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属性 樹属性 最大Lv 99 初期HP 4470 最大HP - レアリティ ★6 タイプ モンク 初期攻撃力 1724 最大攻撃力 - 初期防御力 1383 最大防御力 - 初期スピード 1631 最大スピード - +HP上限 2400 最大HP上限 - +攻撃力上限 680 最大攻撃力上限 - +防御力上限 600 最大防御力上限 - +スピード上限 400 最大スピード上限 - リーダースキル 熟練のシノギ [モンク]のユニットの攻撃力を40%アップ フォーススキル1 歴戦の暴虐 味方全体のHP15%消費し、樹属性のn%単体攻撃。防御力無視。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 500 - - - - - - - - - ディレイターン 8 効果持続ターン - フォーススキル2 剛銃乱射 味方全体のHP15%消費し、樹属性n%の20~30回連続攻撃。中確率麻痺。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 進化前 [鉄の心臓]バルジーニ 26 - - - - - - - - - 通常進化 [大首領]バルジーニ ディレイターン 8 効果持続ターン - 幻獣契約 なし 特殊能力 闘争本能[強] / 連撃[4][滅殺]モンクキラー 契約素材 - 契約使用先 - 入手方法 幻獣契約 備考 CV 大久保 貴・幻獣降臨クエスト「歴戦を誇る雄弁なる疵」初登場_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=3044 k=2 ・キャラ列伝『自由の国のファミーリア』が登場!_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=3045 k=2 資料 *初期ステータス。 + ※ 潜在解放ツリー 【効果】(5) ━【効果】(5) ━【効果】(15)┣【効果】(5)┗【効果】(5) ━【効果】(15) ━【効果】(20) ━【効果】(30)+[覇者の宝珠]or[同一ユニット]【1】 ※()内は[精鋭の宝珠]必要数 潜在開放後ステータス +HP上昇量 -% 最大HP - フォーススキル1 スキル名 +攻撃力上昇量 -% 最大攻撃力 - スキル効果 +防御力上昇量 -% 最大防御力 - +スピード上昇量 -% 最大スピード - ディレイターン - 効果持続ターン - +HP上限 - 最大HP上限 - フォーススキル2 スキル名 +攻撃力上限 - 最大攻撃力上限 - スキル効果 +防御力上限 - 最大防御力上限 - +スピード上限 - 最大スピード上限 - ディレイターン - 効果持続ターン - リーダースキル スキル名 特殊能力 - スキル効果 コメント 名前
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21 :逃避行 ◆N8d3sx/JWA :2010/10/15(金) 10 46 02 ID ???0 バルジーナ「さあ完成よ!助かったわおっさんズ!」 ウォーグル「なんだぁ?この無駄に立派な舞台セットは」 バルジーナ「遊びよ遊び、大人の童話ごっこみたいなものさ!」 ウォーグル「なんだそりゃ、エロい姉ちゃんがわんさかでてくんのか?」 バルジーナ「アンタ大人ってワードに夢見すぎじゃない?そんなわけないでしょ」 ウォーグル「じゃあなんだよ?その童話ごっこってのは」 バルジーナ「へへん、シンデレラの劇よ!」 ウォーグル「シンデレラ?あのシンデレラか?」 バルジーナ「そうよ!イッシュシンデレラストーリーにかけて、童話のシンデレラをやるのよ!」 ウォーグル「で、誰がシンデレラ役やんだよ?」 バルジーナ「悪の波動!」ブワッ ウォーグル「ぎゃー!!なにしやがる!…はっ!……まっ…まさかお前が」ガクブル バルジーナ「チュリネに決まってんでしょ!アタイがやっても面白く無いだろ!」 ウォーグル「あ、やっぱり?」 バルジーナ「王子役はエルフーンで、アタイは継母役、おっさんズは裏方で、アンタは魔女でもやってな」 ウォーグル「まてまてまて、オレっちが魔女ってのもおかしいがそれよりも明らかに人数足りなくないか!?」 バルジーナ「平気よ、アタイの仲間連れてきたから!」 リグレー「姉御のためなら!」じゃん! ココロモリ「どこまでも!」じゃん! ウォーグル「すげー忠誠心だな…仲間ってか部下じゃねぇの?」 22 :逃避行 ◆N8d3sx/JWA :2010/10/15(金) 10 49 58 ID ???0 バルジーナ「うーんまだ足りないわね…そこら辺のポケモンに手伝わせるか!」 ウォーグル「だーから無暗に他人を巻き込むなって」 バルジーナ「急募!エキストラ!参加者全員にハートスイーツをプレゼント!可愛いシンデレラやカッコいい王子様と共演できるチャンスよー!」 ウォーグル「もう宣伝してるし…その大量のハートスイーツはどっから盗んできたんだ」 バルジーナ「盗んでないわよ」 ウォーグル「じゃあなんでこんなにあるんだ」 バルジーナ「仲間に作らせたわ!二人共ありがとな!」 リグレー「これ作るの大変だったんだよー」 ココロモリ「でも姉御のために頑張ったんだ!」 ウォーグル「こんな奴のためによく頑張ったな、健気過ぎて涙が出てくるぜ…」よしよし ザワザワガヤガヤわいわいがやがや! バルジーナ「結構集まったわ!これだけいれば十分でしょ!」 ウォーグル「すげぇ…ほんとに集まってやがる…」 バルジーナ「後はあの二人を拉致ってくればオーケーっと」バサッ ウォーグル「拉致るな!二人にはちゃんと伝えてんじゃねぇのかよ!?」 バルジーナ「伝えるわけないじゃん!舞台に突然あげられた二人がどうなるのか楽しみね♪」バサバサッ ウォーグル「待てバルジーナ!不安だからオレっちも行く!」 バルジーナ「アンタはこの台本読んで魔女のセリフ暗記してな!」ポイッ ウォーグル「やっぱオレっちが魔女なのかよ!つか魔法使いでもいいだろ!」 23 :逃避行 ◆N8d3sx/JWA :2010/10/15(金) 10 52 44 ID ???0 ~とある森の中~ エルフーン「そう、だから真っ暗森は不思議な所なんだ」 チュリネ「へぇ~」 バルジーナ「それは知らなかったわ~」 チュリネ「ですよねー…えっ?」 エルフーン「!! 上か!」バッ バルジーナ「待ってたわ!二人共!」ド ン ! チュリネ「あなたは…バルジーナさん!」 バルジーナ「元気にしてた?アタイは元気ハツラツよ!」 エルフーン「今度は何のようだ?」 バルジーナ「それは見てのお楽しみだぁ!」 エルフーン「チュリネくんは下がっているんだ!」 チュリネ「…僕も戦います!」 エルフーン「…分かった!一緒に戦おう!」 バルジーナ「へへん、戦わないわよ♪吹き飛ばし!」バッサバッサ!! エルフーン「うわああああ!!」 チュリネ「きゃああああ!!」 バルジーナ「そのまま目的地まで飛んできな!」 24 :逃避行 ◆N8d3sx/JWA :2010/10/15(金) 10 55 16 ID ???0 ~劇の始まり~ バルジーナ「あらすじ、昔々ある所にお母さんを早くに亡くして新しいお母さんと連れ子である二人の娘に 灰かぶり(シンデレラ)と呼ばれていじめられているほんとは美しい娘がいました。終わり!」 ウォーグル「短かっ!!しかも超序盤の所だけかよ!」 ~シンデレラの家~ チュリネ(シンデレラ)「………はっ!」 ???「どうなるのかなー、うふふ!」 ???「はらはらドキドキねー、きゃはは!」 チュリネ「…ここは…舞台?なんかお家っぽいや」 バルジーナ(継母)「あらシンデレラ、掃除は終わったのかい?」 チュリネ「おまえはバルジーナ!さっきはよくもやってくれたなー!」ぷんぷん! バルジーナ「まあ汚らしい言葉遣い、見た目も性格もこの子達とは大違いだわ!」 リグレー(娘A)「うっふふ、なんてみすぼらしい子なの」 ココロモリ(娘B)「ほんとよねぇ、きゃはは!」 チュリネ「え?どちら様??」(あれ?これってどこかで見たことあるような……なんだっけ?) バルジーナ「まったく汚らしい、さあアタクシの美しい娘達、明日の夜の舞踏会のために今日は早く寝なさい」 リグレー「はーい姉…お母様!」 ココロモリ「おやすみなさい姉…ご母様!」 チュリネ「ご母様!?」 バルジーナ「おーほっほっほ!アタクシの美しい娘たちなら、きっとエルフーン王子のハートをキャッチできるに違いないわ!」 チュリネ「エルフーン王子って…そうだ!エルフーンさんは!?」スッ バルジーナ「おおっと」パシッ チュリネ「あー!かえせー!」ぴょんぴょん バルジーナ「防犯ブザーで呼ばれたら計画が全部台無しよ!これだからぶっつけ本番は怖いわ!」 チュリネ「バルジーナ!エルフーンさんをどこにやった!」 バルジーナ「アンタは灰かぶって延々と掃除しながら、舞踏会の招待状が届く妄想でもしてなさい!」スタスタ…ドアバタンッ チュリネ「…待て!……だめだ、開かない!」ガチャガチャ バルジーナ(予想以上に苦労したわ…でもまあ、手間をかけた分面白くなりそうね!)ニタリ チュリネ「エルフーンさん…」 25 :逃避行 ◆N8d3sx/JWA :2010/10/15(金) 11 00 12 ID ???0 ~一方その頃~ エルフーン(王子)「チュリネくんをどこへやった?」ゴゴゴゴゴ! ウォーグル(魔女)「落ち着くんだブラザー!チュリネちゃんは無事だ!この近くにいるぜ!」 エルフーン「…その言葉に偽りはないな?」 ウォーグル「ないない!全く無い!一切無い!…はず」 エルフーン「はず?」 ウォーウル「ひぃ!だだだ大丈夫だ、問題ない!」 エルフーン「ならいい。……ここは舞台みたいだな。私達に何かを演じろ、とでも言うのか?」 ウォーグル「ビンゴ!さっすがブラザー、見事な推理力だ!」 エルフーン「それで、私はどんな話の何を演じればいいんだい?」 ウォーグル「それは…言えねぇな」 エルフーン「何!?」 ウォーグル「オレっちバルジーナにきつーーーーく口止めされてんだ、成行きで察してくれ!」バサバサッ エルフーン「待て!ウォーグル!」 ウォーグル「出番になったら分かるさ!まあこれ一式に着替えて待っててくれ!」ポトッ エルフーン「これは…ガラスの靴と……なっ!?」 ウォーグル(渡したぞ…渡しちまったぞバルジーナ…!) 事はシンデレラが始まる少し前に遡る… 26 :逃避行 ◆N8d3sx/JWA :2010/10/15(金) 11 01 48 ID ???0 ~回想ここから~ リグレー「ねえ姉御ー」 バルジーナ「どうしたリグレー?」 リグレー「今さ、ココロモリと話してたんだけど」 ココロモリ「そうそう、話してたんだけど」 バルジーナ「なにを?」 リグレー「チュリネに足ってあるの?」 バルジーナ「え?」 ココロモリ「ガラスの靴、履けるの?」 バルジーナ「!……あああああっ!!しまったああああああ!!」 リグレー「どうする姉御、代わりの物探す?」 ココロモリ「シンデレラ役変える?でももうすぐ始まるよ?」 バルジーナ「悪巧み…悪巧み……閃いた!」キラーン! 仲間二人「「それでそれで?」」 バルジーナ「用意してた靴は元々小さいし…エルフーンに履かせるわ!ってことでウォーグルまかせた!」 ウォーグル「オレっちが行くのかよ!」 バルジーナ「だってアタイたちはもう出番だし、アンタなら出来るわ!はいガラスの靴と服!」 ウォーグル「服って…これでいいのか!?」 バルジーナ「オーケーよ!ハプニングもまた面白くていいわね!」ニヤニヤ ウォーグル「いや始める前に気付けよ!!」ビシッ ~回想ここまで~ エルフーン「分かったぞ!これは童話のシンデレラだ!…つまり、私がシンデレラ役をすればいいのか!」 29 :逃避行 ◆N8d3sx/JWA :2010/10/15(金) 11 08 24 ID ???0 ~舞踏会の夜~ ウォーグル「シンデレラよ、舞踏会に出てみたくはないかね?イーヒッヒッヒ」(あの台本絶対おかしい…赤ずきんの魔女入ってるだろこれ…) チュリネ「…えーっと」(ウォーグルさんまで…これって何かの劇なのかな…?シンデレラって聞いたことあるような…) ウォーグル「そうかいそうかい、出てみたいかい!」(ええいヤケクソだ!) チュリネ「まだ答えてないですよ!?」(シンデレラ…シンデレラ…えーっと…うーんと…) ウォーグル「いーひっひっひ、ワシには分かっとるぞぉ、あの継母や姉達が羨ましいんじゃろう?」(チュリネちゃーん!頑張ってー!) チュリネ「…はい!」(分かったー!ウォーグルさんが演じてるのって毒リンゴのお婆さんだー!きっとこの後七人のゴビットが出てくるんだ!) ウォーグル「ならば話が早い、ピリカピリララポポリナペーペルトおおお!」(ナイスチュリネちゃん!えっとここで光の粉を撒くんだったな)キラキラキラ チュリネ「きゃっ眩しい!」E:プリンスの服 持ち物:招待状 ウォーグル「よし、準備完了!後はこのワシに乗って……!!」(駄洒落だああああああ!今気付いた!この台詞ワシと鷲ってかけただろ! だから一人称ワシなのか!うわああああくだらねぇし恥ずかしいいいいいいバルジーナのやろおおおおおお!!)カアアア! チュリネ「あれ?僕いつの間に服を…ってウォーグルさん真っ赤ですよ!?」 30 :逃避行 ◆N8d3sx/JWA :2010/10/15(金) 11 10 06 ID ???0 ウォーグル「気にするな…背中に乗ってくれ…」(オレっちは勇猛なイーグル…強くてゴールデンなイーグルなんだ…) チュリネ「もしかして、エルフーンさんのところに行くんですか?」 ウォーグル「そうだよ!つってもセットが変わるだけだけどな!思いっきり飛ばすぜ!しっかり捕まってろよ!」バビューン! チュリネ(バルジーナがエルフーンさんは王子様だって言ってたし、僕はもしかして白雪姫…?でもシンデレラ?……この服って…あれれれ?) ウォーグル(シンデレラが二人になっちまったけど、うまくまとめろよバルジーナ!) ジャーーーーーーン……チャッチャッカッチャッチャカラッチャッチャッチャカラッチャチャッチャッチャッ♪(盆回り) ウォーグル(セット変えの曲がドリフだーーーーー!!!)ズサアアアアアア!! チュリネ「ウォーグルさん大丈夫ですか!?」 ウォーグル「ああなんとか…曲は終わりを告げてっけど後編に続くらしいな…」 チュリネ「エルフーンさんに早く会いたいよーーーー!!」 エルフーン「ということは…王子様はチュリネくんか?」 後編に続く! 32 :逃避行 ◆N8d3sx/JWA :2010/10/15(金) 11 15 14 ID ???0 バルジーナ「アタイ流シンデレラ後編!」 ウォーグル「すぐ後編行くのか!?頼むから無事に終わってくれよ!」 ここまでのあらすじ、バルジーナの悪巧みによって何も分からないままシンデレラの劇に参加することになったエルフーンとチュリネ、 しかし、チュリネがガラスの靴を履けないことに今更タウン気が付いたバルジーナによって、 プリンスの服がチュリネに、プリンセスの服とガラスの靴がエルフーンに渡されてしまう! チュリネはシンデレラの役だけどシンデレラのストーリーを勘違いしているし、エルフーンはシンデレラを演じる気満々! 二人のシンデレラの運命やいかに!! チュリネ「ここは…お城?」 ウォーグル「ああ、ここが舞踏会の会場だぜ」 チュリネ「舞踏会?ここに七人のゴビットがいるんですか?」 ウォーグル「ゴビット!?エルフーン王子ならいるはずだぜ」 チュリネ「ほんと!ありがとうウォーグルさん!」 ウォーグル「ちょっと待ったー!」 チュリネ「なんですか?」 ウォーグル「12時の鐘が鳴る前に色々とヤバイから戻ってくるんだ」(バルジーナ!この台詞の色々とヤバイってなんだよ!?) チュリネ「そのままエルフーンさんとの旅に戻っちゃだめなんですか?」 ウォーグル「いいのか?エルフーンとラブラブエンドを演じないまま帰って」ニヤッ チュリネ「…12時ですね、分かりました!」(そっか!なんの劇かよく分かんないけど、エルフーンさんと舞台で共演できるんだ!) 33 :逃避行 ◆N8d3sx/JWA :2010/10/15(金) 11 16 46 ID ???0 エキストラ1「招待状を拝見…舞踏会の会場はこちらでございます」 チュリネ「ありがとうごさいます!」ぺこっ ギイイイイイ…バタンッ チュリネ「わあああ…!!」きらきらきら ズンチャッチャズンチャッチャ♪(ワルツ) チュリネ「すごい…色んな人が踊ってる…!」 『さあ、皆様お待たせいたしました!王子様のご登場です!』 エキストラ2「あれ見て!あれが王子様じゃない!?」 エキストラ3「きゃー!かっこかわいー!抱きしめたーい!」 チュリネ「えっ!王子様って…エルフーンさん!?どこ?どこにいるの!??」パタパタパタ エルフーン(ここは…シンデレラの家ではない?…そうか!シンデレラの役は複数人いて、私は王子と踊る役なのか!) エキストラ4「きゃー!あれ見てー!」 エキストラ5「すんごい綺麗…嫉妬しちゃう!!」 エルフーン「綺麗って…ひょっとしてチュリネくんのことか!?どこだ!どこにいるんだ!!」タッタッタッ エキストラ6「あれ?王子様はエルフーンって説明じゃなかったっけ?」ざわざわ エキストラ7「シンデレラって呼んでたけど、チュリネの格好って王子だよな?」ガヤガヤ 34 :逃避行 ◆N8d3sx/JWA :2010/10/15(金) 11 19 30 ID ???0 チュリネ「エルフーンさあああん!!」 エルフーン「チュリネくうううん!!」 ざわざわガヤガヤ! チュリネ「どこ!?」 エルフーン「どこだ!?」 ざわざわガヤガヤ! チュリネ「エルフーンさんはどこに」 エルフーン「チュリネくんはどこに」 ざわざわガヤガヤ! チュリネ「いるnきゃっ!」 エルフーン「いるnうわっ!」 どんっ! チュリネ「あの!すみません!」ぺこぺこ エルフーン「いや、こちらこそ申し訳ない!」ぺこぺこ チュリネ「あ…!」 エルフーン「あ…!」 チュリネ「エルフーンさん!!!」だきっ エルフーン「チュリネくん!!!」だきっ ギャラリー達『パチパチパチパチパチパチ!!ピューイピューイ!!わーわー!!』 35 :逃避行 ◆N8d3sx/JWA :2010/10/15(金) 11 22 52 ID ???0 チュリネ「え!エルフーンさん!その格好お姫様!?」 エルフーン「おや、チュリネくんが王子様じゃないのかい?」 チュリネ「王子様は僕が毒リンゴで眠ってるときに現れるんじゃ…」 エルフーン「はははっ!七人のゴビットでも出ると思ってたかい?」 チュリネ「違うの?」 エルフーン「それは“白雪姫”だろ?」ニコッ チュリネ「…もうなんでもいいや!エルフーンさんに会えたし!」 エルフーン「…そうだね!」 バルジーナ「さあ踊れ!二人の華麗なるダンスをアタイたちに見せつけな!!!」バサッ!! リグレー「お母様テンション上がり過ぎて継母の役忘れてる…まいっか」 ココロモリ「二人共嬉しそうだもんね!」 リグレー「ココロモリ!ぼくらも踊ろう!」 ココロモリ「踊る踊るー!」 エルフーン「チュリネくん、一緒に踊ってくれるね?」 チュリネ「はい!」 ズンチャッチャズンチャッチャ♪ 36 :逃避行 ◆N8d3sx/JWA :2010/10/15(金) 11 24 28 ID ???0 チュリネ「僕、踊ったことないんです…」 エルフーン「大丈夫、私がリードするよ」ウインクパチッ バルジーナ「小さな可愛い王子と美しいシンデレラ!アタイの計画通りね!」 リグレー「途中のミスは無かったことにするんだね!」 ココロモリ「さっすが姉御!」 チュリネ「えと…こうですか?」 エルフーン「上手だね、その調子だよ」 チュリネ「…」 エルフーン「…」 チュリネ「……♪」 エルフーン「……♪」 チュリネ「………エルフーンさん!」 エルフーン「なんだい?」 チュリネ「劇って楽しいですね!」ニコッ エルフーン「そうだね、君と一緒なら」クルッ チュリネ「わっ!」クルクルッ エルフーン「どんなことも楽しい!」キャッチ! チュリネ「エルフーンさん…ポッ///」 エルフーン「ふふ、ずっと踊ってたくなるよ」 チュリネ「そうですね…このままずっと…」 ゴーンゴーン! 37 :逃避行 ◆N8d3sx/JWA :2010/10/15(金) 11 27 14 ID ???0 バルジーナ「あら?12時の鐘だわ!」 リグレー「姉御ー!」 バルジーナ「どうしたリグレー?」 リグレー「ガラスの靴履いてるのはエルフーンだよね」 バルジーナ「? 見れば分かるだろ?」 リグレー「うん、でもシンデレラはチュリネだよね」 バルジーナ「」 ココロモリ「どっちがウォーグルのところにいくのかな?」 バルジーナ「……アタイにまかせな!!」バサバサッ ココロモリ「姉御ー!頑張れー!」 38 :逃避行 ◆N8d3sx/JWA :2010/10/15(金) 11 28 20 ID ???0 チュリネ「12時の鐘が!…私、もう帰らなきゃ!」←シンデレラのストーリーやっと思い出した エルフーン「私もです!帰らなければ…ん?」 チュリネ「え?」 エルフーン「私はどこに帰ればいいんだ?」 チュリネ「あれ?エルフーンさんは残ってていいんじゃないですか?」 エルフーン「え?チュリネくんが残るんじゃないのか?」 バルジーナ「エルフーン!ダッシュだ!猛ダッシュしろ!」 エルフーン「バルジーナ!?ダッシュってどこに!?」 バルジーナ「今からお前がシンデレラだ!アタイについてこい!」バサッ! エルフーン「え!?わっ分かった!チュリネ王子、さようなら!」ダッ チュリネ「王子!?僕王子様なの!?」 ウォーグル「やっと戻って来たかエル……エルフーン!?」 エルフーン(シンデレラ)「はーっ!はーっ!ガラスの靴…片方で、猛ダッシュは、辛いよ!」 バルジーナ「ウォーグル!一気にラストへ向かうわよ!」 ウォーグル「やっとオレっちの出番か!イヤッフー!!」バビューン!! バルジーナ「アンタの衣装はボッシュートよ!残ってたら不都合だし!」バッ エルフーン「うわっ!」 バルジーナ「…アンタってほんとに男?」 エルフーン「…どっちだと思う?」ニヤリ エキストラ達『きゃーかわいー!抱っこさせてー!写真とらせてー!』ドドドドド! チュリネ(王子様)「いやあああ戻ってきてシンデレラーーーーー!!」 39 :逃避行 ◆N8d3sx/JWA :2010/10/15(金) 11 34 56 ID ???0 ~ラストシーン~ チュリネ「僕は、このガラスの靴がぴったり合う娘と結婚します!」 リグレー「あーん合わない!!」 ココロモリ「小さ過ぎるわー!!」 エルフーン「あの…」 バルジーナ「シンデレラ!」 エルフーン「私にも履かせてください!!」 バルジーナ「なっ!?」 チュリネ「どうぞ」スッ エルフーン「…」ぴったり チュリネ「あなただったのか!僕と…」ゴクッ バルジーナ(決め台詞いっけええええ!) リグレー(頑張れー!) ココロモリ(ファイトー!) エルフーン(チュリネくん…君なら出来る!)グッ チュリネ「…」(エルフーンさん…!)コクッ エルフーン「王子様…?」 チュリネ「シンデレラ、僕と結婚してくりぇ!」ばんっ! バルジーナ「!!」 リグレー「!!」 ココロモリ「!!」 エルフーン「は…い…!」ぷるぷるぷる チュリネ「……噛んじゃったー!!///」てれっ 一同「ワハハハハハハハハ!!」 40 :逃避行 ◆N8d3sx/JWA :2010/10/15(金) 11 36 56 ID ???0 ウォーグル「ハッピーエンド…だな!」 ボルトロス「セットを解体するぞ、お前も手伝え!」 トルネロス「我輩達は裏方で苦労したんじゃ、最後くらい出番がないとな!」 ランドロス「うむ、中々に良い劇じゃった!」 ウォーグル「そうか?バルジーナの暴走劇だったろ…」 バルジーナ「はーい並んで並んでー!ハートスイーツはまだまだいっぱいあるわよー!」 ココロモリ「ハートスタンプで作ったんだ!」 リグレー「食べても怯まないから安心してね!」 エルフーン「ふふ、お疲れチュリネ!」 チュリネ「お疲れ様ですエルフーンさん!」 エルフーン「ふふふ…」くすくす チュリネ「エルフーンさんったら笑い過ぎですよー」ぷんぷん エルフーン「ごめんごめん」なでなで チュリネ「…もう!///」 ウォーグル「…終わり良ければなんとやら、これにて終わりとさせていただくぜ!あばよ!!」バビューン!! 41 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/15(金) 11 41 27 ID ???O ♪震えるこの胸 始めて知る恋 心は満ち足り 愛する幸せ 二人で手をとり 夢見る幸せ 恋の奇跡を今 味わう 幸せ~…… 44 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/15(金) 12 26 34 ID ???O パチリス「楽しいミュージカル(?)だったね、サザンドラ君」 サザンドラ「そ、そうですねパチリスさん」(どうして僕はパチリスさんとミュージカル(?)を見てるんでしょうか…) ツンベアー「」ドグジャ アブソル「お、お母さんっ!?」 ツンベアー「へ?ああごめんごめん、すぐパイナップルを切るか…ありゃ?パイナップルがパイナップルジュースになってる…」 アブソル「」 45 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/15(金) 12 32 56 ID ???O スワンナ「あら?なにこれかわいい」 ケンホロウ(今のうちに)ソロースワンナ「でもケンホロウお姉様のほうがもっ~と可愛い~!」 ケンホロウ「キャ~~~~~!」 バッフロン「あれ?何で北斗〇拳使わないんだ?」 マッギョ「拳が無いからだろ」 ゼブライカ「違うぬ!使わないのでは無い・・・使えないのだ」 シビルドン「ハートスイーツうまうま」←エキストラその108として出演 オタマロ「プリン味は無いかの?」←エキストラその290 47 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/15(金) 13 07 29 ID ???O ダイケンキ「シンデレラ!素敵ね!!」 ビクティニ「私も運命の王子様に迎えに来て欲しいわ!!」 ギガイアス「早速ガラスの靴を用意しなくっちゃ!!」 エンブオー「感動のシーンを汚すな!アームハンマー!!」 「「ガラスのハート!!」」 48 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/15(金) 13 13 56 ID ???O ビクティニくらいしか靴履けなそうだよww 49 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/15(金) 13 16 18 ID ???O ダイケンキは4つ要るなwww ギガイアスは…あれ足なのか?ww 51 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/15(金) 13 29 15 ID ???O ダイケンキ「待って王子様~!」ガラスの靴 ビクティニ「僕をお妃にしてぇ!」ガラスの靴 ギガイアス「さぁ、一緒に愛の国ガンダーラへ!!」ガラスの靴 パリン 「「いたいのー!!」」 エンブオー「え、マジガラスの靴はいたの?馬鹿だろ?死ねよ」 54 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/15(金) 13 38 58 ID ???O パチリス「運命の王子様か~」チラッ サザンドラ(今度ツンベアーさんとアブソル誘って見にこよう、うん) ツンベアー「~♪」 アブソル「あれ、お母さん機嫌治ったの?」 ツンベアー「ん?まね」 55 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/15(金) 13 40 20 ID ???O ピカチュウ「因みに原作じゃ皮の靴だったんだ」 ピチュー「そうなんでしゅか」
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バルチャイ ◆カード情報 基本情報 HP:60 タイプ:悪 弱点:雷×2 抵抗力:闘-20 逃げる:1 たねポケモン 《バルチャイ (BW1)》 → 《バルジーナ (BW1)》 ワザ 悪 ふいをつく 20 コインを1回投げウラなら、このワザは失敗。 ポケモンデータ No.629 / おむつポケモン 高さ:0.5 m / 重さ:9.0 kg 翼が 小さいため 飛べない。 進化の ときが 近づくと 自分から ガイコツを 脱ぎ捨てる。 ◆考察 一般的なたねポケモンのスペックで、ワザに安定性がないので、バトル場には出さずベンチで育てるのが良いだろう。 ◆関連項目 関連カード 《バルジーナ (BW1)》 収録パック ブラックコレクション ◆Q A Q: A:
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バルチャイ とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 外伝 元ネタ推測 関連ポケモン コメント プロフィール バルチャイ 他言語 Vullaby (英語) 全国図鑑 0629 イッシュ図鑑 135 分類 おむつポケモン 高さ 0.5m 重さ 9.0kg 初登場 【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 前のポケモン 【ウォーグル】 次のポケモン 【バルジーナ】 タマゴの殻をおむつのように穿いている【トリ】の【ポケモン】。 翼が小さいため飛べない。進化の時が近づくと自分から骸骨を脱ぎ捨てる。……と図鑑説明にあるが、「そらをとぶ」を覚える。 【バルジーナ】に進化する。 能力値 ステータス タイプ あくひこう タマゴ ひこう とくせい はとむねぼうじん 隠れ特性 くだけるよろい HP 70 とくこう 45 こうげき 55 とくぼう 65 ぼうぎょ 75 すばやさ 60 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 『ブラック』限定で野生で出現。 使ってくるトレーナーがバトルサブウェイを除くといないので、交換なしでは『ブラック』でしか図鑑登録できない。 【ポケットモンスター サン・ムーン】 『ムーン』限定で野生で出現。 【ポケットモンスター ソード・シールド】 『シールド』限定で野生で出現。 【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】 DLC「ゼロの秘宝 前編・碧の仮面」のアップデート後から転送可能。 キタカミの里では、鬼角峡谷・楽土の荒地に出現。鬼角峡谷にはテラスタイプがどくの固定シンボルがいる。 ★3のテラレイドバトルにも出てくる。 外伝 【ポケとる】 メインステージ266に出現。あくタイプ。手かず5。 ブロックと【ラッキー】・【イーブイ】・【エネコ】・【パチリス】だけが並ぶ完全なパズルステージ。 解法は以下のものが一般的だが、これらのポケモンのレベルを上げておけばリフレッシュを繰り返して強引に殴り倒す事も可能。 1 右上のエネコを下段のパチリスと交換してエネコ3マッチ。 2 下から3段目・左から4列目のラッキーを左2に動かしてラッキー・イーブイを3マッチ。 3 左上のイーブイを下段に動かして3マッチ。 4 右下のエネコをパチリスと交換してエネコ7マッチ。 5 ラッキーを消すとブロックが消えてパチリスも消え、綺麗に消える。 仲間としては攻撃力50、能力は「バリアけし」。スキルチェンジ未対応。完全にコレクション用である。 元ネタ推測 Vulture/バルチャー(ハゲタカ)+Child/チャイルド(子供) 関連ポケモン 【バルジーナ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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イッシュ地方ではバルジーナとウォーグルによる縄張り争いが頻繁に起こる イッシュを代表する二匹の鳥ポケモンの争いは長く続き、どちらかが死ぬまで終わらないと言われてる 耐久に秀で器用なバルジーナ、一方で攻撃面に優れ強力な技を覚えるウォーグル ぜひともこの二匹を捕まえたいと考えた俺は、この二匹を仲良くさせる方法を考える 物思いにふけっているとそこには仲良く遊んでいる親子タブンネがいた こいつらを餌に二匹をてなづけるか、そう思ったが吉日、俺は親子タブンネの方に向かって行った 親タブンネは俺の存在に気付き子タブンネを後ろにやる 子タブンネは6匹いるようだ、餌としては十分な数だろう 「ミィィ!」と威嚇する親タブンネ、どうやらこいつは他のタブンネと違い警戒心が強い方らしい 俺はモンスターボールからヤミカラスを出す、そして電磁波をするように命令した 親タブンネはヤミカラスをだした瞬間子供を抱えて逃げようとするがヤミカラスの電磁波をくらい壮大にずっこける それでもなお逃げようとする親タブンネを余所に、俺は子タブンネ達を全員ロープで縛った 親タブンネは痺れるからだで俺の脚にしがみつく、よほど子を奪われたくないようだ いい親子愛だ、感動的だな、だが無意味だ 俺は親タブンネを足蹴にして子タブンネを連れていった ウォーグルとバルジーナの縄張り争いはまだ続いていた 俺は何度か叫びかけてみるがあの二匹は聞く耳持たずと言ったところだ モンスターボールからリザードンを取り出し、子タブンネを一匹放り投げるように命令した リザードンはその強肩を使い子タブンネをバルジーナとウォーグルの間に放り投げる 子タブンネはバルジーナのエアスラッシュとウォーグルのブレイブバードを直にくらった 両足が裂け上半身がへし折れた状態でタブンネは落下した、死にはしないだろうが長くはないだろう そしてやっとこちらの存在に気付いたウォーグルとバルジーナが一旦陸に降り、こちらを一蹴する 俺は二匹にオボンを放り投げ、説得を試みた 「やぁやぁご両人、縄張り争いも構わないがどうだね俺と一発勝負をしてみないか?」 両手を頭の後ろにやり二匹に近づく、二匹は不審そうにしつつもこちらには手を出してこない 「ルールは簡単だ、あそこにいる5匹のタブンネを逃がし、それを多く捕まえた方が勝ち 終わったら二匹にこんがり焼いたダブンネポークをプレゼントしてあげよう」 リザードンの方を見やるとリザードンは胸を張りどんと叩いた バルジーナとウォーグルはよほど空腹だったのかコクリとうなずいた 俺はナイフでブチブチとナイフを切りタブンネ達を逃がした しかしやつらは5匹とも一斉に親タブンネの方へと向かって行くじゃないか これじゃ勝負にならない 俺はモンスターボールからピジョットを出し、5匹に暴風をするように命令した 草むらや岩を避けやっとの思いで親タブンネの姿を確認した子タブンネ達の前にピジョットが立ちはだかる ピジョットは5匹に暴風をして吹き飛ばした まだ生まれたての子タブンネ、通常の草むらでも背丈よりはるかに大きく、どこに逃げればいいか等到底分るわけがない うろちょろと逃げ始めたのを確認した俺とバルジーナとウォーグルはゲームを始めた バルジーナはエアスラッシュで草を狩り、タブンネ達の居場所を洗いだそうとしてる そして「ミギャッ!」という短い鳴き声と共に腹に傷が入ったタブンネが現れた それを見つけた俺のピジョットは捕まえようとするがウォーグルに奪われてしまった どうやら最初の一匹はウォーグルバルジーナ組に取られたようだ むろんこちらのリザードンピジョットチームも負けていない 大きな足音をならし火を吹くリザードン、どうやら子タブンネをあぶりだすらしい 燃え盛る草むらから子タブンネが一匹でてきた タブンネはリザードンを見た瞬間小便を漏らしハイハイしながら逃げる 腰を抜かしたようだ、それをみたリザードンはじならしをする グラグラと地面が揺れて驚く子タブンネ、遅くなりながらも必死の形相でハイハイしながら逃げている リザードンはぐらぐらと地面を揺らす、恐怖心をあおるためにとにかく揺らす しかしそうこうしてるうちにタブンネは草むらからでてしまった 安堵の表情で草むらから顔をだし見上げるとそこにはピジョットが居た 一転して絶望の表情に変わるタブンネをピジョットはつまみあげこちらにもってきた これで残りは三匹だ、次に見つけたのはバルジーナウォーグル組のようだが‥‥ どちらがもっていくか喧嘩しているようだ、タブンネは両手を引っ張られている そしてお互いに引っ張りすぎてタブンネの両腕が裂けた 「ミビャアアアアアアア!!」と叫び声をあげるタブンネ、両腕が裂けて血が滝のようにあふれ出ている 二匹が尻もちをついて怯んでいるうちに手なしタブンネをリザードンが捕まえ持ってきた 二匹は悔しそうに見ていたがこれが勝負なのさ さて、残りの二匹だが全然見つからない 普通逃げるときに草むらが揺れるはずなのだが全くと言っていいほど微動だにしないのだ 苛立ちの色が見え始めたバルジーナとウォーグル、これはまずいぞ するとピジョットが高い声でこちらを呼んできた、どうやら見つけたようだ 全員でピジョットの方へ向かうとそこには二匹を必死で抱きかかえている親タブンネが居た 数100メートル先から張ってきたのだろう、二匹を必死で抱えてこちらに背を向けてるタブンネ 俺は良いことを思いつき、4匹を制止させた、割とすんなりバルジーナとウォーグルが止まってくれたのが少しうれしかった 俺はBBQ用の液状の着火剤をタブンネの背中につけてマッチで火をつけた 「ミギャアアアアアアアアアア!!!」と叫び声をあげるタブンネ、火は瞬く間に背中、そして正面にまで燃えうつった 火ダルマになった親タブンネは子タブンネを放す、そしてその場で暴れ狂った 火が消える頃にはそこには黒こげになったタブンネがいた、これはくえねぇな 腹ばいになって倒れてるコゲンネをけり上げ、そして二匹の子タブンネを見せつける 親タブンネは二匹の子供に手を伸ばしてきた、その親タブンネの目の前で一匹をウォーグルに、一匹をバルジーナに放り投げる 二匹はたがいに見やり、そして子タブンネの腹を裂き腸を引きずり出した それを見た親タブンネは絶望した表情で息絶えた 結果は俺の負けだがまぁこれはあくまでも催し物だ、勝敗はあまり関係ない 「さぁ、運動も終わったし次は飯だな」 そういうと俺はタブンネ達の尻から木の棒を差し込み、リザードンにこんがり焼かせた 中でも特別うまい生きながら焼かれたタブンネを二匹にやる 良い具合にこんがり焼けたタブンネを二匹はおいしそうに平らげた ヤミカラス、ピジョット、リザードンも満足したようだ、よかったよかった 俺はバルジーナとウォーグルに改めて勝負を挑む リザードンとピジョット、4匹とも接戦の末なんとかウォーグルとバルジーナを捕まえることができた これから共にがんばろうな!ウォーグル!バルジーナ! そうモンスターボールに話しかけて俺は岐路についた
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イッシュ地方ではバルジーナとウォーグルによる縄張り争いが頻繁に起こる イッシュを代表する二匹の鳥ポケモンの争いは長く続き、どちらかが死ぬまで終わらないと言われてる 耐久に秀で器用なバルジーナ、一方で攻撃面に優れ強力な技を覚えるウォーグル ぜひともこの二匹を捕まえたいと考えた俺は、この二匹を仲良くさせる方法を考える 物思いにふけっているとそこには仲良く遊んでいる親子タブンネがいた こいつらを餌に二匹をてなづけるか、そう思ったが吉日、俺は親子タブンネの方に向かって行った 親タブンネは俺の存在に気付き子タブンネを後ろにやる 子タブンネは6匹いるようだ、餌としては十分な数だろう 「ミィィ!」と威嚇する親タブンネ、どうやらこいつは他のタブンネと違い警戒心が強い方らしい 俺はモンスターボールからヤミカラスを出す、そして電磁波をするように命令した 親タブンネはヤミカラスをだした瞬間子供を抱えて逃げようとするがヤミカラスの電磁波をくらい壮大にずっこける それでもなお逃げようとする親タブンネを余所に、俺は子タブンネ達を全員ロープで縛った 親タブンネは痺れるからだで俺の脚にしがみつく、よほど子を奪われたくないようだ いい親子愛だ、感動的だな、だが無意味だ 俺は親タブンネを足蹴にして子タブンネを連れていった ウォーグルとバルジーナの縄張り争いはまだ続いていた 俺は何度か叫びかけてみるがあの二匹は聞く耳持たずと言ったところだ モンスターボールからリザードンを取り出し、子タブンネを一匹放り投げるように命令した リザードンはその強肩を使い子タブンネをバルジーナとウォーグルの間に放り投げる 子タブンネはバルジーナのエアスラッシュとウォーグルのブレイブバードを直にくらった 両足が裂け上半身がへし折れた状態でタブンネは落下した、死にはしないだろうが長くはないだろう そしてやっとこちらの存在に気付いたウォーグルとバルジーナが一旦陸に降り、こちらを一蹴する 俺は二匹にオボンを放り投げ、説得を試みた 「やぁやぁご両人、縄張り争いも構わないがどうだね俺と一発勝負をしてみないか?」 両手を頭の後ろにやり二匹に近づく、二匹は不審そうにしつつもこちらには手を出してこない 「ルールは簡単だ、あそこにいる5匹のタブンネを逃がし、それを多く捕まえた方が勝ち 終わったら二匹にこんがり焼いたダブンネポークをプレゼントしてあげよう」 リザードンの方を見やるとリザードンは胸を張りどんと叩いた バルジーナとウォーグルはよほど空腹だったのかコクリとうなずいた 俺はナイフでブチブチとナイフを切りタブンネ達を逃がした しかしやつらは5匹とも一斉に親タブンネの方へと向かって行くじゃないか これじゃ勝負にならない 俺はモンスターボールからピジョットを出し、5匹に暴風をするように命令した 草むらや岩を避けやっとの思いで親タブンネの姿を確認した子タブンネ達の前にピジョットが立ちはだかる ピジョットは5匹に暴風をして吹き飛ばした まだ生まれたての子タブンネ、通常の草むらでも背丈よりはるかに大きく、どこに逃げればいいか等到底分るわけがない うろちょろと逃げ始めたのを確認した俺とバルジーナとウォーグルはゲームを始めた バルジーナはエアスラッシュで草を狩り、タブンネ達の居場所を洗いだそうとしてる そして「ミギャッ!」という短い鳴き声と共に腹に傷が入ったタブンネが現れた それを見つけた俺のピジョットは捕まえようとするがウォーグルに奪われてしまった どうやら最初の一匹はウォーグルバルジーナ組に取られたようだ むろんこちらのリザードンピジョットチームも負けていない 大きな足音をならし火を吹くリザードン、どうやら子タブンネをあぶりだすらしい 燃え盛る草むらから子タブンネが一匹でてきた タブンネはリザードンを見た瞬間小便を漏らしハイハイしながら逃げる 腰を抜かしたようだ、それをみたリザードンはじならしをする グラグラと地面が揺れて驚く子タブンネ、遅くなりながらも必死の形相でハイハイしながら逃げている リザードンはぐらぐらと地面を揺らす、恐怖心をあおるためにとにかく揺らす しかしそうこうしてるうちにタブンネは草むらからでてしまった 安堵の表情で草むらから顔をだし見上げるとそこにはピジョットが居た 一転して絶望の表情に変わるタブンネをピジョットはつまみあげこちらにもってきた これで残りは三匹だ、次に見つけたのはバルジーナウォーグル組のようだが‥‥ どちらがもっていくか喧嘩しているようだ、タブンネは両手を引っ張られている そしてお互いに引っ張りすぎてタブンネの両腕が裂けた 「ミビャアアアアアアア!!」と叫び声をあげるタブンネ、両腕が裂けて血が滝のようにあふれ出ている 二匹が尻もちをついて怯んでいるうちに手なしタブンネをリザードンが捕まえ持ってきた 二匹は悔しそうに見ていたがこれが勝負なのさ さて、残りの二匹だが全然見つからない 普通逃げるときに草むらが揺れるはずなのだが全くと言っていいほど微動だにしないのだ 苛立ちの色が見え始めたバルジーナとウォーグル、これはまずいぞ するとピジョットが高い声でこちらを呼んできた、どうやら見つけたようだ 全員でピジョットの方へ向かうとそこには二匹を必死で抱きかかえている親タブンネが居た 数100メートル先から張ってきたのだろう、二匹を必死で抱えてこちらに背を向けてるタブンネ 俺は良いことを思いつき、4匹を制止させた、割とすんなりバルジーナとウォーグルが止まってくれたのが少しうれしかった 俺はBBQ用の液状の着火剤をタブンネの背中につけてマッチで火をつけた 「ミギャアアアアアアアアアア!!!」と叫び声をあげるタブンネ、火は瞬く間に背中、そして正面にまで燃えうつった 火ダルマになった親タブンネは子タブンネを放す、そしてその場で暴れ狂った 火が消える頃にはそこには黒こげになったタブンネがいた、これはくえねぇな 腹ばいになって倒れてるコゲンネをけり上げ、そして二匹の子タブンネを見せつける 親タブンネは二匹の子供に手を伸ばしてきた、その親タブンネの目の前で一匹をウォーグルに、一匹をバルジーナに放り投げる 二匹はたがいに見やり、そして子タブンネの腹を裂き腸を引きずり出した それを見た親タブンネは絶望した表情で息絶えた 結果は俺の負けだがまぁこれはあくまでも催し物だ、勝敗はあまり関係ない 「さぁ、運動も終わったし次は飯だな」 そういうと俺はタブンネ達の尻から木の棒を差し込み、リザードンにこんがり焼かせた 中でも特別うまい生きながら焼かれたタブンネを二匹にやる 良い具合にこんがり焼けたタブンネを二匹はおいしそうに平らげた ヤミカラス、ピジョット、リザードンも満足したようだ、よかったよかった 俺はバルジーナとウォーグルに改めて勝負を挑む リザードンとピジョット、4匹とも接戦の末なんとかウォーグルとバルジーナを捕まえることができた これから共にがんばろうな!ウォーグル!バルジーナ! そうモンスターボールに話しかけて俺は岐路についた タブンネ焼きうまそうだなあ -- (名無しさん) 2012-09-08 19 43 17 タブンネさん気の毒な事wwwwwwww -- (名無しさん) 2014-06-04 12 37 58 名前 コメント すべてのコメントを見る
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バルチャイ ポケモンデータ ぶんるい おむつポケモン タイプ あくひこう とくせい はとむねぼうじん しんか バルジーナ(Lv54以上) 成長率 習得技 備考 名前 コメント
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No.629 バルチャイ 628 ウォーグル ← 629 バルチャイ → 630 バルジーナ
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俺は元タブンネ狩り愛好会会員だ。 前会長が突然会を辞めると言った。俺を含む数人の会員は前会長の虐待テクに惚れて入ったのだ。 会長がいないなら俺も辞めたる。ちなみに新会長はヤマダさんに決まった。怪力ヤマダさんが会長になったなら男はみんなムキムキにされるだろうな。 まぁそんなことはどうでもいい。俺は今から釣りに行くのだ。 もちろん釣るのはタブンネ。木の上から釣り糸を垂らして待つ。 しばらくするとタブンネが釣れた。餌付いてないぞ。こいつ馬鹿だ。 下では急にいなくなった母を探して子がミィミイ鳴いている。こいつ母親か。母タブンネは下の子供達に声をかける。 お前、降りたいか?と聞くと当たり前です!と返された。なので突き落とーす!そしたら母タブンネが暴れて俺らが乗ってる枝が折れた 俺は落ちながらもボールからバルジーナを出し乗せてもらう。一方母タブンネは落ちて死んだ。 俺は地面に降りた。子タブンネ達が母タブンネの亡骸に寄り添っていた。中には揺する者もいた。 なにをしたってそいつは起きないんだよ。バルジーナ、これ食べたいかい? この言葉を聞くやいなやバルジーナは母タブンネの死肉を啄み始めた。 子タブンネはバルジーナを追い払おうとするがバルジーナには全く効いていない。 こいつもムーランドやナイフタブンネと同じLv.100。子タブンネが束になったってかなうわけ無い。 やがて母タブンネは骨と内蔵だけになった。満腹のバルジーナは幸せそうだ。俺はバルジーナを撫でてからボールに戻した。 向こうから違うタブンネが来た。子タブンネが寄って行ったことから父親のようだ。 子タブンネから詳細を聞いたのか、恨みのこもった目でこちらを睨んでいる。 父タブンネは俺にとっしんをしてきた。おいおい!ここは大穴だぞ!こいつレベル低ッ! 当然効かない。だがこれは時間稼ぎのようだ。子タブンネ達が逃げようとしている。 俺はその進行方向へタブンネを繰り出す。タブンネはやってきた子供の首にナイフを当てる。 もちろん脅しのため…お、おいタブンネ!切っちゃだめだろ、脅しに使わなきゃ! それを聞いてタブンネは違う子をつかみ、「逃げたらこいつ殺すよ♪」をする。 父タブンネが抵抗を止め、子も逃げるのをあきらめたようだ。 俺のタブンネを殺すことに一種の快楽を覚えている。これでは駄目だ。 殺すことではなく虐待することに快楽を覚えて貰いたい。 そのためにこいつらを使うのだ。だが今日はだるい。明日からにしよう。 タブンネ、あいつら地下牢に閉じこめといて。殺したりはするなよー。 よしタブンネ、早速授業(?)と行こう。 まず四股切断だが、これはスパッとやるよりゆっくりやった方がいい。 では実践。この子タブンネでやってみな。 ザクッ「ミィギャァァァァァァァァ!!」 見ろよ、あの父親必死でこいつを助けようとしてるぜ。ほら、続けて。 「ミビャァァァァィギィィィィィィミ"ャァァァァァァ!!」 うるさいと思う俺はまだまだだな。隣に住む戸形之尾 次賛さんはこれが心地よいと言ってたが。 次は…、塩水につけるか。というわけで用意したのは塩水。 この中に達磨タブンネを…ドボーン! 「○※ ×$■@☆%●▽~!」クタッ ちっ、気絶したか。平手で起こして… 後はナイフで滅多刺しして死ぬまで放置!さ、やってみな! よし、一通り覚えたな。あとは自分の好きなようにやりな。…もう子タブンネいないがな。 ん?タブンネ探しのついでに散歩したい?いいよ、いっといで。人は殺すなよ。 さてこの子タブンネ共と父タブンネを片づけねば。「ミィ、ミィ!」 ん?子供を返してほしいのか、いいだろう。出てこい!ランプラー!バルジーナ! 父タブンネは首を傾げ、なにをするのかと問う。 もちろん、子タブンネ共をこの2匹の餌にするのさ その言葉を聞いてバルジーナは死にかけの子タブンネを食い始め、ランプラーはバルジーナが食い殺した子タブンネの魂を吸う。 父タブンネはやめてくれと叫ぶが気にしない。数分後、子タブンネ共は骨だけになった。 子供を返してやろう、ほれ。 父タブンネは子タブンネの骨を頭からかぶせられたまま泣いていた。 じゃ、殺すか。俺はランプラーとバルジーナを戻し、包丁でタブンネを刺した。 「ッ…!」死を覚悟しているのか、叫び声をあげない。俺は別にかまわないが。 やがてタブンネは血塗れで倒れた。もうすぐ死ぬだろう。ここでボソッと 「子供はランプラーに魂食われたからあの世にいないよ。先に死んだ妻とあの世で再会できるといいね。子供いないけど」 と言ってみる。だが父タブンネはなにも言わず息絶えた。つまらんな。 さ、あいつ探してこよ
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俺は元タブンネ狩り愛好会会員だ。 前会長が突然会を辞めると言った。俺を含む数人の会員は前会長の虐待テクに惚れて入ったのだ。 会長がいないなら俺も辞めたる。ちなみに新会長はヤマダさんに決まった。怪力ヤマダさんが会長になったなら男はみんなムキムキにされるだろうな。 まぁそんなことはどうでもいい。俺は今から釣りに行くのだ。 もちろん釣るのはタブンネ。木の上から釣り糸を垂らして待つ。 しばらくするとタブンネが釣れた。餌付いてないぞ。こいつ馬鹿だ。 下では急にいなくなった母を探して子がミィミイ鳴いている。こいつ母親か。母タブンネは下の子供達に声をかける。 お前、降りたいか?と聞くと当たり前です!と返された。なので突き落とーす!そしたら母タブンネが暴れて俺らが乗ってる枝が折れた 俺は落ちながらもボールからバルジーナを出し乗せてもらう。一方母タブンネは落ちて死んだ。 俺は地面に降りた。子タブンネ達が母タブンネの亡骸に寄り添っていた。中には揺する者もいた。 なにをしたってそいつは起きないんだよ。バルジーナ、これ食べたいかい? この言葉を聞くやいなやバルジーナは母タブンネの死肉を啄み始めた。 子タブンネはバルジーナを追い払おうとするがバルジーナには全く効いていない。 こいつもムーランドやナイフタブンネと同じLv.100。子タブンネが束になったってかなうわけ無い。 やがて母タブンネは骨と内蔵だけになった。満腹のバルジーナは幸せそうだ。俺はバルジーナを撫でてからボールに戻した。 向こうから違うタブンネが来た。子タブンネが寄って行ったことから父親のようだ。 子タブンネから詳細を聞いたのか、恨みのこもった目でこちらを睨んでいる。 父タブンネは俺にとっしんをしてきた。おいおい!ここは大穴だぞ!こいつレベル低ッ! 当然効かない。だがこれは時間稼ぎのようだ。子タブンネ達が逃げようとしている。 俺はその進行方向へタブンネを繰り出す。タブンネはやってきた子供の首にナイフを当てる。 もちろん脅しのため…お、おいタブンネ!切っちゃだめだろ、脅しに使わなきゃ! それを聞いてタブンネは違う子をつかみ、「逃げたらこいつ殺すよ♪」をする。 父タブンネが抵抗を止め、子も逃げるのをあきらめたようだ。 俺のタブンネを殺すことに一種の快楽を覚えている。これでは駄目だ。 殺すことではなく虐待することに快楽を覚えて貰いたい。 そのためにこいつらを使うのだ。だが今日はだるい。明日からにしよう。 タブンネ、あいつら地下牢に閉じこめといて。殺したりはするなよー。 よしタブンネ、早速授業(?)と行こう。 まず四股切断だが、これはスパッとやるよりゆっくりやった方がいい。 では実践。この子タブンネでやってみな。 ザクッ「ミィギャァァァァァァァァ!!」 見ろよ、あの父親必死でこいつを助けようとしてるぜ。ほら、続けて。 「ミビャァァァァィギィィィィィィミ"ャァァァァァァ!!」 うるさいと思う俺はまだまだだな。隣に住む戸形之尾 次賛さんはこれが心地よいと言ってたが。 次は…、塩水につけるか。というわけで用意したのは塩水。 この中に達磨タブンネを…ドボーン! 「○※ ×$■@☆%●▽~!」クタッ ちっ、気絶したか。平手で起こして… 後はナイフで滅多刺しして死ぬまで放置!さ、やってみな! よし、一通り覚えたな。あとは自分の好きなようにやりな。…もう子タブンネいないがな。 ん?タブンネ探しのついでに散歩したい?いいよ、いっといで。人は殺すなよ。 さてこの子タブンネ共と父タブンネを片づけねば。「ミィ、ミィ!」 ん?子供を返してほしいのか、いいだろう。出てこい!ランプラー!バルジーナ! 父タブンネは首を傾げ、なにをするのかと問う。 もちろん、子タブンネ共をこの2匹の餌にするのさ その言葉を聞いてバルジーナは死にかけの子タブンネを食い始め、ランプラーはバルジーナが食い殺した子タブンネの魂を吸う。 父タブンネはやめてくれと叫ぶが気にしない。数分後、子タブンネ共は骨だけになった。 子供を返してやろう、ほれ。 父タブンネは子タブンネの骨を頭からかぶせられたまま泣いていた。 じゃ、殺すか。俺はランプラーとバルジーナを戻し、包丁でタブンネを刺した。 「ッ…!」死を覚悟しているのか、叫び声をあげない。俺は別にかまわないが。 やがてタブンネは血塗れで倒れた。もうすぐ死ぬだろう。ここでボソッと 「子供はランプラーに魂食われたからあの世にいないよ。先に死んだ妻とあの世で再会できるといいね。子供いないけど」 と言ってみる。だが父タブンネはなにも言わず息絶えた。つまらんな。 さ、あいつ探してこよ 名前 コメント すべてのコメントを見る