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(BOSS)邪神アズール パラメータ スロット EXスロット 出現条件 解説、攻略、その他 確定条件1で戦う 確定条件2で戦う 確定条件3で戦う 確定条件4で戦う (BOSS)邪神アズール パラメータ 属性 水 HP 3000 クラス ★★★★ 攻撃 100 種族 悪魔 素早さ 60 CPU対戦時アイテム 深海の魔石 深海の魔晶(レア) 討伐時獲得ゴールド 344G スロット レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ほほえんでいる ほほえんでいる こうげき! ★→★★ ★→★★ 邪神の一撃 ★★ ほほえんでいる ほほえんでいる こうげき! ★★→★★★ ★★→★★★ 邪神の一撃 ★★★ ほほえんでいる ほほえんでいる こうげき! ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ 邪神の一撃 ★★★★ ほほえんでいる こうげき! 会心の一撃 ★★★★→★★★★★ ★★★★→★★★★★ 邪神の一撃 ★★★★★ こうげき! 会心の一撃 必殺の一撃 ★★★★★→★★★★★★ ★★★★★→★★★★★★ 邪神の一撃 ★★★★★★ 会心の一撃 必殺の一撃 魔王の一撃 ★★★★★★→★★★★★★★ ★★★★★★→★★★★★★★ 邪神の一撃 ★★★★★★★ 必殺の一撃 魔王の一撃 邪神の一撃 ★★★★★★★→★★★★★★★★ ★★★★★★★→★★★★★★★★ 邪神の一撃 ★★★★★★★★ 召喚★★★★ 召喚★★★★ 召喚★★★★ 召喚★★★★ 召喚★★★★ 邪神の一撃 EXスロット レベル 下位EX 上位EX ~★★★★ 邪神の一撃 バミューダ・トライアングル ★★★★★~ バミューダ・トライアングル 絶望のバミューダ・トライアングル 出現条件 Lv10の第1章・新1章モンスターのみでチームを組む リーダーに魔剣士ダンテ(Lv10)をスキャン 1~3枚目に流水の騎士フロウと幻獣騎士ケルーをスキャンする(双方Lv10だとレアドロップ確定) リーダーにロボ零式をスキャン コマンドチケット(ライト彗星)にて出現 解説、攻略、その他 厳しい出現条件と高いステータスにより、討伐困難な強敵として君臨した第1章のラスボスモンスター。 お供として★1のタツドンを連れて登場する。 各リールに【★→★★】系が2つずつ入っているため、リールが進むペースは速く、油断は禁物。 3リール目までは実質同じ内容で、上段2つの【ほほえんでいる】によりサボりも見られる。 しかし、その先の4リール以降になってくるとリール構成の攻撃性が強まり、本格的に攻撃を出してくる。 また、各リールの一番下に【邪神の一撃】が配置されており、最初のターンでもいきなり130前後のダメージを叩き出してくることも…。 最後の8リールでは攻撃技が1つになる代わりに、ボス専用技の【召喚★★★★】で魔海王タツドンを召喚してくる。 召喚された魔海王タツドンは、コマンドこそレベル1状態の【ほほえんでいる】まみれなのだが、【うずしお】やEX技には注意。 特に土属性には大きな痛手となる。 新1章に入ってからは新たに確定条件が3つ増え、以前と比べると倒しやすくなった。 とはいえ、体力は約3000とBOSSの中でもトップクラスで攻撃力が100なのは変わりないので、強いことには変わりないだろう。 ・攻撃技のダメージ 【こうげき!】:100程度(アンデッドは78前後)のダメージ 【邪神の一撃】:128~138くらい(アンデッドは101~110)のダメージ 【会心の一撃】:200前後(アンデッドは150くらい)のダメージ 【必殺の一撃】:250前後(アンデッドは200近く)のダメージ EX技【バミューダ・トライアングル】:160台くらい(アンデッドは200前後)のダメージ EX技は水属性技ではないので、土属性モンスターを入れても弱点を突かれる心配はない。 【邪神の一撃】が2回出たら低体力勢は生き残らないので少なくとも2発は耐えられるモンスターを連れていく事が望ましいだろう。 回復役無しで挑む場合は「【邪神の一撃】が3回(高体力勢キャラの場合は4回)出たら負け」という覚悟で臨むしかない。 ちなみに【邪神の一撃】を4回耐えられるのは魔皇トカイ・邪帝トカイ・鬼竜ネクロドラゴン・大魔皇トカイしか存在しない。 どの確定条件にも言えるが、攻略としては、やはりボス戦では定番の「毒状態」や、EX技以外の攻撃技を封じられる「暗闇状態」にしてしまう事だろう。 確定条件1で戦う 確定条件が増えるまでは、この条件しかなく、討伐するのは困難を極めた。 回復役となるロボ参式 QQ型や仙竜ゲンブはほぼ必須と言える存在だった。 メインとなるアタッカーは【会心の一撃】、【必殺の一撃】主体にしておくのが良い。 主なモンスターとしては 高いステータスと【必殺の一撃】が有効な魔王アズール、邪神アズール 【シビレ斬り】による麻痺、【ドレインスラッシュ】による回復も可能な魔界の門番ダンテ 同じく【吸血】による回復が可能なドラキュラ 【必殺の一撃】以上の威力を誇る【闇の裁き】、ランダム対象ながら味方の攻撃力を上げる【サタンの囁き】を持つ堕天王サリエル 以上の他に、反射狙いで【さわると○○】で埋めた炎獣ヌエ・氷獣ヌエも候補になりえた。 邪神アズールの技のうち、EX技は反射できないものの、1発耐える事は問題無く行える。 そのため、前述の回復役を採用して、次のEX発動までに全回復してしまえば居座る事ができる。 但し、お供のタツドン、召喚される魔海王タツドンの技は、【こうげき(!)】以外反射できずに喰らう事になるので、そちらを倒すためにアタッカーは1枠入れておいた方が良い。 新1章でオータコンが追加された事により、この条件による討伐の難易度も下がった。 確定条件2で戦う ★3の魔剣士ダンテのLv10をリーダーにする事で出現。 が、魔剣士ダンテは簡単に倒されてしまうので実質2体で挑む事に近い。 しかし、2体自由に使えるので、割と討伐しやすいと思われる。 相性の良い主なモンスターの一例としては 【七十二変化の術】で臨機応変に対応ができる牛魔王、斉天大聖ソンゴクウ 【ウォーターブレイク】の水特効が有効な魔皇ラフロイグ、邪帝ラフロイグ 【ハイ・フラッシュ】の暗闇状態、EX技のダメージ軽減・加護付与がいずれも好相性のホワイトドラゴン 毒状態を扱え、【どくかみつき】で弱点をついて攻撃も可能な怒る蛇ムシュフシュ 暗闇・沈黙・召喚など幅広く活躍ができる堕天使ルシフェル と言ったモンスターが挙げられる。 比較的自由度が高いので、自分に合うモンスターで行くとよいだろう。 確定条件3で戦う 流水の騎士フロウと幻獣騎士ケルーをスキャンする事で出現する。 また確定条件の2人が両者ともレベル10だとレアアイテム「深海の魔晶」を確実に落とす。 「深海の魔晶」の入手が目的ならば、この条件で戦うことをお勧めする。 但し、この条件による討伐は最も難度が高い。 理由は1体しか自由に使えないこと、確定条件の2人の体力が高くない事などが挙げられる。 運が悪いと、条件モンスターとなる彼らは2ターン目で離脱してしまう危険性もある。 前述の確定ドロップに勝敗は関係ないので、勝負を捨ててアイテム目的としておくのが無難だろう。 やり込み目的でこの条件で勝利を目指そうと言う人は、入念な対策した上で挑みたい。 条件モンスターの2体を護るのであれば、EX以外の攻撃を防止できる暗闇状態を活用するのが良いだろう。 また、いっそのこと彼らが離脱することを前提として召喚を使えるモンスターと組むのもよい。 堕天使ルシフェルや大天使ミカエルなどの召喚技や、【七十二変化の術】で変化できるモンスターでも良いだろう。 確定条件4で戦う 確定条件2同様、特定のモンスターをリーダーにすることで出現するタイプ。 条件モンスターが強力な上に、2枠自由である事から討伐難易度はこれが最も低いと考えられる。 また、ロボ零式のレベルが10である必要もないので、作成は手間だが持っているならば簡単に挑戦できる。 ロボ零式は【金剛立ち】を発動する事で、味方をかばい、受けるダメージも大幅に軽減できる。 しかし、この技を使ったとしても【邪神の一撃】を何発も受け続けていては持たないので、回復役を味方に用意しておきたい。 理想的な編成としては【金剛立ち】型のロボ零式+攻撃役+回復役となるだろう。 回復役の代わりに【危険に気づく】型のガラネズミを入れて妨害し続けるのもあり。 行動手段が【こうげき】に固定化されるので、かなりの時間を稼ぐことが出来る。 また、【金剛立ち】型と決め付けず、【ヒッサツ】や【ハドウホウ】を中心としたアタッカーにするのも良い。 その場合はサポートを【つるぎの舞】型の踊り子ロレルや【いつわりの反射壁】型のロキといった優秀なモンスターに任せるのもあり。
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太字のナンバーは明確に進化形態を得た個体。 ロイミュードの詳細はリンク先を参照。 【個体ナンバー】 【タイプ】 【備考】 000 不明 プロトゼロを参照。厳密にはクリム・スタインベルトが開発し、以降のロイミュードの雛形となった個体(剛曰く「109体目」)。 001 コブラ 第10話で名前だけ登場。反乱を起こしたロイミュードの筆頭となり、生みの親である蛮野博士を殺害した。第0話でグローバルフリーズを起こし、その後の消息は不明だったが、第25話でその姿を表す。普段は下級タイプの姿だが、第31話の時点で既にフリーズロイミュードに進化していた。第32話で「屈辱」の感情を得た事によって超進化態への進化を遂げ、第33話でタイプトライドロンに変身したドライブに撃破された。 002 スパイダー 第10話で名前だけ登場。反乱を起こしたロイミュードの筆頭となり、生みの親である蛮野博士を殺害した。第0話でグローバルフリーズを起こし、現在のハートロイミュードに進化した。 003 バット 第10話で名前だけ登場。反乱を起こしたロイミュードの筆頭となり、生みの親である蛮野博士を殺害した。第0話でグローバルフリーズを起こし、現在のブレンロイミュードに進化した。第34話で一時的に仁良光秀と融合した事でシーフロイミュードの姿を取り、更に彼の「嫉妬心」を介して超進化態への進化を遂げる。第36話でライダー達3人に敗北した後、肉体を失いもなんとか復活。約束の数に数えられるもののハートの指示で逃亡していたがハートの愛するメディックを救うため捨て身の作戦を成功させ消滅。 004 スパイダー 第0話にて先行登場。第39話にて本編初登場し、重傷を負った進ノ介からベルトさんを奪い取った。蛮野の支持に従う様子を見せるが、その正体はクリム・スタインベルトをコピーしたロイミュードであり、何度か登場していた黒クリム・スタインベルトの正体。 005 バット 本編未登場。第0話で001達と同様に人類への反逆を目論んでいた。しかし、一派のグローバルフリーズを無視し、独断行動に走った末にプロトドライブに敗北する。『type-TV-KUN』で再生し、ドライブに復讐しようとするが、逆に撃破された。小説版マッハサーガにも登場。まさかの復活を遂げ進化態を披露する。 006 コブラ 第1話の回想に登場。グローバルフリーズ中に破壊活動を行っていたが、無数のシフトカーによって肉体を破壊され逃亡した。その後は海外で活動しており、第37話で2体の配下を従えて日本に帰国。既に進化してるようだが、人間態でもライダーと互角に戦える身体能力を持つ。蛮野を始末しようとするも返り討ちにあい、コアを破壊された後ゴルドドライブの素体として乗っ取られてしまう。詳細は006のページを参照。 007 バット 第0話で先行登場。第25話でネオバイラルコアを用いて、多賀始という殺人犯と融合し「ソードロイミュード」というロイミュードの新たな進化形態となる。第26話で仮面ライダーチェイサーに撃破された。 008 バット 海外で暗躍していた幹部の一人。第37話で日本に帰国。トルネードを名乗り超進化しようとするもライダー達に撃破された 009 コブラ 第0話に登場。メディックの正体。メディックロイミュード。46話にて残された力のすべてを進ノ介の治療に使い、消滅。 010 スパイダー 半年前にグローバルフリーズ時に霧子を襲撃し、プロトドライブと交戦した。人間の肉体をデータ粒子に変換する能力を有し、現在はペイントロイミュードに進化していたが、第4話でドライブに撃破された。 011 バット 本編未登場。劇場版サプライズ・フューチャーに登場した巨大バット型ロイミュードの正体。巨大化した経緯は不明だがブースタートライドンに追い詰められ工場密集地に落下、なおも暴れるがタイプフォーミュラの放った出力過剰のトレーラーインパクトによりエネルギー施設などを巻き込んで大爆発を引き起こした。 012 スパイダー 第1話の回想に登場。グローバルフリーズ中に006に引き連れられて破壊活動を行っていたが、無数のシフトカーによって肉体を破壊され逃亡した。その後の消息は不明だったが最終話にて055と共にネオシェードに手を貸しており、踏み込んできたライダー達と交戦。マッハとチェイサーの必殺技を受け撃破された。 013 コブラ メディック直属の精鋭「死神軍団」の1体。43話に登場しブレンを確保するために彼を追うも、022、080共に仮面ライダー達によってまとめて撃破された 014 コブラ 『MOVIE大戦フルスロットル』に登場。進化を目論む機械生命体メガヘクスに成長用のデータとして吸収される。 015 スパイダー 第45話登場。死神部隊の1体。ドライブピットを強襲し破壊尽くすも、仮面ライダーたちのトリプルライダーキックにより075、035とともに撃破された。ドライブサーガ「仮面ライダーチェイサー」ではエンジェルの思想に共感した個体として登場。エンジェルに取り込まれてしまうが、倒されたことでコアは開放された。 016 バット 春休みスペシャルに登場。十六夜九衛門の術で巨大化し、シュリケンジンUFOに撃破された。 017 バット 第12話の時点で既にガンマンロイミュードに進化し、国外で暗躍していた模様。第13話でマッハに撃破された。 018 スパイダー 海外で暗躍していたガンマンロイミュードの弟。自身の重加速の力を帽子に介し、バンド状のアイテムに物体化させる能力を有する。兄・ガンマンロイミュードと同様、第13話でマッハに撃破された。 019 スパイダー 死神部隊の1体。第45話に登場し、進化を行うシグマサーキュラーの準備が完了するまでの時間稼ぎとして仮面ライダー達と交戦。(仮面ライダー)チェイサーのアクロスブレイカーを受け撃破された 020 スパイダー 『MOVIE大戦フルスロットル』に登場。進化を目論むメガヘクスに成長用のデータとして吸収される。 021 コブラ メディック直属の精鋭「死神軍団」の1体。超進化態達の護衛として仮面ライダーチェイサーと戦うも、撃破された。 022 スパイダー メディック直属の精鋭「死神軍団」の1体。ブレンを確保するため彼を追うも013、080とともに仮面ライダー達にまとめて撃破された。 023 コブラ 第4話の時点で既にクラッシュロイミュードに進化していたが東映公式サイトのリストにてコブラ型だったことが判明した。第6話で撃破された。 024 スパイダー 第9話の時点で既にボルトロイミュードに進化し、ドライブに撃破されるが、後に分身体を生み出す。 025 スパイダー メディックが企てた超進化態へ進化するための人体実験に利用されており、第37話の特状課の会議で既に死亡していることが判明。 026 バット ブレンの配下。第28話で043や087と共に巨大形態に変貌し、ライダーを強襲する。ドライブと(仮面ライダー)チェイサーとの空中戦の末に撃破された。 027 スパイダー 『type HIGH SPEED!』に登場。手で触れた物体をコピーする能力を有し、ドライブをコピーした。 028 スパイダー メディック直属の精鋭「死神軍団」の1体。第31話で001の近衛兵として貸し与えられ、(仮面ライダー)チェイサーに撃破された。 029 コブラ 第2話でアイアンロイミュードに進化し、ドライブに撃破された。 030 スパイダー 第16話の時点で既にボイスロイミュードに進化し、催眠能力を用いて大規模な詐欺事件を引き起こす。第17話でデッドヒートに変身したマッハに撃破された。 031 コブラ メディックが企てた超進化態へ進化するための人体実験にされており、第37話の特状課の会議で既に死亡していることが判明。 032 スパイダー メディック直属の精鋭「死神軍団」の1体。超進化態達の護衛として仮面ライダーチェイサーと戦うも、撃破された。 033 バット 第7話でスクーパーロイミュードに進化する。詳細はリンク先を参照。第8話にてドア銃の銃撃を受け撃破される。 034 コブラ メディック直属の精鋭「死神軍団」の1体。第21話に初登場し、第22話でデッドヒートマッハに撃破された。 035 バット 第45話登場。死神部隊の1体。ドライブピットを強襲し破壊尽くすも、仮面ライダーたちのトリプルライダーキックにより075、015とともに撃破された。 036 スパイダー 海外で暗躍していた006の側近。下級でありながら相棒の062となコンビネーションでライダーたちを苦戦させる戦闘力を持つ。第39話にてマッハを襲撃するも(仮面ライダー)チェイサーにまとめて撃破された。 037 コブラ ボルトロイミュードの配下。第9話でドライブに撃破された。 038 コブラ ブレンの配下。第36話で機動部隊の一員に扮していたが、(仮面ライダー)チェイサーに撃破された。 039 スパイダー ブレンの配下。第36話で機動部隊の一員に扮していたが、(仮面ライダー)チェイサーに撃破された。 040 バット ブレンの配下。第36話で機動部隊の一員に扮していたが、(仮面ライダー)チェイサーに撃破された。 041 コブラ メディック直属の精鋭「死神軍団」の1体。第37話でメディックによって強制的に超進化態の実験台にされて暴走、第38話にて045と共にデッドヒートマッハに撃破される 042 スパイダー 第1話でドライブに撃破された。 043 バット ブレンの配下。第28話で026や087と共に巨大形態に変貌し、ライダーを強襲する。ドライブと(仮面ライダー)チェイサーとの空中戦の末に撃破された。 044 スパイダー メディック直属の精鋭「死神軍団」の1体。第20話でドライブに撃破された。 045 スパイダー メディック直属の精鋭「死神軍団」の1体。第38話に登場し、オンフルールの夕日を完成させたクックの補佐を行う。最後はアクロスブレイカーで打ち上げられたところをデッドヒートマッハのヒートキックマッハーを受け041もろとも撃破された。 046 スパイダー ボイスロイミュードの配下。彼のイベントのスタッフに擬態するが、第16話でデッドヒートに変身したドライブに撃破された。 047 スパイダー ブレンの配下。第36話で記者会見に参加する警察関係者に扮していたが、マッハに撃破された。 048 バット ブレンの配下。第36話で記者会見に参加する警察関係者に扮していたが、マッハに撃破された。 049 コブラ ブレンの配下。第36話で記者会見に参加する警察関係者に扮していたが、マッハに撃破された。 050 スパイダー 第27話の時点で既にシーカーロイミュードに融合進化し、第28話でタイプフォーミュラとなったドライブに撃破された。 051 バット 第3話で「勝手に銀行強盗を働いた」としてハート達によってデータに還元された。本編では43話にてすでに撃破された扱いだったがVシネの仮面ライダーチェイサーに登場。三輪利雄という強盗犯をコピーしやはり強盗を働いていた。過去死神として自分を始末したチェイスを逆恨みし襲うも、超魔進チェイサーとなった彼のパワーに為す術なく撃破される 052 コブラ 第41話登場。006の部下であり、他の仲間達と蛮野を襲撃するも返り討ちにあい消滅した。 053 バット 第41話登場。006の部下であり、他の仲間達と蛮野を襲撃するも返り討ちにあい消滅した。 054 スパイダー メディック直属の精鋭「死神軍団」の1体。第21話に初登場し、第22話でデッドヒートマッハに撃破された。 055 コブラ 最終話にて012と共に登場。ネオシェードに手を貸しており、踏み込んできたライダー達と交戦した末、マッハとチェイサーの必殺技を受け撃破された。 056 スパイダー 第41話登場。006の部下であり、他の仲間達と蛮野を襲撃するも返り討ちにあい消滅した。 057 コブラ 春休みスペシャルに登場。十六夜九衛門の術で巨大化し、シュリケンジンUFOに撃破された。 058 バット 第41話登場。006の部下であり、他の仲間達と蛮野を襲撃するも一人だけ滑って転び、その直後背中を向け逃げ出そうとしたのか、その隙にコアを破壊され消滅した。 059 バット 死神部隊の1体。第45話に登場し、進化を行うシグマサーキュラーの準備が完了するまでの時間稼ぎとして仮面ライダー達と交戦。(仮面ライダー)チェイサーのアクロスブレイカーを受け撃破された 060 スパイダー クラッシュロイミュードの配下。第5話でドライブに撃破された。 061 バット 『MOVIE大戦フルスロットル』に登場。進化を目論むメガヘクスに成長用のデータとして吸収される。 062 コブラ 海外で暗躍していた006の側近。下級でありながら相棒の036とのコンビネーションでライダーたちを苦戦させる戦闘力を持つ。39話にて098、036とまとめて(仮面ライダー)チェイサーに撃破された 063 コブラ 第41話登場。006の部下であり、他の仲間達と蛮野を襲撃するも返り討ちにあい消滅した。 064 スパイダー 第17話でボイスロイミュードの加勢に参戦し、マッハに撃破された。 065 コブラ 第18話の時点で既にジャッジロイミュードに進化し、5年前の同名の犯罪者が犯した事件を模倣する。第19話の回想で下級時の素体が判明した。第20話にてドライブに撃破される。 066 バット 第1話の回想に登場。グローバルフリーズ中に破壊活動を行っていたが、無数のシフトカーによって肉体を破壊され逃亡した。その後肉体を再生して43話に登場したが、装備を整えた警察の手によって撃破される。今のところ唯一仮面ライダーに倒されたわけではなく人間に撃破されたロイミュード。ドライブサーガ「仮面ライダーチェイサー」ではエンジェルの思想に共感した個体として登場。エンジェルに取り込まれてしまうが、倒されたことでコアは開放された。 067 コブラ 第29話の時点で既にオープンロイミュードに融合進化し、第30話でドライブと(仮面ライダー)チェイサーの連携によって撃破された。 068 バット メディックが企てた超進化態へ進化するための人体実験に利用されており、第37話冒頭で突然苦しみながら怪人態に変貌して暴れ回るが、駆け付けたドライブに単なる敵と認識されて撃破される。 069 バット 変質的なストーカーとなり、スクーパー(033)と同様に人間との共謀で悪事を働いていた。第14話で粛清としてブレンによって巨大形態に変貌、ライドクロッサーとの空中戦の末肉体を破壊されコアを落下する車体に粉砕され撃破された。 070 コブラ 死神部隊の1体。第45話に登場し、進化を行うシグマサーキュラーの準備が完了するまでの時間稼ぎとして仮面ライダー達と交戦。(仮面ライダー)チェイサーのアクロスブレイカーを受け撃破された 071 バット 第2話に登場。街へ向かうアイアンロイミュードを追いかけようとするドライブを足止めする。だがトライドロンの突撃により093共々撃破された。 072 バット 究(健太)に擬態した個体。本来は彼を殺害し、「仮面ライダー」について諜報する使命を帯びていた模様。しかし、彼が熱愛するアニメに感化された為にオタク化し、その後は共同生活を送っていた。第20話で裏切り者としてメディックに粛清される(表向きは仮面ライダーに撃破された事になっている)。 073 コブラ 第44話登場。超進化態達の護衛としてデッドヒートマッハと戦うも、撃破された。ドライブサーガ「仮面ライダーチェイサー」ではエンジェルの思想に共感した個体として登場。エンジェルに取り込まれてしまうが、倒されたことでコアは開放された。 074 コブラ 第5話に初登場したクラッシュロイミュードの配下。声が妙に高い。第6話でクラッシュロイミュードの指示で巨大形態に変貌するが、トライドロンとの激戦の末に撃破された。 075 コブラ 第45話登場。死神部隊の1体。ドライブピットを強襲し破壊尽くすも、仮面ライダー達のトリプルライダーキックにより015、035とともに撃破された。ドライブサーガ「仮面ライダーチェイサー」ではエンジェルの思想に共感した個体として登場。エンジェルに取り込まれてしまうが、倒されたことでコアは開放された。 076 バット 春休み合体スペシャルに登場。戦隊とライダーの合同チームとの最終決戦でショッカー軍団に紛れて戦うが、アカニンジャーに撃破された。 077 バット 本編未登場個体。43話冒頭のリストでは撃破された扱いになっていたが、Vシネの仮面ライダーチェイサーにて登場。055同様三輪利雄をコピーし、風都に出現してガイアメモリを手に入れビースト・ドーパントとなったが人間ではなかったためか機能を停止し、三輪の死体と勘違いされていた。 078 スパイダー シーカーロイミュードの配下。第27話で(仮面ライダー)チェイサーに撃破された。 079 スパイダー 第41話登場。006の部下であり、他の仲間達と蛮野を襲撃するも返り討ちにあい消滅した。 080 バット メディック直属の精鋭「死神軍団」の1体。超進化態達の護衛としてデッドヒートマッハと戦うも、撃破された。 081 スパイダー ゴルドドライブにプログラムを書き換えられ彼に従う死神軍団の1体。シグマサーキュラーの元へ向かおうとするドライブやハートらの足止めを行うも、ドライブに撃破された 082 コブラ シーカーロイミュードの配下。第27話で(仮面ライダー)チェイサーに撃破された。 083 バット メディック直属の精鋭「死神軍団」の1体。超進化態達の護衛として仮面ライダーチェイサーと戦うも、撃破された。 084 スパイダー 第2話のラストに初登場し、010と同様に人間を灰色(モノトーン)の糸状にデータ変換する能力を有する。第3話で霧子を襲撃するが、ドライブに撃破された。 085 コブラ ボイスロイミュードの配下。彼のイベントのスタッフに擬態するが、第16話でデッドヒートに変身したドライブに撃破された。 086 コブラ メディックが企てた超進化態へ進化するための人体実験に利用されており、第37話の特状課の会議で既に死亡していることが判明。 087 バット ブレンの配下。第28話で026や043と共に巨大形態に変貌し、ライダーを強襲する。ドライブと(仮面ライダー)チェイサーとの空中戦の末に撃破された。 088 バット 第1話でドライブに撃破された。 089 スパイダー 春休みスペシャルの事件の首謀者。ショッカーの科学者・ディー博士に擬態し、通常とは違う形で進化を遂げた。 090 コブラ 第37話に登場。増川美穂というシェフ見習いに姿を変え、奥村松太郎と融合してクックロイミュードに進化している。第38話にてドライブに撃破された 091 バット 第23話の時点で既にシュートロイミュードに進化し、第24話でドライブとマッハに撃破された。 092 バット メディック直属の精鋭「死神軍団」の1体。第31話で001の近衛兵として貸し与えられ、(仮面ライダー)チェイサーに撃破された。 093 スパイダー 第2話に登場。街へ向かうアイアンロイミュードを追いかけようとするドライブを足止めする。だがトライドロンの突撃により071共々撃破された。 094 コブラ メディック直属の精鋭「死神軍団」の1体。第20話でドライブに撃破された。 095 バット 第17話でボイスロイミュードの加勢に参戦し、マッハに撃破された。 096 バット 長い爪を生やし、黒色のフードを被った個体。第14話である女優が抱えていた心の闇に付け込み、その複雑な感情を吸収しようと目論む。第15話で本性を現し、ドライブとマッハに撃破された。 097 スパイダー 第44話登場。超進化態達の護衛としてデッドヒートマッハと戦うも、撃破された。ドライブサーガ「仮面ライダーチェイサー」ではエンジェルの思想に共感した個体として登場。エンジェルに取り込まれてしまうが、倒されたことでコアは開放された。 098 バット 海外で暗躍していた006の側近。下級でありながら相棒の036とのコンビネーションでライダーたちを苦戦させる戦闘力を持つ。39話にて062、036とまとめて(仮面ライダー)チェイサーに撃破された 099 スパイダー ドライブサーガ「仮面ライダーチェイサー」に登場。エンジェルを名乗り「究極の平和」をもたらすため暗躍する。唯一幹部クラス以外のロイミュードで超進化態へと超進化を果たした。本編未登場だが、43話冒頭によるリストによるとすでに倒されてることがわかるためサーガ登場時期はそれより以前と推察される。 100 コブラ 「死神軍団」の1体。ミッション type Lupinに登場。ゾルーク東条の抹殺を依頼され彼を撃破し、ルパンになりすましていた。正体を暴かれた後ドライブとルパンガンナーを取り返し変身した本物のルパンに撃破される 101 バット ゴルドドライブにプログラムを書き換えられ彼に従う死神軍団の1体。シグマサーキュラーの元へ向かおうとするドライブやハートらの足止めを行うも、メディックロイミュード超進化態に撃破された 102 スパイダー 『スーパーヒーロー大戦GP』の冒頭に登場。街中に出現して暴れていたが、ミッドナイトシャドータイヤを装備したドライブに撃破された。 103 バット ボルトロイミュードの配下。第9話でボルトから謎の装置を受け取った後、ハート達にそれを託して消滅した。 104 バット メディック直属の精鋭「死神軍団」の1体。第21話で他の3体と共にドライブやマッハと交戦するが、マッハの必殺技を受け撃破された。 105 コブラ ゴルドドライブにプログラムを書き換えられ彼に従う死神軍団の1体。シグマサーキュラーの元へ向かおうとするドライブやハートらの足止めを行うも、ハートロイミュード超進化態に撃破された 106 バット 第34話で進ノ介の父親である泊英介を殺害した真犯人、仁良光秀との融合でシーフロイミュードに融合する。ドライブによって分離させられた後、ブレンの手で巨大形態に変貌するが、ブースタートライドロンに撃破された。 107 バット 第44話登場。超進化態達の護衛としてデッドヒートマッハと戦うも、撃破された。ドライブサーガ「仮面ライダーチェイサー」ではエンジェルの思想に共感した個体として登場。エンジェルに取り込まれてしまうが、倒されたことでコアは開放された。 108 スパイダー 最後の個体ナンバーを持つロイミュード。気性が荒くどこかの廃工場に幽閉されていた。劇場版サプライズフューチャーに登場。同劇場版の黒幕であり、パラドックスロイミュードに超絶進化を果たす。仮面ライダージオウにもまさかの参戦。
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かみしらいし もね【登録タグ 1998年生まれ 人物:か 女性】 人物情報 生年月日:1998年1月27日 所属事務所:東宝芸能 身長:152cm 出身:鹿児島県鹿児島市 主な経歴: 備考:妹:上白石萌歌[未] 第7回東宝「シンデレラ」審査員特別賞 主な出演作品 2011年 TMA-Extra『奇跡の人』 (2011年8月27日 - 28日、東京・ダイジョースタジオ Dスタジオ)主演・ヘレン・ケラー 役 2012年 ミュージカル『王様と私[未]』 (2012年7月3日 - 8月12日、東京・ゆうぽうとホールほか地方公演[注 9])ルイス 役 2013年 2014年 ミナモザ第16回公演『みえない雲』 (2014年12月10日 - 16日、東京・シアタートラム)主演・ヤンナ・ベルタ 役 2015年 ミュージカル『赤毛のアン[未]』 (2015年8月16日 - 27日、東京・新宿文化センターほか地方公演)主演・アン・シャーリー 役 2016年 2017年 2018年 竹生企画第三弾『火星の二人』 (2018年4月10日 - 6月3日、東京・シアタークリエほか地方公演)さやか 役 ミュージカル『ナイツ・テイルー騎士物語ー[未]』 (2018年7月27日 - 8月29日、東京・帝国劇場 / 9月18日 - 10月15日、大阪・梅田芸術劇場 メインホール)牢番の娘 役 2019年 音楽劇『組曲虐殺[未]』 (2019年10月6日 - 27日、東京・天王洲 銀河劇場ほか地方公演田口瀧子 役 2020年 ミュージカル『ナイツ・テイル[未]』in シンフォニックコンサート (2020年8月10日 -13日、東京・東京芸術劇場 コンサートホール / 8月18日 - 22日、東京・東京オペラシティ コンサートホール)牢番の娘 役 Disney on CLASSIC Premium『美女と野獣』イン・コンサート (2020年2月22日 - 23日、神奈川・横浜アリーナ)主演・ベル 役 日生劇場ファミリーフェスティヴァル2020「NHKみんなのうたミュージカル『リトル・ゾンビガール[未]』」 (2020年) 公演中止主演・ノノ 役 2021年 ミュージカル『ナイツ・テイルー騎士物語ー[未]』 (2021年9月13日 - 30日、大阪・梅田芸術劇場 メインホール / 10月6日 - 11月7日、東京・帝国劇場 / 11月13日 - 29日、福岡・博多座)牢番の娘 役 2022年 舞台 千と千尋の神隠し (2022年2月 - 、東京・帝国劇場ほか) 主演・千尋 役 ミュージカル『ダディ・ロング・レッグズ 〜足ながおじさんより〜[未]』 (2022年8月14日 - 17日、東京・シアター1010 / 8月19日 - 22日、大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ / 8月24日 - 31日、東京・シアタークリエ)主演・ジルーシャ・アボット 役 2023年 ミュージカル『ジェーン・エア[未]』 (2023年3月、東京・東京芸術劇場 プレイハウス / 4月、大阪・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ)主演・ジェーン・エア ヘレン・バーンズ 役 CD・DVD 外部リンク [未]
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基本情報 ルーム https //www.showroom-live.com/devil37 名前 ミューミゥ・ゴゴ ニックネーム ファンネーム ルーム挨拶(入室) ルーム挨拶(退出) Twitter https //twitter.com/mumiugogo_v マシュマロ 配信タグ ファンアートタグ Twitter以外のSNSなど項目も適宜追加してください 目次 詳細情報自己紹介 配信タイムテーブル 活動の記録予選前期間 予選イベント期間 決勝イベント期間 本選後の消息 用語・名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめ 詳細情報 自己紹介 ななはぴ男性V魂オーデション候補生の元魔王No.37『ミューミゥ・ゴゴ』の配信ルームです。 おしゃべりと怖い話・怪談がメイン。 あとゲームを少し。 配信タイムテーブル 日付 配信開始 配信終了 星集め 星捨て 備考 活動の記録 予選前期間 予選イベント期間 決勝イベント期間 本選後の消息 用語・名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめ
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ま 迷子 <言い訳> 国高祭前に出現する似非バミューダトライアングルに迷い込んだ者。 生還者は語る、 「授業中に意識が遭難するリスクと比較した結果、授業に出なくても大差はないと判断した」 要するに確信犯。 マジックマッシュルーム <事件> 家庭科の授業中、肉、魚、など、食材名をあげていく時間があった。 そして、きのこ類の項目に入ったときにりょーじが呟いた言葉がこれである。 その後、彼はいじられキャラとしての華麗なる転身を遂げる。 まっこり <あだ名> (更新お願いします。) マドンナ きょーこの一部でのあだ名…らしい。 一部ってどこなんでしょう? マロン <あだ名> 苗字に「栗」の字が入ることから。 役名にまでなった。 実は埼玉県民らしいが、本人は容疑を否認している。 み む むーらん <あだ名> (更新お願いします) め メーリスラッシュ <連鎖反応> 各チーフのうち誰かがメーリスを使ったときにしばしば起こる。 思い出したように、ほかのチーフたちも連鎖的にメーリスを回し始める。 せわしない。 も もだ <略しすぎ> 「しもだ」を略していったらこうなったようだ。 わりと広く使われてるのかも知れない。 略しすぎじゃない?
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【名前】 シュートロイミュード 【読み方】 しゅーとろいみゅーど 【声】 武子直輝 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第23話「悪戯な笑みを止めるのはだれか」 【分類】 ロイミュード/進化型 【進化前】 バット型「091」 【能力】 物体を高速で射出する能力、ダーツ型の「ブラストダート」による爆撃 【詳細】 ロイミュード091が独自進化を完了した個体。 全身に砲門を備え、砲門は人間(ひいては仮面ライダー。)からは視認できない程の初速で物体を発射する能力を有し、「ブラストダート」を身体から発射して破壊活動を行う「連続予告爆場事件」を引き起こす。 性格は陰湿かつ残忍。 刺激を求め続けた挙句に「チキンレース」を思いついて狙った爆発を何度もしつこく繰り返したり、一度勝利したマッハに対して「なんだ、弱い方のライダーか」と小馬鹿にしたような発言もある。 ドライブが変身したタイプフォーミュラの「トレーラーインパクト」により敗退。 ナンバーだけとなった状態にて「ブレン」に回収され救われる。 次話にて復活、再び暴れまわる。 変身したドライブ、マッハと交戦、2大ライダーの前に追い込まれていき、最期はドライブタイプフォーミュラジャッキー、デッドヒートマッハの「トレーラーインパクト」、「ヒートキックマッハー」を連続で受け爆散した。 【余談】 スーツはボルトロイミュードを改造(公式完全読本『MAXIMUM IGNITION』より)。
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「イエ~~~ス!ロイミュードに心など。全てはコピーの産物に過ぎないよ」 【名前】 ロイミュード004 【読み方】 ろいみゅーどぜろぜろよん 【演/声】 クリス・ペプラー 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第38話「悪魔はなぜ進化を求め続けるのか」 【分類】 下級ロイミュード(幹部) 【序列】 004(スパイダー型) 【バイラルコア】 スパイダー 【特色/力】 圧縮エネルギー弾による射撃攻撃、重加速現象の発生 【詳細】 スパイダー型のロイミュード。 序列1桁の幹部クラスでグローバルフリーズ事件にも参加していたが、ハートによると現在は長期に渡り消息を断っており、彼からも超進化による「約束の数」の候補から外されていた。 実は108体存在するロイミュードの中で唯一創造主の蛮野博士に「支配プログラム」を埋め込まれた個体であり、彼の命令に忠実に従うコマとして用意されたロイミュードである。 物語開始15年前のクリム邸襲撃時には002(ハート)たちに同行しており、密かに蛮野から下された「クリムの記憶とデータをコピーし、一時的に『支配プログラム』や命令に関する一切の記憶を忘却しろ」という命令に従ってクリムをコピー、 以降はクリムの記憶を封印してロイミュードの一員として行動していた(蛮野が「お前たちが先にこいつを倒していなくて助かった」と話していたことから少なくとも他のロイミュードと同様に人間社会に潜伏している時期にライダーと接触する可能性もあったが、詳細不明)。 上記の経緯から人間態は黒ずくめのロングコートを着こなしたクリムそのものであり、モデルの彼と同様にエキセントリックな英語訛りで話す。 『支配プログラム』の影響も相まってその存在は一言で言うなれば「蛮野に服従したクリム・スタインベルトという名の天才頭脳」であり、その行動(開発含む)のすべてが後々のライダーたちに過酷な状況を強いている。 わざわざ支配プログラムを仕込んだロイミュードを用意するあたり、クリムの頭脳を確保しておくのが蛮野にとっては非常に重要な事柄だったのだろう。 進化態の姿を見せない(そもそも人間の感情や欲望を研究して進化する他のロイミュードと行動原理が異なる)が、ゴルドドライブ(蛮野)がドライブから奪ったドア銃を受け取って援護射撃を取るなど、戦闘でも主のサポートにおいて的確な行動をとる。 また最終決戦ではライダー達に敗北しても完全には破壊されないほどタフなボディを持つ。 ブレンの手元から蛮野が解放された時期に彼と再開し、再起動したことで支配プログラムの効果が復活。 物語の裏で蛮野と共に暗躍を開始、本編第38話ラストで本格的にその姿を見せる。 超進化したハートの爆発する程のエネルギーを遠くからクリムの姿で傍観し、「人間とロイミュードとの戦い」の行く末を不気味に仄めかしながら去っていった(この時点では彼の正体が004であることは伏せられており、その後公開される夏の劇場版との関連性を匂わせるミスリードと思われる)。 続く第39話ラストでは、「ライダーたちの協力者」という立場から掌を返した蛮野が操るライドブースターの奇襲で変身解除させられた進ノ介の前にロイミュード態で出現し、意識が朦朧としていた彼が巻いていたドライバーを強奪して撤収。 翌話の第40話で浚ったドライブドライバーのデータから「バンノドライバー」を開発し、タブレットにあった蛮野の意識をそちらに移植した。 同時に彼の命令でドライブドライバーには後々に凶暴化する暴走プログラムを植えつけており、これが『サプライズフューチャー』の物語の発端と化している(しかし、その夏の劇場版でのある経緯で暴走は未遂に終わっており、本人も『ドライブサーガ』でバンノドライバーと伴にドライブに変化が無い様子を監視していたことから作戦が失敗したことを把握している)。 その後暫くは蛮野の最終兵器「シグマサーキュラー」の開発に没頭していたのか姿を晦ましていたが、第43話でハートとメディックを手中に収めたゴルドドライブと合流し、シグマを献上する。 さらに逃走中だったブレンの下にクリムの姿でゴルドドライブとともに出現し、捕獲を試みようとしたところ、それを妨害するドライブたちと対峙し、自身の正体を語った。 そして翌話ではゴルドドライブが「約束の地」に選んだとある湖畔(実はゴルドドライブ自身が陽動で送ったダミー情報)でハート、ブレン、メディック、ゴルドドライブらの4人の超進化態が第2のグローバルフリーズの儀式を行っている中、それを阻止せんとするライダーたちからロイミュード達を護衛するように交戦。 因縁からクリムの人格を表に出したタイプトライドロンと激闘と繰り広げるが、怒りの猛攻に湖まで吹き飛ばされた。 しかし、それでもしぶとく生き残っていたが、4体分の超進化態のエネルギーをシグマサーキュラーに蓄積して真相を明かしたゴルドドライブが去り際にドライブやハートたちを電磁フィールドに閉じ込めると、蛮野への忠誠心として邪魔者の彼らをまとめて葬り去ろうとし、フィールドの中心に歩み寄って自爆しコアも爆散した。 だが、土壇場でデッドヒートマッハがバースト状態の攻撃で皆をフィールドの外へと弾き出していたことで、この捨て身の攻撃も失敗に終わった。 しかしながら、シグマサーキュラーを完成までこぎつけていたこと、さらに先の自爆による経緯で負担を強いられた剛にハンデを持たせたことと、死してなおライダーたちに悪影響を与えたと言える。 劇場版にてロイミュード108が擬態した泊エイジが見せた映像に映るクリム・スタインベルトはロイミュード004であることが仮面ライダー図鑑にて確定している。 その時腰に巻いていたのはバンノドライバーではなく通常のドライブドライバーであり、組み込んだ暴走プログラムが効果を発揮した結果、悪意が暴走したベルトさんに蛮野の支配プログラムを解除されそちらの手駒として鞍替えした可能性が高い。 そうなるとバンノドライバーが作られたどうかも怪しい上に、蛮野の存在は劇場版では全く語られていないので、そのまま葬り去られたと思われる。
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【呼称】ゴリラ(以下略、ゴッドリバー、ゴット・リバー・ラビリンス、ゴッド・リヴァー・ラビリンス・マッハG 【使用デッキ】(★:1000回再生、◎:デュエル動画ランキング) 2012 手札の代行者テテュス sm19431126 2013 炎王陽炎獣 ★sm20168996 先行遺産 ★sm20353518 sm22030053 アンコウ・ガエルα ◎sm20714644 BK(バーニングナックラー) ★sm20839908 岩石デッキデス sm20902312 聖騎士♂ ★sm21180435 暗黒ドリル幻獣 ★sm21347113 バミューダプリズム ★sm21455231 マシン・ギミック・パペット ★sm21829982 サンライトカオス sm22126680 フェニキシアン・バーン sm22554067 2014 ゴゴゴアンデ ★sm22649591 竜星 ★sm23928873 森羅 sm23989480 テラナイト sm24413353 2015 炎王陽炎獣 sm26156114 【動画】 アンコウ・ガエルα 炎王陽炎獣 マシン・ギミック・パペット 聖騎士♂ 【出演動画】デュエル始めようZE☆ 【twitter】 【備考】 名前 コメント
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アリア 作者:you 登場作品:「魔物の領主様?」 (FROMぽぴゅら~様) 本名は「アリアキュリーズ・バルトロメーレ・ヴァンフェム」。通称アリア。 魔物達の最後の領地「ロストブラッドライン」の領主。 年齢は9歳で、見た目も年相応。 しかし、その実ハーフヴァンパイアで、特殊な方法により知識を獲得しており領主としてはなかなかに優秀なようだ。 側近のシエナ?に特別に信頼を置いており、そして愛しても居る。恋人ではないが両想いという複雑な関係。 二人はそれでいいらしいが、周りの人にとって割りと謎な関係。 お忍びで街に出るときなどには、正体を隠すために女装している。 ミュークトにもたまに女装Verで現れる。びっくりしてくれると嬉しいらしい。 趣味ではないと言い張っているが、誰がどう見ても趣味である。 お菓子に目がなく、お菓子を前にすると途端に年齢相応の子供っぽさが発揮される。 トレイシー?からよく異世界のお菓子(雪○大福とか)を貰ったり買ったりしている。 珍しいお菓子をくれる人としてだけではなく、トレイシーのことは気に入っている様子。 また、カチュアとも、同じくお菓子で餌付けされたせいもあって仲がよい。 もともとは国王と領主という似た立場から話が盛り上がっていたが、 「手作りのお菓子を持ってくる」という約束をかわし、長い期間を経てそれが果たされると、そのおいしさや、カチュアの人となりを大いに気に入る。 具体的にいうと、カチュアが独り身だと聞くと恋人探しを申し出て、カチュアが冗談で「ならアリア君で」と言うと「カチュアが本当にいいなら」と了承するくらいに気に入っている。 ちなみに、「今は恋人つくりはもうちょっと待ってほしい」とカチュアに言われたため、本人の意志を尊重して延期している。本人的に、延期しているだけで諦めてはいない。 シフォンとも、同年代でかつ魔王と領主という似た立場から仲がよい。 ロストブラッドラインで行われているお祭りに、シフォンやその仲間達を招待する約束なども交わしている。
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セイカ 作者:ぽぴゅら~ 登場作品:「異風成神録」 紹介文: フルネームでセイカ。漢字で書くと青華。 10歳くらいだが非常に礼儀正しい言葉遣いであり、同時に博識。 なぜか一人称がボクだが、周りの人間はさっぱり気にしていない。 瞳の色は黒だが、光が当たると緑色に見える。 引っ込み思案で人見知りの激しい性格だが、決めた人には全力で尽くす健気な子。 特技は特にないが、多分メンバー中で一番多彩なキャラである。性的な意味でも。 本編においては アキラやミナが連れてこられた世界の住人。 元々は翠国というこの世界でも最大の領土を誇る国で国王の世話をする侍女だった。 だがツキガミたちの侵略で国が崩壊する際に国王から「救い主を探し出して仕えろ。そして彼らと世界を救え」と命令されたことで、救い主であるアキラやミナと祖国の復興を目指して旅をしている。 侍女という立場と、国王への絶対服従の環境下で物心ついたときから育ったため、命令には反射的に従ってしまう悪い癖がある。 たまにアキラたちが地球に戻るときは、毎回同行して自分たちとは違う世界のことも積極的に知ろうとしている。 電気がまだ技術として確立していない世界であるため、見るもの全てにびっくりである。 ただし繁華街のような場所、特にゲーセンやカラオケといった騒々しい場所は苦手であり、命令されない限りはそういう場所にはあまり近寄らない。 ナルカミ「オウカ(桜花)」を所有するナルカミ持ち。 植物を操る程度の能力と、生物を回復させる程度の能力を持つ。 歳は若いが、ナルカミ持ちとしての訓練をしっかりと受けているためナルカミの扱いはメンバーで最も長けている。 オウカは某キレ○ハナを擬人化したような人型であり、扱いやすさもメンバー一。ただしそれと戦闘が出来ることとは別である。 破壊力:D スピード:D 射程距離:B 持続力:A 精密動作性:B 成長性:B (A=超すごい B=すごい C=無難 D=苦手 E=超苦手) ミュークトにおいては アキラの付き添いのような感じで来ているが性格が災いしてあまり会話に参加できていない。 本人はもっと話したいと思っており、スカイアイに怒られた。 本気で性格を変えようと思い始めている。