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ショップカードバトラーズ 2008年度の『ジョジョの奇妙な冒険ABCショップカードバトラーズ』とは、 ジョジョの奇妙な冒険ABCのショップでのNO.1を決める大会。 2008年4月~2009年1月の期間で開催される 「第1ステージ」「第2ステージ」「第3ステージ」の3つのステージ、 および2009年1月~3月の期間で開催される「特別大会」にて構成されている。 各ステージごとに開催される『ショップカードバトラーズ予選』を勝ち抜いた上位通過者2名が、 各ステージの『ショップカードバトラーズ決勝』に出場する権利を得る。 また、参加するだけでプロモカードがもらえ、上位入賞で上位のみのプロモがゲットできる。 オフィシャルサイト 大会レギュレーション オフィシャルサイト・レギュレーションページより抜粋。 ■大会形式 ゲーム方式:スイスドロー形式(45分 1本先取) ルール:発売中の最新弾のルールブックに準じる。 エラッタ:「ジョジョの奇妙な冒険ABC オフィシャルホームページ」に記載の最新エラッタに基づく ジャッジ:当日同席する、ルールに精通した運営責任者の意向を暫定的に適用。 ■試合の勝敗による勝ち点の獲得 試合の勝敗によって、参加者は勝ち点を得る。 最終的に勝ち点の合計値が最も高かったプレイヤーが優勝となる。 勝ち点は次の基準で与えられる。 勝利:3点 判定勝利(時間切れによる判定勝ち):2点 引き分け:1点 敗北:0点 大会はスイスドロー形式で行うため、2回戦以降は勝ち点合計の近いプレイヤー同士が試合を行う。 ただし、同じプレイヤー同士が連続で試合する組み合わせにはならない。 ■勝ち点同率首位がいた場合の裁定 最終的に勝ち点が同点のプレイヤーが複数いた場合、次の手順で順位を決定する。 (手順1から判定し、順位がつかない場合次の手順に進む) 手順1:勝利数の多い方を上位とする。 手順2:判定勝利数の多い方を上位とする。 手順3:同点のプレイヤー同士が直接試合をしていれば、 その試合に勝っている方を上位とする。 手順4:直接試合をしていない、あるいは引き分けだった場合は、 可能であれば1対戦のみのプレーオフ・マッチを行い、 不可能であればジャンケンもしくはコイントスで順位を決定する。 (ジャッジの指示に従うこと) ■試合時間・時間切れの場合 時間切れの場合、残りライフの多い方を判定勝利とする。 ■試合時間の確認について 大会によっては、プレイヤーはジャッジ・スタッフに対して残りの試合時間の確認を 要求できないとする場合がある。(その場合は大会開始前に告知される) 各自で時計やストップウォッチを用意し、計時することは認められる。 ■デッキについて デッキは、「ヒーローカード1枚+山札50枚以上」で構成すること。 また、タロットデッキも別途使用可能とする。 デッキの構築ルールに関しては、山札の枚数以外は基本ルールに準じる。 ■タロットカードは使用可能 タロットカードはジョジョABC・タロットカードエディション 製品版のタロットのみ使用可能とする。 タロットデッキの構築ルールは、基本ルールに準じる。 大会中のタロットデッキの調整は可能とする。 ■サイドボード サイドボードはなし。レギューレーションで定められたルールに従って、 自分の所有しているカードから自由にデッキを調整することができる。 デッキに関して、大会中の途中でランダムにチェックを行うことがある。 ■注意事項 ・デッキが大会ルールに違反していた場合、即刻失格となる。 (それまでの勝利数も無効) ・大会参加者はデッキを持参すること。 ・ルール違反、不正行為、遅延行為、マナー違反などを行っている場合は 主催者の判断により負けになることがある。 ・試合中の飲食は禁止とする。試合中の携帯電話での通話も禁止とする。 ・携帯電話の電源はOFFにするか、マナーモードに設定すること。 ・気分が悪くなったり、トイレに行きたくなった場合は、 ジャッジ・スタッフに連絡すること。 ・トイレなどで対戦中に5分以上席を離れる場合、その対戦は敗北となる。 ・試合に関係ないものは机の上に置かないこと。紛失、盗難には注意すること。 ・対戦中の疑問点や不明点は、 いったんゲームの進行を止め、その場でジャッジを呼ぶこと。 ジャッジ・スタッフから呼びかけることはないので注意。 ・一度決定した勝敗は、いかなる理由があろうとも覆らない。 ジャッジの裁定に対する異議申し立てはできない。 ・イベントの運営を妨げるような行為があった場合、退場となる場合がある。
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 バーコードワールド タイトル BARCODE WORLD バーコードワールド 機種 ファミリーコンピュータ 型番 ジャンル バーコードバトル 発売元 サンソフト 発売日 1992-12-18 価格 7200円(税別) 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
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バーコード 雑誌、新聞、名刺などに印刷されているモザイク状の小さくて黒い正方形「バーコード(QRコード)」に記号化されたURLなどの情報を読み取り機能のついたカメラつきケータイで撮影し、簡単に情報が手にいれられる機能。 バーコードで使える機能 テキスト表示 テキストを表示させる URL to 一発操作でURLにジャンプ Phone to 一発操作で通話開始 Mail to 一発操作でメール作成へ アドレス帳一括入力 電話番号やメールアドレスなどを個別に登録するのではなく一括でアドレス帳へ登録可能。 ※表示された住所情報から、EZナビウォークと連携起動も可能。 メール一括作成 バーコードを読むだけでメール作成まで一括で行い、ユーザーは送信を押すのみ。 ■対応機種 neon、PENCK、W41/W33/W32/W31/W22/W21シリーズ(W32K・W21K・W21H除く)、G zOne TYPE-R、Sweets pure、Sweets、talby、ジュニアケータイ A5520SA、A5518SA、A5517T、A5516T、A5515K、A5514SA、A5512CA、A5511T、A5509T、A5507SA、A5506T、A5505SA、A5502K、A5406CA、A1404S/S II、A1402S II(カメラ無しモデル除く)、A1402S ⇒EZwebサービス一覧へ
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禿麻呂 ステータス コードネーム バーコードバトラー クラス ビーストテイマー 装備 バルダースピア 建国暦 ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ
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QRコード? JANコード? EANコード? UPCコード? ITFコード? カスタマー・バーコード? POSシステム?
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アスキーアートバトラーwikiへようこそ! アスキーアートバトラー AAバトラーとは・・・ 自分が発掘したり作ったりしたAAを戦わせ、 何連勝目まで進めることができるかをためすゲームです。 戦闘ルール 自動で進行 勝つとレベルアップ レベル10以下の時に死ぬと亡霊になる レベル10以上になると伝説になる。 これで一応クリア レベル20以上になると神となる。 参考程度に AA大辞典
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※以下、中央揃え箇所はSplatoon3ゲーム内からの引用 陣取大戦ナワバトラー!! 今バンカラ地方で大流行中のカードゲームを キミも始めてみなイカ?! 基本ルール 陣取対戦ナワバトラーは、1vs1でナワバリをうばい合うカードバトルだ! カードを出し合って、たくさんマスを塗った方の勝利! 最終的なマス数が同じだった場合は引き分けになる。 ゲームの進行 毎ターン、4枚の手札から1枚を選んでステージを塗ろう! 勝負は12ターン! カードごとに塗れる形がちがうぞ! ゲーム開始時にデッキから4枚のカードが配られ、これが手札となる。以後、毎ターン1枚のカードを置き、次ターンの開始時に新しく1枚追加されていくため、手札の枚数は最終ターンまで4枚のままである。ゲーム開始時に1度だけ、手札すべてをデッキに戻して新しく4枚引き直すことが可能。 デッキの枚数は15枚。つまり、最終ターンまでにはすべてのカードが手札に来るが、うち3枚は使用されないことになる。 カードの置き方(塗り方) 自分のマスに接している場所を塗ることができる! ただし、すでに塗られているマスには重ねられないから注意だ! ゲーム開始時から配置されている自分の色のマスがあるため、それに隣接させて置くことになる。以降は最初のマス・新しく置いたマスのどちらに隣接させてもよい。2024春 Fresh Seasonにて、ゲーム開始時点で2マス以上配置されているステージが追加された。この場合はどのマスに隣接させてもよい。 自分のマスに対して縦・横・斜め(マスの角で接している状態)のどの接し方でもよい。 X、Yボタンで90度ずつ回転させて置くことができる。 カードを置かずにパスを選択することもできる。その場合、手札からカードを1枚選んで捨て、スペシャルポイントを1ポイント取得する。 塗りたいマスが相手と重なった場合は、数字が小さい方のカードで塗られるぞ! カードの数字も同じなら、重なったマスは塗ることのできないカベになる! 後述の「スペシャルマス」のみ、重なった時の挙動が他のマスと異なる。スペシャルマスとそうでないマスが重なった場合は、その箇所のみカードの数字に関わらずスペシャルマス側の色でスペシャルマスとして塗られる。 スペシャルマス同士が重なった場合は、カードの数字が小さい方の色のスペシャルマスになる。 スペシャルマス同士が重なり、カードの数字も同じ場合は、灰色のマス(カベ)になる。このマスではどちらのプレイヤーもスペシャルポイントを取得できない。 カードの数字が同じだった場合の灰色のマス(カベ)は、どちらのプレイヤーの塗ったマス数にも加算されず、後述のスペシャルアタックでも塗ることができない。 スペシャルアタック スペシャルマスを周り8マスで囲めばスペシャルポイントがたまるぞ! 囲むのは自分のマスでも、相手のマスでも、カベでもOKだ! スペシャルアタックでカードを出すと、相手のマスを塗り返せる! スペシャルアタックは、自分のスペシャルマスに接している場所にしか出せないぞ! スペシャルマスとは、各カード内、およびゲーム開始時に配置されている色の濃いマスのことを指す。スペシャルマスがないカードも存在する。 →スペシャルカード 自分の取得したスペシャルポイントは左下(名前の上)、相手の取得したスペシャルポイントは左上(名前の下)にマスの形で表示される。 スペシャルアタックに必要なスペシャルポイントの数は、各カードの下部にマスの形で表示されている。 スペシャルアタックは相手のマスに重ねて置くことができるが、灰色のマス(カベ)およびすでに置かれている自分・相手のスペシャルマスに重ねて置くことはできない。 カード収集 ナワバトラーのカードはカードパックから手に入るぞ! カタログやくじ引きなどで、カードパックをゲットだ! カードパックは、カタログ報酬・くじ引き・ナワバトランク報酬・ヒーローモードで入手できる。 カードパックから出たカードがすでに入手済みだった場合、自動的に「カードのかけら」へ変換される。これを一定数集めることで持っていないカードと交換したり、カードのグレードアップを行うことができる。交換等に必要な「カードのかけら」の個数はカードのレアリティにより異なる。 レアリティ 変換時のかけら数 交換に必要なかけら数 コモン 1 5 レア 5 15 フレッシュ 20 40 デッキ構築 15枚のカードを選び、デッキを組んで戦おう! デッキは最大16組まで持つことができるぞ! 同じカードを同じデッキに複数枚入れることはできない。別のデッキにそれぞれ1枚ずつ入れることは可能。 2024春 Fresh Seasonにて、一度に持てるデッキの数が最大32組に増加した。ただしゲーム内説明の文言は16組のままである。
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各種族のステータスや合体進化のステータス影響、吸収時のデータ混合について研究をしていく予定 ほぼ独自の情報となるので、間違いなどあったら指摘していただけるとありがたいです ▽ バトラーのステータスについて ▽ てっこうへいステータス ▽ じゅうせんしステータス ▽ てっきへいステータス ▽ げんじゅうしステータス ▽ まじゅうしステータス ▽ 合体バトラーステータス ▽ 進化バトラーステータス ▽ ギガンツステータス ▽ 種族ステータス比較 ▽ データ吸収のルール ▽真のイービルファングを手に入れよう
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ゲームに登場するバトラーは全部で80体 ※属性の見方 〇=半減 ◎=無効 ☆=吸収 ☓=弱点(被ダメ1.5倍) 空中アリ=自分に対する対空ナシの攻撃のダメージを半減 対空アリ=アタックが空中アリの相手にダメージ軽減されない ※ウエポンについて 全バトラーが共通してウエポン発動する装備については本ページに記載 個別ページでは省略するが、同じ装備でも効果が異なるウエポンが発動する場合は個別ページに記載する 名称 必要パーツ ウエポンLv 1 2 3 効果 リペア リペアユニット 消費 2 4 8 味方単体:対象のHPを25%前後回復する 威力 - - - 非戦闘時にもメニューから使用可能 データワクチン ワクチンユニット 消費 2 4 8 味方単体:対象のウイルス/さび状態を回復する 威力 - - - 非戦闘時にもメニューから使用可能 データリロード リロードユニット 消費 10 20 30 味方単体:対象を機能停止状態から回復する 威力 - - - 非戦闘時にもメニューから使用可能 ジャムイレイザー ジャムイレイザー 消費 2 4 8 味方単体:対象の混乱/チャーム/マヒを回復する 威力 - - - アナザースペース ブラックユニット 消費 12 12 12 敵全体:消滅し戦闘終了する 威力 - - - ザコ戦限定。経験値と金はもらえない リペアユニットで他のウエポンが発動するバトラー ラルティウス/フェアリノール/アポロクロス/ジャデュロ リロードユニットで他のウエポンが起動するバトラー ファラゴブリン 以下、種族別リスト てっこうへい じゅうせんし てっきへい げんじゅうし まじゅうし ギガンツ データテンプレ
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ふざけながらもなかなかやり手のメアリーとブロッサモン、 翔太はこのコンビに勝てるのか!? そして、このバトルの真の目的とは・・・・・!? The 28th 「 ~トランプの館~ バトルの目的 」 翔太とメアリーのバトルは続いている 翔太が隣を見ると、恵とその相手とのバトルはどちらも一歩譲らずって感じで 大とその相手とのバトルは、大が圧倒的に有利な状態である 「(僕だけ負けるなんてことがあったら・・・・このバトル絶対負けない!)」 「僕のターン!」 「行くよ、メガログラウモン!!」 『メガログラウモン用プログラムカード「アトミックブラスター」』 「相手の手札を一枚破壊し、自分のATを11上げることが出来る!」 「AT11アップですって!?」 そう言ってる間にもメガログラウモンは胸の砲口にエネルギーをため始めている 「行っけえ!!」 『アトミックブラスター!!!』 その声と共にメガログラウモンは、赤い光線を勢いよく放った! その光線はブロッサモンにものすごいスピードで向かってくる 「キッ・・・・キャヤアアア!!!」 赤い光線はブロッサモンに当たると、ブロッサモンを激しく燃え尽くした! メガログラウモン AT36+11=47 ブロッサモン 手札2-1=1枚 「はあ・・はあ・・・・」 メガログラウモンもかなり疲れてきている 「わっ・・・・私の体が・・・焦げちゃったじゃない!!!」 「落ち着いてブロッサモン!」 「あなたが今墓地へ送ったのは、デビルリバース!」 「このカードが手札から墓地へ行ったとき、自分のATとDTを5ずつアップさせる!!」 すると墓地へ行ったデビルリバースのカードから黒い手が現れて、ブロッサモンに闇の力を与えた!」 ブロッサモン AT32-3+5=34 DT43-3+5=45 「オホホ!!さすがメアリー!気が利くわね!」 「ええ!(でも、この状況だと引き分けにもつれこませるしか・・・・)」 『プログラムカード「ウイップソード」』 「自分のDTを2減らし、ATを12上げる!」 シャキン! するとブロッサモンの手の1つが、むちのような剣に変化した! ブロッサモン AT32-3+5+12=46 DT43-3+5-2=43 「切れ味、すごそうね・・・・!」 ブロッサモンが言った 「それじゃ、ポイント清算ね」 「(メガログラウモンのATは47DTは46で、ブロッサモンのATは46DTは43・・・・)」 「(計算したら彼の残りポイントも私の残りポイントも0になる・・・・この勝負引き分けね・・・・)」 メアリーがそう思ったとき・・・・! 「ここで墓地にある、「イリュージョン」の効果を発動させる!」 「いっ、イリュージョンですって!?」 「そう、スパイラルフラワーの効果によって、イリュージョンのカードは墓地へ行ったんだ!」 「イリュージョンの効果、自分のデジモンのATとDTを入れ替える!」 「フンッ!」 すると、メガログラウモンの体勢を少し変えた メガログラウモン AT47←→46 DT46←→47 「これで本当のポイント清算だよ!!」 メガログラウモン 完全体 AT46 DT47 ブロッサモン 完全体 AT46 DT43 「僕の残りポイントは、DT47-AT46で1残ったよ!」 「私の残りポイントは、DT43-AT46で無し・・・・・・」 「―WINNER SHOTA―」 「危なかった・・・・・ちょっと気を抜いたらやられるとこだったよ・・・・」 「あんた、結構強いのね!」 メアリーが言った 「まっ、まあね!」 そこへ恵が歩いてきた 「翔太君勝ったのね!私も勝ったわよ!」 「そう!恵も勝ったんだ!ところで大君は?」 「あっ、そうだ!まあ大もたぶん勝ったに決まってるわよ!」 そう言いながら2人は大のほうを向いた そこには、地面に手をついて頭を下げている大がいた 「えっ!?大君どうしたの!?」 翔太が駆け寄っていった 「負けた・・・・・残りポイント65も空いて・・・・・」 「えっ!?大君が負けたの!?うそでしょ!?」 「本当だ・・・・あの、三宅勇気というやつに・・・・・」 翔太は大が指差した方を向くと、クールなやつが無表情で大を見下していた そのとき! 屈強なガードマンがバトルに負けた4人を連れ出していった! 「あれっ!みんなどこへ行くの!?」 ガードマンによって負けた4人は屋敷の外へ連れ出されてしまった 「勝ち残った4名様は次のステージへ進むことが出来ます、こちらへどうぞ」 すると執事は置くの扉を開け、4人を手で招いた・・・・・ そのころ、ドン・ランプの部屋では・・・・・ 屋敷の主、ドン・ランプがモニター越しに誰かと話していた 『ちゃんと計画どおり進んでいるな、ランプよ』 「はい、このあたりで一番強いカードバトラーを探しているところでございます」 『ちゃんと進んでいるようだな、ランプよ、作戦の流れを覚えているか言ってみろ』 「はい、各地から強いカードバトラーを探し、気絶させて――様のところへ連れて行きます」 「そして、――様がそのカードバトラーに暗黒の力を注入し、――様の忠実なしもべとなるように仕向けます」 「そのしもべとなったカードバトラーによって、他のカードバトラーを壊滅させ――様がDCBの世界を支配できるようにするということでしょう」 『覚えているな、ならば作戦を予定通り遂行するんだ!いいな!』 「はい!」 すると、モニターの画面は切れてしまった なんとかメアリーに逆転勝利できた翔太 勝ち残ったものだけが進める次のステージとは・・・・ そして、ドン・ランプが話していた相手とは・・・・・・ 次回 「 ~トランプの館~ トランプのガーディアン 」