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レイナード・フィッシャー | Reynard Fisher 年齢 35歳 所属 西部アフリカ支部 種別 潜入工作員 元アフリカ某国の国家保安省所属。 当時より潜入工作員として派遣されており、その経歴を買われてB.S.A.A.入局後も同様の任務をこなす。 潜入対象地域の民衆に同化することに長けており、今後もその才能に期待が集まる。 現在「キジュジュ自治区」にて活動中。 カーク・マシソン | Kirk Mathison 年齢 28歳 所属 西部アフリカ支部 種別 ヘリコプターパイロット SOU空中支援小隊に所属するヘリコプターパイロット。 B.S.A.A.隊員としては珍しく、B.S.A.A.へ直接入隊しB.S.A.A.で技術を学んだ、いわゆる生粋のB.S.A.A.隊員である。 コードネームは「ハットトリック」。 『REVELATIONS』の物語終盤にヘリでジル達を迎えにやってくる。 今回の作戦では、本部への中継及び地上部隊のバックアップを任とした空中支援を行う。 ジョッシュ・ストーン | Josh Stone 年齢 35歳 所属 西部アフリカ支部 種別 SOU(Special Oprations Unit) B.S.A.A.西部アフリカ支部所属のベテラン兵士でシェバの師。 規則も重んじるが、状況によっては個人判断も尊重する傾向あり。 周囲からの信頼も厚く、兵士としての腕も確かだが、それ以上にチームを運営、指揮する能力に長ける。 今回の作戦へは、バックアップチームのリーダーとして参加。 マーセナリーズでは、ヘリを操縦して迎えに来てくれる。 「DESPERATE ESCAPE」では操作プレーヤーとなる。 ダン・デチャント | Dan Dechant 年齢:53歳 所属:西部アフリカ支部 種別:SOU(Special Operations Unit) B.S.A.A.隊員の中では、最年長の部類に入る隊員の一人。 元はアメリカ陸軍の優秀な下士官として兵役を勤め上げたが、早期退役後、アフリカを中心に活動を行うPMCに籍を置く。 そこでB.O.W.と、それによってもたらされる惨状を目にし、義憤からB.S.A.A.に参加。 西部アフリカ支部所属の特殊作戦部隊(SOU)の一員となる。 今回の作戦では、先遣突入部隊である「アルファ・チーム」を率いる。 デイブ・ジョンソン | Dave Johnson 年齢 27歳 所属 西部アフリカ支部 種別 SOU(Special Operations Unit) 卓越した運転技術を持つため、作戦行動中は主にドライバーを務めることが多い。 特に未舗装路での運転技術に長ける。 B.S.A.A.入隊前は世界的なラリー選手権へプライベーター参加しており、入賞の経験もある。 今回の作戦へは、ジョッシュ・ストーン率いるデルタチームの一員として参加。 アダム | Adam 家族の為に、kijujuの鉱山で監督業務をこなすナイスガイ。 Experience Kijujuで、日々の出来事を赤裸々に綴っている。 命の危険が迫ってもブログを更新するブロガーの鑑。 特に凄い事が出来ると言う訳ではなく、いわゆる普通の男。 最新の日記から、クリスとシェバが処刑マジニたちと戦うところを見ていた模様。 アリソン | Allyson 金髪の女性。kijujuでの異変に巻き込まれ、09年3月現在アダムの家に居候している。 ダグ | Dag 所属 西部アフリカ支部 種別 ヘリコプターパイロット 「DESPERATE ESCAPE」に登場するB.S.A.A.西部アフリカ支部所属のヘリコプターパイロット。 陽気な性格で、B.S.A.A.所属の伝説の隊員と同行するジョッシュを助けるために駆けつける。
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ファミ通.COMの BSAA監視日記 に全文訳が載っています。 Experience Kijujuの翻訳(機械翻訳+意訳)翻訳協力募集 Adam 年齢 28 性別 男性 星座 魚座 干支 申 業種 政府 職業 採鉱の監督管理 場所 Kijuju West Africa 趣味 女、酒、ゲームは何でも。(カードも含む) A Welcome Surprise 2009年2月6日金曜日 突然、家のドアが激しくノックされた。私は驚いて持っていたグラスを落としそうになったが、 幸いなことに私の素晴らしい反射神経によって、グラスを落とさずに済んだ。身の危険を感じドアを開けるべきか、 しばらく悩んだが(あの、気が狂った連中かと思うと、慎重に為らざるを得なかった)結局また好奇心に負け、ドアを開けた。 ドアを開けた瞬間、私は自分の目を疑った。私の目の前に居たのはアリソンだった! 彼女は一週間眠っていないのかと思うほどやつれていたが、それでも彼女は美しかった。 彼女を落ち着かせるため、部屋の中に急いで招き入れ、水割りのウイスキーを振舞った。 私は彼女が戻ってきてくれたことに舞い上がり、彼女が何か話しをしていることに気がつかなかった。 私が理解できた限りでは、彼女はボーイフレンドと共に居たところを、反外国人のスローガンを叫ぶ地元住民に襲われたと言う。 人々の中には通りの奥に引きずりこまれ、荒れ狂う暴徒の中に姿を消したものもいる。 一体彼らに何が起こったのか、誰にも理解出来無かった。彼女はこっそりと逃げ出し、そして私の所に急いで逃げてきたと言うわけだ。 私がこの国の生まれなので、あのホテルに居るよりは安全だと考えたらしい。確かにその考えには一理有るが、 ここも、もう安全とは言えないだろう。 以来、アリソンは私の家に滞在しているため、kijujuも満更悪くも無いなどと思い始めた ) 気がかりなことは、あのメガホン野郎が演説を始めるたび、彼女は飛び上がって驚き、恐怖に怯えていることだ。 あいつの話に耳を傾ける奴は日増しに多くなっている、いや、奴らは話なんか聞いちゃいない。 さながらロックコンサートの酔っ払った暴徒のようだ。 ここで何かまずいことが起こっている・・・ Lost Friends 2009年1月30日金曜日 先週、気が狂った暴徒の狂気じみた儀式を見て以来、私はカーテンを開けないようにした。 メガホンを持ち、民衆を煽っている奴がいる。その悪意に満ちたスピーチには気が滅入る。 誰か奴を黙らしてはくれないものか・・・。俺がやれって?俺は事を荒立てるのは趣味じゃないんでね・・・。 だが、結局私は好奇心に負け、カーテンを少し引きチラリと外を見た。この時間には多くの人々がここにひしめき合っている。 先週の2、3倍近くは居るだろうか。Kijujuのこの区画に、こんなに多くの人が住んでいたことさえ知らなかった。 私が、あのサングラスの言う、排除されるべき外国人には含まれないとは思うが、奴らにどこに隠れているかは知られたくない。 私は、その群集の中に知った顔を見つけ、思わず声を出して驚いてしまった。それは、ある仕事で出会った昔の飲み仲間の一人だった。 彼と他の仲間達が別の職場へ転勤して以来、私は彼を見ていない。 彼についてボスに尋ねたときは、 いつも陳腐な言い逃れしかしなかった。 今、私はここでその仲間と再会できたわけだ。 今すぐにでも窓を開き、 彼に大声で、「俺のおごりだ、呑みに行こうぜ!」と叫びたかった。他の奴らまでついて来そうなんで無理だったが・・・。 夜、群衆が解散したのを見計らって、私は、彼、もしくは他の元飲み仲間の誰かが居ないかと 僅かな望みに掛けてバーを調べに向かった。 ...バーは荒らされ、変わり果てていた。 2、3週間前の騒動の時、バーの店主が殺された、という話を聞いたことを 完全に失念していたのだ。そして、店主が居なくなり、好き勝手荒らし回されたのだろう。 店内のものは全て略奪、もしくは破壊され無事なものは何一つ残っていなかった。 ...私は、家に戻ることにした。バーと恋に落ちるんじゃないってよく言うだろう? 私はその忠告を聞くべきだった。 私は友人を無くし、女も居ない。挙句にバーすら失った。もう最悪だ。 私が歩き始めたとき、足に何かがぶつかった。 私はそれを手に取る為に腰を下ろした。 今日は全くついてる日だ・・・。 そこにあったのは栓の開いていないウィスキーのボトルだった、今日は私が思うほど悪い日でもないらしい。 私はここに座り。遠征で得た少ない戦利品を楽しんでいるよ。これを読んでる奴で飲んでるやつはいるかい? OK, Now I’m Scared 2009年1月23日金曜日 私は、今朝早く外の騒ぎで起こされた。(目覚まし時計が鳴る前に起こされるのが大嫌いだ。) Kijujuでは皆が夜明けと共に行動を開始するため、朝はかなり騒がしい。全く・・・あんなに早く起きてどうしようってんだ。 だが、今朝はいつもと様子が違う、いつものような雑踏ではなく、人の叫び声やら、怒り狂った声が聞こえてくる。 私は、何が起こっているか確認するため、しぶしぶベッドから起き上がり、外を見た。 私はこのとき見た光景を忘れることは出来ないだろう。犬の死体を見るよりも100倍はゾッとした。 人々は集会場に集まり、その中央に何か・・・得体の知れない袋を積み上げていた。その袋から何か黒い粘性の物体が漏れて居るのが見えた。オイルでは無いだろう・・・血、だろうか。 その袋の山が大体2メートルほど積みあがった時、バーからサングラスを掛けた男が出てきて、メガホンを手に取り話し始めた。 「話す」という表現が適切なのか私には分からない。奴は何かよく分からないことを、物凄い剣幕で捲し立てた。 私は、奴が「正義」、「死の祝賀」、のような単語を吐き出すのを聞いた。奴が「死」という言葉を言うたび、身の毛がよだった。 奴らはその・・・積み上げられた物の上で騒いでいたが、松明を持った男がそれに向かうと道をあけた。 そしてそいつが山に向かって火を放つと、暴徒は狂乱し、歓声に包まれた。私は恐怖で震えが止まらなかった。 炎は袋の山のほとんどを燃やし尽くしたが、燃え残ったひとつが山の上の方から転がり落ちてきた。袋はほとんど燃えてしまい、 その間から中身が・・・私は目を背けられ無かった。それは肉屋の身体の様だった。いったいここで何が起こっているんだ! 私はすぐに全てのカーテンを閉め、ベッドに走って戻った。暴徒が解散したのを何度も確認した後は、このポストを書くだけで、 精一杯だった。今日は仕事で私の姿を見ることは無いだろう。 Tear in My Beer 2009年1月16日金曜日 申し訳ない、今更だが、何か近況を報告しないと。 最近、私の生活は色々な進展があった。だけど、ここに全てを書くことは難しいな。 徐々に私と恋に落ちていったブロンドの女性を覚えてる? 私達の仲は今や名前で呼び合うようになるまで進展したんだ。彼女の名前はアリソン、 私達はどっちも名前がAで始まるんだ!素晴らしいとは思わないかい? まあ、まずはいいニュースだ、次は悪いニュース。Kijujuは更に悪い状況だ。どんどんおかしくなっている。 私は(幾つかの飲み物については)気に入っているホールでアリソンに出会った。ここまでは何も問題は無かったんだ。 彼女はウィスキーのダブル、私はミニ樽のビールを飲んでいた。私は何もせず一人で飲み続けた。(私に何をしろと?) その時、今まで大人しかった奴が、何かを大声で叫んだ。サングラスを掛けた彼は、ビールのジョッキをテーブルに叩きつけると、 更に大きな声で、「外国人は私たちの土地から排除されるべきである!」、「私たちは町を取り戻すつもりである!」と続けた。 彼の周りはジョッキからこぼれたビールでびしょ濡れだった。 アリソンは私に、「彼に何か言ってやって」と目でサインを送って来たが、 生憎、私は飲みかけのビールを手放すわけにはいかなかったんだ。 隅の方を見ると、この男を見ているのが私だけでは無いことに気がついた。彼もその事に気が付くと、そちらに目をやった。 目線の先に居る不気味な肉屋が「黙れ!」と恐ろしい声を上げたかと思うと、ボトルが宙を舞い、すぐにバーは大騒ぎになった。 私はアリソンの手を掴むと(まあ、アリソンが私の手を掴んだ、とも言うかな?)走り出した。 私は彼女と自分の家へ走った。こっちのほうが近いし、彼女は町の反対側に住んでるからな。(悪くないだろ?)家について手でも握って落ち着かせようとしたんだが、彼女は顔を手に埋めたままだった。肩に手を置くくらいで我慢することにした。彼女に掛ける言葉が見つからなかった。その夜はそのまま過ごした。朝になって彼女は「もうここにいることは出来ないわ。こんな生活がしたかったんじゃないの。私の彼氏を見つけてこの国から出させてもらうわ。家に帰りたい。」 彼女に一緒に居る様に説得して、守ってあげると言ったんだが、一言も言わずに行ってしまった。教えてくれ、女ってのはこんなもんなのか?追いかけたほうがよかったのか? Am I Being Watched? 2009年1月9日金曜日 I finally got some time off, and I was able to spend the New Year’s holidays with my family. As many of you have probably experienced, spending holidays with relatives can either be quite enjoyable or excruciatingly maddening. I was looking forward to just sleeping in, eating, and having a few drinks, but if you spend time with my family, the last thing you get to do is relax. They kept asking me questions about Kijuju, but the more I told them about life here, especially in regards to recent events, the more they started to look worried or angry. I can’t understand why. You tell people about a few dead dogs and they think danger is lurking around every corner. My mom was especially worried, and she just shook her head and begged me not to go back to Kijuju. My father was no better, and told me to listen to her before I made her worry anymore. As much as I hate working, Kijuju is the only place that offers work at a decent wage, and because I keep sending money home, my family is able to enjoy a better life than they could normally. Life ain’t easy out here in the sticks. There’s hardly any work to be had here, and what jobs are available don’t even pay half as well as the mine. I tried to explain that to them, but they wouldn’t hear of it. I didn’t even get to tell them about the blonde woman. She’s another reason why I want to be in Kijuju, but they wouldn’t understand that either. When I came back to Kijuju, part of me started to feel like my family might have been right. The air was oppressive, if not downright stifling. I hurried to the market to buy dinner, but I felt like someone was watching me the entire time. I turned around and I saw the butcher talking to a man with a turban. It didn’t look like they were having a friendly chat, but more like they were discussing something grave. All the while they kept casting furtive glances in my direction. I don’t want to jump to conclusions, but the first time I found that dog, the butcher was nearby. If my memory serves correctly, I’m sure I’ve seen multiple dead animals in the vicinity of his shop. Maybe he’s selling dog and cat meat as a delicacy. And you know what? I’m fine with that. If that’s how he wants to make his money, then he’s welcome to it. But what if it’s more than that? What if he’s been spraying graffiti and putting up strange posters? What if he’s starting a revolution or something? Unfortunately, there’s no one I can tell here. Even if there were, they probably wouldn’t do anything about it anyway. I wonder what my girl thinks about this. (I know she’s not my girl yet, but she will be!) I also want to know what you think, so please leave a comment. Merry Christmas!! 2008年12月25日木曜日 Of all the days to show up to work on time! The boss wasn’t even there all morning! When he finally came in, I really wished I hadn’t come in at all. He said he was taking five of us to another work site, and then he pulled out a scrap of paper and read off their names. I don’t know if this was random or someone specifically chose them, but what I do know is that a couple of my drinking buddies were among them. Wonderful. Now who do I go drinking with after work? The new work site is about a half a day’s drive from here, so who knows when or if I’ll ever see them again. They were good guys. It’s not going to be easy to drown my sorrows by myself. I’ll do a shot for you guys! Man, today was probably the best day of my life! I went to one of my favorite watering holes after work, but my heart wasn’t into it at first since a couple of my buddies had been transferred out of the mine. I did a few shots in honor of the good times we had together. I would have sat there all alone for the rest of the night if SHE hadn’t walked in. Yes, it was the mysterious blonde I’ve been writing about in my posts! Since I had a few drinks in me, I decided to let the alcohol do the talking (love that liquid courage!) and asked her if she would join me for a drink. Naturally, she agreed. She was quiet at first, and I wasn’t really sure what I should say to her, but after she ordered a whiskey and water (my type of woman!), she turned chatty and I knew things were going my way. She started telling me all about her life in Kijuju. She’s seen some strange things lately, like animals that have been eviscerated or carcasses that look like they had been dragged around by something. She says she’s only been in Kijuju for several weeks, but since the beginning of this month it’s started to feel like a different place from when she first arrived. She can’t explain it, but she said she feels scared at times for no reason at all. If I’m reading her right, I think she was indirectly letting me know she wants to spend more time with me. I didn’t want to look desperate by asking questions, so I just agreed with everything she said. I tried to add to her conversation by describing my experience with the dog the other day, not to mention the butcher who had been acting strangely. I also told her how I’ve seen trails of blood without any bodies. There’s also been an increase of areas with graffiti, as well as strange posters thrown up around the town. (I didn’t focus too much on that graffiti part since some of it might have been done by me on one of my wilder nights out.) The place has definitely taken on a different air since I came here all those months ago. It’s like the town is changing right under my nose but no one is bothering to let me know it’s changing. I told her not to worry, and most of the things that have happened could be attributed to a wild tiger or something. She seemed to find comfort in my words, so I moved my stool a little closer to hers. That’s when she really opened up to me. I don’t know if it was because of the alcohol or because she felt comfortable with me, but she started complaining about her boyfriend. (It’s always a good sign when a girl complains to you about her boyfriend.) Apparently, he went off to work one day and he hasn’t come back since. Everyone keeps telling her he’s busy. I don’t think work could ever keep me so busy that I’d neglect such an attractive woman as this. I told her if she needed anything, she could always count on me. She thanked me and smiled before getting up and walking out. I probably should have followed her, but I think I need to play a little hard to get in order to keep her interested. Like I said, best day of my life! And the best Christmas gift I’ve ever had!! Remember, comments are always appreciated! P.S. I completely forgot to ask her what her name is! I’m just going to have to wait until next time. Something In The Air 2008年12月23日火曜日 I saw something pretty disgusting today. I don’t know if I can even bring myself to describe it. I was walking down one of the back streets in Kijuju, and I saw a dead dog lying there. I’ve seen dead animals here and there before, so that in and of itself wasn’t so shocking. (The first time can be a tad unsettling, but it’s not like I’ve never seen road kill back home. I’m trying to keep an open mind here.) This time, however, the dog was missing its entire head! I don’t know who or what decapitated it, but whatever took the dog’s head off didn’t leave it on the ground. It was just not there. Why would someone just want the head of a dog? And did they take it before or after it died/was killed? I get squeamish around dogs with missing heads, so I circled back and found myself behind the butcher’s shop, and what do I find? It’s the butcher himself washing off a huge, blood-stained meat cleaver. I don’t think he’d kill a dog for no reason, but if he did, then why take just the head and leave the body? He may not even have had anything to do with the dog, but he’s not the friendliest person in the neighborhood. He just kind of grunts when I say hi to him. I don’t have many dealings with him as a rule of thumb because, let’s face it, who wants to buy a dead goat that’s been hanging out in the air for three days? A butcher without a freezer. That’s what happens with no rules and no health inspectors. You know, as I type this, I can’t help but feel something is different in the air of late. I can’t put my finger on it, and I couldn’t explain it if you asked me to, but I just know. I think I need a drink. 過去の記事
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ジェイク編Chapter3 ジェイク編Chapter3あらすじ Stage1 研究所ジェイクサイド シェリーサイドジェイク先行ムービーをオフラインでジェイクサイドで見たい場合 Stage2 中国の豪邸西側 メダルまとめ 施設内から脱出する あらすじ 洞窟を抜けた彼らを待っていたのは、アメリカからの回収部隊ではなく、ジュアヴォたちの待ち伏せであった。 倒したはずのウスタナクにも攻撃され、なすすべもなく横たわるシェリーとジェイク。 そして半年の時間が流れた・・・ ジェイクとシェリーは、中国のとある場所に監禁され、その身体を隅々まで調べられていた。 警備の隙を突いて脱出を計るジェイク。時を同じくしてシェリーもまた異変を察知して脱出を開始していた。 ほどなくして合流し、共に脱出を続行する二人。 今まで全く知らなかった父親・ウェスカーのことを知らされ、その遺伝で自身が散々な目に遭うことに不機嫌となるジェイク。 一方自らも似たような父親を持つシェリーは、強い信念を持って進むことを止めようとはしない。 しかしそんな彼らの事情とは関係なく、全世界に危機が迫ろうとしていた・・・ Stage1 研究所 装備回収まではジェイクは素手の格闘のみ、シェリーはスタンバトンを敵から奪って使用できる。 敵は銃火器を保持しているので極力正面からの戦闘は避けたい。 ジェイクサイド まず警備のジュアヴォ兵三人を倒す。武器は「素手」のみなのでこれの使い勝手を試すように戦う。溜め突進や近づいてのコンボでほぼ問題ないだろう。 OP戦の後、廊下の先からもう1体向かってくるので迎撃。配電盤のカギを手に入れ、ブレーカーを落とす。ムービー。 白一色の研究室を進む。これ以降の敵はほぼ不意討ちで処理できる。戦闘する場合はフィジカルコンバットゲージに注意。 棚を押して足場を作り、通風孔を通ってカメラルームのある廊下に出る。 廊下から先に進むにはパスコードが必要になる。このパスコードはシェリーサイドをカメラ越しに観ることでわかる。 廊下カメラ、広間カメラはガンカメラ。ロッカールームのカメラはただのカメラとなっている。 名前の通りガンカメラは銃撃が可能で、シェリー側のサポートから広間のエンブレムも破壊できる。ロッカールームのカメラは様子を見るだけのものとなっている。 ガンカメラで敵を排除し、シェリーが基盤にコードを入力し通過したらカメラのズームで確認。これで通路先の合流地点に到着する。ガンカメラで5体以上の敵を倒すとメダル獲得。 ちなみにこのガンカメラで敵を倒しても「○○だけでクリア」のメダルは取れなくなるので注意。特に素手クリア狙い。 ムービー。ジェイク先行 or シェリー先行で最初の内容が変わる。次のステージへ シェリーサイド OPバトルはムービーで終了。 基本ジェイクサイドと同じく、不意討ちかロッカーなどに隠れてやり過ごす 監禁室を出て直ぐの廊下右に1体、カバーなどで確認し不意討ち。その道を進むと更にもう一体右側に向かって移動しているので不意討ち。それ以降も道なりに不意討ちするだけで何とかなる。複雑な巡回パターンでは無いので、曲がり角のバッタリ遭遇にだけ気をつける。 見つかっても警報は鳴るが格段に不利になるほどではない。 戦闘になった場合は素早く殲滅して隠れる等、敵が見失った場合は通常の巡回に戻る事もある。CO-OPの場合、中央の薄暗い廊下と奥の広間はガンカメラが有効なので援護を貰うと良い。ソロの場合はリスタートした方が何かと手っ取り早い。 ロッカールームに入ると先に進む為にパスコードが必要になる。パスコードは対面にあるロッカーに隠れ、敵が入力するのを覗いて覚えよう。 先に進むと広間に出る。ガンカメラの援護を貰いつつ、奥の扉へ。パスコードは先ほどと同じものを入力して奥に進むと合流地点。 ジェイク先行 or シェリー先行のムービーの後、次のステージへ ジェイク先行ムービーをオフラインでジェイクサイドで見たい場合 1.手早くカメラルームへ移動 2.暗号コードを把握する 3.チェックポイントからの再開をして先ほどの暗号を入力、合流地点に先に行く Stage2 中国の豪邸 ここから装備を取り戻し、銃が使えるようになる。 ここではIDメダルを集めることになる。全部で16枚あるが、10枚でクリアは可能。 階段で戦闘。最初の敵はかならずサナギになり、ストゥレラツに変異してIDメダルを落とす。 サナギから出てくる敵(ストゥレラツ)は格闘に極端に弱いのでジェイクならば楽勝だろう。攻撃は針弾発射、毒液吐き。銃撃には多少の耐性があるのでひるみにくいが、格闘に関してはスライディング程度で気絶状態になる。 階段が最初にあるが、その前に1階の奥の部屋に寄るとエンブレムが棚に置いてある。 階段を昇り、T字路に出たら直進して部屋に入る。寝室の棚の中にIDメダルがある。廊下に出たら少し戻って別のドアに入る。書斎の二階の本棚と、そこから出てくる増援を倒してIDメダル×2長い廊下には重機関銃兵がいるので、遠くからスナイパーライフルで狙撃する。倒すとIDメダル。通路のもう片方は行き止まりで、後で通ることになる。ここの机の下にIDメダルがあり、リモコン爆弾で吹っ飛ばすと入手出来る。近くに固定で置いてある。玄関ホールに降りる前にスナイパーライフルで玄関前の敵を狙い撃っておくと後が楽。IDメダルを落とす。これで計7枚。 玄関ホールに到着。中央の像で謎のIDメダルを使うことになる。シェリーは中国語を読めないのでジェイクに読んで貰う。 3枚で西扉、累計10枚で東扉が開く。全16枚でエントランス奥のフェンスが開く。 ここまで来る間で3枚はあるはずなので、その3枚で西側の扉を開けよう。 西側 まずは右側の部屋に入る。暖炉にIDメダルがはまっている。またこの部屋のツボに固定のグリーンハーブがある。左の部屋は遊戯室になっており、上のテラスから敵が湧いて出てくる。特に重機関銃持ちに注意。ここのピアノを演奏するとIDメダル入手。シェリーとジェイクで曲目が異なる。さらにここで出てくる増援を倒し続けるとIDメダル計2枚を落とす。 廊下を進み、途中の手水鉢のようなものの中にIDメダル、大浴場の牛のオブジェの足下がくぐれるので、その奥側にIDメダル、さらに階段を昇って箱を押すとその下にIDメダルと三枚一気に入手する。箱を押した先はリモコン爆弾で机を吹っ飛ばした部屋になる。まだ取っていないのなら入手。大浴場のツボの中に固定でレッドハーブ。 これで14枚。 残り二枚は10枚投入してから道を戻り、書斎と最初のエンブレムが置いてあった地点辺りにでる追加の敵を倒すと入手出来る。全て入手するとメダル獲得。 全16枚で開くフェンスでは、ケース内の2300スキルポイント、アサルトライフルBC、弾薬(グレネード弾とマグナム弾)を入手可能。ここで入手できなくともチャプター終了時に強制入手。 メダルまとめ (1)合流地点先、階段の敵 (2)2階廊下(大)の敵 (3)寝室 (4)(5)書斎本棚と敵(西側通過後に戻ると2回目発生?) (6)廊下(小)の敵 (7)エントランス入口前の敵 (8)西側応接室暖炉 (8)(9)(10)バーのピアノ、敵×2 (11)西側廊下角のオブジェ (12)(13)ピンク風呂奥の床、廃材オブジェの下(押すと出てくる) (14)2階広間のテーブル下(リモコン爆弾で吹っ飛ばす) (15)(16)書斎と階段下まで戻って追加の敵を倒す 東扉を協力アクション開けて進むとムービー。 施設内から脱出する 重機関銃持ちのジュアヴォが配置される。 エントランス中央付近に戻ると、戦車が突入してくる。戦車には攻撃が通用せず、強力な主砲を撃ってくる。戦車がログインする前に東側の2階廊下の真下、協力ジャンプでシェリーを上げる事も可能。 西側にある階段を登ると、西側廊下が退きジェイクのみ通行可能になる。奥に移動して2階東側からシェリーを引き上げるか、あらかじめ協力ジャンプでシェリーを上に上げ合流。協力アクションで扉を開ける。戦車が中央の仏像を破壊したらその場所にエンブレムがある。戦車の前に立って仰向け射撃で狙える。 進むとまた戦車が突入、長い廊下を手前方向にダッシュで逃げる。轢かれると即死。主砲の向きに注意しないと直撃から轢きつぶされる。右側にある通路出口に飛び込む。 中庭まで逃げ切ると更に戦車がログイン。「しつこいぜ、ポンコツが!」 先の階段の裏にエンブレム。 家の中のレバーを下ろして銅像を動かす。動かしたらジェイクはスタイリッシュに飛び移る。シェリーはそのまま待機。 ジェイク 戦車の向こう側にあるバイクを取りに行く。 シェリー ジェイクが行動するまでひたすら敵を迎え撃つ。 ジェイクのみグリーンハーブを入手出来る。 飛び移ったら戦車をもう1つの銅像に当てるように誘導させて像を回転させる。当たったら今度は戦車が下がるように誘導しよう。ようするに足場を右と左に行き来すればいい。 3回動かしたら向かいの建物に飛び移ってバイクを取りに行く。 ジュアヴォを倒し、ケースの中の300+4000+300スキルポイントとマグナムの弾を回収。 バイクを調べて発進させるとクリア。 この間、シェリーはひたすら増援のジュアヴォを倒す。対岸の建物から狙撃兵も出現するので注意。 イベント、chapterENDアサルトライフルBCを入手していない場合はここで入手。 Chapter4へ とりあえず改訂 下地があると楽です -- 名無しさん (2012-11-27 22 53 44) 床が抜け落ち戦車から逃げるシーン、逃げ始めた瞬間に轢き殺されて終了なんですが… -- 名無しさん (2013-03-29 16 14 45) ジェイク先行は、シェリーでドアの前でしばらく待つと奥から物音がするので、そのあと入ると見れますよ -- 名無しさん (2013-10-02 22 09 56) シェリーの実験後の服がエロい・・・ -- 名無しさん (2014-02-08 16 03 12) CO-OPシェリーでプレイ。中央の薄暗い廊下にて相手方にガンカメラで援護してもらおうとしたら、カメラ壊れたと言ってメールが来て援護してもらえませんでした。ガンカメラって壊れるの? -- 名無しさん (2016-04-07 01 03 52) 名前 コメント
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ジェイク編chapter2 ジェイク編chapter2あらすじ Stage1 雪山データチップの回収。 Stage2 山小屋スノーモービルで移動 Stage3 洞窟カードキーを回収する 洞窟の出口を探す あらすじ ウスタナクの攻撃によってヘリは墜落。パラシュートで降下した二人は、奇跡的に雪山に不時着していた。 致命傷を負ったかに見えたシェリーであったが、その傷は瞬く間に回復していく。彼女もまた、何らかの秘密を抱えているのだ。 そんな中、シェリーはジェイクのデータを紛失していることに気づく。幸いにもデータは近くに落ちているだけのようだった。 「わかったよ、探しに行くぞスーパーガール」 猛吹雪の山の中、さらにジュアヴォに襲われる二人。 逃げ込んだ洞窟には、またしてもあの追跡者が待ち受けているのだった・・・ Stage1 雪山 吹雪の中で視界がかなり悪くなり、時々吹雪いてホワイトアウトする。そのかわりMAPが右上に表示される。方向音痴には最悪の場所。編集者も何度か迷った。L2のガイドアローを使うといいだろう。 このチャプターは短めだが回復アイテムもかなり少ない。シェリー編では武器制限メダルを取るのに有効ではある。 梯子を登ると山小屋の灯りが見える。ここはゴール地点なので最後に行くことに。 この地点から正面に見える鉄塔の先端にエンブレムがある。スナイパーライフルでないと見えないし狙えない。 グリーンハーブを取って下に降りる。 焚き火のドラム缶の近くでスナイパーライフル(ボルトアクション)が手に入る。このスナイパーライフルはセミオートではなく1発ずつ薬室に送ってから撃つため連射はできない。 しばらく進むとサナギが出てくる。ここからは飛行型BOW「メセツ」が孵化してくる。放っておくと周囲を飛び回り、降下して掴み攻撃をしてくる。止まったところを銃撃するといい。また閃光手榴弾の光で即死する。目が弱いのだろうか。倒すと500スキルポイントが拾える。 サナギの所から左折すると山小屋への道だが、データチップを集めてからでないと進むことは絶対に出来ない。 ここからはダメージを与えると敵が変異、もしくはサナギからメセツが出てくるようになる。狙撃兵が多いので注意。 データチップの回収。 全部で3つあり、どれから回収してもいいが近場からするのがセオリー。 1つはゲートから飛び降り、右折してちょっと切れた所からジャンプした先。 2つ目へはまず梯子のある鉄橋をスルーし、長い坂道を登る。ここはアイスバーンになっていて、ダウンすると容赦なく下まで滑り落とされる。慎重に進むよりも、駆け上ってしまった方がいいかもしれない。狙撃兵に特に注意。登った先の先の広い場所に出て、重機の近くにある。重機の操縦席にエンブレム。ここではスノーモービルに乗った兵が出現する。倒すと乗っ取ることが出来、移動に大変楽。 最後の1つは橋を渡った先にある。先端の小さな小屋の脇に落ちている。小屋の中のケースに4000スキルポイントと閃光手榴弾×2があるので取っておこう。この小屋の近くからだと先ほどの鉄塔の上のエンブレムが狙いやすい。 データをすべて集めたら山小屋へ行こう。 帰りは1つ目のデータチップを拾った所から飛び降りるか、アイスバーンの坂を下りきった所の梯子を登り、洞窟をスライダーで降りるとドラム缶焚き火の辺りに戻れる。洞窟の中にレッドハーブとグリーンハーブがあり、□連打で拾える。橋は重機がある側の柱が壊れかけており、銃撃などで壊して落とすことが出来る。橋に乗っていると即死。橋を落とすとルートが変わり、チップがあった側から梯子の様に下に降りて洞窟のすぐ近くに出られる。スナイパーライフルで狙おう。 小屋の手前のフェンスを協力アクションで開けると進行。サナギからメセツが孵るが無視出来る。 Stage2 山小屋 敵に囲まれた山小屋で籠城戦となる。とりあえず敵を倒しまくっておけばいい。 外には重機関銃兵がおり、屋根裏からもジュアヴォが入ってくる。閃光手榴弾で目くらましするのが有効。 テーブルをR1で倒すとバリケードに一応なる。室内にハンドガンの弾。 しばらくすると裏の壁を爆破して敵が来る。敵を全滅させるとメダル獲得。 敵を全滅させるか時間経過か外に出ると雪崩が発生するので、スノーモービルに乗ろう。 スノーモービルで移動 基本はR1押しっぱなしでアクセルを全開。押しが足りないと失速する場合あり。 乗った時からアイテムを拾うボタンを連打しておくと、途中でスキルポイントを拾える。 敵は雪崩ただ1つ。雪崩に巻き込まれると即死してしまい、木に激突するとタイムロスでほぼ死んでしまう。木の間にスキルポイントがあるが、大抵ぶつかってしまう。木に突っかからないように頑張ろう。 最初の雪崩は左から来るので、右寄りにコースを取るといい。だが右端だと別の雪崩に飲まれたりするので注意。氷河を連続ジャンプで通ったあと、トンネルを通っていく。なるべく右側を走って行くとトンネル入り口手前にエンブレムがあるため、運が良ければ取れるかも知れない。 トンネル途中でもスキルポイントが落ちている。 氷河が割れていく。噴火でもしてるのかここは?ソロならば相方が通った道を通れば進める。途中一カ所だけ穴が開いている場所があるので注意。 通り抜けてしばらく走った後、(定番中の定番である)スノーモービルで谷を飛び越えるイベントがある。ジャンプしたらコマンド(PS3だと×)が出てくる。初見殺し。 次のStageへ。 Stage3 洞窟 最初にコウモリに襲われる。ダメージはない。閃光手榴弾で倒すとメダル獲得+敵一覧に掲載。 またあのデカブツ(ウスタナク)が出てくる。まさにストーカー。 ここではドリル装備で警戒をしており、発砲するなどして見つかると問答無用で突進、即死イベントになってしまう。近くにはオコ(虫)という敵がおり、これに発見されるとウスタナクにも見つかってしまう。 虫に見つからないように進み、見つかったら近くにあるゴミ箱に隠れよう。見つかって追いつかれると一撃でやられる。虫はスナイパーライフルなどで狙撃してからゴミ箱に隠れるといいが、滅茶苦茶怖い。というかオコは正面以外には無警戒なので後ろから行って撃たずに近くで倒すこともできる。これが一番安全。だがピタッと止まってくれないので怖い。 最初のポイントは二匹を倒すだけで簡単に進める。強引に突破して下のゴミ箱に隠れても可。 進むと氷壁がある。向こう側をウスタナクが警備している。ここも虫二匹の後ろを取って格闘で倒すといい。梯子の上に2000スキルポイント。わざと発砲してウスタナクに見つかる→隠れる、を二回繰り返すとなぜかウスタナクがいなくなる。氷壁の向こう側、壁よりに4000スキルポイントがあり、壁の際を進むとオコにギリギリ見つからない。 協力アクションで箱を押すとイベント。ウスタナクとすれ違う。 そうやって進んでいくと洞窟最難関の場所が出てくる。 ここでは何回か見つかるとゴミ箱が潰されていく。1回なら大丈夫。入れるのは一個だけなので事前に確認しておく。 コツは虫の行動範囲を1体1体覚えるのと安全地帯を確保すること。迷路に行く前に周りを探すと見晴台がある。そこで確認してから行くといい。 見晴台から外周下にいくと5000スキルポイント。 後ろを取って一匹ずつ虫を潰していくのが安全策。 3回ミスすると死ぬ。 虫を倒さない場合、梯子から左に虫がいったところで降り、クランク角で少し待つ。虫が右から左に通過したら、すばやく階段脇にカバーで張りつく。階段から虫が降りたらすれ違いで上に昇ればゴール。全ての場所で虫を倒さずに進むとメダル獲得。扉を開ける前に振り向くとエンブレムがある。発砲すると当然気づかれるので、まずバルブを回してから撃つこと。 進むと足音のせいでデカブツに追いかけられる。理不尽。方向は手前方向で、スライディングで飛び込む。 スライディングするところがあるため気をつけないと死ぬ。遅くなってしゃがんでも急いで×ボタン(PS3)を押せばなんとかなる。 カードキーを回収する 氷が溜まった場所の向こう側の死体が持っている。氷の上を進むと当然足音がして見つかり、ゲームオーバー。 左手の梯子からシェリーを協力アクションで進ませ、一時別行動。 ジェイク 右手の武器マークの所に行き、リモコン爆弾を拾って仕掛ける。離れてから起爆する。 シェリー カードキーに近づき、リモコン爆弾の音でウスタナクが離れた隙にカードを拾う。□連打。 カードキーを協力アクションで通す。ピーピー。理不尽。 洞窟の出口を探す バルブ式のドアがあり、一番最初のドアを閉めるとウスタナクがドアを破ろうとしてくる。 ×→レバガチャ→○ ドアを開けるのが遅いと破られて死ぬ。破られる前に次の部屋に行こう。コツはレバガチャで右レバーも使って両方回すこと。 そうやって続けていると採掘用ドリルがついている重機があり、そいつでウスタナクに対抗する。 レバガチャ→目押しで指定ボタンを押す。 目押しに失敗すると押し返されてしまう。 最初の入力はR1だが、4回ぐらい繰り返すとボタンが変わる。気をつけないと焦って変わったのに気付かないで死ぬことがある。 これでボス戦は終了、ボス戦というよりイベントと言ったところ。ちなみに、倒したウスタナクには当たり判定があり、撃つことが出来る。 洞窟を出ればムービー。chapterENDとなる。 Chapter3へ とりあえず改訂 -- 名無しさん (2012-11-26 16 08 37) PC版だとモーションが入った時にカメラ視点が勝手にぐるぐるするせいでこのキャプチャーでもクリスストーリー同様勝手に操作が変わって何度も死ぬ。兎に角死ぬ。wwww -- 名無しさん (2014-07-03 21 43 18) バルブ扉は、両方のレバーを使うこと。手のひらを使って、両方のレバーを一緒に回すようにすると、クリアしやすいかも。 -- 名無しさん (2021-07-12 14 09 28) バルブ扉をどうしてもクリアできないなら、二人プレイにするのが良い。交互に回せるので、かなり楽になるはず。 -- 名無しさん (2021-07-12 14 10 04) 何度やってもAIがバルブ4回目で確死するからクリア不可能 -- 名無し (2021-10-07 20 45 24) 高難易度だと当然入力難易度上がるから仕方ないと思ってたけど、あまりにも死にすぎるので諦め。 -- 名無し (2021-10-07 20 55 54) 名前 コメント
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人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
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Sランク条件 命中率70%以上 撃退数50体以上 死亡回数0回 クリアタイム19分以内 ランク要求 S A B C 撃破数 ?~ ?~? ?~? 0~? クリアタイム 0'00~??'00 ??'01~??'00 ??'01~??'00 ??'01~ [攻略] [プロフェッショナル攻略] [攻略] 登場クリーチャー マジニ(先住民・市民) キペペオ ケファロ チェーンソーマジニ 巨漢マジニ アジュレ おすすめ装備 感知式爆弾 下記6の場面、エレベーターであがった後進む中で2個ほど置いておくとチェンさんを足止めできて楽になる。 また7で、すぐ左の扉をとおり、小屋の前にひとつおいておくと犬が殲滅できる。 1、ゴンドラを降りた地点からのスタート。 スタート地点から進むとすぐに大きい壺が一個と小さい壺が二個置かれた部屋があり、お金や弾薬を入手できる。 アイテムを入手し先へ進もうとするところでムービーが挿入される。 2、ムービーの後は、マジニ(先住民)を先制攻撃できるチャンス。 初期配置では5人のマジニ(先住民)が確認できるだろう。 ここでライフル系の武器があると先制攻撃が行いやすく、敵の数を減らしておくなりダメージを与えるなりすればハンド ガンやショットガンなどの弾薬の節約に繋がるはずだ。 梯子の近辺なら敵の動きは鈍るので狙撃がしやすい。 倒したマジニ(先住民)からキベベオが出現することがあるが、距離を取っていればすぐにこちらに向かってくることはな く、狙撃は容易いだろう。 ライフルを使って狙撃するなら、ボウガンを持つマジニ(先住民)、特に左方の見張り台にいて火矢を放ってくるマジニ (先住民)は必ず排除しよう。 倒さずにうっかり進むと、近くの敵との応戦に躍起になっている間に火矢を撃ちこまれて大ダメージを受けかねない。 初期配置されているマジニ(先住民)を排除していると、増援が奥の橋や右方からやってくる。 この敵もムービー後の位置から狙撃ができるので、ライフルの弾薬に余裕があるならそのまま狙撃を行ってもいい。 ただし、倒し損ねた敵がいるとライフルのスコープを覗き込んでいる間に横から槍などでグサッ・・・とやられてしまう ので、敵の接近を感知したならハンドガンやショットガンに持ち替え警戒しよう。 3、一通り敵を倒し先に進むと、新たに現れたマジニ(先住民)により跳ね橋が上げられ渡れなくなってしまう。 しかしマジニ(先住民)の操作したボタンを押せば橋は元通りになるので、そこに向かおう。 途中の扉が開けられればすぐに押せるのだが、扉は閉められていてまだ開けることができない。 そのため、扉とは反対の方向にあるイカダに乗って向かうことになる。 このイカダは跳ね橋付近にあるハンドルを回せば動かすことができる。 イカダに乗って進んでいると、沼の中からワニが何度か襲ってくるので、ボタン入力を行い回避しよう。 失敗してしまうとワニの餌となってしまいゲームオーバーとなってしまう。 L1+R1か□プラス×(PS3版)のどちらかの入力なので、見極めは確実に。 (*1) 跳ね橋が元通りになったら、橋を渡って先へ進もう。 なお、途中に二ヶ所ある篝火をナイフや銃で消すと宝石が落ちてくるので、資金とすることができる。 4、トライセルのテントからは、救急スプレーやお金、アイテムが入手できる。 石油のこぼれているドラム缶にはホウセキカミキリがいるので、拾って後で売り払おう。 ヘビも出現するが、仕留めれば卵が手に入る。 5、施設に入ると高台にマジニが1人いるので倒す(南東の高台のボウガンマジニは確率ケファロなので、ヘッドショットはしないように。)。段差を降りると更に敵が襲ってくる。 炎が道をふさいでいるので、1つずつ止めることになる。 まずは高台のハンドルを操作して炎を止める。炎が無くなった道から敵が来るので注意。 炎を止めた先にある梯子の上にボウガンマジニがいるので注意。 南西の梯子を登り、レバーを操作してリフトを呼ぶ。 リフトにのって南東の高台に乗り移った時点でチェーンソーマジニが出るので注意。 ハンドルを回して炎を止める。 中央高台のハンドルから見て、北東に進み、高台のレバーを操作してリフトを呼び、対岸へ移動する。 ハンドルを操作して炎を止める。 扉の閂を外した時点でチェーンソーマジニが出る。今度は狭いので直撃に注意する。 炎で塞がれていた道を進むとマジニが複数出てくる。 少し下がって狙撃するか、一気に階段を上り切って攻撃or強行突破などして対処。 扉に入るとムービーシーン。 6、エレベーターのセキュリティを突破している間、複数のマジニがやってくるのでジョッシュを援護する。 ジョッシュは一応、反撃できるが、可能な限りクリスとシェバで倒す。 Proではジョッシュがマジニに殴られると即ゲームオーバーなので注意。 巨漢マジニが出た辺りでエレベーター解放。 エレベーターが上りきり、脱出できる扉の所までマジニ(確率ケファロ含)を倒しながら先へ進む。 扉のセキュリティをジョッシュが解除するイベントと同時に複数のマジニと共にチェーンソーマジニが出るので注意。 通路が狭いだけに近くで戦闘するのは危険なので、遠くからライフルで狙撃しよう。無理せず解除した扉から逃げるのもあり。 解除の知らせが入った後に、扉を調べれば強制移動で戦闘終了。 7、北東に進み、イベントを発生させると脱出シーンに突入する。場所は、右側に屋根?がある樽2個設置された小屋、その先の桟橋より前出た瞬間。 イベント後は2分以内に道を戻ってそのまま北西の桟橋まで進む。 北東の桟橋の先に金塊、扉のある小屋の中にBSAAエンブレムがあるので、余裕があれば取っておく。 また、イベント後は、スタート地点近く西の扉に南京錠、扉から西に進んだ先の正面にある小屋近くの階段にワイヤートラップがあるので注意する(イベント前に来る事は可能だが、この時点では設置されていない)。 ちなみに、敵の出現ポイント(イベント後南京錠のつく扉前・その扉の奥の小屋入口・その近くの階段を下りたところにある小屋入口・マップ東の階段付近)にあらかじめ感知式爆弾を設置しておくと、イベント後の戦闘が楽になる。 ワイヤートラップとマジニを排除しながら北西の桟橋に到着すればイベントシーンに突入し、ステージクリア。 Chapter 3-3へ [プロフェッショナル攻略] ゴンドラエリアのチェーンソーマジニはAIも攻撃対象にするので注意。 エレベーターエリアは、部屋の隅に細い通路があるが、そこにいるとAIが狙われてしまうのでオススメできない。楽に突破したいならグレネードランチャーの閃光弾か冷凍弾を使おう。 ドアイベントのエリアは、最後以外の敵が出現するたびにプレイヤーが乗っていたエレベーターに逃げ込むことで、アサルト指示のAIが敵をやっつけてくれる。 最後のエリアに入ったら、リスタートして感知式地雷を購入して持ち込もう。
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567 :ひゅうが:2012/01/10(火) 00 29 12 北米中部に割拠する軍閥たちの抗争地帯。そのいずれからも中立を保つラクーンシティ。 この町はいずれの陣営からも必要とされる医薬品の販売を手掛ける企業「アンブレラ製薬」の積極的な貢献により住民たちは平和な日々を謳歌していた。 しかしその裏の顔は、地下に旧アメリカが移転したが宙に浮いていた軍需工場を抱え込み、軍閥の兵器用の補充部品を生産することで財をなした「アンブレラグループ」の企業城下町であった。 20XX年、「大平原一平和な町」の警察署に緊急通報が入る。郊外のアンブレラ社の研究施設で非常事態が発生したというのだ。 内陸部で現在も時折再発する「アメリカ風邪」の病原体を有するために厳重に管理された地下研究施設、通称「ハイヴ」へ突入する特殊部隊だったが!? そして奇妙な動きを見せる軍閥「アメリカ北部同盟」、国際連盟総会で核弾頭消失を疑われる駐米独軍は奇妙な緊張状態を見せ、内戦下のアフリカ・ザイールには日本帝国海軍特務陸戦隊が急派される。 果たして「ハイヴ」に突入した主人公が見たものは!? ――というのはどうでしょうw 568 :ヒナヒナ:2012/01/10(火) 00 30 10 日本発ならいっそゾンビやアンデットより屍鬼や屍人でいいじゃないかw 575 :ひゅうが:2012/01/10(火) 05 03 54 →568 なるほど。某坂東女史の「死国」を元ネタにせよと仰るわけですね?よろしいわかりました! ――舞台は近未来の四国あらため「死国」。 利権政治家が失脚した上に宇品高松連絡船の事故が起こらなかったために本四連絡橋が作られなかった日本。 おまけに海外展開や東北や台湾に資金を投入されているために無軌道な列島改造論的な開発がおこなわれず、しかも太平洋戦争時のドック乱立がないため工業化に失敗した四国四県。 製糸工業や製紙業の衰退で経済破たん寸前に陥った四国道。恥を忍んで合併を希望するもどこにも相手にされない。 そこに現れたのは四国八十八か所めぐりの互助組織(両替商や宿運営など)から発達した秘密結社とその表向きの企業体「雨傘財閥」だった。 結社は空海が唐王朝の爛熟を極めた宮廷やタントラ系の性的密儀へと発展していた後期インド密教を独自の手法で一体化して、独特の両部密教を作り上げていた。 しかし国家鎮護のための表の密教とは別に、空海が切り離し封じ込めた土俗的な密教手法が存在する。 その最終目的――死者蘇生。 明治以後の密教衰退を憂う過激な一部の密教僧と四国に封じられた平家や崇徳院をはじめとするあらゆる怨念がまじりあい、彼らは修法の再現を行った。 しかし、失敗。 四国再生の要であった高度工業化都市 四国中央市(仮称)で、彼らは生死の境界を中途半端に越えてしまっていたのだ!! かくして――動く屍と化す住人達、蠢く怨霊や怨念。果たして平凡な警察官だった主人公の運命やいかに!? お助けキャラである神祇院の美少女陰陽師と一緒にこの難局を乗り切ろう! なんてのは、どうです?
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各キャラクターの指示での台詞集です。 クリス・レッドフィールド シェバ・アローマ ジル・バレンタイン アルバート・ウェスカー クリス・レッドフィールド SEND OUT GO!(ゴー!) COVER Come on!(来てくれ!) STOP Wait.(待て) THANK Thanks.(ありがとう) 応答 Roger!(了解した)Okay!(OK!) 応答/拒否 I d rather not!(賛成できない!)I can t right now!(それはできない!)Out of a question!(反対だ!) HELP Help!(助けてくれ!) DYING I m not gonna make it!(手を貸してくれ!)Help me!(助けてくれ!) 救援 Hold on!(しっかりしろ!)I m coming!(今行く!) 手当て Stay with me.(俺の側に居るんだ)You re ok?(大丈夫か?)Watch yourself,ok?(気をつけるんだ、解ったな?) 感謝 Thanks.Thanks for the help.(すまないな)Much appreciated.(感謝する) ヘッドショット Great shot!Nice work!Good work! 連携コンボ Good job!Nice!That ll work! シェバ・アローマ SEND OUT GO! COVER Come on! STOP Wait. THANK Thanks. 応答 Roger!Okay! 応答/拒否 You can t be serious!(冗談でしょ?)I can t right now!Forget it!(ダメよ!) HELP Help!Help me! DYING Help me!I need help!A help! 救援 Hold on!I m coming! 手当て You need to be careful!(気を付けて!)Are you OK?(大丈夫?)Don t be reckless!(無茶しないで!) 感謝 Thanks.Thanks partner!I owe you one!(借りができたわね!) ヘッドショット Nice work!Nice shot!Good work! 連携コンボ That s good!Excellent!Nice teamwork!Job it is! ジル・バレンタイン SEND OUT GO! COVER Come on! STOP Wait. THANK Thanks! 応答 Roger! 応答/拒否 I m gonna say "No"I can t right now!Out of a question! HELP Give me your hand!Help me! DYING Need help!Help me! 救援 Hold on!I m coming! 手当て You got be careful.You re ok?(大丈夫?)Be more careful,ok? 感謝 Thanks!I owe you one!You bailed me out back there. ヘッドショット Nice work!Nice one! 連携コンボ Good work!That s good!Yes! アルバート・ウェスカー SEND OUT GO! COVER Come on! STOP Wait. THANK It was in your best interest to assist me.(俺の役に立ててよかったな) 応答 Roger!Affirmative.(了解)Fine.(いいだろう) 応答/拒否 I think not.Don t make me laugh!(笑わせるな!)Impossible!(無理だ!) HELP Help!Your assistance was required!(お前の助けが必要だ!) DYING You failed me!(失望したぞ!)How is this possible...!(そんな馬鹿な!) 救援 Hold on!I m coming! 手当て Don t be so careless!Don t get so droopy! (落ち込むな)Be more careful! 感謝 Ha!I suppose I should thank you.(礼は言っておこう)It was in your best interest to assist me.You re getting better.(マシになってきたな) ヘッドショット Impressive!(すばらしい!)Nice work! 連携コンボ Good teamwork!Not bad.(わるくないな) Not getting bad! パートナー死亡時 Worthless!(役立たずが!)