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ハードルネッサンス / HARD RENAISSANCE 【ハードルネッサンス】 dj TAKAとDJ YOSHITAKAの絆!激しいシンセリードはズッ友の最高峰♪ ハードルネッサンス / HARD RENAISSANCE ハイライト発生箇所 他のBEMANIシリーズへの収録 その他関連 収録作品 関連リンク 私立BEMANI学園で52登場したdj TAKAとDJ YOSHITAKAによるコラボ曲。 ポップンではポップンミュージック Sunny Parkのイベント隠し曲(追加配信曲)として登場しており、担当キャラクターはMZD(SP版)。 他のコラボ曲の9曲がすべて出現した後に解禁可能な楽曲。 Elemental Creation / dj TAKA meets DJ YOSHITAKA BPM 212 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 18→【エクラル途中】15 35 44 49 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA 6 6 6 6 私立BEMANI学園の曲では最後に登場し、これ以外の9曲が出現済みになると登場する最後のペアとズッ友になることでプレイ可能となる。BEMANIシリーズ全般のサウンドプロデューサーを務めるBEMANIシリーズのベテラン・dj TAKAと、SOUND VOLTEX IIのサウンドプロデューサーのdj YOSHITAKAによるコラボで、CS版IIDX13 DistorteDの「quell」以来である。ジャンル名にハードルネッサンスと銘打っているものの、YOSHITAKAの手掛ける曲では幻想的なフレーズが多いので、どちらかといえばテクノ・ハードコア系統に近い印象。高音のリードシンセによる激しい展開はYOSHITAKAっぽさのあるフレーズで、中盤のブレイクの長音はdj TAKAらしさがある。また、GITADORA版はGITADO ROCK ver.としてドラムが原曲以上に激しく、シンセのフレーズがギターの演奏に変わっている。このギターはgood-coolが演奏している。 BPM212とかなり速い上にかなりの物量で、この速さでの8分・16分を叩かせるという体力勝負の1曲。共にボス曲を手掛けていることが多いTAKAとYOSHITAKAなので、一部の機種では機種内での最多ノーツを更新してしまうほどから伺える。ノーマルは8分刻みが多くメインフレーズの繰り返しが多いゆえに、後半では手が詰まってゲシュタルト崩壊しないように。ハイパーは片手でメインフレーズを押す配置が多く、特に左白の4打ちが絡む序盤は、人によってはリズムを崩しやすく思わぬ苦戦を強いられる。階段・同時押し・交互連打・スライドなどといった様々な譜面傾向が現れるため、総合力重視である。 EXは配置自体はIIDXのように高密度ではなく、極端に難しい配置があるというわけではないが、BPMの速さから後半で体力切れになる恐れが。これくらいのBPMでの16分階段というのはポップンではほとんど見かけないため、手の動きの効率を重視して体力消費を軽減する練習も一考の余地がある。ノート数の関係上、極端にゲージを伸ばしづらいため、メインフレーズの高速階段でいかに取りこぼしのBADを減らすかが勝負となる。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 2 3 4 5 6 他のBEMANIシリーズへの収録 ジャケット ※解禁すると以下の6機種でもプレイ可能となる。 beatmaniaIIDX tricoroで同時登場。 SP譜面はANOTHERがAC収録で最多ノーツを塗り替え、CNがDP ANOTHERのみ用意されている。 Dance Dance Revolution DDR2013で同時登場。DDRのボス曲の傾向に漏れず、BPMの変化が106-424と大きく、総ステップ数がEXP時点で歴代最多の753を更新して789ノーツ。CHALLENGE譜面は当時最多となるステップ数の860を記録したが、登場から4年後にDDR Aで登場したENDYMIONのCHALLENGE譜面がそれを塗り替えた(925)。 公式側のアップデートのミスで、イベント開始前にこの曲の存在がバレてしまった楽曲でもある。 GITADORA(GUITARFREAKS&drummania) GITADORAで同時登場。音源の関係上、ギタドロックアレンジの「Elemental Creation -GITADO ROCK ver.- 」というギタドラ用のバージョンとなっている。また、アーティスト名は「dj TAKA meets DJ YOSHITAKA ft.guit.good-cool」と変更され、good-coolがギター演奏でのアレンジに関わっている。 この音源のバージョンは後にjubeat plusやREFLEC BEAT plusでもプレイできるようになった。 REFLEC BEAT colleteのSpringバージョンで同時登場。これまで最多オブジェだったRed GooseのHARDを100近くも上回る942ノーツという、当時の驚異的物量譜面である。 2013/09/27からplusで配信された私立BEMANI学園パックでは、GFDM版もプレイできる。 jubeat saucerで同時登場。Beastie Starterを超える最多ノーツの1023を記録した。 2013/09/27からplusで配信された私立BEMANI学園パックでは、GFDM版もプレイできる。 ミライダガッキ 「ミライダガッキのおさらい夏合宿」他で解禁可能な楽曲として、他の私立BEMANI学園曲と共に登場。イベント「私立BEMANI学園」の隠し要素とは関係がない。 「Endless Chain ~2人でトリガーをひこう~」以外の他の私立BEMANI学園曲を全てプレイすることで解禁。「Endless Chain ~2人でトリガーをひこう~」と共に伝導(プレゼントによる解禁)が不可能な曲。 SOUND VOLTEX IVにおいて、2018/10/04から他の私立BEMANI学園関連曲と共に登場。期間限定で、10/28までの期間で1プレイに付き1つ押すスタンプ形式で、累計30個全て押すとプレイ可能になる。 VIVID WAVE稼働中に行われた「BEMANI楽曲リミックスコンテスト ~2019~」でこの曲が対象となっており、以下の3曲が採用された。 Elemetal Creation(kamome sano remix) VIVID WAVEにおいて2020/01/17から配信された、kamome sanoによるリズムが跳ねたジャズテイストのREMIX。BPMが128で始まり終盤で倍の256になる。 Re Elemetal Creation VIVID WAVEにおいて2020/07/16から配信された、umaとモリモリあつしによる合作REMIXである。 Elemental Creation -xiRemix- EXCEED GEARにおいて2021/03/18からから配信された、xiによるREMIX。採用者発表から実に1年3か月後というかなり長い期間を経て登場となった。 ノスタルジア コナステ版において、2021/06/30から販売開始となった「ノスタルジア 楽曲パック vol.5 ~私立BEMANI学園~」に収録されている。 AC版では、Op.3における期間限定イベント「時を巡る音楽祭 Vol.III」で、2021/09/02から出現可能な曲として登場した。 その他関連 チュウニズム(セガ) 2月4日から稼動開始したPLUSにおいて追加された。ゲームメーカーの枠を超えて収録された楽曲としては、この機種では3曲目となる。 「~AIR」となってから、2016/09/21にWORLD S END譜面が追加。DDRの速度変化のスクロールをそのまま再現しており、ネット上で用語化している「エレクリだ~~~」の文字配置の後にメインフレーズで加速する仕掛けがそのまま出てくる。また、後半のIIDXにおける縦連打地帯もそのまま再現というこだわりも。 しかし2021/01/21から稼働の「~PARADISE」で、初出がKONAMIのBEMANI収録である他の5曲と共に削除されることとなったが、「~NEW」において徐々にコナミの関連曲が復活を果たしていき、この曲は1年2か月強かかる形で2022/04/01から、ULTIMA譜面を付ける形で復活を果たした。 私立BEMANI学園で登場した楽曲は、ポップンではMZDが全て担当しており、ハリアイイラストがMZD+共通のジャケットという形式になっている。ジャケットの担当はNAGIが行っており、TAKAの銅像と空を見上げるYOSHITAKAという構図である。 曲説明文の終わりが共通している学園曲だが、最後に出現するためかこの曲は「~ズッ友の最高峰♪」となっている。 TAKAとYOSHITAKAの組み合わせは「quell」以来。 KACのGUITARFREAKS部門で優勝した経験のあるPICOLTEXが、「エレクリだーーー (チャーーラーラーrーtrwrgwウィmrgtzbダツツダツツダツツダツツダツダツデツツデツツ」をTwitterでツイートしたことで、この用語がネット上で爆発的に知られるようになり、後に楽曲が収録されたチュウニズムでは、まさかの 称号に使われるまでに至った 。 収録作品 AC版 ポップンミュージック Sunny Parkからの全作品 私立BEMANI学園の開催に伴い追加。 CS版 関連リンク ハードルネッサンス(シリーズ) dj TAKA DJ YOSHITAKA 私立BEMANI学園 楽曲一覧/ポップンミュージック Sunny Park
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ハードルネッサンス2 / HARD RENAISSANCE 2 【ハードルネッサンス2】 大海を想わせる静と動の饗宴。ハードルネセサンス直系の哀愁メロディが炸裂! ハードルネッサンス2 / HARD RENAISSANCE 2 ハイライト発生箇所 他のBEMANIシリーズへの収録 その他関連 収録作品 関連リンク ポップンミュージック Sunny Parkで登場した楽曲。担当キャラクターはマナ(スペシャルカラー)。 初出がjubeatからの移植曲で、ミミニャミ・コタローのフライングキャッチ!のイベント隠し曲として登場した追加配信曲。 Evans / DJ YOSHITAKA BPM 185 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 12 28 40 47→【ラピス】48 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA 4 4 4 4 第1作のjubeatにおいて、アップデートによるBEMANI移植曲追加と共に隠し曲で登場した初代のボス曲。既に登場したElemental Creationと、同イベントで後に登場するJOMANDAとの兼ね合いからなのか、ポップンでは登場順の関係上ジャンル名にナンバリングが付いている。高速BPMでシンセのメロディラインが幻想的な朱雀名義のAnisakis(IIDX15 DJ TROOPERS初出)と似たような曲調で、朱雀の要素を抜いたような雰囲気を持つ。ジャケットは深海の竜宮の使いをイメージしている。なお、jubeat ripples APPENDのサウンドトラックにはメロディラインを8分に簡略化した、この曲のプロト版である-prototype-が収録されており、IIDXではNORMAL・HYPERがこのバージョンとなっているが、ポップンでもバトルモードのみこのバージョンをプレイできる。 ポップンでのyellow head joeと似た譜面傾向を持つ、付点8分・16分の変則交互・乱打が多いIIDX系統の譜面である。ハイパーはバスドラとメロディラインの左右別フレーズで混乱しないように。主に左手は1・2・3を処理することがほとんどなので、左手リズムが苦手なプレイヤーだと思わぬ苦戦を強いられるかも。EXはこれまた右手で細かいメロディを処理させる上に、左で軸連打しながら右手の16分乱打に青→白のような移動距離の大きい配置と、とにかく片手処理の能力が高くないと厳しい構成。jubeatで言うEXTREMEの大回転に相当する部分は位置の変わる三角同時→2個同時乱打→二重階段発狂という流れで、ゲージを大きく削られるとクリアは絶望的。総じて新Lv47の中でも最上位クラスの難しさで、下手なLv48よりも難しいほど。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 18~19小節目頭(※) 2 3 4 ※この部分の発生に関する挙動に関しては、下記を参照。 他のBEMANIシリーズへの収録 jubeat ジャケット #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 初代において、アップデート追加により登場。 EXTREME譜面はボス曲に位置づけされるだけあって、中盤の渦を描く配置などが特徴。後の作品で次々と誕生していくLv10の譜面の中でも、依然として指折りの難しさを誇る。高い難易度の譜面のレベル表記に小数点が加わったfestoでは、EXTREMEが10.6とされている。 ripples APPENDのサウンドトラックにはメロディラインを簡略化した、製品に入る前のバージョンと思われる「Evans -prototype-」が収録されているが、jubeatシリーズではプレイ不可で、後述の他のBEMANI機種でプレイできる。 Evans ~NOSTALGIA Ver. ~ 後述のノスタルジアに収録されたものがこのタイトルで、plusにおいて2017/07/20に「ノスタルジア pack」内の1曲として登場。それから約3か月後の2017/10/26に、clanにおいて期間限定SHOP「import SHOP Tic-Tac」内で得られる曲としてAC版にも登場した。 なお、ジャケットは元バージョンと同一となっている。 plusにおいては判定が結構早く、曲を聴いて合わせるのは厳しい。EXTREMEがレベル9でありながらスコア難度が高めで、この厄介な判定はAC版においても同様で、多くのプレイヤーを悩ませている。 beatmaniaIIDX SIRIUSで登場。当初はjubeat ripplesとの連動企画の隠し曲であった。 NORMALとHYPERは上記の「prototype」の音源で譜面化されており、ANOTHERがjubeatに収録されている本来のバージョンである。 後のバージョンで追加されたBEGINNER譜面も「prototype」の音源。 なおポップンに収録されたのは本来のバージョンであるANOTHER譜面の音源だが、バトル譜面に限り「 Evans -prototype- 」の音源でプレイすることができる。 ちなみにSP HYPERは当初☆10だったが、あまりの難しさにクリアレートでは4割を割る同レベル内のワースト3を出すほどだったので、Lincleで☆11に上がっている。 SOUND VOLTEX ジャケット cosMO@暴走Pによる「Evans VolteX Pf arrange」という、シンセをピアノに置き換えたジャズ風のリミックスが収録。 また、原曲版もIVにおいて2018/04/26に、RHYZING BEATと共にPOLICY BREAKを通して登場。4種の難易度が標準化されているためか、MXM譜面のみ本来のバージョンで、それ以外の難度はprototypeの音源である。難度によって音源が異なるためか、プレビュー時のBGMの位置が他機種とは異なっている。 サブタイトル表記が難易度別で異なる楽曲が存在するが、この曲では一律「Evans」とだけ表記されている。 この機種に収録されたことで、9年越しでジャケット制作者がT田#?であることが判明した。 また、Akizuki Nagomuが初めてエフェクト(譜面)製作で関わった楽曲である。 と言いつつも、エフェクトの作者本人は上記のPOLICY BREAK期間に解禁をし忘れていたようで、ブロックで解禁してきた。 エフェクト作者の正体は、REFLEC BEATでKACのファイナリストになったことがあるAMAZEでMUSECAでは「H_Y_D_R」で採用されたことがある。原曲版が登場した翌月に、自身の採用された東方アレンジ曲「アワデコノヨヲ」が登場した(こちらはエフェクトも担当)。 IVにおいて、稼働終盤となる2018/11/15から、新規のjubeatのPOLICY BREAKが行われる事に伴い、ブロックで解禁ができるようになった。 VIVID WAVEで2019/09/12から、AUTOMATION PARADISEで組み込める1曲としても追加された。 GITADORA(GUITARFREAKS&drummania) GITADORAにおいてKONAMI Arcade Championship 2013の予選ラウンド課題曲として、2013/11/13にアルストロメリア(GITADORA Ver.)と共に登場。 FLOWERと同じく、TLION69によるアレンジバージョン「Evans -TLION69 Remix-」となっている。 REFLEC BEAT 熱闘!BEMANIスタジアムで解禁可能な曲で、2014/01/31よりcollete All Seasonsに収録。 ミライダガッキ Ver.2で、2014/05/01から登場。ぶたちょ銀行で出現する隠し曲。 ノスタルジア ロケテストから登場していたが、製品版では「稼働記念 楽曲交換キャンペーン」におけるjubeatからの曲として、2017/03/15から登場した(最初から選択できる)。 この機種ではピアノ演奏アレンジになっており、東方アレンジの「幻想遊戯」シリーズなどニコニコ動画で「演奏してみた」などで知られる「まらしぃ」の演奏によるバージョンとなっている。 Dance Dance Revolution A20 PLUSにおいて、2021/03/11からEXTRA SAVIOR PLUSで解禁できる曲として登場。 その他関連 チュウニズム(セガ) 2017/02/09から稼動開始したAIR PLUSにおいて、ゲームメーカーの枠を超えて追加。奇遇にもDJ YOSHITAKAの誕生日に合わせての稼働開始となった。 しかし2021/01/21から稼働の「~PARADISE」で、初出がKONAMIのBEMANI収録である他の5曲と共に削除されることとなったが、ほぼ1年後の「~NEW」において2022/02/03からULTIMA譜面を付ける形で復活を果たした。 レースゲーム「ロードファイターズ」において、レースBGMとして使われている。出典はIIDX17 SIRIUS扱いとなっている。 ゲーム「メタルギア サヴァイブ」で、特定条件で入手できるカセットをトランシーバーで使った際に聞けるBGMとして収録されている。 ボンバーガールにて、BGM「BEMANIセレクション」シリーズの1曲として登場。作中に登場する「グレイ」の誕生日(01/08生)を記念して、2020/01/16~2020/02/06 10時前までの期間限定で、期間中1プレイごとに貰えるスタンプを集めることで、BGMアイテム「BEMANIセレクション」を入手できる。この曲はBEMANI Vol.2に収録。 ULTIMATE MOBILEにおいて、2020/07/15から配信されたアルバム「BEMANI 8bit collection#?」に、Sgr.AoyamaによるによるREMIX「 Evans -Reiwa 8bit Ver.- 」が収録されている。 メダルゲーム「スマッシュスタジアム」において、2021/07/28からフィーバー楽曲パックに追加された。獲得したスマッシュポイントで楽曲が得られる形となっている。 麻雀格闘倶楽部Spにおいて、2022/9/12からの期間限定BEMANIイベントにおいて、「BEMANI BGM招来」で獲得可能で対局中のBGMとして使える1曲として登場した。 チェイスチェイスジョーカーズにおいて、2023/08/17からラストワンBGMとして登場。同日から1週間の期間で開催されるドレスアップガチャ「CCJ MUSIC FES.」のpart3で獲得できる。 麻雀ファイトガールにおいて2024/04/04から、ゲーム内で使えるBGMとして登場した。稼働1周年を記念した期間限定イベント「BEMANIファイトガール!」において、ファイトガールの「トイトイ」を使用して対局を行い、2回でリーチBGMのショート、5回で同BGMのフル、10回でマイルームのBGMを獲得できる。 ジャンル名のハードルネッサンスにナンバリングが付いているが、ナンバリングと登場順が一致していない。ナンバリングと登場順に関してはハードルネッサンス(シリーズ)を参照。 シュピーゲルと同様に、ハイライトの発生が本来の成立タイミングから大きくずれて成立する場合がある。この曲では1つ目の発生部分が該当し、19小節目の頭が本来の成立部分だが、これが2小節ズレて21小節目の頭で成立する現象が発生する場合がある。現行バージョンにおいても確認されており、修正されていない。 収録作品 AC版 ポップンミュージック Sunny Parkからの全作品 ミミニャミ・コタローのフライングキャッチ!のイベント隠し曲。 CS版 関連リンク ハードルネッサンス(シリーズ) DJ YOSHITAKA 楽曲一覧/ポップンミュージック Sunny Park
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ハードルネッサンス3 / HARD RENAISSANCE 3 【ハードルネッサンス3】 深紅の瞳は何を見る。運命の十字架を放てッ…! ハードルネッサンス3 / HARD RENAISSANCE 3 ハイライト発生箇所 他のBEMANIシリーズへの収録 その他関連 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック Sunny Parkで登場した楽曲。担当キャラクターはジョマンダ。 初出がAPPEND TRAVELで登場したjubeatからの移植曲で、ミミニャミ・コタローのフライングキャッチ!のイベント隠し曲として登場した追加配信曲。 JOMANDA / DJ YOSHITAKA BPM 195?(90-300) 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 14→【エクラル途中】17 30 42→【ラピス】43 48 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA 6 6 6 6 連動企画「APPEND TRAVEL」において、jubeat copiousと各機種との連動楽曲を全て解禁させると、最後に登場する曲としてjubeatを初出とした楽曲である。YOSHITAKA曲にありがちなHARD RENAISSANCE系統の曲だが、前半のシンセが今までありそうでなかった音色である。中盤はIIDXの冥やICARUSを髣髴させるような、低速からの超高速へのBPMの段階的加速の演出の後は、YOSHITAKAらしい音色やフレーズが続く。同じフライングキャッチで出現する曲のためか、楽曲の解禁順番の関係でEvansに続くナンバリング表記のジャンル名になっている。ジャケット絵は黒を基調に片翼の黒翼を持つYOSHITAKAをモチーフにしたキャラクターが描かれており、白を基調としたVALLIS-NERIA(※REFLEC BEAT初出)とは対を成すといえる。 IIDXと同様のBPM変化でありながらBPM表記詐欺ではあるが、IIDXとは異なってBPM300の箇所には何も降ってこないので(BPM195に戻る直前は注意を要するが)、195に合わせたハイスピード設定でいいだろう。またjubeat・IIDXにはあったBPM300地帯が終了する直前の効果音がポップンでは抜け落ちているが、おそらく譜面作成時のミスと思われる。 jubeatでは特徴的だった十字型の配置が、ポップンではN~EXで縦連打+同時押しという形でポップンらしく再現されているのが譜面的な特徴。ノーマル譜面でも上記の特徴に加えてソフランもあるので、パーフェクト難度では新曲の中では上位クラスか。ハイパーは加速前はレベルの割には楽で、加速地帯~加速後からが本番。Evansのような休符の混じる16分乱打やスライド階段が忙しく、5個同時押しの混じる十字地帯は同時押しを取りこぼさないようにリズムを覚えたい。EXはIIDXのANOTHERと比べると加速地帯まで密度が低い代わりに、その後が高めになっている。Evansと類似した譜面傾向を持つが、Evansよりは左右振りの要素が少なめになっている。特に十字連打地帯の後の密度が高いので、この箇所を耐えられるかがカギか。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 2 3 4 5 6 他のBEMANIシリーズへの収録 jubeat ジャケット copiousのAPPEND TRAVELで初登場。APPEND TRAVELを参照。 BPMは90-195と表記。 初出の機種であるにも拘らず、ポップンでは当初BEMANIフォルダのjubeatに入っていなかったが、2014/04/21のアップデートでようやく該当のBEMANIフォルダにREFLECと共に追加された。 POLICY BREAK Medley from SOUND VOLTEX×jubeat Qubellにおいて登場した、jubeatとSDVXのPOLICY BREAK関連曲を繋げたメドレーの5番目に、この曲が使われている。SDVXでの配信から1週間後(2017/04/07)に登場。 FLOOR INFECTIONの第24弾、POLICY BREAKの第25弾の楽曲を全て出現させている場合にこの曲がプレイ可能となっている。 beatmaniaIIDX IIDX20 tricoroで登場し、LIMIT BURSTの1曲となっている。 この機種でのBPM変化がポップンでも反映されている。BPM300地帯はBSSになっているが、ANOTHERだとBSS音を細かく分けたオブジェが配置されているためHARD難易度は高め。 REFLEC BEAT jubeatとREFLECの連動企画「パステルくんとスミス氏のRUNRUNマラソン!」のMISSION DELTA(2013/11/13開始)で登場。jubeatでも「VALLIS-NERIA」が移植された。 jubeatで4回プレイすれば、REFLECでこの曲がプレイ可能になる。 BPM表記はjubeatと同様。 Dance Dance Revolution 発見!よみがえったBEMANI遺跡を介してDDR2014で登場。 BPM変化が300の地帯がなんと倍の600になっているが、その部分は長いフリーズアローしか出てこないので意外にも影響は少ない。 2014/08/01にEXTRA ATTACKを介してCHALLENGE譜面がプレイできるようになった。プレミアムプレーでのみプレイできる譜面となっている。 MUSECA 1+1/2で「VALLIS-NERIA」共に2016/08/10のアップデートから登場。期間限定イベント「DJ YOSHITAKA展」でプレイ3回でこの曲がプレイ可能になる。BEMANI初出曲の移植は、ひなビタ♪・公募採用曲を除けば初となる。 BPM表記はポップン他と同様。 SOUND VOLTEX IIIで、POLICY BREAKを通して2016/10/20から登場した。事前にBEMANI生放送(仮)の2016/09/14分で、YOSHITAKAが移植することを発表していた。 ちなみに5thKACのSOUND VOLTEX決勝において、観客の女性に「SDVXに収録したいBEMANI曲」のインタビューをした際、この楽曲を挙げており、それが実現した形といえる。 IVで2018/11/15から新規のjubeatとのPOLICY BREAKが開催されることに伴い、イベント経由することなくインプットでの解放が可能になった。 VIVID WAVEで2019/09/12から、AUTOMATION PARADISEで組み込める1曲としても追加された。 BPM表記はポップンと同じ90-300となっている。 POLICY BREAK Medley from SOUND VOLTEX×jubeat IVにおいて2017/03/31に登場(詳細は上記のjubeat参照)。 FLOOR INFECTIONの第24弾、POLICY BREAKの第25弾の楽曲を全て出現させている場合にこの曲がプレイ可能となっている。 この後に量子の海のリントヴルムが続くため、ハイスピードを切り替えられるかが勝負。 BeatStream アニムトライヴで2016/12/07よりサヨナラ・ヘヴンと共に追加。上記のIIDXにおけるムービーがそのまま使われている。 その他関連 メダルゲーム「グランドクロスレジェンド」に、楽曲と共にグランドJACKPOTのムービーとして使用されている。2020/10/15のアップデートから追加され、「LEGENDポイント」システムでマイページの「JPコレクション」から解禁可能となる。 ジャンル名のハードルネッサンスにナンバリングが付いているが、ナンバリングと登場順が一致していない。ナンバリングと登場順に関してはハードルネッサンス(シリーズ)を参照。 ポップンミュージックカードの【チュナイだぜ、マジで】にジョマンダのYOSHITAKAが描かれていたことから、この曲がポップンに移植される可能性が示唆されていたのかもしれない。 jubeatのライナーノーツにおいて、この曲の製作を開始したのが締め切りの12時間前の深夜の時間であり、その時に出来上がったメロディの一部は、VALLIS-NERIAの方で使われている。相当スケジュールに追われている中でこの曲が作られたということが想像できるだろう。 この曲ではSunny Park時代は、オプション設定画面でBPMがBPM表記詐欺でありながら、オジャマ設定画面でBPMの変化範囲が現れるという謎の仕様になっていた。なおBPM表記は機種によって異なるが、全て90~300という範囲になっているようだ。 ラピストリアで表記BPMが曲中通り「90~300」に変更されているため、逆にハイスピード設定を間違える恐れがある。195をメインとした設定を行うように。 収録作品 AC版 ポップンミュージック Sunny Park ミミニャミ・コタローのフライングキャッチ!のイベント隠し曲。BPMが300→195になる際の効果音が抜け落ちていたミスがあった。 ポップンミュージック ラピストリアからの全作品 表記BPMが「90~300」に変更され、効果音(キー音)が抜け落ちていたミスが修正。 CS版 ロング版収録 BEMANI SYMPHONY ORIGINAL SOUNDTRACK#? JOMANDA・VALLIS-NERIA・Lisa-RICCIA スペシャルメドレーとして、3曲を繋げたオーケストラアレンジを収録。 関連リンク ハードルネッサンス(シリーズ) DJ YOSHITAKA 楽曲一覧/ポップンミュージック Sunny Park
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■セガ発売の主なハードの一覧(年代別) 1983年 SG-1000 SC-3000 1984年 SG-1000II 1985年 マーク3 1987年 マスターシステム 1988年 メガドライブ 1990年 ゲームギア 1991年 テラドライブ メガCD 1993年 キッズコンピュータ・ピコ 1994年 スーパー32X セガサターン 1998年 ドリームキャスト ■対応ソフト マーク3対応ソフト一覧? メガドライブ対応ソフト一覧 メガCDの対応ソフト一覧? ゲームギア対応ソフト一覧 テラドライブ専用ソフト一覧?必要ないか(^^ キッズコンピュータ・ピコ対応ソフト一覧? スーパー32X対応ソフト一覧 サターン対応ソフト一覧 ドリームキャスト対応ソフト一覧
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犬種パ-ティ-「トイ・プードル大集合」 兵庫県の西宮市にある阪急百貨店内『阪急ハロードッグ』さん主催の犬種パ-ティ-を、参画させて頂きました。 1部と2部制でどちらも19頭のわんちゃんと飼い主様にご参加頂きました♪ 4つのゲームにチャレンジしていただき、 そのうち総合得点の高い上位1組には表彰状と景品をプレゼントさせて頂きました♪ 【仲間探しゲーム】 男の子、女の子、誕生月、住んでいる地域などのお題で各決められた場所にわかれてもらうゲームです☆ 飼い主様とワンちゃんどちらも交流できるゲームです。 【来いこいダッシュ】 飼い主様はゴールラインに移動して頂いてスタートを合図にワンちゃんにおいで!と呼んでもらいます。 ゴールまでにハードルと誘惑になるおもちゃがたくさんおいてあります☆ 慣れないハードルに戸惑うワンちゃんもいましたが頑張って飼い主様のいるゴールに向かってくれました! 【あっちこっちフラフラ!?鯉レース】 飼い主様はワンちゃんのリードを持っている方の手にボールを乗せたお玉を持ってワンちゃんと一緒にゴールに向かって頂きます。 お玉からボールを落としてしまったらその場でお玉にボールをのせてゴールに向かって頂きます! ゴールまでにハードル、フラーフープの中でオスワリして頂きます!最もタイムの早い方に得点が入ります♪ 【4択クイズ】 色々な問題が出る中で飼い主様には各決められた4択の中で正しいと思う方に移動してもらうゲームです☆ 【ワンポイント講座】 K9ナチュラルさんより わんちゃんのフードについてワンポイント講座をしていただきました。 ワンちゃんが抱っこされている中飼い主様は真剣にお話を聞かれていました。 終わってからは、自由時間としてわんちゃん同士挨拶をしたりしました♪ ご参加頂いた皆様、ありがとうございました☆
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犬種パ-ティ-「トイプードル大集合」 兵庫県の西宮市にある阪急百貨店内『阪急ハロードッグ』さん主催の犬種パ-ティ-を、参画させて頂きました。 1部24頭、2部25頭のわんちゃんと飼い主様にご参加頂きました。 4つのゲームにチャレンジしていただき、 そのうち総合得点の高い上位3組には表彰状と景品をプレゼントさせて頂きました♪ 【仲間探しゲ-ム】女の子のわんちゃんは女の子同士で、男の子のわんちゃんは男の子同士で!など 誕生月やどこから来られたか、などを飼い主さん同士で話していただき、 仲間を見つけて、仲間同士で集まってもらいます☆ 【風にのってなりきりパタパタレース】わんちゃんのかけっこです。 スタートの合図でバンダナをつけ、おもちゃの誘惑に負けずに、 コーンの間をぐねぐねと走っていち速くゴールできたわんちゃんの勝ちです! 誘惑に負けてしまう子もいれば、飼い主さんの誘導でゴールへ一直線のワンちゃんもいました! 誘導についていったり、横について歩いたりとゴールを目指してくれました! 【鯉のぼりダッシュ】飼い主様には「おいで」とゴールで呼んでもらい、わんちゃんが走るレースです。 途中にはハードルやレジャーシートの上に乗ったおもちゃがあり、 その障害物を越えて、飼い主様まで目指します。 早くゴール出来たワンちゃんの勝ちです! ハードルを飛んだり、慣れないレジャーシートの上を歩いていました! ハードルをくぐったり、レジャーシートを不思議そうに見ているわんちゃんもいました! 【答えて当ててポイントこいこいゲーム】出題された問題の答えが4択になっており 正解だと思うゾーンへ移動していただきます。 最後のひとりまで残ると勝ちです! 【ワンポイント講座】阪急ハロードッグのスタッフ、前原さんより フィラリアについてワンポイント講座をしていただきました。 表彰式・集合写真撮影後、フリータイムでお話を楽しんでいただき終了しました。 ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。
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犬種パ-ティ-「スタンダード・プードル大集合」 兵庫県の西宮市にある阪急百貨店内『阪急ハロードッグ』さん主催の犬種パ-ティ-を、参画させて頂きました。 全部で4頭のわんちゃんと飼い主様にご参加頂きました。 4つのゲームにチャレンジしていただき、 そのうち総合得点の高い上位3組には表彰状と景品をプレゼントさせて頂きました♪ 【自己紹介】飼い主様にそれぞれのわんちゃんについて 紹介していただきました。 ほかのわんちゃんに負けない世界一かわいいところも教えていただきました☆ 簡単なレクチャーをして、ゲームに挑んでいただきました。 【風にのってなりきりパタパタレース】わんちゃんのかけっこです。 スタートの合図でバンダナをつけ、おもちゃの誘惑に負けずに、 コーンの間をぐねぐねと走っていち速くゴールできたわんちゃんの勝ちです! 誘惑に負けてしまう子もいれば、飼い主さんの誘導でゴールへ一直線のワンちゃんもいました! ごほうびを使って、ぐねぐねとゴールを目指します! 【鯉のぼりダッシュ】飼い主様には「おいで」とゴールで呼んでもらい、わんちゃんが走るレースです。 途中にはハードルやレジャーシートの上に乗ったおもちゃがあり、 その障害物を越えて、飼い主様まで目指します。 早くゴール出来たワンちゃんの勝ちです! ハードルを飛んだり、慣れないレジャーシートの上を歩いていました! ハードルを飛んだり、レジャーシートを不思議そうに見つめるわんちゃんもいました! 【わんじゃんけん大会】わんちゃんにはそれぞれグー、チョキ、パーの体勢を取ってもらいます。 時間以内にスタッフに勝つ手の体勢が出来たら勝ちです! 【答えを当ててポイントこいこいゲーム】出題された問題の答えが4択になっており 正解だと思うゾーンへ移動していただきます。 最後のひとりまで残ると勝ちです! 【ワンポイント講座】阪急ハロードッグのスタッフ、前原さんより フィラリアについてワンポイント講座をしていただきました。 表彰式・集合写真撮影後、フリータイムでお話を楽しんでいただき終了しました。 ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。
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編集コメント ◎もめ事は大体掃除の時間から。 最新コミックス③巻、12月6日(金)発売!! 枷井 「ルンバ!!ルンバのモノマネ!!」 「マッハルンバ!!」 「ルンバ」・・・アメリカのiRobot社が製造販売のロボット掃除機から (枷井に怒る女子生徒3人) 一番左の女子・・・週刊少年チャンピオンにて連載の車田正美の漫画「聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話」に登場する 巨蟹宮を守護する蟹座(キャンサー)の黄金聖闘士(ゴールドセイント)デストールから 一番右の女子・・・水木しげるの漫画「ゲゲゲの鬼太郎」シリーズにて登場するカロリーヌから (ただし、1986年公開の「ゲゲゲの鬼太郎 激突!!異次元妖怪の大反乱」のカロリーヌは除く) (今木に床に叩きつけられ動けない枷井) ・・・板垣恵介の格闘漫画「バキ」第125話「バカヤロウ」より 神心会空手の愚地独歩に倒されたイギリスの死刑囚ヘクター・ドイルから 吏毘堂 「強き者は耐えぬッッ」 ・・・板垣恵介の格闘漫画「範馬刃牙」第273話「越えられまい」より 地上最強の生物・範馬勇次郎が息子・刃牙に対して放った持論 「強さとは己の意思を望む通りに実現させる力ッッ」 「強さとは・・・希望み(のぞみ)を実現させる力・・・・・・」 ・・・板垣恵介の格闘漫画「範馬刃牙」第272話「撫でる」から 吏毘堂 「フフ・・・あえて自爆(メガンテ)することで班をまとめてみせましたよ・・・」 「メガンテ」・・・RPGドラゴンクエストシリーズに登場する自らの命と引き換えに大爆発を起こす自爆呪文から 編集コメント ◎これぞ男の生き様。
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ハードルネッサンス(シリーズ) 関連タグ>>ジャンル名のシリーズ ポップンミュージック Sunny Parkが初出のシリーズ。 アーティスト(DJ YOSHITAKA)で共通しており、ポップンに初登場したバージョンが同一の作品でナンバリングが付くという事例は初となる。 私立BEMANI学園を初出とするElemental Creationがポップンでの「~1」となっている。 「~2」や「~3」はミミニャミ・コタローのフライングキャッチ!で登場しており、解禁の順序でナンバリングが付いている。 このためポップンに追加配信された順番の関係上、楽曲自体の初出の順番は「2(Evans)→3(JOMANDA)→1(Elemental Creation)」という、ナンバリングと初出の順番が一致していない、初のジャンル名のシリーズとなる。 シリーズ一覧 ハードルネッサンス ハードルネッサンス2 ハードルネッサンス3 関連用語 DJ YOSHITAKA
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ハード(エピソード1) ハード(エピソード2) ハード(エピソード4) ハード(エピソード1) モンスター ヴィリディア グリーニル スカイリー ブルーフル パープルナム ピンカル レッドリア オラン イエローブーズ ホワイティル ヒルデベア ヒルデブルー モスマント モネスト ラグ・ラッピー アル・ラッピー サベージウルフ バーベラスウルフ ブーマ ゴブーマ ジゴブーマ グラスアサッシン ポイゾナスリリー ナルリリー ナノノドラゴ エビルシャーク パルシャーク ギルシャーク プフィスライム プイィスライム パン・アームズ ミギウム ヒドゥーム ダブチック ギャランゾ シノワビート シノワゴールド カナディン カナン デルセイバー カオスソーサラー ダークガンナー デスガンナー カオスブリンガー ダークベルラ クロー バルク バルクロー ディメニアン ラ・ディメニアン ソ・ディメニアン ドラゴン デ・ロル・レ ボルオプト ダークファルス ハード(エピソード2) モンスター ヴィリディア グリーニル スカイリー ブルーフル パープルナム ピンカル レッドリア オラン イエローブーズ ホワイティル ヒルデベア ヒルデブルー モスマント モネスト ラグ・ラッピー サベージウルフ バーベラスウルフ グラスアサッシン ポイゾナスリリー ナルリリー パン・アームズ ミギウム ヒドゥーム ダブチック ギャランゾ デルセイバー カオスソーサラー ダークベルラ ディメニアン ラ・ディメニアン ソ・ディメニアン ギルチック ラブ・ラッピー メリルリア メリルタス ギー ギ・グー メリカロル メリキュス メリクル ウル・ギボン ゾル・ギボン ギブルス シノワベリル シノワスピゲル ドルムオルム ドルムダール モルフォス レコン シノワゾア シノワゼレ デルデプス デルバイツァ バルバレイ ゴル・ドラゴン ガル・グリフォン オルガ・フロウ セント・ラッピー ハロ・ラッピー エグ・ラッピー イルギル デルリリー イプシロン ハード(エピソード4) モンスター ヴィリディア グリーニル スカイリー ブルーフル パープルナム ピンカル レッドリア オラン イエローブーズ ホワイティル アスターク ヨーウィ サテライト・リザード メリッサ メリッサ・エー・エー ギルタブリル ズー パズズ ブータ ゼ・ブータ バ・ブータ ドルフォン ドルフォン・エクレール ゴラン ゴラン・デトナータ ピロ・ゴラン サンド・ラッピー デル・ラッピー サンテミリオン シャンベルタン コンドリュー