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バトルスピリッツ ブレイヴ 色 出演者 備考 黄色 馬神弾(声:大浦冬華) 水色 ???(声:???) 緑色 -
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ここを編集 キャラ別リスト4:アニメ第五期バトルスピリッツソードアイズ バトスピ5周年記念作品。 スタッフをそのままに、激覇ダン、ブレイヴと同様異世界が舞台となるが、今作は異世界の登場人物が主人公。 キャッチコピーは、「バトスピは今、神話になる!」 光のソードアイズサイドツルギ・タテワキ キザクラ・ククリ ハガクレ・シドー ソラ・リュウヨウ ハクア・エストック スオウ・ラケルス ブリンガー 闇のソードアイズサイド白夜王ヤイバ ガルドス・ランダル ゴーディ・ダーイン ブラウ・バルム アマレロ・ベルジェ リローヴ・ラケルス スティンガー(白) 神速のコーネル 凶悪のザルドー レーゲン その他ルベル・コールリッジ ヴァルガス ジャスティス立花 セルジャー ウィキペディア/ソードアイズ編話数リスト
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2008年9月放送開始。シリーズ第2弾にバトルスピリッツ 少年激覇ダンがある。 http //www.nagoyatv.com/battlespirits/ 監督 本郷みつる シリーズ構成 佐藤大 キャラクターデザイン 下笠美穂 スピリットデザイン 丸山浩、竹内敦志、石垣純哉、今石進、平田亮、林成輝 ゲストキャラクターデザイン 湯本佳典 ゲストメカデザイン やまだたかひろ 美術監督 田山修、吉川洋史 2D色彩設計 柴田亜紀子 撮影監督 冨田佳宏 CGプロデューサー 嶋義信 CGディレクター 林成輝 CGVFXディレクター 斉藤寛 CGモデリングディレクター 長谷川歩 CGテクニカルディレクター 丸山保、三田弘明 CGVFXデザイナー 泉津井陽一 編集 長坂智樹 音響監督 藤野貞義 音響効果 蔭山満 録音調整 西澤規夫 音楽 大谷幸 アニメーション制作 サンライズ 脚本 佐藤大 横谷昌宏 竹内利光 永川成基 宮昌太朗 浅山祐介 武田無我 野村祐一 菅正太郎 絵コンテ 本郷みつる 菱田正和 大庭秀昭 靏山修 誉田晶子 伴山人 村山靖 渡辺正樹 いわもとやすお 錦織博 片山春美 河村智之 工藤寛顕 池野昭二 青柳宏宜 まついひとゆき 寺岡巌 演出 本郷みつる 河村智之 村山靖 工藤寛顕 誉田晶子 池野昭二 青柳宏宜 渡辺正樹 高橋順 作画監督 しもがさ美穂 石川てつや 湯本佳典 井上善勝 松井誠 服部憲知 菊池晃 桜井正明 高橋晃 三井寿 江森真理子 小田武士 鈴木幸江 池田有 西村聡 ■関連タイトル DVD バトルスピリッツ 少年突破バシン1 DVD付き バトルスピリッツ ~MUSIC DECK THE BEST~ TVアニメ バトルスピリッツ オリジナルサウンドトラック OPテーマ 及川光博/GO AHEAD!! 後期EDテーマ マイサンシャイン/dear-dear DREAM コミック版 藤異秀明/バトルスピリッツ少年突破バシン 1 小説 浜崎達也/バトルスピリッツ ショーメン探偵団! フィギュア・ホビー:バトルスピリッツ少年突破バシン バトルスピリッツ少年突破バシン 2009年カレンダー
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2019年4月5日 最強ジャンプ公式サイトより 誤 バトルスピリツッツグランドナイツ 正 バトルスピリッツグランドナイツ 言いにくいなオイ。 『グランドナイツ』の主人公は駿太ではないのだがそれは大丈夫ですかね……? 公式サイト 誤植
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バトルスピリッツ ソードアイズ 色 出演者 備考 黄色 ツルギ(声:皆川純子) 水色 ???(声:???) 緑色 -
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登録日:2012/11/06 Tue 20 38 39 更新日:2022/06/27 Mon 23 20 09NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 12年秋アニメ ※日曜朝7時です。 アニメ コスチュームチェンジ サンライズ サーフィン ソードアイズ ソードブレイヴ テレビ朝日 ノアの箱舟 バトスピ バトスピアニメシリーズ バトルスピリッツ メーテレ 光 光と闇の神話 冨岡淳広 渡辺正樹 闇 鬱展開 戦え!光よ!闇よ! お前達の宿命は、バトルスピリッツにある! バトルスピリッツ ソードアイズとは、2012年9月から2013年9月まで放送された『バトルスピリッツ』を題材としたアニメ作品。シリーズ第5弾。全50話。 ナレーションは小山力也。 前作の覇王から一転、前々作のようなファンタジー重視の世界観に戻った。 また、激覇及びブレイヴと差別化の為かファンタジーな世界観であるものの、 あくまでも主人公を始めとしたキャラクターはこの世界の住人であり、いわゆる「現実世界」的なものが存在しない完全な異世界ものであるのも特徴。 当初は光と闇の戦いがメインでありキャラデザも相まって子供向けアニメ…と思われたが、 徐々にシリーズ構成が同じなためか(まあ激覇ダンから最強銀河までは実は全て同じ人なのだが…) 工業の発展により仕事を奪われたものが出てきてそれによる差別描写だったり、ヒロインの過去が天涯孤独の孤児で、機械の部品などを売ることで生計を立てていたうえでその必死の稼ぎを理不尽な暴力で奪われていたり、 貧富の差で苦しんでいたりするものがいたり、主人公兄弟の父親等、政治的に暗殺されて死んだ人間が出てきたりする等、ブレイヴに勝るとも劣らない深夜31時アニメみたいな要素が連発されてくるため、ストーリーの本筋は極めて重い。 人間とは何か?幸せとは何か?世界とは何か?そんなことを視聴者へ問いかけてくる、 同じくファンタジー世界観を持っていた激覇~ブレイヴとはまた別方面で考えさせられる作品である。 反面、使用できるカードの関係からか(バーストに至っては「伝説のカード」扱いである) 前作よりカードバトルの描写は簡略化されたバトルになることも多い。 その為「ストーリー全振り作品」と言われることもあるぐらいにギャップが激しい。 また、最終的な結末やそのメインのストーリーの流れから本作は文字通り「神話」そのものな作品でもある。 その理由は最終回まで見ればおのずとわかることだろう。 バトル時にはおなじみの「ゲートオープン、界放!」の掛け声と共に、各自専用コスチュームを装着。ボードに乗りバトルフィールドに向かう。 ちなみにライフは、ボードに乗ったカードバトラーの周りに現れるバリア形式になった。 途中からソードアイズ激闘伝とタイトルを変える。 DVDボックスがこの作品から単品販売が行われなくなり、 受注生産で受け付け数が一定以上になった場合に販売されるという形に変更されている。 キーワード ソードブレイヴ 特殊なブレイヴカード。各属性に光と闇2種類ずつ存在する。 普段は短剣のようになり、持ち主にリアルブレイヴする。 バトルの時はカードの形に戻り、デッキにリアルブレイヴする。 作劇的には合体前と合体用形態、合体後のデザインを個別に用意する必要があったブレイヴ期のブレイヴと違いある程度自由にブレイヴできるようになっており、キースピリット以外との合体を披露したこともある。 ソードアイズ ソードブレイヴに選ばれた人間。光と闇に分かれており、光は右目、闇は左目に紋章が現れる。 バトルスピリッツ この世界でも流行しているカードゲーム。 カードに変化する像があったりファンタジー世界らしい描写もあるが、 なぜこの世界に「バトスピが存在」しているかは終盤で明らかになる。 その正体 ※ネタバレ注意! [部分編集] 本作におけるバトスピの正体は、「神によってスピリットに与えられた無間地獄」。 どういうことなのかを説明すると、本来本作の舞台「レジェンディア」は元々スピリットの住まう世界だった。 その世界でスピリットたちは「知能を持たない本能のみで生きる生き物」として生まれ、 本能のまま戦いを繰り広げていた。 そんなスピリットたちを哀れんだ神によって、「知恵」が与えられたのだが、 スピリットたちはこの与えられた「知恵」で傲慢となり、天を手に入れる為に神への反乱を起こす。 さすがに神がそんな暴挙を見逃すはずもなく、「裁きの神剣」を振るい、スピリットたちを「光」と「闇」にカードとして封印した。 そして神はカードに封印されたスピリットたちに更なる永遠の罰を与えるべくして「人間」を創造した。 人間は日常生活の中でバトスピに触れ、自然と子供から大人までバトルを行う。 それは「知性を持ったスピリットが意味もなく自分たちより遥かに弱い生命に好き勝手戦わされ、しかも一生そのまま」という扱いである。 バトルフィールドに至っては「封印されたスピリットが一時的に無理やり戦わされる場」ともいうべき扱い。 これらを以て、「スピリットにとっての無間地獄」であるのが本作の世界観におけるバトルスピリッツなのである。 つまり、本作の世界観においての人間とは「スピリット達にカードバトルをさせるために、スピリット達の失敗を踏まえた上であえて知恵を与えられた生命体」である。 神自体は、わざわざ自分を討てる力を持つ「裁きの神剣」を条件は極めて難しいが人間にも手に入れられるようにし、人間が神剣を使って自分を討とうと計画しても、三賢者を用いて牽制こそすれ直接的な妨害はせず静観するなど過去の過ちを踏まえると非常に寛大。 しかし、知恵を与えられたがかつてのスピリットと同じように争いを繰り返す人間を、とある人物が「失敗作」と見なして行動を起こし…。 あらすじ 異世界レジェンディアにある辺境の大陸・パシフィスで暮らす少年・ツルギは、ある日ふとした事からバトルスピリッツのカード『輝きの聖剣シャイニング・ソード』を手に入れる。その後ドロイドのブリンガーと出会い自分の出生を知ったツルギは、12本のソードブレイヴをめぐる光と闇の戦いに旅立つ事になる。 主な登場人物 ☆光のソードアイズ ツルギ・タテワキ CV 皆川純子 ソードブレイヴ:輝きの聖剣シャイニング・ソード、暗黒の魔剣ダーク・ブレード キースピリット:輝龍シャイニング・ドラゴン、光輝龍皇シャイニング・ドラゴン・アーク、闇龍ダーク・ティラノザウラー、龍輝神シャイニング・ドラゴン・オーバーレイ 赤デッキを使う正義感の強い少年で、歴代初のバトスピ初心者主人公。最初こそ初心者だったが、経験を積み徐々に腕を上げてきている。 自分が王子と知り、囚われている母を助けるため旅に出る。 後に光と闇、両方のソードアイを宿す双眼のソードアイズとして覚醒する。 名前の由来は『剣』+『帯刀』。 ブリンガー CV 諏訪部順一 キースピリット:光龍騎神サジット・アポロドラゴン ツルギのサポートをするドロイド。 バトルのモニター役でもある。デッキはかつてダンさんが使っていた物と全く同じ。 作中では囚われの身になったり、洗脳されて敵対させられたり主人公と離れ離れになることが多かった上 ヒロインのキザクラが「主人公の仲間感」が強かったこともあってか 視聴者からは「真のヒロイン」扱いされることもしばしば…ちなみに「真のヒロイン」は声優公認。諏訪部自重。 名前の由来は『エルリック・サーガ』に登場する剣『ストームブリンガー』。 キザクラ・ククリ CV 堀江由衣 ソードブレイヴ:光翼の神剣エンジェリックフェザー キースピリット:大天使ララファエル 今作のヒロインポジ(?)。 黄色デッキの使い手。お菓子が大好きでスイーツメイツの仲間と旅をしていたが、その途中ツルギと出会い光のソードアイズを探す旅に加わる。 赤い宝玉が付いた杖を持っているが、これにはとある秘密が隠されている。 明るい笑顔を絶やさない理由は食うにも困っていた天涯孤独の身の反動というクソ重い設定。 ちなみに堀江由衣氏は、次回作で宇宙海賊(しかも黄色デッキの使い手)を演じる。 名前の由来は『黄』桜+ククリナイフ。 ソラ・リュウヨウ CV 小野友樹 ソードブレイヴ:蒼海の大剣メイルシュトロム キースピリット:戦輝神ゼルドナーグ 青デッキの使い手で、ドロイド職人として修行する中、ツルギ達と出会う。最初は旅に同行しなかったが、帝国の不穏な動きを聞きつけツルギの元に駆けつける。 意外に熱くなるタイプで、そうなると相手が敵だろうと構わず『愛』を語りだす。 しかし超の付くほどの甘党。そして洗脳された際にはトウガラシをかじるなど笑える展開を見せてくれた。 名前の由来は青属性の使い手故に『空』色+『柳葉刀』。 ロン CV 神田朱未 ソラの弟。まだ幼いが飛行艇の操縦や機械のメンテ等をこなす腕を持つ。 ハガクレ・シドー CV 福山潤 ソードブレイヴ:疾風の双刃カムイ・ハヤテ キースピリット:光牙鳳凰レックウマル 緑デッキの使い手。巨大な鳥・疾風丸(はやてまる)と共に行動する忍者。 手っ取り早く上級忍者になるためにソードブレイヴを手に入れようとしていた(流石忍者汚い)所、ツルギと出会う。最初はソードブレイヴの争奪で対抗していたが、後に和解し仲間になる。 名前の由来は武士の心得である『葉隠』+『武士道』と思われる。ツルギ以外の光のソードアイズでは唯一名前に色を冠していない。 ハクア・エストック CV 釘宮理恵 ソードブレイヴ:天空の光剣クラウン・ソーラー キースピリット:槍光機神クーゲル・ホルン アトランティアで商売をしていた少年。ザムーラ出身。 当初は特殊な眼鏡をかけておりソードアイズであることを隠していた。 キザクラに惚れているようだが、まあ……お察しください。 名前の由来は『白亜』+『エストック』(ヨーロッパで使われていた刀剣の一種。) スオウ CV 阪口大助 ソードブレイヴ:紫電の霊剣ライトニング・シオン キースピリット:白蛇帝アルデウス・ヴァイパー フルーツシティで出会った謎の少年。リローヴとは何やら因縁がある模様。 その正体はリローヴが死んだ弟「スオウ」を蘇らせようとして錬金術で作られた『骨人形』。 記憶が戻らないという理由で「失敗作」として処分しようとされていた。 OPを見る限りでは光の紫のソードアイズのようだが……? ソードアイズへの覚醒、そして…… 緑神の霊木の光を浴びて瀕死になったリローヴを助けるために自らの命を差し出し、一度は絶命する。 しかし、今までの行いを悔いたリローヴの心からの涙が錬金術の最後のピースとして嵌ったためか人間として蘇生した。 ……のだが、顔つき、声色、性格も豹変してリローヴを「よくも俺を付け狙ってくれたな」殴り飛ばし、本当のスオウだと喜ぶリローヴの態度と合わせてツルギたちを困惑させた(一応、回想シーンでこちらが本来の性格であることは示唆されている)。 名前の由来は『蘇芳色』。 ★闇のソードアイズ 白夜王ヤイバ CV 緑川光 ソードブレイヴ:白夜の宝剣ミッドナイト・サン キースピリット:闇皇ナインテイル・ダーク、黒天狐ネガ・ナインテイル、黒皇機獣ダークネス・グリフォン ツルギの兄にしてアトランティア国王。白デッキ使い。 伝説の裁きの神剣を手に入れるため、ソードブレイヴとソードアイズを探している。 ちなみに17歳。キャラデザの関係で見えないとか言ってはならない。 名前の由来はそのまま『刃』。 彼の真の目的 ※ネタバレ注意! [部分編集] 彼が裁きの神剣を手に入れようとする理由は「神を斬る」ため。 それは同時に今の世界を滅ぼすことにもつながるが、 そうしない限り永遠に人間は戦い続けなければならない宿命を背負うこととなるため、それを自身の手で断ち切ることこそ目的。 これだけ見ると悪に見えるかもしれないが、ヤイバはそれと同時に全ての人間を救うことを考えている。 故に彼は国の事業として、一人残らず収容可能な巨大な箱舟を建造しており、ドロイドの配備もその一環。 つまり彼の真の目的とは「全ての人間を救い、新たな人の時代を始める」ことこそが目的。 彼の目的から、本作のストーリーは「ノアの箱舟」がモチーフではないかと言われることも。 ガルドス・ランダル CV 速水奨 キースピリット:滅龍帝ジエンド・ドラゴニス、裁きの滅龍ジャッジメント・ドラゴニス ヤイバの忠臣で教育係。『来ませい!』の人。間違っても『出ませい!』ではない。 OPでは炎の中でドラゴンのようなスピリットをバックに従えているが……? 名前の由来はgold(金色)+『デュランダル』(シャルルマーニュ伝説における聖剣)。 ゴーディ・ダーイン CV 家中宏 ソードブレイヴ:黒蟲の妖刀ウスバカゲロウ キースピリット:黒蟲魔王ディアボリカ・マンティス 緑デッキの使い手。相手やスピリットを「ちゃん」付けで呼んだりと、調子のよい言動が目立つ軽い雰囲気の男。 世界の混乱も面白がっている節がある。 名前の由来は『ゴーディグリーン』+『ダーインスレイブ』(北欧伝承の魔剣)。 ブラウ・バルム CV 安元洋貴 ソードブレイヴ:深淵の巨剣アビス・アポカリプス キースピリット:異海神ディスト・ルクシオン 青デッキの使い手。筋肉質で大柄な体躯の男で、OPではその筋肉でリアル大粉砕を披露している。 名前の由来はドイツ語で青を意味する『ブラウ』+竜退治の英雄が持つ魔剣『バルムンク』。 ちなみに闇のソードアイズの中で彼だけが連鎖を使っていない。宝の持ち腐れではないか! アマレロ・ベルジェ CV 神田朱未 ソードブレイヴ:夢幻の天剣トワイライト・ファンタジア キースピリット:凶神獣カオス・ペガサロス 黄色デッキ使い。闇側の紅一点。おっぱい。 鞭を武器とした格闘戦にも長けている。 実は彼女も「赤い宝玉の杖」に選ばれた存在。 また、実はグレナダを守るように生前の父から言付かっていた。 名前の由来はスペイン語で『黄色』を意味する『アマリーリョ』+『フランベルジェ』。 リローヴ・ラケルス CV 浪川大輔 ソードブレイヴ:咎人の骨剣エクゼキューショーナーズ キースピリット:黒き骸王バルトアンデルス 紫デッキの使い手。OP顔芸担当。ちなみに男。 地下世界ストークから地上に姿を現した錬金術師で、「半端な物には興味がない」と言う完璧主義者。 闇のソードアイズだが、「群れるのは好きではない」と、ヤイバ達とは関わらず単独で行動している。 前述のとおり、スオウを失った弟を蘇らせるために錬金術で作り出した。 名前の由来はviolet(すみれ色)のアナグラム+錬金術師『パラケルスス』。ちなみにパラケルススはアゾット剣の作成者という伝承があったりする。 ◇その他の登場人物 王太后グレナダ CV 根谷美智子 ツルギとヤイバの母親。ブリンガーにツルギを託し逃がした。 二人の子供を産んだうえで第一話冒頭から十年以上経っていることを考えるとめちゃめちゃ若い姿。 しかも父親のほうはお亡くなりになっているので、見方を変えると「子持ちの未亡人」という一部の人にはたまらないかもしれない属性持ち。 只今絶賛囚われ中。 …物語冒頭から主人公兄弟の母親が反乱の首謀者として捕らえられるという中盤以降の重い描写の兆候が既にある。 後に明らかになるが、彼女も赤い宝玉の杖を授かった存在である。 ジャスティス立花 ギャラクシー渡辺 ボンバー 天空の三賢者と呼ばれる三人。 伝説の割にあっさり三人揃って登場した。 最終回で渡辺は爆発しろと思ったの視聴者はきっと多いはず。 ナレーター CV 異界王 本シリーズからナレーションが諏訪部氏で無くなった。 何気に某世界での親子がナレーションを務める形となった。 レジェンディア 本作の舞台となる異世界。過去作でいう所のグラン・ロロに当たる世界でかつてはスピリットが先住民族であったという。 アトランティア レジェンディア最大の国家。活火山の熱を利用した機械工業で栄えている一方で貧富の格差が広がっている事が社会問題となっている。外れにはカマータの町があり、アトランティアでも随一の技術を誇るが、ドロイドに仕事を奪われた人々が多く住んでおり、ドロイドに良い感情を持っていない。 バトスピの属性に当てはめると『青』に相当すると思われる。 名前の由来は『アトランティス大陸』。 パシフィス 別名『石の大陸』と呼ばれるツルギが生まれ育った場所。その別名通り、石を加工して発展した地域である。 名前の由来はそのまま太平洋にあるとされた『パシフィス大陸』。 バトスピの属性で言うところの『赤』に相当するのだろうか。 レムリオン 別名『豊穣の大陸』と呼ばれている自然豊かな場所。ハガクレが生まれ育った忍びの隠れ里コルガ村もこの大陸にある。 コーディの出身地である地域は、観光名所として栄えている。 レムリオン中央に生えた『緑神の霊木』はストークへと続いている。 バトスピの属性に当てはめると『緑』に相当する。名前の由来は『レムリア大陸』。 メガラニオン 別名『黄色の大陸』。牧畜が盛んなキザクラの故郷。 名前の由来は『メガラニカ』。 ストーク アトランティア南部にある地下世界で別名『根の国』と呼ばれ、かつて最もスピリットが栄えた場所として彼らの骨が散乱している。 リローヴとスオウの故郷。 バトスピの属性で言うと『紫』に相当。名前の由来はギリシャ神話において冥界を流れる『ステュクス川』。 ザムーラ レジェンディア北部の『氷の浮遊大陸』。飛空挺でなければ辿り着けない高度にある万年雪に支配された銀世界でソードアイズを不吉な物として扱っている。 バトスピの属性で言う『白』に相当。 名前の由来は『寒い』+『ムー大陸』。 主題歌 前期OP「Wild Card」 歌:多田宏(The Sketchbook) 第1話~第26話 後期OP「Billy Billy」 歌:CLUTCHO 第27話~第50話(最終回) 前期ED「Color」 歌:i☆Ris 第1話~第26話、第50話(最終回) 後期ED「IN FUTURE!!」 歌:ゆーたくII 第27話~第49話 追記・修正、やるべし! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] そういやこの頃が懐かしいな・・・ -- 名無しさん (2013-08-25 02 43 31) 大人しかった方のスオウ戻って来い -- 名無しさん (2013-08-25 05 28 59) ガルドスが黒幕&ラスボスでホント良かった -- 名無しさん (2013-08-25 14 05 50) 黒幕はガルドスだけどラスボスは何故か口調がガルドスの「神」じゃん。CV.茶風林の禿でよかったのに -- 名無しさん (2013-08-25 19 25 39) 兄貴の夢はしょうがないが人間だった?ガルドスがツルギに負けた時溢した言葉気になるな -- 名無しさん (2013-09-08 07 41 19) キザクラ「アタシ、宇宙海賊になる!!」 -- 名無しさん (2013-09-20 01 11 57) ハガクレ「拙者はピザ作りの達人になるでござるよ!!」 -- 名無しさん (2013-09-20 01 18 27) アマレロさん・・・一回位髪おろし&コートを脱いだ姿が見たかったな・・・ -- 名無しさん (2013-09-20 02 53 30) 個人的にXレア以外のスピリットが過去作のスピリットのCGの使い回しだったのが残念でならない。1から作るのは予算がかかるのは解るが・・・ -- 名無しさん (2013-09-21 07 16 59) ある意味天霊を使いやすくしてくれたシリーズ(ブースター的な意味で)だよな、後剣の性能が格差が有りすぎるってのは言ってはならないよね? -- 名無しさん (2013-12-22 17 31 27) あれ?ガルドスの紹介で断罪の滅龍が裁きの滅龍になってる -- 名無しさん (2014-01-15 08 15 54) ↑ホントだ・・・ -- 名無しさん (2014-01-15 13 14 14) ↑↑↑全部ウスバカとアポカリの所為だ。 -- 名無しさん (2014-02-06 01 21 22) 天馬「剣城!!」 ツルギ「誰オマエ?」 天馬「すいません!人違いでした!!」 -- 名無しさん (2014-02-06 12 41 24) ラスボスからナレーションになった小山 -- 名無しさん (2014-02-06 12 42 57) 小五郎「お電話変わりました、こちら毛利探偵事務所です。何?今度はソードアイズのナレーション演ってくれって?オイオイ、バトスピに出演すんの異界王以来じゃねーか、ギャラはちゃんと出るんだろうな?えっ?そんなに・・・?はいわかりました!引き受けましょう!!」 -- 名無しさん (2014-02-06 19 12 14) ソードアイズストーリーは面白かったんだけど肝心のバトルがBPちょい足しのためのフラッシュマジックが多すぎたのがな -- 名無しさん (2014-02-06 19 55 15) バーストあまり使わない、単色デッキのばかり、アビスアポカリプスとウスバカゲロウの不遇っぷりハンパねぇ。 -- 名無しさん (2014-03-21 14 45 29) ティラノザウラーが強すぎることに突っ込んではいけない -- 名無しさん (2014-04-09 10 45 16) 露骨な新弾催促が多かったな。 -- 名無しさん (2014-04-09 10 53 39) ↑の続き。ホビーアニメの都合、仕方ないが。 -- 名無しさん (2014-04-09 10 54 32) リローヴって、聖闘士星矢でいうところのアフロディーテと一輝をニコイチにした感じだったな。アモールよりこいつをうお座の黄金聖闘士にした方がよかったかも。 -- 名無しさん (2015-02-14 23 04 43) 光と闇ってユニコーンぽいな。ノリはGガンだし。 -- 名無しさん (2015-02-14 23 06 00) ソードブレイヴを合体するときに光と闇で演出が違うのも面白かったよね。光の剣の場合、剣を手に持って(レックウマルは脚で掴んで)合体するのに対し、闇の剣の場合、剣を口にくわえたり尻尾につけて合体するとは抜け目なく光と闇を区別していると思ったよ。 -- 名無しさん (2018-09-12 14 20 23) 前期OPがかっこいい思い出があったので検索したが、知名度が低くてあまり話題に挙がってない様子…もっと広まれ -- 名無しさん (2019-02-20 23 01 35) 主人公が星竜使いだったり、3戦目で白使いのライバルに負けたり、中盤からフォームチェンジしたり、ラスボスの切り札が変身したりと、激覇ダンを意識したというか似せたような部分が結構あるよね。個人的には諏訪部が赤使いの人造人間として出てる時点で「あ、こいつ絶対どっかで退場するわ」って思ってた。 -- 名無しさん (2020-02-04 01 31 05) 現代でも残ってるのは連鎖だけで強化は無かった事にされてるのは寂しい。しゃーないけど。 -- 名無しさん (2022-06-27 23 20 09) 名前 コメント
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2016年4月放送開始。バトルスピリッツ 烈火魂 バーニングソウル に続くバトスピ第8弾。シリーズ続編にバトルスピリッツ サーガブレイヴがある。 http //www.sunrise-inc.co.jp/battlespirits8/ 監督 杉島邦久 シリーズ構成 長谷川勝己 キャラクターデザイン原案 岩本直輝 アニメーションキャラクターデザイン 湯本佳典 スピリットデザイン 石森連、今石進、黒銀、津島直人、寺島慎也、ヒラタリョウ、丸山浩、森木靖泰、やまだたかひろ プロップデザイン ヒラタリョウ メカニックデザイン 森木靖泰、やまだたかひろ、今石進 美術監督 中村典史 美術デザイン 中島美佳 色彩設計 柴田亜紀子 撮影監督 貞光寿幸 CGプロデューサー 井上喜一郎、岩切泰助 CGディレクター 伊藤樹、赤塚慎一 特殊効果 前村陽子 編集 渡辺直樹 編集助手 小守真由美 音響監督 藤野貞義 音響効果 鷲尾健太郎 録音調整 西澤規夫 録音助手 倉島玲美 音楽 信澤宣明 アニメーション制作 BN Pictures 脚本 長谷川勝己 植竹須美男 山田靖智 玉井☆豪 萬代耕士 鈴木雅詞 絵コンテ 杉島邦久 田辺泰裕 工藤寛顕 吉田泰三 まついひとゆき 中島大輔 齋藤昭裕 馬引圭 榎本守 宮崎修治 藤原良二 外川慶 カトウヒロト 演出 馬引圭 町谷俊輔 工藤寛顕 佐々木真哉 山口ひかる 高林久弥 宮原秀二 星野真 榎本守 宮崎修治 中島大輔 松林唯人 サトウ光敏 河原龍太 作画監督 湯本佳典 稲吉智重 吉岡佳広 前田義宏 加藤洋人 西島加奈 関崎高明 石田智子 稲吉朝子 小島えり 兒玉ひかる 鈴木幸江 田内亜矢子 矢吹智美 石川てつや 福井麻記 井村学 渡辺るりこ ■関連タイトル バトルスピリッツ 十二神皇編 第1章 ブースターパック 【BS35】 DVD付き バトルスピリッツ ~MUSIC DECK THE BEST~ バトルスピリッツダブルドライブウエハース 20個入 食玩・ウエハース OP&EDテーマ FRONTIER DRIVE・FRIEND WIND
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赤 スピリット 《龍皇ジークフリード》 《龍星皇メテオヴルム》 《雷皇龍ジークヴルム》 《超神星龍ジークヴルム・ノヴァ》 《ブレイドラ》 《竜騎将ディライダロス》 《魔帝龍騎ダーク・クリムゾン》 《魔龍帝ジークフリード》 《暴双龍ディラノス》 《聖皇ジークフリーデン》 スピリット(ブレイヴ可能) 《太陽神龍ライジング・アポロドラゴン》 《太陽龍ジーク・アポロドラゴン》 《金牛龍神ドラゴニック・タウラス》 《光龍騎神サジット・アポロドラゴン》 ブレイヴ 《砲凰竜フェニック・キャノン》 《突機竜アーケランサー》 《砲竜バル・ガンナー》 《輝竜シャイン・ブレイザー》 マジック 《メテオストーム》 《ヴィクトリーファイア》 《メテオフォール》 《ブレイヴドロー》 《ブレイヴオーラ》 《サジッタフレイム》 《バーニングサン》 ネクサス 《光り輝く大銀河》 白 スピリット 《終焉の騎神 ラグナ・ロック》 《翼神機グラン・ウォーデン》 《鎧神機ヴァルハランス》 《巨神機トール》 《鉄騎皇イグドラシル》 《神機レーヴァテイン》 《神機グングニル》 《神機エムブラ》 《ワルキューレ・ヒルド》 《天王神獣スレイ・ウラノス》 スピリット(ブレイヴ可能) 《月光神龍ルナテック・ストライクヴルム》 《月光龍ストライク・ジークヴルム》 《宝瓶神機アクア・エリシオン》 《獅機龍神ストライクヴルム・レオ》 ブレイヴ 《セイバーシャーク》 《ジェット・レイ》 《ホーク・ブレイカー》 マジック 《ブリザードウォール》 ネクサス 《絶対氷殿》 《侵されざる聖域》 紫 スピリット 《魔界七将デスペラード》 《魔界七将ベルゼビート》 《魔界七将ベルドゴール》 《骸蛇スカルピオーネ》 《冥闘士バラム》 《デモ・ボーン》 《冥王神獣インフェルド・ハデス》 《滅神星龍ダークヴルム・ノヴァ》 《双魚賊神ピスケガレオン》 《ジャイナガン》 スピリット(ブレイヴ可能) 《魔羯邪神シュタイン・ボルグ》 《蛇皇神帝アスクレピオーズ》 ブレイヴ 《騎士王蛇ペンドラゴン》 マジック 《マインドコントロール》 《サドンデスドロー》 《ボオーテスコール》 《ブレイヴセメタリー》 ネクサス 《闇の聖剣》 《影潜む時計台》 緑 スピリット 《天帝ホウオウガ》 《剣王獣ビャク・ガロウ》 《極彩鳥ヴァルペルチャー》 《マッハジー》 《アメンボーグ》 《神樹ディオネアス》 《マッハフライ》 《白羊樹神セフィロ・アリエス》 スピリット(ブレイヴ可能) 《巨蟹武神キャンサード》 《独眼武神マンティクス・マサムネ》 ブレイヴ 《武槍鳥スピニード・ハヤト》 《ヒョウ・カッチュー》 マジック 《ゴッドスピード》 《ダークパワー》 黄 スピリット 《大天使ミカファール》 《魔導女皇アンブロシウス》 《天使長ソフィア》 《天使長セラフィー》 《天使長ファニム》 《天使スローン》 《苺っ娘ストロベリ》 《妖精ドロシー》 《ドワッフー・セブン》 《プリンセス・スノーホワイト》 《導化姫トリックスター》 《闇魔女サブリナ》 《戦神乙女ヴィエルジェ》 《月光妖精ゲッカ》 スピリット(ブレイヴ可能) 《魔導双神ジェミナイズ》 マジック 《フォーカスライト》 《キャッツアイ》 《メロディアスハープ》 青 スピリット 《巨人大帝アレクサンダー》 《機動要塞キャッスル・ゴレム》 《ロック・ゴレム》 《天秤造神リブラ・ゴレム》 スピリット(ブレイヴ可能) 《天蠍神騎スコル・スピア》 ブレイヴ 《牙皇ケルベロード》 《バルカン・アームズ》 《トレス・ベルーガ》 マジック 《ネクサスレジスター》 《ギャラクシーエターナルレクイエム》
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【分類】 作品解説 バトルスピリッツ少年激覇ダン 毎週日曜朝7時00分~7時30分 「ダメかもしれない、ダメじゃないかもしれない」 バトルスピリッツ少年突破バシンに続くバトルスピリッツアニメ第二段。前作同様カードアニメである。 大きなお友達にも優しかった前作に比べてだいぶ上級者向けなキャラが多い。 しかし敵も味方もHENTAI揃いという作風から実況クラスタのテンションは朝から高い。 OP曲はカッコいいが前作の「ごあへっ!」ほどパワーが無いのが難点。しかし今回の後ろ向きに全力疾走してる感のあるEDが印象的。 関連動画 用語集に戻る 最終更新09/11/17 【関連するページ】 ごあへっ! ダメかもしれない ダメじゃないかもしれない ディアッカ ニチアサキッズ バトルスピリッツ少年激覇ダン ババァ ヴィオレ魔ゐ
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登録日:2022/07/19 Tue 10 00 00 更新日:2022/08/01 Mon 01 43 21NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 12宮Xレア バトスピ バトルスピリッツ 今の俺は何色でもない 光導 浪漫 黄道十二星座 概要 「光導(こうどう)」とは、TCG「バトルスピリッツ」における系統(遊戯王における種族のようなもの)の一つ。 「黄道(こうどう)」をもじっており、星占いなどで使われる黄道十二星座をモチーフとした系統、及びそれらを使ったデッキのことを指す。 アニメ『バトルスピリッツ ブレイヴ』にて活躍したこともあり、星座編で登場して以降現在に至るまで根強い人気を誇っている。 超神星龍ジークヴルム・ノヴァと並んでバトスピを象徴する存在になっている。 ●目次 概要 主なカード デッキの変遷神煌臨編以前 神煌臨編 超煌臨編 転醒編 真・転醒編 まとめ 主なカード 十二宮Xレア 星座編および『ブレイヴ』の鍵となるスピリットであり、各色に2枚ずつと紫に蛇使い座が割り当てられている。 光導を代表するスピリット群であり、リバイバル版、アルティメット版(一部)およびX異種版とリメイクも複数存在する。 光導龍騎ゾディアックアポロクリムゾン コスト12で各色1軽減というとんでもないコストとデッキトップ12枚から神星と光導を好きなだけノーコスト召喚するというこれまたとんでもない効果を持つロマン砲。 星座編の登場当初はほぼ無理ゲーという扱いだったが、軽量光導が登場した現在ならば運用できなくもない。オーバーキルであることには変わりはない 裏12宮ブレイヴ 上記の十二宮Xレアのブレイヴリメイク版であり、いずれも当時では希少だった対アルティメット効果を持つ。 アルティメットバトル編の背景ストーリーでは重要な役割を担う。ただし同時期のアニメではそこまでプッシュされなかった 光導神ゾディアック・ピオーズ 十二宮Xレアが合体したデザインのスピリット。煌臨編に先駆けて新効果の煌臨を持ち、コスト5以上の光導に煌臨する……のだが、肝心の効果が降臨元を破棄する効果と煌臨元が無いと発揮できない効果という二律背反のものだったため、登場当初の評価は低かった。 しかし天星12宮スピリットが登場し、その中に煌臨持ちが存在したことで事情が一変。両方の効果の発揮が容易となり一躍トップレアに上り詰めた。 月紅龍ストライク・ジークヴルム・サジッタ 月光のバローネのキースピリット《月光龍ストライク・ジークヴルム》のリメイクであり、『バトルスピリッツ サーガブレイヴ』において彼が使用するダンへの重い感情が詰まったデッキのキースピリット。 キャンペーンカードとして他の色でのリメイク版も存在し、いずれも光導と化神、各色でプッシュされていた系統の3つを持つ。 サジタリアスドロー ダブルドロー互換のマジックであり、《創界神ダン》の効果を意識してマジックでありながら光導を持つ。契約編以降スタンダードとなった系統持ちマジックの先駆けとも言える。 他にも光導マジックは複数存在し、《創界神ダン》を参照して効果が強化されるものが多い。そのためダンを前提としない真・転醒編以降の光導とは連携しにくい ゾディアーツ コラボブースターで登場した「仮面ライダーフォーゼ」の怪人で、光導と冥主を併せ持ち、紫単色であることが特徴。 一方で軽減シンボルには神シンボルが存在し、下記の《創界神ダン》との連携も意識したデザインとなっている。 デッキの変遷 神煌臨編以前 2010年秋から登場をはじめ、根強い人気を誇るこの系統だったが、純粋な光導のデッキとして組む事は出来なかった。 当時の光導を持つカードは十二宮Xレアを始めとした高コストなスピリットばかりであり、入れすぎると手札事故を引き起こす可能性があったからだ。 そのため低コストのサポートカード(系統「星魂(せいこん)」やリバイバル時の系統「十冠(じっかん)」スピリット)を採用する事で足場を作って大型を出すのがメジャーであった。もちろんこんな状況で光導詰め合わせデッキを作ったところで、主人公補正抜きで回すのは不可能だったことは言うまでもない。 2014年のアルティメット編では、ブレイヴ版光導の裏12宮ブレイヴが登場。 が、光導スピリットとのシナジーやサポートの共有は出来なかった。 転機が訪れたのは2014年11月発売のスペシャルデッキセット【12宮Xレアの輝き】。 公式から初めて混色【光導】デッキがプッシュされることとなった。 しかしながらデッキ内容自体は光導を豪快に踏み倒す新規アルティメット「究極星アルティメット・ゾディアック」頼みであり、安定感とは無縁のロマン砲の域を出なかった。 神皇編で、同名リメイクであるリバイバルがなされたが、系統サポートがほぼ系統「神皇」に変更されてしまっていたため、同時に「十冠」としてリバイバルされた「星魂」との連携はできるが、過去カードとの互換性が無くリメイクとは言い難い内容になってしまった。 当時のスタッフもおそらくこのことについて、雑誌『カードゲーマー』vol.38のインタビューにて「リバイバルについて昔の特徴がなくなったのなら意味がない」というクレームが来たことを明かし反省の弁を述べている。 神煌臨編 そんな光導だったが、2019年1月の神煌臨編4章にて遂に覚醒。 それが小型光導スピリット、天星12宮スピリットの登場である。今までの切り札相当のスピリットのみが該当する系統という特徴から一転したことで、光導で揃えたデッキを作る事が容易になったのである。 当然ながら、かつての光導を知っているプレイヤーならば「色がそれぞれバラバラなのに組めるの?」と思うだろう。それに対して公式は、新規のスピリットに下記の一文を入れることをもって回答とした。 このカードの軽減シンボルは赤/紫/緑/白/黄/青としても扱う。 ん?と思った人もいると思うのでもう一度 このカードの軽減シンボルは赤/紫/緑/白/黄/青としても扱う。 ..........( ゚д゚) つまり場にあるすべての色のシンボルを軽減シンボルとして扱うという、バトスピのルールを根本からひっくり返す方法で解決したのである。 これにより光導は、今までデッキとして組むのは困難だった6色のデッキとして成立。それによって各色の特徴的な効果を纏めて使えるようになったのだ。 具体的には 赤➡バウンス耐性/BP以下のスピリット除去 紫➡コアシュート 緑➡疲労/コアブースト 白➡装甲による耐性付与 黄➡スピリット/ネクサスへの耐性付与 青➡コスト以下のスピリット除去 またこのパックでは、光導を支える強力な創界神が登場した。 それがこちら 創界神(グランウォーカー)ダン ネクサス 2(0)/赤紫緑白黄青/創界神・光導・ウル 0 Lv1 1 Lv2 このネクサスは創界神ネクサス対象の効果しか受けない。 このネクサスには神託と創界神ネクサス対象の効果でしかコアを置けず、そのコアは創界神ネクサス対象の効果しか受けず移動できない。 《神託》〔神星/光導&コスト3以上〕 ◆対象の自分のスピリットを召喚/煌臨したとき、ボイドからコア1個をこのネクサスに置ける。 ◆このネクサスを配置したとき、同じカード名の自分の創界神ネクサスがなければ、自分のデッキの上から3枚をトラッシュに置ける。 その中の対象カード1枚につき、ボイドからコア1個をこのネクサスに置く。 Lv1・Lv2 このネクサスの《神託》でトラッシュに置かれた系統:「光導」を持つカードすべてを手札に加える。 【神技:4】Lv1・Lv2:フラッシュ『お互いのアタックステップ』 〔ターンに1回、このネクサスのコア4個をボイドに置く〕BP10000以下の相手のスピリット/アルティメット1体を破壊する。 さらに、このターンの間、相手は効果でアタックステップを終了できない。 【神域】Lv2 自分の手札が6枚以下の間、自分の手札は相手の効果を受けない。 シンボル:神 創界神の効果の説明については上記の創界神の項目を見て理解して欲しいとして、問題なのが以下の一文。 このネクサスの《神託》でトラッシュに置かれた系統:「光導」を持つカードすべてを手札に加える。 .......( ゚Д゚) つまり、このカードはデッキの中身を光導で揃えれば配置するだけで3枚の手札補充を行える、強力なドローソースだったのだ。 このような強力なドローソースと属性の垣根を超えた効果を持っていた光導だが、当時の環境で環境トップというわけではなかった。 問題点1:アルティメットを除去しづらい 当時のデッキタイプではアルティメットがメインのデッキが一定数おり、それらを除去するのが難しいという欠点があった。 その中でも白の武装アルティメットは、硬い耐性とライフを削れない効果を持っていたので天敵だった。 問題点2:防御面の脆さ 防御マジックとして「クローズドジェミニ」という自分のライフダメージを抑えるマジックカードが存在したのだが、このカードは先述の《創界神ダン》が居ないと効果が使えない欠点があり、ダンを引けないと速度及び出力で負ける事があった。 当時の環境トップには黄のアグロデッキと追加ターンを取って押し切る赤のデッキがあり、これらに安定して勝つことは難しかった。 問題点3:フィニッシャーについて フィニッシャーである「超神光龍サジットヴルム・ノヴァ」はお互いのフラッシュタイミングでしか煌臨できず、出すタイミングを間違えると劣勢になる場合もあった。特に《闇輝石六将 砂海賊神ファラオム》は天敵である。 問題点4:デッキとして値段が高い 低コストの光導スピリットはレアリティが低く集めやすかったのだが、問題は「創界神ダン」と「超神光龍サジットヴルム・ノヴァ」。 この2枚は10thXレアという特別なレアリティで、2箱に1枚、すなわちそれぞれ3枚揃えるには理論上12箱必要という封入率だったために単価が高く、組もうとすると2万~3万する札束になるため組めない人もいたのである。 このようにデッキとしてはまだまだ足りない部分もあり、ユーザーの間ではこの足りない部分の強化がまた来るのでは?という声もあった。 超煌臨編 その予想通り次の超煌臨編でも、十二宮Xレアのリメイクによる強化が来ることが発表された。こちらは一部、新作アニメ『バトルスピリッツ サーガブレイヴ』にも登場。 また高騰していた創界神ダンは3章のボックス購入特典になり、超神光龍サジットヴルム・ノヴァもAmazon限定のデッキで再録された事である程度値段は落ち着くようになった。 その中でも獅子座と山羊座を組み合わせた通称”レオボルグ”は高いフィニッシュ性能を有していて、アルティメットデッキの衰退と共に環境上位に登り2019年末の大型大会ワイルドバウトで優勝を果たす結果を出した。 その他にも相手のデッキを破棄する事をメインにした、天秤座のデッキもデッキ破壊メタが薄かった事も相まって活躍していた。 …のはいいのだが、今度は別の問題が発生してしまったのである。 問題点1:札束デッキになってしまったこと 十二宮Xレアのリメイクカードだが、レアリティは全て10thXレア。 この10thXレアの封入率は据え置きのため、相場は高めで組むハードルが高いのはまだ解消されてなかったのである。特にワイルドバウトで優勝した後はメインのカードが高レアリティだったため相場は5000円を超える店もあった。 また、超煌臨編1章で光導をサポートするXXレアが出た事もデッキ単価の高騰に拍車をかけた。 問題点2:公式からのプッシュへの疑問 元々10thXレアは、当初バトルスピリッツのアニメの歴代作品のリメイクカードや合体スピリットだったのに対して、次の1年間同じ系統だけ強化するのは贔屓し過ぎてないかという声も見られた。そのリメイクカード自体、ある1枚を除いてアニメファン以外にとって性能的には地味だったのだが…. もっとも時期としてはアニメ『サーガブレイヴ』の配信時期なので当然プッシュをかけていた面もある。 ラストに「超龍騎神グラン・サジット・ノヴァ」が登場し、超煌臨編は幕を閉じた。 転醒編 新規カードは一部プロモーションカードとウエハースXレア「獅機龍神ストライクヴルム・レオ・Λ/天醒獅機ストライクヴルム・レオ・ブレイカー」程度でほとんど登場せず。 ここまで最盛期を迎えた光導だが、さすがに転醒編になると陰りが見え始めてきた。その要因としては主に2つの要因が挙げられる。 問題点1 創界神除去の台頭 新環境にあたり、創界神に対するメタカードが大量に登場。 低レアリティカードから高レアリティカードまで創界神を除去するようになり足場として安定しなくなっていった。 特に青の世界は創界神のコアを全てボイドに戻す効果もついていたので天敵である。 問題点2:6色のカードに対するメタ 6色のカードの効果を発揮させない魔術皇の大創界石や、6色のカードが相手フィールドにあると強力な効果を発揮するスピリットの存在により、出すことそのものがアド損になる場合も増えてきた。 これについては「導きの少女ヴィーナ」「新しき世界//風雅龍エレア・ラグーン」の採用率を落とす狙いがあったらしいが、転醒編で新規カードが増えたばかりのゴッド・ゼクスデッキも丸ごと被害を受けたため、クレームが殺到してプロデューサーもそれとなくプロデューサーレターにて謝罪している。 真・転醒編 更に追い打ちをかけるように、新規カードでコスト3以下の創界神の神託そのものを封じるメタカードが登場。これを環境トップのデッキが取り込んだ事で光導の立ち位置は転落の一途をたどり、環境から姿を消すことになってしまった。これによりもう光導は無理だろうと誰もが思っていた…が 光導「ただいま」 真・転醒編4章にて新規軸でのデッキが登場し、再び公式からのプッシュが来たのだ。 ぶっちゃけ光導人気の高さゆえでもある。それでも一部プロモーションカードを除けば超煌臨編ラストから約2年ぶりとなる新規カードとなる。 今回の光導は従来のデッキと異なり、手元(*1)にカードを置くことでアドバンテージを稼いでいくデッキへと変化を遂げたのである。 シリーズでのメインであるタロットカードの大アルカナと占星術の関わりが深く照応しているためプッシュされたのでは?という推測がされており、事実新規の光導は星座とその星座が関連するモチーフのアルカナが混ざったカードになっている。 また従来の欠点だった創界神に対するメタについてはこのような回答をした。 創界神 馬神ダン ネクサス 4(3)/赤/創界神・来是・光導 0 Lv1 4 Lv2 このネクサスは創界神ネクサス対象の効果しか受けない。 このネクサスには神託と創界神ネクサス対象の効果でしかコアを置けず、そのコアは創界神ネクサス対象の効果しか受けず移動できない。 《神託》〔光導&コスト3以上〕〔転醒ネクサス〕 ◆対象の自分のスピリット/ネクサスを召喚/煌臨/配置したとき、ボイドからコア1個をこのネクサスに置ける。 ◆このネクサスを配置したとき、同じカード名の自分の創界神ネクサスがなければ、自分のデッキの上から3枚をトラッシュに置ける。 その中の対象カード1枚につき、ボイドからコア1個をこのネクサスに置く。 このカードの軽減シンボルは紫/緑/白/黄/青としても扱う。 【神技:2】Lv1・Lv2:フラッシュ『お互いのアタックステップ』 〔このネクサスのコア2個をボイドに置く〕自分の手札1枚を手元に置く。 そうしたとき、置いたカードと同じ色を含む相手のスピリット1体を破壊する。 【神技:4】Lv2:フラッシュ『お互いのアタックステップ』 〔ターンに1回、このネクサスのコア4個をボイドに置く〕自分の手元にある系統:「来是」/「占征」と「光導」を持つスピリットカード1枚を、1コスト支払って召喚する。 シンボル:赤 コストは4(3)になり、色は赤1色になったことで各種メタカードをすり抜けられるようになった。神技も手元を追加しながら相手のスピリットを除去する使いやすいカードになり、ターンに1回も無いので連打する事も可能。 また神煌臨時代の「このカードの軽減シンボルは赤/紫/緑/白/黄/青としても扱う」効果も継続されているので各色の要素を詰め込めるようになっている。 その反面系統の指定が「来是/占征」と「光導」の両方を指定するようになり、従来の光導カードとの連動は非常にしにくくなっている。「天星12宮」デッキに採用可能なカードは実質的に数枚程度であり、良くも悪くも新規カード内で完結している。 追加された新規光導は「手元に置かれた光導を参照することで効果を発揮する」ものが多いのだが、それは要するにデッキの回転、及びフィニッシュをデッキトップのご機嫌に依存するということであり、全体的に安定性が低いのがネック。 更に登場当時はスピリットの召喚時効果を封印するカード群が全盛期であり、手元増やす方法の大半を召喚時効果に依存する当デッキは環境的にも逆風に吹かれていた。 このため、契約編現在では天星12宮軸ほどの存在感は示せていないのが現状。 まとめ このように時代が経っても形やデッキタイプを変える事で度々環境に現れており、バトルスピリッツを象徴する1つのテーマになっている(もっともその割にルールぶっ壊しているのは賛否あるのだが…) △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] Switchで追加されたから使ってみたものの、デッキが回らんわ、手元と手札のカード確認が忙しいわでSwitch向けのテーマじゃなかったな… -- 名無しさん (2022-07-19 20 09 08) Switchのって確か蟹正義無いぐらいでデッキ自体は回ると思うけど…Switchに向いてないのはそうかもだが。光導は回してて楽しいんだけどやっぱ十二宮はXレアかつ重量級ゆえの魅力を感じるなと神煌臨においても真転醒においても思った -- 名無しさん (2022-07-20 16 33 27) 名前 コメント