約 1,086,252 件
https://w.atwiki.jp/macrossuf/pages/156.html
マクシミリアン・ジーナス (巨人) マイクローン技術によって巨人化したマクシミリアン・ジーナス。ステータスや初期スキルもマイクローン時と同じ。 劇場版マクロスのみに登場した状態で、ミリアと共にクァドラン・ローを操った。 参入条件 CHRONICLE ミリア襲来Sクリア 初期ステータス 所属 メルトランディ軍 階級 --- 体力 32 射撃 97 格闘 92 防御 90 速度 97 集中 91 覚醒 92 初期コマンドスキル マックス・ワールド・セカンド 初期選択 緊急回避 爆撃王 初期オートスキル 急速回復 初期選択 千里眼 キャラクターテンプレート Ver.1.00
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/16990.html
トポロジーナ・メイビー(アニメ) 効果モンスター 星2/闇属性/サイバース族/攻 800/守 800 このカード名の(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、 その方法で特殊召喚するターン、自分は通常召喚できない。 (1):このターンに特殊召喚された「トポロジーナ」モンスターが自分フィールドに存在する場合、 このカードは手札から特殊召喚できる。 サイバース族 トポロジーナ トポロジーナ補助 下級モンスター 闇属性
https://w.atwiki.jp/gesuraid/pages/16.html
一覧全体攻撃 高耐久 状態異常こんらん まひ ねむり 回避率上昇 あまのじゃく 縛りのろわれボディ かなしばり いちゃもん 一覧 特に言及がない限り☆5レイド前提 全体攻撃 ドサイドン・カバルドン どちらも第2バリア後の確定行動がじしん ランダム枠でも地震を使うため連打されて1ターンでNPC全滅ということも十分に有り得る ダイロック・すなおこしでタスキが潰されるため低耐久NPCではほぼ生き残れない どちらも高耐久なため長期戦になりやすくNPCに死亡数を稼がれて終わりということになりがち サーナイト 3回行動かつ確定行動がマジカルシャイン ランダム行動でチャームボイスを使うこともありNPC全滅の可能性が高い バイバニラ 3回行動かつ確定行動がふぶき ゆきふらし・ダイアイスで天候を霰に変えられるため非常に危険 ランダム行動でも使う可能性があり最悪3連発もありうる ついでにこごえるかぜ持ちなのでそちらでも全体攻撃してくる 高耐久 コータス 特性ひでりで晴れになるので弱点の水が実質等倍 種族値から物理耐久が高く、物理型の多い岩・地面で弱点をついてもダメージを稼ぎにくい 更にふんえん・ねっぷうによる火傷バラ撒きがあるため物理に対して強い バルジーナ 耐久向け種族値、開幕バリア6枚、確定行動でてっぺきを積む、と三拍子揃った要塞型ポケモン ドククラゲ 特殊耐久はかなり高いものの物理耐久が低いのが弱点 のはずだが確定行動でとけるを使うためレイドボスとしてはむしろ物理耐久力のほうが高い ヌオー 確定行動でドわすれを積んでくる特防お化け 地面技持ちなのでダイアースドわすれで1ターン目から3段階上昇もある バイウールー 確定行動のコットンガードで防御が3段階上昇するので物理に対して極めて強い 特性もふもふは物理全般に強く、特性ぼうだんは気合玉・波動弾無効で実質弱点なしと隙がない シロデスナ 特性みずがためで防御が大幅に上昇 野良レイドだとたいていウーラオスが来るため水流連打で要塞化しやすい バリア後行動のすなあらしにより特性や先制ダイマ技による天候変化を実質無効化 状態異常 こんらん ドレディア(☆3・☆5)・チュリネ(☆3) バリア後行動でフラフラダンスを使用 無対策だと全員混乱させられるので運が悪いと討伐まで非常に時間がかかる 最初の攻撃をする前にしんぴのまもりを使っておくのが安定 ☆4ドレディアは使わない(*1) あやしいひかり ランターンが確定行動で使用 下記の通り放電で麻痺もバラ撒いてくる危険人物 いばるカラマネロ グレッグル(☆3) カラマネロは確定行動でいばサマを仕掛けてくる タゲが分散するので実際に決まることはあまりないが威張るの命中は高めなので普通に危険 まひ ほうでん 確定行動:ランターン、バチンウニ バリア後行動:レアコイル、ジバコイル、レントラー、デデンネ 全体ダメージでNPCがヤバいうえに3割麻痺をバラ撒くのでハマると延々動けないということもありうる レベル習得者も多く、ランダム行動でもしばしば使ってくる ねむり 命中100の技 ムシャーナがあくび、マシェードがキノコのほうしを使う どちらも命中100かつ第2バリア前の確定行動なので誰かしら眠らされることになる キノコ仲間のモロバレルはキノコのほうしを使うことはないので安心 さいみんじゅつ ゲンガーが確定行動で使用 回避率上昇 ちいさくなる ピクシー、フワライド かげぶんしん ピカチュウ、レパルダス、キルリア(☆3) あまのじゃく バリアが割れると防御・特防が2段階上昇 ツボツボ マーイーカ・カラマネロ カリキリ・ラランテス 縛り 同じ技を出せなくするタイプの特性や技 こだわりアイテムを持たせていたり有効な技が一つしかないと大惨事になる かなしばり・いちゃもんは確定技かつ最遅行動なので必ず下を取って使ってくる したがってダイマして無効化しない限りは1/4のロシアンルーレットで縛られる可能性から逃れられない メンタル系の技では他にアンコール持ちのイエッサンがいるがレイドでアンコールされたところで特に問題はないはず のろわれボディ ゲンガーは確実にのろわれボディなので要注意(他に特性を持たない) ゲンガー サニーゴ(ガラル) ユキメノコ プルリル・ブルンゲル ヤバチャ・ポットデス ドラメシヤ・ドロンチ・ドラパルト かなしばり プリン(☆3)・プクリン ゴルダック ベロベルト キュウコン いちゃもん オーロンゲ ゾロア(☆3)・ゾロアーク クレッフィ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32048.html
登録日:2015/04/20 (月) 03 11 50 更新日:2024/05/09 Thu 13 34 49NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 6人目 ※日曜朝8時30分です。 クリスマス回 サウザー ジコチュー ツンデレ トチ狂ってお友達になりに来た子 ドキドキ!プリキュア ネタバレ項目 パパ大好きっ子 ヒロイン ファザコン プリキュア プリキュアの敵 プリキュアの番外戦士 マナ依存症 ヤンデレ ランサー レジーナ ワガママ 善堕ち 女王 小悪魔 急造キャラ 悪女←ただし訳あり 愛と自己中は裏表 憎めない悪役 敵キャラ 渡辺久美子 準プリキュア 真のヒロイン 碧眼 赤眼 金髪ロング 闇キュア ふぅ~ん、あれがプリキュアか。いい遊び相手、見ぃつけた。 『ドキドキ!プリキュア』の登場人物にして、キーパーソンの一人。 CV.渡辺久美子 その登場に関しては前情報がほとんどなく、12話の予告で突如謎の金髪美少女が写ったことが初出。 あまりに情報がなかったため、変装したイーラ説やイーラの姉説、12話で登場した早乙女純の正体説など、色々と憶測が立った。 その後、12話ラストでプリキュアたちを見つめる謎の人物として実際に登場し、新たなキャラクターとして確認された。 (実は前半OPをよく見ると、キングジコチューの中の謎の影として登場している) ◆その正体 「あなたを素敵なジコチューにしてあげる!」 その正体は今作の敵ボスであるキングジコチューの一人娘。 口癖は「私の~にしてあげる」「私が~になってあげる」。 ジコチュートリオよりも更に上の存在であるが、ジコチュートリオは名乗られるまで彼女の存在を知らなかった。 金髪碧眼に黒いゴシックドレス風の衣装。頭の大きな赤いリボンが特徴。 ジコチューたちのボスの娘だけあって、性格はとにかく自己中心的かつワガママ。 ただし美意識や性格が歪んでいるわけではなく、アイちゃんを見て可愛いといって遊んだり、美味しいものを食べて喜んだりと感性そのものはごく普通の少女と同じ。唯一「薔薇が嫌い」なのだが、それも実はある理由が… 要するにただ単にワガママな女の子なだけであって、他の幹部のような悪意や野望といった負の感情とは無縁。 父親であるキングジコチューに対しては「パパ」と呼んでファザコン気味に慕っている。 好きなものはスイーツ。 ジコチューの目的である、ジャネジー集めやキングジコチュー復活には興味がなく、基本的には面白そうなものを探したり遊んだりと好き勝手に行動している。 地球に来たのも父親から新幹部として派遣されたわけではなく、退屈していた所でプリキュアの噂を聞き面白そうだから来ただけだった。 登場してからも父親の部下であるジコチュートリオに退屈しのぎに漫才させたり、一応敵であるはずのプリキュアの所に遊びに(本当に街に行って遊んだりするだけ)行ったりと、自由気ままに行動している。 ジコチューの世界支配などどこ吹く風でワガママし放題でいるが、ボスの娘という立場が立場なため逆らうこともできず、トリオは彼女の機嫌をとることに走り回るハメになっている。 プリキュア側も、彼女の処遇を巡ってようやく固まってきた人間関係にヒビが入るなど、多方面で様々なトラブルを巻き起こした。 ジコチューに故郷を滅ぼされた剣崎真琴からは敵意を向けられているが、「わたし何もしてないし」と特に気にしていない。 この件に関しては実際、なにもしていない。というか何もできない(後述) 初見のときから目をつけていたのか、マナが大のお気に入り。 それまで年の近い知り合いがいなかったためか、とにかく懐いている。 が、友だちを自分の「もの」と勘違いしているため(16話のタイトルは『レジーナ猛アタック!マナはあたしのもの!』)、 マナの都合もお構いなしに連れ回すなど、ジコチューな態度を披露。 さらに六花たちの話をすると露骨に不機嫌になり、 「要らないものを消してしまえばいい」と言って排除しようとするなどヤンデレめいた行動も取っている てか、日曜朝8時30分の番組でよくこんな内容を放送出来たな それでも根は悪い子ではないと感じたマナの根気強い説得や、マナたちのプリキュアの絆を見て、 本当の「友達」とは何かを考えるようになる。 そのためにジコチューな態度を抑えようとするなど、成長の兆しを見せていたのだが…。 ◆赤目レジーナ レジーナの碧眼が紅く染まった姿。 ジコチュー本来の自己中心的な心が強くなった状態で、それまで以上にジコチューな行動を取るようになる。 プリキュアたちが王女の手がかりとして探していたロイヤルクリスタルに触れた瞬間、突如この姿に豹変。 それまで見せていた兆しはどこへやら。ロイヤルクリスタルをとにかく自分のものにしようとする自分勝手な娘に戻ってしまい、プリキュアとロイヤルクリスタルの価値を知らないトリオ達を巻き込んだ争奪戦を繰り広げた。 ちなみにあくまでもロイヤルクリスタルのことで一段とワガママになっただけなので、普段とノリそのものは変わらない。 そのためあっさりプリキュアたちの元に現れて、クリスタルを賭けたゲームを持ちかけるなど、相変わらず自由奔放に行動している。 ただしクリスタルには並々ならぬ執着を抱いており、迷いながらもマナとの約束を破ってしまうなど手に入れることをとにかく優先している。 また、一時的にジコチューな気持ちが押さえられると、元の碧眼に戻ることもある。 ■技 ジコチュー光線(ジコチュー召喚) 指先から放たれる黒い光線。 他の幹部と同じようにジコチューを召喚できるが、レジーナの場合自己中心的な気持ちを抱いていない心でもこの光線で無理矢理黒く染め上げてジコチューを生み出すことができる。 曰く、「ジコチューじゃない人間なんてこの世にいない」 ちなみに専用バンクがあり、かなり力が入っている。 魔法 指パッチンすることで色んなことを起こすことができる。キュアップ・ラパパ!と唱えなくてもよい。 花を枯らす、ドアを閉める、うるさい相手の口に絆創膏を貼る、階段をエスカレーターにするetc…。 空を飛んでいるのも、おそらく魔法の力。 アイちゃんの使う魔法とよく似ているが…? その他にも、戦うときには足からコウモリ型の波動を蹴って飛ばすなどの技を使っている。 ◆キュアエース登場まで 全てのクリスタルが集まるとそれまでのジコチューな態度が嘘のように無くなり、約束を破ったことなどこれまでのことを泣きじゃくりながらマナに謝った。 その後マナと一緒に、ロイヤルクリスタルの導きで氷の中に封印されたトランプ王国のアン王女を発見するが、ジコチュートリオによってアン王女ともに父親のキングジコチューの元に連れ戻されてしまう。 久々に再会した父親に地球を滅ぼすことを止めてほしいと懇願するものの、父親に逆らったことでキングジコチューの逆鱗に触れてしまい、力を奪われた上に勘当されてしまった。 その後ベールにキュアハートを葬る策略のためのエサとして利用され、自分かキュアハートどちらかを見捨てれば片方は助かると言う状況に突き落とされてしまう。 「……ねぇマナ。あたしとマナは、何なのかな?」 「友達だよ」 「……マナは変わらないね」 「あたしね、マナと会ってからおかしくなっちゃったみたい。マナに優しくしてもらうと、胸がドキドキするようになったの。マナがつらそうな顔をするとすると胸がズキズキするようになったの。ねぇ…何なのかな? この気持ち」 「それは、人を思いやる気持ち。愛だよ」 「愛……。これが、そうなんだ」 自分かマナか。そんな選択を突きつけられたレジーナは自分の中に生まれた新しい感情を自覚し、自分を捨てることを選ぶのだった。 「マナ……大好きっ」 しかしそんな悲劇をマナが甘受するはずもなく、ド根性でこれをキャッチされ、明るく二人とも助かる道を探すことを諭される。 マナと出会ってから感じていた、相手を想う「ドキドキ」を感じたレジーナは力を取り戻し復活。 ベールのジコチューを蹴散らし、追いすがる父親に後ろ髪を引かれるもののプリキュアたちと人間界に行く道を選び、キングジコチューの元から離れるのであった。 その後、自分を犠牲にしてでも誰かを助けようとした経緯から他のプリキュアとも和解。 今後はとりあえずマナの家に居候として身を寄せることになった。 さらにマナたちと行くことを選んだものの、やはり父親のことを捨てることはできないことを告白。 それを聞いたマナの提案で、父親であるキングジコチューとの和解の道を探していくことを約束する。 こうしてレジーナはプリキュアたちと和解し、新しい友達となった。 そして、新しいプリキュアであるキュアエースが登場することとなるのだった。 「追記・修正お願いね!」 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- と、キュアエース登場までの流れはこんな感じで、視聴者の誰もがレジーナ=キュアエースになると考えていた。 ざんねーん! もうその手にはのりませーん! ◆レジーナ(悪) キングジコチューに大量のジャネジーを注入されたレジーナの姿。 マナたちと海に遊びに来ていたとき、キングジコチューの命を受けたジコチュートリオが襲来。 父親が自分のことを捨てたわけではなく、取り戻そうとしていることを知りレジーナは激しく動揺してしまう。 マナたちとの絆と父親への想いで板挟みになり苦しむレジーナに、キングジコチューが「他人への愛を知ったからそのような苦しみがある」としてジャネジーを注入されてしまった。 その結果、レジーナの原初の気持ちである父親への気持ちが大量のジャネジーによって極度に肥大化。 愛を知ったプシュケーも再び黒く染まり、完全なジコチューになってしまった。 衣装は赤かった箇所が暗い紫に変わり、瞳は常時紅に染まっている。 父親への想いが肥大化しているため、とにかくキングジコチューのことが第一。 そのためマナを始めとするプリキュア達のことを、「優しい言葉で自分のことを惑わして父親と離ればなれにしようとした相手」と認識しており、激しい敵意を向けている。強ちは合ってはいるのだが。 またキュアエースに対しては、初めて会った時から何故か「胸がムカムカする」と苛立ちを感じており、初戦で負けてからはさらに憎悪を抱くようになった。 以前は興味がなかったキングジコチュー復活のためのジャネジー集めも、人間の心を弱らせる作戦を立ててジャネジーを効率的に収集するなど、積極的に行っている。 ジコチューのエネルギー源であるジャネジーが増大した結果、能力が大幅に上がっており、 (プリキュア達が反撃できない状況だったものの)エネルギー波で4人全員を変身解除させるほどの強さを持つ。 悪化した直後の戦闘では、プリキュア達の言葉に一切耳を貸さずに叩きのめし圧勝した。 しかし、そこに突如乱入した謎のプリキュアキュアエースの実力には届かず、エースショットを食らい敗北。 そこで負ったダメージを癒すために、キングジコチューの元で眠りにつくこととなった。 しばらくの後、傷が完全に癒えたために復活。 眠りについている間、プリキュア達が修行の結果大幅に力を増しており、目覚めた初戦ではキュアハートに終始圧倒されてしまっていた。 が、プリキュア三種の神器の一つ・ミラクルドラゴングレイブを手に入れたことで、再び互角以上にプリキュア達と戦うことができるようになる。 最終クールでは、キングジコチューと並ぶ強さとなったプリキュアチームに対して、幹部のなかで唯一対抗できる戦力となっていた。 ちなみにあくまでもジャネジーの影響で父親への愛情が異常に増幅された状態であるため、洗脳や記憶改竄を受けたわけではない。 つまりマナ達との記憶や絆はそのまま残っている。 そもそも前述のプリキュア達に惑わされたと思っているのも、マナ達への好意や楽しい思い出が残っているため。 そのため自分には父親しかいないという思い込みを守るために、ムキになってこれらを否定しようとしているのである。 なのでプリキュア達の言葉や想いに動揺することが多く、元々父親への愛を歪んだ形に増幅されていることもあってか、かなり情緒は不安定。 戦闘面でも互角以上であるものの、これらのことが原因となり、ジャネジー収集はできてもプリキュア達と決着をつけることは出来ずにいた。 スキなのに素直にならない。要するにツンデレ。 さらにマナに関しては、この状態になっても明確に気にしてばかりいる。 そのことは周囲にすらバレていた。 ―以下、悪になってからの台詞― 「へぇ、やるじゃない。ねぇマナは?」 「なんだ、来たのは黄色いのか」 「えーと、ほらなんだっけ。マナが呼んでくれた絵本でさ、パーティに招かれなかった魔女がお姫様を永遠の眠りにつかせるの……?」 (マナの部屋で絵を描いたことを思い出しながら)「……くだらないわ、絵なんてものがあるから愛がなくならないのよ」 「マナさえいなくなればプリキュアもバラバラになる、ってこと」 「やっほー! マナ! あたしからのクリスマスプレゼントよ」 「マナのいないアンタたちなんて、要を失ってバラバラになった扇子みたいなものってこと」 イーラ「確かに。お前いつもマナマナ言っているよな」 マーモ「うっとおしいくらいにね」 六花「好きなのよ! いいかげん正直に認めなさい!」 「うるさいわね! そうよ、好きよ! あたしだってマナが好き! 悪い!?」 どんだけマナのことが好きなのかと。 ただしキュアエースに関しては本気で嫌っているため、彼女に対しては何の遠慮もなく全力をぶつけている。 ■武器 ミラクルドラゴングレイブ 一万年に活躍した、伝説のプリキュアが使っていた三種の神器の一つで「あらゆるものを貫く光の槍」。 ジコチューを封印していたエターナルゴールデンクラウンと共に、トランプ王国王家に代々受け継がれており、王国崩壊以前はマリーアンジュ王女が所持していた。 その力は絶大で、一つあればキングジコチューを倒せると言われる神器の中でも最も攻撃に秀でている。 アン王女は病み上がりの身を押し、この槍と共にキングジコチューと対決。なんとか石化にまで追い込むことが出来た。 (実はこの時、アン王女が『その気』にさえなればそのまま消滅させることも可能だった) トランプ王国崩壊後は王宮の地下に突き刺さった状態で封印されており、ジコチューたちはおろか神器を手に入れに来たプリキュアたちでも引き抜くことが出来なかった。 が、レジーナが手にした瞬間、封印が解けて引き抜くことに成功。 以降、レジーナの武器として使われることとなる。 前述の通り攻撃に秀でており、穂先から放たれる必殺の極大ビームは、パワーアップしたプリキュア五人のラブリーフォースリフレクションでも完全防御は不可能。 その他にも槍を回転させて全方位にエネルギー弾を撒いたりと、多様な使い方が出来る。 レジーナも、単なる砲撃から刺突・斬撃・投擲からの格闘戦と器用に使いこなしており、素人とは思えない槍さばきを見せている。 またキュアエース戦においてはドラゴン型のオーラを射ち出すなど、さらに攻撃的になっていた。 ◆その正体(真相) その正体はマリー・アンジュのプシュケーが半分に分かれ、その片方が生まれ変わった存在。 つまり、円亜久里=キュアエースとは同一人物。 亜久里との関係が水と油並に悪かったのも、ある意味同族嫌悪のようなものである。 詳しい経緯は円亜久里/キュアエースの記事を参照。 ◆最終戦 レジーナはエターナルゴールデンクラウンの導きで、プリキュア達と共に自身の出生の秘密と父親の真実を知る。 そしてこれまでのプリキュア達の働きかけと、父の本当の愛を知ったことで、元の姿に浄化されるのであった。 が……、 「あなた達、そんな愛を貰ったこと…ある? 地球とか宇宙とか、そんなものより大きな愛を貰ったこと、ある…? 私だけよ…あるの」 「そんな私が…パパを捨てるわけない!!」 浄化されたレジーナは、紛れもない本心からキングジコチューの下に戻ってしまう。 それは自分の為に全てを捨てた父のため、何があっても一緒に居続けるという、真実を知ったゆえの決心だった。 復活したキングジコチューと共に人間界侵攻へと向かうレジーナ。 しかし、イーラに「素直じゃねぇな。お前のプシュケー、萎れててみっともない」と指摘され、自分のしたいことをしているのにその顔は晴れない。 だが自分のために怪物になってしまった父のために出来ることはずっとそばに居ることたけであり、『自分と娘だけの世界』を作ろうとする父を否定することは出来なかった。 そしてレジーナはキングジコチューを止めようとするキュアハートの前に立ち塞がり、猛攻を加えるのだが…。 「こんな痛い目に合っても、まだアタシやパパと話が出来ると思っているの? どうしてやり返してこないのよ!」 「……あたし、レジーナとは戦わないよ」 「なんでよ!」 「友達だから。友達との約束は……守らなきゃ」 かつての約束を未だに守り続けているキュアハート。 その予想外の言葉に、「もう友達なんかじゃない!」と絶叫するが、 今の状況に一番苦しんでいるのはレジーナ自身であることを知っているキュアハートは、抱きしめながら優しい言葉で想いを語る。 「好きだから。あたし、レジーナが好きだから。それだけじゃ、ダメかな?」 「レジーナが好きだから、レジーナが愛するパパも好きになれる。好きになりたい。わかりあいたい」 「だから、もう一度話そう? レジーナ。あたしと、あなたと、あなたのパパで」 どれだけ否定されても、相手を信じ、受け入れ、友達であることを止めようとはしなかったキュアハート。 その時、娘と二人だけの世界を作ろうとするキングジコチューが咆哮する。 「レジィィーナを、惑わすなぁァァァ!」 放たれる巨大な閃光。 その攻撃からキュアハートを守ったのは、レジーナが振るうミラクルドラゴングレイブの光だった。 「なぜだぁぁ! レジィーナァァァァ! なぜ私に逆らう! まさかまたお前の心に愛が芽生えてしまったとでもいうのか!」 その言葉に、レジーナは静かに返答した。 「ううん、違う。そうじゃないよ。愛は最初からあたしの中にあったんだよ、パパ。だって。あたし、パパのこと大好きだもん」 「でも、でもね………。やっぱりマナも好き! パパと同じくらい! どっちかなんて選べないくらい、マナが好きなの!」 大切な二人を前にして、レジーナはどちらも大事でどちらも好きでいることを選択。 ジコチュートリオは呆れはて、マーモからは「それってある意味、究極の自己中じゃない」と突っ込まれたが、 イーラはレジーナのプシュケーが元気なったことを感じていた。 レジーナは子供のワガママ全開でありつつも、愛を知り広げる心に成長したのだった。 その後、キングジコチューを元の姿に戻すためにプリキュア達に協力。エースやアイちゃんと共に、父親のプシュケーへと向かう。 その結果、見事父親を元に人間に戻すことに成功する。 さらに、現われたジコチューの原初との最後の戦いにも赴き、プリキュアと共に見事これを浄化するのだった。 ◆その後 ジコチューは撤退し、地球とトランプ王国との交流も始まり平和になった世界。 学校ではマナは生徒会を引退し、新しく生徒会長となった後輩を激励していた。 そのとき、見覚えのあるリボンを付けた女性徒が……。 「あ、そのリボンは校則違反ですよー!」 「コウソク? 何それ?」 レジーナは大貝中学校に入り、中学生となっていた。 相変わらずマナを振り回したりしているが、宿題はきちんとやったりとやることはやっている模様。 元に戻った父親と一緒に暮らし、普通の人間として楽しい日々を送っていた。 そして危機が訪れた時には、プリキュア達と共に世界を守っているのだった。 ◆余談 最終回のエンドカードでは、プリキュアや妖精たちと共にしっかりと描かれている。またBD最終巻やドキプリメンバーの特製タペストリーにも登場。 『プリキュア10周年公式アニバーサリーブック』にキャラデザの高橋晃氏が寄稿したイラストや、『高橋晃 東映アニメーションプリキュアワークス』のカバーにも当然のように登場し、『スイートプリキュア♪』のメンバーとも共演している。 ドキプリ最強形態であるキュアハート・パルテノンモードの誕生条件には、彼女の持つミラクルドラゴングレイブの力が必要不可欠であり、最終戦ではプリキュア勢と共に力を集めている。 上北ふたご先生の漫画版ではプリキュア全員がパルテノンモードになり、それと同時にレジーナも白を基調とした明るい配色でフリルなど全体が大きくなった専用コスチュームに変化している。 以上のことから、ほぼドキドキ!プリキュア6人目のメンバー扱いとなっている。 本編では衣装は変わらなかったが、高橋晃ワークスの裏表紙では変身前のプリキュア達と共に私服が描かれている。ちなみによく見ると亜久里とお揃い。なお、オールスターズ映画では今のところ登場していない。 レジーナは企画当初は存在しなかったキャラクターであり、少女幹部が必要という要望が出されたことにより急遽作られたキャラクターでもある。なお、レジーナのデザインは没になった女性幹部のデザインを流用している。恐らく、その流用元はルストと推測される。 グッズも豊富で、缶バッジ、等身大タペストリーやタオル、DCD、Tシャツなどが販売。さらに2014年にプリキュア10周年・S.H.Figuarts5周年を記念して行われた『プリキュアーツ!オールスターズ商品化アンケート』でも、希望が多かったキャラクターに名前を連ねている。 ボーカルアルバム2にはキャラソンも登場。タイトルは「あたしが一番!」 シリーズ構成の山口亮太氏のツイートによると、最終回後はジョー岡田がいなくなったソリティアを改装し、父親と一緒に暮らしているとのこと。ちなみに元々はありすがキュアラビーズと引き換えに岡田に譲り渡した四葉不動産の物件である。 映画のマナの結婚式にいなかったのはメタ的に言えば終盤のネタバレになる為であるが、作中内でもただ単に遅刻しただけという形で整合性がとられている。実にらしい。 『ふたりはプリキュア Splash☆Star』の霧生満と霧生薫と同じくプリキュアとしての分類はされず、オールスターズ映画では他作品の改心した敵キャラクターたちと共にサブキャラクターかつモブキャラクターとして登場している(初登場の『春のカーニバル♪』ではマナ達の回想シーンのみ登場。現在の所、現実世界では登場していない)。なお、最終回後なので現在もマナたち含む歴代プリキュアたちが住む人間界に暮らしている模様。 相田マナ役の生天目仁美さんが結婚した際、レジーナ役の渡辺久美子さんがツイッターにてレジーナで祝福するというサプライズがあった。 名前の由来は、英語やイタリア語、ラテン語などにおいて「女王」を意味するレジーナ(Regina)。名前そのものも後の展開の伏線となっていた。 レジーナの「わがままで世間知らずだがどこか憎めない子」「敵ボスの子でありながら主人公と友達になる」「善の半身的存在キャラがいる」という部分に「魔神英雄伝ワタル」の魔界皇子・虎王を思い出した往年のアニメファンは少なくはないであろう。山口亮太氏は「ワタル」および「魔動王グランゾート」の故・井内秀治監督の弟子筋であり、井内監督と共同で月刊『out』(みのり書房)の1991年4~6月号で「魔動王グランゾート・光の結晶編」という小説を執筆している。レジーナと亜久里の関係も虎王と翔龍子を思わせる要素もある。 「私があなたにこの記事を追記・修正させてあげる!」 各画像出典:ドキドキ!プリキュア 2013年2月~2014年1月放映/全49話 ©ABC・東映アニメーション △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんというか、異端なポジションのキャラクターだった。プリキュアにはなれなかったものの、彼女なくしてドキプリは語れないほど重要な存在である。あと、ドキプリがやれハーレム百合だ何だと恋愛がらみでファンをやきもきさせたのも、この娘が一因と言える…w -- 名無しさん (2015-04-20 07 00 39) 六花の悩みの種。 -- 名無しさん (2015-04-20 15 13 36) ラブアイズパレット使えば、正体的には亜久里の代わりにキュアエースにも変身できそう -- 名無しさん (2015-04-20 15 14 01) 自己中は悪とは限らないと言う事を体現した子だよね。↑実質的には同一人物だから出来ると思う。でも最早その必要もなさそうだけどね -- 名無しさん (2015-04-20 18 17 31) 可愛い。うん -- 名無しさん (2015-04-21 03 02 04) 娘って聞いた時は驚いたわ -- 名無しさん (2015-04-21 07 25 05) 映画にいなかったのは遅刻もあるだろうけどあそこにいたら今後のネタバレ(公開時点で10月)にも繋がるからという大人の事情もあったんだと思う -- 名無しさん (2015-04-21 14 30 04) どうも、カテジナさん -- 名無しさん (2015-04-21 20 58 46) 追加戦士の双子(いや三つ子か)という衝撃設定 -- 名無しさん (2015-04-22 01 49 23) ドキプリのヒロインと言われるとこの子しか思い付かない。そしてとてもかわいい。 -- 名無しさん (2015-04-22 01 54 26) なんとなくこう…ね、ガンダムΖΖのプルと似たものを感じるんだよ -- 名無しマン (2015-04-22 11 34 36) ゲロゲロリ☆ -- 名無しさん (2015-04-22 11 48 34) ↑2 俺は魔神英雄伝ワタルの虎王かな?亜久里ちゃんがアン王女の善の心という部分は翔龍子、ジコチューな心をつかさどるのがレジーナというのに虎王を思い出した -- 名無しさん (2015-04-22 17 25 48) クリスマス回のこの子は最高に可愛い -- 名無しさん (2015-04-22 19 48 03) メイン視聴者の幼女にはあくまで「大切な友達」って映るんだろうけどねぇ・・・w一緒に見てた親御さん方がどう思ったのか気になる -- 名無しさん (2015-04-22 20 44 59) ドキプリのトリックスター的な存在 -- 名無しさん (2015-05-06 00 37 14) ↑トリックスターって事でトランプにちなんでキュアジョーカー(前作のクソピエロじゃ無いよ)ってところか? -- 名無しさん (2015-11-10 19 18 28) 確かに、2枚目のジョーカーだね。1枚目は勿論岡田。 -- 名無しさん (2015-11-10 20 55 56) レジーナにはみんなと違ってまだ将来の夢がないけど、どんな大人になってるだろう?人間界とトランプ共和国の架け橋になる仕事(それが具体的にはどんなのか自分の乏しい想像力ではわからないけど)してそう -- 名無しさん (2016-03-08 21 28 18) ホントいいキャラだったな。マナ・真琴と並んで主役の一角だと思う -- 名無しさん (2016-04-15 18 26 16) ↑4↑3個人的にはキュアバック(カードの裏面)っていうのもありそうな印象ですね。キュアエースの対・裏になる存在という意味で -- 名無しさん (2016-04-16 05 40 58) ところでレジーナは学校の成績どうなんだろう 自分は中の上くらいだと思ってる -- 名無しさん (2016-06-21 19 54 51) 自頭が良いのと友人・妹がしっかりしているから、少なくとも赤点は取ってなさそう -- 名無しさん (2016-06-29 06 55 12) プリキュアとしての分類はされず>仮面ライダーでいうとライドプレイヤーニコみたいなものか -- 名無しさん (2018-12-13 13 19 10) 人間以外の動物からでもジコチューを召喚できそう。自己中じゃない生き物はいないって事で。 -- セイ (2019-05-19 21 42 34) ↑4 本気を出せばかなり上位に食い込むけど、滅多に本気を出さないため中くらいなんじゃないかと妄想。 -- 名無しさん (2021-04-17 22 16 38) 改訂版高橋ワークスでスタプリ勢増えてもしっかりカバーにいるあたり、やっぱり主役メンバーなんだなって -- 名無しさん (2021-05-16 12 15 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/3860.html
《トポロジーナ・ベイビー》 効果モンスター レベル1/闇属性/サイバース族/攻撃力100/守備力100 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:お互いのLPが同じ場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/18089.html
ジーナの蟲惑魔(OCG) 効果モンスター 星4/地属性/植物族/攻1400/守1400 このカード名の(1)(3)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。 (1):自分フィールドにセットされた罠カード1枚を墓地へ送って発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):このカードはモンスターゾーンに存在する限り、 「ホール」通常罠カード及び「落とし穴」通常罠カードの効果を受けない。 (3):自分の魔法&罠ゾーンにカードが存在しない場合、 墓地のこのカードを除外し、 自分の墓地の「ホール」通常罠カードまたは「落とし穴」通常罠カード1枚を対象として発動できる。 そのカードを自分フィールドにセットする。 モンスター除外 下級モンスター 地属性 墓地再利用 植物族 罠耐性 蟲惑魔
https://w.atwiki.jp/boyish-eroparo/pages/62.html
(一体どうした事なのだろうか?) 薫は、困り果てていた。 大野 薫はそれなりに自分の知能に自信があった。だが、その頭脳を以ってしても、現状の把握は困難だった。 現状とは即ち、自分の唇を優希が積極的に吸っている―――キスしている状態だ。 「…っ…ぁん…ちゅ……ぷちゅ…ん……」 積極的に舌を絡ませ、唾液を交換する優希。 普段は消極的――というよりマグロといってもいいほどにさせるがままの優希の口撃に、薫は戸惑いいつもと逆の立場で蹂躙されている。 嫌ではない。 (むしろドンと来いといったところだが…) しかし、何か違う。何かがおかしい。 具体的には優希の様子だ。 いつもの優希は恥ずかしがりながら、おっかなびっくりといった風にこちらを求めてくる。三歩近づいて二歩下がり、しかし耐え切れずまた寄ってくる。 さしずめ野生動物の餌付けのような感じだ。 (今日のユーキは違う) 今日の優希はまるで餓えた野獣のように、こちらをひたすらに求めてくる。 餓えて、空腹に追い詰められた獣。 「っはぁ…はぁ……」 「ユーキ、今日はどうして…ぅむっ」 問い返そうとしたら、またキスで口をふさがれた。 そしてそのままベッドに押し倒される。 そのベッドは、薫の使い慣れた物ではなかった。仰向けにされた視界は天井――の、鏡。 そう、鏡。天井全体を覆うガラス体。部屋の壁も一面が鏡でもう一面はガラス張りの向こうに風呂場。 ラブホテル。 (なぜ私はここにいるのか?) 優希の舌を感じながら薫は三十分の事を回顧する。 「アメリカに来て欲しいんです。私のパートナーとして」 レジーナの言葉に衝撃を受けたのは優希だけではなかった。同じ以上に、薫は驚いていた。 実は、薫はアメリカの一部――株・証券取引業界では少々有名人だった。 転んでもただでは起きないというか、薫は霞に呼び出された時、その元を取るべく行動した。 それは、大学に通うことだ。正確には大学の講義を聞くことだが。 潜り込んだ先は経済学部。ちょうど霞のホームステイ先の人の伯父が教授をやっていたため、厚意で受けさせてもらえた。そして霞が帰国する直前、薫はアメリカでの勉強の集大成として株価のシミュレートソフトを作った。 ネット上にフリーソフトとして公開されたそれは、機関投資家に大きな衝撃を与えた。偶然そのプログラムをDLして、プログラムが示す通りに投資していった配管工が、一ヶ月で二百ドルを二十万ドルにまで増やしたのだ。 その噂がネット上に広まり、薫の作ったプログラムは多くの人がダウンロードした。その使用者の多さのあまり株の動きが変化し、薫のプログラムの予想を外れてしまったほどだ。 市場という系の中に想定していなかった自己という要素が加わり、結果として薫のプログラムは予想を外し、多くのダウンロードした者達は、配管工が単に幸運だったと結論付け、薫のプログラムを捨ててしまった。 一方そのプログラムの優秀性を認めた投資家は、そのプログラムの製作者を血眼になって探した。しかし、よもや日本から姉にお使いを頼まれてやってきた十三歳の少年が、力試しに作った物とは考えもよらず、薫に辿りついた者はいなかった。 ただ一人、一緒に隣り合って講義を聞いていた経済学部のセルジオ教授の娘、レジーナを除いては。 「―――と、まあ、大体こういう経緯でね」 満腹亭から出た後、レジーナとの会話の間、ずっと沈黙していた優希に言った。 レジーナは既に去っている。電話で霞に飲みに誘われたからだ。 「一緒に来てくれるなら共同経営者の椅子も用意しマスヨ?」 レジーナは23歳の若さで、既に年商億ドル単位の投資ファンドの経営者だ。会社自体は父親のそれを株分けしてもらった物だが、親の七光りなどでなく、彼女が本格的に経営に乗り出してからは業績を伸ばし、経営規模を拡大していてる。その辣腕と美貌は注目を集め、雑誌の拍子になった事さえある。 その人物からの誘い。薫自身は金や地位や名誉などといった物にはあまり価値を見出さない性質だ。しかし、 「…どうするの?」 「―――何がだね?」 優希の呟きに、まるで心を見透かされたような気がして、薫は少しバツが悪くなりながら答える。 「残念ながら彼女とコンビを組んでアメリカでデビューする気はないよ。 するとすれば吉本でだね。強烈なハリセンを開発してからの話だが…」 「真面目に…答えてよ」 いつもの張りがない優希の声。盗み見るが、俯き加減の優希の顔は、前髪に邪魔されてみる事ができない。 少し迷ってから、薫は正直に答えた。 「―――惹かれていない、といえば嘘になるね」 自分の能力が認められ、そしてそれを欲せられるというのは、悪い気がしない。 「そう…」 優希は、ただそれだけ答えた。 薄い反応に、薫は不安になり、何かを言おうとして―――唇を、奪われた。 「っ!?」 その行為に薫は驚く。 優希は、極めて恥ずかしがりやだ。二人きりのときですらキスを躊躇う。まして人通りのある路上でなど。 しかし現実、優希はキスをしてきた。唇を重ねるどころか舌を入れる。通行人の何人かがこちらを見てくるが、それでもやめない。 十秒ほど経ってから優希は唇を離す。 「ユーキ?」 戸惑う薫に優希は答えずに手を掴むと、強引に引っ張り無言で歩き出す。 「…?ユ、ユーキ?どこへ…」 それでも優希は答えない。薫の手を引いて歩いてゆくのは、裏の路地だ、そこを抜けて進んでいく。 答えを得られないと判断した薫は、抵抗を完全に諦めれると、手を引かれるままに優希についていく。 右へ左へ…。やがて二人はいかがわしい店が集まる地区―――いわゆる歓楽街に入っていく。 薫は私服だが優希は学校指定のブレザーのまま。流石にまずいだろうと、薫は優希を止めようと思う。それより早く、優希が立ち止まった。ビルの前だった。 薫は不審に思って顔を上げて、固まった。 「ここ、入るよ」 優希は薫と視線を合わせずに宣言すると、固まった薫の手を引っ張ってそのビルに入っていった。 そのビルこそがラブホテルだった。 (つまりどういうことだね?) 回想を終えて薫は現実に戻ってくる。 現実世界では、ベッドに腰掛けた薫の一物を、優希が咥え奉仕していた。 「んっ、んっ、ちゅっ、じゅぱっ、ちゅりゅるるぅっ!…ちゅ、はぅ、むぅ」 一心不乱に舌を這わせ、吸い上げ、扱き上げる。普段より雑だが、勢いと思い切りがよく、いつもと違う感覚に薫は少しずつ追い詰められていく。 手のほうはといえば、片方は肉棒を支え、もう片方は自分の秘裂にやり、引っかくように刺激している。薫の位置からは見えなかったが、既に指の一本が埋まり、奥まで刺激していた。 唾液の音と混じり、淫液が空気と掻き混ぜられ、泡立つ音さえ聞こえてくる。 「今日は…激しいね、ユーキ」 かけた言葉にも、ユーキは反応せずにひたすら口淫と自慰に没頭する。 その様子に、薫の中の違和感はだんだんと増していく。 心が食い違っている感覚。 手を伸ばせばすぐ触れれるところにいるはずの優希が、だけれどもずっと遠くにいるような感覚。 心が、触れ合っていない。 (このような状況で、抱くわけにはいかないね) セックスは、体と一緒に心が触れ合ってこそ。薫はそう考えている。 幻想だとは思っていない。生理的な開放、快楽が欲しいなら自慰で十分事足りる。 それでもなぜ人間は、わざわざ相手を探すなどの手間や妊娠のリスクを得てまでセックスをするかといえば、それは体温と、受け入れあうことの充足感を得るためだ。 今、優希を抱いたら、生理的な快楽も、体温も手に入る。だが… (心は、得られない) 今日はやめておこう。 薫は優希の顔に手をやり腰を引き、そっと自分の一物を優希の口内から引き抜く。 「もういい、ユーキ」 「じゃ、入れるよ」 「それもいい」 「…っ!」 床に跪くようにしていた優希が、打たれたように顔を上げた。まるで裏切られたかのような、ショックを受けた瞳。 その目に、理由のわからない罪悪感を覚えるが、それでも言うべきことは言わなくてはいけない。 「今日はもういい。今日の君を、抱くわけにはいかない」 言い終えると薫。優希は再び俯き… 「そんなに…」 そして叫んだ。 「そんなにレジーナさんの方が良いの!?」 何を言っているのか、そう問い返す前に、薫は押し倒された。 「ユーキ!落ち着…」 「渡さない!僕、嫌だよ!薫は僕のだもん!渡さないんだから!」 かんしゃくを起こしたように叫びながら優希は薫に跨る。 優希はその体格からは想像がつかないほどに力が強く、そして重心のあつかい方も心得ている。その資質と技術は、男女の力差を十分屈返す。 薫を押さえつけながら、優希は薫の一物を自分の中に導こうとする。 まだコンドームをつけていない一物を… 「ユーキ!ダメだ!避妊を…!」 「嫌だ!」 一周すると、優希は秘裂に薫の先端を押し付けて、力を込めた。 だが、薫の一物を簡単に飲み込めるほど、優希の淫孔は開いていない。 愛液に滑る花弁を擦りあげるだけ。 「あ、あれ?入らない…僕のに、薫が入らないよ」 焦ったように優希は腰を動かすが、それでも優希は自分の中に薫を導くのに失敗する。 優希は手で薫のそれを掴んで方向を決めて入れようとするが、一度焦った意識はその動作を失敗させる。まして、いつも挿入は薫がやっていて、優希はひたすらマグロだった。 焦りと経験不足で、優希は薫を導き入れれない。 その姿を、薫は痛々しいと思った。 原因は解らない。何を優希が思っているのかも解らない。 しかし、それでも優希が辛そうなのは―――泣いているのは事実だ。 「ユーキ」 「っ!?」 薫が優希の頬に手をやって涙を拭う。優希が驚いたのは薫の手のためか、それとも自身が知らないうちに流していた涙のためか。 その時が、満腹亭をでてから初めて、まともに優希と目が合った瞬間だった。 優希の目には、怯えが見えた。 だから薫は、少しでもその恐怖が和らぐようにと撫でながらいう。 「ユーキ。落ち着いてくれ」 自分の鉄面皮を呪いながらも、それでも可能な限りの笑顔を作って…。 自分のぶっきらぼうな物言いを呪いながらも、それでも可能な限りの優しさを込めて…。 「ユーキが泣いていると、私も悲しい」 抱き寄せる。 優希は先ほどまでの暴れっぷりが嘘のように、軽く倒れこんでくる。 薫自身が若干のコンプレックスを抱いている『板』というにはあまりに薄い胸板に顔を埋めてから、優希は力なく、言葉を零した。 「ゴメン…薫…ゴメンナサイ…」 その言葉の後に、堪えるような嗚咽を、薫は自分の胸元から聞いたのだった。 薫の胸板に顔を押し付けながら、優希は自己嫌悪に浸っていた。 (僕…最低だよ…) あの時、レジーナが薫を誘った時、優希は今まで感じた事のない恐怖を覚えた。 薫がいなくなるという、恐怖。 優希には確信があった。薫の良さを知っていて、悪いところを受け止めれるのは自分だけだと。 それは自信、あるいは慢心と言っても良かった。今まではそれでよかった。薫に異性として好意を持つ者が、現れなかったから。 その状況を、レジーナが壊した。 自分の知らない薫を知り、自分の知らない薫の魅力を知り、そして薫の欠点を受け止めれる女性。 自分なんかよりずっと女性的な体。社会的地位や知性などでは最早比べようがない。 自分より遥かに魅力的な人が、薫を求めている。 その事が堪らなく怖くなった。 薫が自分を捨てて遠くに行ってしまう。 それを止めたくて、けれど止めれる要素が何もなくて、絶望する。 その時、不意に桃子との会話が頭をよぎった。 「…子供出来ちゃったの、承認してね、とかいって無理やり繋ぎとめようとしてるんじゃ…」 (もしも…僕が妊娠すれば…) 予定だと排卵日は五日後。少しでも排卵が早まれば妊娠する。 薫はああ見えて責任感が強い。 もしも自分が妊娠したら、責任を取ってくれる。ずっと一緒に…いてくれる。 (汚いよ…卑怯だよ…僕…) あの瞬間は、それが良いと思った。それしかない、たった一つの冴えたやり方だと思ったのだ。 だから薫の手を引いて、ラブホテルに駆け込んで、そして無理やり薫としようとした。 薫を―――レイプしようとした。 けれども、そんな自分に薫は優しく言ってくれた。 「ユーキが泣いていると、私も悲しい」 優しくなでられて言われた時、優希は目が覚めた。 薫のペニスを中々入れられなくてかっこ悪く焦い、そんな自分。 そんな自分の姿を、優希は汚らしいと思った。浅ましいと思った。 (僕…最悪だよぉ…) 軽蔑されてしかるべきことをして、けれど薫はそれでも自分のことを気にかけてくれている。 そして自分は薫の優しさに甘えて、泣いている。それどころか、心のどこかで赦してくれる事さえ望んでいる。 「ゴメン…ゴメン、薫…」 何も言う事もできず、考える事もできずに謝る優希。 「…ユーキ」 薫が頬をなでてくる。 それでも、何を答えて言い変わらず、怖くて顔を見ることも出来ない。 しばらく優希の頬を撫でていた薫は、優希の肩に手をやった。 「あっ…」 抵抗出来ずに優希は横に倒され、二人は体勢を入れ替える。 身を硬くする優希。薫は無言のまま優希の足を抱えて、覆いかぶさってくる。 何を、と優希が思った時だった。 「ふきゅぅっ!?」 無言のまま、薫が優希の中に押し入ってきた。 不意打ちな敏感な粘膜への刺激と、下からの突き上げに、優希は声を上げる。 「な、何をっ…ぅんっ!」 声は、キスで塞がれた。 全てが突然の展開に、優希は目を白黒させる。 けれども、全身で感じる薫の体温は押し返すには心地よすぎた。 「っ…ちゅ…くちゅ…、ん―――んっ……ん…っはぁ」 情熱的に絡まされた薫の舌が、優希の口内から引き抜かれる。 キスを終えた薫はそのまま動かず、呼吸を合わせるように優希の頬に自分の頬を寄せる。 優希は自分の深く差し込まれた熱い塊を感じる。その感触は何度か感じだ物とは異なっていた。 初めての時以来、何度か薫としたが、それは全てゴムをつけてだった。唯一、生でしたのは初めての時で、その時は痛みやら刺激やらが激しく良く覚えていない。 初めて体の最奥で感じる、何もはさまない薫の体温。 薫の心音に合わせて胎内の薫もピクピクと動く。 それを感じて薫の先端のさらに先で、子宮が疼いた。 (い、いやだぁ…僕、喜んでるよぅ…。子宮が喜んでるよぉ…) 自己嫌悪をしていたにもかかわらず、現金にも喜ぶ自分の雌性に、優希は死にたくなるほど恥ずかしくなる。 顔を赤くして薫の方に顔を埋める。 その耳に、薫が囁いた。 「よく、わからない」 「えっ?―――ふはぁぁっ!?」 意味を問い返す前に、優希は体を引っ張り上げられた。 腰に腕を回されて、挿入されたまま胡坐をかく薫の足の上に座る。対面座位だ。重力がより深く薫を導きいれさせる。 その圧力を受けた優希の子宮が、もう一度キュンと疼く。 反射的に薫の腰に回した足が痙攣する。 虚空を見つめる優希に、薫は言葉を続ける。 「ユーキ。私はユーキが好きだ」 「か、薫…?」 「しかし情けない事だが、私はユーキが何を考えているのは解らない。 今日、なぜ君が積極的に迫ってきたのかも、正直理解できていない」 「それは…」 「言わなくていい。言いたくないから、理由を言わずに行動したのだろ?」 薫は優希の背中を、まるで幼子をあやすように擦る。 「私は君の意図するところは解らないが、けれども、君がコンドームなしでしたがっているのは明白だ。 だから、する」 「…いいの?妊娠、しちゃうかもしれないよ?」 「君はそれを望むのだろ」 「赤ちゃんできたったら、僕、薫に責任とれって言っちゃうよ? それでもいいの?」 「かまわない」 真っ直ぐに見返しながら、薫は即答する。 「初めての後に言ったはずだ。責任を取る、と。 妊娠を避けているのは、法的に責任を取る事が――結婚できない年齢だからと、そして君の学業の妨げにならないようにだ。 だが、君がそのリスク以上に避妊をせずにしたいというなら、断る理由は無い」 「けど…薫はいいの?それでいいの?」 レジーナの誘いを受けれなくなるだけではない。 自分を妊娠させるという事は、その責任を取るということは、薫の可能性を大幅に捨て去る事だ。 そこまでさせる権利が、自分にあるはずが無い。 そこまでさせる価値が、自分にあるはずが無い。 優希はそう思うが、けれど薫の目には、やはり迷いは欠片も無かった。 「いい。私にとって一番大切なものは、今こうして抱きしめている」 優希をきつく、しっかりと抱きしめながら、薫は言った。 「私は―――笑顔の君が傍にいてくれれば、幸せだ」 「ぁっ…」 薫の腕の感触と言葉に、優希は安堵を覚えた。 薫は傍にいてくれる。 そしてその確信と同時に優希は一種の諦観に達する。 (もう…僕、ダメだ。完全に…薫に惚れちゃったよ) 自分さえいてくれればそれでいい。 漫画やドラマにすら使われる事も無いような陳腐な台詞。優希も以前、薫にこんな事を言われたら、と想像した事があったが、その時は一笑にふした程度だった。 実際に言われてしまえば、その台詞のなんと甘美な事だろう。 愛している相手に――それこそ彼さえいてくれればそれで幸せになれると思っている相手に、自分さえいてくれれば幸せだと言われる。 ああ、もうダメだ。 薫の声が、匂いが、体温が、挙措動作が、全てがまるで麻薬のようだ。 その麻薬は、精神的にも肉体的にも依存生が高い凶悪な奴で、一度味わえばやめられない。 あっという間に中毒者の出来上がりだった。それなしでは、生きていけない体になる。 泣き笑いの表情で、哀れな中毒者は言う。 「反則だよ、薫…そんなこと言われたら、僕、もう薫から離れられないよ」 「もちろん、元から離れてもらうつもりは無い。 というわけで…」 薫は言いながら、腰を引きながら優希から抜けていく。 流石に中に出すつもりは無いのかと、優希は少し残念に思った。それが、隙になった。 「そら」 亀頭が顔を出す直前まで来たところで、一気に突き入れた。 「あん!」 普段の正常位では到達しないほどの深部を、普段の正常位とは異なる力の方向で擦られ、優希は一気に軽い絶頂を与えられる。 「ふむ?軽くイッたかね?」 「ば、ばかぁっ!いきなり何をするんだよぉっ!?」 「何といわれても、入れた後に動くのは当たり前だろう? まさか、あそこまで私を誘惑しておいて、お預けなどというプレーではなかろう?」 「う…ううっ」 言われて、優希は考える。 理由である薫がレジーナに奪われてしまうのではないかという心配は消えている。けれども、ここまで強引に誘っておいて、いきなりやっぱなし、って言う訳にもいかない。 (それに…お腹が薫の精液を欲しがってる) ゴムを付けていない薫の感触。 物理的な刺激だけで言えば、気をつけて感じなければわからない程度の違いだ。 けれども、薫ともっとも深いところで、なんの障害も無く接していると思うだけで、普段のセックスとは全く別物のように感じる。 この感触を、拒絶できるほど優希は禁欲的ではなかった。 しかし「早くぅ!僕の子宮にちんぽ汁びゅくびゅくしてぇ~!」などと言えるほど、優希は熟練者ではない。 「薫がしたいなら…いいよ?」 相手の求めを期待した、少し意地を張った言葉。 その意図を正確に汲んだ薫は、笑顔で答える。 「よし、ならばやめようか?」 「えっ!?―――あっ」 「ふむ、随分と切なげな声くふぉっ」 「このまま薫としたいです!これでいい!?」 真っ赤になりながら、優希は半ば自棄になって叫ぶ。 「―――最初から素直にそういえばいいのに、なぜわざわざ打撃と言うプロセスを経るんだね?」 「薫が馬鹿だからだよっ!」 「君に馬鹿呼ばわりされるのは心外だが…その議論は後にしよう。 そろそろ私の理性と我慢も限界だからね」 薫はそういうと、ゆっくりと腰を動かしだす。 「んっ…っ…っ。このままの…ふっ…格好でっ、するの?」 「ああ…」 会話しながら、だんだんとこつを掴んできたのか薫の腰の動きが早くなってくる。 言葉は少ない。どうやら薫が限界が近いのは本当らしい。 そしてそれは優希も同じだった。 初めて体験する体位故の興奮と、違う擦られ方。そして生でしているというシチュエーションが、優希を快楽の頂点へと押し上げる。 すぐに、優希の太ももが震え始める。小さな絶頂を連続的に迎え手いる状態――いわゆる、逝きっぱなしになってしまった証拠だ。 その痙攣は薫の征服欲を満たし、どうじに更なる征服欲を喚起する。 もっとイかせろ!自分の肉棒でこの女をイかせまくれ! 早く出せ!射精しろ!この女の胎内を、自分の遺伝子で満たせ! 二つの正反対の欲求にはさまれながら、薫はぎりぎりで堪え続ける。 「はへ、はへぇぁ!はぁ、ああっ、ああん、ああん!」 舌を突き出し、薫の与えてくる快楽に酔いしえる優希。 「っ!…くぅっ!」 歯を食いしばり、優希の与えてくる快楽に耐える薫。 「ふぁっ!あん!あ、あ、あ、あっ、あっ、はあっ、はぁっ、はっ、くぁぁっ!」 一際大きく喘いだ優希が、薫を強く抱きしめる。 細く絞まって筋肉質だが、それでも女性らしい柔らかさが失われていない優希の肉の感触。それが止めになった。 どくん! 「~~っ!?」 中ではじけた感触に、優希は目を見開く。 射精自体はコンドーム越しに何度も感じた感触だったが、その先が違った。 「な、中で…広がって…」 中で薫が欲望を吐き出すたびに、自分と異なる体温が広がる。 出され、注がれ、満たされる感触。 そう、満たされる。欠落していた何かが、求めていた何かが補充されていく感覚。 (ああ、そうか…。僕―――私、こうされるために生まれてきたんだ) 雄の精を受ける為に生まれてきた、雌としての本能が感じる充足感。 大量の精液は膣底に注がれ、しかし一滴も外には漏れてこなかった。鍛えられた優希の体は膣は薫の一物を締め上げ、漏れる隙間を作らない。薫の全てが膣と、そしてその奥にある子宮へと注ぎ込まれていく。 それに堪らない喜びと安堵を覚えながら、優希は脱力し薫にもたれかかる。 びゅっ… 最後の一撃が終わると薫は優希を抱きしめたまま後ろに倒れる。 優希は薫に覆いかぶさりながら、薫の首筋に顔を埋める。 「まだ硬いね」 「ああ…あまりに気持ちよくてね」 「うれしいよ」 思わず、素直な言葉が口から漏れた。 引かれるかなと優希は思ったが、薫の反応はむしろ逆だった。 「んっ」 「…」 キス。それに呼応するように、優希のヴァギナと薫のペニスが反応する。 もっと受け入れたいと卑猥に蠢き、もっと突き入れたいと卑猥にビクつく。 どちらからともなく唇を離す。 合わせた視線に言葉は要らなかった。 優希は上半身を起こし、薫の腰に跨る。 それは、奇しくも最初に薫を押し倒そうとした時と同じ体位だった。 違うのは、ペニスが優希の秘園を貫いている点。 「んっ…ふっ、んんっ…!」 上下に動いたり、こすり付けるように前後に動いてみたりと、いろいろ試す。 薫は優希の尻に手をやり動きをサポートし、動きは優希に任せる。 その動きは最初は羞恥と不慣れゆえにぎこちなかったが、すぐに覚える。 あとは、激しかった。 「ふぁぁっ!あぁん!凄い!凄いよぉ!」 「っ、随分、激しいね」 「だってぇっ!僕ぅ!気持ちいいんだもん!はあん!」 薫の胸に手を置いて腰を振る。 初めてする自分からの動き。 時折、薫の表情が僅かに歪む。 それを見下ろしながら、優希は染まった頬に笑顔を浮かべる。 「はぁ、薫ぅ、気持ち、いいの?ふぅっ!」 「ああ、もう…イきそうだ」 薫はそれだけ言うと、優希の柔らかな尻を握りつぶすように押さえ、動き出す。 「かふっ!くふぅっ!ふ、深いよぉっ!薫っ、深いよぉ!壊れちゃう!僕、壊れちゃうぅ!」 「すまん…手加減できそうにない」 突き上げられる動きと快感に、優希の小柄な体は翻弄される。 その優希の目に、自分と同じように、男に下から突き上げられ弄ばれる少女の姿が見えた。 それは、鏡に映った自分自身だった。ちょうど薫の頭が向いているほうの壁は全面鏡張りで、そこには薫の一物を出し入れする自分の姿が映っている。 「いやぁ!」 優希は自分の体を隠すように、薫の体に倒れこもうとするが、薫はそれを許さなかった。 尻を押さえていた手を優希の胸にやって、揉みしだきながら押し返す。 「いやぁ!薫!見えちゃう!エッチなところ、見えちゃうぅっ!」 「ん?ああ、そういうことか。そういうことなら直のこと倒れさせるわけにはいかんね」 「バカァ!あ、あああっ!」 しっかりと腰を固定されてしまった優希には、最早腕で自分の体を隠すしかない。 もちろん、自分の痴態を細腕で全て隠すことなどできるはずもない。 「いやぁん!あん!あぁん!はぁん!見てるよぉ!見られてるよぅっ!」 淫らな鏡像を見せ付けられている。鏡像に淫らな姿を見せ付けられている。 倒錯的な状況に、優希はいよいよ追い詰められる。 「薫!僕、来ちゃう!凄いの来ちゃうぅ! イちゃう!見ながらイっちゃう!見られながらイっちゃうぅぅっ! ああっ!へあぁっ!はぁん!あん!あん!くぁぁっ!はぁぁっ!」 もう自分の姿を隠すことも忘れ、ひたすら薫をむさぼる。 薫は乱れに乱れた優希の姿に誘われるままに、加速度をつけて腰を突き上げる。 そして、最後の一撃を叩き込んだ。 「あああああああああん!」 一際大きい嬌声が、優希の口から漏れる。 口の端から唾液を拭う事も忘れて、優希は薫の射精を受け入れる。 二度目とは思えないほどに、多く、そして濃かった。 「ふ、ふふ…凄いよぉ…僕の子宮、薫ので一杯だよぉ…」 優希は微笑みながら鏡越しに自分の下腹部を見る。 あの奥には、子宮がある。 女の子の大切な場所がある。その聖域に、愛しい人の精液がドクドクと送り込まれ、一杯になっている。 そう想像するだけで、絶頂すら感じてしまう。 それは、薫にしても同じらしい。 薫は荒い息をつきながら、優希の下腹部にそっと手を添える。 「解るか、ユーキ。出ているぞ」 「うん…解るよ、薫ので、一杯になってる。すごく…幸せ」 けれど、と優希は付け加えて、微笑んだ。 「もっと幸せになりたいな」 そう言う優希の胎内で、薫の一物はまだ硬度を保っていた。 その誘いに、薫が断る理由はなかった。
https://w.atwiki.jp/kanransyabw/pages/51.html
8 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/12(火) 19 52 58 ID ???O エンブオー「乙だ」 ダイケンキ「ここが新しい愛の巣なのね」 ビクティニ「違うわ、僕との愛の巣だよこの四つん這い野郎!」 ギガイアス「…」ンチュパッ エンブオー「フレアドライブ!!」 「「新しい戦いーっ!!」」 ジャローダ「これは乙のポーズ」 10 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/12(火) 19 58 46 ID ???O マッギョ「 1殿に向けてV6一同乙礼!」 ポリゴン「乙です!」 コイル「乙デス!」 スワンナ「乙ですわ!」 バッフロン「乙!」 ケンホロウ「乙であった」 ゼブライカ「うぬ・・・」 シビルドン「サイコソーダ飲む?」 11 :逃避行 ◆N8d3sx/JWA :2010/10/12(火) 20 00 05 ID ???0 ボルトロス「こっこれは乙じゃなくて稲光だからなっ!」 トルネロス「お前だけテンプレに乗るなんてずるいぞ!」 ボルトロス「我輩は活躍したからな!しかもお前はキャラが被ってるんだ! とっとと引っ込め!」 トルネロス「なんじゃとっ!」ゴオオオオ! ボルトロス「やるかこのっ!」ピシャーン! ランドロス「 1殿、こいつらはサービスだから受け取ってくれんか」 25 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/12(火) 20 38 49 ID ???0 1000 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/12(火) 20 35 40 ID ???O 1000なら皆脱ぐ <みんなー逃げろー!! アロエ姐さんのアフロブレイk 32 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/12(火) 20 42 33 ID ???O ワタル「さて…」 ピカチュウ「まて」 ワタル「何だい?」 ピカチュウ「脱ぐな」 ワタル「ふっ…とう!」 ピカチュウ「な、何!?脱皮した!?」 ワタル「ふっ…」 ミルフオッグ「ぎゃああっ!?」血涙 サザンドラ「うわぁぁぁぁっ!?」 ツンベアー「きゃああああっ!?」 そこにはマントを羽織った全裸のワタルさんがいました… ライチュウ「死ね…」ギガインパクト ワタル「ぐふっ!!」ドゴォ 38 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/12(火) 20 46 04 ID ???O ワタル「ごふっ…」ピクピク ライチュウ「と・こ・ろ・で・ピカチュウ?」 ピカチュウ「」ガクガクブルブル ライチュウ「私初めてなの、優しくしてね♪」 ピカチュウ「」ガクガクブルブル なんとポケモンがたまごをもっていたのじゃ!! ピカチュウ「」 ライチュウ「ふふ、ダーリン♪」 43 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/12(火) 20 50 09 ID ???O スワンナ「・・・」 コイル「・・・」 マッギョ「脱げってさ」 ポリゴン「何を?」 ケンホロウ「さあ・・・な」 ゼブライカ「うぬ」 バッフロン「脱ぐ服がない」フサフサ ジッー・・・ バッフロン「な・・・何?」フサフサ マッギョ「脱がせるターゲットを発見した」 ポリゴン「ターゲット・・・ロックオン・・・」 ケンホロウ「かかれっ!」ドッ バッフロン「リービィーワンダフー」 シビルドン「オタマロは降ってこないのか良かった良かった」 48 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/12(火) 20 54 40 ID ???0 ウルガモス「脱ぐ、か……」 ビークイン「しかし、次は随分と曖昧な言葉ですね」 イワパレス「わかりやすくていいと思うぞぉ」 ビークイン「しかし、何故貴方が此処に?」 ウルガモス「イワパレス、頼むぞ」 イワパレス の からをやぶる ! ウルガモス「……こういうことだ」 ビークイン「……」 イワパレス「どや?」 ウルガモス「我の提案ではあるが、地味。だな」 ビークイン「しかし、何故お二方は私を見るのです?」 ウルガモス「メス、だしな」 ビークイン「……」サーッ 50 :逃避行 ◆N8d3sx/JWA :2010/10/12(火) 20 56 06 ID ???0 チュリネ「オタマロじゃなくて良かった…」 エルフーン「代わりに裸祭りが始まるみたいだね」 チュリネ「裸祭りは…ですけど、ピチュー達のサッカー見てみたいです!」 エルフーン「団長さんお疲れ様です…くっ…」ぐぐぐぐ… チュリネ「!!何してるんですかエルフーンさん!」 エルフーン「何って、服が無いからこれを脱ごうと思って…」もふもふ チュリネ「それ脱げるものじゃないです!はやまっちゃだめー!」 51 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/12(火) 20 56 19 ID ???O アイリス「わ〜かわいい〜」 フウロ「ほっぺぷにぷにしてる」 カミツレ「あなた私のポケモンにならない?」 ピチュー「ばぶ?」 エンブオー「団長…あのこ…」 ピカチュウ「聞くな!」 ツンベアー「ライチュウさん第一子おめでとうございます!」 ライチュウ「まだまだがんばっちゃうから!」 ピカチュウ「」ガクガクブルブル ダイケンキ「ねぇ、ダーリン…僕たちも新しい命を授かろう!!」 ビクティニ「準備は出来てるわ!!」 ギガイアス「ヘイカモン!」 エンブオー「アァァムハンマァァァッ!!」 「「今日は赤ちゃん!」」 54 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/12(火) 20 57 28 ID ???0 エルフーンさんのもふもふに埋もれたい 61 :逃避行 ◆N8d3sx/JWA :2010/10/12(火) 21 02 52 ID ???0 54 エルフーン「コットンガード×3!」ブワッ チュリネ「うわあっ!」 モフモフーン「どうぞ、好きなだけ埋もれて下さい」 チュリネ「エルh…モフモフーンさん!?」 66 :逃避行 ◆N8d3sx/JWA :2010/10/12(火) 21 09 39 ID ???0 モフモフーン「コットンガード、二回で良かったのについやりすぎてしまったよ」 チュリネ「やりすぎると名前まで変わるんですか!?無茶し過ぎです!」 モフモフーン「ごめんごめん、その内戻るから」 チュリネ「モフモフーンさん…」 モフモフーン「なあに?」 チュリネ「僕も埋もれていいですか!」 モフモフーン「もちろん!もっふぅーん!」 チュリネ「わーい!もっふもふだー!」キャッキャッ 77 :逃避行 ◆N8d3sx/JWA :2010/10/12(火) 21 22 48 ID ???0 モフモフーン「それ!弱めのかぜおこし!」そよそよ チュリネ「わあ気持ち良い!もふもふでそよそよだー」そよそよ モフモフーン「ははは、楽しんでもらえて光栄だよ」 チュリネ「はい!とっても楽しいですモフモヒュ…モフモフーンさん!」 モフモフーン「名前言い難くてごめんよ」 チュリネ「そんなことないです!エルフーンさんもモフモフモフーンさんも大好きな名前ランキング同率一位です!」 モフモフーン「モフが一個多い気がするけど嬉しいよ、ありがとう」 チュリネ「もっふ、もっふ、ふるもっふ〜♪」 78 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/12(火) 21 23 36 ID ???O チュリネかわいいよチュリネ 79 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/12(火) 21 25 29 ID ???0 モフモフモフーンw 和むコンビだ 89 :逃避行 ◆N8d3sx/JWA :2010/10/12(火) 21 47 35 ID ???0 モフモフーン「ん?チュリネくん?」 チュリネ「…zzz」 モフモフーン「おやおや」 チュリネ「…zzz」 モフモフーン(…動けないから寝顔が見れないな) …… … 〜約一時間後〜 チュリネ「………です」 モフモフーン(…?) チュリネ「……えへへぇ」 モフモフーン(寝言かな?) チュリネ「…えるふ…さ…」 モフモフーン「なんだい?」 チュリネ「ずっと…いっしょ……zzz」 モフモフーン「うん、ずっといっしょだよ」 チュリネ「……♪」にこっ モフモフーン(……私も眠くなって来た…なあ…) チュリネ「…」すやすや モフモフーン「…ふわあ〜」うつらうつら チュリネ「…」すやすや モフモフーン「…」すやすや 93 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/12(火) 22 06 31 ID ???0 エルフーンさんが宝塚疑惑が沸いて以来 自分の脳内でセーラームーンのはるかさんボイスで再生されるでござる 65 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/12(火) 21 05 49 ID ???O ジャローダ「一番ジャローダ、脱ぎます」 サザンドラ「…え?」 ジャローダ「じゃろ〜ん」バリバリ サザンドラ「え、え〜っ!?」 ジャローダ「はい綺麗に脱げました〜」脱皮 カミツレ「私達も脱がなきゃ駄目かしら?」 フウロ「え…」 アイリス「ぬぐの〜?」 キバゴ「ぬぐぬぐ」 ピチュー「ピチュ?」 カミツレ「大丈夫よ、ここには女の子とポケモンしかいないんだし」 フウロ「でも…」 カミツレ「じれったい」ビリビリ! フウロ「きゃああああっ!?」 アイリス「なんでめかくしするのぉ?」 ミルフオッグ「子供には刺激が強すぎるからだハァハァ…」 ピチュー「ピチュー…?」 69 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/12(火) 21 14 18 ID ???O バッフロン「やっ!やめろっーこ、これは地毛だーっ!」モサモサ マッギョ「とぼけるな!お前がリー〇21に行ってたのは分かってるんだぞ」グイグイ ポリゴン「ほらほらズラズラ殿馬〜」グイグイ ケンホロウ「この頭でライオンチャンネルダンシングナイトをしていたのであろう」グイー バッフロン「もう訳分かんねーよ!」モサモサ ガマガル「よいではないかよいではないか」 71 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/12(火) 21 15 15 ID ???O ミルフオッグ「うわやべ…そこまでしていいんすか…?」鼻血 アイリス「む〜…みえない〜!!」 ピチュー「ピチュ」 ワタル「う〜ん、夜風が気持ちいいなぁ」 サザンドラ「ひぃ!風に揺られてマントとなにが揺らめいてるー!!」 ライチュウ「かみなり」 ワタル「あじゃぱー!!」 72 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/12(火) 21 15 44 ID ???0 不遇ポケモンでパーティ作ろうぜ!! エンブオー もろはのずつき フレアドライブ ワイルドボルト アームハンマー じしんから選択 ティクビニ メロメロ ゆうわく ダイケンキ メロメロ ゆうわく しおみず ギガイアス メロメロ ゆうわく サザンドラ りゅうせいぐん ツンベアー ふぶき タブンネ ちょうはつ いちゃもん みらいよち 73 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/12(火) 21 18 10 ID ???O ダイケンキにシェルブレ必要だな 75 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/12(火) 21 18 30 ID ???O 72 エンブオーさんはねっとうもあるよ! 82 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/12(火) 21 26 37 ID ???I 72 ライチュウ かみなり ギガインパクト 83 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/12(火) 21 29 35 ID ???O つかみなりパンチ 74 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/12(火) 21 18 12 ID ???0 ワタルさんww 中身が子供なワタルさんを甘やかすA〜Cリューたちが好きだw 76 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/12(火) 21 21 41 ID ???O 74 Aリュー「甘やかしてなんかいないわ!」 Bリュー「ただワタルの兄貴が…可愛すぎるだけなんだ!!」 Cリュー「…萌…」 ワタル「ああ、僕のカイリューたん達!!」 「「あははは、あははははっ」」 ライチュウ「うぜぇんだよ!ギガインパクト!!」 「「きゃー!!」」 80 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/12(火) 21 26 26 ID ???O ピカチュウ「ああ〜…」 ミュウツー「団長、何やらやつれたな」 ピカチュウ「…まぁな」 ピチュー「パパおんぶ!!」 ピカチュウ「ああ、はいはい…全国の俺のファンが見たら泣くな…」 81 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/12(火) 21 26 28 ID ???O バッフロン「イテェ!イテェ!テメーら大概にしろ!」 オタマロ「おじゃよいアフロじゃ」グイグイ ガマガル「それそれくるしゅうない」グイグイ バッフロン「こいつらいつの間に!?・・・くっ!仕方がねえ・・・っ!」 『アフロブレイクリミッター解除・・・コットンガード起動・・・チャージ率68%・・・』 ポリゴン「しまったやり過ぎた!」 マッギョ「そっ・・・総員!退避っ!」 『98・・・99・・・100!』 バッフロン「テメエの顔も見飽きたぜ・・・奥義!」 『 コ ッ ト ン ブ レ イ ク 』ばーよえーん 20XX年ライモンはバッフロンのアフロに包まれた・・・ 84 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/12(火) 21 32 08 ID ???O 大丈夫さピカチュウ 全国のファンは進化する方が泣く 91 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/12(火) 22 02 01 ID ???0 84 てめぇは全国のライチュウ好きの一人である俺を怒らせた 屋上来いや 92 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/12(火) 22 02 50 ID ???0 84 屋上で待ってるぜ 85 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/12(火) 21 32 25 ID ???O ライチュウ「ピカチュウ、二人目が欲しいんだけど…」 ピカチュウ「いや、ほんと勘弁してくださいライチュウさん」 サザンドラ「ピカチュウさんやつれたねぇ」 ツンベアー「でもライチュウさんはピカピカしてる…」 86 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/12(火) 21 39 42 ID ???O フウロ「はっくしゅん!」 カミツレ「どうしたのフウロ」 フウロ「ははは、流石に寒いかな…」 カミツレ「…」ぎゅっ フウロ「か、カミツレ!?」 カミツレ「こうすれば暖かいでしょ?」 ミルフオッグ「…」 ミルフオッグはちからつきた アイリス「なんでふたりとむはだ…」 サザンドラ「わーわーわーっ!!」 ベル「ああ…女主、女主ぅううっ!!」ビリビリ ワタル「いやぁ!マントを破かないで!!」 94 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/12(火) 22 06 54 ID ???O ベル「ぐるるるる…」 ワタル「うっうっ、僕のマントたん…」 サザンドラ「本当にただの全裸になっちゃいましたね…」 エンブオー「だがさっきよりましに感じるのは何でだろうな…」 ベル「女主、女主ぅううっ!!」 ツンベアー「べ、ベルさん!?」 サザンドラ「ツンベアーさん!今のベルさんに近づいちゃダメだ!!」 ツンベアー「でもサザンドラ君!」 サザンドラ「今のベルさんは欲望が加速して我を失った欲望の塊なんだ!!」 ツンベアー「じゃあどうしたらいいの!?」 ライチュウ「うるさい」ギガインパクト!! ベル「けふぅ!?」ガクッ サザンドラ、ツンベアー「「…はい?」」 ライチュウ「まったく、ピチューが起きちまうだろうが…」 ピチュー「んん…パパ…ママ…むにゃ」 サザンドラ「…えと…」 ツンベアー「…母は強し…?」 「「…」」 95 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/12(火) 22 10 49 ID ???0 91 92 ウルガモス「恐らく、であるが」 デンチュラ「ピカチュウが進化する事でなく団長が引火する、と言う事ではないでしょうか?」 93 ビークイン「セーラーウラヌス……。彼は美しいです」 87 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/12(火) 21 41 21 ID ???O スレタイが女王と愉快な仲間達に見えた… 88 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/12(火) 21 46 02 ID ???0 87 ビークイン「なるほど、私ですか」 ウルガモス「一応断っておくと、一人称は「ワタクシ」だからな」 デンチュラ「「そういえば、どうして僕たち虫ポケばかりなんですか?」 ウルガモス「需要の関係だ」 デンチュラ「本音を言うと?」 ウルガモス「リョウくんチュッチュチュッチュ」 ビークイン「主が危険だ……」 96 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/12(火) 22 19 00 ID ???O ライチュウ「さぁ、面倒め片づいたし!今日は家族川の字になって寝ようピカチュウ!」 ピカチュウ「おいおい…」 ライチュウ「…駄目?」 ピカチュウ「…はぁ、分かった分かった」 サザンドラ「何だかんだでピカチュウさん、ライチュウさんの事大事に思ってるんですね」 ツンベアー「家族川の字か、いいなぁ、うらやましいなぁ」 サザンドラ「あ、あのツンベアーさん…」 ツンベアー「ん、何?」 サザンドラ「えと、そ、そのほ、星が綺麗ですね!」 ツンベアー「…ヘタレ」ボソッ サザンドラ「はい?」 ツンベアー「何でもないわよ、あぁ本当星が綺麗〜」 サザンドラ(ああ、僕のバカバカバカ!せっかくいいムードだったのにぃ!!) 97 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/12(火) 22 24 38 ID ???I サザンドラ、人気投票一位なんだから自信もって頑張れ! 103 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/12(火) 22 46 57 ID ???O サザンドラ「…え」ゴシゴシ… サザンドラ「え、えぇえぇえっ!?」 ジャローダ「おめでとうサザンドラ君」 サザンドラ「あ、あわわわわっ」 ジャローダ「これで心おきなく告白でき…」 サザンドラ「わぁぁぁぁっ!?」 ピカチュウ「あ、ワタルが俺を抜いたぁ!ちっ、何か腹立つな…」 ライチュウ「う〜ん…ピカチュウ〜…」 ピチュー「ピチュ〜…パパ…ママ…だいしゅき…」 ピカチュウ「…ま、いっか、んじゃお休み、またな」 110 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/12(火) 22 58 02 ID ???O サザンドラ「そう言えばワタルさんは…」 ワタル「うっうっ…僕のマントたん…」 Aリュー「ああ、泣かないでワタル様!」 Bリュー「今すぐ縫うからなきやんでくれ、な!?」 Cリュー「いない…いない…ばばぁ…」 ワタル「きゃっきゃっ」 サザンドラ「…」 ツンベアー「…」 アイリス「カイリューたちあまやかしたらだめなんだからね!!」 キバゴ「だめだめ!」 カミツレ「フウロー!」 フウロ「カミツレー!」 ミルフオッグはちからつきたまんま 117 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/12(火) 23 12 36 ID ???0 ビークイン「しかし、はぁ……」 ウルガモス「どうしたビークイン、貴様が珍しく傍観に勤しんでいるとはな」 デンチュラ「元々一人で「我は傍観者だ()笑」とか言ってはじめただけなのに……」 ビークイン「しかし、いえ……」 ウルガモス「あのゴンドラの中は……ゲスゲスとアデクか」 デンチュラ「どちらも全裸ですね」 ビークイン「あぁ……」 ウルガモス「何を見つめて……おぉ、戻ったか」 ビークイン「しかし、いいですね。野性的だと言うのは」 デンチュラ「つまり?」 ビークイン「全裸ハァハァ」 ウルガモス「こやつ、変態か……っ」 デンチュラ(あなたが言える台詞じゃないよ……) 104 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/12(火) 22 48 30 ID ???0 皆脱ぐのならゲスゲスはむしろ着るべき 107 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/12(火) 22 54 17 ID ???I 104 ポケモンも皆着るのはどうだろう? 118 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/12(火) 23 14 00 ID ???O 107 エンブオー「ふむ、どうだ?てかタキシードかこれ?」 ダイケンキ「素敵よダーリン、さぁ、今すぐ式場に向かいましょう!!」ウェディングドレス ビクティニ「そうはさせないわ!さぁ、ダーリン私と式場に!!」ウェディングドレス ギガイアス「愛する二人がいればそこが契りの場さ…」ウェディングドレス エンブオー「おまえ等の差し金かぁあっ!?」ギガインパクト 「「タキシード仮面様ー!」」 ツンベアー「…なによ…」エプロンドレス サザンドラ「いえ、あの…」執事服 ツンベアー「言いたいことがあるんならさっさと言いなさいよ…」 サザンドラ「その…凄く似合ってます…」 ツンベアー「馬鹿…」 ピカチュウ「すぅ〜…」パジャマ ピチュー「チュピ〜…」赤ちゃん服&おしゃぶり ライチュウ「んん〜…」ネグリジェ 120 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/12(火) 23 16 09 ID ???O ビークインまさかのwww まともじゃなかったのか 121 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/12(火) 23 23 06 ID ???O ワタル「衣服は着るための物じゃない、脱ぐための物だ」 122 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/12(火) 23 26 23 ID ???0 120 デンチュラ「全裸ならなんでもいいの? この間はリョウだったし」 ビークイン「いいえ、全裸はいい物です。が、リョウの全裸が至高なのです」 デンチュラ「つまり?」 ウルガモス「リョウくんチュッチュ」 121 ふいて妙に納得したわwww 124 :逃避行 ◆N8d3sx/JWA :2010/10/12(火) 23 33 00 ID ???0 トルネロス「…」 エルフーン「…」すやすや チュリネ「…」すやすや トルネロスのいたずらごころが発動した! トルネロス「…」シュババババババ! エルフーン「…くー」 E:王子様の服 チュリネ「…すぴー」 E:プリンセスの服 トルネロス「…さて逃げるか」 ランドロス「逃げられるか?」 トルネロス「逃げてみせるわい」ニヤリ ボルトロス「今だ!タッチ!」パシッ トルネロス「ナイスじゃ!」 ランドロス「なにっ!警察の目を欺きおって!」 ボルトロス「それがケイドロの醍醐味じゃ!」 トルネロス「我輩はドロケイ派だ!」 ランドロス「待てええええい!!」 127 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/12(火) 23 48 30 ID ???0 124 伝説の三匹何やってんだお前らwww しかしGJ プリンセスドレスのチュリネとか想像するだけで胸熱 126 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/12(火) 23 43 29 ID ???O ミルフオッグ「百合派に救いはないんですか!?」 ミュウツー「あそこでもみくちゃになってる二人で我慢しろ」 フウロー カミツレー ミルフオッグ「」 ミルフオッグはちからつきた… 129 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/12(火) 23 52 45 ID ???0 ウルガモス「所で、投票に期日はあるのか?」 デンチュラ「順位争いはしてるけど聞いては無いね」 ビークイン「確かに、それもそうですね」 ウルガモス・ビークイン「まぁ、着々とリョウへの票を伸ばすだけだがな(ですがね)……」 デンチュラ「うわぁ……」 130 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/12(火) 23 59 59 ID ???O サザンドラ「またジャローダさんに抜かれた…いや、まだだ…最終日まで諦めません!勝ってツンベアーさんに告白するんだ!!」 ツンベアー「…あの、さ、サザンドラ君…」 サザンドラ「…へ?」 ツンベアー「その…全部…丸聞こえなんだけど…」 サザンドラ「ど…」 ツンベアー「…ど?」 サザンドラ「どしぇえぇえぇえっ!?」 ピカチュウ「んん…ああ?後一票でワタルに追いつく?そんな事でいちいち起こすな!!まったく…」 131 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 00 03 01 ID ???0 サザンドラwww 133 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 00 07 48 ID ???0 それにしても、ポケモンズさん毎日頑張ってるなあ… 無理してないよね? 135 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/13(水) 00 10 07 ID ???O サザンドラ「さ、サザンドラが133ゲットしそこねた!!」 ツンベアー「こら!話をそらすな!!」 サザンドラ「う…」 ツンベアー「う?」 サザンドラ「うわぁぁぁぁんっ!!」脱兎 ツンベアー「こらまちなさーい!!」 ピカチュウ「ん、何、また何かようか?あ、無理?こいつが?心配すんな!じゃ、次起こしたら10まんボルトな…ぐぅ…」 139 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/13(水) 00 26 26 ID ???O ピカチュウ「ああ、ワタルに追いついた…?おい、さっきいったよなぁ…次おこしたら10まんボルトだってなぁ!!」ババリバリッシュ ツンベアー「まちなさーい!」 サザンドラ「まてませーん!!」 カミツレ「どうでもいい情報だけどピカチュウ団長の技はこうなってるわ」 ピカチュウ ボルテッカー アイアンテール でんこうせっか 10まんボルトorかわらわり ライチュウ かみなり ギガインパクト かみなりパンチ 10まんボルト ピチュー かみなりパンチ ボルテッカー アイアンテール 10まんボルト 141 :逃避行 ◆N8d3sx/JWA :2010/10/13(水) 00 33 18 ID ???0 〜ドロケイ(ケイドロ)中〜 ボルトロス「よし、そろそろばらけようじゃないか」 トルネロス「我輩は北へ行こう」 ウォーグル「オレっちは西に行くぜ!」 バルジーナ「だったらアタイは東よ!」 ボルトロス「ということは我輩は南…ってランドロスのいる方角じゃないかああ!?」 トルネロス「北西とかあるだろ、まあ頑張れ」ポンッ ランドロス「待てえええ!」 バルジーナ「おっさき〜♪」バサバサ ウォーグル「幸運を祈るぜブラザー!」バサバサ トルネロス「おい狙われるだろ!こっちくんな!」 ボルトロス「つべこべ煩いわ!誰が助けてやったとおもっとるんじゃ!」 トルネロス「助けてくれなどと言った覚えはないぞ!」 ボルトロス「ええいお前を助けた我輩が馬鹿だったわい!」 ランドロス「お前達を追って東奔西走した我輩を舐めるなああ!!」 風雷神「「北に来たああああああ!!」」 142 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/13(水) 00 38 48 ID ???O ツンベアー「はぁはぁ…サザンドラ君、追い詰めたわよ…」 サザンドラ「追い詰めたって、ゴンドラの中グルグル回ってただけじゃないですか!」 ツンベアー「細かい事は気にしないたちなのよ…で、サザンドラ君…?」 サザンドラ「は、はい…」 ツンベアー「私に何か言うことあるんでしょ?」 サザンドラ「は、はははて、何のことや…」 ツンベアー「れいとうビーム」 サザンドラ「ひぃ!?」 ツンベアー「何のことやら…とか…聞き間違いかな?」 サザンドラ「は、はい、聞き間違いです」 147 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/13(水) 00 48 48 ID ???O ミュウツー「むっ、サザンドラとツンベアーの姿が見えないな…団長は…寝てるか…」 ミュウツー「暇だ」 ジャローダ「なぁなぁミュウツーさん寝なくて良いのかい」 ミュウツー「長い間洞窟で暮らしてたからな…どうも夜型になってしまって…」 ジャローダ「そりゃ災難だねぇ」 カミツレ「しかしあなた、変わったポケモンね」 ミュウツー「…なにがだ?」 カミツレ「まるで人間みたい…」 ミュウツー「よく言われる」 ※アーティの公式画像発表でハチク菌拡散※ 153 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/13(水) 00 57 57 ID ???O ミルフオッグ「みんなおかしいよ!普通はカミツレとかの方が脱がしたくなるはずなのに何でアーティなんだよ!!」 ミュウツー「無駄だ、このスレの大半がハチク菌に汚染されている」 ミルフオッグ「なんだよそれ、そんなのってあるかよ…」 エンブオー「諦めるな、俺はアーティの裸よりカミツレの裸がみたい」 ミルフオッグ「エンブオー…」 ガシッ!! 158 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 01 04 14 ID ???O ハチク菌に感染したおじゃまろゴンドラにアーティを入れてみる 160 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 01 07 02 ID ???O オジャマロ「アーティたそ萌えでおじゃる」 オジャマロ「アーティたそに侵入でおじゃる」 オジャマロ「侵入でおじゃる」 オジャマロ「侵入でおじゃる」 ゴソゴソゴソゴソ アーティ「いやあああっ!!!助けてっハチクさぁん!!!」 165 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 01 11 56 ID ???O 160 ハチク「刈り尽くす!刈り尽くす!雑草を!刈り尽くす!!!!!」バキバキバキバキバキバキ オジャマロ「「「まろのアーティたそ〜」」」 167 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/13(水) 01 14 30 ID ???O サザンドラ「あ、また新しい菌が見つかったみたいですよ!バイオハザードですよ!!」 ツンベアー「話をそらすなぁ〜!!」グリグリ サザンドラ「いひゃいいひゃいやめてください!!」ピーッ ツンベアー「で!サザンドラ君、私に言うことわ?」 サザンドラ「あの…」 ツンベアー「…」 サザンドラ「その…」ツンベアー「…」ピクピク サザンドラ「えと…」 ツンベアー「だぁぁあーっ!!」 サザンドラ「ひえっ!?」 ツンベアー「まったく、私の事が好きなら好きって言えばいいじゃない!!言えばいいじゃない!!大事なことなので二回いったわ」 サザンドラ「あうう…」 ツンベアー「それとも何、とくに私の事なんかどうでも…」 サザンドラ「そ、そんな事ありません!大好きです!世界で一番大好きです!!…あ…」 ツンベアー「にひぃ」 サザンドラ「あ、ああ…あははは…」 ジャローダ「ハッピーエンドレス?」 168 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 01 16 59 ID ???0 おおお・・・! ついにサザンドラ言いやがったw おめでとう! 170 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 01 23 25 ID ???0 サザンドラおめでとう!! 元々ニルニヤは一目惚れの勢いで好きだったんだが、このスレのせいで更に好きになってしまった しかもレンブ菌にもコーン菌にも感染しちゃったじゃないの! ん?この場合はポッド菌なのかしら? もう三人ともぺろぺろ 171 :逃避行 ◆N8d3sx/JWA :2010/10/13(水) 01 24 37 ID ???0 167 トルネロス「…これは告白だな」じーっ ボルトロス「…ああ、告白だな」じーっ バルジーナ「何これすっご!この観覧車どうなってんの!?」 ウォーグル「おい、オレっち達なんで同じとこに辿り着いてんだ?」 ランドロス「それがここの怖い所だ、どんなに逃げても集まってしまう謎のパワーがここにはある…気がする」 ウォーグル「ひぃ!警察のおっさん!」 ランドロス「静かにせんか!今はハイパーニルニヤタイムじゃ!」 バルジーナ「ニヤニヤタイムでしょ!間違うなよおっさん!」 172 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 01 25 58 ID ???O サザツンおめ!!! 170 俺なんかハチク菌レンブ菌ポッド菌アデク菌ゲスゲス菌全部感染したよ もう開き直ったよ 皆かわいいぞ 173 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/13(水) 01 26 58 ID ???O サザンドラ「あ、あはははは…これからどうしましょう…」 ツンベアー「今まで通りで良いんじゃないの」 サザンドラ「…それもそうですね!」 ワタル「とうっ!」 サザンドラ「わ、ワタルさん!?」 ツンベアー「き、きゃぁぁっ!?前隠しなさいよ!!」 ワタル「サザンドラたん!ドラゴンがドラゴン以外の相手と付き合うなんて僕は許さないよ!!」 174 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 01 28 02 ID ???O ニルニヤタイムwww ニルスって、幼Nと似てるように見えなくもないよな うん 175 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 01 28 27 ID ???O にひぃと笑うツンベアたん可愛いいいいいい!! サザンおめ! 176 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 01 31 41 ID ???0 ワタルてめえww 180 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/13(水) 01 37 45 ID ???O ワタル「どうしても卵を産みたいと言うのなら」 ツンベアー「卵とか言わないでよ生々しいわね!」 ワタル「僕の愛の試練を越えてゆけ!!」 サザンドラ「あ、愛の試練…?」 ワタル「1!サザンドラたんが僕の手持ちになること、2!サザンドラたんは一生僕にもふもふされること、3!サザンドラたんがこのワタルLOVETシャツを一生きる事、よ」 ツンベアー「ふぶき!」 サザンドラ「りゅうせいぐん!」 181 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 01 42 07 ID ???0 ウルガモス「ついに、か……」 ビークイン「しかし、愛と言う物は良いですね。お互いがお互いをより深く認め合う事でまた新しい(ry」 デンチュラ「おめでとう、ですねー」 ヌケニン「……祝福……」 デンチュラ「なわあっ!」 ビークイン「ああ、私は出来る事ならリョウと結ばれたい」 デンチュラ(でたよショタコン……) 182 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/13(水) 01 44 36 ID ???O サザンドラ「や、やりすぎたかな?」 ツンベアー「ふん、あいつにはいい薬よ」 ワタル「ふ、ふふふ」 サザンドラ「ひぃ!?」 ツンベアー「そ、そんな、まだ立てるなんて…!?」 ワタル「ポケモン世界の人間の頑丈さをなめちゃいけない!僕を倒すにはもう一押したりなかった…」 ピカチュウ「10まんボルトっ!!」 ワタル「ぎょうぴー!」チュドーン サザンドラ「ぴ、ピカチュウさん!?もう寝てたんじゃ!!」 ピカチュウ「こいつのせいでわざわざ何回も起こされて寝るに寝れなくなったんだよ畜生!」 ツンベアー「あ、あはははは…」 ピカチュウ「それよりやったな小僧」 サザンドラ「ピカチュウさん…」 ピカチュウ「グッドラック」 183 :逃避行 ◆N8d3sx/JWA :2010/10/13(水) 01 49 53 ID ???0 バルジーナ「あれってポケモン…!?」ピッ ポケモン図鑑『ワタル チャンピオンポケモン マントがトレードマーク Alwaysドラゴンポケモンへの愛が暴走している』 ウォーグル「ツッコミが追いつかねーぞおい!」 バルジーナ「この図鑑ならさっき誰かから盗んだのよ!本物かどうか分かんないし後で返しとくって」 ウォーグル「いやそこもだけどそこだけじゃねーって!」 トルネロス「さすが愉快な仲間達だな」キリッ ボルトロス「やはりドタバタ要素が無いとな」キリッ ランドロス「お前等はもう少しドタバタ要素を削った方がいいぞ」 184 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 01 51 51 ID ???O 何かウォーグル好きだwww 185 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/13(水) 01 58 09 ID ???O ワタル「うう…アイルビーバック」 ピカチュウ「まだ意識があったか、アイアンテール!!」ドグシャ サザンドラ「何か気絶させる為の音とはかけ離れた音がきこえたー!?」 186 :逃避行 ◆N8d3sx/JWA :2010/10/13(水) 02 14 00 ID ???0 バルジーナ「ピカチュウってかっこいいわね!アタイも負けてらんないよ!」 ウォーグル「人気ポケを目指すってか?止めとけ止めとけ」 バルジーナ「なにさ!アタイの見た目が一般受けしないって言うの!」 ウォーグル「…お前ひょっとして自虐ネタ言ってる?」 バルジーナ「んなわけないでしょ!アンタの目ってきっと腐ってんのよ!」 ウォーグル「なあブラザー、オレっちとバルジーナどっちがいけてると思う?」 トルネロス「かっこよさならバルジーナだな」 ボルトロス「可愛さならウォーグルだな」 ランドロス「よかったなお前達、どっちも魅力があるってことだ」 ウォーグル「そりゃないぜブラザー…」 バルジーナ「良かったじゃん、ウォーグル可愛い〜(笑)」 ウォーグル「バルジーナアアア!!」 バルジーナ「へへん、ここまで追いでーだ!」 189 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 05 48 30 ID ???O スワンナ「ねえ!サザンドラさんがツンベアーさんに告白したって!」 ポリゴン「何処から聞いてきた?」 スワンナ「風の噂よ」 マッギョ「うわぁぁぁぁぁぁ何故気付かなかったんだぁ!俺の馬鹿!意気地無し!」 コイル「バッフロンサンノ、ボウソウヲ、クイトメテマシタカラネ」 スワンナ「ところでバッフロンさんとアフロは?」 バッフロン「」チリチリ・・・ シビルドン「かえんほうしゃでアフロ燃やしといた」 マッギョ「だが原型を止どめている・・・だと・・・」 192 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 08 04 28 ID ???O ケンホロウ「しかし妙だな・・・コットンブレイクでライモン全域を包み込んだはず・・・」 ゼブライカ「うぬ、だが他の者には影響は出ていない」 ポリゴン「ああ、あれって核みたいに茸雲みたいに広がっていくから誰も気付かなかったんだよ。」 コイル「ナニソレコワイ」 ポリゴン「夜って事もあって目立たなかったみたい・・・ただ・・・」 コイル「タダ?」 ポリゴン「あれすると色んな胞子がばら蒔かれるんだよね・・・えと今回は・・・げぇ!?アロエ菌だ!」 コイル「ナニソレウマイノ?」 ポリゴン「症状は・・・アフロor・・・・・・ま、まあ感染率1%未満だから大丈夫・・・のはず・・・」 シビルドン「聞いてアロエリーナーちょっと言いにくいんだっけど」 212 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/13(水) 13 16 22 ID ???O サザンドラ「あの…」 ジャローダ「ん?」 サザンドラ「トップはジャローダさんにお譲りしたいんですけど」 ツンベアー「なんでよ?折角いま一位なのにもったいないわよ?」 ジャローダ「そうだよそうだよ」 ピカチュウ「なんだなんだ?変態に負けてる俺への嫌みか?」 サザンドラ「いや、だって、その…夢、叶っちゃいましたし」 ツンベアー「ば、馬鹿!もう恥ずかしい事いってんじゃない!!」ポカン サザンドラ「んべっ」 ピカチュウ「ふっ…」 ジャローダ「初々しいねぇ〜、よし、一位になったら私も恋しつみようかね〜」 219 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/13(水) 13 46 16 ID ???O カミツレ「そんな事よりアイドルの私に一票も入ってないとはどういう事かしら?」 フウロ「私も入ってね…はは」 アイリス「アイリスにも入ってないよ〜?」 キバゴ「入ってない入ってない」 ミュウツー「無駄だ、ここの住民の大半がハチク菌よりさらに凶悪な病原菌にかかっている…」 カミツレ「へぇ?どんな病原菌?」 ミュウツー「昔R団が戦略兵器としても目を付けた恐るべき菌…その名は…」 フウロ「そ、その名は…」 ミュウツー「…バンコ○ン菌だ…」 アイリス「バン○ランきん〜?」 キバゴ「バ○コラン○ンコラン!」 カミツレ「なるほど、納得ね」 フウロ「知らない人はパタ○ロ!を読んでみてね」 アイリス「パタリ○?」 キバゴ「だ〜れがこっろしたクックロビン!」 「「!?」」 バン○ラン菌…感染するとノンケだろうが美少年、美中年にしか興味を示さなくなるウホッ!な病原菌、感染力は凄まじく高く国一つを感染者で埋め尽くした、知らない人はパタリ○!を読もう!! 222 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 13 52 15 ID ???0 美青年好きは…ただのホモじゃないのか? 223 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/13(水) 13 53 17 ID ???O フウロ「じ、じゃああの子達もバンコラ○菌に…?」 ミュウツー「ん?」 ダイケンキ「ダーリン!カップルが増えた今、僕達もできちゃわなきゃいけない気がするの!」 ビクティニ「さぁ、僕の心の扉を開けて!」 ギガイアス「俺のエンブオーへの愛のイノムーはいつでも猪突猛進!!」 エンブオー「アームハンマー!!」 「「朝から晩までパタパター!!」 ジャローダ「あの子達は元からなのね〜ん」 ミュウツー「…」 「「…じゃろ〜ん…」」 アイリス「じゃろ〜ん?」 224 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/13(水) 13 59 35 ID ???O 222 サザンドラ「サザンドラが222ゲットしそこねました!」 ツンベアー「…まぁ原作では感染者の大半が美青年ね」 サザンドラ「なんでそんな事しってんです?」 ツンベアー「そりゃ少女漫画界きっての長寿漫画だしね」 サザンドラ「因みに何巻まででてるんで」 ツンベアー「確か85巻位まででてるかな今は」 サザンドラ「今はって…」 ツンベアー「まだ連載中だからね」 サザンドラ「じゃろ〜ん…」 ツンベアー「クスクス、サザンドラ君変な顔」 サザンドラ「あ、いや…は、ははは…はぁ」 228 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/13(水) 14 04 27 ID ???O ジャローダ「なぁなぁエンブオー君あの子達を受け入れてあげる度量はないのかい」 エンブオー「度量以前の問題ですよ」 ジャローダ「じゃろ〜ん」 227 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 14 04 18 ID ???0 222を取った俺は昨日133を取っていた 232 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/13(水) 14 18 59 ID ???O 227 サザンドラ「あう〜」 ツンベアー「ほら、元気だしなさいよ」チュ サザンドラ「!!」ポッポー ハチク「所で角ドリルを見てくれこいつどう思う?」 アーティ「凄く…回転してます」 ハチク「ああ…次は急所にあたっただ…」 ライチュウ「ふんふんふ〜ん♪」 カミツレ「やるわねライチュウ…」 フウロ「う、うますぎるやよこれ…」 ピチュー「ママ達は何をやってるんでちゅか?」 ピカチュウ「…取りあえず今日はパパと遊ぶか?」 ピチュー「わ〜い!!」 229 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 14 06 33 ID ???O ジャローダとエンブオー 233 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/13(水) 14 22 10 ID ???O 229 ジャローダ「う〜ん、エンブオー君ってタイプじゃないかなぁ」 エンブオー「今更恋人なんて、ねぇジャロ姐さん」 234 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 14 42 11 ID ???I サトシ「ふぅ。やっとサンヨウシティに着いたな、ピカチュウ!」 サトピカ「...ライチュウ......。」 サトシ「どうしたんだ?ピカチュウ??」 サトピカ「いや、何でもねぇ!ちきしょう、お前さっさとチャンピオンになれよ!さっさとレッドに勝って...社長社長社長社長....。」 サトシ「それより早くジム戦しようぜ!」 サトピカ「ちきしょう、あいつをいつか社長から引きずり降ろしてやる!」 続くかもね 235 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 14 45 51 ID ???O サトシまで?! ここは本当に色んなゲスト来るな 236 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/13(水) 14 50 26 ID ???O ピカチュウ「ん?」 ピチュー「どうしたんでちゅパパ?」 ピカチュウ「いや…」 (どっかで聞いた事のある声が聞こえたような…気のせいか…?) ライチュウ「ふふふ〜ん♪」 カミツレ「こ、今度はアデクとチェレン、しかもチェレン攻め!?」 フウロ「す、すごい…凄すぎるよライチュウ…いや、ライチュウさん…」 237 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 14 56 54 ID ???O チェレン「やめてよ殺すよ」 239 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 15 07 02 ID ???I サトピカ「ライチュウ、あれはすごくいい女だった。」 サトシ「ジムリーダーは留守か...。」 サトピカ「高校時代は、よくアシスタントをやっていたな...ライチュウは薄い本に関しては天才だった。」 サトシ「ライモンシティってどの辺にあったっけ?」 サトピカ「ライモンシティだと!?」 サトシ「どうした?ピカチュウ??」 サトピカ「ついに...ついに数十年に渡る因縁を...」 サトシ「そうか、お前も早くジム戦がしたくてウズウズしてるんだな!」 サトピカ「違う!!なんでいつも俺の話を無視して違う方向に持っていくんだよ!?」 サトシ「ようし、次のシッポウシティへ急ぐぞ!」 サトピカ「N、N!!こいつに通訳してくれ!!」 240 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/13(水) 15 18 12 ID ???O カミツレ「そう言えば聞いた事がある…数年前同人界の女帝と言われたライチュウがいたって…」 フウロ「知っているのカミツレ!?」 ライチュウ「ふふ〜ふ〜ふ〜ん♪」 「「ははーっ!!」」 ピチュー「パパ、おなかちゅいた」 ピカチュウ「マックでいいか?」 241 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 15 18 40 ID ???0 サトピカさんww しかし美少年受けのカミフウを唸らせる原稿か… ライチュウさんは一体何者なんだ 245 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/13(水) 15 47 14 ID ???O カミツレ「ライチュウさん、ベタ塗り終わりました」 ライチュウ「そこに置いといて」 フウロ「ライチュウさん、コピーしてきます」 ライチュウ「ありがとう」 ライチュウ「ああ、幸せねぇ…ね、ピカチュウ…」 ピチュー「ピクルスきらいでちゅ…」 ピカチュウ「我が儘いわずにたべなさい」 その時、ピカチュウは感じていた、殺気が近づいてきてることに… ピカチュウ(この感じ…だれだ?) ミュウツー「むっ?」 サザンドラ「どうしたんですミュウツーさん?」 ベル「お茶美味しくなかったですか?」 249 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 16 11 11 ID ???I サトピカ「社長殺す社長殺す社長殺す......。」 サトシ「またライモンシティだってよ。なんか大会でもあんのかなぁ?」 サトピカ「あの有名な観覧車を知らんとは、こいつ駄目だな。」 サトシ「はぁ...ジム戦......。」 サトピカ(そうだ!こいつをジム戦で釣ってライモンシティへ誘導すればいいんだ!) サトシ「どうした?ピカチュウ??」 サトピカ「さとし、俺じむ戦シタイ。らいもんしてぃ行コウ。(棒読み)」 サトシ「え?...バッフロン.....食べたい?」 サトピカ「どうしたらそうなるんだよ!!ちきしょう、ちきしょう、俺の親もレッドがよかった!」 サトシ「そんなに、俺は嫌なのか...?」 サトピカ「えっ?」 サトシ「そんなに、親はレッドがよかったのか?」 サトピカ(なんでそこだけ分かるんだ) サトシ「なんか...ごめんな。」 サトピカ「泣くな!泣くな!俺が悪かった!!」 サトシ「じゃあ早く次のジム行こうぜ!」 サトピカ「立ち直り早っ!?」 サトピカ(でもこうしているうちに社長抹殺に近づいてるぜ!ふはははは、お前を不幸のどん底に陥れるのが楽しみだ!!) 253 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/13(水) 16 35 17 ID ???O アロエ「久しぶりねライチュウ」 ライチュウ「学生時代いらいね」 カミツレ「え?同じ学校?」 フウロ(まさかバッフロンと間違えて…) アロエ「フウロ、アフロブレイクくらいたいかい?」 フウロ「ひぃ!心読まれた!?」 ピチュー「バイバニラシェイクおいしいでちゅ」 ピカチュウ「うう…殺気から悪寒が…」 ピチュー「パパだいじょうぶでちゅか?」 256 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/13(水) 16 44 49 ID ???O ワタル「みんなに捧げる全身からのLOVE!でもだめ、僕の全てはドラゴン達の物なの…ああ、罪な僕!!許してくれみんな!!」 ピチュー「なにしてるんでちゅかあのひと?」 ピカチュウ「見るんじゃない、アホがうつるてか服着ろやこのどアホ!!」10まんボルト ワタル「全身から溢れるみんなへのLOVE!」 258 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 16 56 33 ID ???I サトピカ「聞いてくれよ相棒。」 サトシ「橋すげー!」 サトピカ「まさか4レス目でこれを語るとはな。俺は電気ポケモン専門高校クチバ校に通っていたんだ... 隣の席のライチュウはクラスのマドンナだった。 サトピカ「ライチュウ、ベタ塗り終わったぜ。」 ライチュウ「ありがとう、次こっちのトーンお願いね。」 サトピカ「やっぱ今はアデチェレだな。」 ライチュウ「なにいってんの、チェレアデでしょ!」 サトピカ「二人で最高の同人作家になろうな。」 ライチュウ「......。」 サトピカ「どうしたんだ?」 ライチュウ「好きな人がいるの...だから、無理...ごめんね。」 サトピカ「っていう事で俺と団長のが因縁が始まったわけだ!」 サトシ「それはただの失恋話じゃ...。」 サトピカ「違う!!なんでまた聞こえているんだよ!」 サトシ「ピカチュウは、それを乗り越えて今ジム戦に燃えているんだな。」 サトピカ「最後違う。俺はライチュウを大切にしない団長が許せないんだ!」 サトシ「やっとヒウンシティだな!」 サトピカ「ちきしょう、これもあいつのせいだ!殺す殺す殺す殺す...。」 259 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 17 03 29 ID ???O アデチェレってそんなに前から成立してたのかwwwwww 260 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/13(水) 17 06 30 ID ???O ピチュー「パパとママはどうやってしりあったんでちゅか?」 ピカチュウ「何だ藪から棒に…幼なじみだったんだよ、昔から学校もずーっと一緒だったな…」 ライチュウ「ピカチュウ〜」 ピカチュウ「こ、こらライチュウくっつくな!!」 パチリス「熱いね〜ご両人」 ピカチュウ「パチリス茶化すな!」 ゼブライカ「うぬ…人前でイチャイチャとは熱いのう…」 ピカチュウ「だ〜か〜ら〜」 パチリス「謙遜しない謙遜しな〜い、ああ、あたしも彼氏ほしぃ〜」 サトピカ「」ギリギリ ピカチュウ「!?」ゾク ライチュウ「どうしたのピカチュウ?」 ピカチュウ「いや、何でもない…うん、何でもない」 ピカチュウ(あの時感じた悪寒は何だったんだか…) ピチュー「パパ〜?どうしたんでちゅ?」 ピカチュウ「い、いや、何でもない…うん、何でもない…」 261 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/13(水) 17 11 42 ID ???O 259 ライチュウ「チェレアデよ!」 カミツレ「アデチェレが一番、これだけは譲れない!」 ライチュウ「そういいながら私の同人誌にうち震えていたのは誰かしら?」 カミツレ「そ、それは…」 ライチュウ「美少年にもてあそばれるガチムチの素晴らしさがあなたの体を駆け巡ったはずよ…」 カミツレ「あ、あう…」 ライチュウ「素直になりなさい…」 カミツレ「あ、ああ…」 262 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 17 15 33 ID ???I 260 サトピカ「こうやって俺は社長に精神的攻撃をしてやったのさ。」 サトシ「さすがピカチュウ!その頃からかみなりが使えたのか。」 サトピカ「全身から溢れる社長への憎悪!」 266 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 17 37 45 ID ???I サトピカ「な!ライチュウのピンチ!!俺は行くぜ!!」 サトシ「待てよピカチュウ!」 サトピカ「大丈夫か!ライチュウ!?」 269 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/13(水) 17 45 06 ID ???O 266 ピカチュウ「ん、お前は確か…」 ライチュウ「えと…」 ライチュウ「誰だっけあんた?」 ピカチュウ「おぃいぃいぃっ!?忘れんなよ!?学生時代の友人だろうがぁ!?」 ライチュウ「パチリスとゼブライカとサンダース、エレブー…う〜ん覚えてない」 273 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 17 50 32 ID ???I サトピカ「俺はヒーローになる!」 サトシ「ヒーローは社長?を恨まないと思うけど...。」 サトピカ「なんで分かるんだよ!?ちきしょう、ヒーローはやめだ!殺す殺す殺す殺す...。」 サトシ「またいねぇのぉ...ジム戦!!」 サトピカ「お前はガキか!」 サトピカ(待て...次は.......) サトシ「ライモンシティでも行くか!」 サトピカ「♪───O(≧∇≦)O────♪」 サトシ「ピカチュウ?」 サトピカ「抹殺抹殺♪」 277 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/13(水) 18 02 57 ID ???O パチリス「あ、やっぱりピカチュウだ!」 ピカチュウ「おっ、パチリスか…元気そうだな」 パチリス「えへへぇ、で、聞いたよ?おめでとう、遂にライチュウと結婚したんだってね!で、そっちが?」 ピチュー「ピチューでちゅ」 パチリス「いや〜ん可愛い!あたしもこんな可愛い赤ちゃんほしぃ〜!!」 ピチュー「うにゅ、くるちいでちゅ…」 パチリス「あ、知ってるピカチュウ君?」 ピカチュウ「ん、なんだ?」 ピカチュウ「いっしょのクラスだったピカチュウ(サトピカ)君もイッシュにきてるんだって」 278 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 18 04 34 ID ???I サトシ「今思ったんだけどさ....。」 サトピカ「どうした?サトシ??」 サトシ「ライチュウが記憶思い出す最中お前出て来なかったな...。」 サトピカ「これこそ真の不遇.....。」バタッ サトシ「ライモンシティに行ったらノボリ・クダリさんとも戦いたいぜ!」 279 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 18 11 19 ID ???O マッギョ「・・・なあポリゴン?」モサモサ ポリゴン「・・・」モジャモジャ コイル「1%イカト、イイマシタヨネ?」モンジャラ ポリゴン「・・・・・・ああ」モジャーン マッギョ「アロエ菌に感染したのだが」 ポリゴン「一応1%はあるからな・・・」 スワンナ「でも私達全員ですよ!バンコ○ン菌に感染してない私達がですよ!」 バッフロン「ううっ・・・」ムクッ ポリゴン「バ、ほらバッフロンさんが起きて来たでござる」 スワンナ「話を逸すな!まあいいわ、バッフロンさん大丈夫ですか?」 バッフロン「俺はいった・・・ん?」ジィー コイル「ン?ドウシマシタカ?」フサフサ バッフロン「う・・・」 スワンナ「う?」モサモサ バッフロン「うほっ!いいアフロ!」 280 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/13(水) 18 12 18 ID ???O サザンドラ「あ、ピカチュウさん」 ツンベアー「こんばんはピカチュウさん」 ピカチュウ「サザンドラか、なんだ、ツンベアーと買い物か?」 サザンドラ「はい!」 ピカチュウ「そうか、あ、こいつはパチリス、俺の学生時代の友達だ」 パチリス「…」 ツンベアー「!?」 ピカチュウ「…パチリス…?」 パチリス「はっ!ご、ゴメンゴメンゴ!サザンドラ君に…ツンベアーちゃん…だっけ、よろしくね!」 サザンドラ「はい、こちらこそよろしくお願いします」 ツンベアー(何?今の悪寒…) パチリス「サザンドラ君…かぁ…」 281 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 18 13 54 ID ???0 サザツンに波乱の予感ktkr 282 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 18 18 24 ID ???O ツンベアーにライバル…だと…? いいぞもっとやれ 283 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 18 19 01 ID ???I 279 ゲートの人「アフロ菌が充満しているのでライモンシティは立ち入り禁止です。」 サトピカ「ちきしょう、俺を入れろぉぉぉぉ!!」 サトシ「ピカチュウ、マスク買って来たぜ!」 サトピカ「サトシ...いつからお前は気が利く奴になったんだ!」 サトシ「やっとジム戦できるな!」 サトピカ「それより因縁!」 「「待ってろ!(ジム)(クソ社長)!!」 286 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 18 28 10 ID ???O スワンナ「これは・・・」 マッギョ「ああ間違いない」 ポリゴン「バンコ○ン菌だ」 コイル「ナニヲノンキナコトヲ・・・」 バッフロン「ところでこいつを見てくれ、こいつをどう思う?」 マッギョ「すごく・・・・・・モジャンボです・・・・・・」 バッフロン「 や ら な い か 」 マッギョ「 な に を だ よ 」 アッー!フロブレイクッ シビルドン「この感じ・・・マ〇ケル・ジャ〇ソン!」 288 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/13(水) 18 38 56 ID ???O ツンベアー「…」 サザンドラ「?どうしたんですツンベアーさん?さっきからずーっと黙って?」 ツンベアー「へ!?いや、ははは、何でもなーい何でもなーい!!さ、早く帰ろサザンドラ君」 サザンドラ「?変なツンベアーさん」 パチリス「ねーねーねー!さっきの子だれ!?」 ピカチュウ「うおっ、お、落ち着け!ドラゴンの方か、それともクマの方か?」 パチリス「ドラゴンの方!」 ピカチュウ「ああ、サザンドラの事だなってく、くるし…」 パチリス「サザンドラ君ね!よ〜し、アタックあるのみ!ガンバあたし!!」 ピカチュウ「いや、サザンドラはもうつき…」 パチリス「こうしちゃいられないわ!すぐさま行動開始よぉぉ!!」ドドドドドッ ピカチュウ「人ね話を聞けってもういないしっ!!」 289 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 18 41 36 ID ???I サトピカ「どうやら最悪のタイミングで来たようだ。」 サトシ「ピカチュウ?」 サトピカ「パチリスがなんでいるかわからないが...。いい感じにツンベアーvsパチリスで盛り上がっているな。」 サトシ「ピカチュウぅ。」 サトピカ「ええい、うるさい!お前はワタルとでも仲良くしろ!お前もガキっぽいし。」 サトシ「それにしてもカミツレさんどこだろう...。」 サトピカ(よし、ここはベタベタベタな感じに出てやろう) サトピカ「おいピカチュウ!ここであったが100年目!...100年も会ってないか、ととと取りあえずしょ勝負しやが...してください!」 サトピカ(そういえば、しゃしゃ社長とはなしたことない。どうしよう...。) ※ラブウォン氏光臨、肝試し編開幕※ 300 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/13(水) 19 00 28 ID ???O サザンドラ「お疲れ様です」 ツンベアー「がんばってくださいね!」 パチリス(ふふ…サザンドラ君…) サザンドラ「!?」 306 :逃避行 ◆N8d3sx/JWA :2010/10/13(水) 19 15 14 ID ???0 ウォーグル「ららららラブウォンチュー様がおおおおおおオレっちのリクエストに答えてくれたあああ!!!」 バルジーナ「アンタ初登場するまえから何やってんのよ!?」 ウォーグル「ありがとうございますマジで嬉しいぜ!ひゃっふー!喜びのアクロバットオオオ!!」 バルジーナ「アタイを掴むなああああ!!」 308 :逃避行 ◆N8d3sx/JWA :2010/10/13(水) 19 17 04 ID ???0 ウォーグル「間違った!フリーウォールウウウ!!」 バルジーナ「どっちでもいいから離せえええ!!」 328 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 19 38 10 ID ???O バッフロン「俺のアフロはレボリューションだ!」 ポリゴン「とめてー誰かとめてー」 〜♪ スワンナ「ん?」 スリラ〜♪ コイル「オンガク?」 ダダッ!ダッダッダ! ダダッ!ダッダッダ! シビルドン「ふんんっ!スリラァッー!スリラーイェイ!つっけっ鼻一体どっこ行〜った!」 シビルドン「ふふん!スリラァッー!スリラーワァオッ!」 マッギョ「身体が」 ポリゴン「かっ〜てに」 バッフロン「うっごっ!」 コイル「きー!」 ゼブライカ「だ!」 ケンホロウ「す!」 タラッ!ターララ!タラッ!ターララ! 「「「「「「「「アオッー!」」」」」」」」 バッフロン「はっ!・・・あれ?」 ケンホロウ「これが・・・死(バンコ○ン菌)の舞い・・・」 ゼブライカ「うぬ・・・恐るべし」 331 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/13(水) 19 41 43 ID ???O タブンネ「しってる?幽霊って一種のプラズマ生命体なんだよ」 タブンネ「たぶんね」 333 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 19 43 38 ID ???O つまり、ゴースト「プラーズマー!」 335 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/13(水) 19 44 57 ID ???O サザンドラ「サザンドラが333ゲット!」 ツンベアー「はぁ、子供ねぇ」 339 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/13(水) 19 49 11 ID ???O 333 サザンドラ「プラーズマー!」 ツンベアー「ちょ、ちょっと落ち着きなさいよ!!」 パチリス「なる程、サザンドラ君はプラズマが好き=電気が好きってことね!!」 ダイケンキ「ダーリン怖い、離さないでね!」 ビクティニ「絶対なはしちゃだめだよ!! ギガイアス「…」死んだ魚の目 エンブオー「誰か助けてぇぇえっ!!」 341 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 19 50 39 ID ???I サトピカ「ただ...いま。」 サトシ「どうしたんだ!ピカチュウ!?ずぶ濡れで...沼に落ちたのか??」 サトピカ(ずぶ濡れ!そうだ!?社長を肝試しで脅かせば...) サトピカ「こんにゃく買ってくる!」 サトシ「あれ...○○をかっさらってくる?」 347 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 20 02 04 ID ???O マッギョ「なななななあ」 ポリゴン「どどど童貞ちゃうわ!じゃないどうした?」 マッギョ「あああありのまま起こったを話すぜ!俺はスリラーを踊り終わったと思ったら、リアルにホラーなふいんき←何故か(ryだったんだ!なな何を言ってるのか分からないだろうが、俺も分からねえ!」 シビルドン「凄いセットだね〜」 バッフロン「あっコンニャク」ムシャムシャムシャーナ スワンナ「あれ?このコンニャク名前が書いてある・・・えっと・・カミツレ・・・とこっちはフウロ?」 ケンホロウ「ああ・・・あのコンニャク・・・か・・・」 ゼブライカ「うぬ・・・ペチペチ用だな・・・」 コイル「ワッフルワッフル」 348 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/13(水) 20 04 20 ID ???O Nバニラ「あっ!Nしゃまのピンチでしゅ!!」 ピチュー「じーっ…」 Nバニラ「な、なんでしゅかちみは?」 ピチュー「アイスでちゅー!」 Nバニラ「いゃあっ!そんなに優しく舐められるととろけてしまいましゅー!」 353 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/13(水) 20 10 44 ID ???O ピカチュウ「そろそろうちのご主人様(レッド)とグリーンとリーフにあいたいな…後良かったらコイツを使ってくれ…」 つワタル「は〜い、全身から溢れるドラゴンへのLOVE!」 355 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 20 11 28 ID ???I サトシ「忍者だって!俺もやりたい!!」 サトピカ「今セット組み立て中」 サトシ「そうか、やっぱりお前もやりたいか...。」 サトピカ(こいつ、厄介だ...。) サトピカ「あっジムリーダー。」 サトシ「どこどこ?」 サトピカ(初めて俺の意思が伝わった\(^o^)/) 360 :逃避行 ◆N8d3sx/JWA :2010/10/13(水) 20 17 13 ID ???0 ヒュンッ! エルフーン「っ!危ない!」サッ チュリネ「きゃっ!」 バルジーナ「あれ?外れちゃった?」 ウォーグル「何でオレっちまで…」 バルジーナ「フリーウォールでアタイを振り回したのはどこのどいつだっけ」 ウォーグル「手伝います!はい!喜んで!」 エルフーン「なんなんだお前達は!」 バルジーナ「アタイはバルジーナ!狙った獲物はしつこく追い回すよ!」 ウォーグル「オレっちはウォーグル!悲しいかなこいつの幼馴染だ!」 チュリネ「まさかここがホラーな場所になったのも…」ゴクッ バルジーナ「それはアタイも知らないよ!観覧車マジックじゃないのっ!?」 エルフーン「私達に何のようだ?」キッ ウォーグル「それはオレっちもしらねぇんだ、こいつに聞いてくれ」 バルジーナ「ここに来た目的…それは」 エルフーン「それは…?」 バルジーナ「遊びよ!」ドヤッ チュリネ「遊び!?」 ウォーグル「それだけ!?えっマジでそれだけのために来たのかよ!?」 バルジーナ「ドロケイ仲間から聞いたのよ!面白そうだからアンタ達と友だちになろうと思って!」 ウォーグル「ああちなみにドロケイ仲間ってのはボルトロスとトルネロスとランドロスのことな」 チュリネ「ぼるとるらん…?」 エルフーン「ならばなぜ襲いかかった?」 バルジーナ「アタイなりのゴクアクな挨拶ってやつよ!」 ウォーグル「悪に拘りすぎだろ…ごめんなブラザー、邪魔したぜ」ガシッ バルジーナ「おい!何すんだよ!」じたばた ウォーグル「帰るんだよ!挨拶は終わったろ!」 バルジーナ「まだ不意打ちのこんにゃく投下とかして遊んでないわ!」 ウォーグル「そんなこと考えてたのかよ!?ほらさっさと行くぞ!」 わーわーぎゃあぎゃあバサバサバサバサ…… エルフーン「…なんだったんだ」ぽかーん チュリネ「ボルドロスとトルトロスとランネロス?あれ??」 361 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 20 19 20 ID ???O ケンホロウ「いつもの如くラブウォン殿はいいセンスだ・・です。」 スワンナ「ねえペチペチ用コンニャクをカミツレさんとフウロさんは何に使うの?」 ゼブライカ「・・・乙女には知らなくていい事だ」 スワンナ「いいもん!私もコンニャク買ってペチペチするもん!」バサバサ 364 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/13(水) 20 22 13 ID ???O カミツレ「フウロ…」 フウロ「カミツレ…」 ライチュウ「私はお邪魔みたいね〜アイリスちゃん行くわよ」 アイリス「う〜またわたしなかまはずれ〜」 キバゴ「仲間外れよくない!」 ライチュウ「ああ?」 キバゴ「いえ、しょうがないですね」 367 :逃避行 ◆N8d3sx/JWA :2010/10/13(水) 20 25 10 ID ???0 エルフーン「ラブウォンさん、お疲れ様です!」 チュリネ「ボルネオ島のトルネードン…???」ふらふら エルフーン「チュリネくん?」 チュリネ「…はっ!」ひゅ〜 エルフーン「今なんか煙みたいなのが出てなかった!?」 チュリネ「あれ?さっきの二人はどこにいったんですか?」 エルフーン「二人なら去っていったよ、覚えてないのかい?」 チュリネ「うーん…覚えてないです」 エルフーン(…後できよめのお札をマスターから借りてこよう) 368 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 20 26 47 ID ???0 シャンデラとゲンガーなんてサザンドラ君が見たら暴走しちゃうんじゃないかとヒヤヒヤしていたぜ・・・ 皆様乙<こっこれはスワンナさんなんだからね 370 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/13(水) 20 30 49 ID ???O 368 サザンドラ「大丈夫です、もう暴走なんてしません!ツンベアーさんのためにも!!」 ツンベアー「まったく、恥ずかしい事を言ってんじゃないわよ…」 シャンデラ「こんばんは〜」 サザンドラ「きぃぃぃっ!優遇は敵だぁ!!このえなり!!」 ツンベアー「えなり!?てかやっぱ暴走してんじゃないの!!」パカン サザンドラ「くっぱっ!!」 371 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 20 30 52 ID ???O コイル「シゴトガハヤイ、フクヤコウムテン、デスネ」 マッギョ「ゼブライカよりもはや〜い」 ゼブライカ「ふみつけ」ぐしゃ マッギョ「ガンドゥル」 スワンナ「羽毛が・・・邪魔で・・・ペチペチ・・・出来ない!」 377 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/13(水) 20 37 16 ID ???O サザンドラ「優遇はみんなえなりだぁぁっ!うわぁぁぁん!!」 ツンベアー「なんでそんなにえなりが駄目なのよぉ!?」 ※キャラ紹介追加※ 389 :逃避行 ◆N8d3sx/JWA :2010/10/13(水) 20 48 58 ID ???0 ウォーグル「おおっもう出来たのか!仕事がはえーな、乙だぜブラザー!」 バルジーナ「…後はこれとこれを置いてっと」 ウォーグル「おい」 バルジーナ「あぁん?」ギロッ ウォーグル「ひぃ!なっなにコソコソやってんだよ」 バルジーナ「次の遊びの準備に決まってんだろ」 ウォーグル「まさか、さっきの二人を巻き込むつもりじゃねーよな…?」 バルジーナ「おお!ナイスアイディア!」キラーン ウォーグル「うわああああん!すまねぇブラザー!オレっち痛恨のミスしちまったー!!」 バルジーナ(元々巻き込むつもりだった、なんて言ってやんねー♪)ニヤニヤ 394 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 20 55 44 ID ???O スワンナ「う〜んメーカーが悪いのかな?別のコンニャク買ってこよっと」バサッー ケンホロウ「・・・」ジィー ゼブライカ「うぬ?ケンホロウよ」 ケンホロウ「・・・」ジィー マッギョ「ケ!ン!ホ!ロ!ウ!」どんっ ケンホロウ「ホアタァッ!」 マッギョ「ウィッジュ・・・」 ケンホロウ「すまない・・・瞑想・・・そう瞑想をして・・・いた」 ゼブライカ「そうか・・・」 オタマロ「あの石好きはカズマかの?」 シビルドン「カズマ?いいえダイゴです。」 392 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 20 53 27 ID ???I サトシ「ふぅ、食った食った。」 サトピカ「ラブウォン氏乙!腹ごしらえの途中でまさかパチリスに見つかるとは思わなかったが...ええい今度こそ行ってやる!」 サトシ「ようし、次はデザートだ!」 サトピカ(邪魔な奴もどっか行った...シメシメ。さっきとは違い原稿練習したしもう噛まないぞ...。) サトピカ「このクソ社長!表にでやがれ!!」 396 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/13(水) 20 57 52 ID ???O 392 ピカチュウ「誰だこんな時間に…ってサトピカじゃねーか!久し振りだな」 ライチュウ「ピカチュウ誰ー?」 ピカチュウ「ああ、ほら、学生時代の時の同級生だった…」 ライチュウ「…」 ピカチュウ「どうしたライチュウ?」 ライチュウ「えと…はじめたして…だよね?」 ピカチュウ「」 ピチュー「パパそっくりでちゅ」 404 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 21 10 44 ID ???I サトピカ「はははははははははは...。」 故障中、しばらくお待ちください サトピカ「見苦しい所を見せて悪かった。俺は近々のお前の態度が気にくわねぇ。折角のライチュウとの第一子が生まれたのにそのやつれ具合はなんだ!!だからお前にはライチュウは相応しくない!勝負しやがれ!!」 サトピカ(ライチュウ本当に忘れたのかなぁ...。) 411 :逃避行 ◆N8d3sx/JWA :2010/10/13(水) 21 17 42 ID ???0 エルフーン「マスター…ミニスカートのメタモルフォーゼは確かにトラウマになりますよね…」 男主「」 エルフーン「あっお札ありがとうございます、これでまたホラーなことになってもなんとか出来そうです」 男主「」 エルフーン「…はい、いつかお伝えした通り、私はチュリネと共に旅をしています」 男主「」 エルフーン「彼女と共にいる時間が突然終わってしまうなんて、想像できません」 男主「」 エルフーン「…マスターの深い悲しみが癒えることを祈ってます」 男主「」なでなで エルフーン「そんな、私には勿体無いお言葉です…」ニコッ 414 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/13(水) 21 19 53 ID ???O 404 ピカチュウ「おい、しっかりしろおい!?」 セーブちゅうです、しばらくおまちください ピカチュウ「正気にもどったな、で、今日は何のよう…は、勝負〜?おまえなぁこんな時間に何を…それにやつれてるって…お前、子育ては大変なんだぞ?それに毎晩ライチュウが…その…なんだ…とにかく俺はつかれてんだよ!」 421 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 21 29 41 ID ???I サトピカ「ななななな何ににににににに.....。」 再び故障中、まぁ気ながに待ってくれ サトピカ(奴はライチュウと....毎晩!?) サトピカ「とりあえず、この肝試しにライチュウと一緒に挑戦しやがれ!!」 サトピカ(こんにゃくは貼れるだけ貼ったし、ゲンガー達には残ってもらった。てか死の舞で逝け。とりあえず準備万端!) ※ポケモンズ・逃避行編まとめ開始※ 416 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 21 24 22 ID ???O スワンナ「お疲れ様です。このコンニャクはサービスです、受け取って下さい」 マッギョ「・・・差し入れがコンニャクて」 シビルドン「このミックスオレもサービスです。」 オタマロ「このプリンはまろのじゃ!」 シビルドン「おーじゃーる「こっ、このプリンもマロからのサービスじゃあ」 422 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/13(水) 21 32 13 ID ???O 412 サザンドラ「ありがとうございます!」 ツンベアー「あの、これよかったら…」つヒウンアイス ダイケンキ「僕達の愛の軌跡がついに編集されるのねダーリン!」 ビクティニ「胸が高鳴っちゃう!」 ギガイアス「ああ…次は18禁だ…」 エンブオー「フレアドライブ!!」 「「ほんとーにありがとうございましたー!!」」 ライチュウ「私とピカチュウの愛の軌跡め…うふ」 ピカチュウ「ははは…はぁ」 ピチュー「パパ?どうしたでちゅか」 ミュウツー「兎に角だ」 「「乙!!」」 427 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/13(水) 21 39 14 ID ???O ピカチュウ「おい、おーいっ!」 データのふっきゅうさぎょうちゅうです、しばらくおまちください ピカチュウ「あ?ライチュウと肝試し!!」 ライチュウ「いやん!ピカチュウいきましょう!!」 ピチュー「怖いのたのしそうでちゅ」 ピカチュウ「…まぁ良いけど…ライチュウ、入る前から抱きつくな…」 435 :逃避行 ◆N8d3sx/JWA :2010/10/13(水) 21 49 54 ID ???0 チュリネ「wikiの管理人さんも編集者さんも乙です!」 ランドロス「いつでも豊穣の杜に来てくれてかまわんからな!」 チュリネ「きゃ!どちら様!?」 ランドロス「我輩はランドロスじゃ、エルフーン殿の姿が見えんが…」 チュリネ「エルフーンさんなら男主さんの所です、ってなんでご存知なんですか?」 ランドロス「まあ知ってる奴から色々聞いてな、お前さんは一人で大丈夫なのか?」 チュリネ「はい!何かあったときはこれを引っ張れば駆けつけてくれるそうです」じゃーん! ランドロス「ランドセルに子供が防犯のためにつけてるあれか」 チュリネ「ところでランドセルさんはどうしてここに?」 ランドロス「はっはっはっ我輩はランドロスじゃよ!背負われたらかなわんわい!」 チュリネ「ごっごめんなさい!」 ランドロス「いやいやかまわんよ、…この辺りに奴等が隠れてるはずなんじゃ」 チュリネ「奴らって…分かった!」ピンポーン! ランドロス「早押し!?」 チュリネ「トルネロスさんとボルトロスさん!理由は見た目が似てるから!」 ランドロス「正解!よく分かったのお」(さっきのボタンは一体…) チュリネ「やったー!ちゃんと間違わずに言えたー!」 ランドロス「わっはっはっは!喜ぶ所はそこなのか!面白いお嬢ちゃんじゃ!」 ボルトロス(おい!ランドロスが来たぞ!) トルネロス(ついに来たか!見つからんように息を殺さねば…) バルジーナ(へへん、アタイの擬態はカンペキなのさ!) ウォーグル(かくれんぼしてていいのかよ、さっきのあれ、まだ終わってないだろ) バルジーナ(だって面白そうだったんだもん)キリッ ウォーグル(面白ければなんでもいいのか!?…と言いつつ参加してるオレっちも同属か…) 437 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 21 53 03 ID ???I サトピカ「故障する前に目隠ししててよかった。とりあえず、死の舞班は所定位置に、こんにゃく班は奴らが通ったらこんにゃくをぶつけろ!ライチュウじゃなくてピカチュウだぞ!」 死の舞班「「はいっ!!」」 メグロコ(こんにゃく班)「質問!」 サトピカ「どうした?」 メグロコ「なんであたしらはライチュウにぶつけちゃあかんの?」 サトピカ「馬鹿!二人がくっつくだろ!」 サトピカ(それにライチュウなら殺しかねない...。) サトピカ「全班所定位置につけ!入ったぞ!!」 メグロコ(にしてもこんにゃくとダンスだけってないわぁ) 441 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 22 00 39 ID ???0 カモネギ「殺伐としたスレに救世主が!! カモネギマン!!」 マッギョ「世界☆鶏肉発見」 ゼブライカ「鴨が葱背負って歩いてきたわ」 ケンホロウ「お前はもう死んでいる」 トントントントントンッ カモネギ「グギュグパァ!!」 442 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/13(水) 22 00 50 ID ???O ピカチュウ「へぇ、なかなか本格的だな…」 ライチュウ「きゃー、ピカチュウこわーい!!」 ピチュー「パパこわーい!」 ピカチュウ「…歩きづらい…」 ぺちゃ ピカチュウ「うわなんだ!?…こんにゃく?」 ぺちゃぺちゃぺちゃ ピカチュウ「うげぇ!何でさっきからこんにゃくばっか飛んでくるんだ!?」 ライチュウ「いやん、ピカチュウ助けてー!」 ピカチュウ「だから引っ付くな!よけられな…うぷっ!」顔面直撃 ピカチュウ「…さっきから…食べ物そまつにすんなー!!」10まんボルト ピカチュウ「くぅ、貧乏だった俺たちは毎日パンの耳だくで生活してたというのに…」 ※この辺で一部の住民がおっぱいにかんぱいする※ 452 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/13(水) 22 12 51 ID ???O エンブオー「胸はCカップが至高だろ…」 ダイケンキ「いや、ダーリン!」 ビクティニ「女の胸の話なんかしないで!」 ギガイアス「嫉妬SBBもれちゃう!」 エンブオー「フレアドライブ!!」 「「髭とボイン!」」 453 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 22 15 44 ID ???I サトピカ「メグロコ!?」 メグロコ「10まんボルトに...やられました....やっぱこんにゃくだらけはだめやわ.....。」 サトピカ「おい!!」 メグロコ「地面のあたしに10まんボルトを効かせるなんて....あの社長....ええ.....男...。」バタッ サトピカ「しっかりしろ!!」 サトピカ(こうなったら...死の舞に頼るしかない...。) 461 :逃避行 ◆N8d3sx/JWA :2010/10/13(水) 22 32 39 ID ???0 ウォーグル「かんぱーい!」 バルジーナ「何ちゃっかりミックスオレ持ってんのよ!?」 ウォーグル「オレっち達は今男のロマンのことで忙しいのさ…」 バルジーナ「ふぅん…おっ!あんな所にアーティ」ウォーグル「どこだっ!?」ガサッ ランドロス「ウォーグル見っけ!」 ウォーグル「!!」 バルジーナ「ざまあww」ニヤニヤ ウォーグル「謀ったなバルジィイイナあああ!!」 チュリネ「あっさっきの人たちだ!」 エルフーン「チュリネ、ただいま…」スタッ チュリネ「お帰りエルフーンさん」 エルフーン「えっと、随分賑やかだね…」 チュリネ「ですね…」 わーわーバサバサビュオオオゴロゴロピッシャーンぎゃーぎゃードタドタ!! エルフーン「…行こっか」 チュリネ「はい!」 468 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/13(水) 22 37 31 ID ???O ピカチュウ「やっと金のはいった俺達は…」 ライチュウ「さ、ピカチュウ次々!」 ピカチュウ「聞けよ!!」 ピチュー「きゃー!」 ピカチュウ「ピチュー!?」 ピチュー「パパママこわいー!!」 例のヒゲダンス集団 ピカチュウ「なんじゃこりゃ…」 ピチュー「うわああん、きもちわるいでちゅパパママ!!」 ピカチュウ「よしよ…」 ライチュウ「…かみなり…」チュドーン ピカチュウ「って何やってんだライチュウ!?」 ライチュウ「たく…うちの可愛い天使をなかしてんじゃねーよ」 ピカチュウ「いや、それが仕事だから…」 ライチュウ「ピカチュウ私怖かった!」 ピカチュウ「…はぁ…後で謝っとこ…はぁ〜」 470 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 22 39 45 ID ???I サトピカ「なんやら胸の話で盛り上がっているようだな。」 メグロコ「班長は何が好きなん?」 サトピカ「ギーマたんだ!レンブを誘うためにちらっとその巨乳が見える服を着て欲しい!」 メグロコ「この変態...。呆れたわ。」 472 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 22 44 04 ID ???I サトピカ「完敗だった...。肝試しで絆を断ち切るつもりだったのに...、まさか強まるとは.....な。死の舞班には俺から謝っておくし大丈夫だ...。ライチュウを幸せにしてやれよ!!」 480 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/13(水) 22 51 56 ID ???O ピカチュウ「いや、俺が謝っとくって…何しに来たんだあいつ…」 ピチュー「すぴー」泣きつかれた ライチュウ「ダーリン、今夜は寝かせないから」 ピカチュウ「」ガクガクブルブル カミツレ「フウロ…」 フウロ「いや…カミツレのこんにゃくヌルヌルしてる…」 ベル「あぁ、女主、女主にあいたいのぉぉっ!!」 パチリス「サザンドラ君…ふふ、明日が楽しみ」 ピカチュウ「…はぁ…」 481 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 22 52 40 ID ???0 ウルガモス「大誤算が来ていたのか」 ビークイン「しかし、ハヤトよりツクシの方が……」 デンチュラ「ねぇねぇ」 ビークイン「やはり、リョウが……、デンチュラ、どうしたのです」 デンチュラ「思うんだけどさ、僕たち話にイマイチノリが無いのって」 ビークイン「……続きを」 デンチュラ「ッツッコミ不足だからじゃない?」 ビークイン「中の人がさっきその事に気付いたらしいですね」 デンチュラ「遅すぎでしょ……」 デンチュラ「と、言う事でツッコミを連れてきました」 ビークイン「流石、と言ったところですか」 デンチュラ「では、ペンドラーさんお願いします!」 ペンドラー「メガホーン!!」 ウルガモス「バリバリッシュ!!」ドグシャァ デンチュラ「そっちのッツッコミじゃねえええぇぇえ!!」 457 ビークイン「リョウ、リョウゥウ……!!」 ペンドラー「この反応人間じゃねえ」 デンチュラ「あたりまえでしょう」 505 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 00 03 47 ID ???0 ウルガモス「電ピカと言えばピカチュウの森の回が印象に残るな」 ビークイン「私はイーブイがメインだった回ですね」 ウルガモス「あぁ、あそこから得た知識は大きいぞ」 ペンドラー「カスミのおっぱいが大きいとか、か」 ビークイン「俗物めが!」パワージェム! デンチュラ「はぁ……。それで、知識とは?」 ウルガモス「確か「脳天に雷を受ければ天国へいける」とか」 アメモース「それは興味深いなぁ」 ビークイン「思い立ったら吉日とも言いますし」 ペンドラー「だな」 ウルガモス「え、えっ? 何故皆が我を見る?」 デンチュラ「では、いきますよー?」 ウルガモス「バリバリッシュ!!」 510 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 00 10 32 ID ???O ミュウツー「はいるぞ」 サザンドラ「あ、ミュウツーさん」 ツンベアー「あ、直ぐにお茶いれますからね」 ミュウツー「いや、いい…はいってこい」 アブソル「…」 サザンドラ「ミュウツーさん、その子は…?」 アブソル「…」 ミュウツー「ほら、これがお前の新しいパパとママだ」 アブソル「パパと…ママ…?」 サザンドラ「は?」 ツンベアー「い?」 「「はいぃぃぃいっ!?」」 ミュウツー「この子は両親をプラズマ団に浚われてずっと一人だった所を保護された…ずっと里親になってくれる人をさがしていた」 ツンベアー「そう、おいで…私が今日からあなたのお母さんになったげる」 アブソル「あ…う…」 ミュウツー「ほら」トン アブソル「あう…」 ツンベアー「よしよし…」 アブソル「つ、ツンベアーさん…お、お母さん…少し…冷たいです…」 ツンベアー「ふふ…あっちの顔が怖いのがお父さんだよ」 サザンドラ「よろしくアブソル」 アブソル「は、はい…お…お父さん…」 517 :逃避行 ◆N8d3sx/JWA :2010/10/14(木) 00 17 24 ID ???0 498 ウォーグル「そうさ!愛に性別も種族も関係無いぜ!俺っちのブラザーと自由への愛は永遠不滅だ!」 バルジーナ「アーティへの愛は無いの?」むしゃむしゃ ウォーグル「ファンとしての愛ならあるぜ…って」 バルジーナ「…あによ?」むしゃむしゃ ウォーグル「それなんの肉だ?」 バルジーナ「さあね、落ちてて腐ってたから頂いただけよ」むしゃむしゃ ウォーグル「なんかそれ泥っぽくて蛙みたいな臭いがすっぞ…」 バルジーナ「そこら辺にいっぱい転がってるわよ、アンタも食う?」ずいっ ウォーグル「うぐっ!いらねぇからそれ近づけんな!!」 バルジーナ「あっそ」むしゃむしゃ ウォーグル「…もう寝よう、オレっちアーティさんの夢みるんだ…」 バルジーナ「そうね、アタイはギーマ派よ!」 ウォーグル「聞いてねぇよ!とことん悪好きだなお前!」 518 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 00 19 34 ID ???O ツンベアー「どう?美味しい?」 アブソル「はい、美味しいですツンベアーさん♪あ…」 ツンベアー「いいのいいの気にしなーい気にしなーい」 サザンドラ「有り難うございますミュウツーさん」 ミュウツー「…」パタン サザンドラ「ミュウツーさん…本当に有り難う…」 ミュウツー「…!団長…」 ピカチュウ「よっ」 ミュウツー「お手数かけました…」 ピカチュウ「いいっこと、ま、気にすんな…で、あいつら…上手く家族になれると思うか?」 ミュウツー「そこまではまだ…まぁ…」 タブンネ「たぶんね」 「「!?」」 521 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 00 23 27 ID ???O エンブオー「しかし…」 ミルフォッグ「見事なまでにオタマロだったものの山だな」 526 :逃避行 ◆N8d3sx/JWA :2010/10/14(木) 00 36 37 ID ???0 バルジーナ「これオタマロっていうんだ、この絶妙な腐り加減がサイコウね!」ぐちゃっ 527 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 00 37 45 ID ???O ダイケンキ「いやん、僕も子供ほしい!!」 ビクティニ「でも悲しいかな僕達は子供は産めない!」 ギガイアス「神様の意地悪!!」 ダイケンキ「ふっ、甘いわね、僕を誰だと思って?お父さんとお父さんの愛の結晶なのよ!?」 「「な、なんだってー!?」」 ダイケンキ…アララギ博士の恐怖政治の元となった男同士のカップルから産まれた奇跡の子 エンブオー「親父とお袋がいってた、あの時から博士は変わったってな…」 465 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 22 35 03 ID ???O まさかのウォーグル、ハチク菌感染済みwww 466 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 22 35 36 ID ???0 エルフーンさんチュリネちゃんわたしと一緒にサイコソーダで乾杯しようよ! 475 :逃避行 ◆N8d3sx/JWA :2010/10/13(水) 22 47 27 ID ???0 465 ウォーグル「こんな野蛮なのが幼馴染だからな、アーティさんみたいに可愛い乙女な彼女に憧れんだ…」 バルジーナ「野蛮で悪かったな!確かに可愛いけどあれ男じゃん、お前って男好き?」 ウォーグル「ったく、分かっちゃいねぇな…」フッ バルジーナ「可愛いウォーグルの考えることはかっこいいアタイにはさっぱりだね!」 ウォーグル「可愛いっていうなあっ!!」 466 エルフーン「いいですよ!はい、チュリネ」つサイコソーダ チュリネ「ありがとです!」 エルフーン「せーの…」 三人「「「かんぱーい!」」」 484 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/13(水) 23 09 44 ID ???O ベル「あぁ、女主、女主うぅ、あぁぁぁあぁぁあぁぁっ!くんかくんかくんか!!」 カミツレ「何匂ってるの?」 フウロ「女主の着てた服みたいね」 カミツレ「可哀想に…思いが届かないなんて…」 フウロ「あ、カミツレ…はずか…ああ…」 ミルフォッグ「いや、いいかないいかな」鼻血 サザンドラ「つ、ツンベアーさん」 ツンベアー「さ、サザンドラ君」 サザンドラ「ぼ、僕の卵を産んで、産んで…」ぷしゅーぱた ツンベアー「さ、サザンドラ君!?」 サザンドラ「た、卵、卵…」ぷしゅー 485 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 23 09 50 ID ???0 デンチュラ「あ、アメモースさんだ」 アメモース「デンチュラ君、どうかしたかい?」 デンチュラ「いえ、何も無いんですが…」 デンチュラ「そういえば、アメモースさんってひこう・むしなんですね」 デンチュラ「僕てっきりみず・むしかとおもってましたよ」 アメモース「デンチュラ君、デンチュラ君」 デンチュラ「はい、なんでしょう?」 アメモース「それは響きがイヤだよ」 デンチュラ「……」 アメモース「……」 アメモース「……ごめんね」 486 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 23 10 59 ID ???I サトシ「おかえり!ピカチュウ。」 サトピカ「通訳、頼むぞ。」 通訳「はい。」 サトピカ「サトシ、俺は今日恋の勝負に敗れた...。」 サトシ「それは...残念だったな。」 サトピカ「だから、お前から独立することにした。」 サトシ「えっ!?」 サトピカ「俺は自分を磨く修行がしたい。お前といるとお前のジム戦の夢が犠牲になってしまう。」 サトシ「...。」 サトピカ「ライモンシティにいれば、いづれはジム戦ができるだろう。」 サトシ「...分かった。強くなったら戻って来いよな。」 サトピカ「ああ。」 つサトシ孤独ゴンドラ メグロコ「しゃあないしあたしがついてってあげる。」 サトピカ「メグロコ!?アルバイトはもう...。」 メグロコ「あんた社長と違って不安やし付いてきてやるわ。」 サトピカ「メグロコ、お前...。」 メグロコ「礼ならいらんよ。」 サトピカ「胸の大きさ幾つだ?」 メグロコ「じしん。」 サトピカ「ぎゃぁぁす!!」 今日はもう上がります。 皆様乙です! 487 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 23 12 12 ID ???O 実際サザンドラとツンベアーでタマゴはできるのか? 491 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 23 30 39 ID ???O 487 無理だったお 488 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/13(水) 23 20 20 ID ???O サザンドラ「大丈夫です!…多分!!」 ツンベアー「あ、よかったぁ…気が付いて…」 サザンドラ「でももし産まれなかったら…」 ツンベアー「気にしなーい気にしなーい、私は今のままで充分幸せだから…」 サザンドラ「つ、ツンベアーさん…」 ツンベアー「って何言わせんのよバカ!」パコン サザンドラ「たわば!は、ははは」 492 :逃避行 ◆N8d3sx/JWA :2010/10/13(水) 23 31 35 ID ???0 バルジーナ( 485から美味そうな虫の匂いがするわ…)じゅるっ トルネロス(うぬぬ…この近辺は虫が多いわい)しっしっ ボルトロス(…確かに多いな、我輩のデインで退治するか?) バルジーナ(んなことしたらばれるって!) トルネロス(…今気付いたんじゃが) バルジーナ(ん?) トルネロス(…会話の出来る距離で固まって隠れているのはおかしくないか?) ボルトロス(確かに!) バルジーナ(…ばれたか)ニヤッ トルネロス(バルジーナ!お前まさか…!) バルジーナ「すぅ…ここにいるぞおおおおおお!!」 トルネロス(!!) ボルトロス(!!) バルジーナ「アタイはゴクアクな擬態装備があるもんねー♪」 ランドロス「声がしたのはこっちか!!」 風雷神((バルジィナアアアア!!)) ウォーグル「騙しに裏切りって悪過ぎんだろ……アーティさん…」しょぼん 493 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/13(水) 23 34 57 ID ???O ミルフォッグ「電ピカと言えば…よかったな…カスミの乳」 エンブオー「ああ…良かったな…って何言わせとんじゃ!!」アームハンマー ミルフォッグ「おっぱいに栄光あれ!」 ピカチュウ「てかあいつ(サトピカ)、おっぱい好きの癖に何で無乳のライチュウに惚れたんだ…?」 ダイケンキ「いや、離して!」 ビクティニ「抜け駆けなんてさせないわよ!」 ギガイアス「豊胸手術でダーリンのハートを射止めようなんて許さないわ!!」 エンブオー「アームハンマー!」 「「ボインボイン!!」」 エンブオー「胸ってのはなぁ…神聖なもんなんだよ…豊胸手術とか軽々しく言ってんじゃねぇ…」 494 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/13(水) 23 39 26 ID ???O 491 ツンベアー「…」 サザンドラ「ツンベアーさん…」 ツンベアー「ううん、いいの、今でも幸せだから…し、あ、わ…うっ、ううう…」 サザンドラ「つ、ツンベアーさん…」 ツンベアー「ごめん、ごめんね…幸せなのは本当なのに…うっうっ…」 サザンドラ「…」 ミュウツー「…」カチャ サザンドラ「ミュウツー…さん?どこに?」 ミュウツー「すこし用事ができた…」 495 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 23 43 10 ID ???0 ツンベアーさん…;; 496 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 23 44 03 ID ???O ツンベアーさん頑張れマジ頑張れ 497 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 23 45 29 ID ???0 デンチュラ「突然ですがゲストです」 ゲノセクト「余はゲノセクトである。皆の集、仲良く頼むぞ」 雷以外全員(誰だろう……?) ゲノセクト「待て、お前ら今全員誰だって顔しただろ」 全員(キャラ崩壊HAEEEE!!) ウルガモス「正直に言おう、誰だか解らん」 デンチュラ「影薄いですよね」 アメモース「なんでそんな色してるのかな?」 ペンドラー「ぶっちゃけナパームマンみたいだし」 ゲノセクト「おいこらそこナパームマン言うな!」 デンチュラ「それ以外はいいの!?」 ゲノセクト「俺伝説だぜ? しかも図鑑最後だぜ? 良いポジションなのに、何故……」 ウルガモス「えー、伝説ー?」 ペンドラー「キモーイ」 ウルガモス「伝説が許されるのは、メロエッタまでだよねー!」 ペンドラー「キャハハハー」 ビークイン の こうげきしれい ! ウルガ・ペンドラ「ひ、ひげー!」 ビークイン「恥を知れ、俗物! 無暗にそう人を見下し驕るものではありません」 ゲノセクト「……!!」 ビークイン「如何しましたか?」 ゲノセクト「い、いえ、何も……」 電虫・水虫(えぇーーーっ……) 498 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 23 46 51 ID ???O 例えタマゴが出来なくても俺はサザンドラとツンベアーを育て屋に預け続けるぜ… 499 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/13(水) 23 49 47 ID ???O ミュウツー「団長、すまないな」 ピカチュウ「いいってことよ、しかし珍しいなお前が頼み事とは…よほどあいつらが気に入ったか〜?」 ミュウツー「…」 ピカチュウ「…ま、他ならぬ子分の頼みだ、ちゃんと探しといてやるよ」 ミュウツー「すまないな、団長…」 ピカチュウ「ま、気にすんなっての、さてと…どこから当たるかねぇ」 490 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 23 23 19 ID ???0 ビークインさんはやっぱりツクシきゅんが好きだったか リョウもツクシも虫トレーナーの中じゃ可愛い少年系だね なんかここのサトシがアニメじゃなくて電ピカサトシに思えてきた 500 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 23 51 52 ID ???0 490 野性的な筋肉萌えだけど何よりもツクシ・リョウ・ハヤトキュン大好きなビークインと中の人 ゲノセクト「この間、俺みちまったんだよ」 ゲノセクト「部屋一杯にリョウの写真が……はっ!?」 ビークイン「何 を 見 た の で す ?」 ゲノセクト「あ、いや、あの、これは……」 ビークイン「俗物めが!」 ビークイン の パワージェム ! ゲノセクト「ビークイン様、ばんざあぁぁい!」 501 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/13(水) 23 52 53 ID ???O ヒヤップ「最近ジム戦で出番がないわね……退屈だわ」 バオップ「ヤナップが独り占めしてるからな」 ヤナップ「独り占めって……人聞きの悪い。元はと言えば貴方たちのご主人様がデント様にジムを押し付けて外出なさってるからじゃないですか」 ヒヤップ「まあ、そうなんですけどね」 バオップ「わかってっけどよぉ……オレも暴れてんだよおおおおおおおおおおおおおおおお」 ヤナップ「わかりましたから、少し黙ってくださいバオップ近所迷惑です」 ヒヤップ「でも、アタシは嬉しいわ。最近のマスターは本当に楽しそうだもの」 バオップ「今夜はウチのご主人のヒヤップのとこのご主人、観覧車で肝試しだってよ。……ヤナップのとこのご主人は、また留守番か」 ヤナップ「この時間は挑戦者の方もいらっしゃらないので構わないのですが……」 ヒヤップ「でも、ヤナップのマスターもここの所ずっと嬉しそうにしてるわよ?」 ヤナップ「ええ、デント様は先日、シンオウの方へ贈り物をされていました。あちらの草タイプのジムリーダー様と、とても親しくされているようですよ」 バオップ「やるな、ヤナップのとこのご主人! ウチのご主人もプレゼントの一つくらいすれば良いのに……」 ヒヤップ「マスターはバオップのマスターと一緒にいるだけで満足みたいだけどね」 バオップ「でもよぉ……」 ヤナップ「まあ、それは当人達に任せましょう。明日も早いですし、もう寝ましょう?」 ヒヤップ「そうね、夜更かしは美容の大敵だし」 バオップ「あー……なあヒヤップ。今夜、お前のとこ言って良いか?」 ヤナップ「」 ヒヤップ「あら? 何か用でもあるのかしら?」 バオップ「いや……最近、ご主人の部屋にヒヤップのご主人が来てて……その、野球拳をだな……」 ヒヤップ「ああ、そういうことね。アタシてっきりバオップが野球拳をしたいのかと思ったわ!」 バオップ「ちょ、お前、なぁ!」 ヤナップ「」 続かない 550 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 00 56 11 ID ???0 ビークイン「こ、このポケモンは……!?」 デンチュラ「あー、オタマロですねー」 オタマロ「おじゃおじゃおじゃおじゃ」 ビークイン「醜悪な容姿ですね」 オタマロ「おじゃおじゃ」グルグル ビークイン「えぇい、寄るな! 周るな! パワージェム!」 オタマロ「おっじゃー!」 オタマロ「いやでおじゃる!」 オタマロ「隙ありでおじゃる」 ビークイン「……ふぬッ!」 オタマロ「続くでおじゃるよ」 ビークイン「ナメた真似を……」 オタマロ「おじゃっ」 オタマロ「おじゃぽっぽー!」 ビークイン「「地に這いつくばった連中等に……行けっ、ファ○ネル!!」 ビークイン は プレッシャー だ ! オタマロ「当たらないでおじゃるよ」 ビークイン「そんなものでいつまでもよけられるかい!」 オタマロ「おじゃぶっ!」 ビークイン「口の訊き方に気をつけて貰おう……パワージェム!!」 オタマロ「「おじゃー!!」」 ビークイン「こんなと所で朽ち果てる、己の身を呪うがいい」 ビークイン「さて、デンチュラさん、行きますか」 デンチュラ「(ビークインさん……怖い) 551 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 00 58 10 ID ???O ダイケンキ「SBBゴックン祭り」 ビクティニ「SBBゴックン祭り」 ギガイアス「SBBゴックン祭り」 「「SBBゴックン祭りSBBゴックン祭りSBBゴックン祭り SBBゴックン祭りSBBゴックン祭りSBBゴックン祭り SBBゴックン祭りSBBゴックン祭りSBBゴックン祭り SBBゴックン祭りSBBゴックン祭りSBBゴックン祭り」」 エンブオー「誰かこいつら殺してくれ…」 555 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 01 05 54 ID ???O サザンドラ「サザンドラが555をゲット!」 アブソル「え、えとアブソルが555をゲット!」 ツンベアー「あれは真似しなくていいの」 ジャローダ「コンプリート」 559 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 01 18 24 ID ???O 誰も 555のファイズネタに突っ込んでくれなくて ジャローダ「じゃろ〜ん…」 タブンネ「これも全部い○い巧って奴の仕業なんだ」 タブンネ「たぶんね」 564 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 01 28 31 ID ???0 仮面ライダー好きだ、タトバガタキリバ 569 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 01 33 46 ID ???O 564 キリキザン「拙者の出番でござるな!」 ピカチュウ「いや、お前悪の怪人だろ」 色ヘラクロス「おばあちゃんが言っていた…」 ピカチュウ「加速覚えてからこい」 スピアー「いいよなぁ…どうせ俺なんか」 ピカチュウ「それ蜂じゃなくてバッタになってからだから」 ストライク「やっぱつかいやすいな俺」 ピカチュウ「確かにな」 ピカチュウ「ん、何で俺がそんな事に詳しいかって?社長なめんなよ」 570 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 01 36 25 ID ???O 因みにエンブオーにはジョーカーってつけました エンブオー「色がヒートなジョーカーだからって…」 エルレイド「私はウルトラマンではない!!」 571 :逃避行 ◆N8d3sx/JWA :2010/10/14(木) 01 36 49 ID ???0 ウォーグル「ほらな、ブラザーも言ってるだろ?食欲無くすからそれ食うの止めてくれ…」 バルジーナ「いいわよ、イッシュに食べ物はいっぱいあるし」 ウォーグル「割とすんなり言うこときいたな!?」 バルジーナ「それより、アンタさっき寝るっていってまだ寝てないじゃない!早く寝ろよ!」 ウォーグル「言われなくても寝るっての!」 バルジーナ「大丈夫、後でちゃんと落書きしといてやるから」ニヤニヤ ウォーグル「オレっちの幼馴染がこんなに悪いはずがない!」 バルジーナ「今こそ悪徳の栄えるときよ!」バサッ! ウォーグル「たのむから他人を巻き込まないでくれえええ!」 572 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 01 37 13 ID ???O やべぇ…だんだん555が思い出せなくなってる 平成ライダー、リアルで見てたんだけどな… 龍〇かっこいいよナイ〇かっこいいよ 秘書!秘書! 575 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 01 56 38 ID ???O 572 赤ギャラドス「ポケモンどうし戦う必要は無いはず!」 クロバット「俺はそれをのぞ…」 ピカチュウ「じゃあかーさぃ!10まんボルト!!」 「「ゆめよおどれ!」」 ピカチュウ「もう寝る!グッナイ!!」 ライチュウ「もうピカチュウったら…」 ピチュー「パパ…ママ…むにゃ」 ※スレ自治についての話し合いが行われる※ 641 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 11 53 40 ID ???O アデク「まぁ落ち着け。チェレン生搾りSBB分けてやるから。」 642 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 11 55 56 ID ???O 641 やる、じゃなくて分けてやる、って事は…アデクさんも飲むんですか? 645 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 11 58 37 ID ???O ダイケンキ「僕達のSBBも飲ませてあげる!!」 ビクティニ「直飲みOKよ!!」 ギガイアス「さぁ、飲みたまえ…さぁさぁさぁさぁ!!」 エンブオー「きもすぎるわぁ!」じしん 「「一番搾り!!」」 646 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 12 00 24 ID ???O クダリ「ねぇねぇ、ノボリ!『いっぱい』の『い』を『お』にするとなーんだっ?」 ノボリ「おっぱい」 クダリ「あはは、引っ掛かった!答えはおっぱぉ…」 ノボリ「おっぱい」 クダリ「おっぱ…」 ノボリ「お っ ぱ い」 クダリ「………」 ノボリ「………」 クダリ「おっ…」 ノボリ「お っ ぱ い !」 クダリ「………」 ノボリ「………」 クダリ「…おっぱい好き?」 ノボリ「好き」 647 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 12 05 56 ID ???O ミルフォッグ「おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいぱい!!」 エンブオー「アームハンマー!」 「「おっぱいに栄光あれ!」」 エンブオー「Cカップこそ至高!」 652 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 12 15 17 ID ???O ムシャーナ「お…おっぱ……エンペルト「それ以上は禁止です!!」 ムシャーナ「そう?」 エンペルト「ムシャーナさんはお嬢様のポケモン。その方がおっぱいおっぱい言うのはいけません!」 ムシャーナ「…エンペルトはいいの?」 654 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 12 19 56 ID ???O ポリゴン「———分かった直ぐ行くよ」ピッ コイル「———リョウカイシマシタ」ピッ マッギョ「なんの電話だったの?」 ポリゴン「ジョウトのポケシフター施設が不具合を起こしたらしくてプログラム修正の為に帰らないといけなくなった」 コイル「ワタシハ、カントーニアル、ムジンハツデンショノヒトデガ、タリナイラシイノデ、カエッテコイト」 バッフロン「何気に凄い事してたんだな、お前ら」 ケンホロウ「だがさびしくなる・・・な」 ゼブライカ「うぬ」 シビルドン「スワンナさん、このハンカチ使って」 スワンナ「グスッ・・・泣いてなヒグッ・・・泣いてないわよ」チッーン 655 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 12 23 05 ID ???O サザンドラ「おっぱ…胸の話されてもポケモンの僕達にはあまり関係の無いことですし…」 ツンベアー「サザンドラ君は…その、ミルフォッグみたいに胸とかに興味ないんだ…」 サザンドラ「はい、だってポケモンですし」 ツンベアー「そ、そうよね〜、ポケモンが人間の胸に興味示す方が変だよね、ははは」 ライチュウ「ねぇのぇピ〜カ〜チュ〜ウ〜、グラマラスなライチュウとセクシーなライチュウ、どっちのライチュウが好き?」 ピカチュウ「どっちにしろお前だろ」 ライチュウ「つまりどっちの私も好きってことね!」 ピカチュウ「はいはい…」 659 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 12 28 39 ID ???O ポリゴン「まあこれで6匹でV6だからちょうどいいよ」 コイル「ソウデスネ、ゼンインイッシュノ、シュッシンシャニモ、ナリスマシ」 シビルドン「ほいっサイコソーダ」ヒョイ ポリゴン「ありがとう、あっそれじゃあそろそろ「ちょっーと待ったー!」 バッフロン「何だよマッギョ!大きな声だして!」 マッギョ「お前ら・・・・・・・・・・・・・・そのアフロで行くつもりか?」 「「「「「「「「・・・・・・・・・・・」」」」」」」」 「「「「「「「「アッー!フロブレイクッ!」」」」」」」」 こうして ポリゴンと コイルは 去って行った アフロを なびかせながら ▼ オタマロ「おっぱいでおじゃるおっぱいでおじゃる」 662 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 12 38 22 ID ???0 サザンドラの666ゲットに期待 664 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 12 46 09 ID ???O 662 サザンドラ「まかせてください!」 アブソル「お父さん頑張ってね♪」 サザンドラ「よ、よ〜しお父さんがんばるぞ!!」 ツンベアー(あぁ…幸せだなぁ…) パチリス「む、また女の子が増えてる、まさかサザンドラ君、ロリ?ロリコンなの!?」 665 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 12 47 44 ID ???O では、サザンドラさんどうぞ! 666 666 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 12 47 53 ID ???O そんなことより、今日のアニメで三つ子がもたらすこのスレへの萌を予想しようぜ! 俺はコーンが内股だったりしないかwktkしてるぞ! 667 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 12 49 24 ID ???O サザンドラ「サザンドラが獣の数字ゲット!」 668 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 12 49 37 ID ???O 666 お前ってやつは…!! 669 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 12 50 53 ID ???0 だめだったなw 670 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 12 52 09 ID ???O サザンドラ「あああ!…あう…サザンドラが獣の数字ゲットし損ないました…」 ツンベアー「ま、こういう事もあるわよ」 アブソル「お父さんがんばだよ!」 サザンドラ「うう…家族っていいなぁ…」 671 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 12 52 21 ID ???O ああああああああごめんなさいサザンドラさんんんん! 覚悟は出来てる、思う存分りゅうせいぐんぶっ放してくれ! 672 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 12 53 29 ID ???O 666 ちょwwおまww サザンどんまいww 673 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 12 54 42 ID ???O 671 サザンドラ「いえ、お気になさらずに…はぁ…」 ツンベアー「そうそう、気にしなーい気にしなーい」 678 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 13 02 32 ID ???O サザンドラ「次は777狙います!…はぁ…ちょっと散歩行ってくるね…」 パチリス「サザンドラ君♪」 サザンドラ「あ、えとあなたは確かピカチュウさんの御学友の…」 ツンベアー「!?」 アブソル「どうしたんですお母さん?」 ツンベアー「な、なんでもなーいなんでもなーい!ははは」(な、何か急にイラってきた…なんでかな?) 679 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 13 06 55 ID ???I サトピカ「サザンさん、スロットは取れるかな?」 メグロコ「777?取れるといいけどね。」 683 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 13 13 58 ID ???I サトピカ(パチリスの声が...。ツンベアーさん頑張れ) メグロコ「あんた旧友を見捨てる酷い奴やったんや。」 サトピカ「そういえば最近観覧車じゃ無くなってるっていう意見出てたよな。」 メグロコ「だからといってゴンドラの上で坐禅くむ修行はせんでいいと思うけど。」 サトピカ「いかに乗っている人に気づかれないか大変なんだぞ!」 685 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 13 19 15 ID ???O ピカチュウ「上から何か静電気が…」 ライチュウ「ゴンドラの上になんかいるのかしら…取りあえず」かみなり ピカチュウ「おいいぃ!?」 プシュー ライチュウ「あれ、ゴンドラ停止させちゃった、てへ」 ピカチュウ「あ〜頭痛い…」 686 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 13 26 31 ID ???O ムシャーナ「わ…」 エンペルト「…凄まじい雷ですね、乗ってる方達は無事でしょうか…」 687 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 13 29 04 ID ???O サザンドラ「うわっ!か、観覧車が止まった!?」 パチリス(よし、今ね!)「きゃっ!パチリスこわ〜い!!」 サザンドラ「だ、大丈夫ですよパチリスさん!僕がついてます!!」 アブソル「あれ、お母さん、観覧車がとまっ…」 ツンベアー「」ゴゴゴゴゴ アブソル「ひっ!?お、お母さん!?」 ツンベアー「はっ、ほ、本当ね…どうしたのかな…?」 688 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 13 29 46 ID ???I サトピカ「ゴンドラ停止に全面的に頭を下げるなんておとこだろ?」 メグロコ「全然?てか黒焦げやけど.....。」 サトピカ「ところでさぁ、なんでメグロコって関西弁なんだ?ジョウト出身なら分かるけど...。」 メグロコ「父親がヌオーやから。」 サトピカ「ジョウト育ちか。」 689 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 13 31 40 ID ???O ダイケンキ「きゃ、観覧車が止まっちゃったわ!」ヒシッ ビクティニ「ダーリン助けて!」ヒシッ ギガイアス「離さないで…」ヒシッ エンブオー「…ねっとう!!」 「「電気機器は大切に!」」 690 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 13 35 48 ID ???O ムシャーナ達は内組なの?外組なの? 691 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 13 43 37 ID ???O フウロ「な、何?観覧車が止まった…?」 カミツレ「仕方ないわね…修理してくるわ、こんな事あろうかとワープ装置取り付けてるから」 アイリス「わたししってる、それハイテクっついうんだよね!」 キバゴ「ハイテクハイテク!」 692 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 13 59 49 ID ???O 690 エンペルト「ああ…一応、ゴンドラ組となるでしょうか?カトレアお嬢様もいますし」 ムシャーナ「コクランさんはまだ外だけどね」 エンペルト「…ムシャーナさん、停止してる間にご主人を運べませんか?」 ムシャーナ「ごめんなさい、お嬢様より重いのは無理」 693 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 14 08 28 ID ???I サトピカ「今思ったんだけどさぁ、ジョウトからイッシュって大分遠いよな。」 メグロコ「そりゃあイッシュだけは全然違うところにあるしな。」 サトピカ「そこをマツバさん達はひこうポケモンで往復したってどういうことだ!?」 メグロコ「何か問題が?」 サトピカ「明らかに大変だろ!」 メグロコ「でもひこうポケモンがそらをとぶしたところでHP減らないじゃん。」 サトピカ「でも、アサギシティとヒウンシティの間に船ありそうだろ?」 メグロコ「え〜。船はないやろJK。酔うし。」 サトピカ「いや、絶対ポケモンの方が大変だって!」 サトピカ「ていうかメグロコってジョウト出身だったよな。」 メグロコ「そうやけど?」 サトピカ「どうやってここにきたんだ?」 メグロコ「それは、ホウエンまで歩いて、トクサネシティのロケットに掴まって発射してもらいフキヨセ行きの飛行機に着陸した。」 サトピカ「乙...。」 694 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 15 03 26 ID ???I サトシ「さすがにゴンドラで一人は寂しいな...。よし、BWをしよう!」 696 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 15 22 44 ID ???O サザンドラ「まだ動きませんね…」 パチリス「チャーンス!)「まるであたし達二人だけみたいねサザンドラ君?」 サザンドラ「は?あ、はいそうですね」 ツンベアー「…」グシャ アブソル「お、お母さん!?」 ツンベアー「え?あ、リンゴね、ちょっとま…あれ…?なんで潰れてるのかしら…」 アブソル「…お母さん…」 697 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 15 37 00 ID ???I サトピカ(ゴンドラの中は修羅場だな...しばかれるかもしれないがちょっとツンベアーさんに萌える...) メグロコ「あたし分かったわ。なんであんたがライチュウさん好きになった理由。」 サトピカ「いってみろ!」 メグロコ「ただのMやろ。」 「...。」 「......。」 「...........................................。」 サトピカ「ノボリさんもおっぱい好きなんだな。同志だ!」 メグロコ「.....。」 サトピカ「今日はコーン姐さんがアニメ出るぞ.........。」 メグロコ「..........。」 サトピカ「ごめんなさい。」 698 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 15 48 51 ID ???O ライチュウ「ああ、思い出した!」 ピカチュウ「なんだいきなり…」 ライチュウ「この前きた人、サトピカ君でしょ」 ピカチュウ「今更か…」 サトピカ「ライチュウ、トーン張り終わったよ」 ライチュウ「ありがといサトピカ君」 サトピカ「でもライチュウって、絵が本当にうまいよな、天才だよ、芸術」 ライチュウ「もう、ほめないすぎよ〜」突っ込みギガインパクト サトピカ「ズグフッ!」 ライチュウ「あ、ごめんサトピカ君!大丈夫!?」 サトピカ「ははは、平気さ」いい笑顔 ライチュウ「かれ、わたしがついぶっ飛ばしても笑って許してくれたのよね…」 ピカチュウ「ついでギガインパクトか」 699 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 16 01 51 ID ???I 698 メグロコ「そんなこともあったんや...。」 サトピカ「ポケモン笑顔を失ったらだめだな!!」 メグロコ「でも無理はしすぎちゃあかんで...。」 サトピカ「そうか?あーっじゃあそれなりぐらい頑張るな。」 メグロコ(心配させんといてな...あんた社長さんと違って思ってるより弱いんやから。) 700 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 16 08 57 ID ???O ピカチュウ「第二回人気投票途中経過発表、今回はエンブオーにかわりこの俺ピカチュウが司会を勤めさせてもらうぜ 第一位、ダントツトップ!もい一位はゆるがないか?ハチクの嫁、乙女なエンジェル、ヒウンシティのジムリーダーアーティ!! 「「キャーアーティステキー!!」」 第二位!四天王の悪使い、なんでキリキザンは♀?デビ○マンヘアー、レンブとお幸せにギーマ!! 「「ギーマサーン!!」」 第三位、天然君はどこへやら?お前がいないと始まらない!突っ込みプリンスN!! 「「キャーNホラセテー!!」」 …最後の声援は無視してこれにて人気投票途中経過は終了!またな!!」 エンブオー「団長…俺の仕事奪うなんてひどいっす」 ピカチュウ「まぁそういうなって」 ダイケンキ「団長素敵!」 ピカチュウ「俺に惚れるなよ?マジで」 ジャローダ「じゃろ〜ん」 ピカチュウ「…じゃろ〜ん」 703 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 16 21 37 ID ???O エンブオー「んじゃ変わって俺が司会する第一回ポケモン人気投票途中経過だ! 第一位、結婚養子おめでとう、天然不遇野郎サザンドラ! サザンドラ「あの、皆さん…ありがとうございます!!」 第二位、何かコアなファンでもいる?じゃろ〜んが結構可愛いと評判、まだ逆転のチャンスあり、ベルのパートナージャローダ! ジャローダ「みんなありがとね〜」 第三位…これが問題だが分裂票もひとまとめにして我らの恩師、株式会社ポケモン社長こと団長ピカチュウ!! ピカチュウ「良かった…半裸変態に勝てて本当に良かった…!」 以上で第一回ポケモン人気投票途中経過を終わるぜ、俺にも投票してくれよな!!」 707 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 16 27 56 ID ???I サトシ「wifiだとゴンドラの中でも通信できるし寂しくないぜ。あれ?でもアクセスポイントどこにあるんだろう?」 708 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 16 32 28 ID ???O てか殆ど活躍してないワタルさんに票を入れ続けてる奴だれだよwwwww 709 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 16 35 49 ID ???0 意思のぶれないエンブオーさんかっこいいわ惚れる 710 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 16 36 34 ID ???0 708 すみませんw 711 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 16 41 46 ID ???O 706 エンブオー「だったら可愛い女の子紹介してくれ、Cカップぐらいの娘」 ダイケンキ「ダーリン浮気なんて駄目よ!」 ビクティニ「女なんてみんな獣よ!」 ギガイアス「胸の脂肪に惑わされちゃだめ! エンブオー「アームハンマー!」 「「女なんてシャボン玉!」」 サザンドラ「あの…パチリスさん」 パチリス「何?サザンドラ君」 サザンドラ「ひ、引っ付きすぎです…」 ツンベアー「」グシャ アブソル「お、お母さんが怖い…」 ピカチュウ「まだ復旧しないのか…」 ライチュウ「本当にねぇ」 ピカチュウ「お前のせいだろ、後でちゃんと謝ってこいよ」 ライチュウ「てへ、めんご」 ピカチュウ「はぁ」 712 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 16 44 46 ID ???O 710 ワタルさんを甘やかすなwwwww 713 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 16 47 40 ID ???O 708 ごめん、自分もちょくちょく入れてるわ…ww 714 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 16 49 21 ID ???O ワタル「全身から溢れる 710へのLove!!でも駄目、僕の心はドラゴン達の物なの…ああ、罪な僕を許してくれ!!」 カイリューズ「「きゃーワタル様ー!!」 ピカチュウ「うぉぉ!!ボルテッカー!!!!」 「「アッー!!」 715 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 16 57 53 ID ???O 709 ダイケンキ「きぃいっ!ダーリンに近づくんじゃないわよこの泥棒猫!!」 ビクティニ「帰れ帰れ!」 ギガイアス「ガキはエロ本でもよんでな…」 エンブオー「めろはのづつき!!」 「「ボゥイズビー!!」」ワタル「全身から溢れる 713へのLove!!君には脱いだばかりの僕のカイリューパンツを進呈しよう!!」 カイリューズ「「いや〜んう・ら・や・ま・C・!」」 エンブオー「「フレアドライブ!!」」 「「燃えよドラゴン!!」」 エンブオー「…突っ込みづかれたな…」パタッ エンブオーはちからつきた… 716 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 17 01 53 ID ???0 あ、久々にちからつきたw これ見たかったんだ… 717 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 17 04 19 ID ???I サトピカ「観覧車が止まったままか、仕方ない。俺が人力で押してやる。」 サトピカ「うおぉぉぉぉぉぉぉ!!」 メグロコ「あんま動いてないけどがんばれ。」 718 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 17 04 47 ID ???0 エンブオーさんが今倒れたら三馬鹿にいたずらされるの確実な件について 719 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 17 06 22 ID ???I メグロコ「エンブオーさんや、これどうぞ。」 つSBBと何が違うかわからないモーもーミルク 721 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 17 11 27 ID ???O ダイケンキ「ダーリン!今人工呼吸を!」 ビクティニ「きぃぃっ!また抜け駆け!?」 ギガイアス「俺のあついいわで温めてあげる…」 ミュウツー「…サイコブレイク」 「「いや〜ん!とってもいたいの〜!!」 ???「ほれほれエンブオーしゃんとやら、おきてくだしゃい」つげんきの塊 エンブオー「あ、あんたは…?」 ミュウ「あたくし、通りすがりのミュウともうしましゅ、ではミュウツーにエンブオーしゃん、またどこかであいましょう」ピューン ミュウツー「さらばだ…」 エンブオー「ミュウ…可憐だ!胸はないけど…」 722 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 17 12 29 ID ???O 719 エンブオー「そんな怪しいもん飲めるか!!」 728 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 17 30 25 ID ???I サトピカ「観覧車って重いな。」 メグロコ「あたりまえやん。」 サトピカ「それよりメグロコ!夏っぽいことしよう!!」 メグロコ「何すんの?」 サトピカ「これだ!!」 オタマロ「まろでおじゃる。」 サトピカ「オタマロすくい!!」 メグロコ「今すぐ返してこい。」 サトピカ「大丈夫!これは通常のオタマロの1/10サイズだからポケモンでもできる且つキャッチアンド生息地リリースだからこのスレにやさしい!」 メグロコ「しゃあない、付き合ったる。」 729 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 17 38 25 ID ???O ツンベアー「まったく!」ダン ツンベアー「もう夕飯なのに!」ズダン! ツンベアー「どこほっつき歩いてんのよ!」ズダダン! ツンベアー「あの馬鹿!!」ズパン! ツンベアー「あ、まな板が…」 アブソル「えう…お母さんが怖い…」 サザンドラ(ツンベアーさん心配してないかな…) パチリス「ふふ…サザンドラ君…」ふもっふ 730 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 17 41 10 ID ???O ツンベアーkoeeeeeeee!! 731 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 17 58 54 ID ???I メグロコ「やり始めたのはいいんだけどさ...。」 オタマロ「まろでおじゃる。」 メグロコ「この効果音は消えないの?」 サトピカ「無理だ!!」 オタマロ「無理でおじゃる。」 メグロコ「あっそう...。」 サトピカ「ただやっててもつまんねぇし、メグロコ!勝負だ!!」 メグロコ「ええけど...。」 サトピカ「うおぉぉぉぉぉぉぉ!社長票多いんだよぉぉぉぉぉ!!」 メグロコ「社長人気高いしな...。ちなみに補足。目覚めた方のランキングの4人に3人が上位5人に入れとるで。」 サトピカ「全身から溢れる、人気投票上位への嫉妬!!」 メグロコ「無茶いうな、あんた今から乙女に慣れへんやろ。そんで嫉妬してんのあんただけやで。」 サトピカ「ということで10匹だぜ!」 メグロコ「思ったより少ないやん。」 オタマロ「狭いでおじゃる。」 オタマロ「広いところに戻りたいでおじゃる。」 733 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 18 10 39 ID ???O スワンナ「そういえばケンホロウさんって♀なのに、何故その様な口調なの?」ズイッ ケンホロウ「うぐっ・・・それは・・・だな」 マッギョ「どっかの誰かさんがフウロの手持ちを♂と勘違グバァ・・・イエイエコレニハ、フカーイワケガ、アルノデス」 スワンナ「深〜い訳ってなにがあったんですか?」ズイッズイッズッコロバシ ケンホロウ「ええい!あ、あまり近寄るな!・・・しかしこれは・・・話すか否か・・・」 ゼブライカ「う〜ぬ・・・」 バッフロン「おーいマッギョ?」 シビルドン「ドラゴンクロ〜」ベシッ マッギョ「ウギャビ・・・はっ!俺は一体」 735 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 18 18 54 ID ???O ベル「あぁ、女主、女主ー!アッー!!」 フウロ「カミツレまだかしら…はっ、まさかカミツレの身に何かあったんじゃ…」 ガコン アイリス「あ、うごきだしたよ!」 シュピーン カミツレ「ふぅ、ただい…」 フウロ「カミツレー!」 カミツレ「フウロ?心配してくれたの、嬉しいわ」 アイリス「ラブラブ?」 ベル「いゃあ!ラブラブオーラがぁ!!」 736 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 18 20 14 ID ???I サトピカ「次はメグロコの番だ。」 メグロコ「分かった......ってきゃぁぁぁぁぁぁ!」 サトピカ「どうした、メグロコ!?」 メグロコ「だって、オタマロが...。」 オタマロ「飛び魚でおじゃる。」 メグロコ「は、は、は、跳ねて...。」 サトピカ「今更なんだよ...。」10万ボルト 「「しびれがいい刺激でおじゃる。」 メグロコ「ごめん...。」 サトピカ「じゃあ俺の勝ちだな!打倒社長も夢じゃないぜ!!」 メグロコ(だってそんなんせんと負けれへんやん...。) 738 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 18 26 29 ID ???I サトシ「7時からはアニポケだな。ワンセグで見れるかなぁ?にしても、V6さんもいらっしゃったし、外は楽しそうだな。」 742 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 18 34 27 ID ???O ピカチュウ「おっ、やっと動きだしたか」 ライチュウ「まったく、何時間待たせるのよ」 ピカチュウ「元はと言えばお前のせいだろ!」 ライチュウ「てへ」 ピカチュウ「てへ、じゃないこの馬鹿ライチュウ!!」 ピチュー「パパママけんかだめー!!」 ピカチュウ「あ、け、喧嘩なんかしてないよピチュー?」 ライチュウ「そうよ、ママとパパはいつでもラブラブウォンチューよ」 ピカチュウ「…はぁ」 サザンドラ「あ、やっと動きだしましたね」 パチリス(チッ) サザンドラ「じゃあ僕はこれで…」(ツンベアーさん怒こってるかな、怒ってるよな…」 パチリス「あ!もう…サザンドラ君のいけず…」 サザンドラ(早く帰らなくっちゃ…) 743 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 18 35 13 ID ???O スワンナ「じゃ3行で!3行で!」グイグイ ケンホロウ「分かった!分かったからへばりつくな!ゼブライカ・・・たのむ・・・」 ゼブライカ「うぬ」 食材調達 ガマゲロゲ来襲 覚醒 マッギョ「what?」 バッフロン「ガマゲロゲ・・・だと・・・」 オタマロ「将軍でおじゃる」 ガマガル「将軍殿マンセーじゃ」 シビルドン「サイコソーダ・・・きゅうり味とな!?」 749 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 18 47 09 ID ???I サトピカ「流れ星!!」 メグロコ「ほんとや。」 サトピカ「社長墜落、社長墜落、社長墜落!」 メグロコ「しつこいわ。」 サトピカ「また来たぞ!」 メグロコ「ツンベアーさんとサザンドラさん仲直り、ツンベアーさんとサザンドラさん仲直り、ツンベアーさんとサザンドラさん仲直り。」 752 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 18 51 37 ID ???O サザンドラ「ただいまツンベアーさん!アブソル!…って」 ツンベアー「…」ひし サザンドラ「つ、つつツンベアーさん!アブソルが見て…」 ツンベアー「…する…」 サザンドラ「…はい?」 ツンベアー「他の女の匂いがする…」 サザンドラ「い、いやせのこ、これは…」ガタガタブルブル ツンベアー「サザンドラ君」にこり サザンドラ「」にこり ツンベアー「アブソル?今からお母さんはお父さんとお話があります、別のゴンドラにちょっといっててね?」ゴゴゴゴゴ アブソル「は、はいお母さん!」プルプル サザンドラ「いや!ツンベアーさん話をきい!!」 カミツレ「この観覧車は完全防音の上カーテンまでついてるの」 ツンベアー「ふぅ…」ツヤツヤ サザンドラ「うっうっ…ツンベアーさんのけだもの…」 756 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 18 59 06 ID ???O 749 ツンベアー「ありがとうメグロコちゃん」 サザンドラ「はい…仲直りしました…」 ピカチュウ「!?」ゾクゥ ライチュウ「どうしたのピカチュウ?」 ピカチュウ「いや…なんでも」 ピチュー「パパかおいろわるいよ?」 ピカチュウ「大丈夫だ…」 757 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 19 01 41 ID ???O オタマロ「将軍でおじゃる将軍でおじゃる」 ガマガル「将軍殿マンセーピルルルルルルル」 マッギョ「もうだまってろ!」 ???「久し振りよのう、お前達」 ケンホロウ「ん・・・あの声・・・」 ゼブライカ「うぬ?まさか?」 ガマゲロゲ「ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 マッギョ「ちょ・・・ゲスゲスと被るからやめろ!」 バッフロン「おいカメラとめろ」 オタマロ「将軍様でおじゃる皆の衆であえー」 ガマガル「ガマゲンドンゴンドンゴン!マンセー!」 オタマロ「マンセー!」 ガマガル「マンセー!」 オタマロ「マンセー!」 ガマガル「マンセー!」 シビルドン「将軍ならアフロ被ればいいのに」 ※アニポケサンヨウジム編スタート※ 758 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 19 02 05 ID ???I メグロコ「始まったわよ。」 サトピカ「何気にop出てたんだな。」 メグロコ「いてもたってもいられない!」 759 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 19 07 20 ID ???O ピカチュウ「モテモテなんだなぁ…向こうじゃ…」 ジャローダ「こっちじゃ男の子にしか興味ないけどね」 ピカチュウ「ピッカー」 ジャローダ「じゃろ〜ん」 762 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 19 12 38 ID ???O コイル「テレビガセンキョサレテ」 ポリゴン「見れない」 orz 769 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 19 20 49 ID ???O ガマゲロゲ「ゲロゲーローお前達あの時は—」 オタマロ「将軍様のお腹はプリンのようじゃ」プニプニ ガマゲロゲ「—あの時はよくも—」 ガマガル「マンセーピルルルルルルル」 ガマゲロゲ「—あ、あの時はよくもあんな目に—」 オタマロ「この感じzipか」 ガマゲロゲ「お前らいい加減にせえよ!」 ケンホロウ「・・・手下が多いのも苦労がおおいようだな」 ゼブライカ「・・・うぬ」 770 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 19 24 47 ID ???0 そういやもうすぐ777か、サザンドラさんは取れるだろうか 771 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 19 26 03 ID ???O もう777か 772 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 19 27 02 ID ???O サザンドラ「いろいろ搾り取られましたけど頑張ります…」カラカラ ツンベアー「ま、がんばりなさい」ツヤツヤ 773 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 19 28 13 ID ???I メグロコ「行くんや!サザンドラさん!!」 774 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 19 28 38 ID ???0 サザンドラさん応援してるよ!! 775 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 19 28 46 ID ???O ガマゲロゲ「お前らそこに正座せいや!」 ガマガル「いやじゃー」 オタマロ「まろはアニメを見るでおじゃー」 ガマゲロゲ「だぁーっ!忘れてたーっ!急いで帰るぞーっ!何で携帯ワンセグじゃねーんだよもぉー」ドドドドド・・・ ケンホロウ「なん・・・」 ゼブライカ「・・・だったのだ?」 スワンナ「アニポケはいいわねーあっ!いいこと思いついた」 スワンナは わるだくみを たくらんだ ▼ バサッ 776 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 19 29 37 ID ???O お疲れ様っした!!!!! ポッドイケメン杉デント宮野 そしてコーン姐さんが姐さんだああああああああああああああああ 明日も頑張るぞおおおおおおおおおおおお 777 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 19 29 59 ID ???O サザンドラが777ゲット!」 779 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 19 31 20 ID ???0 サザンドラさんおめでとうございます! 780 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 19 31 29 ID ???O サザンドラ「やった!やりましたツンベアーさん!アブソル!」 ツンベアー「はいはい、まったく…おめでとう」 アブソル「お父さんおめでとう!」 783 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 19 33 31 ID ???I サトピカ「あいつ!やりおった!!」 メグロコ「仲直りに続きおめ!!そういえば、アニメのピカチュウは姐さんに負けてたけどあんたはどうなん?」 サトピカ「決まってるだろ?」 メグロコ「えらい自信満々やん。」 サトピカ「完敗さ!」 メグロコ「...。」 786 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 19 34 51 ID ???O 777 ガマゲロゲ「やりやがった!」ドドドドド オタマロ「サザンドラにマンセーでおじゃ」 オタマロ「マンセー」 ガマガル「マンセー」 ガマゲロゲ「マンセー」 オタマロ「マンセー」 オタマロ「マンセー」 オタマロ「マンセー」 オタマロ「マンセー」 オタマロ「マンセー」 オタマロ「マンセー」 えなりかずき「混沌じょのいか」 オタマロ「マンセー」 オタマロ「マンセー」 オタマロ「マンセー」 オタマロ「この感じzipか」 787 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 19 35 55 ID ???O 女主「実はあれ私の腐女子仲間で私もあの中に紛れてたよ」 三人「嘘お!?」 女主「ポッド様〜!いけいけコーン!(裏声」 796 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 19 49 16 ID ???I 787 サトピカ「信じてたぜ、女主。」 メグロコ「あんた腐やないやろ?」 サトピカ「打けど女主の功績は讃えるだろ?」 メグロコ「まあね。」 サトピカ「また流れ星流れねぇかな?」 メグロコ「大丈夫、星如きで社長の人気落ちひんって。」 サトピカ「みんな流れ星見てんのかな?」 サトシ「流れ星!!誰かが来てくれますように、誰かが来てくれますように、誰かが来てくれますように!」 サトピカ「残念ながらサトシ、その願い星如きじゃ叶わないな!」 メグロコ「あんた主人をなんやと思ってんの?」 ???「欲しい如きじゃ無理かな。」 サトピカ「誰だ!?」 801 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 19 52 59 ID ???O 787 エンブオー「うちの主人って…」 ピカチュウ「ギャハハハハッ素敵なご主人様じゃねーか!」 エンブオー「団長ェ…」 812 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 20 11 29 ID ???O スワンナ「うんしょうんしょ」バサバサ バッフロン「ん?スワンナ何処にいって・・・何だその袋!?」 マッギョ「お前コウノトリじゃねーだろ」 スワンナ「よいしょ・・・っと、ふぅ疲れた」 ゼブライカ「うぬ、その袋は・・・一体?」 スワンナ「ん?ああケンホロウさんにお土産よ」 ケンホロウ「・・・いや遠慮しておく」(嫌な予感しかせぬのだが) スワンナ「まあまあそういわずにそれっ!」ドサッー ケンホロウ「!!!!!」 マッギョ「ちょwおまw」 バッフロン「何その粉?」 シビルドン「ペロッこれは青酸カリ!」 815 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 20 17 58 ID ???O ゼブライカ「・・・ケンホロウが出てこない」 スワンナ「wktk」 シビシラス「ありゃ?」 821 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 20 27 53 ID ???O モゾモゾ スワンナ「ワッフルワッフル」 バッフロン「スワンナ?」 バサッー ケンホロウ「ペッペッ・・・もうスワンナ!いきなり何するのよ!ってあれ?」 ゼブライカ「う・・・ぬ!?」 マッギョ「え?」 スワンナ「YES!YES!!YES!!!」ケンホロウ「えっ・・・あれ?私どうしちゃったの?!」 シビシラス「え〜と博士から貰ったふしぎなあめで、と」 825 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 20 33 23 ID ???O ピカチュウ「おお、サトピカの奴盛大に負けちまったな…」 ピチュー「パパ」 ピカチュウ「なんだ?」 ピチュー「おちっこ」 ピカチュウ「わぁぁぁぁっ!!」 ライチュウ「ふんふ〜♪」 フウロ「こ、これって!?」 カミツレ「私達よね…」 ライチュウ「たまには男性向けもね♪」 「「じゃろ〜ん…」」 826 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 20 37 14 ID ???O ダイケンキ「濃厚で熟成されたポケットモンスター!?ダーリンのことね!!」 ビクティニ「まったく、デントったらいつ見たのかしら」 ギガイアス「いやらしいわね」 エンブオー「アームハンマー!」 「「下ネタ大好き!」」 827 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 20 38 34 ID ???I コーン??「やっと僕の出番が来たんだな。」 サトピカ「コーン姐さんか!?でもなんかつっかかるな...。」 メグロコ「っていうか全然違うやん。全国の皆さんに今すぐ謝罪し!」 コーン??「うわっ酷すぎうんだな。」 サトピカ「なんか尻尾発見!引っ張りまーす。そーれ!」 ボンっ ゾロア「尻尾を引っ張るなんてひどいんだな。」 サトピカ「メグロコ...。」 メグロコ「奇遇やなぁ...。」 二匹(語尾うぜぇ) メグロコ「性格もウザそう。」 ゾロア「理解できないんだな。」 サトピカ「しかも何時の間にかかながだなになってるし。」 ゾロア「意味は無いんだな。」 メグロコ「とりあえず、コーン姐さんへの侮辱は今ここでなんとかしますんで。」 サトピカ「ボルテッカー!!」 ゾロア「星になるぅぅ!」 828 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 20 41 21 ID ???O バオップ「負けちまった……ヒヤップは勝ったのに……」 ヒヤップ「あら、アナタも頑張ったじゃない。かっこよかったわよ?」 バオップ「そ、そうか!? ……お前もす、素敵だったぞ!」 ヒヤップ「ふふっありがとう」 ヤナップ「週跨いじゃったし次回予告ではスルーされるしなんか居場所ない気がしますし他にもいろいろいろいろ僕はもうどうすればいいんでしょうか」 830 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 20 43 27 ID ???O スワンナ「ふふふ、苦労してあのドタバタした観覧車に忍び込み、コーン菌を採取した甲斐がありましたわ!」 マッギョ「ナ、ナンダッテー」 バッフロン「コーン菌って・・・俺らも感染するじゃねーか!」 スワンナ「さて、とケンホロウさん・・・いえ」 ケンホロウ「ひっ!」 スワンナ「おねぇ〜たまぁ〜」 ゼブライカ「スパーク!」 スワンナ「コイニショウガイハツキモノデスワンナ」フサァ マッギョ「こいつ白鳥の湖の如く気絶したぞ」 バッフロン「訳が分からないぞマッギョ」 ケンホロウ「」ブルブル シビビール「後はかみなりのいし、っと」 820 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 20 27 02 ID ???O ノボリ「デントさん達大人気でございますね」 クダリ「いいないいなー!ねぇノボリ、ぼく達もアニメ出れるかな?」 ノボリ「無理でしょうね」 クダリ「(´・ω・`)」 ノボリ「そもそも、ゲームユーザーの方々にすら知名度低そうですし」 クダリ「(´;ω;`)」 ノボリ「…どんまい」 831 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 20 44 25 ID ???O 820 駅員「人気欲しいならポッコンみたいに、ノボリ×クダリで一発やっちゃえばいーんじゃねーです?」 835 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 20 48 04 ID ???O ライチュウ「ノボリ×クダリ…いけるわね!!」 カミツレ「今夜は徹夜…肌に悪いわねぇ」 フウロ「がんばらなくっちゃ…」 アイリス「ふぁ〜ねむたいよ〜」 キバゴ「眠い眠い」 ピチュー「ママかえってきまちぇん」 ピカチュウ「今夜はパパと二人だけだな」 839 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 20 57 06 ID ???O ダイケンキ「僕がスペシャルを絞って」 ビクティニ「僕がバスタード」 ギガイアス「そして最後に俺がブレイクで」 「「最高ねSBBが出来上がります」」 エンブオー「それただのTBBだろ、てか中で分離できるのかSBB?」 841 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 20 58 34 ID ???O ムクッ スワンナ「まだよ、まだおわらないわよ!」 ケンホロウ「ひゃい!」 ゼブライカ「ケ、ケンホロウよ、主人らに差し入れを届けにゆくぞ!」 ケンホロウ「分かったわ!今すぐいくわよ!こうそくいどう」キューン ゼブライカ「フラッシュ!」ピカーン スワンナ「きゃあ!目がぁ目が・・・ってあれ?もう全く照れちゃって可愛いんだからん!もうっ」 マッギョ「おおおいバッフロン・・・ホッカイロ持って無いか?寒気が凄いのだが」ガクガク バッフロン「あ、生憎ぜ、全部使っちまった」ブルブル シビビール「これ・・・みみなりのいしだ・・・」 844 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 21 01 10 ID ???I サトピカ「ノボリさんは俺の同志!!」 メグロコ「片想いのな。」 サトピカ「あっ流れ星!!」 メグロコ「コーン菌がここまで来ませんように、コーン菌がここまで来ませんように、コーン菌がここまで来ませんように。」 サトピカ「一票だけでも人気投票に入りますように、一票だけでも人気投票に入りますように、一票だけでも人気投票に入りますように。」 ゾロア「死ぬかと思ったんだな。」 サトピカ「チッ。」 サトピカ「っていうか♀なのか♂なのかはっきりしろ!!」 ゾロア「♂なんだな。」 二匹(うわ普通...。) 848 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 21 05 17 ID ???O 845 ライチュウ、カミツレ、フウロ っノボリ×クダリ本 白が黒に染まるとき 850円 850 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 21 20 18 ID ???O ゼブライカ「ゼェ・・・ノボリが白で・・・ゼェ・・・クダリが黒だったか?」ダダダダダ ケンホロウ「違うハァわよ・・・ノボリがクダリでハァ白が黒よハァ」ギューン 「ケンホローネエサマー」 ケンホロウ「いやぁぁぁぁぁぁ!」 ゼブライカ「ケンホロウよ・・・落ち着け」 マッギョ「バッフロンの中暖かいナリ」モジャモジャ バッフロン「お前・・・ヌルヌルするのだが・・・」 シビビール「みぎなりのいし・・・だと・・・」 858 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 21 31 33 ID ???I メグロコ「用無いんなら帰って!」 ゾロア「実はあるんだな。」 サトピカ「初登場で言えよ。」 ゾロア「僕には探してほしいポケモンがいるんだな!!」 サトピカ「そうか、がんばれ。」 ゾロア「そうじゃなくて...。僕は実は好きなポケモンがいるんだな。」 860 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 21 34 46 ID ???O ピカチュウ(上が騒がしいな…) ピチュー「ちゅぴ〜」 ピカチュウ「ん、もう寝たか…」 ピチュー「んん…ノボリ×クダリ…」 ピカチュウ「!?」 862 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 21 38 51 ID ???O そういえばピチューって♂♀どっちなのかな? 865 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 21 56 02 ID ???O 862 ピカチュウ「♂だが…」 ライチュウ「次は女の子がいいな♪」 ピカチュウ「げっ!いつもどっ!!」 ボルテッカー ライチュウ「早く産まれないかな♪」 ピカチュウ「」 868 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 22 05 30 ID ???I ゾロア「おーい、チョロネコ!」 チョロネコ「ゾロアくん、今日も元気そうだね。」 ゾロア「チョロネコ!僕ついに全ポケモンに化けれるようになったんだな。」 チョロネコ「すごいね。さすがゾロアくん。」 ゾロア「彼女だけがこんな僕を受け入れてくれたんだな。」 メグロコ「どうすんの?」 サトピカ「そんなことじゃ特定できないな...。」 ゾロア「うーん、チョロネコにしては子供っぽかったのと、巨にゅサトピカ「お引き受けするぜ!」 メグロコ「速っ!?」 869 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 22 05 43 ID ???0 ピチューが腐男子に… 870 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 22 07 04 ID ???0 ゾロアの○○なんだなで裸の大将を思い出すお… 871 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 22 08 06 ID ???0 かみなりのいしのパチモン多すぎだろw 872 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 22 09 28 ID ???O 869 ピチュー「パパママ〜!ゆめのなかでノボリ×クダリってかいてあるほんがピチューをおそってくるの!こわいよー!!」 ライチュウ「〜♪」; ピカチュウ「おい、ごまかすな」 873 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 22 09 39 ID ???O 870 俺もなんだな ゾロア入れ替わりネタとかも面白そうだね 874 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 22 12 00 ID ???O おい誰だトレーナーカードに ゆうえんち って オタマロ! って書いてる奴www今日すれ違ったぞ 絶対このスレの住人だろwww 875 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 22 12 17 ID ???0 アデクさん(本物)とアデクさん(イリュージョン)でチェレンの愛が試される…! 876 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 22 13 58 ID ???O 874 とうとうすれ違ったんだなww 877 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 22 16 19 ID ???I メグロコ「でもあたしら観覧車から離れられへんで?」 サトピカ「ゾロアにはトランシーバーを進呈する。」 ゾロア「ありがとうなんだな。」 サトピカ「で俺らはゴンドラの上から探すと。」 メグロコ「あくまでもゴンドラには乗らんのや。」 サトピカ「ゾロア、行ってこい!」 ゾロア「もちろんなんだな。」 サトピカ「にしてもイッシュ地方ってこんなにひろかったんだな。」 メグロコ「口ぐせ移ってんよ。」 サトピカ「うおぉぉぉぉぉぉぉ!」 メグロコ「どうしたん?」 サトピカ「叫びたくなった。」 メグロコ「あほちゃう?」 サトピカ「メグロコも一緒に...。」ツルッ 「「!!」」 ここは観覧車の頂上 足を滑らせる=? サトピカ「うわぁぁぁぁぁぁぁ!?」 メグロコ「サトピカ!?」 880 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 22 24 09 ID ???O サザンドラ「ツンベアーさん、機嫌なおしてよ…」 ツンベアー「別にもう怒ったりしてないわよ?」ツン サザンドラ「ツンベアーさ〜ん」 アブソル「〜♪」窓の外を眺めていると 877の落ちていくサトピカ アブソル「!?」 サザンドラ「どうしたのアブソル!?悲鳴にならない声をあげて!」 アブソル「そ、外に…」 ツンベアー「外?何にもいないわよ?」 881 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 22 29 23 ID ???O スワンナ「っんもう!お姉様ったらどこ行ったのかしら?」 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」←落ちて行くピカチュウ スワンナ「何あれ?まいいかオネ〜サマ〜!」 882 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 22 34 15 ID ???I 意識が朦朧とする...。 ううっここはどこだ? メグロコ「ポケセンや。」 サトピカ「メグロコ...?」 メグロコ「今度からゴンドラの中に乗ることにしいや。」 サトピカ「あい。」 ゾロア「ありがとうなんだな。」 サトピカ「あれ?誰だっけ?」 ゾロア「おかげで会うことができたんだな、レパルダスに。」 レパルダス「ありがとうございました。」 サトピカ「進化してただと!?」 メグロコ「ようあることや。」 ゾロア「お前らも元気にしてるんだな!!」 サトピカ「俺は思う、真の男になるには真剣な修業が必要だと。」 メグロコ「分かったわ。」 サトピカ「あれ?いつもみたいにつっこまないのか?」 メグロコ「別に。」 メグロコ(社長ほどとは言わんでもええ男になってほしいし) サトピカ「じゃあ早速ゴンドラの上で坐禅をくむ修業...。」 メグロコ「またそれか!?」 まことに勝手ながら今回で最終回にしたいと思います。 スレ自体にはまだいようと思います。 キャラとかもし使いたいならご自由に使ってください。 二日間ありがとうございました! 883 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 22 40 43 ID ???0 882 おつおつ サトピカさん最初は危ない言動が多かったけど 最終的には落ち着いた感じになってよかったわ やっぱりゾロアは裸の大将(ry 884 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 22 42 29 ID ???0 ちょww結局サトシはひとりかw 885 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 22 43 45 ID ???0 サザンドラさん888ゲットよろしく 886 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 22 45 08 ID ???O 882 乙じゃろ〜ん サトシが忘れ去られたのは気のせいですね シビルドン「そろそろマネージャが欲しいかも」 マッギョ「V6の?」 シビルドン「うん」 バッフロン「マネージャなんているのか?」 シビルドン「うん!」 シビルドン「サイコソーダの調達とか!」 バッフロン「・・・」 マッギョ「・・・」 887 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 22 45 13 ID ???O 882 乙かれさまです 宜しければサトピカとメグロコちゃんたまに使って良いですか? 888 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 22 45 21 ID ???I 884 忘れてた。 サトシ「やったぜ!ついにBWエンディングだぜ!!」 889 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 22 46 17 ID ???O サザンドラが「888ゲット!」 ツンベアー「ま、がんばりなさい」 890 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 22 47 02 ID ???O 888 サwトwシw 891 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 22 47 07 ID ???I 887 どうぞ! そしてサザンドラさんに盛大に土下座!!orz 892 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 22 48 56 ID ???O サザンドラ「…」 ツンベアー「ぷくく…お、おし…くく…かった…わ…あはははははははっ!!」 アブソル「お母さん笑いすぎだよ、お父さんいじけてオタマロにりゅうせいぐんうってる」 サザンドラ「うわぁあぁん!サトシさんなんか嫌いだぁぁああっ!!」 893 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 22 51 21 ID ???O サトシクリアおめww サザンはこんなんばっかでむしろ美味しいと思うヨ! 894 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 22 51 33 ID ???O www 895 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 22 54 25 ID ???0 またかwwww 896 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 22 54 40 ID ???I 895 サザンさん、999は頑張ってください! サトシには罰としてゲーム取り上げて数学の問題集与えますからw 897 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 22 55 41 ID ???I だいぶしくった 892です。 落ち着け、俺! 899 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 22 58 21 ID ???O どんだけキリ番割り込まれてるんだサザンドラwww 900 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 22 59 12 ID ???O サザンドラ「たしかにもう1000狙う必要はなくなりましたし、ね、ツンベアーさん!!」 ツンベアー「ば、バカ…恥ずかしいじゃない」 アブソル「お母さん顔真っ赤だよ♪」 ツンベアー「こ、こら!」 901 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 23 00 02 ID ???O 畜生900取られたwww 902 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 23 03 14 ID ???O サザンドラ「あ、すいません…」 ピカチュウ「…」 サトピカ「…」 「「何で一緒のゴンドラ?」」 メグロコ「今日からお世話になるなぁ」 ライチュウ「これはご丁寧に」 ピチュー「パパそっくりでちゅ」 903 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 23 06 44 ID ???I 902 早速ありがとうございます! 904 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 23 11 40 ID ???0 サトシ「ジムリーダーがデントしかいなかったからバッチ余裕だったぜ」 907 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 23 21 01 ID ???O ライチュウ「ほんと良い素材よね」 カミツレ「ペンが進む進む」 フウロ「ベタ塗り終わったよ」 サトピカ「トーンはりおわったぜ」 ピカチュウ「あいつ何やってんだ…」 メグロコ「社長よりビッグになるのはどうした…」 ピチュー「いや〜、ほんが、ほんがおそってきましゅ〜」 911 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 23 35 57 ID ???O ミュウツー「チェレン禁、ハチク菌、コーン菌は無差別に見境なく感染する、しかも治療法は見つかっていない…」 921 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/14(木) 23 50 20 ID ???O レシラム「もう沢山だ!私はこの観覧車を浄化する!!」 ゼクロム「手伝うぜ兄弟」 キュレム「キュレムもがんばるよ!!」 観覧車の住民VS伝説のポケモン この夏君はSBBの奇跡を目撃する 925 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/15(金) 00 06 07 ID ???I 911 ミュウツーさん、治療法とはこの世に必要無いものでっせ。 927 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/15(金) 00 08 32 ID ???O ダイケンキ「例え病原菌が発端でも…」 ビクティニ「無くしちゃいけない愛がある…」 ギガイアス「その愛を守るため…」 「「我ら三人!!!!!!」」 ダイケンキ「ピーナッツボーイっ!!」 ビクティニ「パインボーイっ!!」 ギガイアス「バターボーイっ!!」 「「ビューティー3推参!!!食らえ!愛と嫉妬と快感のトリプルバスタードブレイク!!!!!!」 レシラム、ゼクロム、キュレム「「ぎゃあああああっ!!!!!?」」 「「最後に愛は勝つ!」」 観覧車の住民VS伝説のポケモン 完 928 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/15(金) 00 15 28 ID ???O ミュウツー「完成した…ついにワクチンか…」 「「待てぃ!ミュウツー!!」」 ミュウツー「何者だ!?」 ダイケンキ「その病原菌は神聖なる乙女の使い…」 ビクティニ「それを破壊するのは許さない…」 ギガイアス「月に代わってお仕置きよ」 ダイケンキ「ピーナッツボーイ!!」 ビクティニ「パインボーイ!!」 ギガイアス「バターボーイ!!」 「「トリプルバスタードブレイク!!」」 ミュウツー「サイコブレイク!!」 シュババババパパイヤ 929 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/15(金) 00 20 55 ID ???I トリプルバスタードブレイク タイプ ノーマル(しかし、ゴーストタイプにも効く) 威力 600(200×3) 命中率 100 特殊 PP 乙女達の計り知れない愛の量 純潔な乙女達が神聖なる液体を使って攻撃する 相手のこうげきととくこうと戦闘意欲を下げる 930 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/15(金) 00 22 19 ID ???O 929 威力パネェwww 931 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/15(金) 00 22 30 ID ???O www 最強ワロタwww 936 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/15(金) 00 33 28 ID ???O ミュウツー「はっ!?私は一体…」 アブソル「あ、お母さん、ミュウツーさん起きたよ!」 ツンベアー「良かったミュウツーさん…」 ミュウツー「一体何が…」 ツンベアー「それはこっちが聞きたいわよ、研究ゴンドラで凄い音がしたと思ったらミュウツーさんがミルクまみれで倒れてたんだから…」 ミュウツー「…記憶がない…」 942 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/15(金) 00 44 42 ID ???O ピカチュウ「ん?」 ライチュウ「どうしたのピカチュウ?」 ピカチュウ「いや、あれ」 ミルクまみれのレシラム、ゼクロム、キュレム ワタル「ドラゴン達ーっ!許さん、許さんぞーっ!!」ビリビリビリ Aリュー「だめワタル様!」 Bリュー「怒りで我を忘れてる」 Cリュー「服が吹き飛んでしまった…」 サトピカ「…なぁ」 ピカチュウ「なんだよ」 サトピカ「なんでマントだけ破れてないんだよあいつ」 ピカチュウ「俺に聞くな!つか前隠せや!!」10まんボルト ワタル「ふぉー!!」 ピカチュウ「き、効かないだと!?」 サトピカ「社長どけ俺が!!」 ワタル「ドラゴニティバスタードブレイク!!」チェレレレレ 「「うわぁぁっ!?」」 949 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/15(金) 01 00 48 ID ???O ドラゴニティバスタードブレイク…怒れる乙女の力、純血と破壊を求める悲しみの聖水 ピカチュウ「あー…サトピカ〜生きてるか〜?」 サトピカ「う、うるせぇ、俺に話しかけんな…」 ワタル「ふぉー!ふぉー!ふぉー!」チェレレレレ Aリュー「いやん、ご主人様が無差別に暴れ回ってるわ!」 Bリュー「C!あれをやれ!」 Cリュー「高い高ーい…」 ワタル「きゃっきゃっ」 Aリュー「ふう、何とか暴走は食い止められたわ…」 ピカチュウ「…なぁサトピカ」 サトピカ「おい社長」 ピカチュウ「やるか?」 サトピカ「おう」 「「ダブルボルテッカー!!」」 *
https://w.atwiki.jp/kakara-memo/pages/25.html
卵産でレベルはみんな1です卵技はあったりなかったりです 孵化余りで自分の子はいるので高個体値の子でも遠慮なくどぞぉ全体判定が素晴らしい子です。 UとVを表示してます 詳しく知りたい場合は聞いてください 交換希望の方は こちらへ @を飛ばしてくださいそれ以外の連絡方は現在設けていません。 更新が遅れて、ご希望の子がいない場合があります。ご容赦ください。 BW2 メラルバ (あさのひざし)特性:炎の体のみ ♀ 意地 物音 HBS ドーブル ♂ 陽気 打たれ マイペース BDS ♂ 陽気 打たれ マイペース BDS ♂ 勇敢 物音 テクニ ADS ガーディ(ほしがる・あさのひざし・インファイト) ♂ 臆病 見栄 もらいび HBD 31-26-31-28-31-26炎 ♂ 臆病 昼寝 もらいび HBD 31-21-31-26-31-11電 ♂ 臆病 昼寝 もらいび HAB 31-31-31-26-17-11電 ♂ 臆病 見栄 もらいび HBD 31-28-31-04-31-18炎 ♂ 臆病 打た もらいび BDS [16~17]-[22~23]-31-23-31-31龍 ミニリュウ (しんそく) ♂ 穏やか 悪戯 脱皮 HCD ♀ 穏やか 悪戯 脱皮 HAC ♂ 穏やか 悪戯 脱皮 HBC ♀ 穏やか 打た 脱皮 HBCS ♀ 穏やか 悪戯 脱皮 HADC リオル (とびひざげり・かみ砕く・ブレイズキック・バレットパンチ) ♂ 意地 悪戯 精神力 HAC パウワウ (ほろびのうた・つのドリル・つららばり・かなしばり) ♀ 控えめ 昼寝 あつい脂肪 HCD ♀ 控えめ 昼寝 あつい脂肪 HAB ♀ 控えめ 打た あつい脂肪 HBC シンボラー (サイコシフト・アシストパワー・羽休め) 性格:臆病 ♀ 悪戯 ミラクルスキン HDS 31-[20~21]-[14~15]-[24~25]-31-31 ♀ 昼寝 ミラクルスキン HADS 31-31-[28~29]-[2~3]-31-31 クチート (メタルバースト・誘惑・ガードスワップ) 性格:意地っ張り ♀ 見栄 威嚇 HBDS 31-[0~1]-31-[0~3]-31-31 ♂ 物音 威嚇 HCDS 31-[24~25]-[24~25]-31-31-31 ♂ 見栄 威嚇 HDS 31-[28~29]-[28~29]-[10~11]-31-31 ♂ 見栄 怪力鋏 HBDS 31-[18~19]-31-[14~15]-31-31 ♂ 見栄 怪力鋏 HBDS ♀ 昼寝 威嚇 HAS 31-31-29-28-27-31 ♀ 昼寝 怪力鋏 HABS 31-31-31-[6~7]-[24~25]-31 トロピウス 寄生木のタネ ♂ 意地っ張り 見栄 収穫 BDs [22~23]-28-31-14-31-30 ♂ 意地っ張り 打た 葉緑素 HABD 31-31-31-21-31-7 ゾロア (ふいうち・あくのはどう・カウンター・おきみやげ) 性格:うっかり ♂ 物音 ADS [20~21]-31-[20~21]-22-31-31 草 ♂ 悪戯 HACD 31-31-22-31-31-6 超 ♂ 悪戯 ACD [28~29]-31-[8~9]-31-31-29 龍 ヒンバス (ミラーコート・催眠術) 性格:穏やか ♂ すいすい 物音 HDS 31-[26~27]-[28~29]-29-31-31 龍 ♀ すいすい 悪戯 HBCD 31-06-31-31-31-09 龍 ♀ 適応力 見栄 HABD 31-31-31-13-31-11 悪 ♂ すいすい 昼寝 HCD 31-[24~25]-[26~27]-31-31-[10~11] 氷 ♂ 適応力 悪戯 HCD 31-[20~23]-[22~23]-31-31-[28~29] 氷 ♀ すいすい 悪戯 HBCD ♂ 適応力 昼寝 HBDS ♀ すいすい 昼寝 HBCD 夢特性 欲しい夢特性がいれば♀親出します ヒンバス(適応力) ミニリュウ(不思議な鱗) ジグザグマ(速足) キバニア(加速) トサキント(避雷針) シンボラー(色眼鏡) ネイティ(マジックミラー) ニドラン♀(はりきり) ミネズミ(アナライズ) パチリス(蓄電) シママ(草食) クマシュン(びびり) バルジーナ(砕ける鎧) マリル(草食) ニューラ(悪い手癖) ザングース(毒暴走) レパルダス(いたずら心) イーブイ(危険予知) ヤミラミ(いたずら心) トロピウス(収穫)
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/5928.html
木更津キャッツアイ その他のメインキャスト コメント TBS系で2002年1月18日から2002年3月15日、毎週金曜22時から1時間放送していた日本のテレビドラマ(金曜ドラマ枠)。全9回。脚本は宮藤官九郎。 後に映画化された。 その他のメインキャスト パッチール:男の勲章・店長(帯谷) ポケダン繋がり(喫茶店の主人なので) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案2 あらかた作ってみた *メインキャスト アブソル:ぶっさん 薄命で猫っぽいことから。命の玉を持たせてシャドーボールで延長戦まで生き延びろ!いじっぱり、ずぶとい性格。 シキジカorメブキジカ:バンビ 文字通り小ジカちゃん。エナジーボール必須。性格はまじめあたり。 ヤルキモノorポリゴンZ:うっちー 前者はモヒカンぽい髪型と落ち着きなさそうな所。後者はPCに強い・正体不明・表で不遇が一致。すなおな性格。 バッフロン:マスター アフロ一致、しかしボール系技は無い。メロメロ、ふるいたてるで「愛してる」。ビール!は無いけど各種ジュース系を持たせよう。うっかりやあたり。 ライチュウ:アニ 弟(純)の方が優遇されている黄色ってことで。エレキボール必須。バカっぽい性格と個性をお好みで。 *野球関係者 ザングース 猫田(猫田カヲル) ネズミ顔のできる猫を探したがこれぐらいしか… ゴロンダorバンギラスorスカタンク 山口 悪タイプでイメージに合うものを。ものまねが覚えられたらよかったのに… ホルードorヤドキングorミカルゲ オジー おじさん一致or頭に衝撃を受け変わった一致or木更津の守り神。 *その他のメインキャスト リーフィア モー子 可愛くてくさぶえ(オカリナ)が吹けてバンビとタマゴグループ同じ。これまたバカっぽい性格と個性で。日本シリーズ登場のの黒モー子はブラッキーで作れる サーナイト 美礼先生(浅田美礼) 白衣を着たマドンナ。おとなしいorおっとりでイタズラがすき推奨。 ぺルシアン ミー子 うっちーの妄想彼女→彼女。ポケダンで銀行員だったので。 クチートorグランブル セツ子(マスター妻) いかくで「あんたぁ!」。きもったま持ち母親なガルーラも考えたが、そうするとマスターとの間に一女二男(勇気♀、美寿太♂、公平♂)はもうけられない。 ロズレイドorブニャット 二代目・木更津ローズ 前者はバラから、後者は後述のぶっさん父との間に子ども(平助)をもうけるため&肉感的イメージに合うもの サンドパン 田渕 公助(ぶっさん父) 無免許理容師。みだれひっかき必須。(ローズに)メロメロ、いばる(「うぜーよ」)。しかしやっぱりものまねはできない。 パッチールorヤナッキー:男の勲章・店長(帯谷) ポケダン繋がり(喫茶店の主人なので)orリーゼント。 ピカチュウ} 佐々木 純(アニ弟) 兄より注目される弟。電気玉持ちエレキボール。 ゼブライカ 哀川 翔 同じ宮藤官九郎が脚本を担当した、哀川の主演映画100本記念作品「ゼブラーマン」より。攻撃するときは「カタギに俺の球が打てるか!」と叫ぼう。黒いメガネか物知りメガネ、釣竿系を持たせよう。 フーディン 小峰社長 中の人がケーシィだから。(♂に)ゆうわく、メロメロ。 ヤナッキーorズルズキンorゴロンダ 氣志團 6人ともローズのタネ違いの兄弟。 ダストダス 大怪獣ゴミンゴ リザードン 赤い橋 赤い糸必須 ゴローニャorニャース 木更津キャッツのマーク -- (名無しさん) 2013-10-26 21 18 39 草案 木更津キャッツアイ フシギソウ:ぶっさん(田渕公平) 草野球の背番号が2→図鑑の番号が2 シキジカ:バンビ(中込フトシ) 愛称から オニドリルorズルズキン:うっちー(内山はじめ)モヒカンつながり カクレオン:マスター(岡林シンゴ) サンダースorライボルトorエレキブル:アニ(佐々木兆) 金髪つながり その他のメインキャスト ラッタ:猫田(猫田カヲル)嘘をつくとねずみ顔になるので ザングース:山口 アルセウス:オジー(小津裕次郎)木更津の守り神の異名から マルマイン:犬島くん ミルタンク:モー子 サーナイト:美礼先生(浅田美礼) ミミロップ:ミー子 シャワーズorラクライorエレブー:佐々木純 前者は兄と対になるタイプで。後の2体は進化前 バルジーナ:岡林セツ子 ウィンディ:巡査(竹田イチロウ) ゴチルゼル ドレディア エーフィ:五十嵐イチコ・ひとみ・ちはる ロズレイド:二代目・木更津ローズ ケッキング:田渕公助 -- (ユリス) 2012-10-16 20 58 55