約 1,695,720 件
https://w.atwiki.jp/qvarie/pages/344.html
【改訂版バラエティヒーロー年表】カテゴリです。 ここは、実写作品のギャグ系怪獣・怪人・悪役を取り上げた年表です。 1987年 1月2日 『風雲!たけし城』(TBS)でたけしくん人形初登場。 1月23日 『風雲!たけし城』でたけし軍が初敗北。 3月14日 『オレたちひょうきん族』(フジ)でバイキンガーZ初登場。 5月1日 『風雲!たけし城』で三太夫Jr.初登場。 7月31日 『風雲!たけし城』で城主が復帰。 8月29日 『オレたちひょうきん族』でレトロなんやそれ初登場。 10月2日 『風雲!たけし城』で谷隊長に再びたけし城が占領され、城主と軍団が怪獣を率いて奪還。 11月16日 『志村けんのだいじょうぶだぁ』(フジ)放送開始と同時に、変なおじさん初登場。 1988年 3月8日 単発時代の『とんねるずのみなさんのおかげです』(フジ)でジョッカー初登場。恐怖○○男第1号はラッコ男だった。 4月22日 『風雲!たけし城』(TBS)で城主と軍団のコントが開始。 4月23日 『オレたちひょうきん族』(フジ)でカスタネットマン初登場。 6月3日 『風雲!たけし城』で城主がカート戦で飛行機に乗り換える 6月11日 『オレたちひょうきん族』でのりピーマン初登場。 7月30日 『オレたちひょうきん族』でつなぎマン初登場。 8月12日 『風雲!たけし城』でたけし城側と攻撃軍と休戦協定が結ばれるが、却下される。 10月13日 『みなさんのおかげです』レギュラー放送初の恐怖○○男としてカルガモ男が登場。 11月14日 『パオパオチャンネル』(テレ朝)でルー元帥が初登場。
https://w.atwiki.jp/qvarie/pages/516.html
【アニメ・漫画情報番組系バラエティヒーロー】カテゴリです。 ここではホビー・グッズ情報関連のバラエティヒーローを取り上げます。 キッズステーションがキー局の番組は、【キッズステーションのホビー情報番組系バラエティヒーロー】を参照してください。 ★フィギュアの王国(2002~・アクトオンTV) ※フィギュア紹介バラエティ番組。 ●所長(木原浩勝) フィギュア王国研究所の所長で、白い作業服の下の黒い服に、某有名アニメのキャラのポケットを模した 絵が描かれている。怪獣マニア。 ●仮面フィギュアー所長(木原浩勝) {#59、81} フィギュア王国研究所の所長が変身した『仮面ライダー』のパロディヒーロー。 一度爆死した所長が生まれ変わった姿で、仮面ライダー風お面が特徴。 ●ウルトラ所長(木原浩勝) {#60} フィギュア王国研究所の所長が変身した第2のバラエティヒーローで、『ウルトラマン』のパロディヒーロー。 ▼クモスパイダー(不明) {#59} コント“仮面フィギュアー所長”に登場した蜘蛛の怪人。造型はしっかりしている。 一発ギャグが最大の武器。 ▼ニセ所長 / クラゲウルフ(不明) {#81} フィギュア王国研究所の所長の座を狙う偽物。クラゲウルフの絵をお面代わりにして変身。 渦巻光線で攻撃。 ▼転売星人(不明) {#60} コント“ウルトラ所長『禁じられたフィギュア』”に登場した悪の宇宙人。 頭部は黄色い潜水ヘルメットを使用。フィギュアを転売して地球征服を企む。 ◆巨大めぐちゃん(永田めぐみ) {#60} コント“ウルトラ所長『禁じられたフィギュア』”に登場。 転売星人によって巨大化してしまったフィギュア王国研究員。 ◆名称不明(不明) {#87} 研究員めぐみちゃん最後の出演の回に登場した怪人その1。青い全身タイツ姿。 ◆名称不明(不明) {#87} 研究員めぐみちゃん最後の出演の回に登場した怪人その2。デビルマンぽい悪魔。 ●大森研究員(大森淳二) フィギュア王国研究所の研究員。“西部家の人々”コントでは、某有名アニメの主人公を意識した青い全身タイツ姿。 ★爆速!SPEEDKING(2004.10/4~05.4/1・TX系) ※初期はカート、中期はレーシングカーの玩具『バクシード』(バンダイ)を題材にした子供番組。 ●爆速Z / イリエシンヤ(入江慎也〈カラテカ〉) 熱血ヒーロー。金色のマスクをして、レーシングカートやミニマシン玩具で、子ども達やヤベ君に挑戦する。 負けたヤベ君にアドバイスする。 ●ヤベタロウ(矢部太郎〈カラテカ〉) ミニマシン玩具『バクシード』で超速バトルに挑む少年。
https://w.atwiki.jp/qvarie/pages/470.html
【アニメ・漫画・ゲーム関連コスプレ系バラエティヒーロー】カテゴリです。 ここでは、実写パートとアニメパート形式に分かれているバラエティ番組(一部子ども番組含む)である〈アニメコンプレックス・バラエティー〉形式の番組の実写バラエティヒーローを取り上げます。 ※本館HPにあった、このジャンルに該当するバラエティ番組のデータをここに移動しました。 BS及びCSのアニメコンプレックス・バラエティーは【アニメコンプレックス番組系バラエティヒーロー(BS・CS編)】を参照してください。 アニメ+特撮作品は【アニメコンプレックス特撮系バラエティヒーロー】を参照してください。 アニメ+実写のドラマ作品は【アニメコンプレックスドラマ系バラエティヒーロー】を参照してください。 アニメ+実写の映画作品は【アニメコンプレックス映画系バラエティヒーロー】を参照してください。 (【注意】ポニーキャニオンのアニメオムニバス番組『アニメコンプレックス』シリーズとは基本的に一切関係ありません。) 【独立項目】 バラエティ番組のヒーローたち『パオパオチャンネル』 バラエティ番組のヒーローたち『ギミア・ぶれいく→キミハ・ブレイク』 バラエティ番組のヒーローたち『ウゴウゴルーガ』 バラエティ番組のヒーローたち『ティンティンTOWN!』 バラエティ番組のヒーローたち『ギャグコロスタジオ』 バラエティ番組のヒーローたち『ポケモン☆サンデー→ポケモンスマッシュ!』 (『週刊ポケモン放送局』含む) バラエティ番組のヒーローたち『天才てれびくん』シリーズ ★いないいないばぁっ!(1996.4~・NHK教育) ※本来はアニメ番組として扱われていない子ども番組だが、アニメ雑誌『アニメージュ』(徳間書店)では、同番組に複数のアニメコーナーが存在するために、アニメグランプリ用データベースで、この番組のキャストリスト・サブタイトルリストが掲載されているため、ここにカテゴライズする。 ●ワンワン(声 チョー) ぬいぐるみキャラの犬で司会者。食いしん坊。 中身の人は80年代の社会の番組『たんけんぼくのまち』で地図を描いてたチョーさんである。 ●ちびっこマン〔未登場〕 歌のみに登場するヒーロー。或いは蜂の着ぐるみをかぶった子どもたちのことと思われる。 ★ワンダフル(1997.9~02.9・TBS) ※深夜の情報バラエティー+ミニアニメによるワイドショー。 ●セクハラおしおき隊ピーチエンジェル {2000.5/1~5/26} ミニアニメ枠終了後のミニドラマコーナーに登場。 セクハラばかりする社員を懲らしめるために変身する美少女戦士トリオ。 キューティーハニーのようなハート型の胸の谷間の部分からビームを出す。 名称不明(不明) ピンクでリーダー格。 名称不明(不明) ブルー。 名称不明(不明) グリーン。 ★FNS地球特捜隊ダイバスター(2005.10~09.9・フジテレビ/THE WORKS) ※無駄知識をテーマにしたアニメ+実写作品。EPGではバラエティ番組扱いとなっているため、このカテゴリへ。ここでは実写キャラ&メカを取り上げる。 ●ダイバスター1号 特撮シーンに登場する、ウサギモチーフの装甲車。 ●ダイバスター2号 特撮シーンに登場する、鳥モチーフのステルスジェット機。 ●ダイバスター3号 特撮シーンに登場する、魚モチーフの潜水艦。 ★撮りッたがり決死隊トッターマンDS(2006.4~07.3・TX/吉本興業/タツノコプロ) ※『スキバラ』水曜枠で放送された、実写とアニメを融合したバラエティ。タツノコプロも制作に関わり、『ヤッターマン』のオマージュと名言されている。 ●トッターマン決死隊(雨上がり決死隊) トッターベエの指令を受けてドリームショットのシャッターチャンスを狙う2人組。 毎回のゲストの女性タレントが一応ドロンジョ様的役割らしい。 普段は普通の服装だが、’06年7/19放送の回からアニメキャラバージョンのコスチュームが実写版でも登場した。 名称不明(宮迫博之) 青いコスチューム。 名称不明(蛍原徹) 緑のコスチューム。 ●相撲トッターマン {#25(’06.9/27)} 高校生が卒業後にガールフレンドとの結婚の資金を手にするため依頼を受けたトッターマン。 トッターマンスーツにマワシといったいでたち。 宮迫山(宮迫博之) 相撲トッターマンのリーダー。 行司(蛍原徹) 行司担当。 藤本山(藤本敏史〈FUJIWARA〉) 原西山(原西孝幸〈FUJIWARA〉) 唯一2敗した為、お仕置きとしてムエタイ山のタイキックを食らうことになる。 ほっしゃん。山(ほっしゃん。) ●トッターベエ(声 滝口順平) アニメキャラ。トッターマン決死隊に指令を出す。 失敗すると「おしおきだべ~」と共にお仕置きを与える。 ●どっきりびっくりメカ トッターマンの助っ人として登場する芸人。 ガリットチュウ {#1} 『Word』で「あたたたた…」を容量の限界まで打ち込むのが役目。 婆羅門 {#2} マニアックな占い師。トッターマンに射的攻略法を披露する。結果、ウニを獲得した。 ◆夢力士(不明) {#25} 結婚資金を掛けたバク力士との対決で、トッターマンに対決代理を依頼した高校生力士。 ▼バク力士 {#25} 人間の夢を壊そうとする悪の力士軍団。夢力士の夢を賭けて相撲トッターマンと対決。 黒いシャツに白いまわし、黒い動物の耳にケバいメイクといったいでたち。 LV1 あばら山(矢部太郎) 最弱のバク力士。体重がプリンセス天功と同じ。 LV2 小猪木山(アントニオ小猪木) 下から2番目の位置だが、かなり強いモノマネレスラー。 LV3 モデル山(不明) モデル出身のバク力士。 LV4 ムエタイ山(不明) 元ムエタイチャンプのバク力士。 LV5 ぜい肉山(胡蝶蘭あべこ) 体重111kgの巨漢。 LV6 ブラザー山(不明) 最強のバク力士。 ★ファイテンション☆デパート(2007.1~3/26・TX/読売広告社/DLE) ※コントの他にCGアニメ『無敵戦士 土管君』などがある子供向け番組。 ●ファイテンションマン・けんちゃん(堀内健〈ネプチューン〉) オレンジの全身タイツに黒のパンツ、ボディに“フ”の文字が付いている。 腕に黒のラインが入っている。 デパートの客。 OPは、ケンちゃんがデパートに来て中の扉を開けるまでが描かれている。背景はアニメ。 コント時は、ファインテンションマンの姿にアフロ。 同局の『心配さん』(07年3月放送)のマカオロケで千秋さん達と一緒にお土産やデザートのランキング当てクイズ(罰ゲーム有り)を3週続けてやっていた。 ●ファイテンションガール・みなみ(峯岸みなみ〈AKB48〉) デパートのエレベーターガール。銀色のコスチュームに青のタイツ姿。 ケンちゃんを無視して、各階に移動。コントは恥ずかしがらずにやっている。 ●ファイテンションガール・マリ様(篠田麻里子〈AKB48〉) デパートのエレベーターガール。銀色のコスチュームに青のタイツ。 やはり、ケンちゃんを無視して進行する。コントでは、いつも恥ずかしそうにしてる。 コントの時のガール二人は、アフロにジャージ。 ★はっけん たいけん だいすき!しまじろう(2008.4~10.3・TSC/ベネッセ/電通) ※アニメ『しましまとらのしまじろう』のリニューアル版で、アニメ+実写構成となった。 ●マナーぎょうぎえもん(中村哲人) 実写コーナーに登場するキャラ。 マナーを重んじる侍で、正しいマナーを教える。 情報提供 バンジョーさん, ルリルリさん 参考HP 【実写シーンが登場するアニメ大全 - ウェブフー】 http //fusuian.tamon.co.jp/?page=%BC%C2%BC%CC%A5%B7%A1%BC%A5%F3%A4%AC%C5%D0%BE%EC%A4%B9%A4%EB%A5%A2%A5%CB%A5%E1%C2%E7%C1%B4
https://w.atwiki.jp/qvarie/pages/276.html
【バラエティヒーローソングのこと】のサブページです。 ここではバラエティ番組のヒロインものコント及び企画でのソングとBGMを取り上げます。 主題歌が作られている作品が多いのですが、意外と未CD化曲が多いジャンルです。 映画及びオリジナルビデオ作品は【映画・OV系バラエティヒロインものソング】を参照して下さい。 ヒーローものは【バラエティヒーローものソング及びBGM】を参照してください。 ピンキーパンチ大逆転 曲名不明(主題歌) 歌 松本伊代、柏原芳恵 主演の女性アイドル2人によるテーマソングですが、シングルレコードの情報は不明です(ちなみに未CD化です)。 ワンナイシリーズ お色気戦隊ゴリエンジャー 歌 ゴリエ&くず コントの人気キャラが歌唱した単発ヒロインものコントの主題歌です。 究極癒し戦隊ヴィーナスエンジェル HEALING POWER 作詞 貞方祥 作曲 由田直也 編曲 由田直也 歌 エンジェル ヴィーナスエンジェルの9人のうち数名のメンバーからなる《エンジェル》というユニットが歌唱しています(メンバー構成不明)。 ヴィーナスエンジェル 作詞 水島涼太 作曲 Bodywork 編曲 粂一成 歌 ヴィーナス ヴィーナスエンジェルの9人のうち数名のメンバーからなる《ヴィーナス》というユニットが歌唱しています(メンバー構成不明)。 アイドル道 Go!Go!アイドレンジャー 歌 阿井莉沙、山本彩乃、秋本未莉、寺田有希、北乃きい 胸キュン戦隊アイドレンジャーのコントの主題歌です。 前期と後期で歌詞の異なるバージョンとなっています。
https://w.atwiki.jp/qvarie/pages/609.html
サザンオールスターズの桑田佳祐さんは、ライブやCMなどでのコスプレパフォーマンスで賑やかせた実績を持っている、隠れたバラエティヒーロータレントぶりも発揮しています。 『オレたちひょうきん族』(フジ)では、挿入歌『アミダばばあの歌』を手がけました。 主なバラエティヒーロー TVドラマ TBS『マジカル7大冒険!』 怪獣特捜隊 音楽番組 TBS『ザ・ベストテン』 スーパーマン テレ朝『ミュージックステーション』 納豆屋ウニ TBS『カウントダウンTV』 ピーマン フジ『桑田佳祐の音楽寅さんシリーズ』 音楽寅さん 広告・TVCM 日清食品/焼きそばU.F.O.(1979) スーパーマン 無期限活動休止宣言(2008年の新聞折り込み広告) おツル WOWOW 小川ローザ(モーレツ娘) ライブ AAA 99 エリッククラプトソ クリス・ケトラー サザンオールスターズ茅ヶ崎ライブ タートルヘッドモデル 流石だ真夏ツアー!!あつっ、生。だが、SAS~カーニバル出るバニーか?~ 玉ちゃん THE夢人島Fes.2006 Wow!!紅白!エンタのフレンドパークHey Hey ステーション…に泊まろう! ウナギ 真夏の大感謝祭30周年記念LIVE レーザーレーサー ピーマン ひとり紅白歌合戦シリーズ 美空ひばり 和田アキ男 ブロードバンド Yahoo!Japanエイプリルフール企画 サル 主なバラエティ怪人 ライブ ホタルカルフォルニア ばいきんまん コラム 復活版『音楽寅さん』について フジ系『桑田佳祐の音楽寅さん~MUSIC TIGER~』(2009.4/20~)では、音楽バラエティでは珍しくコントに力を入れているようで、5/18放送から開始された“フォーク軒”というコントとフォークソングをミックスしたコーナーが話題となっております。 初回では葬式コントを放映して話題騒然となっています。 ここではフォーク軒の登場キャラクターを紹介します。 ● フォーク軒の店主 (桑田佳祐) {#5(09.5/18)~} フォークソングの好きなラーメン屋の店主。 店の中に吉田拓郎さんのレコードやフォークソングのレコードやギターが飾られており、店主も歌う。 ヒッピーの格好でラーメンを作る。 ● アルバイト (斎藤誠) サザンのサポートメンバーでもある方が扮する。 店主同様にヒッピーの格好をしている。ギター担当。 ● 近所のフォークソング好きのおじさん (深町栄) 桑田さんがソロ活動をする時のサポートメンバーが扮する。 お店の中でアコーディオンを抱えて座っているが、店主が歌うと一緒に演奏する。 ● 店の常連客その1 (小倉久寛) フォークソング好き団塊世代のサラリーマン。フォークでラーメンを食べている。 ● 店の常連客の男 (ユースケ・サンタマリア) 工場勤めで仕事をサボって来ている。 店主にいろいろ注文するが、店主がそれに反応して懐かしいフォークソングを歌ってしまう。 ◆ 謎の女 (清水美恵) サザン 桑田さんサポートのコーラス担当が扮する。 本館HP内の【 現役バラエティヒーロー 】参照。 ◆ ポーク軒の店主・豚こつ男 (内村光良〈ウッチャンナンチャン〉) {#6(09.5/25)} 隣町のラーメン屋の店主。奥さんが先週の放送で登場したフォーク好きの主婦。 九州出身だけあってとんこつラーメンが専門。最初はアフロヘアで登場するが実は髪の毛が薄い。 フォーク軒の店主のラーメンに最初はけちをつけるが、最後に仲良くなる。 『神田川』ではエグザイルならぬトラザイルダンスをする。 『白い色は恋人の色』で白塗りメイクで登場し、「ヒットエンドラン!!」と言っていた。 ◆ 豚かつ子 (原由子) {#5~} 隣町のラーメン屋・ポーク軒の店主。 初回登場時、フォークソング好きの主婦で噂を聞き付けてヒッピーの格好でやってくる。 桑田さん夫妻の大学時代の事情に詳しい。店主よりギターの演奏が上手。 ◆ ヒッピー集団 (劇団SET) {#6} 団塊のサラリーマン役の小倉さんの後輩である劇団スーパー・エキセントリック・シアターのメンバーが扮している。 情報提供 スーパーももちゃんさん
https://w.atwiki.jp/qvarie/pages/576.html
【バラエティ番組のヒーローたち『天才てれびくん』シリーズ】カテゴリです。 ここでは『大!天才てれびくん』の2011-12年度に登場するバラエティヒーローを取り上げます。 【公式HP】http //www.nhk.or.jp/tvkun/ ★大天才テレビジョン ●出川特命プロデューサー(出川哲朗) 大天才テレビジョンの栄光を取り戻すため、看板番組である『天才てれびくん』の製作を任された伝説のテレビマン、滑舌悪いのが特徴。 ●鈴木プロデューサー→鈴木AP(鈴木あきえ) 大天才テレビジョンの看板番組である天才てれびくんのプロデューサー、てれび戦士はお年寄りしたところ不評を買い、出川特命Pが就任するとともにAPへ降格、特徴は20代の敏腕スタッフだが喋りは40代的。(←番組ホームページより) ●大天才テレビジョン会長(斎藤洋介) 文字通り最高権利者、出川特命Pがいる場所によく登場する偉い人だが神出鬼没な方でもある。 ●ゴルゴプロデューサー(ゴルゴ松本) 大天才テレビジョンの看板番組である天才てれびくんの『天才てれびくんMAX』時代のプロデューサー、出川特命Pとはライバル意識が存在している、同じくリアクション芸人。 ●編成局長(我修院達也) 怪演でお馴染み、てれび戦士たちは一時彼を一般の役員でしか認識しなかったが、正体が編成局長にバレると、てれび戦士一同は驚愕していた。 ●ふかわ主任(ふかわりょう) 大天才テレビジョン放送技術研究所の主任。 このコーナーの1年目の11年度では進行を務め、その回で紹介する内容を基づいての結論“締めの一言”がコーナーの名物。なお、1年目は顔のみの出演。 ●てれび戦士 『大!天才てれびくん』でのてれび戦士は会長により選ばれた12人、そこでは全員1年目扱い、実際では本当の1年目は5人、ガレッジセールが司会した10年度〈工事中〉から7人のてれび戦士が残留(うち3年目は2人、2年目は5人)、17人が卒業。 また、鈴木APがプロデューサー時代を作った『天才てれびくんタロウ』での司会である矢部昌暉くんと木島杏奈ちゃんはそのまま選ばれたてれび戦士になっているが、司会とてれび戦士は同じキャラクターかは明言されず。 ■一覧(敬称略。学年順、学年が同じの場合には五十音順) 11年度 木島杏奈、矢部昌暉、鎮西寿々歌、長江崚行、寺田朱里エステル、浅賀玲音、ファデン咲美亜、岡田結実、椋木・ホセ・マルティン、勝隆一、島田太一、延命杏咲実 12年度 鎮西寿々歌、長江崚行、寺田朱里エステル、浅賀玲音、金子隼也、長谷川ニイナ、岡田結実、島田太一、ソーズビー航洋、黒澤美澪奈、竹原司、山田陶子、延命杏咲実 ★札式蹴り野球 2011年度/12年度 ★その他コーナー ●乗りすけさん(島田太一,勝隆一, 黒澤美澪奈) 11年度開始のコーナー“乗りすけさん”に出演するてれび戦士。 タイトル通り、乗れるものであれば、車や生き物など何でもかんでも乗ることがコーナーの趣旨になっている。 ナレーションは杉本るみさん。 11年度は島田くんと勝くんが出演、1回につき1人出演、場合に2人同時出演のこともある、 12年度は勝くんが卒業したため、代わりに美澪奈ちゃんが乗りすけさんに出演。 情報提供 Billさん
https://w.atwiki.jp/qvarie/pages/469.html
【アニメコンプレックス番組系バラエティヒーロー】カテゴリです。 ここではテレビ東京系のポケモン情報バラエティ番組『ポケモン☆サンデー』→『ポケモンスマッシュ!』と、その前身『週刊ポケモン情報局(バラエティ編)』のバラエティヒーローを紹介します。 『週刊ポケモン放送局(バラエティ編)』2002.10~04.9 『ポケモン☆サンデー』2004.10~10.9 『ポケモンスマッシュ!』2010.10~ ★ポケモンスマッシュ! ※『ポケモン☆サンデー』のリニューアルバージョン。 ロバートのロケは『ポケモンアドベンチャー部』というコーナー名となっている。 レギュラーのTIMやロバート、中川翔子さんは続投。 【情報源】http //journal.mycom.co.jp/news/2010/09/17/011/ ●ポケモンエンタープライズ会長(チェ・ホンマン) ポケモン情報を集めているポケモンエンタープライズ(以下、P.e)の会長。巨漢。 普段は世界中を飛び回っている。“スペシャルサポーター”として不定期出演。 ●ゴルゴ所長(ゴルゴ松本〈TIM〉) 『ポケサン』から続投。金色の袖が目立つ白タキシードを着ている。 ●レッド博士(レッド吉田〈TIM〉) 『ポケサン』から続投。P.e社テクノロジー部所属。 水玉付きの白いハットをかぶっていて、頬が赤い。オレンジ色のタキシードを着ている。 ●しょこたん部長(中川翔子) 『ポケサン』から続投。P.e社マーケティング部長。 ピンクの衣装で、モンスターボールのベルトを着けている。 ●アドベンチャー部員(ロバート) 『ポケサン』から続投。 ●インターナショナル部員 ミサキ(桃瀬美咲) 新レギュラー。黄色の服。特技は空手。 ●インターナショナル部員 ハナ(ハナ・ワット) 新レギュラー。赤い服。特技は英語。 ●インターナショナル部員 マリア(マリアイスラエル・チャルディーニ) 新レギュラー。緑の服。特技はイタリア語。 ●マーケティング部員 ミジュマル(声 下屋則子) 情報コーナー『ミジュマルのつぶやき』を担当。 ●ゾロアーク部長(声 相馬幸人) P.e社アドベンチャー部長。他のゾロアークと違い、“幻影”は使えない。 ★ポケモン☆サンデー ※『週刊ポケモン放送局』の時間帯リニューアル版。 以下、ポケモンリサーチのキャラ紹介です。 ●ゴルゴ所長(ゴルゴ松本〈TIM〉) 視聴者からの疑問を解決するポケモンリサーチ(以下、PR)の所長。 ’06年10月よりの番組リニューアルで、ポケサンカンパニー(以下、PSC)に社名変更。 ●ソーナンス副所長 → 支部長(声 西脇保) アニメと同じで「ソ~ナンス」しか言わない。アニメ版(声はうえだゆうじさん)と声が異なる。 ’06年10月よりPSCニューヨーク支部長に昇進した。 ●秘書ベッキー(ベッキー) 眼鏡をかけているPRの秘書。06年9月までのレギュラー。 ●レッド博士(レッド吉田〈TIM〉) なんでも発明するゴルゴ所長の相方。 ●研究員 → ロバート部員(ロバート) PRの研究員3人。実際に調べに派遣される。それぞれ、モンスターボールを持っている。 06年10月よりルカリオ部長を上司としたPSC調査部員となる。 『ダイヤモンド・パールプロジェクト』ではゲーム内のポケモントレーナーの扮装(なりきりトレーナー)をする事もある。 山本隊員(山本博) 銀のコスチュームに赤のライン。PSCでは赤のネクタイ。 秋山隊員(秋山竜次) 銀のコスチュームに黄色のライン。PSCでは黄色のネクタイ。 馬場隊員(馬場裕之) 銀のコスチュームに青のライン。PSCでは緑のネクタイ。 ●キモリリーダー(声 西脇保) ロバートの3人のリーダー。ロケや調査は、四人で一緒に行く事が多い。たまにT・I・Mも調査に行く。 リニューアル後は世界中を旅しながら時おり登場し、 06年大晦日SPではルカリオ部長と対決した。 アニメ版(声はうえだゆうじさん)と声が異なる。 ●しょこたん部長(中川翔子) ’06年10月から番組が1時間枠に拡大し、リニューアルしてからのレギュラー。 PSC情報部部長。ポケモンのあらゆる情報に詳しい。 なお、中川さんはシリーズ発売初期からのポケモンファンだが、裏番組『スーパー戦隊シリーズ』のファンでもあり、本人ブログで言い訳をしていた。 ●ゴンベ部員(声 石野竜三) しょこたん部長の部下。『サンデーポケモンニュース』キャスターを担当。 ●ルカリオ部長(声 石野竜三) PSC調査部部長。「ブルッ」としか発声せず、スケッチブックを使って会話する。 ●ヒコザル部員(声 下屋則子) ニューヨークから来た♀ポケモン。頭にリボンを付けている。 07年10月より、ゴンベ部員に代わってPSC情報部に配属。 ●横峰部長(横峰良郎) PSCスポーツ事業部部長。『ポケモンスナッグゴルフ』等で活躍。 ●まゆみチーフ(飯塚雅弓) 07年4月29日放送回よりPSCイベント部チーフに任命。 初登場ではニューヨークからゲームソフト発売イベントのレポーターを務めた。 ●プラスル(声 川瀬晶子)&マイナン(声 比嘉久美子) ゴルゴ所長・レッド博士による“ポケサン手助け隊”の応援ポケモン。 ●ハナ戦隊ハナマン(秋山竜次) “くしゃみはなぜハクションというの?”というリサーチ調査のために秋山調査員が変身した姿。 ハナ戦隊といっているわりには1人しかいないが、基地には87人の仲間がいるらしい。 ●かっぱまきマン(秋山竜次) “かっぱは本当にいるの?”というネタに登場。頭が寿司のカッパ巻きになっている。 ●地球マン(秋山竜次) “宇宙の事を調査せよ!”というリサーチに登場。 頭が地球になっている。月のパーツを付けると月が回転する。 ●人間星座(ロバート) ”宇宙の事を調査せよ!”に登場。 モジモジくんのような黒タイツに蛍光塗料の星座のパーツが付いており体を使い星座を表現する。 ●ホットマン(秋山竜次) “世界一カライ料理は何ですか?”に登場。 赤い服に、炎をかたどったかぶり物をかぶっている。 ●イロイロマン(秋山竜次) “色って何種類あるんですか?”に登場。 顔は赤・緑・青の3色に塗り、カラフルな水玉模様の服とブーツを身に着ける。 ●光る玉マン(秋山竜次) “光る玉の正体は?”に登場。 水色のヘルメットをかぶっている。幼稚園で光る泥だんご作りに挑戦。 ●大車輪マン(秋山竜次) “逆上がりの練習法をリサーチせよ!”に登場。 筋肉モリモリのコスチュームで、鉄棒の模型が付いた白いヘルメットをかぶっている。 ●ヒノアラシ平畠(平畠啓史〈DonDokoDon〉) ポケモン映画の宣伝のためポケパークに現われた。ヒノアラシの着ぐるみ(顔出し)を着ている。 あまりに地味でみんなに馬鹿にされる。 ●ハンサム山本(山本博) ゲーム『ポケットモンスター プラチナ』新キャラである国際警察“ハンサム”を模したキャラ。 ギンガ団に誘拐されたルカリオ部長を追跡しつつ、3問の○×クイズ(ドロンコクイズ形式)に挑む。 クイズの正解より「芸人としての正解」を選び、熱湯・泥・粉まみれになる。 ▼マーズ(壁谷明音)&サターン(川口倫裕) ルカリオ部長を誘拐したギンガ団の幹部2人(このときはおそらく別人)。登場は後ろ姿のみ。 結局ルカリオ部長は自力で脱出したらしく、平然とPSCに戻ってきていた。 なお、後の放送でミッチー アカネが同様のコスプレで登場し、ポケモンカードの紹介をした。 ●スシンガー(サンキュー手塚) オリジナル寿司の創作勝負に登場。レッド博士が開発した寿司握りロボット。 銀色に塗られた顔で寿司職人の服を着ている。 指先からは寿司ネタをあぶるバーナーが出る。 ▼ニャルマーひろし(猫ひろし) ニャルマーのコスチュームで、顔には鼻・口を付けている。 ’07年9月『ポケモン不思議のダンジョン』の世界を冒険するロバートに敵対する、お尋ね者ポケモンとして初登場。 ’09年1月の新年会に再登場し、皆で“ニャルマー落とし”(巨大だるま落とし)を遊んだ。 ▼ゴローニャ(大好物) 『不思議のダンジョン』でロバートを襲った岩ポケモン。丸い岩石の着ぐるみ姿。 ゴローニャ♂(須藤謙太朗) ゴローニャ♀(なんしぃ) ●ヤミラミ(声 下屋則子) 09年4/19放送回から登場。ゴルゴ所長が浅草でつかまえ手持ちポケモンにした。 神出鬼没に現れては、周囲にイタズラを仕掛ける。 ●アーキド博士(秋山竜次) “ポケモンと人間の違い”を研究しており、皆に罰ゲームまがいの人体実験をする。 ●パッチール(渡辺直美) パッチールの耳にピンクのドレス姿。 『ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊』の新施設“パッチールのカフェ”でドリンクスタンドを運営。 ロバートに、唐辛子入りドリンクや納豆オクラ入りドリンクなどを飲ませる。 ●ソーナンス(池辺愛〈モエヤン〉)&ソーナノ(久保いろは〈モエヤン〉) 青の全身タイツ姿。 “パッチールのカフェ”で『たんけんリサイクルショップ』を運営。 笑わなくなったソーナンスの為に、ロバートに一発ギャグを要求。 その後、実際の私物での物々交換や、クジ引きを行う。 ●顔戦隊カオマン(ロバート) ’09年6/14放送分に登場。テレビ東京の公式HPでは《~顔マン》と表記。 ’09年ポケモン映画『アルセウス 超克の時空へ』(*1)にちなんで、過去の体当たり企画に挑んだ。 各メンバーが縦に並んで巨大な顔になり、物体の気持ちを代弁する事もできる。 顔のパーツのかぶりものに黒い全身タイツといったいでたち。 メマン(山本博) 両目がカタツムリのように伸びている。 ハナマン(秋山竜次) 左の鼻の下に顔。 クチマン(馬場裕之) 唇のかぶりもの。 ▼名称不明(不明) ポケサン版・巨大ポケモンカードバトルに登場。 『ガキの使い』罰ゲームの《黒鬼》同様に全身を覆った黒タイツ姿で、複数いる。 ゲーム内で攻撃技を使った際、相手チームへその技を体感させる。 ●ガンテツ/ハジメ/ゲンゾー(馬場裕之) 『ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー』の登場人物を模したキャラ3人。 ガンテツ モンスターボール職人。 ハジメ 体操のお兄さん。 ゲンゾー カメラおやじ。 馬場隊員の“知り合い”と称していたが、いずれも能力を試すゲームに失敗し、 正体が馬場隊員本人である事を見抜かれた。 ▼ロケット団員(不明) ロケット団下っ端である黒のユニフォーム。 2人組で、馬場隊員の服を脱がすお仕置きを担当。 ●ヤドン秋山(秋山竜次) まぬけポケモン・ヤドンに扮した秋山隊員。 ピンクの全身タイツに、紙製の目・ウレタン製の口を付けた扮装で、「クオリティーが学芸会レベル」と評している。 反応が鈍かったり、尻尾の先が甘かったりと、次第にヤドンの特徴に似てきている。 ▼マーズ(山根良顕〈アンガールズ〉)&サターン(田中卓志〈アンガールズ〉) ギンガ団の幹部2人。アニメ展開にちなみ、ハンサム山本に決戦を挑む。 参戦したシロナ、Jを交えた5人 (ハンサム以外の4人は女装) で、食べ物ロシアンルーレットやツイスターなどのゲームにチャレンジし、勝利を収める。 ●シロナ(馬場裕之) シンオウ地方ポケモンリーグのチャンピオン。 ▼J(秋山竜次) ギンガ団に協力するポケモンハンター。 ●大西ニャース(大西ライオン) “ポケウォーカー”の機能を再現した『芸人ポケトレ』に登場。攻撃技として『ライオンキング』ネタを披露。 ●ミュウちゃん(みょーちゃん) 同じく『芸人ポケトレ』に登場。攻撃技としてジャグリングを披露。 ●ギターピチュー(波田陽区) 『ポケモンレンジャー 光の軌跡』の“ウクレレピチュー”にちなみ、 『エンタの神様』のギター侍スタイルに黄色く塗った顔。 100人を笑わせるミッションに挑戦するロバートのパートナーとして登場したが、まるで役に立たなかった。 ●ヒカリゆってぃ(ゆってぃ) アニメ版のヒロイン、ヒカリ(ドレス衣装)のコスプレ。ライバル達と、ポケモンコンテストにちなんだ障害物競走に挑戦。 ナオシとの決勝戦で、カツラを投げ捨て優勝する。 ▼ムサリーナ山本(山本博) ロケット団・ムサシの変装、ムサリーナのコスプレ。 ●ナオシ秋山(秋山竜次) ポケモン吟遊詩人・ナオシのコスプレ。 ●ノゾミ馬場(馬場裕之) ヒカリの幼なじみ、ノゾミのコスプレ。 ●宣伝戦士コレエダーマン(是枝宗男) 東宝の宣伝プロデューサーが扮する。’10年のポケモン映画『幻影の覇者ゾロアーク』の情報を伝えに現れた。 銀のタイツと青のマントを身に付け、胸に東宝のロゴが付いている。 頭に付けたレーダー《コレーダー》は回転する。 ●ゾロアーク(不明)&ゾロア(人形) 街中を調査するロバートの前に現れたポケモン(ゾロアはゾロアークの肩に乗っている)。 様々な“スキマ”のある所をたどった後にPSCに現れ、映画の主題歌を歌う“スキマスイッチ”の2人を紹介した。 ●秋山サトシ(秋山竜次) ’10年9月からのアニメ新シリーズ『ベストウィッシュ』開始に伴い、主人公サトシのコスプレで調査。 目の周りに白目を描いている。 サトシ役の声優・松本梨香さんと会った時に、口パクでアテレコをしてもらった。 ●山本アイリス(山本博) 『ベストウィッシュ』のヒロイン、アイリスのコスプレ。 大きな青い髪のカツラ。 ●馬場デント(馬場裕之) 『ベストウィッシュ』のポケモンソムリエ、デントのコスプレ。 緑の髪のカツラで、かつての馬場隊員の髪色に似ている。 ★週刊ポケモン放送局(バラエティ編) ※『ポケットモンスター』の情報バラエティ番組。回によってはアニメ(新作or再放送)だったりと微妙ですが、ここでは完全実写のバラエティ編を取り上げます。 ●エライバー(不明) “キモリのシッポ”に登場。KABA.ちゃんたちの乗るオープンカーのドライバーで謎の人物。どう見ても付け髭。 ●キモリ(不明) 必殺技=たねマシンガン ドッジボールをアレンジしたゲーム“キモリのシッポ”に登場。森トカゲポケモンのぬいぐるみ。 情報提供 ブベンボーさん, バンジョーさん, ねこすさん, MEETSさん
https://w.atwiki.jp/qvarie/pages/476.html
【アニメコンプレックス番組系バラエティヒーロー】カテゴリです。 ここでは一時期話題になったフジテレビ系のCG多用バラエティ番組『ウゴウゴルーガ』(1992.10/5~1994.3 {全369回+SP1本}) の実写キャラを取り上げます。 ゴールデンタイム版『~2号』(1993)も紹介します。 ≪コスチュームリスト1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7≫ ★メインキャラ 実写キャラの他にも、殿様等多数のCGキャラが登場した。 ●ウゴウゴくん(田嶋秀任) 英語名 UGOUGO メインキャラの男の子。毎回奇抜な衣装で登場する。ボケ担当。 中盤から『みなさんのおかげです』の日本一のぬいぐるみ師のような鳴き声を発しながら登場するようになった。 ●ルーガちゃん(小出由華) 英語名 LHUGA メインキャラの女の子。ツッコミ担当。 過激な発言が多いので、よく音声を効果音で消されている。 ●ウゴウゴ人形 {#129・130} 生放送4・5日目にウゴウゴくんが寝坊してスタジオに来れなかったため置かれた人形。 ウゴウゴくん本人は実家での生中継で、家族と共に出演した。 ●せんにちまえちなつ(大坪千夏〈フジテレビアナ〉)&せんにちまえちあき(千秋) {#126〜} “早朝爆笑寄席”に登場する女性漫才師コンビ。関西弁で漫才を披露する。 初期は千秋さんが番組内アニメ『ノンタンといっしょ』に声の出演をしていたためか、ノンタンネタが多かった。 夏の生放送週間ではCGキャラの殿様と吉本新喜劇風ショートコントをした。 食い倒れ人形のような衣装で赤いリボンをしているが、緑のリボンのバリエーションをしている。 レギュラー放送最終週ではウゴルーコンビも2人と同じ衣装を着て、コントをしていた。 千秋さんは最終回前のノックの回で、宍戸留美さんがライバルと判明した。 ●こどもバンド(不明){#85〜} CGキャラ《おやじ》のバンドの演奏を担当している少女2人組。ウゴウゴくん&ルーガちゃんと一緒に演奏する。 2人とも毎回コスチュームが異なる。 ジャンちゃん(不明) ジャカちゃん(不明) ●実写版ミカンせいじん(不明) {#126〜130、224} 有名なCGキャラで、生放送内で放映されたコント“すすめミカン星人”ではぬいぐるみのバージョンが登場。 朝の街中を闊歩し、大騒動を巻き起こしたりドジを踏んだりする。 最終回前で再登場し、アメリカ・フランス・イギリスを経てロシアで川を流れていた。 ●実写版おやじむし(不明) {#221〜224} 有名なCGキャラで、夏の生放送ではビニールぬいぐるみのおやじむしが登場し、ロケコントをしていた。 ゲートボールおやじむし {#221} ゲートボールの玉が尻に当たり、老人たちを追いかけた。 あかこすりおやじむし {#222} 銭湯ロケに登場。おじさんに体を洗ってもらった。 ノルウェイのもりおやじむし {#223} 森林ロケに登場。鼻からガスを噴射。 ふなむしおやじむし {#224} 海上に浮いている。釣り竿で鼻を釣られてしまう。 ★ミニドラマキャラ 【『ウゴウゴルーガ』ミニドラマキャラ】へ。 ★生放送ウィークゲストキャラ ●ゴジラはいゆう(薩摩剣八郎) {#22} ゴジラのスーツアクターでゴジラを愛する男。“おしごといっぱい!”でヌイグルミの入り方やゴジラの演技を披露。 ●ガチャピン(不明)&ムック(不明){#127} ご存じ『ポンキッキ』シリーズの名物キャラ。生放送2日目のコントでミカンせいじんと共演した。一言も喋らない。 2匹がカフェでミカンを食べていた頃、唐突にガールフレンドができたミカンせいじんを見て、ミカンせいじんを追いかけようとするがズッコケてしまった。 ◆ヒゲが生えたミュージシャン(YOU) {#127} 生放送2日目のスペシャルゲスト。コントばかりやりすぎたので猫のヒゲが生えてしまった。 ▼名称不明(嶋田久作) {#130} 生放送週間最後のスペシャルゲスト。黒い全身タイツ姿に黒マントの怪人。 サイコクラッシャーアタック(『ストリートファイターII』のベガの必殺技)よりもすごい必殺技をルーガちゃんに かまそうとしたが、うまくいかず時間切れになってしまった。 ●実写版ちなつ(大坪千夏〈フジテレビアナ〉){#222〜224} 生放送版『ちなつのシュート』に登場。女子サッカーに命を賭ける。 他の人物は通常通りCGイラストだが、彼女だけ実写でセリフフキダシを持っている。 ◆おあいこトリオ(ダチョウ倶楽部) {#222} 夏の生放送週間2日目に登場したスペシャルゲストで、NHK教育『天才てれびくん』とのコラボらしい。 ウゴウゴくんは「ムッシュムラムラ~」とダチョウ倶楽部のものまねをした。 グースケ(寺門ジモン) チョッキー(肥後克広) パータン(上島竜兵) ●こねこちゃん(C.C.ガールズ) {#222} “トニーの歌のアルバム”に登場。葉っぱが散りばめられているコスチュームやSFチックなエナメルコスチュームなど。 ウゴルーコンビと『ギンギンギラギラの夕日』の歌を歌った。男性スタッフは気が動転するほどだったらしい。 ルーガちゃんが帯を巻く悪代官役で、ウゴウゴくんとC.C.ガールズを回転させた。 ●おサルのかごや(ピエール瀧) {#224} “トニーの歌のアルバム”に登場。猿の着ぐるみで、頭上に巨大チクワ。 ウゴルーコンビと『おサルのかごや』の歌を歌った。シモニック唱法(*1)も披露した。 ●ひやかしのジュリアン / 色白の魔女(千秋) {#222~224} 殿様との共演コントに登場。最初はスペインのベッピンさんを冷やかすためにやって来た。 2日目はグルメクイズを出して、制限時間が出たため注文をせず、罰ゲームのデコピンをして帰った。 3日目はスペインのベッピンさんを救うために魔女としてやってきた。 「チチンカイカイのカイ」でスペインのベッピンさんを浪速の漫才師に変えた。CD発売告知もした。 ●スペインのベッピンさん(大坪千夏〈フジテレビアナ〉) {#222〜224} 殿様との共演コントに登場。レストランで働いているがお客さんが全く来ないで困っている。 ◆医者(横澤彪)&ナース(不明) {#224} 夏の生放送週間最終日に登場したスペシャルゲストで、EDテーマの本日発売告知をした。 生放送のハードスケジュールで、ウゴルーコンビの体調を気にしている。 ★最終週キャラ 【『ウゴウゴルーガ』最終週キャラ】へ。 ★ウゴウゴルーガ2号 ●さわやか山田くん(大坪千夏〈フジテレビアナ〉) 『~2号』内連続ドラマの主役。初回イタリアン風の男の子。 ●るみちゃん(宍戸留美) 『~2号』内連続ドラマの主役。毎回カツラが変わり、凄いコスプレになる。 初回は頭にイルカを載せた原始人の格好。 ●ちあきちゃん(千秋) るみちゃんの恋のライバル。 ◆名称不明(大林典子) “さわやか山田くん”に登場。毎回奇抜なコスプレをする。 情報提供 ねこすさん
https://w.atwiki.jp/qvarie/pages/345.html
【改訂版バラエティヒーロー年表】カテゴリです。 ここは、実写作品のギャグ系怪獣・怪人・悪役を取り上げた年表です。 1989年 3月24日 『風雲!たけし城』で攻撃軍とたけし軍団の最終決戦が行われ、たけし軍側が勝利。 4月15日 『オレたちひょうきん族』で8つの顔を持つ男が初登場。 6月17日 『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』(TBS)でスイカマンが登場。 10月6日 『風雲!たけし城』が特番として復活。 10月14日 『オレたちひょうきん族』最終回で、タケちゃんマンと歴代悪役が忠臣蔵を舞台に対決。 10月28日 『全員出席!笑うんだってば』(NTV)放送開始と共に、サルマタ星人が初登場。 1990年 4月5日 『みなさんのおかげです』(フジ)で、仮面ノリダーとキング・ジョッカー男との最終決戦。 10月13日 『やるならやらねば!』(フジ)放送開始と共に、マモー・ミモー初登場。マモー教の妖怪第1号エーが登場。 10月31日 『やまだかつてないテレビ』(フジ)でサッキー率いるダーク・サキスキー党初登場。サキスキー党3幹部、ナベッキー、セッキー、モリッキーが登場。 12月27日 『みなさんのおかげです』ででキング・ジョッカー率いる{ゲロジョッカー}初登場。最初のゲロジョッカー怪人としてモグラドリル、デモンバズーカが登場。
https://w.atwiki.jp/qvarie/pages/277.html
【バラエティヒーローソングのこと】のサブページです。 ここではバラエティ番組のヒーローものコント及び企画でのソングとBGMを取り上げます。 ヒロインものは【バラエティヒロインものソング及びBGM】を参照して下さい。 映画及びオリジナルビデオ作品は【映画・OV系バラエティヒーローものソング】を参照して下さい。 ハッチャキ!マチャアキ!! たたかえ!ハッチャキセブン 歌 堺正章とコロムビアゆりかご会、グリーンピース 北海道ローカルのラジオ番組『うまいっしょクラブ』(STVラジオ)で初めて聴いた曲です。 コロムビアゆりかご会のコーラスが勇気づけられる曲です。 みごろ!たべごろ!笑いごろ!! デンセンマンの電線音頭 作詞 田村隆 作曲 不詳 編曲 東海林修 歌 デンセンマン、伊東四朗、小松政夫、スクール・メイツ・ジュニア かなりの人気を集め、一時期バラエティヒーローもの音頭ブームを巻き起こしたバラエティヒーローソングの代表曲のひとつです。 作曲者が“不詳”になっているのは童謡をベースにしたようで、面白アレンジを施しております。 たまりまセブン大放送! たまりまセブン 作曲 宮川泰 編曲 宮川泰 歌 森井信好とワンパクセブン 宇宙よりのパンツマン 作詞 沢口義明 作曲 宮川泰 編曲 宮川泰 歌 辻佳紀 雑誌『FLASH』でこのレコードジャケットを初めて見たときから気になるバラエティヒーローソングです。 未聴なので聴いてみたい曲のひとつです。 妖怪ブッサイくん 妖怪ブッサイくんのテーマ 作詞 ブッサイくん 作曲 水野透 編曲 あみ啓三 歌 ブッサイくんシスターズ レトロな曲調に、謎のユニット“ブッサイくんシスターズ”の歌唱が素晴らしいです。 ブッサイくんの特殊能力やキャラ紹介を盛り込んでいるのが最高です。 曲の合間に入る登場キャラのセリフも面白いです。 三瓶のエブリデイ 作詞 三瓶 作曲 泉川そら 編曲 AKAKAGE 歌 三瓶 初期エンディング曲で、さんぺー君役の三瓶さんの歌唱です。