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【改訂版バラエティヒーロー年表 > バラエティ怪人年表】カテゴリです。 ここは、実写作品のギャグ系怪獣・怪人・悪役を取り上げた年表です。 2007年 3月4日 『ロンQ!ハイランド』(NTV)でプープー星人初登場。 2008年 1月5日 『めちゃイケ』(フジ)の〈色とり忍者〉が第2部となり、徳川綱引将軍が初登場。 7月27日 『FNS27時間テレビ!!みんな笑顔のひょうきん夢列島!!』でブラックデビルスマイリーが登場。タクちゃんマンと対決。同番組でナンデスカマンスマイリーなど歴代ひょうきん怪人が復活。 8月13・14日 『アイドリング!!!』(フジ721)で、ルリカベなど妖怪多数登場。 9月22日 『SMAP×SMAP』(フジ)で、ザリナギが初登場。 10月11日 『脳内エステIQサプリ』(フジ)が、ブラックマスター編にリニューアル。
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【バラエティヒーロー番外地】カテゴリです。 番組のコーナー名だけで、実際にバラエティヒーローではないものを取り上げます。 ローカル番組 ★生テレビ→@なまてれ(1995~・青森放送) ●味レンジャー ローカルヒーロー風だが、実は料理コーナーのタイトル。 ★Soleいいネ!(静岡放送) ●グルメ選隊カッチャマン ローカルヒーロー風だが、実は料理コーナーのタイトル。
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【改訂版バラエティヒーロー年表 > バラエティ怪人年表】カテゴリです。 ここでは、実写作品のギャグ系怪獣・怪人・悪役を取り上げた年表です。 1985年 1月5日 『オレたちひょうきん族』で知っとるケ初登場。 2月2日 『オレたちひょうきん族』でアダモステ初登場。 11月9日 『オレたちひょうきん族』で知っとるケ死去。 12月7日 『オレたちひょうきん族』でパーデンネン初登場。 このころ 『月刊OUT』(みのり書房)でザッシギャラン登場。 1986年 5月2日 『風雲!たけし城』(TBS)で、たけし城 城主率いるたけし軍と谷隊長率いる攻撃軍との抗争が開始。 7月25日 『風雲!たけし城』でよろい注が初登場。 10月3日 『風雲!たけし城』でたけし城が谷隊長に占領されるも、城主とたけし軍団が奪還を敢行し成功した。
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【バラエティヒーローソングのこと】のサブページです。 映画・オリジナルビデオ作品のバラエティヒロインものソングに関しての感想などです。 一部CD未発売の作品があるようです。 ヒーローものは【映画・OV系バラエティヒーローものソング】を参照してください。 地球防衛少女イコちゃんシリーズ おねがい!イコちゃん 作詞 河滝一実 作曲 石川修一 編曲(#1) 石川修一 編曲(#2・3) 山本健司 歌(#1) 磯崎亜紀子 歌(#2・3) 増田未亜 Vシネマが定着する前のオリジナルビデオ作品であり、萌えブームになる前の時代の曲で、いかにもアイドルソングの要素が強いです。 主題歌アレンジBGMもテンポがよいと思います。 イコちゃん音頭 作詞 河滝一実 作曲 石川修一 編曲 見里朝生 歌 磯崎亜紀子、増田未亜、田山真美子 『イコちゃん2』を代表する曲で、萌え要素の入った音頭であります。 新旧イコちゃん役のアイドルが歌でも共演しているのがすごいです。 イコのバラード 作詞 河滝一実 作曲 石川修一 編曲 見里朝生 歌 増田未亜 『イコちゃん2』の挿入歌で、スポ根少女モノアニメのような感じの曲です。 イコちゃんマーチ 作詞 河滝一実 作曲 石川修一 編曲 山本健司 歌 増田未亜 『イコちゃん3』のED曲です。 増田未亜さんが市街地のセットで歌唱しているところが印象に残っています。 間延びした歌声が良いです。 QUEENBEE HONEY クインビーハニー 歌 アムリタ ヒライシカズ美さん主演のVシネマ作品及び、MONDO21『侵略放送パンドレッタ』内コントコーナーの主題歌です。 エレキサウンドが効いているメロディです。 歌詞は『月光仮面』などの1960年代レトロTV映画を意識しているのが素晴らしいです。 2番から3番に入る前の間奏が印象的です。 爆乳戦隊パイレンジャー 爆乳戦隊パイレンジャー 作詞 Koma2 Kaz 作曲 Koma2 Kaz 編曲 Koma2 Kaz 歌 爆乳戦隊パイレンジャー 主演の手島優さんらグラビアアイドル5人によるユニットの同名Vシネマの主題歌です。 ユーロビート調のサウンドが印象的で、一部おバカなフレーズが入った歌詞がバラエティヒロインものらしいです。 2番のサビの終わりに必殺技の名称が入っているのが良いです。
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【海外のバラエティヒーロー】カテゴリです。 海外の特撮作品に登場するバラエティヒーローを取り上げます。 ★パワーレンジャー (1993~96・米) 原題 Mighty Morphin Power Rangers ※『恐竜戦隊ジュウレンジャー』の海外バージョン。現在も続編が多数制作されている。 ▼バルクスター/バルク(ポール・シュライアー/声:桜井敏治){#38} パワーレンジャーズデイに乱入した不良青年のバルクが変装したギャグヒーロー。 青い全身タイツ姿で、大好物のピザ型バックラーをベルトに付けている。 パワーレンジャーに代わる街のヒーローになることを宣言するが、ドジで台無しに。 ▼スーパースカル/スカル(ジェイソン・ナルビー/声:成田剣){#38} バルクの子分・スカルが変装したギャグヒーロー。『バットマン』のロビンのパロディ。 スーパーパワーを見せようとマントを振るが、失敗。
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バラエティヒーローもののサブタイトルをまとめます。 情報提供をお願いします。 ア ウチムラセブン(『やるならやらねば!』) カ 結婚前提戦士ラブラブファイヤー(『ごっつええ感じ』) サ サインは2V(『やまだかつてないテレビ』) ザ・バイオハンター(『ごっつええ感じ』) 少年頭脳カトリ(『サタスマ』) タ タイムパトロール牛若丸子(『やまだかつてないテレビ』) タケちゃんマン(『ひょうきん族』)タケちゃんマン7 ヤ 8つの顔を持つ男(『ひょうきん族』)
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【バラエティ番組のヒーローたち『天才てれびくん』シリーズ】カテゴリです。 ここではNHK-Eテレで放送されている、『天才ビットくん〈工事中〉』の後継番組『ビットワールド』のバラエティヒーローを取り上げます。 『ビットワールド』2011-12年度 情報提供 ブベンボーさん, Billさん
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【バラエティヒーロー関連】カテゴリです。 ここではここではアニソンなどのタイアップコスプレ系バラエティヒーロー/ヒロインを紹介します。 諸事情により本館HPから別館HPに移転しました。〈工事中〉 採用条件 有名人が“アニメキャラクターのコスプレをしていること”が。但し、ヒーロー/ヒロインものではない作品及びヒーローとは関係ないキャラは対象外です。 分類タグ アーティスト系 登場キャラクターのコスプレでアーティスト活動している有名人・芸能人。 ユニット系 登場キャラクターのコスプレでユニット活動している有名人・芸能人。 PV系 アニソンのプロモーションビデオ内で登場人物のコスプレをしているもの。 番宣系/宣伝隊系 作品の番宣及びPRのために誕生した実写キャラ。 殿堂入り作品及びユニット アニメ・漫画コスプレ系バラエティヒーロー(ハロプロ編) コスプレ系 - 帝国華檄団 | サクラ大戦歌謡ショウ(アニメ・ゲーム『サクラ大戦』より) バラエティヒーローデータベース アニメコスプレ編 海外アニメ映画タイアップ系バラエティヒーロー ゲームコスプレ編 実写ゲームのバラエティヒーロー 実写パチスロ系バラエティヒーロー アニメコンプレックス・バラエティー系 実写+アニメ或いは実写+CGによるバラエティ番組や子ども番組、特撮のバラエティヒーロー。 アニメコンプレックス番組系バラエティヒーローアニメコンプレックス特撮系バラエティヒーロー アニメコンプレックス映画系バラエティヒーロー バラエティ番組のヒーローたち『ビットワールド』 アニメ・ゲーム・ホビー情報番組 アニメ・漫画情報番組系バラエティヒーローアニソン音楽番組系バラエティヒーロー ゲーム情報番組系バラエティヒーローバラエティ番組のヒーローたち『ゲームセンターCX』 バラエティ番組のヒーローたち『ポケモン☆サンデー→ポケモンスマッシュ!』 ホビー情報番組系バラエティヒーロー レコード・CDジャケット編 レコード・CDジャケット系バラエティヒーロー(アニソン1990年代) レコード・CDジャケット系バラエティヒーロー(アニソン2000年代)〈工事中〉 雑誌・書籍編 雑誌・書籍系実写バラエティヒーロー(漫画・アニメ関連) 雑誌・書籍系実写バラエティヒーロー(ゲーム・ホビー関連) 年代別(アニメコスプレ編) アニメキャラのコスプレをしたPVはこちらが対象です。 1990年代 アニメコスプレ系バラエティヒーロー(1997) アニメコスプレ系バラエティヒーロー(1998) アニメコスプレ系バラエティヒーロー(1999) 2000年代 アニメコスプレ系バラエティヒーロー(2001) アニメコスプレ系バラエティヒーロー(2002) アニメコスプレ系バラエティヒーロー(2003) アニメコスプレ系バラエティヒーロー(2004) アニメコスプレ系バラエティヒーロー(2005) アニメコスプレ系バラエティヒーロー(2006) アニメコスプレ系バラエティヒーロー(2007) アニメコスプレ系バラエティヒーロー(2008) アニメコスプレ系バラエティヒーロー(2009) 10年代 アニメコスプレ系バラエティヒーロー(2010) アニメコスプレ系バラエティヒーロー(2011) アニメコスプレ系バラエティヒーロー(2012)〈工事中〉 ゲーム関連 2000年代 ゲームコスプレ系バラエティヒーロー(2005) CM関連 アニメ実写版系CMヒーロー(1970年代) アニメ実写版系CMヒーロー(1980年代) アニメ実写版系CMヒーロー(1990年代) アニメ実写版系CMヒーロー(2000年代前半) アニメ実写版系CMヒーロー(2000年代後半) アニメ実写版系CMヒーロー(2010年代前半) CMヒーロー『ハッピーセット』 ゲームCM関連 ゲーム系CMヒーロー パチスロ系CMヒーロー 情報提供 神鷲獅子さん, こしけんさん, ブベンボーさん, MEETSさん
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【ゲーム情報番組系バラエティヒーロー】カテゴリです。 ここでは、テレビ東京系列のゲーム情報番組に登場するバラエティヒーローを取り上げます。 ★そのまんま東のバーチャルZ(1993.7~9) ※TX系のPCエンジンゲーム情報番組シリーズの最終作だが、他機種のゲーム紹介が多くなったり、ミニアニメ(*1)などのコーナーが多くなった。 ●そんな隊(へらちょんぺ他) ゾナゾナ(なぞなぞのコーナー)に登場。「そんな~、そんな~」が決めゼリフ。 また、この番組のスポンサーがタカラ(現 タカラトミー)なので、『ジェニー』(主人公のジェニーとその仲間がゾナゾナを出題する)もあった。 ★ダンジョンV(1993.5~94.3) ※ゲーム情報とコントからなる子供向けバラエティ番組。集英社『Vジャンプ』とのタイアップ。 ●下北沢6000(山口桂) 美少女戦士。マスクがポワトリンのものに酷似。 妹の《マークII》がいる。 ●どどのおねーたま / 下北沢6000マークII(百々麻子) レギュラー。実は下北沢6000の妹らしい。 おねーたま役の百々さんは現在声優として活躍。(代表作 『デジモンアドベンチャー02』賢の母親役) ●ブイブイ(CG/声 田中真弓) CGキャラ。デザインはあの『ポンキッキーズ』のコニーちゃんをデザインしたデザイナー・木原庸佐さんが担当。 ●カズ(瀬尾和寿) ブイブイ・下北沢6000らと共にマシリトの暗黒軍団に立ち向かう3人の子供のリーダー。 現在は吉本興業に所属し、“カズ&アイ”というお笑い芸人コンビで活動している。 ●ユカ(河野由佳) 3人の子供の紅一点。 ●タク(斉藤拓実) 3人の子供の最年少。『天才てれびくん』でてれび戦士として活動していた子役が扮する。 ▼暗黒大魔王マシリト(声 千葉繁) 下北沢6000の宿敵。普段はCGキャラ。ロケのときはアトラクション用のヌイグルミで登場。 モチーフは、Dr.マシリトや『桃太郎伝説』のあまのじゃくのモデルになった鳥嶋和彦・集英社専務(当時『Vジャンプ』編集長)。 仲間にサマシトやエノモトがいる。 ▼大アニキ(不明)&中アニキ(桃太郎) マシリトの手下の2人で暗黒硬派軍団に属する。学ランを着ている。 下北沢6000らとパイ投げなどで対決する。 ◆しながわ探険隊・隊長(ガダルカナル・タカ) 2週連続で登場。暗黒軍団及び子供たちと対決していた。 ●ラッキーマン(声 田中真弓) 最終回で新番組の番宣を兼ねてのコントに登場したアニメ『とっても!ラッキーマン』(1994~95)の主人公。 ラッキー技でマシリトと対決した。 ★64マリオスタジアム(1996.7~2000.9) ※任天堂のゲームソフト情報番組。 ●最高戦士エアレンジャー TVゲームが何より好きなヒーロー。挑戦者を求めてさまよう。下ネタをよく使う。 他にも同局の『おはスタ』にも登場したり、『底抜けヒーロー21人大集合』(ポニーキャニオン)というビデオにも登場。 エアレンジャーレッド(古坂和仁〈現 古坂大魔王〉) エアレンジャーブルー(小島忍) ★ゲームWave(1998~2002.9) ※エンターブレイン『週刊ファミ通』とのタイアップによるゲームバラエティ番組。 ●ドラえもの(伊集院光) 番組の名物キャラである怪人。白ずくめの衣装を着ている。 ●ゲイムマン(府元晶) 投書を読んで貰って登場。 ●超人間ヤマーマン(山崎弘也〈アンタッチャブル〉) PS2『正義の味方』に便乗して産まれたヒーロー。ゲーム(主に体を張ったリアクション系)で戦うヒーロー。 だが、実際は体当たりで様々なことに毎回チャレンジするというものだった。 のちにDVD『アンタッチャブル~できませんはいいません~』(エンターブレイン)で復活。 ▼名称不明(ブッチャーブラザーズ他) ヤマーマンの敵キャラ。
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【バラエティヒーローソングのこと】のサブページです。 フジテレビ系『オレたちひょうきん族』のバラエティヒーローソングに関しての感想などです。 キャラクターソングが名作揃いが多いです。 2002年11/7に『ひょうきん族』のサウンドトラックが発売予定だったのですが、諸事情で発売中止になってしまいました。 『ひょうきん族』サウンドトラックをなんとか実現してほしいです。 ★THE TAKECHAN-マン THE TAKECHANマン~タケちゃんマンの歌~ 作詞 大岩賞介 作曲 佐藤エポ子 編曲 JOEPO BAND 歌 ひょうきんストリートBAND レトロチックな歌声と曲調が印象的なバラエティヒーローソングの傑作です。 タケちゃんマンの映像もマッチしています。 サビの箇所のチアガールのダンスをバックにしたタケちゃんマンのポーズが面白いです。 映像の終わりで、夕日をバックに飛ぶタケちゃんマンとナハナハ笑いはシュールです。 2番では、タケちゃんマンのコスチュームの特徴を歌った箇所が良いです。 この曲をアレンジしたBGMも名作です(悲しげなバージョンなど)。 TV版とレコードバージョンの違い 演奏が異なっている。 タケちゃんマンのナハナハ笑いの箇所が演奏終了後にズレている。 好きさブラックデビル 作詞 榊みちこ 作曲 美樹克彦 編曲 馬飼野康二 歌 オレたち昔・アイドル族 (コーラス ルンルンガールズ) タケちゃんマンの初期レギュラー悪役《ブラックデビル》のイメージソングです。 Aメロの終わりの野太い加工音声が特徴です。 サビに入る前のブラックデビルの笑い声やタケちゃんマンが正体を暴くときをイメージした曲中セリフの加工音が面白いです。 オレたち昔・アイドル族の美樹克彦さんと山田太郎さんは、“ひょうきんベストテン”にもこの曲を歌唱するために数回ゲスト出演していました。 タケちゃんマン音頭 作詞 (情報求む) 作曲 (情報求む) 編曲 (情報求む) 歌 金沢明子 (特別出演 ビートたけし) 1970年代後半のバラエティヒーローもののお約束だった音頭形式のコミックソングです。 レコード発売時のカップリングは同局のアニメ『さすがの猿飛』の挿入歌『さすがの忍豚音頭』(歌は田中真弓さん)という異色の組み合わせです。 1983年5/28放送で金沢明子さん本人がゲスト出演して、この曲を歌うシーンがありました。 タケちゃんマンとアミダばばあが踊りながら変身するシーンも見所です。 アミダばばあの唄 作詞 桑田佳祐 作曲 桑田佳祐 編曲 新田一郎 歌 アミダばばあ タケちゃんマン サザンオールスターズの桑田佳祐さんが作詞・作曲を手がけたアミダばばあのイメージソングで、アミダばばあ篇中期でコーナーのエンディング曲として使用されていました。 桑田さんはこの曲をなんと5分で仕上げたそうで、驚きです。 あみだくじ攻撃シーンでアミダばばあが歌う即興ソングに本格的な歌詞がついたものです。 アミダばばあとタケちゃんマンのデュエットで、哀愁漂う内容となっています。 プロモ映像もアミダばばあとタケちゃんマンの変身前のひとつであるじいさんの愛を描いているようです。 フルコーラスのラストで、アミダばばあの嘆きのようなセリフの箇所が爆笑ものであります。 なお、さんまさんと桑田さんは25周年ライブでデュエットを実現しました。 アミアミダダバ アミダばば 作詞 関口和之 作曲 関口和之 編曲 新田一郎 歌 アミダばばあ タケちゃんマン サザンオールスターズの関口和之さんが作ったアミダばばあのイメージソングで、本編での使用例があまり見られないレアものです。 ダジャレ連発やアミダばばあの名ゼリフを織り交ぜているコミックソングです。 1番サビの歌詞が、変身対決シーンのときを表現しているのが凝っています。 Cメロのときの哀愁漂うメロディとアミダばばあの恨み節が見事にマッチしています。 ナンデスカマンのテーマ 三波春夫さんの『世界の国からこんにちは』の替え歌ですが、管理人にとってはどうしてもこの曲のイメージが強いです。 男声コーラスの歌声とバックダンサーのダンスに合わせてナンデスカマンが登場するインパクトぶりに驚きました。 タケちゃんマンロボのテーマ「愛より強く」 作詞 大岩賞介 作曲 小六禮次郎 編曲 小六禮次郎 歌 町田義人 (ナレーション 大平透) 『ビックリ箱のうた』のカップリング曲です。 ロボットアニメのパロディソングで、この曲をバックにしたタケちゃんマンロボ合体シーンは、特撮やCG映像を駆使した見応え満点のものです。 歌自体も一般の特撮ヒーローものに負けないくらいの正統派です。 ビックリ箱のうた 作詞 松山千春 作曲 松山千春 編曲 飛沢宏元 歌 タケちゃんマン ナンデスカマン 今作は松山千春さんが手がけています。 哀愁感あふれる曲調と歌詞であります。 明石家さんま〈工事中〉さんのベストアルバムにも収録されています。 知っとるケ音頭 民謡風のイメージソングで、さんまさんの当時の年齢などの内輪ネタも含んでいるのがツボです。 しっとるケ舞踏団=花柳糸之社中の踊りとコーラスの変遷が見所です。 最終回では特別バージョンも作られました。 曲名不明(パーデンネンのテーマ) パーデンネン登場時に流れる短いフレーズの曲です。 “パーデンネン伝説”での初登場シーでの使い方が印象深いものです。 さんまさんが恥ずかしがりながらポーズを決める 奈良の春日野 作詞 佐伯孝夫 作曲 大野正雄 歌 吉永小百合 元々は同局の『笑っていいとも!』のさんまさんのトークコーナーで視聴者から発掘された珍曲。 ビートたけし〈工事中〉さん不在時に、タケちゃんマン7の挿入歌として使用したら大ブレイクしてしまったのも凄いです。 さんまさんと渡辺正行さんの2人が着ぐるみ姿で踊ることだけで傑作であります。 1987年2/7放送で、泉谷しげるさんや忌野清志郎さんらも鹿の着ぐるみを来て乱入してきたことも、印象的です。 鹿のフンが一時期流行したようです。 カスタネットマン 作詞 杉本高文 作曲 杉本高文 編曲 三宅恵介 歌(本編) 明石家さんま、ビートたけし 歌(アルバム) 明石家さんま タケちゃんマン7後期の主要キャラである《カスタネットマン》のテーマで、カスタネットの着ぐるみを着たたけしさんとさんまさんがリズミカルに踊るシーンが見ていて楽しいです。 カスタネットのおじさん=たけしさんのさぼりネタのやりとりが面白いです。 さんまさんのベストアルバム『明石家さんまベスト・コレクション』(ポニーキャニオン)では、さんまさんのソロ・ヴァージョンが収録されています。 さんまさんが本名の名義で作詞・作曲していた事実も驚きました。 THE TAKECHAN-マンのBGM THE SONG OF GATCHAMAN/ガッチャマンの歌 指揮 すぎやまこういち 演奏 NHK交響楽団 初期のエピソードの定番BGMでした。 タケちゃんマンがこのBGMをバックにナハナハ笑いで登場するシーンが思い浮かびます。 このBGMをバックにした飛行シーンの小ネタも毎回の見所でした。 ひょうきんベストテン ホタテのロックンロール 作詞 内田裕也 作曲 加瀬邦彦 編曲 小室哲哉 歌 安岡力也 力也さんのドスのきいた歌声が強烈な一品です。 ひょうきんベストテンでのホタテマンがロケを敢行する映像も見所でした。 3コーラスあり、3番終了後が1番の歌詞丸ごと繰り返しになっています。 情報提供 スーパーももちゃんさん