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コメント [#ue79e0b2] テッポウムシで釣れる魚一覧 雨乞魚 アロワナ インフェルノスネイル ウォームトラウト エーコンスネイル 銀魚 グラディエーターベタ グリップキリフィッシュ ゴールデンローチ ザリガニ ジェイドイール スカルピン スナモグリ スラッジスキッパー ダークバス 銅魚 ドブガイ ナイフフィッシュ ナルザルイール ピピラ フェアリーバス ブラックイール ベロジナカープ ホネカブリ マッドスキッパー ミトンクラブ 雷紋魚 ロープフィッシュ コメント テッポウムシで釣れる魚の種類の報告をこちらへおねがいします。 名前
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ゲーム内解説 使用感・備考など コメント欄 ゲーム内解説 近距離で恐ろしい威力を発揮する。 使用感・備考など コメント欄 最新順
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■ウォルフラムネイル Ⅱ この世の理から外れた無双の爪。ヘカトンケイルの条件ドロップを素材とする。STR+5 VIT+5 ウォルフラムとはタングステンの別名。恐ろしく高い硬度を持つことから切削用工具や砲弾など幅広い用途に使われる。 吟遊詩人とは多分関係ない 威力目的なら最高の爪。 しかし苦労して店頭に並べても、にゃん2クローの人気には遠く及ばない……。 コメント
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いわずとしれた結城の武器。 本人は芸術の道具として使っているらしい。 ピッコロと合体するとパンチのスピードが倍になる。
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『未来』 その概念を発生させた偽身能力者の少女が居た。 まだ年端も行かない少女は、しかしその概念能力を定義してしまったがために、その能力を悪用せんとする有象無象達に、その命を狙われ続ける。 だが―――――――――――― 「依頼期間は………………“死が二人を分かつまで”、よ」 少女は詠う。確定していない未来の姿を。誰もが知らない世界の道を。 「前から思っていたが……お前には“覚悟”が足りない」 男は走る。線と凹凸だけの世界で。神でも斬れる刃を振るい突き進む。 少女は捕まることが無い。少女は捕らわれることは無い。 彼女を護るのは神殺しの剣を持つ者。 暗闇の世界を生き、たった一人の少女のために世界を敵に回す者。 彼の者の見えない目をすり抜けて、少女に到達することなど出来はしない。 少女の“目”をすり抜けて、彼を出し抜くことなど出来はしない。 『ならば二人で進み行こう、光なき世界を歩き行こう 未来は常に見えぬもの、二人で探って走り行こう 漬きえぬ誓と穢れぬ誇りを胸に抱き、二人でどこまでも共に行こう』 これは、『未来』を見る少女と神をも『断つ』男の逃避行 『我らはとまることは無い、そう――――“死が二人を分かつまで”』 パラレル・パラドックス外伝 果て無き無明のコンチェルト ~死が二人を分かつまで~
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「と……言う訳で。メルフィー!」 「スネイル!」 「……ん? あ、あぁ、隆昭の」 「「「ロボスレ学園プレゼンツ! ヴィルティック・ラジオ!!」」」 メルフィ―「と、言う訳で始まりましたヴィルティック・ラジオ略してヴィルラジ! パーソナリティは私、メルフィー・ストレインと」 スネイル「正式名称は時間の都合により省略。マチコ・スネイル。そして」 鈴木「何だかよく分かんないけど、鈴木隆昭の三人でお送りします。……で、何なんだ、この良く分からない企画は。てか何かテンションおかしくないか、メルフィー」 メルフィ―「繋ぎです!」 鈴木「へっ?」 メルフィ―「裏事情を話す事はあまり望ましくないのですが、件のアレがよりによってタイトルの時点で止まっていて、それも1字も書けずに止まっているらしいのです。 ので、あまり停滞していても申し訳ないだろうと急遽! 今回のラジオ番組を企画しました!」 スネイル「単刀直入に言えば本編が出来ないからお茶を濁すって事ね」 鈴木「キッパリ言っちゃった――――!? いやスネイルさんそこは言葉を濁す、じゃなかった言葉を選びましょうよ!」 メルフィ―「まぁまぁ隆昭さん、ここは無礼講ですよ!」 鈴木「いや無礼講って意味違うと思うんだけど……つかさっきから妙にアッパーなテンションだけど、どうしたんだ、メルフィー……?」 メルフィ―「……こういう企画だから無理矢理でもテンション上げないとやってられないです」(小声で) 鈴木「……そうか」(小声で) スネイル「ま、楽屋落ちというか身内ネタだけど、パラべラム! とのクロスオーバー前のプレリュードとして捉えれば良いわよ。 ガンダムZZの第一話みたいなもんだと思って、気軽にかつ刺激的にやりましょ?」 鈴木「何か凄く危ない予感がするんですけど……」 メルフィー「大丈夫ですよ! もし危なくなったら夢落ちか爆発落ちにすれば良いんです!」 鈴木「投げる気満々かよ! その二つは絶対にやらせないからな!」 スネイル「じゃあ皆が一つになる落ち」 鈴木「駄目ですよ!」 メルフィー「じゃあ地球が海に沈む落ちはどうでしょう。哀愁かつ情緒があって」 鈴木「だからそれも駄目! てかメルフィー、意味分かって無いだろ?」 メルフィー「マチコさんがそう言えって……」(小声で) 鈴木「……そうか」(小声で) スネイル「こらそこーひそひそしてんじゃない。というかメルフィー? 何かさっきから鈴木君に本音漏らしてない?」 メルフィー「いえ! とっても楽しみです!」 スネイル「そう。それなら良かった。それじゃあ早速鈴木君、今回のラジオの趣旨を説明してちょうだい」 鈴木「はいはい。……って何で俺が」 メルフィー「私ボケです」 スネイル「私もボケよ」 鈴木「じゃあ俺ツ……って突っ込みはおろか進行までやらす気か!?」 スネイル「貴方ねぇ、私達程度を捌けなくてどうするの? パラべラム!で出てくる方々は貴方の想像以上に個性豊かよ」 メルフィー「例えるならカルピスを溶かさず一気飲みするぐらいに濃い人達です」 鈴木「いやメルフィー、その例え訳分かんない。というか遠回りに失礼な事言ってないか?」 スネイル「良い? これは来るべき本編に備えての予行演習よ。ここでしっかり突っ込みキャラとして成長して、主人公として目立つ為の」 鈴木「いや~今回ばかりはサブに回った方が良いんじゃないか……クロスだし」 メルフィー(生類を憐れむ様な眼) スネイル(生類を憐れむ様な眼) 鈴木「……分かったよ。やるよ、やる。この企画で主人公として、突っ込みキャラとして一皮剥けますよ」 メルフィー「流石隆昭さん! 男前!」 スネイル「うん。その意気だ、鈴木君。まぁ……」(何故か目線が下を向く) 鈴木「言っておきますけど、下ネタは絶対にさせませんからね」 スネイル「ナイス突っ込み。さて、このまま君を遊んでいても埒が明かないから趣旨説明宜しく」 鈴木「遊んでたのかよ……」(小声で) スネイル「しっかり気合い入れてやらないと、今度は手が出るかも」(満面の笑顔で) 鈴木「それでは趣旨を説明しよう」(真顔で) メルフィー(あぁ、隆昭さんがどんどんマチコさんに染められていく……) 鈴木「まずは前半、クローズアップ! として、このスレのロボット物をカテゴリ別にご紹介します。 そして後半はメインとして、クロスオーバーをさせて頂くPBM氏の代表作、パラべラム! の世界観やキャラクター、そしてオートマタの魅力に深く迫ってみます。 そして最後は……」 メルフィー「最後は……って隆昭さん?」 鈴木「スネイルさん、何で最後書いてないんですか?」 スネイル「それはね……最後に分かるわ」 鈴木「……何も考えてないんですね?」 スネイル「楽しみは最後まで取っておくものよ?」 鈴木「……まぁ楽しみにしておきます」(棒読み) スネイル「それで良し」(満面の笑み) メルフィー「それでは! 改めてヴィルラジ! 短い時間ですがごゆっくり、お楽しみ下さい!!」 この番組は 新たな技術で紡ぐ未来 アールスティック社 ロボからロリまで何でもござれ。無限の創作フロンティア 創作発表板 の提供でお送りします 鈴木「と、いう訳で始まってしまいましたが……何だっけ?」 スネイル(舌打ち) 鈴木「ごめんなさい、クローズアップのコーナーです。メルフィー、コーナーの説明頼む」 メルフィー「頼まれましたのでご説明します。このコーナーでは、我がロボット物総合SSスレの代表作をカテゴリ別に分けて、各作品の魅力を紹介します。 なお、カテゴリ分けの基準は作者の独断と偏見で行わせていただきます事を、あらかじめご了承ください。 また、今回自作・短編・派生作品、それとスレの初期作品を除いた。スレ発祥掲載作品の一部をご紹介します。かなり幅広いですよ」 鈴木「それとカテゴリだが。分かりやすくスーパー系・リアル系・その他の三つに分ける。いやこの作品はスーパーorリアルだろう的な突っ込みは大歓迎だ」 スネイル「あぁ、それともう一つ。掲載作品の中で続き、または作品ががまとめサイトに載っていない物があるわ。 そこまでのフォローは出来ない事を先に謝っておくわね。ごめんなさい」 鈴木「それでは早速……」 スネイル「待って、鈴木君。このままタイトルコールする気?」 鈴木「えっ? 駄目なんですか……? だって唯のタイトルコールですよ?」 メルフィー「隆昭さん、アレですよ、アレ」 鈴木「アレ? アレって何……」(不安げな目線を二人に送る) メルフィー・スネイル(何故か両腕をクロスさせる) 鈴木「二人とも何やって……手をクロス……? バツ……いや、エック……」 メルフィー・スネイル(深く頷く) 鈴木「い、嫌だって! なんかこう、恥ずかしいじゃん……」 メルフィー・スネイル(生類憐) 鈴木「……分かったよ、やります。やればいいんでしょ」 鈴木「クロォォォォォォッズ! アァァァァァァッッッップ!」 鈴木「はぁ……はぁ……これで良いんでしょ」 スネイル「ではでは早速、作品紹介に移りましょう。メルフィー」 メルフィー「はい! まずはスーパー系の作品からご紹介します。作品数は6作品。どれも実に鉄の城ですよ~」 鈴木「……もうやだこのラジオ」(小声&ため息) 鈴木「……気を取り直して。まずご紹介するのは16号機にて、第一章が完結したCR-Code Revegeon-から」 メルフィー「目の前で大事な人を失った青年、黒峰潤也。彼の乗る謎の機体、リベリオンと、日本を蹂躙する鋼獣(メタルビースト)なる敵を中心に、この物語は動きだします」 スネイル「この物語が面白いのは彼、主人公である黒峰君が得体の知れない存在として描かれている事。 彼とリベリオンは強いだけでなく、深い何かを抱えているの。このダーティなカッコよさは中々痺れるわよ」 鈴木「そんな彼に接触を図る、シャーリー・時峰率いる個性豊かなα部隊の活躍も必見だ」 スネイル「果たして黒峰君の行く先に待ちうけているモノとは……暗黒のレコードウォー、ご鑑賞あれ」 鈴木「次の作品は秘神幻装ソルディアン。この作品は中々壮絶だぞ」 メルフィー「人間に仇名す存在、アドバンによって業火に包まれた世界。そんなアドバンに対抗すべく巨大ロボット、ソルディアンを操る青年、柊隆一郎の戦いを描きます」 スネイル「とにかく文章の重圧感が凄いのよ。アドバンとソルディアンの闘いは業火の如く熱いわ。特にソルディアンの初召喚シーンの熱気と言ったら……」 鈴木「召喚する際の呪文もカッコいいんですよね。俺もこう、何か……」 メルフィー「物語は謎の組織とライバルらしき存在も登場し、ますますヒートアップしています。未読の方にはぜひこの興奮を味わって貰いたいですね」 鈴木「測り知れざる過去より続く闘いの行方は、如何に。ご鑑賞あれ」 スネイル「今何か言おうとしたでしょ?ねぇねぇ、鈴木君」(にやにや) 鈴木「次は剣神鋼王ミカズチ。本編前のプロローグがいきなり巨大ロボット同士の激闘という、衝撃的な作品」(スル―) メルフィー「プロローグでのフツヌシなる巨大ロボットと、青騎士なる謎の機体との一騎打ちから物語は始まります。緊張感溢れる戦闘描写には息を飲みます」 スネイル「けどこの戦いは衝撃的な結末を迎えるの。それから何年か経って、舞台は変わり主人公である物部京介の視点から、本編が始まるわよ」 鈴木「京介の目の前に現れる黒髪の美少女、そしてロリババァと物語は予想の出来ない展開で、一時も目を離せないぞ」 スネイル「その刃は未来を切り開けるか―。ご鑑賞あれ」 鈴木「さて、お次はARTIFACT LEGACIAM。この作品は、作者さんが昔書いた作品を今一度ブラッシュアップした意欲作だ」 メルフィー「近未来、突如として現れた未確認生命体E&Eに、巨大ロボット、レガシアムに乗り大切な日常を守るべく戦う少年、不破優作の物語です」 スネイル「不破君と共に戦う喋る黒猫、カイアとのやり取り、そして不破君の妹である千歳ちゃんの可愛さが印象的よ。千歳ちゃん可愛いわ千歳ちゃん」 鈴木「あらゆる手で攻撃してくるE&Eとレガシアムの手に汗握るバトルも見逃せない」 スネイル「軽妙な学園劇と迫力あるロボットバトルが織りなす、鋼のジュブナイル。ご鑑賞あれ」 鈴木「5作目は電光石火ゼノライファー。このスレの初期にて生まれた名作」 メルフィー「正体不明の敵、アンノウンの来襲を防ぐべく、兄の意思を継いだ青年、柊頼斗と少女、星川希美の闘いを描きます」 スネイル「この作品の肝はズバリ、柊君と希美ちゃんのやり取りね。互いの息を合わしながら、アンノウンへと闘いを挑む二人の姿に胸が熱くなるわ」 鈴木「必殺技のシークエンスはゾクゾクする様なカッコよさを感じる事が出来るぞ」 スネイル「少年少女の思いが交錯する超王道スーパーロボットの活躍に、キミのハートもブレイズアップ! ご鑑賞あれ」 鈴木「っと、これで最後の作品か。最後の作品は無敵無敵ロボ・ネクソンクロガネ。作中で挿入歌が入るという、斬新な作品だ」 メルフィー「架空の都市、ロボヶ市を守る正義のヒーロー、田所カッコマン&ネクソンクロガネと 悪山博士もとい、謎の紳士イッツア・ミラクルとの闘いがテンション高く描かれます」 スネイル「ホント、これほどテンション高い話は見た事無いわ。 ドゥビドゥビッドゥ!よ。 ドゥビドゥビッドゥ!」 鈴木「ス、スネイルさん……? それとキャラクターもテンション高いんですよね。悪山博士とイッツア・ミラクルのまたぶっ飛んだ悪役な事」 メルフィー「悪山博士って凄い人なのに、孫娘のエリスちゃんの気を引く為に悪い事してるってのがこう……可愛いですよね。おじいちゃんというか」 鈴木「何だか読んでて懐かしい気分になるよな、何故か」 スネイル「ハイテンション! 歌うスーパーロボットバトルアクション! ご鑑賞あれ」 メルフィー「と、言う訳でスーパー計6作品、如何でしたでしょうか? 何か興味を持たれた作品があれば幸いです」 鈴木「結構疲れたな……と、言ってもまだ沢山あるんだが」 スネイル「次のリアル系は作品数が多くて長丁場になるから、一旦ブレイクタイム。次の放送を待っててね」 メルフィー「それでは次の放送まで一先ずさようならです。住人の皆さん、お休みなさい」
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スネイプの質問/Snape s Question (緑3) 呪文 相手に4ダメージを与える。 相手は、手札に「緑」レッスンカードがあれば、それをあなたに1枚見せて、そのダメージをかわせる。 参考 基本セット - Common
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カンストリスト ■ティチエル kumicyan http //www3.uploader.jp/user/toraup/images/toraup_uljp00173.jpg リシアン http //www3.uploader.jp/user/toraup/images/toraup_uljp00183.jpg ミカエル http //www3.uploader.jp/user/toraup/images/toraup_uljp00176.jpg 霧羽枷 http //www3.uploader.jp/user/toraup/images/toraup_uljp00149.jpg みらたま http //www3.uploader.jp/user/toraup/images/toraup_uljp00177.jpg Launch http //www3.uploader.jp/user/toraup/images/toraup_uljp00255.jpg ■イスピン 闘魂ビンタ http //www3.uploader.jp/user/toraup/images/toraup_uljp00167.jpg パンツ ■ミラ ふぃにー(体験スクロカンスト) http //www3.uploader.jp/user/toraup/images/toraup_uljp00170.jpg PLEO http //www3.uploader.jp/user/toraup/images/toraup_uljp00182.jpg ヤキ http //www3.uploader.jp/user/toraup/images/toraup_uljp00189.jpg ■ルシアン カマー http //www3.uploader.jp/user/toraup/images/toraup_uljp00172.jpg 真夏の陽炎 http //www3.uploader.jp/user/toraup/images/toraup_uljp00175.jpg かんぞー http //www3.uploader.jp/user/toraup/images/toraup_uljp00254.jpg ■ボリス 神王 http //www3.uploader.jp/user/toraup/images/toraup_uljp00151.png ふりーだむ http //www3.uploader.jp/user/toraup/images/toraup_uljp00171.jpg ■ナヤ んりぷ http //www3.uploader.jp/user/toraup/images/toraup_uljp00180.jpg ■シベリン 穢土 http //www3.uploader.jp/user/toraup/images/toraup_uljp00169.jpg 釈迦丸 http //www3.uploader.jp/user/toraup/images/toraup_uljp00187.jpg ■マキシ DEATE(=リシアン) http //www3.uploader.jp/user/toraup/images/toraup_uljp00168.jpg 斬鉄
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HD+ ラドゥンガ 世界選抜[イベント限定] |?|LV100|316|321|304|333|326|324|310|333|329|329|310|307|285|158|158|-|505| -- (TOC) 2015-12-22 12 59 29 ---ここまで入力--- -- (名無しさん) 2015-12-22 20 57 42