約 53,875 件
https://w.atwiki.jp/g_battleuniverse/pages/411.html
壁紙の種類 MS、パイロット、兵器など。クロニクルの壁紙と同じものも多い。 エリオットのザク、メガライダーなど、ゲーム中に登場しても壁紙にないMSや兵器も多少ある。 パイロットとオペレーターは全てあり。ただしオリジナルパイロットは全制服分あるわけではない。 壁紙の仕組み 壁紙は、ミッションやMS対戦などをクリアすることで切り替わる。 そのパイロットで開始している年代・勢力の壁紙からランダムで表示される。 ハイパーボスバトル等では、選択したことのある全ての勢力からランダムで表示。 パスワードミッションを出現させてあると、常にエクストラの壁紙が表示候補に入る。 壁紙コンプ 一通りシナリオをクリアした後、ハイパーボスバトルのガンダム試作1号機瞬殺を繰り返すのが効率がよい。 最後の1,2枚になったら、残りの壁紙の勢力のみを選んでミッションを繰り返す方が早いかもしれない。 例:No.366 ガザC(HK)だけなければ、0079連邦(ジオンより枚数が少ない)とアクシズのみ選ぶ もちろん、全部集めても何も起こらない。 共通 No. 図柄 00 先行量産型ジム、ガンキャノン量産型、ジム寒冷地仕様、ジムキャノンⅡ、リックドムⅡ、ゲルググJ、ハイザックカスタム 0079地球連邦 No. 図柄 01 ガンダム 02 ガンキャノン 03 ガンタンク 04 ビッグ・トレー 05 バストライナー 06 ジム(WD)、ガンキャノン量産型(WD)、ジムスナイパーⅡ(WD)、ジムキャノン(WD) 07 コアファイター 08 フライマンタ 09 スペース・ランチ 10 ミデア 11 マゼラン 12 パブリク 13 サラミス 14 61式戦車 15 プロトタイプガンダム 16 マドロック 17 ガンダムEz-8 18 プロトタイプガンダム 19 ホワイトベース 20 ノエル・アンダーソン 21 ホア・ブランシェット 22 ミユ・タキザワ 23 エレン・ロシュフィル 24 ユウキ・ナカサト 25 アン・フリーベリ 26 女性兵士 27 アムロ・レイ 28 エイガー 29 フォルド・ロムフェロー 30 ハヤト・コバヤシ 31 ルース・カッセル 32 シロー・アマダ 33 マット・ヒーリィ 34 カイ・シデン 35 ユウ・カジマ 36 クリスチーナ・マッケンジー 37 オリジナルパイロット(新規作成時の下段中央男) 38 ホア・ブランシェット 39 ホア・ブランシェット 40 ホア・ブランシェット 41 ボール 42 ブルーディスティニー1号機 43 ブルーディスティニー3号機 44 先行量産型ボール 45 ガンダムEz-8 46 フルアーマーガンダム 47 ジムキャノン(WD) 48 ガンキャノン量産型 49 ガンキャノン 50 ジムコマンド 51 ジムコマンド(S) 52 ガンキャノン量産型(WD) 53 ジム 54 ジム(WD) 55 ジム寒冷地仕様 56 先行量産型ジム 57 陸戦型ジム 58 G-3ガンダム 59 ガンダム4号機 60 ガンダム5号機 61 マドロック 62 ガンダム 63 陸戦型ガンダム 64 陸戦型ガンダム(GH) 65 ガンダム(MC) 66 プロトタイプガンダム 67 ガンタンク 68 アレックス 69 ジムスナイパーⅡ 70 ジムスナイパーⅡ(WD) 71 ガンキャノン量産型 72 ジム寒冷地仕様 0079ジオン公国 No. 図柄 73 ズゴックE 74 ズゴックS型(CA)、マッドアングラー 75 ブラウ・ブロ 76 ザクⅡS型(CA) 77 ザクⅡS型 78 リック・ドム(AG) 79 ザクⅠ(RR) 80 ゲルググS型 81 ザクⅠ 82 サイコミュ高機動型試験用ザク 83 ゴッグ 84 アクトザク 85 ゾゴック 86 ケンプファー 87 ザクⅠ(3S) 88 ド・ダイYS 89 ドップ 90 ガウ 91 ギャロップ 92 ガトル 93 HLV 94 ジッコ 95 ユーコン 96 マッドアングラー 97 ムサイ 98 マゼラ・アタック 99 スキウレ 100 ザンジバル 101 ザクⅡF型、ザクⅡS型、ザクⅠ 102 ゾック 103 ブルーディスティニー2号機 104 ザクⅠ 105 ゲルググS型(CA) 106 ザクⅡ改(FH) 107 ギャン 108 ザクキャノン 109 グラブロ、ガンダム 110 リック・ドムⅡ(G) 111 マッドアングラー 112 ムサイ 113 ノエル・アンダーソン 114 ホア・ブランシェット 115 ミユ・タキザワ 116 エレン・ロシュフィル 117 ユウキ・ナカサト 118 アン・フリーベリ 119 女性兵士 120 エレン・ロシュフィル 121 マ・クベ 122 アイナ・サハリン 123 バーナード・ワイズマン 124 ドズル・ザビ 125 シャア・アズナブル 126 ガイア 127 ジョニー・ライデン 128 ランバ・ラル 129 シン・マツナガ 130 ニムバス・シュターゼン 131 ノリス・パッカード 132 ララァ・スン 133 ケン・ビーダーシュタット 134 オリジナルパイロット(新規作成時の左上男) 135 アン・フリーベリ 136 アン・フリーベリ 137 アン・フリーベリ 138 ジュアッグ、ゾゴック、アッグガイ、アッグ 139 アッグ 140 ゾゴック 141 ジュアッグ 142 アッグガイ 143 ゾック 144 アッガイ 145 ゴッグ 146 グラブロ 147 ビグロ 148 ギャン 149 ゲルググS型(CA) 150 エルメス 151 ビグ・ザム 152 ジオング 153 ザクⅡF型 154 グフ 155 ドム 156 ザクⅡS型(CA) 157 ズゴック 158 ズゴック(CA) 159 ゲルググ 160 ザクⅠ 161 ブラウ・ブロ 162 ザクレロ 163 アッガイ 164 アッグ 165 アッグガイ 166 アプサラスⅠ 167 アプサラスⅢ 168 アプサラスⅡ 169 アクトザク 170 ブルーデスティニー2号機 171 ビグロ 172 ビグ・ザム 173 ブラウ・ブロ 174 ザクⅠ(3S) 175 ゲルググS型(CA) 176 リックドム(CA) 177 ズゴック(CA) 178 ザクⅡS型(CA) 179 ドム 180 イフリート改 181 エルメス 182 ザクⅡFZ(FH) 183 ザクⅡFZ 184 ゲルググJ 185 ゲルググ 186 グフカスタム 187 ゲルググ(AG) 188 ゲルググキャノン 189 ゲルググS型 190 ゴッグ 191 グラブロ 192 リックドム(AG) 193 グフ 194 ギャン 195 ハイゴッグ 196 ジュアッグ 197 高機動型ゲルググ(JR) 198 ケンプファー 199 パーフェクトジオング 200 リックドム 201 ザクⅠ(RR) 202 高機動型ゲルググ(SM) 203 サイコミュ高機動試験用ザク 204 ザクⅡS型 205 ジオング 206 ズゴックE 207 ゾゴック 208 ズゴック 209 ザクⅠ 210 ザクⅡF型 211 ザクキャノン 212 高機動型ザクR-2型(GH) 213 高機動型ザクR-1型 214 ゾック 215 高機動型ザクR1-A型 216 高機動型ザクR-2型 217 高機動型ザクR-2型(RG) 218 高機動型ザクR-2型(RG) 219 ザクレロ 220 アクトザク 221 アッザム 222 アッザム 223 アクトザク 0083地球連邦 No. 図柄 224 ザクⅡF2型(連邦) 225 ゲルググM(連邦) 226 ガンダム試作1号機Fb 227 ガンダム試作3号機 228 ジム・クゥエル 229 バーミンガム 230 サラミス改 231 ビームキャノン 232 マゼラン改 233 アルビオン 234 コウ・ウラキ 235 サウス・バニング 236 オリジナルパイロット(新規作成時の左下男) 237 ガンダム試作3号機 238 ザクⅡF2型(連邦) 239 ジムキャノンⅡ 240 ジム改 241 ジム改(砂漠戦使用) 242 ジム・カスタム 243 ジム・クゥエル 244 ゲルググM(連邦) 245 ガンダム試作1号機 246 ガンダム試作1号機Fb 247 パワード・ジム 248 ボール改修型 249 ボール改修型、先行量産型ボール 0083デラーズ・フリート No. 図柄 250 ザクⅡF2型(NB) 251 リリー・マルレーン 252 ペール・ギュント 253 ドラッツェ 254 ガーベラ・テトラ 255 アナベル・ガトー 256 シーマ・ガラハウ 257 オリジナルパイロット(新規作成時の中央上段男) 258 ドム・トローペン(B) 259 ドム・トローペン 260 ドラッツェ 261 ザクⅡF2型(B) 262 ザクⅡF2型 263 ザクⅡF2型(NB) 264 ガーベラ・テトラ 265 ゲルググM(CG) 266 ゲルググM 267 ガンダム試作2号機 268 ノイエ・ジール 269 ヴァル・ヴァロ 270 ザメル 0087エゥーゴ No. 図柄 271 スーパーガンダム 272 スーパーガンダム、ガンダムMk-Ⅱ(A) 273 ガンダムMk-Ⅱ(A)、アーガマ 274 ZプラスA1型 275 アーガマ 276 ドダイ改 277 アウドムラ 278 ZプラスC1型 279 Zガンダム 280 百式 281 Zガンダム 282 アーガマ 283 ノエル・アンダーソン 284 ホア・ブランシェット 285 ミユ・タキザワ 286 エレン・ロシュフィル 287 ユウキ・ナカサト 288 アン・フリーベリ 289 女性兵士 290 アムロ・レイ 291 エマ・シーン 292 クワトロ・バジーナ 293 カミーユ・ビダン 294 ファ・ユイリィ 295 レコア・ロンド 296 オリジナルパイロット(新規作成時の右上女) 297 エレン・ロシュフィル 298 百式 299 ディジェ 300 ジムⅡ(A) 301 メタス 302 ガンダムMk-Ⅱ(A) 303 ネモ 304 リック・ディアス(R) 305 リック・ディアス 306 Zガンダム(GD) 307 Zガンダム 0087ティターンズ No. 図柄 308 アッシマー(GD) 309 ドゴス・ギア 310 ゲター 311 シャクルズ 312 アレキサンドリア 313 ガブスレイ 314 ザクキャノン(EFF) 315 サイコガンダム 316 アッシマー 317 ジ・O 318 バイアラン 319 バーザム 320 ガルバルディβ 321 バウンド・ドッグ(GC) 322 ノエル・アンダーソン 323 ホア・ブランシェット 324 ミユ・タキザワ 325 エレン・ロシュフィル 326 ユウキ・ナカサト 327 アン・フリーベリ 328 女性兵士 329 ブラン・ブルターク 330 フォウ・ムラサメ 331 ジェリド・メサ 332 パプテマス・シロッコ 333 サラ・ザビアロフ 334 ロザミア・バダム 335 レコア・ロンド 336 オリジナルパイロット(新規作成時の右下女) 337 ヤザン・ゲーブル 338 アッシマー(GD) 339 アッシマー 340 バウンド・ドッグ(GC) 341 バウンド・ドッグ 342 ボリノーク・サマーン 343 バイアラン 344 バーザム 345 ギャプラン 346 ガルバルディβ 347 ガブスレイ 348 ジムⅡ(EFF) 349 ハンブラビ 350 ハイザック(T) 351 ハイザックカスタム 352 ハイザック(EFF) 353 ガンダムMk-Ⅱ(T) 354 マラサイ 355 メッサーラ 356 サイコガンダムMk-Ⅱ 357 パラス・アテネ 358 サイコガンダム 359 ジ・O 360 ザクキャノン(EFF) 361 エレン・ロシュフィル 0087アクシズ No. 図柄 362 ハマーン・カーン 363 キュベレイ 364 グワダン 365 ガザC 366 ガザC(HK) 367 キュベレイ 0088エゥーゴ No. 図柄 368 キャトル 369 Ζザク 370 ジュドー・アーシタ 371 キャトル 372 ジムⅢ(A) 373 ジムⅢ 374 フルアーマーΖΖガンダム 375 ΖΖガンダム 376 Ζザク 377 ジムⅢ(A) 378 ΖΖガンダム 379 キャトル 380 ルー・ルカ 381 エル・ビアンノ 382 エルピー・プル 383 ビーチャ・オーレグ 0088ネオ・ジオン No. 図柄 384 カプール 385 ゲゼ 386 バウ(G) 387 バウ 388 カプール 389 ドーベン・ウルフ 390 ディザート・ザク 391 ドライセン 392 ドワッジ 393 ドワッジ(R) 394 ディザート・ザク(B) 395 アイザック 396 ゲーマルク 397 ガルスJ 398 ガザD 399 ゲゼ 400 ガズエル 401 ガ・ゾウム 402 ガズアル 403 ゲゼ(ヤザン機) 404 ハンマ・ハンマ 405 ジャムル・フィン 406 キュベレイ(R) 407 キュベレイ(B) 408 クィン・マンサ 409 リゲルグ 410 R・ジャジャ 411 シュツルム・ディアス 412 ザクⅢ改 413 ザクⅢ 414 ズサ 415 ディザート・ザク(B) 416 ジャムル・フィン 417 カプール 418 バウ(G) 419 アッグガイ(TB) 420 ヤザン・ゲーブル 421 ラカン・ダカラン 422 エルピー・プル 423 プルツー 424 マシュマー・セロ 425 マシュマー・セロ(強化後) 426 キャラ・スーン 427 キャラ・スーン(強化後) 428 グレミー・トト 429 ハマーン・カーン 430 ハマーン・カーン(ノーマルスーツ) 431 キャラ・スーン 0093地球連邦 No. 図柄 432 νガンダム 433 νガンダム 434 νガンダムDFF 435 Hi-νガンダム 436 νガンダムHWS 437 Hi-νガンダム 438 νガンダムHWS 439 ジェガン 440 νガンダム 441 リ・ガズィ 442 スタークジェガン 443 ジェガン 444 スタークジェガン 445 ケーラ・スゥ 446 ハサウェイ・ノア 447 ユウ・カジマ 448 オリジナルパイロット(新規作成時の右下女) 449 アムロ・レイ 450 ノエル・アンダーソン 451 ホア・ブランシェット 452 ミユ・タキザワ 453 エレン・ロシュフィル 454 ユウキ・ナカサト 455 アン・フリーベリ 456 女性兵士 0093ネオ・ジオン No. 図柄 457 サザビー 458 サザビー 459 サザビー 460 α・アジール 461 ギラ・ドーガ 462 ギラ・ドーガ(RS) 463 ホビーハイザック 464 ヤクト・ドーガ 465 ヤクト・ドーガ(QP) 466 シャア・アズナブル 467 レズン・シュナイダー 468 ギュネイ・ガス 469 クェス・パラヤ 470 オリジナルパイロット(新規作成時の右上女) 471 ノエル・アンダーソン 472 ホア・ブランシェット 473 ミユ・タキザワ 474 エレン・ロシュフィル 475 ユウキ・ナカサト 476 アン・フリーベリ 477 女性兵士 エクストラ No. 図柄 478 Sガンダム 479 Sガンダム 480 Ex-Sガンダム 481 Ex-Sガンダム 482 ガンダムF91 483 FAZZ 484 ガンダムCA 485 ガンダムLS 486 ラフレシア 487 ガンダムMk-Ⅴ 488 ペーネロペー 489 Sガンダム 490 ビギナ・ギナ 491 Ξガンダム 492 ゼク・アイン 493 ΖプラスC1/2型 494 ΖプラスC1型 495 ΖプラスA1型 496 ガンダムMk-Ⅴ 497 ペーネロペー 498 α・アジール、νガンダムDFF 499 ガンダムMk-Ⅴ 500 マフティー・ナビーユ・エリン 501 セシリー・フェアチャイルド 502 シーブック・アノー 503 カロッゾ・ロナ 504 シャア・アズナブル(ケロケロA) 505 サク 506 サム 507 サク 508 サク 509 サム、クィン・マンサの足 510 ハマーン・カーン(C.D.A 若き彗星の肖像) 511 アスナ・エルマリート(Ecole du Ciel 天空の学校)
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/151.html
ZZガンダム Gフォートレス[通常] コアファイター(ZZ) フルアーマーZZガンダム Gフォートレス[フルアーマー] ガザD ガザD(MA) ガルスJ ズサ R・ジャジャ ドライセン ハンマ・ハンマ バウ ザクⅢ ザクⅢ改 ドーベン・ウルフ ゲーマルク キュベレイMk-Ⅱ[紫] キュベレイMk-Ⅱ[赤] クイン・マンサ エンドラ νガンダム ZZガンダム 機動戦士ガンダムZZ 全長19.86m 重量32.7t エゥーゴがアナハイム・エレクトロニクス社に開発させた試作型可変重モビルスーツ。Zガンダムに続いてアナハイムのZ計画で完成した機体。開発コンセプトは「単体で運用できるRX-78とGアーマー」。そのため、Zガンダムで構築された変形システムと、RX-78ガンダムのコアブロック・システム、Gパーツ機構を継承し、コアファイター、上半身のコアトップ、下半身のコアベースで構成される。さらに、それぞれが戦闘機として運用でき、合体状態から重戦闘爆撃機Gフォートレスに変形する。 また、高火力に重点が置かれ、額のハイメガキャノンを始めとして高出力のビーム兵器を多数装備する。反面、エネルギーの消費が激しいために作戦行動時間が短いという欠点を持つ。高出力を追求したU.C.0087年前後のモビルスーツの中でも、最高到達点と言える機体。ジュドー・アーシタが搭乗し、ガンダムチームの中核となる。 Gフォートレス 機動戦士ガンダムZZ 全長30.13m 重量532.7t 備考:通常 ZZガンダムが変形した重戦闘爆撃機形態。 コアトップ(ZZガンダムのAパーツとコアファイター)とコアベース(ZZガンダムのBパーツとコアファイター)で構成され、主に長距離移動時に使用される。ZZガンダムはRX-78ガンダムとGアーマーの運用を単体で行うというコンセプトで開発されているが、GフォートレスはGアーマーほどの汎用性は持たされていない。しかし、その攻撃力はU.C.0087年前後では最強である。 コアファイター(ZZ) 機動戦士ガンダムZZ 全長11.62m 重量11.6t ZZガンダムのコクピットブロックとなる脱出装置兼用の小型戦闘機。ZZガンダムの上半身となるコア・トップ、下半身となるコア・ベースそれぞれと合体して大型戦闘機として運用することも出来る。ルーの操縦により、ZZガンダム本体に先駆けてアーガマに運び込まれ、単独でも戦闘を行った。 フルアーマーZZガンダム 機動戦士ガンダムZZ 全長19.86m 重量32.7t ZZガンダムに追加装甲を装着した姿。変形は不可能となるが、各所の装甲を強化すると同時に、元々高火力のZZガンダムの攻撃力をさらに向上させている。また、機動性を維持するため、増加装甲の装着に合わせて、本体もバックパック等を強化している(強化型ZZガンダムと呼ばれる)。ネオ・ジオンとの最終決戦に投入された。なお、ガンダムセンチネルのFAZZとは別物。 Gフォートレス 機動戦士ガンダムZZ 全長--- 重量--- 備考:フルアーマー フルアーマーZZが変形した重戦闘爆撃機形態。主に長距離移動時に使用される。なお、実際のフルアーマーZZガンダムはGフォートレスへの変形は行わない。 ガザD 機動戦士ガンダムZZ 全長17.0m 重量28.7t ネオ・ジオンの量産型モビルスーツ・ガザCの後継機。ガザC同様の変形機構を持ち、共用パーツも多いが、火力等の性能は向上している。 原作序盤で、ガザの嵐隊が煙幕で相手をかく乱するガザストームフォーメーションを駆使し、戦いに慣れないジュドーを苦しませた。 ガザD(MA) 機動戦士ガンダムZZ 全長--- 重量28.7t ガザDのモビルアーマー形態。 この形態に変形することで大気圏内の飛行も可能となる。 ガルスJ 機動戦士ガンダムZZ 全長19.5m 重量52.7t ネオ・ジオンが地球攻略用に開発した陸戦型モビルスーツ。格闘戦向けの機体であり、特徴的な武装として腕部が伸びるアームパンチ機構を装備している。 ズサ 機動戦士ガンダムZZ 全長15.0m 重量23.7t ネオ・ジオンが開発した後方支援用のモビルスーツ。格闘戦を主体とするガルスJとの共同作戦を前提とし、全身に装備されたミサイルで援護射撃を担当する。また、大気圏内の飛行をも可能とするブースターを装着することで、敵陣に入り込んでミサイル発射後に戦線を離脱するという強襲攻撃機としての用途もある。さらに、ブースター、ミサイルポッドをはずして白兵戦に対応できるようにビームサーベルも装備している。 R・ジャジャ 機動戦士ガンダムZZ 全長20.0m 重量36.4t ネオ・ジオンが開発した白兵戦・騎士(指揮官)用モビルスーツ。そのコンセプトは一年戦争時のジオン軍のモビルスーツ・YMS-15ギャンを踏襲している。特徴的な武装として、銃剣付ビームライフルを装備している。 ドライセン 機動戦士ガンダムZZ 全長22.0m 重量36.7t ネオ・ジオンが開発したドム系最終型のモビルスーツ。地球降下作戦用に開発された機体であるが宇宙空間でも充分に使用に耐えうる性能をもつ。白兵戦重視の装備が多く、特徴的な武装としてカッター兵器・トライブレードを持つ。 ハンマ・ハンマ 機動戦士ガンダムZZ 全長21.5m 重量40.3t ネオ・ジオンが開発した試作型モビルスーツ。 全身に装備されたスラスターによって高い機動性を誇る。また、腕部の3連装ビーム砲は有線式サイコミュ兵器となっており、オールレンジ攻撃が可能である。高性能機であるがパイロットを選ぶため量産はされていない。マシュマーが搭乗し、ジュドーのZガンダムを大破させた。 バウ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.5m 重量34.7t ネオ・ジオンが開発した可変モビルスーツ。 上半身と下半身が分離し、それぞれがバウアタッカー、バウナッターとして運用可能。なお、バウナッターはバウアタッカーに無線誘導される。グレミーが搭乗した試作型は、全身オレンジのカラーリングで、スカートに「龍飛」という漢字のマーキングが入る。なお、量産型はグリーン。 ザクⅢ 機動戦士ガンダムZZ 全長21.0m 重量44.2t ザク系の最終型として開発されたネオ・ジオンの試作モビルスーツ。局面に応じて兵装を交換する汎用性の高い機体。しかし、ドーベン・ウルフと同時期に開発され、火力と推力の点で劣っていたため量産化は見送られ、生産は少数に止まる。 ザクⅢ改 機動戦士ガンダムZZ 全長21.0m 重量44.3t ザクⅢをカスタム化した機体。ザクⅢの突撃専用兵装をベースに推力の増強と一部の武装の変更が加えられている。ハマーンに忠誠を誓うマシュマーが搭乗し、グレミーについたラカン率いるスペースウルフ隊と戦った。 ドーベン・ウルフ 機動戦士ガンダムZZ 全長22.0m 重量36.8t ネオ・ジオンの開発した重モビルスーツ。 開発にはサイコガンダムMk-Ⅱを参考としており一般人にも扱える準サイコミュ兵器として有線でコントロールするインコムを装備している。全身に装備された火器により高火力を誇り、少数が量産され、グレミー・トトに従うラカン率いるスペースウルフ隊に配備された。なお、ラカン機の前腕部には一般機には無い武装の隠し腕が装備されている。 ゲーマルク 機動戦士ガンダムZZ 全長25.5m 重量46.3t ネオ・ジオンのニュータイプ専用モビルスーツ。ハイパーメガ粒子砲を始めとして全身に重火器を装備した機体。また、装備されているチルドファンネルは、マザーファンネルから発射されるという2段式であり、他機種のものと比べて、より長距離からの攻撃が可能である。最後までハマーンに従ったキャラが搭乗し、グレミー軍の量産型キュベレイと戦った。 キュベレイMk-Ⅱ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t 備考:紫(プル用) ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビルスーツで、ハマーンの試作1号機に改良を加えた機体。黒を基調とした試作2号機はプルが搭乗する。主な改良点はビームガン兼用のビームサーベルが三つ又となり、攻撃力が若干向上していることぐらいであり、基本性能は試作1号機と同等。 キュベレイMk-Ⅱ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t 備考:赤(プルツー用) ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビルスーツで、ハマーンの試作1号機に改良を加えた機体。赤を基調とした試作3号機はプルツーが搭乗する。2号機との相違点は、外部からの操作を可能とするサイコミュコントローラーを装備したことであり、基本性能は試作1号機、2号機と同等である。 クイン・マンサ 機動戦士ガンダムZZ 全長39.2m 重量143.2t ネオ・ジオンのニュータイプ専用巨大モビルスーツ。サイコミュ応用兵器・ファンネルだけではなく、メガ粒子砲や接近戦用のビームサーベルも装備している。なお、脱出装置を兼ねた頭部は単独で飛行可能。グレミーの切り札としてプルツーが搭乗し、ガンダムチームを壊滅させたネオ・ジオン最強のモビルスーツ。 エンドラ 機動戦士ガンダムZZ 全長--- 重量--- ネオ・ジオンが使用する巡洋艦。 黄色のミンドラ、紺色のサンドラ等、色違いの同型艦が何隻か存在する。 νガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長22.0m 重量27.9t アナハイム・エレクトロニクス社が地球連邦軍ロンド=ベル隊の要請の下に総力を上げて開発したニュータイプ用モビルスーツ。パイロットのアムロ自らが設計に参加し、歴代のガンダムの集大成とも言える超高性能機。ネオ・ジオン総帥のシャア=アズナブルからもたらされた新素材サイコフレームをコクピット周辺と駆動系に使用したことで、抜群の追従性と運動性を誇る。また、サイコフレームは、この機体の最大の特徴であるガンダム系モビルスーツ初搭載のサイコミュ応用兵器フィンファンネルの制御を行う。 フィンファンネルは従来のファンネルに比べ、大型・高出力であり、メガ粒子砲として使用するだけでなく、数基を組み合わせることで磁場を発生させビームバリアを展開することも可能である。他にもビーム兵器、実弾兵器、白兵戦兵器全てをバランス良く装備している。 落下するアクシズを舞台にシャアのサザビーと死闘を繰り広げ、その後、アクシズの落下を阻止するために、サイコフレームの共振によって不可思議な力場を形成する。その武装、機体性能、パイロットのアムロの技量と合わせて、最強のガンダムとっても過言ではない。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/crowliascreate/pages/71.html
『全てを巻き戻して…あの時の光を取り戻せれば…』 作者 空白 区分 オリジナル 画像↓(身内に描いてもらいました!!) 異界名:エルター・デ・クロウ(カラスの羽)/ネグリ・バウ(黒い鳥) 出身:日本国内 横須賀 年齢:18(EARTHES)/22(平行線地球) 日本に住まうキッチンスタッフ 皿洗いと時たまに調理を担当する 美柑の双子の兄である 誕生日 8/28 料理以外でも機械が得意で、機械工学や電子工学を独学で学んでいる 黒髪と黒い瞳の東洋人の風貌をしている 普段の服装はパーカーとTシャツとかなりラフ ゲーマーで徹夜癖があり、目の下に隈を作っている 黒い四角いフレームのメガネをしている 右腕に黄色いリボンを巻いていて、形見として持っている アニマトロニクス好きで、グッズを集めたりするのが密かな趣味 かなりの甘党で、コーヒーに砂糖を多めに入れたりデザートを好んだりする 好きな食べ物は肉、プリン、シュークリーム、チーズ 嫌いな食べ物は果物全般(フレーバーは柑橘系とぶどう以外)、レバー 現在は訳あってマイアミから帰還し、横須賀の友人のアパートで暮らしている クロウリアが開発した次元超越式波動変換型転送機でたまにベルドニアに遊びに来る バックサックに六角形の物体のキーホルダーがついている これは「審判の柩」というオーパーツ 紫色をしていて、淵に黒い溝が彫られている 大きさは防犯ブザー位、クッキーほどの厚さをもつ 表面には謎の言葉(地球外言語による呪文)が彫られている そして、呪われた大鎌である「黙示録の大鎌」の封印形態である 所持主の極限に達した憤怒や憎悪を感じると、封印が開放される その姿は悪魔の羽を模しており、禍々しい形となっている 封印解放後は衝動のまま破壊を行い、その身体能力は向上している それは鎌にかけられた邪気の影響であり、制御できれば自身を有利に持っていける 破壊衝動は所有者が憎しみを向けたもののみ発せられ、 所有者自信が「破壊したくない」と思ったもには刃を向けない アラウンド ザ アース 大きく飛び上がって放つ空中鎌技 重心を前にかけ、高速回転しながら落下斬撃を放つ クレセントダンス 隙を見せぬ斬撃を連続で繰り出す技 くらったものを容赦なく切り刻む ※以下黒時礼司の深層記憶領域に存在するデータである 前世の記憶をもってる節があり、時折謎の発言をする その正体は別世界から転生した痕跡であり、マスター(創作者)権限で前世の記憶として認識を書き換えられてる だが、認識を書き換えられたことを黒時本人は認知してない 前世界線では艦娘とともに提督をしていた だが、通常の艦娘存在世界とはズレたバグが発生し、 本来存在しない「ヘイウッド」という艦娘が誕生してしまった (ヘイウッドの元ネタ 海上自衛隊護衛艦1代目ありあけ) 黒時は彼女に情を抱き、保護することを決意 結果なんとか奮戦するも、ある時深海棲艦に鎮守府を奇襲される ヘイウッドや仲間達と死闘を乗り切るも裏切りにあい、殺害される 右腕のリボンはヘイウッドが髪を結んでた時に使ってたもの 奇襲時の防衛戦にて出撃の際彼女が黒時のお守りとして手渡した
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/898.html
MSZ-013 量産型ΖΖガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 71500 750 L 14800 140 270 250 260 7 B - B - C ○ - 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ハイパー・ビーム・サーベル 1~1 3800 16 0 BEAM格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ビーム・ライフル 2~4 3700 16 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ミサイル・ポッド 3~5 3800 18 0 物理射撃 75% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 簡易ハイ・メガ・キャノン 4~7 5500 35 0 BEAM射撃 75% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 なし 開発元 開発元 4 量産型Ζガンダム 2 FAZZ 2 ΖΖガンダム 2 フルアーマーΖΖガンダム 設計元 設計元A 設計元B ΖΖガンダム 量産型ガンタンク 量産型ガンキャノン 量産型Ζガンダム 量産型百式改 量産型バウ 量産型キュベレイ 量産型νガンダム 量産型サイコ・ガンダム 量産型ビグ・ザム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 ジェガン 3 量産型Ζガンダム 4 ΖΖガンダム 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 なし GETゲージ ステージ 出現詳細 なし クエスト No. クエスト名 達成条件 該当クエスト無し 備考 登場作品『M-MSV』 頭部を簡略化した上コア・ブロック・システムや変形機構をオミットした、ΖΖの量産試作型。 量産型Ζから順当に開発するか、ΖΖ系列から退化する形で開発できる。既にΖΖガンダムの実機を入手しているなら各種量産型の設計で登録するのが一番早い。 コストがΖΖより-38500されているので懐には優しいが、反面基本性能はHP-1000、EN-10、攻撃・防御・機動力-30、盾なしバイオ・センサーなし変形機構なし……と大幅に劣っている。とはいえ元機体の性能が高いので、第二次ネオ・ジオン抗争辺りなら十分戦える程度の性能ではある。 量産型にしては武装の種類が豊富で、ハイパー・ビーム・サーベルとビーム・ライフルに加え、ミサイル・ポッドと簡易ハイ・メガ・キャノンまで装備されている。とはいえ量産型ということもあってダブル・ビーム・ライフルではなく普通のビーム・ライフル、簡易ハイ・メガ・キャノンも簡易というだけあってPow-1000されている。まあその分消費ENも少ないので、一概に弱点とは言えなかったりもする。 余談になるが、今作では格闘兵装がOWまで使用していた右腰のビーム・サーベルではなく、肩部キャノンを利用したハイパー・ビーム・サーベルに変更されている。これは『機動戦士ガンダム U.C.0094 アクロス・ザ・スカイ』での描写を取り入れたものと思われる。 開発先は本家ΖΖが順当。既にΖΖを開発済みならそもそも生産する意味はあまり無い。単なる量産型機体には満足出来ないニッチなプレイヤー向け。
https://w.atwiki.jp/butumori_wii/pages/252.html
街へいこうよ どうぶつの森Wii攻略まとめ @ ウィキ へ戻る どうぶつ/登場未定へ戻る 自分系ってどうゆう意味ですか?? -- (のののののの) 2008-11-25 23 12 47 このサイトは2/6からあるのですが、当時からずっと表に載ってないキャラクターが1名だけおります。「しょうきち」を探しております。e+のキャラでしてDSにも出てきてません。ファミ通=シナビル、ニンドリ=ニンドリ、メディアファクトリー=ピエール、タカラ=バウ ミャウ しょうきち、と6名のPRキャラクターが存在したのですがレアキャラなので情報が乏しく困惑しております。ところがバウの目撃情報(ただし動画で発見したのであって会話した訳ではない)も寄せられてるので復活する可能性もあるのかなぁと。 -- ({管理人) 手動コメント 名前に棒線が引いてあるやつって登場しないんですか? あと、住民は何人まで村に来ますか? -- (No.145のすみと) 2008-12-13 19 07 17 登場するか登場しないかわかりません。住民は10人までは確認できてます。 -- (管理人) 2008-12-14 07 03 16 たしか、ウシの「しもふり」とか「ミルク」とか「ビフテキ」いたような・・・。 あとペンギンの「アナログ」いました。たぶん・・・。 -- (???) 2008-12-15 18 40 03 街森では出ないと僕は思うんですけど・/ -- (No.145のすみと) 2008-12-15 20 09 44 WiiConnect24を使ってのデータ配信で、動物の種類が増えるとかはないですかね?いくらなんでもうしのキャラ数が少ないと思うんですけど・・・。昔出てたやつも全部出してほしいので・・ -- (No.145のすみと) 2008-12-15 20 11 50 ガブリエル確認 -- (名無しさん) 2008-12-17 13 41 13 ↑ 60.35.18.59/どうぶつ/ガセネタ カンガルーのこはるのところの「ひより」ってなんですか? -- (ふぃーな) 2008-12-26 12 21 45 上の表の名前に横線が引っ張ってあるのは?誰か教えてね -- (和家羅名意) 2009-01-12 15 32 52 登場未定のどうぶつには横線を引っ張ってあります。 -- (管理人) 2009-01-12 15 48 19 管理人さんは登場未定の動物まで知ってるんですか!? -- (和家羅名意) 2009-01-12 18 37 17 登場未定となっている動物は登場しないんでしょうね。。。パセリとかアセロラがいないのが残念。 -- (やまゆり) 2009-02-24 22 16 17 ハチェット…愛してたのに(泣) -- (いち) 2009-06-16 14 45 18 ラザニア街で確認(しょっちゅう居るよ) -- (バニーボーイ) 2009-07-13 17 06 37 修正、勘違いでした -- (バニーボーイ) 2009-07-15 18 40 17 ラザニア、確認 -- (くう/114.172.206.182/京都・xDSL/p40182-adsau05kyotmi-acca.kyoto.ocn.ne.jp) 2009-10-08 20 17 45 ラザニアは今作では登場しません 全部出せばいいよーなきもしますが・・・ -- (どう森) 2010-03-14 13 46 22 フェザー大好きなのに・・・ -- (ぴよこ) 2010-09-11 01 56 14 確かに~。フェザー、いいよね~!! -- (にょん) 2010-11-13 16 35 16 はじめまして -- (みっきー) 2010-12-29 13 02 20 「ジャスミン」可愛いよね -- (みっきー) 2010-12-29 13 04 41 「バニラ」といういぬ、かわいいよ -- (ゆかりん) 2011-02-03 20 48 06 ア、、、アリクイなんていたんですね、、、、 -- (どうぶつの森さんに質問) 2011-02-04 21 43 04 みんなかわいいです(^^) -- (にくきゅう) 2011-02-04 21 44 48 わしなんて、居ましたっけ??? -- (みにょ) 2011-03-28 20 19 02 あ、いたか -- (みにょ) 2011-04-01 08 02 21 いるよWWW -- (にくきゅう) 2011-04-17 14 21 53 ワシなんて前からいますよ^-^ -- (チロル) 2011-05-06 18 50 13 フェザーって、だれ・・・ -- (チロル) 2011-05-06 18 56 02 ウシってこんなにいたのww -- (アーモンド) 2011-05-06 18 57 58 確かにバニラかわいいよー -- (あんこ) 2011-05-06 18 59 26 はじめましてっ!ああーーーーー!さいきんだれもこめんとしてないんだ!!! -- (ヒロシ) 2011-06-11 08 54 33 ★★★★★★★★★ -- (★スケべ師匠☆) 2011-11-11 22 20 30 やっほ~~♪ -- (あやっち) 2012-03-30 19 55 39 あやっちってあのあやっち? -- (亮) 2012-03-30 19 56 10 あっ亮!! -- (あやっち) 2012-03-30 19 56 38 あやっち・・・・。 -- (亮) 2012-03-30 19 56 57 何? -- (あやっち) 2012-03-30 19 57 14 俺、あやっちの事が好きだ -- (亮) 2012-03-30 19 57 43 うちも好きだよ -- (あやっち) 2012-03-30 19 58 07 お熱いですね~~~❤ -- (サスケ) 2012-03-30 19 59 10 お2人さん -- (サスケ) 2012-03-30 19 59 31 二人付き合ってるんですか? -- (ももんが) 2012-09-18 20 32 20 わたがしさん、これは多分、あやっちさん.亮さん.サスケさん.は、誰かが名前を変えてコメントしてるんだと思います。理由は、日にちと時間を見てください!だいたい、30秒ぐらいのズレでしょ。 -- (ほのか) 2012-09-30 14 05 03 長々とすいません -- (ほのか) 2012-09-30 14 06 00 わたがし?何のことだよ -- (カービィ) 2012-10-05 18 41 31 あっ!さいきん、わたがしさんとばかりはなしてたから、間違えてしまいました。 -- (ほのか) 2012-10-13 19 03 57 1122000000000000000000000000000000000000000000000000000000 -- (xxcc) 2021-05-21 22 00 46
https://w.atwiki.jp/kuizu/pages/4517.html
=バウヒニア・ブラケアナ 自作 1880年にフランスのカトリック宣教師が発見、1908年に新種として報告された、 中国語では洋紫荊、台湾語では艷紫荊といい5枚の花びらを持つマメ科の植物で、 香港特別行政区の市家であり、区の旗、市政局のシンボルマーク、現在発行されている香港ドル硬貨に描かれているのは何? (2016年7月21日 あたくしはさいぜんから月を見てをります。 ) タグ:理系 Quizwiki 索引 な~ほ
https://w.atwiki.jp/nicinicoygo/pages/27.html
平山英嗣 遊戯王では主に作画監督を手がけている。作監回数は遊戯王の作監のなかで最多の24回 初回担当話数:2話、最後の担当話数:145話 目次 作監プロフィール 作監単品MADキャラクター総合 キャラクター別 他作監とのコラボMADキャラクター総合 キャラクター別 タグ・関連リンク 作監プロフィール 代表作「SHUFFLE!」キャラクターデザイン・総作画監督 「平成イヌ物語 バウ」「南国少年パプワくん(テレ朝版)」「クッキングパパ」「愛天使ウエディングピーチ」作監として参加 特徴キャラデザ無視の、イケメン作画が特徴である。 平山独特の影指定は、王国編の頃から全く自重していなかった。 ▲ 作監単品MAD キャラクター総合 多くの作監回をこなしながら、一度もOP・EDを担当することがなかった平山。そんな現状を嘆いた平山ファンが偽OPを制作した。 【遊戯王】過去と現在の作画監督を鑑賞~作監:平山英嗣ところどころ話数が抜けているので注意。 キャラクター別 平山作監回の社長を集めたMAD。編集、BGM共々秀逸でシンクロMADとしても一見の価値がある。 【遊戯王】 平山作画の王様 詰め合わせこちらは王様、アップシーン多め。王国編からBC編まで幅広く網羅されている。 【遊戯王MAD】「ずっと平山作画のターン!~凡骨編~平山作監回の城之内を集めたMAD。コミカルな作画が多く、表情豊かである。 【遊戯王MAD】ずっと平山作画のターン!~AIBO編~表遊戯が凛凛しく描かれている。不意に出てくる闇遊戯との違いに驚く。 ▲ 他作監とのコラボMAD キャラクター総合 平山率の高い原画集である。原型を留めない修正など、平山の仕事ぶりに鳥肌がたつ。アニメーターは偉大だ。 キャラクター別 平山率が高い王様オンリーの原画集。 三大作画で闇マリク~the 顔芸 WORLD加々美・平山・高橋の闇マリク。 つなき平山闇バクラのかっこよさは異常平山・つなきの闇バクラ。美形描きと美形描きの共演(?)。 【遊戯王】様々な作画監督を鑑賞~Model:武藤遊戯(王様)作画監督の絵柄の違いや癖などがよく分かる。 12人+αのファラオが…【遊戯王MAD】 30人+αの社長が…【遊戯王MAD】 乃亜の全作画監督紹介 モクバをひたすら集め続けるシリーズ。このファイルは8話から21話まで。作画監督は平山英嗣・浜森理宏・杉本道明・加々美高浩 【遊戯王】モクバまとめ:作画監督付vol.02モクバまとめシリーズ。参加作監は辻・浜森・つなき・平山・杉本・工藤・丸山 【遊戯王】モクバまとめ:作画監督付vol.07モクバまとめシリーズ。参加作監は島村・加々美・平山・杉本・つなき・工藤・原 【遊戯王】モクバまとめ:作画監督付Vol.08モクバまとめシリーズ。参加作監は林一幸・三井寿・平山英嗣・杉本道明 【遊戯王】モクバまとめ:作画監督付vol.09モクバまとめシリーズ。参加作監は三井・平山・杉本・つなき・武藤・小林・島崎・原・加々美・本橋・羽山 【遊戯王】モクバまとめ:作画監督付vol.11101~109話。平山・加々美・高橋・小澤・本橋・をがわ・原 ▲ タグ・関連リンク 作監:平山英嗣 遊戯王:作画監督シリーズ ▲
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/6755.html
雷鳴の使徒 概要 収録されているカード青 緑 黒 赤 茶 白 紫 ジェネレーション 参考 概要 2011年2月下旬発売 読みは「らいめいのしと」。 今弾で、ユニークのルールが変更された。 また、新しい特殊効果として、特殊攻撃[強撃(X)・要撃(X)・追撃(X)]が追加された。 収録されているカード 青 ユニット ガンダム試作1号機フルバーニアン ジム・キャノンII(キース機) Vダッシュガンダム デルタプラス Gキャノン・マグナ ネオガンダム(1号機) エイジャックス ジムキャノン ヘビーガン ガンダムEz8 リック・ディアス リ・ガズィ キャラクター リディ・マーセナス カール・シュビッツ バズ・ガレムソン リガ・ミリティアエース コマンド 有事の判断 フルサイコフレーム 戦線を支える者たち オペレーション 予定調和 増援の到着 取引材料 錬度の上昇 緑 ユニット シャア専用ゲルググ&ギャン ゲルググM(シーマ機) ゲルググM AEUイナクト(スイール王国仕様) ティエレン全領域対応型 エンプラス ジンクスIV メメントモリ AEUヘリオン ユニオンフラッグ ズゴック ヅダ(2番機) ケンプファー キャラクター 池田 パング・ハーキュリー デヴァイン・ノヴァ AEUエース コマンド 絶好の獲物 それぞれの思惑 クーデター 戦線を支える者たち オペレーション 口は災いの元 タウ 錬度の上昇 黒 ユニット マラサイ(ジェリド機&カクリコン機) ガンダムTR-6[ウーンドウォート](フルアーマークインリィ形態) リカール バルセロナ セファーラジエル(第五形態) ガンダムプルトーネブラック ティエレンジィージュー ハイザックカスタム ガルバルディβ シャッコー ジム・クゥエル ハンブラビ キャラクター カクリコン・カクーラー ファラ・グリフォン エイミー・ジンバリスト ベスパエース コマンド 一握りの天才 2機を1機に見せる攻撃 ギロチンの家系 戦線を支える者たち オペレーション 維持費の増大 暴走事故 錬度の上昇 赤 ユニット ヤクト・ドーガ(ギュネイ機&クェス機) ギラ・ズール(アンジェロ・ザウパー機) ギラ・ドーガ(袖付き) ビギナ・ゼラ クロスボーン・ガンダムX1 クロスボーン・ガンダムX1(シザーアンカー) ゾンド・ゲー ザムス・ゼナ バタラ ガルスJ ドワッジ改 量産型バウ ザクIII キャラクター アンジェロ・ザウパー キュアロン モーリス・オバリー クロスボーン・バンガードエース コマンド 技量の差 ランゲ・ブルーノ砲 狂信的な崇拝者 戦線を支える者たち オペレーション 余裕の表れ 捕虜への対応 錬度の上昇 茶 ユニット ガンダムマックスター&ガンダムローズ ガンダムレオパルド オクト・エイプ改 グリーツ艦 ジェスターガンダム ジェスターガンダム(トップモード) ウォルターガンダム ウォルターガンダム(アタックモード) ブッシ セプテム改 ムットゥー イーゲル ∀ガンダム キャラクター ロアビィ・ロイ グリーツ・ジョー ロマリオ・モニーニ バルチャーエース コマンド 自己再生 戦線を支える者たち オペレーション 危険感知 ガンダムタイプ 非常識な道理 笑倣江湖 錬度の上昇 白 ユニット トーラス(MDシステム) ヴァイエイト&メリクリウス 特殊輸送艦 フリーダムガンダム ストライクE 105スローターダガー 105スローターダガー(I.W.S.P.) ジン エアリーズ ブレイズザクファントム M1アストレイ トールギス キャラクター トロワ・バートン ワイド・ラビ・ナダガ ファンフェルト・リア・リンゼイ 地球連合軍エース コマンド 暴走のツケ 弱体化 拒絶反応 フルバースト 戦線を支える者たち オペレーション 現地調達 錬度の上昇 紫 ユニット ガンダムサバーニャ ガンダムサバーニャ(ホルスタービット) キャラクター ニール・ディランディ ライル・ディランディ オペレーション オーバーハングパック 来るべき対話 ジェネレーション 通じ合う心 参考 カードセット一覧 カウントダウンインフォメーション(オフィシャルサイトへの外部リンク)
https://w.atwiki.jp/gate_ruler/pages/157.html
カード画像 基本情報 カード名 デバウラー() カード種類 ユニット レベル 1 所属軍 侵略次元 属性 DWM ATK 2 HP 2 STK 1 カードID 2020GB01-126 レアリティ ★ イラストレーター SIGMAN カードテキスト ■「集合生命体」 君の墓地に侵略次元が3枚以上なら、これはATK+2、STK+2される。 フレーバーテキスト ウォルナーでも、アークでも、侵略次元の者たちと意志を交わせた者はいない。心を読んだものは皆、発狂した。 ■解説・総評 関連 収録パック 第一弾「地球 異世界連合軍結成!」 名前
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/130.html
キュベレイMk-II(プル機)QUBELEY Mk-II 登場作品 機動戦士ガンダムZZ 型式番号 AMX-004-2 全高 18.4m 重量 35.2t 所属 ネオ・ジオン軍 武装 ビーム・ガンビーム・サーベルファンネル 搭乗者 エルピー・プル キュベレイMk-II(プルツー機)QUBELEY Mk-II 登場作品 機動戦士ガンダムZZ 型式番号 AMX-004-3 全高 18.4m 重量 35.2t 所属 ネオ・ジオン軍 武装 ビーム・ガンビーム・サーベルファンネル 搭乗者 プルツー 【設定】 ネオ・ジオン軍のニュータイプ専用モビルスーツ。 キュベレイのマイナーチェンジ版で、見た目は色以外同一でスペックも近しい。 しかし実はバックパック周りが強化された様に見える絵も本編中にはあり、放送時期に発売されたガシャポン人形のみ、その造形を再現しているがなぜか無かった事になっている。 後述のファンネル騒動と言い何故かキュベレイ関連では設定周りの曖昧さが目立っている。 エルピー・プルの搭乗する黒い(紫)2号機と、プルツーの搭乗する赤い3号機がある。 1号機との具体的な変化は機体色の変更、左肩バインダーにネオ・ジオンのマークが付加、ビーム・サーベルが三叉になっている。 さらに3号機はサイコミュ・コントローラーで機体の遠隔操作が可能となっている。 機体性能や武装自体はキュベレイとの違いに大差はない。 【武装】 ビーム・ガン 左右の手首部分に内蔵されたビーム砲でジェネレーターと直結している。 また、砲身はビーム・サーベルとして使用可能。 ビーム・サーベル 左右の手首に収納される接近戦用のビーム兵器。 収納した状態ではビーム・ガンとして機能する他、発振器が三叉に展開している。 ファンネル リアスカートに10基が格納された遠隔操作式ビーム砲台端末。 一年戦争時代のモビルアーマー・エルメスのビットを発展・小型化した物で、漏斗の形をしている事からファンネルの名が付けられた。 【原作の活躍】 【プル機】 当初はネオ・ジオン軍に属する機体であったが、地球降下作戦時にジュドー・アーシタに救助され、そのまま搭乗者のエルピー・プルともどもアーガマに収容される。 扱いは捕虜のはずなのだが、ガンダム・チームの仲間として堂々と随行し、時には戦力としても活躍した。 その後プルツーの駆るサイコガンダムMk-IIがアーガマを襲った際に、解体中だった本機にプルが搭乗し出撃。 ジュドーのZZガンダムと共に交戦するも、最後はジュドーを庇って盾となり撃破され、同時にプルも戦死する。 【プルツー機】 こちらもマイナーチェンジ機で基本性能は大差ない。 最大の違いはサイコミュ・コントローラーによりパイロットが搭乗していなくても遠隔操作でコントロールが可能になっていること。 ちなみにパイロットは専用のヘッドギアを着ける。 ハマーン暗殺任務の際に使用されたが、ZZガンダムに圧倒され、最後はネェル・アーガマのハイパー・メガ粒子砲の余波で機体は大破、放棄された。 なお、プルツーは無事に脱出している。 【搭乗者】 エルピー・プル CV:本多 知恵子 / 本多 陽子(『ガンダムジオラマフロント』以降) 生まれも育ちもアクシズの少女。 その正体はグレミー・トトにより作られたプルシリーズのオリジナル、あるいは第1号。年齢は10歳。 ただし他の個体とは違って彼女は天真爛漫で明るく、少々わがままな一面はあるものの、根は純粋な性格である。 好物はチョコレートパフェなどの甘いおやつ。またお風呂も好きで、どんな時でも欠かさない(たとえ水が貴重な砂漠のド真ん中だろうがメガライダー内で入浴するほど)。初めて会ったジュドー・アーシタに好意を持ち彼にアタックするも、ジュドーはじゃじゃ馬扱いしていた。天性のニュータイプとしての素養を見せ、類い稀なMS操縦技術も持つ。 戦いの中で共に生活する内に、次第にガンダム・チームと仲良くなりだしたが、度重なる戦いで体調を崩す。 当分は安静にしていたものの、ダブリンのコロニー落としにより、徐々に精神が不安定になっていく(35話)。 そしてプルツーの乗るサイコガンダムMk-IIに苦戦するZZガンダムを援護するために解体中のキュベレイMk-IIで無断出撃、その時に自分と同じ存在(クローンであるプルツー)を感じ、最後はジュドーを助けるためにビームを真正面から受けつつ、特攻をかけ機体は爆発、プルも死亡した(36話)。 死後は幻影となり、プルツーとジュドーの前に度々現れている。 【原作名台詞】 プルプルプルプルーっ!(毎度の台詞) 胸がキュンキュンする……でもとっても気持ちがいい!どうしたんだろう? 人はね、人間はね、自分を見るのが不愉快なのよ。どんなに不愉快でも、どんなに憎くっても、自分自身を殺すことも、自分自身をやめることもできないのよ。 私よ、死ねえぇーッ! プルツー CV:本多 知恵子 / 本多 陽子(『ガンダムジオラマフロント』以降) ネオ・ジオン軍所属の強化人間。 エルピー・プルのクローンであり、より好戦的な性格に調整されている。 当初はコールドスリープ状態だったが、マシュマー・セロ主導によるダブリンへのコロニー落としが成功した一方で、特に目立った戦功が無かったグレミー・トトがアーガマ及びZZガンダム撃破の戦功を欲したためにコールドスリープから目覚めさせ、ガンダムチーム討伐の任務を与える。 起きて間もないにも拘らず、操縦に非常に強力なNT能力を必要とするサイコガンダムMk-IIを使いこなし、コロニー落着後のダブリンで猛威を振るった。 プルの存在に不快感を感じながらも機体の火力とパワーでジュドー・アーシタを追い詰めるが、援護に来たプルの捨て身の攻撃とジュドーの怒りの反撃によって機体を破壊されるも脱出している。 その後は赤いキュベレイMk-IIで再度ガンダムチームと戦闘した。 グレミーが大規模反乱を起こした際は、冷凍睡眠から目覚めたプルシリーズ部隊のリーダーとしてクィン・マンサを駆り、正規軍に襲い掛かった。 アクシズ内部の戦闘でZガンダムとガンダムMk-IIを大破させるが、プルの思念とジュドーの呼びかけに応じエゥーゴに投降しようとする。 しかし、それを止めようとするグレミーとの間で押し合いになり、狙撃されたクィン・マンサの爆発に吹き飛ばされてしまい、重傷を負ってしまう。 ネェル・アーガマに収容され、ハマーン・カーンとの決着をつけたジュドーをネェル・アーガマに導いたのだが、プルツー本人も眠るように死亡した。 【原作名台詞】 アーガマを沈めれば良いのだろう?体慣らしにはちょうどいい。 子供の遊びじゃないんだよ!そこのでかいの! よくもまあノコノコと。恐れる心がないのかい? ジュドー!連れてって! 【VS.シリーズの活躍】 エゥーゴVS.ティターンズ 家庭用である「ガンダムVS.Zガンダム」の隠し機体としてプル機・プルツー機が参戦。コストは375。 プル機・プルツーの両機が共に「キュベレイの格闘モーションを変えただけ」であり、事実上キュベレイとの違いは無い(…と見えて、特格の自機停滞ファンネルが地形への設置型に変わってたりするんだけども)。 またビーム・サーベルが三叉に分かれているが、見た目だけである。 キュベレイMk-IIがキュベレイのマイナーチェンジである事を再現しているとも言えるが、少しばかりその点を再現し過ぎている気がしないでも無い。 ガンダムVS.ガンダム まさかのオリジナルであるキュベレイとハマーン様を差し置いてプル機が参戦、全国のロリコンお兄ちゃん達を歓喜させた。 コスト1000のファンネル搭載機という位置づけ。通常モードとファンネル特化モードを使い分け、中距離以遠から射撃戦を挑むクセのある機体。近づかれると弱いが、得意な距離にいる間は滅法強い。 アシストはプルツー機のキュベレイMk-IIによるファンネル一斉射撃。プル機のファンネルモードのサブ射撃に似ており、命中した際の吹き飛ばす距離が長めなので相手を追い払うのに便利。 しかし懐にはいられると相手がビームの内側に入ってしまい攻撃が当たらなくなってしまう。 ファンネルの補正が甘く、ファンネルモード特殊格闘のダメージ効率の良さ、射撃タイミングをコントロール可能な特殊格闘の命中率の高さから7強の1機に選ばれた。 特にM.E.P.E.を発動したガンダムF91にとってはステップでも誘導が切れずに被ダメ2倍で更に着地を取られるために天敵でもあった。さらにはフリーダムガンダムを唯一捉えられる武装であるとまで言われた。 弱点はファンネルが尽きたらどうしようもなくなる点だが、そこを「勝ちたいなら相方を狙え」と言われるフリーダムと組むことで弾が切れたらわざと撃墜されることでカバーでき、抜群の相性を誇った。 公式全国大会での優勝ペアに含まれていた機体(というか殆どのペアがフリーダム・キュベレイMk-IIを使っていた)でもある。 ガンダムVS.ガンダムNEXT プル機は前作に引き継いで登場。 補正や弾数が変更され大幅な弱体化をしたが、数あるコスト1000の中で唯一のファンネル機という立ち位置は変わっていない。 攻撃面のファンネル依存率が低下しビーム・ガン主体になった。その為ファンネルは本当の意味で「サブ」武装になったといえる。コスト1000の中でもブースト持続に優れている。 アシストはキュベレイMk-II(プルツー機)からバウに変更された。自機の横にバウが登場しパーツアタックをする。Vガンダムの特格と似ている。 何故プルツーが降板したのかと思っていたら敵キャラクターとして登場しただけでなく、プレイヤー機としての参戦を果たした。「アシスト→プレイヤー機」の格上げを成したのはこの機体が初めてである。 もっぱら機体グラフィックの使い回し、声優が同一の為使い回せるからだ、との話だが一部のプレイヤーが歓喜したのは言うまでもない。 4次解禁よりプルツー機がまずはCPU専用機として独立して復活し、5次解禁でプレイヤー機体化。 こちらはコスト2000で格闘が一切無く、ファンネル攻撃に特化している。 ファンネルの攻撃手段はハマーンのキュベレイ以上に多く存在しているが、CSを除く全てのファンネル攻撃の弾が共通の為使い所が難しい。 また耐久が520とコスト2000帯中2番目に低く、格闘が無い分接近戦は無理の一言。 何よりファンネル特化機なのに肝心のファンネルのリロードが異様に遅いので無駄弾を撃てないという非常に尖った性能になっている。 なのでファンネルの弾数を消費しないCSをいかに使い、要所要所で各種ファンネル攻撃をうまく使えるかがこの機体のカギである。 そのため、相方との連携や弾数管理を学ぶにはうってつけともいわれるとか。 アシストはプル機と同じくバウである。回数はプル機と違い5回呼べる。性能は多少向上している。 ここも使い回しか…とか言ってはいけない。実際かなり頼れるし。 余談だが、赤キュベレイの機体選択画面と、ステージ最初の画面の胸のパーツが何故か白黒キュベと同じ桃色になっている。 赤キュベの胸パーツ色は金色が正しい。プレイ画面ではちゃんと金色になってる。 ファンネルの色も金色が正式なのに、なぜか紫色。公式HPの紹介では修正されている。 上記でファンネルは金色が正式、と記載されているがこれは正確ではなく、実はTV本編では赤キュべだけでなくハマーンの白キュベも紫のファンネルを使用しているのである。金色やピンクのファンネルはそもそも存在していない。 この騒動の原因は、Z放送時のキュベレイのリリースキットからして設定画にピンクのファンネルが描かれていたり、また現在に至るまで発売されている立体物では全て各機体に準じたカラーリングのファンネルが武装されている事等表現が統一されていない為、ファンサイドでも混乱が起こってしまい(悲しいが本編自体の視聴具合も関連していよう)故にスタッフもプレイヤーも勘違いした事にあるが、それでも不正解が正解になってしまうのは如何なものであろうか。尚、PSP版ではすべて金色に修正されている。 設定上はスペックもNEXTに登場する元祖キュベレイとほぼ同じなのだが、何故かオリジナルは3000・プル機は1000・プルツー機は2000とコスト・性能差が付く事に。しかも機体サイズまで違う。げに強きはキャラ補正とゲームバランス(といっても、機体サイズは視覚的にコスト差を一目で分かるようにした仕様ともとれるのだが)。 EXVS. 4月27日にプルツー機がコスト1000として解禁された。アッガイに続き2番目のコスト1000解禁機体となっている。 前作から1000コストダウンしての参戦だがコスト1000の中での唯一のファンネル持ち機体という個性を持っている。 というよりもコスト1000でのBR持ちでは地走を除くと2体目なのでそれだけで珍しい機体ではある。 コスト1000という関係からブースト量は控えめだが全体的に挙動が軽く慣性などが優秀。また赤ロックの距離がとても長い。 前作ではできなかった格闘を今作では披露してくれる。しかし「コスト1000」「射撃寄り機」ということで性能はお察しである。だがN格闘最終段でプルツーの高笑いが聞ける。そうとう待ち望んだ物だったのだろう。 特徴的な武装として特殊格闘のファンネルモードがある。換装のような武装ではなく一定時間自機がその場に固定され、ファンネルのみを扱うという武装。 モード持続中はファンネルが相手を追尾し続け、射撃で任意発射、格闘でファンネルの包囲形態変更が行える。緑ロックでも関係無しに誘導するので破壊されない建物の影から狙うこともできる。 覚醒技などは無いが覚醒中は青色のオーラを纏う。ZZ勢の特徴だろう。 ちなみにプルはオペレーターとしての参戦となっている。 EXVS.FB プルツー機がコストそのままで続投。 アシストとしてバウが再度追加された。NEXTとは違い追従しつつ防御・援護射撃を行う。 フルブ稼動真っ盛りの2013年2月、声優の本多知恵子氏が多発性ガンにて逝去。 TV放送の時代からプル プルツーの役を演じていたベテランという事もあり、一時期ネット上を震撼させた。 プレイヤーナビのプルは時期限定の台詞が確認できる事から、収録そのものは全て完了していた模様。 単に明るくはしゃぐだけでなく、生命について語る感慨深いものまである。 EXVS.MB プルツー機 システム変更に伴いコストは1500に。各種性能も向上している。 プル機 再びプレイアブル機体として復活。コストはNEXTのプルツーと逆転して2000。ZZのアシストでも登場。 前述の声優の件もあり新作ゲームへの参戦は絶望的かと思われていたが、それを見事に覆す形となった。 プルのボイスに関してはライブラリ出演となった。ノリス(故・市川氏)と同じ措置である。 一方でプレイヤーナビからは降板。(マキシブーストはナビ台詞がほぼ全て新録なため) EXVS.FORCE プル機が続投しているが、僚機専用に格下げとなっている。コストは2000。性能はプルツー機と同一の色替え版である。 シンプルな武器構成のためCPUでも扱いやすいのか、なかなかの強敵になっている。 また、コースバトルの一部で敵キャラとして登場する。 これまでのプルツー機は残念ながらリストラ。 EXVS.MBON プル機、プルツー機ともに続投している。 プルツー機はさらに強化されたのだが、本作の火力はMB据え置きなのに耐久値はFB並に下がったので、一瞬で溶けてしまう恐れがあるので注意が必要。 GVS プルツー機のみ参戦し、担当声優も変更された。 EXVS.2 GVSのプルツーに続き、プルの担当声優も変更され、ナビとしても復帰。本多知恵子氏のライブラリ音声は全て削除される事になった。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンVSガン) プル機 勝利時 右の人差し指を出してイェイ! 敗北時 子供のように寝転がりじたばたする。 敗北ポーズの中では珍しく動き続ける。 【勝利・敗北ポーズ】(NEXT) プル機 勝利・敗北共に前作と同じ プルツー機 勝利時 キュベレイの飛行ポーズ。肩の装甲がわずかに動いている 敗北時 立ち尽くし、ゆっくりと両肩を格納する。ちょっとかわいい。野菜のパプリカにも見える 【勝利・敗北ポーズ】(プルツー機(EXVS.シリーズ)) 勝利時 通常時(FB以降は格闘で勝利) 左腕を突き出しての決めポーズ。 射撃で勝利(FB以降) 一回転して上空を見上げる 覚醒時 両腕を広げて青色のオーラを纏う。 敗北時 両膝をつき頭を抱える。 【勝利・敗北ポーズ】(プル機(EXVS.シリーズ)) 勝利時 通常時 右手を腰に当てて、左手でVサイン。 覚醒時 オーラを纏ってファンネルを展開し、両手を前に突き出す。 敗北時 下半身、右腕が無くなった状態で漂う。 【その他の活躍】 スーパーロボット大戦 ファンネルが強力だった初期のシリーズでは貴重なファンネル機として重宝した。 なお、初期のシリーズではプルツー機は登場せず、『第2次』でプルを犠牲にしてプルツーを仲間にするとサイコガンダムMk-IIにそのまま搭乗し、『第3次』ではヤクト・ドーガ(クェス機)を持ってきて、『第4次』ではプルと同じ黒い機体に搭乗している。 『F完結編』でようやくプルツーの赤い機体が登場したが、プル機とどちらかしか入手できなかった。 プルとプルツーはフォウ・ムラサメと同じくシリーズにおける「説得」を象徴するキャラクターといえる。 また、同シリーズではプルとプルツーは双子の姉妹とされている。 ZZが参戦していて、彼女たちを助けられない作品はごくわずかで、死亡するほうがレアと言われるほど(*1)。 ボイスに関してはGジェネやVS.シリーズで代役の本多陽子氏に変更した後もスパロボでは本多知恵子氏のライブラリ音声を使用し続けている。 『V』では『Z』シリーズでは叶わなかったマリーダと共演を果たしている。 ヒーロー戦記 敵に攫われたリィナを助ける為にプルが一時的に加入する。 ラストダンジョンでは雑魚敵として登場する。 なお、ジュドーは登場するがZZが修理中という設定になっており加入はしない。