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軌跡シリーズ 配信PART 配信開始日時 Ustream Justin 備考 1 2012/07/26 19 00 1→2 1 初回、FC開始 2 2012/07/29 00 32 1→2 3 2012/07/29 14 31 1→2→3→4→5 1→2 4 2012/07/30 21 02 1→2 1 5 2012/07/31 20 46 1→2→3 1 6 2012/08/01 20 17 1→2→3 1→2 7 2012/08/02 18 26 1 1 8 2012/08/02 20 38 1→2 1 9 2012/08/03 19 01 1→2→3 1 FC終了 10 2012/08/04 14 21 1→2 1 SC開始 11 2012/08/04 20 35 1→2 1 12 2012/08/05 13 54 1→2 1 13 2012/08/05 19 57 1→2→3 1 14 2012/08/06 16 41 1 1 15 2012/08/06 19 15 1→2→3 1 16 2012/08/07 17 45 1 1 17 2012/08/07 21 12 1→2 1 18 2012/08/08 17 01 1→2→3→4 1 19 2012/08/09 18 09 1→2→3→4 1 SC終了 3rd開始 20 2012/08/10 16 16 1 1 21 2012/08/10 20 16 1→2→3 1
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女神転生シリーズリンク 本編 女神転生シリーズ 真・女神転生シリーズ 派生作品 ラストバイブルシリーズ 魔神転生シリーズ デビルサマナーシリーズ ペルソナシリーズ デビルチルドレンシリーズ DIGITAL DEVIL SAGAシリーズ デビルサバイバーシリーズ その他 コラボ オンラインゲーム他(※記事執筆対象外) シリーズ概要 本編 女神転生シリーズ 機種 タイトル 概要 判定 FC デジタル・デビル物語 女神転生 原作第1巻のサブタイトル「女神転生」を冠してはいるが、ゲーム内容は第3巻「転生の終焉」のパラレル。 なし 携帯アプリ デジタルデビル物語 女神転生 真・シリーズ以降のシステムを取り入れ遊びやすくなり、追加要素もアリ。 良 FC デジタル・デビル物語 女神転生II 名目上は続編だが、原作小説とは無関係。後の『真・女神転生』シリーズの方向性を決定づけた。 良 携帯アプリ デジタル・デビル物語 女神転生II どこでもセーブ、オートマッピング機能等で遊びやすくなったリメイク版。 SFC 旧約・女神転生 『真・女神転生』のシステムをベースにFC版2作品を1本にまとめたリメイク。『I』がプレイしやすくなった一方、特に『II』の演出面で細かい劣化部分が目立つ。 なし 真・女神転生シリーズ 機種 タイトル 概要 判定 ナンバリング SFC/PCE/MCD/PS/GBA 真・女神転生 シリーズ第1作。『女神転生』シリーズとしては3作目。神の絶対性の否定、3つの立場それぞれの正義といった独特のストーリー。 良 SFC 真・女神転生II 酷いバグは多いが、退廃的な雰囲気がさらに強まり根強い人気。 なし PS 真・女神転生II ハードの進化と共にバグも進化。修正版が発売され、そちらは改善。 改善 GBA 真・女神転生II 追加要素に加え致命的なバグもない良移植だが、出荷数が少なくプレミア化。 PS2 真・女神転生III NOCTURNE 「東京が死んで、僕が生まれた」システム・世界観が一新。スピーディでスリリングなプレスターンバトル搭載。 良 PS2 真・女神転生III-NOCTURNE マニアクス 新ルートとシナリオの補完が加わった完全版。『デビルメイクライ』とのコラボでダンテが登場。 真・女神転生III-NOCTURNE マニアクス クロニクルエディション 『葛葉ライドウ対アバドン王 Plus』に同梱。ダンテに代わり葛葉ライドウが参戦。 Switch/PS4/Win 真・女神転生III NOCTURNE HD REMASTER 『マニアクス』ベース(*1)のリマスター版。ダンテもDLCで登場している。初期はロードやテンポに問題があったが、後にアップデートで改善した。 3DS 真・女神転生IV 約10年ぶりのナンバリングタイトル。 なし 真・女神転生IV FINAL 前作の終盤から分岐する新しいストーリー。『マニアクス』ではない。 良 Switch 真・女神転生V 『真III』以来18年ぶりとなる据置機でのナンバリングタイトル。 良 スピンオフ SFC/PS 真・女神転生if... シリーズ初の学園もの。後の『ペルソナ』シリーズにも通ずる。計画的に死ぬことも考えるガーディアンシステムが斬新。 なし Xb 真・女神転生 NINE スタンドアローン版 『IMAGINE』のプロトタイプ。『真I』と『真II』の世界観を引き継いでいる。経験値が存在しない等システムは従来とは勝手が異なる。悪魔合体がバグ魔法継承のある『真II』の何倍も濃くなっている。しかし、日本人にはなじみのないRTS要素や360非対応が評価を下げる。 携帯アプリ 真・女神転生if... ハザマ編 『if...』に収録される予定だったシナリオが、紆余曲折を経て携帯アプリに。ハザマイデオが魔神皇になるまでを描いたスピンオフ。 真・女神転生 20XX 『真I』と『真II』の間にあった、『真II』に繋がる事件の1つが描かれるスピンオフ。 真・女神転生 デビルコロシアム 20XX 真・女神転生II外伝 魔都崩壊 『真II』の前日譚を描くローグライク。 DS 真・女神転生 STRANGE JOURNEY シリーズの良い所をかき集めた、新しくて懐かしい『女神転生』のスピンオフ。 良 3DS 真・女神転生 DEEP STRANGE JOURNEY 『STRANGE JOURNEY』のリメイク作。新たな登場人物、仲魔、ダンジョン、エンディング等が追加されている。 派生作品 ラストバイブルシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 ラストバイブルシリーズ GB/GBC/GG 女神転生外伝 ラストバイブル 3Dダンジョン廃止などで敷居が下がった、もうひとつの『女神転生』シリーズ。超自然の力「ガイア」と、調和の力「フォース」を巡る物語。 なし GB/GBC 女神転生外伝 ラストバイブルII 「魔獣王グライアス」「オニ」「黒いガイア」と言った『LB』世界の闇に迫る。低年齢層向けの作風に反した陰惨な物語が展開されるのが特徴。 SFC ラストバイブルIII ストーリーが『I』『II』『III』と時系列順に進む『LB』シリーズの完結編。幕引きに相応しい、シリーズの集大成とも言える壮大なストーリーが展開される。 GG 女神転生外伝 ラストバイブルスペシャル 「魔獣王グライアス」存命中の時代を舞台にしたGG限定のオリジナルストーリー。3Dダンジョン復活や職業の概念など、ラストバイブルとしては独自の要素が多い。 新約ラストバイブルシリーズ 携帯アプリ 女神転生外伝 新約ラストバイブル 『女神転生外伝 ラストバイブル』とは異なる完全新作。百年の周期で魔王が復活する世界の謎に挑む。 Switch/Win G-MODEアーカイブス+ 女神転生外伝 新約ラストバイブル G-MODEアーカイブスシリーズとして上記を移植。 携帯アプリ 女神転生外伝 新約ラストバイブルII 始まりの福音 『女神転生外伝 ラストバイブルII』とは異なる完全新作。『新約ラストバイブル』に連なるシナリオ。疫病に苦しむ世界で最初から最後まで救いのない展開が続く、シリーズ屈指の鬱ゲー。 Switch/Win G-MODEアーカイブス+ 女神転生外伝 新約ラストバイブルII 始まりの福音 G-MODEアーカイブスシリーズとして上記を移植。 良 携帯アプリ 女神転生外伝 新約ラストバイブルIII 夢幻の英雄 『ラストバイブルIII』とは異なる完全新作。 Switch/Win G-MODEアーカイブス+ 女神転生外伝 新約ラストバイブルIII 夢幻の英雄 G-MODEアーカイブスシリーズとして上記を移植。 その他 GB アナザ・バイブル シリーズ唯一のSLG。 携帯アプリ アナザ・バイブル グラフィックスや細かいシステムが遊びやすく改良されたリメイク。 魔神転生シリーズ 機種 タイトル 概要 判定 本編 SFC 魔神転生 シリーズ初のSRPG。荒削りな部分が多い。 なし 魔神転生II SPIRAL NEMESIS スタイリッシュな世界観から多くのファンを獲得。 なし 外伝 SS RONDE ~輪舞曲~ タイトルは異なるが『魔神転生』シリーズの流れを汲む外伝作。攻略の足を引っ張るNPC達をはじめとした不親切な仕様と破滅的なグラフィック。 ク 携帯アプリ 魔神転生 blind thinker 『魔神転生』第1作の外伝。 Switch/Win G-MODEアーカイブス+ 魔神転生 blind thinker G-MODEアーカイブスシリーズとして上記を移植。 携帯アプリ 魔神転生II blind thinker デビルサマナーシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 本編 SS/PSP 真・女神転生デビルサマナー 『デビルサマナー』シリーズ1作目。仲魔をどう扱うかがより深くゲームに関わるように。 良 SS 真・女神転生 デビルサマナー ~悪魔全書~ データベース集。 SS 真・女神転生 デビルサマナー スペシャルボックス 本編と悪魔全書の同梱版。金子一馬、岡田耕始両氏の対談CDつき。 SS/PS/3DS デビルサマナー ソウルハッカーズ 遊びやすく奥深いゲームバランスと、癖の強いキャラ達が繰り広げる物語が好評。 良 SS デビルサマナー ソウルハッカーズ 悪魔全書 第二集 データベース集。本編の前日譚であるサイドストーリーを収録。 PS2 デビルサマナー 葛葉ライドウ対超力兵団 不便なアクションRPG。架空の大正時代を舞台に14代目葛葉ライドウが帝都を守る。 なし デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王 前作を大きく改良したアクション要素が好評。メガテンらしさもパワーアップ。 良 PS5/XSX/PS4/One/Win ソウルハッカーズ2 上記『ソウルハッカーズ』の続編。前作と異なりサイバーかつポップな雰囲気が特徴のナンバリング第2作。 その他 Win 真・女神転生 デビルサマナー デジタルコレクション アスペクトの書籍。ファンブック+ミニゲーム集。個々のゲームをクリアして本編の各種設定資料を閲覧できる。 携帯アプリ 真・女神転生ピンボール JUDGEMENT 携帯電話向けピンボール。『真・女神転生デビルサマナー』を題材にしている。 デビルサマナー ソウルハッカーズ Intruder 携帯電話向けSRPG。『ソウルハッカーズ』の半年後が舞台。 ペルソナシリーズ 機種 タイトル 略称 概要 判定 女神異聞録ペルソナ PS/Win 女神異聞録ペルソナ 異聞録 『ペルソナ』シリーズの原点。メガテン屈指の高難易度だが多くのファンを獲得。 なし PSP Persona 難易度を下げ、とっつきやすくなったリメイク版。しかし、BGMの入れ替えが物議を醸した。 Win 女神異聞録ペルソナ デジタルコレクション アスペクトの書籍。ファンブック+ミニゲーム集。個々のゲームをクリアして本編の各種設定資料を閲覧できる。 携帯アプリ 女神異聞録ペルソナ 異空の塔編 異世界へ転送された『異聞録』の主人公達が元の世界へ帰る為に塔の頂上を目指すRPG。 Switch/Win G-MODEアーカイブス+ 女神異聞録ペルソナ 異空の塔編 G-MODEアーカイブスシリーズとして上記を移植。 ペルソナ2 PS ペルソナ2 罪 罪 システムやゲームバランスを大幅に変更、メガテン初心者でもプレイしやすくなった。シナリオは非常に衝撃的。 良 PSP PERSONA2 罪 システム面で改良点も改悪点もあるPSPリメイク版。 PS ペルソナ2 罰 罰 『罪』の続編にしてシリーズ集大成。社会人キャラを中心とした大人のジュブナイル。 良 PSP PERSONA2 罰 PSPリメイク版。前作の反省を活かした改善点多し。 ペルソナ3 PS2 ペルソナ3 P3 システムが生まれ変わったシリーズ3作目。ジュブナイル要素が強く当初は評価が分かれる。だがシリアスなテーマ性は受け継いでおり、さらにファン層を開拓。後のシリーズの礎を作った。 良 ペルソナ3 FES P3F システムの改善や後日談など多彩な追加要素あり。アペンド版も発売。 PSP ペルソナ3 ポータブル P3P 『P3F』の「Episode Yourself」がベースの移植作。新たに女性主人公が追加された。 Win/XSX/PS4/One/Switch ペルソナ3 ポータブル 上記『P3P』のリマスター版。据置機でもリリースされたがタイトルはそのまま。新たに中断セーブが実装され、セーブポイント以外でもセーブが可能となった。 PS5/XSX/PS4/One/Win ペルソナ3 リロード P3R 『P5』をベースにした『P3』のリメイク作。Xbox及びWin版は発売初日からGame Passに対応。無印版『P3』に基づくリメイクのため『P3F』『P3P』の内容は一部を除き本編には含まれない。代わりに新たなイベントやシナリオの補完が追加されている他、Episode AegisがDLCで配信予定。 携帯アプリ アイギス THE FIRST MISSION 1999年の屋久島を舞台とした、アイギスが主人公のアクションRPG。 PS4/PSV ペルソナ3 ダンシング・ムーンナイト P3D 『P4D』と違いストーリー要素が無いため、ただのダンスゲームに。 ペルソナ4 PS2 ペルソナ4 P4 『ペルソナ』の人気を確立させた、今なお高い評価を誇るシリーズ4作目。システムの完成度は前作よりも高まる。魅力的なキャラと共に奇妙で悲惨な殺人事件を追う。シリーズの中でも特にコメディ要素の強い作風には賛否もあるが、本作単体の人気は非常に高い。 良 PS4/PSV ペルソナ4 ザ・ゴールデン P4G 新規要素を多数追加したアッパーバージョン。 Win/XSX/PS4/One/Switch ペルソナ4 ザ・ゴールデン フルHD画質に対応したSteam版。日英両方のボイスと字幕に対応。後にXSX/PS4/One/Switch版が発売され、Win版もMS Storeでリリース。その際、Steam版もアップデートで後発の他機種と同じ64bitにアップグレードされた。 AC/PS3/360 ペルソナ4 ジ・アルティメット・イン・マヨナカアリーナ P4U シリーズ初の対戦格闘ゲームにしてアーケード進出作。 良 AC/PS3/PS4/Switch/Win ペルソナ4 ジ・アルティマックス ウルトラスープレックスホールド P4U2 2作目の対戦格闘ゲーム。 なし PSV/PS4(*2) ペルソナ4 ダンシング・オールナイト P4D 『P4』の世界観をモチーフにしたリズムゲーム。おなじみのメンバーがキレッキレのダンスで新たな事件に挑む。 ペルソナ5 PS4/PS3 ペルソナ5 P5 システム、グラフィック、すべてがスタイリッシュに進化したシリーズ第5作目。『4』のようなコメディ要素は健在だが、全体としては従来のようにシリアスな作風に戻った。心を盗む怪盗となり、密かに世直しをしていくピカレスク・ロマン。 良 PS4/PS5/XSX/One/Switch/Win ペルソナ5 ザ・ロイヤル P5R 『5』の完全版。システムの改良や多数の新規要素で遊びやすくなった。後にPS4以外の機種でもリリースされ、PS5/XSX版は4k・60fpsに対応。また、ライドウコスとBGMセット以外の全てのDLCが初めから収録されている。 PS4/PSV ペルソナ5 ダンシング・スターナイト P5D 『P3D』と同様のダンスゲーム。 Switch/PS4/Win ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ P5S 無双シリーズのオメガフォースによるアクションRPG。 良 PS5/XSX/PS4/One/Switch/Win ペルソナ5 タクティカ P5T 記事下書き/避難所に退避中。記事作成時は要相談。 ペルソナQ 3DS ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス PQ 『世界樹の迷宮』をベースとした3DダンジョンRPG。『P3』『P4』のキャラが共演。 良 ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス PQ2 『P3』『P4』『P5』のキャラに加えて『P3P』の女性主人公も参戦。前作から多数のシステム面や戦闘バランスは改善されたが…。 なし デビルチルドレンシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 本編 GBC 真・女神転生 デビルチルドレン 黒の書 / 赤の書 ラストバイブルの後継者、端的に言えばメガテン版『ポケモン』と言える作品。タイトルで異なる合体システムや深いストーリーは間違いなくメガテンの系譜。 なし PS 真・女神転生 デビルチルドレン 黒の書・赤の書 『黒の書』『赤の書』のカップリング移植。 GBC 真・女神転生 デビルチルドレン 白の書 『黒の書』『赤の書』から数ヵ月後、3人目の主人公の物語。 GBA 真・女神転生 デビルチルドレン 光の書 / 闇の書 新主人公、『ジン』『アキラ』による帝国との戦いを描くデビチル新作。 真・女神転生 デビルチルドレン 炎の書 / 氷の書 平和になった筈のマカイでは再び争いが起きていた。争いを起こす者の正体とは…。光の書 / 闇の書の続編だが、前作との矛盾があるのが残念。 派生作品 GBA 真・女神転生 デビルチルドレン パズルdeコール! 基本ルールは『パズルボーイ』がベース。 真・女神転生 デビルチルドレン メシアライザー ロケットカンパニーからの発売。 DIGITAL DEVIL SAGAシリーズ 機種 タイトル 略称 概要 判定 PS2 DIGITAL DEVIL SAGA ~アバタール・チューナー~ アバチュ ライトユーザー向けに調整された「新・女神転生」と言える作品。 良 DIGITAL DEVIL SAGA ~アバタール・チューナー2~ アバチュ2 前作の多くの謎が明かされる完結編。 デビルサバイバーシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 DS 女神異聞録デビルサバイバー ポップな絵柄にハードなシナリオ。封鎖された東京で生き残れ! 期限は7日! 良 3DS デビルサバイバー オーバークロック 追加シナリオ(8日目)やフルボイスが加わったマイナーチェンジ移植。 DS デビルサバイバー2 日本全土を襲う侵略者との戦い。全てにおいてパワーアップを果たした新作。 良 3DS デビルサバイバー2 ブレイクレコード オーバークロック同様上記作のマイナーチェンジ移植。 その他 機種 タイトル 概要 判定 単発作品 88SR/X1/77AV/MSX デジタル・デビル物語 女神転生 日本テレネットから発売のトップビューのアクションシューティング。おどろおどろしいグラフィックが話題に。アトラスも開発協力で参加。同名の初代FC版RPGより先行して発売され、設定も原作小説により近い。 PC98/Win 偽典・女神転生 東京黙示録 アスキー発売。『真・女神転生TRPG』のシステムをベースにしたRPG。シリーズ随一のダークなシナリオが特徴。バグやWin版の戦闘プログラム等に代表される致命的な問題が多くクオリティは低い。 GBC 真・女神転生トレーディングカード カードサマナー エンターブレインから発売されていたTCGをコンピューターゲーム化。 なし ぐるぐるガラクターズ 『ラストバイブルII』のシステムを流用した姉妹作で、タツノコプロとの共同開発。『ラストバイブル』シリーズや、『女神転生』シリーズのネタが多数含まれている。 VB ジャック・ブラザースの迷路でヒーホー! ジャックフロスト、ジャックランタン、ジャック・リパーの3人が、可愛らしいデフォルメ悪魔でいっぱいの迷路で戦うアクションシューティング。 Win 真・女神転生IMAGINE MMORPG。サービス終了済み。プロトタイプの『NINE』や『偽典』と同じく舞台は『真I』『真II』の間の時代。 真・女神転生 SYNCHRONICITY PROLOGUE ジャックフロストとジャックランタンの2人を主人公にしたアクションゲーム。公式サイトで無料配布。現在は配信終了。 オムニバスソフト Switch スーパーファミコン Nintendo Switch Online DL専売。『真・女神転生』『真・女神転生II』『真・女神転生if...』を収録。 良 ナムコットコレクション 『デジタル・デビル物語 女神転生』を購入可能。 コラボ 機種 タイトル 概要 判定 AC/SS GROOVE ON FIGHT ~豪血寺一族3~ 最終ボスの「ブリストルD」がデビルサマナーという設定で、『メガテン』シリーズの悪魔達を召喚して戦う。 なし PS2 チョロQワークス クリア後ボディに当シリーズの「ジャックフロスト」が追加される。 WiiU 幻影異聞録♯FE 『ファイアーエムブレム』とのコラボによるRPG。 良 Switch 幻影異聞録♯FE Encore 『P5』のジョーカーの衣装などが新登場。 Switch/PS4/Win/AC BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE 『P4U』からの参戦扱いで『P3』から4キャラ。『P4』から7キャラがそれぞれ登場。 Switch/PS4/One/XSX/Win BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE Special Edition 上記にDLCを収録した完全版。 Switch 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 『P5』からジョーカーが参戦。 良 PS4/PSV キャサリン・フルボディ 『P5』からジョーカーが登場。 良 Switch キャサリン・フルボディ for Nintendo Switch PS4 龍が如く7 光と闇の行方 『P5』の楽曲を収録。 良 PS5/XSX/One/Win 龍が如く7 光と闇の行方 インターナショナル PS5/XSX/PS4/One/Win 龍が如く8 『P3』『P4』『P5』『真V』『ソウルハッカーズ2』の楽曲を収録。 AC Wonderland Wars 『P5』からジョーカーが参戦。 なし SOUL REVERSE 『P5』から8キャラ参戦。 Switch/PS5/PS4/Win たべごろ! スーパーモンキーボール 1 2リメイク 『P5』からモルガナが参戦。 良 音楽ゲーム AC maimai ORANGE PLUS 『P4D』の楽曲を収録。 良 CHUNITHM 良 上記の他、複数のソーシャルゲームにゲスト出演しているが本wiki執筆対象外のため省略する。 オンラインゲーム他(※記事執筆対象外) タイトル 概要 ペルソナ3 ザ・ナイト・ビフォア サービス終了済み。 ペルソナ アインソフ サービス終了済み。 真・女神転生 ~光と闇の鎮魂歌 プレイ・バイ・eメール(*3)。 Dx2 真・女神転生リベレーション スマートフォン用ゲームアプリ。 シリーズ概要 アトラスが生み出した、今では数少ないFC時代から連綿と続いている長寿シリーズ。略称は『メガテン』『DDS』で、海外では『SMT』と呼ばれている。 元々は西谷史の小説『デジタル・デビル・ストーリー』のメディアミックスとして開始されたが、2作目からは原作小説から離れ独自の世界観を確立しカルト的なファンを獲得することに成功した。 基本的にはRPGが主だが、時代を下るごとに派生作品が展開されていき、展開されたジャンルはパズルからダンスゲームまで幅広い。 派生作品を大きく分けても『女神転生』『真・女神転生』『ペルソナ』『デビルサマナー』『魔神転生』『ラストバイブル』『デビルチルドレン』『アバタール・チューナー』『デビルサバイバー』と非常に多岐にわたる。 そして、それぞれを独立したシリーズとみなすことも多い。場合によってはもっと細かい区分をすることもある。 特に『ペルソナ』シリーズの人気が高まった年代からは、家庭用ゲーム機で『ペルソナ』ナンバリングの新作 → そのプラッシュアップ・スピンオフ作品をゲーム機・PCなど広範囲で複数制作するスタイルが顕著になっている。 海外ではこれらのソフトのほとんどに「Shin Megami Tensei」の名が付いており厳密な区分が困難なため、ここでは全てまとめて同一シリーズとみなすことにする。 シリーズの中核となっているのは『真・女神転生』で、この作品から多くの派生作品が展開されている。 シリーズのおおまかな特徴としては「悪魔が跋扈暗躍する現代もしくは近未来」「宗教をベースにした背徳&冒涜的でハードなストーリー」「手ごたえのあるゲーム性」「しゃべらない主人公」「主人公の行動・属性で変化するマルチエンド」等がある。 主義・思想が対立する世界観、神話や宗教の神々や悪魔の前衛的なデザイン、ハイクオリティなサウンド等が魅力。 東京が核攻撃等で壊滅、友達を主人公が殺害、アブラハムの宗教の唯一神をはじめ各宗教、神話の神がボスを担うなどダークでアンダーグラウンドな作品が本流には多かった。 だが、後年の派生作品が登場してからはライト層の開拓にも力を入れ、これまでのシリーズイメージから脱却したライトでポップな作品を成功させている。 長寿シリーズというのを差し引いても実に多くのハードから発売されている(VBにすら関連作品があるほど)。『真・女神転生』はゲーム機に限っても9つのハードで遊べる。 メディアミックス作品を起源とするシリーズだけあって、こちらからも漫画・アニメ・小説・実写ドラマ・舞台・TRPG、カードゲームなど広範囲に展開されている。 ちなみに「女神転生」という単語は、元々は原作小説第1巻のサブタイトル。本来このサブタイトルは「小説版のヒロイン・白鷺弓子が女神イザナミの転生体である」ことを意味するもの。 以降のシリーズにおいては、ヒロイン周りやラスボス周りなどの設定に女神要素か転生要素が盛り込まれている作品が多め。 海外では神・天使・悪魔を取り扱っていることから宗教的な問題がネックとなり発売されてないタイトルも多く、実際海外の宗教家からバッシングをされたこともある。 だが、その中でも『ペルソナ』シリーズはシナリオ、キャラクターデザイン、システム、グラフィック、日本での高校生活の疑似体験といった要素から、レビューサイトでも軒並み満点に近い高得点を叩き出している。
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【作品名】トバルシリーズ 【ジャンル】格闘ゲーム 【先鋒】エポン 【次鋒】チャージ・ウー 【中堅】フェイ・プウ・スー 【副将】グリン・カッツ 【大将】チャコ・ユタニ 【備考】大きさ変更した熊の攻防を基準に、クエストモードで極限まで鍛えた状態で参戦 【参考:初期キャラの攻防】 【防御力】10mの大きさの熊から殴られたり噛まれたりしても6,7発まで耐えて戦闘続行可能 【属性】人間 エポン、チャコは成人女性並、ウー、グリンは成人男性並み、フェイは老人並 【大きさ】全員10mの巨人並み 【攻撃力】参考テンプレの奴をジャブやローキック一撃で5回以上戦闘不能にできる攻撃力 ストレートなどなら、その2倍以上 【防御力】攻撃力欄のジャブやローキックに10発以上耐えて戦闘続行可能 【素早さ】自分と同じ大きさの犬(10m程度)と同等の速度で走れる 常人並みの大きさの時でも熊や巨猿との掴み合いの組技勝負で優位に立てる反応 【特殊能力】数秒で自分の大きくしたり小さくしたりできる 最大で10m~10cmまで 参戦 vol.65 278,281 修正 vol.97 27 vol.104 151 old 【属性】人間 エポン、チャコは成人女性並、ウー、グリンは成人男性並み、フェイは老人並 【大きさ】全員10mの巨人並み 【攻撃力】同程度の大きさの人間を一撃でKOする攻撃の5倍強い殴り蹴りの攻撃力 【防御力】同程度の大きさの巨人を一撃でKOする攻撃にほぼ無傷で耐える 同程度の大きさの人間を一撃でKOする攻撃の5倍強い殴り蹴りにも数発耐える 【素早さ】達人並 【特殊能力】数秒で自分の大きくしたり小さくしたりできる 最大で10m~10cmまで vol.65 304 格無しさん sage 2008/10/08(水) 22 26 38 トバル考察 恐竜殺しの壁から ○恐竜トリケラトプスシリーズ 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】攻防はこちらがやや上か。勝ち。 【大将】さすがにでかすぎ。きついだろう。 4勝1敗 ○きみのためなら死ねる 【先鋒】人爆撃では倒されない。叩き落して勝ち。 【次鋒】殴りまくって勝てる 【中堅】ミサイルはかわせるが空から撃たれると倒せない 【副将】殴り勝ち 【大将】ミサイル負け 3勝1敗1分け ○ゼルダの伝説夢を見る島DX 【先鋒】弓矢並の速さで体当たり連打されたらきつい 【次鋒】殴り勝ち 【中堅】飲み込まれはしない。殴り勝ち。 【副将】殴り勝ち 【大将】動き回りながらマジックロッド連射負け 3勝2敗 ○ガリバー・パニック 【先鋒】飛ばれたら倒せない 【次鋒】【中堅】踏み潰せる。勝ち。 【副将】飛ばれたら倒せない 【大将】大きさ負け 2勝1敗2分け ×星をみるひと 【先鋒】踏み潰し勝ち 【次鋒】【中堅】【副将】でかくても人間。眠らされ負け。 【大将】ばどてれぱし負け 1勝4敗 ○ゲームボーイウォーズ 【先鋒】【次鋒】【中堅】踏み潰し勝ち 【副将】倒せない倒されない 【大将】戦艦は無理 3勝1敗1分け ○Gears of War 【先鋒】打撃勝ち 【次鋒】【中堅】倒せない倒されない 【副将】キャノン砲連射負け 【大将】何度か殴って勝ち 2勝1敗2分け 305 格無しさん sage 2008/10/08(水) 22 27 22 ○火の鳥 鳳凰編 【先鋒】速すぎる。反応はこちらが上だが相手の反応前に攻撃できるほどの差ではない。雷連射負け。 【次鋒】【中堅】接近して殴り勝ち 【副将】ノミ連射負け 【大将】殴って叩き落せる 3勝2敗 △超頭脳シルバーウルフ 【先鋒】踏み潰し勝ち 【次鋒】レーザー受けたらきついか 【中堅】倒せない倒されない 【副将】攻撃力はそんなでもないが、倒せない 【大将】倒せない倒されない 1勝1敗3分け ×MURDER PRINCESS 【先鋒】ミサイルには耐え切れるか。踏み潰して勝ち。 【次鋒】反応が速い。移動もやや速いので倒せないか。 【中堅】電撃連射負け 【副将】【大将】斬られて負け 1勝3敗1分け ×地球防衛企業ダイ・ガード 【先鋒】踏み潰し勝ち 【次鋒】【中堅】倒せない倒されない 【副将】【大将】大きさ負け 1勝2敗2分け ×軍人将棋 【先鋒】攻撃力が高い。やや不利か。 【次鋒】【中堅】【副将】射殺負け 【大将】倒せないので不利 5敗 ×老人と宇宙 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】見えない。対戦車ライフル連射されると危ない。 5敗 超頭脳シルバーウルフ=トバルシリーズ vol.111 199 :格無しさん:2013/04/25(木) 02 39 26.05 ID DqoCWAwD トバルシリーズ 再考 超頭脳シルバーウルフの前後より 聖剣伝説 ~ファイナルファンタジー外伝~ 5勝 変化なし 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】フィジカルが少々上がったぐらいじゃ炎攻撃を耐えるのは無理そうだ…… 超頭脳シルバーウルフ 1勝1敗3分け 変化なし 【先鋒】踏み潰し勝ち 【次鋒】レーザー受けたらきついか 【中堅】倒せない倒されない 【副将】攻撃力はそんなでもないが、倒せない 【大将】倒せない倒されない 天空の城ラピュタ 2敗3分け 【先鋒】戦闘機はさすがに踏みつぶせないがまあやられない 【次鋒】熱線負け 【中堅】倒せない倒されない 【副将】スケール負け 【大将】こんなの無理だ ダイノレックス 5勝 変化なし 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】旧テンプレでも勝ってるのに強化された状態で負けるわけもなく…… 天空の城ラピュタ>超頭脳シルバーウルフ=トバルシリーズ>ダイノレックス
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月神シリーズ 登場人物 コメント たつみや章による児童文学作品。 登場人物 ヒメグマ:ヒメカ 名前ネタ レシラム:シクイルケ 色重視 ボスゴドラ:アテルイ ムラの長っぽいイメージ ジラーチ:ポイシュマ ケルディオ:ワカヒコ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 コドラ:ニムロイ バチュル:ニテウ ココドラ:オッタリ シュシュプ:ペシュマ プラスル:マカニ マイナン:ネユン トゲチック:ヤタカ ランクルス:ホムタ ラティアス:ユツ ダイケンキ:チェプモト ミジュマル:チェプラム ドラミドロ:タヂシヒコ キレイハナ:コノハナヒメ カムイ ヨルノズク:モナッレラ ヤヤコマ:エミナ グラエナ:イヤオプ ポチエナ:セタ -- (ユリス) 2014-11-09 21 54 36 ↓追加しました。 -- (ビシャモン) 2013-06-05 17 11 38 草案 登場人物 レシラム:シクイルケ 色重視 ボスゴドラ:アテルイ ムラの長っぽいイメージ ジラーチ:ポイシュマ ケルディオ:ワカヒコ -- (ユリス) 2012-12-19 21 56 55
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■星天シリーズ 13星座がモチーフになっている。アーケード出身の星座ガールズも登場していて、あちらはさそり座、いて座、やぎ座、おとめ座、てんびん座のみである。 キャラクター 赤属性:カマリ 赤属性:プレセペ 赤属性:スピカ 青属性:ダビー 青属性:エルナト 緑属性:サダ 緑属性:ハマル 黄属性:ルクバト 黄属性:アルリシャ 黄属性:レグルス 紫属性:シャウラ 紫属性:ポルックス 紫属性:サビク 記念日カレンダー 4/24 2021年 ゴールドカマリ きんぴか星天襲来! 4/24 2021年 ゴールドプレセペ きんぴか星天襲来! 4/24 2021年 ゴールドダビー きんぴか星天襲来! 7/14 2021年 おさかなのサダ 収集イベント「海の玉手箱収集祭り」報酬 9/15 2021年 赤星天星7開放 星のお菓子集め 10/13 2021年 青星天星7開放 星のお菓子集め 11/11 2021年 緑星天星7開放 星のお菓子集め 12/1 2021年 黄星天星7開放 星のお菓子集め コメント
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テイルズシリーズ mmmが好きなRPGゲーム。 いわゆる「剣と魔法のファンタジー」の世界観を下地にしたRPGシリーズ。 対戦型格闘ゲームに似た操作性を持つ戦闘システム 「リニアモーションバトルシステム」をはじめ、 各種の独特のシステムを持つ。 また、アニメ風のキャラクターデザイン、声優によるキャラクターの声、 アニメーション付きの主題歌など、アニメに近い表現方法、 演出を行っているのも特徴。詳細な特徴に関しては後述。 作品のタイトルは多くのゲームに見られる一律のタイトルに番号を振る形式ではなく、 「テイルズ オブ」に続く言葉を作品ごとに変えている(1作目が「テイルズ オブ ファンタジア」、2作目が「テイルズ オブ デスティニー」)。 作品ごとの略称は「テイルズ オブ (the)」を抜いた呼び方か、 表記の際はイニシャルでの表記が用いられることもある。 また、作品ごとに固有のジャンル名が名付けられているのも特徴。 シリーズ全体を指す言葉として、 近年ナムコ発の媒体(公式ホームページやナムコ発行の公式攻略本など)では 「『テイルズ オブ』シリーズ」と言う表記、呼称が用いられているが、 以前は「テイルズシリーズ」と言う呼称が用いられた。 一般的には「テイルズ」と略されることが多く、 現在も「テイルズシリーズ」と呼ばれることもある(MMORPG talesweaver に先にテイルズと呼ぶ権利を取られた)。 過去は主に2つのチームが開発にあたっていたが、 現在は複数のチームが開発している。 日本以外にも北米などで発売されており、2007年12月には、 世界累計販売数がシリーズ1,000万本を突破したことが発表された。 mmmが特に好きなのは、ファンタジアとシンフォニアの模様。 案の定mmmが好きな緑川光演じる、リオン、ジューダスには目がない。 新作ヴェスペリアには中原麻衣が出演しており、 ハードを持っていないのにソフトを買ってしまって、 「X-BOX買ってください」と何度も発言している。
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エクストリームシリーズ 概要 日本アドベンチャー初のシリーズ戦 初心者でも挑戦できる 一覧 2008 2008/第4戦 奥大井大会 オフィシャルHP http //www.a-extremo.com/extreme/event.html
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用語集/シリーズ(あ~か行) あ~か行 / さ行 / た~な行 / は行 / ま~わ行 アーマード・コアシリーズ イースシリーズ がんばれゴエモンシリーズ ギルティギアシリーズ キングダム ハーツ シリーズ くにおくんシリーズ クラッシュ・バンディクーシリーズ グラディウスシリーズ グランディアシリーズ ケムコ・アドベンチャーシリーズ 幻想水滸伝シリーズ アーマード・コアシリーズ フロム・ソフトウェアの看板とも言えるロボットアクションゲーム。 プレイヤーは「レイヴン」(4系シリーズにおいては「リンクス」)と呼ばれる機動兵器アーマード・コア(4系シリーズにおいては「ネクスト」)を駆る傭兵として、世界を支配する大企業などの依頼をこなしてゆく。 プレイヤーが操る機動兵器アーマード・コアは頭部、コア(胴体)、腕部、脚部、ジェネレーターやブースターを始めとした内装系といったようなパーツ毎にユニット化されており、プレイヤーの好きなように組み合わせる事で自分だけの機体を作り上げる事が出来る。 このパーツ数が初代シリーズから実に膨大で、まさに無限の組み合わせがある。また、パーツパラメータも十数種類あり、中には設定のみで全く機能しない数値(ダミーパラメータ)も。 そのため、アクション偏重になりがちなアクションゲームの中でも、相当知識や計算が必要になるシリーズでもある。 (一部作品を除き)PSコントローラーをフル活用する操作がとにかく複雑であることで知られる。これには、初代発売から15年近くたった今でも変わらない。 ストーリーは最低限の情報が断片的に語られるだけで、登場人物も外見が描かれる事は全くと言って良い程無い。 その為、詳細についてはプレイヤーの想像力(考察)に委ねられる所が大きい(ファンはこの「妄想でストーリーを補う思考」をフロム脳と言うほど)。 伝統的に出演声優が豪華なので、最近は声ゲーと呼ばれるのもしばしば。 世間的な高評価の割には良作Wikiに項目が少ないかと思われるが、それは主に「対戦バランスの悪い作品が多い」ことが原因である。 パーツの膨大な組み合わせが売りだが、こと対戦となると有効なパーツの組み合わせが限られてしまう。 下手をすれば並の格闘ゲームの登場キャラ数よりも対戦で有用なバリエーションが少ない。 また、オンラインでのレギュレーションの配布によりパーツのバランス調整が可能となった4以降の作品においてもその傾向は払拭し切れておらず、強パーツが弱体化(もしくは産廃化)したかと思えば、新たな強パーツが登場したり、その一方で初期から産廃と呼ばれ続けているパーツは手付かずのままであるなど、首を傾げたくなるような調整が行なわれる事も少なくない。 fAに至ってはそもそも仕様の違う4を参考にしたレギュレーションの導入によって機体速度がその他のスピード諸々(弾速、ロック速度など)を置き去りにしてしまう程に超高速化した挙句、その他細かい部分でもぶっ飛んだ調整が施されバランスが崩壊。 レギュレーションの配布で寧ろ対戦バランスが悪化するという事態にまで陥った(*1)。 そして最悪なことに複数本体を使用した2人対戦時に片方が絶対に不利になってしまうバグがいくつかの作品で見受けられる。 これは初代シリーズや3シリーズで発生し、対戦以前の問題を抱えていたわけである。 この結果対戦バランスの優れた2アナザーエイジ以降、コアな対戦派はこのシリーズから離れていく傾向にある。 とはいえ「対人戦がメインではない」ゲームゆえに一人プレイでも充分に楽しめ、かつ序盤の操作の難しさを知っているベテランは基本的に初心者に対して優しい。 よって一見硬派な印象を持つこのゲームは、意外にも初心者大歓迎なのである。いわゆる「格ゲー」よりも新規参入のハードルは低い(*2)。 これからはいかにライト・ヘビーユーザーの両方が満足いく作品を作っていけるかが鍵となるであろう。 項目のあるソフト(アーマード・コア N系シリーズ)…ネクサス/ナインブレイカー 項目のあるソフト(その他)…アーマード・コア ポータブルシリーズ/フォーミュラフロント イースシリーズ ARPGの金字塔であり、80年代後半を代表する大ヒット作である。 当時のRPGはマニア向けといえるほど難易度が凄まじく高かったが、その後のRPGを優しさを加え、プレイヤーの間口を広げたのが『イース』である。 壮大なOPデモは当時のゲーマーに衝撃を与え、『II』のOPテーマ曲である「to make the end of battle」は現在においてもゲームミュージックを代表する1曲に位置付けられている。 そして何と言っても当時人気を集めたのは『II』のヒロインであるリリアであった。 そのあまりの人気ぶりに「ミス・リリア・コンテスト」なるものまで開催され、実際に杉本理恵という女性アイドルがデビューしている。 冒険家アドル・クリスティンの物語…のはずだったのだが、『イースI』の数百年前の物語である『イースオリジン』や、『イースストラテジー』といったアドルが登場しない作品もある。 本来は7部作であり、そのうち「イース」という国が舞台となる、または物語に密接に絡むのは『I』と『II』のみ。この7部作の構想はイースSEVENで使い切ってしまった。 『イースIV』では企画原案のみを担当し、制作は他社メーカー(SFC版はトンキンハウス、PCE版はハドソン)に任せた(*3)。そのため、内容が機種によって異なっている。 『イースV -失われた砂の都ケフィン-』では家庭用シリーズ初の自社開発・自社販売に挑んだが、商業的に失敗する。そして、発売から3ヶ月で完全版商法までやってしまう(何故か光栄から発売された)。 最大のゲームの問題点は「シリーズのリメイクや多機種での移植の多さ」「初版→完全版」「初期は別売り→セット売り」などの販売方法である。 このリメイクの多さで2010年のファミ通調べでは、『イースI』が「最も移植が多いゲーム」と言う記録まで出す。 2010年RPGFan E3 2010アワードにおいて『イースSEVEN』がベストRPGを獲得した。 項目のあるソフト…イースI・II エターナルストーリー/イースIII ~ワンダラーズ フロム イース~(移植版) がんばれゴエモンシリーズ コナミの看板タイトルの1つだった。『Mr.五右衛門(AC)』をご先祖に持ち、その和風テイストを引き継いだ『がんばれゴエモン!からくり道中(FC/MSX2)』で人気を獲得した。 初めはアクションゲームの『からくり道中』『2』、『ゆき姫救出絵巻(SFC)』、『さらわれたエビス丸(GB)』、RPGの『がんばれゴエモン外伝』『2(FC)』のようにオーソドックスな作品が多かった。 大きな転換点となったのは『奇天烈将軍マッギネス(SFC)』。同作はフィールドマップ・横スクロール制の採用やコミカル路線の強化、搭乗型巨大人型ロボット「ゴエモン・インパクト」の登場などの新要素が旧作ファンの批判を受けたものの、シリーズの中でも特に和風を意識した世界観やインパクトによるボス戦などが好意的に迎えられ、シリーズの作風を決定づけた。 以降は横スクロールアクションを基本としながらもジャンルやシステム、キャラクターの性能などが作品ごとに微妙に異なっており、『獅子重禄兵衛のからくり卍固め(SFC)』は『ゼルダ』っぽい探索型のアクションアドベンチャーに、『きらきら道中 僕がダンサーになった理由(*4)(SFC)』はボス戦が連打ばかりのミニゲーム勝負になったことが賛否両論であったが、ハードを移した『ネオ桃山幕府の踊り』『でろでろ道中 オバケてんこ盛り(N64)』は正統派のアクションゲームに舵を取り直し、特に2D横スクロールアクションに回帰した『でろでろ道中』は良作の評価を得ている。 『ゆき姫』の時点で遊園地が登場するなどちょっと変わっていたが、『卍固め』の頃になるとそれまでの和風テイストに「タイムマシン」「宇宙人」などのSF的な要素が加わる一方で、ゴエモン・エビス丸・サスケ・ヤエというメンバー構成やキャラクターの性格が固まってくる。模索の中で「ゴエモンらしさ」が確立された時期なのであろう。 しかし、『宇宙海賊アコギング(PS)』や『でろでろ道中』と同時期に発売された『黒船党の謎(GB)』『来るなら恋! 綾繁一家の黒い影(PS)』などゲーム自体の出来が悪い作品も出ており、特に『綾繁一家』はあまりの出来の悪さから『でろでろ道中』の売り上げに悪影響を与えシリーズ低迷の一因を作ってしまった。 その後はメインハードへの進出がなくなり、宣伝がほとんど行われなかったこともあって存在が目立たなかったことから『大江戸大回転(PS)』をもってシリーズを一旦中断。設定を大幅に変更した『冒険時代活劇 ゴエモン(PS2)』、キャラクターまで変更した『新世代襲名!(PS)』と同作の移植である『ニューエイジ出動!(GBA)』でリニューアルを図ったが両者とも大コケし後者はのちに公式に黒歴史となってしまった。 その後、2005年に人気作の移植である『ゆき姫とマッギネス(GBA)』『東海道中 大江戸天狗り返しの巻(DS)』が発売され息を吹き返したかに見えたが、こちらも評価はあまり芳しくない。更に『東海道中』発売を最後に本家の開発チームが解散してしまった為最早新作の制作が絶望視されファンに嘆かれている。 項目のあるソフト…がんばれゴエモン ~黒船党の謎~/がんばれゴエモン ~来るなら恋!綾繁一家の黒い影~ ギルティギアシリーズ アークシステムワークス(以下アーク)製作のアーケード向け格闘ゲームまたは家庭用格闘・アクションゲーム。 ビジュアルから作曲までほとんどのデザインを総合ディレクターの石渡太輔氏がこなし、独特の世界観とキャラクターが特徴の格闘ゲーム。 そのゲーム性は正に「コンボゲー」の代名詞と言えるほどにコンボやガン攻めに重点を置いたスピード感あふれるゲームで、このゲーム性に魅了されたアーケード勢が多い。 ただし、近年ではそのゲーム性ゆえの操作の煩雑化・高難度テクニックの必須化などが起こっており、元々のスピード性も相まって初心者が極端に入り込みづらいゲームとなってしまっている。 また『初代』は難易度変更できないのに、全体的にCPUが強く攻略本の編集者も「テスタメント(中ボス)よりもジャスティス(ラスボス)の方が悪夢」と零すほど。 これには電撃PSのライターも「クリアできたの2人だけ」「CPU強すぎる」「初心者には無理」と突っ込まれた。 この点についてはモリ トシミチ氏(ブレイブルーのプロデューサー)は「ギルティギアが格闘ゲームの間口を狭めてしまった」「フォースロマンキャンセル(ゲージ25%を使って、特定の技を強制的にニュートラル状態にするシステム。GGXXから導入)の存在によってプレイヤー層を狭めてしまったと思うんですよ。アレ、すごく面白いシステムなんですが、結果的に、対戦の必須科目みたいになっちゃったんですよね。使えないともう対戦でお話にならないっていう。それによって、コミュニティが狭まってしまったんです」といった発言を漏らしている。 また、最新作『GUILTY GEAR 2 OVERTURE』ではまさかの大幅なジャンル変更を行い格ゲーファンからの大バッシングを受けた。詳細は該当項目参照。 ただしこれについては、ディレクターの石渡氏は「元々ギルティギアをどういうゲームにするかは決めておらず、僕のイメージに一番近かったのがたまたま格ゲーだった」「『X』シリーズは番外編です」と前々から語っていたため、頭ごなしに叩くユーザーの態度も問題がある(それを知るための関連書籍は殆ど絶版だろうが)。 これに限らず、『ブレイブルー』の事を何かにつけて叩く態度にはモラルを問われる事は少なくないため、ある動画内のコメントでも苦言を呈するコメントは幾つかあった(*5)。 また、このシリーズを語る上で外せないのはバグとぶっ壊れ調整の存在である。 『AC北斗』や『バグセントコア』の辺りからバグや世紀末バランスで有名になったアークではあるが、GGシリーズは実際はずっと前から(と言うか初代から)バグ盛り沢山のシリーズでもある。 最初は『初代』のチャージキャンセルという特殊なキャンセルによる即死コンに始まり、FDC(フォルトレスディフェンスキャンセル)という特殊なバグを用いた高火力~即死コンボの存在する『GGX』、回収騒動にまで発展した、実用的かつ致命的なバグや永パを盛り込んだ基板・通称『赤リロ』。 そして最近だと「強化技を使うと100%自分が死ぬ」などというバグの存在した『GG2』まで、バグや世紀末調整の無かった頃のほうがむしろ少ない。 それでもファンが存在し続けるのは他に類を見ない尖った調整が魅力的であり、またキャラクターやBGMといったバランス外の要素の人気が高いからだと思われる。 特に『初代』は、雑誌ゲーム批評において「決してバランスは良いとは言えないのに面白い。ふしぎ。」といった旨の評価をなされている。 また『バグセントコア』についてではあるが、これはバグのみが原因というわけでもなく、元々バージョンアップ商法ばかりでファンの不満が積もりに積もっていた事が一因でもある。 この不満は『GG2』が出た事により一応解消されてはいる。 項目のあるソフト…GUILTY GEAR XX Λ CORE (PS2)/同 PLUS(PS2) キングダム ハーツ シリーズ ディズニーとスクウェア・エニックスがコラボしたアクションRPG。「ディズニー映画をモチーフにした世界を回りながら世界の危機を救う」というのがおおまかな内容である。 ディレクター・キャラデザインは野村哲也。作曲は下村陽子。主題歌は宇多田ヒカルが担当している。 低年齢層や女性層向きの題材であるだけに、一部の作品を除き難易度は低めに設定されている。しかし、爽快感のあるアクションが魅力であり、また低レベルクリア・隠しボス・ミニゲームといったやりこみ要素が豊富で、アクションゲーム上級者でも十分に楽しめるようになっている。 企業側は、『ファイナルファンタジーシリーズ』『ドラゴンクエストシリーズ』と並ぶ3本柱の1つだと発言している。 基本的に作品間のつながりのないファイナルファンタジーシリーズとは違い、本編から外伝作に至るまでストーリーが一貫して繋がっている(*6)ため、他の作品をプレイしていないと意味が分かりづらいシーンが出てくることがある。 クラウド・ティーダといったFFキャラやケアル・ファイガ・メガフレアといったFF由来の魔法が登場し、いくつかのシステムもFFから流用・あるいはFFに逆輸入されているためFF外伝と見なされることが多いが、公式には別物とされている。 DSで発売された358/2以降はFFキャラの出演は控えめになっており(ザックス・アントリオン・モーグリ程度)、3Dでは初めてFFシリーズ以外のゲームのキャラの出演が決定した。 KHIIではFFVIのセッツァーとFFIXのビビの改悪(*7)・ディズニーキャラ冷遇とその対象的なFFVII贔屓をやらかしてしまい、少なくないファン離れを起こしシリーズの評判を落とすこととなってしまった。 その後はいくつか外伝作をリリースしているが、携帯電話での展開の後にDSへ移植されたコーデッドやPSPのBbS、3DSの3Dが好評である一方、DSの358/2の評価は芳しくなくシリーズ全体の評価はいまだ不安定な状況である。 また、複数のハードにまたがって出すという点も目立ち一部のファンから不満が出ている。製作者側もこの点については一応の自覚はあるらしい。 ちなみに、ソラやリク、カイリ、ロクサスといった本作オリジナルキャラクターの版権はスクエニ側ではなくディズニー側にある。 そのため、KH関連の同人誌や二次創作が発行できない。FFキャラに関してはその限りではない。 余談であるが、東京ディズニーランドのハロウィンパーティの仮装では、第1回はキーブレードと思われるチェーンの仮装規制があった。 しかしパーク内でソラ、リク、カイリの仮装者が結構多かったので、第2回では「ディズニーオリジナルキャラクター」まで規制がかけられてしまう。第2回もトラブルがあったがここでは割愛する。 くにおくんシリーズ テクノスジャパンから発売された、正義のツッパリ高校生「くにお」を主人公としたシリーズ。 4頭身のキャラたちがケンカを繰り広げる『熱血硬派くにおくん』に始まり、所謂「ヤンキーブーム」が終息してからは2頭身になってスポーツに励む『熱血高校○○』系、ケンカRPG風の『ダウンタウン○○』系統などに分かれた。 80年代後半から90年代初頭にかけて、主にファミコンで数多くの作品が出されたが、このくにおくん頼みの商業戦略がテクノスの命運を決してしまったという見方もある。 テクノスジャパンの倒産した間は「ミリオン」が版権を所有していた。 余談ではあるが、シリーズ主人公のくにおくんの名前の由来はテクノスジャパンの社長・瀧邦夫から取られている(*8)。そもそも『熱血硬派くにおくん』と言う題名自体、コナミの『新入社員とおるくん』から来ている(『とおるくん』より人気が出たが)。2015年6月に版権がアークワークスシステムに譲渡された。ゲームラボ2016年10月号のピョコタンにスタッフが登場し裏話語った 項目のあるソフト…超熱血高校くにおくん ドッジボール部 クラッシュ・バンディクーシリーズ かつてはSCEから、現在はアクティビジョン・ブリザードから発売されているアクションゲーム。 単純かつ奥深い操作性・独特のコミカルな雰囲気・高いアクション性が人気を博し、洋ゲーでありながら年齢層問わず大きな人気を獲得し大ヒット。一躍マリオシリーズにも劣らないSCEの看板タイトルになった。 しかし、制作元が当時のSCEと決別し開発会社などが変わったことで迷走を始めることとなり、日本での人気もそれに合わせるかのように無くなっていった。 現在はアクティビジョンが版権を持っているため、今後ノーティドッグが本シリーズを開発する事はないと思われる。 低迷とともに国内での発売がなくなっていき、海外でも2008年度を最後にシリーズが途絶えてしまった。 そして挙句の果てには、他ならぬ生みの親であるノーティドッグから現状の問題を指摘され、再起には「完全なリブート」「シリーズのリセット」が必要とまで言われてしまった。 そして2016年E3でリメイクと新作出る事発表された 項目のあるソフト…クラッシュ・バンディクー5 え~っ クラッシュとコルテックスの野望?!? グラディウスシリーズ コナミの人気シューティングゲームシリーズ。横STGの代表作、看板、顔と言う人もいる。 パワーアップカプセルを一定以上集めてパワーアップゲージを上昇。任意のタイミングで好きな順番にパワーアップする事が出来るシステムを内蔵している。 特に自機を少し遅れて追尾し、自機と全く同じ火力を発揮する赤く光るオプションと、それを装備した状態で放たれるレーザーは登場当初あらゆるSTGの中でも飛びぬけて美しかった。 ゲームバランスも良好で、続編として登場した『グラディウスII -GOFERの野望-』も大変評判が良く、シリーズ最高傑作と言われている。 IIの1年後に出た『グラディウスIII -伝説から神話へ-』では、今までの作品に比較して難易度が非常に高くなり、出た当時は序盤のステージから挫折者が出るほどの事態が起きた。 シリーズ自体が知名度がありすぎたため、マニア向けの作品の中でもかなり論争になりやすいゲームになっている。 SFC移植版では内容が大幅に削られたものの、難易度そのものは普通に遊べる程度には調整されたため、こちらはある程度の評価を得ている。 一応、シリーズはIIIの1年後に出た『パロディウスだ! ~神話からお笑いへ~』で持ち直した。 本編の続編として『グラディウスIV -復活-』が登場したが、ほとんど評価を得ることなく終わってしまった。 現時点での最終作である『グラディウスV』はトレジャーに外注した家庭用オリジナル作品となっている。 因みに、グラディウスに登場する自機の名前はビックバイパー(VIC VIPER)。グラディウスでもビッグパイパーでもない。 また、シリーズ通じてパワーアップが強力故に1度死んだ後の復活が厳しく、1回のミスでそのまま流れるようにゲームオーバーになる事も少なくない。 近年では2DSTGの宿命か、パロディウス系・ギャルゲー色を濃くした『オトメディウス』シリーズを出している。しかしシリーズファンからの評価は言うまでもない。 アーケード版はタッチパネルを搭載した筐体であったが、家庭用移植は何故かXbox360版しか存在しない。 また今作品もゴエモン、幻想水滸伝シリーズと同様は最新作が2011年にパチスロで登場している。業務用やMSX版で展開したのとはまた違う世界観となっている。というよりも戦闘機が変形してロボットになる某アニメを非常に意識したものとなっていて『超時空要塞グラディウスF』(*9)と言う様な感じになっている。一応コナミのロボットゲーム『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS』に可変オービタルフレーム(ロボット)の「ビックバイパー零」が存在したりもするが…。 項目のあるソフト…グラディウスIII -伝説から神話へ-/セクシーパロディウス/グラディウスIV -復活- グランディアシリーズ ゲームアーツのRPGシリーズ。安易な力押しでもテクニカルな攻略も可能とする、独特の戦闘システムを内蔵している。 初代はセガサターンで発売。王道ながらもしっかりと作られたストーリーに、壮大かつ多彩な世界、冒険のテーマにそったBGM等に多くのプレイヤーがひきつけられた。 必然的にナンバリングタイトルであるグランディアIIにも期待が高まったのだが、こちらは一転冒険感が薄まった。しかしそれでも戦闘・ストーリーとも悪くは無かった。 が、2年後に販売された『グランディア エクストリーム』が「戦闘は面白いがストーリーが今一」と評価され、3年後に発売された『グランディアIII』が電波なストーリー・戦闘バランスが悪い・グラフィックが酷いと散々な結果に。 流石にそれとは無関係だろうが、発売から2ヵ月後にゲームアーツはMMORPGの開発・運営で有名なガンホー・オンライン・エンターテイメントの子会社になった。 シリーズはオンラインRPGとなり、グランディアらしさが損なわれ、親会社の評判も相まってシリーズの未来は絶望的である。 Iとまで行かずとも、IIのクオリティを保っていれば三大RPGのひとつと数えられた可能性はあったのだが…。 項目のあるソフト…グランディアIII ケムコ・アドベンチャーシリーズ コトブキシステム(ケムコ)からファミコン用に出された、『ディジャブ 悪夢は本当にやってきた』『シャドウゲイト』『悪魔の招待状』の3作の総称。 もともとは米国のICOM Simulations社より発売されたパソコンゲームを移植したもので、操作性もパソコンゲームに近いものであったため、ファミコンで遊ぶにはやや不便だった。しかしそんなことよりも問題だったのはどれもこれも基本的に「即死ゲー」であり、しかも死に方のバリエーションが無惨なものから笑いを取りにきたとしか思えないものまで妙に豊富なことであった。例えば、 「銃を向けてきた強盗をピストルで撃とうとしたら撃ち返されて死亡」 「車を操作しようとしたらいきなりボンネットの爆弾が作動して死亡」 「つい工事現場に転落して死亡」(ディジャブ(*10)) 「本を取ろうとしたら落とし穴が作動して死亡」 「通行料を払ったのにヘソを曲げた橋番に橋を落とされて転落死」 「どうしてこんなことをさせるんだとプレイヤーに訴えながら溶岩に飛び込んで死亡」 「鏡を割ったらなぜか真空空間や宇宙に放り出されて窒息死」 「たいまつが消えてパニックになり、足を滑らせて頭を壁にぶつけて死亡」 「奇妙な怪物を前に色々思索にふけっていたら怪物に食われて死亡」(シャドウゲイト) 「アーモンド臭のする液体を飲み干して麻痺死」 「呪いのアイテムを持っていると誘惑の声が聞こえ、一定のターンが過ぎると誘惑に負けて暗黒の国へ」 「行きたくないとプレイヤーに訴え続けた場所に行ったら怪物が待ち構えており、プレイヤーのせいで自分は死ぬのだと呪いながら死亡」(悪魔の招待状) など。また、どの作品にも「武器に類するものを自分(セルフ)に使うと、何らかの形で自滅して死んでしまう」という仕様がある。 3作の中でも『シャドウゲイト』の死亡パターンの豊富さは有名で、その死にっぷりや死亡時の「ざんねん!! わたしのぼうけんはこれでおわってしまった!!」という台詞が世のクソゲーブームで注目され、有名になった。このため現在でも『シャドウゲイト』はクソアドベンチャーの代名詞として知られているが、死亡パターンが多いということはそういった行動を想定してゲームが作られているということでもあり、「自由度が高い」「死にっぷりが笑える」などバカゲーとして肯定的に捉える人もいる。 なお、『ディジャブ』では通常は1人称視点、ゲームオーバー時は2人称視点であったが、『シャドウゲイト』以降は全体を通して1人称視点のテキストとなり、プレイヤーに直接語りかけるメタな発言が増えている。 項目のあるソフト…シャドウゲイト 幻想水滸伝シリーズ コナミから発売されているRPGシリーズ。同社を代表するRPGで、中国四大奇書の1つ『水滸伝』をモチーフにしている。しかし、世界観は中世ファンタジー風であり、原作とはかなりかけ離れている。 マルチエンディングと仲間を108人集められ本拠地を賑やかに出来るのがウリで、戦記調のストーリーの面白さや戦闘のテンポのよさも相まって人気を博した。特にIIは悲劇的で切ないストーリーと卓越した演出、美麗なドット絵、強烈なキャラクターなどからシリーズ最高傑作と云われている。 だが、IIIはシリーズを手掛けてきた村山吉隆氏の退社とそれに伴う作風の変化で賛否が大きく分かれ、IVではシリーズファンの宮部みゆきからも批判されるほどの出来となってしまい、シリーズの名を失墜させた。V・ティアクライスでやや持ち直すも、最高傑作たるIIと比べられる反面、IVのような出来になることを恐れられるという二重の呪縛に囚われるシリーズとなる。そして『紡がれし百年の時』でその不安が現実のものとなり、IV以上にシリーズを地に堕としてしまった。 ちなみにパチスロにもなっているが、そのベースはIVだったりする。 項目のあるソフト…幻想水滸伝 紡がれし百年の時
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トップページ 装備品情報 錬金術で生産 パイロット シリーズ パイロット シリーズ※画像をクリックすると大きな画像を別ウインドウで表示します。 ふつう(おとこ) 画像提供= ふつう(おんな) 画像提供= こがら(おとこ) 画像提供= こがら(おんな) 画像提供= マッチョ(おとこ) 画像提供=捨て熊 グラマー(おんな) 画像提供= ▲上へ フリー画像 画像提供= 画像提供= 画像提供= 画像提供= ▲上へ アバターへのシリーズ装備の全部位装備状態(セット効果発動中)での画像を募集中!! 注:投稿用のスクリーンショット(SS)はゲーム内キャンプモードで撮影された画像に限らせて頂きます。 Twitterにて「#大陸メモ」のタグにて投稿して下さい。 投稿の際は「セット装備名」の記載をお願いいたします。 ※初めての方:合わせて投稿者の「キャラクター名」「性別」「体形」の記載をお願いいたします。 おとこ・おんな(ふつう・こがら・マッチョ・グラマー)欄について シリーズ装備の全部位装備(セット効果発動中)状態にて全身の装着イメージの判る前姿・後姿のセットでお願いいたします。 装備カタログ・他装備との組み合わせコーディネートの資料用を想定しています。 フリー画像欄について シリーズ装備の全部位装備(セット効果発動中)状態であればポーズに制限はありません。 カッコ良い・可愛い・セクシー・キメポーズ等々募集!! 画像提供者名について キャラクター名にて掲載(敬称は省略させて頂きます。)※頭装備の表示を忘れないようお願いいたします。 ※このページに掲載の画像はTwitter上に投稿されたものを各プレイヤー様ご本人の許可を得て使用させて頂いております。 このページからの二次利用はご遠慮下さい。 ※このページでは表示サイズを縮小しておりますが、お寄せ頂きました画像データ自体に編集・加工等は一切行っておりません。 また編集・加工等のご依頼もお受けできませんのであらかじめご了承下さい。 ※Twitterにて当サイトへの掲載用に投稿された画像全ての掲載をお約束するものではありません事を予めご了承下さい。 ▲上へ トップページ 装備品情報 錬金術で生産 パイロット シリーズ
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トップページ 装備品情報 ハンター×ハンターくじ ヒソカの服 シリーズ ヒソカの服 シリーズ※画像をクリックすると大きな画像を別ウインドウで表示します。 ふつう(おとこ) 画像提供=わたる ふつう(おんな) 画像提供= こがら(おとこ) 画像提供= こがら(おんな) 画像提供= マッチョ(おとこ) 画像提供= グラマー(おんな) 画像提供= ▲上へ フリー画像 画像提供= 画像提供= 画像提供= 画像提供= ▲上へ アバターへのシリーズ装備の全部位装備状態(セット効果発動中)での画像を募集中!! 注:投稿用のスクリーンショット(SS)はゲーム内キャンプモードで撮影された画像に限らせて頂きます。 Twitterにて「#大陸メモ」のタグにて投稿して下さい。 投稿の際は「セット装備名」の記載をお願いいたします。 ※初めての方:合わせて投稿者の「キャラクター名」「性別」「体形」の記載をお願いいたします。 おとこ・おんな(ふつう・こがら・マッチョ・グラマー)欄について シリーズ装備の全部位装備(セット効果発動中)状態にて全身の装着イメージの判る前姿・後姿のセットでお願いいたします。 装備カタログ・他装備との組み合わせコーディネートの資料用を想定しています。 フリー画像欄について シリーズ装備の全部位装備(セット効果発動中)状態であればポーズに制限はありません。 カッコ良い・可愛い・セクシー・キメポーズ等々募集!! 画像提供者名について キャラクター名にて掲載(敬称は省略させて頂きます。)※頭装備の表示を忘れないようお願いいたします。 ※このページに掲載の画像はTwitter上に投稿されたものを各プレイヤー様ご本人の許可を得て使用させて頂いております。 このページからの二次利用はご遠慮下さい。 ※このページでは表示サイズを縮小しておりますが、お寄せ頂きました画像データ自体に編集・加工等は一切行っておりません。 また編集・加工等のご依頼もお受けできませんのであらかじめご了承下さい。 ※Twitterにて当サイトへの掲載用に投稿された画像全ての掲載をお約束するものではありません事を予めご了承下さい。 ▲上へ 更新履歴 2015/03/18:作成 トップページ 装備品情報 ハンター×ハンターくじ ヒソカの服 シリーズ