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ト、 \ 小 )v 小 \ } \ } ', . i | ', \ \ ',小 ト, . { ' | 圦 \ \〉 V圦 ノ 乂 ′ { }\ > \ Y{ 从ノ{彡' ´ ( ,ィ ' |\V \ i 〃 ル 彡′ ,イ~ | 小 \ 小 | j / { / ー=彡j \ V\ | ∨{ .l 乂 /イ 〃 \ 弋 \ | .〃 ./ Y⌒ ) \ {\ l jイ 彡 ノ \ニ)\\、\ 込。\ ./ _,ムイ 广⌒¨´ .,r ` 〈 し、\ `ヽー辷´氷。__,∠ /-─=ニ彡j `ヽ .... \\ヘ 圦 `'弌テ一ァ彡ィ=彡' .彡≦ー- 、 ) } ー ヽ\ ∧ / ノ{ しヘ イ 辷ー-く ムイ \Yヽ\小 レ从x小 .ムヽl | ノ ' \ 、\ゝムイ≦⌒ / ム ./イ }Y ~ \_^ヽヽニ=ー<(/ 7 / .;' 〃´ .乂 ム彡 } / ./´ V=イ | / 人 { { }i | / ( , 圦 V リ | / ムィ >小. \ ノ/ i ノ / { >'⌒) イ (、 ` ̄´ 人`Y | / 彡' >'¨´/´ ァ ー(__, r<⌒ `¨l¨ ¨ \\ ミ .i . / ( / ∠彡' j | .\__x \ ハ .' 乂 名前:フレイザード 所持デッキ 【フロフレ征竜】 モンスター28枚 焔征竜ーブラスター×3 瀑征竜ータイダル×3 氷炎の双竜×3 氷帝メビウス×1 炎帝テスタロス×1 ドラゴン・アイス×1 海皇の竜騎隊×3 海皇の狙撃兵×2 海皇の重装兵×3 深海のディーヴァ×3 ヴォルカニック・バレット×3 ガード・オブ・フレムベル×1 黄泉ガエル×1 魔法10枚 竜の霊廟×1 サイクロン×1 大嵐×1 死者蘇生×1 封印の黄金櫃×3 D・D・R×3 罠2枚 燃え上がる大海×2 エクストラ15枚 アームズ・エイド×1 A・O・J カタストル×1 幻層の守護者アルマデス×1 獣神ヴァルカン×1 ブラック・ローズ・ドラゴン×1 氷結界の龍 グングニール×1 炎魔竜 レッド・デーモン×1 クリムゾン・ブレーダー×1 氷結界の龍 トリシューラ×1 アーマー・カッパー×1 セイクリッド・トレミスM7×1 No.74 マジカル・クラウン-ミッシング・ソード×1 幻獣機ドラゴサック×1 No.11 ビッグ・アイ×1 水精鱗-ガイオアビス×1 デッキ解説 封印の黄金櫃でタイダルを除外して氷炎の双竜をサーチだ! 海皇やバレットを氷炎の双竜の手札コストにできるぞ!
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【ライダー名】 【読み方】 【変身者】 【スペック】 パンチ力:キック力:ジャンプ力:走力: 【チェンジ】 【強化形態】 【最強形態】 【声/俳優】 【スーツ】 【登場作品】 【登場話】 【詳細】 【名前】 ディケイドライバー 【読み方】 でぃけいどらいばー 【音声】 マーク・大喜多 【登場作品】 仮面ライダーディケイド 【分類】 変身ベルト 【所持者】 門矢士 【詳細】 門矢士が所有する変身ベルト。大ショッカーの手で開発されたもの。 バックルを装着すると自動でベルトが伸長し、ライドブッカーが出現。 カメンライド ディケイドのカードを読み込んで装着者を仮面ライダーディケイドへと変身させる。 各種アタックライドを読み込ませると、武器の強化などを行い、カメンライドによって全平成ライダー、 フォームライドで派生フォーム、ファイナルフォームライドで平成ライダーを武器などに変形、ファイナルアタックライドで必殺技を発動できる。 ケータッチを使用してコンプリートフォームに変身すると、バックルの部分を取り外し右腰に装着される。 カードを装填、軽く叩くとセットされたライダーカードの読み取り効果を発動。 劇中では崩壊しかけた夏海の世界にて、瓦礫の下から夏海が発見した。 ボロボロだったにもかかわらず、次元の壁を超えて士の手に渡ると新品同様の姿となっていた。 設定ではドライバー中枢には『トリックスター』と呼ばれる未知の物質が埋め込まれている。 『トリックスター』は各種ライダーベルトの複雑なシステム機能を擬似的に再現できる代物で、それによってディケイドのカメンライドが可能となる。 【余談】 カードを読み込むタイプのドライバーはブレイラウザーを始めとする仮面ライダー剣に登場する変身ベルト以来(ゼロノスベルトもライダーチケットなどのカードを読み込むが)。 システムとしてはカリスラウザーが近く、バックルから取り外して別のところに装着できるという共通点もある。 ディケイドに続くWやオーズなどで変身アイテムが増えていくようになり、コレクション要素が激増したことを考えると、そういった流れの先駆者と言える。 CSMでもプレミアムバンダイ限定販売が行われ、音声が追加された。 更に新しいドライバーの方では『仮面ライダーW』から『仮面ライダージオウ』までのカメンライドカードとファイナルアタックライドカードが新規に付属。 これまでディケイドライバーでは対応していなかった劇中に登場するフォームライドやアタックライドカードも対応可能となり、それらは別商品として販売されることとなった。 【名前】 レジェンドライバー 【読み方】 れじぇんどらいばー 【音声】 マーク・大喜多 【登場作品】 【分類】 変身ベルト 【所持者】 仮面ライダーレジェンド 【詳細】 仮面ライダーレジェンドが所有する変身ベルト。 仮面ライダーレジェンドカードを読みこんで、装着者を仮面ライダーレジェンドへと変身が可能。 各種のカードを読みこませ、ケミーライドを行う。 ドンブリフェニックスアバタロウギア ゴールドンドラゴクウ 虎的盾鑼 ビーストドライバー https //sukebei.nyaa.si/?f=0 c=0_0 q=Autonoe+ 【ライダー名】 仮面ライダーギーツ フィーバーブーストフォーム 【読み方】 かめんらいだーぎーつ ふぃーばーぶーすとふぉーむ 【変身者】 浮世英寿 【スペック】 パンチ力:46.8tキック力:117tジャンプ力:ひと跳び156m走力:100mを0.9秒 【基本形態】 仮面ライダーギーツ エントリーフォーム 【声/俳優】 簡秀吉 【スーツ】 中田裕士 【登場作品】 仮面ライダーギーツ(2022年) 【初登場話】 11話「謀略II:ジャマトの迷宮」 【詳細】 浮世英寿がデザイアドライバーとフィーバースロットバックル&ブーストバックルを装着し変身した「ギーツ」と呼ばれる戦士のフォームの1つ。 フィーバースロットバックルは右側に装着、ブーストバックルを左側へ装着。 エントリーフォームの上半身へとフィーバースロットバックルの特性によって、ブーストバックルの力を相乗し本来上半身か下半身のみ実装となるブースト装備を全身に同時に実装できる。 各種機能を数倍に高める「ブーストタイム」の発動により、短時間ながら爆発的な能力の向上を果たし、通常なら討伐が不可能な巨大ボスすら葬る戦闘力を発揮する。 外見は左右にブーストバックルを装着したいわゆる「ブーストブーストフォーム」と同一…と思われるが、首周りにはフィーバークロステールがつくことになる。 これがフィーバーフォームの特徴。 「ブーストライカー」を召喚することも可能だが、ビークルとしての運用以外にも、11話では必殺技を発動した際に鈍器めいた物量兵器として扱っていた。 本来は上下どちらかのスペック強化になるはずが、全身にブースト装備を得ていることで凄まじいスペックを持つ。 本来であれば強化フォームレベルの身体能力だが、「強化形態」と呼べるのかあるいは「特殊形態」に分類される形態なのかは判然としない。 【各種機能】 頭部はブーストバックルの能力で機能が拡張され、ブーストギーツヘッドへパワーアップ。 複眼はブーストバックルの能力拡張を受けてイエローギーツアイへと強化され、ブーストタイム発動時の超加速の中でも通常と同等の安定した視界を確保する超高性能イメージセンサーが付与されている。 軽量ながら非常に強固な複合装甲を採用し、あらゆるダメージから頭部を保護するギーツクレストギアに保護され、プレイヤーの頭部機能を拡張する役割を持つ。 他、ビジュアルアイテムとしての一面も持ち、個人識別符号端末「IDコア」に刻まれたライダーズクレストを象徴した形状を有し、ギーツの視認性を高めている。 ブーストバックルをセットしたことで顎部分にブーストヘッドガードと呼ばれる強化装備が追加されており、一時的に上半身の全能力を10倍以上に高める「ブーストタイム」の発動を可能とする。 キツネ耳を模したギーツイヤーはヘッドフォンと一体化した聴覚装置であり、認識可能周波数が拡張され特に高周波の聞き分けを得意とする。 口腔部には大騒音下でもクリアな会話を実現するボイスチャット機能を持つブーストクラッシャーを装備。 協力プレイなどで仮面ライダー間の意思疎通を図る事が可能。 首の部分にはフィーバークロステールというバランサーを装備、各種機能を最大限に発揮させる「フィーバー」に対し、それに伴うエネルギー負荷や身体的ダメージなどを調整し、安定させる役割を持つ。 フィーバーブーストフォームの胸部はブーストチェスターに覆われている。 ブーストバックルと紐付けられた胸部拡張装備であり、上半身の各種アビリティを一時的に数倍に高める「ブーストタイム」の発動を可能とする。 両肩のブーストディスチャージャーSAはデザイアドライバーから供給されるエネルギーを超高密度に圧縮して蓄える機構を持つ。 これにより、特殊機能「ブーストタイム」発動時に瞬間的に消費される莫大なエネルギー量をまかなっている。 手にした武装までも強化する機能を持つブーストパンチャーは自然発火するほどの超高密度エネルギーを放出して、必殺技「ブブーストストライク」という技を繰り出すことも可能。 フィーバーブーストフォームの下半身は赤い装甲が特徴的であり、大腿部には拡張装備としてレッドゾーンレッグを有する。 一時的に下半身の各種アビリティを数倍に高める「ブーストタイム」の発動を可能とし、そのエネルギーは膝部拡張装備であるブーストディスチャージャーNAが賄っている。 デザイアドライバーから供給されるエネルギーを超高密度に圧縮して蓄え、ブーストタイム発動時瞬間的に消費される莫大なエネルギーを確保する。 ダッシュやキックのパワーロスを抑えて確実に対象へと伝達する機構を持つブーストキッカーにより、 自然発火するほどの超高密度エネルギーを放出し必殺技「ハイパーブーストグランドビクトリー」を繰り出す。 必殺技は「ゴールデンフィーバービクトリー」など。 「ベストマッチ! アーユーレディー 忍びのエンターテイナー!ニンニンコミック! イェーイ!」 【ライダー名】 仮面ライダービルド ニンニンコミックフォーム 【読み方】 かめんらいだーびるど にんにんこみっくふぉーむ 【変身者】 桐生戦兎 【スペック】 パンチ力:11.1t(右腕)/8.8t(左腕)キック力:10.1t(右脚)/22.2t(左脚)ジャンプ力:ひと跳び45.4m走力:100mを4.2秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム仮面ライダービルド ゴリラモンドフォーム仮面ライダービルド ホークガトリングフォーム仮面ライダービルド ロケットパンダフォーム仮面ライダービルド ファイヤーヘッジホッグフォーム仮面ライダービルド ライオンクリーナーフォーム仮面ライダービルド キードラゴンフォーム仮面ライダービルド 海賊レッシャーフォーム仮面ライダービルド オクトパスライトフォーム仮面ライダービルド フェニックスロボフォーム仮面ライダービルド スマホウルフフォーム仮面ライダービルド ローズコプターフォーム仮面ライダービルド トラユーフォーフォーム仮面ライダービルド クジラジェットフォーム仮面ライダービルド キリンサイクロンフォーム 【トライアルフォーム】 一覧 【強化フォーム】 仮面ライダービルド ラビットタンクスパークリングフォーム 【ハザードフォーム】 仮面ライダービルド ラビットタンクハザードフォーム仮面ライダービルド スマホウルフハザードフォーム仮面ライダービルド ホークガトリングハザードフォーム仮面ライダービルド 海賊レッシャーハザードフォーム 【超強化フォーム】 仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム仮面ライダービルド タンクタンクフォーム 【特殊フォーム】 仮面ライダービルド エグゼイドフォーム 【声/俳優】 犬飼貴丈 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 仮面ライダービルド(2017年) 【初登場話】 第5話「危ういアイデンティティー」 【詳細】 桐生戦兎がビルドドライバーに「忍者フルボトル」と「コミックフルボトル」のフルボトル2本をセットし変身したビルドのベストマッチフォームの一種。 紫や黄色のカラーリングが特徴。 忍者のごとく隠密性や機動性に特化したニンニンハーフボディと、絵を描くことをサポートし実際に書いた絵を実体化したり長時間の戦闘(作業)をサポートするコミックハーフボディがベストマッチ。 体術に特化した姿で、忍者系の戦士。 専用武器である4コマ忍法刀の4つの忍術を駆使し、それを描いた絵を実体化させるコミックハーフボディが強力にサポートする利便性の高いフォーム。 序盤における変身頻度が高いことから「こっちが基本フォーム」と言われたりも。 これまで「生物」×「無機物」の組み合わせのベストマッチが続く中、「忍者」という職業と「漫画本」という異色の組み合わせとなり、 ベストマッチの法則が再び混沌としてしまった戦兎は頭を抱えることに(実は忍者というのは動物と同じ生物である人間の扱う職業ということなので、直訳すれば生物の分類に入るものだったりする)。 【各部機能】 頭部は周囲の風景を自動撮影するし3Dスキャンや構造分析を行い作画資料に役立てるレフトアイコミックと反応速度に優れ夜間戦闘に適したライトアイニンニンが組み合わさったBLDニンニンコミックヘッド。 ライトアイニンニンは敵の内部構造を透過スキャンし稼動状態を把握、弱点を発見することも可能。 頭部装甲はコミック側の数千枚の原稿用紙を重ね合わせたカートゥーンヘッドアーマーと、黒い影のような残像を生み出すシャドウヘッドアーマーによって保護されている。 また、レフトアイコミックから伸びるペン型のアンテナ、ペンフェイスモジュールはイメージ通りの絵がかけるよう技術的なサポートを行う画力底上げ機能を持ち、 やる気と集中力を持続させるため励まし機能を内蔵している。実際の漫画家が励まし機能で頑張るのかはわからない。 ライトアイニンニンから伸びる手裏剣状のシュリケンフェイスモジュールは周囲の金属や石を素材として鋭利な手裏剣を作り出す手裏剣生成装置。 右肩はメタルカタビラと呼ばれる防塵性に優れた素材で覆われた防刃装甲、BLDシノビショルダーで保護され、 斬撃攻撃に対する耐性が高く、伸縮素材が腕部の動作を最適化、高い隠密性を備えたステルスラッシュアームの攻撃速度を向上させる。 ステルスラッシュアームは行動音と気配を消し去り、忍者道具や暗器が仕込まれ器用さと素早さを兼ね備えたBLDシノビグローブによる動きをサポートする。 左肩はBLDマンガカクショルダーと呼ばれる自動製本装置を内蔵した多機能装甲で、完成した原稿を取り込み、印刷と製本を行う。 左腕部に当たるエンターテイナーアームは奇抜な動きを得意とし、不可思議な挙動により笑いを誘う他、予測不可能な攻撃を繰り出すことが可能。 リアライズペインターと呼ばれるペン型実体化装置を装備しており、描いた絵を実体化させ書き手のイメージ通りの能力、効果を発揮させる。 左拳はBLDマンガカクグローブという電気刺激で手首の筋肉などをほぐし長時間作業による負担を軽減する役目を持つ。 胸部装甲は頭部装甲とほぼ同じ性能を持つシャドウチェストアーマー、4コママンガが描かれたカートゥーンチェストアーマーで保護され、 シャドウチェストアーマーに仕込まれた内部センサーにより敵の殺気を感知することで攻撃を予測、最小の動作で回避を可能にする。 また、忍者ハーフボディの背中にあるオンミツスカーフは伸縮性に優れ光学迷彩機能を持ち、全身を覆い隠して姿を隠せる他、 自動巻き付き機能を有し、遠くの敵を捕縛することも可能。 両脚部もそれぞれ対応するハーフボディ側の腕部機能とほぼおなじ能力を持ち、不可思議な挙動による奇抜な動きを得意とするエンターテイナーレッグ、 忍者道具や暗器を内蔵し高い隠密性を備えたステルスラッシュレッグでビルドの戦闘を強力に補佐する。 右足は特殊インクを噴射して地面に絵を描くクイックドロウシューズ。先端が非常に鋭くなっており強烈なキック攻撃が可能。 左足は踏むと感電させるスタンマキビシと呼ばれる撒菱を移動経路に自動でばらまくカクレイダーシューズ。 身軽な動きを得意とし、アクロバティックなキック技を繰り出す。 専用武器は事前にベストマッチな組み合わせと判明していたため戦兎が「忍者」と「コミック」というイメージから開発した4コマ忍法刀。 4コママンガのように描かれた忍法の絵を選択し4パターンの忍法を使用できる。 だが、武器系の必殺技自体はないものの、忍法から派生する「火炎斬り」、「竜巻斬り」が必殺技相当になる。 もう1つの必殺技の「ボルテックフィニッシュ!」は未使用。 【活躍】 第5話で変身。 ミラージュスマッシュから採取した「忍者」、スクエアスマッシュから採取した「コミック」の成分がベストマッチ。 プレススマッシュへ改造されてしまった立弥を救うために変身。 4コマ忍法刀を使い分身の術から火遁の術を発動、火炎斬りによってプレススマッシュを撃破し成分を抜き取って元の姿に戻すが、 ファウストのアジトを突き止めようとする龍我の攻撃で変身を解除していた戦兎は気絶してしまい、 抜き取った成分も再び立弥に投与されたことでプレススマッシュとして復活してしまう。 その後も4コマ忍法刀の利便性が高いため、ベストマッチフォームの中では比較的登場頻度が高い。 中盤まで活躍しているが以後は未登場。 【名称】 ガシャットギアデュアル 【読み方】 がしゃっとぎあでゅある 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 ライダーガシャット(特殊) 【英語表記】 PERFECT PUZZLEKNOCK OUT FIGHTER 【ジャンル】 パズルゲーム格闘ゲーム 【使用者】 仮面ライダーパラドクス 【詳細】 パズルゲーム『パーフェクトパズル』、格闘ゲーム『ノックアウトファイター』2つのゲームを収録できる特殊なライダーガシャット カラーは青、マイティブラザーズXXガシャットの元となった未知のガシャットの完成型。 アクチュエーションダイヤルを左右に回し、半分ずつに描かれているゲームのどちらかを選択しパズルゲーマー、ファイターゲーマーに変身する(どちらかの形態に変身後も同じ動作により形態を変えられる)。 他のライダーと異なり、ドライバーを必要とせず、変身後に必殺技を使用する際などに使うギアホルダーが現れる。 更にアクチュエーションダイヤルを動かし、ギアホルダーに再装填すると必殺技を発動できる。 第29話ではゲーマドライバー(ゲンム変身者のもの)を人間のデータを獲得したことで使用可能となり、ドライバーにセットしレベル99のパーフェクトノックアウトゲーマーに変身した。 同時に独自のガシャコンウェポンも召喚できるようになる。 実はゲームのジャンルなどは幼少期の宝生永夢のアイデアを檀黎斗が盗用して作った。 【パーフェクトパズル】 パズルゲーム。 【ノックアウトファイター】 格闘ゲーム。 【パーフェクトノックアウト】 パズルと格闘を合わせたゲーム。 【余談】 公式サイトでは「ガシャットギア デュアル」と記載されている部分もある。 【名称】 ガシャットギアデュアル 【読み方】 がしゃっとぎあでゅある 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 ライダーガシャット(特殊) 【英語表記】 PERFECT PUZZLEKNOCK OUT FIGHTER 【ジャンル】 パズルゲーム格闘ゲーム 【使用者】 仮面ライダーパラドクス 【詳細】 パズルゲーム『パーフェクトパズル』、格闘ゲーム『ノックアウトファイター』2つのゲームを収録できる特殊なライダーガシャット カラーは青、マイティブラザーズXXガシャットの元となった未知のガシャットの完成型。 アクチュエーションダイヤルを左右に回し、半分ずつに描かれているゲームのどちらかを選択しパズルゲーマー、ファイターゲーマーに変身する(どちらかの形態に変身後も同じ動作により形態を変えられる)。 他のライダーと異なり、ドライバーを必要とせず、変身後に必殺技を使用する際などに使うギアホルダーが現れる。 更にアクチュエーションダイヤルを動かし、ギアホルダーに再装填すると必殺技を発動できる。 第29話ではゲーマドライバー(ゲンム変身者のもの)を人間のデータを獲得したことで使用可能となり、ドライバーにセットしレベル99のパーフェクトノックアウトゲーマーに変身した。 同時に独自のガシャコンウェポンも召喚できるようになる。 実はゲームのジャンルなどは幼少期の宝生永夢のアイデアを檀黎斗が盗用して作った。 【パーフェクトパズル】 パズルゲーム。 【ノックアウトファイター】 格闘ゲーム。 【パーフェクトノックアウト】 パズルと格闘を合わせたゲーム。 【余談】 公式サイトでは「ガシャットギア デュアル」と記載されている部分もある。 【名前】 ディケイドライドウォッチ 【読み方】 でぃけいどらいどうぉっち 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP14「GO!GO!ゴースト2015」 【分類】 ライドウォッチ 【表示年代】 表記なし 【使用者】 仮面ライダージオウ 【詳細】 仮面ライダーディケイドの力を秘めるアーマー用ライドウォッチ。 「仮面ライダーディケイド」の力を内包したライドウォッチ。 他のライドウォッチとは異なる特殊な形状をした強化アイテム。 他のライドウォッチとは異なる特殊な形状をし、他のライドウォッチと違いライドオンスターターを押すだけで起動するためウェイクベゼルを動かす必要が無い。 ジクウドライバーの左側スロットのD`3スロットへセットし、ドライバーを回転することでエネルギーを解放。 ジクウドライバーの左側スロットのD`3スロットへセットし、ドライバーを回転することでエネルギーを解放。 実体化されたライダーアーマー「ディケイドアーマー」を全身に纏う。 実体化されたライダーアーマー「ディケイドアーマー」を全身に纏う。 ディケイドライドウォッチの右側には追加スロット部分となるF.F.T.スロットが存在し、そこへ他のライドウォッチを装填することが可能。 F.F.T.スロットに連なるプログレスシリンダーと呼ばれるデータ変換機構を備え、セットしたライドウォッチに収められている能力にディケイドライドウォッチの力をプラスし相転移させることで各ライドウォッチの能力を次の段階へと引き上げる。 ライダーアーマーの装着中、右側のスロット部分F.F.T.スロットへ他のライドウォッチを装填すると、ライダーアーマーに更なる平成仮面ライダーの力を上乗せできる。 ディケイドアーマーには全仮面ライダーのデータをアーカイブするアタックブレスター、微粒子サイズで封入されたシックスエレメントの欠同配列を自在に操作し一時的に各仮面ライダ10層からなる積層装甲がライドシェイプスーツからマテリアル及びデータ供給を受けることで、一時的に各仮面ライダーのスーツと同等の性能に変化するという機能がある。 ライドヘイセイバーにも装填が可能。 要はディケイドライドウォッチにライドウォッチを追加装填すると、そのデータを読み込みアーカイブにアクセスしそのライダーのスーツに宿る能力を物理的に再現、結果としてに記録された仮面ライダーの姿に変化したディケイドアーマーの派生形態に変身が出来る、ということ。 全仮面ライダーのデータがアーカイブ化されているアタックブレスターにより、再現できるライダーの幅は広く主に強化フォームの再現に使われているが、やろうと思えば龍騎フォームのように最強形態である龍騎サバイブの能力を再現することも可能。 ライドヘイセイバーにも装填が可能。 門矢士が気まぐれに明光院ゲイツに渡したが、異常事態を想定して半分の力しか入れていなかった。 その後は常磐ソウゴが使用していたが、スウォルツに力を奪われ変身できなくなった門矢士が起動してライドウォッチに入っていた力を自身に戻した。 R3DLCd5N 【名前】 ドンモモタロウアルターアバタロウギア 【読み方】 どんももたろうあばたろうぎあ 【読み方】 どんももたろうあるたーあばたろうぎあ 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン2話「おおもも、こもも」 【分類】 アバタロウギア 【詳細】 アバタロウギアの一種。 表面にはドンモモタロウアルターが描かれる。 無敵の桃太郎のアルターデータがインプットされている。 ドンブラスターのスロットへセットすると、ドンモモタロウアルターへとアルターチェンジできる。 【名前】 ドンモモタロウアルター 【読み方】 どんももたろうあるたー 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン2話「おおもも、こもも」 【分類】 ロボタロウアルター 【出力】 650万馬力 【必殺技】 不明 【詳細】 ンモモタロウがドンモモタロウアルターアバタロウギアによりアルターチェンジする桃太郎モデルのアルター。 ザングラソードを片手に飛び回り、ドンドン暴れまわる。 また、手足を収納した桃モードに変形し、あらゆる攻撃をはじき返す裏ワザが得意。 使用することで、ドンモモタロウの精神がこちらに移る。 【名前】 ドンモモタロウアルターアバタロウギア 【読み方】 どんももたろうあばたろうぎあ 【読み方】 どんももたろうあるたーあばたろうぎあ 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン2話「おおもも、こもも」 【分類】 アバタロウギア 【詳細】 アバタロウギアの一種。 表面にはドンモモタロウアルターが描かれる。 無敵の桃太郎のアルターデータがインプットされている。 ドンブラスターのスロットへセットすると、ドンモモタロウアルターへとアルターチェンジできる。 【名前】 ドンモモタロウアルター 【読み方】 どんももたろうあるたー 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン2話「おおもも、こもも」 【分類】 ロボタロウアルター 【出力】 650万馬力 【必殺技】 不明 【詳細】 ンモモタロウがドンモモタロウアルターアバタロウギアによりアルターチェンジする桃太郎モデルのアルター。 ザングラソードを片手に飛び回り、ドンドン暴れまわる。 また、手足を収納した桃モードに変形し、あらゆる攻撃をはじき返す裏ワザが得意。 使用することで、ドンモモタロウの精神がこちらに移る。 【名前】 ドンモモタロウアルター 【読み方】 どんももたろうあるたー 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン2話「あばたろう」 【分類】 ロボタロウアルター 【出力】 650万馬力 【必殺技】 不明 【テーマソング】 不明 【詳細】 ドンモモタロウが変化した桃太郎モデルのアルター。 ドンモモタロウアルターアバタロウギアによりアルターチェンジする。 ザングラソードを片手に飛び回り、ドンドン暴れまわる。 また、手足を収納した桃モードに変形して、あらゆる攻撃をはじき返す裏ワザが得意。 【名前】 ローリングバイスタンプ 【読み方】 ろーりんぐばいすたんぷ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第22話「ドッタンバッタン…空気階段!?」 【分類】 バイスタンプ/強化アイテム 【使用者】 仮面ライダーリバイ 【詳細】 ローラー型の強化アイテム。 敵対組織「ウィークエンド」により悪魔「バイス」の力を重点に置いて開発された。 「ジョージ・狩崎」は開発には携わっていない。 ドライバーにセットすることで、リバイにバイスが乗り移ったような姿に変わる。 ローリングアクティベート。 ローリングバイスタンプの引き金。 トリガーを引くことでバイスタンプが発光し、アクティブ状態へと移行する。 同時に音声にて固有名称の読み上げを行い、アラートを発する。 以後は各種機能を発動させる起点となる。 ドロウローラー。 ローリングバイスタンプの特殊ローラー。 色や形といった情報を複合的に組み合わせて、絵を描くようにゲノムパワーを発現させる機能を持つ。 これにより、あらゆる物や空間に能力を付与することで、従来のバイスタンプを上回る高い対応力を発揮する。 また、各種必殺技発動の際には、高速回転させることでゲノムパワーの高速圧縮を行い、超高密度エネルギーをチャージ可能。 ローリングバイスタンプボディ ローリングバイスタンプの外装。 マーブル模様が印象的な中南米原産の岩石を主原料とした複合材料「コンポジットエコアモル」を外装材としている。 これにより、戦車の装甲の約8倍もの強度を獲得したことで打撃用の武器としても使用可能となっている。 コントローリングリップ。 ローリングバイスタンプのグリップ。 この部分を握ることでペインティングや押印、打撃などを行う。 また、リバイスドライバーにセットされると高度なコマンド入力を可能とするコントロールデバイスとして機能し、「ローリングスタンピングフィニッシュ」や「ヌリヌリミックス」などの必殺技を発動させる。 ジャックゲノミックスタンパー。 ローリングバイスタンプの印面。 絵文字に似た視認性の高さを持つ特殊情報伝達コード「バイスタンプコード」により、バイスタンプに保存された遺伝子情報を瞬間的にリバイスドライバーに伝えることができる。 また、オーインバスター50に押印後セットすることで、必殺技「ローリングスタンピングストライク」の発動待機状態となる。 エナジーバイスキャナー バイスタンプの読み取り装置。 バイスタンプに保存された遺伝子情報を読み取ることで、抽出したエナジーを攻撃力に変換して放つ必殺技「ペインティングフィニッシュ」が発動可能となる。 リバイスドライバーへセットすることで、「仮面ライダージャックリバイス」への変身が可能。 仮面ライダーリバイの意識はない。 【名前】 プリズムビッカー 【読み方】 ぷりずむびっかー 【登場作品】 仮面ライダーW など 【初登場話】 第32話「風が呼ぶB/今、輝きの中で」 【使用者】 仮面ライダーダブル サイクロンジョーカーエクストリーム 【必殺技】 プリズムブレイクビッカーファイナリュージョンビッカーチャージブレイク 【詳細】 仮面ライダーダブルサイクロンジョーカーエクストリームが所持する専用武器。 別名「光の矛と盾」。 クリスタルサーバーから生成されプリズムメモリを装填すると、両刃剣「プリズムソード」、円盾「ビッカーシールド」に分離できる。 プリズムソードはプリズムメモリと併用すると複数のガイアメモリの力を集束する能力を有し、強力な斬撃を繰り出せる。 ビッカーシールドにX字型に配された4つのマキシマムスロットに従来では不可能だった4本同時のマキシマムドライブを発動。 クリスタルサーバーとの連携でドーパントの能力を検索して解析、データの反映を行ってからプリズムソードを用い、標的のガイアメモリの能力の無効化が可能となる。 いざとなれば、ダブルドライバーのスロットも連携し、5本同時のマキシマムドライブも可能。 必殺技名は2回目の変身から。 龍召機甲 【名前】 ライドバイザー 【読み方】 らいどばいざー 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 召喚機 【所有者】 仮面ライダー龍騎 【詳細】 未契約状態のバイザー。 仮面ライダー龍騎がブランク体の状態で所持するガントレットタイプ。 契約してないのでミラーモンスターの力が反映されず、 白を基調としたシンプルな形状となる。 龍騎がドラグレッダーと契約した後、ドラグバイザーに変化した。 【名前】 龍召機甲ドラグバイザー 【読み方】 りゅうしょうきこうどらぐばいざー 【登場作品】 仮面ライダー龍騎RIDER TIME 仮面ライダー龍騎 【分類】 召喚機 【所有者】 仮面ライダー龍騎 【詳細】 仮面ライダー龍騎が持つガントレットタイプのバイザー。 ドラグバイザーの上部カバーを手前にスライドさせ、その中にカードを装填。 カバーを元に戻すことで装填されたカードを読み取りその効果を発動させる。 さらにサバイブ-烈火-のカードに反応し、龍召機甲ドラグバイザーツバイという武器へ変化する。 【仮面ライダーディケイド】 ディケイドライバーでカメンライドしたディケイド龍騎が装着。 ディケイドが変身したライダー共通だが、本来ドラグバイザーを通して使う龍騎の所持カードはアタックライドで再現し、ディケイドライバーに読み込ませる形になるため、ディケイド龍騎では一切使用しない。 【仮面ライダージオウ】 ネオディケイドライバーにてカメンライドするディケイド龍騎が装着している。 【名前】 翼召剣ダークバイザー 【読み方】 よくしょうけんだーくばいざー 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 召喚機 【所有者】 仮面ライダーナイト 【詳細】 仮面ライダーナイトが持つ剣タイプのバイザー。 持ち手の部分をスライドさせ、アドベントカードを装填し、カードの効果を発動するが普通に剣として使い戦うのも可能。 使われない時には腰のホルスターに収納され必要に応じて取り出す。 同武器でシザースのカードデッキに損傷を与えている。 中盤からはサバイブ-疾風-のカードに反応し、翼召剣ダークバイザーツバイという武器へ変化。 【名前】 翼召剣ダークバイザーツバイ 【読み方】 よくしょうけんだーくばいざーつばい 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【分類】 召喚機 【所有者】 仮面ライダーナイトサバイブ 【詳細】 「サバイブ-疾風-」のカードの力で翼召剣ダークバイザーが変化した武装。 盾タイプのバイザーで、左腕の部分に装着される。 上部の装填口にサバイブカードを読み込み、ナイトを強化形態のナイトサバイブへと変化が可能。 下部の装填口(ダークブレードの鞘に相当する部分)にアドベントカードを装填、そのカードの能力を発動できる。 本体に収納されたダークブレードを引き抜き、本体はダークシールドと呼ばれる盾となるが、劇中で盾としての使用はない。 また、シュートベントを読み込んで、ダークアローに変形できる。 【余談】 放送当時に発売された玩具は技術的な問題からどのカードを読み込ませても「サバイブ」としか発声しない。 アドベントカードを認識するのはダークブレード側であるため、かなりの大きさを持つダークシールドとダークブレードが一体化した玩具を作るとなると必然的にカードを認識する部位を組み込むのが難しくなるためと思われる。 【名前】 龍召機甲ドラグバイザーツバイ 【読み方】 りゅうしょうきこうどらぐばいざーつばい 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 他 【分類】 召喚機 【所有者】 仮面ライダー龍騎サバイブ 【詳細】 「サバイブ-烈火-」のカードの力で龍召機甲ドラグバイザーが変形した拳銃タイプのバイザー。 普段はベルトの右腰のジペッドスレッドに接続した状態で装備。後頭部のハンマー部分にアドベントカードを装填、そのカードの効果を発動できる。 龍の口を象った部分を展開し、サバイブカードを装填すると、龍騎を龍騎サバイブへと強化変身できる。 普段はベルトの右腰のジペッドスレッドに接続した状態で装備。 後頭部のハンマー部分にアドベントカードを装填、そのカードの効果を発動。 バイザーとしての効果以外にもビームや火炎弾を放つ武器としても使用可能。 また、銃身上部からブレードが展開し、ドラグブレードとして使用できる(本来はソードベントに該当するがカードの読み込みがなくとも展開して使用が可能)。 【RIDER TIME 龍騎】 ディケイドアーマー龍騎フォームにファイナルフォームタイムした際に装備。 【名前】 牙召杖ベノバイザー 【読み方】 がしょうじょうべのばいざー 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 召喚機 【所有者】 仮面ライダー王蛇 **【詳細】 仮面ライダー王蛇が持つ杖タイプのバイザー。 打撃武器として使われ、アドベントカードをベントインする際にはバイザーの頭部を引き出し出現するスロット部にカードを装填。 使用に応じ出現、使われない時にはどこかに収納されている。 後年の作品でも王蛇が使うものとして登場。 設定上は標的を突き倒す武器にもなるのだが、作中ではそういった武器としては使用されなかった(海外版では使用)。 放送当時に発売されたなりきり玩具では、王蛇のカードデッキ(ベントホルダー)が同梱されていた。 デッキとセットで発売された、唯一のバイザー玩具である。 「こういうゴチャゴチャした戦いは好きじゃない。」 【名前】 機召銃マグナバイザー 【読み方】 きしょうじゅうまぐなばいざー 【登場作品】 仮面ライダー龍騎仮面ライダーディケイド仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦 【初登場話(龍騎)】 第6話「謎のライダー」 【初登場話(ディケイド)】 第1話「ライダー大戦」 【分類】 召喚機 【所有者】 仮面ライダーゾルダ 【詳細】 仮面ライダーゾルダが所有する銃タイプのバイザー。 実弾を発射して対象を牽制、得意の砲撃戦闘に持ち込むのが、ゾルダの基本スタイルとなる。 デッキから出したアドベントカードをベントインする際、マガジンスロット部にカードを装填が可能。 【名前】 蟹召鋏シザースバイザー 【読み方】 かにしょうばさみしざーすばいざー 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【分類】 召喚機 【所有者】 仮面ライダーシザース 【詳細】 仮面ライダーシザースが所有するバイザー。 左腕に装備されている手甲型のもの。 蟹の鋏を模し、使用武器として使える他。 中央から左右に展開してカードを装填し、装填されたカードの効果を発動できる。 シザースピンチの装備時は同武器で攻撃しなかった。 【名前】 鳳凰召錫ゴルトバイザー 【読み方】 ほうおうしょうじょうごるとばいざー 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 召喚機 【所有者】 仮面ライダーオーディン 【詳細】 仮面ライダーオーディンが持つ錫杖タイプのバイザー。 先端の鳥状の飾りの下の部分をスライド、アドベントカードを装填し効果を発動。 また、翼部分を観音開きのように展開すると3枚のサバイブカードを装填するスロットが現れるが、劇中には登場していない。 使用しない場合はどこかに格納され、 オーディンの意志でどこからともなく、取り出される。 『RIDER TIME 仮面ライダー龍騎』では原典と違い3枚のサバイブカードが付いている。 【名前】 羚召膝甲ガゼルバイザー 【読み方】 れいしょうはいだてがぜるばいざー 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【分類】 召喚機 【所有者】 仮面ライダーインペラー 【詳細】 仮面ライダーが使うバイザーの一種。 仮面ライダーインペラーが所有し、右脚に装備される。 膝を折り曲げると展開、そこにカードを投げ入れ閉じてアドベントカードの効力を発揮できる。 【名前】 白召斧デストバイザー 【読み方】 びゃくしょうきですとばいざー 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【分類】 召喚機 【所有者】 仮面ライダータイガ 【詳細】 仮面ライダータイガが持つ斧タイプのバイザー。 刃の付け根の虎の頭をスライド、アドベントカードを装填しカードの効果を発動するが、普通に斧として使い戦うなども可能。 使用に応じて出現、使われない時にはどこかに収納されている。 放送当時に発売されたなりきり玩具ではアドベントカードを挿入すると、 カードの種類に関係なく「アドベント」のボイスが発せられた。 【名前】 飛召盾エビルバイザー 【読み方】 ひしょうだてえびるばいざー 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【分類】 召喚機 【所有者】 仮面ライダーライア 【詳細】 仮面ライダーライアが所有し、左腕に装備されている手甲型のバイザー。 エビルバイザーの中央部分のカバーを開き、その中にカードを装填、装填されるカードの効果を発動できる。 名前の通り、使用するライダーの盾として使うことも可能。 【名前】 翼召剣ブランバイザー 【読み方】 うしょうけんぶらんばいざー 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【分類】 召喚機 【所有者】 仮面ライダーファム 【詳細】 仮面ライダーファムが持つ剣タイプのバイザー。 持ち手の部分をスライドさせ、アドベントカードを装填しカードの効果を発動するが普通に剣として使い戦うのも可能。 使われない時には腰のホルスターに収納され、必要に応じ取り出している。 基本的にはナイトのダークバイザーの色違いで、色以外には大きな違いはない。 この剣にて王蛇のカードデッキに損傷を与える。 【名前】 突召機鎧メタルバイザー 【読み方】 とつしょうきがいめたるばいざー 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 召喚機 【所有者】 仮面ライダーガイ 【詳細】 仮面ライダーガイが所有し、左肩部分に装備されているバイザー。 バックル部分からカードを抜くと、自動で展開。 使用するカードを投げ入れて閉じると、アドベントカードの効力を発揮できる。 肩の先にある角の部分は鉄塊を粉砕する威力を誇る武装となる。 【名前】 舌召糸バイオバイザー 【読み方】 ぜつしょういとばいおばいざー 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【分類】 召喚機 【所有者】 仮面ライダーベルデ 【詳細】 仮面ライダーベルデが所有するバイザー。 左太腿の部分に装備されている ベルデの意思に応じてカメレオンの舌を模したカードキャッチャーを伸ばし、 手に持ったカードを装填すると、そのカードが持つカード効果を発揮できる。 【名前】 スラッシュバイザー 【読み方】 すらっしゅばいざー 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 召喚機 【所有者】 擬似ライダー 【詳細】 擬似ライダー、オルタナティブたちが持つ手甲タイプのバイザー。 右腕に装着、バックルから取り出したカードをスラッシュすると効果を発動。 スラッシュしたカードは消滅。 カード名を読み上げる電子音声も他のミラーライダーと異なり、女性のものとなっている。 【名前】 アビスバイザー 【読み方】 あびすばいざー 【登場作品】 仮面ライダーディケイド など 【分類】 召喚機 【所有者】 仮面ライダーアビス 【詳細】 仮面ライダーアビスが持つ手甲タイプのバイザー。 水で生成された鎌を射出することもでき、不要時には取り外されて必要に応じ出現。 主に左腕に装着している。 アドベントカードをベントインする際にはサメの口部分にカードを装填できる。 他のものと違い、名称に漢字部分はない。 「ダチの思いは鉄をも砕くぜ!」 【名前】 ライダーフュージョンドリルキック 【読み方】 らいだーふゅーじょんどりるきっく 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ THEMOVIE みんなで宇宙キターッ! 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーフォーゼ メテオフュージョンステイツ 【詳細】 メテオフュージョンステイツの必殺技。 メテオスイッチとドリルスイッチをONにし発動。 フォーゼが跳躍し、フォーゼとメテオの2体の幻影をバックにキックを標的へ決める。 強力な一撃で標的は怯むが、更に満身創痍の標的にドリルモジュールでの回し蹴りで追撃を行う。 「炎の技よ 雷の力を加えて邪悪を鎮めよ」 【名前】 マイティアンクレット 【読み方】 まいてぃあんくれっと 【登場作品】 仮面ライダークウガ 【所有者】 仮面ライダークウガ ライジングマイティ 【必殺技】 ライジングマイティキック 【詳細】 仮面ライダークウガライジングマイティの右脚の部分に出現する金色のパーツ。 発動するキックの威力を高めるもので、上記の文章を意味するリント文字が描かれている。 パーツが出現した脚の背面には「アンクレットを止めておくバンド」のようなものが見受けられるが、 アルティメットフォームの全身を走っている血管状器官と同じもの。 ライジングマイティから更にパワーアップしたフォームのアメイジングマイティにチェンジすると左脚の部分にも出現。 【名前】 ワンダーオールマイティワンダーライドブック 【読み方】 わんだーおーるまいてぃわんだーらいどぶっく 【英語表記】 WonderAlmighty 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 最終章「終わる世界、生まれる物語。」 【分類】 ワンダーライドブック/強化アイテム 【ジャンル/内容】 不明 【使用者】 仮面ライダーセイバー 【詳細】 全ての伝承を内包したワンダーライドブックの一編。 カラーリングは「赤」。 属性などは不明。 世界を繋ぐ存在「ルナ」と6本の聖剣(炎、水、雷、土、風、音)が共に紡ぎ出した新たなる全知全能の書。 かつての全知全能の書の復元に留まらず、後年に生み出された伝承や進化、発展した伝承など全てのワンダーライドブックが内包され、調和している。 また、未知なる物語を紡ぐための余白が大きく用意され、人間の想いを受け取ることで無限の可能性を発揮する。 ライドブックに綴られた膨大なストーリーテキストオブワンダーは未来へとつながる森羅万象の伝承がこの一冊に収められる。 情報を引き出すための音声読み上げ装置「ライドスペル」は、本を開いた者が理解することができる言語での読み上げを行う。 最上質装丁オールバインディングは全てのワンダーライドブックを内包する最上質の装丁が施されている。 伝承解放器リブラリアンインデックスは内包された膨大な伝承から変身者の意志に応じて速やかに最適なものを選出し、解放する役目を持つ。 また、剣士の装備「聖剣ソードライバー」を介して周囲の剣士にまで本の力を波及させることで、森羅万象の力を共有可能とする。 劇中では神山飛羽真が入手し、聖剣ソードライバーのライトシェルフに装填することで、発現すると全てのシェルフにスライドし仮面ライダーオールマイティセイバーへ変身した。 【余談】 エレメンタルドラゴンワンダーライドブックと同じような本。 これまでと同様に最終回で登場する特殊なアイテム。 「ライナーフォーム!」 【名前】 デンカメンソード 【読み方】 でんかめんそーど 【登場作品】 仮面ライダー電王 など 【分類】 強化変身用アイテム 【所有者】 仮面ライダー電王 【詳細】 電王がライナーフォームへの強化変身に使用する武器。 1つの未来へと向かう分岐点の出現により過去の世界で野上良太郎に契約しているイマジンたちが憑依できなくなった際、 リュウタロスのデザインを元に4体のイマジンのイメージを具現化して出現。 ボタン操作を行わずにケータロスをデンオウベルトのバックル部分に装着すると召喚される。 ソードの刀身にある部位にライダーパスをセットすると、良太郎自身のオーラを強め、電王をライナーフォームに強化変身できる。 基本的にプラットフォームから変身、他のフォームの時点で変身を行えるかは不明。 名前の通り、柄の部分には4種類の電仮面が装着され、デルタレバーというレバーを引くと回転し「モモソード」、「ウラロッド」、「キンアックス」、「リュウガン」の4つのモードに切り替えが可能。 モードチェンジによって、対応するイマジンとの会話や能力の使用。 必殺技の発動などが可能となっている。 必殺技は共通し、電王(良太郎)には「電車斬り」という名称で呼称される。 【ゲイツ、マジェスティ】 グランドジオウが電王のライダーレリーフに触れ武器として召喚した。 【ライダー名】 仮面ライダービルド トライアルフォーム(忍者タンク) 【読み方】 かめんらいだーびるど とらいあるふぉーむ(にんじゃたんく) 【変身者】 桐生戦兎 【スペック】 パンチ力:8.9t(右腕)/13.6t(左腕)キック力:19t(右脚)/17.8t(左脚)ジャンプ力:ひと跳び32.3m走力:100mを2.3秒 【基本形態】 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム 【トライアルフォーム】 一覧 【声/俳優】 犬飼貴丈 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 仮面ライダービルド(2017年) 【初登場話】 第6話「怒りのムーンサルト」 【詳細】 忍者フルボトルとタンクフルボトルを組み合わせた仮面ライダービルドのトライアルフォームの一つ。 トライアルフォーム故にそれぞれのハーフボディのスペックはベストマッチフォームと比べてやや低い。 ベストマッチウェポンの4コマ忍法刀とブレードモードのドリルクラッシャーを使用する。 紫色と青色の組み合わせのため、薄暗いところでは高い隠密性を発揮できる…かもしれない。 一応、忍者ハーフボディは気配などを消し去り、高い隠密行動能力を有している。 【各種機能】 頭部は弾道計算を行い射撃武器の命中率を引き上げるライトアイタンクと、反応速度に優れ夜間の索敵、戦闘を得意とするレフトアイニンニンで構成されたBLD忍者タンクヘッド。 重い一撃を叩き込み武器の扱いに長けたタンク側のボディに加え、 高い隠密性を備え行動音と気配を消し去るステルスラッシュアーム、ステルスラッシュレッグにより、潜入行動に適した姿。 【活躍】 第6話にてスカイウォール内部のファウストの拠点襲撃時に変身。 4コマ忍法刀とドリルクラッシャーを駆使、龍我が気を引いたガーディアン(ファウストVer.)を襲撃し瞬く間に撃破した。 【名前】 クラウディングホッパープログライズキー 【読み方】 くらうでぃんぐほっぱーぷろぐらいずきー 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME 【分類】 プログライズキー 【使用者】 仮面ライダーアバドン 【詳細】 システムデバイス。 イナゴの「ライダモデル」が保存されているプログライズキー。 量産型のプログライズキーで、複数にある。 シンクネットのメンバーに配布されている。 シンボルマークSPシンボルには内蔵された生物「イナゴ」をピクトグラム化しており、外部機器に装填した際にも一目で種類を判別可能とする。 ディスプレイモニターのライズモニターには稼働状況を把握するための小型モニターで、内蔵された生物「イナゴ」のデータイメージ「ライダモデル」が表示される。 ショットアバドライザーあるいはスラッシュアバドライザーを使い、使用者は仮面ライダーアバドンに変身できる。 【名前】 デンオウベルト 【読み方】 でんおうべると 【登場作品】 仮面ライダー電王 【初登場話】 第1話「俺、参上!」 【分類】 変身ベルト 【所持者】 野上良太郎 【詳細】 野上良太郎が所有する変身ベルト。 装着者のオーラを利用して実体化できる。 ターミナルバックルにライダーパスをセタッチすると、解放された装着者のチャクラをオーラに変換してプラットフォームに変身。 更にバックル横にあるフォームスイッチを押し、それぞれ異なるミュージックホーンが流れ、ライダーパスをターミナルバックルにセタッチすると、 対応したイマジンをオーラアーマーに変換させプラットフォームと合体、更に各々の電仮面がリ・バースしてフォームチェンジが行われる。ウイングフォームのベルトは異なる形状をしている。 更にケータロスの追加合体、クライマックスフォームへの変身やデンカメンソードの召喚を行うのも可能。 ベルトは野上良太郎が「特異点」だったと知り、目をつけたハナから借用されたもので、元々はデンライナーのオーナーの所有物。 最終回でイマジンとの戦いも終えて使用する理由もなくなると、オーナーに返却。 後にスペアベルトの存在が発覚、はぐれイマジンのネガタロスに窃盗された。 更にその後、電王一派のイマジンの人数分のベルトも登場した。 【名前】 フォーゼモジュール 【読み方】 ふぉーぜもじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ など 【詳細】 アストロスイッチが引き出すコズミックエナジーを局所的にマテリアライズし、フォーゼに装着できるようにしたユニットシステム。 40種類以上。 スイッチ1つにつき、1つのモジュールを生成。 ロケットやドリルなどの武器として使えるものから、ホッピングやペンなどの用途が限定されたり一目で用途が分かりづらいものも混ざっている。 ウォーターを初装着した際には「いやいや、これはないだろう…」と思わずフォーゼも呟いていたが、実際に使ってみるとそれなりに効果があったりと少々扱いが難しいものも存在する。 劇場版などでは特殊なスイッチがあり、モジュールが2つ出現する場合もある。 「4!3!5!6! ジュウオウ~ワイ~ルド!」 【名前】 ジュウオウワイルドスペシャル 【読み方】 じゅうおうわいるどすぺしゃる 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【登場話】 第30話「伝説の巨獣」 【分類】 合体ロボ 【合体コード】 「動物合体」 【出力】 2800万馬力 【構成マシン】 ビッグワイルドキャノン(頭部)キューブゴリラ(胴体、両腕)キューブタイガー(腰部)キューブライオン(脚上部)キューブエレファント(脚下部)キューブキリン(左側側面)キューブモグラ(右側側面) 【必殺技】 ワイルドロケットナックル 【テーマソング】 不明 【詳細】 3体のジュウオウキューブに更に3体のキューブが合体したジュウオウワイルドの特殊形態。 ジュウオウチェンジャーでボタン操作を行い、外部に描かれたジュウオウキングの絵柄を合わせることで発動。 必殺技はジュウオウチェンジャーを赤い絵柄に合わせ操縦桿にセットすると発動する。 下からエレファント、ライオン、タイガー、ゴリラの順にキューブモードのジュウオウキューブが縦に積み重なる。 変形したビッグワイルドキャノンが頭部部分に合体するとゴリラ側から両腕が展開、頭部が開かれるとロボの顔が現れ、合体が完了。 合体完了後には合体シーンのないキューブキリン、キューブモグラも脚側面に合体している。 従来の3体に加え、更に3体分の力が合わさって対象を圧倒するワイルドパンチャー。 パワーを活かして戦う他にパンダアックスを装備し対象を攻める。 必殺技は両拳をロケットパンチのように放ち、両拳で計6発の攻撃を繰り出す「ワイルドロケットナックル」。 【戦隊名】 仮面戦隊ゴライダー 【読み方】 かめんせんたいごらいだー 【変身アイテム】 なし 【スペック(共通)】 パンチ力:55tキック力:65tジャンプ力:ひと跳び45m走力:100mを3秒 【登場作品】 仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦(2017年)仮面戦隊ゴライダー(2017年)劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年) 【詳細】 仮面ライダーとスーパー戦隊の力が合わさったヒーローチーム。 仮面ライダー1号や仮面ライダー2号の「ダブルライダー」と酷似したデザイン、「秘密戦隊ゴレンジャー」のような衣装や色分けが特徴。 『超スーパーヒーロー大戦』ではトーナメント戦の優勝者のみが変身可能。 変身者は混成のヒーロー達で、下記の個別名を参照。 基本的なカラーリングはモデルの1号や2号ライダーたちの薄緑色の体表面をそれぞれが司る色彩にリデコしただけのものだが、 唯一アカライダーのみ体色との同化を避けるよう1号達では赤かった複眼と胸筋のプロテクタが黄色に変更されている。 ベルトは「タイフーン」。 『仮面戦隊ゴライダー』ではエグゼイドレベル99が所持していた「超スーパーヒーローカード』の力でバロン、ブレイド、レーザーレベル3、マリカ、アナザーアギトのライダー勢が変身する。 『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』ではウォズの平成の垣根を超えた力の解放により、タブレット端末から実体化して5人同時に参戦。変身者は不明。複数のカッシーンと交戦している。 【各部機能】 頭部は仮面ライダー1号や2号のようなマスクを被る。 【アカライダー】 【ヒーロー名】 アカライダー 【読み方】 あからいだー 【変身者】 宝生永夢(超スーパーヒーロー大戦)駆紋戒斗(仮面戦隊ゴライダー) 【ヒーロー時】 仮面ライダーエグゼイド ロボットアクションゲーマー レベル3仮面ライダーバロン バナナアームズ 【声/俳優】 飯島寛騎小林豊 【スーツアクター】 高岩成二 【アオライダー】 【ヒーロー名】 アオライダー 【読み方】 あおらいだー 【変身者】 加藤・クラウド・八雲(超スーパーヒーロー大戦)剣崎一真(仮面戦隊ゴライダー) 【ヒーロー時】 アオニンジャー仮面ライダーブレイド 【声/俳優】 松本岳椿隆之 【スーツアクター】 不明 【キライダー】 【ヒーロー名】 キライダー 【読み方】 きらいだー 【変身者】 陣マサト(超スーパーヒーロー大戦)九条貴利矢(仮面戦隊ゴライダー) 【ヒーロー時】 ビートバスター仮面ライダーレーザー チャンバラバイクゲーマー レベル3 【声/俳優】 松本寛也小野塚勇人 【スーツアクター】 不明 マサトは黄色の戦士として選出されるが、実際は金色の戦士である。 【モモライダー】 【ヒーロー名】 モモライダー 【読み方】 ももらいだー 【変身者】 モモタロス(超スーパーヒーロー大戦)湊耀子(仮面戦隊ゴライダー) 【ヒーロー時】 仮面ライダー電王 ソードフォーム仮面ライダーマリカ ピーチエナジーアームズ 【声/俳優】 関俊彦佃井皆美 【スーツアクター】 不明 モモタロスは赤の戦士だが名前から桃枠となる。 【ミドライダー】 【ヒーロー名】 ミドライダー 【読み方】 みどらいだー 【変身者】 北岡秀一(超スーパーヒーロー大戦)木野薫(仮面戦隊ゴライダー) 【ヒーロー時】 仮面ライダーゾルダ仮面ライダーアナザーアギト 【声/俳優】 小田井涼平樋口隆則 【スーツアクター】 不明 「シンケンにクロコダイ弩キューン!」 【名前】 カッタナー刀烈火大斬 【読み方】 かったなーとうれっかだいざん 【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話】 第12カイ!「ノロノロマイマイ、カタい貝!」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ツーカイオーカッタナー 【詳細】 ツーカイオーカッタナーの必殺技。 コックピット内のツーカイザーがギアダリンガーのダリン型ハンドルを回し発動。 往年のスーパー戦隊巨大ロボの必殺技の元となる円月殺法を用いる。 左腕に装備したカッタナー刀に円月殺法で蓄積した「炎」のエネルギーを纏い、更に烈火大斬刀の力を上乗せし、相手へと連続斬りを繰り出す。 決めた際にシンケンジャーのシンボルマークが浮かび上がる。 【余談】 必殺技の名称は烈火大斬刀のオマージュ。 ツーカイオーカッタナーの武器が「カッタナー刀」なので、「カッタナー刀」「烈火大斬」と音声は区切る。 「チョーリキにクロコダイ弩キューン!」 【名前】 超リッキーガン超力バースト 【読み方】 ちょうりっきーがんちょうりきばーすと 【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話】 第17カイ!「ぬぬっとオカルト同好会!」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ツーカイオーリッキー 【詳細】 ツーカイオーリッキーの必殺技。 コックピット内のツーカイザーがギアダリンガーのダリン型ハンドルを回し発動。 右腕の超リッキーガンに超力のエネルギーを蓄積し、必殺のビームを相手へと撃ち出す。 【余談】 公式サイトでは記載のない「トドメ痛快の必殺技」。 名称は原典に登場する「ビッグキャノンバースト」の可能性が大である。 【名前】 ライダー超電磁ストライク 【読み方】 らいだーちょうでんじすとらいく 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第46話「孤・高・射・手」 【分類】 リミットブレイク 【使用者】 仮面ライダーフォーゼ マグネットステイツ&仮面ライダーメテオ 【詳細】 仮面ライダーフォーゼマグネットステイツと仮面ライダーメテオの合体必殺技。 メテオがフォーゼから受け取ったNマグネットスイッチをメテオドライバーに装填し、2人同時にリミットブレイクを発動。 メテオが上からNの磁力、フォーゼが下からSの磁力を放ちながら磁力線で標的を閉じ込め、引き合う磁力を利用、フォーゼの体当たりとメテオのキックで挟み撃ちにして標的を倒す。 フォーゼ側のリミットブレイクはメテオに貸したNマグネットスイッチの代わりに、ベースステイツに用いるベルトのエンターレバーで発動。 【名前】 ツーカイカッタナーギア 【読み方】 つーかいかったなーぎあ 【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話】 第9カイ!「世界海賊、愉快ツーカイ!」 【分類】 センタイギア 【番号】 33 【詳細】 センタイギアの一種。 ゼンカイジャーが使うものと違い、フリント・ゴールドツイカーが制作した専用ギア。 表面には「33」のマークやカッタナー、 裏面にはシンケンジャーに関連する「火」のマークが描かれている。 カッタナーの力やシンケンオーの「侍パワー」がインプットしてある。 表面を上にしギアダリンガーへセットすると、ツーカイザーをシンケンフォームに変身できる。 更に裏面を上にしセットすれば、ツーカイオーカッタナーへの界賊合体が発動する。 【名前】 ツーカイリッキーギア 【読み方】 つーかいりっきーぎあ 【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話】 第9カイ!「世界海賊、愉快ツーカイ!」 【分類】 センタイギア 【番号】 19 【詳細】 センタイギアの一種。 ゼンカイジャーが使うものと違い、フリント・ゴールドツイカーが制作した専用ギア。 表面には「19」のマークやリッキー、 裏面にはオーレンジャーに関連する「星」のマークが描かれている。 リッキーの力やオーレンジャーロボの「超力パワー」がインプットしてある。 表面を上にしギアダリンガーへセットすると、ツーカイザーをオーレンフォームに変身できる。 更に裏面を上にしセットすれば、ツーカイオーリッキーへの界賊合体が発動する。 AkATFRfd 【名前】 ドリモン 【読み方】 どりもん 【世代】 幼年期Ⅱ 【種族】 レッサー型 【タイプ】 なし 【必殺技】 メタルドロップ 【所属】 なし 【詳細】 真っ直ぐであれば、とても速く走れる幼年期のデジモン。 ドドモンの進化系。 飼い慣らされる事を嫌がり野生のままのことが多く、近付くと無鉄砲に突進して体当たりして来るので危険とされる。 頭部に鋭く生えた硬い両耳は角の役割も担い、体当たりのダメージは多少あるが、スピードが出ると曲がれない。 必殺技 メタルドロップ 相手に突進しながら口から鉄粒を吐き出す。 【余談】
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 概要 ストーリー 登場人物海動 剣 真上 遼 由木 翼 スカーレット・ヒビキ 荒神谷 キバ ガラン ヒミコ アイラ ハリケーン / フラッシュ / ミスティ / ファンシー キバの輩/ガラン軍兵士 登場機体マジンカイザーSKL マジンカイザーSKL(ウイングクロス) ウイングル 爆劉鬼 GRK-7 DBM-2 エクスバトラー サイコギア ガイストテレス アイアンカイザー 補足 概要 2011年発売のOVA作品。マジンガーの系譜を受け継ぐ作品だが、多くのシリーズ作品で主人公を務めてきた「兜 甲児」は一切登場しない。 主人公は「海動 剣」「真上 遼」の両名であり、主人公機「マジンカイザーSKL」も彼ら二人を乗せている。 今までのマジンガーシリーズとは違い、暴力的でマッドな雰囲気を醸す作品となっている。 「要するにOVA版(或いは原作漫画版)ゲッターみたいな感じ?」と思った貴方、大体あってる。 むしろ各キャラの元ネタも省みるに、巨大ロボ版『バイオレンスジャック』とでも言うべきか。 ストーリー 太平洋上の孤島「奇械島」では島の重力炉が暴走。島の周りには重力の壁が生まれ、 放置しておけば世界の存亡が危ぶまれる事態となっていた。その様な状況にも関わらず、 島内で私利私欲のために戦う様々な組織とその人間達。 彼らを鎮圧し、世界を救うために立ち上がったのは、どんな人間よりも危険なヤツらだった。 登場人物 海動 剣 名前の読みは「かいどう けん」。「かいどう」→「カイザー」 「WSO」デスカプリース隊所属の特務中尉。コードネームは「アモン6」暴力的な戦闘を好み、元傭兵時代には味方から恐れられる程だった。 粗暴な性格とは裏腹に味方の判別等の一応の秩序は備えているようで、味方や人質(漫画版)の救助もする。が、味方機ごと敵をぶった斬る(パイロットは無事)など、やり方はかなり荒っぽい。 カイザー操縦時は大剣「牙斬刀」を用いた戦闘を担当。もちろんインファイト持ち。 腰にサバイバルナイフ、ジャケット裏に隠しナイフを携帯し、背中に日本刀を背負うこともある。UX本編中でのサコミズとのやり取りは、原作での対ガラン戦の再現。 戦う相手を罵詈雑言や挑発、恫喝などで煽ることを真上ともども得意としている。キバに対して「喧嘩の値踏みも出来ねえ坊ちゃん」と罵る、ガランに対して「クソ親父」を連発するなど常に活き活きと煽り立てる。 一見するとただの戦闘狂に見られがちだが、戦闘スタンスのブレなさである意味自軍の指針役。UX本編では度を越した敵の外道な行いにブチ切れたり、戦意を失いかける仲間を叱咤するなど、独特な戦闘意識がプラスに働くことも。実際、とあるステージではボスのセリフに味方が軒並み戦意を失う中、海動と真上だけボスの精神攻撃を受けずピンピンしている。実はイベントで気力減少の表現はされているが、海動と真上はスキルや気力が高い方に合わせられる仕様上、気力減少してないサブ側の気力に合わせられる為に減ってない事になっている。(同じ仕様の獣魔・空魔・海魔でも同じ現象が起きる。) OPからして 実にイイ笑顔を連発する 。というか、どう見ても悪人にしか見えない… 真上 遼 名前の読みは「まがみ りょう」。「まがみ」→「魔神」 海動と同じく「WSO」デスカプリース隊所属の特務中尉。コードネームは「ルシファー4」天才的な射撃センスを持つ。生身の戦闘でも二丁拳銃を用いる。 一見冷静な性格のブレーキ役に見えるが、一線を越えた際には海動以上の残忍さを見せる。 カイザー操縦時は二挺拳銃「ブレストリガー」を用いた戦闘を担当。もちろんガンファイト持ち。単機相手にガン=カタで乱舞する様は非常にシュール。全体攻撃の仕様がニルファや初代Zのようであればとても映えたであろうに。無念。 原作でマジンガーの常識を逸脱した動きを見せたからか、回避の数値が非常にヤバイ。本当にスーパー系かお前。ちなみに海動と真上の両名はスキルパーツを共有している。そのためどちらに使うか悩む必要が全く無いのでドンドン放り込もう。 彼の出自の設定「エルプスユンデ」はUXでは原作と一味違った設定となっている。そのため意外な相手と戦闘前会話があったりするので試してみよう。 海動が発した言葉を、真上が嫌味と皮肉で返し、それに反応した海動から喧嘩に発展するのが恒例行事。口喧嘩程度なら間に由木中尉が割って入って諫めるのも恒例行事。 前日譚である漫画版の序盤では仲が悪いが、OVA本編では目立った喧嘩はしない。が、真上の皮肉度合いは上がった。 海動はOPでイイ笑顔を披露しまくってるが、真上はガンつけまくっている。 由木 翼 名前の読みは「ゆうき つばさ」。「ゆうき つばさ」→「勇気の翼」 「WSO」グレンファルコン隊所属の女性技官で階級は中尉、海動と真上には「クソ真面目で堅苦しい」と煙たがられている。正規中尉であるため特務中尉である海動と真上よりも階級は上。 暴走する重力炉を止める際の会話から分かるようになんやかんやで海動&真上から信頼されている。 海動と真上に対する接し方が全然違う為、海動との仲は特によろしくない。これは「海動よりも真上のほうが怒らせると怖い人間」だと由木自身が本能的に感じているため。 基本的に戦闘行動に参加しない技官であるが、やむを得ない事情によりウイングルに搭乗することになる。 スカーレット・ヒビキ CV 浅野真澄 グレンファルコン隊を率いる海兵隊の大尉。美人だが口が汚く、その言葉で隊員らを叱咤・激励している。過激すぎて再現不可能だったのかUX本編では「クソ野郎」に留まっている。原作での台詞はお察しください。 先行したデスカプリース隊と合流すべく、由木を含む隊を率いて奇械島に突入するが、カーゴを襲われ死亡してしまう。しかもOPが始まる前に死ぬ。いくらなんでもあんまりすぎる扱い。そのくせ、OPには出ている。何この扱い。 今回は生き残る。でもウイングルには最初から由木に任せているので乗らない。戦術指揮要員。 荒神谷 CV 長克己 海動や由木の所属するWSOの参謀で実質のトップを勤める男性。 そもそも原作においてWSOという組織自体の影が薄いため、自然に本人も出番が少ない。 キバ 奇械島の三大勢力「キバ軍」を束ねる頭領。好戦的すぎる性格の持ち主。 中の人のせいか非常に暑苦しいキャラ。 第1話でカイザーにぶった切られて退場したと思われていたが…。 元ネタは『バイオレンスジャック』の悪役、ズバ蛮。さらにその元ネタは『ズバ蛮』の同名主人公。 ガラン 奇械島の三大勢力「ガラン軍」の首領。キバよりもはるかに知略に長ける。 UXでは客将としてバーンを自軍に迎え入れ、島の『眠り姫』だったフェイにも意味深な言葉を投げかけ、劉備たちとも浅からぬ因縁を持つなどクロスオーバーの幅は広い。 原作通り、とある言葉の数々で真上を苦しめるが…。 実はSKLにおける作中唯一の純愛要員。 ヒミコ CV 井上喜久子 ガランに仕える謎の美女。ガラン軍の中で異彩を放っている。 元ネタは『バイオレンスジャック』のスラムクィーンこと日野火神子。さらにその元ネタは『骨法伝説夢必殺拳』の火神子。 アイラ CV 田中敦子 奇械島の三大勢力にして女性ばかりの集団「八稜郭」を束ねる女性。神秘的な力を持ち、マジンカイザーSKLを「島に救いをもたらす神」の姿として幻視する。どう見ても悪魔じゃね? 専守防衛に徹し、争いの集結を望んでいる。自ら前線に赴くことはないが、原作では指揮をとる姿も見られた。 元ネタは『ゴッドマジンガー』(漫画版)のアイラ・ムー。 ハリケーン / フラッシュ / ミスティ / ファンシー CV 喜多村英梨(フラッシュ)、清水愛(ミスティ)、高橋美佳子(ファンシー)本作ではハリケーンのみボイスあり。 アイラに仕える女性。各々「サイコギア」と呼ばれる女性型ロボットに乗って戦う。今回はウイングルの追加武装扱い。 元ネタは『バイオレンスジャック』の七人のハニー達。さらにその元ネタは『キューティーハニー』の如月ハニーの変身スタイル。 キバの輩/ガラン軍兵士 奇械島で果てなき闘争を繰り広げる荒くれども。戦闘デモの台詞はOVA版、漫画版からほぼそのまま引っ張っているものが大半。時はまさに世紀末! 今作では外の世界に出た事で「文化」に触れる事に。その後の彼らの顛末はあまりにも救われない…… 登場機体 マジンカイザーSKL 「魔神」「カイザー」とも呼ばれる巨大ロボ。複座式飛行機「スカルパイルダー」との合体(パイルダーオン)で運用される。実は本編でこの正式名称が出てきたのはたった一度。それもウイングクロスした際にコックピット画面に表示される時のみである。基本的に登場人物は「カイザー」だの「ドクロ野郎」だの「ドクロの魔神」だの「アレ」だの誰も名前で呼んでなかったりする。 カイザーの頭脳となる「スカルパイルダー」はパイルダーオンで縦列複座式のコックピットになり、メインとサブのシートはレールに沿って前後に入れ替わる仕組み。前に出ている方がメインになる。スタッフいわく「さびしい観覧車」。綺麗にガコンと入れ替わる。スカルパイルダー単体でもある程度の空中戦は可能だが、今回はアイコンのみ登場。 主な武器は巨大な剣「牙斬刀」と二丁拳銃「ブレストリガー」。前者は海動、後者は真上の担当。操縦者はそれぞれ得意な武器を使う。SKLではない方のカイザー同様に剣を用いるのみならず、二挺拳銃を用いた近接戦闘(ガン=カタ)を取り入れスピーディに戦う異色のマジンガー。 因みにサブに回ったほうのコマンドは一切受け付けない。その為対ガラン戦で真上が気絶した際はわざわざ海動が前に乗り出して動かしていた。その結果下記の通り隻眼に。 原作公式サイトで海動の中の人に「スパロボに出たら強いんじゃないでしょうか(笑)」と言われていた。 第2話でガランに右目をぶっ潰される。今回も原作再現でぶっ潰される。ちゃんとアイコンやカットインも変わります。 だからというわけではないだろうがLのマジンカイザーほどは耐えてくれないので注意。 マジンカイザーSKL(ウイングクロス) マジンカイザーが後述のウイングルの飛行ユニットとウイングクロスし、飛行能力を得た形態。ウイングルの飛行ユニットをそのまま引き渡すため、ウイングルは飛べなくなる。一応合体だが、元の機体は残る非常に珍しい合体。 この形態になると瞳の色が青から従来のマジンガーシリーズ同様の黄色になる。が、別に光子力ビームは搭載されていない。搭載されてても片目が潰れているから威力半減だっただろうけどその代わりなのかブレストリガーでビームが発射できるようになる。 最大の特徴は飛行能力の他、内蔵火器が使用可能になるという点。つまり、羽無しの状態では本来の攻撃性能の半分以上が封印されている。それであの強さ。 この形態になると普段はサブに回る方のコントロールも有効になる。2人での同時操縦ということを反映してか、ウイングクロスをすると海動&真上のステータスが良いとこ取りな形で統合される。 最強武器『インフェルノブラスター』は言わばSKL版ファイヤーブラスターだが、今作では射撃属性となっている。制御が真上の担当なので射撃属性扱いかと思われる。従来のマジンガーのイメージとは異なるので注意。幸い真上の射撃値もガンファイトも活きているので火力で困ることはないのだが。 トドメカットインが縁起でもない演出になっているが、原作再現である。 漫画版だと『インフェルノギガブラスター』という強化版が存在する。ところがそちらは海動が制御担当だったりする。 ウイングル マジンカイザーSKLのサポートロボット。スカーレット・ヒビキ大尉の乗機だったが… 今回は一貫して由木中尉が搭乗する。スカーレットの操るウイングルは前日譚になる漫画版で見られる。その強さは模擬戦とはいえ海動と真上の乗ったカイザーを一方的に負かす程。 両腕のエッジを外してのブーメラン、エッジを両足に装着してのブレードエッジ、超振動フルーレなどの武装を持つ。 後頭部の巨大な翼「ティアラエール」と腰部の「アンシュガード」が分離し、マジンカイザーSKLと合体(ウイングクロス)する。 これによりウイングルの飛行能力は失われる。 間違えやすいが「ウ ィ ングル」ではなく「ウ イ ングル」である。…のはずなのだが、漫画版は全て「ウ ィ ングル」表記。一応正しいのは「ウ イ ングル」。 元ネタは玩具の超合金魂およびマンガ「マジンガーエンジェル」版ミネルバXの飛行ユニットを装備した形態シレーヌモード。 爆劉鬼 着脱式の砲塔&キャタピラユニットを装備したロボット。近距離戦にも自慢のパワーで対応する。 ちなみに砲塔は一切使用しない。原作でも使用しない。ただし触手は使う。 GRK-7 キバ軍の用いるロボットの一体。DBM-2と共に大量に製造されている。元ネタは元祖マジンガーZの機械獣ガラダK7。 DBM-2 キバ軍の用いるロボットの一体。GRK-7と共に大量に製造されている。こちらの元ネタは機械獣ダブラスM2。 エクスバトラー ガラン軍の兵士が操縦するロボット。元ネタは元祖マジンガーZの機械獣キングダンX10。あんまりそうは見えないけど。 サイコギア 八稜郭の兵士が操縦するロボット。 αH、βH、γHの3種類が登場。それぞれ頭部が異なる。 ガイストテレス ガラン専用機。武器は龍槍一本だがこれ一本で遠近対応している。 全てにおいてカイザーの性能を上回っており、原作ではカイザーの右目をぶっ潰した。 アイアンカイザー キバが操るもう一つの「魔神」。 ミサイル、槍、ビームにガトリング砲にハリケーン発生装置と、全身これ武器の塊。ついでに腕はマジンカイザーSKLと同様にロケットパンチ。海動曰く「マネすんじゃねえ!」 マジンカイザー同様、機体頭部にはパイルダーが存在する。こちらはトゲ付きの円盤型で、アメリカンバイクに似た操縦席。 そして、最終決戦だというのに何故かパイルダー対パイルダーになったりする。ちなみに別に両方のカイザーがぶっ壊れて最後の手段で…なんて話ではなく、どっちも健在なのにパイルダー戦になった。 元ネタは『手天童子』の戦闘サイボーグ、アイアンカイザー。『バイオレンスジャック』にも設定を変えて登場している。 補足 OVA発売と前後して刊行された漫画版『マジンカイザーSKLヴァーサス』は1・2巻分で本編の前日談、最終3巻で後日談を描いており、本編で明確にされなかった部分の設定なども扱っている。 UXから約二ヶ月後、マジンカイザーOVA、真マジンガーを含む平成マジンガー三部作をまとめたファンブック「魔神大戦21」が発売され、マジンカイザーSKLの世界観を大幅に補う小説「PROJECT KAISER 誕生編」が収録された。OVA本編開始前の時間軸で、海動と真上の邂逅、マジンカイザーSKLが起動するまでを描いたものになっている。ただし、『ヴァーサス』と設定が噛み合わない点がある(『マジンガーZ』にジャンプ版とテレマガ版があるようなものだとか) UXの参戦作品の中で2015年に完結した『鉄のラインバレル』を除いてUX発売当時一番最後に完結した参戦作品である。本作1巻発売後に『劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ~』が放映されているが、TV版『マクロスF』で映像化されていたと捉えると、UX(ひいては2013年3月現在の全スパロボ)参戦作品中最新の作品である。スパロボ最古の参戦作品は『マジンガーZ』なので、当時のスパロボ参戦した最も古い作品も最も新しい作品もマジンガーという異例の事態となっていた。
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ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】【LB4】:《ノヴァグラップラー》がこのユニットにライドした時、あなたのヴァンガードを1枚選び、そのターン中『自【V】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、そのバトル中、相手はグレード1以上のカードを手札から(G)にコールできない。』を与える。 自【V】:このユニットがアタックした時、あなたのカード名に「ライザー」を含むリアガードそのが3体以上いるなら、バトル中、このユニットのパワー+2000。 起【V/R】:あなたのVかRにカード名に「ライザー」を含むカードがいないなら、このユニットのパワー-2000。 フレーバー:届け、ライザーソウル! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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マグネタイザーβ (C)SEGA 「いやぁ~ん♪まぐねちっくぅ~!」 マグネタイザーの範囲とチャージ時間を強化した代わりに速度低下の倍率が下がり 稼働時間(と攻撃を受けた時のSPの減り方)が悪化したタイプ。 三国志大戦プレイヤーには小連環と連環の差、と言えば判り易いだろうか。 LV1とLV2の差は結構大きいようで機動性への影響はLV2は中心部を踏んだら脱出不可能だが LV1なら弐足なら脱出も出来るだろう、といった程度には差が出る。 ただ範囲の問題で撃破補助は素マグネよりとりやすいかもしれない。 バトルサポート金が欲しいなら一考してみよう。 愛用者からは「バトサポ金量産機」と呼ばれているとかいないとか。 速度低下のフィールドは建物を貫通するので建物の屋根に乗せたり壁越しに置くと範囲重視な分、有効に運用できる。 遮蔽物の多いマップだと速度低下よりもジャンプ力&空中ブースト持続低下が何気にエグかったりする。 やっぱり初期型よりも効果は低いがガチムチ相手だと建物の高さによっては乗れなくなったりする。 ギャー榴弾ガー!トベネー! かなり軽量化してるらしくジャンプしながら投げると40型軽量手榴弾並に遠くに投げれる。 中距離狙撃なら狙撃位置から前線に直接ぶん投げれるが自分の居場所もバレそうな諸刃の剣。 一々近づく手間を省きたいならどうぞ。 コア凸前にベース外からコア下に投げるのもありだが高く投げすぎるとコア上の柱に乗って悲しいことになるので注意。 素マグネか迷彩で良い?うん。 ではどう使うか。 範囲は広くても阻害効果が低いんじゃ・・・、とお嘆きのアナタ。 凸屋動画などをもう一度よく見直してもらいたい。 そう、かなりの確率で「ジャンプでギリギリ越えられる高さ・距離」のルートを使っているのだ。 一番解かりやすいのはトラザGRF側(南)だろうか。 ベース内壁付近にこいつを置いておくだけで、崖越え→壁越えのルートが簡単封鎖。 なんとかベース壁に張り付いたあたりで引っ掛けると、どうにか壁を越えようともがく凸屋を愉悦の表情で眺めることができるぞ!笑ってないで倒せよってツッコまれないうちに処理しよう この方法なら、阻害効果の低さはあまり気にならず、かつ範囲の広さを最大限生かすことができる。 マップを選べばデ・ネブラのように「失敗=即死&ポイトンマイナス」といった箇所や、先のトラザでも崖越えで引っ掛けて下に落とすだけでも遠回りを強要できる。 どういった形であれ罠は罠。マップ相性が絡むあたりは致し方ないが、使う場所を吟味すればちゃんと仕事してくれるのだ。 トラッパーはウザいと言われてナンボ。相手の戦意を根こそぎマグネに引きずり込んでやろう。 ヘイト稼ぎすぎて敵側が解散したり罠かけた凸屋と味方街してFFされても筆者は責任を負いかねます 尚、2013年9月2日に実装された新チップ「状態異常耐性II」を装着した敵機がこのマグネβの効果を受けると、 減速どころか何故か加速することが発見された。 参考動画 「撃破補助 貢献+1pt」どころか、「敵機を支援」でポイトンをマイナスされそうなトンデモバグであるが、 そもそも全国対戦で状態異常耐性IIを積んでいる人そのものが少ないので、出会うことは稀と思われる。 だから採用してくれてもいいのよ?(チラッチラッ 流石にバグということで修正されました Ver.Xで半径+1Mされました。 半径21Mに地味ーに嫌がらせ出来る上にふわふわ浮いてるのを叩き落とせるのでそこそこ便利。 マグネタイザー系統 マグネタイザー → マグネタイザーβ → マグネタイザーγ
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アクトレイザー 【あくとれいざー】 ジャンル アクション+シミュレーション 高解像度で見る裏を見る 対応機種 スーパーファミコン メディア 8MbitROMカートリッジ 発売元 エニックス 開発元 クインテット 発売日 1990年12月16日 定価 8,000円(税別) 配信 バーチャルコンソール【Wii】2007年3月20日/800Wiiポイント 判定 良作 アクトレイザーシリーズ 1 - 2 - ルネサンス クインテットの神様リンクアクトレイザー - ソウルブレイダー - ガイア幻想紀 - 天地創造 - ソロ・クライシス 概要 ストーリー システム アクションパート クリエイションパート 評価点 問題点 総評 余談 概要 魔王サタンとその僕である魔物達により人間が滅ぼされた世界で、プレイヤーは神として人々が住める世界を作るため魔物と戦う。 2D横スクロールアクションとシミュレーションの両方のゲーム性を備えている。 ストーリー はるか昔、世界は混沌としていた。人々の平和を守り、慈しむ神。暗黒のなかから、人々を脅かそうとする魔王・サタン。地上に住む人々は、神をあがめ、魔王におびえながら暮らしていた。神と魔王は対立していたが、その力は五分と五分。 世界は、混沌としながらもバランスを保ちながら動いていた。 魔王は、忠実な、そして邪悪な力を持った六匹のしもべに命じた。 神を倒し、世界を手に入れることを。 世界はまだ静かだったが、そのバランスは、徐々に暗く傾いていった。 一週間に渡る戦いの末、傷ついた神は天空城に逃げ込み、 最後の力を振り絞ってその居城に結界を張った。それが、戦いで力を消耗した神にできる、唯一のことだった。 魔王たちは心おきなく地上を侵略した。 神の加護を失った人々は、魔王たちの前に為す術もなく逃げまどい、やがて、ほとんどの人々が魔物に変えられてしまった。 魔王は地上を六つに分け、それぞれを六匹のしもべに支配させた。 地上は荒れ果て、かつて、神をあがめるために作った石像だけが、人々の存在したことを物語っていた。 地上が悪魔の手に落ちて数百年後、天空城で静かに横たわっていた神が目を覚ました。 だが、魔王との戦いで受けた傷は癒えたものの、 人々が絶滅し、信仰心が消えた今となっては、昔のような力は残っていなかった。 深い悲しみのなかで、神は魔王を倒し地上に平和を取り戻すことを決心した。 やがて結界を解いた天空城は、滑るように空を動き始めた。 地上にうごめく魔の力を倒すために……。 (Wiiバーチャルコンソール紹介ページより抜粋) システム 魔物と戦い土地を解放する、または魔物の脅威を完全に取り除くアクションゲームパートと、人々を導き町を作るクリエイション(シミュレーション)パートに分かれる。 基本的に1つのステージはアクションゲームパート(ACT1)→クリエイションパート→アクションゲームパート(ACT2)の3部構成。二つ目のアクションゲームパートをクリアした後でもクリエイションパートの継続は可能である。 各地域は開始に必要なレベルさえ満たしていれば攻略順序は問われない。そのため広く浅く、または狭く深く攻略するかはプレイヤーの自由である。 住民が訴える問題を放っておいて、他の地域へ向かうのも自由。プレイヤーがいない地域は時間が止まっているので、状況が悪化する事はない。 アクションパート かつて人間たちが神をあがめるために作った石像に、神が乗り移り自ら剣を振るって魔物を倒していく。 アクションはジャンプとしゃがみ。攻撃は剣によるものと、無敵を伴う魔法がある。魔法はMPを消費するが、MPは豊富とはいえず多用はできない。 一部のボス戦では、通常攻撃時に斬撃が飛んでいく遠距離攻撃「刀気」が出る。(*1) 時間制限が有るが通常のプレイをしている内にはほぼ問題にならない。 クリエイションパート 見下ろし型マップで、巣から湧いてくる魔物を退治しながら人々を誘導していくモード。 解放した地方に男女2名の人間を創造し、プレイヤーは神として、人々が生活するための障害を「奇跡」を用いて取り除き、時に彼らの悩みを解決していく。このモードでは神の下僕であるエンジェルを操作して人々を導いていく。 その結果として人口が増え、町は発展していく。最大の目的は人口を増やすことでレベルアップ(アクションパートにおけるライフの増加)することにある。町の発展はランダムであるので、新規にゲームを開始すれば違った風景になる。 この世界では、より多くの人々から信仰心を得る事で神が失った力を取り戻していくという設定である。なお、レベルアップ後に人口が減ってもレベルが下がる事は無い。 ほかにも様々なメリットが生まれ、アイテムや魔法が手に入ったり、アクションゲームパートでのプレイヤーの残機や魔法使用回数が増えたり、他の町が発展する切っ掛けとなったりして、ゲーム進行を助ける。 このパートでは魔物の巣から出現する魔物たちを、エンジェルを使って駆逐しながら町を広げていかなければならない。魔物の巣を片付けるには魔物と戦えるだけの人口を養い、魔物の巣へ町の発展を誘導して巣の封印を行う必要がある。 全ての魔物の巣を封印する事で、二つ目のアクションパートのきっかけが発生する。二つ目のアクションパートをクリアすると、その地域の魔物の脅威を完全に取り除いたことになる。 どの地域も文化度が3段階に分かれており、特定の魔物の巣を封印していくことで文化度が上昇し、人口密度の高い家を建築できるようになる。 エンジェルはライフが無くなるとその間矢を撃てなくなるが、時間経過ですぐに回復する。 クリア後にアクションパートのみのSPECIALモードがプレイできる。 ライフはレベル最大時と同等だが、敵が強化され、魔法が使えないなど、かなりの高難度である。 評価点 ボタン操作の簡略化 ファミコンの2ボタンからスーパーファミコンの6ボタンに移ったばかりの時期であり、多数のボタンを使い分けるのに慣れていないプレイヤーのために、基本操作はBボタンとYボタンの2つに集約されている。 LRボタンは使わない。AとXボタンは天空城移動中の上昇下降だけで、使わなくても問題ない。 決定がBボタン、キャンセルがYボタンなのだが、ゲーム開始早々にきちんと説明があるので混乱することはない。 箱庭ゲームとしての面白さ。 同時期に発売された『シムシティー』『ポピュラス』と比較するとやれる事が少ないものの、プレイヤーの働きかけにより町が発展していくことで人気になった。 シミュレーションゲームにありがちな複雑な要素は一切なく、シミュレーションゲームに慣れていないプレイヤーでも問題なく楽しめる作りになっている。 町が発展するにつれちょっとしたイベントが挿入されるが、そのシナリオが好評。人間たちが生き、喜び、悲しみ、争い、そして死んでゆく状況が垣間見える。一方的に助けを求めてきたり、信仰を捨てるといった勝手な一面も見せるが、それらをひっくるめ人間を温かく見守ってゆく神としての心情を擬似的に体験することができる。 今まで発展させてきた各地域を振り返るエンディングの展開も高評価である。 アクションパートの適度な難易度。 基本的に雑魚対策を練り上げ、丁寧に進むゲームである。様々な攻略法を見出すほど、プレイの成長が手に取るように分かる。この辺りの計画的なプレイの面白さがある。 また、アクションに自信がない人でもクリエイションモードで丹念にレベルを上げればアクションモードの難易度は下がる。逆に、最低レベルクリアや魔法禁止プレイといった縛りプレイもやりやすいシステムであり、そういったやり込みプレイ動画もネット上に多くあがっている。 本作を語る上で絶対に欠かせないものが、古代祐三氏の手による壮大なオーケストラ調のBGM。 特にアクションパートのステージ1「フィルモア」(*2)や、カサンドラでの「捧げ物」は名曲として名高い。 BGMだけでなく、音源の評価も高い。SFC後期レベルの音質を90年で既に実現していることも特筆すべきであろう。 サウンドに力を入れた結果、SFC初期としては異例の大容量8Mbit ROMが採用されている。 問題点 アクションパートの操作性が独特。 ジャンプに制御がほとんど利かず、攻撃判定の把握に慣れが必要。このため軽快に操作するという訳にはいかない。 ジャンプ攻撃は上昇中でしかできない。ジャンプ頂点で攻撃しようとしても、わずかに遅れただけで攻撃が出ない。高所からの落下中も、もちろん攻撃できない。 もっとも、どちらも慣れれば苦にはならないレベル。 アクションパートのバランスが整っていない。ボスとの戦闘よりも、そこにたどり着くまでの道程が困難。 クリエイションパートを攻略してレベルを上げることでライフには十分な余裕ができていく作りにはなっているのだが、触れると即死するトゲの罠や谷底といった ライフ量が救済措置にならない場面が多い。 先述の通り空中での移動制御・攻撃性能に難があることや、画面に対して操作キャラが大きいため特に上下への視界がやや狭いこともあり、ジャンプを使って足場を乗り継いでいくこれらの場面の難易度が高め。ジャンプ中に飛行する敵にぶつかりノックバック→そのまま谷底へ という流れもこのゲームではお約束。 ミスをするとかなり戻される。ボス戦でもステージ中盤まで戻されてしまう。さらに消費したMPは戻らない。 一方で、ボス戦まで辿り着いてしまえば難易度はそれほど高くない。 避けづらい攻撃をするボスも多いため決してボスが弱いわけではないのだが、被ダメージ覚悟で捨て身で剣を振り続けていれば大抵のボスのライフを削り切れてしまう。体の大きいボスには攻撃魔法が多段ヒットしてライフをごっそり削ることができるのもゴリ押しのしやすさに拍車をかけている。 マラーナACT1のボス「ラフレシア」だけは例外で、ボス中最強とも言われるほど。「破壊不能な触手が絶えず追跡してくる」「空中に留まり触手を伸ばす種を撒く」「ボス本体は一定時間毎にしか顔を出さない」「通常攻撃を当てにくいうえに、本体が小さいのでほとんどのボスに有効な星屑の魔法さえ当たりにくい」という心折設計。 ここでは的確に種や本体にジャンプ攻撃を当てることが出来なければ、どれだけレベルを上げても時間切れで強制敗北する事もありうる。 マラーナよりも先に他の地域を攻略し、レベルを上げてからマラーナの攻略にかかることで多少楽になる。しかし最大限レベルを上げてもゴリ押しが通用しない為、辛酸を舐めたプレイヤーは数多い。 クリエイションパートは、同時期に発売された『シムシティー』『ポピュラス』のような発展の仕方によるバリエーションがほぼ無く、ランダムではあるが町全体の風景で観ると最終形はほぼ同じになってしまう 地域ごとに発展に上限があり、明らかに土地が余っているのに家が建たず成長が頭打ちになる。一見すると1000人以上の人口になりそうなカサンドラも実際には750人程度で成長が止まる。 特に文化レベルが低い建物は人口密度が低いので、残しておくと早々に成長が頭打ちになってしまう。最大の人口にするためには嫌でもレベルの低い建物を壊す必要があり、時には魔物に襲われる住民を見殺しにしたり、地震や雷で古くからいる住民を皆殺しにしなければならない(*3)。公式でも「ときには破壊も必要」とアドバイスしている。 ただし普通にやっていても全地域を発展させれば最大レベルに必要な人口に届くので、やりこみ以外で最大人口を狙う意味はほぼない。 クリエイションパートの難易度は低いので、作業感が少々強い。 セーブ周りの仕様が不便。 セーブデータが1つしか保存できない。 セーブ終了後、エンジェルに「まだ世界を作り続けるのですか?」と聞かれて「いいえ」を選ぶと、「リセットボタンを押しながら電源を切ることを忘れないでください」と警告される。 SFCにはバッテリーバックアップを想定した保護回路が存在するのだが、リセットボタンを押しながらだと働かない可能性があるため、上記の警告は逆効果である。 総評 BGMがとかく話題になりがちだが、SFC本体から一ヶ月弱で発売されたローンチに近い作品としては、独自性も強くゲーム的にも充分遊べる完成度。 スーパーファミコンという新ハードの可能性を当時のゲームファンに感じさせてくれた、ある意味において記憶に残る作品である。 余談 この当時『ファイナルファンタジーIV』を開発中だったスクウェアのチームがSFCの性能をフルに活かした本作のBGMを聴き、その音色の差に愕然とし、開発末期にもかかわらず音源を全てサンプリングし直したという逸話が残っている。 この逸話自体が単なる噂や都市伝説の類と見なされることも多かったが、後年、植松伸夫氏自身がアクトレイザーの音を聞いてショックを受けたことを公の場で認めている他、植松氏と共にニコニコ生放送に出演した伊藤賢冶氏も当時を振り返って「植松さんとは同室だったので、悲愴な雰囲気がビシビシ感じられて怖かった」と証言している。(*4) 植松氏のトレードマークであるヒゲも、この時の過酷な状況下で伸ばしたのが始まりであることを伊藤賢冶氏は4Gamer.netのインタビューで語っている。 音楽の完成度の高さに目が行きがちになるが、アクションとシミュレーションの融合という発想も当時としては斬新なものであり、30年後の作品である『天穂のサクナヒメ』には、開発者が「アクトレイザーのチャレンジを肯定したかった」と語るほどの多大な影響を与えている。 ヨーロッパ版(1993年)では、クリエイションパートが存在しないアクション専用モードが追加され、SPECIALモード同様にアクションゲームパート前半終了後そのままアクションゲームパート後半へ進むようになっている。この他に難易度設定も追加された。 クリエイションパートが海外ではウケないとのセールス判断上そうなったらしい。 さらに『アクトレイザー2』も、元から開発規模を縮小して海外市場向けに作ったためにアクション一本になってしまった(*5)。難易度も海外向けなのでかなり高い。国内向けの難易度調整は一応行なわれたが、アクションが得意なデバッガーばかりだったのであまり簡単にならなかったらしい。 元は星の一生を描くRPGをクインテット第1作として開発していたが、7割程できたところでもっとSFCらしい作品を作ろうということになり、そのRPGはボツにしてアクトレイザーを作り始めた。 なお、ボツになったRPGのアイデアは後に『天地創造』になった。 本作で使われていたSEは『アクトレイザー2』、『ソウルブレイダー』、『ガイア幻想紀』でも流用された。 発売から3年後に加藤元浩氏によるコミック版が連載されたが、主人公やストーリーが異なる。 名前入力を「き」にすると、エンジェルは神をさま付けで呼ぶのでずっと「きさま」呼ばわりされるというネタがある。 名前は4文字入れられるので、「ねてろき」や「あほかき」なんてネタもある。 CSで放送中の番組「ゲームセンターCX」では、第4シーズンに有野課長が挑戦している。 このシーズンは開幕から3連敗をしており(*6)、「こんなんでいいんか!?ゲームセンターCX」とお叱りメールが多数来たため降格賭けて挑戦する事になった。(*7) + 番組内容のネタバレ 課長はクリエイションパートにずっとはまっていてカメラ前で30分間ずっと黙ってやるというタレントとしてあるまじき行為を犯し、ここで時間を浪費した結果ラスボス戦で時間切れに。 この結果「課長代理」になったが「また失敗したらさらに降格!」と言ってさらに泣きの1回。しかしラスボス撃破後に出てきた第2形態にあっけなく敗れることに(*8)。結果、当初の約束通り課長代理からさらに「主任」に降格。 なお役職はこの次の回のラストでスタッフからの期待を込めて、という意味で有野「課長」に戻っている。 クインテット作品のバーチャルコンソール配信はWiiで本作が配信されたのみだが、2019年に配信終了した。本作の続編は勿論、同じクインテットの『ソウルブレイダー』『ガイア幻想紀』『天地創造』『スラップスティック』も埋もれたまま。倒産前に権利を整理して配信した本作以外は難しいらしく、需要は確実にあるだけに残念なところである。しかも、クインテットが倒産し、社員のほとんどが別の会社(シェードなど)に移籍(*9)したため、本作は現在、D4エンタープライズによるプロジェクトEGG、Nintendo Switch Onlineへの配信が難しくなっている。 2021年9月24日にフルリメイク作『アクトレイザー・ルネサンス』がNintendo Switch/PlayStation4/Steam/iOS/Android用ダウンロードソフトとして配信された。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長146mm ●全幅90mm ●全高40mm ●Item No:19420 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1997年6月発売 【本体内容】 シャーシはスーパー1。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ギヤケースはグリーン。 フルカウル標準型のホイール(イエロー)を装備。 Vマシン型のサイドガード装備。 ゴムリング付き14mmプラローラー、ゴム無し10mmを装備。 90年代の公式大会の物販などでブラックメッキボディおよびシルバーメッキボディの特別キットが販売された。 【漫画、アニメでの活躍】 ミハエル率いる、アイゼンヴォルフ(アニメではアイゼンヴォルフ1軍)メンバーの使用マシン。 ミニ四駆としては前代未聞の左右非対称ボディである。 原作漫画ではキットと同じバージョンしか登場していない。 また、ミハエルがアニメ版より余裕があり大人である(笑) アニメ版では、ヨーロッパ選手権を優勝したアイゼンヴォルフ一軍が持ち込んだニューマシンとして中盤から参戦。 コックピット位置の左右でR型、L型の2種類が存在する。キットはR型に当たる。R型はミハエルとエーリッヒ、L型はシュミットとアドルフがそれぞれ使用しており、ヘスラーはレースによって両方を使い分けている。 非対称なボディを生かした必殺技として、コックピットを内側にして2台横隊に並んだ「ツヴァイ・フリューゲル」、逆にコックピットを外側にした「ツヴァイ・ラケーテ」がある。 凄まじい加速を得るが、車体へ多大な負担を強いるらしく長時間は使用できないようである。 その性能、ビジュアル、存在感。まさに漫画・アニメとも「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」におけるラスボスと言っていいだろう (ディオスパーダ、バックブレーダーを加え三大ライバルとする意見も) 爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers第6話にも、烈の回想の中に登場。 Return Racers第16話でも登場。 レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝にも登場。 【VIP内での評価】 やはり、劇中での活躍もあって絶大な人気を誇っている。 一昔前までは絶版に近い状態だった。 大径化、肉抜き、FM化、低重心化、どんな改造をしても そのビジュアルは決して崩れない。 またコアなレーサーに至っては、製品化されて無いL型やオリジナルのセンターコックピット仕様を自作する始末。 唯一、言うならば何故STZ全盛の時代にS1で出したのかが気になる(同時期のマシン ビートマグナム、ディオスパーダ、サイクロンマグナム TRFなど。ただしレイスティンガーやシャイニングスコーピオンなど、TZが出た後もS1採用マシンがちょくちょくあったので、ベルクカイザーもその一環と取れる) 【公式ページ】 http //mini4wd.jp/product/item/19420 http //www.tamiya.com/japan/products/19420bergkaiser/index.htm 【備考】 トライダガーX ミニ四駆BOOKに、このマシンのデザイン元となったと思われるトライダガーGWXという改造マシンが掲載されている(ただしベルクカイザーとはコックピットが左右逆)。 バックブレーダーと並びウイングがトップクラスに折れやすい。 こしたデザインのボディは見栄え重視でウイングやその根元が破損し易いものが少なくなかったが、この2台は群を抜くw 基本ディスプレイモデルのバクブレはまだともかく、こいつはしっかり走る分タチが悪い。 レースするなら外しておくのが無難。 しかもS1と言う事で、シャーシも全体的に弱い。 頑丈な車で有名なドイツのチームなのに、ミニ四駆はモロいのしか作れなかったんかいwww 名前は日本語で「山岳の皇帝」の意。 大会などの景品で、クリヤーレッド成型のボディが生産されたことがある。 また、シャーシをS2に変更したベルクカイザー プレミアム(スーパーIIシャーシ)がある。 プライズ版も登場。
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Character Card イレイザー イレイザー♀/スカラー♀ 1/2/1 キャパシティ-1/チャージ1 No.0180/0557 Rarity C/C Illustrator 美樹本晴彦/Riv Expansion 逆襲の巨蟹宮/冥烙の門 カード考察
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【名前】 レイザーグリップ 【読み方】 れいざーぐりっぷ 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【所有者】 共通装備 【詳細】 ファイブレイザーのグリップ部分。 戦闘ではレスキューツールを接続、使用する。 巨大メカの99マシンの操縦などにも用いる。
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ネオシュヴァルツゼーレに所属する組織。名前の通り、7人の精鋭が所属しており、それぞれが戦闘に長けている。メンバーは皆、1~3の頃に魔族に拾われて訓練を受けており、戦闘慣れしている。また、メンバー同士の中は良く、かなり良好である。 メンバー アルメリア・フェアラム セブンイレイザーズのリーダーの1人。18歳。 レスター・スムガイト セブンイレイザーズのメンバーの1人。20歳。 クレイユ・ベルフォール セブンイレイザーズのメンバーの1人。19歳。 リエージュ・バーンズリー セブンイレイザーズのメンバーの1人。18歳。 カーライル・ギルドフォード セブンイレイザーズのメンバーの1人。20歳。 ディクソン・テムニコフ セブンイレイザーズのメンバーの1人。19歳。 ファーノ・シエール セブンイレイザーズのメンバーの1人。18歳。 ティラナ・スムガイト セブンイレイザーズのメンバーの1人。18歳。 余談 複数人いる部隊と言う設定は、BLACK CATの時の番人やイロスマの八人殺しをモチーフにしている。