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カンパナ インド神話『ラーマーヤナ』に登場するラクシャサの将。 アンガダに倒された。
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932 :ナイ神父MK-2:2016/09/19(月) 21 31 25 ふと大陸化ネタを書いていて唐突にガンダムSEEDの世界に大陸日本が有ったらと言うネタが浮かんだ為日本の活動を少し入れて見た SEEDの年表を投下して見る現在書いている作品が終わって意欲があれば製作するかも知れません。 日本大陸 ガンダムSEEDネタ 前提としてガンダムSEEDの舞台に繋がるコズミック・イラの世界の日本が若し大陸日本だったらと言う前提であリ、日本の大陸化によって勿論WW2、WW3の結果や勢力圏も変わると思われる為、大きな改変が考えられるWW2辺りから年表を作ってみたいと思います同時に、夢幻会の活動の本格化もWW2で他勢力を生き残らせる為に戦争直前辺りからと考えています。 西暦~1940年代 史実通りに行けば此処で恐らく日独伊の枢軸対米英ソの連合の対決となる。この少し前に夢幻会が主流派になり対米戦は 恐らくある程度は日本有利に戦況が進むも、米国と泥沼になり英国はインドを荒らされて華麗に死亡、ソ連は米国からの レンドリースや借金関連でグダグダになり、停戦日米が核を持った事により冷戦に突入する。 1950年代~2000年代 日本が太平洋地域を中心に東南アジアとインドを勢力圏に納め、アメリカが英連邦と南米を取り込み、恐らく欧州・アフリカが枢軸中心の勢力圏へ、そして中華・ソビエト連邦を中心とした共産勢力圏を発足させると思われ世界は列強による 発展途上国上のでの塗り絵に 2000年~WW3 ソ連は恐らく前世紀中に史実以上の負担が仇にあり崩壊、ヒトラーやらカリスマ勢も居なくなり欧州も少し統制が緩み アメリカでも方針転換か何らかの天気があれば雪解けムードに、日本は基本的には勢力圏の維持と他国の育成に力を 注ぐと思われる。 そして又国際関係が悪化してWW3又は国家再編戦争と呼ばれる戦争が勃発、最終的には途上国の発展による台等も有り 勢力圏は日本が太平洋を傘下に再びおさめ直して 順当に勢力圏を確保枠 アメリカを盟主に据える大西洋連邦 中華の動きによっては大分勢力圏が変わりそうなEU・ロシアのユーラシア連邦 日本を盟主に据える大洋連合(原作に於ける赤道連合、大洋州連合は取り込まれる) 中華を盟主に据える東アジア共和国 南部アメリカの南アメリカ合衆国 北アフリカのアフリカ共同体 アフリカ南部の南アフリカ統一機構 どうやって独立したかは不明枠 スカンディナヴィア王国 ソロモン諸島のオーブ首長国連邦 辺りに成ると思われるが正直オーブがどうやって独立するかまるで想像が着かない、有るとすれば情勢悪化に伴い反夢幻会派の国民が ソロモン諸島辺りで独立宣言、大勢に関わる土地でも無い為周辺勢力に無視された物だと思われる。 933 :ナイ神父MK-2:2016/09/19(月) 21 32 41 932の続き C.E元年~10年 世界は原子力機関全盛期に成るも薄々夢幻会は此処がSEED世界ではないかと考えて宇宙開発と万が一を考えて核以外の動力も研究を開始し、同時に世界全体で新しい資源やフロンティアを求めて宇宙開発は加速、各国で宇宙軍の創設が成される。 C.E10年~20年 世界樹やコペルニクスの完成し、世界樹を拠点にしてジョージグレンが木星往還船「ツォルコフスキー」を建造、コーディネーターの事を盛大に暴露して世界を混乱させる。夢幻会はSEED世界である確信を深め早ければ此処でMS研究を始めると思われる。又秘密裏にコーディネーターが作られ始めるのもこの時から、宇宙開発としてはパナマとビクトリア湖畔にマスドライバーが建造される。 日本も可能で有れば勢力圏にマスドライバーやオーブの様な軌道エレベーター建造を行うと思われる。 C.E20年~30年 ジョージグレンが帰還してエヴィデンス01が研究される。(理由は不明だが)各宗教に著しい混乱が巻き起こる。日本は気にせずコロニー開発を続けると思われる C.E30年~40年 ここら辺で宗教の権威が失墜コーディネーターブームが到来して多数の製造か行われる。また、大西洋連邦が月面へ軍事基地を創設して各国で宇宙軍の軍拡が行われる。日本でも恐らく流れに乗って軍拡を開始する。更にプラントと建造と第一世代のコーディネーターの活躍が始まる C.E40年~50年 徐々に原作キャラの誕生が始り第二世代コーディネーターも誕生、プラントも本格稼動するが反コーディネーター組織のテロも増えコーディネーターの反発も起こる。日本は我関せずか出資していればプラントの騒動に巻き込まれ始める。 C.E50年~60年 S2インフルエンザやテロでコーディネーターとナチュラルの間で対立が深まる。日本も関係していればこの後地球連合軍に組み込まれる 一方プラントでは独立運動が活性化 C.E60年~70年 ブルーコスモスのテロ行為とプラントの独立運動の活発化が起り地球プラント間での対立が激化 コペルニクスの悲劇にて理事国代表と国連首脳陣が死亡此れをプラント側の宣戦布告と見なして理事国にて地球連邦軍が設立され本格的な軍事行動へ C.E70年 2月連合はプラントへの宣戦布告を行い戦争状態へ、そして3日後の2月14日血のバレンタインが発生する。 同月の22日世界樹の攻防戦 3月第一次ビクトリア攻防戦 4月1日エイプリール・クライシスが発生、間違いなく日本にも被害が来るので宣戦布告は不回避だと思われるが被害自体は何らかの代わりのエネルギーを確保できていれば被害は抑えられる。 恐らく4月1日時点で理事国に加盟していなければ此処で日本の参戦の可能性が高まる上、無差別攻撃の被害なので間違いなく親連合か独自にプラントへ宣戦布告が行われると思われる。此処までに原作知識を参考にどれだけ戦力を強化しているかで展開もかわって来ると思われる。 以上です。
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819 :ひゅうが:2012/02/16(木) 18 07 27 提督たちの憂鬱支援SS――「道半ば~カリフォルニアにて~」 ――西暦1943(昭和18)年3月 カリフォルニア共和国首都 サクラメント 「はぁ・・・。」 国務長官 ジョセフ・グルーはため息をついていた。 「その様子だと、上の方の説得はうまくいかなかったようですね。長官。」 「ああ。ジョージか。そうだな。どうも上の方は黄色人種に降伏するのが嫌らしい。」 「まぁ、排日移民法を声高に主張していた連中と東部政治家の生き残りの連合体ですからね。今の政府は。」 仕方ありませんよ。とカリフォルニア共和国国務次官ジョージ・ケナンは肩をすくめた。 「もっとも警戒すべきなのは東部や中部の混乱と、それに基づく内戦、さらにはわが国南部から北進を図るメキシコ。貧困と混乱の中から何が起こるか、それは合衆国建国時のそれと同様――革命。それも赤化革命である、か。 ウォーレン副大統領の慌てぶりはすごかったぞ。」 まぁ、それが狙いですからね。とケナンはうなづく。 このケナンは、駐独合衆国大使館の副大使として勤務していた国務官僚である。 あの大津波以後も彼はガーナー政権の対ドイツ工作やスイスを拠点にした臨時政府国務省の対日工作のために現地に残留していたが、2月の臨時政府崩壊とグルーのカリフォルニア共和国合流に従ってパナマ経由でこちらに戻ってきていた。 彼が提出したレポートは、政府の指揮下にある西海岸の旧アメリカ第3軍や太平洋艦隊残存戦力の力を背景に有利な講和をもくろむカリフォルニア共和国政府に深刻な波紋を投げかけていた。 それは、ロッキー山脈という天険の要害と太平洋という障壁に守られたカリフォルニアの地の安全性や今後の北米大陸情勢について分析したレポートで、ことに崩壊しつつあるアメリカの残骸に赤旗が建てられることを想定した悪夢のような内容だった。 しかも、その中には「われわれがインディアンにしたように、敵対勢力が疫病をもって我々を滅ぼそうとするかもしれない」とも警告していた。 東部から迫りくる疫病はペストに酷似しており、それに対抗できる薬はあろうことか敵対国である日本の理化学研究所が特許を持ち製造合成法を秘匿している。 そのような状況を分析したケナンレポートでは「日本に対抗するのではなく、むしろその力を利用しなければ独立は維持できない」と結論していた。 820 :ひゅうが:2012/02/16(木) 18 08 00 「混乱しているが、ハワイに日本艦隊が迫りつつある状況では時間がない。それに――メキシコ人たちが行動を開始したこともある。決断を下すのは今しかあるまい。」 「とすると、やはり――」 そうだ。とグルーはうなづく。 「先ほど連絡があった。メキシコシティの合衆国大使館は陥落。大使や立てこもっていた連邦軍の消息は不明だ。一部ラジオ傍受だと、道端に引きずり出され、「生死不明」になったようだが。」 「むごいことです。」 そうだな。とグルーは無感動に言った。 シカゴからの脱出行で彼が見たものは、彼にある程度の耐性をつけていた。 「やはり、来ますね。そうなると。」 「来るか。」 「はい。もともと西海岸は彼らの土地という意識が向こうには強い。虐げられた国がすがりつくのは古今東西ナショナリズムです。もう少しこちらの状況がよければドイツ人たちがナチ化という手段をとれるのですが、メキシコ人は猛っています。怒りにまかせてこちらを攻めてくるのは確実です。」 「そうなれば――この最後の自由の砦は混乱し、その隙間から疫病がロッキー以東を覆う。今は動く余裕のないソ連がそれを見たら――」 「はい。五大湖沿岸の工業地帯に赤化アメリカが成立すれば、その何割かをもってソ連は強化されます。 現状、壊滅状態の特に東海岸北東部との連絡線を確保でもされれば、今度狙われるのは陸軍兵力を英連邦軍として派遣したままのカナダでしょう。我々が日本人に敵対しているのなら、日本人はこぞって我々を滅ぼし、北米大陸でソ連やドイツ人と睨み合う状況になります。」 「南北戦争再びか――滅びたとはいえ、アメリカを再び戦火に包むわけにはいかんな。 まして赤く染めることも。」 グルーは立ち上がった。 「どちらへ?」 「オレンジ農園さ。現在生きているもっとも若い元大統領閣下――偉大なるローズヴェルト氏に口添えを頼む。そうでもしないと、あの日系人大量収容を主導する元検事の副大統領閣下は動くまいよ。」 ――こうして、カリフォルニア共和国は日本政府と接触。比較的よい条件で講和にこぎつけた。 ハワイが陥落する直前の行動は、日本帝国にとりハワイ無血開城の前提条件が整ったことを意味していたのだ。 「今は、この新大陸を闇が覆っている。だが、明けない夜はないように、いつかアメリカは甦る。今度こそ建国の父祖たちが目指したような平和で、そして慎ましくも豊かな大地に――」 グルーの後を受け、国務長官に就任したケナンは国務官僚たちを前にそう訓示したという。 もっとも彼自身はそれを21世紀の課題として位置付けており、そのための布石――中部支援と旧西海岸諸州の相互承認、平和外交はそのための手段であったとのちに語る。 だが、彼の業績以上に彼の言葉が後世に残ることになったのは、その理想への道のりがあまりにも遠かったことを意味している。 21世紀が開始されて数年後、ケナンが亡くなった際の遺言は奇しくも孫文と同様、 「道はまだ半ば――」だったという。
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国際卓球連盟に加盟する協会(国または地域)のチームランキング 同一協会に所属するランキング上位3選手による、仮想総当り団体戦(ABC-XYZ方式)を行い、すべてランキング上位の選手が勝利すると仮定した場合の結果により決まります。 WC Divison:2014年世界選手権東京大会において、優先出場資格の与えられているクラス ・1st Divison有資格チーム=前大会の1st Divisonの1~18位及び、2nd Divisionの1~2位 ・2nd Divison有資格チーム=前大会の2nd Divisonの3~18位及び、3rd Divisonの1~2位 ・3rd Divison 有資格チーム=前大会の3rd Divisonの3~18位及び、4th Divisonの1~2位 男子チームランキング WC Division 1 中国 1st 2 ドイツ 1st 3 日本 1st 4 タイペイ 1st 5 韓国 1st 6 ポルトガル 1st 7 香港 1st 8 ロシア 1st 9 クロアチア 10 オーストリア 1st 11 スウェーデン 1st 12 フランス 1st 13 ギリシャ 1st 14 シンガポール 1st 15 ベラルーシ 1st 16 チェコ 17 ブラジル 2nd 18 デンマーク 19 ポーランド 1st 20 スペイン 21 イングランド 2nd 22 エジプト 2nd 23 ルーマニア 1st 24 ウクライナ 1st 25 ハンガリー 1st 26 インド 2nd 27 北朝鮮 1st 28 スロベニア 29 スロバキア 30 イタリア 2nd 31 セルビア 1st 32 ベルギー 2nd 33 イラン 2nd 34 ナイジェリア 2nd 35 アルゼンチン 2nd 36 キューバ 2nd 37 ベトナム 38 トルコ 2nd 39 ブルガリア 2nd 40 タイ 3rd 41 スイス 3rd 42 ドミニカ共和国 2nd 43 ボスニアヘルツェゴビナ 2nd 44 カナダ 45 リトアニア 3rd 46 インドネシア 47 ノルウェー 2nd 48 イスラエル 2nd 49 オーストラリア 2nd 50 コンゴ共和国 51 アメリカ 3rd 52 ベネズエラ 53 ルクセンブルグ 54 チリ 3rd 55 プエルトリコ 56 オランダ 57 メキシコ 3rd 58 レバノン 3rd 59 エクアドル 60 ニュージーランド 61 カタール 3rd 62 モンテネグロ 63 エストニア 3rd 64 ラトビア 3rd 65 スコットランド 66 アラブ首長国連邦 67 グワテマラ 3rd 68 コロンビア 3rd 69 フィンランド 70 マレーシア 3rd 71 カザフスタン 3rd 72 チュニジア 73 クウェート 74 ウェールズ 75 トーゴ 76 マカオ 77 パキスタン 78 南アフリカ 79 ペルー 80 アイルランド 3rd 81 バルバドス 82 トリニダードドバコ 83 イエメン 84 スリランカ 85 ウズベキスタン 86 バーレーン 87 ベナン 88 エルサルバドル 89 モロッコ 90 パラグアイ 2nd 91 キプロス 3rd 92 モンゴル 93 コスタリカ 94 バングラディシュ 95 モルドバ 3rd 96 シリア 97 ニカラグア 98 アゼルバイジャン 99 ガイアナ 100 アルジェリア 101 ニューカレドニア 102 マケドニア 103 アンゴラ 104 アルメニア 105 パナマ 106 イラク 107 アイスランド 108 ジャマイカ 109 コソボ 110 ガーンジー 111 アルバ 112 マルタ 113 ジャージー 114 サウジアラビア 3rd 115 カメルーン 116 フィリピン 117 モーリシャス 118 コートジボアール 119 キルギス 120 キリバス 121 セネガル 122 マダガスカル 123 サンマリノ 124 ウルグアイ 125 トルクメニスタン 126 ラオス 127 モルディブ 128 バヌアツ 129 リビア 130 ネパール 131 タジキスタン 132 ヨルダン 133 コンゴ民主共和国 134 ボリビア 135 スーダン 136 セントルシア 137 ホンジュラス 138 タヒチ 女子チームランキング WC Division 1 中国 1st 2 日本 1st 3 シンガポール 1st 4 韓国 1st 5 香港 1st 6 タイペイ 1st 7 ドイツ 1st 8 ルーマニア 1st 9 北朝鮮 1st 10 ハンガリー 1st 11 ウクライナ 12 スペイン 1st 13 ロシア 1st 14 チェコ 1st 15 オランダ 1st 16 ベラルーシ 1st 17 フランス 18 ポーランド 1st 19 アメリカ 20 クロアチア 1st 21 セルビア 22 インド 2nd 23 オーストラリア 1st 24 タイ 2nd 25 イングランド 2nd 26 ルクセンブルグ 1st 27 リトアニア 28 イタリア 2nd 29 ブラジル 2nd 30 スウェーデン 31 スロバキア 2nd 32 エジプト 2nd 33 カナダ 3rd 34 マレーシア 2nd 35 ナイジェリア 2nd 36 ギリシャ 37 スロベニア 2nd 38 ベトナム 39 チリ 2nd 40 トルコ 41 コロンビア 2nd 42 ブルガリア 2nd 43 ウェールズ 3rd 44 デンマーク 2nd 45 ドミニカ共和国 3rd 46 オーストリア 1st 47 プエルトリコ 3rd 48 インドネシア 49 ポルトガル 2nd 50 スイス 51 イスラエル 2nd 52 ベルギー 53 ニュージーランド 54 ペルー 3rd 55 ウズベキスタン 3rd 56 エストニア 57 マカオ 3rd 58 イラン 3rd 59 カザフスタン 3rd 60 キューバ 61 アルゼンチン 3rd 62 ベネズエラ 2nd 63 グアテマラ 3rd 64 モルドバ 3rd 65 エクアドル 66 エルサルバドル 67 メキシコ 3rd 68 ボスニアヘルツェゴビナ 2nd 69 コンゴ共和国 70 アルメニア 3rd 71 トリニダードトバコ 72 アルジェリア 73 スリランカ 74 ノルウェー 3rd 75 アイルランド 3rd 76 モンテネグロ 77 モンゴル 78 ラトビア 3rd 79 フィンランド 80 レバノン 81 スコットランド 82 アゼルバイジャン 83 ニューカレドニア 84 コスタリカ 85 チュニジア 86 マケドニア 87 ガーンジー 88 キプロス 89 ガイアナ 90 南アフリカ 91 コソボ 92 カメルーン 93 シリア 94 パラグアイ 95 カタール 96 マルタ 97 コンゴ民主共和国 98 イラク 99 バルバドス 100 クック諸島 101 キルギス 3rd 102 アンゴラ 103 ウルグアイ 104 フィリピン 105 パキスタン 106 トルクメニスタン 107 タジギスタン 108 サンマリノ 109 ラオス 110 モルディブ 111 ナウル 112 ヨルダン 113 バヌアツ 114 ジャージー 115 フィジー諸島 116 モーリシャス 117 バーレーン 118 モロッコ 119 セーシェル 120 パプアニューギニア
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クロガネノトウホウシリーズ / ̄ ̄ ̄鋼鉄の東砲シリーズ ̄ ̄ ̄\―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――|──┼── ___|___ / ___ ||┌─┼─┐ | ..._/ / _|_ / ─┬─ ./ .||├─┼─┤ .├──┐ ../ ̄/ ̄ │ \/ | /| ───── ||└─┼─┘ / │ / / __|__ / ヽ | / | / ...|| /│\ / /. \/.. /|\  ̄| ̄ │ | ../ .||/ │ \ / / /\ / | \ /│ ヽ. ─┴─ ..| ./ \ ||  ̄ ̄ ̄ ̄.\..|―――――――――――――――――――――――――――あゝ妹紅の血は燃ゆる――. 作者 藤原海軍中将 作品 東方妹紅伝(予告1) プロローグ 東方妹紅伝(1) - 理由 東方妹紅伝(2) - 猛猫 東方妹紅伝(3) - 邂逅 東方妹紅伝(4) - 土夜 東方妹紅伝(5) - 潜入 東方妹紅伝(6) - 暴走 東方妹紅伝(7) - 鎌鼬 東方妹紅伝(8) - 切裂 東方妹紅伝(9) - 犯人 東方妹紅伝(10) - 七人 東方妹紅伝(11) - 国境を越えて 東方妹紅伝(12) - ふたりの”最強” 東方妹紅伝(13) - 王者の血 東方妹紅伝(番外) 東方妹紅伝(14) - 無意識の使者 東方妹紅伝(15) - 無意識の恐怖 東方妹紅伝(16) - 敵か味方か 東方妹紅伝(17) - 思い出の教会 東方妹紅伝(18) - 密かな潜入者 東方妹紅伝(19) - 旋風を巻き起こすもの 東方妹紅伝(20) - 旋風のノイズ(前編) 東方妹紅伝(21) - 旋風のノイズ(後編) 東方妹紅伝(22) - 破滅への序曲 東方妹紅伝(予告2) 第一部 兎たちの沈黙 東方妹紅伝(23) - 悪夢の始まり 東方妹紅伝(24) - BATTLE OF KOUMA 東方妹紅伝(25) - 勝利は誰の手に 東方妹紅伝(26) - 遅すぎた反撃 東方妹紅伝(27) - 地獄からの来訪者 東方妹紅伝(28) - 地獄猫再び 東方妹紅伝(29) - 紅い星に潜む”鬼” 東方妹紅伝(30) - 迫り来る冬将軍 東方妹紅伝(31) - 戦場の流れ星 東方妹紅伝(32) - 血濡れの同盟軍 東方妹紅伝(33) - 無慈悲なる鉄槌 東方妹紅伝(34) - 超 兵 器 東方妹紅伝(35) - 鋼鉄 (クロガネ)の悪魔 東方妹紅伝(36) - 戦場の 鎌鼬 (カマイタチ) 東方妹紅伝(37) - 釣り針のエサ 東方妹紅伝(38) - 紅色の雪化粧 東方妹紅伝(39) - 風見要塞攻防戦 東方妹紅伝(40) - 晴嵐、出撃す 東方妹紅伝(41) - 天駆ける彗星 東方妹紅伝(42) - 四魔貴族の脅威 東方妹紅伝(43) - 反撃の狼煙 東方妹紅伝(44) - バンカーショット作戦 東方妹紅伝(45) - 旋風、止むべし 東方妹紅伝(46) - 血戦の幕開け 東方妹紅伝(予告3) 第二部 エクステンドパーティー 東方妹紅伝(47) - 失われた景色 東方妹紅伝(48) - 紅い血潮に染めあげて 東方妹紅伝(49) - 空を切り裂く虎の咆哮 東方妹紅伝(50) - 始祖鳥の業火 東方妹紅伝(51) - 秘剣二対 東方妹紅伝(52) - 許されない休息 東方妹紅伝(53) - ゲンジボタルはもう鳴けない 東方妹紅伝(54) - イレギュラーハンター 東方妹紅伝(55) - 忍び寄る悪魔の影 東方妹紅伝(56) - 小さな小さな愚将 東方妹紅伝(57) - 大血戦!ナズーリングラード! 東方妹紅伝(58) - 責任は誰が取る 東方妹紅伝(59) - その一冊が未来を変える 東方妹紅伝(60) - 海の破壊者 東方妹紅伝(61) - ブラックフェニックス 東方妹紅伝(62) - 灼熱の戦場 東方妹紅伝(63) - トブルク包囲網 東方妹紅伝(64) - バトルアクス作戦 東方妹紅伝(65) - トーキョー・エクスプレス 東方妹紅伝(66) - 航空基地を叩き潰せ!! 東方妹紅伝(67) - 砂漠の狐の逆襲 東方妹紅伝(68) - ディスティニーストーン 東方妹紅伝(69) - 動き出す世界 東方妹紅伝(70) - プラスチックマインド 東方妹紅伝(71) - パナマ運河を爆撃せよ! 東方妹紅伝(72) - 氷壁要塞 東方妹紅伝(73) - 氷精乱舞 東方妹紅伝(74) - ウサギの黒騎士 東方妹紅伝(75) - 白玉楼攻略戦 東方妹紅伝(76) - 全ては忠義のために 東方妹紅伝(77) - 武士道といふは、死ぬ事と見附けたり 東方妹紅伝(78) - DO・OR・DIE 東方妹紅伝(79) - ネクロファンタジア 東方妹紅伝(80) - 裏切りの大空 東方妹紅伝(予告4) 最終章 東方妖女乱舞 東方妹紅伝(81) - 見えない青空、見えない海面 東方妹紅伝(82) - ジャッジメント作戦 東方妹紅伝(83) - 新たなる戦場を求めて 東方妹紅伝(84) - 反撃のやいば 東方妹紅伝(85) - 潜行する黒い影 東方妹紅伝(86) - 迷いの竹林を突破せよ 東方妹紅伝(87) - 遠すぎた橋 東方妹紅伝(88) - 遺志を継ぐ者 東方妹紅伝(89) - 屍の山を乗り越えて その他 息抜き妹紅伝 ちょっとマニアックな話 ちょっとマニアックな話(1) ちょっとマニアックな話(2) 元スレ 【長編】東方AA作品スレ 第7巻【短編】 - 作品初出 【長編】東方AA作品スレ 第39巻【短編】 - 最新話 補足 東方幻想板に投下された作品。妹紅伝以外の作品はこちらにあります。※この作品には細かい文字化けがあります。
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エキサイト逆翻訳・中国語 238 名前:エキサイト翻訳 日→中→日(過去に英はあった) :2006/08/28(月) 15 50 39 ID JnH8xDbn0 そろった選手は入場する!! トラは人を殺して生活している!! 更になったことを積み上げてすって人の凶器〓taをあける!!! 戦神!! 馬鹿に抜きんでているのaだ――――!!! 総合は格闘して私達すでに完成した!! 日本の拳法のイネの城文の信用aだ――――!!! いっしょにしてひたすらを投げることをしっかりつかむ!! オリンピックの亜麻が代表がないのだ ロジャー・harona!!! もしも素手でのはお互いに私達の歴史を殴って言うなら!!もの 素手でのmuetai muekatchua jagatta・祈祷師!!! それによって知っていたい!!本当は身をかばう 少林寺の拳法の三崎の健やかな吾のaだ!!! ボクシングは3ランクが制覇するのがもしも口論するなら全体の階級oreのものなのだ!! パナマの鉄拳だ laベルト・GuerLain!!! 対策に打撃を与えるのは完璧だ!! そろった日本の柔道Hatanakaは公平だ!!!! 私の中にある!!すべて格闘する最優秀・守 り 転ぶ神は来た ローランド・isutasu!!! もしもタイの男の人は絶対に負けないなら!! 粗暴な族を歩く口論が十分であることを明らかに示すのだ 特にリーダーの柴の千春を研究する!!! もしもbari・tudo(もアリだ)のこのものは恐ろしいなら!! ブラジルpure・闘志の人がいるのだ zuru!!! 韓国海の兵士の火炎のトラから上陸するのだ!! テコンドーの李猛虎!!! いナ-規則のない口論はをつくりたい!!baunsa(用心棒)の 現す!!専門の口論のリチャード・firusu!!! 姪の田舎くさい特産品とベルトに対してとてもよい言ったもの!! 達人の奥深い意義は今実戦bakuhatsuでする!! 渋川の柔道を流がす渋川ちょうど息の先生だ――-!!! まさに世界hevi級のチャンピオンな上で最も強い代詞!! どのようにこの男の人が来ると言う アイアン・クラブ・マイケル!!! ここに戦ってきたかった 全てを経験して不明だ!!!! カナダの砂のくぼみ(口論)が闘志の人がいるのだ かぎ・金槌!!! oreが們立つのは技能の最も強いのが格闘するのが最も強くない!! あなたはmuetai dentorani・shittopaikaを知っている!!! 柔道の原産地は今まさにある!!ブラジル oreのびっくりするものをいなくならせる!! s erujio・シルバだ!!! dekaaaaaaは使わないと説明している!! 2m40!!! 310kg!!! アンドレash・レーガンだ!!! 柔道は実戦でnanboのmonを使うことができる!!! 実戦の柔道を超える!! 同族の日本からチベットの登場で本部だ!!! ベルトoreのもの 障害のものはあきらめてあきらめてただ蹴るだけであることを打つ!! ・ボクシングを蹴って帝王を統一する 高いボール・ロビンソン 自分を試みて日本のに来た!! 空手で格闘するそろったロシアのチャンピオン 電池と性愛の・takutarofu!!! (放つ)に掛かってうねの流れるぴかぴかに磨くことに修正する "ひもは”の稜昂を終結して戻ったのaに上がる!!! 今の自分の死角はなかった!! シュート・転ぶ選手の山本は実る!!! 中国の4千年の握りこぶしの技能は今脱ぐ!!物を覆い隠す 香港からだ 烈海と王!!! 愛好者の前でもしもoreはいつでも全旺季だなら!! 燃える闘志の猪狩で終わるのは本来の名前まで(へ)登場するのだ!!! 医者の仕事do―はした 闘士の火炎は今なお消えてなくならない!! たとえ治療してたとえ思ったそのようにすることをだめにしてしまうとしてもとしても!! うねの紅葉だ!!! 特別な理由はなかった 横の要点の強いのは飛び舞うことに対して!! 協会が着くのはyoだ!!! 天下無敵! 銭竜山は来た――-!!! 暗い街で鍛えた実戦karate!! 神の心のできるdenjarasu・ライオンだ 加藤の清澄さ!!! 実戦がもしとることができないのだならば!!この人 A級の口論師の花山を超えていぶすのだ!!! 1流の転ぶ選手のを超えて1流の口論を超えるのだ!! 直接礼拝してodorokiyare を求 めるニューヨークの鋼人!! マイク・kuin!!! 武術は素手でこの男の人はそれによって完成した!! 神の心のできる切り札!! 1グラムの巳だ馬鹿に!!! 若い帝王に行ってTを献上 して帰ったのだ どこのn chanpion 私達はあなた の範馬の刃のむき出した牙の登場を待つのだ―――――――― -その上 意が傷者に負けて4名発生する豪華なreservoirを超えることを用意する! kapoeira フランシス・shabieru!! 伝統は素手で栗木拓の下を派遣する!! 東洋の巨人!mount闘羽! …… do―はすでに別名は後れているそのようにすることに到着するので、でも、どのようにみんなの先生の紹介に到着することに対して 関連レス 247 名前:水先案名無い人 :2006/08/28(月) 23 32 55 ID 2AX4hHwg0 238-241 面白かった 248 名前:水先案名無い人 :2006/08/29(火) 03 22 11 ID 6aewiA4H0 238-241 英語だと慇懃になるのに中国語だとノリは変わらないんだなw >ボクシングは3ランクが制覇するのがもしも口論するなら全体の階級oreのものなのだ!! 口げんかのほうが得意なのかよ >ここに戦ってきたかった 全てを経験して不明だ!!!! 身につかなかったのかよ >ベルトoreのもの 障害のものはあきらめてあきらめてただ蹴るだけであることを打つ!! あきらめすぎだよ >香港からだ 烈海と王!!! コンビかよ >たとえ治療してたとえ思ったそのようにすることをだめにしてしまうとしてもとしても!! 気持ちは伝わる >協会が着くのはyoだ!!! バレても大丈夫そうだ 249 名前:水先案名無い人 :2006/08/29(火) 09 00 31 ID Uh8ZX8b60 愚地親子はバカ扱いだしな。 「かぎ・金槌」って誰だよww コメント 名前
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カガリ・ユラ・アスハ(CAGALLI YULA ATHHA)(CV:進藤尚美) カガリ・ユラ・アスハ(CAGALLI YULA ATHHA)(CV:進藤尚美)【解説】 【台詞】 【CPU戦ルート】パイロットスーツ、汎用、ソロ パイロットスーツ、汎用、協力 パイロットスーツ、地上、ソロ パイロットスーツ、地上、協力 レジスタンス、汎用、ソロ レジスタンス、汎用、協力 レジスタンス、地上、ソロ レジスタンス、地上、協力 【更新情報】 【解説】 ナチュラル 生年月日…C.E.55年5月18日、牡牛座、16歳→18歳(DESTINY) 血液型…A型 身長…162cm 体重…54kg 原作搭乗機…(SEED)FX-550 スカイグラスパー → MBF-02ストライクルージュ → (DESTINY) MBF-02 ストライクルージュ(飛行可能に) → ORB-01 アカツキ(オオワシ装備) オーブ首長国連邦代表ウズミ・ナラ・アスハの娘で、キラとは双子の(自称)姉弟。字幕放送では「きょうだい」が「姉弟」になっているので、おそらくそれで正しいのだろうとされる。 「姫」と呼ばれる立場ではあるが、性格は直情的で行動派。一本気で曲がったことを嫌い、口よりも先に手が出るタイプで、言葉遣いも荒っぽい。そのため、ホントにお姫さまなのだろうかと疑われることもあるが、その包容力のある優しさと純粋さのせいか、不思議と嫌われることはない。また、食事のときの身のこなし方に高貴さが漂っているとフレイに見抜かれるなど、マーナ(使用人)らによって姫としてのたしなみも十分叩き込まれているようだ。その手料理は味は意外といけるものの、見た目と台所は悲惨なことになってしまう。 中立コロニーヘリオポリス?のモルゲンレーテ工場内で地球連合が新型機動兵器を開発しているという事実を確かめるためヘリオポリスに赴いたところ、キラ・ヤマトと出会う。ザフト軍クルーゼ隊襲撃時に、モルゲンレーテ工場内で新型機動兵器Gを目撃し、中立の旗を掲げながら連合のモビルスーツ開発を黙認する父の行為を裏切りと捉える。戦闘でコロニーの崩壊が避けられない状況になり、キラに無理矢理シェルター内に避難させられる。 無事オーブに帰国を果たすも、あくまで中立の立場を貫く父親に反発し、世界をその眼で見るため国を飛び出す。その後は護衛のオーブ陸軍第21特殊空挺部隊レドニル・キサカ一佐と共に彼の故郷である北アフリカに行き、そこでレジスタンス「明けの砂漠」に加わり、対ザフト抵抗活動を続けていた。ウズミの教育方針のためか一般兵に混じっての軍事教練を受けたことがあるらしく、また、キサカに様々な銃火器の扱いを仕込まれた事もあるらしい。ミサイルランチャー片手にバクゥと戦ったり戦闘機を操縦できたのもそのためと思われる。 そんな中、ストライクとその母艦アークエンジェルが地球に降下し、キラと再会する。アークエンジェルと共にアンドリュー・バルトフェルドの北アフリカ駐留部隊を退けた後は、押しかけ同然でキサカと共にアークエンジェルに同乗。相手がナチュラルであろうとコーディネイターであろうと常に自然体で接するカガリに、キラの心も癒された。数度スカイグラスパーで戦闘にも加わっている。 途中、ザフト軍の攻撃により機体に被弾したカガリは無人島に漂着し、そこでアスラン・ザラと出逢った。無事アークエンジェルに救出された後、オーブ近海での戦闘中自らの素性を告白し、満身創痍のアークエンジェルをオーブに入国させ、艦を降りる。 オーブ近海戦におけるキラとアスランの死闘の後、キラの安否を確認するため現地に飛んだカガリは焼け爛れたストライクの残骸と意識不明のアスランを発見する。目覚めたアスランからキラと親友であったこと、それでも殺し合わなければならなかった顛末を聞き、カガリは常にウズミが口にしていた「憎しみの連鎖」を目の当たりにする。一度はキラの仇として憎んだはずのアスランに、自分の身に着けていたハウメア女神のお守りである首飾りを贈り、もう誰にも死んでほしくない、と告げた。 その後、アラスカ戦を生き抜き地球連合軍を離脱したアークエンジェルがオーブに寄港した際、キラと再会、キラの無事をその眼で確認し、涙した。 ザフト軍対地球連合軍の戦闘状況が膠着化する中、地球連合はオーブに同盟締結を強要するも、ウズミは自国の一時の安全より世界平和への理念を選び、要求を拒否する。一度はキラのフリーダムやアスランのジャスティスの加勢もあって連合軍を退けるも、再度の連合軍の侵攻の際にはウズミはカガリたちをマスドライバー「カグヤ」で宇宙へと脱出させ、その後施設を破壊、オーブと最期を共にした。 カガリは父との最後の別れの際、手渡された一枚の写真とウズミの言葉により自分とキラが双子の兄妹(姉弟)であったことを悟る(正確にはカガリは母体の子宮で、キラは人工子宮によって生まれた子供である。カガリが誕生した後、キラを人工子宮から取り出して、子宮違いの双子になった。後に彼女は自分が姉であると主張していたが、かなり特殊な出生であるため、実際には不明である。現在は公式に「姉弟」とされている)。 その後オーブの遺志を受け継ぎ、戦艦クサナギに搭乗。亡き父への想いを胸に艦の指揮に携わり、アスランとも心を通わせる。最終決戦である第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦では自らストライクルージュを駆りキラやアスランと共に戦場に赴く。 戦闘中アサギ、ジュリ、マユラ等の死を目の当たりにし、SEEDを覚醒したがまったく活躍せず、挙句フォビドゥンにやられかけたがイザークにより助けられた。最終局面では、ジェネシス中枢部でジャスティスの自爆装置を作動させたアスランを救出し、共に脱出を果たし、さらにはジェネシスによるダメージで機能を停止したフリーダムとキラを救出し、終戦を迎える。 趣味は筋トレらしい。腕相撲ではスーパーコーディネイターのキラをも負かすほど。非常に行動的で、キラを劇中で殴った人は彼女くらい。スペシャルエディションでのシャワーシーンやジャケットなどでは巨乳だが、貧乳に描かれることも(カガリに限らずSEEDでは女性キャラに明確な3サイズが設定されてないため、一部キャラを除き作画や衣装、媒体によって乳のサイズはまちまちである)。ツンデレ属性も備えており、萌え要素は完璧に揃っている。また、種キャラの中で唯一テーマソング(暁の車)が挿入歌として用意された。 事あるごとにキラに抱きついたり、気に掛けたりしていたが、フレイやサイとの修羅場を見た時点でキラを男として意識するのはやめたらしく、そこに恋愛感情等は一切なく、純粋に友人として接していたようだ(監督談)。(自称)姉弟関係の発覚やラクス出現の後、いつのまにかアスランとくっついた。何気にキラ、アスランに続くSEEDを持つもの。SEEDを持つナチュラルと劇中で確認されているのは彼女ただ一人である。 他のステージでの登場数 僚機25 敵機35 PHASE9での登場がやたら多かった。 【台詞】 選択時カガリだ!私も戦うぞ!(パイロット) よし、行くぞ!(レジスタンス) 出撃デモ(マリュー 総員、戦闘配備!カガリさん、お願いね。)了解だ!カガリ機、出るぞ!(通常、汎用MS) 下がれ!吹っ飛ぶぞ!ハッチ開けて!こいつで出る! ・・・・よし、行くぞ!(レジスタンス) 大丈夫だ、任せろ。ストライクルージュ、行くぞっ!(ルージュ搭乗時) よし、行くぞ!(インパルス搭乗時) 戦闘開始この状況じゃやるしかない・・・くそっ! 敵は! 敵はどこだ!? 私だって戦えるんだ! キラ!ふらふらしてんなよ!(相方キラ) お前たち、ちゃんと私についてこいよ!(相方アストレイ三人娘) 頼むぞ!お前達!(アストレイ3人娘のCPU戦開始時) 死なせないから…お前(僚機アスラン) これ以上好き勝手やらせるか!(CPU戦で敵機として登場時) この状況じゃ・・・・・・やるしかない(CPU戦で敵機として登場時) サーチアスラン!?(アスランをロックオン) 砂漠の虎・・・!(バルトフェルドをロックオン) あんなふざけたヤツにっ!(レジスタンスでバルトフェルドをロックオン) シン!?(シンをロックオン) 見つけた!(CPU○○をロックオン) 攻撃時当たれぇっ! やぁっ! そこっ! これでどうだっ! こいつ! 回避時おっと♪ そんなもの! 被弾時しまった! あっ! くっ! 弾切れ時あれ・・・弾が切れたのか しまった! 味方から被弾時おい、何やってんだ! こちらは味方だ! 敵機撃墜時よし! やったか! どんなもんだ!(レジスタンス) どうだ! 被撃墜時クソォ! だいじょうぶだ、まだ ぅあーあ~ぁ! 復帰時いい加減にしろよ、お前ら! こんな・・・こんな、私は・・・ もうやらせないぞ! 僚機撃墜時味方が・・・よくもっ! 通信 パイロット (よろしく) 損傷なしだ!(損傷なし) ちょっと食らった程度だ、行ける!(損傷軽微) 大丈夫だ、まだ!(損傷拡大) クソォ、こんなことで!(もう持たない!) レジスタンス (よろしく) (損傷なし) (損傷軽微) (損傷拡大) (もう持たない) 覚醒クソォ、お前らー!!(パイロット) よし、今だ!(レジスタンス) (○○をロックオン中に覚醒) 敵覚醒時何だよ、これ! 作戦失敗ぅあーあ~ぁ!(パイロット) キャアー!(レジスタンス) 戦闘終了後やるなぁ!お前。見直したぞ! お前すごいなあ、驚いたぞ! うん・・・いい感じだ へえ! やるじゃないか 今回は助けられたみたいだな 助かったよ、礼を言う! お前、なんか色々おかし過ぎ お前・・・危なっかしい コンティニュー逃げるな!(レジスタンス) 生きるほうが戦いだ!(パイロット) 【CPU戦ルート】 レジスタンス汎用は全ルート中屈指の難易度を誇る(特に9)。パイロットスーツ汎用はアークエンジェル艦上でスタートし、敵艦にヴェサリウスとガモフが現れる。レジスタンス地上ではイージス艦上からスタート。共に戦艦好きにはお薦めのルートだ。なおガモフはカガリの汎用(二種共)以外ではステラ汎用(ターゲット)にしか現れない。 パイロットスーツ、汎用、ソロ 1:紅海 (OP マリュー) 僚機:アークエンジェル+ストライクBZ(キラ) 敵機:グーン×2→ジン・ワスプ→ディン(モラシム) →ジン・ワスプ※アークエンジェル艦上でスタート 2:インド洋 (OP ミリアリア) 僚機:Sストライク (キラ)敵機:グーン×2→グーン→ゾノ(モラシム)→グーン→ゾノ→ディン 3:オノゴロ島 (OP ウズミ) 僚機:M1アストレイ(ジュリ)→M1アストレイ(マユラ)M1アストレイ(アサギ) 敵機:ダガー×2→カラミ[オルガ]+レイダー[クロト]→フォビ[シャニ] 品切れ 4:南太平洋 (OP ミリアリア) 僚機:Aスカイグラスパー(トール)→Aストライク(キラ) 敵機:ディン×2→バスター(ディアッカ)→イージス(アスラン)→ディン 5:アラスカ (OP マリュー) 僚機:Lスカイグラスパー(ムウ)ゾンビ 敵機:バクゥ(レールガン)+ザウート(1機撃破)→バクウ(レールガン)+指揮官用ディン[3機同時]→(2機撃破)→ シグー→指揮官用ディン 6:デブリ帯 (OP キサカ) 僚機:ジャスティス(アスラン) 敵機:ヴェサリウス+ジン+ジン(ミサイル)×2→【デュエルAS(イザーク)】→ゲイツ※ヴェサリウスを撃沈しても増援なし 7:コロニー・メンデル (OP ラクス) 僚機:フリーダム(キラ) 敵機:長距離強行偵察複座型ジン×2→(全滅後)→指揮官用ゲイツ(ラウ)+ダガー→フォビドゥン(シャニ)→ダガー 8:軍事要塞ヤキン・ドゥーエ (OP バルトフェルド) 僚機:M1アストレイ (マユラ)→(ジュリ)→(アサギ)敵機:ガモフ+ゲイツ+ジン(MG)→ゲイツ→カラミティ(オルガ)→ゲイツ→ゲイツ※ガモフを撃沈しても増援はない。 9:ジェネシス内部 (OP キサカ) 僚機:ジャスティス(アスラン)、M1アストレイ 敵機:ゲイツ×2→(全滅後)→指揮官用ゲイツ×2→(一定時間)→プロヴィデンス(ラウ)→指揮官用ゲイツ EX:アフリカ砂漠〔広域〕 (OP キサカ)【ターゲット】 僚機:M1アストレイ (マユラ)→(ジュリ)→(アサギ) 敵機:バクゥ〔レールキャノン〕×2(全滅)→バクゥ〔ミサイル〕×2→〔増援〕【ラゴゥ(バルトフェルト&アイシャ)】→バクゥ〔レールキャノン〕→バクゥ〔ミサイル〕→バクゥ〔レールキャノン〕 パイロットスーツ、汎用、協力 1:紅海 (OP マリュー) 敵機:☆グーン×2→ジン・ワスプ→ディン(モラシム)→ディン→ディン 2:インド洋 (OP ミリアリア) 敵機:☆グーン+☆ディン→ゾノ(モラシム)→ゾノ→グーン→ディン→ディン 3: (OP ウズミ) 敵機:☆ストライクダガー×2→ストライクダガー→(敵全滅後)→カラミティ(オルガ)+レイダー(クロト)→フォビドゥン(シャニ) 4: (OP ミリアリア) 敵機:☆ディン×2→バスター(ディアッカ)→イージス(アスラン)→ディン→ディン 5: (OP マリュー) 敵機:☆バクゥ+☆ザウート→指揮官用ディン+バクゥ→シグー→指揮官用ディン→指揮官用ディン 6: (OP キサカ) 敵機:☆ゲイツ+☆ジン(ミサイル)+☆ヴェサリウス→(2機撃破後)→【デュエルAS(イザーク)】+ゲイツ→ジン(ミサイル)→ゲイツ※ヴェサリウスを撃沈しても増援なし 7: (OP ラクス) 敵機:☆偵察型ジン×2→ストライクダガー→シグー(ラウ)→フォビドゥン(シャニ)→ストライクダガー→ストライクダガー 8: (OP バルトフェルド) 敵機:☆ジン(マシンガン)+☆ゲイツ+☆ガモフ→ゲイツ→カラミティ(オルガ)→ゲイツ→ジン(マシンガン)※ガモフを撃沈しても増援はない。 9: (OP キサカ) 敵機:☆ゲイツ×2+☆指揮官用ゲイツ→(敵全滅後)→指揮官用ゲイツ×2→(一定時間後)→プロヴィデンス(ラウ)→指揮官用ゲイツ EX: (OP キサカ) 敵機:☆バクゥ×2→(敵全滅後)→バクゥ×2→(敵全滅後)→【ラゴゥ(バルトフェルド)】+バクゥ×2→ラゴゥ パイロットスーツ、地上、ソロ ※カガリ(レジスタンス)、3人娘(アサギ、マユラ、ジュリ、オーブ軍一般兵と同じ。僚機にイージス艦が現れ、7では航行中の艦上からスタート。EXはニコル率いるブリッツ軍団が襲う。(バクゥ〔ミサイル〕使用で調査) 1:オノゴロ島 (OP ウズミ) 僚機:M1アストレイ+イージス艦敵機:ディン+ディン→ (1機撃破)→ ブリッツ[ニコル] →(1機撃破)→ イージス[アスラン] 2:アフリカ砂漠(夜)(OP キサカ) 僚機:M1アストレイ 敵機:プロトジン+プロトジン→(1機撃破)→ジン・オーカー→(1機撃破)→ 指揮官ディン →(1機撃破)→シグー 3:アフリカ砂漠(広域)(OP キサカ) 僚機:Sストライク[キラ] 敵機:レセップス+バクゥ(ミサイル)→(一定時間後)バスター[ディアッカ] →(1機撃破)→ デュエルAS[イザーク]→バクゥ(ミサイル) 4:インド洋 (OP キサカ) 僚機:Lストライク[キラ] 敵機:ジン・ワスプ+グーン→ (1機撃破)→ イージス→ (1機撃破)→ イージス[アスラン]→(1機撃破)→グーン→(1機撃破)→グーン 5:アラスカ基地 (OP キサカ) 僚機:M1 敵機:ザウート+ザウート→ (1機撃破)→ プロヴィデンス+バクゥ(レールガン)[3機同時]→ (1機撃破)→シグー 6:パナマ基地 (OP キサカ) 僚機:Sルージュ 敵機:グーン+バクゥ→ (全滅後)→ ジン(マシンガン)[ミゲル]+ジン(マシンガン)+ジン(マシンガン)[3機同時]→ (2機撃破)→ バクゥ(ミサイル) 7:紅海 (OP ウズミ) 僚機:M1+イージス艦 敵機:ゾノ+ゾノ→ (1機撃破)→ ゾノ→ (1機撃破)→ ゾノ[モラシム]→ (1機撃破)→ ゾノ※航行中のイージス艦艦上スタート 8:コロニー・メンデル (OP キサカ) 僚機:ジャスティス 敵機:ゲイツ+ゲイツ→ (1機撃破)→ デュエルAS[イザーク]→ (1機撃破)→ プロヴィデンス[ラウ] 9:ジェネシス内部 (OP ラクス) 僚機:Sルージュ敵機:ストライクダガー+ストライクダガー→ (全滅後)→ カラミティ[オルガ]+レイダー[クロト]+フォビドゥン[シャニ]→ (2機撃破)→カラミティ EX:南太平洋 (OP キサカ) 僚機:M1 敵機:ブリッツ+ブリッツ→ (1機撃破)→ ブリッツ[ニコル]+ブリッツ[3機同時]→ (1機撃破)→ ブリッツ パイロットスーツ、地上、協力 ※ソロに比べて敵機が若干強化されている。(ジン・ワスプ使用で調査) 1:オノゴロ島 (OP ウズミ) 敵機:ディン+ディン→ (1機撃破)→ ブリッツ[ニコル] →(1機撃破)→ イージス[アスラン] 2:アフリカ砂漠(夜)(OP キサカ) 敵機:プロトジン+指揮官ディン→(1機撃破)→ジン・オーカー→(1機撃破)→ 指揮官ディン →(1機撃破)→シグー 3:アフリカ砂漠(広域)(OP キサカ) 敵機:レセップス+バクゥ(ミサイル)→(一定時間後)バスター[ディアッカ] →(1機撃破)→ デュエルAS[イザーク]→バクゥ(ミサイル) 4:インド洋 (OP キサカ) 敵機:イージス+グーン→ (1機撃破)→ イージス→ (1機撃破)→ イージス[アスラン]→(1機撃破)→グーン→(1機撃破)→グーン 5:アラスカ基地 (OP キサカ) 敵機:バクゥ(レールキャノン)×2→ (1機撃破)→ プロヴィデンス+シグー[3機同時]→ (1機撃破)→バクゥ(レールガン) 6:パナマ基地 (OP キサカ) 敵機:グーン+バクゥ→ (全滅後)→ ジン(マシンガン)[ミゲル]+ジン(マシンガン)+ジン(マシンガン)[3機同時]→ (2機撃破)→ バクゥ(ミサイル) 7:紅海 (OP ウズミ) 僚機:イージス艦 敵機:ゾノ+ゾノ→ (1機撃破)→ ゾノ→ (1機撃破)→ ゾノ[モラシム]→ (1機撃破)→ ゾノ※航行中のイージス艦艦上スタート(キャラクター選択にかかわらずプレイヤー1のみ) 8:コロニー・メンデル (OP キサカ) 敵機:ゲイツ+ゲイツ→ (1機撃破)→ デュエルAS[イザーク]→ (1機撃破)→ プロヴィデンス[ラウ]→ゲイツ 9:ジェネシス内部 (OP ラクス) 敵機:ストライクダガー+ストライクダガー→ (全滅後)→ カラミティ[オルガ]+レイダー[クロト]+フォビドゥン[シャニ]→ (2機撃破)→カラミティ EX:南太平洋 (OP キサカ) 敵機:ブリッツ+ブリッツ→ (1機撃破)→ ブリッツ[ニコル]+ブリッツ[3機同時]→ (1機撃破)→ ブリッツ レジスタンス、汎用、ソロ ※9の難易度の高さは全ルート中屈指。初心者のクリアは難しいだろう。カガリのアフリカ砂漠における服装のルートなので、1~3おおびEXがメインとなり、残りはifステージのため出現する敵機が変わっている。難関の最終ステージではなんとバルトフェルトが、死んだはずのアイシャを連れて、ラウのプロヴィデンス小隊とともに敵として現れる。 1:アフリカ砂漠〔昼〕 (OP キサカ) 僚機:M1 敵機:☆ザウート×2→ザウート→ザウート→ザウート ※ひたすらザウートばかりが現れるザウート祭りステージ。 2:アフリカ砂漠〔夜〕 (OP キサカ) 僚機:Lストライク(キラ)ゾンビ 敵機:☆ジン・オーカー×2→デュエルAS(イザーク)→バスター(ディアッカ)→バクゥ〔レールキャノン〕→バクゥ〔レールキャノン〕 3:アフリカ砂漠〔広域〕 (OP マリュー)【ターゲット】 僚機:M1(アサギ) 敵機:☆レセップス+バクゥ〔ミサイル〕→【ラゴゥ(バルトフェルト&アイシャ)】→バクゥ〔レールキャノン〕 4:インド洋 (OP ナタル) 僚機:ストライクBZ(キラ)ゾンビ 敵機:☆バクゥ〔ミサイル〕+ジン・ワスプ→特火ジン→ゾノ→ジン・ワスプ 5:南太平洋 (OP ミリアリア) 僚機:スカイグラスパー(トール)→スカイグラスパー(ムウ) 敵機:☆イージス×2→イージス(アスラン)→イージス 6:オノゴロ島 (OP ウズミ) 僚機:M1→M1(ジュリ) 敵機:☆フォビドゥン(シャニ)+レイダー(クロト)〔全滅後〕→カラミティ×3(うち1機オルガ)[3機同時] 7:コロニー・メンデル (OP キサカ) 僚機:バスター(ディアッカ)ゾンビ 敵機:☆指揮ディン×2(全滅後)→シグー+指揮ゲイツ 8:ヤキン・ドゥーエ (OP キサカ) 僚機:ジャスティス(アスラン)ゾンビ 敵機:☆ゲイツ+ガモフ→デュエルAS(イザーク)→ブリッツ(ニコル)→ゲイツ 9:ジェネシス内部 (OP キサカ) 僚機:Lストライク 敵機:☆デュエルAS×2→〔増援〕ラゴゥ(バルトフェルト&アイシャ)→プロヴィデンス×3(うち1機ラウ)[3機同時]※ラゴゥが強力な上にプロヴィデンスが3機現れる高難易度ステージ。火力不足の機体では難しい。 EX:アフリカ砂漠〔広域〕 (OP キサカ) 僚機:M1(アサギ) 敵機:☆レセップス〔撃破後〕→ラゴゥ×3(うち1機バルトフェルト&アイシャ)[3機同時]→ラゴゥ レジスタンス、汎用、協力 ※ソロより敵機が若干強化されている 1:アフリカ砂漠〔昼〕 (OP キサカ) 敵機:☆ザウート×2→ザウート→ザウート→ザウート ※ザウート祭りステージ。めちゃくちゃ弱い・・・。 2:アフリカ砂漠〔夜〕 (OP キサカ) 敵機:☆ジン・オーカー+バクゥ〔レールキャノン〕→デュエルAS(イザーク)→バスター(ディアッカ)→バクゥ〔レールキャノン〕→バクゥ〔レールキャノン〕 3:アフリカ砂漠〔広域〕 (OP マリュー)【ターゲット】 敵機:☆レセップス+バクゥ〔ミサイル〕×2→【ラゴゥ(バルトフェルト&アイシャ)】→バクゥ〔レールキャノン〕 4:インド洋 (OP ナタル) 敵機:☆ジン・ワスプ×2→バクゥ〔レールキャノン〕→ゾノ→ジン・ワスプ 5:南太平洋 (OP ミリアリア) 敵機:☆イージス×2→イージス(アスラン)→イージス→品切れ 6:オノゴロ島 (OP ウズミ) 敵機:☆フォビドゥン(シャニ)+レイダー(クロト)〔全滅後〕→カラミティ×3(うち1機オルガ)[3機同時] 7:コロニー・メンデル (OP キサカ) 敵機:☆指揮ディン+シグー〔全滅後〕→シグー+指揮ゲイツ 8:ヤキン・ドゥーエ (OP キサカ) 敵機:☆ゲイツ+ガモフ→デュエルAS(イザーク)→ブリッツ(ニコル)→ゲイツ→ブリッツ※ガモフの出現はこれ以外ではステラ汎用のみ。 9:ジェネシス内部 (OP キサカ) 敵機:☆デュエルAS×2→デュエルAS→〔1機撃破で増援〕→ラゴゥ(バルトフェルト&アイシャ)[3機同時]→プロヴィデンス×3(うち1機ラウ)[3機同時]※3機同時がデュエルAS×2+ラゴゥとプロヴィデンス×3の2回続く。 EX:アフリカ砂漠〔広域〕 (OP キサカ) 敵機:☆レセップス〔撃破後〕→ラゴゥ×3(うち1機バルトフェルト&アイシャ)[3機同時]→ラゴゥ→ラゴゥ レジスタンス、地上、ソロ ※カガリ(パイロットスーツ)、3人娘(アサギ、マユラ、ジュリ、オーブ軍一般兵と同じ。僚機にイージス艦が現れ、7では航行中の艦上からスタート。EXはニコル率いるブリッツ軍団が襲う。 1:オノゴロ島 (OP ウズミ) 僚機:M1アストレイ+イージス艦敵機:ディン+ディン→ (1機撃破)→ ブリッツ[ニコル] →(1機撃破)→ イージス[アスラン] 2:アフリカ砂漠(夜)(OP キサカ) 僚機:M1アストレイ 敵機:プロトジン+プロトジン→(1機撃破)→ジン・オーカー→(1機撃破)→ 指揮官ディン →(1機撃破)→シグー 3:アフリカ砂漠(広域)(OP キサカ) 僚機:Sストライク[キラ] 敵機:レセップス+バクゥ(ミサイル)→(一定時間後)バスター[ディアッカ] →(1機撃破)→ デュエルAS[イザーク]→バクゥ(ミサイル) 4:インド洋 (OP キサカ) 僚機:Lストライク[キラ] 敵機:ジン・ワスプ+グーン→ (1機撃破)→ イージス→ (1機撃破)→ イージス[アスラン]→(1機撃破)→グーン→(1機撃破)→グーン 5:アラスカ基地 (OP キサカ) 僚機:M1 敵機:ザウート+ザウート→ (1機撃破)→ プロヴィデンス+バクゥ(レールガン)[3機同時]→ (1機撃破)→シグー 6:パナマ基地 (OP キサカ) 僚機:Sルージュ 敵機:グーン+バクゥ→ (全滅後)→ ジン(マシンガン)[ミゲル]+ジン(マシンガン)+ジン(マシンガン)[3機同時]→ (2機撃破)→ バクゥ(ミサイル) 7:紅海 (OP アスハ) 僚機:M1+イージス艦 敵機:ゾノ+ゾノ→ (1機撃破)→ ゾノ→ (1機撃破)→ ゾノ[モラシム]→ (1機撃破)→ ゾノ※航行中のイージス艦艦上でスタート 8:コロニー・メンデル (OP キサカ) 僚機:ジャスティス 敵機:ゲイツ+ゲイツ→ (1機撃破)→ デュエルAS[イザーク]→ (1機撃破)→ プロヴィデンス[ラウ] 9:ジェネシス内部 (OP ラクス) 僚機:Sルージュ敵機:ストライクダガー+ストライクダガー→ (全滅後)→ カラミティ[オルガ]+レイダー[クロト]+フォビドゥン[シャニ]→ (2機撃破)→カラミティ EX:南太平洋 (OP キサカ) 僚機:M1 敵機:ブリッツ+ブリッツ→ (1機撃破)→ ブリッツ[ニコル]+ブリッツ→ (1機撃破)→ ブリッツ レジスタンス、地上、協力 ※カガリ(パイロットスーツ)、3人娘(アサギ、マユラ、ジュリ、オーブ軍一般兵と同じ。ソロより敵機が若干強化されている。 1:オノゴロ島 (OP ウズミ) 敵機:ディン+ディン→ (1機撃破)→ ブリッツ[ニコル] →(1機撃破)→ イージス[アスラン] 2:アフリカ砂漠(夜)(OP キサカ) 敵機:プロトジン+指揮ディン→(1機撃破)→ジン・オーカー→(1機撃破)→ 指揮官ディン →(1機撃破)→シグー 3:アフリカ砂漠(広域)(OP キサカ) 敵機:レセップス+バクゥ(ミサイル)→(一定時間後)バスター[ディアッカ] →(1機撃破)→ デュエルAS[イザーク]→バクゥ〔ミサイル〕 4:インド洋 (OP キサカ) 敵機:イージス+グーン→ (1機撃破)→ イージス→ (1機撃破)→ イージス[アスラン]→(1機撃破)→ジン・ワスプ 5:アラスカ基地 (OP キサカ) 敵機:バクゥ〔レールガン〕→ (1機撃破)→シグー→ プロヴィデンス+バクゥ〔レールガン〕[3機同時]→ (1機撃破)→シグー 6:パナマ基地 (OP キサカ) 敵機:グーン+バクゥ→ (全滅後)→ ジン(マシンガン)[ミゲル]+ジン(マシンガン)+ジン(マシンガン)[3機同時]→ (2機撃破)→ バクゥ(ミサイル) 7:紅海 (OP アスハ) 僚機:イージス艦(プレイヤー1が艦上スタート) 敵機:ゾノ+ゾノ→ (1機撃破)→ ゾノ→ (1機撃破)→ ゾノ[モラシム]→ (1機撃破)→ ゾノ 8:コロニー・メンデル (OP キサカ) 敵機:ゲイツ+ゲイツ→ (1機撃破)→ デュエルAS[イザーク]→ (1機撃破)→ プロヴィデンス[ラウ] 9:ジェネシス内部 (OP ラクス) 敵機:ストライクダガー+ストライクダガー→ (全滅後)→ カラミティ[オルガ]+レイダー[クロト]+フォビドゥン[シャニ]→ (2機撃破)→カラミティ EX:南太平洋 (OP キサカ) 敵機:ブリッツ+ブリッツ→ (1機撃破)→ ブリッツ[ニコル]+ブリッツ[3機同時] → (1機撃破)→ ブリッツ 【更新情報】 3/28:台詞加筆 3/7:パイロットスーツ汎用協力追加 3/5:パイロットスーツ汎用ソロ補筆、同地上ソロ追加、パイロットスーツ地上協力追加 3/4:レジスタンス汎用ソロ+地上ソロ追加、解説整理、更新情報&インデックス設置、レジスタンス汎用協力、地上協力追加、ソロに若干訂正
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【パナール】 種族Lv. スレイプニル Lv.93 (1265話) 経歴 ホース→バトルホース→ナイトメア→スヴァジルファリ→スレイプニル 序列 魔王軍団No.73 初出 396話 ステータス 器用値 75敏捷値 93知力値 37筋力値 93生命力 106精神力 37 スキル 噛付き 踏み付け 突撃 受け 回避 疾駆 夜目 耐久走 奔馬 跳躍 蹂躙 蹴り上げ 重装 危険察知 騎乗者回復[小] 自己回復[極大] 物理抵抗[中] 魔法抵抗[中] MP回復増加[中] 時空属性 光属性 闇属性 風属性 土属性 雷属性 耐混乱 耐魅了 耐即死 紹介文 名前は人名から。漆黒にも赤にも見える駿馬で瞳は青。主人公の夜間の騎乗馬。8つの脚があり非常に安定した姿勢で疾駆する。蒼月をも上回る暴れ馬であるが怖がりな面もある。戦闘時に我を忘れる事が多かったようだが収まりつつある。オリハルコン系の防具を得て安定した戦力になっている。性格は獰猛でありながら怖がり。 備考 ・キースを背に乗せたまま、洞窟の壁を駆け上がることも出来る。・・・・・・
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593:トゥ!ヘァ!:2023/03/19(日) 19 03 40 HOST FL1-203-136-35-38.kng.mesh.ad.jp 一発ネタ 大モンゴル世界 1930年代 日本 某所 夢幻会会合 会議室となっている場所をずらりと集まる人々 いつもの面子以外にも多くの転生者が集まり、身を寄せ、話し合っていた。 自分達が知っている世界と余りにも違う世界情勢に未だ混乱している転生者も多いからである。 それもそのはず。この世界はなんと… 「「「まさか20世紀にもなってモンゴル帝国が存続している世界だなんて…!!」」」 そう。この世界では未だにモンゴル帝国がユーラシア大陸の派遣を握り続けているのである! 大モンゴル連邦帝国。それがこの世界のユーラシア大陸を支配している国の名前である。 複数の加盟国からなる連邦国家である。 名前の通り大モンゴル帝国から続く直系国家であり、20世紀においても世界最大のランドパワーを誇る国としてユーラシア大陸に君臨し続けている。 ことの発端…というわけでもないが史実との最大の乖離点は欧州遠征が続いたことであろう。 オゴデイが死なずに大分長生きした結果かバトゥ率いる欧州遠征軍は順調に欧州を進み続け、オゴデイ及びバトゥも順調に後継者へのバトンタッチに成功し続けた結果1300年までにはフランスまでを制圧し、大西洋沿岸にまで到達することとなる。 その後も順調に権力の継承が続いたモンゴル帝国は残りの欧州、アラビア半島、インド亜大陸などへも進出を進め、1500年までにはユーラシア大陸の過半を手にするに至った。 さて。そんな超ド級モンゴルと相対する日本における一大イベントと言えば元寇である。 史実では2度の元寇のみであったが、ここではモンゴル帝国が中央集権したまま残存し続けたので日本に対しても幾度も元寇が発生していた。 九州戦のリベンジマッチである第三次元寇。南北朝時代を終わらせる切っ掛けとなった第四次元寇。 九州への上陸を許してしまったが、豊臣秀吉の遠征軍により撃退された第五次元寇。 樺太方面から蝦夷こと北海道への上陸が行われ、現地アイヌ及び徳川幕府連合により撃退された第六次元寇。 日本は幾度も幾度も元寇の危機に晒されてきた。 そんな中で行われたのが外への進出である。 国防の強化と共に行われた外征計画は鎌倉幕府の頃から始まり、徐々にだが日本の領域が拡大していった。 蝦夷地への進出が早まり、現地アイヌとの衝突や交流が早くから始まっていた結果が第六次元寇における徳川幕府との共闘とも言える。 北上する以外にも南下も進めており、フィリピンへ到達し、同地を拠点として以降は東南アジア諸国に広がるモンゴルの影響力を感じ、改めて大モンゴルの強さを肌身で感じていた。 南北朝時代や政変の多い室町幕府時代ですらこれら北上と南下は続けられていたというのだから、日本の持つ危機感の強さがうかがえる。 この日本の外征計画は戦国時代の突入と共に自然と停滞してしまっていたが、その頃には南は南洲 (オーストラリア北部)、北は北嶺(アラスカ)まで到達していた。 少数ではあったが、中には沿岸経由で北米西海岸にまで進出している者達もいた。 その後豊臣秀吉による天下統一と共に外征計画が再始動。 南洲全体への入植とまばらであった西海岸への入植が開始された。 その後豊臣幕府体制へと移り、北海道を舞台とした第六次元寇を退けて以降は日蒙の関係は軽度の睨み合いとなり、主に交易を持って友好関係を模索し始める時代となる。 594:トゥ!ヘァ!:2023/03/19(日) 19 04 43 HOST FL1-203-136-35-38.kng.mesh.ad.jp そして江戸時代となり北米こと北嶺大陸への入植を進めていく中で日本が出会った相手が北米東海岸及びハドソン湾周辺のカナダ西部にて勢力を築いていたイギリス・デンマーク連合王国とメキシコから中米に掛けて勢力を築いていたアステカ帝国である。 彼等の出自について説明しよう。 イギリス・デンマーク連合。 彼等はモンゴルの欧州遠征に押され続ける中でブリテン島に逃れた西欧勢力が同じように本土を追い出され、アイスランドやグリーンランドに落ち延びていたデンマーク勢と協力して北米のカナダ地域への対比してきた勢力である。 以降はグリーンランド経由でカナダ西部へ人を送り込み、徐々に南下。 北米東海岸を中心に入植と開拓を続けていた勢力である。 日本と英丁連合の接触当時は主に英丁側の狂乱(モンゴル人と勘違いした)ことから始まったが、誤解が解けて以降は緩やかな交流が続いた。 当時両国の入植地は大分離れていたため、大きな争いには発展しなかったのである。 むしろ地元のインディアンとの衝突や入植者同士の小競り合いの方が脅威であった。 もう一方はメキシコ・中米地域に広がるアステカ帝国である。 中南米の国々はスペインが襲来しなかったため史実のような滅亡こそ起きなかったが、東西海岸付近の入植者との交流により耐性のない疫病が蔓延。 その結果一時大きな打撃を受ける羽目となる。 この中で最終的に国力差で残ったのがアステカ帝国であり、弱体化していた周辺国を制圧…というよりも半ば保護または接収する形で吸収(これには東部のマヤ文明諸国も含まれていた) 改めて国力を増大させて復活したのがこの時点でのアステカ帝国であった。 日本と接触後は英丁連合のように当初は入植地が離れていたため、緩やかな交流や交易で終始しており、直接的な争いには発展しなかった。 これら北米勢との争いが勃発するのは各国の領土拡大が触れ合う1700年代になってからとなる。 20世紀現在に話は飛ぶ。 現代まで残った大モンゴルに頭を抱える夢幻会…が所属している日本の領土は北はカムチャツカやアラスカ。 東は北米の中央も含めた西半分。南は南洲(豪州)まで広がり、太平洋帝国と言える威容を誇っていた。 モンゴル相手に人口では劣る物の海運による高い経済力は決して見劣る物ではない。 太平洋全体で繋がる巨大な海運経済網とモンゴル以上の強力な海軍を誇る日本は正に太平洋の覇者と言えた。 対してモンゴルはユーラシア大陸の王者。 長年の統治によって生み出された陸運網や海運網は大陸の東西を繋げ、莫大な経済力を生み出していた。 無論その領土の大きさに見合った人口と軍事力も保有しており、陸戦と言う意味では変わらず世界最強である。 19世紀に起きたバチカン聖国との衝突ではバチカンの誇る騎士軍を圧倒した姿からも、その矢じりが鈍っていないことを示している。 ランドパワーのモンゴルとシーパワーの日本。長年のライバルが睨み合う世界。 ある意味アジアが欧州を駆逐してしまったのが、この世界と言えるであろう。 頑張れ転生者諸君。少なくとも20世紀現在。アジア方面は割と平和ではあるぞ。 因みに上で紹介した国々以外にもアフリカのバチカン聖国や南米のインカ帝国などが存在しているゾ。 595:トゥ!ヘァ!:2023/03/19(日) 19 05 22 HOST FL1-203-136-35-38.kng.mesh.ad.jp 〇国家 大モンゴル連邦帝国 通称モンゴルまたは蒙古。 この世界におけるユーラシア大陸の覇者。 モンゴル帝国が後継者問題で乱れず順調に勢力を拡大し続けた姿である。 ユーラシアの覇者というだけあり、領土は東は中国大陸から西は欧州大陸までほぼ全てを有する。 この他にもアラビア半島から進出して北アフリカ一帯も領土に組み込んでいる。 外からは常に巨大な帝国に見られていたが、実際には身内同士の暗闘や反乱、東西における政治の引き合いや老朽化した体制の改善など色々な苦労もあった歴史を持つ。 連邦という名の通り複数の国家による共同体であり、帝国元首も加盟国によるクリルタイ(選挙)により決定される。 連邦性になっていたのは大凡19世紀に行われた制度の改革によるもの。 老朽化し、分裂寸前になっていたモンゴルと当時のある人物が立て直した結果である。 人口は文句なしの世界一。 宗教は主だった国家(モンゴル帝国時代から残る直系ハーン国など)ではテングリ教(モンゴルにおけるシャーマニズムを体系化したもの)であるが、イスラム、キリスト、ユダヤ、ヒンドゥーなど様々な宗教が混在する多神教国家でもある。 軍事力に関しては領土と比例する巨大な陸軍力が主軸。 一時は大陸統一の代償に大分旧式化が進んでいたが、19世紀の大改革により近代化に成功。 同時期にアフリカで起こったバチカン聖国との戦争にも勝利したほど。 海軍においては沿岸防衛が主軸であり、太平洋や大西洋などでは流石に日本や英丁連合に劣る。 近年は遅れ気味であった空軍研究を進めている。 大日本帝国 通称日本。 転生者たちこと夢幻会がいる国。 史実以上の頻度で行われた元寇に対抗するために外に活路を見出した結果かなり早い時期に北米や豪州に進出することに成功した国。 またモンゴルが早期に欧州を制圧してしまったため、戦国時代の時期になっても南蛮勢力が日本に到来しておらず、史実における鉄砲技術などはモンゴルが開発したものや転生者が再現したものが全国に広まった経緯となっている。 領土は本土の日本大陸を始めとして樺太、カムチャツカ半島、アラスカ、カナダ西部、北米西海岸からロッキー山脈を越えて中央(グレートプレーンズ地域)、太平洋諸島、豪州大陸を始めとするオセアニア、フィリピン、ニューギニア島、台湾となる。 カムチャツカやアラスカは北領(ほくれい)と呼ばれ、これらを通って北米大陸に至ったため、日本において北米は北嶺大陸と呼ばれている。 また史実ではオーストラリアまたは豪州と呼ばれた大陸は南洲(なんしゅう)と呼ばれている。 元寇への対抗と外への進出のため史実よりも船舶、航海技術が進んでおり、20世紀においても世界最大の海軍と海運を誇る。 このため軍事力では海軍を中心としており、次点で各地を守る陸軍となる。 主にユーラシア大陸に面している北領や樺太、台湾、九州など大陸に近い地域と英丁連合やアステカと領土を接する北米へ重点的に陸軍部隊が配備されている。 戦国時代における第五次元寇を豊臣秀吉率いる軍勢が撃退したことにより、豊臣家の権威が爆上がりし、そのまま豊臣幕府が開設され続いていった歴史を持つ。 その後蝦夷地で起こった第六次元寇においても現地のアイヌ諸部族同盟と豊臣幕府の連合軍がモンゴル軍を打ち破っている。 その後北米開拓や豪州開拓を進めていく体制の劣化が目立ち始めた19世紀において明治維新が発生。 一時北領や南洲の独立騒ぎにまで発展したが、当時の人々や転生者の尽力により形を保ったまま今の帝国体制へと移行された。 同時期にモンゴルも大改革を行っていたため、介入されずに済んだと思われる。 この時の転生者たちの尽力により現在の夢幻会も相応の影響力を持つことに成功している。 逆に史実における日清戦争や日露戦争がなかったため、軍事面では今一影響力の浸透が遅れている。 しかし転生知識を使った新兵器や技術の投入により軍事方面においても急速に影響力を拡大している。 596:トゥ!ヘァ!:2023/03/19(日) 19 06 09 HOST FL1-203-136-35-38.kng.mesh.ad.jp イギリス・デンマーク連合王国 モンゴルの侵攻により大陸領土を追い出された国々が寄り集まり結成された国。 ブリテンのイングランドに逃げ込んできた各国関係者がデンマークのアイスランドやグリーンランド経由で北米に進出したのが始まり 現在の領土は北米東部、南部、カナダ東部、グリーンランド、アイスランド。 また西アフリカとブラジル東部に殖民地を持っている。 移民を主導したイングランドとデンマークの名を取ってイギリス・デンマーク連合王国としているが、実際にはもっと多数の国々が参加している連合国家でもある。 新大陸への避難の途中まではデンマークやイングランドの本土も保っていたが15世紀において両国共に陥落。 特に英国陥落の切っ掛けとなったアルマダ海戦は有名。 以降は完全に欧州から叩きだされることとなる。 新大陸領の開拓を続ける傍ら、南部のアステカ、西部の日本と接触。 当初は開拓地が離れていたことから緩やかな交流であったが、17世紀頃に新大陸中央部を巡り両国との衝突に発展。 結局痛み分けで終わり、中央部のうち南部寄りがアステカ、西よりが日本、東よりが英丁連合の折半で決着した。 本土のみならずアイスランドやグリーンランド。南米や西アフリカの植民地と、それらを繋ぐシーレーンを守るために海軍に注力している。 このため純粋な海軍力では日本に次いで二位と言えるが、陸軍力の不足でモンゴル軍相手では上陸地点を確保し続けられないのが悩み。 このため対モンゴル陸軍用として気球から飛行船に繋がる航空戦力を古くから研究しており、世界で初めて本格的な飛行船艦隊を整備した国でもある。 仮想敵ではかつての故郷を奪ったモンゴルが第一であるが、領土を接する日本やアステカにも注意を向けている。 アフリカのバチカン聖国とは同じキリスト教系国家であるが仲はそれほど良くない。 長年の新大陸生活の結果元の教えと大分乖離していったのが原因。 このため英丁連合の教えをプロテスタント。バチカン聖国の教えをカトリックと分けて呼ばれている。 近年では航空機の研究、開発が盛んで、未だモンゴル騎馬隊を始めとする彼らの陸軍にトラウマを抱えていることがわかうr。 597:トゥ!ヘァ!:2023/03/19(日) 19 07 45 HOST FL1-203-136-35-38.kng.mesh.ad.jp アステカ帝国 何の因果か現代まで生き残ったアステカ帝国そのもの。 スペインによる侵略こそなかったが、アジアや欧州からもたらされた疫病により手酷い目にあい、それを同じように弱った付近の国々と手を取ることで乗り切った形となる。 領土はテキサス、メキシコ、パナマまでの中米、カリブ海諸島。 彼等も西アフリカに植民地を持つ。 英丁連合同様一時日本と北米中央を巡って衝突したことがあったが、痛み分けに終わり中央南部(テキサス付近)を取ることとなった。 太平洋、カリブ海、大西洋の三つの海の経済に接続されているため国土に対して非常に高い経済力を持つ。 近年では英丁連合や日本からの出資でパナマ運河も開通しており、経済的な恩恵が更に向上している。 軍の主軸はこの三洋シーレーンを守る海軍であるが、国土の南北にて他国と接する関係上陸軍も相応のものを備えている。 近年は遅れがちな陸軍戦力の改善を進めており、バチカン対策に西アフリカの駐留部隊増強を進めている。 インカ連合帝国 アステカ同様現代まで生き残ったインカ帝国そのもの。 大凡アステカと同様の疫病による衰退と、周辺国との団結による復興を経験としており、史実のインカ帝国よりも中央集権的な性格が強くなっている。 領土はペルー、チリ、エクアドル、コロンビア、ベネズエラ、アルゼンチン、ボリビア、ウルグアイ、ガイアナ、スリナム、ギアナ、東部を除くブラジルのほぼ全土。 また新大陸国家の御多分に埋もれず西アフリカに植民地を持っている。 最もブラジル地域は領土宣言をしているだけで、ジャングルの奥深くまでインカの施政権が及んでいるわけではない。 ほぼ南米全土を保有するだけあり、結構な国力を誇るがブラジル領に関しては前述の通りジャングル全てに施政権が普及しているわけではない。 ブラジル領の占有宣言も英丁連合がブラジル東部を植民地にしたことへの対抗という面が強い。 インカも太平洋、大西洋、カリブ海の三洋経済圏の恩恵を授かる国であり、非常に経済活動が活発。 軍事力はこちらも海軍を中心としているが、陸地も広いため陸軍も相応の規模の部隊が存在している。 近年はパナマ運河の開通で好景気に沸いており、西アフリカにおいてもアステカと協力体制を引きながら度々ちょっかいを出してくるバチカン聖国に対応している。 598:トゥ!ヘァ!:2023/03/19(日) 19 08 45 HOST FL1-203-136-35-38.kng.mesh.ad.jp バチカン聖国 かつてのバチカンが周辺国を主導してアフリカ大陸へ脱出して建国された国。 地中海を渡り、北アフリカへ到達。 そこからサハラ砂漠を超えて、中央アフリカに至り、史実におけるコンゴ付近にキリスト教の王国を築いたのが始まり。 このサハラ砂漠踏破はサハラの奇跡として語り継がれている。 領土は中央アフリカ一帯及び南部アフリカ全域。またエチオピアを含む東部アフリカからマダガスカル島まで。 サハラ砂漠打破後に同じキリスト強国であったエチオピアの力を借り、建国。 以後同地域を開拓、周辺部族を制圧しながら力を増し、エチオピアと力関係が逆転したところを見計らって同国に侵攻。併合した歴史を持つ。 このため紅海経由でエジプトへと逃げ出したエチオピア正教会関係者からバチカン聖国の情報が伝わり、その存在が発覚した。 また恩を仇で返した経緯からエジプトを始めとするアフリカ系キリスト教関係者から強く警戒、または嫌われている。 異教徒、異民族であるモンゴルにより故郷を追われ、聖地も奪われた関係からモンゴル及び異教徒、異民族に非常に攻撃的な性格を持っており、20世紀現在においても対モンゴルにおける急先鋒。 新大陸生活が長かった結果大きく教義が変化してしまっている英丁連合相手にもいい顔をしないほど(しかし完全に敵対するほどの馬鹿でもない) アラビア海付近にて度々モンゴル海軍と衝突しており、19世紀ごろには紅海沿岸経由で北アフリカに侵攻。 蒙景(もうけい)戦争を起こした。 同戦争において、戦争序盤は勢いのあるバチカン軍が押していたが、軍事改革を進めていたモンゴル側の中枢部隊が到着すると戦況が逆転し、バチカン側の敗北で終わった。 以降両国はサハラ砂漠や紅海を境に睨み合いが続いており、この状況は蒙・景冷戦と呼ばれている。 現在のバチカンは軍事増強の傍ら、西アフリカにも歩を進めており、現地に植民地を持つアステカやインカと度々衝突している。 因みに日本は身内に景教が存続している関係から異端扱いされており、関係が薄いはずなのに敵意を持たれている。 異教よりも異端の方が許しがたいらしい。 西アフリカ地域 モンゴルの進撃が北アフリカで止まり、バチカンも中央アフリカの掌握と東・南アフリカ地域への進出を進めた結果近年まで放置されていた地域。 地元部族からなる小国が乱立しており、これらを巡って英丁連合、アステカ、インカ、バチカンなどが奪い合いが進んでいる。 東南アジア地域 主に大陸側。インドシナ半島の国々がモンゴル帝国に参加しており、海側のマレー半島やボルネオ島、スンダ列島などの島々は日本側の庇護下に入っている。 16~18世紀までは東南アジアにおいても日蒙の駆け引きがバチバチに行われていたが、19世紀には一旦沈静化し、20世紀現在では大凡情勢は安定している。 599:トゥ!ヘァ!:2023/03/19(日) 19 10 40 HOST FL1-203-136-35-38.kng.mesh.ad.jp 投下終了 前に投下したオスマン・モンゴル世界ネタを基に練り直した作品です。 本当はブリテンゲートより先に書いていたんですが、あっちの方が筆が乗ってしまったので先に投稿することに。 その後はブリテンゲートネタと被っていたところを幾らか手直しして今回投下しました。 それでも割とネタ被っている部分があって少し気になる…
https://w.atwiki.jp/tychy/pages/6.html
国際卓球連盟に加盟する協会(国または地域)のチームランキング 同一協会に所属するランキング上位3選手による、仮想総当り団体戦(ABC-XYZ方式)を行い、すべてランキング上位の選手が勝利すると仮定した場合の結果により決まります。 WC Divison:2014年世界選手権東京大会において、優先出場資格の与えられているクラス ・1st Divison有資格チーム=前大会の1st Divisonの1~18位及び、2nd Divisionの1~2位 ・2nd Divison有資格チーム=前大会の2nd Divisonの3~18位及び、3rd Divisonの1~2位 ・3rd Divison 有資格チーム=前大会の3rd Divisonの3~18位及び、4th Divisonの1~2位 男子チームランキング WC Division 1 中国 1st 2 ドイツ 1st 3 日本 1st 4 タイペイ 1st 5 韓国 1st 6 ポルトガル 1st 7 香港 1st 8 ロシア 1st 9 クロアチア 10 オーストリア 1st 11 スウェーデン 1st 12 フランス 1st 13 ギリシャ 1st 14 シンガポール 1st 15 ベラルーシ 1st 16 チェコ 17 ブラジル 2nd 18 デンマーク 19 ポーランド 1st 20 スペイン 21 イングランド 2nd 22 エジプト 2nd 23 ルーマニア 1st 24 ウクライナ 1st 25 ハンガリー 1st 26 インド 2nd 27 北朝鮮 1st 28 スロベニア 29 スロバキア 30 イタリア 2nd 31 セルビア 1st 32 ベルギー 2nd 33 イラン 2nd 34 ナイジェリア 2nd 35 アルゼンチン 2nd 36 キューバ 2nd 37 ベトナム 38 トルコ 2nd 39 ブルガリア 2nd 40 タイ 3rd 41 スイス 3rd 42 ドミニカ共和国 2nd 43 ボスニアヘルツェゴビナ 2nd 44 カナダ 45 リトアニア 3rd 46 インドネシア 47 ノルウェー 2nd 48 イスラエル 2nd 49 オーストラリア 2nd 50 コンゴ共和国 51 アメリカ 3rd 52 ベネズエラ 53 ルクセンブルグ 54 チリ 3rd 55 プエルトリコ 56 オランダ 57 メキシコ 3rd 58 レバノン 3rd 59 エクアドル 60 ニュージーランド 61 カタール 3rd 62 モンテネグロ 63 エストニア 3rd 64 ラトビア 3rd 65 スコットランド 66 アラブ首長国連邦 67 グワテマラ 3rd 68 コロンビア 3rd 69 フィンランド 70 マレーシア 3rd 71 カザフスタン 3rd 72 チュニジア 73 クウェート 74 ウェールズ 75 トーゴ 76 マカオ 77 パキスタン 78 南アフリカ 79 ペルー 80 アイルランド 3rd 81 バルバドス 82 トリニダードドバコ 83 イエメン 84 スリランカ 85 ウズベキスタン 86 バーレーン 87 ベナン 88 エルサルバドル 89 モロッコ 90 パラグアイ 2nd 91 キプロス 3rd 92 モンゴル 93 コスタリカ 94 バングラディシュ 95 モルドバ 3rd 96 シリア 97 ニカラグア 98 アゼルバイジャン 99 ガイアナ 100 アルジェリア 101 ニューカレドニア 102 マケドニア 103 アンゴラ 104 アルメニア 105 パナマ 106 イラク 107 アイスランド 108 ジャマイカ 109 コソボ 110 ガーンジー 111 アルバ 112 マルタ 113 ジャージー 114 サウジアラビア 3rd 115 カメルーン 116 フィリピン 117 モーリシャス 118 コートジボアール 119 キルギス 120 キリバス 121 セネガル 122 マダガスカル 123 サンマリノ 124 ウルグアイ 125 トルクメニスタン 126 ラオス 127 モルディブ 128 バヌアツ 129 リビア 130 ネパール 131 タジキスタン 132 ヨルダン 133 コンゴ民主共和国 134 ボリビア 135 スーダン 136 セントルシア 137 ホンジュラス 138 タヒチ 女子チームランキング WC Division 1 中国 1st 2 日本 1st 3 シンガポール 1st 4 韓国 1st 5 香港 1st 6 タイペイ 1st 7 ドイツ 1st 8 ルーマニア 1st 9 北朝鮮 1st 10 ハンガリー 1st 11 ウクライナ 12 スペイン 1st 13 ロシア 1st 14 チェコ 1st 15 オランダ 1st 16 ベラルーシ 1st 17 フランス 18 ポーランド 1st 19 アメリカ 20 クロアチア 1st 21 セルビア 22 インド 2nd 23 オーストラリア 1st 24 タイ 2nd 25 イングランド 2nd 26 ルクセンブルグ 1st 27 リトアニア 28 イタリア 2nd 29 ブラジル 2nd 30 スウェーデン 31 スロバキア 2nd 32 エジプト 2nd 33 カナダ 3rd 34 マレーシア 2nd 35 ナイジェリア 2nd 36 ギリシャ 37 スロベニア 2nd 38 ベトナム 39 チリ 2nd 40 トルコ 41 コロンビア 2nd 42 ブルガリア 2nd 43 ウェールズ 3rd 44 デンマーク 2nd 45 ドミニカ共和国 3rd 46 オーストリア 1st 47 プエルトリコ 3rd 48 インドネシア 49 ポルトガル 2nd 50 スイス 51 イスラエル 2nd 52 ベルギー 53 ニュージーランド 54 ペルー 3rd 55 ウズベキスタン 3rd 56 エストニア 57 マカオ 3rd 58 イラン 3rd 59 カザフスタン 3rd 60 キューバ 61 アルゼンチン 3rd 62 ベネズエラ 2nd 63 グアテマラ 3rd 64 モルドバ 3rd 65 エクアドル 66 エルサルバドル 67 メキシコ 3rd 68 ボスニアヘルツェゴビナ 2nd 69 コンゴ共和国 70 アルメニア 3rd 71 トリニダードトバコ 72 アルジェリア 73 スリランカ 74 ノルウェー 3rd 75 アイルランド 3rd 76 モンテネグロ 77 モンゴル 78 ラトビア 3rd 79 フィンランド 80 レバノン 81 スコットランド 82 アゼルバイジャン 83 ニューカレドニア 84 コスタリカ 85 チュニジア 86 マケドニア 87 ガーンジー 88 キプロス 89 ガイアナ 90 南アフリカ 91 コソボ 92 カメルーン 93 シリア 94 パラグアイ 95 カタール 96 マルタ 97 コンゴ民主共和国 98 イラク 99 バルバドス 100 クック諸島 101 キルギス 3rd 102 アンゴラ 103 ウルグアイ 104 フィリピン 105 パキスタン 106 トルクメニスタン 107 タジギスタン 108 サンマリノ 109 ラオス 110 モルディブ 111 ナウル 112 ヨルダン 113 バヌアツ 114 ジャージー 115 フィジー諸島 116 モーリシャス 117 バーレーン 118 モロッコ 119 セーシェル 120 パプアニューギニア