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ネクンタイシ(ネクン・タイシ) モンゴル帝国皇帝の系譜に登場する人物。 関連: バルタンバアトル (バルタン・バアトル、父) スニギルフジン (スニギル・フジン、母) クチャル (息子)
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クラン(2) モンゴル帝国皇帝の系譜に登場する人物。 関連: カブルカン (カブル・カン、父) イェケチェレン (イェケ・チェレン、息子) 別名: クランバアトル (クラン・バアトル)
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モンゲトゥキヤン(モンゲトゥ・キヤン) モンゴル帝国皇帝の系譜に登場する人物。 関連: バルタンバアトル (バルタン・バアトル、父) スニギルフジン (スニギル・フジン、母) チャンシウダイ (息子)
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登録日:2010/05/22(土) 20 01 41 更新日:2024/05/03 Fri 23 43 35NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 FE FEヒーローズ おっぱい カアラ カレルの妹 サカ スリット ソードマスター バアトルの嫁 ファイアーエムブレム フィルの母 ブラコン 剣士 剣姫 太もも 女剣士 巨乳 死亡確定済 烈火の剣 神装英雄 諏訪彩花 闘技場 黒髪ロング ふっ……良かろう。急ぐ旅でもない。貴様の最強とやらのために、私の力を貸してやろう。 出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo/INTELLIGENT SYSTEMS ▽目次 概要 〇FEH 概要 『ファイアーエムブレム 烈火の剣』の登場人物。中二剣魔カレルの実妹にあたる。 クラスはソードマスター。 通り名は「剣姫」。 CV:諏訪彩花(FEヒーローズ) クラス:ソードマスター 加入時レベル5 HP-29(60) 力-14(25) 技-21(45) 速さ-18(55) 幸運-16(40) 守備-11(10) 魔防-12(20) 体格-7 属性-闇 剣-A 装備 E.倭刀 ヘクトル編31章外伝で、ウォーリアLv5以上のバアトルを出撃させると、闘技場の上に出現する。 実は同じくヘクトル編専用の25章の村でもちゃっかり登場し天空のムチをくれる。 なおバアトルで訪れても会話が変化したりはしない。何故だ。 バアトルで装備可能な斧か弓を持った状態で話しかけると戦闘になり、互いに1ターン耐えきれば味方になる。 ソードキラー(バスター)を持たせるとあっさりと沈めてしまう。倒してしまうと仲間にならないので注意したい。というか弓推奨。 てつの弓とパビスの守りを持たせれば追撃込みでも絶対に耐える(*1)ので、拘りが無ければこれで。 貴重な倭刀持ちなので、出来れば回避をして使用回数が減らないようにしたい。 装備を持たせていないと呆れてマップから離脱して仲間にならなくなるので注意。 逆にこちらが倒されても仲間にならないばかりか、通常の戦闘と同じくバアトルが撤退(ロスト)してしまう。 なお捜し求めていた兄であるカレルを隣接しても会話すら起こらない。何故だ…。 ファリナ同様にヘクトル編でしか仲間にならない。 こちらはエリウッド編にも同じマップがあるのに……何故だろう? 彼女は剣を継ぐ者として一族を斬ったカレルに唯一見逃され、カレルの旅立ち後、彼を追って旅立つ。 (斬られなかった理由はカレル曰く当時のカアラは斬るに値しなかったから、らしい) 現在でもややブラコン気味。 そして旅の途中、バアトルが彼女に戦いを挑み返り討ちになっていた。 おバカなバアトルではあるが、女性に敗れた事がかなり屈辱だったのか、このことはしっかりと覚えていた。彼女の美人ぷりへの感動は完全にすっぽ抜けてしまったが。 支援相手はバアトル、カレル、ヴァイダ、ファリナ。 同じサカの民のリンとの支援会話が存在しないことが非常に悔やまれる。 …何で用意しなかったんだろう? バアトルとは単独、カップルED両方とも戦乱後に結婚して家庭を持つ。 だが数年後、病に倒れた彼女は、娘のことを夫に託してこの世を去った……。 カレルとは、「互いに斬り合い、最後まで生き残った者が剣を継ぐ」という一族の掟により互いに刃を交えそうになるがカアラはそれを渋り続け、その中で兄との幼少の思い出、本来は剣など嫌いであったが兄に近づく為に学んだ事を打ち明ける。 そして覚悟を決めた彼女は彼に身を差し出すが、カレルは彼女を斬れないと解放する。それに対しカアラは草原で最愛の兄の帰りを待つと告げるのであった。 残るヴァイダとファリナとは会話が微妙に噛み合っておらず、無理やり組み合わせた感が否めない。 尚、『封印の剣』においてバアトルがフィルの父であること、 バアトルの妻がカレルの妹であること、またフィルがカレルを叔父上と呼んでいることから、彼女がフィルの母上であることがわかる。 ちなみに大好きな兄は強者切りたがりの戦闘狂、旦那はとにかく勝負したがる戦闘狂、と妙な共通点がある。 自身は戦闘狂ではないが、戦闘狂大好き人間といえる。 その割に無用の相手と戦うことはあまり好まないようで、戦闘狂ともいえるヴァイダとの支援会話はあまり噛み合わない。 ステータスは仮にも超終盤かつ条件付きで加入する割に振るわない。 初期値はソドマスらしく技と速さに優れ魔防も物理職にしては高いが、他はかなり低水準。 成長率も守備がワーストタイで力も最低レベル、技や幸運は平均程度に留まり、際立って伸びるのは速さぐらい。 兄のカレルに比べると速さや幸運、魔防の成長率で若干上回るが、ただでさえソドマスに不足しがちなHPや力のほか、必殺発動率に関わる技の成長率でも劣るのが痛い。 女性らしく体格も低く、剣が他の武器より軽いとはいえある程度強力な剣で攻速落ちせずに扱えるのが倭刀ぐらいしかないので火力を重視すると回避率ですら兄に負けやすい。 カレルは体格9を誇りリガルブレイドで攻速落ちしない唯一のソドマスなので成長吟味やドーピング込みなら通信闘技場で使える可能性もあるが、こちらはCC後のギィより体格が1低い。 カレルより強くする訳にはいかなかったのだろうが、ただでさえアレな能力であるカレルのほぼ下位互換なので正直本作の初期上級職の中ではかなり貧弱な方。 さらに加入が終盤も終盤なので育成や支援成立の猶予がレナートに次いで少ない。 使うなら直後の32章や32章外伝で徹底的に育成するしかないが、32章外伝に進むには32章を20ターン以内でクリアしないといけない為外伝コンプするなら32章での育成の機会は殆どない。 一軍でずっと使ってるユニットに追い付かない部分は多いが、レベルカンストしたユニットを外して育ててみるのも良いだろう。 ただしハードの32章外伝ではソードキラーやキラーアクス装備かつ高レベルな狂戦士ばかりでとても育成どころではないので、外伝進出と育成の両立を目指す場合は支援を組む事もままならないまま、ごく限られた機会を最大限活用して尚且つ良成長を連続して引かないと厳しい。 ヘクトル編で条件を満たしてようやく出ることもあり、戦力というより前作プレイヤーへのファンサービスとしての側面が強いのだろう。 加えて言うと、加入が後半過ぎて支援会話が埋めづらく、支援による補強も困難。旦那や兄とは比較的すぐに会話できるのだが。 アランと同様に戦いの中で死なせはしなかったとしてもエンディングで必ず病死してしまうキャラなのでこれでも問題無かったのかもしれないが。 公式絵は流れるように長い美しい黒髪にかなりの巨乳。そしてスリットから見えるむちむちした太もも。サカ万歳。 余談だが、ファリナの支援では世間事に疎い様子が見られる。 兄のことばかり考えているからだろう。プリシラといい、この娘といい……。 〇FEH 出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo/INTELLIGENT SYSTEMS 2018年6月に登場。イラストは北千里氏。 原作同様に赤属性の剣・歩行ユニット。 これで、既に登場している兄者とも、夫とも、そして娘とも、(召喚された時期が違うため時系列がめちゃくちゃだが)共演が可能になった。 武器スキルは「剣姫の刀」 奥義が発動しやすい(発動カウント-1) 速さが敵より高い時、ダメージ+速さの差の70%(最大7。速さの虚勢が有効) Bスキルは自身のHP75%以下で、攻撃時発動の奥義装備時 ターン開始時、奥義発動カウント-1 奥義発動時、奥義によるダメージ+10の「怒り3」 Cスキルは偶数ターン開始時、自分と周囲1マスの味方の速さ+6(1ターン) (周囲1マスに味方がいなくても自分は強化される)「速さの波・偶数3」 攻撃面が総じて強力で、怒りの効果を含めた奥義の破壊力は剣装備の中でも随一。 反面守備・魔防は低く、速さがあるので相手の追撃こそほとんど受けないが打たれ弱い。追加ダメージが相手の速さ依存で安定性を欠くのも難点ではある。 剣装備で随一の強性能を誇るアイラと比べると安定性では下回るが、怒りの効果を含めた奥義の最終的な火力ではこちらが上回る。 ちなみにHPと守備以外は兄者の能力を上回っており、合計値でも上回る。 2021年6月からは剣姫の刀も錬成が可能に。 錬成すると奥義が発動しやすい(発動カウント-1) 自分から攻撃した時、または周囲2マス以内に味方がいる時、ダメージ+速さの15%、戦闘中、速さ+5 ダメージの増える条件が自分の速さに変更するが比較的発動しやすい上速さも上がる。 特殊錬成は 戦闘開始時、敵のHPが75%以上の時、戦闘中、攻撃、速さ+5、かつ戦闘中、敵の絶対追撃を無効、かつ、自分の追撃不可を無効 全体的にダメージ増加の条件が緩くなり、自身の速さ依存でのダメージ増加になったので安定性が向上。さらに追撃不可を恐れず攻撃できる個性を得た。 2022年7月から神装英雄に抜擢。イラストは廣岡政樹氏。 選出はまさかの死の国ヘル。もしかして病死設定から…? 出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS 2022年1月、ハタリの衣装に身を包んだ超英雄が登場。イラストは北千里氏。 こちらは青属性の槍・歩行ユニット。 武器スキルは、キラー系効果かつ1ターン目開始時には奥義発動カウントが-2になり、 戦闘開始時に自身のHPが25%以上なら、戦闘中攻撃、速さを+6し、かつ奥義発動時に速さの(20+自分の奥義発動カウントの最大値×10)%をダメージに上乗せする『砂漠の剣姫の槍』 Bスキルは、戦闘または戦闘前に奥義を発動した場合、戦闘後に奥義発動カウントを-2する『奥義の螺旋3』 Cスキルは、奇数ターン開始時、自身の移動+1となる『迅雷風烈・奇数3』 奥義がデフォルトの竜裂であれば、1ターン目の開始時点ですぐに奥義が発動可能になり、攻撃後も奥義の螺旋の効果で再び奥義発動可能と繰り返す。 これにより、自分から攻撃する時だろうが、攻撃を受けた時の反撃だろうが、初撃は必ず奥義になる。 更に奥義には竜裂の攻撃依存に加え、速さ依存分も併せて乗る。勿論攻撃も速さも高いので、まともなユニットではまず耐え切れない。 奥義頼みになるところが大きいので、キャンセル効果やメランコリーに対しては弱く注意が必要。 フレイヤ殿は武人ではない。しかし……まとう気配の鋭さは剣のよう。なんとも不思議な存在だ……。 出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS 2023年3月の春祭りに双界英雄として登場。イラストはcuboon氏。 緑属性の斧・騎馬ユニットというカアラでは異例な兵種。 そのペア人選はまさかのヒーローズの女神フレイヤとのコンビ。 両者は「過去に兄を慕っていたが、ある事情で今は確執がある」という共通点がある妹達なのである。 武器スキルは『重い想い宿す妹達の重斧』 奥義が発動しやすい(発動カウント-1) 奇数ターン開始時、奥義発動カウント-2。 自分から攻撃した時、または周囲2マス以内に味方がいる時、戦闘中、攻撃、速さ+6かつ、奥義発動時、ダメージ+速さの(20+自分の奥義の発動カウントの最大値×10)% 自分から攻撃した時、または周囲2マス以内に味方がいる時、奥義発動時、敵は、「敵から攻撃を受ける際に発動する奥義」を発動できない、かつ奥義以外のスキルによる「ダメージを〇〇%軽減」を無効(範囲奥義を除く) Aスキルは攻撃した側(自分からなら自分、敵からなら敵)の移動後のマスが移動前と異なる時、戦闘中、自分の攻撃、速さ+6 さらに移動後のマスが移動前から○マス離れていれば、戦闘中、自分の攻撃、速さ+○(最大4)。○が2以上の時、戦闘中、自分の攻撃、速さの弱化を無効にする『攻撃速さの激突4』 Bスキルは『怒涛・近影3』 【再移動(残り+1)】を発動可能 自分から攻撃した時、戦闘中、自分の追撃不可を無効にする Cスキルには戦闘後、敵とその周囲2マスの敵の速さ-7(敵の次回行動終了まで)戦闘後、自分の速さ+6、【回避】を付与する『速さの紫煙4』 攻める事だけを考えたガン攻めタイプ。 奇数ターンだけ奥義カウントを減らしてダメージも増やしながら大盾系の奥義も封じつつ狙撃相応の武器をかなりの数を内蔵。 魔器ギムレーや伝承カムイの奥義を無効化して叩き込めるので有利になる。 倒し切れなくても他の敵が相手でも紫煙4の回避を付与して場を凌げる芸当も可能。 その一方で耐久力はカアラの中でワースト。守備と魔防は相当低い。 攻める事は得意だが攻められる事が大の苦手で軽減込みも怪しい。 しかも相手サイドでも軽減無効のあるスキル、もしくは絶対追撃の対処がないため、隙を突かれると確実に一撃で倒れる。 しかも騎馬特攻の余計な弱点もあって迂闊に攻めにくい。 追記・修正はカアラを仲間にできた方にお願い致します。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 女剣士+和風+黒髪と、とにかく当時の自分ドストライクなキャラだったから余ったドーピングアイテム全部ブッ込んでベンチ入りしてたカレルより強くしたのはいい思い出 -- 名無しさん (2013-09-08 11 20 31) ↑よう同士 普段イラナイツ確定の戦士をカアラの為だけに育てたのは良い思い出 -- 名無しさん (2013-11-30 12 42 17) カアラの影響か知らんがここから戦士は隆盛していくんだよなぁ… -- 名無しさん (2014-01-17 02 23 19) バアトル爆発しろ -- 名無しさん (2014-12-25 06 58 00) ↑×3 烈火のバアトルは1.5軍くらいの強さは持ってるぞ。少なくともイラナイツではない。 -- 名無しさん (2015-01-07 00 45 24) GBA以降のFEにイラナイツはいないってくらいヌルくなってるからな。ヲルトでさえSFC時代にいれば1、5軍クラスの実力はある -- 名無しさん (2015-07-24 14 34 26) 正直トラキア除けばGBAのほうがヌルくなってるとかとてもいえないと思うんだが・・・ 成長率が高くなってるだけでしょ。 -- 名無しさん (2015-10-08 21 00 55) バアトルは成長率は良いけど初期値で速さが壊滅的だから弱い。ドルカス以外でバアトルより弱い斧使いを探すのが難しいぐらい。 -- 名無しさん (2015-10-08 21 20 01) アイラ系キャラだけど、もう自軍のメンツ整っているから、この時点で上級職が加入してもなあ・・・ -- 名無しさん (2016-12-24 17 22 42) バアトルとは加入から絶え間無く隣接させる事で、32章外伝へのターン制限と支援Cを両立出来る。外伝で1マップ増やしても終章には連れて行かないと支援Aは間に合わないが、32章外伝でA直前にしておけば終章前半で支援Aの恩恵を受ける事はどうにか可能。ここまで書いたけどカアラを加入させるのみならず支援会話を出すのはちょっとしたやり込みの粋だよなぁと。 -- 名無しさん (2024-05-03 23 43 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/94724.html
スニギルフジン(スニギル・フジン) モンゴル帝国皇帝の系譜に登場する人物。 関連: バルタンバアトル (バルタン・バアトル、夫) モンゲトゥキヤン (モンゲトゥ・キヤン、息子) イェスゲイ (息子) ネクンタイシ (ネクン・タイシ、息子) ダアリタイオッチギン (ダアリタイ・オッチギン、息子)
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カアラ イラスト募集中。 詳しくは第二投票所の名鑑スレへ。 データ 大陸:エレブ登場作品:烈火の剣 国籍:サカ地方 ユニット:ソードマスター 戦歴 FETS最萌‥発売前 真FE最萌‥予選敗退(11組・5位/27票) FE最萌2010‥予選敗退(11組・5位/23票) リンク FE大辞典まとめwikiの解説 FIRE EMBLEM Wikiの解説 ※英語 人物紹介 クラスはソードマスター。各地の闘技場で連戦連勝、付いたあだ名が『剣姫』。サカの出だが、色々あったためサカで育ったわけではないらしい。剣の道に魅入られた兄カレルが家族を斬り殺しまくる中、非力ゆえに命ながらえていた過去を持つ。闘技場で戦っていたのも、そんなカレルと対峙する力を得るため。家族の仇とか色々思うところはあるのだろうけど、それよりも剣士としてぶつかることを望むのは、剣の一族の価値観ゆえか、それとも幼き日を共にすごした思い出ゆえか。ちなみにサカ人の女性はあまり戦場に出ないし、出るとしても弓がメインで剣士ってのは珍しいとか。プレイヤー的には「うっそでー」と思ってしまったり。 封印ではフィルの母親(そしてバアトルの嫁)として設定だけ登場。既に故人。生前は楽しい修行三昧のご家庭だったようで、フィルがちょっとヘンなのは間違いなくそのせい。病弱で早世したとのことだが、きっと幸せな一生だったのだろう。 なお烈火では、この封印設定をなぞるためか、加入条件がややこしい。「ヘクトル編」で、「一定以上に育ったバアトル」が、「会話してイベント戦闘してお互い死なずに耐える」と仲間になる。ちなみに気を抜いてるとカアラのほうが真っ二つなので、武器の選択には気を使う。 とはいえ、そのハードルを乗り越えた上で紡がれる支援会話は珠玉。バアトル相手でもカレル相手でも一見の価値がある。もちろんファリナやヴァイダ相手に見せる、一人の若者らしい姿も可愛らしい。 前回は27票で予選落ち。女剣士が人気だとはいえ、お助けキャラポジション&加入が大変のコンボでは、なかなかプレイヤーの共感は得辛かったか。とはいえ、FEの中でも珍しいほど家族描写が濃厚なキャラだ。その支援がはまれば、かなり上を狙っていけるだろう。 (文・準備スレ252様) コメント欄 名前 コメント
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ツァイス 封印の剣に登場するミレディの弟で、姉と同じく竜騎士。~ 至って真面目に職務を果たしていたのだが、~ アクレイアでの戦い(16章)を前に、ツァイス本人は消息すら知らなかったのに、~ 「寝返ったミレディと共謀していた」とナーシェンにこれまでの失敗をなすりつけられ、~ ゲイルの指示を受けて身を隠す事に。~ そして隠れていた所でミレディと再会。~ 姉の信じたギネヴィアの「思い」を見届けようと仲間になる。~ ~ 戦力としてはクラス自体強力なドラゴンナイトで、力と守備の初期値が高い。~ 成長率もHP・力・技が良く伸び、活躍が期待出来る。~ しかし物語中盤の16章で加入するわりに~ ※初期レベルが7と低く、育てるのに少し苦労する~ 姉をはじめ自軍の飛兵がおしなべて優秀で、そのライバル達が既に育っている~ 特効を無くす「デルフィの守り」は一個しかなく、飛兵を複数投入する旨みはあまりない~ といった点から、2軍落ちとなってしまうかもしれない。~ ~ ※ただし初期レベルの低さはレベルアップ可能回数に直結しているので、しっかり育成するプレイヤーからすればメリットにもなる。 ハードモードで初期値に補正がかかるキャラの一人で、~16章と割と遅めの段階で仲間になるため~ レベル補正が高くなっており、ただでさえ高かったHP・力が大幅にアップ、~ 技・速さ・幸運・守備も3~4ほど底上げされる。~ 何よりも力が最初から緑色に光っていることがあるのが非常に印象深い。~ このこともあってか、姉と並んで強キャラの一角として数えられることも多い。~ ~ 支援相手は、姉ミレディ・同郷のエレン・シン・バアトル・カレル。 カレルの参戦はゼフィール戦後という凄まじい遅さなので、実行するなら会話内容が目的になるだろう。 バアトルとは同属性支援となり、相性は抜群なのだが…ルート次第では仲間に居ない可能性がある。というか闘技場目当てでルート選びをする手慣れたプレイヤーほど、バアトルは仲間にならない…という悲しみを背負っている。 以上を踏まえると、支援相手は残りの3人に絞られてくる。 このうちエレンとは足並みが合わないので、そのあたりを気にする人からすれば選択肢が無いも同然だったりする(エレン本人や彼女との支援自体が悪いワケではない)。 バアトルとの支援会話では、向上精神を認められたりするうちに「なぜか気が合うようだ」とお互いに感じ合うようになっていく。最終的には娘(フィル)の婿に相応しい!と(一方的に)認められる。 カレルとの支援は、ツァイスが悩みを相談するところから始まる。祖国を裏切り、ゲイルやゼフィール王と敵対してきた…というツァイスに対して、カレルは「己が道はみずから拓くもの」という言葉を返す。 余談になるが、ドイツにカール・ツァイス社という光学機器メーカーが有り、~ ツァイスで検索すると、それがらみのページが沢山ヒットする。 ~
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登録日:2019/01/11 Fri 20 19 55 更新日:2024/04/10 Wed 16 00 26NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 FE お坊ちゃん ウォーリア ガイツ グラフィックに恵まれない男 ファイアーエムブレム 勇者の弓 弓兵 御曹司 放浪者 暇人 烈火の剣 自分探し なんだなんだ? 戦いみてえだが…どっちが悪い方だ?全然わかんねえ…しょうがねえな。とりあえず、こっちにまぎれこんどくか。 ガイツとは、ゲーム『ファイアーエムブレム 烈火の剣』に登場するキャラクター。 ●概要 海運業を営むベルガー商会の御曹司で、前作『封印の剣』に登場したギースの兄。 幼少期は豪商である父を尊敬していたが、端金でガレー船の漕ぎ手を酷使していたことを知り親子仲が悪化。 やがて父からも出来損ない呼ばわりされるようになり、自分が本当にいるべき場所を求めて商会を飛び出す。 軽いノリからいい加減な人間だと思ってしまいがちだが本人なりに真剣に人生について悩んでいる。 なお、この時代の戦士系としては珍しく美形であり、弟と同じく顔グラと戦闘グラの乖離が激しい。 彼にも専用グラがほしかったものである。 ●性能 初期値と成長率 ※赤字はヘクトル編ハードモード ウォーリア LV3 HP-40→45(85) 力-17→19(50) 技-12→14(30) 速さ-13→14(40) 幸運-10(40) 守備-11(20) 魔防-3→4(20) 体格-13 属性-雷 武器LV-斧B/弓B 所持品 キラーアクス 鋼の弓 24章までにロード3人のレベル合計が50以上であれば行けるライナスルートで登場。 最初はノリで【黒い牙】に紛れ込んでいるが、知り合いのダーツで説得すれば仲間になる。 ただし、当然ながら最初は敵軍なので、育成してないダーツを迂闊に近づけると容赦なく弓で射殺してくるので注意。 ロードの合計レベルが低い場合は代わりに重騎士ワレスが仲間、ロイドが敵将になる。 ワレスは性能的にオズインに見劣りしロイドもライナスより強く、索敵マップなのでマップ自体の難易度も高い。 条件が厳しいだけあってライナスルートの方が全体的にお得である。 そんな条件付きで仲間になるガイツは高いHPや力、そこそこの速さを持ち、成長率のバランスも良い。 特に武器レベルは斧B/弓Bという破格の高さを誇る。 ただ最終的な期待値ではバアトルよりも速さと幸運が若干高いが、他は全体的に劣る。 それでも速さの初期値が3でクラスチェンジ後の弓レベルがEのバアトルに対し、最初から速さと弓レベルが高いのは嬉しい。 弓は反撃主体での武器レベル稼ぎができず、戦士上がりは通常闘技場で弓の腕を磨けないのでこの差は大きい。 特に重さ12・武器レベルBという勇者の弓の使い手としては適任(攻速落ちしてもなお速いレベッカやラスという選択肢もあるが)。 また力が高いので安価な弓でもドラゴンマスターを落としやすく、彼が加入する章から屋外戦でドラゴンナイトが増えてくるので弓の即戦力としての活躍が期待できる。 ルナ持ちドルイドに反撃を受けない長弓で攻撃した時も、一発毎のダメージの大きさから安定して追撃撃破が可能。 なお長弓も武器レベルこそDだが、重さ10とアーチャー上がりでは攻速落ちを避けられない程度には重たいので、適任が居ないなら彼に任せると良い。 こちらは戦士上がりのキャラでも多少弓を使い込めば届くので、勇者の弓ほど独占状態にはなりにくいだろう。 ハードモードだと能力が強化され、期待値もバアトルより優秀になる。 ドルカスは初期値は優秀だが成長率が悪くバアトルはその逆だとよく言われるが、ハードガイツはドルカスの初期値とバアトルの成長率を併せ持ったような期待値(魔防はやや劣るが)。 その上で弓レベルが高いので本作の戦士系では最強と言われることが多い。 パワー寄りのアーチャーであるウィルをも食ってしまう。終盤まで主力として使える水準となっている。 弓持ち初期上級というくくりだとルイーズの立場まで脅かす立場。あちらもガイツと差別化出来る優秀な部分は多いが、単純なパワー比べなら戦士系クラスかつハードブーストまである彼の方が頼もしいだろう。 斧と弓の武器レベルが同じなので闘技場での戦い方や終章の武器選択の面でも融通が利く。 弓レベルを先行して上げると闘技場で「ソードマスターや狂戦士と当たったらリセット」という面倒な作業を省略できる。 まあ、弓でもヴァルキュリアに苦労させられるだろうが。 逆に斧レベルを上げると軽くて誰にでも使えるリヤンフレチェを他に回し、持て余しがちなバシリコスを有効活用できる。 バシリコスと勇者の弓を使い分けることで強敵揃いのモルフ軍団にも十分対抗できる。 元々ウォーリアは弓を使った方が強いとされることが多いが、特に今作は大正義ヘクトル、上級職にもホークアイやハーケンといった優秀な斧使いがいるのでなおさらである。 しかしスナイパーと違い直接攻撃でき、遊牧騎兵やブレイドロードと違って特効がなく直間両用の手斧を使えるなど「斧も使える弓兵」として個性を発揮する機会は多い。 バランス型の成長率と高い上限値を持つという点から、アフアの雫で成長率を底上げしてみるのも面白い。 というかガイツ以前のウォーリアにあまりまともな人材がいなかったという話も…。 (ウォーリアになれば強かったとしても戦士時代があまりに使いづらかったり、アイテムやドーピングで補強しないと能力がアンバランスすぎるなど) また次回作のガルシア(*1)もドルカスのようなパワーに偏った鈍足型なので、GBA三部作のウォーリアで最も使いやすいのは彼であるとも言える。 しかしヘクトル編ではカアラ加入のためにバアトルをウォーリアレベル5まで鍛える必要があるため、あちらを真面目に育てていた場合は出番を奪われることもある。 バアトルを戦力としてアテにせず下級レベル10でさっさとクラスチェンジさせ、戦闘はガイツに任せるようなプレイスタイルなら別だが。 ちなみに魔防以外の成長率は弟と同じであり、ガイツの方が10%だけ高い。 ただ顔も性格も良い方とはいえ、弟は心身共にイケメン過ぎ、 さらにこちらはウォーリアで弟は必殺+30%のチート職の封印版バーサーカーと言うこともあり、 プレイヤーからの人気では水をあけられている。 ●支援会話 能力が微妙だったり歩幅の合わない者が多く、この点では上記のバアトルやウィルに分がある。前作の弟よりはマシだが 内容的にダーツやフィオーラとはペアEDがあっても良さそうだが、何故かない。 後日談では再び居場所を求めてあてのない旅に出る。 ドルカス 「けどオレは、空っぽだ。 あんたみたいに、生きる目的って もんがねえのさ。 ぜいたくな悩みだってのは わかってるがな。」 生きるために必死に金を稼ぐドルカスと生きる意味を見出だせないガイツの対比。 ガイツはまだ答えを見つけられないながらも、ドルカスの生き様に触れて誰かのために戦うのも悪くないと語る。 カレル 「おい、ちょっと待てっ! てめーこら、 人の話聞いてんのか!? カレルってのは てめーじゃ・・・ないのですか?」 「死神みてーにおれの背後で 見え隠れしやがって・・・ まさか、オレを 狙ってんじゃねーだろうな? 「ふっ・・・」 「いや否定しろよ! 「ふっ」じゃなくて!」 腕を上げていくガイツに【剣魔】カレルが目をつける。 威勢よく声をかけたはいいが、びびって唐突に敬語になってしまうガイツがコミカル。 しかし、ただのボンボンがこれだけ戦えるのだから確かに才はあるのだろう。 イサドラ イサドラ、というより同じはぐれ者である小鳥ウィルソンとの触れ合い。 一足早く自分の居場所を見つけたウィルソンにガイツは一抹の寂しさを覚える。 フィオーラ フィオーラの故郷イリアが昔ベルガー商会に世話になったことやガイツの肉親のことが語られる。 幼い子供までガレー船を漕ぐ姿がトラウマとなったガイツに、フィオーラは彼の優しさへの理解を示す。 ちなみに弟は海賊に身を落としたが捕らえた船を同情から見逃してしまうなど、兄同様お人好しだった。 ダーツ 「この戦いが終わったら、 おまえも海賊船、乗ってみるか?」 「それも・・・いいかもな。 海が、オレの帰る場所に なるってことか。」 「ああ、はまるぜ!」 かつてベルガー商会の船がファーガス海賊団に襲撃されたことで知り合ったことが判明。 最初はダーツに図々しい態度をとり続けて見放されかけるが、 謝罪と共に自分の居場所がないことに焦っている事を打ち明けるとダーツは発破をかけ、海賊団に誘う。 ヒマだ暇だ、ひーまーだ! 追記・修正しろよ、アニヲタだろ? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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攻撃力をアップする、敵の攻撃をそらす、カードを引く。 4弾の威嚇する【雷】(属性)の登場で注目されている。 【支援】持ちのセーラがいるので、タッチで使うのもありか。 【雷】属性のユニット R2-020 ディーク R2-021 チャド ★★ R2-022 クラリーネ ★ R2-023 ダグラス ★★ R2-024 バアトル ★★ R2-025 ツァイス R2-026 ゴンザレス ★ R3-001 ヘクトル ★★ R3-002 エルク ★ R3-003 セーラ ★★ R3-004 ワレス ★ R3-005 ガイツ ★★ R3-006 ヒース R3-007 ジャスミン ★ R3-008 ライナス ★★ RS-002 ヘクトル ★★★ R4-010 ララム ★★ R4-031 ファーガス ★ RP-006 ヘクトル RP-019 ヘクトル RP-026 バアトル RP-041 エルク RP-063 クラリーネ 【神将器】 R3-038 アルマーズ ★★ 【雷】属性のアイテム R4-049 【雷】の護符(属性) ★ 【雷】属性のサプライズ R2-054 【雷】の守護(属性) R2-056 【雷】の支援(属性) R4-058 威嚇する【雷】(属性) 【雷】属性の土地 R3-066 【雷】の戦場(属性) ★ 【雷】属性のクラスチェンジ能力 【雷壁】
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マングダイ モンゴル帝国皇帝の系譜に登場する人物。 マングト氏の祖。 関連: ナチンバアトル (ナチン・バアトル、父)