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バラード、オルタナティブ・ロックの複合 関連 バラード/オルタナティブ・ロック 水恋
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EMバラード(OCG) ペンデュラム・効果モンスター 星3/地属性/植物族/攻 500/守1100 【Pスケール:青2/赤2】 (1):1ターンに1度、自分の「EM」モンスターが 相手の表側表示モンスターと戦闘を行うダメージステップ開始時に発動できる。 その相手モンスターの攻撃力は600ダウンする。 【モンスター効果】 (1):自分の「EM」モンスターが攻撃したダメージ計算後に、 相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 その相手モンスターの攻撃力は、その「EM」モンスターの攻撃力分ダウンする。 ペンデュラムモンスター 下級モンスター 地属性 植物族 能力弱化 EM(エンタメイト) EM(エンタメイト)補助 同名カード EMバラード
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《ガイアール・バラード》 ガイアール・バラード ≡V≡ 火文明 (8) 8000 サイキック・クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、火のコスト6以下の呪文を1枚、コストを支払わずに自分の手札から唱える。 W・ブレイカー 《ポップス・ピッピー》、《エンカグレンオー》と覚醒リンク後⇒《炎龍王ガイアール・グレースドラゴン》 作者 広ヒロ 評価・意見 名前 コメント 収録セット DMO-01 基本セット
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湧き出る者サッド・バラード コモン 闇文明 コスト2 5000 リビング・デッド ■バトルゾーンにこのクリーチャーがある間 毎ターン、クリーチャーを召喚しなければならない。 そうできなかった場合、ターンの終わりにこのクリーチャーを破壊する。 作者:mpedm 評価 「このクリーチャーは、可能な限り召喚される。」という一文はどのようにして満たせばよいのでしょうか。 他のクリ―チャ―を召喚する際に、自分の手札を公開して「サッド・バラードは今出せないので、このクリーチャーを召喚します。」などの確認をとる必要があるのでしょうか。 サボりンダー 評価ありがとうございます、訂正してみました。mpedm これっておかしくないですか?相手の手札はビーピングカードを使わなければ見ることが出来ないのだから、 仮にサッド・バラードが召喚できる状況で、敢えて別のクリーチャーを召喚されたとしても、それを確認する手段がありません。 それか、いちいちサッド・バラード以外のクリーチャーを召喚するたびに手札でも公開して、「サッド・バラードは今手札にありません、なのでこの召喚は成立します」とでも確認を取るのですか? もし最初から「サッド・バラード」がデッキに入って無かったらどうするのですか。 弱いカードでもないし着眼点も悪くは無いですが、裁定殺しになるのは間違いないです。 プロト これでどうでしょうか? ご説明と評価ありがとうございます。mpedm パワーや能力が変化しすぎて、評価しようがありません。 もう少し案をきちんと練って、まとめてから投稿してくれると助かります。 プロト ごもっともです、すみませんでした。mpedm
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< 【back】 【next】 > みずきのバラード ねぇ、覚えてる? あなたに出会ったあの日のことを。 泣きじゃくる私の頭を、あなたは優しく撫でてくれた。 その指先が優しすぎて、私は涙を止められなかった。 ねぇ、どうして? 触れていたいと願うほど、あなたは遠くへ行ってしまうの。 その背中を追いかけて、私は明けない夜を走っている。 あなたが思うほど私は強くない 懐かしい温もりを求めてさまようだけ あなたを想うほど私は泣き虫になる 愛しいあなたを求めてさまようだけ 作詞 カズサ
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107 名前:コウに捧げるバラード1/7 :2011/04/26(火) 17 55 06.02 ID ??? 流れ無視でKY投下、ごめんなさい。 もうすぐGW。連休の予定はいかがでしょうか。 え?……暇?せっかくの休日、何もないって? でも心配ありません。そんなあなたと同じく、休日に予定のない男が ガンダム家にも一人、おりました…… ~5月某日、快晴~ コウ「この家は、地獄だ……!」 そうつぶやきながら一人、広いリビングで遅めの朝御飯を食べるのは ガンダム家の五男、コウ・ウラキでありました。 コウ「ゴールデンウィーク、黄金週間ね……あーあ、 この世からなくなればいいのになぁ」 そんなコウが思い出しているのは、昨日、兄弟達に言われた言葉。 アムロ「会社のみんなと慰安旅行さ。留守番を頼むぞコウ」 セレーネ「スウェンに誘われてね、泊まりがけで星を見に行くわ」 マイ「私もヨーツンヘイム社の皆さんと旅行です」 シロー「連休は事故が起きやすいからな。しばらく休みがない」 ドモン「修行だ。今回はレインも付いてくるそうだ」 カミーユ「ファ達と買い物に」 シーブック「カロッゾさん、休みくれないんだもんなぁ…… セシリーが一緒だから構わないけど」 ロラン「ディアナ様にお誘いを頂いたので、ちょっと月まで キラ「僕はホントは家にいたいんだけど、アスランが外に出ろって」 シン「マユとステラと一緒に(ry」 刹那「ガンダムと(ry」 ヒイロ「連休中の警備任務だ」 ガロード「どこで露店開くかな~稼ぎ時だもんね!」 ジュドー「ごめんガロード兄!俺、ハマーン先生の補習あるんだ……」 アル「バーニィが遊園地に連れてってくれるって!シュウトも一緒に」 108 名前:コウに捧げるバラード2/7 :2011/04/26(火) 17 58 02.21 ID ??? そうやって兄弟は皆、朝早くから出かけて行きました。 普段は兄弟達で騒がしいリビングも静まりかえっており いつもより広く感じられます。 コウ「……キャプテンがいたと思えばメンテナンスでいないし、ウッソは その前日に酒楽のお姉さん方に強制連行……うらやましい……」 静かな空間に響くコウの独り言…… 喋れば喋るほど、コウの心には『孤独』の感情が広がっていきます。 『なんだコウ。せっかくの休みなのに出かけないのか』 『あんたそういえば、彼女とかいないんだっけ、ウフフ』 『コウ兄さん、出かける友達もいないんですか?アハハハ』 そんなこと言われてもいないのに、コウには兄弟達の蔑みの目が 浮かぶようでした。 コウ「……くっ!俺だって友人くらい……!けどキースもモーラと旅行、 ラグビーも休みだし、バニングコーチも奥さんと過ごすって……」 コウは朝食を済ませると部屋に戻り、ベッドにバタンと 倒れました。どうやらもう一度寝るようです。 コウ「……眠れん」 コウ「仕方ない……MSのメンテでもするか」 コウは作業服に着替え、家のMS格納庫へと足を運びました。 ~兄弟家の格納庫~ コッコッコッ…… 格納庫に響くコウの足音。 いつもは何機かあるはずの格納庫でさえ、今は隅のスペースに コウのガンダムがちょこんとあるだけ。 コウ「ふぅ……コックピット異常なし、マニピュレーター左右ともに 異常なし……と」 コウの愛機であるフルバーニアン、ステイメンも、心なしか 泣いているように見えました。 109 名前:コウに捧げるバラード3/7 :2011/04/26(火) 18 00 59.61 ID ??? ピンポーン! コウ「……ん?玄関のチャイムの音……誰だろう?」 ガチャ コウ「はい、どちら様……」 ネーナ「せっちゃ~ん!あ・そ・ぼ!」 コウ「あ……ああ、ネーナちゃんか、刹那なら出かけてるよ」 ネーナ「えーっ!つまんない。お邪魔しました~」バタン コウ「なんだ……刹那のやつ、デートじゃなかったのか……」 格納庫へ戻り、機体の整備を続けるコウ ……ピンポーン! コウ「またか……今度は誰だ?」ガチャ ティファ「こんにちは……あの」 コウ「あれ?ティファちゃんじゃないか。ガロードと一緒じゃないの?」 ティファ「ガロード、いませんか……?」 コウ「ガロードは出かけてるよ。てっきり、ティファちゃんと デートかと思ってたよ」 ティファ「ガロードと……デート……///」 コウ「そういえば、露店開くとか言ってたな……どこかは分からないけど」 ティファ「そうですか……ありがとうございます」ペコリ コウ「あ、いえこちらこそ」ペコリ ティファ「お邪魔しました」 コウ「気をつけてね」 コウ「意外とみんな、女の子と一緒にいるわけじゃないんだな…… ちょっと安心した……さて、あと少しでメンテ終了だ」 ……ピンポーン! コウ「またか!?なんで今日に限って来客が多いんだ? いいや、居留守ってことにしよう……」 ピンポーン!ピンポーン! コウ「……居留守です」 ピンポーン!ピンポピンポーン! コウ「……あぁもう、うるさいなぁ……分かりました!出ますよ!」 コウ「……はい、どなた!?」ガチャン! ガッ!! 『あいたっ!』 コウ「……えっ?」 110 名前:コウに捧げるバラード4/7 :2011/04/26(火) 18 04 28.08 ID ??? ~兄弟家の居間~ シーマ「あいたたた……来客に向かって、いきなり ドアを開ける奴がいるかねぇ」 コウ「ごごごごめんなさいシーマさん!その…… あんなドアのそばにいるとは思わなかったので……」 シーマ「おかげで、このシーマ・ガラハウとあろう者が 鼻血を流しちまったよ……どうしてくれるんだいコウ」 コウ「本ッ当に申し訳ありませんでした!その、とりあえずティッシュを」 シーマ「まあ、本当に留守なのかとドアノブ開けようとした あたしも悪いんだけどね」 兄弟家の玄関にいたのはなんとシーマ様ことシーマ・ガラハウ。 とんでもない相手に傷をつけてしまったコウ・ウラキですが…… コウ「……どうですか、治まりました?」 シーマ「まだ血は止まらないよ。 しかし随分と荒れてるみたいじゃないか。よほど苛ついたことが あったのかい?」 コウ「え?いえ、そんなことは……」 シーマ「コウの顔に書いてあったんだよ」 コウ「……いや、俺はただ……」 シーマ「……まあいいさ。そうだねぇ……あたしを傷つけた罰として 膝枕を頼もうか」 コウ「え!?ひざまくら?」 シーマ「鼻血が治まるまでコウの膝を借りようってのさ。早くしな!」 コウ「ハッハイ!」 112 名前:コウに捧げるバラード5/7 :2011/04/26(火) 18 06 53.92 ID ??? コウ「こう……ですか?」 シーマ「そう、あ、良い感じだね」 コウ「すみません、こんなことしたことないもんで……」 シーマ「そりゃそうだろうさ。普通は女の子にしてもらうもんさね」 コウ「アハハ……されたこともないです」 シーマ「……コウ、今日は一人なんだろう? いつも騒がしい兄弟がいないね」 コウ「そうなんですよ。みんな出かけちゃって……」 シーマ「さては、それで荒れていたのかい?」 コウ「えっ」 シーマ「なるほどねぇ……みんな同僚や友人、彼女と出かけた。 そんな中、誰とも過ごす予定がなく、家で一人っきり……」 コウ「……」 シーマ「そりゃあ苛ついて荒れもするさ。独り身は自分だけ」 コウ「……シーマさんに何が分かるんですか」 コウ「シーマさんには俺の気持ちなんか分かりっこないんだ! 周りのみんなは仲がいい人と楽しく過ごし、俺は一人ぼっちで 静かに家で留守番…… そんな俺の気持ちが、シーマさんには……!」 シーマ「……分かるのさ」 コウ「えっ?」 シーマ「分かるのさ。あたしにはね……コウの気持ちが良く分かるよ」 シーマ「あたしは今まで、ずっと独りで生きてきた。一人で生きて いけると思っていた。実際、今も独りぼっちさ」 コウ「シーマさん……」 シーマ「でもねコウ。人間ってのはそんなに強くない。 ……もし強い人間がいるとしたら、それは強がってるだけさ」 113 名前:コウに捧げるバラード6/7 :2011/04/26(火) 18 08 37.62 ID ??? シーマ「今まで独りで生きてきたあたしは、ただ強がってるだけだと 気付いた。そしてそれに気付いた途端、寂しさが湧いてきた。 あたしも結局、強いように見えるだけで、弱い人間なのさ」 コウ「……シーマさんも……?」 シーマ「そんな時に出会ったのが……コウ。あたしと同じく、 寂しさを抱えている人間だった」 シーマ「あたしはね、あんたと分かり合いたい。そう思ったのさ。 このシーマ様が、コウみたいな男に心奪われちまったんだ。 ……笑っとくれ」 コウ「……シーマさん、すみませんでした……あなたの気持ちを 分かっていなかったのは、俺の方でした……」 シーマ「何言ってんだい、コウらしくないじゃないか。 あたしは、いつものコウが好きなのさ。強がっているコウがね」 シーマ「……お、ようやく鼻血が止まったみたいだね。 これで外に出ても恥かかないで済むよ」 コウ「大丈夫ですか?」 シーマ「もう心配いらないよ。心は弱いかも知れないが、身体は頑丈さね」 コウ「それで、今日は何の用で来たんですか?」 シーマ「そうだった、この茶菓子を届けにね」 コウ「あ、ありがとうございます」 シーマ「……それに、言っただろう?あたしもコウと同じ人間なのさ」 コウ「あ……!」 シーマ「どれ、コウ。あんた女の子の膝枕を知らないって言ってたね。 あたしが教えてやるよ」 コウ「え」 114 名前:コウに捧げるバラード7/7 :2011/04/26(火) 18 11 06.76 ID ??? ~そして夕暮れ時~ ガチャッ ウッソ「ただいま帰りました~」 ヒイロ「家に無事帰宅。任務完了」 シーブック「ただいま~」 カミーユ「ただいま」 ガロード「ただいま!今日はガッポリ稼いだぜ!ティファにも会えたし」 ジュドー「はぁ~、もう補習は勘弁してよ……」 アル「ただいまー!遊園地面白かったぁ!」 シュウト「ただいまー!」 キラ「ふぅ……もうサッカーなんてやめてよね」 シン「ん!?俺の服にアイスクリームの跡が!ステラがこぼした時か?」 シロー「あぁ疲れた、早く冷たいビールが飲みたいな……」 『あれ!?』 シーマ「騒がしいね。邪魔してるよ」 コウ「あ……あぁみんな、おかえり」 外出から帰ってきた兄弟達が見たものは、シーマ姉さんに膝枕される ガンダム家、五男の図。 ジュドー「コウ兄さんとシーマさん!?」 シロー「コウ!一体なにがあった!?」 シン「しかも、膝枕!?」 ウッソ「おかしいですよコウ兄さん!」 キラ「まだ明るいうちからやめてよね」 カミーユ「……エロい」 シーブック「なんとぉっー!」 アル「お腹すいたね」 シュウト「うん」 ヒイロ「出前でも取るか」 コウ「あはは……はは」 シーマ「たまには、静かなのもいいものだろう?コウ」 コウ「ええ、そうですね」 こうして、静かだった兄弟家は再び騒がしくなりましたとさ。 シン「……ところで刹那は?泊まりじゃなかったはずだよな」 コウ「そういえば……昼にネーナちゃんが来たな。 刹那を探してたみたいだけど」 シーブック「まぁ刹那なら大丈夫だろう。心配いらないさ」 コウ「そうだな」 おしまい! 流れ止めてすみませんでしたm(_ _)m
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やめるたましいのばらーど【登録タグ VOCALOID もわもわP や 初音ミク 曲】 作詞:もわもわP 作曲:もわもわP 編曲:もわもわP 唄:初音ミク 曲紹介 やんでれミクさんの病んでるバラード。 歌詞 (PIAPROより転載) どうしよう 私 殺っちゃった 憎い女の脇腹に 包丁を突き刺した あの人の愛を奪った女は あっと叫んで逝ったわ あなたの愛でた体は 今は冷たいむくろ あなたの愛した人は 今はもういない だから だから もう一度私を 愛してくれますか? 刑事さん 私がやりました 包丁を持って行き 殺すつもりで刺しました 遊びなら許すつもりだったけど 二人の絆 本物でした お願いします刑事さん 面会に来てくれない彼に 私の愛する人は 今も 昔も これからも あなた あなた ただ一人だけよと 伝えてください コメント ヤンデレですね・・・・・・・ -- 名無しさん (2008-11-25 17 25 29) いやぁ ヤンデレすぎます病みミクが愛しい -- 名無しさん (2008-12-27 21 07 09) このヤンデレいいっ! -- 鈴友 (2009-11-05 13 11 29) 名前 コメント
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《バラード・クラスター》 バラード・クラスター UC 光文明 (4) クリーチャー:サイバー・クラスター 9000 自分のターンが終わりに、自分の他のクリーチャーを全て手札に戻す。 W・ブレイカー 作成者:氷月 フレーバーテキスト DMO-21 「武雷編(エクストラ・フォース)第1弾」 収録セット DMO-21 「武雷編(エクストラ・フォース)第1弾」 参考 [[]]