約 2,834,691 件
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/3525.html
ヒーローズ・デューティ 名前:Hero s Duty 作中のゲーム:『シュガー・ラッシュ』(2012年) 概要 SFの世界観を舞台に、極秘実験の失敗によって暴走した虫形ロボット、サイ・バグ*との戦闘に身を投じていくFPSゲーム。 プレイヤーは兵士の一人となり、仲間たちとサイ・バグを倒しながら、カルホーン軍曹の誘導の下、ヒーローズ・デューティ・タワーを目指すこととなる。無事にたどり着くと、ホログラム将軍からヒーローのメダル*が贈られる。 キャラクター カルホーン軍曹 コフート マルコフスキー ホログラム将軍 サイ・バグ* ラルフ(シュガー・ラッシュ) ドクター・ブラッド・スコット(可能性) ロケーション ヒーローズ・デューティ・タワー 「ヒーローズ・デューティ」のゴール地点となるタワー。最上階にはヒーローのメダル*が構えられている。サイ・バグ*の卵が大量に置かれており、ここからサイ・バグたちが出陣する。 ゲーム終了時には、タワーから柱状の光が放たれ、サイ・バグたちは光に吸い込まれるように回収される。 教会 カルホーン軍曹とドクター・ブラッド・スコットの結婚式が行われたチャペル。 列車 「ヒーローズ・デューティ」とゲーム・セントラル・ステーションを繋ぐ移動手段。
https://w.atwiki.jp/chibicos/pages/215.html
グランデュール西町(2005年7月15日) ■ギルド依頼報酬 LV71 頭:花ちゃんカット 胴: 脚: 右: 左: #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 LV190 頭:リオウガヘッド 胴: 脚: 右: 左: ■道具屋 薬草(10) くじチケット(1) メインチャット来て(30) チャット2来て(30) チャット3来て(30) HOMEチャット来て(30) [薬草×10] [くじチケット×10]
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/2215.html
《エンデューロ・ソウル》 永続罠 ①:自分フィールドの表側攻撃表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターは戦闘では破壊されない。 ②:このカードの①の効果の対象のモンスターが戦闘で破壊されるダメージステップに この効果を発動できる。そのモンスターはその戦闘では破壊されず、攻撃力が800ダウンする。 原作・アニメにおいて― 「遊星VSアンチノミー」戦において遊星が使用。 《シューティング・スター・ドラゴン》を対象に発動し、《TG ハルバード・キャノン》の攻撃による戦闘破壊を回避した。 その後、返しのターンで《バランス・シューター》と《シューティング・スター・ドラゴン》の連続攻撃効果を併用し、《TG ハルバード・キャノン》へ自爆特攻を繰り返すことで「このカードの効果で攻撃力がダウン→《バランス・シューター》の効果で下がった数値をキャンセルしつつバーンダメージを与える」という処理を繰り返すバーンコンボのかなめとなり、勝利に貢献した。
https://w.atwiki.jp/horserace/pages/3921.html
メイクデュースをお気に入りに追加 メイクデュースの情報をまとめています。リンク先には学生・未成年の方には不適切な表現内容が含まれる場合があります。またリンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。 メイクデュース <保存課> 使い方 サイト名 URL メイクデュース <情報1課> #bf メイクデュース <情報2課> #blogsearch2 メイクデュース <情報3課> #technorati メイクデュース <報道課> 伊藤・早田、女子複で優勝なるか 男子複は中国なしの決勝<世界卓球2021・最終日見どころ>(Rallys) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース LIGHTSUM「ユジョン」のプロフィールと厳選画像を紹介! | - ダンスニュースメディアサイト Dews (デュース) 週3ジムに通う女性必見!ダイエット向きおすすめ筋トレメニューを解説 | - ダンスニュースメディアサイト Dews (デュース) 【2021年最新版】日本でも話題沸騰中!韓国コスメおすすめ20選 | - ダンスニュースメディアサイト Dews (デュース) フラーレン半弟ドウデュースがデビュー/関西馬メイクデビュー情報(netkeiba.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【サマーセール5日目】最高価格はシニスターミニスター産駒、スピナッチの2020が2500万円 - netkeiba.com 【最新版】涙袋ライナーのおすすめ人気商品10選!選び方も解説 | - ダンスニュースメディアサイト Dews (デュース) 【30代大人女性向け】若作りに見えないオルチャンメイクで韓国風美人に! | - ダンスニュースメディアサイト Dews (デュース) 【2021年最新】これを見れば簡単!韓国のメンズメイクのやり方を徹底解説 | - ダンスニュースメディアサイト Dews (デュース) メイクデュース <成分解析課> メイクデュースの55%は世の無常さで出来ています。メイクデュースの26%は黒インクで出来ています。メイクデュースの18%は砂糖で出来ています。メイクデュースの1%は大人の都合で出来ています。 ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/chibicos/pages/216.html
グランデュール北町(2005年7月15日) ■ギルド依頼報酬 LV40 頭: 胴: 脚: 右:インディアンランス 左:インディアンシールド LV71 頭: 胴: 脚:花ちゃんズッグ 右: 左: ■道具屋 薬草(10) くじチケット(1) メインチャット来て(30) チャット2来て(30) チャット3来て(30) HOMEチャット来て(30) [薬草×10] [くじチケット×10]
https://w.atwiki.jp/lufas/pages/512.html
あずさメール「プロデューサーさ~ん」 取得条件:オーディションに勝利する あずさです~。 オーディション合格、夢みたいですね~。 私、あれからずっと浮かれっぱなしで、頬もゆるみっぱなしなんです~♪ あんまりニコニコしすぎるとシワになっちゃいますかね~? でも、どうしようもないくらい、うれしくって~(笑顔) プロデューサーさんも同じくらい喜んでくださってたら、うれしいな~(笑顔) なんて```。ふふっ♪ でも、このまま顔のゆるみが気のゆるみなんてことにならないよう、 明日からは気を引き締めて、頑張っていこうと思います~。 ではでは~♪ あずさメール一覧に戻る トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/8734.html
前ページ次ページデュープリズムゼロ 第七話『夢の世界のファンシーさん』 ルイズとミントはそれぞれもの凄く悩んでいた… それというのもミントの肩書きを聞いた後ルイズはハルケギニアに召喚される以前のミントの話をずっと聞いていたのである。 実家での王位継承権の剥奪から二年の放浪の旅、カローナの街での冒険から砂漠の遺跡の冒険。ルウの事、エイオンの事、遺産の事、クラウスの事、ベルとデュークの事、様々な事。 そして妹マヤの事。 最初ルイズはミントの王女であるという言葉を信じられなかった…というよりはまだ正直信じていない。だがミントの語る冒険の話は余りにリアルで嘘とはとうてい断じる事が出来ない。 ミント自身それを証明するアイテムの様な物を持っている訳でも無し、ルイズにはその東天王国の存在を知る事すら出来ない。 もしやと東天王国というのが遙か東方にあるというロバアルカリイエの事なのかとも訪ねたがどうやら全く違う様だ。 そんなわけで全てを聞いた今でもルイズのミントに対する態度は先程までとは変わってはいない。この問題はいわゆる保留だ。 またミント自身がそれを望んだ… そしてルイズとしての悩みはもう一つ大きい物がある。 ミント自身はブリミルがエイオンの可能性がある為にしばらくはこの魔法学園で遺産探しとやらをするつもりらしい。 一応生活の拠点と他の生徒並の生活の保証を得る為にミントからルイズに譲歩し、使い魔関係は維持される契約となった。 ミントが魔法を使えるという以上少なくとも平民以上の扱いは当然だ。 だがとにもかくにもミントには帰りを待ってくれている仲間や家族がいるのだ。そんなミントをいつまでも使い魔としているのは流石にまずい。 ミントの帰還方法の模索、それがルイズの大きな悩みだった。 一方のミントの悩みはルイズの悩みに似ているがまた若干違う。 「月が二つね~……」 最初にそれに気づいた時ミントは流石に慌てた。 話し込む内に気付けば外は既に夜の帳が降りており、窓からは昨日気が付かなかった美しい二つの月が見えていたのだ。 そう月が二つというのが問題なのだ。 ミントも伊達で冒険者をやっていない、様々な土地での体験というものは大の大人が舌を巻く程に豊富なのだが月が二つの土地など見た事も聞いた事も無い。 そのいやに明るい月明かりがミントの心を僅かに、ほんの少しだけ、微妙に不安にさせる。 ルイズ曰く月は二つが当たり前、ミントはこの国が星の位置から一体自分の知る世界からどれ程離れているかすらわからないのだ… その夜二人は互いにこれからの事に不安を抱きながらも昨夜と同じく一つのベッドで眠りについた。 ___??? 眠っていたはずのルイズがふと目を覚ますとそこは見慣れた自室では無かった… 「…どこって言うか何此処…」 それは所々淡い彩りの星やら花やらが散りばめられた見渡す限りのピンクの空間。 クラスメイトの中にはこういった色彩を好む女子もいるがルイズには此処は少々悪趣味に思える。 そしてルイズの足下には一応足場はあるのだがそれはあくまで足がそこに接しているだけで目には全く見えない不思議な地面だった。 「何なのよ一体…変な夢って言うにはやたらはっきりしてるわね~…ってあれ?痛い!?」 一人呟きながらピンクの平原を歩いていたルイズがこの光景が夢である事を確認する為 自分の頬をつねってみると何とも恐ろしい事に痛みを感じる。 「そう、ここは夢の中であり同時に夢の中では無いわ…」 ふとルイズの頭上から声と共に一人の女性がフライの呪文でも使っているのかゆっくりとルイズの目の前に降り立つ。 (…………………凄い恰好だわ…この人) その女性の姿を一目見てそう思うとルイズは息をのんで一歩引く。 その女性は幼さを残した美しい顔にふわふわの金髪ロールの髪、その上にウサギの耳を乗せ、 フリルとリボンをこれでもかと言う程にあしらったエプロンドレスを身につけ、足下には丸くて赤いロリータシューズがまた大きく主張している。 背中のウサギの顔のリュックもワンポイントだ… 「初めまして、私はメルと言う者よ。人は私をファンシーメルと呼ぶわ。」 メルと名乗った女は柔らかく微笑んでルイズは自己紹介する。 「(そのままな名前ね…)え、えぇ…あ、私はルイズ・フランソワーズ・ル・ブランド・ラ・ヴァリエールよ。」 「ふふふ…素敵な名前ね。よろしくルイズ。」 「あ、ありがとう。あなたもしかしてミントが話してくれた魔法使いの…」 軽い挨拶を交わした後ルイズは若干ひるみながらもメルに訪ねる。 「えぇ、そうよミントに聞いていたのね。さて、ここが何で一体私が何をしに来たのか、 詳しい説明をするのにはとりあえずミントを待たなくちゃね。…ほら、来たわ。」 言ってメルは視線を上空へ移す。釣られてルイズも視線を上に移すとピンク一色の空から何かが降ってきていた。 空中で手をばたつかせる人影…そう、それは紛れも無くミントだった。 「げふっ!!」 ミントはそのままの勢いで地面へと叩き付けられたがメルの言うとおり確かにここは夢の中なのだろう、ミントのその身体には怪我一つ見当たらなかった。 「久しぶりねミント、相変わらずの様で安心したわ。」 「あいたたた…ってメル!?え、あたし自分の部屋で寝てたのに!」 「あたしの部屋よ。勝手に自分の部屋にしないでくれる?」 腕を組んでむくれるルイズを背に、ムクリと立ち上がりミントは頭を振って軽く意識をはっきりさせる。 目の前にいるのは確かにカローナの街で随分と世話になった魔法使いメルだ。 そして見ているだけで何だか胸焼けがしてくる様な甘ったるいこの空間は忘れる筈も無い、紛れも無くメルのアトリエである。 「何でメルがこんな所に?あ、もしかしてあたしを迎えに来てくれたの?」 「えっ?」 喜びのステップを繰り出しながらミントは楽観的な予想に浮き足立つが逆にルイズの表情は曇ってしまった… そして表情を曇らせたのはメルもである。 「残念だけどミントそういう訳じゃないわ。……と言うよりも私はそれが難しい事を伝える為にあなたの夢にやって来たのよ。」 「はい?夢?」 メルは足下から巨大なキノコを召喚するとその上に軽やかに飛び乗って腰を落として話を続ける。 「そうここはあなたの夢の中、それを今は私が間借りしているのよ。」 メルの説明にルイズが思わず首を捻った。 「だったら何で私が居るの?ミントの夢なのに私が居るのはおかしいじゃ無い?」 「それは私にもはっきりとは分かりかねるけど恐らく貴方達が何か魔法的な何かで強く結ばれてその影響で夢が混線しているのかもしれないわね。心当たりはあるかしら?」 ルイズははっとした様にミントの左手をみやる。ミントもそれに気が付いた様だ。 「使い魔の契約か…」 ミントが苦い表情で呟く… 「多分それね…とりあえず順を追って説明させて貰うけどあなたが遺跡で光に飲み込まれて私の所にも直ぐに連絡が来たわ。知らせに飛んで来たルウはとても必死だったわよ。 それで色々な事を調査して見たのだけれど先ずは一番重要な事よ。 ミント一応覚悟して聞いて頂戴ね。」 メルの恰好とは裏腹に真剣な表情で語られる言葉にルイズとミントは揃って息をのむ。 「あなたの今居る世界、ハルケギニアは私たちの居る世界とは別の次元に存在しているいわゆる『異世界』なの。」 「………………やっぱりか」 メルの異世界発言を聞いたミントはしっかりとその言葉を頭の中で反芻し受け止める。 「あら…驚かないのね?」 「月が二つ在ったからもしかしたらって覚悟位は一応してたわ。で、戻れるの?」 ミントは自分でも思った以上に冷静な自分に気が付きながら真剣な表情でメルに訪ねる。 こういう純粋な知恵に関して言えばメル程頼りになる人間は居ない。 「はっきり言ってこちらからはお手上げね。条件を揃えても私の意識を辛うじて眠っているあなたへ繋げれる位かしら?次元の壁を破るのはそれこそ遺産が必要なレベルよ。」 「マジで?」 「えぇ、マジよ。」 「どどど、どーすんのよ~!!!あたしどうなるの???」 ここに来て初めてミントが明らかに動揺を見せる。正直さっきまで何故か何とかなるという確信があったがメルにばっさりとそれを否定されたのだ。 「落ち着いてミント、あくまでお手上げなのはこちらから…がよ。そちらの世界にはあなたが帰還を果たすのに十分な因子があるわ。」 そういったメルの視線がへたり込んだミントから話について行く事が出来ず呆然としていたルイズへと移る。 「へ…あたし?」 ルイズもそれに気づき驚きながら思わず自分を指さす 「えぇそうよ、ミントをこの世界に呼んだのはあなた。つまりあなたには私たちの世界とあなたたちの世界を繋ぐ力が間違いなくあるのよ。」 「でも…私は魔法が使えないのよ?」 ルイズは顔を伏せて自信なさげに首を横に振る。 「それは時が来れば解決するわ。あなたは近い内に必ず自分に眠る力を知る事になる。」 メルは明るく笑ってルイズに言うと今度はミントへ向き直る。 「それとミント、あなたにとても嬉しいお知らせよ。あなたがこの世界に呼び出された大きな要因はルイズ以外にもう一つ、それはきっとデュープリズムにあるわ。 あの時あなたがヴァレンを倒して消えたデュープリズムは次元の狭間に飲まれてヴァレンの意識と共に世界と世界に磨り潰されてこの世界に辿り着いた。 そしてあなたはヴァレンと融合していたとはいえデュープリズムに触れた唯一の人間… 偶然かはたまた運命か…何にせよデュープリズムがあなたを呼んだ。そうは考えられないかしら?」 メルの語るとんでもない仮説にミントは思わず顔を上げて一瞬で元気を取り戻す。 「つまりこういう事ね、ハルケギニアでデュープリズムをゲットしてルイズの力を借りて還ってこい!!上等じゃ無い、俄然燃えてきたわ。」 宣言した後でミントはグッと拳を握り口元を歪める。 ルイズはミントのバイタリティに最早呆れを通り越して感心する。 「そういう事よ。早く帰って来てねミント。みんな心配しているわ…特にマヤがね。」 「えっ、マヤの奴が?」 マヤが自分を心配していると言われてミントはとても驚いた。だが嫌な気はしない。 「『異世界の人達にどの様なご迷惑を掛けているのかと思えば、我が姉ながら想像するだけで…あぁ頭痛がしますわ。』だそうよ。」 「マヤの奴…」 予想道理と言えば予想道理なのだが思わずミントはがっくりと項垂れる。 「だから早く帰ってらっしゃいな。」 柔らかく微笑むメルにミントは今度は胸を張るとデュアルハーロウを突きつけ宣言する。 「メル、マヤに伝えて頂戴!!あたしがそっちに戻る時はデュープリズムを手に入れた時よ! そうしたら一番にあんたをボコボコにして東天王国を取り戻したら今度こそ『世界を征服』してやるわ。首を洗って待ってなさいってね。」 ミントの力強い言葉と言外に含まれる意図にメルは心底安堵した様に再び微笑むと腰掛けていたキノコから飛び降りた。 「フフ、必ず伝えるわ。そろそろお別れの時間だわ、じゃあねミントそれにルイズ。」 手を振りメルは二人に背を向けて歩き出すとその姿は霧に塗れる様徐々に消えていく。 「待ってメル。」 だが咄嗟にルイズがメルを呼び止めた。 第三者の彼女が消えてしまう前にルイズはどうしても確認しておきたい事があったのだ。 「ミントって…その…こんななのに本当に王女なの?」 「こんなのってあんた失礼ね…」 出来ればメルの答えは否定であってほしい。 そうルイズは願う。 「あら、これでもミントは正真正銘東天王国の王女様よ。それじゃあ今度こそさようなら。」 「そんな…馬鹿な…」 願いも虚しくミントが王女である事の確定に力なく崩れ落ちるルイズ… そうしている間にメルの姿と気配は完全に消えてしまった… 「ふっふっふ…これだけ分かれば十分だわ。とにかく何が何でもデュープリズムを手に入れるわよ~~!!」 ミントはルイズを尻目に悪ーい笑顔を浮かべて舌なめずりをしながら己の野望の為に新たな闘志を胸に再燃させて叫ぶ。 そうしてピンク一色の世界は緩やかに歪み始め、消失していくと同時にミントとルイズはそれぞれ再び深い眠りへと堕ちていった… 前ページ次ページデュープリズムゼロ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16395.html
登録日: 2011/12/08(木) 00 07 25 更新日:2020/10/11 Sun 23 43 30 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 0組 FF No.2 はぅ サポート向け デュース 清楚 玄人向け 笛 花澤香菜 零式 デュース(CV 花澤香菜) 16歳 女性 身長158cm 誕生日:水の月(2月)8日 武器:笛 他の女性陣がアホだったり、男勝りだったり、色んな意味で病んでたりする人ばかりの中、おっとりして穏やかな性格の少女。 誰に対してもひかえめな態度をとっており、まわりの人の気配りもきちんと出来ている。 その優しさはクラサメのトンベリにすら友達になろうとする程。 エース「ヒャッハー! クラスゼロは最高だぜ!」 マキナ「デュースちゃんマジ天使」 トレイ「私の後輩がこんなにかわいいわけがない」 クイーン「私は?」 一同「悪魔」 クイーン「絶対許さない!」 しかし、意志は固く、マキナがこんがり肉にされた時にエースがホシヒメに追撃しようとした時も止めさせて、事態の悪化を防いだ。 そのため、「怒らせたら一番怖いタイプ」と仲間内では言われてるが……。 マキナ「でもキレたクイーンの方が……」 一同「シーッ」 正直音楽の授業があったらとつぶやく事もある。 武器は笛。 と言っただけでは訳が分からないので説明すると、奏でた際に発生した音塊によって敵にダメージを与え、殺したりする。 いくら優しくてもやはり戦争は戦争と割り切り殺害も辞さないあたりやはりプロフェッショナルの揃う0組の一員らしい。 演奏で殺害すると聞くと、ジャイアンやバイオリンを弾くしずかちゃんみたいに音痴かと思われるが、寧ろ演奏は上手い。 チョコボのテーマもお手の物。 残念と言うか当然ながら恋愛サーキュレーションは吹かない。 しかし笛が上手いという特徴故に、某笑顔動画のFFの曲や中の人のキャラソンを笛で吹いた動画に「デュースの仕業」というコメントが付く事が増えてきている。 その攻撃性質から近距離でも遠距離でもきちんと戦えるが、攻撃動作が遅いという欠点がある。 また、最大HPと防御力が低い為、囲まれるとあっというまに倒れる。 そのため運用は細心の注意が必要な為、自動回避のアボイドは必須と言える。 しかし、最大MP、炎魔力はレムには劣るが高いので、囲まれたらBOMをぶっ放すのも悪くは無い。 専用技は、どれも演奏をするものであるが非常に有用。 特にコンチェルトで味方にブーストをかけたり、アボイドを付けてる場合は白のセレナーデを装備しておけば、回復も可能。 しかし、やはり扱うのは難しい。 というか、COMにしておくと無茶苦茶強い。 あくまで筆者の体感だが、味方のピンチにきちんと白のセレナーデを吹いてくれたり、コンチェルトを基本的に優先してくれるなど、 非常に便利。 また、プレイヤーが操作するキャラは必然的に敵対心が高くなる関係上狙われにくく、なぜかやたらアボイドを上手く決めてくれる。 そのため、デュースは完全にCOM任せで戦うという人も珍しく無いとか。 そのため最強武器を手に入れる際に、上手く扱えず中々手に入らないという人もいるらしい。 どうしてもの場合ランタンマラソンして、エーテル大量持ち込みでキルサイトボムからの演奏でなんとかしよう。 以下ネタバレ エンディングでは 「戦いの他にも学ぶことってたくさんあるんですよ」と、ある理由で絶望にくれている12人に希望を与えた。 もし……ではラクロス部に所属。恋愛話に興味がある等身大の女子高生という感じで描かれる。また、話し方が少し砕けた感じになっている。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] シラネ -- 名無しさん (2015-01-02 11 57 01) もう、ファイナルファンタジー感すらもない 可愛い?ソフィちゃん -- 名無しさん (2016-12-09 08 50 10) こいつの技防御無視だから普通に強い -- 名無しさん (2016-12-09 09 17 27) ↑2 元13シリーズの中では一番ファイナルファンタジーしてると思うけど -- 名無しさん (2016-12-09 09 20 16) ↑3 それ言い出したらヒゲの手掛けた映画が一番FFっぽくなかったぞ・・・ -- 名無しさん (2020-05-05 18 57 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki15_you/pages/49.html
ウォン 作者:クリス_NK 登場作品:『EL DORADO of the CHILDREN』 won01.png 元リューイーソー帝国第二王子、14歳。 生まれてこの方城の外の世界を見たことがないため致命的に世間知らず(我々の基準からすれば)。 そのせいか外の世界に異常に興味を持っており、隙を見つけては外に出ようとして 番兵に見つかってはいダメよ、となってしまうこと多し。 ところが、ある家臣の機転によりとうとう外の世界に出ることに成功。 だが、そこで見たものは自分たちの生活とはあまりにもかけ離れている 民衆の困窮であった(何だかどっかの北の国みたいだな…)。 それを見て失意にくれ、さらに自己嫌悪に陥ったウォンは、 一人の民衆の言葉によりこの国を変えるための勇士を募ることに決め、国を後にする。 リューイーソー帝国崩壊後(リューイーソー民主主義人民共和国建国)は 一般市民として生活しているが、過去の圧政に苦しんだ人たちによる 暗殺・テロなどの被害を恐れながらの生活になっているため、 目くらましのために元王宮付神官の服を着ている。 魔術の才能はトップクラスで、何と全ての系列の呪文を(時間はかかるが)習得していく。 打撃がその分ヘッポコだが、有り余るほどの魔力で敵をばったばったと倒していく姿は見事の一言。 もともと優しい性格で、弟のことを溺愛しているヤンガーブラコンだ、と 思われているふしがあるが、本人は全く気にしていない様子。 少々おっちょこちょいなところがあるらしく、とんでもないところでドジをやらかして 王宮内の物品を破壊したり、はたまた食事中に食べ物を皿の上から弾き出したりと ちょっと愛すべきおバカさん的なキャラクター。 弟の第三王子リュウはそれを見てても兄を慕っている辺り、 このコンビ、ホント仲がいいのよね(笑) ミュークトに登場する彼は主に戦闘時の呪文による援護と アホに対するツッコミで鳴らしている。 基本的にあまり争いを好まない性格なので、よほど腹に据えかねることがない限り 自分から攻撃呪文をぶっ放すことはない。 …ところがギャンブルの場に立たせると突然人格が豹変し、言葉遣いも態度も ガラが悪くなり、周囲の人をビックリさせることもしばしば。
https://w.atwiki.jp/wiki15_you/pages/279.html
刀真&真璃 作者:you 作品:「nonsubject―誰も知らない御伽噺―」 紹介文: 本名は「稀石 刀真(マレイシ トウマ)」、「稀石 真璃(マレイシ マリ)」。 苗字が示す通り、明菜の双子の弟&妹である。 年齢は小学校高学年くらい。 姉の天然ぶりに反比例するかのように、二人ともしっかりものである。 尚、二人とも、全力でシスコンである。 刀真 弟のほう。 口はやや悪いが根は素直なよい子。 姉・明菜のことが大好きで、明菜と仲のよい真田やスカイアイなどに敵愾心を燃やしている。 そのため、特に真田などには辛辣な事をよく言う。しかし、姉のことを除けば別に嫌いではないようで、なんだかんだで割りと仲はいい。 人外魔境なミュークトのトンデモっぷりに驚いたり呆れたりしているが、最近はだんだんと慣れてきたようだ。 メイド4姉妹となにかと縁があり、仲がよい。 ロゼッタやアンジェリーナなどとは、小学生男子にはやや刺激の強い初対面をしている。 特に、アンジェリーナとはその後なにかにつけて赤面し合う程の仲である(どんなだ)。 また、フランソワには会う度に可愛い可愛いとからかわれていたりもしている。 どちらにおいても、満更でもなさそうである。 ちなみに、作者曰く「本命はロゼッタ」。理由は本人無自覚だけど巨乳スキーだから。ホントかよ。 真璃 妹のほう。 真面目でしっかり者、純真。 姉・明菜のことが大好きで、憧れている。刀真と違い、明菜と仲がよいからといった理由で敵対心を燃やしたりはしていない。 寧ろ、姉の恋(?)の行方に興味津々で、応援したいと思っている節がある。 真璃は自分が「姉」だと主張しているが、刀真は否定している。ただ、「弟」扱いを否定しているだけで、「兄」だと主張しているわけでもない。 初めて会った人に、自分の自己紹介のついでに刀真を紹介するとき、「弟の刀真」といい、それに対して刀真が「弟っていうな」と返すのがお約束。 ちなみに、二人のどちらが弟、あるいは妹なのかは両親も覚えていない。 オルアと仲がよく、なにかともふもふしている。