約 2,800,321 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/729.html
"In Space, No One Can Hear You Scream."(宇宙では、あなたの悲鳴は誰にも聞こえない) 1979年から続くSFホラー映画『エイリアン』シリーズに登場する外宇宙生命体。 同じく外宇宙生命体であるプレデターとのバトルを描いた『エイリアンVSプレデター』シリーズも有名。 元々「エイリアン(=Alien)」という単語はラテン語の「alienus(別の)」が語源で「別の(所のもの)→異邦人」という意味 (『涼宮ハルヒの憂鬱』での有名なあの台詞も、宇宙人も異世界人も「alien」になるため、英訳の際は、 日本語:「この中に宇宙人、未来人、超能力者、異世界人が居たら私のところに来なさい。」 英語:「if any of you are aliens, time-travelers or espers, please come see me.」 と訳され、1種類分減ってしまうバージョンも存在する)。 これの第一作目が公開されて以降、「エイリアン=宇宙人、宇宙生物」というイメージが定着してしまい、 空港などの外国人の入国審査窓口の表記も「ALIENS」から「Foreigner」に改めなければならなくなったほど (ニコニコ界隈で「Foreigner(フォーリナー)」と言うと巨大甲殻虫や、クトゥルフ神話の邪神及びその力を有するサーヴァントの事を指すが)。 ランボー同様、英単語の意味まで変えてしまった偉大な映画キャラクターである。 ちなみに上記のように「エイリアン」自体は一般名詞であり、 劇中設定も正体不明の彼らを地球人が地球生物じゃないのはほぼ間違いないのでこう呼んだだけであって種族名ではない。 あまり有名ではないが、本来の種族名は「ゼノモーフ(Xenomorph)」という (Xenomorphは地質学用語で他形を意味する。そのためか、日本語に訳される際に「特殊生物」「異星人」と翻訳された事も)。 その由来は、監督のリドリー・スコットによれば「とある宇宙人が星間戦争に利用するために遺伝子操作で生み出した生物兵器」である。 このためか通路を水没させて卵の場所まで相手を追い込んだり、機械をショートさせて警備システムを無効化したりと、高い学習能力を持つ。 だが一方、その行動は種族の繁殖本能に基づいており、「宇宙人」と呼ぶにはあまりに人間性に欠け、凶暴。 その生態は地球上の生物でいうとアリやハチといった社会性昆虫に近く、 プレデターの言葉でも「虫」と(映画『AVP』シリーズ以降は「サーペント」とも)呼ばれている。 『エイリアン』の前日譚として公開されたけど色々あって監督が無関係にしたがってるっぽい黒歴史映画『プロメテウス』では、 「生物兵器として生み出された」という設定に基づいて、「エンジニア」という知的生命体がその誕生に関与している事が示唆されている (ちなみに『プロメテウス』の劇中設定だと、地球人もまた「エンジニア」によって生み出された種族である)。 外見は男性器に似た長い頭部が特徴的で、二重になった伸びる口顎(咽頭顎)を持つ。 「インナーマウス」と呼ばれるこの顎の射出力は人体はおろか金属、さらには人間の武器では破壊不可能なプレデターの防具をも容易く貫通する。 また槍状になった長い尾、鋭い牙や爪、そして強酸性の体液など全身が武器 (吐き出す消化液だけではなく、彼らの血液自体が強酸性なので斬りつけた刃物もボロボロにされてしまう)。 体液に関しては「死後中和する」「明らかに体積以上のものを溶かしてる」などの描写から、 『酸じゃなくて腐食性の細菌が体液中に存在してるんじゃね?』という考察もある。 大気組成の違うであろう惑星や、そもそも大気(空気)がない宇宙空間でも行動可能なほど高い生命力を持つ (呼吸が必要かどうかは不明だが、睡眠中に呼吸音と共に身体が上下しているシーンがある)。 さらに隠密性に優れ、壁や天井に張り付いて難なく移動が可能であり、獲物の死角から飛びかかる奇襲攻撃を得意としている。 身体能力は非常に高く、強い相手を狩る事こそが基本にして最終目的であるかの戦闘民族プレデターが、 宇宙で最も強い種族の一つとして認識している事からも、その脅威が窺い知れるだろう。 もっとも、武器は強靭な身体能力と強酸性の体液ぐらいで、飛び道具がないという欠点があるため、 実際のところは「同数の訓練された完全装備の人間の兵隊と正面切って戦えば人間が勝つ」程度でしかなかったりする。 ただ、狡猾な知性とどんなところにでも潜む隠密性故に「正面切って戦わせない」戦法を得意としており、作中では奇襲により軍隊をも容易く退けている。 そして、後述の繁殖形態ゆえに「相手の能力を取り込んで成長を重ねる」という最大の長所を持つ。 そのおぞましさ・恐ろしさが「宇宙で最も強い種族」という評価の一因だろう。 彼らは女王=エイリアンクィーンを頂点とする社会的構造を備えている。 エイリアンの繁殖方法は、まずクィーンが「エッグチェンバー(卵)」を産む。 そこから生まれた中間体「フェイスハガー」が他の生命体に取り憑いて幼体を植え付ける。その寄生能力は極めて高く、 一撃で返り討ちにされながらもプレデターへの寄生を成功させるほど。 フェイスハガーは植え付けを終えるとすぐ死ぬが、幼体は宿主の遺伝情報を取り込みながら急速に成長し、 「チェストバスター」と呼ばれる姿となって宿主の体を食い破り体外に現れる。 これが数回脱皮を繰り返す事で我々が良く目にする「エイリアン・ウォーリアー」の姿となる。 なお、「エイリアンに襲われたら寄生される」と勘違いされる事があるが、ウォーリアーは兵隊蟻と一緒で繁殖能力も寄生能力も無い。 ただ、初期設定では人間をエッグチェンバーに変質させる、という繁殖方法であった (実際に繭にされた宇宙船船員の映像も撮影されたが通常版ではカットされている)。 成長には一匹につき他の生物が一体必要であるものの、条件さえ揃えばごく短時間で爆発的に成長・増殖する上に、 宿主にした生命体の遺伝情報を取り込む事で様々な能力を有した多様な個体が誕生する。 このため、絶滅させようにも対策が絞りにくいという、非常に厄介な生命体である。 よく知られているのは主に人間を宿主にした二足歩行タイプのビッグチャップ(ドローン)(『エイリアン』)やウォーリアー(『エイリアン2』)だが、 犬を宿主としたため四足歩行で非常に素早く、高温の鉛を大量に浴びせられても無事なほど耐久力が高いドッグ・エイリアン(『エイリアン3』)、 エイリアンと人間の遺伝子を掛け合わせた事で子宮を持ち胎生になったクィーンや、それから生まれた人間に近い外観を持つニューボーン(『エイリアン4』)、 などが存在する。 海外のフィギュアではゴリラに寄生した事でその力強さを得たらしいゴリラ・エイリアンといったオリジナルエイリアンも存在。 また、プレデターを宿主として成長した事から極めて高い戦闘力をもつ特殊変異体プレデリアン(FPSシリーズ及び映画『AVP2』など)も誕生している。 映画『AVP2』に登場する個体は本来クィーンに成長する特別な幼体であり、人間の胎児を複数のチェストバスターに変換する能力を持つ。 そのため、自ら卵は産めないものの環境によってはクィーンを凌ぐ繁殖力を有する。 この映画版の個体と既存のプレデリアンの個体の違いは、クィーンとドローンの違いそのものである。 余談だが、原題は1が『ALIEN』で2が『ALIENS』。この綴りをローマ字だと思って「ありえんっス」と読み間違う人も。 ゲームにおけるエイリアン 有名キャラクターだけに様々なゲームに出演しているが、 MUGENに関係するものの殆どはカプコンのベルトスクロールアクション『エイリアンVSプレデター』のエイリアン。 映画では人間を恐怖のどん底に陥れる彼等も、このゲームでは大量に出てくるザコ敵扱いであり、プレデター2人はおろか、 サムライ女や某州知事に似た男に素手ですらボコボコにされてしまう。 もっとも、両名とも軍によって強化改造された戦闘用サイボーグで、間違ってもただの人間と言える存在ではないのだが。 ちなみに、カプコン版以前(1993年)にも同名のベルトスクロールアクションがSFCで発売されている。 こちらのストーリーは「地球型惑星「ベガ4」でエイリアンが大繁殖し、救難信号をキャッチしたプレデターが狩りに赴く(無論人類の救援に来た訳ではない)」 というもので、何故か旋風脚を会得しているプレデターを操ってエイリアン達を薙ぎ倒していく。 ゲームとしては残念ながら爽快感に欠ける内容であり、操作性がもっさりしている上に、容量の都合で2体ずつしかエイリアンが登場しないため、 ワラワラ湧いてくるエイリアンをプレデターで無双する、というプレイは出来ない(というかむしろ逆にボコられる事が多い)。 だが、前述の「宿主の能力を取り込む」という設定を反映し、蛇や蝙蝠っぽい怪しげなエイリアンがボスとして登場したりと、見所もきちんと用意されている。 何気にBGMも名曲揃いである。 またFPS版『AVP』シリーズでは、最初の作品から自機としてプレデターや植民地海兵隊と共に登場。 続編の『AVP2』でフェイスハガーから頑張って頑張って頑張って頑張ってウォーリアーにまで出世する様はとても愛くるしい。 このゲームを遊んで見れば、エイリアン達にもそれなりの苦労がある、という事を分かってもらえるだろう。 ……まあ、襲われる人類やプレデターにとっては、とてもそんな余裕を持ってはいられないのだが。 なお、有名すぎるせいか版権取ってないけどデザイン使っちゃった「いいのか?これ」な作品も多数あり、 格ゲーだと、『真サムライスピリッツ』の不知火幻庵ステージの背景で鍋で煮られてたりする。 また、挿絵には無いがライトノベル『ラグナロクEX』の「THE THING」というエピソードに登場する正体不明の怪物が、 描写からしてどう考えてもギーガーデザインのエイリアンである。 2016年には海外の格ゲー『MORTAL KOMBAT XL』に参戦 (その前身である「X」にはプレデターも参戦している)。 まさか別のゲームで『エイリアンVSプレデター』をやるとは思わなかっただろう。 本作に登場するエイリアンはバラカに寄生して生まれたゲームオリジナルの個体であり、一部バラカの技も使う。 グロ注意 MUGENにおけるエイリアン 前述のように、MUGENで目にする機会が多いのはカプコンの『エイリアンVSプレデター』のグラフィックを元にしたエイリアン達。 だが、それ以外のゲームのエイリアン達も作られつつあるようだ。 + HSR氏製作 HSR氏製作 MUGEN動画におけるエイリアンと言えば、大抵の場合は氏製作の『エイリアンVSプレデター』からのエイリアン達であろう。 元々が敵キャラだけに攻撃パターンは少ないが、氏によるオリジナル技が豊富に用意されている。 ここでは元ゲーの設定と併せて紹介する。 エイリアン・ウォリアー このページの一番上にもいる、青い下っ端エイリアン。遠距離から酸を吐いてくるのが特徴。 ウォリアーだけだとパターンが足りないため、元ゲーの雑魚エイリアンたちとミックスしてある。具体的には 「ストーカー」………飛び掛かり/茶色。HPは低いがしっぽと対空飛び掛かりが案外強く雑魚の割に侮れない。 「スマッシャー」……突進/緑色。突進は痛いが、離れて通常攻撃連打してれば武器ありハンター以外はわりと楽。 「アラクノイド」……急降下攻撃とエイリアンサマソ/紫色。さりげなくステージ3ボス。サマソは喰らうとかなり痛い。 「ディフェンダー」…ガード動作と通常攻撃4段目(通称「ちゃぶ台返し」)/水色。その名の通りガードしてくる。鬱陶しいが強くはない。 といった具合。 下っ端なだけに性能自体は高くないが、削り能力の高い強酸による固めで大ダメージを叩き出す事も。 3ゲージ技「エイリアン・ナイトメア」では大量のエイリアンがワラワラと……。 仰け反り中に低確率だが酸血で自動反撃し、コンボを中断させる特殊能力を持っている(コンフィグでOFFにできる)。 ガンホール氏が製作したAIが存在する。酸での削りやサマソによる切り返しを多用し、審査員とも互角以上に戦う立派な強キャラ。 クリサリス ゲームの1面ボスおよび各ステージの中ボス。英語で「サナギ」を意味するその名の通り、蛹を破りながら登場する。 脱皮でなくサナギ化する点で通常のエイリアンの生態とかけ離れており、そのせいか大型で、装甲のような固い外皮を持つ。 外皮を用いた体当たりを得意とする。 3ゲージ技「ボーンクラッシュ」でフィニッシュするとレントゲン演出が入る。 アーマー付き突進技「ローリングアタック」が特に強力で、飛び道具に対してもお構いなしに突っ込んでいく (アーマーは回数制のため多段ヒットには弱いが)。 ガンホール氏が製作したAIが存在する。1ゲージ技「ローリングアタックEX」で上手くお手玉→轢き逃げする姿は見応えあり。 レイザー・クロー ゲームの2面ボス。「カミソリ爪」の名の通り、鋭い爪が特徴の高機動型変異体。 そのスピードで、シェーファー達の同僚であるケビンの小隊を一瞬で全滅させながらトドメはささず、助けよった者を頭上から襲う狡猾さを持つ。 「初心者殺しのカプコンベルトアクション2面ボス」の伝統に漏れず、高速突進と掟破りの逆メガクラッシュに泣かされたプレイヤーは数知れず。 通常攻撃が発生・リーチともに優れ、ゲージ技「ダッシュクローEX」がガード不能でなかなか手強い。 が、飛び道具はおろか投げ技や下段技も持っていないので正面からの殴り以外は苦手。 ガンホール氏が製作したAIが存在する。 エイリアン・クイーン エイリアン達を産み出す女王。ゲームの4面ボスおよびラスボス。 4面ボス時は産卵中のため動かないうえに、画面内の木箱の上に安全地帯があるためどうという事もないが、 ラスボス時は産卵管を切り離した高機動モードのため大いに苦戦させられる。主に少佐が。 HSR氏製作のエイリアン達の中では唯一外部AIパッチが存在しないが、 元ゲー同様のハイパーアーマーに加え、画面外からの移動投げ「尻尾で突き刺し」がAI殺しなため、デフォルトでもかなりの強さを発揮する。 もっとも「尻尾で~」は元ゲーだと体力満タンから残り1ドットまで減らすほぼ即死攻撃なので、 普通のコマンド投げ程度しか減らないMUGEN版はまだ有情である。 動画ではこの技が発動すると「釣りゲー始まった」などとコメントされ、女王による人間釣りゲームみたいな雰囲気になる事がある。 但しMUGENは相性が大変大きいため、女王による人間釣りは一方的虐殺や恐怖を煽るばかりでもない。 アーマー殺し技を持つ相手に苦戦してからの「やっと出した逆転の一手」みたいに言われる風景もまたMUGENの日常である。 しかし動画ではクイーン本体よりも、7~9Pおよび10~12Pで遊べるミニゲーム「エイリアン掃討ゲーム」で有名だろう。 詳しくは「ニコニコにおけるエイリアン」の項目で。 なお、Tin氏製作のリン・クロサワには、クイーンを呼び出して「尻尾で突き刺し」を使わせる超必殺技があったりする。 呼び出しというかジルにおけるタイラントみたいなものなのだが、タイラントと違いリンにも容赦無く攻撃が当たる。 まぁ元々敵同士だからしょうがない。 + sergeus氏製作 sergeus氏製作 海外製作者のsergeus氏も『AVP』キャラを積極的に製作しており、上記のHSR氏と同じエイリアン達に加え、 「ストーカー」「スマッシャー」「アラクノイド」「ディフェンダー」「ロイヤルガード」らも単体キャラとして公開されている。 前者4名はHSR氏のウォリアーをベースにしたほとんどガワ替えキャラ。 ロイヤルガードは原作の中ボスキャラ。突進・ヒップドロップ・酸吐き・投げ・尻尾等、多彩な攻撃パターンを持つ。 HSR氏のクイーンとレイザー・クローをベースにした改変キャラで、原作の各種攻撃が搭載されている。 …が、現在公開されているのは雑魚5名のみで、残念ながらロイヤルガードらボス級エイリアン達はWIP表記となっており、入手不可。 また、氏は『エイリアンVSプレデター』以外のゲームからも以下のエイリアン達をMUGEN入りさせている。 エイリアン・スピンナー コナミが1990年にアーケードで発売した『エイリアンズ(ALIENS)』の2面中ボスのドットを用いたもの。 こちらも現在は公開停止中。 原作 攻撃手段は丸まっての体当たり攻撃と、長時間残る酸の泡。インナーマウスもあるにはあるがリーチが短い。 酸の弾を吐く雑魚エイリアンをストライカーに使ったりも出来る。 自分で使うと前後移動でいちいち丸まるわりにダッシュがないのがきついが、 泡に触れた相手はしばらく硬直するし、超必殺技の回転体当たりがアーマー付きだったりと、結構戦える。 技性能が良いためwatchモードでもそれなりの動きはするが、タッグの方が酸の効果をいかせるかもしれない。 スペースジョッキー・エイリアン セガが2011年にニンテンドーDSで発売した『Aliens Infestation』(日本未発売)の2面ボスのドットを用い、 HSR氏のエイリアンクイーンをベースとして製作されたもの。 「スペースジョッキー」というのは第一作目の冒頭に登場する巨大な異星人の死骸のことで、長い鼻を持った異様な姿をしている。 このエイリアンはそれを宿主として誕生したらしく、巨体と長い鼻のような器官を備えている。 「スペースジョッキー」の正体は長らく謎に包まれていたが、前述の映画『プロメテウス』において、「エンジニア」その人であった事が明かされた。 + ……が、しかし(ネタバレ注意) ……が、しかし、同作においてあの長鼻は単なる宇宙服で、エンジニアの真の姿は白塗りのハゲ宇宙人だった事が発覚。 存在が一気に黒歴史化してしまったのであった。不憫……。 攻撃方法は巨体を活かしたパンチやキック、定番の強酸攻撃に掴み投げなど。また、範囲は狭いがジャンプ時にも攻撃判定が発生する。 全体的に動きが鈍くガードも出来ないものの、常時ハイパーアーマー状態の上に、LIFE1500と非常にタフ。 こう書くといかにもボスキャラっぽいが、火力が控え目なので性能自体は大人しかったりする。 また、基本的に怯まないが一定ダメージを受けると崩れ落ちてダウンしてしまう。 AIもデフォルトで搭載済みだが、上記の性能なのもあって強さはほどほどで、AI操作のキャラでも十分渡り合えるだろう。 原作のステージも同梱されている。 SNES_Aliens SFC版『エイリアンVSプレデター』(非カプコン製)に登場する、惑星「ベガ4」のエイリアン達と戦うミニゲーム。 左右から襲い来るエイリアン軍団を片っ端から薙ぎ倒せ! エイリアンには体力ゲージとは別に個別に体力が設定されており、1体倒す度に体力ゲージが一定量減っていく仕組みとなっている。 原作再現なのか一度に登場するエイリアンは2体までで、ボス・雑魚共に体力が少ない上に攻撃力も大した事はないため、 この手のミニゲームにしては難易度が低め。AI操作のキャラに挑戦させてみるのも面白いかも知れない。 原作のステージがBGM付きで同梱されているので、是非併用してSFC版の雰囲気を再現してみよう。 なお、エイリアンが出現する順番はランダムなので、 場合によっては初っ端から原作ラスボスのクイーンが襲いかかって来るなんて事もあったりする。上記の通り大して強くないけど これらの他にも、JozetPoet氏(JosipKnezovicz氏)がロイヤルガードを改変したと思しきプレデリアンや、 黒豹の特性を持つ「エイリアン・ナイトクーガー」などのエイリアン達を製作していたが、いずれもサイト閉鎖に伴い入手不可。 VSプレデリアン(05 59~) ニコニコMUGENでのエイリアン・クィーンといえば、やはり第二回mugenハイスコア選手権だろう。 ミニゲームを利用した「エイリアン無双」部門として挑戦者達の前に立ちはだかった。 + 大会ネタバレ 相手の多くが強豪なのに加え火力調整が入る事もあって、撃沈されるのが殆ど。 酷い時には神キャラの相手をして消滅させられたり、存在そのものを忘れ去られる事もあった。 この不遇の扱いについに激怒し、同じ目にあっていたある男とタッグを組んで、ハイスコア選手権に参戦をするという逆襲を行った。 しかしながら、働いてたのは殆ど相方……というか、相方の呼び出したストライカーである。 ハッキリ言うと大した役に立っておらず、そして肝心の点数は最下位に近かった。 もっともクイーンが弱いわけではなく、性能がハイスコア向けではない事が主な原因なのだが。 これは他のハイスコアで不遇だったキャラにも言える事である。 + とあるストーリー動画においては… そんな彼等にさらなる衝撃をもたらしたのは、一見か弱い魔法使いの少女に同族の一家族が虐殺されたという報せであった。 人(じゃないけど)を見かけで判断してはいけないという話。欝が嫌いな方とアリス好きの方は注意。 {ジョン「母ちゃんは…俺が守る!」 その衝撃は大きく、一族が穏健派と過激派に分裂する程であった。 この時の被害者達の名前から、ウォリアーを「マイク・長男」、クリサリスを「キャサリン・長女」、クローを「ジョン・次男」、 クイーンを「母さん・母ちゃん・ママ」、グリーンを「父さん・父ちゃん・パパ」と、それぞれ呼ぶようになった人もいるとかいないとか。 この事件以後、元々低かった彼等の地位は更に低くなり、後に奴隷剣闘士同然の扱いを受ける事になるのだが、それはまた先の話である……。 ちなみに別世界では家族全員でそれなりに平和に暮らしている。 言うまでもないがこれは特定動画内でのネタなので、 他のMUGEN動画は勿論非MUGENの動画で恐ろしいエイリアンが出てきた時にこれを元に茶々を入れるのは禁物。 本当は恐ろしいエイリアン 以上に挙げた動画の影響によって「噛ませ」「弱い」と思われがちであるが、 攻撃力が高かったりガード不能攻撃を連発してきたりで実際に戦わせてみると結構強い。 動画だけでレッテルを貼るのはやめよう。それがマイナスイメージなら尚更である。 出場大会 + 一覧 + エイリアン・ウォリアー 【エイリアン・ウォリアー】 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント タッグ 人外キャラクタートーナメント 仮面の可能性タッグトーナメント【アステカ杯】 夏向け恐キャラタッググランプリ Halloween向け恐キャラタッググランプリ 【ゆっくり主催】お前ら魔界でやれタッグトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト 東方博麗杯 友情の属性タッグサバイバル チーム 自重率0%世紀末チームトーナメント【全部チート級】 俺の独断と偏見による自己満足トーナメント 無茶?無謀?『成長+大貧民』 ランバト 無茶?無謀?(第4弾) 作品別 成長 ランセレバトル 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 共通点チームトーナメント 【ヒトデ杯】 ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 Halloween向け恐キャラチームグランプリ 五大勢力世界争覇戦 TDNTdeLMST 都道府県対抗!全国一トーナメント RPGしようぜ!お前手駒な!大会 その他 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 カオス上等!地獄の超混成バトル お前ら魔界でやれチームトーナメント 釣りしようぜ!お前魚な!大会 世界征服しようぜ!お前怪人な!大会 決闘しようぜ!お前カードな!大会 \アリだー!/トーナメント【モンスター軍団VSハンター軍団】 六大勢力大陸争覇戦 更新停止中 他人任せ大会 削除済み 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 僕の夢は魔物使いトーナメント + エイリアン・アラクノイド 【エイリアン・アラクノイド】 オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント + エイリアン・ストーカー 【エイリアン・ストーカー】 オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! + エイリアン・スマッシャー 【エイリアン・スマッシャー】 オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント + エイリアン・ディフェンダー 【エイリアン・ディフェンダー】 オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! + クリサリス 【クリサリス】 人外キャラクタートーナメント ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト 五大勢力世界争覇戦 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 削除済み 僕の夢は魔物使いトーナメント 夏の作品別サバイバル + レイザー・クロー 【レイザー・クロー】 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント タッグ ペット大好き!?名トレーナー決定トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト チーム 五大勢力世界争覇戦 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル その他 \アリだー!/トーナメント【モンスター軍団VSハンター軍団】 更新停止中 他人任せ大会 凍結 春なのにモテないからタッグトーナメント開く 削除済み 僕の夢は魔物使いトーナメント + エイリアン・クイーン 【エイリアン・クイーン】 シングル ラスボス・トーナメント【既出上等】 東方永夜杯 【狂100人 VS 神1Pカラー50人】神々への挑戦トーナメントII オールスターゲージ増々トーナメント 強以上上限無しトーナメント【強~神クラス】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント タッグ 人外キャラクタートーナメント 【ゆっくり主催】お前ら魔界でやれタッグトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント チーム 東方幻想杯 その他 第二回mugenハイスコア選手権 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 お前ら魔界でやれチームトーナメント 巨神を狩る者たち -凶付近2on1ランセレバトル- \アリだー!/トーナメント【モンスター軍団VSハンター軍団】 更新停止中 150キャラ+俺総当りトーナメント 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 削除済み 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 地上最強トーナメント 僕の夢は魔物使いトーナメント + ロイヤルガード 【ロイヤルガード】 オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 凍結 春なのにモテないからタッグトーナメント開く + エイリアン・スピンナー 【エイリアン・スピンナー】 オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント + 未分類(タグがエイリアンの物など) 【未分類(タグが「エイリアン」の物など)】 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 更新停止中 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド 削除済み 超弩級作品別Big Bangトーナメント 出演ストーリー + 一覧 ALIEN Tea Party of Witches MUGENの星 Nの日常 Reverse Night アリスさん姉妹 アリスさん姉妹・R 炎邪じゃー!!(全種類登場) 黄金の仮面伝説 仮面ライダーMIOMEGA(レイザー・クロー、ウォリアー、クリサリス) サオトメが行く!(エイリアン・ウォリアー) 進(チェンジ!!)ゲッターロボ 竜馬人生最後の日 中の国 なのはと赤ザクの冒険SKY 半人半霊のこころ ファンタジックフェアリー 宝石少女とツギハギのカミサマ 無限戦記 厄神さまのおしごと その他 MUGEN∞動画番外篇(レイザー・クロー)
https://w.atwiki.jp/batbre/pages/84.html
簡易コイン効果リスト ※第4弾にはページ分け予定 ※能力の詳細は個別ページで確認 ○ダメ(能力) エンパイア E-005 ワン・オブ・ナイン ビッグ・シュリケン E-009 パワーローダー・エレン パワーブースト E-010 憤怒のイラ 憤怒 ガイア G-002 アステリオス ミノス・アックス G-004 トカゲ呪術師 トカゲ指揮 G-006 獅子王 大地の咆哮 G-007 獅子王(シークレット) 大地の咆哮 エイリアン A-005 チャクラ星人 チャクラ クァール C-007 ノーチラス ドリルアタック ○ダメを与える エンパイア E-011 トリヤマロボ デッドライン ガイア G-003 ガネーシアン 巨象降臨 エイリアン A-008 マグマリアン マグマブラスト A-010 カレルレン(シークレット) 異形の翼 クァール C-001 ケルベロス 三首砲 C-004 リヴァイアサン ウズシオ C-008 フタゴトカゲ ポイズンブレス C-010 不死フェニックス フレイムウィング ブレイクする エンパイア E-003 ダーク・クレセント クレセント斬り ガイア G-005 クロウ・テング テングのウチワ ○連撃 エンパイア E-006 ガンレッガー ダブルキャノン ガイア G-011 暴虎王 暴虎乱舞 クァール C-003 キラー・パンダ パンダクロー 攻撃+○ ガイア G-010 ダゴン 海人の銛 突撃○ C-009 甲蟲王 ビートルビート 射程○ エンパイア E-005 ワン・オブ・ナイン ビッグ・シュリケン E-007 スフィン-X ギザビーム砲 E-008 ビーム歩兵 ハイパービーム ガイア G-010 ダゴン 海人の銛 絶対失敗ナシ エイリアン A-005 チャクラ星人 チャクラ 対城2ダメ E-008 ビーム歩兵 ハイパービーム 装甲無効 C-007 ノーチラス ドリルアタック 移動関連 エンパイア E-002 オックスホーン ブースト移動 ガイア G-008 アリアドネ アリアドネの糸 エイリアン A-001 サンドリアン サンドストーム A-007 アビリティーDEX DEXチャージ クァール C-006 ラッキードラゴン おさんぽ C-009 甲蟲王 ビートルビート 出撃 A-010 カレルレン(シークレット) 異形の翼 待機エリアに戻す エイリアン A-003 アダムス 偵察完了 A-004 ウォータリアン フラッシュ・スプラッシュ コイン操作 エイリアン A-009 カレルレン 幼年期の終わり クァール C-005 ホシクジラ 生命の海 バトルダイス関連 G-009 アルジャーノン カオス理論
https://w.atwiki.jp/gnmonster/pages/81.html
エイリアン (画像) エイリアン [説明文]宇宙人のようなすがたをしたモンスターバスターを上空に捕らえて大ダメージを与える! [スキル]キャトるサークル [概要]・薄紫色を主体とし首元が水色である水滴形の頭部に、丸く赤い顔と黄色い目をしたまさに宇宙人といったモンスター。エピソード6におけるモンスターレベル4の報酬。・「エイリアン」とは元々は異邦人や外国人を意味する単語だったが、地球外生命体を題材としたとあるSFホラー映画の影響で昨今では専ら宇宙人を意味する単語として定着してしまっており、グーニャモンスターのエイリアンもその例に漏れない。・スキル名の由来である「キャトルミューティレーション」とは動物の死体が内臓や血液を失った状態で発見される怪現象の事である。対してスキルの内容である動物や人間を上空へ連れ去る行為は「アブダクション」と呼ばれる。キャトルミューティレーションとアブダクションは全くの別物だが、一緒くたにされることも多い。 [解説]・スキル「キャトるサークル」は発動すると自身前方に円形範囲を表示し、範囲内のバスターをアブダクションめいて上空へ浮遊させる。発動中でも任意にキャンセル可能。・表示された網目状の目印より上に行ったバスターは大ダメージを受けてソウルを落とす。・壁越しのバスターや上空にいるバスターも浮遊させられる上に、倒したバスターもお構いなしに浮遊させられるので妨害性能もそれなりに高い。 [対策]・とにかく範囲外へ逃げること。・昇り切る前に範囲外へ出ればダメージを受けないので、浮遊する性質を利用して高所へ登ることも可能。 亜種 (画像) エイリアン・ネガ [説明文]謎に包まれた 宇宙人のようなすがたをしたモンスターバスターを上空に捕らえて大ダメージを与える! [スキル]キャトるサークル [概要]・顔に白い縁取りが付いた真っ黒な頭をしたエイリアンの亜種モンスターで、各エピソード恒例ネガモンスターの一種。エピソード6におけるモンスターレベル43の報酬(要バトルパス)。・真っ黒な頭が宇宙と妙にマッチしている。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9238.html
※このページでは『バトルブレイズ』のフィリアについて紹介します。 『スカルガールズ』のフィリアはフィリアへ。 プロフィール 身長:172cm 体重:秘密 武器:ツイン・ダガー 領地:ラトファンダ サミーから発売されたスーパーファミコンの対戦格闘ゲーム『バトルブレイズ』のキャラクター。 海外版では名前が「Tesya」に変えられている。 女人帝国を率いるリーダーで、太陽を意味する「マスラ」と月を意味する「トゥラ」の双剣を操る。 ラスボスのグリフォルモスに憑依され、主人公のファウドに襲いかかる。 敗北後はグリフォルモスの呪縛から解き放たれたようだが、その後の行方は不明。 そもそも本作のストーリーモードはセリフはおろか演出がほとんど無く、 彼女を含むキャラクターの詳しい設定も明らかにされていない。 情報の少なさとは裏腹に、衣装の露出度は格ゲー全体で見ても高く、あの不知火舞とタメを張れるほど。 さらに言えば、舞よりも7ヶ月ほどデビューが早かったりする(1992年5月発売、餓狼2は同年12月リリース)。 あまりにエロすぎたためか、海外版では下半身が黒タイツとなり上半身の露出度も下がった。 ストーリーモードでは使用出来ず(というより主人公のファウドしか使えない)、対戦モードでのみ使用可能。 リーチは短いが素早い動きで差し込んでいくスピードタイプ。 通常投げの「デス・キス」は投げ間合いの広さと攻撃力の高さを兼ね備えており、通常攻撃で牽制しつつ間合いを詰めるのが基本戦法。 MUGENにおけるフィリア(バトルブレイズ) 2体が確認されているが、現在入手可能なのは暗黒内藤氏のもののみ。 + 吉田ルイージ氏製作 原作準拠 吉田ルイージ氏製作 原作準拠 2019年のYahoo!ジオシティーズ終了によりサイトが消滅し、現在は正規入手不可。 基本システムや技構成など含めてほぼ原作を再現しており、原作のグラフィックをそのまま使用したためキャラサイズも小さい。 違いとしてはジャンプがボタン式からレバー式になっており、 それに伴い必殺技「フェアリーダンス」のコマンドが8+Yから波動コマンドに変更されている。 また、読み込むdefファイルを変える事で海外版のグラフィックにも変更可能。 AIは未搭載だが、ポニテキャラに定評のあるピッコロ大魔王氏の外部AIが存在し、現在はhamer氏によって代理公開されている。 + 暗黒内藤氏製作 アレンジ仕様 暗黒内藤氏製作 アレンジ仕様 氏による『バトルブレイズ』キャラの第一弾として、2013年3月24日に公開された。 基本システムや技構成が大きくアレンジされており、 前後のステップ、ハイジャンプ、挑発、シールド(ブロッキング)、超必殺技などが追加されている。 さらにグラフィックが拡大され、カンフーマンとほぼ変わらない大きさに。 吉田ルイージ氏のものとは異なり、海外版のグラフィックには変えられない。 AIは未搭載だが、IX氏によるAIパッチが公開されている。 AIレベル・挑発の頻度・シールドの頻度を調整可能な他、 強ジャンプキックでドゥエるようになる「悪魔城スイッチ」も搭載。 出場大会 ポニーテール杯FII 家庭用格闘ゲームオンリートーナメント メジャーに見える大会 90年代格闘ゲーム最強女王決定戦 19XX年!作品別女性タッグトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/139.html
,.r ".. ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙`-、| |,ft ,.l /.. ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| | |fミl ,イ ... ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,-======ノ ノ、. |fミ| ,イ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,-"ツ)))))))'' _,,.. -'.、 ) lfミ| キシャアアアアアッ! /. . ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ノノノノ"" ,イ" _,,, ヽ /ミメ /. . ;;;;;;;;;;;;;;;;;,,-",,,))'''' / ,"/) ノノ、_ミメ /.. ;;;;;;;; ;;;_,,.',,,))ノノ i i|/ ゙ーう ) ヽ、........__ /. ;;;;; . . . / rノ /メ/` | | / / )))`ー-- i ;; . .,゙ ),rノ ,ツ ... ,| | ,,"/ `=="" ! ,,゙ 匆,,))' 、` / ノ / /,ノノ)))))),;、ニ=- i、__,,,,,,..... =",,イ' ヲ| ,f 、、、 ' ',,,ヾ /ノノノノ ゙リ升チトト!"イ( |゚l'/r''~r'"ソ ノノノ / ゙、_,,,ノ ''ー''-''-''-'' ゙ ノ リリyノ゚ ノ゙/、"~ / ヽ/ // i i,' 7/ ,i|ェェェイ|゙',イ/ ヾ、、 / /,'' /,' 丿" f-ー-';;';/ \ _,,/// ,,"/ `¬l"~j |l lj 名前:エイリアン/ゼノモーフ 性別:性別不詳(単為生殖に近い) 原作:エイリアン AA:エイリアンVSプレデター.mlt 1979年のSFホラー映画「エイリアン」に登場するクリーチャー。 「完全生物」と称される宇宙生物。 卵状のエッグチェンバーから生まれるフェイスハガーが他の生物にエイリアンの幼体を寄生させ、 その幼体ことチェストバスターは宿主の腹を食い破って短期間で成体へ成長する。 正式名称は存在せず、作品タイトルの「ALIEN」がそのまま通称として当てはめられた。 他には種として「ゼノモーフ」と呼ばれることが多い。 「エイリアン2」にクイーン・エイリアンを中心とする真社会性を持つ生態が判明し、 「エイリアン・コヴェナント」等でも亜種?が登場する。 海外ゲームの「Dead by Daylight」ではキラーとしてコラボ参戦する。 ゼノモーフをモチーフとしたパロディキャラもいる。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia MUGENWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 エイリアン あんこディセント エイリアンシリーズ 本人役というよりエイリアンそのもの 常 まとめ R-18G 安価あんこ エター キル夫がお姉さまになるようです 処女はお姉さまに恋してる 学院の生徒、名前は「シガニー」(*1) 常 まとめ 一部R-18 完結 ダディ達の街は狩猟場になるようです エイリアンVSプレデター 本人役というよりエイリアンそのもの(ゼノモーフ)フェイスハガーも登場しグロい 常 まとめ 完結 やらない子は異星人同士の争いに巻き込まれるようです。 エイリアンVSプレデター 本人役というよりエイリアンそのもの 常 まとめ 完結 やる夫は悪夢との戦争に挑むようです エイリアン2 本人役というよりエイリアンそのもの 常 まとめ エター やる夫は完全生物に遭遇するようです エイリアン 本人役というよりエイリアンそのもの 常 まとめ 完結 オプーナと谷口が”廃棄物13号”の謎を追うようです WXIII 機動警察パトレイバー 廃棄物13号役 準 まとめ やる夫Wiki 完結 やる夫達は高校生活を満喫するようです オリジナル 「エイリアン高校」なる施設が登場する 準 まとめ 完結 ファイナルファンタジー6せる ファイナルファンタジーVI 中ボス、アルテマウェポン役 脇 まとめ 予備やる夫Wiki R-18 完結 誠はバッツのようです ファイナルファンタジーV チョコボのボコ役、人語を理解できる 脇 まとめ やる夫Wiki エター やる夫達は太古スエルの謎を追うようです D D3.5e ソウルデーモン 脇 登場回 やる夫は暗黒騎士からパラディンになるようです ファイナルファンタジーIV ザボエラの変身した姿 脇 登場回 まとめやる夫Wiki 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/fallout3/pages/183.html
モンスター / エイリアン(Alien) 危険度 移動速度 ★★★★★ 遅い HP DR Perception 武器 近距離 遠距離 25 0 6 ショックバトン素手(DAM 2) エイリアン・アトマイザーエイリアン・ディスインテグレーター 75 0 8 ショックバトン素手(DAM 2) 同上 150 0 8 ショックバトン素手(DAM 5) 同上 250 50 9 ショックバトン素手(DAM 10) 同上 250 80 10 ショックバトン素手(DAM 10) 同上 250 110 10 ショックバトン素手(DAM 10) 同上 DLC“Mothership Zeta”で主に戦うことになる敵。 外見はいわゆる「グレイ型」の宇宙人そのもので、人知を超越した先進技術によって作られた兵器を用いる。 近距離武器・遠距離武器共に攻撃力は高く、油断しているとあっという間にHPを削られる。 体力は基本的に低めだが、体にうにょうにょしたバリア(Inertia Suppression Fields)を纏うと危険度が跳ね上がる。 プレイヤーのレベル上昇に応じてエイリアンの性能もグレードアップしていく。 一部の武器が持つDR無視効果が無効化される凶悪仕様で、非常に厄介な相手となっている。 集団戦では押し負ける可能性が高いので、重火器で吹っ飛ばしたり、スニークショットで一人ずつ片付けたい。 Paralyzing PalmのPerkがあるとかなり便利。 高レベル時にはDR=110という恐ろしい能力の個体が出現するが、ダメージを全て無効化できるわけではない。 また、DRがどれほど高くとも火炎や電撃による継続ダメージを軽減することはできないため、 継続ダメージを与える武器(火炎放射器やジンウェイのショックソードなど)が比較的有効か。 爆発物のスリ渡しを利用すればバリア持ちでもスムーズに倒せるので狙ってみるのもいい。 New Vegas HP DT DR Perception 武器 近距離 遠距離 250 0 0 8 素手(DAM 0) トライビーム・レーザーライフル TraitのWild Wastelandを取得するとマップ北端に出現する。 プレイヤーがエイリアン・キャプテンに発見されない限り敵対しない。 リンク The Vault (英wiki)Fallout 3 Fallout New Vegas
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8622.html
バトルブレイズ 【ばとるぶれいず】 ジャンル 対戦格闘アクション 対応機種 スーパーファミコン メディア 8MbitROMカートリッジ 発売元 サミー 開発元 エイコムエレカシー・ラボ 発売日 1992年5月1日 定価 8,700円(税別) プレイ人数 1~2人 判定 なし ポイント 中世ファンタジー世界観の武器格ゲーシンプルでボリュームが少ないSFC版ストIIの代替ゲームの一つ 概要 ストーリー ゲーム内容 キャラクター システム・特徴 評価点 問題点 総評 余談 優劣、剣技にて決す! 概要 サミーから発売された対戦格闘アクションゲーム。 中世ファンタジーの世界観かつ、登場キャラの大半が武器を持って戦う(*1)という対戦格闘ゲーム黎明期では珍しい作品。 SFC版『ストリートファイターII』の一か月前に発売された。 ストーリー (説明書3ページより引用) その昔、異世界において、その諸族を二分する大規模な勢力抗争があった。一方の側を率いた魔界の諸王の一人であるグリフォルモスは、最後の決戦に敗れ"永遠の暗闇"に幽閉されることになった。それを恐れたグリフォルモスは、魔空間の辺境に逃走し、人間界の狭間に亜空間を創り居城を築いた。権力と支配欲に燃えるグリフォルモス、人間界を手中に収めるため、自らの影を5つに分け、ヴィルグ王国に送り込んだ。5つの影は、王国各地に飛び、マスターたちの体内に入り込んだ。そして魔王の邪悪な目論見通り、マスターたちは、肉体も魂もグリフォルモスそのものとなってしまった。ファウドの父レド・マナンは、優れた精神感応力で魔王の想念を読み、自らの胸に剣を突き立て生命を絶ち、グリフォルモスの野望を防いだのだった。 ゲーム内容 THE HERO 1プレイヤー専用のいわゆるストーリーモード。主人公ファウドを操作して、最初はグリフォルモスに憑依された4人のマスターと剣を交え打ち勝つことで救い出す。その後、神殿でスペシャルパワーを授かり、グリフォルモスに最後の戦いを挑むという内容。 スペシャルパワーは4人のマスターを倒した順番によって攻撃力アップ・防御力アップ・スピードアップ・倒されても一度だけ復活(*2)の4つの内の1つが得られる。 コンティニューは3回まで可能(*3)。 THE BATTLE 1プレイヤー・2プレイヤー両用の対戦モード。ヴィルグ王ゼナウの御前試合でグランドスラム(5人抜き)を達成して王国一の剣士を目指す。 使用可能キャラは主人公ファウドとコンパチキャラのラングル、4人のマスターの6名。 1プレイヤー時は5連勝でクリア。エンディングはあるがTHE HEROモードと違いスタッフロールは無し。 2プレイヤー時はどちらかのプレイヤーが5連勝するまでゲームが続く。勝っている方のプレイヤーは負けるまでキャラの変更はできない。 キャラクター + 6人+1人の登場キャラクターたち ファウド 本作の主人公でTHE HEROモードの操作キャラクター。実直な熱血漢でグランデュー神殿で戦いの神から聖剣レクサリオを授けられたアラムの戦士。 「コナン・ザ・グレート」を彷彿させる筋骨隆々の外見で、オーソドックスな性能だが他キャラと違い飛び道具を持たない。 特殊攻撃はしゃがみ状態で突進して剣を下から振り上げる「スネーク・ファング」、空中で回転蹴りを放つ「トルネード・キック」。 投げ技はすれ違いざまの剣の一閃「インフェルノ・スラッシュ」。 ラングル THE BATTLEモード限定キャラでファウドのコンパチ性能キャラ。ファウドの親友でライバルという設定。 ガストフ モーニングスターを操る人鬼族の長。グローモアのマスター。 鈍足パワータイプ。ジャンプ攻撃の判定が強い。 特殊攻撃はモーニングスターの鎖を伸ばす飛び道具「アイアン・イーグル」、モーニングスターを下から振り上げる対空技「ボルケニック・ショット」。 投げ技は相手を後方に投げ飛ばす「ビッグ・バン」。 フィリア 女人帝国のリーダーでラトファンダのマスター。太陽を意味する「マスラ」と月を意味する「トゥラ」のツイン・ダガーを操る。 スピードタイプで投げ間合いが広い。足払いはスライディング。 衣装の露出度は当時の格ゲーで見ても高く、『餓狼伝説2』の不知火舞とタメを張れるほど。 特殊攻撃はツイン・ダガーから衝撃波を放つ飛び道具「クレセント・スパーク」、前方にソバットを放つ「フェアリー・ダンス」。 投げ技は相手に飛びついてダガーを3回突き刺すという妙に生々しい「デス・キス」。 シャザー 山岳地帯に生息する獣人族の王。ルゴシアンのマスター。 スピードタイプでプレイアブルキャラの中では唯一武器を使わず、攻撃のリーチが短いがモーションが早い。 特殊攻撃は電撃を飛ばす飛び道具「サンダー・ショット」、獣の姿に変身後、電撃を纏ってのガード不能の体当たり「サンダー・ビースト」。 投げ技は電撃を纏った爪で相手を切り裂く「ライトニング・クラッシュ」。空中投げも可能。 ワーレック 氷の貴公子と呼ばれる厳寒の地ナスタ平原を統治する若き君主。ナステスのマスター。 長剣ヘル・ブレードの使い手で攻撃のリーチが非常に長い。その代わり鈍足。 特殊攻撃は剣から衝撃波を飛ばす飛び道具「アイス・インパルス」、攻撃ボタン2度押しで通常攻撃が2段攻撃になる「ノースウィンド・クロス」。 投げ技は縦回転しつつすれ違いざまに相手を斬り捨てる「ヘル・ブリザード」。空中投げも可能。 以下はCOM専用のキャラクター(*4) グリフォルモス THE HEROモードのラスボス。自らを魔闘王と称する魔族の一人。 ラスボスだけあって攻撃力・防御力・スピードすべてが高く、腕が伸びたりジャンプ攻撃が空中飛び道具と基本技の性能も高い。 特殊攻撃はX字状の衝撃波を放つ飛び道具「デスクロスファイアー」、尻尾による2連続攻撃「テイルラッシュ」。 投げ技はアッパーで相手を上空に打ち上げた後、『ドラゴンボール』ばりの瞬間移動で打ち上げた相手を地面に打ち下ろす「デーモンバスター(*5)」。 なお、パッケージ絵ではファウドに首を撥ねられているうえ、説明書のキャラ紹介では「グリフォリモス」と盛大に誤植されてしまっている。 システム・特徴 1試合2本先取で試合勝利。試合時間は無制限。体力ゲージは緑→黄→赤の順に変化する。 シンプルな操作体系 Yボタンで攻撃、Bボタンでジャンプ。A・X・L・Rボタンは使用しない。 ガードは『ストII』と同様に相手の逆方向に十字ボタン入力。下段ガードは相手の逆方向に十字ボタン斜め下入力。 下段攻撃は下+Yの通常と下+Bのダウンを取れる足払いの2種類、ジャンプ攻撃はYボタンと下+Yの2種類ある。 オプションの内容は難易度の変更(*6)とサウンドテストのみ。 プレイ評価システム ゲーム終了後、ネームエントリー画面で戦い方の内容によって100点満点で採点評価され、点数に応じた称号が表示される。 流血描写はない。 評価点 対戦格闘ゲームとしての基本は押さえている。 『ストII』で確立された「立ちガードと下段ガード」「打撃・ガード・投げの3すくみ」「コマンド技」などを導入しており、とっつきやすい。 良好な操作性。 ゲームスピードは標準的でもっさり感は皆無。たまに処理落ちが発生するが、プレイに支障が出るほどのものではない。 十字ボタンの1方向+攻撃ボタンや一般的なタメコマンドなど、コマンド技の入力はおおむね簡単。「昇竜拳が出せない」といったプレイヤーにはありがたいところ。 世界観にマッチしたキャラクター・良好なグラフィック。 筋骨隆々の剣士や獣人・亜人、露出度の高い女戦士など「いかにも」なキャラクター揃い。 各キャラクターサイズがそれなりに大きく、アニメーションも自然に動いてくれる。また、この当時としては珍しく対戦開始前の入場アニメーションもある。 髪を結うフィリアや剣の鞘を投げ捨てるワーレックなど、キャラに合ったアピールをしてくれる。 写実的な背景グラフィックも良好。特にフィリアステージの水の表現は見ごたえあり。 サウンド周りも良好。 作曲は『ビューポイント』に参加していた松浦めぐみ氏と加瀬正紀氏が担当。世界観にマッチした楽曲が揃っている。効果音も派手では無いものの、違和感のないものが使われている。 サウンドプラグラムはシー・ラボの小山正義氏と『くにおくんシリーズ』で知られる澤和雄氏、サウンドディレクションは『ビューポイント』のメイン作曲家である岡村静良氏が担当。 かけ声、やられ声などのボイスもある。タイトル画面でも使われるファウドの「ハッ!」やラスボスの残響付きの「ハハハハハハ…」は印象に残りやすい。 一部のキャラのボイスは既存のボイスの音程を変更するなどして流用している。ファウドのボイスの音程を下げただけのラングルが顕著。 収録ボイスは劇団「演劇実験室◎万有引力」に当時所属していた俳優によるもの。(ソース) 問題点 ゲーム中テキストがすべて英語。フォントも独特で、「H」や「M」といったアルファベットが判別し辛い。 オープニングデモのストーリー解説は約2分半もあり、メッセージが流れるのも早く読むことが難しい。 シンプルさ故のボリューム不足。 コンパチキャラ・CPU専用キャラも含め7人と『ストII』のプレイアブル8人よりも少ない。 コマンド技も投げ技を含めて1キャラ3つ、通常技も『ストII』のような弱中強の区分けなし・距離による変化なしと物足りなさを感じる。 『ストII』同様に投げが強い。 『ストII』同様に発生までの隙が全くないので、投げハメが猛威を振るう。特にスピードタイプで投げ間合いが広いフィリアは本作では非常に強いキャラになっている。 CPU戦の相手が基本的に超反応。ただし不用意にジャンプしたりダウンを取った後に無防備になったりとアルゴリズムが雑な部分もあるため、プレイヤーの戦法がパターンハメになりがち。 総評 ボリューム不足でシンプルすぎる点もあるが、キャラ・グラフィック・操作性は良好で対戦格闘ゲーム黎明期の作品としては悪くはない内容。 後述の余談の通り発売時期に恵まれたこともあり、出来はともかくプレイヤーの記憶の残るゲームではあったと言えるだろう。 余談 プレイ評価システムは単純に相手を倒した時間と残り体力で採点していると思われるため、CPU戦で高得点を取ることが難しい。 100点満点で最高の称号を見るにはTHE BATTLEの2Pプレイで無操作の相手を最速で一方的に攻撃するしかないと思われる。 EXTRA PLAY MODE オプション画面でコマンド入力をすることでプレイできるようになる裏モード。当時のゲーム雑誌に掲載されたので認知度は高いと思われる。 ラスボスのグリフォルモスが使用できる他、同キャラ対決やステージ・ステージBGMの変更も可能。同キャラ対決時に2Pのカラーが変化する事は無い。 なお、グリフォルモスの「デスクロスファイアー」のコマンドは十字ボタン前方入力タメというかなり特殊なもの(*7)で、格ゲー初の前入力タメ技とされている。 体力ゲージ中央のアイコンは本編とは変わって、2頭身の骸骨が踊るという妙なものになっている。 海外版 一部のキャラ・地名が変更されている。また、表現規制の都合でフィリアの衣装の肌の露出が少なくなっている。 SFC版『ストII』の代替ゲーム 概要の通り、本作はSFC版『ストII』の一か月前に発売しており、発売まで待ちきれない人や発売後も品薄で入手できなかった人が本作を手に取った、という思い出語りがネット上のSNSなどで散見されている。 先に発売された『らんま1/2 町内激闘篇』と同様に代替品としての需要が生まれた点で本作は発売時期に恵まれていたと言えるだろう。 ビック東海が発売したSFCのRPG『神聖紀オデッセリア』において、エンディング後に裏技で表示される一枚絵CGの中に、本作のフィリアに類似した人物の絵が存在している。
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/2078.html
【作品名】Alien vs Predator2 【ジャンル】ゲーム 【名前】エイリアン 【属性】宇宙生物 【大きさ】2メートルぐらい 【攻撃力】爪:人間なら一撃で即死 プレデター(自分より頑丈な宇宙人)にもダメージ 尾:自分の身長と同じくらいの長さ 力をこめて振り回せばプレデターが瀕死になる インナーマウス:口の中に隠してある飛びだし式の顎 プレデターの頭蓋骨を金属製のヘルメットごと粉砕する 射程50センチほど 【防御力】金属製の扉を体当たりで突き破って無傷な同種族を即死させるライフルを2~3発食らっても戦闘続行可能 30メートルぐらいの高さから無傷で飛び降りられる 火炎放射器で全身を焼かれても即死はせず、走り回っていれば鎮火する 【素早さ】時速60キロぐらいで走り、ジャンプすれば十数メートルを一瞬で詰められる 反応は獣並み 壁や天井を走ることもできる 【特殊能力】獲物の生体フェロモンを感知して襲いかかることもできるため光学迷彩等は通用しない 【短所】基本は不意打ち 群れてこそ強いキャラ 【備考】エイリアン編のプレイヤーキャラ vol.28 エイリアン考察 ○海老三 爪で引き裂き勝ち ×坂井悠二 ブルートザオガー負け △△コロッケボーイ、男 当てられない倒されない ○ホーマー 霊柩車に飛び乗ってあとは好きなように ○七原秋也 爪で引き裂き勝ち ○高町恭也 小太刀は通じない 初めのうちは相手の動きについていけないが持久戦になれば勝てる ×スピードル 轢殺負け ×綾坂ちなみ 放り投げられ負け ×VF-0フェニックス 突撃負け スピードル>エイリアン>高町恭也
https://w.atwiki.jp/batbre/pages/22.html
性能 エンパイア LV.4 歩行2 自動効果:2連撃 コイン効果:クレセント斬り 黄1 攻撃が絶対成功したときに使う。攻撃対象のフィギュアをブレイクする。 スターターセットクレセント小隊の野望で登場 バトルブレイク公式設定より。 「帝国軍独立作戦部隊クレセント小隊隊長。まだ、クレセント隊長と呼ばれていた彼だが、その後『ダーク・クレセント』として太陽系中に名をはせることになる。」 関連効果 ○連撃 収録 クレセント小隊の野望
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/2494.html
【作品名】Castle Crashers 【ジャンル】ゲーム 【名前】エイリアン 【属性】エイリアン、宇宙人 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】格闘:100m程の宇宙船が爆発四散の爆発に巻き込まれて数百m上空から地面に叩き落とされてもほぼ無傷(50回は耐えられる) の相手を一撃で殺害できる、幽霊にも当たる ショット:直径20cm程の弾丸発射、射程200m程、弾速は機械ビーム並、一回で全エネルギーの1%消費 100m程の宇宙船が爆発四散の爆発に巻き込まれて数百m上空から地面に叩き落とされてもほぼ無傷(50回は耐えられる) の相手を一撃で殺害できる威力、幽霊にも当たる 機械ビームが2m飛ぶ間に2発の速度で連射できる 火ショット:直径2m程の炎の塊を射出、射程200m程、弾速は機械ビーム並、一回で全エネルギーの2%消費 噴出したマグマを全身に浴びて火達磨になっても20発耐えて戦闘続行可能な相手を一撃で焼死させられる 機械ビームが2m飛ぶ間に2発の速度で連射できる、幽霊にも当たる 【防御力】100m程の宇宙船が爆発四散の爆発に巻き込まれて数百m上空から地面に叩き落とされてもほぼ無傷、900回以上耐えられる 噴出したマグマを全身に浴びて火達磨になっても200発耐えて戦闘続行可能 人間が一撃で氷漬けになって凍死する冷気攻撃に200発耐えて戦闘続行可能 人間が一撃で感電死する電撃攻撃に200発耐えて戦闘続行可能 人間、動物、人外や動く骨を一撃で毒殺する毒に200発耐えて戦闘続行可能 【素早さ】機械ビームと同速で移動できる 発射された機械ビームが2m先まで迫った後で避けられる 5m程度のジャンプができる 飛行:高速回転する事により機械ビームの2倍程の速度で空を自由に飛行可能 【特殊能力】エネルギー100%、ショットや火ショットを使わないでいると機械ビームが3m飛ぶ間に1%の割合で回復していく 【長所】開発元の出世作 【短所】本作において虐殺 【備考】主人公が明言されていないゲームなのでプレイヤーキャラは主人公であると判断できる 攫われた姫を奪還するステージをクリアした直後に姫とのキスを争奪するためにプレイヤーキャラ同士で殺し合うので敵の一人である vol.106 584格無しさん2020/12/17(木) 19 24 13.43ID 25iGgif3 エイリアン考察 防御無視の壁から見ていく ○ リッチー 火ショット勝ち ○ ローティアス 魔法じゃないし火ショット勝ち △ くじら 削りきれるか微妙 分け ○ DIO(ゲーム) 火ショット勝ち ○ トト・ザ・ブラック 同上 ○ 母胎 火ショットで殺し続けて勝ち × ペトロヴナ クリッターボイス負け × 伊邪那美大神 大きさで攻撃耐えられ幾千の呪言負け × デクスモン 殴られ負け × 葉隠散 螺旋負け ここからもでかくて攻撃強い奴ら多いし無理か 下も確認する ○ NO.37564 戦闘不能には出来る 勝ち ○ 伊吹志摩だったもの 同上 ○ ドラルク 火ショットで塵ごと燃やして勝ち × サー・クロコダイル 先手取られて水分吸収負け ○ レックウザ 火ショット勝ち × ターンX バズーカ負け × リベル・レギス(漫画) 重力結界負け × バットファンガイア 撲殺負け × 実力行使マン 宇宙まで投げられ負け × 大豪院豪鬼 真空殲風衝負け × ハートブレイカー ビームライフル負け × 立華奏の分身 耐えられハウリング負け × バカラ軍曹 撲殺負け ○ デスピサロ(最終形態) 火ショット勝ち × ビューティフル女 パンチ負け × ガルゴ 反応同速 相討ち分け ○ ラファエル 火ショット勝ち × 暗黒ダーイン 先手吸血負け × 黒鈴 斬られ負け ○ スグリ 火ショット勝ち ○ フォルテGS 同上 ○ シグナム 同上 ○ 堕辰子 殺し続けて勝ち ○ ジャンヌダルク 幽霊に効く火ショット勝ち ○ ココロ 同上 ○ 巫条霧絵のドッペルゲンガー 同上 585格無しさん2020/12/17(木) 19 25 54.65ID 25iGgif3 エイリアン考察続き ○ 織田信長 宇宙人なので睨み効かない 火ショット勝ち ○ 武田信玄 岩石烈風耐えて火ショット勝ち × ゼスト 切断負け △ 超ベジータ 当たらない効かない 分け × ブルックリン ブラックホール負け ○ ミカガミ 火ショット勝ち ○ ヘンゼル 同上 × ブリュンヒルデ 滅雷の槍負け ○ ラララ・リラ 火ショット勝ち ○ 怒号のレイチェル 同上 × 重武装戦闘ヘリ 弾幕負け × ランス・カルザス大佐 耐えられ弾撃たれまくって負け × カラス 追い付かれ体当たり負け × 伝説巨神 全方位ビーム負け △ ステラ 当たらない効かない 分け ×× シゲ=天海 弾速速すぎる 負け × ジズィリアム 耐えられ弾負け × ジェノサイドコア 同上 × ヤッサバ 反射負け × キラ・ヤマト その内ビームソード負け クルーゼ フリーダムのテンプレがない △ ハマーン 攻撃は耐えられる 当たらない 分け ○ 魔王(ゴルゴム) 火ショット勝ち ○ ジャドウ 同上 △ ケルビム・イスキューロン 当たらない効かない 分け △ トレーズ閣下 同上 × ンゴブリズン 光線負け ○ ジェダ(漫画版) 火ショット勝ち △ ヒュドラ 当たらない効かない 分け × 天使くん 爆弾負け ○ 隠呼大仏 頑張って削り勝ち ○ ベガ 火ショット勝ち 586格無しさん2020/12/17(木) 19 26 42.57ID 25iGgif3 エイリアン考察最後 ○ カツミ 同上 ○ 曹操ガンダム 同上 ○ 藤崎真子 同上 △ マザーシップ 当たらない 効かない 分け △ ヤソマガツ 同上 △ ベルタルダ 同上 ○ 御子柴斬月 先手火ショット勝ち △ ゼットン 当たらない効かない 分け △ デミウルゴス 同上 △ ”不滅なる者” 同上 ○ デストール 火ショット勝ち ここからも勝ちと分けしかない 黒鈴>エイリアン>スグリ