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ナイトアウトREMIX / NIGHT OUT REMIX 【ナイトアウトリミックス】 ポップンで大人気だったダンスポップがセルフリミックスで新たに生まれ変わる! ナイトアウトREMIX / NIGHT OUT REMIX 初出作品での出現条件 収録作品 関連リンク ポップンミュージック7で登場した楽曲。担当キャラクターはMZD。 REMIX曲。 透明なマニキュア moonlit mix / Kiyommy+Seiya BPM 132 5b-4 N-【9】16 ⇒ 【10】14 H-【旧】24 ⇒ 【9】22 EX-× 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 20 28 × 人気の高かったナイトアウトが新たな形でセルフリミックスされて登場。ダンサブルな感じがする原曲と比べて、落ち着いた雰囲気でラウンジに近いしっとりとした感じのイメージとなった。リミックスだから派手にやるというわけではなくて、こういった音を控えめにしたリミックスも面白い。 少々テンポがゆったりとしていて付点8分+付点8分のリズムが中心となる。ただ最後のアウトロが少々タイミングが取りづらい上、原曲より判定が厳しくなっているためパーフェクトは狙いにくくなっている。ハイパーは三角押しを含めた同時押しが多いのでLv24に見えるが、譜面パターンの単純さもあってウィンターポップよりも簡単なので怖じ気づく必要はない(後に修正されて難度が逆になったが)。 ナイトアウトのREMIX曲。結構切なく悲しい曲。 ポップン6の人気曲投票でTOP10に入ったナイトアウトがセルフカバーでリミックスされた、ポップン7の隠し曲。条件はステージ2までにテクノカヨウを95000以上、プレシャスを90000以上の両方を満たす。プレシャスの方が条件が甘く設定されているのは、プレシャスの判定がテクノカヨウよりも辛いからだ。ハイパー譜面は同時押しの練習になり、次のレベルへのステップアップ曲としても役立つ。リズムが変則的で、原曲よりは判定が辛い。 初出作品での出現条件 ステージ1・2で以下の楽曲を選択し、選択した曲で以下に示したスコアにしてクリア。 テクノカヨウ:95000以上 プレシャス:90000以上 収録作品 AC版 ポップンミュージック7からの全作品 CS版 ポップンミュージック7~ポップンミュージック8 ポップンミュージック ベストヒッツ! 関連リンク -原曲 ナイトアウト この曲の背景が流用されている曲 ジャジードラムンベース 楽曲一覧/ポップンミュージック7
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時間に関わらず下ネタを発する人々。 もしかして:星屑竜 または:adaman それか:はぐれ それなら:gexer.κ
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オテンキのりと日向坂46 高瀬愛奈と富田鈴花のレコメン! 22/10/26 まなふぃとすーじーが励ますMidnight! 高瀬は誘われたらアウトドア。 オテンキのりが突然「まなちゃんと鈴花ちゃんは普段遊んだり絶対しないでしょ」と言い出し、「鈴花ちゃんはアウトドアで、まなちゃんインドアな感じがするし」と偏見を展開。 富田はスプラトゥーンやってないことを例に挙げて「確かに私は結構アウトドアですね」と受容。「ゲームやるよりぺらっぺらぺらっぺら喋ってる方がいいでしょ」と言われても「何も考えずに走ってます」と綺麗な返しを見せた。のりは一度は「かっこいいなさっきから」と感心させられるも、すかさず「それはそれでなんかマウントとってくるよね」と手のひらを返した。高瀬も「そっちのほうで、ドライブマウント(とってくる)」と同調した。 富田に「まなふぃさんはでも、インドアですか?」と話を振られた高瀬は「どちらかというかインドア」としつつも、「誘われたら全然、アウトドアになります」と自論を展開。「そりゃ誘われたらね。自分の意思でドライブしようとかそういう」とのりに振られると、「(そういうのは)ないです」と否定。「写真撮りに行こうとか」も「ないですね」とインドアぶりを魅せた。
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GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE ROCK フェイクアウト Last Note. feat.mirin 215 766 86%(2015/02/11) 攻略・コメント このBPMで8分軸は厳しい。それ以降も速くて忙しい同時が続く -- 名無しさん (2014-10-07 22 31 06) ☆8挑戦レベルの私には難しい。147同時押しとか8分軸とか -- 名無しさん (2014-10-12 03 01 54) ☆8上位に入るか入らんかってくらいの難易度かな?いずれにしても強め。上で言われてるような速い8分軸の他、ロックらしい1鍵と7鍵に順番にくるスネアとかやや不規則な1鍵バスが結構降ってくる。 -- 名無しさん (2020-06-13 06 43 43) 特に近作は四段の他,五〜六段も厄介な1鍵絡みが多いので、この曲で練習しよう。これが出来たらオバロやPassionate fateへステップアップすると良さそう。同時押し譜面としてもラスストやAscalonに少し手が届かない人にはかなり良い譜面 -- 名無しさん (2020-06-13 06 48 42) 版権だけどこれ消えてたんか...前半の軸とサビが☆8上位クラスで他は中位、でも適正なら休憩らしい休憩はない -- 名無しさん (2020-06-13 23 40 50) 名前 コメント
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アウトロースター 本家クラスリスト HP MP 腕力 体力 器用さ 素早さ 魔力 抗魔力 集中力 A+ B A B+ C+ C+ D C D 固有スキル: 防御力が10%、命中率が10%、回避率が5%上昇する クラス名の由来 アウトロー(out law)は犯罪などで法の庇護を受けられなくなった者から転じて無法者及びその様な生活スタイルを指す。 アウトロースターの元ネタは恐らく『星方武侠アウトロースター』と言う作品から。 概要 バンディットの上級クラスの一つ。 攻撃的なシリアルキラーに比べてHP成長に優れ器用さ成長に劣る、より斧戦士らしいステータスが特徴。そつなくまとまったATKスキルに強力なSTAスキルのタフネスLv2と、欠点の少ないスキル構成で前衛職の中でも非常に安定感がある。 難点はダメージを減らすGRDスキルがない事と、実用レベルのSPEスキルが若干見劣りする事だろう(横移動なしで来ると、トラップ解除Lv1か殺人最高のどちらかになる)。 低めの器用をどう補うかが鍵になるが、固有スキルのお陰で思った以上に高い命中率は維持出来る。 装備 武器は得意武器の斧。短剣は攻種、成長率ともにお呼びではありません。 逆手はシールドカウンタや器用成長を考えると盾がメインになる。 体防具は、よほど素早さに振ってなければ鎧が安定だ。 スキル解説 アースブレイカー(CLv1/ATK/敵広1 地) 係数1.1。地属性固定。物理系には希少な広域1スキル。 コストパフォーマンスにも優れるスキルだが地属性固定なのと、今期から広域スキルも射程内でなければ目標に取れなくなったため、相対的に価値が下がってしまったのがネックだろうか。 シールドカウンタ(CLv2/GRD/直接攻撃に15%防御依存反撃 盾) 盾装備がスキルの前提条件なので、よほど腕力に偏った振りをしていなければ、防御>攻撃となるのでそれなりに威力が出るものの、壁職ほどの防御力には至らないため使い難さがやや目立つ。 ブルクラッシュ(CLv3/ATK/スタン追加) 係数そのものは1.2と上級ATKとしてはやや物足りない威力だが、低いわけではないし異常付加率も高めに設定されているので十分実用的なスキル。 ベアクラッシュ(CLv4/ATK/麻痺追加) ブルクラッシュの付加異常がスタンから麻痺にかわっただけ。好みで使い分けよう。 タフネスLv2(CLv5/STA/最大HP15%UP+防御力10%UP) HPアップLv2+防御力アップLv1と同等の効果を持つ優れたSTAスキル。壁職に必要なステータスがトータルで25%上昇し、総合値では各々のLv3スキルを上回る。 全力強奪(CLv6/ATK/所持金奪取 器用依存 武器攻撃追加) 今の所性能は不明。 戦利品強奪(CLv7/SPE/倒敵時に低確率で所持アイテムを奪う) 今の所性能は不明。 グランドスラム(CLv8/ATK/敵広2 地) 近接では珍しい広2攻撃、今の所性能は不明。 オススメ横移動 重戦士 ガードLv2、威力妨害と不足していたスキルを全て回収出来る、隙のない横移動先。CLv4までに必要なスキルが揃っているので、手軽に移動出来るのも大きな魅力。 シリアルキラー お礼参りの回収やステータス調整などに。しかし、壁能力を重視する方がお礼参りを活かし易いので、適当なラインを見定めて移動するようにしよう。 ハンター どうしても命中率を補いたいならここでSTA命中率Lv1を回収しよう。CLv2のSP20なので、中級/上級資格などを活かせばPM補正がなくとも最短3更新で覚えられる。重戦士などへの横移動を計画していても気軽に寄り道できるだろう。PMにハンター系のキャラがいるならホークアイまで足を伸ばして命中だけでなくクリ率も上がるSTA精神統一Lv2や弱点である魔法への対策になるGRDサイドステップLv2を狙うのもいいかもしれないが、いいSPEを覚えられないのが難点。
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レイアウトについて 宣伝物の印象を大きく左右するのがレイアウトです。それによって文面は同じでも、全く異なった印象を与えます。より良いレイアウトのヒントは、街中や雑誌にあふれる、プロが制作した広告のなかにあります。 では、具体的にどのような点に留意すべきなのか、次章で述べてゆきます。
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事前準備 カメラの設定は事前に。オートでも構わない ホワイトバランスはオートで構わないが、晴れてたら晴れモードがいい。曇りなら曇りモードかオートで。 試し撮りは必須。設定ミスはスタート前に確認してなるべく失敗を減らす。 少しの画質低下より手ブレ被写体ブレを防ぐために、少しISO感度を高めに (晴れなら100~200程度、曇りか暗い場所なら400~最大800程度) 自己紹介の時などに記録として撮影すること、自分が許可されている撮影者であることを告知。 撮影を拒否した人は撮らないようにすること。 撮影時のコツとかいろいろ 活動の記録 準備段階からテストと練習を兼ねて撮影開始。 感度とホワイトバランス設定を調整しつつ、ミーティングの時にスタッフを一通り撮影する。 特に監督の登壇シーンなどは抑えること。 ※大規模イベントなどの場合 お役所のお偉い方が登壇する場合もあり、こういう写真は必ず抑えて欲しいです(必須) 数人が入るぐらいに広めに写す。 どこで掃除しているかわかるように風景も入れる。 担当しているグループの全体撮影⇒出来れば太陽を背中にして (無理なら太陽は右か左で。太陽を正面にするのはなるべく避けること)。 背景に青空とか入れて2~3枚ほど。例えば少し低めの位置から上向きの絵にしたり変顔してもらったりすると面白いかも。 監督などがみんなの前で清掃開始前の事前説明しているところの様子や、清掃終了後のお疲れ様挨拶をしているところも記録として残しておきたい。 清掃終了時の集合写真は収穫したゴミを前において撮ると成果がわかっていい感じ。 (むしろお決まりパターン?) やっぱり集合写真の掛け声は「アイラブ~~~??」「ヨコハマ!!!」で♪ 自分なりにアレンジしてもOK♪ 少し作品風 ゴミを拾っている人の手元だけをアップ、ゴミを拾ってるところを大きく切り取る。 (はみ出して構わない、むしろ大きく派手にはみ出させる)。 気になる風景(樹木とか橋とかビルとか看板とか何でも)にピントを合わせ、掃除している人たちをボカして撮ってみる 後ろ姿をうまく使っても味のある作品が撮れたりする。 季節感を入れる。梅雨時ならあじさい、秋ならば紅葉を入れてみるなど。 思い出 参加者一人一人を個別に数枚ずつ撮影する。 ⇒真剣な顔も欲しいけど、やっぱり笑顔の写真が喜ばれる。 打ち上げは積極的に撮影を。たいていカメラ目線もしてくれる。 みんなが和気あいあいと会話しているところをこっそり狙ってみたりしても いい絵が撮れる。 大規模清掃の場合 大香川桜まつり清掃の場合は「桜」、サンタクリーンアップの場合は「サンタ」や「サンタがゴミをプレゼントに変えてくれる」というテーマがあります。 写真についてもここはかなり意識して欲しいところ。そういった場面は必ず抑える。
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ディアバーン・ザ・ガゼロイド ディアバーン・ザ・ガゼロイド 攻略攻撃バーニングアロー スラッシュダッシュ クラッシュバント メテオキック ダブルトマホーク コンディションボーナス取得方法金(シャルナクのLMスクリーンのタッチでクナイ) 銀(弱点であるタテガミのみをねらってコウゲキ) 銅(テスラットのローリングでトドメ) その他Re縛り バイフロスト先生で勝ちたい!(シングルマッチ) ボイス解説 由来など(推測を含む) 正式名称 ディアバーン・ザ・ガゼロイド 出現 コンテナの輸送ウロボロスへ 属性 炎 弱点属性 電気 ライブメタル箇所 タテガミ ライブメタルデータ モデルV モチーフ ガゼル 攻略 製品版も体験会と同じく、ステージセレクトではなく モデルAへのロックオン後の強制ボスとなる。 オープニングステージと地続きのような感覚のミッションだが土偶に比べると遥かに手強いものとなっている。アクションゲームに慣れていない人は心してかかろう。 壁際に追い込まれないよう意識して戦うと良い。 テスラットなら壁際でスパークボールをタイミングよく使うだけで勝てたりする。バーニングアローも当たらない。 攻撃 バーニングアロー 正面三方向に炎の矢。壁や床に当たると残り火になる。 矢と矢の間をジャンプやダッシュで避けて回避。 屋根が残っていればそれを盾にするのもあり。 電気属性のプラズマサイクロンなどならば、 矢をかき消しながら相手に攻撃を当てることが出来る。 至近距離ならジャンプで回避可能。 壁との距離が近い場合バックジャンプしてから出してくる。 ビギナーでは平行の一本のみ。ダッシュでくぐってればok マニアでは残り火の時間が若干長い。 スラッシュダッシュ 基本的にディアバーンはこちらと一定の距離を保とうとするが、一定距離離れていると体当たりしてくることがある。 速度自体はそれほどでもないが、平行移動で逃げても画面端まで追ってくるので、ジャンプで回避するしかない。 尚、スラッシュダッシュ中は頭部への攻撃は弾かれる。 クラッシュバント 頭上に頭突きを繰り出す。列車の天井を破壊可能。 発動前に攻撃する位置に照準が出る。 自機が真上にいると使ってきやすいので、屋根の上で待ってわざと使わせると背中を取りやすい。 壁際の天井はさっさと壊させると他の攻撃から逃げやすくなる。 突っ立った状態ならば空中へ飛ぶだけだが、小ジャンプ後に使ってきた場合は必ずメテオキックへ繋げてくる。 が、マニアでは小ジャンプをフェイントにしてそのまま降りてくる事も。 壁際に追い詰められているときはこの攻撃の間に下をくぐる。 電気属性の攻撃をを当てていると天井を突き破れずに落ちてくる。 メテオキック クラッシュバントで飛び上がり、一瞬空中で静止しつつエネルギーを溜めた後、斜め下方へキックで突っ込んでくる。 飛び上がるのが見えたら、すぐに下をダッシュで回避。 クラッシュバント同様攻撃点に照準が出る上、発生が遅いので見てから対処しやすい。 クラッシュバント後必ず来るわけではないので、標準が出たのを確認してくぐること。 でないと落下時に衝突する。 無敵ではあるが、相手が着地する瞬間が弱点(タテガミ)に当てるチャンス。 グレイならばチャージショットが立ったままの状態でヒットするがアッシュは低ジャンプしないと腰に当たって通常ダメージになってしまうので注意。 またマニアモードでは、空中の溜めを解除してそのまま落ちるフェイントを使ってきたり、壁にメテオキックが当たった際、反動で再度ジャンプし2連続で使ってくることがある。 さらに壁蹴りをした後にする事もあるので注意。 ダブルトマホーク ライフゲージ1本以下、かつディアバーンの近くにいると使用してくる。むしろ使ってくるときに寄ってくる。 ディアバーンの左右に、三角状の軌跡を描いて戻ってくるブレードを左右に1本ずつ投げる。斧はバスターを弾く。 軌跡は、ディアバーンを中央にして、斜め外上方、斜め外下方、内。 基本はディアバーンのすぐ横に立ち、最後の内に戻ってくるのをジャンプで回避する。 マニアモードの場合は元に戻ってくる前にディアバーンが動き出すので注意。 コンディションボーナス取得方法 金(シャルナクのLMスクリーンのタッチでクナイ) ある程度近寄らなければ下画面でタッチ出来ないので、付かず離れず。 タッチさえ出来ればほぼ確実に当たるので、他の攻撃で誤爆さえしなければいい。 サブタンク使えばどうとでもなるメダル。 銀(弱点であるタテガミのみをねらってコウゲキ) 安全に行くならテティスのジャンプ斬りがオススメ。 広い攻撃範囲を活かして、正面からでも軽く深めに当てるだけで弱点に当てることができる。 速攻で行きたいならモデルZX。メテオキックの隙に相手の背後から至近距離に近づき、ジャンプチャージバスター ヒッフッハすれば、全段弱点にヒットする しかしタイミングによっては通常ヒットするので注意。 真正面からでもモデルAのチャージショットなどを弱点に当てることは出来るが、 高度調節の必要があるのでやや不確実。 また、ヘリオスなら正面でも、ディアバーンに当たるか当たらないかの距離でスラッシュで当てることが出来る。 バイフロストの踏みつけ(尻尾〉でも、確実にタテガミにヒットする。 タイムボムを使っていたぶるのもおk。 面白味がなくなるが、サブタンク一個を満タンにしておけば、ディアバーンに重なってダメージを受けながらテティスのジャンプ斬りを連発すれば殆どミスすることなく銀が取れる。 銅(テスラットのローリングでトドメ) 最後の攻撃をテスラットのローリングにすればいいだけ。 事前に、相手の残りHPが1になるよう調整しておけば楽。 余談だが、テスラットは雷属性の上、背が低く火矢が当たらないため非常に有利に戦える。 その他 Re縛り メテオキックの誘導さえしっかりすれば充分に倒せる相手。 マニアモードでは、細かい陣取りが勝負の命運を分ける。 基本位置は列車内部の画面端…より2キャラほど前進した位置。 バーニングアローはしゃがんで避けて、メテオキックは発動を確認後、引き付けて端に向かってジャンプで避ける。 追加攻撃のダブルトマホークもスキだらけなので逆に攻撃のチャンス。背中を向けていたらガシガシ当ててやろう。 バイフロスト先生で勝ちたい!(シングルマッチ) 楽勝そうに見えて意外と難敵。 できる限りディアバーンと隣接するように戦う。隙あらば噛み付き。 上空に屋根がある状態だとジャンプできないので注意。 氷は当てないように。ダメージ0で、無敵時間だけ発生させてしまう。 遠距離からのアローにはホイールで攻撃。一応口を開けた状態なら防御できるが、 間に合わない場合が多いので無視して攻撃した方が良い。壁際にいると残り火で ダメージを食らうので注意。 クラッシュバントで飛び上がったら噛み付き。 トマホークは発射時に一発食らってしまうが、踏み潰しで攻撃するチャンス。 踏み潰した勢いで戻ってくる斧を回避。 ボイス (攻撃名) (ボイス) バーニングアロー ヤッ! クラッシュバント デヤァーッ! メテオキック アオッ! ダブルトマホーク フォォォーッ! 解説 CV:乃村健次(のむらけんじ) 高出力、軽装甲の強攻型フォルスロイド。超硬質ブレードを頭部と両腕に装備し、ライブメタルより得られた出力のほとんどをブレードの高熱化に使用している。 また、足裏には単一方向への高速移動に特化したブースターが装備されている。 これらにより、超硬質、超高熱、超高速の一点突破戦法を得意とする。 人工知能も戦闘スタイルに合わせて、瞬間的判断力を重視する設定で、性格は直情型。そして、「掟」を守る事を第一とし、それを破った者は、たとえ仲間であっても許さない。 由来など(推測を含む) ディア:鹿 バーン(burn?):焼く ガゼル:レイヨウ
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ログアウトの仕様 仕様ページTOP
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登録日:2015/01/08 (木) 19 57 27 更新日:2023/05/07 Sun 21 30 17 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 12球団合同トライアウト NPB テスト トライアウト プロ野球 ラストチャンス 戦力外通告 独立リーグ 自由契約 賛否両論 0.000何%か知らないですけど、諦めなければ可能性は消えない。 だから、絶対に諦めません! 【概要】 12球団合同トライアウトとは、2001年からプロ野球球団全12球団が合同で行う、自由契約選手を対象としたテスト。 毎年多くの戦力外通告を受けた選手たちがここでプロ野球への再挑戦への希望を託すのである。 近年は戦力外選手が番組で特集されるなどの機会も増えたため、開催し始めた当初より注目度が上がっている。 【第一回開催までの経緯】 NPBでは、球団が保有する選手との契約を次年度も希望する場合、11月末日までに日本野球機構に契約保留選手として提出する。 この名簿は大体12月の初頭に公示されるという流れが行われる。 逆に言えばここで引退希望選手以外に翌シーズンの契約を結ばない選手がいるわけだ。 残念ながら12月頃の公示から外された選手は、戦力外通告をされた自由契約選手となる訳である。 自由契約となった選手は、他の球団の入団テストを受けに行くだろう。 或いは、野球人生に幕を閉じて第二の人生を歩むかもしれない。 だがよく考えてみてほしい。 12月は来シーズンへの準備があるため、各球団の戦力編成など終了している。 しかし戦力外の選手を12月まで残しておくわけにはいかない。 何故なら、自由移籍や再入団などの選手契約の弊害となってしまう。 そこで各球団はシーズン終了後に先に戦力外通告を行う事がほとんどであった。 ここで問題が発生する。 この場合、戦力外を通知するタイミングは球団側に任しっきりの状態だった。 だが、日本シリーズに出場した球団などは、当然戦力外通告が遅れることが多かった。 そういった遅れの出た球団の戦力外通告を受けた選手は、色々と遅れが生じるわけである。 例えば、他球団の入団テストを受けようとしても、他球団はほぼ戦力編成を完了してしまったので意味が無い。 ここにおいて、球団の動きの違いによって戦力外通知を受けた選手の間で『不平等』という問題が起きるようになった。 そこで2001年に日本プロ野球選手会は戦力外選手の機会均等を求めて球団側と協議することとなる。そして これまで各球団毎に行っていた球団テストとは別に12球団合同のトライアウトの実施 入団テストなどが開催される以前に戦力外通告を行うこと が認められた。これがトライアウトの初まりである。 【開催場所のルールとテスト方式】 開催場所 基本的に開催場所は東西1箇所ずつ2箇所でトライアウトが行われる事となっている。 ただし2006年は、以前に起きた球界再編問題の煽りを食らい例外的に仙台と千葉で開催された。 2006年のような事態は、今後起きる可能性もあるかもしれない。 2015年からは静岡での一回のみの開催体制へと変更になった。 実は静岡が近年の番組特集によるトライアウトの知名度向上に伴い、この合同トライアウトに力を注ぎこもうとしているという話も一時期出ていた。 トライアウトの際には一般人もスタンドからその様子を観戦できる。 開催球場を本拠地にしたチームから戦力外を受けた選手が参加した際には、スタンドからトライアウトとは思えないほどの歓声が上がることも。 このように一般人でも観戦が容易な一方、戦力外の選手からサインを貰おうとする一般人の行動もあって、このような行為には批判意見も多い。 勿論サインに応じてくれる参加者もいるが、自重した方が良いかもしれない。 また、日本のプロ野球球団以外の野球関係者や野球に関係ない別のプロ競技関係者も参加できる。 日本競輪学校は、競輪選手になった元プロ野球選手の松谷秀幸選手などの例もあり、トライアウトに力を入れていたこともある。 ただ当然ではあるが、多くのトライアウト参加者は他競技への転向は嫌っているんだとか。 一方で社会人野球などへの転身を考えている場合はアピールになるため、NPB復帰以外の可能性を目論んでいる参加者にとってはありがたいとも言える。 雨天などで室内練習場で行われる場合は一般人には非公開となる。 室内練習場での様子は、後日ニュース番組などでその様子を確認することとなる。 後述するが、室内練習場での開催は問題点も多く指摘されたためか、2015年からは雨の場合は翌日に順延するというルールに変更された。 ルール 打撃も投球もテストはシート打撃形式で行う。 ただし守備は配置されるので、そこでトライアウト受験者が守備を担当する。 この際の守備もテストに影響するとされている。 なお人数が足りない場合は球団スタッフが守備についたりもすることもあるが、このケースはそこまで多くない。 ルールは厳密に決められていない。 時間の都合上、カウント1-1からスタートしたり3アウト制ではなかったりするなどという事例が見られる。 試合ではないからか、塁審もつかない場合がほとんどである。 最近のルールでは、打者は投手最大7人・投手は打者3人程を相手にシート打撃を行うという形式が一般的。 走者としての能力を確認したいなどの関係者の要請があれば、打者の打撃の結果に関わらず走者を行ったりする。 室内練習場で行う場合は、このような走者や守備の機会は無い。この状態は、足の速さを自慢にする選手などにとっては残酷である。 また、室内練習場での打撃の場合、ヒットか凡打か判断しにくいという問題点もある。 参加条件 参加条件は「過去にNPBの球団に所属した経験がある」者。 一般人は参加できず、NPB未経験のアマチュアや独立リーグ所属の野球選手などは参加不可能となっている。 逆に言えば、一般人と化している状態や独立リーグや社会人の選手でもNPBの野球選手だった経験があれば参加可能。 勘違いされがちだが、基本的に年齢制限は存在しない。 単にベテラン選手は参加を避ける傾向があるというだけで、10代だろうが40代だろうが参加できる。 例えば2006年に日本ハムを引退し任意引退選手(*1)として公示されていた新庄剛志(*2)が現役復帰を目指すために2019年に自由契約選手として公示され、翌2020年のトライアウトに参加したという事例もある。 1回目のトライアウトで合格にならなかった選手は、2回目のトライアウトに参加出来る。 だが残念なことに、2回目で合格する例は滅多に見られない。 このような背景や様々な事情も重なって、近年では2回目のトライアウトは実施されていない。 2019年からはトライアウトの参加回数制限が施行され、2回までとなった。 そのため、2回目参加でNPBに復帰できなかった選手はトライアウトを経由しての復帰の可能性は消滅という事になってしまう。 この回数制限実施の詳細な理由は語られていないが、「いつまでも参加して第二の人生に進めない選手がいたからでは?」などの邪推がある。 また、実績のある選手が現役続行希望ながらもチームを戦力外となり、その後のトライアウトを受けない選手もたまにいるが、これらの選手に対し、傲慢や勘違いだと評するファンやOBもいる。 【これまでの開催場所と主な合格者】 + こちらを参照 ※トライアウトに参加するも翌シーズン終了以降に他球団に移籍及びNPB復帰となった参加者は合格者としては記載していない。この例としては三家和真(*3)や中村勝(*4)が挙げられる。 2001年 開催日 場所 10月30日 ナゴヤ球場 11月26日 読売ジャイアンツ球場 合格者 トライアウト前 トライアウト後 備考 吉田好太 近鉄 横浜 史上初のトライアウト合格者近鉄所属選手としては初のトライアウト合格者と同時に最後のトライアウト合格者 2002年 開催日 場所 11月6日 横須賀スタジアム 11月26日 阪神甲子園球場 ※残念ながらこの年には合格者は出なかった。 2003年 開催日 場所 11月5日 広島市民球場 11月21日 明治神宮野球場 合格者 トライアウト前 トライアウト後 備考 宮地克彦 西武 ダイエー 2004年 開催日 場所 11月9日 西武ドーム 11月24日 雁の巣球場 合格者 トライアウト前 トライアウト後 備考 井出竜也 巨人 ソフトバンク 宇野雅美 社会人・リースキン ヤクルト 社会人野球選手として初のトライアウト合格者 河本育之 日本ハム 楽天 酒井忠晴 中日 楽天 トライアウトに参加後、無償トレードでの移籍として記録されている 代田建紀 ロッテ ロッテ 2003年自由契約後に1年の浪人からの復帰 富岡久貴 横浜 西武 野村克則 巨人 楽天 林孝哉 日本ハム ロッテ 福井敬治 巨人 広島 三澤興一 巨人 ヤクルト 吉井理人 オリックス(合併前) オリックス(合併後) 戦力外後、オリックスが球団合併によって球団体制及びチーム名が変更となった状態での再契約 2005年 開催日 場所 11月7日 ファイターズスタジアム 11月25日 神戸総合運動公園サブ球場 合格者 トライアウト前 トライアウト後 備考 石橋尚至 広島 阪神 岩下修一 オリックス 日本ハム トライアウト後の日本ハムの入団テストに合格 上田佳範 日本ハム 中日 小倉恒 楽天 楽天 楽天と再契約(*5) 小島昌也 楽天 オリックス 楽天以前の所属球団がオリックス(球団合併前)だったため、事実上の復帰 佐久本昌広 阪神 横浜 トライアウト後の横浜の入団テストに合格 芝草宇宙 日本ハム ソフトバンク 田上秀則 中日 ソフトバンク 鳥谷部健一 西武 中日 トライアウト後の中日の入団テストに合格 仲澤忠厚 中日 ソフトバンク 瑞季 ソフトバンク ロッテ 2006年 開催日 場所 11月6日 フルキャストスタジアム宮城 11月27日 千葉マリンスタジアム ※上記でも述べたように、この年は東西1箇所ずつでトライアウトを行うという慣例を破っている。 合格者 トライアウト前 トライアウト後 備考 石橋尚到 阪神 西武 内田和也 ヤクルト 西武 遠藤政隆 中日 ヤクルト 大須賀允 巨人 広島 トライアウト後の広島の入団テストに合格 川岸強 中日 楽天 トライアウト後の楽天の入団テストに合格 定岡卓摩 ソフトバンク ロッテ 高波文一 西武 楽天 トライアウト後の楽天の入団テストに合格 高橋光信 中日 阪神 トライアウト後の阪神の入団テストに合格 坪井智哉 日本ハム 日本ハム 日本ハムと再契約 三澤興一 ヤクルト 中日 トライアウト後の中日の入団テストに合格 横山道哉 日本ハム 横浜 以前に横浜に所属していため、復帰 吉田修司 ソフトバンク オリックス トライアウト後のオリックスの入団テストに合格 吉崎勝 日本ハム 楽天 トライアウト後の楽天の入団テストに合格 2007年 開催日 場所 11月7日 読売ジャイアンツ球場 11月27日 ナゴヤ球場 合格者 トライアウト前 トライアウト後 備考 石川賢 中日 楽天 小関竜也 巨人 横浜 川口容資 ソフトバンク 巨人 育成選手契約/トライアウト後の巨人の入団テストに合格 木村一喜 広島 楽天 トライアウト後の楽天の入団テストに合格 斉藤宜之 巨人 ヤクルト 斉藤秀光 ソフトバンク 横浜 谷中真二 楽天 西武 田村領平 阪神 ロッテ 育成選手契約/トライアウト後のロッテの入団テストに合格 萩原淳 日本ハム ヤクルト 三浦貴 巨人 西武 吉川元浩 巨人 ソフトバンク 育成選手契約/トライアウト後のソフトバンクの入団テストに合格 2008年 開催日 場所 11月11日 横浜ベイスターズ総合練習場 11月26日 広島市民球場 合格者 トライアウト前 トライアウト後 備考 上原厚治郎 ヤクルト 西武 大西正樹 ソフトバンク ソフトバンク 育成選手契約/ソフトバンクと再契約 小山桂司 日本ハム 中日 加藤康介 オリックス 横浜 歌藤達夫 日本ハム 巨人 トライアウト後の巨人の入団テストに合格 木興拓哉 ロッテ 阪神 育成選手契約/トライアウト後の阪神の入団テストに合格 ユウキ オリックス ヤクルト 育成選手契約 中村泰広 日本ハム 阪神 育成選手契約 森岡良介 中日 ヤクルト 吉本亮 ソフトバンク ヤクルト 2009年 開催日 場所 11月11日 阪神甲子園球場 11月25日 明治神宮野球場 合格者 トライアウト前 トライアウト後 備考 今岡誠 阪神 ロッテ トライアウト後のロッテの入団テストに合格 西谷尚徳 楽天 阪神 育成選手契約/トライアウト後の阪神の入団テストに合格 的場直樹 ソフトバンク ロッテ トライアウト後のロッテの入団テストに合格 山田秋親 福岡レッドワーブラーズ(ソフトバンク) ロッテ 2007年にソフトバンクを戦力外となってから、独立リーグを経てロッテに入団テストで合格。独立リーグからプロ野球に復帰する初めての例となった。 2010年 開催日 場所 11月10日 西武ドーム 11月24日 ヤフードーム 合格者 トライアウト前 トライアウト後 備考 荒川雄太 ソフトバンク 西武 大城祐二 阪神 ソフトバンク 育成選手契約 大西宏明 横浜 ソフトバンク 育成選手契約 木下達生 日本ハム 中日 育成選手契約 小林雅英 巨人 オリックス 多田野数人 日本ハム 日本ハム 日本ハムと再契約 松坂健太 西武 日本ハム 2011年 開催日 場所 11月24日 ほっともっとフィールド神戸 12月5日 QVCマリンフィールド 合格者 トライアウト前 トライアウト後 備考 阿部健太 阪神 ヤクルト 木下達生 中日 ヤクルト 紺田敏正 巨人 日本ハム 巨人所属以前に日本ハムに在籍していたため、復帰 加藤大輔 オリックス 楽天 中谷仁 楽天 巨人 石井義人 西武 巨人 小林高也 中日 巨人 育成選手契約 2012年 開催日 場所 2012年11月9日 日本製紙クリネックススタジアム宮城 2012年11月21日 ファイターズスタジアム 合格者 トライアウト前 トライアウト後 備考 星野智樹 西武 楽天 大立恭平 巨人 ソフトバンク 育成選手契約 蕭一傑 阪神 ソフトバンク 育成選手契約 柴田亮輔 オリックス ソフトバンク 育成選手契約 松本幸大 ロッテ オリックス 林啓介 ロッテ 阪神 育成選手契約 2013年 開催日 場所 11月10日 静岡県草薙総合運動場硬式野球場 11月22日 ナゴヤ球場 合格者 トライアウト前 トライアウト後 備考 岸敬祐 巨人 ロッテ 育成選手契約/トライアウト後のロッテの入団テストに合格 金森敬之 愛媛マンダリンパイレーツ ロッテ 育成選手契約/トライアウト後のロッテの入団テストに合格 工藤隆人 ロッテ 中日 トライアウト後の中日の入団テストに合格 細山田武史 DeNA ソフトバンク 育成選手契約 勧野甲輝 楽天 ソフトバンク 育成選手契約 有馬翔 ソフトバンク 楽天 育成選手契約 松冨倫 巨人 ソフトバンク 育成選手契約 2014年 開催日 場所 11月9日 静岡県草薙総合運動場硬式野球場 11月20日 読売ジャイアンツ球場 合格者 トライアウト前 トライアウト後 備考 佐藤祥万 日本ハム 広島 八木智哉 オリックス 中日 梅津智弘 広島 楽天 育成選手契約 東野峻 オリックス DeNA 田中大輔 中日 オリックス 矢地健人 中日 ロッテ 堂上剛裕 中日 巨人 育成選手契約 陳冠宇 DeNA ロッテ 森越祐人 中日 阪神 北方悠誠 DeNA ソフトバンク 育成選手契約 井野卓 巨人 ヤクルト 2015年 開催日 場所 11月10日 静岡県草薙総合運動場硬式野球場 合格者 トライアウト前 トライアウト後 備考 金伏ウーゴ ヤクルト 巨人 育成選手契約 鵜久森淳志 日本ハム ヤクルト 白根尚貴 ソフトバンク DeNA 田中靖洋 西武 ロッテ 山内壮馬 中日 楽天 トライアウト後の楽天の入団テストに合格 2016年 開催日 場所 11月12日 阪神甲子園球場 合格者 トライアウト前 トライアウト後 備考 榎本葵 楽天 ヤクルト 育成から支配下として契約 柴田講平 阪神 ロッテ トライアウト後のロッテの入団テストに合格 久保裕也 DeNA 楽天 トライアウト後の楽天の入団テストに合格 2017年 開催日 場所 11月15日 MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島 合格者 トライアウト前 トライアウト後 備考 田代将太郎 西武 ヤクルト 山崎憲晴 DeNA 阪神 大隣憲司 ソフトバンク ロッテ トライアウト後のロッテの入団テストに合格 2018年 開催日 場所 11月13日 福岡タマホームスタジアム筑後 合格者 トライアウト前 トライアウト後 備考 中井大介 巨人 DeNA 廖任磊 巨人 西武 成瀬善久 ヤクルト オリックス トライアウト後のオリックスの入団テストに合格 山下亜文 ソフトバンク 巨人 育成選手契約/トライアウト後の巨人の入団テストに合格 2019年 開催日 場所 11月12日 大阪シティ信用金庫スタジアム 合格者 トライアウト前 トライアウト後 備考 森越祐人 阪神 西武 田中豊樹 日本ハム 巨人 育成選手契約 八百板卓丸(卓丸) 楽天 巨人 育成選手契約 2020年 この年は新型コロナウイルス感染拡大により非公開にて実施。 開催日 場所 12月7日 明治神宮野球場 合格者 トライアウト前 トライアウト後 備考 宮國椋丞 巨人 横浜 風張蓮 ヤクルト 横浜 宮台康平 日本ハム ヤクルト 育成選手契約 田城飛翔 ソフトバンク オリックス 育成選手契約 小澤怜史 ソフトバンク ヤクルト 育成選手契約 2021年 前年同様、新型コロナウイルス感染拡大により非公開にて実施。 開催日 場所 12月8日 メットライフドーム 合格者 トライアウト前 トライアウト後 備考 古川侑利 巨人 日本ハム 育成選手契約トライアウト合格経験者として史上初の現役ドラフト移籍選手(*6) 2022年 2019年以来となる公開実施。 開催日 場所 11月8日 楽天生命パーク宮城 合格者 トライアウト前 トライアウト後 備考 三ツ俣大樹 中日 ヤクルト 西巻賢二 ロッテ DeNA 育成選手契約 渡辺佑樹 楽天 ソフトバンク 育成選手契約 上野響平 日本ハム オリックス 育成選手契約 2023年 開催日 場所 11月15日 ファイターズ鎌ケ谷スタジアム 合格者 トライアウト前 トライアウト後 備考 井口和朋 日本ハム オリックス 育成選手契約 【トライアウトの難点】 この合同トライアウト、問題点も多い。 出来レース化 ここ最近で批判対象となっている問題点は『出来レース』と化しているという部分である。 元選手や球団関係者の証言によると、球団側との繋がりなどがないと合格は厳しいとしている。その証言などで推測するには 戦力外通告予定選手は夏頃から球団側にリストアップされる ↓ その時に他球団と話し合いをし、相手球団側から該当選手を2軍戦に出すよう要請される ↓ そこで高評価を得れば、戦力外通告を受けた際にトライアウトへの出場要請を選手は受ける という流れが行われているようである。 この流れは『戦力外選手の実力をお披露目する』というよりも『選手の状態を確認する』という状態になってしまっている。 トライアウトは『テスト場』というよりも『最終チェック場』と化してしまったという反発も多い。 まあ、獲得しようとしている選手の状態をチェックするという行為はある意味『テスト』ではあるが…。 実際なところ、トライアウトでは内容がボロボロだった選手が、何故かいち早く移籍が決定するという妙に不自然な出来事もある。 これで一番批判される部分は『戦力外告知前にチェックしていた選手以外は最初から調査する気が無いのでは?』という所だろう。 とにかく、このことに関しては今後も議論する必要性があるかもしれない。 トライアウト前からの獲得 他にトライアウトで挙げられている問題点としては『トライアウト前から獲得しようとする動き』に関してか。 そもそもトライアウト実施以前から、トライアウト以外の入団テストを実施させないという決まりは存在しなかった。 つまりトライアウト以前に個別に入団テストを実施する球団も多かったのである。 2004年に起こったプロ野球再編問題において、選手会側はこの問題にも触れる。 この時期は12球団合同トライアウト実施前に各球団が独自の入団テストを行わないことを申し合わせた。 ただし、選手会と球団側の間でこの問題は解決されなかった。 再編問題以降も、トライアウト前に秋季キャンプに練習参加させるなどの実質上のテストが行われていった。 そして2006年の横山道哉選手の、トライアウト開始以前の獲得報道の際にはこの問題が本格的に表面化した。 この獲得報道の時に「合同トライアウト前に各球団が独自で入団テストを行わない」という決まりに反するという意見が選手会から出た。 結果的に、選手会と球団側で激しい議論が行われたのだった。 上記で述べた『トライアウトの出来レース化』はこの問題を避ける面もあるものだと思われる。 その他の難点 以下のような、テスト方法や監視に来た球団関係者に関しての批判がある。 戦力外同士の対戦ではその選手の実力が判断しにくい トライアウトの試合すら目に入れず、雑談だけしているスカウトの目撃 過去には以下のような批判もあった。 雨の際の振り替え日が無い(室内練習場でのテストは特定の選手には不利) この難点に関しては、上述したような振替日の導入などによって改善されている。 【トライアウトは引退試合】 一部では、トライアウトは『野球人生にケジメを付ける場所』とも称されたりする。 トライアウトで最後に野球を行うことで、戦力外の選手の実力不足を確認させて諦めさせたり、高齢選手にとっての引退試合の代わりになったりすることがあるからだ。 実際にトライアウトを引退試合のような感覚で出場する選手も多い。 そういった面を考えると、トライアウトは一概に再挑戦の場とは呼べない部分がある。 トライアウトを過剰な「ショー」化させる近年の風潮に対しては批判も多い。 しかし、トライアウトに出る選手の大半は正直言って、無名の選手や有名ではあるが諸々の事情でここまで来たという人々でもある。 このような選手は一般的に想像されるような「有名野球選手の栄光」とは縁が遠いと言わざるを得ない。 トライアウトは、そのような選手達が多くの観客に囲まれる最中で試合を行い、全国メディアに取材も受け、大きく注目される舞台となるのだ。 つまり、トライアウトで野球人生が締められるのは悲劇であると同時に「華やかな引退試合」としての性質が強くなってきている。 華やかな引退セレモニーが出来る選手はプロ野球全体でも少なく、引退試合に至ってはほんの一握り。 「引退試合のようなイベント」をさせることで、引退試合を出来る程の選手になりたかったという無念を少しでも和らげる効果がある事も否定できない。 引退試合としてトライアウトを考えるのならば「ショー」となってしまう性質も肯定されるべき事柄との見方も出来る。 追記・修正はトライアウトに合格してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ほんと、プロ野球選手は大変だな… -- 名無しさん (2015-01-08 21 00 39) ↑大金稼いでるのなんかごく一部だしな。高校時代に怪物扱いされてた選手が芽も出ないまま解雇される厳しい世界 -- 名無しさん (2015-01-08 23 31 35) トライアウトで拾われてから一番活躍したのって誰なんだろうな -- 名無しさん (2015-01-08 23 50 28) ↑森岡じゃない?1軍のスタメンに名を連ねることが多いし -- 名無しさん (2015-01-09 03 28 35) 追記修正の難易度が高過ぎる -- 名無しさん (2015-01-09 08 32 08) ただの一人だけ個人記事のある選手が居るな -- 名無しさん (2015-01-09 18 42 31) ↑数人なんだよなぁ… 多田野はまさにコストカット再契約の為の出来レース戦力外だったよなぁ。今年は本当にダメだったけどね -- 名無しさん (2015-01-09 22 37 10) 鵜久森がヤクルトのクリーンアップを打つようになるとは…涙がで、出ますよ -- 名無しさん (2016-09-19 01 19 22) トライアウトも育成選手契約も夢を繋ぐ場所であって、夢を諦める場所でもあるんだなあ -- 名無しさん (2017-10-06 15 00 38) 毎年SASUKE→戦力外通告された男の流れが印象的 -- 名無しさん (2023-05-07 21 30 17) 名前 コメント