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【アニメコンプレックス番組系バラエティヒーロー】カテゴリです。 ここでは音楽アニメ中心の音楽コーナー『ピッカピカ音楽館』(*1)が人気だった子ども向けバラエティー番組『パオパオチャンネル』(1987.10~89.9・テレビ朝日)のバラエティヒーローを取り上げます。 (※管理人が住んでいる地域ではネットされていなかったため、バラエティヒーローの情報求む。) ★セキネ大使 ※月曜日のコーナー。『マグマ大使』のパロディコント。 アニメコンプレックス番組系バラエティヒーロー ●セキネ大使(関根勤) 月曜日のMCがまるむし商店から関根勤さんに交代になってからのコーナーに登場。 マグマ大使のパロディヒーローで、パイロット版マグマ大使のような格好。 元ネタどおり笛でやって来る。生放送で毎回怪獣と戦う。 悩みを持つ子どもをスタジオに呼び、それを解決するためのコーナーもあり、スタジオ公開収録という番組の性格上、お悩み解決はスタジオでのセキネ大使と子どもの寸劇で行われ、時間の都合によっては悩みが本当に解決出来たのか良くわからないまま、 司会の田中律子さんが強引にコーナーを終わらせたことも(「○○君の悩みは解決した?」→番組に流れに負けて子どもがうなずく→CMという感じ。ほとんど後述のプロレス天気予報並みの強引さ)。 ●名称不明(田中律子) ヒロイン。スタジオ観覧の子どもたちと共にリコーダーを吹いて、セキネ大使を召喚する。 これは『突撃!ヒューマン!!』(1972・NTV)のパロディと思われる。 ●看護婦(水沢螢) セキネ大使の憧れの存在。 ●アツリョクガマン(不明) 圧力釜型のロボット。 本来は自主制作映画『ロボット刑事レディ☆L』(1989・RRKK)のキャラクターを流用したもの。 ▼ルー元帥(ルー大柴) セキネ大使の敵。毎回怪獣を送り込む。 ▼給食怪獣ノコシチャダメゴン(不明) ルー元帥が送り込んだ怪獣。 ▼U-2(不明) 連休明けに登場した枕モチーフの怪獣。 ★月曜日 ●プロレス天気予報(ダチョウ倶楽部) 月曜日のコーナー。天気の擬人化キャラに扮したダチョウ倶楽部の面々がテレビ朝日社屋前でプロレスを行い、明日の天気を予報するが、明日の天気がよくわからないまま終わるという致命的な回が何度もあった。 サンシャイン太陽(肥後克弘) 入場曲は『手のひらを太陽に』。 レッドロップ雨(寺門ジモン) 悪役レスラー風。 曇りダコブッチャー(上島竜平) アブドーラ・ザ・ブッチャー選手のパロディ。 チビバン・ベイダー(南部虎弾) 当時のメンバー(現在は電撃ネットワークのリーダー)が扮する。 ◆ビッグバン・ベイダー(ビッグバン・ベイダー) チビバン・ベイダーの元ネタになったレスラー。 ★火曜日 ●出前ジャガー(ジャガー) 出身地 ジャガー星 火曜日レギュラー。派手なコスチュームの千葉県ローカルアーティスト。 子供たちからの依頼を成し遂げるため、活躍する。 ●パオパオ7 番組オリジナルのドッジボールチーム。火曜日に試合が放送されていた。 対戦チームは視聴者から募集していた。チームのリーダーはボディビルダーの故・マッスル北村さん。 ★木曜日 ●Dr.大竹(大竹まこと) 木曜日レギュラー。Dr.大竹ラボのコーナーに登場。 面白おかしく理科の実験(一応小学生向けの番組なのにもかかわらず、内容は中学・高校レベル)をする。 理科キョンシーによってラボを壊滅した後、ドクターと助手たちは散り散りになってしまった。 ●Dr.大竹の助手 助手のビシバシステム、そしてアシスタントのアイドルたちが理科(中高生レベル)の実験をする。 ビシバシステム助手 井森美幸助手 度々、スカウトキャラバン時のレオタード姿のVTRを流されていた。 森口博子助手 いつもバラエティで見せているキャラ。 志村香助手 スケバン調。途中で降板した。 浅倉亜季助手 ドクターに良くひいきされていた。途中で降板した。 中村綾助手 追加メンバー。 増田未亜助手 追加メンバー。 茅野早智恵助手 追加メンバー。 ▼理科キョンシー(中村有志) Dr.大竹ラボの宿敵。額に貼られた“真理のお札”を剥がすと凶暴化。 最終的にラボを壊滅した。 ▼名称不明(せんだみつお) Dr.大竹ラボの宿敵。ダース・ベイダーのようなキャラ。 ●くろたまくん(中村有志) 黒い玉の着ぐるみキャラ。 情報提供 バンジョーさん, 虞澪斗さん, 衒学鬼さん
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【アニメコンプレックス番組系バラエティヒーロー】カテゴリです。 ここではテレビ東京系のポケモン情報バラエティ番組『ポケモン☆サンデー』→『ポケモンスマッシュ!』と、その前身『週刊ポケモン情報局(バラエティ編)』のバラエティヒーローを紹介します。 『週刊ポケモン放送局(バラエティ編)』2002.10~04.9 『ポケモン☆サンデー』2004.10~10.9 『ポケモンスマッシュ!』2010.10~ ★ポケモンスマッシュ! ※『ポケモン☆サンデー』のリニューアルバージョン。 ロバートのロケは『ポケモンアドベンチャー部』というコーナー名となっている。 レギュラーのTIMやロバート、中川翔子さんは続投。 【情報源】http //journal.mycom.co.jp/news/2010/09/17/011/ ●ポケモンエンタープライズ会長(チェ・ホンマン) ポケモン情報を集めているポケモンエンタープライズ(以下、P.e)の会長。巨漢。 普段は世界中を飛び回っている。“スペシャルサポーター”として不定期出演。 ●ゴルゴ所長(ゴルゴ松本〈TIM〉) 『ポケサン』から続投。金色の袖が目立つ白タキシードを着ている。 ●レッド博士(レッド吉田〈TIM〉) 『ポケサン』から続投。P.e社テクノロジー部所属。 水玉付きの白いハットをかぶっていて、頬が赤い。オレンジ色のタキシードを着ている。 ●しょこたん部長(中川翔子) 『ポケサン』から続投。P.e社マーケティング部長。 ピンクの衣装で、モンスターボールのベルトを着けている。 ●アドベンチャー部員(ロバート) 『ポケサン』から続投。 ●インターナショナル部員 ミサキ(桃瀬美咲) 新レギュラー。黄色の服。特技は空手。 ●インターナショナル部員 ハナ(ハナ・ワット) 新レギュラー。赤い服。特技は英語。 ●インターナショナル部員 マリア(マリアイスラエル・チャルディーニ) 新レギュラー。緑の服。特技はイタリア語。 ●マーケティング部員 ミジュマル(声 下屋則子) 情報コーナー『ミジュマルのつぶやき』を担当。 ●ゾロアーク部長(声 相馬幸人) P.e社アドベンチャー部長。他のゾロアークと違い、“幻影”は使えない。 ★ポケモン☆サンデー ※『週刊ポケモン放送局』の時間帯リニューアル版。 以下、ポケモンリサーチのキャラ紹介です。 ●ゴルゴ所長(ゴルゴ松本〈TIM〉) 視聴者からの疑問を解決するポケモンリサーチ(以下、PR)の所長。 ’06年10月よりの番組リニューアルで、ポケサンカンパニー(以下、PSC)に社名変更。 ●ソーナンス副所長 → 支部長(声 西脇保) アニメと同じで「ソ~ナンス」しか言わない。アニメ版(声はうえだゆうじさん)と声が異なる。 ’06年10月よりPSCニューヨーク支部長に昇進した。 ●秘書ベッキー(ベッキー) 眼鏡をかけているPRの秘書。06年9月までのレギュラー。 ●レッド博士(レッド吉田〈TIM〉) なんでも発明するゴルゴ所長の相方。 ●研究員 → ロバート部員(ロバート) PRの研究員3人。実際に調べに派遣される。それぞれ、モンスターボールを持っている。 06年10月よりルカリオ部長を上司としたPSC調査部員となる。 『ダイヤモンド・パールプロジェクト』ではゲーム内のポケモントレーナーの扮装(なりきりトレーナー)をする事もある。 山本隊員(山本博) 銀のコスチュームに赤のライン。PSCでは赤のネクタイ。 秋山隊員(秋山竜次) 銀のコスチュームに黄色のライン。PSCでは黄色のネクタイ。 馬場隊員(馬場裕之) 銀のコスチュームに青のライン。PSCでは緑のネクタイ。 ●キモリリーダー(声 西脇保) ロバートの3人のリーダー。ロケや調査は、四人で一緒に行く事が多い。たまにT・I・Mも調査に行く。 リニューアル後は世界中を旅しながら時おり登場し、 06年大晦日SPではルカリオ部長と対決した。 アニメ版(声はうえだゆうじさん)と声が異なる。 ●しょこたん部長(中川翔子) ’06年10月から番組が1時間枠に拡大し、リニューアルしてからのレギュラー。 PSC情報部部長。ポケモンのあらゆる情報に詳しい。 なお、中川さんはシリーズ発売初期からのポケモンファンだが、裏番組『スーパー戦隊シリーズ』のファンでもあり、本人ブログで言い訳をしていた。 ●ゴンベ部員(声 石野竜三) しょこたん部長の部下。『サンデーポケモンニュース』キャスターを担当。 ●ルカリオ部長(声 石野竜三) PSC調査部部長。「ブルッ」としか発声せず、スケッチブックを使って会話する。 ●ヒコザル部員(声 下屋則子) ニューヨークから来た♀ポケモン。頭にリボンを付けている。 07年10月より、ゴンベ部員に代わってPSC情報部に配属。 ●横峰部長(横峰良郎) PSCスポーツ事業部部長。『ポケモンスナッグゴルフ』等で活躍。 ●まゆみチーフ(飯塚雅弓) 07年4月29日放送回よりPSCイベント部チーフに任命。 初登場ではニューヨークからゲームソフト発売イベントのレポーターを務めた。 ●プラスル(声 川瀬晶子)&マイナン(声 比嘉久美子) ゴルゴ所長・レッド博士による“ポケサン手助け隊”の応援ポケモン。 ●ハナ戦隊ハナマン(秋山竜次) “くしゃみはなぜハクションというの?”というリサーチ調査のために秋山調査員が変身した姿。 ハナ戦隊といっているわりには1人しかいないが、基地には87人の仲間がいるらしい。 ●かっぱまきマン(秋山竜次) “かっぱは本当にいるの?”というネタに登場。頭が寿司のカッパ巻きになっている。 ●地球マン(秋山竜次) “宇宙の事を調査せよ!”というリサーチに登場。 頭が地球になっている。月のパーツを付けると月が回転する。 ●人間星座(ロバート) ”宇宙の事を調査せよ!”に登場。 モジモジくんのような黒タイツに蛍光塗料の星座のパーツが付いており体を使い星座を表現する。 ●ホットマン(秋山竜次) “世界一カライ料理は何ですか?”に登場。 赤い服に、炎をかたどったかぶり物をかぶっている。 ●イロイロマン(秋山竜次) “色って何種類あるんですか?”に登場。 顔は赤・緑・青の3色に塗り、カラフルな水玉模様の服とブーツを身に着ける。 ●光る玉マン(秋山竜次) “光る玉の正体は?”に登場。 水色のヘルメットをかぶっている。幼稚園で光る泥だんご作りに挑戦。 ●大車輪マン(秋山竜次) “逆上がりの練習法をリサーチせよ!”に登場。 筋肉モリモリのコスチュームで、鉄棒の模型が付いた白いヘルメットをかぶっている。 ●ヒノアラシ平畠(平畠啓史〈DonDokoDon〉) ポケモン映画の宣伝のためポケパークに現われた。ヒノアラシの着ぐるみ(顔出し)を着ている。 あまりに地味でみんなに馬鹿にされる。 ●ハンサム山本(山本博) ゲーム『ポケットモンスター プラチナ』新キャラである国際警察“ハンサム”を模したキャラ。 ギンガ団に誘拐されたルカリオ部長を追跡しつつ、3問の○×クイズ(ドロンコクイズ形式)に挑む。 クイズの正解より「芸人としての正解」を選び、熱湯・泥・粉まみれになる。 ▼マーズ(壁谷明音)&サターン(川口倫裕) ルカリオ部長を誘拐したギンガ団の幹部2人(このときはおそらく別人)。登場は後ろ姿のみ。 結局ルカリオ部長は自力で脱出したらしく、平然とPSCに戻ってきていた。 なお、後の放送でミッチー アカネが同様のコスプレで登場し、ポケモンカードの紹介をした。 ●スシンガー(サンキュー手塚) オリジナル寿司の創作勝負に登場。レッド博士が開発した寿司握りロボット。 銀色に塗られた顔で寿司職人の服を着ている。 指先からは寿司ネタをあぶるバーナーが出る。 ▼ニャルマーひろし(猫ひろし) ニャルマーのコスチュームで、顔には鼻・口を付けている。 ’07年9月『ポケモン不思議のダンジョン』の世界を冒険するロバートに敵対する、お尋ね者ポケモンとして初登場。 ’09年1月の新年会に再登場し、皆で“ニャルマー落とし”(巨大だるま落とし)を遊んだ。 ▼ゴローニャ(大好物) 『不思議のダンジョン』でロバートを襲った岩ポケモン。丸い岩石の着ぐるみ姿。 ゴローニャ♂(須藤謙太朗) ゴローニャ♀(なんしぃ) ●ヤミラミ(声 下屋則子) 09年4/19放送回から登場。ゴルゴ所長が浅草でつかまえ手持ちポケモンにした。 神出鬼没に現れては、周囲にイタズラを仕掛ける。 ●アーキド博士(秋山竜次) “ポケモンと人間の違い”を研究しており、皆に罰ゲームまがいの人体実験をする。 ●パッチール(渡辺直美) パッチールの耳にピンクのドレス姿。 『ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊』の新施設“パッチールのカフェ”でドリンクスタンドを運営。 ロバートに、唐辛子入りドリンクや納豆オクラ入りドリンクなどを飲ませる。 ●ソーナンス(池辺愛〈モエヤン〉)&ソーナノ(久保いろは〈モエヤン〉) 青の全身タイツ姿。 “パッチールのカフェ”で『たんけんリサイクルショップ』を運営。 笑わなくなったソーナンスの為に、ロバートに一発ギャグを要求。 その後、実際の私物での物々交換や、クジ引きを行う。 ●顔戦隊カオマン(ロバート) ’09年6/14放送分に登場。テレビ東京の公式HPでは《~顔マン》と表記。 ’09年ポケモン映画『アルセウス 超克の時空へ』(*1)にちなんで、過去の体当たり企画に挑んだ。 各メンバーが縦に並んで巨大な顔になり、物体の気持ちを代弁する事もできる。 顔のパーツのかぶりものに黒い全身タイツといったいでたち。 メマン(山本博) 両目がカタツムリのように伸びている。 ハナマン(秋山竜次) 左の鼻の下に顔。 クチマン(馬場裕之) 唇のかぶりもの。 ▼名称不明(不明) ポケサン版・巨大ポケモンカードバトルに登場。 『ガキの使い』罰ゲームの《黒鬼》同様に全身を覆った黒タイツ姿で、複数いる。 ゲーム内で攻撃技を使った際、相手チームへその技を体感させる。 ●ガンテツ/ハジメ/ゲンゾー(馬場裕之) 『ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー』の登場人物を模したキャラ3人。 ガンテツ モンスターボール職人。 ハジメ 体操のお兄さん。 ゲンゾー カメラおやじ。 馬場隊員の“知り合い”と称していたが、いずれも能力を試すゲームに失敗し、 正体が馬場隊員本人である事を見抜かれた。 ▼ロケット団員(不明) ロケット団下っ端である黒のユニフォーム。 2人組で、馬場隊員の服を脱がすお仕置きを担当。 ●ヤドン秋山(秋山竜次) まぬけポケモン・ヤドンに扮した秋山隊員。 ピンクの全身タイツに、紙製の目・ウレタン製の口を付けた扮装で、「クオリティーが学芸会レベル」と評している。 反応が鈍かったり、尻尾の先が甘かったりと、次第にヤドンの特徴に似てきている。 ▼マーズ(山根良顕〈アンガールズ〉)&サターン(田中卓志〈アンガールズ〉) ギンガ団の幹部2人。アニメ展開にちなみ、ハンサム山本に決戦を挑む。 参戦したシロナ、Jを交えた5人 (ハンサム以外の4人は女装) で、食べ物ロシアンルーレットやツイスターなどのゲームにチャレンジし、勝利を収める。 ●シロナ(馬場裕之) シンオウ地方ポケモンリーグのチャンピオン。 ▼J(秋山竜次) ギンガ団に協力するポケモンハンター。 ●大西ニャース(大西ライオン) “ポケウォーカー”の機能を再現した『芸人ポケトレ』に登場。攻撃技として『ライオンキング』ネタを披露。 ●ミュウちゃん(みょーちゃん) 同じく『芸人ポケトレ』に登場。攻撃技としてジャグリングを披露。 ●ギターピチュー(波田陽区) 『ポケモンレンジャー 光の軌跡』の“ウクレレピチュー”にちなみ、 『エンタの神様』のギター侍スタイルに黄色く塗った顔。 100人を笑わせるミッションに挑戦するロバートのパートナーとして登場したが、まるで役に立たなかった。 ●ヒカリゆってぃ(ゆってぃ) アニメ版のヒロイン、ヒカリ(ドレス衣装)のコスプレ。ライバル達と、ポケモンコンテストにちなんだ障害物競走に挑戦。 ナオシとの決勝戦で、カツラを投げ捨て優勝する。 ▼ムサリーナ山本(山本博) ロケット団・ムサシの変装、ムサリーナのコスプレ。 ●ナオシ秋山(秋山竜次) ポケモン吟遊詩人・ナオシのコスプレ。 ●ノゾミ馬場(馬場裕之) ヒカリの幼なじみ、ノゾミのコスプレ。 ●宣伝戦士コレエダーマン(是枝宗男) 東宝の宣伝プロデューサーが扮する。’10年のポケモン映画『幻影の覇者ゾロアーク』の情報を伝えに現れた。 銀のタイツと青のマントを身に付け、胸に東宝のロゴが付いている。 頭に付けたレーダー《コレーダー》は回転する。 ●ゾロアーク(不明)&ゾロア(人形) 街中を調査するロバートの前に現れたポケモン(ゾロアはゾロアークの肩に乗っている)。 様々な“スキマ”のある所をたどった後にPSCに現れ、映画の主題歌を歌う“スキマスイッチ”の2人を紹介した。 ●秋山サトシ(秋山竜次) ’10年9月からのアニメ新シリーズ『ベストウィッシュ』開始に伴い、主人公サトシのコスプレで調査。 目の周りに白目を描いている。 サトシ役の声優・松本梨香さんと会った時に、口パクでアテレコをしてもらった。 ●山本アイリス(山本博) 『ベストウィッシュ』のヒロイン、アイリスのコスプレ。 大きな青い髪のカツラ。 ●馬場デント(馬場裕之) 『ベストウィッシュ』のポケモンソムリエ、デントのコスプレ。 緑の髪のカツラで、かつての馬場隊員の髪色に似ている。 ★週刊ポケモン放送局(バラエティ編) ※『ポケットモンスター』の情報バラエティ番組。回によってはアニメ(新作or再放送)だったりと微妙ですが、ここでは完全実写のバラエティ編を取り上げます。 ●エライバー(不明) “キモリのシッポ”に登場。KABA.ちゃんたちの乗るオープンカーのドライバーで謎の人物。どう見ても付け髭。 ●キモリ(不明) 必殺技=たねマシンガン ドッジボールをアレンジしたゲーム“キモリのシッポ”に登場。森トカゲポケモンのぬいぐるみ。 情報提供 ブベンボーさん, バンジョーさん, ねこすさん, MEETSさん
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バラエティヒーロー番外地とは、本館の バラエティヒーロー研究所 に収まりきれないデータを取り上げます。 工事中です。 お品書き ヒーロー風バラエティ番組コーナー名リスト
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【アニメコンプレックス番組系バラエティヒーロー】カテゴリです。 ここではバラエティやアニメなど複数のコーナーからなる2時間ワイドバラエティ番組『ギミア・ぶれいく』(1989.10~92.9・TBS)及びその後継番組『バラエティニュース キミハ・ブレイク』(2008.10~09.9)の実写バラエティヒロインを取り上げます。 ★ギミア・ぶれいく 【NUIGURUMI Ultra Bowl】 ※ビートたけしさんの企画による珍スポーツ企画で、同局で放送された『風雲!たけし城』の単発企画“ぬいぐるみサッカー”の発展型。 ぬいぐるみ(*1)を着用したチームがアメリカンフットボールで対決する単発企画。 使用された造型は人体着用ぬいぐるみか顔出し着ぐるみかは不明。 ●動物チーム 動物のぬいぐるみを着用したチーム。 ▼怪獣チーム(たけし軍団) たけし軍団の面々が怪獣の扮装をしたチーム。 【実写版・笑ゥせぇるすまん】{1992.9/15} ●実写版・喪黒福造(声 大平透) 番組内アニメ『笑ゥせぇるすまん』の主人公のぬいぐるみバージョン。 一度だけ同番組内でこのぬいぐるみが役者と演じる実写版が放送された。 ★バラエティニュース キミハ・ブレイク 【カーズ】{2009.8/11} ※タツノコプロとのコラボによるクイズ企画。 ◆名称不明(岡村隆史〈ナインティナイン〉) 牛の様な角と、胸のハンドルが特徴。当初は悪の親玉役だった。 ◆名称不明(矢部浩之〈ナインティナイン〉) マントを羽織っている。 ◆ボケナース(声 金成公信〈ハローバイバイ〉) マスコット。頭がナスになっている。出題を務める。 ●マッハナイナイ号 元ネタはタツノコプロのアニメ『マッハGoGoGo』に登場する車“マッハ号”。 クイズに挑戦する4チームが乗る。 ▼爆弾 “教科書ドリルカーズ”に登場。道路に置かれている。 『ヤッターマン』のドロンボーのマーク(赤いどくろ)が描かれている。 正解の爆弾なら光を放って消滅する。 ▼爆走トラック “カタカナ変換パトカーズ”に登場。牛のような角と、犀のような角が特徴。 荷台部分に問題が描かれている。正解すると、光の粒となって消滅。 問題のレベルによって色が異なる。 ◆ハッチ CGキャラ。最終ステージに登場。遺跡風の建物の奥に囚われている。 情報提供 バンジョーさん, dynamoさん
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【アニメ・漫画・ゲーム関連コスプレ系バラエティヒーロー】カテゴリです。 ここでは、実写パートとアニメパート形式に分かれているバラエティ番組(一部子ども番組含む)である〈アニメコンプレックス・バラエティー〉形式の番組の実写バラエティヒーローを取り上げます。 ※本館HPにあった、このジャンルに該当するバラエティ番組のデータをここに移動しました。 BS及びCSのアニメコンプレックス・バラエティーは【アニメコンプレックス番組系バラエティヒーロー(BS・CS編)】を参照してください。 アニメ+特撮作品は【アニメコンプレックス特撮系バラエティヒーロー】を参照してください。 アニメ+実写のドラマ作品は【アニメコンプレックスドラマ系バラエティヒーロー】を参照してください。 アニメ+実写の映画作品は【アニメコンプレックス映画系バラエティヒーロー】を参照してください。 (【注意】ポニーキャニオンのアニメオムニバス番組『アニメコンプレックス』シリーズとは基本的に一切関係ありません。) 【独立項目】 バラエティ番組のヒーローたち『パオパオチャンネル』 バラエティ番組のヒーローたち『ギミア・ぶれいく→キミハ・ブレイク』 バラエティ番組のヒーローたち『ウゴウゴルーガ』 バラエティ番組のヒーローたち『ティンティンTOWN!』 バラエティ番組のヒーローたち『ギャグコロスタジオ』 バラエティ番組のヒーローたち『ポケモン☆サンデー→ポケモンスマッシュ!』 (『週刊ポケモン放送局』含む) バラエティ番組のヒーローたち『天才てれびくん』シリーズ ★いないいないばぁっ!(1996.4~・NHK教育) ※本来はアニメ番組として扱われていない子ども番組だが、アニメ雑誌『アニメージュ』(徳間書店)では、同番組に複数のアニメコーナーが存在するために、アニメグランプリ用データベースで、この番組のキャストリスト・サブタイトルリストが掲載されているため、ここにカテゴライズする。 ●ワンワン(声 チョー) ぬいぐるみキャラの犬で司会者。食いしん坊。 中身の人は80年代の社会の番組『たんけんぼくのまち』で地図を描いてたチョーさんである。 ●ちびっこマン〔未登場〕 歌のみに登場するヒーロー。或いは蜂の着ぐるみをかぶった子どもたちのことと思われる。 ★ワンダフル(1997.9~02.9・TBS) ※深夜の情報バラエティー+ミニアニメによるワイドショー。 ●セクハラおしおき隊ピーチエンジェル {2000.5/1~5/26} ミニアニメ枠終了後のミニドラマコーナーに登場。 セクハラばかりする社員を懲らしめるために変身する美少女戦士トリオ。 キューティーハニーのようなハート型の胸の谷間の部分からビームを出す。 名称不明(不明) ピンクでリーダー格。 名称不明(不明) ブルー。 名称不明(不明) グリーン。 ★FNS地球特捜隊ダイバスター(2005.10~09.9・フジテレビ/THE WORKS) ※無駄知識をテーマにしたアニメ+実写作品。EPGではバラエティ番組扱いとなっているため、このカテゴリへ。ここでは実写キャラ&メカを取り上げる。 ●ダイバスター1号 特撮シーンに登場する、ウサギモチーフの装甲車。 ●ダイバスター2号 特撮シーンに登場する、鳥モチーフのステルスジェット機。 ●ダイバスター3号 特撮シーンに登場する、魚モチーフの潜水艦。 ★撮りッたがり決死隊トッターマンDS(2006.4~07.3・TX/吉本興業/タツノコプロ) ※『スキバラ』水曜枠で放送された、実写とアニメを融合したバラエティ。タツノコプロも制作に関わり、『ヤッターマン』のオマージュと名言されている。 ●トッターマン決死隊(雨上がり決死隊) トッターベエの指令を受けてドリームショットのシャッターチャンスを狙う2人組。 毎回のゲストの女性タレントが一応ドロンジョ様的役割らしい。 普段は普通の服装だが、’06年7/19放送の回からアニメキャラバージョンのコスチュームが実写版でも登場した。 名称不明(宮迫博之) 青いコスチューム。 名称不明(蛍原徹) 緑のコスチューム。 ●相撲トッターマン {#25(’06.9/27)} 高校生が卒業後にガールフレンドとの結婚の資金を手にするため依頼を受けたトッターマン。 トッターマンスーツにマワシといったいでたち。 宮迫山(宮迫博之) 相撲トッターマンのリーダー。 行司(蛍原徹) 行司担当。 藤本山(藤本敏史〈FUJIWARA〉) 原西山(原西孝幸〈FUJIWARA〉) 唯一2敗した為、お仕置きとしてムエタイ山のタイキックを食らうことになる。 ほっしゃん。山(ほっしゃん。) ●トッターベエ(声 滝口順平) アニメキャラ。トッターマン決死隊に指令を出す。 失敗すると「おしおきだべ~」と共にお仕置きを与える。 ●どっきりびっくりメカ トッターマンの助っ人として登場する芸人。 ガリットチュウ {#1} 『Word』で「あたたたた…」を容量の限界まで打ち込むのが役目。 婆羅門 {#2} マニアックな占い師。トッターマンに射的攻略法を披露する。結果、ウニを獲得した。 ◆夢力士(不明) {#25} 結婚資金を掛けたバク力士との対決で、トッターマンに対決代理を依頼した高校生力士。 ▼バク力士 {#25} 人間の夢を壊そうとする悪の力士軍団。夢力士の夢を賭けて相撲トッターマンと対決。 黒いシャツに白いまわし、黒い動物の耳にケバいメイクといったいでたち。 LV1 あばら山(矢部太郎) 最弱のバク力士。体重がプリンセス天功と同じ。 LV2 小猪木山(アントニオ小猪木) 下から2番目の位置だが、かなり強いモノマネレスラー。 LV3 モデル山(不明) モデル出身のバク力士。 LV4 ムエタイ山(不明) 元ムエタイチャンプのバク力士。 LV5 ぜい肉山(胡蝶蘭あべこ) 体重111kgの巨漢。 LV6 ブラザー山(不明) 最強のバク力士。 ★ファイテンション☆デパート(2007.1~3/26・TX/読売広告社/DLE) ※コントの他にCGアニメ『無敵戦士 土管君』などがある子供向け番組。 ●ファイテンションマン・けんちゃん(堀内健〈ネプチューン〉) オレンジの全身タイツに黒のパンツ、ボディに“フ”の文字が付いている。 腕に黒のラインが入っている。 デパートの客。 OPは、ケンちゃんがデパートに来て中の扉を開けるまでが描かれている。背景はアニメ。 コント時は、ファインテンションマンの姿にアフロ。 同局の『心配さん』(07年3月放送)のマカオロケで千秋さん達と一緒にお土産やデザートのランキング当てクイズ(罰ゲーム有り)を3週続けてやっていた。 ●ファイテンションガール・みなみ(峯岸みなみ〈AKB48〉) デパートのエレベーターガール。銀色のコスチュームに青のタイツ姿。 ケンちゃんを無視して、各階に移動。コントは恥ずかしがらずにやっている。 ●ファイテンションガール・マリ様(篠田麻里子〈AKB48〉) デパートのエレベーターガール。銀色のコスチュームに青のタイツ。 やはり、ケンちゃんを無視して進行する。コントでは、いつも恥ずかしそうにしてる。 コントの時のガール二人は、アフロにジャージ。 ★はっけん たいけん だいすき!しまじろう(2008.4~10.3・TSC/ベネッセ/電通) ※アニメ『しましまとらのしまじろう』のリニューアル版で、アニメ+実写構成となった。 ●マナーぎょうぎえもん(中村哲人) 実写コーナーに登場するキャラ。 マナーを重んじる侍で、正しいマナーを教える。 情報提供 バンジョーさん, ルリルリさん 参考HP 【実写シーンが登場するアニメ大全 - ウェブフー】 http //fusuian.tamon.co.jp/?page=%BC%C2%BC%CC%A5%B7%A1%BC%A5%F3%A4%AC%C5%D0%BE%EC%A4%B9%A4%EB%A5%A2%A5%CB%A5%E1%C2%E7%C1%B4
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【バラエティヒーローソング関連】カテゴリです。 バラエティヒーローもの関連曲の感想を書き込みます。 テレビ番組 バラエティ番組タイトル別 ひょうきん族のバラエティヒーローソング みなおかのバラエティヒーローソング やまかつのバラエティヒロインソング ごっつえぇ感じのバラエティヒーローソング ミニスカポリスのバラエティヒロインソング その他ジャンルの番組 TVドラマ系バラエティヒーローソング クイズ番組系バラエティヒーローソング ポンキッキ系バラエティヒーローソング タレント別 ドリフ系バラエティソング及びBGM タケちゃん系バラエティヒーローソング及びBGM ウンナン系バラエティソング及びBGM ダウンタウン系バラエティソング及びBGM SMAP系バラエティソング及びBGM ハロプロ系バラエティソング及びBGM ジャンル別 バラエティヒーローものソング及びBGM バラエティヒロインものソング及びBGM コマーシャルソング CMヒーローものソング及びBGM CMヒロインものソング及びBGM 映画・オリジナルビデオ 映画・OV系バラエティヒーローものソング 映画・OV系バラエティヒロインものソング その他 コスプレ系アーティストソング関連
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【アニメコンプレックス番組系バラエティヒーロー】カテゴリです。 ここではCG+実写作品『リリパット王国』が人気を呼んだハロー!プロジェクトによる子ども向け番組『ティンティンTOWN!』(2002.7〜04.3・NTV) の実写バラエティヒロインを取り上げます。 (※登場回は関東地区による。) ★じぞぽん! ●じぞぽん! ティンティンTOWNの半人前の守り神である地蔵・かごじぞうと狸のののぽんの妖精コンビで、初期は“ティンティンTOWN守り神養成学校”に通いつつ(モ愛先生が採点するらしい)、モ愛おしょうのもとで修行しながら、ギザギザハート退治をしていたが、その後、子供たちの悩み相談をするようになった。 「じぞじぞぽ~ん!」の呪文を唱えてワープする。 悩みを持つ子供たちが「ぷりぷりプリーズ、じぞじぞポン!」と唱えると置物から妖精の姿に変身して、光線対決の勝者が、その子供に悩みを吹き飛ばす大切な言葉を与える。 ’03年春あたりから、相談者の悩みを番組HPに掲載して視聴者から解決法を募り、その中からかごじぞうとののぽんが 1つずつ選んで相談者にどちらがいいかを選んでもらう、という方式に変更。 コーナー最後には「一件落着、じぞじぞ、ポ~ン!」と、じぞぽんコンビと相談者が一緒になって踊る。 ’03年10月からは“スイーツじぞぽん!ゲラゲラ茶屋”で、お笑い芸人のギャグに笑わなければ、お菓子が食べられる“ネタめっこ”に毎回挑戦することになり、じぞぽんコンビのどちらか1人が笑ってしまうと、おやつヌキに…。 そして、じぞぽんコンビが食べられなかったお菓子はお笑い芸人のものに。 ●かごじぞう(加護亜依) 必殺技=かけ算の九九光線他 ピンクの地蔵で、正義を教えるのが使命。石でできた半人前の守り神。「~だぞう」が口癖。 イチゴ柄のかぶりものに地蔵柄のよだれかけをしている。ステッキには‘親切’と書かれている。 いつも相方であるののぽんとケンカばかりしている。 初期の冒頭では、ののぽんと誰が今回の主役かを争っていて、勝者がギザギザハートと戦うことになる。 ●ののぽん(辻希美) 必殺技=とっくりビーム、背中に恥ずかしい何かをはっちゃうぞビーム他 タヌキの置物の化身である半人前の守り神。とっくり型のガン“徳さん”が武器。とっくりビームで、 子供たちにとりついたギザギザハートを吸い取る。「~ぽん」が口癖。 ●モ愛おしょう(声 飯塚昭三) 名前通りモアイの姿をしている。じぞぽんコンビはいつも彼の元できびしい正義の修行をしている。いつも仲の悪い2人に“ぬきうち正義の心テスト”を行う。 足踏みして地震を起こして2人におしおきする。語尾に「~だドスン」が口癖。 じぞぽんコンビの情けなさに涙が出てくる。 又、じぞぽんコンビに2問先取のなぞなぞ対決を行い、勝者にはお菓子、敗者にはカミナリを与える。 企画段階では和尚ではなく先生が毎回じぞぽんコンビの成績を採点するという設定があった。 ▼ギザギザハート ワガママや不満ばかりの子供にとりつく悪の心の虫で、子供たちに悪い事をさせる。 かごじぞうは、ギザギザハートが近くにいると体中が痒くなる“カイカイ現象”を引き起こしてしまう。 ののぽんは、取りつかれた子供にじぞじぞビデオを見せて、改心させようとしているのである。 ●まっちー(町田浩徳〈NTVアナ〉) {’03.5/30~} “じぞぽん!”コーナーのアシスタント役。黒のタキシードを着用。 ●ふじつね(藤井恒久〈NTVアナ〉) {’03.7/18~} まっちー同様黒のタキシードを着用している“じぞぽん!”コーナーのアシスタント役。 ’03年7/18放送分に初登場した代役。まっちーこと町田アナはプロレス実況の仕事を持っており、コーナーの収録に参加できない可能性がある。 ●町田町蔵(町田浩徳) ゲラゲラ茶屋の三代目主人(*1)。店名に似合わず洋装である ●ガヤ蔵(菅谷大介〈NTVアナ〉) {’03.11/14} 町蔵こと町田アナがヨーロッパ出張のため登場した代役。口ひげを付けている。 ●松蔵(右松健太〈NTVアナ〉) {’04.2/6} 本業で別の仕事が入ったと思われる兄の代わりとして登場した町蔵の弟。 ’03年NTV入社の新人アナということもあってかしばしば台詞を噛み、じぞぽんコンビやゲスト芸人にツッコミを入れられていた。 ★その他キャラ ●ヘラクレス愛ちゃん(高橋愛) 出身地=ヘラクレスパーク / 必殺技=一発ウラガエシ なんでも裏返す魔法の巨大ヘラを持つ怪力(?)ヒロイン。 お好み焼き屋の女主人だが、なぜか一度もお好み焼きを裏返したことがない。世の中のありとあらゆる裏側を教える。 一人で修行すると、経験値が通常の10倍もらえる。ヘラクレスワープで、ヘラクレスパークから人間界へワープできる。 ●なつみ先生(安倍なつみ) ティンティンTOWNの幼稚園の先生。マリちゃんら“妖精の卵”と共に子供たちに夢と勇気を与える。 童謡教室のコーナーで、子供たちとお遊戯をしたり、なぞなぞを出す。 「おばんびー」が挨拶で、「したっけね~」がお別れの挨拶である。 尚、“いっしょにうたおう”は、歌に季節感があまりにあり過ぎて遅れネット地域で大迷惑だったためか’03年1月で終了してしまった。 ●なっち(安倍なつみ) “なっちのはじまりタイムスリップ”のコーナーで、プッチンプリンやホカロンなどの人気商品の始まりを探る。 タイムスリップする際、なっちはインカムを装着し、スリッピィに「○○が誕生した場面に連れてって」と音声入力する。 実は転職したなつみ先生。 ●スリッピィ(声 樋口緋呂子) なっちの相棒。過去に行きたい時代へタイムスリップさせるめざまし時計風ロボット。過去の 時代にいられる時間は1時間(ティンティンTOWN時間の10分に相当)である。語尾に「○○だっピィ」と付ける。 ●タカハシさん(高橋愛) なっちがコンピューターでアクセスする“ティンティン図書館”のお姉さん(図書館司書)。福井弁を喋る。 そしてティンティン図書館でも謎がわからない時、なっちはタイムスリップをスリッピィに依頼するのである。 ヘラクレス愛ちゃんとは別人。 ●ビューティー魔女マリちゃん(矢口真里) 女の子をキレイにする達人である魔女。彼女直伝のメーキャップ術で美しく大変身させる。 江戸っ子口調で、“ティン・ティン・マドモワゼル”の呪文を使う。 初期の頃はマドモワゼルハウスの汚い部屋の中にある、バッグの中で体を小さくしてお客さんを待っていて、デルモちゃんがバッグを開けると、辺り一面がゴージャスになり元のサイズに戻り登場していた。 ●おしゃれの妖精 新垣デルモちゃん(新垣里沙) マリちゃんの弟子である妖精の魔女っ子中学生。可愛いファッションを選ぶのが主な仕事。 フランス語と日本語が混じったような口調でしゃべる。「クロワッサ~ン!」が口癖。 設定上は苗字があったようであるが(番組HPや『TVガイド』より)、番組内でのクレジット表記は、おしゃれの妖精デルモちゃんと苗字がなかった。 ●おしゃれ主任マリ~(矢口真里)&Labo助手リサ(新垣里沙) {’03.5/30~} 新しく登場したおしゃれ☆Laboの主任と助手。 視聴者のリクエストに応えて、家にあるものを利用して、今すぐ作れるおしゃれアイテムを紹介していく。 リサちゃんはモデルも担当している。 ●みさきC(不明)&みずきC(不明) おしゃれ☆ラボの研修生である女の子2人。 ●プリンセス☆アヤヤ(松浦亜弥) ティンティンTOWNのお姫様で、手品師修行中の身。 誕生日の子供たちに「おたおめ」と言った後、マジックを届ける。 「アヤンプイプイ!」の呪文でワープすることができる。 ’04年元旦の正月特番では、大脱出にチャレンジした。 ●マギマギ先生(マギー審司) プリンセス☆アヤヤに手品を教える先生だが、種がバレバレの手品を披露することが多く、アヤヤを白けさせている。 番組内の肩書表記は、アヤヤの家庭教師。また口癖(マジックを披露する時)は「○○の、マギー!」である。 ●ティンティンちゃん(声 玉川紗己子) ティンティンTOWNの案内人である妖精。 ●月光仮面(不明) 03年夏のイベントで行なわれた“なっちのはじまりタイムスリップ”のクイズ企画に、「日本初のTVヒーローは?」という問題の答えとして登場。 情報提供 こしけんさん, ・・・・さん
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【バラエティヒーロー関連】カテゴリです。 ここではここではアニソンなどのタイアップコスプレ系バラエティヒーロー/ヒロインを紹介します。 諸事情により本館HPから別館HPに移転しました。〈工事中〉 採用条件 有名人が“アニメキャラクターのコスプレをしていること”が。但し、ヒーロー/ヒロインものではない作品及びヒーローとは関係ないキャラは対象外です。 分類タグ アーティスト系 登場キャラクターのコスプレでアーティスト活動している有名人・芸能人。 ユニット系 登場キャラクターのコスプレでユニット活動している有名人・芸能人。 PV系 アニソンのプロモーションビデオ内で登場人物のコスプレをしているもの。 番宣系/宣伝隊系 作品の番宣及びPRのために誕生した実写キャラ。 殿堂入り作品及びユニット アニメ・漫画コスプレ系バラエティヒーロー(ハロプロ編) コスプレ系 - 帝国華檄団 | サクラ大戦歌謡ショウ(アニメ・ゲーム『サクラ大戦』より) バラエティヒーローデータベース アニメコスプレ編 海外アニメ映画タイアップ系バラエティヒーロー ゲームコスプレ編 実写ゲームのバラエティヒーロー 実写パチスロ系バラエティヒーロー アニメコンプレックス・バラエティー系 実写+アニメ或いは実写+CGによるバラエティ番組や子ども番組、特撮のバラエティヒーロー。 アニメコンプレックス番組系バラエティヒーローアニメコンプレックス特撮系バラエティヒーロー アニメコンプレックス映画系バラエティヒーロー バラエティ番組のヒーローたち『ビットワールド』 アニメ・ゲーム・ホビー情報番組 アニメ・漫画情報番組系バラエティヒーローアニソン音楽番組系バラエティヒーロー ゲーム情報番組系バラエティヒーローバラエティ番組のヒーローたち『ゲームセンターCX』 バラエティ番組のヒーローたち『ポケモン☆サンデー→ポケモンスマッシュ!』 ホビー情報番組系バラエティヒーロー レコード・CDジャケット編 レコード・CDジャケット系バラエティヒーロー(アニソン1990年代) レコード・CDジャケット系バラエティヒーロー(アニソン2000年代)〈工事中〉 雑誌・書籍編 雑誌・書籍系実写バラエティヒーロー(漫画・アニメ関連) 雑誌・書籍系実写バラエティヒーロー(ゲーム・ホビー関連) 年代別(アニメコスプレ編) アニメキャラのコスプレをしたPVはこちらが対象です。 1990年代 アニメコスプレ系バラエティヒーロー(1997) アニメコスプレ系バラエティヒーロー(1998) アニメコスプレ系バラエティヒーロー(1999) 2000年代 アニメコスプレ系バラエティヒーロー(2001) アニメコスプレ系バラエティヒーロー(2002) アニメコスプレ系バラエティヒーロー(2003) アニメコスプレ系バラエティヒーロー(2004) アニメコスプレ系バラエティヒーロー(2005) アニメコスプレ系バラエティヒーロー(2006) アニメコスプレ系バラエティヒーロー(2007) アニメコスプレ系バラエティヒーロー(2008) アニメコスプレ系バラエティヒーロー(2009) 10年代 アニメコスプレ系バラエティヒーロー(2010) アニメコスプレ系バラエティヒーロー(2011) アニメコスプレ系バラエティヒーロー(2012)〈工事中〉 ゲーム関連 2000年代 ゲームコスプレ系バラエティヒーロー(2005) CM関連 アニメ実写版系CMヒーロー(1970年代) アニメ実写版系CMヒーロー(1980年代) アニメ実写版系CMヒーロー(1990年代) アニメ実写版系CMヒーロー(2000年代前半) アニメ実写版系CMヒーロー(2000年代後半) アニメ実写版系CMヒーロー(2010年代前半) CMヒーロー『ハッピーセット』 ゲームCM関連 ゲーム系CMヒーロー パチスロ系CMヒーロー 情報提供 神鷲獅子さん, こしけんさん, ブベンボーさん, MEETSさん
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【バラエティヒーローソング関連】カテゴリです。 バラエティヒーローもののソングについての考察です。 1. アニメ・特撮ソング風 正統派ヒーローもの風アレンジのバラエティヒーローソングは『ハッチャキ!!マチャアキ』(NTV系)の『ハッチャキ7』などのコーナー主題歌が初期のバラエティヒーローソングの代表的なものです。 このジャンルは一部を除いてCD・レコード販売されないところが惜しまれます。 『オレたちひょうきん族』(フジ系)のバラエティヒーロー・タケちゃんマンのテーマソング『THE TAKECHANマン』では、子供合唱団が歌っているように聞こえる懐かしいメロディによる単純明快な主題歌に、タケちゃんマンがよく行く地域を盛り込んだバラエティ番組らしい毒のある味付けを施しています。 『とんねるずのみなさんのおかげです』(フジ系)の『仮面ノリダーぶっとばすぞのテーマ』では、有名な特撮ヒーロー『仮面ライダー』(MBS系)のOPテーマ『レッツゴー!!ライダーキック』のパロディとして作られた曲で、歌詞も放送回数が進むごとに増え続けるのも魅力のひとつです。 この系統の最高峰は『ごっつえぇ感じ』(フジ系)の企画から誕生した『エキセントリック少年ボウイのテーマ』で、タツノコプロ系アニソン風アレンジにギャグを盛り込んだ傑作で、歌詞も3番キッチリ存在するところも素晴らしいです。 2. 完全タイアップ系 現在のアニメソングの主流であるアーティストの曲をタイアップ用に使用することは、バラエティヒーローソングでも見られることがあります。 『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』(フジ系)での牛若丸子のコントでは、かなりタイアップが目立っていました。 川村かおりさんの『翼をください』が主題歌で、ダンスも主題歌映像に合わせているのも振り付け担当のラッキィ池田氏のすごさが目立っています。 KAN氏の『愛は勝つ』も当初は牛若丸子とダーク・サキスキー党との戦闘シーンで牛若丸子のテーマとして使用され、『やまかつ』自体を象徴する番組の歌として人気を集めました。
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【アニメ・漫画情報番組系バラエティヒーロー】カテゴリです。 ここではホビー・グッズ情報関連のバラエティヒーローを取り上げます。 キッズステーションがキー局の番組は、【キッズステーションのホビー情報番組系バラエティヒーロー】を参照してください。 ★フィギュアの王国(2002~・アクトオンTV) ※フィギュア紹介バラエティ番組。 ●所長(木原浩勝) フィギュア王国研究所の所長で、白い作業服の下の黒い服に、某有名アニメのキャラのポケットを模した 絵が描かれている。怪獣マニア。 ●仮面フィギュアー所長(木原浩勝) {#59、81} フィギュア王国研究所の所長が変身した『仮面ライダー』のパロディヒーロー。 一度爆死した所長が生まれ変わった姿で、仮面ライダー風お面が特徴。 ●ウルトラ所長(木原浩勝) {#60} フィギュア王国研究所の所長が変身した第2のバラエティヒーローで、『ウルトラマン』のパロディヒーロー。 ▼クモスパイダー(不明) {#59} コント“仮面フィギュアー所長”に登場した蜘蛛の怪人。造型はしっかりしている。 一発ギャグが最大の武器。 ▼ニセ所長 / クラゲウルフ(不明) {#81} フィギュア王国研究所の所長の座を狙う偽物。クラゲウルフの絵をお面代わりにして変身。 渦巻光線で攻撃。 ▼転売星人(不明) {#60} コント“ウルトラ所長『禁じられたフィギュア』”に登場した悪の宇宙人。 頭部は黄色い潜水ヘルメットを使用。フィギュアを転売して地球征服を企む。 ◆巨大めぐちゃん(永田めぐみ) {#60} コント“ウルトラ所長『禁じられたフィギュア』”に登場。 転売星人によって巨大化してしまったフィギュア王国研究員。 ◆名称不明(不明) {#87} 研究員めぐみちゃん最後の出演の回に登場した怪人その1。青い全身タイツ姿。 ◆名称不明(不明) {#87} 研究員めぐみちゃん最後の出演の回に登場した怪人その2。デビルマンぽい悪魔。 ●大森研究員(大森淳二) フィギュア王国研究所の研究員。“西部家の人々”コントでは、某有名アニメの主人公を意識した青い全身タイツ姿。 ★爆速!SPEEDKING(2004.10/4~05.4/1・TX系) ※初期はカート、中期はレーシングカーの玩具『バクシード』(バンダイ)を題材にした子供番組。 ●爆速Z / イリエシンヤ(入江慎也〈カラテカ〉) 熱血ヒーロー。金色のマスクをして、レーシングカートやミニマシン玩具で、子ども達やヤベ君に挑戦する。 負けたヤベ君にアドバイスする。 ●ヤベタロウ(矢部太郎〈カラテカ〉) ミニマシン玩具『バクシード』で超速バトルに挑む少年。