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LOVE&DESTROY 一角蝿兎の巣穴 管理人 バーニィ素材区分 PU 備考
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ザクⅡ改 MS-06FZ ZAKUⅡFZ 一年戦争末期に登場した最終生産型。実戦データを元に改修された機体。 初期ステータス チューンpt 6390 スラスター出力 44/57 HP 1500/2900 スラスター速度 36/42 実弾防御 10/15 レーダー性能 15/22 ビーム防御 12/15 バランサー 30/33 機動性 18/30 旋回速度 20/40 制限事項 - SPAタイプ 必殺格闘・ヒートホークぶん回し 兵装ステータス 威力・耐久 命中 連射 弾速 リロード 弾数 主1 MMP-80マシンガン 61/65/82 5/19 - 1/30 1/35 90-108-135 主2 シュツルム・ファウスト 373/413/600 5/19 1-/2 1/30 1/35 2-3-/6 副 ダミーバルーン 832/955/1800 5/15 - - 1/35 1-/2 格 ヒートホーク 351/402/630 7/30 - - - - シールド 630/930/3000 - - - - - 機体特徴 「戦場までは何マイル?」クリアで入手可能。みんな大好きバーニィの愛機 ザクⅡ「改」なのにシャアのザクⅡS型(CA)に若干劣ってるあたりが愛らしい。 ザクⅡ「改」なのにマゼラトップもバズーカもクラッカーもないのは終戦間際の物資難か... フリッツヘルムのザクⅡ改(FH)はどちらかといえば射撃寄りなので好みで選ぼう。 格闘能力はフリッツより高いので劇中のようにインファイトに転じるべきかも。 基本性能はザクより一回り程度向上してるが限界値は低い。旋廻速度とHPくらいしかあまり伸びない。 子供の夢ぶち壊しの大威力サンタクロースは、ばら撒いても当たりに来る敵はいなのでほぼダミー用。 射撃 ●主1 MMP-80マシンガン (MAX=82) ザクマシンガン(MAX=75)を上回る火力。チャージはマルチロックオン。 ●主2 シュツルム・ファウスト (MAX=600) MAXチュ-ンで2発まで連射可能。誘導性は比較的優秀で中距離だと避けにくい。 注意点としては右手から撃つので左側に敵がいる場合は少し注意。 チャージすると6か7連射するのでなかなかの攻撃力である。 ●副 サンタクロース・ダミーバルーン (MAX=1800) 欺瞞兵器だけではなく破壊力はMAX計算でシュツルムの3倍。誘爆すればかなりの威力。 敵のロックオンをはずすこともでき、攻撃範囲もすさまじいのでついつい狙いたくなるが硬直射出なので、使い場所を選ぶ武器。慣れればこれほど心強い武器もないが… 格闘 ●格 ヒートホーク (MAX=630) 格闘攻撃は標準的な三回斬るタイプなのだが、一歩目の踏み込みが深いので距離甘めでも確実に一発目があたる。威力は標準ビームサーベルを上回るので格闘メインの機体のようだ。 空中チャージはその場で振り下ろすタイプなので使いにくい。しかし、ヒートホークのリーチはやはり短い。取り出しが早いので攻めやすいが…。ちなみにダッシュ攻撃はタックルであり、判定の出が早くすぐ敵がダウンするのでダウンさせるのにとどめるのがよい。 SPA 必殺格闘 ヒートホークを伸ばして斬りつけるもの。標準的な性能というのが正しいだろうか。 総評としてインファイト仕様でずらし撃ち武器がないザクⅡ。ザクとグフの中間あたりの格闘性能、避けにくいマシンガンにグレネードで近接の一歩目を作りバルーンおよび近接で仕留める…まさに原作どうりの機体となっている。 ザクⅡF型・ザクⅡ改・グフのスペック対比 ● H P 対実弾 対ビーム 機動性 スラ出力 スラ速度 レーダー バランサ 旋回性能 ザクⅡF型 1400/2900 6/15 5/15 12/24 25/37 20/30 10/20 12/19 17/34 ザクⅡS型(CA) 1400/2700 6/15 6/15 17/34 40/60 40/60 15/30 48/76 22/44 ザクⅡ改 1500/2900 10/15 12/15 18/30 44/57 36/42 15/22 30/33 20/40 グフ 1500/2900 9/21 8/21 15/30 32/48 33/49 16/32 20/32 24/50 性能は明らかにザクⅡ改が一回り向上している。対弾性能やスラスターは飛躍的に向上している。 シャアザクともほぼ拮抗している。ザクとは違うグフと比べても数多くの面で勝っている。 ランバ・ラルを乗せたら「グフとは違うザクなんだよ!グフとは違うザク!」と言うだろう。 出自 OVA「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」 ザクではあるが、0080の主役機。一年戦争終結間際らしく、ザクなのに一瞬見間違うほどスマートなボディーだけどやっぱりモノアイ、緑、マシンガンとザクの臭いバリバリの機体。 一年戦争末期の統合整備計画により生み出されたザクⅡの最終生産型。装甲の強化、ジェネレーター・スラスター推力の向上、アポジモーターの増設により運動性能は元機ザクⅡより向上している反面、稼働時間は低下している。短時間ならホバー移動も可能。バーニィがサイクロプス隊に入る前に初陣で搭乗していた機体で、サイド6内部での戦闘により損傷し、公園に不時着して機体を放棄。以後、武装は回収されたものの、機体はそのまま放置されることとなる。 ルビコン作戦が失敗に終わった後、バーニィとアル(小学生。0080の主人公)は放置されていたこの機体を、ジムコマンドの残骸から回収したパーツで修理。サイクロプス隊が僅かに残した武装(ヒートホークとハンドグレネード数発)と、トラップ(サンタクロースバルーン)を用意してアレックスと対決。血戦の末、ケンプファーですら敵わなかった(チョバムアーマーは破壊)NT専用ガンダム「アレックス」とほぼ相打ちの戦果を残した。なお本機は、映像作品として量産型ではないガンダムを破壊し行動不能にした唯一のザクである。 余談になるが、バーニィことバーナード・ワイズマンに「ザク好き」と言う設定は無い。その設定はスーパーロボット大戦において創られたもので、本シリーズで言うシャアの「キック好き」に近い。しかし、もはやバーニィの「ザク好き」は一般化しているとさえ言え、スーパーロボット大戦と関係ない場所でもネタにされている。 余談だがHGUC1/144でキット化(定価:1260円)されている。
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740 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/15(日) 02 15 49 ID ??? キャプテン「シュウト、将棋を差しているのか?」 シュウト「うん、今度こそ騎馬王丸に勝ちたいんだ」 キャプテン「しかし一人で差していてもつまらないだろう」 シュウト「ううん、棋譜を並べるのも勉強になるよ」 キャプテン「私と一局差そう」 シュウト「うん、いいよ」 10分後 キャプテン「参りました」 シュウト「あはは、今度やるときは飛車角落ちでやろうね」 キャプテン「これでは一人で差した方が確かによさそうだ……」 アムロ「なんだ、将棋盤なんて懐かしいものを出して」 シュウト「アムロ兄さんも僕と勝負する?」 アムロ「俺は結構強いぞ。いいか、将棋っていうのは恋愛に似ているんだ 相手の王を射止める為にコツコツと小さな駒から落としていって……」 15分後 アムロ「……あ、ありません」 シュウト「ごめん、アムロ兄さん。一応手加減したんだけど……」 アムロ「そ、そうか……はは……」 シロー「お、シュウト。アムロ兄さんに勝ったのか? よし、なら次は俺と勝負だ。勝ったら小遣いやるぞ」 アムロ「おい、シロー」 シロー「大丈夫、これでも結構強いんだ。それに将棋っていうのは捜査ににているんだ 犯人を追いつめるように、相手の王将を追いつめて……」 15分後 シロー「……ありがとうございました」 シュウト「えっとね、この桂馬を置いたのが不味かったと思うんだ。ここで歩を置いていればまだ生きられたよ」 ドモン「なんだ、なんだ? 懐かしいもの出しているなー」 キャプテン「アムロとシローが敗北した」 ドモン「ふ……所詮下手の横好きだからな、兄さん達は 俺は師匠の元で兵法の一貫として将棋を学んだこともある どれ、一局シュウトに指導してやるとするか」 シュウト「よろしくおねがいします」 20分後 ドモン「…………」 シュウト「ねえ、ドモン兄さん。もう詰みだよ」 ドモン「い、いや、必ずどこかに逃げ道が……!!」 コウ「うわ、兄さん達みんな暗いよ!? シュウトと将棋さしていたの? じゃあ俺もやろうかな あ、でも俺はあんまり得意じゃないからハンデくれよ」 キャプテン「それが賢明だ」 シュウト「じゃあ飛車角落ちで」 10分後 コウ「……頑張れシュウト、お前が№1だ……」 シュウト「ゴメン、香車と馬も落とせば良かったね」 741 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/15(日) 02 17 09 ID ??? キラ「あー、将棋している 丁度良かった、将棋のプログラミングのバイトしてたんだ 参考までに勝負しようよ」 シュウト「棋力はどれぐらい?」 キラ「ネット将棋も偶にしているよ。自称院生にも勝ったことがあるし」 シュウト「じゃあハンデ無しでいいね」 キラ「むしろ僕がハンデ付けた方がいいかもね、ははは」 25分後 キャプテン「今までで一番強かったぞ、キラ」 シュウト「流石はスーパーコーディネーターだね」 キラ「ま、まあ弟に本気は出せなかっただけだよ……」 シュウト「判断力はいいんだけど、読みがイマイチだね、キラ兄さんは」 シン「なんだよキラ兄、シュウトに負けてるのか?」 キラ「シュウトに勝てたら明日の朝ご飯あげてもいいよ」 シン「ホントだな? よし、今日こそキラ兄越えして、ついでにシュウトに兄の威厳をみせてやるぜ!」 5分後 シン「…ブツブツ…」 キラ「早かったね」 キャプテン「早かったな」 シュウト「シン兄さんは忍耐力が無さ過ぎるんだよ。すぐ誘いに乗るんだもん」 ヒイロ「苦戦しているようだな」 キャプテン「ヒイロ、その手に持っているのは?」 ヒイロ「ゼロシステムだ。ゼロは俺に未来を教えてくれる」 ガロード「ヒイロのすることは徹底しているぜ」 シュウト「じゃあ勝負しよう」 ヒイロ「ああ、ゼロシステム起動 ………参りました」 シュウト「え?」 ヒイロ「ゼロは俺が負ける未来を予測した」 ガロード「じゃあ、今度は俺な!」 10分後 ガロード「やっぱ無理かぁ」 シュウト「ガロード兄さんってば持ち時間まったく使わないで差すんだもん」 キャプテン「早打ちというものだな。普通の試合の倍は展開が早かったぞ」 シュウト「僕も釣られちゃってノータイムで差したから2回ぐらいミスしちゃった」 ガロード「こうなったら我が家のスペシャル・ウッソの登場だ!」 ウッソ「勝ったらエニルさんトニヤさんとサラさんとデートの約束取り付けてくださいよ、兄さん」 40分後 シュウト「楽しかったぁ」 ウッソ「そんな……僕からスペシャルなキャラを取ったら後は最底辺しか残らないじゃないか!!」 キャプテン「いや、兄弟の中では一番持ったぞ しかし結局、だれもシュウトを倒すことはできなかったな 他に将棋のルールを知っている者はいないし……」 ギンガナム「このラストサムライたる小生を忘れるとはどういうことかぁぁ!!!」 3分後 ギンガナム「絶不調であぁぁぁぁる!!」 743 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/15(日) 02 17 59 ID ??? アムロ「自分の弟ながらスゴイとしか言い様がないよ……まったく、シュウトは末恐ろしいな」 キャプテン「シュウトの話では、ハロ長官に将棋を教えて貰ったそうだ」 シロー「あの人何人なんだろう?」 ガラガラ…… シュウト「はーシャアさんに負けちゃった」 アムロ「何ィ!? シャアの奴、そんなに将棋が強かったのか!」 シャア「はっはっは、能ある鷹はなんとやらだ」 シュウト「挟み将棋も自信あったのになぁ」 アムロ「挟み将棋かよ!?」 シャア「私は赤を握らせたら負けんぞ!」 キャプテン「これがホントの成金だな」 745 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/15(日) 02 21 25 ID ??? アムロ「オセロか囲碁かチェスで勝負しよう」 シャア「……赤い駒があるゲームはないのか」 アムロ「駄目だ」 748 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/15(日) 02 28 19 ID ??? 745 ゴセロでもやってろ 749 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/15(日) 02 29 04 ID ??? コマンビー「ロイヤルストレートフラッシュだったのに五枚捨てなんて!?」 シャア「スペードを揃えても意味がないのだよ!ハートかダイヤでなくては!!」 アムロ「お前がポーカーの相手だと助かるよ」 750 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/15(日) 02 48 48 ID ??? ロラン「…あの、二人とも…ご飯ですよ?」 アル「………」 シュウト「………」 ロラン「聞こえて無い、ですね…」 ガロード「あれ、無理にでも止めた方がよくね?」 カミーユ「なんだ? 二人で将棋指してるのか。 仲がよくていいじゃないか」←デート帰り ジュドー「もう2時間も指してるんだってさ」 アムロ「…」orz シロー「…」orz ドモン「…」orz 751 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/15(日) 02 58 31 ID ??? 745 ルーレットでも紅ばっかり賭けてそうだなw 752 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/15(日) 02 59 43 ID ??? 741 乗ってみるさ! マイ「僕ですか?やりましょう」 シュウト「よろしくお願いします」 マイ「先手七6歩」 シュウト「マイ兄さん、記録取らなくていいから指すのに集中してよ」 マイ「ついいつもの癖で…じっくり囲いを作りながら、相手の出方を…」 シュウト「矢倉囲いで持久戦狙いかぁ」 15分後 マイ「たった3分で鉄壁の囲いが…逃げた王将は盤の真ん中で詰め…まさに空中分解…参りました」 シュウト「矢倉囲いは横から攻められると弱いんだよね」 セレーネ「スターゲイザーちゃんの教育にも使ってるから、一応指せるわよ」 シュウト「それじゃ勝ったらスターゲイザーと対戦させてね」 セレーネ「…私を前座扱いとはいい度胸だわ」 2分後 シュウト「い、いきなりそんな手で来るなんて…!」 セレーネ「ふふふ、これが私のオリジナルアーツ!「アポロ計画!」」 5分後 シュウト「「アポロ計画」は石田流のアレンジだから、しのげば楽だよ」 セレーネ「冷静に受けられて、飛車も角も金も銀も根こそぎ奪われるなんて…」 シュウト「残念でした。はい王手」 セレーネ「ま、待った!」 シュウト「待ったなーし」 キャプテン「セレーネは往生際が悪い」 スターゲイザー(七6歩…)(ただのAIなので自分では打てない) セレーネ(代打ち)「えーと七6歩」 20分後 シュウト「スターゲイザーの番だよ、ねえ」 スターゲイザー(……) セレーネ「もうやめて!スターゲイザーちゃんのHPはゼロよ!」 スターゲイザー(……オーバーヒートのため、プログラムを強制終了します) 754 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/15(日) 05 22 38 ID ??? シュウト「ただいまー」 アムロ「お帰り。どこ行ってたんだ?」 シュウト「うん、騎馬王丸に挑戦しに」 アムロ「ほう。で、結果は?」 シュウト「ダメダメ。また百番やって、百番とも完敗だよ」 アムロ「そ、そうなのか……何者だ騎馬王丸」 755 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/15(日) 06 24 41 ID R3xFxqwd シュウト対マスター希望 756 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/15(日) 07 40 51 ID ??? 将棋が強そうなのは… ギレン←IQ200は伊達じゃない! 東方不敗←なんか将棋も鍛えていそうだ トレーズ←将棋もエレガントに指すに決まっている ジャミル←完全にイメージ バーニィ←ザクでアレックス撃破まで持ち込む作戦を練った奴だぜ シーマ←このスレなら段位持ってそうだ… 757 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/15(日) 07 41 08 ID ??? マスター「やらん」キッパリ ドモン「なっ、なぜでございますか、師匠!」 マスター「まず一つに、なんでワシがお主の仇討ちをせねばならん。 己の雪辱は己で漱がんか。 馬鹿者」 ドモン「う…」 マスター「二つ目。 話に聞く限りでは、おそらくシュウト坊の棋力はワシより上じゃな。 ワシは、負ける勝負はやらん」ドキッパリ ドモン「な、何を仰います! 師匠よりシュウトが上などと…」 マスター「はあ~~~~~~(ため息) まぁだ判っとらんのか、この馬鹿弟子が。 将棋の実力で言えば、ワシとお主にそれほどの差は無い!」 ドモン「はあっ!? そんな…俺は未だに師匠には一勝も…」 マスター「だからお前は馬鹿じゃと言うとるんじゃ。 そんなもん、ずるをしとるに決まっとろうが」 ドモン「んなああああっ!!」ガーーン! 刹那「ダム!」 マスター「人間、歳をとれば狡知に長ける。 手癖の一つも身に着く。 だが、そんなやり方で勝ってなんとする? あの真っ直ぐなシュウト坊に外道の技を磨かせるつもりか? ゆえに、ワシはやらん!」 ドモン「そんな…兄の威厳が…年長者の意地が…」 マスター「だったら自らの実力で坊を下して見せんか。 ま、この老いぼれに泣きついている時点で、結果は見えとるがな」ケリケリ ドモン「しょぼーーん」 758 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/15(日) 07 54 19 ID ??? 740-741 勝手に便乗 アル「シュウト、バーニィと打ってみない?」 シュウト「いいけど…バーニィさんは強いの?」 アル「僕は勝ったこと一度もないよ」 バーニィ「よろしくお願いします」 シュウト「よろしくお願いします」 アムロ「バーニィ君は将棋強いって話だったな」 クリス「ええ、じっくり戦ってきます」 1時間経過 シュウト「むむ…」 2時間経過 バーニィ「む…」 3時間経過 バーニィ「む…」 シュウト「あ…」 アムロ「すごい…まるでプロの対局じゃないか…」 クリス「…zzz」 4時間経過 バーニィ「…投了だ。強いな、シュウト」 シュウト「バーニィさんも強いですよ」 バーニィ「あそこはこうするべきだったかな…」 シュウト「それならこうした方が…」 アムロ「おいおい、研究始めたぞ…」 クリス「zzz」 終わり 759 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/15(日) 08 06 48 ID ??? キラ「スパロボだったら簡単に勝てるんだけどなあ」 シン「そりゃチートツール使えば当然だろうが」 キラ「仕方がないじゃないか、そうでもしないと歯ごたえがなくてさあ」 シン「敵にチートかけてたのかよ!どういうヒマ人だあんたは!!」 760 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/15(日) 08 38 03 ID ??? シャア「私もやろう。」 アムロ「シャアか!?」 シャア「私が勝ったらロラン君を家政夫として貰っていく。」 アムロ「ふざけるなっ!ロランが居なくなったら兄弟家の冬が来るぞ!」 シュウト「大丈夫だよ兄さん。簡単には負けないよ!」 シャア「どうかな?私にはララァがついている。ララァよ私を導いてくれ!」 ララァ『こんな勝負事に私を呼ばないで下さい大佐。』 対戦中 シャア「おぉ、見える。ララァ、私にも見えるぞ!これで終わりだっ!」 パチン シュウト「あ、二歩だね。反則負けだよ。」 シャア「……認めたくないものだな。若さ故の過ちというものを。」 ララァ『あなたもそんなに若くはないでしょう。』 762 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/15(日) 08 46 12 ID ??? 756 ジャミル「よろしくお願いします」 シュウト「よろしくお願いします」 …… ジャミル「何も考えずに走れ!」 …… ジャミル「ルチル…私に力をくれ…」 …… ジャミル「むう!…ダメだシュウト…!その力を使っては…!」 シュウト「待ったは無しだよ」 ジャミル「むむむむむむ」 ガロード「ジャミル!耳血!耳血!」
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シャア「アムロ、最近なかなか忙しくないか?」 アムロ「まあ…確かに暇はなくなったんだが…」 シャア「なら旅行にでも行かないか?」 アムロ「お前…ついにそっちの趣味に目覚めたか…」 シャア「違う!温泉旅行の券があるが、私は行けないからだ!」 アムロ「そうか…ならありがたくもらうことにしよう」 アムロ「…とは言ったものの…誰と行くべきなのか…」 クリス「あら?アムロさん。その券は何かしら?」 アムロ「温泉旅行の券だよ」 クリス「へぇ…いいですねぇ」 アムロ「よかったら(バーニィ君と)行かないか?」 クリス「(アムロさんと)旅行にですか?」 アムロ「ああ、たまには(バーニィ君と)親睦を深めないか?」 クリス「………確かに最近疲れてますしね」 アムロ「なら決まりだ。はい、券」 クリス「あれ?私が持つんですか?」 アムロ「そりゃあそうだろう」 クリス「わかりました」 続く…のかなぁ? 351 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/06/01(日) 20 45 41 ID ??? セレーネ 「兄さんとクリスが温泉旅行!なんてアブナイ!こっそりついてって監視しないと」 チェーン 「アムロとクリスが旅行?・・・私が着いてくしかないわね」 ベルトーチカ 「アムロとクリスが(ry」 アリョーナ 「アム(ry」 カニ(ry (ry ロラン 「あれ?兄さん、今日は帰りが早いですね」 アムロ 「ははは、偶にはな(なんで今日に限って誰もいないんだ?)」
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499 名前:もしこんなお祭りがあったら投稿日:2007/10/02(火) 20 27 44 ID ??? ネタ投下です。 バーニィ 「アムロさん、お話があるのですが」 アムロ 「どうしたんですか?」 バーニィ 「実は今日の夜、ちょっと遠くの街でお祭りがあるのですが アルを連れていってよろしいでしょうか」 アムロ 「ええ、いいですよ。すみません。アルのことをよろしくお願いします。 バーニィさんだったら安心です」 アル 「本当? やった! 一緒にお祭りだ!」 バーニィ 「よかったな。アル」 アル 「うん。一緒にザクファイト見にいこうね」 アムロ 「ザクファイト? ガンダムファイトじゃなくて?」 アル 「今日のお祭りのメインイベントがザクファイトなんだ。いろんなザクが見られるんだって」 バーニィ 「ここがザクファイトの観客席?」 アル 「うん。そうみたいだね。早く座って屋台で買った物を食べようよ」 バーニィ 「わかったわかった。あれ? 隣にいるのはギャバンさんじゃないですか?」 ギャバン 「おお。2人ともこんばんは」 アル 「ギャバンさんはザクファイト出ないの?」 ギャバン 「ああ。ボルジャーノンはザクとはちょっと違うような気がするしな」 アル 「ええ? もったいない。 だって今日のザクファイトはどんなザクでも出場できるってこの紙に載ってるよ。 ここにザクタンクでもハイザックでもOKって書いてある」 500 名前:もしこんなお祭りがあったら2投稿日:2007/10/02(火) 20 28 54 ID ??? 眼帯の男 「その通りです!」 ギャバン 「わ! いきなり大きい声を出すな!」 眼帯の男 「これは失礼しました。私は今日のザクファイトの司会と審判をさせていただく者です。 私はこう見えてもガンダムファイトのストーカーと呼ばれるほど ファイトには詳しいのでして。 今日はここの街の方に頼まれてこのザクファイトのお手伝いをすることになりました」 ギャバン 「ほう」 眼帯の男 「はっきりいってあなたがザクファイトに出ないのはもったいない。 今日のザクファイトは1チーム3機でザクなら何でもOK。 バトルロイヤルをして最後の1機が残ったら、そのザクの所属していたチームが優勝です。 それさえ守って優勝すれば優勝賞金も優勝賞品も街からもらえるのです」 ギャバン 「いや、ボルジャーノンはザクとは違うような気がするし。出ませんよ」 眼帯の男 「そうですか。残念です」 バーニィ 「あれ? あそこにいるのはアルのお兄さんたちじゃないか?」 アル 「あ、本当だ」 眼帯の男 「今日のザクファイト、どんなザクが出てくるのでしょうか。レディー、ゴーは後で!」 バーニィ 「こんな怪しい人が司会や審判をして大丈夫かな?」 501 名前:もしこんなお祭りがあったら3投稿日:2007/10/02(火) 20 30 40 ID ??? ジュドー 「よし。これで機体の調整はバッチリだ」 イーノ 「よくカミーユさん、Zを貸してくれたね」 ジュドー 「それはやっぱり日頃の行いがいいからさ。このZザク絶好調だぜ」 イーノ 「ZをZザクにして正解だね。これが終わったらZに戻さないといけないけど。 僕もZザクを使いたいけどジュドーの方がやっぱり操縦うまいからね。マシュマーさんは?」 マシュマー 「このザクⅢ改もいつでも出撃できる。機体の準備は万全だ」 ゴットン 「私がほとんど準備したんですけどね」 マシュマー 「何か言ったか?」 ゴットン 「いいえ、何も」 イーノ 「ビーチャやモンドもここにいればよかったのに」 ジュドー 「しかたないよ。今日はプルたちと一緒に屋台でパフェ作って売ってるからさ。 早いとこ優勝賞金で弟たちにうまいものを思いっきり食べさせてあげたいな」 ロンメル 「賞金でバケツ一杯のプリンをたくさん作って一人で食べる。誰にもやらんぞ」 イーノ 「ロンメルさん、バケツ一杯のプリンって……。 ものすごいデザートですね。子どもっぽいなあ」 ジュドー 「でもマシュマーさんが連れてきたんだ。MSのウデは確かさ。 この砂漠仕様のザクも他のザクにひけをとらないはずだぜ」 マシュマー 「ふはははは。私にジュドーアーシタ、そしてデザートロンメルさえいれば優勝間違いなし! そして山分けした優勝賞金を私のバラ栽培のために使うのだ! おお、なんと美しい!」 ゴットン 「そういう時にかぎって自分一人で足を引っ張るんだよなあ」 マシュマー 「ゴットン。何か言ったか?」 ゴットン 「いえ、何も言ってません」 502 名前:もしこんなお祭りがあったら4投稿日:2007/10/02(火) 20 32 30 ID ??? シン 「何で俺のザクは他のと違うような機体なんだ?」 レイ 「気に入らなかったか? 俺が借りてきたんだが。かっこいいかなと思ったから」 シン 「かっこいいとかかっこ悪いとか言う前にさ、何で俺のは戦国武者みたいなザクなんだ?」 ルナマリア 「仕方ないわよ。だってそれ新殺駆だもの」 シン 「何だよシンザクって。そんな名前のザクは聞いたことないな。 こんなの誰が知っているんだ? いくら俺がザクを持ってないといってもさ、 もうちょっと違うザク借りてくれば良かったのに。誰が他に新殺駆なんて使うんだよ」 ルナマリア 「いるわよ。ほら、あそこに」 シンマツナガ「いやあ、この新殺駆いいですなあ。私だけこんないいザクを使うなんて夢のようです」 シャア 「そうでしょう! 私も借りてきたかいがありました」 ジョニー 「このザクファイト、優勝はもらった!」 シンマツナガ「ザクファイト、楽しみですなあ。私も今日仕事を休んだかいがありました」 シャア 「私と共に出る予定だったデニムとジーンが来られなくなってどうしようと思いましたが こうして人数がそろってザクファイトに出られてうれしい限りです。 どんなザクもこのマシンガンで蜂の巣にしてやりますよ。ワッハッハ」 ルナマリア 「ほら」 シンアスカ 「もういいよ。わかったよ。俺、このザクで出場するよ……」 517 名前:もしこんなお祭りがあったら5投稿日:2007/10/04(木) 21 16 57 ID ??? 先日のネタの続きです アル 「ザクファイト、どうなるのかな。わくわくだよね」 バーニィ 「うん。それは楽しみだけど、さっきの怪しい人が司会や審判をやってて大丈夫かな。 やっぱり気になるよ」 眼帯の男 「何十機ものザクの皆様、観客の皆様、お待たせしました。 それではみなさんお待ちかね、ガンダムファイト……、じゃなかった、ザクファイト……」 アイナ 「待ってください!」 眼帯の男 「おや、上から声がしますが?」 アイナ 「私たちもザクファイトに出場します」 眼帯の男 「おおっと! 上空から巨大MAが3機も来たあ!」 ギニアス 「これはアプサラスのⅠ~Ⅲだ。 まだまだ改良の余地がある機体で完全ではないとは思うが、これに参加するために来た。 他の2機にはそれぞれアイナとノリスが乗っている」 シン 「おい! それはザクなのか!? あきらかにおかしいぞ! 出場は認められないだろ!?」 ギニアス 「審判、出場を認めてくれ」 眼帯の男 「あ、その、ええと」 シン 「おい。審判、どこを向いてるんだよ。こっち向いてそれはザクじゃないって言ってくれよ」 眼帯の男 「出場を認めます」 シン 「何だそりゃあ!」 ジュドー 「今、審判、こっちの方を向いてしゃべらなかったか!? ZザクがOKだからそのMAもOKなのか!?」 眼帯の男 「それではみなさんお待ちかね、ザクファイト、レディー、ゴー!」 518 名前:もしこんなお祭りがあったら6投稿日:2007/10/04(木) 21 18 22 ID ??? アイナ 「優勝して賞金をもらわないと! そしていつかシローと添い遂げるための資金に!」 ノリス 「あのようなことをおっしゃられていますがギニアス様はよろしいのですか?」 ギニアス 「今はそれどころではない。戦闘に集中だ!」 シン 「ルナ! さっきからあの空中の大型MAに弾が一発も当たってないぞ!」 ルナマリア 「だって空中でちょこまかと動くのよ! あのMA! 当てるのは本当に難しいわ! そんなこと言うならシンが接近して攻撃すればいいじゃない!」 シン 「接近するとあのMAからのキック一発でやられそうで怖いんだよ」 レイ 「シン、相当混乱しているな。あのMAにはビグザムみたいな巨大な足はないぞ」 ジュドー 「アイナさんたち、上空からこっちを狙い撃ちしてやがる。 あのMAを倒すためにはこっちも空中戦だ! ウェイブライダーに変形だ!」 マシュマー 「ジュドー、Zザクってウェイブライダーに変形できるのか?」 ジュドー 「え? ええ? 変形できなかったっけ?」 アイナ 「撃ちます!」 マシュマー 「ジュドー! 後ろだ! 狙われているぞ!」 ジュドー 「うわあああ! やられちまった!」 519 名前:もしこんなお祭りがあったら7投稿日:2007/10/04(木) 21 19 53 ID ??? 次の日 シロー 「みんな聞いてくれ。昨日、アイナがお祭りで賞品をもらったそうなんだ。 3家族様、島にご招待ってのだそうだ。 アイナの好意でウチの家族全員で アイナの家族と一緒に旅行に行けることになったんだけどみんなどうする?」 アル 「やった! みんなで旅行だ!」 アムロ 「ウチの家族の人数はたくさんいるが大丈夫なのか?」 シロー 「ああ。大丈夫らしい。交通費、宿泊料、食事代、全員分すべて無料だそうだ」 アムロ 「それはまた豪華な賞品だな。それで旅行先はどこなんだ?」 シロー 「ククルスドアンの島って書いてある。アイナにもらったパンフの説明文を読んでみるよ。 ええと、何々……。 『自然豊かな海が自慢です。島には滝があり、人の目を楽しませます。 あなたもザクと一緒に海の中の散歩を楽しみませんか。海の中はきれいです。 魚たちはあなたを待っています。島の子どもたちも喜んで旅人をお迎えしますよ』 と、ここまでが島の紹介だな。ここにザクの写真が付いてる。 島の子どもたちの写真もあるな。みんなとっても幸せそうだ」 アムロ 「聞いたことのない島だな。どこにあるんだろう」 シロー 「このパンフに島への行き方や宿泊先の地図、電話番号が載ってるよ」 アムロ 「これを読む限りではいいところのようだな。 インターネットで旅行先を調べてみるか」 520 名前:もしこんなお祭りがあったら8投稿日:2007/10/04(木) 21 21 19 ID ??? ジュドー 「俺たち負けちまったけどこんなにラッキーでいいのかな。旅行に行くことができるなんて」 シン 「いいんじゃないか? たまにはこんな良いことがあっても。めでたしめでたしだよ」 アル 「アイナさんたち格好良かったなあ。他のザクを押しのけて優勝しちゃうんだもの」 マシュマー 「こっちはよくないぞ!」 ジュドー 「うわ! 突然現れるな! 玄関から物音しなかったぞ。どこから入ってきたんだ?」 マシュマー 「そんなことはどうでもいい」 ゴットン 「どうでもいいなんて答えになってないですよ」 マシュマー 「うるさいぞ、ゴットン! なぜジュドーは私と同じく負けたのに良いことが起こるんだ! ジュドー、こっちにも分け前よこせ!」 シロー 「旅行に分け前も何も無いぞ。3家族分の無料券のうち、余った1つはウチの家族ではないが 家族も同然なギンガナムさん家に渡すことになってる。アイナはやさしいな」 ギンガナム 「アイナさんありがとう」 マシュマー 「なんと! ええい! ジュドーアーシタあるところにこの私あり! ジュドーが旅行に行くなら私も行くぞ! ゴットン、旅行の準備だ」 ゴットン 「はい。で、旅費はどうするんで?」 マシュマー 「もちろんすべてゴットンのポケットマネーだ」 ゴットン 「冗談でしょ!? そりゃないよ」 おわり link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アルフレッド・イズルハ ギャバン・グーニー ゴットン・ゴー ザク バーナード・ワイズマン マシュマー・セロ
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ニィP まるで下手な鉄砲数撃ちゃ当たるかの様に作品を乱立する人。たまーに良作も含まれる。 5月よりしばらく離れていたが、11月より復帰した模様。 最新作 代表作 全作品の中では力が入っているようにも見える作品。 ニコ動一覧 タグ-ニィP マイリスト-アイマス製作物 外部リンク いおりん好きのgdgdMAD製作所 タグ一覧:P名 P名_に いおりんの下僕P サイト持ちP デビュー2007.12下旬 投稿数30作品以上
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313オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2019/09/24(火) 02 15 24.88ID E0E3M2+g0 日登町中央区:日登町武道館 ここ、日登町武道館は学校やネオジオン社本社屋と並び、 多くの住人たちが避難のため集まっていた。 立ち並ぶテントの一つでは、金髪の青年が人々にスープの配給を行っている。 バーニィ「はい押さないでくださーい! 食事は全員分ありますから!」 クリス「ごめんねバーニィ、せっかく招待したのにボランティアまで手伝ってもらっちゃって」 バーニィ「いいんだよ。こんな時だからね、俺だってできることはするさ」 ガロード「おろ? あれクリスじゃん」 フリット「本当だ」 クリス「ガロードにフリット! どうしたのこんなところで」 ガロード「いや、シロー兄に武道館の様子見て来いって言われてさあ」 フリット「物資とかはどう? 足りてますか?」 バーニィ「こっちは今のとこ、十分足りてるよ」 ウッソ「あ、バーニィさんもいたんですね。ひょっとしてデートですか?」 バーニィ「え!? い、い、いやデートって言うか」 クリス「今日は私が初めて企画を任されたコンサートの初日でね。バーニィを招待したの。ほら、いつもお世話になってるから」 バーニィ「うん、まあ一応コンサートの後はレストランの予約もしてたんだけどね。この騒ぎでそれもパアだよハハハ……」 ウッソ「なんかすいませんウチのアムロ兄さんとシャアさんがご迷惑かけて……」 フリット「僕らも可及的速やかに事態の収束に動きますので……」 ガロード「それで、今日は誰のコンサートだったわけ?」 クリス「ああ、それはね」 その頃、武道館の楽屋では、一人の少女が頭を抱えていた。 ミーア「うう~……なんでこんなことに」 彼女の名はミーア・キャンベル。かつてラクス・クラインの影武者として活動していたアイドルだ。 紆余曲折を経て、最近ようやく本名での再デビューを果たしていた。 ミーア「コツコツと下積みを重ねて、今日はようやく本物のラクスさんとコンサート! のハズだったのに……」 ミーアはうらめしそうに廊下に並べられた花輪を見た。 そこには『ラクス・クライン&ミーア・キャンベルジョイントコンサートの成功を願って』 と、太文字でデカデカと書かれている。 ミーア「それが初日からこんな大事件が起こって、コンサートはおじゃんなんて……」 と、言ってがっくりと落ち込む。 そこへ、片目に傷のある男が入ってきた。 彼はラクス・クラインのマネージャー、アンドリュー・バルトフェルドだ。 314オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2019/09/24(火) 02 16 35.64ID E0E3M2+g0 バルトフェルド「おや、どうした? こんなところでうなだれて」 ミーア「バルトフェルドさん……そりゃうなだれもしますよ。だって私、ずっとこの日のために頑張ってきたのに」 バルトフェルド「ああ、そうだな。地下のライブハウスから始まり、ゲリラライブやドサ周りと、随分泥臭いことをやってきたようだな」 バルトフェルドは隻眼でニヤリと微笑むと、 ミーアは恥ずかしそうに顔を伏せた。 バルトフェルド「だが、その中で君は着実に実力を磨いてきた。ラクスと肩を並べるくらいにね。よく知っている。だから今回声をかけたんだ」 ミーア「でもそれも終わりです。初日からこんなことになっちゃって……明日以降の予定だってわかんないっていうじゃないですか!」 バルトフェルド「それでこうして、楽屋で一人腐ってるというわけか」 ミーア「いけませんか! ラクスさんみたいな人気アイドルと違って、わたしは今日に全てを懸けてたんです! だから……」 バルトフェルド「なら、なおさら君はここにいるべきじゃないな」 ミーア「え?」 バルトフェルドは口の前に指を立て、『静かに』とジェスチャーをした。 すると遠くから聞こえてきたのは、よく澄んだ、しかし力強い歌声だった。 ミーア「これ……! ラクスさんが」 バルトフェルド「ああ。歌っているよ今もステージで」 ミーア「そんな……どうして」 バルトフェルド「『こんな大変な時だからこそ、自分の歌で少しでも皆を元気づけられれば』ってね。危険だから避難するよう言ったんだが、あれで意外と頑固なんだ」 バルトフェルドは困ったように頬を掻いた。 バルトフェルド「確かに君の言うとおり、明日のことはわからない。だが、誰にだって、今できることはあるはずだ」 ミーア「今、できること……」 バルトフェルド「そうしてできることを重ねていけば、それは明日に必ず繋がっている」 ミーア「…………」 バルトフェルド「ラクスにとって、それは歌うことだった。君の場合は……こうして努力を無駄にして腐っていることかい?」 ミーア「……ごめんなさいバルトフェルドさん。わたし、ちょっと行ってきます!」 バルトフェルド「あい、わかった。ならその間、とっておきのコーヒーでも淹れておくとするよ」 ミーアは一つ頭を下げると、廊下を走っていった。 やがて遠くから聞こえていた歌声は、デュエットになった。 珈琲豆をひきながら、バルトフェルドはずっとそれを聞いていた。 315オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2019/09/24(火) 02 18 19.31ID E0E3M2+g0 日登町武道館:北口ゲート フェリーニ「ふう、ちょっくら休憩っと」 そう言ってやってきたのは、『イタリアの伊達男』こと、リカルド・フェリーニだ。 フェリーニ「ったく、久しぶりにこの町に来たと思ったらこんな騒ぎに巻き込まれて、俺もツイてねえな」 愚痴をこぼしつつ、手にした缶コーヒーを飲もうとした、その時だった。 ??「う、ううティッシュ……」 フェリーニ「うわ! ミンチの化け物! ……と思ったら。お前、ひょっとしてイオか?」 イオ(ミンチ)「そうだよリカルド。今、ミンチから戻るから待ってろ。後、ティッシュ持ってたら寄越せ!」 数分後。 イオ「びえっくしょん!! ズズ、ふう、やっと戻れたぜ」 フェリーニ「汚ったねえな。ほれティッシュ!」 イオ「お、悪いな」 フェリーニ「で、なんでお前こんなところでミンチになってたんだ?」 イオ「それがよ」 イオの話によれば、ARチップたちとの戦闘の後、彼はずっとダリルと戦っていたという。 戦いは弾切れEN切れになってもなお続き、最終的にはMSを降りて生身での殴り合いになった。 イオ「そしたらあの野郎、いつの間にか義手とか義足をアップデートしてやがって」 フェリーニ「で、フルボッコにされた挙句、一発KO。お前はミンチにって訳ね」 イオ「だってロケットパンチは卑怯だろロケットパンチは!」 フェリーニ「はいはい。で、ダリルはどこ行ったんだ? せっかくお前にトドメを刺す機会だってのに」 イオ「それが突然『歌が……ミーアの歌が聞こえる!』とか言って、俺を放ってどっか行きやがった」 フェリーニ「歌? ……ああ、今ステージで歌ってるこの歌か。そういえば彼、ドルヲタだっけ」 フェリーニは後ろの武道館から漏れ出るメロディーに耳を傾けた。 ステージでは今も、ラクス、そしてミーアが観客のために歌っている。 イオ「そういやお前こそ、なんでこんなとこに?」 フェリーニ「あ? 俺はキララちゃんの応援だよ。彼女、今日のコンサートにゲストで出る予定だったからさ」 イオ「ったく、お前もアイドルかよ。どいつもこいつも軟派なこって」 フェリーニ「そう腐すなよ。お前こそ、そのアイドルソングのおかげで命拾いしたくせに」 イオ「ケッ、俺は今も昔も音楽はジャズしか認めねえからな!」 フェリーニ「はいはい硬派硬派」 イオ「まあ、この歌。コッテコテのアイドルソングにしちゃあ……悪くはねえな」 そうやって二人は、しばらくの間アイドルたちの歌に耳を傾けていた。 316オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2019/09/30(月) 02 09 37.05ID iffF8GzX0 日登町中央区:幹線道路 マクギリス「バナージくん、迎えとはまだ合流できないのか?」 バナージ「う~ん、おかしいな。そろそろ会えていい頃なんですけど」 マクギリス「ひょっとしたら行き違いになったのかもしれないな」 何台も続くカミオン部隊。その殿で二人はそんな会話を交わしていた。 MAとの戦闘の後、バナージたちはシャクティが調達したカミオンで避難所へ向かっていた。 目的地はここから一番近い拠点である、日登町武道館だ。 マクギリス「しかし、それでもここまで無事に来れたのは僥倖だったな」 バナージ「ええ。遭遇したのもデビルガンダムヘッドとデスアーミーが数体くらいですからね」 マクギリス「おそらくは今、ヤツは力を蓄えている最中なのだろうな」 そう言ってマクギリスは遥か後方を見た。 現在、警察署を中心とする西区はデビルガンダムの巣と化している。 宿敵と呼ぶべきMAが破壊された今、デビルガンダムがいかなる進化を遂げているか―― それは誰にも解らなかった。 バナージ「今はシロー兄さんを中心に、警察の人たちが反攻作戦を練っているはずです。そのためにもまずは」 マクギリス「子供たちを安全なところに送り届けなければな」 バナージ「はい、その通りです」 マクギリス「無論、私もハリソンも、反攻作戦には協力させてもらうつもりだよ。力を合わせ、この町を取り戻そう」 バナージ「ありがとうございます、マクギリスさん」 ミネバ『はんこう作戦にはわたしもさんかするぞ!』 そこへ突然通信が割り込んできた。声の主はミネバ・ザビだ。 ミネバ『いつまでもデビルガンダムにおおきな顔をさせるわけにはいかないからな。このサイコジムで……』 バナージ「い、いやいやダメだよオードリー! イd……サイコジムはもう、ただのジムじゃないか!」 マクギリス「そうだ。今だって迎えと合流するまで、という条件で君たちに護衛を頼んでいるのだからな」 現在、ミネバたちの乗るサイコジムは、カミオン部隊の先頭で護衛を務めていた。 もちろん娘を心配するドズルは大反対したのだが、戦力を遊ばせておく余裕はない。 そのためカミーユたちと合流するまで、という条件で再びサイコジムが起動したのだ。 バナージ「きみに何かあったら、俺がドズルさんに殺されちゃうよ。お願いだから武道館についたら大人しく避難してくれ」 ミネバ『むう~バナージのわからず屋め。いいもん、ジュドーお兄ちゃんに頼むから……きゃあ!』 バナージ「オードリー? どうしたんだオードリー!!」 317オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2019/09/30(月) 02 10 33.03ID iffF8GzX0 通信機から聞こえた突然の悲鳴。 一体ミネバになにが起こったのか。今度は先頭車輌に乗っていたシャクティから通信が入る。 シャクティ『大変です、すぐにこっちに来てください。サイコジムが襲われています!』 マクギリス「敵襲か! 一体誰だ!」 シャクティ『それが……アムロさんとシャアさんです!』 バナージ「なんだって!?」 シャクティの言う通り、カミオン部隊の先頭ではサイコジムが二機のMSに襲撃を受けていた。 襲っているのはディジェと百式。つまりアムロ(Z)とクワトロ・バジーナだ。 アルミリア「きゃああああ!」 マリーメイア「な、なんで私たちが襲われるの!?」 ミネバ「シャア、わたしだ、ミネバだ! こうげきをとめてくれ!」 アムロ(Z)「お前ト○ノだろう! なあトミ○だなお前!」 クワトロ「騒乱に乗じてこの世界のリセットに現れたか、伝説巨神!」 プルツー「ダメだ。全然話が通じない」 プル「二人ともヅダエールのせいで暴走してるの!?」 困惑する少女たちをよそに、ディジェと百式は執拗な攻撃を加え続けた。 MA戦のような謎の力も発揮できない今のサイコジムでは、 歴戦のニュータイプ相手に手も足も出ない。 シャクティ「ああ、サイコジムが!」 このまま撃墜されてしまうのか……誰もが思った時だった。 「ミネバあああ!!」 突如、戦場に少年の声が響く。 カーラ「あ、MSの熱源反応。こっちに近づいてきてるよ!」 マリーメイア「バナージが助けにきてくれたのか!?」 プル「ううん、違うよこの声は」 ミネバ「ジュドーお兄ちゃん!!」 砂埃を上げながら突撃してきた重MS。 それは紛れもなくジュドー・アーシタのZZガンダムだった。 318オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2019/09/30(月) 02 11 36.89ID iffF8GzX0 アムロ(Z)「ジュドーだと! 俺の邪魔をする気か!」 ジュドー「あったりまえだろ! まったく、ト○ノと見ればすぐ発狂して! あの機体にはミネバたちが乗ってんだぞ!」 アムロ(Z)「ト○ノは関わるもの全てを不幸にするんだ! どうしてそれがわからない!!」 ジュドー「わかってたまるかよ! 相変わらず無茶苦茶な理屈なんだから!」 ジュドーの気合と共に、ZZガンダムの頭部にエネルギーが集まっていく。 ジュドー「そんな分からず屋の兄貴は、ZZの必殺技で!」 そう言うとZZガンダムは猛然とダッシュ! ディジェを掴んで空へ放り投げる。 さらに自分も飛び上がり、空中でディジェの機体を捉えると 頭を両足で挟み、胴体を抱え込んだ! アムロ(Z)「こ、この態勢は!?」 ジュドー「これがZZガンダムの必殺技、パイルドライバーだああああ!!」 アムロ(Z)「ハイメガキャノンじゃないのかああ!!?」 偶然通りがかったリジェネ「ZZガンダムといえばパイルドライバー」 偶然通りがかったシャニ「ガンダムVS.ガンダムプレイヤーには常識だよね~」 そのままZZガンダムはディジェの頭部を地面に打ち付ける! 技の威力はすさまじく、ディジェは地面に逆さまに突き刺さった。 ジュドー「大丈夫かミネバ、プル、プルツー」 ミネバ「うん! ありがとう助けにきてくれて!」 プルツー「でもどうしてここがわかったんだ?」 ジュドー「多分、そのデッカいジムが呼んだのかな」 プル「どういうこと?」 ジュドー「さっきから頭の中で、誰かが俺を呼んでるんだよね。『ユウキコスモ~ユウキコスモ~』って知らない名前で」 カーラ「怖っ!」 マリーメイア「完全にオカルトじゃないかそれ……」 マユ「やっぱり何か憑いてるのかなこのサイコジム」 そこへ少し遅れて、カミーユのZガンダム、そしてバナージのユニコーンガンダムもやってきた。 カミーユ「おいジュドー! 勝手に先走ってどういうつもりだ!」 バナージ「オードリー! だ、大丈夫か!?」 ミネバ「うん! ジュドーお兄ちゃんが助けてくれたから!」 プル「やっぱりジュドーが一番頼りになるよね~」 プルツー「同意」 バナージ「orz」 マクギリス「よしよし」 319オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2019/09/30(月) 02 12 28.96ID iffF8GzX0 ZZガンダムは、一人残された百式の方へ向き直る。 ジュドー「さあて、残りはアンタ一人だけど、まだやるつもりシャアさん? いや、今はクワトロさんか」 カミーユ「大人しく投降してくださいクワトロ大尉。できればあなたとは戦いたくない」 降伏を迫るジュドーら一行。 しかし、追い詰められたはずのクワトロはなおも不敵に微笑んだ。 クワトロ「私一人? それは気が早いのではないかな?」 カミーユ「なにっ!」 すると、仕留めたはずのディジェがゆっくりと起き上がる。 アムロ(Z)「ふう、あぶないあぶない。一瞬気を失っていたぜ」 クワトロ「油断したな、アムロ」 ジュドー「マジかよ。さっきのパイルドライバー、完全に決まったと思ってたのに」 バナージ「だけど状況はまだこっちが有利だ。このまま全員で一気に……」 カミーユ「いや、この二人は俺とジュドーでやる」 バナージ「え?」 ジュドー「バナージ兄たちのガンダム、よく見たらボロボロじゃん。ここは俺たちに任せて休んどいてよ」 マクギリス「バナージくん。我々にはまだやらなくてはならないことがある。ここは彼らに委ねよう」 バナージ「……わかった。頼むよカミーユ、ジュドー」 アムロ(Z)「話はまとまったようだな」 クワトロ「ならば我々の戦い、こんな路上では勿体ない。もっと相応しい場所を用意しようじゃないか」 カミーユ「相応しい場所?」 クワトロは百式のコクピットで、何かのスイッチを押した。 すると各機のモニターに、監視カメラとおぼしき映像が映し出される。 ジュドー「あれって……日登町武道館?」 320オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2019/09/30(月) 02 14 37.45ID iffF8GzX0 324 同時刻:日登町武道館 突然、ゴゴゴゴという地響きと共に、日登町武道館が大きく揺れた。 揺れは強く、長く、テーブルの上のモノも次々と落下していく。 バルトフェルド「ああくそ! せっかく挽いたコーヒーがこぼれちまった。しかしなんだこの揺れは。地震か?」 そこへ、血相を変えてバーニィが飛び込んでくる。 バーニィ「た、た、た、大変です!」 バルトフェルド「今度はどうした!」 バーニィ「それが、ラクスさんたちのいるステージが突然割れて……!」 バルトフェルド「なんだと!? 二人に怪我は!」 バーニィ「それは大丈夫です。急いで避難しましたから。でも、割れたステージの下からとんでもないものが」 バルトフェルド「とんでもないもの? なんだいそれは」 バーニィ「リングです! 巨大なリングが、ステージを突き破って出てきたんです!!」 日登町武道館:メインステージ フリット「ようやく揺れは収まったけど、ステージの下から現れたこれって」 ウッソ「四角いマットに鉄柱に張ったロープ……どう見てもリングですよね、プロレスの」 ガロード「だけど無茶苦茶でかくないか! MSが暴れられるサイズだぞ」 クリス「そういえば昔アムロさんに聞いたことがあるわ。かつて日登町武道館は、ロボットプロレスの聖地と呼ばれてたって」 ガロード「ロボットプロレスの聖地!?」 再び中央区の幹線道路 カミーユ「なんだ今の映像は。それに、あのリングは一体……」 アムロ(Z)「あれこそ日登町特設リング。かつてザ○ボットやダ○ターンも戦ったという、伝説のリングさ!」 クワトロ「カミーユ・ビダン、そしてジュドー・アーシタ。我々はあそこで、キミたちに2対2のスペシャルタッグマッチを申し込む!!」 カミーユ・ジュドー「「ス、スペシャルタッグマッチだって~~~!!?」」 次回、『オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟』夢のニュータイプタッグ編に続く link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
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微妙トリビア 森2出現条件 隠居ハンター経路MAP 微妙トリビア とても役に立たないトリビアをあなたに。 『ドノフお爺さんは 麻痺って戦えなくても 撃破数をカウントする。』 ベルラで麻痺ろうが、遥かかなたに引っ掛かったままオイテケボリにされようが、ドノフお爺さんのカウントは正確です。ちなみに麻痺っても、自分では回復しません。放置しておくとずっと麻痺ってます。 キャラが鉄製の方は、メディカルセンターで治してもらえます。 自分が全快状態だと治りませんので、罠でも一個放出してから行きましょう。 時間はかなりロスしますが、このロスが平気な人は最期まで爺さんが麻痺っていても平気なんじゃないかと思いますが。 森2出現条件 隠居ハンターでの森エリア2出現条件 1.シティにバーニィがいる(バーニィルートの消化) 2.「慟哭の森」「淵より来るもの」をクリアしている 3.クエスト開始時の選択肢に「!!」を選択している 4.難易度がベリーハードまたはアルティメットである 99匹撃破達成後、シティのアリシアに話しかけて クエストクリア時のジングルが鳴れば成功です。 ただし1.2.の条件に関しては、難易度不問。 例えば難易度ノーマルで条件1.2.を満たしておけば ベリーハードのクエストで開始時に「!!」を選択するだけで (条件1.2.を満たしていなくても)森エリア2は出現します。 (引用:PSOBB公式シークレットBBS)
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(2024年02月07日18時27分):蒼森ミネはトータル11勝で爆散しました… 2024年02月07日18時30分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 バーニングゴジラ 戒 20 攻撃重視 1 1 堂安律 おかか 20 攻防強化 1 0 杏 Brochiyo 10 堅守高速 1 0 蒼森ミネ Donald-2nd-R 20 スピード 1 0 第2770回C-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはバーニングゴジラです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? 蒼森ミネの攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率5%) 蒼森ミネ 「私が前に出ますので、背中をお願いします。(銃で銃撃)」 堂安律に2のダメージをあたえた!! 堂安律 「一緒なん?」 残り体力( バーニングゴジラ 20 , 堂安律 18 , 杏 10 , 蒼森ミネ 20 ) 杏の攻撃!(命中率95%/会心率5%) 杏 「やってみなきゃ、わかんないもんね!」 バーニングゴジラに5のダメージをあたえた!! バーニングゴジラ 「俺を消せるか…?やってみろよ。」 残り体力( バーニングゴジラ 15 , 堂安律 18 , 杏 10 , 蒼森ミネ 20 ) バーニングゴジラの攻撃!(命中率95%/会心率5%) バーニングゴジラ 「ジュニアを返せ…俺の唯一の同族を返しやがれ!(赤色熱線を堂安律に連射)」 堂安律に13のダメージをあたえた!! 堂安律 「一緒なん?」 残り体力( バーニングゴジラ 15 , 堂安律 5 , 杏 10 , 蒼森ミネ 20 ) 堂安律の攻撃!(命中率20%/会心率8%) 堂安律 「げ↑ん↑き↑」 蒼森ミネに17のダメージをあたえた!! 蒼森ミネ 「この程度......!!」 残り体力( バーニングゴジラ 15 , 堂安律 5 , 杏 10 , 蒼森ミネ 3 ) 蒼森ミネの攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率15%) 蒼森ミネ 「私が前に出ますので、背中をお願いします。(銃で銃撃)」 バーニングゴジラに2のダメージをあたえた!! バーニングゴジラ 「俺を消せるか…?やってみろよ。」 残り体力( バーニングゴジラ 13 , 堂安律 5 , 杏 10 , 蒼森ミネ 3 ) 杏の攻撃!(命中率45%/会心率12%) 杏 「やってみなきゃ、わかんないもんね!」 蒼森ミネに5のダメージをあたえた!! 残り体力( バーニングゴジラ 13 , 堂安律 5 , 杏 10 , 蒼森ミネ -2 ) 蒼森ミネのLIFEは0になった! 蒼森ミネは膝を突き、D2nd氏が乗っているヘリの梯で退却した・・・ 蒼森ミネ 「少々、苦しいですね......(膝を突き、ヘリの梯で撤退)」 バーニングゴジラの攻撃!(命中率95%/会心率7%) バーニングゴジラ 「ジュニアを返せ…俺の唯一の同族を返しやがれ!(赤色熱線を堂安律に連射)」 堂安律に15のダメージをあたえた!! 残り体力( バーニングゴジラ 13 , 堂安律 -10 , 杏 10 ) 堂安律のLIFEは0になった! 堂安律は赤色熱線で灰となった・・・ 堂安律 「俺が阻止したい(かった)」 杏の攻撃!(命中率95%/会心率16%) 杏 「やってみなきゃ、わかんないもんね!」 バーニングゴジラはギリギリかわした。 バーニングゴジラ 「絶対に許さん…何がオキシジェンデストロイヤーだ…?」 残り体力( バーニングゴジラ 13 , 杏 10 ) バーニングゴジラの攻撃!(命中率74%/会心率9%) バーニングゴジラ 「ジュニアを返せ…俺の唯一の同族を返しやがれ!(赤色熱線を杏に連射)」 杏は素早くかわした。 杏 「こっちこっち!」 残り体力( バーニングゴジラ 13 , 杏 10 ) 杏の攻撃!(命中率95%/会心率20%) 杏、会心の一撃!!! 杏 「せっかくだし、おもいっきりやるよ!」 バーニングゴジラに23のダメージをあたえた!! 残り体力( バーニングゴジラ -10 , 杏 10 ) バーニングゴジラのLIFEは0になった! バーニングゴジラは爆散した・・・ バーニングゴジラ 「メルト…ダウン…だ…。」 勝ち残ったのは杏です! 杏が見事にC-BR杯を制覇しました! 杏 「勝ったの!?やったね!」 まさかの小鳥遊ホシノと同じ声のキャラが...... バーニングゴジラを撃破するという...... それよりもかわいそうなのはうちの蒼森ミネ。 二桁勝で一抜けとなったのです......合掌。 by.Donald-2nd-R(蒼森ミネの人) 追記:さらに、杏は...... 2024年02月07日20時06分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 杏 Brochiyo 10 堅守高速 1 1 キラ Brochiyo 20 スピード 1 0 柏木咲姫-D2nd Donald-2nd-R 20 攻防強化 1 0 D2nd以下2 横浜ふるき・さえき 15 スピード 1 0 第2771回C-BR杯がスタートです! 前回優勝したのは杏です! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? キラの攻撃!(命中率90%/会心率5%) キラ 「君が立ちはだかるなら、僕は!」 D2nd以下2に2のダメージをあたえた!! D2nd以下2 「古田敦也)チッ」 残り体力( 杏 10 , キラ 20 , 柏木咲姫-D2nd 20 , D2nd以下2 13 ) D2nd以下2の攻撃!(命中率91%/会心率5%) D2nd以下2 「(初球セーフティーバント)」 キラはギリギリかわした。 キラ 「当たるわけにはいかない!」 残り体力( 杏 10 , キラ 20 , 柏木咲姫-D2nd 20 , D2nd以下2 13 ) 杏の攻撃!(命中率95%/会心率6%) 杏、会心の一撃!!! 杏 「せっかくだし、おもいっきりやるよ!」 柏木咲姫-D2ndに25のダメージをあたえた!! 残り体力( 杏 10 , キラ 20 , 柏木咲姫-D2nd -5 , D2nd以下2 13 ) 柏木咲姫-D2ndのLIFEは0になった! 柏木咲姫-D2ndは o 顔で目を回した・・・ 「くっ、殺せー!な、なんてね。( o 顔で目を回した) 」 キラの攻撃!(命中率95%/会心率5%) キラ「君が立ちはだかるなら、僕は!」 ミス!杏にダメージをあたえられない! 残り体力( 杏 10 , キラ 20 , D2nd以下2 13 ) D2nd以下2の攻撃!(命中率94%/会心率5%) D2nd以下2 「(初球セーフティーバント)」 キラに4のダメージをあたえた!! キラ 「こちらの動きの先を読まれている!?」 残り体力( 杏 10 , キラ 16 , D2nd以下2 13 ) 杏の攻撃!(命中率50%/会心率12%) 杏 「やってみなきゃ、わかんないもんね!」 D2nd以下2に2のダメージをあたえた!! D2nd以下2 「古田敦也)チッ」 残り体力( 杏 10 , キラ 16 , D2nd以下2 11 ) キラの攻撃!(命中率95%/会心率7%) キラ 「君が立ちはだかるなら、僕は!」 杏に1のダメージをあたえた!! 杏 「ひゃあっ!」 残り体力( 杏 9 , キラ 16 , D2nd以下2 11 ) D2nd以下2の攻撃!(命中率95%/会心率8%) D2nd以下2「(初球セーフティーバント)」 ミス!杏にダメージをあたえられない! 残り体力( 杏 9 , キラ 16 , D2nd以下2 11 ) 杏の攻撃!(命中率53%/会心率18%) 杏 「やってみなきゃ、わかんないもんね!」 キラは素早くかわした。 キラ 「当たるわけにはいかない!」 残り体力( 杏 9 , キラ 16 , D2nd以下2 11 ) キラの攻撃!(命中率95%/会心率10%) キラ「君が立ちはだかるなら、僕は!」 ミス!杏にダメージをあたえられない! 残り体力( 杏 9 , キラ 16 , D2nd以下2 11 ) D2nd以下2の攻撃!(命中率95%/会心率11%) D2nd以下2 「(初球セーフティーバント)」 キラに4のダメージをあたえた!! キラ 「こちらの動きの先を読まれている!?」 残り体力( 杏 9 , キラ 12 , D2nd以下2 11 ) 杏の攻撃!(命中率56%/会心率24%) 杏 「やってみなきゃ、わかんないもんね!」 キラに3のダメージをあたえた!! キラ 「こちらの動きの先を読まれている!?」 残り体力( 杏 9 , キラ 9 , D2nd以下2 11 ) キラの攻撃!(命中率95%/会心率26%) キラ 「君が立ちはだかるなら、僕は!」 D2nd以下2に2のダメージをあたえた!! D2nd以下2 「古田敦也)チッ」 残り体力( 杏 9 , キラ 9 , D2nd以下2 9 ) D2nd以下2の攻撃!(命中率95%/会心率28%) D2nd以下2 「(初球セーフティーバント)」 キラに4のダメージをあたえた!! キラ 「こちらの動きの先を読まれている!?」 残り体力( 杏 9 , キラ 5 , D2nd以下2 9 ) 杏の攻撃!(命中率59%/会心率28%) 杏 「やってみなきゃ、わかんないもんね!」 D2nd以下2はゆうゆうとかわした。 D2nd以下2 「盗 塁 成 功」 残り体力( 杏 9 , キラ 5 , D2nd以下2 9 ) キラの攻撃!(命中率95%/会心率30%) キラ 「君が立ちはだかるなら、僕は!」 D2nd以下2に3のダメージをあたえた!! D2nd以下2 「古田敦也)チッ」 残り体力( 杏 9 , キラ 5 , D2nd以下2 6 ) D2nd以下2の攻撃!(命中率95%/会心率30%) D2nd以下2「(初球セーフティーバント)」 ミス!杏にダメージをあたえられない! 残り体力( 杏 9 , キラ 5 , D2nd以下2 6 ) 杏の攻撃!(命中率60%/会心率30%) 杏 「やってみなきゃ、わかんないもんね!」 キラに5のダメージをあたえた!! 残り体力( 杏 9 , キラ 0 , D2nd以下2 6 ) キラのLIFEは0になった! キラは爆散した・・・ 「まだなにも終わってないのに、僕は....」 D2nd以下2の攻撃!(命中率95%/会心率30%) D2nd以下2 「(初球セーフティーバント)」 杏に1のダメージをあたえた!! 杏 「ひゃあっ!」 残り体力( 杏 8 , D2nd以下2 6 ) 杏の攻撃!(命中率60%/会心率30%) 杏 「やってみなきゃ、わかんないもんね!」 D2nd以下2に3のダメージをあたえた!! D2nd以下2 「古田敦也)チッ」 残り体力( 杏 8 , D2nd以下2 3 ) D2nd以下2の攻撃!(命中率95%/会心率45%) D2nd以下2「(初球セーフティーバント)」 ミス!杏にダメージをあたえられない! 残り体力( 杏 8 , D2nd以下2 3 ) 杏の攻撃!(命中率55%/会心率30%) 杏 「やってみなきゃ、わかんないもんね!」 D2nd以下2に3のダメージをあたえた!! 残り体力( 杏 8 , D2nd以下2 0 ) D2nd以下2のLIFEは0になった! D2nd以下2は爆散した・・・ 「赤星憲広)走るべきではなかったですよね」 勝ち残ったのは杏です! 杏がタイトルを初防衛しました! 杏 「勝ったの!?やったね!」 防 衛 の お ま も り 発 動 なんと、今日だけで攻撃機会無し一抜けが3回...... これについては次のD2ndテストで解説します。 by.Donald-2nd-R
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説明文を貼り付けてください。 入手方法 ボランティア 第8情報位階権限 任意:特8-5号作戦:目標排除