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登録日:2012/02/13 (月) 21 13 28 更新日:2024/03/22 Fri 13 04 44NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 AOZ MSV Ζガンダム ガンダム ガンダムZZ ティターンズ ネオ・ジオン ハイザック 地球連邦軍 機動戦士Ζガンダム 逆襲のシャア この項目では、グリプス戦役期の地球連邦軍及びティターンズの主力モビルスーツ(以下MS)であるRMS-106ハイザックのバリエーションについて解説する。 ▷目次 RX-106 ハイザック先行量産型バイザックTR-2 [ビグウィグ] ハイザック ブラックヘアーズ特殊任務仕様 アドバンスド・ハイザック ハイザック・キャノン マリン・ハイザック(ザク・マリンタイプ)マリン・ハイザック(A.O.Z Re-Boot) アクア・ハイザック ハイザック・カスタム アイザック ホビー・ハイザック ハイザック [ケラウノス所属機]ハイザック [アイリス] ハイザック [エピデンドルム] ハイザック [ヴァナルガンド]ハイザック飛行型 ハイザック イカロス・ユニット試作プラン ハイザック レジオン鹵獲仕様グラン-ザック ローザック ハイザック飛行型(レジオン仕様) リビルドハイザック G(グランド)・ザック にせガンダムMk-Ⅱ 【他ゲームへの出演】機動戦士ガンダムバトルオペレーション2 【立体化】 RX-106 ハイザックのプロトタイプ。後述の“マリン・ハイザック”をベースにした機体、あるいはその逆であるとも言われている。 長らく詳細不明の機体だったが、2017年になって『A.O.Z Re-Boot ガンダム・インレ -くろうさぎのみた夢-』にて、藤岡建機氏による新解釈でRX-106 ハイザック試作型として設定が怪文書の仲間入り整理された。 連邦軍が一年戦争後初めて本格的に設計・開発した新鋭機で、コストを度外視した高性能機であったため、量産化にあたってアナハイム社がデチューンしたものが今のハイザックであるという。 また、試作された内の数機は水中用MSやヴァナルガンドのベース機となった。 余談だが、何故か『A.O.Z Re-Boot』のHPでは英語表記が従来機の「Hi-ZACK」ではなく「HIGH-ZACK」となっている。(*1) ハイザック先行量産型 HI-ZACK Pre Product Type 型式番号 YRMS-106 読んで字の如くハイザックの先行量産型。 連邦の正規軍ではほぼ次期主力機の内定が決まっていたハイザックだったが、ティターンズでも勢力の拡大に伴ってMSの調達が必須となり、ハイザックでも正式採用に向けた評価試験が行われる運びとなった。 しかし、やはりザクのような外観がパイロット達の不興を買い、正当な評価が受けられないようになってしまっていた。 そんなハイザックの性能を実証する為にティターンズに配備されたものがこの先行量産型である。 正式機と若干外観が異なり、バックパックの放熱フィンが下向きであることと動力パイプが従来のザクⅡに近い位置にあるのが特徴。 また、ティターンズはアナハイム社をあまり信頼していなかったのでコックピットの全天周囲モニターをわざわざ旧来の操縦システムに戻している。 データ収集はT3部隊によって行われ、若干の改良を施した上で正式採用された。 バイザックTR-2 [ビグウィグ] BY-ZACK TR-2 [BIG-WIG] 型式番号 YRMS-106+BL-85X ハイザック先行量産型とビームキャノンユニットのBL-85Xを組み合わせた機体。 大型火砲を運用する大型の機体の運用試験を目的に開発され、ティターンズのT3部隊がテストしていた。 名前が ハ イザックではなく バ イザックなのは、コアのハイザック先行量産型以外にもジェネレーターとしてハイザックを一部の胸部パーツごと背面ユニットとして使用していることに由来する。 基本的に移動砲台なので機動性は極めて低く、実戦での運用は護衛が必要不可欠となる。 また、コアのジェネレーターとビームキャノンが連携している為に胸部パーツが破損しなければ分離出来ない、といったいかにも実験兵器らしい欠点を抱えている。 この機体を基に開発されたのが『機動戦士Ζガンダム』本編にも登場した“メガランチャー”である。 ハイザック ブラックヘアーズ特殊任務仕様 HI-ZACK [Black Hears] 型式番号 YRMS-106 トリスタン特務大佐率いるティターンズ内の特務部隊「ブラックヘアーズ」に配備されたハイザック。 ベース機は先行量産型。 部隊名が表すように機体色は真っ黒に塗装され、頭部にはバイザーを装着、胸部へ装甲を追加、左肩はショルダースパイクを撤去してコンバットナイフを装備するなど、後のエコーズジェガンを思わせる装いとなっている。 アドバンスド・ハイザック ADVANCED Hi-ZACK 型式番号 RMS-106 日々高性能化するエゥーゴのMSに対抗するべく、ハイザックにガンダムTR-1[アドバンスド・ヘイズル]のデータを取り入れた強化型。 右肩をマラサイまたはロゼット、左肩をハイザックカスタム、バックパックをヘイズルの物に換装した他、全身に改修が加えられた。 また、トランスパックシステムの採用によりバックパックの自由な交換が可能。 ハイザック・キャノン Hi-ZACK CANON 型式番号:RMS-106C ビーム兵器を併用出来ないハイザックの火力を補う為にバックパックをキャノン・パックへと換装したもの。 ジム・キャノンと同型の240mmキャノン砲を備えている他にも胸部に着脱可能のバーザム(MS)に似た追加装甲や3連装ミサイルポッドの固定武装化など各所に改造が施されている。 このキャノン砲は弾頭の切り替えが可能で、キャノン砲自体をガトリング・スマッシャーに換装することも可能だった。 ビーム兵器の併用が出来るマラサイの登場によって正式採用されなかったが、少数が生産・実戦配備された。 ちなみにこのキャノンパックはジム・キャノンの機構を外付けパック化した汎用装備らしく、ジム系やマラサイ、ガルバルディβなどの連邦軍の機体なら使用が可能となっている。 マリン・ハイザック(ザク・マリンタイプ) Marine Hi-ZACK(ZAKU Marine type) 型式番号 MS-06M → MSM-01 所属 ジオン公国軍地球連邦軍ティターンズ 開発 ジオニック社 生産形態 量産機 全長 18.2m 頭頂高 17.5m 本体重量 43.3t 全備重量 60.8t 出力 951kw 総推力 66,000kg センサー有効半径 3,200m 最高速度 45kt 武装 60mm機関砲 ×2門M6-G型4連装240mmサブロックガンブラウニーM8型4連装180mmロケットポッド ×2基 ジオン軍が開発したザク・マリンタイプは、戦後連邦軍に接収され、運用された。 “マリン・ハイザック”とは、その中でも前期型のM-1型をベースにハイザック用のタキム社製ジェネレーターを水冷化式に改修して搭載、全天周囲モニター&リニアシートを導入するなどの改造を施して新たに量産した物を指す。 まあ、単なるマイナーチェンジモデルである。 戦闘以外にもシロナガスクジラの生態調査にも使用された記録が残っており、建設や海難救助、水中での作業など様々な用途で用いられたようだ。 ザク・マリナーとザク・ダイバーはこの機体を基にジャブローで開発された連邦軍製のMSである。 近年、『A.O.Z』によって名前だけ本家マリン・ハイザックから受け継がれた機体ということになった。 マリン・ハイザック(A.O.Z Re-Boot) MARINE HIGH-ZACK 型式番号 RX-106MARZ-106HZM(レジオン仕様) 『A.O.Z Re-Boot』にて藤岡建機氏がリデザインしたマリン・ハイザック。 一言で言うならザク・ダイバーをマッシブにしたようなデザイン。 やはり設定が怪文書化整理され、 ハイザック試作型をベースとした高性能水中用MSであったが、連邦軍が水中用MSの開発に消極的だったことと、ティターンズがTR計画で水中用のGパーツを開発していた為に量産されず、名前だけがザク・マリンタイプの近代化改修機に引き継がれたという。 なお、念願の量産は火星に逃れたティターンズ残党からデータを得たレジオンによって果たされた。 性能こそ二線級らしいが、機体の完成度は高く、技術はザク・マリナーとザク・ダイバーに引き継がれ、特にマグネットハーケンとハイドロジェットパックはガンダムF90Mタイプに受け継がれた、ということになった。 アクア・ハイザック AQUA HIGH-ZACK 型式番号 RMS-106M2ARZ-106HZM-2(レジオン仕様) マリン・ハイザック(AOZ)にアクア・ハンブラビを装着した状態。 グリプス戦争中はT3部隊によって各種試験運用されるに留まったが開発データがレジオンに流出、アクア・バーザムと共に運用されている。 ちなみにレジオンではアクア・バーザムのことをエリート用、アクア・ハイザックを一般兵用としているようだ。 ハイザック・カスタム Hi-ZACK CUSTOM 型式番号 RMS-106CS 所属 地球連邦軍ティターンズジオン共和国軍 開発 グラナダ開発基地 生産形態 量産機 頭頂高 18.0m 本体重量 35.6t 全備重量 60.7t 出力 1,428kw 総推力 74,000kg センサー有効半径 8,900m 装甲材質 チタン合金セラミック複合材ガンダリウム合金(一部) 武装 狙撃用ビームランチャー3連装ミサイルポッドビームサーベルビームライフルザク・マシンガン改 主なパイロット カラソラマギリガン・ユースタス地球連邦軍一般兵ティターンズ一般兵ジオン共和国軍一般兵 ティターンズの狙撃用MS。その生産数の少なさから別名 隠れハイザック 。 動力パイプが赤いこと以外は色合いがよりザクⅡに近いものになっているのが特徴。 この他濃紺のティターンズカラー、連邦正規軍の青紫、ジオン共和国軍のグレー(ロールアウトカラー)なども存在する。 モノアイを狙撃能力に特化した高精度の物に換装、ジェネレーターをアナハイム社製に換装したことで出力がアップした。 これによって高出力の狙撃用ビームランチャーが使用可能となり、ビームサーベルやビームライフルなどビーム兵器の併用も問題なく出来るようになった。 また、出力強化に伴いバックパックを大型化して機動性も向上、 装甲も一部ガンダリウム合金への換装や装甲自体も厚くなっていて、全面的に性能が強化された。 そういう意味ではかつてのジム・スナイパーⅡやゲルググJなどと同じく「狙撃も出来る高性能汎用機」と同じであり、事実上のハイザック・アップデートモデルと言える。 本編では『Ζガンダム』39話に登場。 シャアとハマーン、ミネバが会談するサイド2・13バンチコロニー「モルガンデン」に潜伏し、エゥーゴのMS9機を狙撃で仕留めていた。 しかし、10機目に捕捉したのが百式だったのが運の尽き。カラ機は百式に、ソラマ機は百式に行動不能にされたところをミネバの護衛のガザCに撃墜された。 目立った活躍は無かったが、劇場版『機動戦士ΖガンダムIII A New Translation -星の鼓動は愛-』でもゼダンの門で警備している様子が描写されている。 ハイザック同様、ティターンズ壊滅後はジオン共和国に払い下げられた。 連邦製の、しかも旧式のハイザックを与えられた共和国軍人の心境や如何にと思いきや、割と好評だったようだ。 小説版『ガンダムUC』にも登場していたのだが、アニメ版では出番がバッサリカットされてしまった。 因みにデザイナーから『モデラー泣かせ』という異名を貰っている。理由は通常機とデザインを比べると分かりやすい。 未だにプラモが出ない理由でもある。 アイザック EWAC-ZACK 型式番号 RMS-119 所属 地球連邦軍ティターンズ青の部隊ジオン共和国軍ネオ・ジオン新生ネオ・ジオンネオ・ジオン残党(袖付き)F.S.S.サナリィ 開発 ルナツー工廠 生産形態 量産機 全高 19.2m 頭頂高 18.3m 本体重量 41.6t 全備重量 73.5t 出力 1,428kw 総推力 64,800kg センサー有効半径 26,000m 装甲材質 チタン合金セラミック複合材 武装 ザク・マシンガン改ビームサーベルシールド 主なパイロット ガエル・チャン(小説版のみ)エメ・ウィルヘッドカサーケ地球連邦軍一般兵ティターンズ一般兵ネオ・ジオン兵 ミノフスキー粒子散布化での電子戦を想定し、ハイザックをベースに早期警戒機として開発した偵察用MS。 同じ偵察機のEWACジムやEWACネロはパーツの互換性がある。 頭部のロト・ドームに内蔵されたパッシブ・レーダーシステムとデータシステム、腰部の対地カメラ、バックパックには通信アンテナとデータポッド、作戦行動時間延長用のプロペラント・タンクなどを搭載している。 また、前腕部を有線式探査ユニットのカメラ・アームに換装したりデータポッドを人工知能内蔵のドロイド・シーカーと交換したりも出来た。 コックピットは複座式でパイロットとオペレーターの2人で扱われるが、パイロットのみでも操縦可能。 『ジョニー・ライデンの帰還』ではジオン残党兵と元ティターンズ兵のコンビという変わり種が搭乗していたことも。 ティターンズ残党がネオ・ジオンに吸収された、あるいはダカールが占拠された際に一部がネオ・ジオンに流れ、そこから更にアフリカ解放を唱う武装勢力の“アフリカ解放戦線”や“青の部隊”、ネオ・ジオン残党の“袖付き”に流れた為に多くの勢力でその姿を確認出来る。 また、F.S.S(Federation Survey Service)やサナリィのような連邦政府と関連した半官・半民の団体にも配備された。 一方で本来の所属である地球連邦軍/ティターンズ仕様の機体は登場したことがない。 カラーリングに関しては設定画にも使われた青の部隊仕様のブルーが著名だが、それ以外にもネオ・ジオン仕様のグレーや袖付き所属機のグレー+エングレービング塗装が確認されている。 連邦軍カラーについては一度も登場したことがないので不明。 なお、デザイナーのカトキハジメ氏のデビュー作の一つである。(*2) ホビー・ハイザック HOBBY Hi-ZACK 型式番号 なし、またはRMS-116H 所属 民間ネオ・ジオン 開発 ルナツー工廠? 頭頂高 18.5m 重量 35.4t 武装 なし 主なパイロット ギュネイ・ガスクェス・エア 連邦軍の装備更新が終わり、不要になって民間に払い下げられたハイザック。 “ホビー”とは「趣味」、「道楽」という意味で、おそらく単一の機体ではなく民間に払い下げられたハイザック全般を指していると思われる。 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に登場したホビー・ハイザックもそんな機体の一つで、武装を廃して民間に払い下げられ、スポーツ競技向けにホワイトとブルーを基調とした派手なカラーリングとなっている。 劇中ではシャアを密かに護衛する目的でネオ・ジオンが買い上げ、ギュネイが操縦していた。 この機体がなければシャアはアムロに殺られていた、かもしれない。 なお、装甲の形状などノーマルタイプのハイザックとの差異が多く、むしろハイザック・カスタムか先行量産型に近いのでそちらがベースであると思われる。 型式番号からルナツー製(*3)だと思われるが、資料によっては「民生品の為型番無し」とするものもあるので詳細は不明。 コックピットもハイザック本来の物やグリプス戦役の頃の汎用コックピットでもなく、ガンダムMk-Ⅱの同タイプであるなど謎が多い。 『逆シャア』の機体以外にも『ジョニー・ライデンの帰還』に通常型のハイザックベースと思しきホビーが国立公園で働いている様子が窺える。 ハイザック [ケラウノス所属機] Hi-ZACK [KERAUNOS SQUAD] 型式番号 RMS-106 主なパイロット フォルカー・メルクスダニカ・マクガイア 雑誌企画『ADVANCE OF Ζ 刻に抗いし者』に登場した反ティターンズ組織「ケラウノス」(*4)に所属するハイザック。 胸部ダクトを廃して冷却機を取り付けたことによって作戦活動時間が伸びた。 また、右肩もスパイクアーマーになっている。 武器は専用の155mmマシンガンランチャー。 ハイザック [アイリス] Hi-ZACK [IRIS] 型式番号 RMS-106 主なパイロット ダニカ・マクガイア 頭部を破壊されたケラウノス所属機だが、正規パーツが無かったので名前以外は素性不明の怪しい試作頭部ユニットに変更したもの。 センサーの精度が向上している。 そのセンサー精度から、隊内では警戒役となっている。 アイリスとはその試作品の名称から取られている。 ハイザック [エピデンドルム] Hi-ZACK [EPIDENDRUM] 型式番号 RMS-106 主なパイロット ダニカ・マクガイア アイリスの頭部を更に換装。よりセンサーが強化され、純粋に早期警戒機となった。 モノアイ系の頭部の中にジム系のバイザーを突っ込んだ妙な頭をしている。 名称はセンサーが強化されたことにちなんで「エピデンドルム(判断力)」から。 ハイザック [ヴァナルガンド] Hi-ZACK [Vanargand] 型式番号 RX-106E 所属 ティターンズ 開発 オークランド研究所 武装 ビームライフルハイパーバズーカシールド 主なパイロット ロスヴァイセ 『ADVANCE OF Ζ 刻に抗いし者』に登場する地上用試験機で、強化人間の少女・ロスヴァイセの専用機。 当初はワンオフのカスタム機という設定だったが、『A.O.Z Re-boot』で設定が改められて下記のハイザック飛行型の試作1号機に「灰狼(ヴァナルガンド)」という愛称が付けられたという扱いとなった。 準サイコミュを用いた感応波コントロールシステム「シャーマン・フレーム」の搭載によって追従性が高められている。 また、ベース機はプロトハイザックだが(*5)、ガンダムTR-1[ヘイズル]等の新技術やパーツを用いてアドバンスド・ハイザック仕様に改修が加えられた為、もはやハイザックはおろかザクらしい姿が殆ど見られない程の外観に変貌した。 特に機動性の強化は著しく、バックパックのフレキシブルブースターやスラスターによって1G重力下では他の追随を許さない。 もっとも、その機動性による高Gの為に強化人間にしか扱えないのだが。 強化人間の専用機であると同時にバイアランなどの大気圏内飛行用MSのテスト機だったらしく、パイロットへの負担が増加するものの、短時間の飛行能力と高い機動性を有している。 武装はガンダムMk-Ⅱの物がベースであり、バレルとストックを延長して大型化したビームライフルと、ライフルのバレル下部にハイパーバズーカを装着するというゼク・アインやバーザム改、後のシナンジュに繋がるスタイル。 シールドはハイザックの物に打突用の外縁を取り付けたもので、表面に予備のEパックを4つまで取り付けられる。 表面にEパックを付けて大丈夫なのだろうか? 更に設定ではヘイズル改のイカロスユニットの試作品である試作型イカロス・ユニットを装着したフル装備形態も存在する。 見た目も中身もハイザックとは思えない高性能機だが、あくまで大気圏内用なのでロスヴァイセが宇宙に上がる際にオークランド研に返還された。 一方、『A.O.Z Re-boot』ではオークランド研に返還された経緯が「戦闘中に墜落してパイロットも再起不能になったから」と変わっている。(*6) ハイザック飛行型 『A.O.Z Re-Boot』で設定されたヴァナルガンドの量産型。 こちらのベース機はアドバンスド・ハイザックをそのまま用いている。 試作機との違いは不明だが、少なくとも見た目は同じ。 量産には至らなかったが、一部の機体はティターンズ崩壊時に特務部隊を率いるトリスタン大佐に持ち出され、火星に亡命した際にレジオンに譲渡されて量産に至った。 ハイザック イカロス・ユニット試作プラン ハイザック飛行型にTR計画の一環で開発された大気圏内用自立飛行強化装備「試作型イカロス・ユニット」を装着した状態。 厳密にはヘイズル用の物をそのまま付けているのではなく、ハイザック用に改修している。 機動性の強化は著しいが、パイロットに掛かる負荷も高く、寿命を縮める程であるという。 ヘイズルの方のイカロスユニットはバイアランに受け継がれたが、こちらはそのまま量産されたようだ。 とはいえ、これを装着するハイザック飛行型自体がティターンズ時代では試作機で終わったので生産台数は極めて少数だと思われる。 ハイザック レジオン鹵獲仕様 型式番号 ARZ-106HZ 火星のジオン残党軍「レジオン」がグリプス戦役後に火星に逃れてきたティターンズ残党から鹵獲、または火星で生産された物。 基本構造はティターンズ時代と同じだが、カラーリングがレジオンのシンボルカラーである真紅になり、ジェネレーターなど内部構造がアップデートされている。 ビーム兵器が主装備でバックパックのフィン撤去してトライブレードを装備した前線向けの通常型と、 実弾兵装が主装備でマラサイのバックパックを装備した市街地などでの警護向けの軽装型が存在する。 グラン-ザック GRAN-ZACK 型式番号 ARZ-106GZk レジオンのハイザックにホバリングスカートユニット「グランユニット」を装着したもの。 ローザック LOW-ZACK 型式番号 ARZ-106 これもレジオンの機体で、老朽化したハイザックを作業用に転化したもの。 かつて作業用ザクがそうだったように現地改修であるので、同一仕様の機体は存在しない。 ハイザック飛行型(レジオン仕様) 型式番号 ARZ-106E レジオンによって量産化された真紅のハイザック飛行型。 クローン強化人間部隊「新生PG(サイコ・ガール)部隊」によって運用される。 U.C.0091年に発生したティターンズ残党とジオン・マーズの反乱の際に鎮圧に4機が投入。 作業用MS中心の反乱軍に空中からの一方的な攻撃で圧倒的優位に立っていたが、クローン強化人間ミズノが乗るバケットホイールエクスカベーター型サイコガンダムMk-Ⅱ(非武装)が「疑似人格システムC.A」を起動すると一転、ビームを全弾回避された挙げ句に高高度までジャンプしてきたサイコMk-Ⅱに徒手空拳で全機叩き落とされてしまった。 リビルドハイザック 漫画『機動戦士ガンダムF91プリクエル』に登場したサナリィによる改修機。別名「リビザック」。 「サナリィがアグレッサー機としてAE社製のジェガンを用いるのは角が立つ」という政治的配慮から代替機として用意されたもので、 ジェネレーター、フレーム、CPUのアップデートで性能はジェガン並みに引き上げられている。 G(グランド)・ザック 型式番号:PCX-005 所属:新生エゥーゴ スーパー・ジオン 生産形態:量産機 全高:18.65m 本体重量:30.5t 『機動戦士Oガンダム 光のニュータイプ』に登場?するハイザックの重武装強攻型。 ザクの後継機の中で最も安定した性能を持ち、新生エゥーゴやスーパー・ジオンなど複数の勢力で主力となっている。 ……という設定だが、そもそも『Oガンダム』が「月刊OUT」のパロディ企画なので設定自体に意味は無い。 にせガンダムMk-Ⅱ 『元祖!SDガンダム』に登場。 にせガンダムがハイザックをスカウトして改造した姿。 頭はV字アンテナ、バルカンポッド、アゴを追加してガンダムMk-Ⅱ風にしているが、にせガンダムと違ってボディはちょっとスラスターが増えたくらいで殆ど色替えした程度に過ぎない。 『SDコマンド戦記 G-ARMS』の頃にはにせガンダムの元を離れてなんと本物のMk-Ⅱ(黒)とつるんでティターンズを結成、マスクコマンダーの影武者となっていた。 『SDV』ではリアル風の設定として、「バーザム開発の為、ハイザックにガンダムMk-Ⅱのデータをインプットした機体」という設定が与えられた。 【他ゲームへの出演】 機動戦士ガンダムバトルオペレーション2 ハイザック・カスタムとハイザック・キャノン[増加装甲]、アイザックが参戦していて、いずれも支援機である。 ハイザック・カスタムは450コストスタート。長射程のビームランチャーによる狙撃で相手をよろけさせていく狙撃サポートが得意。 支援機にしては足が速く、狙撃中にレーダーを確認できるため強襲機の接近に気づきやすい。 しかし手数が少なく、格闘を食らうと昇天級の大ダメージを受けるため、ポジション管理が命である。 ハイザック・キャノン[増加装甲]も450コストスタート。攻撃面では長射程の3連射キャノンと燃焼効果付きミサイルが強く、主兵装は専用ビームライフルとザクマシンガン改から選択可能でどちらを装備しても強い。 防御面は足こそ遅いが、それを補うようにHPと防御力がかなり高く、ほぼ全身に被ダメージをカットする緩衝材を持っているので生存力が高い。 強襲機が来ても持ち前の耐久とキャノンで粘り強く対抗できる。 アイザックは400コストスタート。 射撃兵装がザクマシンガン改とグレネードしかないが敵の位置を味方の知らせたり、相手のステルスやジャミングを無効化する珍しいタイプの機体。 攻撃力はないが逃げ足の速さと汎用機の比較的近くにいることが多いこともあり、強襲機につかまりにくい。 【立体化】 ハイザック自体の立体化が少ないという事情もあって、バリエーション機の立体化は希少。 ……だったのだが、2023年7月に突如として福岡のGUNDAM SIDE-F限定商品としてHGUCホビー・ハイザック(A.O.Z RE-BOOT版)の発売が告知された。 ホビー・ハイザックのガンプラ化自体が奇跡的なのにまさかの建機版デザインである。(*7) これが意味していることは果たして……? キットとしては完全新規造形。 頭が小さく肩部アーマーがデカい藤岡建機氏のデザインを忠実に再現している。 可動範囲も広く、複雑なカラーリングもほぼ再現(流石にモノアイやダクト、シールド表面はシールだが)しているが、残念ながら付属品は無い。 追記・修正は連邦製でもザクのフォルムを好む人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 開発から10年も経ってない機体が民間に降ろされるあたり、あの世界のMS開発の早さがよくわかる -- 名無しさん (2014-08-14 23 39 17) ホビー・ハイザックはロストヒーローズシリーズで意外な活躍。いわゆるはぐれメタルポジション。 -- 名無しさん (2016-04-18 19 02 06) ハイザックは悪い機体ではないんだけど、ジェネレーター出力低すぎて発展性がなさ過ぎたからな -- 名無しさん (2020-04-24 05 22 39) そのくせギラドーガとかRFザクとかに発展してしまってザクIIIさんの心は硝子である -- 名無しさん (2021-03-24 18 47 57) ↑2 「不十分な出力のジェネレーターしか用意できなかった問題は連邦制式採用機の部品を担う大手企業同士のゴタゴタに巻き込まれた結果だとしても、開発年代を考えれば倒すべき敵はジオン残党だから一年戦争時代の機体に問題なく基礎能力と新兵でも問題ない操縦性の性能さえあればよかったし、コロニー警備に使うならむしろビーム兵器の必要性は薄かった。その大前提がバスクのやらかしのせいでいらん敵作って全部ブチ壊しになった」という旨の考察があって興味深かった -- 名無しさん (2022-11-13 08 26 15) 先行量産型、すでにRX-106とRMS-106が埋まってるからRXナンバーにもできず番号をずらすこともできない苦肉の策なんだろうけど、YRMSってのは無理やりすぎだよなぁ。RMS-106Aとか106-1ではダメだったんだろうか -- 名無しさん (2024-03-09 02 41 37) AOZリブート版のハイザックカスタムがHG化決定だけど新規金型かな? -- 名無しさん (2024-03-22 13 04 44) 名前 コメント
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鳶縞 キリ 酒とタバコがあれば他はいらないわぁ 基本情報 スペシャルキャラクター 名前 鳶縞 キリ(とびしま きり) 学年・クラス 高等部 2年生 A組(ただし登校せず部室直行) 第九建築部:通称「大工部」部長 性別 ♀ 年齢 20 身長 175cm 体重&3サイズ 58kg B93 W59 H94(Fカップ) 性格 普段は酒狂いのねーちゃん、真面目な時はちゃんとした部長さんでもキレたらヤクザ 生い立ち 17歳の時に対ラルヴァ戦で負傷、両腕を肩口から無くす1年間生死の境をさ迷い奇跡的に生還、1年間寝たきり、さらに1年間義腕の訓練に費やすそのせいで20歳の癖に高2 基本口調・人称 私、君orあなた、~くん親しい人の名前を変な読み方で呼ぶ癖がある(全員そう呼ぶとは限らない)普段は語尾をよく延ばす「~~だわぁ」等、お水系の人(水分さんじゃないよ)みたいな喋り方キレると完全にヤクザな喋り方になる 特記事項 とにかく酒とタバコが大好き、そのせいで周りからよく怒られる肩甲骨くらいまでの長さのストレートヘアーを肩口で縛って右肩を通して体の前面に流している伊達メガネを使用していて普段は穏やか、というか割とヘタレで調子のりそしてノリと勢いを大事にする変なねーちゃん最大の特徴は両腕が義腕ということ キャラデータ情報 スペシャルキャラクター 総合ポイント 25+5 レベル 9-1 物理攻防(近) 4 物理攻防(遠) 1 精神攻防 3 体力 4 学力 6 魅力 1 運 2 能力 身体強化 特記事項 両腕の義腕は付け替えが可能 スペシャルキャラで+5ポイントしつつ8ポイント余ってます 能力 単純な身体強化、これが能力の全て 学力のほとんどを建築関連に使っています 設計や図面引きなどが事務所内での主な業務 たまに現場に出てダイエットがてら運動もします ポイントが大量に余っているのは両腕が無くなったので全盛期の力が出せない為です その他詳細な設定 義腕を三種類持っている 両脇腹をそのまま上に延長していった用に両肩から先が無く 機械製のアタッチメントパーツが着いている わかりづらい人はハガレンのエドを想像してください 音声認識「イジェクト」で強制パージします 第一の義腕は日常生活用 普段つけている義腕で、かなり精密な動きが可能 さらに有機素材で表皮を作っているため 肘の少し上についている廃熱用のスリットを隠すと見た目は普通の腕と変わりません 間接部が好きに曲がる軟体仕様、主にギャグ用に使います 動力源は魂源力で動く為、この義腕をつけている間は身体強化は出来ません 第二の義腕はお仕事用 (現在追加中なので反転させています) { 大工作業の為に使うパワーアームです} { ある程度細かいことは出来ますが精密なことは出来ません} { 見たらすぐ分かるほどのロボットアームですがパッと見ではバランスが悪いほどでは無いです} { 背中に小さいバックパック状の動力を背負います} { バックパックから両腕に動力が送られ魂源力と両用して動かします} { そこそこ重いので身体強化しないと腰と膝を痛めることになるでしょう} 第三の義腕は戦闘用 (現在追加中なので反転させています) { 戦闘用の義腕です} { 装着して直立しても膝くらいまで長さがあります} { 背中全てを覆う程の動力パックを背負います} { お仕事用と同じくバックパックから動力が送られます} { かなり重いので全力で身体強化しないと立てません} { 男の夢、ロケットパンチ(有線式)が可能} 登場作品 【「大工部」の人たち 第一話】 【ある中華料理店店員の選択】 その2 【「大工部」の人たち 第二話 前編】 作者のコメント 事故で負った傷のせいで戦う時は常に全力が出せない制限が掛かっていて、その結果のパラメーターです 死なない限りかませ可です、キャラが掴みにくい場合はスレでご質問ください
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とりあえず雑多な設定置き場。 基本的にちう臭かったり、ガンダムっぽくない設定があるのは仕様。 増えたら整理する。勝手に編集してくれても構わない。 AcTシリーズ: ウィザードの異名を持つH博士により発案されたプロジェクトAcTによって開発されたActive Tactical Seriesの略。 〝Active〟のActと、〝Tactical〟の頭文字、Tを掛け合わせた通称で、表記はcを除き大文字となる。 『積極的な攻勢を持つ戦術を取るためのMS』という理念から作られており、非常にクセのある機体揃い。 現在アトラス、ハンテッド、サバイバー、ハーヴェストの存在が確認されている。 後にそれぞれのコンセプトを引き継ぐ後継機及び支援ユニットが開発されることとなる。 AcT-01α アルファ: ガンダムシリーズの雛形となった試作機。 重粒子を転用した兵器のテストに使われ、αの他に合計八機が確認されているが全て重粒子運用の過程で失敗しており、全て廃棄されている。 型番にはアルファベットではなく、ギルシャ語のアルファベットが使われており、このシリーズ八機はAcTシリーズの中で『第一期』と呼ばれている。 AcT-Ω オメガエンブリオ: 最初にして最後を飾るとされる究極機。 全てのAcTシリーズはこの機体を完成させる為にあると言っても過言ではない。 型番が他の機体とは異なり、番号が存在しない。 AcT-01 アトラス:エリコ1 『重火器による短期間の強行突破』をコンセプトに作られた実弾兵器に偏った兵装を持つ機体。 大量の実弾兵器を搭載する強襲用機体。全ての武装が実弾である為、稼働時間は非常に長い。 接近された時を想定された大型バルカンとも言える牽制用ショートガトリング、対集団戦での背部10連爆片ミサイルポッド。 同じく接近された時にも力を発揮する腕部二連装対装甲貫通弾、手持ちの中・遠距離にて絶大な破壊力を誇る200mmロングバレルキャノン。 ハイブリッドマテリアルシールドのラックにはダブルバレルリヴォルバーが保持されている。 なお、AcT-01からAcT-04までの機体はAcTシリーズの中で『第二期』と呼ばれている。コンセプトは最終的な機体運用の模索の為の『特化機体』。 パイロットはT・L 後継機はAcT05 セイクレッド。 AcT-01A武装: 牽制用小型ショートガトリング×2……肩部の高火力バルカン砲的武装。近・中距離用。弾数30 背部10連爆片ミサイルポッド……目標地点で爆発し、爆片波を撒き散らすミサイル。対多数・強襲時において良く使われる。弾数10 腕部二連装対装甲貫通弾×2……腕部内臓ハッチから発射される近・中距離用の貫通弾。弾数2×2 200mmロングバレルキャノン……大口径の手持ちキャノン。弾数14 ダブルバレルリヴォルバー保持式ハイブリッドマテリアルシールド……二つの銃口を持つ大型拳銃をホルスターできる盾。ダブルバレルリヴォルバーは弾数8×2 追加装備: ボマー・バレット……ダブルバレルリヴォルバーの弾の種類。着弾箇所に大きな爆発を起こすことができる。 サイト搭載リニアスナイパーライフル……200mmロングバレルキャノンと二択の手持ち武器。中・遠距離においてその能力を発揮し、精密な射撃を行うことが出来る。 エッジバレルキャノン……片刃の銃身を取り外し可能な200mmロングバレルキャノンの改修型。弾が切れた際には銃身を取り外し、格闘武器として使用が可能。弾数14 AcT-02 ハンテッド:エリコ2 『敵主要機体の破壊による絶大な戦闘効率』をコンセプトに作られた格闘戦に特化した機体。 出力・反応速度・センサー類・関節系の強度が大幅に強化されており、通常のMSの常識を覆し格闘戦を主体とし、単体で飛行能力を持つ。 通常のMSには扱われることの無い特殊な武装を多く装備し、対多数のMS戦はあまり得意としない。 手首固定式高出力ビームサーベル、左腕部に展開型リニアレールドライバー『グレイヴシューター』を装備し、右腕部のハイブリットマテリアルシールドは他三機に比べ小さく、ラッチも存在しない。 また、単純な格闘攻撃で通常のMSを戦闘不可能にまで追い込むことも可能。 パイロットはP・N。 後継機はAcT02D デッドルート。 AcT-03 サバイバー:エリコ3 『多数の特殊武装による限定下状況による戦術の拡大』をコンセプトに作られた特殊な機体。 現在、陸上戦用換装装備「ランド」、水中戦用換装装備「ダイバー」、空中戦用換装装備「フライト」が存在する。(後に宇宙用、終盤に殲滅用等が追加) 換装パーツの装着箇所が被っていなければ同時装着も可能だが関節等に負担がかかる場合があり、その場合活動限界時間と、戦闘後の関節取替えが必要なこともある。 また換装パーツの重複装備は想定されており、故に出力が単体の場合余剰し、高速な戦闘を行うことが可能になるという場合もある。 デフォルト武装は膝部内臓ビームサーベル×2、頭部牽制用バルカン、ハイブリッドマテリアルシールド(ウェポンラック付)のみ。 パイロットはサージェント・I それぞれの換装後の名前はマジで適当です。ごめんなさい。 AcT-03R ランドサバイブ: 脛部に大型射出式螺旋状鋭角とブレードキャタピラ、手持ち武装として両手に対艦バズーカ、ウェポンラックには連装ミサイルポッドを装着した型。 重力下戦闘においてのフライトに比べ重装装備に向いており、反動の大きい大口径バズーカを扱うことが可能となっている。 AcT-03D サバイブダイバー: 魚雷内臓のダイビングアーマーを肩・脚部に装備し、スクリュード・モジュールをバックパックに装着することで水中戦において圧倒的な推進力を獲得できる。また、ウェポンラックにハープーンガンをラッチ可能。 用途の狭い換装装備故に簡易的なものとなっているが、応用によっては使い所のある換装パーツである。また、ダイビングアーマーから魚雷発射管を取り外すことで単純な追加装甲となるが、やたらバランスが悪くなる。 AcT-03F フライトサバイバー: マキシウィング(内臓ビーム砲塔)をバックパックとして装着。手持ちにビームライフルが存在し、ハイブリッドマテリアルシールドには爆雷を装着するのがスタンダートである。 バランサーの調整が為されていない為に合計重量によっては空中制御が難しく、重量・反動の大きい武装は扱われにくい。 デフォルト武装: 膝部内臓ビームサーベル×2、頭部牽制用バルカン ランドサバイブ: 脛部…大型射出式螺旋状鋭角 ブレードキャタピラ 手持ち武装…対艦バズーカ×2 ウェポンラック…連装ミサイルポッド サバイブダイバー: 肩・脚部…ダイビングアーマー(魚雷発射管内臓) バックパック…スクリュード・モジュール 手持ち武装…ハープーンガン ウェポンラック…ハープーンガン フライトサバイバー: バックパック…マキシウィング(ビーム砲塔内臓) 手持ち武装…ビームライフル ウェポンラック…爆雷 AcT-04 ハーヴェスター:エリコ4 『光学兵器による瞬間最大火力の追求及び圧倒的な殲滅能力の獲得』をコンセプトに作られた、砲撃戦特化MS。 本来光学兵器の持つ弱点、燃料効率を克服し近代の技術で初めて光学兵器を多数搭載した機体。 大型プロペラントによる莫大な容量を持つことで初めて実用レベルに至った多量の光学兵器の最大火力はアトラスを上回り、まさに収穫者と呼ぶに相応しい。 バックパックの右は大型重粒子加速砲ワイルド・ブラスタ、左は大型プロペラントを積んでるため左右非対称なシルエットを持つ。 ENの容量を攻撃に回す為、最大稼動時間は他の機に比べ圧倒的に劣る。 パイロットはB・K。 後継機はドゥームガンダム。 AcT-04H 武装: 高密粒子収束切断ユニット一体型ビームライフル……薄刃状に展開するビームサーベルを取り付けたビームライフル。サーベルEN消費10/ライフル弾数10 プロペラント搭載ハイブリッドマテリアルシールド……燃料を搭載したシールド。耐久度低下の際には投げて使われる。 二連装ビームキャノン……ハイブリッドマテリアルシールドにアタッチされている四連装ビームキャノン。 右肩部アタッチ式メガビームランチャー……肩を通って右上を向く大型のビーム砲。 追加武装: 大型重粒子加速砲ワイルド・ブラスタ……バックパックから直接連結されている、右側下段を通り逆手で持つ形となる重粒子砲。 CW-01 クロックワーク・ドレッドノート: AcTシリーズ運用の為に作られた超ド級戦艦。天才Hが艦長を務める。 重粒子を本体の周囲で加速・発射する無砲身重粒子砲『スティールガスト』。 量産機 ゼウン……敵後期量産(ゲイツ) ルガー……敵量産(ジン) バリク……敵イロモノ(ゾノ、グーン、ザ・・・ザムザザー!(笑)) ヴィンテ……敵上位種(シグー) ログァー……敵イロモノ(ディン、ゲ・・・ゲルズゲー!(笑))
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収穫祭のナイフ [Harvester s Blade] 概要 外見:elven spellblade 俗称:なし 入手:感謝祭 性能 詠唱可 解説・用途 Mobの死体を ダブルクリックして解体すると、バックパックの中に、Leather 状態の皮と肉、鱗が通常の約110%の数量入手できる。 素材集めに重宝する。
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ブラッタ Blatta【標準型】 後 シガーラ エスカラ ポピュラーで、進化する前のベースである生体装甲。 両腕とバックパックで3つの装備が可能。 癖がなく平均的であり、特殊な訓練と経験を必要としない。 しかし、生体装甲の能力を十分に発揮しておらず、進化した生体装甲に比べたら劣る。
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ゲッチュ系 ゲットアミ メカボー系 トンファ デカボー リフレクボー ガン系 レーザーガン ショットガン マシンガン ランチャー系 ビームランチャー ホーミングランチャー メガランチャー ギガランチャー ブーツ系 ダッシュブースター アタックブースター ワープブースター リモコン系 リモートボム キラービー サテラレーザー 乗り物系 ライトタンク ミドルタンク ライトメック ミドルメック 特殊系 バックパック 戻る
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|パーツ入手一覧|メモ|裏技・小技| オープニングムービー ユニットのセットアップ近接攻撃型 近距離攻撃型 近・近接攻撃型 中距離攻撃型 支援型 ジェットパックによる移動 スキルの補足 EP&資金稼ぎ オープニングムービー 2種類あり最初のムービー終了後、タイトル画面に戻り、その後、2種類目のムービー開始。以降は交互に流れる。 上へ ユニットのセットアップ 近接攻撃型 格闘タイプ 格闘武器による攻撃を行うタイプ。 消費するAPは1と少ないが、射程は1となる。 W/Pによりダメージが補正され、最大2倍のダメージを与えられる。機体の全重量がエンジン出力の半分なら、2倍のダメージを与えられる。 武器は片方にナックル・ロッド(衝撃)、もう片方にパイルバンカー(貫通)を装備して、敵ユニットの防御属性により使い分ける。ナックル:重量は軽く、命中率80% ロッド:重量は重く、命中率100% パイルバンカー:重量は中間で、命中率90% ヴァンツァーセットアップ セットアップ 重要ステータス 備考 Parts Body エンジン出力、回避、HP Arm HP、重量(軽量) 命中率は影響しないため必要なし Legs 回避、移動力、HP HPより回避を優先した方がいい Backpack エンジン出力 ターボバックパック パイロットセットアップ セットアップ 重要パラメータ、スキル 備考 Abilities パラメータUP 回避、スキルスロット、リンクポイント、AP、AP回復量 武器習熟UP 格闘武器 スキル バトルスキル Double Punch、Boost、Perfect Strike、Charge、Tackle Tackleの場合、全重量を重くする必要あり(W/Pによっては、ダメージ補正が犠牲になる) Feint、Full Defense オートスキル Chain Up、Skill Up、AP Bonus、Hit Plus、Move+1 コマンドスキル - 上へ 近距離攻撃型 ガンタイプ 片手用射撃武器による攻撃を行うタイプ。 攻撃は分散されて、すべてのパーツへ命中することになる。ショットガンは、すべてのパーツへ均等に命中する。 攻撃する際、2回分のAPがあれば、攻撃回数は2回となる。1回分のAPしかない場合は1回となる。 攻撃する度に弾数を消費し、弾数が0になると攻撃できなくなる。 武器は片方にマシンガン(貫通)、もう片方にショットガン(衝撃)を装備して、敵ユニットの防御属性により使い分ける。マシンガン:AP消費4、射程1-4 ショットガン:AP消費3、射程1-3 リンク時のサポートは、AP消費3のショットガンに設定し、最大APに余裕があるなら、射程1-4のマシンガンに設定する。 ヴァンツァーセットアップ セットアップ 重要ステータス 備考 Parts Body 回避、HP、エンジン出力 Arm 命中率、HP Legs 回避、移動力、HP HPより回避を優先した方がいい Backpack エンジン出力、アイテムセット枠 ターボバックパック、Ammoを装備 パイロットセットアップ セットアップ 重要パラメータ、スキル 備考 Abilities パラメータUP 回避、AP、AP回復量、スキルスロット、リンクポイント スピードは敵ユニットに先攻できる程度でいい 武器習熟UP マシンガン、ショットガン スキル バトルスキル Switch、Boost、Speed、Perfect Shot、Blast Shot 発射回数が多い場合はSpeed、少ない場合はBoost、Speed Ⅲならどちらの場合でも可 Feint、Full Defense オートスキル Chain Up、Skill Up、AP Bonus、Hit Plus、Move+1 コマンドスキル - 上へ 近・近接攻撃型 格闘&ガンタイプ 格闘武器と片手用射撃武器による攻撃を行うタイプ。 残りAPに応じて武器を使い分ける。 武器は片方に攻撃属性「衝撃」、もう片方に攻撃属性「貫通」を装備して、敵ユニットの防御属性により使い分けるか、敵軍の防御属性を考慮して両方を同じ攻撃属性にする。武器習熟度をMG・SG・MLと上げるよりは、MG・MLを上げて、格闘武器で攻撃属性を調整するといいかも。 リンク時のサポートは、アタックリンクは格闘武器、ディフェンスリンクは射撃武器にする。AP消費1の格闘武器をアタックリンクのサポートに設定することで、攻撃目標の敵ユニットに隣接し、リンクに参加する機会を増やす。 格闘武器より射程の長い射撃武器をディフェンスリンクのサポートに設定することで、リンクに参加する機会を増やす。 ヴァンツァーセットアップ セットアップ 重要ステータス 備考 Parts Body エンジン出力、回避、HP Arm HP、重量(軽量) 格闘武器を装備する側 命中率、HP 射撃武器を装備する側 Legs 回避、移動力、HP HPより回避を優先した方がいい Backpack エンジン出力 ターボバックパック パイロットセットアップ セットアップ 重要パラメータ、スキル 備考 Abilities パラメータUP 回避、AP、AP回復量、スキルスロット、リンクポイント 武器習熟UP 格闘武器、マシンガン or ショットガン スキル バトルスキル Double Assault、Boost、Perfect Strike、Perfect Shot Feint、Full Defense オートスキル Chain Up、Skill Up、AP Bonus、Hit Plus、Move+1 コマンドスキル - 上へ 中距離攻撃型 スナイパータイプ 両手用射撃武器による攻撃を行うタイプ。 射程が1-8と長いが、消費するAPは6となる。ツィーゲは、射程1-4で、攻撃回数2回となる。 攻撃する度に弾数を消費し、弾数が0になると攻撃できなくなる。 スピードを上げることで、リンク時に最初に攻撃できるようにし、Blast Shot、Terror Shotで敵ユニットの回避率を減少させるといい。 ヴァンツァーセットアップ セットアップ 重要ステータス 備考 Parts Body エンジン出力、HP、回避 Legsの回避が0%ならBodyの回避は無視していい Arm 命中率、HP 武器を装備する側、バズーカは特に命中率を重視 HP、重量(軽量) 武器を装備しない側 Legs 重量(軽量)、移動力、HP、回避 Backpack エンジン出力、アイテムセット枠 ターボバックパック、Ammoを装備 パイロットセットアップ セットアップ 重要パラメータ、スキル 備考 Abilities パラメータUP AP、AP回復量、スピード、スキルスロット、リンクポイント、回避 武器習熟UP ライフル or バズーカ スキル バトルスキル Blast Shot、Terror Shot、Perfect Shot、AP Cost、Boost、Zoom Zoomは特にバズーカの場合 Full Defense、Anti-Break、Feint Feintはヴァンツァーの回避1%以上の場合 オートスキル Chain Up、Skill Up、AP Bonus、Hit Plus コマンドスキル Focus Up、Aim Aimを使用するとリンクに参加できず、攻撃されても回避できない 上へ 支援型 遠距離攻撃タイプ 範囲攻撃武器か誘導武器による攻撃を行うタイプ。 反撃を受けないうえ、攻撃された敵ユニットは回避できないことが最大の特徴となる。このタイプの敵ユニットは優先して撃破した方がいい。 範囲攻撃武器については、100%命中する。 誘導武器の命中精度は、誘導性能により変化する。Good以上が望ましい。Averageは結構外れる。 攻撃する度に弾数を消費し、弾数が0になると攻撃できなくなる。 消費するAPは10以上で、射程は長いが、自機の周囲は攻撃できない。グレネード:AP消費12、射程4-6 ロケット:AP消費14、射程8-12 ミサイル:AP消費10、射程6-8 Hand武器を装備しないと、接近された場合に反撃できなくなる。Hand武器を装備しないならば、ディフェンスリンクを設定してリンクによる支援を受けるといい。 弾数が少ないので、両肩に装備した方がいい。片方に範囲攻撃武器、もう片方に誘導武器を装備して、範囲攻撃と単独攻撃を使い分けることもできる。 ヴァンツァーセットアップ セットアップ 重要ステータス 備考 Parts Body エンジン出力、HP Arm 重量(軽量)、HP 射撃武器を装備する場合は命中率も必要 Legs 重量(軽量)、HP Backpack エンジン出力、アイテムセット枠 ターボバックパック、Ammoを装備 パイロットセットアップ セットアップ 重要パラメータ、スキル 備考 Abilities パラメータUP AP、AP回復量、スキルスロット、リンクポイント 武器習熟UP グレネード or ロケット or ミサイル スキル バトルスキル AP Cost、Perfect Missile、Boost 範囲攻撃武器は発動しない Full Defense、Block DMG、Fix DMG、Anti-Break オートスキル AP Bonus、Skill Up、Chain Up、Hit Plus コマンドスキル Focus Up 範囲攻撃武器は使用できない サポートタイプ バックパック(Repair、Sensor、Radio、EMP)を装備して、サポートにまわるタイプ。Sensor、Radio、EMPはE.C.編のみ利用可能。 敵ユニットはRadio以外、E.C.編と南米編の両方に出現する。 Repair装備機については、最低でも1機いないと、クリアは難しくなる。破壊されたパーツは、Repair装備機でないと修理できない。 Sensor装備機は、ミサイル装備機(イギリス軍など)を有効利用するならば必要になる。敵ユニットにミサイル装備機がいるならば、このタイプの敵ユニットは優先して撃破した方がいい。 EMP装備機は、成功すれば、敵ユニットの攻撃や回避を封じられるので便利。攻撃:「システムダウン」、「攻撃システムダウン」 回避:「システムダウン」、「移動システムダメージ」、「移動システムダウン」 敵ユニットの耐性が高く、成功率が低い場合でも、リンクによるサポートの「アンチロック」は利用価値あり。アンチロックはEMP装備機の射程内に限るので、注意が必要。 Radio装備機は、航空支援を要請できる。爆撃:初期配置で敵軍が密集している場合有効。ダメージ量も大きい。 補給コンテナ投下:アイテムのAmmoを装備しなくてすむ。 防御支援:追加で防御属性を1つ追加できる。 リンクによるサポートの「サルベージ」も利用価値あり。 重量のあるバックパックを装備するため、武器はHand武器で低い攻撃力でも軽量のものを選択する。武器を装備しないならば、ディフェンスリンクを設定してリンクによる支援を受けるといい。 ヴァンツァーセットアップ セットアップ 重要ステータス 備考 Parts Body エンジン出力、HP 前線にでる場合は回避もあるといい Arm 重量(軽量)、HP 射撃武器を装備する場合はなるべく命中率の高いパーツ Legs 重量(軽量)、HP、移動力 前線にでる場合は回避もあるといい Backpack 各性能、重量 パイロットセットアップ セットアップ 重要パラメータ、スキル 備考 Abilities パラメータUP AP、AP回復量、リンクポイント、スキルスロット 武器習熟UP 装備する武器種による スキル バトルスキル Boost 装備する武器種による Full Defense、Block DMG、Fix DMG、Anti-Break、Feint Feintはヴァンツァーの回避1%以上の場合 オートスキル Chain Up、Skill Up、AP Bonus、Hit Plus、Move+1 コマンドスキル 装備する武器種による 上へ ジェットパックによる移動 ジェットパックを装備すると、8mを超える段差や木などの障害物を飛び越えて移動可能になるが、越えられる高さには上限がある。 上限を超えた高さのスクエアには移動できない 上限を超えた高さでも上限以下のスクエアを経由すれば、移動できるただし、移動するスクエア分のAPを消費する(この場合は、「3」スクエア分消費) 上へ スキルの補足 バトルスキル 「Switch *」が発動した場合の弾数は、選択した武器のみ消費する。 「Boost *」は、武器熟練度「3」でも効果あり。「Boost Ⅰ」の場合、武器習熟度「4」として計算される。 オートスキル 「Chain Up Ⅰ」と「Chain Up Ⅱ」などを同時に装備した場合の効果は、重複して有効となる。「Chain Up Ⅰ」などは、自分の攻撃時に有効となる。 「Chain Up Ⅱ」などは、自分の攻撃時以外に、リンクで設定されている場合も有効となる。(射程外にいて、攻撃に参加できない場合も有効) 「Chain Up Ⅰ」と「Chain Up Ⅱ」を同時に装備した場合、自分の攻撃時はチェーンの確率「20%」UP、リンクに参加した場合はチェーンの確率「10%」UPとなる。リンクに参加する味方機3機に「Chain Up Ⅱ」を装備すると、自分の攻撃時はチェーンの確率「50%」UP、リンクに参加した場合はチェーンの確率「40%」UPとなる。 リンクに参加する味方機3機に「Chain Up Ⅰ」と「Chain Up Ⅱ」を装備すると、自分の攻撃時はチェーンの確率「50%」UP、リンクに参加した場合はチェーンの確率「50%」UPとなる。 「AP Bonus Ⅰ」と「AP Bonus Ⅱ」を同時に装備した場合、自分の攻撃時はAPコスト「-2」、リンクに参加した場合はAPコスト「-1」となる。リンクに参加する味方機3機に「AP Bonus Ⅱ」を装備すると、自分の攻撃時はAPコスト「-5」、リンクに参加した場合はAPコスト「-4」となる。 リンクに参加する味方機3機に「AP Bonus Ⅰ」と「AP Bonus Ⅱ」を装備すると、自分の攻撃時はAPコスト「-5」、リンクに参加した場合はAPコスト「-5」となる。 「AP Bonus Ⅰ」、又は「AP Bonus Ⅱ」を装備した状態でも、攻撃する際は通常のAP量を必要とする。 [ショットガン(AP消費3)による戦闘をした場合の例] 装備スキル 消費するAP AP現在値 攻撃回数 備考 戦闘前 戦闘後 AP Bonus Ⅰ 3-1=2 6 2 2 1回目の攻撃後、残AP「4」なので2回目の攻撃可 5 1 2 1回目の攻撃後、残AP「3」なので2回目の攻撃可 4 2 1 1回目の攻撃後、残AP「2」なので2回目の攻撃不可 3 1 1 1回目の攻撃後、残AP「1」なので2回目の攻撃不可 AP Bonus ⅠAP Bonus Ⅱ 3-2=1 6 4 2 1回目の攻撃後、残AP「5」なので2回目の攻撃可 5 3 2 1回目の攻撃後、残AP「4」なので2回目の攻撃可 4 2 2 1回目の攻撃後、残AP「3」なので2回目の攻撃可 3 2 1 1回目の攻撃後、残AP「2」なので2回目の攻撃不可 コマンドスキル 「Focus **」は、対応する個所のパーツへの命中率を上げるだけで、別のパーツへ命中する可能性もあり、攻撃がMissとなる場合もある。当然のごとく、回避される可能性もある。 「Aim」は、回避されないが、攻撃がMissとなる場合がある。 「Snipe」は、攻撃するパーツを指定できるが、攻撃がMissとなる場合もあり、回避される可能性もある。 上へ EP&資金稼ぎ ※獲得EPの()内はレベル差により最大まで減少した場合の値 E.C.編 Simulator 要領 獲得EP 獲得資金 Durandal Simulator 02 通信バックパックの爆撃で攻撃。2回の爆撃で全滅できる。 96(24) 約1000 Durandal Simulator 04 味方ユニットを北西に配置通信バックパックの爆撃で南側の敵ユニットを2回攻撃。爆撃範囲:1回目「X,Y=16-20,39-41」、2回目「X,Y,=15-19,29-31」北西側の敵ユニットをロケットとミサイルで攻撃。残った敵ユニットは個別に攻撃。 183(42) 約2500 Durandal Simulator 09 味方ユニットを橋の上に配置通信バックパックの爆撃で南側の敵ユニットを攻撃。西側と東側の敵ユニットをロケットとミサイルで攻撃。残った敵ユニットは個別に攻撃。 171(39) 約2500 南米編 Simulator 要領 獲得EP 獲得資金 U.S.N. Simulator 09 味方ユニットを北西に配置北側の敵ユニットをロケット(ミノタウルス推奨)、グレネードで攻撃。西側の敵ユニットは個別に攻撃。 159(33) 約5500 上へ
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第8回巨大ゾンビ討伐大会終了! 【結果発表】 第1位:kei0173cさん、15LC,1S,24個[計51928個] 第2位:setasetaさん、14LC,49S,42個[計51562個] 第3位:namacyanさん、14LC,42S,24個[計51096個] 第4位:bergehetzerさん、12LC,0S,0個[計41472個] 第4位:Rasscoe235さん、12LC,0S,0個[計41472個] 第6位:kaz5339さん、4LC,44S,26個[計16666個] 第7位:kakao211さん、2LC,0S,0個[計6912個] 第7位:STGPhantasmさん、2LC,0S,0個[計6912個] 第9位:xokuraoxさん、1LC,45S,18個[計6354個] ※LC=ラージチェスト、S=スタック 【詳細】 期間:4月11日21時〜4月13日21時(予定) 概要:イベントワールドに巨大ゾンビが大量出現!?巨大ゾンビやミミック(イベントモブ)を狩ってゾンビの卵をたくさん集めよう! 集めた卵の数や獲得数ランキングによりイベント限定の豪華景品を手に入れよう 【景品情報】 卵の数 景品 1個 参加賞のモブの頭 18スタック 上位金リンゴ×4個 36スタック ステーキ5スタック 54スタック(1LC) 鉱石ブロックセット 72スタック 10000CP 90スタック ダメージ増加8のダイヤ剣 108スタック(2LC) 空飛ぶ靴(ダイヤ) 135スタック(2.5LC) エンチャ本3冊 162スタック(3LC) 空飛ぶチケット1枚 216スタック(4LC) ネザースター1個 270スタック(5LC) 建材1LC 324スタック(6LC) 空飛ぶチケット+2枚 378スタック(7LC) 建材+1LC 432スタック(8LC) バックパックパーミッション解放(新規) 486スタック(9LC) 整地券2枚 540スタック(10LC) バックパックパーミッション解放(継続) 594スタック(11LC) 建材+3LC 648スタック(12LC) 落下ダメージ無効空飛ぶ靴(ダイヤ) 12LC以降は1LCごとに空飛ぶチケット1枚 MVP賞(卵獲得数1位)・・・・・・flyパーミッション解放(4月中のみ)※景品のflyチケットは3枚固定になります EX賞(エクストラボスゾンビ討伐者)・・・・・・チェーンの空飛ぶ靴(落下ダメージ無効) 特別賞(卵獲得数7位)・・・・・・チェーンの空飛ぶ靴(落下ダメージ無効)
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適切な服装と荷物 歩く距離は結構あり、また洞窟の中は非常に滑りやすいので動きやすい服装が基本である。 バックパックのような両手が開くものが良い。 よく使うものだけウエストポーチやレッグポーチのようなものに分けられるのであればそれがいい。 荷物: 地学部特製しおり カメラ(動画Upするならビデオカメラ) 地質図 地図
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●旅行用セット(希望リストに追加可能) アイテム 入手場所 組み合わせるためのアイテム コレクション/報酬 応急処置キット 墜落した飛行機(賢者) 飾り罫×1サテンのリボン×2模造皮革×1バクラム×2 旅行家のバックパックランタン×216000コイン テント 遊園地(賢者) 寝袋 遊園地(賢者) 日よけ 遊園地(賢者) 蚊帳 遊園地(賢者)