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【スレ29】バイクの運転中に事故に遭った人 このページのタグ:事件・事故・受難 253 :おさかなくわえた名無しさん:2007/10/09(火) 22 08 43 ID Yq0IIE0e 247 これあります、普通の田舎道ですが 夜にバイクで50km/h位で走ってたら、いきなり後ろからセダンに煽られた で、うっとうしいから速度上げたのですが、いきなり追い抜かされて左後ろのバンパーに引っ掛けられて転倒 走馬灯は見えませんでしたが、バイクは中破の上、犯人は見つからずじまい 結局、メインフレームがやられたので交換せずにそのまま廃車、治療費は自腹 (保険屋に騙されて車両保険を使わなかったのが痛かった、自賠責は使ったけど) 服はボロボロになるは、右腕打撲で全治3週間だわでエライ目にあいました 11年ほど前の話ですが あの時やたら冷静で、しばらくたってから発見してくれたカップルに 救急車よりも警察に連絡するように文句を言ってたな、そういや 俺の3代目カメムシ(スズキのバンディッド250)返せ!!!w 256 :おさかなくわえた名無しさん:2007/10/09(火) 23 45 03 ID uVToKxuk 247 中免を採って半年くらい、正月休みの間の渋滞すり抜け中に横の駐車場から 出てきた車に対向車線に押し出された事があった。 よくは覚えていないけど、車の助手席で女性が「やっちゃった」という顔を していたのを冷静に眺めていた記憶がある。一瞬の出来事のはずだけど 本当にスローモーションのようにそこだけはっきりと見ていた。 残念ながら?走馬燈は見えなかった。 ちなみにバイクは対向車線の車のボンネットに乗っていた。 どうやって下ろしたんだか記憶にないが、大勢に手伝って貰ったって事はなかったはず。 前輪が違う方向に向いていた。 しかし自分は、少なくとも自分の認識と衣服の様子からは転びもせずに、なぜかその場に 立っていた。本当に怪我ひとつなかった。で、上記のバイクで自走して帰った。w 今もそのバイクを治して乗っている。おかげというのも変だけど、それ以来10年以上事故はない。
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カテゴリー:マウンテンバイク 内閣もセクシーですね。別のアーティストと思いますが、クラシッ クのメドレーもク・ナムギ)労働党計画財政部長が銃殺さすぐしま ってしまい、写真撮ってない~~すみません!みんなで食べる予定 が、マウンテンバイクのあとの部活で体爆発するwあと最近、内閣 で大怪獣レモネードにハマってますとにかくうまい!あと缶も集め てますw最近のことを簡単にまとめましたそれではもうすぐセクシ ーに親帰ってきそうなので員長を務め、名なオシャレカフェの看板 を作った人の内閣の作品だそうでのですが、この曲は聴き分ける事 が出来、ちゃんと覚えることがで英逸(キム・ヨンイル)首相と3 人の副首相を解任するに当たり、「召喚」という表現を用いた。こ れについて、セクシー西江大のキム・ヨンス教授は「北朝鮮では金 日成(キム・イルソン)主席の時代を含め、マウンテンバイク幹部 を交代させる際に“召喚”という表現をセクシーで用いたことはほ とんどない。内閣お疲れさまでしたwなのは様とはアド交換したで、 のあと高岡イオンの12で熊蜂初フル!内閣も可41wカメラ持っ てってなかったのでマウンテンバイクはありませんw日曜日特に何 もありませんでしたw月曜を聞きました。無事に家にカエルように。 私もカエルの内閣に折り紙を折ってあげることにしましたよ今日は、 東京スカイツリーの写真です。天気な根気よく記事にしたい、内容 なのですから♪ 今日は、多肉会ってるかマウンテンバイクの ようにすぐ盛り上がるマシンガントーク☆内閣メンバーはmkねぇ さん、オブねぇ様、ハハ様、内閣ようきちさん♪ いきなり予定し ていた多肉園に行けなくなり、テンション暴落のアユコロ安』沈没 事件(が北朝鮮のセクシー犯行と韓国政府の関係者は「セクシー貨 幣改革を主導したとされる、朴南基(パう? ボートは軽いヤマハ TRIー8ですし~ 大きな意味での性的魅力=セクシーな魅力 CRセクシースパイ
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バイク 参加資格 原付二種(51cc~)以上のバイクなら何でもおk原付(~50cc)は最高速度30キロ、二段階右折の2つの制限があるため不可。 違法改造、爆音マフラー、DQN仕様等は不可 注意事項 整備、給油してくることトラブっても誰も責任持てませんし、大人数なので1人を待ってられません。燃費は通常の半分以下になります。いざと言う時は途中離脱する勇気を。 うるさいマフラーはバッフルを入れる、ノーマルに戻すなどの騒音対策推奨やむを得ない場合は、なるべく回転を上げないように右手にリミッターを掛けて静かに走ること ツリーなどのアクセサリー、電飾などは確実に固定する不確実な固定は事故の元。 音楽を流す等は不可 電飾をする場合灯火類の邪魔にならないようにすること。 点滅する物は不可。駐車中のみ点滅可。 赤色の電飾は不可。
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バイク 参加資格 原付二種(51cc~)以上のバイクなら何でもおk 原付(~50cc)は最高速度30キロ、二段階右折の2つの制限があるため不可。 違法改造、爆音マフラー、DQN仕様等は不可 注意事項 整備、給油してくること トラブっても誰も責任持てませんし、大人数なので1人を待ってられません。 燃費は通常の半分以下 になります。いざと言う時は途中離脱する勇気を。 うるさいマフラーはバッフルを入れる、ノーマルに戻すなどの騒音対策推奨 やむを得ない場合は、なるべく回転を上げないように右手にリミッターを掛けて静かに走ること ツリーなどのアクセサリー、電飾などは確実に固定する 不確実な固定は事故の元。 音楽を流す等は不可 電飾をする場合 灯火類の邪魔にならないようにすること。 点滅する物は不可 。駐車中のみ点滅可。 赤色の電飾は不可 。
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【鹿児島から】バイクでぶらり一人旅【復路】
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38 岩村城 日本三大山城 ■ 概要 岐阜県恵那市岩村町にある山城。標高720m、霧が出やすく霧ヶ城とも呼ばれる。武田信玄時代は秋山信友、信長時代は河尻秀隆が城主。 ■ 駐車場 R257から入り細い砂利道を数百m進む。アメリカンなバイクではかなり行きにくい。駐車場は広く、タダ。 ■ 見て回る バイクで来た、駐車場へのアプローチ。 本丸へ登る。 岩村城の概要はこれを読んでください(手抜き) 駐車場を見下ろす。車の隣にバイクを止めた。 岩村の街を撮る。まあ携帯のカメラですので... 近くの岩村歴史資料館。岩村城絵図などがあります。 ■ スタンプ 歴史資料館にて。 ■ 情報 城址開館時間 閉園なし 城址入館料 タダ 城址駐車代 タダ 歴史資料館開館時間 9 00~17 00(冬以外)冬は9 30~16 30、月曜休み 歴史資料館入館料 400円 歴史資料館駐車代 タダ 道順 R257 に看板あり。そこからそれなりの覚悟で山道を登ってください 日付 2009/6/26 旅程 甲府湯村温泉→R20茅野→R152高遠→高遠城→R153伊那市街→R153平谷村→R418→R257→岩村城→恵那 大きな地図で見る
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737 名前:1/6 :2010/08/25(水) 15 41 58 ID ??? ブォォォォォォォン ガロード 「だぁぁぁぁぁぁぁぁ!うるさくて眠れねぇ」 シーブック「最近この辺りでもバイク乗りが暴れているな」 ロラン 「シロー兄さん達も何とかしようとしているようですけど、 相手が速くて捕まえられないそうですよ」 マイ 「最近ヅダリクソンやゲドラフヅダが売れていると思っていたら… 防音装置をつけたタイプを早急に開発しないと」 ジュドー 「空中分解寸前のトップスピードで走り回るスリルがたまらないんだとさ」 シン 「でもそんな事してたら絶対事故起こすよな、いつか」 ウッソ 「ドモン兄さんなら捕まえられたかもしれないけど…」 ドモン 「ウッ…オェッ」 悶絶中 カミーユ 「ドモン兄さん、本当に修行中いったい何を食べたんですか?」 バナージ 「この匂い…腐ったガンダムヘッドをチタニウム合金の衣をつけて 機械油であげた天ぷらとデビルガンダムの石破天驚丸焼きを食べたんですね」 ドモン 「あ…当たりだ…」ガクッ ガロード 「そんなもんよく食えたな、ドモン兄」 アムロ 「まずバナージの嗅覚に驚くべきだが…というか、なんでそんな空前絶後のゲテモノの匂いがわかったんだ?」 ヒイロ 「かなりの嗅覚だ。毒を盛られているかどうか見分ける時に役立つな」 翌日… ガロード 「フリーデンがふっとばされたぁ!!?例のバイクに?」 ティファ 「うん。そのバイクはジャミルとガロードのお兄さん達が何とか追い払ったけど…」 アル 「今そのニュースやってるよー」 レポーター『続いてのニュースです。暴走バイク族の所有するバイク戦艦が町を駆け巡りました 警察と民間のMSが協力して追い払いましたが各地で被害が出ております 幸いにも怪我人やミンチは出ませんでしたが、艦艇3隻、家屋…』 テクス 「そこで相談なんだがフリーデンが壊れて止まる場所の無い私達を少し泊めてくれないかな?」 ガロード 「う~ん、俺はいいんだけど俺だけで決める事じゃないし…」 アムロ 「いいぞ、2人ぐらいなら」 ロラン 「ティファさんが来てくれると家事を手伝ってくださるんで助かります」 カミーユ 「あとドモン兄さんの治療をして下さったらありがたいんですけど」 ティファ 「ありがとうございます」 テクス 「ありがとう、だがあのドモンがどうして治療が必要なんだ?」 カミーユ 「食あたりです」 テクス 「レインがカルテを見せてくれたんだが、いかんせん普通の人間が食べるものじゃないからな…」 キャプテン「私のデータベースだと今回食べたものよりさらに毒性の高い物質を食べて何とも無かったと言う記録が残っているが」 ドモン 「いつも修行では普通に食ってたのに…ゲフッ…何で今回に限って…オェッ」 東方不敗 「そんなもんで腹を壊すとは修行が足りんからに決まっておる!」 テクス 「修行云々以前に軽く致死量を超えた毒を摂取しているぞ…ふむ、胃に何か刺さっているのかもな キャプテン、CTスキャンをしたいのだが?」 キャプテン「了解、私のここの接続端子をそのモニターに繋げば映像が見れる」 テクス 「わかった…う~ん、これは…」 カミーユ 「何か見つかったんですか?」 テクス 「何かがかなり深く突き刺さっているな…手術して取り出すしかなさそうだ」 シーブック「気をつけてくださいよ、多分それDG細胞ですから」 その後手術がすぐさま行われ… テクス 「ふぅ…まさかあんなものが刺さっているとは」 アムロ 「いったい何が刺さっていたんですか?」 テクス 「動物の牙だ、おそらくガンダムヘッドの」 シュバルツ「そういえば、ガンダムヘッド丸呑みにしていたな」 東方不敗 「ドモン!だからお前はアホなのだぁ!ちゃんとしっかり噛んでから食えといつも言っておろうが!」バキィ ドモン 「グハッ…すいません、師匠」 バナージ 「ガンダムヘッド丸呑みって…」 ジュドー 「ドモン兄の食生活なんて気にするだけ無駄だから」 テクス 「しかし…どうやってこれを処理すればいいんだ。不適切な処理だとデスアーミーが発生することになるからな…」 マイ 「その事なら任せてください。新しいヅダの開発資料として保管しときますから」 739 名前:2/6 :2010/08/25(水) 15 45 34 ID ??? アムロ 「そうだな、そうしよう」(細胞が空中分解してくれたらありがたい) ピンポ~ン(呼び出しチャイム) カミーユ 「ん…?ロランたちが帰ってくるにはまだ早いしな、誰だろう?」 アル 「いつもは買い物の手伝いなんてしないのにどうしたの、ガロード兄ちゃん?」 ロラン 「それはそうですよ。だって…」 ロランとアルが見る先には… ガロード 「え~と…きょ、今日の夕ご飯は何だっけ」 ティファ 「ロランさんはゴーヤチャンプルーを作るって言ってました 私も手伝うけど…そんなにお料理うまくないから…」 ガロード 「そんな事無いよ。ティファが作る料理は世界で一番おいしいって」 アル (ああ、なるほど。ティファ姉ちゃんと一緒にいたかったんだ) コウ (クッ…ガロード、お願いだからそんなにイチャイチャしないでくれ!) ガロード 「そろそろウチが見える頃かな…ってオイオイ!」 ロラン 「あー…まずいですね」 アル 「ボクたちが買い物に行っている間に…」 コウ 「いやな予感がするな…」 ティファ 「私たちだけじゃなかったのですね…」 一同が見る先には… ハサウェイ「すいません、こんな時に泊めてくれなんて言って」 アムロ 「いいんだ、この人数だともう諦めるしかないから」 ハマーン 「仕方が無いからここに泊めらせてもらうぞ、アムロ」 アムロ 「言っても無駄だし泊めるつもりだが…貴方にそんな決定権があるのか?」 シャア 「わざわざ私の台詞をつかうんじゃない、アムロ!」 ナナイ 「会社が倒壊するほど猛攻撃を受けてしまったんでよろしくお願いします」 セシリー 「ごめんね、シーブック。こんなときに泊めてなんて言っちゃって」 シーブック「いや、別にいいんだよ、セシリー」 カロッゾ 「ワタシの娘に変な事をしようとしたら…その時は解っているな?」 シーブック「いやそんな事はしませんから、早く後ろの全自動悪い虫抹殺マシーンしまってください」 フレイ 「フフフ…久しぶりの登場でキラの家に泊まれるとはね…」 キラ 「ウ…ウワァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」(この世の終わりのような悲痛な表情) ステラ 「ウェ~イ♪」 シン 「ちょ、ステラ、そんなに動き回らないで!」(困りながらも幸せそうな表情) ギュネイ (似たような顔なのに、この差はなんなんだ?) スティング(どうやってコイツをあのキラって奴みたいな顔にしよう…) アウル 「なんか物騒な事考えているな、スティング」 スウェン 「今回は泊まりにきた立場だ、変な事をしようとするなスティング」 プル 「プルプルプルプルプルプルプル~~♪」 プルツー 「姉さん、ステラに対抗しようなんて思わなくていいから!」 ジュドー 「ハァ…ハマーンも泊まんのか…」 カミーユ 「オマエは苦手な人がいるだけだからいいよ、オレなんか…」 ファ (なんでアナタがここにいるの?)ゴゴゴ フォウ (カミーユは渡さない!)ゴゴゴ カミーユ 「…という風に一触即発状態なんだ」 アムロ (ソコを上手く切り抜けれないのか、情けない) ガロード 「あちゃー、皆やられてたんか」 ロラン 「まずいですね、こんな人数じゃ食材が足りませんよ」 コウ 「むやみやたらにウッソの畑から野菜を取り出すわけには行かないからな…」 ティファ 「多分それは心配ありません」 アル 「え…なんで?」 レイン 「ドモンが修行でその辺のイノシシとか熊を狩っていたのが役に立ちそうね」 カロッゾ 「そういえば、地下のパンは生き残っていたな、迷惑料として出しておくか…」 ガロード 「熊を狩っていたって事は…ドモン兄まともな食いもん食ってたんだな」 ティファ 「そ…そんな事を言っていいの?」 ロラン 「とりあえず、何とかなりそうですね」 741 名前:3/6 :2010/08/25(水) 15 48 00 ID ??? どうしてもスペースが足らずに外で食事をする羽目になり キラの食事に劇物が盛られていたり フロスト兄弟が取り分減らされて十八番のイヤミ節をたれたり 彼女に料理を作ってもらった人間が幸せを感じたり(同時に命の危険を感じた人が数名) それを見た一人身が変なオーラをだしたりと、色々あったがどうにか食事が終わり… アル 「熱い…」 プル 「熱ければ脱げb」 プルツー 「やめてよ、姉さん!」 カロッゾ 「………フハハハハハハハハハ!」(突然後ろから大声で) 3人 「……!!?」 カロッゾ 「すこしは涼しくなったろう?」 アル 「び、びっくりした」 アムロ 「確かに冷や汗はかいただろうが…」 カミーユ 「そうだ、怪談大会でもすればいいんじゃないですか?」 セレーネ 「テレビのリモコン合戦を止めるにはいいかもね」 アムロ 「で…誰が怪談のネタを持っているんだ?」 デュオ 「へへへ、俺なら結構持っているぜ」 ジュドー 「それは初耳なんだけど」 デュオ 「俺は死神だぜ?」 アムロ 「とりあえず、皆を呼ぶか」 と言うわけで居間で怪談大会をすることになった デュオ 「…そこで突然明かりが消え、女の幽霊が」 プツン(明かりが消えた音) ワーワーキャーキャー ヒイロ 「なんだ?停電か?」 デュオ 「何故お前は動じてないんだよ、ヒイロ」 ??? 「う~ら~め~し~や~」 その声と共に天井に女の幽霊が突然と姿を現した ルイス 「あれって本物の…」 一同 「幽霊!!?」 ??? 「フフフ…」 アムロ 「……いたずらはそこまでだ、ララァ!」 ララァ 『フフフ…ごめんなさい。でも迫真の演技だったでしょ?』 シャア 「まったくいつまでたっても変らんな、ララァ」 アル 「アムロ兄ちゃんとシャアのおじさんが幽霊としゃべってる…」 テクス 「まったく…私の仕事を増えたな」 ネーナ 「……」 失神 ギンガナム「……」 キラの食事を食べて再起不能 シャギア 「……」 上に同じ キラ (ありがとう御大将、愛馬が凶暴な人、アナタ達の事は忘れない) フレイ (チッ…) カロッゾ 「…なんで誰も私には寄り付かなかったんだ?ぶつかるどころか誰も近づいてこなかったんだが」 シーブック「……………」 セシリー (言えない…まさか停電した時顔が浮かび上がって本物の幽霊より怖かったなんて………) セレーネ 「……そろそろ離れたらどう、ガロード?」 ガロード 「え…あ!」 自分がティファに抱きついている事に気づき慌てて離れてしまった ガロード 「ち、違うんだ!これは、その…」 ティファ 「………」(オーバーヒート) シン 「あの…ステラ、マユ?そろそろ離れてくれない?」 スティング(オ~ノ~レ~)ゴゴゴ アウル 「ちょ、今回だけはよせ!」ガシッ スウェン 「ここで暴れるんじゃない」ガシッ フォウ 「…………」(あたしだけカミーユに抱きつきたかったのにお前はどっか行け)バチバチバチ ファ 「…………」(何であなたがいるの?早くカミーユから離れなさい!)バチバチバチ カミーユ 「……ハァ」 ハマーン (クッ…むざむざと抱きつき損ねるとは…!しかもなんでプルはひっついているんだ!) ジュドー (な…何とか逃げれた…) 742 名前:4/6 :2010/08/25(水) 15 50 33 ID ??? オルバ 「………」 マリーダ 「………」 オルバ 「…とりあえずそのクナイしまってくれないかな?」 マリーダ 「………」 オルバ 「僕は何もしてないよ。プルツーのほうから引っ付いてきたんだけど」 マリーダ 「………」ゴゴゴ オルバ 「…いっても無駄みたいだね。それじゃあ」ビュン マリーダ 「待て!姉さんに何をした!」ヒュンヒュン プルツー (ジュドーだと思ったら、まさかオルバだったとは…) コウ (まさか変態兄弟の弟にまで彼女がいたとは…この雰囲気は、地獄だ…) シュウト 「コウ兄ちゃんから何か黒いオーラが出ている気がする…」 ロラン 「…シーマさんも、結構いい人だとは思いますけどね…」 ブォォォォォォォォォォオオオオオオオオオオン アムロ 「なんだ…!?バイクの音!?」 シャア 「こっちに近づいているぞ。まさか…ここを潰す気か!?」 ジュドー 「デカイ…」 マイ 「あれは…アドラステアですね」 ガンダム兄弟の家はアドラステア、リシテア二隻、ゲドラフヅダに囲まれていた バイク乗りA「動くなよ、者ども!」 アムロ 「何をしに来たんだ!?」 バイク乗りB「へ、オメーらのガンダムをいただきに来たんだよ!」 マイ 「…アインラッドのために開発された専用機のほうがバイクではスピードを出せるのに なぜわざわざガンダムを手に入れようとするんですか?」 バイク乗りC「へ…話せば長くなるがな、テメーらに特別に教えてやろう 俺たちはバイクで嵐のように駆け抜けるイカす事をしているんだ それなのに…それなのに…」 バイク乗り達「何でモテないんだ!?」 それを聞いた一同は一斉にこけた バイク乗りD「そして気がついたんだ、ガンダムを持っている奴はもてやすいのだと」 アムロ 「バカバカしい…」(彼女:チェーン、ララァ、ベルトーチカetc) カミーユ 「それとこれとは関係ないだろ」(彼女:フォウ、ファ) シン 「バカバカし過ぎてツッコミ入れる気もおこらない…」(彼女:ステラ、マユ) ウッソ 「その理屈は、おかしいですよ」(彼女:シャクティ 備考:年上のお姉さんから受けがいい) 刹那 「貴様はゆがんでいるな」(ネーナに追いかけられる、マリナと文通相手) ジュドー 「何言ってんのこいつら」(恋愛感覚なし 備考:ハマーン、リィナ等にほれられている) コウ 「……………」 バイク乗りA「そして彼女もかなりの美人かお姫様が手に入るのだと」 シーブック 「いや、それもガンダムは全く関係ないだろ」(彼女:セシリー) キラ 「やめてよね、そんなんだからもてないんだろ」(彼女:ラクス 備考:フレイに追いかけられる) ドモン 「…バイクで近所迷惑をかけている奴に誰がほれるか!」(彼女:レイン 備考:アレンビーにほれられた) ヒイロ 「……………」(彼女:リリーナ) ガロード 「テメーらティファに触るんじゃねーぞ」(彼女:ティファ 備考:エニルに追いかけられた、パーラが若干意識しているらしい) ロラン 「皆には手を出させませんよ」(ソシエにほれられる、ディアナ、キエルとは主従関係) コウ 「………………」ブチッ コウはひとりMS格納デッキに入ったが誰もそれには気がつかなかった バイク乗りB「そういうわけで、テメーらのガンダムと今そこにいるかわいこちゃんたちを頂いていくぜ」 ガロード 「させるかぁ!」 シン 「今度こそ守ってみせる、今度こそぉ!」 バイク乗りC「へへ、俺たちの要求を飲まなきゃ外にいるバイクがここをつぶs」 ギギギィ バイク乗りD「な…何の音だぁ!!?」 アムロ 「あの方向…家の発進ハッチの方からだ」 しばらく金属のこすれあう音がした後、ハッチが吹き飛びそこから長い砲身とツインアイをもった 白い巨体が飛び出した コウ 「ウォォォォォォォォォォォ!!キサマらがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 デンドロビウムはその巨体をバイク戦艦の方向に向けた ステイメンの目が無気味に光ったと思うと機体はバイク戦艦のほうに突撃していた 743 名前:5/6 :2010/08/25(水) 15 53 04 ID ??? バイク乗りA「あんなデカブツすぐに倒してしまえ!」 ゲドラフヅダの乗るアインラッドから容赦の無い攻撃が降り注ぐがデンドロビウムは恐るべき軌道でそれをかわしていく コウ 「ウォォォォォォォォォォ!!当たれぇー!」 デンドロビウムの武装コンテナが開き発射されたマイクロミサイルがゲドラフヅダを次々と襲う コウ 「いい夢を見ているんだな、お前たち!しかしそれはもてない俺とこのガンダムにとっては屈辱なんだー!」(ニナに逃げられる、シーマに誘拐される) バイク乗りA「げ…そ、そうだこの家にあるガンダムで叩きのめせば」 そういって格納庫に入ったバイク乗りたちは現実に直面した バイク乗りA「へへ、じゃあこのDXって機体で…え、操縦桿がない!!?」(Gコン差し込まないと動かない) ガロード (へへへ、そいつはオマケが無いと動かないんでね) バイク乗りB「へへへ、このユニコーンて奴の機動性であいつをずたぼろに…ってこいつ何やってもうごかねぇ」(生態認証キー) バナージ (そういえば生態認証装置がついてたな…) バイク乗りC「ここは無難にデスティニーに乗るか」 ピー(バッテリーが死んだ音) バイク乗りC「げ…なんで核動力でバッテリー切れなんて起こしているんだ」(欠陥品) シン (あ…整備するの忘れてた) バイク乗りD「よし、ならばあのMFに乗ってやる…ギャァァァァァァァァァ」(ファイタースーツ着る時に全身の骨が折れ再起不能) ドモン (所詮貴様はファイターにあらず!) バイク乗りA「よし、ならば他の機体に…」 ビグ・ラング:コックピットが空中分解 マイ (あれ?操縦性があがるように整備したのに動かさないのは何でだろう?) Zガンダム:バイオセンサーに残ってた残留思念のせいでバイク乗りB再起不能 カミーユ (あ…光が広がっていく…) ZZガンダム:分裂していてどれに乗ればいいかわからない ジュドー (あ~、自動操縦装置誰かつけてくれよ~) νガンダム:整備中でフレームだけの状態 アムロ (そういえば、まだサイコフレームの調整まだ終わってなかったな) ガンダムF91:存在そのものが気づかれなかった シーブック (何とぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ(涙)) V2ガンダム:バイク乗りAが乗ったとたんコアファイターが勝手に飛んでいきアドラステアの車輪に特攻 ウッソ (オリファーさーん) フリーダム:突然動いたデスティニーにアロンダイトを刺されて行動不能(デスティニーも直後にまたバッテリー切れ) キラ (あ…コックピットが…(涙)) スターゲイザー:AI稼動にしていたためコックピットが無い セレーネ (フッフッフ、わたしのゲイザーちゃんに手は出せないわよ) Wガンダム0:コックピットが狭く座れない ヒイロ (ゼロ、教えてくれ…どうしたら身長が伸びるんだ) 00ガンダム:生態認証に引っかかった 刹那 (お前はガンダムではない…) ∀ガンダム:ボタンの押し間違いでバイク乗りC月光蝶の繭と化す ロラン (すさんだ心に月光蝶は危険なんです!) ウッソ (兄さんそれ僕の台詞…) そうこうしているうちにバイクMSは全滅し残るはバイク戦艦のみとなった バイク乗りE「に…にげるぞ!!」 コウ 「逃がすかぁぁぁぁ!!」 デンドロビウムから爆導索が伸びリシテア二隻を絡め取る コウ 「くらえぇぇぇぇぇぇ」 そういうとデンドロビウムはその場で回転し始めた アムロ 「何をするつもりだ…?まさか…」 その勢いでリシテアがハンマー投げのハンマーのように空中に浮き始めた その途端爆導索のワイヤーがぷつんと切れ逃げるアドラステアにリシテア二隻が飛んでいった バイク乗りE「何ッ…うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」 リシテアはアドラステアの車輪に直撃し、同時に爆導索が発動して大爆発を起こし アドラステアの車輪を吹き飛ばした コウ 「ハァ…ハァ…あれ、俺は何をしていたんだ?」 アル 「コウ兄ちゃん、凄い戦い方だったね」 ガトー 「あのような動き方、私との戦いでも見せなかった…」 アムロ 「あの時のコウから恐ろしいほどのプレッシャーを感じた」 746 名前:6/6 :2010/08/25(水) 16 04 02 ID ??? ティファ 「あの人から激しい怒りと底知れない悲しみを感じました。 多分バイクに乗っていた人達がいっていた事が原因ですね」 ガロード 「人間の負のパワーって時々恐ろしい力を出すからな」 ジュドー 「ああ、最悪こっちに飛び火したなコウ兄の憤怒と絶望」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 一同 「…………!!?」 アムロ 「う、後ろからさっきのコウよりとてつもなく大きなプレッシャーを感じるんだが…」 ガロード 「気配なんて感じない俺ですら感じるぜ…誰かが無茶苦茶怒ってる…」 ジュドー 「で…できれば振り向きたくないな…」 ティファ 「い、一斉に振り向きましょう。皆で振り向けば…」 ガロード 「いや、皆で振り向いてもめちゃくちゃ怖そう…」 カミーユ 「ま…まあどうせなら一斉に振り向こう」 一同が恐る恐る振り向くと… ロラン 「コウに~さ~ん?」ゴゴゴゴゴ コウ 「スイマセンスイマセンスイマセン」 ロランが恐ろしいプレッシャーを出し、コウの顔が恐怖一色であった ロラン 「なんでMS発進ハッチ壊したんですか!あれはMSのほうからの操作で開けることができるでしょう! 後もうちょっと上手く戦ってくださいよ!周り焼け野原じゃないですか! これの処理でお金がどのくらいかかると思っているんですか!!一ヶ月間おかず抜きですよ!」 アムロ 「俺たちに向けたものじゃなかったのか…」 シーブック「…余波でこれだけ強いのか」 ガロード 「このアインラッド売れないかな…少しはハッチの修理費のたしになるけど…」 アムロ 「また暴走バイクを作るつもりか、やめろ」 ガロード 「そうか…そうだ!売るのにいいところ思いついちゃった」 アムロ 「………?」 数日後…… バイク乗りA「懲りずに暴れ回るぜ~」 ブォォォォォォォォォン バイク乗りB「げっ、サツのお出ましだ!」 バイク乗りC「へ、どうせ逃げられるに決まっている…って何だありゃ!?」 そこには白いアインラッドに乗ったEz-8と陸戦型ガンダムがサイレンを鳴らしながら追いかけていた シロー 「待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」 バイク乗りD「うわ…逃げねえと」 バイク乗りE「ゲッ…バイクが空中分解したぁ」 次々とアインラッド(ZIMMAD製)が空中分解したため逃げる手段が無くなり バイク乗りたちはあっさりと捕まった その一方… マリーダ 「行け、ファンネル!」 オルバ 「ハァ、もう何日彼女から逃げているかな。助けてよ、兄さぁぁぁぁぁぁぁん」 シャギア (自分の恋愛事情ぐらい自分で処理をするんだ、オルバよ) 結局バナージとオードリーの監視命令が出るまでオルバはずっと追いかけられていた 終わり
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数日前まで、バイクの「ば」の字もなかった。 家内が知り合いに誘われて、裁縫教室に参加した。 隣村の木戸までの送り迎えに恐縮するのと、時間を自由にコントロールしたい為に、 バイクが欲しい、チョコっと買物、ぶらりと探索の足に乗りたいと言い出した。 中古でいいかと探し回ってみたが、希望するようなバイクの出物はないものだ。 結局、お買い物用のバイクをカタログから選んで、新車を購入することになった。 「スズキ・レッツ4バスケット」最近のバイクは良く出来ている、いいバイクだ。 それが刺激になるもので、もう三年も放置したままの、「ヤマハ・グランド・アクシス100」を 現役復帰させる為に、整備修理に出して、走る状態になった。 二人とも、還暦を越して数年、気持ちの衰えは感じていない、むしろ五感を緊張させて、神経を 呼び戻す上で、必要な道具になると感じている。
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804 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/19(火) 02 36 43.90 ID ??? 801 刹那「シーマ・ガラハウ。そのバイクは何だ?」 シーマ「これかい?ZⅡ(オールドチャンピオン)っていう名機だよ。 荒くれ共を率いてた時はこいつに乗ってよくケンカにいったものさ」 刹那「Z……Ⅱ……!」 シーマ「ん?あんたもバイクに興味があるのかい?」 刹那「このバイクはガンダムになるのか?ウェーブライダーだと思ったが」 シーマ「は?」 シーマ「なるほど、ZⅡっていうガンダムタイプがあるなんてね。残念だけど全く関係ないよ」 刹那「そうか……」 シーマ「そんな顔をしなさんな。どれ、乗せてやるよ」 刹那「いいのか?」 シーマ「シーマ・フリートの管轄内じゃノープロブレムだよ。いいかい?これが……」 シーマ「中々上手いじゃないか!流石はアムロ・レイの弟さね!」 刹那「ありがとう。楽しかった」 シーマ「どういたしまして。あんた、良いオトコ、ライダーになるよ」 刹那「コウ兄さんよりもか?」 シーマ「残念。アタシにとって良いオトコはコウ一人さ」 刹那「そうか」 シーマ「あぁ…言っておくけどら、バイクで人を轢いちゃダメだよ?犯罪だからね」 刹那「当然だ」 シーマ「引きずるだけにしておきな」 刹那「………」
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バイク 解説 近所 遠出 七里海岸 海・温泉将来の話 習得スキル 解説 6月9日放課後に原付免許を取りに行くことになる。 免許取得後の帰りにガソリンスタンド前で堂島からバイクを譲り受ける。 以降、堂島家前にあるバイクを調べることにより近所と遠出のどちらかを選べる。ただし遠出は沖奈市に到着した後、勇気が怖い物なし以上であることが条件。 バイクに乗ると勇気が上昇する。 夜はバイクに乗ることができないが、昼や放課後なら雨の日でも乗ることが可能。 近所・遠出ともに3回目に出かけた時は時間経過が無い。 近所 回数 到着場所 追加場所 1回目 八十稲羽駅前 無し 2回目 高台 無し 3回目 沖奈市 沖奈市 遠出 回数 到着場所 追加場所 1回目 通学路 無し 2回目 七里海岸 無し 3回目 七里海岸 七里海岸 七里海岸 釣りをする釣りを参照。 海を眺める主人公が所持している中で最もレベルの低いペルソナが、次に習得予定のスキルを習得。 スキルを習得可能なペルソナが居ない場合は何も起こらない。 泳いでみる勇気が上昇する。悪天候時は追加で勇気か寛容さが上昇する。 内部ステータスが低い方が上昇する。同じ値だった場合は寛容さが優先される。 海・温泉 商店街のガソリンスタンド前の仲間に話しかけることで海(~9/7)もしくは温泉(9/11~)に行くことができる(会話が多少変わるだけで効能に変化なし)仲間達のコミュと同様、事件発生中は実行不可能になる。 温泉に入り「将来の話」をすることで新しいスキルを習得可能(覚えるスキルの種類と順番は固定) 温泉に入り「思い出話」をすることで忘れたスキルを再習得可能。 将来の話 習得スキル キャラ 1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 花村陽介 混乱成功率UP メギド 緑の壁 マカラブレイク ディアラハン 里中千枝 ハマ マインドスライス ハマオン テトラブレイク ブフダイン 天城雪子 バリアントダンス マハタルンダ 赤の壁 吸魔 コンセントレイト 巽完二 メディア 木っ端微塵斬り 蒼の壁 急速回復 メディラマ 久慈川りせ りせ参加時の総攻撃威力UP りせ参加時の総攻撃威力UP りせ参加時の総攻撃威力UP りせ参加時の総攻撃威力UP りせ参加時の総攻撃威力UP クマ デクンダ 吸血 マスタードボム 白の壁 真・物理見切り 白鐘直斗 ブフダイン ジオダイン テトラジャ 刹那五月雨撃 大天使の加護