約 1,982,889 件
https://w.atwiki.jp/monstrike/pages/35.html
基本情報 No. モンスター名 種族 ボール種類 タイプ アビリティ 極HP 極攻撃力 極スピード No.246 バハムート 魔王 反射 パワー型 魔封じ 12600 20090 145.3 スキル ストライクショット 説明 ターン数 友情コンボ 威力 メテオリティス - 26 バーティカルレーザーL 3234 進化 進化前 現在 進化後 - バハムート 巨獣バハムート 入手方法 イベントクエスト"黒紫蝕の巨獣"ドロップ
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4195.html
+ 伝説上のバハムート バハムート(Bahamūt)は、ベヒーモスをアラビア語読みしたもので、本来は同一の存在である。 その名は「陸」を表し、史上最高の生物と言われる。 イスラム世界では伝播と伝承の中で変化し、巨大な魚の姿を与えられている。 ドラゴンの姿をしたバハムートを生み出したのは、 『ダンジョンズ&ドラゴンズ』(当時は『アドバンスド・ダンジョンズ&ドラゴンズ』名義)が始まりとされる。 何故魚からこのような姿へと変更されたかには諸説あるが、一説にはバビロニアの龍神であるティアマトが、 『AD D』では悪属性のドラゴンであるクロマティックドラゴン(金属色ではない通常色のドラゴン)の王として扱われたため、 その対比として同じ水に関係のある神(魔物)の名を使ったのだとされる。 他のゲームや作品に於いてもドラゴンの姿で登場する事が多く、 本来の大魚型の印象や、イスラム世界以前のようなベヒーモスと同一視される傾向は極めて薄い。 その名が陸を表すのに魚にされたりと割と姿形が一定でない存在。 ちなみに相方のリヴァイアサンは、その名は「海」を表し史上最強の生物と謳われる。 こちらは姿形や立場こそ不安定だが、海に関わる事象を司るという在り方は変化しない。 海難を司ったり、大海の主であったり、地獄の海軍大都督と、一貫して海に関わっている。 セガがメガドライブで発売したファンタジーウォーシミュレーション『バハムート戦記』では、 語源通りバハムートは大陸名であり、バハムート大陸を舞台にした八大勢力の興亡がテーマとなっている (八大勢力にはドラゴン種も含まれるが、長は「ベルフレイム」という名の赤竜でバハムートではない)。 スクウェア・エニックスのRPG『ファイナルファンタジー』(以下FF)シリーズに登場する召喚獣。 『FF1』から登場するシリーズ最古参のキャラクターであり、「竜王」「幻獣神」など様々な肩書きを持つ、シリーズを代表するキャラの一体。 同シリーズにおいてバハムートが竜として扱われるのは、前述の通り『FF』のゲームデザイン元となった『AD D』において、 バハムートが善属性であるメタリックドラゴン(ゴールドドラゴン等の金属色ドラゴン)達の神として扱われていたためである (なお、当時の無印『D D』では事情が違う。詳しくはこっちで)。 特に『FF1』はビホルダー等を始めとして、『D D(AD D)』の要素が非常に濃い。 + 原作での活躍 『FF1』ではドラゴンの洞窟に鎮座する、カルディア諸島のドラゴン達を治める王として登場。 光の戦士達が勇気を証明するアイテムを持っていくと4人の勇気を認め、クラスチェンジという形で4人を強化してくれる。 召喚獣として扱われ始めたのは『FF3』から。 バハムートの洞窟出口でバハムートを倒して入手する「バハムル」を使うと使用できる。 白は味方全体にオーラ(攻撃回数アップ)、黒はオーディンよろしく敵を一刀両断(対象は1体のみ)、 そして合体はお馴染みの「メガフレア」で全体攻撃する。 脅威の破壊力を誇り、ラスボス戦まで十分に通用する。 FC版では賢者の切り札として大活躍し、押しも押されもせぬ最強の名をほしいままにした。 『FF4』では月に住んでいる幻獣神として登場。戦って勝つと力を貸してくれる。 無属性で防御無視の高威力全体攻撃と文句の無い性能を誇る。これ以降の作品でも、基本的にこの性能を踏襲する事となる。 威力の面では上位互換とも言える黒魔法「メテオ」も存在するが、そちらは詠唱時間が長い上に、 使えるようになるレベルではバハムートで普通にカンストダメージを与えられるので、実質的に最強魔法として君臨している。 …ここまでは正に最強と言っていい存在であったのだが、これ以降、色々と不遇な扱いを受ける事となる。 『FF5』では、最強の召喚魔法という立場ながら、装備による属性強化で少ない消費MPで同等威力を出せる「シルドラ」、 ラストダンジョンでは水属性に弱い敵が多いため「リヴァイアサン」の方が使いやすくお株を奪われる。 とはいえ、威力自体はそれらより高く、 装備や敵との状況に左右されずに安定した効果を発揮するという信頼性もあって、最強の召喚獣という地位はなんとか保っていると言えよう。 本作からメガフレアの上位技となる「ギガフレア」が登場するが、敵のボスと放つ限定でキングベヒんもスが使用できるのみで 残念ながらバハムートは使用できず、フレア使いとしての威厳が少し失われてしまった。 地味なネタとしては、敵として戦う時は竜王なのに竜属性を持っていないというものがある。 『FF6』ではほぼモブ的な扱いに。 世界崩壊前は、イベントシーンで他の召喚獣と共に暴れた後にケフカに敗れ魔石化される。 そして、世界崩壊後は飛空艇で移動時に遭遇するデスゲイズを倒すと手に入るのだが、バハムート自身に触れられる事は一切無し。 実際に召喚した時の威力も微妙で、これより強力な攻撃手段はいくらでもある。 一応「フレア」を唯一習得できる魔石だったり、装備時のレベルアップボーナスであるHP成長+50%がそれなりに美味しいという利点はあるが…。 総じて、シリーズ史上最も扱いの悪いバハムートであろう。 あと、セッツァーのスロットの役になったりもしている。 『FF7』では、改だの零式だの怪しい語尾の付いた亜種が出現していよいよ微妙な存在になる。 また、バハムート達がどんな存在なのかは一切明かされない(これは同作での他の召喚獣も同様だが)。 ただし、性能的にはどれも頼りになり、敵の魔法防御を無視して攻撃してくれるので実用性が高く デザインや演出も好評。敵を攻撃するのに間にある星をいちいち貫く必要があるかは疑問だけど 『FF8』でもアビリティの有用性・火力・演出の長さなど様々な点で他のG.F.(召喚獣)、特に隠しGFに差を付けられている不遇っぷり。 しかし、 イベント中で印象的な問答をしてスコールに「偉大なるG.F.」と呼ばれる ライブラでの説明文も「G.F.の王」と書かれている 歴代屈指のかっこよさを誇る召喚演出 等々、決して不遇なだけではない事を彼の名誉のために記しておく。 直前に連戦させられるルブルムドラゴンの方が強いのは秘密。特に高レベル時は鍛え上げたパーティでも全滅しかねない作中屈指の強敵なのでしょうがないのよ 6 40~ 『FF9』にて「最強の召喚獣」にも拘らず、いいように使われた挙句返り討ちに遭うという噛ませ犬にまで転落。 いつしか「バカムート」という心無いあだ名まで付けられてしまった。 とはいうものの威力は十分にあるので、断じて弱い訳ではないという事をご留意頂きたい。 『FF10』では、エボン教の総本山であるべベルの祈り子の夢見る召喚獣として登場。 実は意外な形で最序盤から登場しており、ある意味で主人公の相棒とも言える重要な役割を担う。 ストーリー上で通常入手できる召喚獣としては最強と言っていい性能なのだが、隠し召喚獣がチートじみた性能なのでそちらの形ではやや地味。 また、どっしりと二足歩行で仁王立ちしたビジュアルは、竜というより竜人、ドラゴニュートといった感じであまり評判は良くない。 + 『FF11』でのバハムート 「ヴァナ・ディールよ!我が一族よ!我が名は真龍の王バハムート! 現れるときが来た!世界の終わりに来る者が……! 今こそ聖戦のとき!我が下に集え!神の血を流すがため!」 霊獣の一つで、空の覇者の異名を持つ真龍(ウィルム)達の王。 拡張データディスク「プロマシアの呪縛」を導入する事により発生する一連のミッション「プロマシアミッション」の冒頭で、 シュ・メーヨ海の沖から登場し、同ミッションでも重要な役割を持つ。 過去に交わした約定のもと、バハムートは真龍を率いて人間を皆殺しにしようとする。 そうしなければ古の神「男神プロマシア」が復活してしまい、世界が大きく傷付いてしまうからである。 しかし、冒険者たちと対峙してその力を認め、 最終的には「人間みずからの手で未来を勝ち取る」チャンスを与える事にした。 なお、別の拡張ディスク「アトルガンの秘宝」で重要な位置にあるアレキサンダー、オーディンらと同様特別扱いのため、 召喚獣としての契約を交わす事はできなかった。 しかし、2010年3月のバージョンアップにてアレキサンダーとオーディンが特殊な条件で呼び出せるようになり、 「いつか、もしかして」と召喚士達は淡い期待を抱いている。 + …ただ、 ある開発スタッフが「プレイヤーキャラ補正のかかった弱いバハムートは見たくない」と公言しており、 大半は「諦めの境地」に達しているのだが。 以上のように『5』以降は冷たい扱いを受けがちだが、一方で一定のフォローが為されているのも事実であり、 スピンオフ作品『チョコボの不思議なダンジョン2』でも物語に大きく関わる存在として登場するなど、 主人公の力を試したり、ムービーで大暴れしたり、主人公を導いたりと活躍の場は多いため、最強の召喚獣(笑)ではない。 バハムートのハネも比較的入手条件が楽なので、歩いても元気が減らない「がまんの首輪」と併用することで、非常に頼りになる。 ぶっちゃけ扱いの悪さでは相方のリヴァイアサンの方が数段悲惨だと言わざるを得ない。 + 外部出演 スクウェアエニックスのアーケードゲーム『LORD OF VERMILION II』では、 ボクオーンやバルバリシア、カムラナートらと共にゲスト参戦している。 ゲーム中でもトップクラスの攻撃力で複数に同時攻撃可能な通常攻撃と 使用するほど威力の増加する範囲攻撃によって圧倒的な火力を誇る。 しかし、代償としてゲーム中でもトップクラスの紙装甲の持ち主でもあり、慎重な運用が必要となる。 ちなみに相方のリヴァイアサンも登場し、あちらは攻撃力・防御力・スピードの全てが高次元でバランスが取れている。 その代わりアビリティがかなり特殊だが。 『パズル&ドラゴンズ』にもコラボ専用ダンジョンのボスとして登場。 ただし、コラボ元の『クリスタル・ディフェンダーズ』には本来バハムートは登場しないので、ファンサービスによる登場とも言える。 経験値を貯める事で「究極召喚・バハムート」、そして「極滅召喚・ダークフレアバハムート」へと進化する。 インフレが激しい今となっては出番は余りないが、 スキルが「敵全体に防御無視で9999ダメージを与える」というものなので特定のポイントでは頼りになる。 まぁ大体は特定ダンジョンを周回プレイする時の時間短縮要員だが。 『ファイナルファンタジー』シリーズ以外では、同じくスクウェア・エニックスのSRPG『バハムートラグーン』に登場。 同作における召喚獣的存在「神竜」の一体にして物語の核心にも深く関わっており、作中のキーパーソンと言える存在である。 (以上、Wikipedia及びファイナルファンタジー用語辞典Wikiなどから転載、改変) MUGENにおけるバハムート マンドラフ氏による『FF11』版のα版が公開されていたが、現在は作者引退に伴うサイト閉鎖により入手不可。 オメガほどではないものの、スプライトが最終更新時点で122MBという高容量を誇る。 AIもデフォルトで搭載されており、レベルによってモードが変わる。 AIレベルが7以下の時は「日輪モード(日輪を担いて)」で、バハムートのみとの戦闘になる。 8以上だと「帝龍モード(帝龍降臨)」となり、 HPが減るごとに真龍、ティアマット、ヨルムガンド、ヴァリトラが現れる。 特に真龍がいる間は防御力がアップするので注意(プレイヤー操作時は出ない)。 その間はメガフレア以外の攻撃はしてこなくなるが、レベル11だと容赦なく攻撃してくるので無理ゲーと化す事も。 ゲージが溜まると勝手に「メガフレア」を放ってくる。 ちなみにマンドラフ氏曰く、 「プレイヤー操作キャラでバハムートを倒すのを目的としているのでAI殺しなのだが、レベル10でも内藤が倒せることがある」 との事なので、CPUでも倒せない事は無いようだ。 出場大会 【ゆっくり主催】お前ら魔界でやれタッグトーナメント 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 【よしお前ら】第2期このメンツで戦ってもらった【ケンカしろ】 負けて勝つ狂ランクシングルランセレ大会
https://w.atwiki.jp/dactiltoeb/pages/1178.html
バハムート 性能 攻:ACE 防:S 避:D MP:180 物理 基本攻撃:サイクリドブレス MP+10 上位攻撃:ディバイナリレイ MP+40 Lv99売却額17940Goth 伝説の神竜ディバインドラゴンの末裔といわれ、白銀に輝くボディはわずかに発光している。 HPの上昇率と耐久力はドラゴンの中では最高。さすがのドラグーンでさえ苦戦するだろう。 (2007/03/02現在)現時点で上位ドラゴンの差異は属性しかありませんので、 基本的な性能はドラゴンマスターの項を読んで頂くと良いかと思います。 バハムートですが、なかなかに良い使い勝手です。 聖属性の盾を持つユニットが少ない事、暗黒属性の防具を持つユニットが多いことが理由です。 どうせこちらは消される防具などありませんので、遠慮せずガンガンと攻撃を仕掛けることが出来ます。 Lサイズユニット装備時は、キャラのELEを無視してブレス攻撃を打ちますので 現時点では、威力面でも基本属性ドラゴン達と差異は無いかと思います。 (ライラ) 無難に強いが無難すぎて面白みもない 将来はデスバハムート?になれるかも? 条件はアイスレクイエムかドラゴストーンか竜玉石あたり?
https://w.atwiki.jp/seffex/pages/94.html
モンスター モンスター一覧 / 中ボス 召喚獣 イフリート / シヴァ / ラムウ / ドリュアス / フェニックス / ディアボロス / フェンリル / アレクサンダー / アマテラス / リヴァイアサン / バハムート / オーディン ボス 神獣 / ギルガメッシュ / オメガ 召喚獣 - バハムート・変異体バハムート 出現情報 出現マップ 最寄りと関連マップ 討伐クエスト ジャメニル山頂 最寄り:マクソン渓谷→ジャメニル山の奥 ★4.天空の覇王★4.ファミ通専用クエスト「伝説の竜槍」★5.吹雪と灼熱の決戦!★6.ドラゴンズソウル(DLCクエスト)★8.大いなる力との激突★8.神々たちの黄昏★9.憤怒のメガフレア(究極体) ▼変異体バハムート▼ 出現マップ 最寄りと関連マップ 討伐クエスト ディルアントニの崖 最寄り:デビス高原→ディルアントニ雷道の奥 ★7.黄金なる竜王★10.黄金の輝きは破滅への道(究極変異体) ドロップ情報 部位 レアリティ1 レアリティ2 レアリティ3 製造秘文 撃破時 風の魔晶,風の大魔晶 覇王の晶鱗 長剣鎌,銃軽盾重盾 胸部 風の魔晶,虚空の竜爪 碧空の水晶 覇王の晶核 左翼 風の魔晶,風の大魔晶 碧空の水晶 覇王の晶刃 右翼 風の魔晶,風の大魔晶 碧空の水晶 覇王の晶刃 尻尾 風の魔晶,虚空の竜爪 碧空の水晶 覇王の晶棘 ▼変異体バハムート▼ 部位 レアリティ1 レアリティ2 レアリティ3 製造秘文 撃破時 風の魔晶,風の大魔晶 覇王の晶鱗 覇王の大晶鱗 長剣鎌,銃軽盾重盾 胸部 風の魔晶,虚空の竜爪 覇王の大晶核 左翼 風の魔晶,風の大魔晶 碧空の水晶 覇王の鋭晶刃 右翼 風の魔晶,虚空の竜爪 碧空の水晶 覇王の鋭晶刃 尻尾 風の魔晶,虚空の竜爪 覇王の鋭晶棘 ★部位破壊すると、一時的に地面へ降りる。 魔石 武器でのサポート効果:魔力+1 防具でのサポート効果:防御+1 素材:アクセサリ「竜の紋章」の素材 (バハムートの魔石×1,覇王の晶鱗×1,碧空の水晶×2,虚空の竜爪×8) 耐性情報 種類 有効または弱点 攻撃属性 斬属性、打属性(胴体、破壊後の尻尾)突属性、射属性、風属性、雷属性(破壊後の翼、破壊後の尻尾)火属性、土属性(破壊後の尻尾)光属性、闇属性(全部位) 状態異常 火傷、毒(胴体、足)火傷、毒、時間停止(翼)沈黙、火傷、速度低下、時間停止、能力低下(尻尾) オススメ装備など 麻痺耐性(オニオンアーマーで完備)。 麻痺耐性がなければ、状態回復1を付加したものやエスナ(主に味方の治療用)。 ヘイストなど速度上昇効果。AP吸収(走ることが多いので)。 飛び道具での攻撃。 特徴 動作は遅いが、巨体なので攻撃範囲が広い。 見た目よりも歩行速度が早い。歩行中に足で踏まれるだけでダメージを受ける。 ジャメニル山頂は吹雪いているため、天変地異の雪山変異を起こさないと視界が悪い。 ※雪山変異で視界がクリアになるが、足元にマグマが出来るため少々ダメージを受けることはある。 状態異常は控え目だが攻撃の威力が高かったり、攻撃を当てにくかったりする。 仲間モンスターはアルテマやメガフレアに巻き込まれやすく、アテにしすぎると苦労するかもしれない。 空を飛んだり、アルテマによる自分中心範囲攻撃などがあるので基本的に飛び道具での戦闘を推奨。 また、正面に居ると攻撃を受けやすい他、避ける際にダッシュで大きく移動することがあるので AP管理にも気を配っておく。 魔石化を狙うなら、猛炎や氷牙を撃つ時の背後や真横から。 疾風中は横に居るとダメージを受ける可能性があるが、怯まないのであればOK。 滞空状態での魔石化も可能。飛び上がる瞬間に開始出来ればギリギリで間に合うかも。 ▼変異体バハムート▼ 場所が変更されたため、天変地異を使用する必要が無くなった。 変異体全体の特徴として攻撃力やHPが大幅に強化されている他、メガフレアの吸い込みが強化されている。 吸い込まれるタイミングは変わらず着弾後だが、ヘイストをかけていても足りない吸引力となっている。 かなり離れてしまえば吸い込まれることもなくなるので、通常体以上に急いで離れるようにしたい。 他に目立った変化はないが、この変化と単純な攻撃力の増加だけで充分に強力。 特殊攻撃 ★飛び上がる 舞い降りる、まで滞空状態になる。 近くに居るとダメージを受ける。 ★舞い降りる 飛び上がる、まで地上に降りて歩くようになる。 着地時に近くに居るとダメージを受ける。 また、歩行の際に踏まれるとダメージを受ける。 ★薙ぎ払い その場で回転し、長い尻尾で薙ぎ払う。 割と範囲が広いので、避ける場合は遠めに。 ある程度の距離からはダメージが無くなり、吹き飛ぶだけになる。 ★滑空 低空で突撃してくる。 割と範囲は広いので、横方向に大きく距離を取って避ける。 ★吸収 広範囲を吸い込み、トランスゲージを吸収する。 ダメージや状態異常は無いので攻撃のチャンスと言える。 ただし終了後は近距離になってしまうので、離れるのであれば少し早めに。 この行動後にアルテマが来ることもある。 ★猛炎 前方に複数の火の玉を吐き出す。 至近距離に潜り込めば避けられる。左右での回避は中途半端だと避けられない。 ★氷牙 前方に複数の氷の玉を吐き出す。 猛炎と似ているが、着弾後に少し吹雪が起きる。 ★疾風 着弾後?に分散する風の玉を撃ち出す。方向はバハムートの正面と、左右の後方。 猛炎や氷牙と軌道が違い、バハムートの真横に居ると当たってしまうので、斜め前方に移動する。 ★迅雷 前方に電撃を撃ち出す。 ジグザグに動くのでバハムートの真横くらいまで移動しないと避けにくい。 ★怒り 周囲に麻痺効果を発生させる。範囲表示が出る。 ★アルテマ 黒魔法のアルテマを使用する。範囲は自分中心。 非常に威力が高く魔法反射も効かないので、すぐ距離を離すこと。 ★メガフレア 飛んでからタメ動作の後、火の玉を吐き出す。 着弾点に吸い込まれてしまうので、吸い込みから逃げる場合はダッシュする必要がある。 技名の表示が見えたらすぐに遠くへ逃げたいところ。 バハムートの正面はメガフレアが着弾するので、横や背後に走らないと距離を取りにくい。
https://w.atwiki.jp/dotsouko/pages/145.html
バハムート カテゴリ:幻獣 神話・伝承 イスラム教 生息地 海 姿 巨大な魚 能力 大地を支えてる 説明 イスラム教神話で、大地を支えているとされる巨大な魚。神が作った大地を天使が支え、その天使を支えるルビーの岩山があり、岩山を支えるために巨大な牡牛のクジャタがおり、そのクジャタを支えるのがバハムート。バハムートの下には海があり、海の下には空気の裂け目があり、その下には火があり、その下には大蛇のファラクがいるとされる。
https://w.atwiki.jp/albion001/pages/135.html
バハムート【神格】 編集「スペース無いんで、飛んでるバハムートの絵をこの幅でお願いしますね」絵師「無茶言うなwww」 -- wokaru (2009-11-11 06 11 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jp-summons/pages/244.html
ばはむーと 名前のみ登場。神竜種。 詳細不明。 関連項目 新世界生物 ※既存のコメントに返信する場合、返信したいコメントの左側にチェックを入れて下さい。 過去のコメント どんな神龍なのでしょうね。 -- 名無しさん (2018-01-27 17 59 11) バハムートの名前が出てきたのってどこでしたっけ -- 名無しさん (2018-02-09 23 50 08) ↑書籍第一巻114頁 バタジンたちが「まさかクワトイネは伝説の神竜バハムートでも使役しているのだろうか?」などと考えている。 -- 名無しさん (2018-02-10 13 36 58) インフィドラグーンの竜の神々と何か関係があるのかな? -- 読歩人 (2018-02-14 23 17 27) エジェイ戦の自衛隊の攻撃を魔導師が「まるで神竜のブレス」と表現しているが、これがもしバハムートを指しているとすると、強烈な炎(熱線)を出す能力があることになる。 -- 名無しさん (2018-02-15 06 19 23) 名前 ここを編集 〔最終更新日:2018年03月08日〕
https://w.atwiki.jp/occultfantasy/pages/615.html
イスラム教 キリスト教 バハムート(Bahamut) 世界を支える巨大な魚。聖書では河馬の姿。アラーを怖れなければ、一切の創造物を飲み込んでしまえる。 激しい光を発し、並の人間ではその光に耐えられない。千一夜物語?の第496夜にイエスがその姿を見た話があるが、その後3日3晩寝込んだという。 イスラム教では、大地の下に1人の天使が、その下に大きなルビーの岩山が、その下にクジャタという巨大な牡牛が、その下にバハムートがいる。バハムートは海に浮いており、海の下には空気の奈落が、その下には火が燃えていて、火はファラクという大蛇に乗っている。 「バハムート」は、アラビアでのベヘモトの別名である。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4038.html
「楽しそうだな。ボール遊びなら俺も仲間に入れてくれ」 【名前】 バハムート 【読み方】 ばはむーと 【声/俳優】 佳本周也 【登場作品】 仮面ライダーウィザード 【登場話】 第38話「奪った希望」第39話「ピッチの忘れ物」 【分類】 ファントム 【宿主】 勝村 【狙ったゲート】 篠崎和也 【特色/力】 パワーを活かした接近戦闘。両腕、両脚の鋭い角から真空の刃を繰り出す 【怪物モチーフ】 バハムート 【その他のモチーフ】 魚、ドラゴン? 【詳細】 操真晴人の友人、篠崎和也を狙う凄まじいパワーを持つファントム。 これと言った特殊能力は持たないが、その分身体能力にパラメータが割り振られているタイプで、肉弾戦で無類の強さを発揮する。 ウィザーソードガンの弾丸を全て見切って掴み取る俊敏性と、ソードモードの刃を通さない頑強な皮膚を持ち、 「戦いは数じゃない」と豪語してドラゴタイマーの効果で呼び出されたドラゴン系スタイル4人を全員まとめて相手し、 かつ圧倒して消滅させるなど近接戦闘においては極めて高い戦闘力を発揮する。 人間態は勝村という大柄な男性。 その戦闘力に裏打ちされた非常に好戦的な性格であり、自らの強さに自信を持っているため戦いをゲームのように考え楽しむ傾向がある。 サッカーの練習中の和也の目の前に現れ彼を死への恐怖で絶望させようと襲いかかるがイエロークラーケンからの報告でそれを察知したウィザードが駆けつけ交戦。 その凄まじい強さで圧倒し、いい遊び相手が出来たとして「楽しみは次にとっておこう」と撤退する。 その後練習中のゲートを狙って再度出現。 ウィザードと駆けつけたビーストを圧倒し、さらには上記の通りドラゴタイマーで呼び出したドラゴン系スタイルをすべて圧倒。 和也を狙い攻撃を仕掛けるが、コピーで創りだした分身体がディフェンドで生み出した炎壁を目眩ましに使われ逃走を許した上、 ゲートを絶望させるよりも自身の戦いのほうを優先させる姿勢をメドゥーサに咎められる。 病院に入院した和也を狙い、夜の病室に忍び込むがそれを見越したウィザードにより失敗。 サッカーグラウンドにいたゲートを狙い姿を表し、やはりウィザードの攻撃を尽く無効化し苦しめるも、インフィニティースタイルに変身してからは形勢逆転。 高速移動に翻弄され、ドラゴンシャイニングの連撃を受け爆散した。 このバハムートは基本スタイルはもとより、その上位であるドラゴン系スタイルをまとめて圧倒する等、 インフィニティースタイルでなければ勝てないほど強力な個体。 特に幹部というわけではなく、ゲストキャラ怪人でありながらここまでの強さを持つキャラは割と珍しい。 【余談】 バハムートとは「ヨブ記」などに登場する怪物。 ベヒモスとも呼ばれカバやサイに似た姿で描かれるが、大きな魚、現代においてはドラゴンのような姿で描かれることもある。 近年はバハムートと言われるとドラゴンを想像する人が多いだろうが、こちらのバハムートは魚か、もしくはエビのような甲殻類を彷彿させる姿をしている。 口元は人間のそれにとても近いため、一見するとヒーロー然とした姿にも見える。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1200.html
バハムート メダロット一覧 ⇒ は行 - navi - S ドラゴン型メダロット(DRA) 登場作品 navi S バハムート 機体説明 機体説明メダロット・navi メダロットS 関連機体 機体性能メダロット・navi 機体説明 メダロット・navi初出のドラゴン型メダロット。 ムーンドラゴンなどと型式番号は同じだが、当機はDRA型では現状唯一となる、西洋のドラゴンモチーフである。 当機はX計画において、ほるまりん先生が読者投稿メダを基にリデザインしたメダロットの一体でもある。 ほるま先生のイラストとゲーム内ドット絵のデザインはやや乖離しており、ラクーン同様、最終的に藤岡建機先生がさらに手を加えたものと思われる。 バハムートといえば、某有名RPGの影響もあってドラゴンのイメージを持つ人も多いだろう。 実際、当機もその影響を多分に受けている。 しかし、実はバハムートとは、ベヒーモスのイスラム圏における呼び名でもある。 何の因果か、メダロット4におけるチベヒーモスと、後にメダロットSで登場したツァフォベヒモスは、奇しくも継続症状に関する技を持つ点で当機と共通している(前者は地形効果のひとつだが)。 ▲ページ上部へ▲ 機体説明 メダロット・navi カブト版でのみ、物語中盤の「ピラミッド」ブロックに出現するメダロット。 クワガタ版では代わりにアンブルバットが登場。 当機のパーツ行動はファイヤーで統一されており、これだけならヘルフェニックスなどと何ら変わらないようにも思える。 しかし、当機の真骨頂はその数値上のステータスにある。 頭部と右腕の成功値がそれぞれ60・72と非常に高く、さらに頭部は同部位では貴重な「がむしゃら」行動、右腕は「なぐる」行動により高いクリティカル率を誇る。 左腕もバランスの取れたステータスで、モブ機体にするには勿体ない程に優秀。 継続症状を完全無視しても純粋な攻撃性能だけで採用圏内に入るだろう。 そして、これほどの攻撃性能を持ちながら、全体的に装甲値が高く、脚部性能も近接・遠隔以外は高水準。 パワー変形や光学攻撃程の爆発力は無いにせよ、安定して高い性能を発揮できる機体だと言える。 naviにおいては、当機やサイズカッター、タウルスなどのように、過去作では仕様に恵まれず軽視されていた症状格闘メダロット達が巻き返しを図っている。 そして、その流れはメダロット5のヴェイグマン無双へと繋がっていくことになるのだ。 ゲーム中では、上記のとおりカブト版限定で、中盤の「ピラミッド」ブロックの展示メダロットとして登場。 naviのロボトルは通常5vs5となるのだが、ストーリーでの当機とのロボトルは、狭い通路ということで3vs3となる。 クワガタ版のアンブルバットと比べて明らかに難易度が高く、こちらはまだ仲間も少ない段階ながら、重装甲・高火力でこちらを確実に追い詰めてくる強敵。 何ならこの後のシデンより遙かに強い。 ▲ページ上部へ▲ メダロットS 2024年元日に、ピックアップガチャで入手出来る期間限定初期ランク☆3メダロットとして久しぶりの登場。 奇しくも2024年の干支は辰年だったため、それにちなんでいるのはあまりにも明白。 本作での型式番号はDRA02、ジ・エンシェント(DRA01)とシィアンロン(DRA03)の間に位置する。 このバハムートの実装によって、マウナドラーガを除くDRA型メダロットが全て登場することとなった。 本作においても、継続効果にまつわる技を備えたメダロットとなっているのは変わらない。 ステータスはメダロット・navi初出時を意識した高い装甲値と威力値とされている。 頭部パーツはメテオに変更、同位置のメテオはホドヨイシモフリ以来で男性型としては初。 奇しくも、いずれもほるまりん先生デザインという共通点がある。 ちなみにこちらは相手ではなく、自身が継続ダメージを負う仕様である。 技選定は、先述の某有名RPGに掛けた可能性が考えられる。 このため本作初出のツァフォベヒモスとは、奇しくもいずれもメテオを使用するという共通点を持つこととなった。 充填値864、冷却値875と頭部パーツであることを鑑みても破格の数値を誇る。 両腕パーツはフレイム。 腕パーツとしては初の、ヘヴィパーツのフレイム。 そして非コラボメダロットとしては男性型初の腕パーツ、さらに左腕パーツは性別やコラボを問わず初の同位置のフレイムでもある。 右腕パーツは成功値と威力値に秀でていて、左腕パーツは威力値と冷却値に秀でている。 左腕パーツの1455という威力は頭部であるリードクラウンおよびクロウザーに比べれば威力値は若干劣るが、腕パーツの中ではトップクラス。 脚部特性はぎゃっきょう。 純正運用する場合、メテオとフレイムの仕様もあってぎゃっきょうの効果を活かしやすくなる。 ヘヴィリミットは両腕を支えられる2。 875と高い充冷値に加えて、射対値1227格対値1157、回避値1157とバランスのとれたスペックで、ぎゃっきょうでそれを高められるという利点がある。 だがやはり、他のぎゃっきょうを備えたメダロットと同様に、活かすためには妨害クリアが使いにくくなるという欠点もある。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 神秘のドラゴンメダロット ムーンドラゴン 回復・復活お手の物、神聖月龍『DRA』 ジ・エンシェント 両腕クローからクロス攻撃、古代龍『DRA(SPT)』 シーガル 火吹く・酸吹く・熱線吹く、十二支辰『SGL』 チャオシェンコー 宝珠でフォースアップ、中国龍『TSK』 ロンガン 修復行動のエキスパート、青龍『SRU』 バハムート 高成功の灼熱ブレス クロー、西洋竜『DRA』 マウナドラーガ 古代龍の体で月龍の力を使うと…?、真紅の真龍『DRG』 シィアンロン 格闘と回復を使い分ける可変東洋龍『DRA』 メダロット・naviX計画参戦メダロット アイランドクロコ 仮名称は「バトルシャーク」 アンブルバット 当初は「アンブバレット」 イエロークリック 仮名称は「カマドゥン」 エレメントマーク 原型なくなる元素メダ サイレントリーフ 仮名称は「フレアンジェラ」 バハムート イラストとドット絵がかなり違う ピープラント 漫画メダRでは「インセクトキャッチ」 ラクーン 仮名称は「ウォッシャー」 メダキーパー ハダカ侍のサダタロー氏がデザイン ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット・navi 「バハムート」(男) 頭部 リューノイカリ DRA-01NX 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 特性 射程 対象 70 60 22◎ 6 症状 がむしゃら ファイヤー 1~2 敵1体 右腕 ハカイノテ DRA-02NX 装甲 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象 60 72 8 10 症状 なぐる ファイヤー 1~2 敵1体 左腕 ハメツノテ DRA-03NX 装甲 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象 60 28 24◎ 14 症状 がむしゃら ファイヤー 1~2 敵1体 脚部 オリターツ DRA-04NX 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 75 24 24 42 11 8 症状 二脚 メダロット一覧 ⇒ は行 - navi - S