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wikiの引越を行いました 本wikiはコミュニティの場を バトオペ2攻略wiki に移動しました 以後は バトオペ2攻略wiki の雑談板をご利用ください 線香花火大会バトオペ最後の夜に行った撮影大会という名の線香花火大会の動画です 第2回バトオペセカンドWiki国勢調査本サービス開始までのツマミにでもどうぞ.
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下位ページ一覧 第1回0083機体予想投票 第1回0083機体予想投票/ログ1 第1回UCコラボ機体予想投票 第1回UCコラボ機体予想投票/ログ1 第1回バトオペ2に実装してほしいBGM投票 第1回バトオペ2に実装してほしいBGM投票/ログ1 第1回バトオペ2攻略Wiki国勢調査 第1回バトオペ2攻略Wiki国勢調査/ログ1 第2回ピックアップ機体予想投票 第2回ピックアップ機体予想投票/ログ1
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雑談板利用に関する管理人の見解 +読みたい人はここをクリック ここはなんでもありの雑談板です. サークルの部室みたいなノリでなんでも話してほしいと思っています. バトオペ好きの皆さんとバトオペやらバトオペ以外の色んな話やらをしたくて,この攻略Wikiを維持管理してるようなものです. 食べ物談義・車談義・映画談義・ゲーム談義・・・楽しいですよね?もちろんバトオペ談義もね! バトオペ以外のゲームの話して良いの?艦これは? 艦これ・メタルギア・エクバ等,他ゲームの話題でもアニメの話題でも映画の話題でも(ネタバレ以外なら)なんでもして頂いてOKです.ネタバレを含む場合はネタバレ板でお願いします. 「これから他ゲームの部屋開くから遊びにおいでよ!」など,プレイの呼びかけなども問題有りません.プレイ実況チャットを延々とここでされるのはさすがに周りが迷惑すると思いますので,プレイ後の反省会をワイワイやりたいならPS3のチャットか 攻略wiki専用チャット が望ましいですね.プレイ後のアイサツ程度なら構いません. 政経・時事談義も行って頂いて構いません.ただ,政治話はヒートアップしがちです.過度のナショナリズムが拗れて 差別発言が飛び出すことのないよう に紳士な雑談をお願い致します. コテハンは? コテハンについても使用は自由です.TPOさえわきまえて頂ければ問題ありません. 管理人が良いと言ってる!なにを話してもOKなんでしょ? バトオペ以外の話題を快く思わない人も少なからずいます.「自由だから他人の迷惑考えなく傍若無人になんでもOK」ではなく,我慢してくれている方の気持ちも考えて雑談板を利用しましょう. 他ゲーム等の話題は一本の木にまとめて乱立させないなどの配慮をして頂ければ問題ありません.雑談板のツリー表示は最大20本ですから,20本に1~2本あるかないかでまとまっていれば問題ないレベルだと思います. バトオペ以外の話題を快く思わない人たちも,できるだけ大らかな心で他の方と接して頂きたいと思っています.「あっちでフルブの話してるからこっちの木では車談義で枝伸ばそうぜ!」でもいいですし,『たかがフルブや艦これの話題の一つや二つ,バトオペ談義で押し流してやる!』ってのりでワイワイやって頂きたいと思います.
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このページは何? 基本項目年齢を教えて下さい 普段何時頃遊んでいますか? 課金はどれくらいしましたか? バトオペの経歴は?いつ頃から始めましたか? 初代バトオペをプレイしたことがありますか?その時の階級は? バトオペ2をプレイするときに使用している機種を教えて下さい 好きなマップは?(複数選択可)地上 宇宙 地上派?宇宙派? 好きなゲームルールは?(複数選択可) 好きなゲームモードは?(複数選択可) 好きなコスト帯(地上)は?(複数選択可) 好きなコスト帯(宇宙)は?(複数選択可) 一番好きなMSタイプ(属性)は? 一番好きな機体は? 一番信頼している(勝率の高い)機体は? 選択しているオペレーターは? お気に入りのP.M.U.スタッフは? 背面ボタンアタッチメントは使っていますか? 地上マップと宇宙マップとでボタン配置は同じですか? 宇宙マップのスラスターのボタンはどこに割り振っている? 一番多いプレイスタイルは?野良?フレと一緒に出撃? クランには所属していますか? クランマッチに参加したことがありますか? データベース現在のレーティングは?レーティング:地上 レーティング:宇宙 「過去最高」のレーティングランクの数値は?(地上) (宇宙) 合計ログイン日数は? 連続ログイン日数は? 地上戦MAP・宇宙戦MAPの出撃比率は? 出撃比率が最多となる「出撃MSタイプ」は?強襲:出撃最多MSは? 汎用:出撃最多MSは? 支援:出撃最多MSは? ベーシックの戦績は? コメント欄 このページは何? Google formにて調査予定の「第1回バトオペ2攻略Wiki国勢調査」.その叩き台です. 基本項目 年齢を教えて下さい 10代前半 10代後半 20代 30代 40代 50代 60代 70代以上 普段何時頃遊んでいますか? 5時~ 8時~ 11時~ 14時~ 17時~ 20時~ 23時~ 26時(2時)~ 課金はどれくらいしましたか? 無課金 1千円以下 2千円以下 3千円以下 4千円以下 5千円以下 1万円以下 2万円以下 3万円以下 4万円以下 5万円以下 10万円以下 20万円以下 30万円以下 40万円以下 50万円以下 100万円未満 100万円以上 バトオペの経歴は?いつ頃から始めましたか? 2012/03 初代バトオペクローズドβから 2012/06 初代バトオペサービス開始以後 2013/06 初代バトオペ1周年記念以後(エスマ実装) 2014/06 初代バトオペ2周年記念以後(バトルメモリー実装) 2015/06 初代バトオペ3周年記念以後(高ゲイン実装) 2016/06 初代バトオペ4周年記念以後(要塞内部実装) 2018/04 バトオペ2クローズドβテストから 2018/07 バトオペ2正式サービス開始以後 2019/07 バトオペ2 1周年大感謝祭以後 2020/07 バトオペ2 2周年大感謝祭以後 初代バトオペをプレイしたことがありますか?その時の階級は? プレイしていない 等兵 伍長 軍曹 曹長 佐官 尉官 少将1~9 少将10 バトオペ2をプレイするときに使用している機種を教えて下さい PS4 PS4pro PS5 PS5 Digital Edition 好きなマップは?(複数選択可) 地上 墜落跡地 港湾基地(早朝 / 注水) 熱帯砂漠 無人都市 山岳地帯 廃墟都市 北極基地 密林地帯 軍事基地 宇宙 暗礁宙域 資源衛星 宇宙要塞内部 廃墟コロニー 月軌道デブリ帯 地上派?宇宙派? 地上 宇宙 水中 好きなゲームルールは?(複数選択可) ベーシック エースマッチ シャッフルターゲット シンプルバトル ミックスアップ ブロールマッチ 好きなゲームモードは?(複数選択可) クイックマッチ レーティングマッチ カスタムマッチ クランマッチ 好きなコスト帯(地上)は?(複数選択可) 200 250 300 350 400 450 500 550 600 650 700 無制限 好きなコスト帯(宇宙)は?(複数選択可) 200 250 300 350 400 450 500 550 600 650 700 無制限 一番好きなMSタイプ(属性)は? 強襲 汎用 支援 一番好きな機体は? 一番信頼している(勝率の高い)機体は? 選択しているオペレーターは? キャリー・キャドバリー オルデム・コウダ ナイトハルト・ハイデッガー テンダ・ビギン セシア・アウェア 音声OFF お気に入りのP.M.U.スタッフは? テンダ・ビギン(案内所) カタリナ・ヴェンダース(物資配給局) キャリー・キャドバリー(出撃&オペ子) レオナ・ルークラフト(強化施設) オルデム・コウダ(昇格任務窓口) ナイトハルト・ハイデッガー(報酬窓口) アドミン・グランズマン(クラン宿舎) パトリック・カーティス(バトルシミュレーター) ダーリヤ・サーハロヴァ(美容室) セシア・アウェア(オペ子) 背面ボタンアタッチメントは使っていますか? 使っている(後付純正品) 使っている(後付サードパーティ品) 背面ボタン付ゲーミングパッド(サードパーティ品)を使っている 使っていない 地上マップと宇宙マップとでボタン配置は同じですか? 同じ配置 違う配置 宇宙マップのスラスターのボタンはどこに割り振っている? ◯ ×(デフォルト) □ △ L1 L2 R1 R2 L3 R3 外付け背面ボタン 一番多いプレイスタイルは?野良?フレと一緒に出撃? 野良 フレと一緒 クランには所属していますか? 所属している 過去に所属していたことがある 一度も所属したことがない クランマッチに参加したことがありますか? ある ない データベース ※ゲーム画面を起動してデータベース項目をメモしてから入力下さい 現在のレーティングは? レーティング:地上 S- A+ A A- B+ B B- C+ C C- D+ D D- レーティング:宇宙 S- A+ A A- B+ B B- C+ C C- D+ D D- 「過去最高」のレーティングランクの数値は? (地上) (宇宙) 合計ログイン日数は? 連続ログイン日数は? 地上戦MAP・宇宙戦MAPの出撃比率は? 出撃比率が最多となる「出撃MSタイプ」は? 強襲 汎用 支援 強襲:出撃最多MSは? 汎用:出撃最多MSは? 支援:出撃最多MSは? ベーシックの戦績は? 総合勝率 vsライバル勝率 個人スコア平均 アシストスコア平均 余ダメージ平均 被ダメージ平均 陽動平均 命中率平均 コメント欄 過去ログ 1 名前 【確認願い】「第1回バトオペ2Wiki国勢調査」の入力フォームがひとまず完成しました.入力項目についておかしなところがないか確認をして頂いてよろしければこのコメント欄に報告願います.なお送信された回答は本調査開始時に一旦削除します. - 伏流 (2021-07-15 09 34 50) その1ふんわり調査:https //forms.gle/4AcMbxTfE8MobZcj6 - 伏流 (2021-07-15 09 35 12) その2がっつり調査:https //forms.gle/Fy3NqqB91DfsRQnbA - 伏流 (2021-07-15 09 35 37) がっつりの方で、個人・アシストスコア項目は主戦場としているコスト帯が偏っている場合( 私がそうなんですが )低コストを選んだか高コストを選んだかで偏りが出ないかな?な、印象を受けました。ただ、出撃コスト分布が全体のものしか無いので是正案も出せなく、申し訳ない - 名無しさん (2021-07-15 10 40 39) 了解しました.「最もプレイしているコスト帯」を選択肢に入れて統計データの補正に使いたいと思います. - 伏流 (2021-07-15 12 23 13) 宇宙のスラスターボタンの所なんですがデフォルトの×ボタンでしたっけ?そのボタンに(デフォルト)と添えてもらってもよろしいでしょうか?感覚で触れてるせいか咄嗟に思い出せなかったです - 名無しさん (2021-07-15 08 37 39) 了解しました. - 伏流 (2021-07-15 08 46 48) 無印をちょっとだけ触ってやめたんですけど、いつ頃か分からない場合は何時から始めたことにすればいいんですかね? - 名無しさん (2021-07-15 07 17 53) 厳密な調査ではないので,覚えている範囲で適当に回答頂くかもしくはバトオペ2から始めたことにして貰えればと思います. - 伏流 (2021-07-15 09 37 41) 好きなコスト帯は50刻み、宇宙地上分けた方がいいかと。50違うだけで大きく違いますし - 名無しさん (2021-07-15 00 18 22) 了解しました. - 伏流 (2021-07-15 01 01 13) 好きなマップは複数選択にしてください!バラけないので人気不人気がクッキリでると思います - 名無しさん (2021-07-14 22 33 57) 了解です.「好きな~」について幾つかのものはチェックボックス方式で実装します. - 伏流 (2021-07-14 22 53 42) 他に聞いてもらいたい項目とかあるかな? - 伏流 (2021-07-14 21 54 15) レーティングでの各種(個人スコアとか陽動とか)チーム戦績1位率のパーセンテージ - 名無しさん (2021-07-14 22 01 32) 続き データベース⇒詳細データ⇒レーティング で一番下あたりに乗ってる奴です - 名無しさん (2021-07-14 22 02 10) スラスターのボタンは地上と宇宙で違う場合は? - 名無しさん (2021-07-14 22 26 37) 後地上と宇宙の最高レートをカンスト(S-2999)を追加して聞いてほしいです。 - 名無しさん (2021-07-14 22 40 20) これは現在のレートとは別枠でということです。 - 名無しさん (2021-07-14 22 44 46) 「宇宙マップでのスラスターボタン」と致します. - 伏流 (2021-07-14 22 55 22) 直近1年とか1ヶ月の宇宙地上出撃比率もあると面白いのでは?運営の頑張りは果たして効果出たのか気になります - 1年以上地上0% (2021-07-14 22 36 31) データベースから各マップの出撃比率とか。あーでも北極と要塞のせいで酷いことになってそうだな……回数の方で。好きなマップと合わせたら面白いことになりそう - 名無しさん (2021-07-14 23 24 43) 出撃比率は基本的に実装初期のマップが多くなりますから,あまり意味のあるデータにはならないような気がします. - 伏流 (2021-07-14 23 37 10) 嫌いな○○(マップやゲームモード等) は訊かないほうが平和ですかね? - 名無しさん (2021-07-15 08 49 34) 投票が少なかった項目が結果的に嫌いなものの上位となりますね. - 伏流 (2021-07-15 09 12 08) 3周年までに間に合わなさそう. - 伏流 (2021-07-14 21 00 36) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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リサ・アリサワ(声優:上田麗奈) コメント リサ・アリサワ(声優:上田麗奈) はぁ~……今年の夏も思い出を作れませんでした 的な限定ボイスを2017年8月11日~聴く事ができた。 この季節は家にいても熱中症や脱水症に注意が必要です 的な限定ボイスを2017年7月21日~聴く事ができた。 七夕といえば笹の葉、笹の葉といえばパンダ 的な限定ボイスを2017年7月7日~聴く事ができた。 雨、嫌がる人も多いかもしれませんが、何かを始めるには良い季節ですね 的な限定ボイスを2017年6月10日~聴く事ができた。 もうすっかり暖かくなって、何かを始めるには良い季節ですね 的な限定ボイスを2017年5月2日~聴く事ができた。 すっかり暖かくなってきて 的な限定ボイスを2017年4月14日~聴く事ができた。 エイプリルフールだからって毎回毎回嘘をつくと思ったら大間違い 的な限定ボイスを2017年4月1日~聴く事ができた。 段々と暖かい日が増えてきましたね。寒いのは苦手なので 的な限定ボイスを2017年3月24日~聴く事ができた。 先に言っておきますが、私にはホワイトデーとか気にしないでいいですからね? 的な限定ボイスを2017年3月14日~聴く事ができた。 そろそろ桃の花が咲き始める頃ですね 的な限定ボイスを2017年3月10日~聴く事ができた。 雛祭り。私の父は男の子が欲しかったらしく… 的な限定ボイスを2017年3月1日~聴く事ができた。 今日はバレンタイン♪……ですが… 的な限定ボイスを2017年1月1日~聴く事ができた。 Happy New Year!! 的な限定ボイスを2017年1月1日~聴く事ができた。 +2015&2016年 この1年色んな事がありましたね 的な限定ボイスを2016年12月29日~聴く事ができた。 メリークリスマス!今日は赤いペイントの機体で出撃 的な限定ボイスを2016年12月24日~聴く事ができた。 先日彼氏のいないオペレーター仲間で 的な限定ボイスを2016年12月1日~聴く事ができた。 2016年12月1日のアップデートで音声が追加された。 もう冬なんですねー 的な限定ボイスを2016年11月20日~聴く事ができた。 2016年10月31日のアップデートで細かい部分の音声が追加された。 音声収録時期が離れすぎてキャラを忘れているのか微妙に声のトーンが違う。 ハロウィンって聞くと 的な限定ボイスを2016年10月29日~聴く事ができた。 もう秋ですねー 的な限定ボイスを2016年9月20日~聴く事ができた。 夏ですねー、あ、水着は用意しておりませんので!ふふっ♪少しは残念です? 的な限定ボイスを2016年8月6日~聴く事ができた。 七夕ってなんだか切ない気分に 的な限定ボイスを2016年7月3日~聴く事ができた。 雨の多い憂鬱な季節ですね 的な限定ボイスを2016年6月10日~聴く事ができた。 個人的には謙信公の兜とか萌えます! 的な限定ボイスを2016年5月2日~聴く事ができた。 たまにはお花見もいいかもしれませんね 的な限定ボイスを2016年4月2日~聴く事ができた。 今日は姉のリサに変わって妹のミサが 的な限定ボイスを2016年4月1日聴く事ができた。 何か甘いものが食べたいなークッキーとかマカロンとかー 的な限定ボイスを2016年3月14日~聴く事ができた。 ひなまつりのひなあられはおいしい 的な限定ボイスを2016年3月1日~聴く事ができた。 戦場にバレンタインなんてありません! 的な限定ボイスを2016年2月14日~聴く事ができた。 今年もよろしくお願いします 的な限定ボイスを2016年1月1日~聴く事ができた。 今年もお世話になりました 的な限定ボイスを2015年12月29日~聴く事ができた。 今年も私はフリーです!! というセリフを2015年12月24日、25日限定ボイスとして聴く事ができた。 Ver.106.187.104.028から音声が追加され、メニュー画面で放置しておくと寝落ちを防止してくれたり自己紹介してくれたりするようになった。 コメント ※各種メニューはこちらからどうぞ ■ サービス終了2周年 2019年3月28日のサービス終了から2年が経過しました。 ※現在行われている主なイベント各種 (2019/2/06 更新) ありがとうキャンペーン → 2019年3月28日 13 59 まで バトオペ2&バトオペNEXT連動キャンペーン → 2019年3月28日 13:59 まで イベント詳細についてはこちらをご覧ください。→ 公式サイト インフォメーション ■ 続編開発署名フォーム 下記サイトにて署名活動実施中 https //www.change.org/p/%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%A0%E3%82%B3-%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0%E3%83%90%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%AA%E3%83%9A%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3next%E3%81%AE%E7%B6%9A%E7%B7%A8%E3%82%92-the-sequel-to-gundam-battle-operation-next ■ 管理人交代のお知らせ 管理人は私『ミノ』に変わりました サービス開始までを目処にwiki運営を考えています ※ かんりにんさんのおへやを設立しました。 ※白熱しやすい話題について (2018/12/09 更新、課金・非課金の項目を追加) +詳細 課金・非課金・強機体(ぶっ壊れ)・低コスト・ロッキャン・無強化・FF・回線・ラグ・同期ズレ・切断・戦友・放置・煽り・舐めプレイ 機体調整・昇格戦・味方ガチャ・ドロ率・第三勢力・拠点攻撃・中継維持・ランナー・サッカー・原作について(設定・デザイン・好き嫌いなど含む) などといった白熱しやすい話題はなるべく議論&討論板に書き込むようにお願いします。 また、特定の機体の話題についても、なるべく雑談板ではなく、その機体の個別ページに書き込むようにお願いします。 これら白熱しやすい話題が雑談板に書かれた場合は移動、消去の対象になります。 ※現在、携帯スマホからコメントを書き込めない・変なリンク先に飛ばされる、などといった報告が上がっています、PCモードに変更で書き込めるとの情報もありますので書き込めない方は試してみてください。 ※ツール→管理者に連絡が使えない場合や、何か用事がある場合はかんりにんさんのおへやに書き込みをお願い致します。 ※愚痴板における禁止ワード含む危険発言の規制強化実施のお知らせ (2018/10/08 更新) +詳細 時折、禁止ワードを含んだコメントをしている人がいますが、愚痴板においても禁止行為は禁止です。 「禁止ワードの利用」「他人への極端な誹謗中傷・煽り」「IDや動画配信者の晒し行為」「殺人をほのめかす内容」などの コメントした者は即書き込み禁止処分とします。ご注意ください。 もちろん、各種ページも同様な処分があると思ってください。 規制強化期間→ 2018/10/08 0時 ~ wiki終了 まで wiki運営をサポートしてくださる方がおりましたら、右上メニューよりご一報ください。 名前 サービス終了するから久々に帰ってきたら最近見かけなくて…って心配されてしまった - 名無しさん (2019-01-02 04 50 21) おでんは厚揚げが好きなのか~ - 名無しさん (2018-11-20 01 53 37) リサって、歳とらないのか? - 名無しさん (2018-07-10 01 19 33) サザエさん時空ゾ - 名無しさん (2018-07-10 09 52 55) 今日は、春分の日を過ぎると昼間の時間が少しずつ長くなって・・・ってしゃべってたな~(*^_^*) - 名無しさん (2018-03-24 11 55 10) いい加減にしろ!お前のその台詞はもうウンザリするぜ!なーにが未確認機だよ - 名無しさん 2018-03-07 10 29 41 過去に出た、ランクマの衣装とか、ポイントで買った衣装を着せたいわ。 - 名無しさん 2018-03-05 09 34 40 声はしょっちゅう聴いても全身見る機会が少ないからなぁ - 名無しさん 2018-03-05 09 51 03 メイン画面でモビルスーツじゃなくて、オペ子を表示できるようになればいいのに。。。 - 名無しさん 2018-03-07 08 59 09 水着はまだか? - 名無しさん 2018-03-11 10 53 01 ヌルヌル動かしてくだしあ、主に胸部装甲を・・・ - 名無しさん 2018-03-11 10 58 51 ジオン服にしたい。 - 名無しさん (2018-05-12 02 11 11) オペレーターもレベルがあって、ミッションポイントでレベルが上がったらいいのに(*^_^*) - 名無しさん 2018-02-22 10 02 44 今日は、血のバレンタインの日ですね。 - 名無しさん 2018-02-14 15 07 31 ネト充のリリイさんですよね - まいるどぱわー 2017-12-14 15 29 54 だんだん寒くなってきましたね~温かい格好をして風邪をひかないようにしてくださいね みたいなこと言ってきた - 名無しさん 2017-11-20 00 08 37 オペレーターもパイロットと同じように、性別と、コスチュームを選択できないのかねぇ?(このキャラが嫌いじゃないけど) - 名無しさん 2017-11-18 13 53 29 オペ子の衣装変えられる機能付けてくれないかな - 名無しさん 2017-10-31 11 19 06 今インしたらハロウィンですっ!!って言ってきた。みたいなぁその姿 - 名無しさん 2017-10-29 00 31 56 パイロットレベル30になるとベジータみたいに「お前がナンバー1だ」みたいなこと言い出しますね - 名無しさん 2017-10-23 15 28 28 ターンエー、強すぎ - ケルクク 2017-10-19 10 52 12 いつ、新しいセリフを言うのか?条件なんだ?なんか、バーナーに切り替えて、セリフ被っちゃった事がある。 - 名無しさん 2017-09-27 01 58 01 お前もモフモフしてやろぉかぁ!? 色々なところモッフモフしぉいいんだなぁ? モフモフする奴はモフモフされる覚悟があるのかこのピーーーーー……《ただいま放送事故があったことを深くお詫びします》(放送倫理委員会) - 名無しさん 2017-09-15 14 29 31 モフモフ…!! - 名無しさん 2017-09-15 14 09 34 ガンダムブレイカーみたいに制服を変えると、ハード機やネットに負担抱えるのかもなぁ - 名無しさん 2017-09-10 10 58 29 画像一枚差し替えるだけでそんな事はないと思うぞ。非戦闘中かつ一部の画面を開いた時しか出てこないんだし - 名無しさん 2018-01-08 00 03 23 お辞儀とか敬礼とか動きが欲しいよな……んで揺れたりしたらもう……… - 名無しさん 2017-08-30 19 39 17 FBのナビみたいなのなら出来るかもね - 名無しさん 2017-08-30 19 52 22 コメントログ
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http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1266660243/918- 「腰を痛めました」 「は」 しゃんと伸びた背筋と、それにしなだれかかるように広がる癖のない長い黒髪。 照れくさいので口にはしないが、密かに私が気に入っている彼女の後姿。 それがどうしたことか、今日に限って猫背気味だ。気になって尋ねてみると、そんな答えが返ってきた。 彼女は私の専属オペレーターだ。とても優秀な才女で、デュアルフェイスの担当でもある。 仕事柄、というか契約上の事情によって、私はこの社に顔を出すことが多い。 トップランカー待遇と言うべきか、専用のオフィスまで備えられている。 私を除けば事務員が彼女一人というのも、少し寂しい気もするが。 これはそんなオフィスの、とある一幕である。 「こう、ダンボールを持ち上げた時に。びきっと」 「あー…なるほどな。ぎっくり腰?」 「いえ、そこまででは。そんなことになったら、会社にも来れませんから」 それもそうかと頷いて、ばつが悪そうに腰をさする彼女の顔を眺める。 見慣れたと言うのもどうかと思うが、例によって機嫌の悪そうな表情。ふてくされているようにも見える。 所在無くそのまま突っ立っていると、「あ」と言って顔を上げた彼女と目が合った。 「ジノーヴィー。今日は確か、依頼の予定などは入っていませんでしたよね?」 「ああ、その辺は君が管理している通りだが。緊急の依頼さえ入らなければな」 高級取りな反面、どうにもその日ぐらしな傾向の強い傭兵家業。 トップランカーと言えど、依頼が入らなければそこまでだ。干される心配がないのが幸いか。 さて彼女はというと、そんな私の肩書きを―― 「宜しければ、仕事を手伝ってもらえないでしょうか」 おもむろにそこの窓から投げ捨てた。 「……」 「いえ、ですから、お暇ですよね? 私もこの有様なので」 「…ああ」 なるほど、そういう話か。確かにその様子では、ままならない仕事もあるかも知れんな… いや待て。待ってくれ。そうじゃない、そういう話じゃないだろう。 肩書きにこだわる趣味はない。だが自負はある。そのトップランカーに事務仕事を手伝えと? 「マジか」 「マジです」 らしくない下品な言葉が私の口をついて出た。 さすがに無茶を言ってると気付いたのか、彼女の言葉遣いも動揺を隠し切れていない。 そして言ってしまった以上、彼女は引くに引けない性格なのを私は知っている。 お互い引き攣った顔を見合わせる。睨み合いと言ってもいい。だが先に視線をそらしたのは私だった。 「私の勝ちですね」 「何がだ」 突っ込むが、しかしこの敗北感はなんなのだろう。 トップランカーに仕事を手伝わせる約束をさせ、あまつさえ敗北感さえ味あわさせるオペレーター。 暴君ここに極まれりである。 「…確認しておきたいのだが。手伝わないと不味いことになる、といった類かね?」 「書類仕事が少々と、力仕事が結構。片付けようとした矢先にやらかしたので、結構な量が残ってますね」 「ぬぅ…」 あえて利己的なことを言うなら、それで私のサポートが滞るのなら確かに問題だ。 勿論それだけじゃなく、彼女の容態も人並みに心配である。 …書類を書けというのは無理だが、力仕事ならまだ何とかなるだろう。 「仕方ない、手伝おう」 後々溜まった仕事を一気に片付けたら、また腰を痛めたという話では困る。 それに、撃ったり壊したり以外で私が役に立つ機会なんてそう無いことだ。 そういうことも、実はちょっと期待していたりする。ほんのちょっとだけ、だが。 背を向けて小さくガッツポーズしている彼女を横目に見ながら、私はそんなことを考えていた。 …単にあれを深く考えたくないだけかも知れない。 さて、どうしたものか。とりあえず置いてある事務用椅子にどっしりと腰掛ける。 車輪が回って、体が僅かに後退した。うーむ、馴染みがなくて落ち着かない。嫌いではないのだが。 私と彼女、向かい合うようにデスクに座る。私の方は普段使われていないらしく、引き出しの中は空だ。 「私はすぐに仕事に取り掛からなくていいのかね?」 「まずは書類の方を片付けたいので。そちらが終わりましたら、改めて説明します」 万年筆を手に、彼女は書類作業に取り掛かる。なるほど、まずは自分の仕事をやりたいということだろう。 落ち着いてから私をこき使った方が、不測の際にも手早く修正が効いて効率がいいという寸法だ。 ようするに私はこの辺に関しては素人であり、彼女の中では私が失敗するのも想定の範囲なのである。 「形無しだな」 一つぼやいて、背もたれに体重をかける。きぃと軋む音を耳元に感じながら、私は天井を見上げた。 本棚とダンボールと機材に囲まれた、たった二人だけのオフィス。 存外、居心地は悪くない。しかしこのままほったらかしにされたら寝てしまいそうだ。 行儀は悪いが椅子をおもちゃにして、軽く体を動かしてやる。ほれ、腰を捻ってストレッチでもしよう。 「…お」 コキコキと関節が鳴った。「おおおおお…」と親父臭い声を上げそうになって、慌てて口をつぐむ。 息を吐いて顔を戻すと、彼女の姿がデスクから消えていた。 はて? と思ったが、なんのことはない、椅子に座ったまま本棚に移動しただけだった。 用のある書類でも捜しているのだろう、ファイルを引っ張り出して右から左にめくっている。 気が済むとそれを戻し、また床を蹴ってデスクに戻ってくる。器用なものだ。 「……」 「なんですか?」 「いや、意外とものぐさなのだなと」 「失礼な。腰が痛いと言ってるではないですか」 心外だ、と言わんばかりのしかめっ面を見せてくれる。まぁ確かにそうなのだが。 ぴったりデスクの位置まで戻って来る精度の高さを見るに、どうもやり慣れている気がしなくもない。 普段からここは一人で回しているのだから、誰にも見られないという気の緩みもあるんじゃないだろうか。 「ほっ」 やはり暇なので、私も真似してみる。 とりあえず窓際まで。床を蹴って、がらがらと音を立てて転がる車輪に身を任せる。 力点が中央からズレていたらしく、背を向けて蹴った体は半回転して正面を向いてしまった。 運良くスピード調整ができていたようで、ちょうど窓の手前で椅子が止まる。 偶然だがパーフェクトである。 「……」 あ、これ面白いかも知れん。 目の前の窓に反射して映っているのは、なんだか大人気ない充実感で半笑いになっているトップランカー。 というか私である。 はっと我に返って振り向くと、同じく半笑いの視線。それもやや呆れ気味なのが。 「ジノーヴィー」 「…すまん」 あまり反省してる気はしない。 彼女もそれ以上なにも言うつもりはないのか、視線を戻して机に向き直った。 が、良く見ると頬がひくひくと動いていたりする。 むしろ喋ったら何か噴き出しそうなのでとっとと切り上げたといった様子だ。 なんだか急に恥ずかしくなってきたので、今度は彼女目掛けて椅子を蹴り出した。 狙うラインは彼女が座る椅子のやや後方。えぐるような角度で飛び込み、そのまま背もたれを引っ掴む。 「え」と一声だけ零した彼女を、そのまま適度な力加減と私自身の慣性で放り投げた。 「でいやー!」 ボーリングの要領である。 さすがに女性とはいえ人一人載せているだけあって、椅子はゆっくりと滑っていく。 よほどリアクションに困っているのか、それでも彼女は微動だにしない。万年筆も持ったままだ。 とうとう固まったまま、向こうの壁まで行ってしまった。ごん、と鈍い音と共にようやく止まる。 「……」 「……」 勢い余って何か取り返しのつかないことをやってしまったような気がしてならない。 ようやく冷静さを取り戻した頭で思い直す…って、そうだ彼女は腰を痛めてるんじゃないか。 元はと言えばそれでここに居るというのに、えらい忘れようである。 「…その、だな」 調子に乗りすぎましたごめんなさいと言おうとしたのだが。 彼女は振り向き、万年筆を胸のポケットに収めてから―― 「竜○旋風脚!」 「ぐお!? 他社ネタを堂々と!」 さっきの倍の勢いで突っ込んで来た。 移動速度を維持したまま、回転速度を上げて蹴りに相乗させる高等テクである。 そのまま私達は仕事そっちのけで、小学生のようなドッグファイトを繰り広げるのであった。 年甲斐もなく展開されたオーバード・チェア略してOC戦は熾烈を極めた。 成り行きから逃げに徹さざるを得ない私もだんだんこれはこれで楽しくなっており、 思わず「ワハハハハハ、私を超えてみろ!」と叫ぼうとしたその時、 誤ってオフィスの扉から廊下に飛び出してしまい、向かいの階段から転げ落ちたところで終結を見た。 なんだなんだと騒音を聞きつけて他の部署から集まる社員達に、 「いやすまない、椅子を運んでいたら落としてしまってね」と答えながら 何事もなかったかのように階段を登る私の表情は、明らかに白々しかったと思われる。 精一杯の尊厳と見栄を顔に貼り付け、ふら付く足でオフィスに戻った私が今なにをしてるのかというと、 力仕事でもなんでもなく、彼女の椅子として床に肘と膝を打ち付けさせられていた。 …物理的に尻に敷かれている。 「…君はそういう趣味かね」 「いえ、いたってノーマルです」 「じゃあもうやめて欲しいんだが」 「すみません、今の私の顔はとても人に見せられるものじゃないので」 「…ああ」 つまり、必死で笑いを堪えている顔を見られたくないと。 さっきはまだ抑えられたが、今度はもう視線も合わせられないレベルで。 …まぁ、怒気を含んだ様子はない。ひとまずそれは良しとする。 だがこれではなんとなく割に合わないので、せめてものの抵抗を試みる。 「さて、視線を合わせたまま何かを叫んでいる私が 凄い勢いで部屋を飛び出し階段の下に消えていくさまはどうだったかね」 「ぶふっ……くく……ふっ…」 「しかも椅子に乗ったまま回転運動しながら」 「ほっ、ほんとやめてください! ほんっとやめてください!」 肘掛けを左右交互に殴りつけるように、ボスボスと私の肩と腰を叩いてくる。 割と切実なようだが、この体格差ではマッサージも同然だ。 疲れたのか何度も深呼吸を繰り返し、それでも足りないようで再三せきをして仕切り直し、 ようやく彼女は喋り始めた。 「…あなたがこんなに茶目っ気のある人だとは思っていませんでした」 「まぁ、普段は肩書きに相応しい振る舞いを求められているからね」 威厳やら、風格やら。ようするにこの世界、舐められてはいかんのである。 求められるだけに限らず、自分からそういうのを必要とする場面も決して少なくない。 それは私自身の面子のためでもあり、大袈裟に言えば社会のためでもある。 腕っ節が強いだけで教養のない人間が王座についているのでは示しがつかないという風潮と方針。 それが悪いとは思わないし、むしろ正しいとすら言えるだろう。至極真っ当な話だ。 それでも。それでもどこかで、ガス抜きしたくなる時があるのである。 本当はきっと向いてないのだ。トップランカーなんてものには。 「なぁ」 やっと落ち着きを取り戻した彼女に声をかける。 書面に筆を走らせる音を途切れさせないまま、彼女は穏やかに応えた。 「はい?」 「好きだぞ」 「――――」 その場の勢いで言ってしまおう。 置いたのか取りこぼしたのか、デスクに万年筆が転がる音。 文字通り尻に敷かれた情けない姿だが、悪くないと思ってしまうのはキザが過ぎるだろうか。 「実際、こんな風に振舞える相手など、そう滅多にいないんだ」 「は、はぁ、それは、その、パートナー冥利に尽きるというか、恐縮で、えーと」 「とても貴重なことだ。仕事のパートナーとして以上に、君のことを思っている」 「あ、あの、ちょっと、ちょっと待ってください、心の準備が、ストッ…」 「いや、聞いてくれ」 そりゃ、私だって照れてるのだ。こんなことは学生の時に予習でもしておくんだった。 どんな風に言えば安っぽくならないのかと頭の片隅で考えつつ、 結局そんなことができるほどの語彙も経験もない。とどのつまり、私には直球を投げる他にないのだ。 目線が合うような場所にいる訳でもないのに、私はそっぽを向きながら呟いた。 「許してくれるのなら、これからもずっと私を支えてくれないか。大切な、友人として」 ガン、と予想もしていなかった派手な音がした。デスクに頭をぶつけたらしい。 万年筆が転がり落ちて、私の目の前をかすめて行った。 「な、何か気に障ったかね? すまない、こういうのは慣れてないんだ…」 「ジノーヴィー…」 机に伏せたままなのであろう、くぐもった声で私の名が呼ばれる。 泣いているようにも怒っているようにも聞こえるし、地獄の底から響いているような気もする。 不味い。非常に不味い。一世一代、掛け値なしの告白は、どうやら彼女の逆鱗に触れてしまったようだ。 それにしても何がいけなかったのだろう…ちょっと女々しかったか? いやしかし、これは私の偽らざる気持ちだからして、あまり口だけというか見栄を張るのも… 「ちょっと前から言おうと思っていたんですが、あなた『天然』ですよね」 四つん這いになっていなければ頭を抱えていただろう私に、何かを諦めたような口調で彼女が話しかける。 「…いきなり何を言うのかね」 「それを直さない限り、あなたとはお友達になれません。 いやむしろ、直したのなら尚更お友達ではやっていけません」 ひとまず怒鳴られなかったことに安堵しつつ、今度は意味深なことを言われて混乱してしまう。 え、と、なんだ? 直さないと友人にはなれないのに、直したら友人ではやっていけない? どういう…? 「な、なんでかね! 友達少ないってのは結構寂しいんだぞ! 実はちょっと気にしてるんだぞ!?」 「知ったこっちゃありません! 寂しい思いをしてるのは私の方ですよこの朴念仁頂上決戦トップランカー! もう、ほんとに、今のは不問にしてあげますから、仕事が終わるまでちょっと黙っててください!」 声を裏返して叫ぶ彼女に気圧されて、 それから約一時間もの間、私はクレスト製の物言わぬ椅子と化していた。 「やっと終わりました…」 「…もう喋って良いかね」 「はい、結構です。お待たせしました」 喋るより先に、まずは溜息をついた。自分自身、別にお喋りな方だとは思っていないが、 姿勢を正す度にふくよかな感触を擦り付けられているのでは気も紛らわせられない。 微妙に汗ばんだ手を早く拭いたいと思いつつ、ともあれ次は何をするのか聞いてみることにした。 「じゃあ、とりあえず椅子まで運んで頂けませんか」 もはや文句も出ない。観念するしないではなく、飼い慣らされてしまっている。 腰掛ける彼女をゆらゆらと揺らしながら、そこら辺にとっ散らかっている椅子まで移動する。 彼女は首をぐりぐり回しながら、小さく唸り声を上げていた。釣られて少し重心を崩す。 「馬車馬のように働くとはいうが、まさか本当に馬のように働くとは思わなんだ」 「扱いづらさは馬というよりむしろ何かの未確認動物のようでしたよ」 「UMAかね」 それはウマじゃなくてユーマと読むんだ、知ってます、なんて軽口を叩き合いながら、 椅子に並んで背の位置を腰掛けられる高さにまで合わせてやる。 足を引いてスライドするように彼女が椅子に収まったのを確認してから、私も立ち上がった。 「少し休憩しますか?」 「いや、思ったより疲れてないな。それを言うなら君の方こそ」 四肢で体重が分散したみたいだ。軽く手と膝をはらうだけですぐに動けるようになった。 少なくとも肩車をするよりかは断然楽だろう。する機会があるとも思えんが。 「いえ、これから疲れるのはジノーヴィーの方ですし。私は結構です」 ふむ、そういうものか。 まぁ確かに書類はこれで全部片付いたのだから、ここから先彼女の仕事は指示が主になる。 よほど私が余計な仕事を増やさない限り、体力が持たないということはないだろう。 …そう思うとなんだか不安になってきた。本当に大丈夫だろうか。 「ではまず、そのダンボールから」 部屋の一角を指差される。見ると、何やら埃っぽいダンボールが置いてあった。 こうなると分かっていたのなら、軍手でも持ってくれば良かった。 いや、あるのなら彼女専用の椅子になっていた時から使っていたのだが。 「運ぶのかね? 開けるのかね?」 「ひとまずこちらに」 言われた通りにダンボールを持ち上げる。なるほど、これは重い。腰を痛める訳である。 カニ歩きになって彼女の元までダンボールを運ぶ。デスクに乗せようかとも考えたが、 床に放り出していたものをデスクに乗せるのもどうだろうと思い直して、足元に置いた。 「中には用紙が詰められています。幾つかは私のデスクに。残ったものはそちらの本棚の下段に」 ガムテープを引っぺがし、蓋を開ける。中には用紙の束がビニールに包装され、相当量収められていた。 幾つかを手に取って、彼女に渡す。この辺は適当でいいらしい。 十数冊ほどデスクの引き出しに入れたところで、後は本棚に入れるよう改めて指示された。 今度はダンボールを本棚までずるずると引きずってやる。ちっとも軽くなった気がしない。 「これはあれだな。引越し屋にでもなった気分だ」 「まだ気が早いですよ、ジノーヴィー」 本棚の下段。戸を開けると、中も二段作りになっていた。上段にはファイルが日付順に並べられ、 下段には私が今運んだ用紙と同じものが半分ほど積まれている。 空いた分に、私はまた用紙の束を足してやる。立てかけるのではなく、寝かせて重ねるみたいだ。 もうこれ以上は入らないというところまで詰め込んで、それでもダンボールは空にならなかった。 寂しそうにダンボールに取り残された何冊かの用紙の束は、 彼女のデスクにもう少し余裕を作ってやることで居場所を得た。これでやっと、空のダンボールが一つ。 そのままにしておいても仕方がないので、ホチキスを引き抜いて平らに潰した。 「…もしかして、これをずっと」 「ええ、やってもらいます」 気が早い、と言った彼女の言葉は本当だったようである。 それから先、私は延々とダンボールを開けては中身をしまい、そして本棚毎に片付ける作業を繰り返した。 間中、彼女が口を利いてくれたのは幸いだった。 どこの飯屋が上手い、まとまった時間を作って遊びに行きたい、金にうるさい友人がいる… そんな普通の話をしながら、私達は時間を紛らわした。仕事をしている自覚など、半分もなかっただろう。 だからこそ、後になって思う。そのまま全て片付けば、どれだけ良かったことか。 「痛っ!」 突然の悲鳴に振り返る。腰を無理な方向にでも捻ったのかと思ったが、どうも様子が違う。 椅子に座ったまま、右足を軽く吊り上げ、手をその先に伸ばしていた。が、痛めた腰では届かない。 足の裏、靴の裏に何かあるらしい。じっと目を凝らして、すぐに顔から血の気が引いていった。 ホチキスが深々と突き刺さっていた。薄くないはずの靴底に頭半分も埋まっている。 画鋲や書類用のホチキスとは訳が違う。ダンボールを組み立てるための特大サイズだ。 「待て、動くなっ」 なんとか自力で抜こうとする彼女を慌てて止める。届かないのはもう分かっていることだ。 よしんば届いたとして、無理な方向から力を加えたのでは目も当てられない。傷口を広げるだけである。 「すみません、やってしまいました…」 痛みと失態から、苦々しい顔を作る。足元に畳んだダンボールが転がっていた。 また床を蹴って移動しようとしたのだろう。その拍子にこれを踏んづけたらしい。 不注意だった。だが、そこに放って置いた私にも非はある。 とにかく、これを抜かなくては。彼女に届かないのだから、私がやる他にない。 そうこうしている間にも、靴の中は出血を起こしているだろう。 「ラジオペンチはあるかね?」 指で引き抜くには握りの長さが足りない。ホチキスの針はがっちりと固定されている。 拳ほどの長さがあればそのまま掴めばいいのだが、これでは摘むのがやっとだ。 「いいえ、このオフィスでは用途がないので…」 「なら、ハサミはどうだ」 「それでしたら」 言って、少し離れたデスクを指差す。鉛筆立てが卓上に置かれていた。 シャーペン、ボールペン、油性マジック、定規に修正液…ハサミ。あった、これだ。 それを取って、刺さっているホチキスを刃で噛む。ラジオペンチの代用品だ。 切り飛ばさないよう力の入れ方に気をつけながら、針を引き抜いた。 「痛ぅ…」 異物が足から取り出された感触がどうにも気色悪いのか、もう一度彼女がうめく。 私はホチキスの針を見やった。したたる血に軽い眩暈を覚えたが、それよりも。 「…錆びてるな」 もしかしてこれは不味いんじゃないだろうか。うろ覚えだが、確か体に良くなかった気がする。 そうでないにせよ、消毒は必要だ。救急箱とか、そういうものは置いてないだろうか。 ホチキスの針をしっかりゴミ箱に捨ててから、それについて尋ねてみる。 「あっ…」 「どうした?」 「そうだった、無くなっていたんでした…」 参った。消毒剤を切らしていたのを失念していたらしい。 彼女らしくもないミスだが、やはりなんだかんだゴタゴタしていたので忘れていたのだろう。 だがいかんせんタイミングが悪すぎる。もし今から買いに行くとして、どのぐらいで帰って来れるか。 「……」 「…舐める、とか」 「……」 「……」 は? 「…ですから。な、なめ、舐める…とか」 「いやいやいやいやいやいや!」 それは、いや、それは、おかしいだろう。足を舐めるってなんの儀式だ。 確かに唾液に殺菌、抗菌の効用があるのは知ってるが、だからと言って、なぁ。 なんかこう、背徳感というか、世間様に顔向けできないというか、社会的地位が危ぶまれるというか。 「…いや、不味いだろう。大体、君はそれでいいのかね」 「私は…」 普通の発想じゃあない。人様に足を舐めさせるとはどんな了見か。 そういう趣味の人も探せば居るかも知れないが、少なくともそれは私じゃないし、彼女でもない、はず。 頼む。冷静になってくれ。今の一言は冗談だし、そんな性癖の持ち主ではない。そうだろう? 「私はその…ジ、ジノーヴィーさえ宜しければ」 なのになんでそういうずるい言い方をするかなぁ君は! 「そういうジノーヴィーこそ! どうなんですか!」 「私か!?」 切り返されるぐらいなら言うんじゃなかった。墓穴とはこのことか。 それでもいちおう真面目に考える。足の出血は現在進行形で悪化しているのだ。化膿してからでは遅い。 錆びたホチキスを思い出す。場所が場所だけに、歩くのも苦痛になるやも知れん。 「……き、君が。それで構わないのなら」 この最低野郎、と他人事なら罵っているところだった。 大前提。他言無用である。それが私達の間で取り決められたルールだった。 椅子に腰掛ける彼女の前にしゃがんで、小指を差し出す。指きりげんまん。 彼女は黙ってそれを見つめている。しばらくして、覚悟ができたのか、息を吸って小指を繋いで来た。 「……ゆっ」 「……」 「ゆーびきーりげーん……」 「……」 「無理です」 「いや、気持ちは分かるが」 ちなみに私は代わってやらない。足を…その、なんだ。 するのは私の方なのだ。これぐらいの譲歩は飲んでもらいたい。 照れが抜け切らないままに、彼女は続きを唱えた。出来る限りの早口で。 「ゆーびきった、と…これでいいですね」 「うむ。では、その…ふつつかもの、だが」 「…優しくしてくださいね」 怪しい会話をしてしまう。なんだこの雰囲気。 もしかしていつか彼女とそんな関係になる日が来るのかなぁ、いやまさかなぁ…などと考えつつ、 私は彼女の靴を脱がして床に置く。 予想できたことだが、靴の中は血で変色していた。じっと見ていてあまり気持ちのいいものではない。 とっととストッキングを脱がそうとして、はたと私は動きを止めた。 「……」 「どうしました、ジノーヴィー?」 「いや…」 つま先を見る。そのまま視線を上げていき、太もものところで止まる。いや、セクハラじゃなくてだな。 えーと、なんと言っただろうか。縁が腰まであるストッキング。 タイトスカートの向こうまで縁が行ってしまっている。これでは脱がすどころではない。 「…パンティーストッキング。パンストです」 私の視線に気付いた彼女が、露骨な仏頂面を作る。 …思わず赤面したくなるようなフルネームだ。決して口にはしまいと心に決めて、話を続ける。 「その…それなんだが。せめて腿の辺りまで下げられないかね?」 このままだと、私はスカートの中に手を突っ込んでストッキングをずり下ろさなければならない。 完全に犯罪だ。変質者トップランカー。そんな不名誉な称号はご免被る。 その意味を察したのだろう、彼女は腰を浮かようとして―― 「……でき、ません」 そうなのだ。そもそも腰を痛めているのだからこんなことになっている。中腰にはなれない。 なれたとして、傷口も足の裏にある。片足立ちでは二進も三進もいかないだろう。 完全に手詰まりだった。考え込みながら、彼女の顔を覗き見る。さすがに戦々恐々といった様子である。 無理もない、スカートの中をまさぐられるかも知れないのだ。言ってる私が一番キツい。まさぐる側だし。 「…ハァ」 溜息を一つ。いよいよどうしようもなくなって、私は携帯端末を取り出した。 「あの、何を?」 「ああ、ちょっと。詳しい話は伏せておくから」 こういう時は第三者の意見を仰いだ方が、視野が広くて好ましい。 というのは嘘で、ようするに「私には無理だ、助けてくれ」という話である。 とてもじゃないが人には話せないこの状況を、いかにオブラートに包んで伝えるか考えながら、 私は回線が通じるのを待った。数少ない、親しい同業者だ。 「…もしもし、轟の? ああ、私だ。いや、折り入って相談があってな。そう。 ちょっと聞きたいんだが、パンストというのはどうやって脱がせば良いのかね? あれ、切れた…」 電波状態でも悪いのだろうか。 「……」 「何かねその『このジノーヴィーは駄目だ』とでも言いたげな目は」 「…もし今後、何かの拍子にクレストが分裂したら、轟は二つ返事であなたの敵に回ると思います」 「ハハハ、そんなことが起こるはずないだろう」 上手い冗談だが、返す笑顔はすぐに萎んだ。頼みの綱が切られたのだ。 いい加減、覚悟を決めるべきなのかも知れない。煮詰まった空気に彼女も焦れ始めた。 「ああ、もう! やるんならとっととやってください! パンストの一枚も脱がせずに何が友達ですか!」 「え、最近の友達ってそういうことするのか!?」 「します!」 「嘘だ!」 絶対嘘だ。いや、知らないけどきっとそうだ。 っていうか、君はもしかしてさっきのをまだ根に持っているのか。 かかって来いと言わんばかりに、彼女が私を促す。 「…いまさら文句は言いません。どうぞ、お好きなように」 その信頼がちょっとだけこそばゆい。なまじやることが後ろめたいだけに。 しかしまぁここまで言わせといて、私の方がしりごみしているのでは少々立つ瀬がない。 意を決して、彼女の膝に手を置いた。化学繊維の感触と、ストッキング越しの肌の温もり。 変に力が入りそうだった。勤めて意識しないようにしながら、指をスカートの内に挿し込もうとする、のだが。 「すまん、もう一個だけ注文したい」 「まだ何か…」 「ベルトを緩めてくれ。手が入らないんだ」 「……」 何も言わず、ベルトとスカートのホックを外してくれた。 がちゃりと音を立てて置かれたベルトに心臓が跳ねる。正直、くらっと来た。 理由はどうあれ、目の前で女性が身に纏っているものを脱ぎ捨てているのだ。 それも遠巻きではなく、まさに目と鼻の先で。 背中にじっとりと汗の感触。堪らず、位置関係で言えば頭上にいる彼女の顔を仰ぎ見る。 つまらなそうに、極力つまらなそうに表情を抑えて、彼女の視線が返ってきた。 「…怒られた犬のような顔をしていますよ」 申し開きもない。いっそ、犬だったらどれだけ楽なことか。 「大丈夫ですよ。怒りませんから」 見かねたらしく、フォローを入れてくれた。言質という訳ではないが、思わずほっとしてしまう。 …では、いざ。ストッキングとスカートの隙間に、両手を差し込んだ。 更に、押し込む。彼女の腰の辺りまで手が届く。緊張で筋肉が強張る気配と、それでも柔らかい手応え。 どうにかなってしまいそうだった。だが、怪我をした彼女に下手をやらかすのは、何かに付け入るようで避けたかった。 縁らしきものに触れる。掴んで、降ろそうとする。 「…まさかストッキングの下まで掴んでないよな、私は?」 「……」 「…もしもし?」 「あ、え? あ、はい。大丈夫、です」 反応が鈍い。まぁ致し方ないと思う。とやかく言わずに、ストッキングを引いた。 大した抵抗もなく、するりと肌を滑り落ちていく。 ふと、肩に両手を置かれた。腰を少し持ち上げたいのだろう。手を引き続けると、合わせて彼女が腰を浮かす。 肩に乗る体重と力が強くなる。体の弧に添って、タイトスカートの下までストッキングを降ろした。 とりあえず、一段落。山の折り返しと言ったところか。 「……」 肩から手が離れる。彼女は眼鏡越しに、その触れた手をぼぅと見つめていた。 「だ、大丈夫かね? 何かさっきから様子がおかしいが…」 「い、いえ…続けてください…」 言ってもきっとやぶ蛇だったので言わなかったが、彼女の顔は猛烈に赤かった。 もう一つの言わなかった理由は、恐らく私も似たようなことになっているからだ。 それはともかく、どうしたものかと脱がしたストッキングを横目で見る。 正面から見るとなんだか凝視しているような絵面になるのでやめておいた。 まさか床に置く訳にもいかないし、かといってこういうものをデスクの上に乗せてしまうのもどうか。 「…あー」 「…い、いいです。床に置いてください。また履き直すものでもないですから」 「そ、そうか」 助け舟を出してもらったので、その通りにする。丸めて床に置いた。 生暖かいものが指に残っているような気がした。ばつが悪いので、一つ咳払いをする。 …続いて、彼女の右足を掴む。素足。血の通った人の体。暖かい。 足の指がぎゅっと強張った。これからまさかこれに口付けるかと思うと、頭がふらつくほど気が遠くなる。 多少、時間稼ぎをしたいという腹もあって、私は傷口の様子を見やった。 「…やる前に何かと時間を喰ったせいか、もう出血が収まりかけてるな」 「…多分、どっちかというと私の頭に血が上っているからでは…」 「いや、すまん、許してくれと言って許されるような事をしているのではないことは重々承知しているのだが…」 「そ、そういうことではなく…そっちの頭に血ではなく……ま、まぁ、いいです」 ほぼ出血自体は止まっていたし、大よその付着した血痕もストッキングに持っていかれていた。 それでも圧迫されて流れ出た血が、こびり付くように傷口から広がっている。 嫌だなぁと、素直に思った。例え怪我でも、仕事以外でこういうのは極力見たくない。 ふと我に返った。 この、少し彼女に対して過保護だったかも知れない私の行いは、そういうのが理由の根っこにあったのだろうか。 もう暫く、頭を巡らせていたかったが、また彼女を待たせても悪いと思ったので、無理やり考えを打ち切った。 ただ。彼女は私のパートナーだし、本当のところ、パートナーとして以上に想っている。 たった一人で、物置きのように狭くて、だけど広い、殺風景なこの部屋で、懸命に私のために働いてくれている。 その彼女を労わってやりたいという気持ちは本当だと、私は思っている。 そう自覚してしまえば、やっぱり勇気は必要だったが、自分を納得させるだけの動機にはなった。 もう一度だけ、彼女の顔を見る。手を頬にやって俯いていた彼女は、私と目を合わし、すぐに逸らした。 拒絶の言葉は出て来なかった。 「…あ」 口付けた。どこに視線を置いて良いのか分からなかったので、目を瞑って、舌の感触に集中することにした。 肌に穴の開いた痕。小さいが、この時ばかりは手に取るように分かった。 少し血を出してやりたいので、肌を軽く噛む。驚いたのか、くすぐったいのか、彼女の足がぴんと張った。 「きゅっ」 声が漏れた、とはこういうことを言うのだろう。まさに、喉の奥から絞り出すような声がした。 眼を開けて少し上を向くと、今度は手で頬ではなく顔全体を覆っていた。 が、指の隙間から私を見ている。また目が合う。隙間がぱっと閉じて、いやいやと首を振った。 …可愛い。 未だかつて見たことのないパートナーの様子を前に、なんだか気前が良くなってきた。 もう何度か、意地悪な刺激を与える。その都度、律儀に彼女はいじらしい反応を返す。 なんだかいつまでもやっていたくなってしまうが、最初の目的を思い出すとそうもいかない。 血を吸い出すと、頃合いを見計らって口を離した。途端、彼女が私の方に倒れ込んで来た。 「お、おおっ?」 「ジノーヴィー…」 感極まったような声。少し前、彼女が手を置いていた私の肩に、今度は頭を預けられた。 そのままぐったりと私に体重をかけて来たので、思わず受け止めてしまう。 「こ、これ、腰に悪いぞ」 もう少し気の効いたことでも言えば良かったのかも知れないが、気が動転してそんなことしか言えなかった。 …これは抱きつかれているのだろうか? それともさっき椅子代わりにされていた時のように、顔を見られたくないのだろうか。 口元を雑に拭っていると、色んなものが混ざった声で、彼女が口を開いた。 「駄目。もう、駄目。無理。ジノーヴィーの馬鹿」 「ば、馬鹿とは何かね…」 「分かってない、全然分かってない…」 「……」 何か答えようとしたが、何を口にしても、凄く野暮になってしまうような気がした。 だが、彼女をして馬鹿とまで言われてしまうと、なんだか私が悪い事をしたんだな、という風には感じた。 「…すまん」 「馬鹿。馬鹿。トップランカーなんて嘘。ただの馬鹿」 「…すまなかった」 「…分かってない癖に」 「それも含めて、その、すまなかった」 「許してなんかあげません…」 一度、力なく胸を叩かれた。その手が首に回されて、控え目に私を捕らえる。 どうすることもできないまま、私はずっと平謝りするしかなかった。 外気は涼しかった。 あの後、作業に戻れるような空気でもなく、彼女の傷口に絆創膏を張っただけで切り上げることになった。 一連の大騒ぎは何故か私のせいにされ、お詫びに明日以降も引き続き彼女を手伝う羽目になった。 …確かに作業の遅れを取り戻すという名目の上では断れないのだが、どうも策謀めいたものを感じてならない。 ビルの外に出る。もう、夜だった。街灯と窓の明かりが路上を照らしている。 彼女は相変わらず腰の件でぎこちない歩き方をしているが、足の怪我自体は特に不便という程でもないらしい。 ただ、ストッキングを脱いだせいか、足が肌寒そうなのが少し気になった。 「…落ち着いたかね?」 「…まぁ」 いつもの不機嫌顔に戻った彼女。 良いと言えたものではないが、あまりさっきのような顔ばかりされても困るかも知れない。 ああなってしまうと、私はたじたじになってしまう他にないのだ。 振り返ると、人気。ビルの中で、まだ働いている人達。 ガラス越しにちらりと私のことを珍しそうな目で見る視線。すぐに視線はそらされ、また職務に戻っていく。 私としては、いいと言うことも、悪いと言うこともない。 「ジノーヴィー?」 彼女に呼ばれた。私の横で、どうかしたのかという顔をしている。 「……」 上を向くと、高層ビル群に囲まれているような気がした。 首を戻すと、見知らぬ通行人が目の前を通っていく。時間帯は遅いはずだが、まだまだ人の姿は多い。 無数の無関係な人生が、僅かに掠めては通り過ぎていく。 その中に、私と彼女がいる。繋がりを持って佇んでいる。 それが彼女にとって、あるいは私にとって凄く自然なことであるということが、なんだか嬉しかった。 「…なぁ」 「はい?」 「…飲みに行かないか?」 私は笑った。今日は、色々あった。 それでも、彼女といるのは楽しいと思えたのが、何よりの収穫だった。 「え、え」 「奢るぞ?」 「いいのですか?」 「ああ。今まで、なんだかんだとそういう機会はなかったからな」 「…パートナーとして?」 「…意地の悪いことを言わないでくれ。それで、どうする?」 「い、行きますっ」 歩き出し、人の流れに入っていく。高層ビル群が遠ざかっていく。 …こんな仕事に就いておいて。この歳にもなって。 私は恋をしたのかも知れない。 まぁ、当分は片思いだろう。 「…ジノーヴィー」 「うん?」 「実は、もしかしたら、その、私。酒癖、悪いかも知れません」 「そうか? いや、まぁ限度はあるだろうが、今日はああいう事があった訳だからな」 「はぁ」 「今日ぐらいはいいんじゃないか」 「そ、そうですか…では、あの、先に謝っておきたいのですが」 「ふむ」 「酒の勢いで鈍感とか朴念仁とか意気地なしとか根性なしとかヘタレとか言っても、忘れてくださいね?」 「…なぁ、やっぱり飲みに行くのやめないか」 その後きっちり飲み屋に連れ込まれた私は、説教という形で盛大にストレスのはけ口にされた。
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TV CMPS4「機動戦士ガンダム バトルオペレーション2」TVCM 7/26配信篇 PVPS4「機動戦士ガンダム バトルオペレーション2」ティーザー PS4「機動戦士ガンダム バトルオペレーション2」PV2 PS4「機動戦士ガンダム バトルオペレーション2」本告知PV 公式実況動画藤田茜がバトオペ2実況やってみた!宇宙篇 藤田茜がバトオペ2実況やってみた!地上篇 『機動戦士ガンダム バトルオペレーション2』 サービス開始直前!公式生放送 「バトオフ!Web版~『バトオペ2』電撃小隊生出撃配信!~」 「バトオフ!Web版~『バトオペ2』電撃小隊生出撃配信!~#2」 チュートリアル動画地上拠点の爆破の仕方 宇宙拠点の爆破の仕方 スキウレの場所 支援砲撃の要請方法 下格千本ノック バズ下下コンボ PS4「機動戦士ガンダム バトルオペレーション2」チュートリアル01 動画の埋込方法 著作権について Wiki内でのプレイ動画の公開について コメント欄 TV CM PS4「機動戦士ガンダム バトルオペレーション2」TVCM 7/26配信篇 PV PS4「機動戦士ガンダム バトルオペレーション2」ティーザー PS4「機動戦士ガンダム バトルオペレーション2」PV2 PS4「機動戦士ガンダム バトルオペレーション2」本告知PV 公式実況動画 藤田茜がバトオペ2実況やってみた!宇宙篇 藤田茜がバトオペ2実況やってみた!地上篇 『機動戦士ガンダム バトルオペレーション2』 サービス開始直前!公式生放送 http //www.nicovideo.jp/watch/sm33553228 「バトオフ!Web版~『バトオペ2』電撃小隊生出撃配信!~」 「バトオフ!Web版~『バトオペ2』電撃小隊生出撃配信!~#2」 チュートリアル動画 地上拠点の爆破の仕方 宇宙拠点の爆破の仕方 スキウレの場所 支援砲撃の要請方法 下格千本ノック バズ下下コンボ PS4「機動戦士ガンダム バトルオペレーション2」チュートリアル01 動画の埋込方法 +クリックして展開 youtube:書 式: youtube(動画URL){横幅,縦幅} 書 式: youtube(http //www.youtube.com/watch?v=OSxoBcjYs0s){640,360} 縦横比:最近のゲームのアスペクト比は 16 9 のため、 横640,縦360 推奨 ニコニコ動画:書 式:#nicovideo2(動画URL,横幅,縦幅) 書 式:#nicovideo2(http //www.nicovideo.jp/watch/sm*******,640,360) ニコニコ動画(リンクのみ):入力例:[[http //www.nicovideo.jp/watch/sm*******]] 入力例:[[http //www.nicovideo.jp/watch/sm*******?from=45]] (45秒目から再生) 著作権について 当wikiに掲載されている全ての 数値データ・画像・埋込リンク (wiki編集者の作成物を除く)は著作権法第32条第1項に基づいて引用しております. 本ページに埋込リンクが掲載されている全ての動画の著作権は, 動画投稿サイト運営・動画作成者・動画アップロード者及び第一次著作権者 に帰属します. 過去の判例上 埋込動画はリンク扱い となり,動画内の著作物侵害に関する全ての責任は 動画投稿サイト運営および動画アップロード者 が追うものとなります.埋込動画のブラウザ上での再生(キャッシュを含む)は問題有りませんが,動画をローカルストレージにダウンロードした場合には著作権違反となる恐れがあります.ご注意ください. 著作権者による数値データ・画像・埋込リンク削除申請 には迅速に対応致しますので,管理板(編集)ページまで御連絡ください. Wiki内でのプレイ動画の公開について バトオペ2では プレイ動画 のシェア・公開が公式に許可されています.その一方で本WikiではPSN IDの晒し行為は禁止しております.ですが「アップロードしたプレイ動画をWikiのみんなに見てもらってアドバイスを貰いたい」という要望があるのも理解しています.そこで以下の条件であればアドバイス板でのプレイ動画公開を許可致します. 限定公開 動画になっていること(動画のリンクを知っていないと閲覧できない・検索にヒットしない状態). 期間限定 公開とすること(アドバイスをもらったあとは削除・公開停止すること) 立ち回りチェックや善し悪しの判断等 アドバイス指南 を目的とした公開であること. アドバイスを貰うという 振り をして以下の目的で公開しないこと.他人のPSN IDを故意に 晒す 目的 他人のプレイを 嘲笑 する目的 以上のルールが守られていないと判断される場合には リンクの削除 を行います. 悪質だと判断される場合によっては 書込禁止処置 を執る場合があります. ※動画著作権についてのWikiの見解はこちらをご覧ください(著作権について) コメント欄 過去ログ 1 名前 「バトオフ!Web版~『バトオペ2』電撃小隊生出撃配信!~#2」 を追加. - pikachusuzuki (2019-06-13 01 31 09) 「バトオフ!Web版~『バトオペ2』電撃小隊生出撃配信!~」 を追加. - pikachusuzuki (2019-05-16 23 08 33) 公式のチュートリアル動画「機動戦士ガンダム バトルオペレーション2」チュートリアル01 を追加. - pikachusuzuki (2018-12-10 18 16 13) コメント欄の過去ログ1が、【動画/過去ログ1】のままだったため、整合性とれるよう変更いたしました. - pikachusuzuki (2018-07-13 03 38 17) 本告知PV を追加しました. - pikachusuzuki (2018-07-13 00 50 49) ニコニコ動画の埋め込みが可能となりました. - 伏流 (2018-04-12 22 45 03) test - pikachusuzuki 2017-09-21 03 27 12 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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復旧作業員募集 2chロボットゲー板『機動戦士ガンダム バトルオペレーション』スレの情報/攻略wikiです。 ページを編集する際、文頭を『//』で始めると、ページには反映されない内部コメントを書く事が出来ます。 データ類のレイアウト変更や項目の削除を行う時など、編集者の意図を伝えたい時に活用して下さい。 携帯用メニューはコチラからどうぞ 2ch現行スレ showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 今日は2012年6月28日のサービス開始から3455日目です ■出撃エネルギー情報 ■出撃エネルギー増量キャンペーン実施のお知らせ 大変多くのお客様にプレイ頂けていることに感謝をこめて、 出撃エネルギー増量キャンペーンを、2014/12/4 ~ 2013/12/17 の期間に実施予定です。 (※PlayStation®Store更新後に開始致します。) この機会にぜひ出撃エネルギーのご購入をご検討ください。 【出撃エネルギー販売価格】 ※キャンペーン期間価格2個:103円 10個:494円 20個:977円 40個:1,903円 2014/12/11 14 00 ■アップデート情報 http //bo.ggame.jp/information/ 機動戦士ガンダム バトルオペレーション攻略wiki公式部隊設立!! 隊員募集しております!既存の私立部隊の募集もしております。詳しくは攻略wiki公式部隊 現在活動中の部隊 攻略wiki第1師団:楓 http //bo.ggame.jp/history/2nd.html @gundambattleope からのツイート ※「#バトオペ」タグで検索しています %23%E3%83%90%E3%83%88%E3%82%AA%E3%83%9A に関するツイート!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http /.test(d.location)? http https ;if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+ //platform.twitter.com/widgets.js ;fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document, script , twitter-wjs ); 「ガンダム バトルオペレーション2」,バトオペの日が2月6日に開催 「ガンダム バトオペNEXT」,スターウイニングガンダムを入手できるキャンペーンが開催 PS3用タイトル「機動戦士ガンダム バトルオペレーション」が,2017年7月31日をもってサービス終了に 「ガンダムバトオペ」,週間任務豪華報酬キャンペーンやカムバックキャンペーンを実施 「ガンダムバトオペ」整備兵増強週間&再開発設計図増量キャンペーンを開催 無線LAN接続の人はプレイを自粛するのが望ましいです。 有線と無線では通信の安定する度合いが異なります。断然、通信の安定する有線で接続するべきです。 仮に無線LAN接続でアンテナ5本立っていても、不安定であることは変わらないので注意が必要です。 無線LAN接続のプレイヤーが快適にプレイできていたとしても、 他のプレイヤーは大抵の場合、無線LAN接続のプレイヤーのせいで不快な想いをしながらプレイしています。 なぜなら、ラグ、ワープ、シグナルロスト、通信の同期の失敗などが頻発するからです。 無線LAN接続ですと他の参加者にこれらの迷惑を撒き散らしながらプレイすることになるので、よく考えましょう。 PS3とルータ(もしくはONU)を有線で接続することを強く推奨します。 商品情報 ジャンル ガンダムオンラインバトルアクション 対応機種 PlayStation3 公式サイト http //pgdp.channel.or.jp/gundam/ps3/ 発売日 2012年6月28日 希望小売価格 基本無料+アイテム課金 公式サイト機動戦士ガンダム バトルオペレーション ニコニコミュニティ機動戦士ガンダム バトルオペレーション コミュニティ 交流サイト機動戦士ガンダム バトルオペレーションSNS 交流フォーラム機動戦士ガンダム バトルオペレーションフォーラム 交流フォーラムモジパーティー PS3 / 機動戦士ガンダム バトルオペレーション*大見出し 大見出し
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機動戦士ガンダム バトルオペレーション攻略wiki セカンドシーズンにようこそ! 永井一郎「宇宙世紀0080+5年.この戦いの後, 地球連邦政府とジオン共和国の間に終戦協定が結ばれた .すべてのパイロット達の戦いはここに終結した」 永井一郎「だが宇宙世紀に真の平和が訪れるためには さらなる時間と犠牲が必要になること をこのとき彼らは知るよしもなかったのである.」 五年間の思い『むすび』 ※ PNG画像(5MB)はこちら ゲーム概要 製品名 : 機動戦士ガンダム バトルオペレーション 対応機種 : PlayStation3 ジャンル : ガンダムオンラインバトルアクション 発売日 : 2012年6月28日サービス開始 終了日 : 2017年7月31日サービス停止 価格 : 基本無料+アイテム課金 CERO : B (11歳以上対象) おや?バンナムの様子が・・・・ 本サイトについて このwikiは既にサービスを終了した機動戦士ガンダム バトルオペレーションの情報を扱う攻略wikiです. 各種ゲーム情報 を扱っておりますが, バトオペプレイヤー同士のコミュニティの場の提供 を第一の存在意義としておりました.現在では本wikiに代わり, バトオペ2攻略wiki にて活動しております. その他お知らせ wikiの引越を行いました 本wikiはコミュニティの場を バトオペ2攻略wiki に移動しました 以後は バトオペ2攻略wiki の雑談板をご利用ください 線香花火大会バトオペ最後の夜に行った撮影大会という名の線香花火大会の動画です 第2回バトオペセカンドWiki国勢調査本サービス開始までのツマミにでもどうぞ. 旧攻略Wikiの閉鎖と復旧・移植作業について ▼クリックして表示▼ +... 以前存在したバトオペ攻略Wiki(旧攻略Wiki)は現在閉鎖中です. 管理人さんがサイトを閉じてしまったようです. 旧攻略Wikiは約1年にわたって知識と情報を蓄え続けてきました. 雑談板・愚痴板・質問板といったコミュニティも大変魅力でした. 雑談板で談笑したり,愚痴板で叫んだり,質問板でアドバイスしたり, アップデート直後に機体情報を漁ろうとWikiに接続したくてもできなくてやきもきしたり. しかしながら旧攻略Wikiの扉は固く閉ざされています. このまま放置すれば,知識も,情報も,コミュニティも,どんどんネットの海に溶けていってしまいます. おせわになった 旧攻略Wiki が溶けていくのを黙ってみているのはあまりにも忍びない. そこで, バトオペ攻略Wiki(セカンドシーズン) として 情報・知識・コミュニティ機能 を引き継ぐ形で新しくWikiを構築することと致しました. 雑談板・愚痴板・各機体の1行コメント欄もありますし, 荒らし対策も以前より強化 されています. 攻略Wikiの復旧を望む有志の編集メンバーも着々と増えています. 新生攻略Wiki(セカンドシーズン) をこれまで通りご愛顧の程よろしくお願い致します. 管理人:伏流2013.6.1 追記:2013.7.6 一週間ほど前から旧Wikiが閲覧できるようになっているとのご報告が何件か雑談・編集板に寄せられております(2013.7.3).同時にセカンドWikiの今後についての質問も数件寄せられておりますが,セカンドWikiはこれまで通り運営を続けて参る所存です.管理人の見解を以下に記します. リソース面旧Wiki閉鎖後,セカンドWikiの構築には大変多くの方々からご助力を賜りました.本当に本当に膨大な作業を有志の方と共に行いました.構築にかかった作業・時間・コミュニティを無駄にしたくないという気持ちがあります. セキュリティ面旧Wikiは荒らしによって何度もページが削除されたり罵詈雑言が投稿されたりしてきました.その中には個人を中傷するコメントも多々ありました.MSや武器の派閥争いから発展した場外乱闘騒ぎも日常茶飯事でした.現在の雑談板もひどいものです.このような環境は良心的な新規プレーヤーの育成を阻害し,バトオペ全体のアクティブユーザー数にも少なからぬ影響を及ぼすと考えております. 再発防止旧Wikiが突然閉鎖・復活した理由は未だわかりません.旧Wikiに戻っても再度閉鎖の懸念を捨てきれません. 復旧作業ができない旧Wikiのほとんどのページが未だに閲覧・編集できない状態にあります.旧Wikiの管理者権限により各ページがロックされているためです. 著作権について 当wikiに掲載されている全ての 数値データ・画像・埋込リンク (wiki編集者の作成物を除く)は著作権法第32条第1項に基づいて引用しております. 本ページに埋込リンクが掲載されている全ての動画の著作権は, 動画投稿サイト運営・動画作成者・動画アップロード者及び第一次著作権者 に帰属します. 過去の判例上 埋込動画はリンク扱い となり,動画内の著作物侵害に関する全ての責任は 動画投稿サイト運営および動画アップロード者 が追うものとなります.埋込動画のブラウザ上での再生(キャッシュを含む)は問題有りませんが,動画をローカルストレージにダウンロードした場合には著作権違反となる恐れがあります.ご注意ください. 著作権者による数値データ・画像・埋込リンク削除申請 には迅速に対応致しますので,Wiki編集(編集)ページまで御連絡ください. Twitter 負荷低減のためTwitterプラグインを隔離中 左メニュの コミュニティ よりアクセス下さい.