約 1,093,235 件
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1608.html
概要 Ⅲに登場するボスモンスター。 地上世界を支配するために様々な策略を企てる魔王。 豪華な服を身につけた大トカゲの化物で、魔物の軍団を指揮する総大将。 数々の強力な呪文を操り、攻撃一辺倒ではなく補助も織り交ぜることで心理的にも相手を追い詰める。 世界征服の行程においては反抗的な村を自ら滅ぼすといった直接的な行動だけでなく、 王族などに化けさせた配下の魔物を各国に送り込み悪政を敷くなど、人心を惑わすような手法も取る。 人間達の間での知名度も非常に高く、世界を恐怖に陥れている存在。 そのカリスマ性があってか、モンスターズシリーズのほとんどの作品のみならず、Ⅸ、Ⅹにも登場を果たしている。 ……なのだが、【カルロス】と【サブリナ】というリア充カップルに呪いをかけるという、意図がわからないこともしている。 幸せそうなのが妬ましかったのだろうか? 色違いでは兄弟と思しきボスモンスターに【バラモスブロス】がおり、【量産型】に【バラモスエビル】がいる。 また、関連モンスターとしてゾンビとなったこいつである【バラモスゾンビ】が存在する。 DQⅢ戦闘力 1人で倒すと? 演出 その他 DQⅨ DQⅩ DQM1 DQM2 DQMJ2 DQMJ2P テリワン3D DQMBⅡ DQⅢ 【ネクロゴンド地方】の奥地に居城を構えている。 居城である【バラモスの城】は岩山と湖に囲まれており、陸路でも海路でも侵入することはできない。 そのため、主人公達は【ラーミア】の力を借りて空路から城を目指すことになる。 【テドン】の村を滅ぼした他、【ジパング】には【やまたのおろち】を、【サマンオサ】には【ボストロール】を、どちらも位の高い人間に化けさせて送り込むなど、様々な手法を持って世界征服を進めており、その悪名を世界に轟かせている。 この魔王バラモスを倒すことこそがⅢの主人公が冒険の旅に出る理由であり、同時に旅の目的でもある。 だが、長い冒険の末にようやくバラモスを討伐し、故郷へと凱旋を果たした主人公達を待っていたのは感動のエンディングではなく、 真の元凶である大魔王【ゾーマ】の存在の発覚と、バラモスはゾーマの部下の一人に過ぎなかったという衝撃の事実だった。 ただし、ゾーマから地上世界の侵略を一任されているだけあって、バラモス自身がかなりレベルの高い魔物なのは事実。 そのカリスマ性や実力は、プレイヤー視点で見ても普通にラスボスとして違和感の無いものである。 ゾーマの部下達の中でもその手腕は折り紙付きで、各種最強呪文を自在に操るなどバラモス自身の戦闘能力も十分に高い。 事実としては中ボスの一人という立ち位置だが、後のⅨや外伝作品でもラスボスを含む数多の魔王達の中に名を連ねている。 戦闘力 伊達にラスボス風のポジションに居たわけではなく、単純な戦闘能力に関してはゾーマに匹敵しないこともない程の実力者。 戦いにおいては通常攻撃の他に激しい炎、メラゾーマ、イオナズン、メダパニ、バシルーラを使用する。 行動パターンは【完全ローテーション】で、FC版では完全2回行動、リメイク版では1~2回行動。 各ハードでのステータス等の比較 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 備考 FC版 900 ∞ 220 100 85 毎ターンHPが100回復/2回行動 SFC版 2500 240 200 毎ターンHPが100回復/1~2回行動 GBC版 3000 1~2回行動 ※FC版のみ低確率で【ほしふるうでわ】を落としていくことがある。 各作品における行動の順番は以下の通り。 FC版 イオナズン → 通常攻撃 → 激しい炎 → メラゾーマ → バシルーラ → 通常攻撃 → イオナズン → メダパニ → (繰り返し) リメイク版 イオナズン → 通常攻撃 → 激しい炎 → 通常攻撃 → メラゾーマ → メダパニ → イオナズン → バシルーラ → (繰り返し) 単純に全体攻撃の威力が高いということも辛いところだが、それ以上にメダパニによって行動を阻害されたり、 バシルーラによって仲間が戦線離脱に陥る可能性があるのが何よりも怖い。 特にバシルーラは食らってしまうとその戦闘中に復帰することは叶わないので、即死呪文よりもタチが悪い。 また、Ⅲの【メダパニ】は効果が凶悪なことでも有名で、回復手段も限られているのも厄介。 さらにFC版とSFC版では毎ターン100の【自動回復】まで備えているため、攻撃の手を緩めるとこちらがジリ貧となり、 かと言って回復を怠ってしまうと押し負けて全滅……というようなジレンマにも襲われやすい。 攻撃呪文はデイン系が有効な以外は高い効果は望めない。メラ・ギラ・イオ系には強耐性、バギ・ヒャド系には弱耐性を持っている。 補助呪文ではラリホー・マホトーンが低確率で、ルカニ・マヌーサがそこそこの確率で有効。 そのため、ルカニで守備力を下げた上で物理攻撃主体でダメージを与え、敵の行動はこちらの補助呪文で阻害するといった戦い方がセオリーとなる。 バラモスは凍てつく波動を使わないため、スクルトやバイキルトで自分達を強化してから戦うのが定石。 加えてフバーハやベホマラーがあるとかなり楽になる。 また、Ⅲでは眠り以外の状態変化には時間経過による解除がないため、マホトーンなどは一度効きさえすれば永続的に効果を発揮する。 各地での奸計からも分かるように判断力が高く、マホトーンが掛かると呪文を飛ばして行動する。 (なぜかSFCのみバシルーラは飛ばさずに唱える。内部で呪文扱いされていないのだろうか?) このため、実はマホトーンが掛かっていてもいなくてもダメージ量はあまり変わらない。 ただ、メダパニ・バシルーラという2つの即死級の呪文を封じることができるので、計算外の事故死を防ぐ意味で掛ける価値はある。 ラリホーは特に有効。【ねむりのつえ】を購入して全員で眠りの杖とラリホーを連発すればほぼ確実に眠らせる事ができるだろう。 2回行動なので1~2ターンもすると起きてしまうが、とにかくバラモスが行動しないターンを1ターン作れるだけで価値はある。 その間にガチガチに補助呪文で固め、後はひたすら攻撃を繰り返せば、かなりの低レベルでの突破も可能だ。 これらの事情から、初見プレイヤーにとっては強敵だが、対策を心得ているプレイヤーにとってはそこまででもない相手となる。 ただし、補助系呪文が効くかどうかは運次第な部分もあるため、アテにするには多少のリスクはついて回る。 補助呪文頼みで低レベルで突入し、失敗しまくって激しい炎で全滅などというのもよく聞く話である。 1人で倒すと? ちなみに、リメイク版では勇者一人でバラモスを倒すとアリアハン王からお褒めの言葉と共にご褒美が貰える。 残念ながら貰えるアイテム自体はそれほど魅力的なものではないが、当然王様には特別なセリフが用意されているので、一度くらいは挑戦してみてもいいだろう。 ただし、上記の通りGBC版以外では自動回復特性を持っているため、単独での撃破はそう容易いことではない。 特に【一人旅】では自動回復の無いゾーマより強いと感じることも少なくなく、ここが最大の難関と言われている。 有効な対策は1人であることを最大限に利用して【はんにゃのめん】を活用することなのだが、 FC版では仕様上この方法を取ることはできない(倒すこと自体は可能だが、その後ハマってしまう)。 また、この「1人で倒した」という判定は「バラモスを倒した時点でパーティに居るのが勇者1人」であれば成立する。 つまり、戦闘中に勇者以外のキャラクターがバシルーラで飛ばされて勇者1人になったのであっても条件をクリアしたとみなされる。 そのためサポート用に補助呪文を覚えさせた戦士1人を同行させ、補助呪文が効いた後に離脱してもらうのも一つの手。 わざわざ戦士を起用する利点は、バシルーラが効きやすくなる【ふこうのかぶと】を装備させることができるためである。 演出 なお、過去シリーズではラスボス戦に専用曲が用意されていたが、FC版ではこいつとの戦いでの戦闘曲が通常戦闘と同じ【戦闘のテーマ】となっている。 リメイク版では専用曲ではないものの、【戦いのとき】が用意されている(他ではゾーマ戦の【ひかりのたま】を使用する前や、【しんりゅう】戦で流れる)。 実はFC版の段階ですでに専用曲も作曲されていたそうだが、容量の都合で残念ながらカットされてしまったのだろう。 すぎやまこういち氏は【ドラゴンクエストマスターズクラブ】のインタビューで次のように語っている。 バラモスに会った時には、これが最後の敵だと思わせるように、それまでの戦いの音楽と違うものもできてたんです。ちゃんと、石にまでヤキました。 ホントにあそこで違う音楽が出てくるハズだったの。ところが、なくなっちゃった。あるんですよ、そういうことが、……。 他にも、Ⅰの【りゅうおう】戦の時とは異なり第二形態もなく、その後は城の外に出て普通にアリアハンに戻ることになる点などから、 勘のいい人はここで「こいつは前座に過ぎない」と気付いたらしい。 なお、FC版では倒した後は何も言わずに消えてしまっていたが、リメイク版では散り際のセリフが用意されている。 その他 設定上はモデルが「大トカゲ」で、口や鼻先の尖った顔立ちや、鋭い爪を備えた手足などもそれっぽくはある。 それこそ系統としては「ドラゴン」に近い魔物と言えなくもないのかもしれないが、実際にそんな風に捉えられることはほとんど無い。 【4コママンガ劇場】などでもそうなのだが、一般的には「カバに似ている」「カバの魔物だ」などと言われることの方が多い。 公式イラストでは頭部からほんの僅かな毛が生えていたり、牙の無い口元には皺があったりと、 若干威厳を欠くようなデザインになっているのも事実なので、その辺りがイメージに影響しているのかもしれない。 また、小説版Ⅲでは本編同様の活躍を見せ、その配下に【バラモス四天王】が登場している。 DQⅨ 宝の地図の隠しボスとして登場。 すれ違い通信をしない場合、最初に戦う歴代シリーズボスになる。 詳しくは【バラモスの地図】を参照。 DQⅩ 2作品連続で登場。 Ⅲの戦闘前セリフで「はらわた」にこだわりを見せていたためか、ご丁寧にも「はらわたをえぐる」という技で大ダメージを与えてくる。 こちらを参照。 DQM1 ????系のモンスターとして登場。 ステータスは????系の中では伸びが良いとは言えないレベルだが、MPだけは全モンスターの中でもトップクラスの成長率を誇っている。 そのため、ステータスを頼みにする戦い方よりも、燃費が悪い分強力な特技に頼る戦略の方が向いている。 他の????系のモンスターと同様配合以外では仲間に出来ず、【ハーゴン】×【やまたのおろち】の組み合わせで誕生する。 覚える特技はイオ、がんせきおとし、ジゴスパーク。 こいつを血統に【ダークホーン】を配合すると【ムドー】が生まれる。 クリア後に行ける【あやつりのとびら】のボスとしても登場。 台詞は原作通りで、負けたとしても城に戻されるだけなのも変わらない。 戦闘ではイオナズンで原作再現をする他、より威力の高いジゴスパークを連発してくる。 他の2つはさておき、ジゴスパークは軽減がやや難しいので注意が必要。 DQM2 基本的な仕様は1の時と同じだが、【ハーゴン】×【しんかいりゅう】の配合でもこいつを生み出せるようになり、 相手に【ヘルゴラゴ】を配合することでもムドーを生み出すことができるようになった。 また、今作では各種魔王のカギで行ける異世界で普通に出現することがあるが、 ????系のモンスターは戦闘で仲間にすることはできないので、やはり1の時と同様配合で生み出すしかない。 DQMJ2 悪魔系のSランクとして登場。 配合方法は【ハーゴン】×【ゲモン】。 能力値はMPと賢さが良く伸びる以外は今一つパッとしない。 メラ・イオ・ザキを無効化でき、マヌーサに弱い。 特性はれんぞく(4回)、メラ系のコツ、ギラ系のコツ、AI1~2回行動。 所持スキルは【メラ&ギラ】?。 特性と上手くマッチはしているのだが、バラモスをメインで使うこと自体があまりないため、日の目を見ることは少ない。 せめてAI2回行動ならもう少しマシだったかも知れないが……。 一方で、配合の面では【ギガントドラゴン】か【オセアーノン】と組み合わせることで【魔王ミルドラース】が作れる他、 必須ではないものの【レオパルド】の素材にもなるため結構役に立ってくれる。何度か作ることにはなるだろう。 DQMJ2P 基本的な仕様はジョーカー2の時と同じだが、 特性から「ギラ系のコツ」が消え、代わりに「炎ブレスブレイク」が加わった。 やはり賢さの上限値がかなり高いので、メラ系の呪文を優先して習得させると良いだろう。 テリワン3D ???系のSランクとして登場。 特殊配合での配合方法は【デンタザウルス】×【ガマデウス】 or 【オセアーノン】。 配合で生み出す以外では、他国マスターが所持しているものをスカウトすることでも入手できる他、 タマゴから生まれるものを入手したり、配信サービスで手に入れることもできる。 能力値は相変わらず最大MPと賢さの上限値が高い呪文戦向きのモンスター。 耐性はメラ・イオ・ザキ・混乱系を無効化でき、ギラ・デイン・毒・ダウン・ボエミ・フール・マヌーサ・ハック系に弱い。 特性はスタンダードボディ、れんぞく(4回)、AI1~2回行動。+25でメラ系のコツ、+50で炎ブレスブレイクが追加される。 何でもいいのでゾンビ系と配合するとバラモスゾンビが、ミルドラース(人間体)と配合すると魔王ミルドラースが誕生する。 所持スキルは通常は【メラ&ギラ】?。究極配合時は「最強メラ&ギラ」。 DQMBⅡ 第六章以降、魔王として登場。 肩書きはそのまま「魔王」。ステータスはHP:4900(2人プレイ:6200)ちから:228 かしこさ:172 みのまもり:101 すばやさ:56。 魔王としてはトップクラスのHPを持ち、全体的な能力もバランスが良い。 イオナズンを初めとする技の威力も高く、「はめつのうた」でこちらの行動を封じることもある。 メジャーな属性の大半に耐性を持ち、特に打撃耐性が高い為、それ以外の技で攻めよう。 弱点は雷で、爆発呪文もなかなか効果的。 また、とどめの一撃は【メラガイアー】。 この後出てくる【ゾーマ】には打撃が有効な為、ずしおうまるなどの打撃技・雷単体技の両方を持つモンスターがお勧め。 「逆襲の魔王」ではレジェンド魔王カードの登場により、プレイヤーが使うことも可能になった。 技は「イオナズン」と「邪悪のツメ」。 基本的にはイオナズンで攻め、呪文に強い相手には邪悪のツメを使うといいだろう。
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/587.html
魔王バラモスブロス HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 回避率 ? ? ? ? ? ? 属性耐性 つよい 打撃/風/炎・氷・灼熱・暗黒属性の攻撃 よわい 雷/爆発・光属性の呪文 状態異常耐性 つよい ??? よわい ??? 技名 属性 対象 威力 補足 イオナズン 爆発呪文 敵全体 ★★★★★ 呪文 じゃあくのツメ 打撃 敵単体 ★★★★★★ 物理 解説 レジェンドクエストIIIの第7章に登場する、ゾーマの前座。 肩書きは魔王だがオーブを持っておらず、つばぜり合いを仕掛けることができない。 じゃあくのツメ、イオナズン共にどちらも威力がとても高く、打撃と呪文に強いチームで編成して臨もう。 イオナズンが辛いならばみかがみのたてを用意するとよい。 バラモスと似たような耐性を持ち、自前のツメとイオナズンで体力を地味に奪っていきますね。バラモスゾンビのボーンスラッシュ(敵全体 マヒ)とともにこちらのペースを乱してきます。勇気をためなければならない戦闘なので、会心の一撃が出やすいモンスターが居たらいいかも。 -- とぅぇぇぇ (2010-03-12 22 35 33) じゃあくなツメでLV99のバトマスで竜神の鎧装備してるのに300くらった。 -- 名無しさん (2010-03-12 22 54 35) Lv99バトマス+ふしぎなボレロでイオナズン100ダメ。ナイトリッチ80ちょっと。 -- 名無しさん (2010-03-12 23 27 05) イオナズンが暗黒なしか。どおりでナイトリッチにしてはおかしいダメージだと思ったら -- 勇者しゃま (2010-03-12 23 40 27) ナイトリッチ49ダメージでした。 -- 名無しさん (2010-03-14 09 34 28) ↑どっちが? -- 名無しさん (2010-03-15 00 22 31) バラモスの兄貴か、弟かはしらんが、ほぼ同じ耐性を持っているが、これは既出だな -- 名無しさん (2010-03-15 06 49 23) Ⅲではたしか同属だった気がする・・・エビルってのも居る 確かにほぼ同じだがバラモスには150前後しか効かなかった打撃属性の攻撃が230くらい効いた -- 黒銀 (2010-03-15 16 56 35) あと・・・キラーマシン系にイオナズンが130くらいしか効かなかったのでかしこさはオルゴデミーラ(前)とおなじくらいかも -- 黒銀 (2010-03-15 16 58 06) ↑×7 今日ナイトリッチ使って戦いましたが、イオナズンのダメージ44とかでしたよ。 -- 名無しさん (2010-03-15 18 45 14) じゃあ職業が問題なのかな? 魔法使いや勇者なら相性で賢さUPするから。 -- ??? (2010-03-15 19 07 06) ↑×2の名無しですが、職業はバトマスでした。 -- 名無しさん (2010-03-15 19 14 55) 道場する時は戦士、武道家、バトマスは恐らくバラモス戦でとどめを撃ってることが多いと思うのでここも勇気がたまるまでやり過ごしてとどめ撃ち。魔法職は体力が低いので出来ればバラモス戦でとどめを刺さずにブロス戦に入った瞬間に刺す方が無難かと -- 勇者しゃま (2010-03-15 19 41 46) 魔王戦からプレイするを選ぶとバラモスから3連戦になる -- 名無しさん (2010-03-16 12 41 18) 戦士でナイトリッチとメタルハンターでメタルハンターが第3の技でゾーマ戦にもいいしブロスには青ボタンのわざが会心しかでない・・・。 -- 名無しさん (2010-03-19 00 48 04) ↑3 試しにやってみました。CODE41は大半バラモスゾンビにいき、ブロスに放った時は会心結構出ます -- 勇者しゃま (2010-04-02 14 23 58) バラモス同様、やたらと硬いが、人食いサーベルの仲間を呼ぶで、たまに動けなくなる。 -- 名無しさん (2010-04-03 01 08 20) アックスドライバーでドラゴンとゾンビは行動不能になるけど、こいつは全然行動不能にならない・・・ -- 名無しさん (2010-04-05 16 30 23) つば競り合いもできないし3体だし打撃に強いのでゾーマより苦戦する気がする -- ピーちゃん (2010-04-05 17 49 54) ありがとうございます。 しかしイエティとビックアイは、カウンターが出なくてもドラゴンの弱点の氷があるし、スモールグールはなめまわしで状態異常にできるからいいのでは? -- 勇者エイト (2010-04-06 16 57 21) ↑2べつにギガデインじゃなくて光の玉で大量に勇気をためてもいいと思う -- ルドマン (2010-04-06 17 00 39) 魔法使いなら賢者の杖、マグマの杖で行きましょう。ゾーマにもイオ系呪文は効くし、バラモスブロス&ゾンビに有効であるのでお勧めです -- 伝説のしょぼ (2010-04-08 19 45 51) LV49戦士、竜神の鎧・バトルアックス・魔法の盾装備、プロトキラー・ナイトリッチで主人公が邪悪のツメが280。 -- GL (2010-04-15 02 31 28) ↑主人公が邪悪のツメくらって280しか食らわなかった。スマソ -- GL (2010-04-15 02 32 16) こいつらには、戦士or勇者で行くならはぐれメタルがいると良いですよ。メタルボムが、ドラゴンをよく止めてくれるし、次のゾーマの呪文は無効、仮に真が出てもメタルボムが有効。危険な時は逃げれるので、大変オススメです。 -- 御免ライダー (2010-04-15 21 32 44) ↑HPの最大値が大きく下がってしまうので他の面子を狙われると7章で耐えられないのではなかろうか -- 名無しさん (2010-04-16 10 09 37) ↑別に、打撃耐性のあるチームを組めば何の問題もありませんよ。実際、ナイトリッチと戦士(装備グレートアックス、光の鎧、勇者の盾)で戦って7章は負け無しですし。単体攻撃が戦士に集中しますが、盾ガードを狙えるので逆に利点。まあ、バラモスの勝率はつばぜりあいが苦手なので低いですが···。しかし、ゾーマの場合は通常ならつばぜり合いに勝てば余裕、真でもなかなかの勝率。 -- 御免ライダー (2010-04-16 11 58 13) 俺的に光の鎧よりも爆発耐性のある竜神の鎧。勇者の盾よりもみかがみのたてがおすすめ。まああくまで自分の意見だけど。 -- 闇の支配者 (2010-04-16 18 38 51) ↑いえ、自分でも鎧は変えたいんですが、光の鎧しか良いの持っていないので···鎧は違う方が良いかも。盾は、通常や途中の呪文を完全拒否するなら水鏡に変えると良いと思います。 -- 御免ライダー (2010-04-16 19 53 40) 戦士15とグレートアックス 竜神の鎧 ウロボロスの盾 ナイトリッチとうごくせきぞうでSPカードを光の玉でいどんだら勝てた -- 名無しさん (2010-04-20 21 19 21) バトマス40で装備がグレートアックス、竜神の鎧、みかがみでチームがかくとうパンサー、キースドラゴンでいったけど負けました。バトマスと戦士ってどっちがいいんだろうか? -- 謎の神 (2010-04-22 17 29 31) モンマスでMWSでギズモのデインが510ダメージ。雷攻撃に弱い所は竜王と同じだからほぼ同じように戦えばいいかも。 -- 大魔王 (2010-04-29 22 56 18) 賢者+しゅくふくねばり、デスゴーゴン、ずしおうまるでHPを上げLV3だったがなんとか勝った。下手をすると最終ターンまでいって9999あたえられるところが恐ろしい。 -- なっとう賢者 (2010-05-08 17 46 24) なげきいればイオナズン30くらいにおさえられるよ~ -- 名無しさん (2010-05-08 17 57 36) ↑打撃が集中するのでなげきのぼうれいは7章じゃ微妙・・・使うならモンマス@プラチナキングMWSで。 -- 名無しさん (2010-05-08 19 07 45) よく考えたらモンマスでナイトリッチ(ドラゴンオーブMWS≪全耐性UP≫)なげきのぼうれい(プラチナキングMWS≪打撃耐性UP≫)おおめだま(プラチナソードMWS≪すばやさ+100≫)で敵無しな予感。基本おおめだまはアストロン連打で。呪文は蚊に刺された程度のダメになるし、打撃でも致命傷は負わない。後は微妙に火力不足なので、最終ターンもつれ込みにさえ気をつければ凄いチームだと思う -- かもべる (2010-05-08 19 15 40) ↑2いや賢者で祝福でいけばなげきに打撃集中しても、粘ることができる -- 名無しさん (2010-05-08 19 17 55) 物理的行動不能がききやすいと思うのはオレだけか? -- w (2010-05-08 20 32 09) ↑2そのチームなら粘れますねでも火力が少し低いような•••••• -- レクサール (2010-05-09 01 09 19) アックスドライバーで攻めたら良いと思いますがそうでなければキャタピラーのホイルスピンは同等の効果があります。(少し火力不足ですが) -- 名無しさん (2010-05-14 19 51 17) ↑2もう一体をダースドラゴンにすれば勝てる。 -- 名無しさん (2010-05-14 19 57 38) バトマス99レベのひとくいサーベルが仲間を呼ぶで、おもしろいくらい、行動不能にしてくれるw -- スーパーハンター (2010-05-29 11 57 54) ちなみに装備は銀河の剣・そうてんのトーガ・ウロボロスの盾です。 -- スーパーハンター (2010-05-29 11 59 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fireemblemgalaxystar/pages/149.html
『バラモスゾンビ』 名前の通り、上の世界で勇者に敗れた「バラモス」ゾーマの魔力で蘇りゾンビとなった姿。 グラフィックはスカルゴン、ドラゴンゾンビ、スカルドンの色違いで、身体の色は紫色。 ポーズはともかくとして、どう見てもバラモスの骨には見えなく骨格が元のバラモスと全く違う点にツッこんではいけない。 テリーのワンダーランド3Dで再登場した際には生前のバラモスが腐敗したそれらしい姿になった。 ドラゴンクエスト3 死してゾンビ化してまで勇者と闘うとするバラモスの成れの果て。 ゾーマ戦直前の三連戦の、3番目の相手として戦うことになりマップの特定地点に足を踏み入れると突如現れる。 HP「900(FC)/3000(リメイク版)」 MP「0」 攻撃力「360」 防御力「0」 素早さ「0」 毎ターン「HP自動回復50」がある(GBC版除く) 防御力は0で、攻撃手段は2連続の通常攻撃のみという単調さであるが、攻撃力は全モンスター中でもゾーマに次ぎ2番目に高く、そこから繰り出される2回攻撃は尋常な威力ではなく油断しているとあっという間にやられてしまう危険がある。 対策としてはスクルトで限界まで防御力を上げてから攻撃すればオッケー。 ドロップアイテムは『はかいのつるぎ』で「1/256」の確率で入手できる。 GBC版ではモンスターメダル収集のため「氷の洞窟(隠しダンジョン)で通常の敵として単体で出現する。 外的作品でのバラモス テリーのワンダーランド3D モンスターズシリーズには長らく登場してこなかったが、今作で遂に初登場しモンスターズ入りを果たした。 姿は長らくスカルドン等の使い回しグラフィックだったが、テリー3Dからは新規グラフィックになり、バラモスが腐敗し骨が露出して体が爛れた姿になり、ようやくバラモスがゾンビ化した姿になった。 ちなみにむき出しになった骨の色は、ドラクエ3で登場していたものと同じ色をしている。 しかし、スタンダードボディのバラモスに対し、ゾンビは何故かギガボディの巨大モンスターとなっている。 ちなみにテリー3Dの版バラモスゾンビは「ロトの紋章」を意識したようなデザインであり、恐らくはデカさもそれに倣ったものと思われる(例としと、ダイの大冒険からの逆輸入の呪文や特技もある) ドラゴンクエストモンスターズバトルロード 「レジェンドクエストIII」の第7章『遺志を継ぐ者』で登場。 バラモスブロスのお供としてドラゴンと共に登場する。 攻撃手段は「ボーンスラッシュ」 ドラゴンゾンビの「ボーンネイル」のと同じ。 そして「いてつく風」の2つ。 その後はビクトリーのレジェンドクエストIIIで再登場したが、なぜかゾンビではなく、生前の姿と同じになっていた。 異なる点は紫色のバラモスでローブも紫である。 使用技が3つになり「イオナズン」も使ってくる。 ゲームブックやCDシアターにおいても復活したバラモスとして登場する。 ……のだが、あっさりと倒されてしまうという典型的な「再生怪人=弱い」というパターンで描かれている。 特にゲームブックでは妖精の笛で眠らされている間に倒されるというあんまりな扱いである。 ロトの紋章では冥王ゴルゴナの手によって蘇り、序盤の大ボスとして存在感を発揮する。 巨大な体躯を誇り、通常攻撃しかしてこないゲーム中とは違い、メラゾーマ、イオナズン、メダパニ、激しい炎などを操る。 更には闇の衣までまとっているという始末で明らかに生前よりパワーアップしている。 なお、同作品内ではゲーム中での復活はなかったように描かれている。
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/830.html
『バラモスゾンビ』 名前の通り、上の世界で勇者に敗れた「バラモス」ゾーマの魔力で蘇りゾンビとなった姿。 グラフィックはスカルゴン、ドラゴンゾンビ、スカルドンの色違いで、身体の色は紫色。 ポーズはともかくとして、どう見てもバラモスの骨には見えなく骨格が元のバラモスと全く違う点にツッこんではいけない。 テリーのワンダーランド3Dで再登場した際には生前のバラモスが腐敗したそれらしい姿になった。 ドラゴンクエスト3 死してゾンビ化してまで勇者と闘うとするバラモスの成れの果て。 ゾーマ戦直前の三連戦の、3番目の相手として戦うことになりマップの特定地点に足を踏み入れると突如現れる。 HP「900(FC)/3000(リメイク版)」 MP「0」 攻撃力「360」 防御力「0」 素早さ「0」 毎ターン「HP自動回復50」がある(GBC版除く) 防御力は0で、攻撃手段は2連続の通常攻撃のみという単調さであるが、攻撃力は全モンスター中でもゾーマに次ぎ2番目に高く、そこから繰り出される2回攻撃は尋常な威力ではなく油断しているとあっという間にやられてしまう危険がある。 対策としてはスクルトで限界まで防御力を上げてから攻撃すればオッケー。 ドロップアイテムは『はかいのつるぎ』で「1/256」の確率で入手できる。 GBC版ではモンスターメダル収集のため「氷の洞窟(隠しダンジョン)で通常の敵として単体で出現する。 外的作品でのバラモス テリーのワンダーランド3D モンスターズシリーズには長らく登場してこなかったが、今作で遂に初登場しモンスターズ入りを果たした。 姿は長らくスカルドン等の使い回しグラフィックだったが、テリー3Dからは新規グラフィックになり、バラモスが腐敗し骨が露出して体が爛れた姿になり、ようやくバラモスがゾンビ化した姿になった。 ちなみにむき出しになった骨の色は、ドラクエ3で登場していたものと同じ色をしている。 しかし、スタンダードボディのバラモスに対し、ゾンビは何故かギガボディの巨大モンスターとなっている。 ちなみにテリー3Dの版バラモスゾンビは「ロトの紋章」を意識したようなデザインであり、恐らくはデカさもそれに倣ったものと思われる(例として、ダイの大冒険からの逆輸入の呪文や特技もある) ドラゴンクエストモンスターズバトルロード 「レジェンドクエストIII」の第7章『遺志を継ぐ者』で登場。 バラモスブロスのお供としてドラゴンと共に登場する。 攻撃手段は「ボーンスラッシュ」 ドラゴンゾンビの「ボーンネイル」のと同じ。 そして「いてつく風」の2つ。 その後はビクトリーのレジェンドクエストIIIで再登場したが、なぜかゾンビではなく、生前の姿と同じになっていた。 異なる点は紫色のバラモスでローブも紫である。 使用技が3つになり「イオナズン」も使ってくる。 その他の作品 ゲームブックやCDシアターにおいても復活したバラモスとして登場する。 しかし、簡単に倒されてしまうというかなり不遇な扱いであり、特にゲームブックでは妖精の笛で眠らされている間に倒されるという更に酷い扱いである。 ロトの紋章では冥王ゴルゴナの手によって蘇り、生前よりも遥かに巨大化している。 序盤の大ボスとして存在感を発揮し闇の衣までまとっており、通常攻撃しかしてこない原作とは異なり、メラゾーマ、イオナズン、メダパニ、激しい炎などを扱い生前よりも遥かにパワーアップしている。 なお、同作品内ではゲーム中での復活はなかったように描かれている。
https://w.atwiki.jp/stria/pages/6.html
Ⅰ.インド 語源:sindhu[川]⇒ヒンドゥー(ペルシア)、インディア(ギリシャ)、身毒(中国) XX.地域の特徴 01.インド文明の形成 02.アーリア人の侵入とガンジス川流域への移動 03.都市国家の成長と新しい宗教の展開 04.バラモン教の改革運動 05.統一国家の成立 06.クシャーナ朝とサータヴァーハナ朝 07.インド古典文化の黄金期 08.南インドの王朝 Cf.用語集 XX.地域の特徴 ヒマラヤ~インド洋 沿岸部 雨季と乾季の差がはっきりした[モンスーン気候] 住民: ドラヴィダ系 B.C.3500 アーリヤ系 B.C.1500 01.インド文明の形成 インダス文明 B.C.2300年頃、ドラヴィダ系が建設したとされる 都市文明: インダス川中流域の ハラッパー インダス川下流域の モエンジョ=ダーロ (焼)煉瓦作り 沐浴場(⇒*上下水道の整備) 神殿・宮殿がない(⇒権力者・支配者がいない) 青銅器文明 インダス文字 未解読 →B.C.1800年頃から衰退 02.アーリア人の侵入とガンジス川流域への移動 B.c.1500年ごろ カイバル峠を超えて西北インドに定住 ⇒農耕・部族社会を形成 自然崇拝 『ヴェーダ』 神々への賛歌集 『リグ=ヴェーダ』 最古のヴェーダ B.c.1500年ごろ 肥沃なガンジス川流域へ移動→定住 a 『ヴァルナ ・・・B.C.10~07Cに形成された階層身分制度(種・姓) 『バラモン教 司祭者:宗教的権威→バラモン教(形式主義) 『クシャトリア 王侯・武士・富裕層 『ヴァイシャ 農・工・商人 『シュードラ 隷属民←先住民 ・・・ ---- Cf.アウトカースト →不可触賎民:Untouchables b カースト(ジャーティ) ・・・特定の職業と結びついて、ヴァルナが細分化してできた集団 ジャーティ 生まれを同じくするもの 排他的社会集団 03.都市国家の成長と新しい宗教の展開 a 都市国家の成立 B.C.6C コーサラ国 [マガタ国]が有力化 クシャトリア、ヴァイシャの台頭 ・・・新宗教の支持基盤。バラモンの権威、ヴァルナを否定する。 仏教 創始者 ガウタマ・シッダールタ 尊称 ブッダ(仏陀) =[釈尊] 心の内面から人々の悩みを解くことを重視。 輪廻転生からの解脱(げだつ)を説く。 Cf.生老病死=四苦 ジャイナ教 創始者 ヴァルダマーナ 尊称 マハーヴィーラ ="偉大な英雄" 苦行と不殺生を強調 商人に多い 04.バラモン教の改革運動 バラモンの大衆化 ウパニシャッド哲学 祭式至上主義を反省、批判 内面の思索を重視 「梵我一如」(ぼんがいちにょ)による輪廻からの解脱(げだつ) ヒンドゥー教 [シヴァ神]、[ヴィシュヌ神]が主神 05.統一国家の成立 B.C.4c アレクサンドロス大王が西北インドに進出 インダス川を転戦 ⇒各地にギリシア系政権 B.C.4c末 [マウリア朝]が興る:[インド初の統一王朝] 創始者 チャンドラグプタ王 ・・・マガタ国 ナンダ朝を倒す 首都 パータリプトラ 最盛期 アショーカ王 ・・・仏教に帰依 [ダルマ(法)]による平和的征服 ⇒各地に法勅を刻印 [第3回仏典結集] ・・・布教活動 衰退:官僚組織と軍隊の維持 ⇒財政困難 ⇒バラモン階層の反発 06.クシャーナ朝とサータヴァーハナ朝 1c [クシャーナ朝]が興る :バクトリア方面からイラン系クシャーナ族が進出 中央アジア~ガンジス川中流域を支配 首都 プルシャプラ 最盛期 カニシカ王 第4回仏典結集 中国とローマを結ぶ交通路の要衝 ⇒国際的な経済活動 大量の金貨流入 Cf.[サータヴァーハナ朝] 仏教の革新 上座部仏教 出家者の厳しい修行 ⇒自身の救済を追求する スリランカ、タイ、ミャンマーに伝わる 大乗仏教 紀元前後に成立 ⇒あらゆる人々の救済を目指す 中国、朝鮮、日本に伝わる [ナーガールジュナ](竜樹])が理論を確立する 仏像作成・・・ヘレニズム文化の影響 クシャーナ朝の保護 ⇒より広い範囲で広まる スマトラ ジャワ ボルネオは大乗仏教 07.インド古典文化の黄金期 4c [グプタ朝]が興る:北インド全域を支配 創始者 チャンドラグプタ1世 最盛期 チャンドラグプタ2世 =[超日王](中国名) ・・・中国東晋の僧=[法顕]が訪印 バラモンの復権 ⇒[サンスクリット語]の公用語化 [ヒンドゥー語が社会に定着] (ヒンドゥー教:バラモン教+民間信仰) [『マヌ法典』] (マヌ=人類の始祖) ・・・当時の社会的慣習を体系化 バラモンの特権的地位を強調 ⇒カーストを固定化 08.南インドの王朝 Cf.用語集 ←壱-Ⅵ.ローマ世界? →弐-Ⅱ.東南アジアの諸文明(弐-Ⅱ)?
https://w.atwiki.jp/gods/pages/103192.html
バランゲーラモン(バランゲー・ラモン) ベランジェレーモンイッセイの別名。
https://w.atwiki.jp/mahabharatapotal/pages/372.html
第3-25章.第3-26章.第3-27章. 第3-26章. ヴァイサンパヤナは言った、「パーンドゥの輝かしい息子がドワイタの森に住み続けている間に、その大きな森はバラモンでいっぱいになった。そして、その森の中の湖は、ヴェーダの読誦で常に響き、ブラフマーの第二の領域のように神聖になった。そして、Yajus、Riks、Samas、およびBrahmanasによって発せられる他の言葉の音は、聞いて非常に楽しかった。そして、バラモンたちのヴェーダの朗読は、プリター(クンティー)の息子たちの弓の音と混ざり合い、バラモンとクシャトリヤの風習が融合して、非常に美しいものとなった。そしてある晩、ダルヴィヤ家のリシ・ヴァカがユディシュティラ、リシたちの中に座っていたクンティの息子に言った、「見よ、クルスの族長よ、プリター(クンティー)の息子よ、禁欲的な緊縮に専念するこれらのバラモンたちのホーマの時が来た、(神聖な)火がすべて燃え上がった時だ!汝に護られた厳かな誓いの者たちは、この神聖な地で宗教儀式を行っている!ブリーグとアンジラスの子孫、ヴァシシュタとカシャパの子孫、アガスティヤの輝かしい息子たち、アトリの子孫たち、すべての優れた誓いの者たち、事実、全体の最も優れたバラモンたちは、今、あなたと結ばれています!クンティーから生まれたクル族の子よ、汝自身と汝の兄弟たちよ、私が汝に語る言葉を聞け!風に助けられて森を焼き尽くすように、梵天のエネルギーがクシャトリヤのエネルギーと混ざり合い、クシャトリヤの力が梵天の力と混ざり合い、力を集めると、すべての敵を焼き尽くすかもしれない!子供よ、この世とあの世を征服したいと願う者は、ブラフマナなしでいることを決して望んではならない!実際、王は、宗教と世俗の問題に精通し、情熱と愚かさから解放されたブラフマナを得て、敵を殺す。彼の臣下を大切に王ヴァリは救いにつながるそれらの義務を実践し、バラモン以外のこの世の手段を知らなかった。このため、ヴィローチャナの息子である阿修羅(ヴァーリ)の欲望はすべて満たされ、彼の富は尽きることがなかった。バラモンたちの援助によって全地球を手に入れた彼は、彼らに悪事を働き始めたときに破滅を迎えた!富を持つこの地球は、彼女の領主としてクシャトリヤがブラーフマナなしで生きている限り崇拝することはありません!地球は、しかし、海に覆われ、ブラーフマナによって支配され、彼によって彼の義務を教えられている彼にboweth!戦いに駆ける象のように、ブラーフマナのないクシャトリヤは強さが衰える!ブラーフマナの視力は比類なく、クシャトリヤの力もまた比類ない。これらが組み合わされるとき、地球全体がそのような組み合わせに喜んで屈服する。火が風と一緒に強大になってわらや木を消費するように、Brahmanasと王はすべての敵を消費します!知的なクシャトリヤは、彼が持っていないものを得るために、そして彼が持っているものを増やすために、バラモン教の助言を取るべきである!したがって、クンティの息子よ、汝が持っていないものを得て、持っているものを増やすために、そして汝が持っているものを適切な対象や人に費やすために、汝はヴェーダの知識を持ち、知恵と経験を持つ、評判の高いブラーフマナを汝と共に保ちなさい!ユディシュティラよ。汝はブラーフマナを高く評価してきた。汝の名声が偉大であり、三界に燃え盛るのはこのためである!" ヴァイサンパーヤナは続けた。「それから、ユディシュティラと共にいたバラモンたちは皆、ダルヴィヤ族のヴァカを礼拝し、彼がユディシュティラを褒め称えるのを聞いて大いに喜んだ。そして、ドヴァイパヤナとナラダとジャマダーニャとプリトゥスラヴァス、インドラディウムナとバラキとクリタチェタとサハスラパット、カルナスラヴァスとムンジャとラヴァナスワとカシャパ、ハリタとスツラカラナとアグニヴェーシャとサウナカ; そして、クリタヴァクとスヴァカーナとヴリハダスワとヴィヴァヴァースと、ウルダレタとヴリシャミトラとスホトラとホトラヴァハナと、これらと他の多くの堅い誓いのバラモンたちは、天国でプランダラを慕うリシたちのように、ユディシュティラを慕った! " 第3-25章.第3-26章.第3-27章.
https://w.atwiki.jp/dq10f/pages/33.html
バラモス ■行動 ネクロゴンドの波動 (周囲 1500ダメージ+転び ジャンプで回避可能) ※5回手を振って衝撃波/1回手を振って衝撃波の2パターン。振り下ろして溜めて手を振り上げつつジャンプするので手を振り上げてジャンプするときに一緒にジャンプ。 はらわたをえぐる 煉獄火炎 灼熱 イオグランデ 魅了の舞い 奈落の舞い (属性耐性低下) 暗黒の舞い (いてつくはどう+特技封印) 暗黒の霧 (幻惑+攻撃魔力低下+攻撃力低下) ■装備 盾:ブレス耐性/盾ガード率 体下:封印G/幻惑G 腕:呪文詠唱速度/MP消費しない率 足:転びG 顔アクセ:ぐるぐるメガネ(魅了G) 指アクセ:封印G/幻惑G 他アクセ:竜のおまもり(炎耐性)/大地の竜玉(HP) ■構成 パラ+魔+僧+僧 ■必要スキル キラキラボーン 聖女の守り
https://w.atwiki.jp/mahabharatapotal/pages/1560.html
第12-77章.第12-78章.第12-79章. 第12-78章. ユディシュティラは言った、『苦難の季節には、ブラーフマナはクシャトリヤの義務の実践によって自活することができると言われている。しかし、彼はいつでも、ヴァイシャのために定められた義務の実践によって自活することができますか? ビーシュマは言った、『バラモンが扶養の手段を失い、苦境に陥ったとき、彼は確かにヴァイシャの慣習に身を任せ、農業と家畜の飼育によって扶養を得ることができる。 ユディシュティラは言った、「バラタの種族の雄牛よ、もしバラモンが毘沙門天の職務に就くならば、天国の展望を失うことなく、どのような品物を売ることができるだろうか? ビーシュマは言った、「ワイン、塩、ゴマの種子、たてがみのある動物、雄牛、蜂蜜、肉、調理された食べ物、ユディシュティラよ、どんな状況でも、バラモン人は避けるべきである。バラモンがこれらを売れば、地獄に落ちるだろう。ヤギを売れば火の神を売る罪を、羊を売れば水の神を売る罪を、馬を売れば太陽の神を売る罪を、調理された食べ物を売れば土地を売る罪を、牛を売れば生贄とソーマ汁を売る罪を負う。したがって、これらは(バラモンが)売ってはならない。善良な者たちは、調理された食物を与えて、調理されていない食物を買うことを賞賛しない。バーラタよ、しかし、調理された食物を得るために、調理されていない食物を与えてもよい! 私たちはあなたのこの調理された食物を食べます。このような契約には罪はない。聞きなさい、ユディシュティラよ、私はあなたに、古来から存在する、人々が承認された慣習に従って自らを行う永遠の慣習について話そう。 汝にこれを与えよう。私は汝にこれを与える。その見返りとして、もう一つのものを私に与えなさい」。このような合意による交換は正しい。しかし、力ずくで物を奪うことは罪深い。リシたちでさえ、そのような用法に従っている。間違いなく、これは正義である』」。 ユディシュティラは言った、「陛下、すべての命令がそれぞれの職務を放棄して王に対して武器を取るとき、当然、王の権力は減少します。王よ、私のこの疑問を解決してください。 ビーシュマは言った、「贈り物によって、懺悔によって、犠牲によって、平和によって、自制によって、バラモンが率いるすべての命令は、そのような機会に、自分自身の利益を求めるべきである。彼らの中でヴェーダの力に恵まれている者は、四方に立ち上がり、インドラを強化する神々のように(ヴェーダの儀式によって)王の力を高めることに貢献すべきである。ブラーフマナは、王の力が衰える間、王の避難所であると言われる。賢明な王は、ブラフマーナの力によって彼の力の強化を求める。勝利の栄冠に輝く王が平和の再確立を求めるとき、すべての命令は、その後、それぞれの職務に身を投じる。強盗があらゆる制止を破り、周囲に荒廃を広げたとき、すべての命令は武器を取ることができる。ユディシュティラよ、そうすることによって罪を犯すことはない」。 ユディシュティラは言った、「もしすべてのクシャトリヤがバラモンに対して敵対するようになったら、誰がバラモンとそのヴェーダを守るのか?その時、バラモン人の義務は何であるべきで、誰が彼らの避難所になるのでしょうか? ビーシュマは言った、『懺悔によって、ブラフマーチャリヤによって、武器によって、そして(物理的な)力によって、欺瞞の助けを借りたり借りなかったりしながら、クシャトリヤを服従させるべきである。もしクシャトリヤが自分自身を、特にブラーフマナに対して不品行な行いをするならば、ヴェーダそのものが彼らを服従させるであろう。クシャトリヤはバラモンから生まれた。火は水から、クシャトリヤはバラモンから、そして鉄は石から生まれました。火、クシャトリヤ、鉄のエネルギーは抗いがたい。しかし、これらがその起源の源と接触すると、その力は中和される。鉄が石にぶつかったり、火が水と戦ったり、クシャトリヤがバラモンと敵対したりすると、これら3つの力はそれぞれ破壊される。このように、ユディシュティラよ、クシャトリヤのエネルギーと力は、いかに偉大で抗いがたいものであっても、バラモンに対して向けられるとすぐに鎮まる。クシャトリヤのエネルギーが弱くなるとき、すべての人がバラモンに対して自分自身をmisbehaveとき、バラモン、道徳、そして自分自身を守るために、死のすべての恐怖を投げ捨て、その時戦いに従事し、バラモン人のエネルギーが穏やかになるとき、 - それらの人は、義憤に動かされ、心の偉大な強さを持って、至福の高い領域を獲得することに成功し、今後。すべての人はブラフマーナのために武器を取るべきである。ブラーフマナのために戦う勇敢な人は、常に注意してヴェーダを学んだ人、最も厳しい苦行を行った人、断食の後、燃え盛る火の中に自分の体を投げ捨てた人のために予約されている天国のそれらの幸福な領域に到達します。ブラーフマナは、3つの秩序のために武器を取ることによって、罪を犯すことはない。人々は、このような状況下で命を捨てる以上の義務はないと言う。ブラフマナの敵を懲らしめるために命を捨てる者たちは、祝福されよう。彼らのために意図されたその領域に到達しよう。マヌ自身が、それらの英雄はブラフマンの領域に修復すると述べている。馬のいけにえの上で最後の入浴をすることによって、すべての罪が清められるように、邪悪な人々と戦いながら武器の端で死ぬ者も、罪が清められる。場所と時によって、義は不義となり、不義は義となる。人間の行為の性格を決定する)場所と時間の力はそのようなものである。人類の友人たちは、残酷な行為さえも行うことによって、高みに到達している。正義のクシャトリヤは、罪深い行為さえも行うことによって、祝福された結末に到達している。 ブラーフマナは、この3つの場面で武器を取ることによって、罪を犯すことはない。すなわち、自分を守るため、他の教団に職務に専念するよう強制するため、強盗を懲らしめるためである」。 ユディシュティラは言った、「強盗が頭をもたげ、混乱の結果、諸階級の混血が始まり、クシャトリヤが無能になったとき、クシャトリヤ以外の有力者が、民衆を守るために、それらの強盗を制圧しようとするならば、 王たちよ、もしその権力者がブラーフマナやヴァイシャやスードラであり、懲罰の棒を正しく振るって民衆を守ることに成功したら、その行為は正当なのだろうか。クシャトリヤがこれほど惨めであることが証明されたとき、他の者は武器を取るべきであると思われる』。 ビーシュマは言った、『彼がスードラであろうと、他の教団の一員であろうと、筏のない流れの上で筏となる者、あるいは手段がないところを渡る手段となる者は、あらゆる点で尊敬に値する。王よ、強盗に虐げられ、惨めな思いをしている無力な者たちが幸せに暮らせるよう頼るその人は、まるで近親者であるかのように、皆から愛情をもって崇拝されるに値する。クル族の汝よ、他者の恐れを払拭する者は、常に尊敬に値する。重荷を背負わない雄牛、乳を産まない雌牛、不妊の妻に何の用があろうか。同じように、保護を与える能力のない王に何の必要があろうか。木でできた象や革でできた鹿のように、富のない者や宦官や不毛の畑のように、ヴェーダの伝承を持たないバラモンや、保護を与える能力のない王がそうであろうか。どちらも雨を降らせない雲のようなものだ。常に善を守り、悪を抑える者は、王となって世界を治めるに値する』」。 第12-77章.第12-78章.第12-79章.
https://w.atwiki.jp/gods/pages/109111.html
ラモンバランゲー(ラモン・バランゲー) アラゴンの支配者であるアラゴン国王の系譜に登場する人物。 関連: アルフォンソニセイ (アルフォンソ2世、父) サンチャデカスティーリャ (サンチャ・デ・カスティーリャ、母)