約 290,362 件
https://w.atwiki.jp/mousoupoke/pages/816.html
トンハレエ 分類:さかだちポケモン No.6-119 タイプ:ノーマル/かくとう 特性:ちからずく(技の追加効果が出ない代わりに、その威力が1.3倍に上がる) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 トンハレエ 100 135 60 45 50 35 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう/ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) むし/いわ/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト 図鑑 鼻の力だけで逆立ちしている象のポケモン 移動するときは鼻の力で跳ねながら移動する 寝るときだけ鼻を休める テール技は一旦着地してから鼻で繰り出す 鼻の力以上にバランス感覚が優れている 技 踏みつけ・ヒートスタンプ・ヘビーボンバー・ジャイロボール・ドラゴンテール・ポイズンテール・アイアンテール・アクアテール 遺伝技 氷の礫・ハイドロポンプ・のろい・インファイト・飛び跳ねる その他 名前はエレファント→エレハント→逆読みでトンハレエ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vgbr/pages/40.html
地球破壊爆弾No.V-7 パロロワ パロロワ 2chパロロワ事典@Wiki ▲上へ戻る
https://w.atwiki.jp/kakite3/pages/34.html
【ロワ】動物ロワ 【鳥】◆TPKO6O3QOM氏 【主な作品】006「始の忍法帖」、028「暗い渦」 【書き手紹介】 動物ロワ投下数トップの書き手氏。 恐らく全参加作品を殆ど把握していると思われる。 落ち着いたような話も、ややくだけた感じの話も、緊縛した場面も、激しい戦闘シーンも無理なく、尚且つ人を引き込ませるような臨場感溢れる精密な描写ができ、また、マーダー同士によるチーム結成など今後の展開を楽しみにさせてくれる要素も盛り込んでいる。 作品数の多さなど、不利な条件が少なからずある動物ロワにおいて氏の存在は欠かせない。 かなりのキャラを動かしているが、その中でもアマテラスがお気に入りだという印象がある。 【ロワ】動物ロワ 【トリ】◆w2G/OW/em6 【主な作品】22話「未来へのシナリオは」、39話「流れ行くものたち」 【書き手紹介】 ロワ開始時からコンスタントに作品を作り出している書き手。 風雲再起やヨッシーなど、描きづらいと思われるキャラを動かしロワの停滞を防いでくれている。 また繋ぎ方も上手く、後々の展開の幅を増やす作品が多い。 キャラクターの行動方針を決定づける話を幾つも描いている。 HUNTER×HUNTERがお気に入りと思われる。 【ロワ】動物ロワ 【トリ】◆1eZNmJGbgM 【代表作】26話「Train Train Runnin 」、32話「現場は木造平屋建て」 【勝手にあだ名】丸太氏 【書き手紹介】 クロコダインのおっさんに丸太を持たせた書き手。 ノリで吹っ飛ばしたおっさんの丸太で危うく空飛ぶ撲殺死体を作り出しそうになったり。 ネタ的な要素が目につくかもしれないが、アルフ姐さんの最期など、残酷な展開も書ける。 【ロワ】動物ロワ 【トリ】◆EFl5CDAPlM 【代表作】17話「好奇心は身を滅ぼす」、24話「勘違いの産物」 【勝手にあだ名】ゲリラ氏 【書き手紹介】 突如投下される作品群。 動物ロワに潜むゲリラとはこの書き手。 緊張状態と会話の不通から生まれたケロロの疑心暗鬼を克明に描き、電波塔に集まった対主催組との 誤解フラグを見事作り上げた。
https://w.atwiki.jp/kakite3/pages/341.html
最速兄貴は走る。 「日本最北のトドーフケンの北海道! その中でも最北端のこの場所が、つまり日本最北端の地ということであり、俺は今日本で最も北にいる男だ!」 最速の日本観光という目標を掲げた最速兄貴。 そんな彼が、この宗谷岬を見る事なく北海道を離れるなど、あり得ない。 「おぉ! 広い大地! そしてその先に広がる大海! 暗くて何も見えん!!」 どうやら早く来すぎたようである。 未だこのミニ日本には太陽も昇っておらず、何も見えないうえに寒い。 こうなってはせっかくの名所も台無しだ。 「ノォォォォォォォウ! 俺の日本一週計画が早くも暗礁に乗り上げてしまった! ……ん? あれは?!」 宗谷岬には「日本最北端の地」と書かれた石碑と、その後ろに大きな三角形のモニュメントが設置されている。 最速兄貴はそのモニュメントの隣に、ジッと動かず佇んでいる人影を見つけた。 「すいませーん、そこのお方! すっいませーーーーん!!!!」 「…………」 人影は最速兄貴の呼びかけに応じることもなければ、彼のほうを振り返る事もしない。 (もしかして、耳を患っていらっしゃるのでは……) 自分の声に一切反応しないのは耳が聞こえないせいなのでは、と考えた最速兄貴は、その人物の元へ駆け寄る事にする。 近づくにつれて、夜闇に隠されていたその姿が露わになっていく。 白い肌。 人形のような顔。 そして、銀色の髪の毛。 (おやぁ? あの顔には見覚えが……あれは……確か……) 彼はこの女性の顔に見覚えがあった。 彼が○ロワの他に書き手として参加しているロワ、もしくは参加していたロワにいたキャラクターであったはず。 だが、「クーガーの外見をしている彼」は○ロワの書き手であり、他ロワで書き手をしていた「彼」は「別の参加者」としてこの会場に降り立っているはず。 よって、彼の脳に収納されていたこの少女の記憶は掠れに掠れていた。 (誰だったか……漫画ロワかロボロワであることは確かなんだが……) 少女の顔を凝視しながら、必死で虫食いの記憶を紡いでいく。 最速兄貴は全力で走りながらも、その視線は彼女の方に固定されていた。 だから当然、その首も彼女のいる方向へと向けられていた。 彼女を注意深く観察し、彼女についての記憶を手繰り寄せる。 自分の進行方向すら確認せずに。 「……誰だったかな……えっと……うお! うわわわわわわーーーーーー!!!!」 ここは日本最北端の地である。 当然、その先には海が広がっている。 超高速で崖へとダイブした最速兄貴は、そのままの勢いで頭から真っ暗な水中へと投げ出された。 「ぶはぁ! オーマイガ! この俺がなんという無様な失態であろうか! ……ってお?」 「……」 月明かりに照らされる銀髪。 海面から顔を出した最速兄貴を、先ほどの少女が見つめていた。 今まで自分のことを無視し続けていた少女が、ようやく興味を示してくれた事を嬉しく思う。 「すいませーん! 聞こえますかお嬢さん! ここで会ったのも何かの縁。ここからロマンスが生まれるかもしれません。どうでしょうお嬢さん。文化について、流氷が溶けるほど熱く語り合いませんか? しかしそのためにはまずは陸に上がらなくてはなりません。 どうか俺を助けてはくれないでしょうか?!」 もちろん自分から脱出することなど容易い。 こんな間抜けな彼でも肉体は「最強のネイティブアルター」なのだから。 しかしこの状況は、少女と打ち解ける絶好のチャンスだ。 ロープか何かを使って自分を引き上げてくれれば、少女と心が通じ合い、今後の観光に華を添える事ができる。 「…………」 「あれ? すいませーん。聞こえてますよね? ロープでも何でもいいので……」 「……ふむ」 少女が小さく呟いたのが聞こえた。 その声で最速兄貴は思い出す。 この少女は「からくりサーカス」のキャラクターであると。 「あの、ですから! ロープでもなんでもいいので……」 「……合格ですね」 「え? 今何か……」 「……はっ!」 少女が叫ぶと同時に、その長い右足を空に向けて振り上げた。 手を大きく広げた後、胸の前でX字に交差する。 「あの、一体……」 「せい!」 叫ぶと今度は、右足を下ろして両足で地面に立ち、両手を掲げて全身でYのポーズをとる。 「………………あのー……」 「はいぃ!」 それが終わるとこんどはまた別のポーズ。 「とうぅっ!」 「…………」 そしてまた別のポーズ。そして少女の奇声。 「きええぇっ!」 「…………(やばい、身体冷えてきたぞ……)」 そんなこんなで早3分が経過。 まだ少女の不思議な踊りは続いていた。 「ほぁー!」 「…………(なんなんだこの子……)」 最速兄貴は鼻水をすすりながらも、少女のダサいダンスを鑑賞していた。 彼の弱い考えは「少女にダンスを止めさせて、一刻も早く陸に上がる」という事だ。 彼はその考えに反逆してしまっていた。 目の前の少女に意地でも最後まで付き合うと決めた。 そこに重要な意味があると信じながら……。 しかし夜の海は冷える。彼の体力も限界が来ていた。 「やばい……かも……しれない……」 体中の熱が海中に逃げ出し、彼がついに意識を手放そうとしたその時。 「ようこそっ!!!!」 満面の笑みで少女が叫んだ。 右手は腰に、左手は大きく掲げ、左足一本で地面に立ち、右足の膝は曲げている。 海パン芸人がやる「オッパッピー」のポーズだと言えば分かりやすいだろうか。 「…………は?」 「…………」 流れる沈黙。 呆気に取られた最速兄貴は、鼻水をすする事も忘れて呆然としていた。 少女もポーズをとって最速兄貴を見つめたまま言葉を発しない。 「…………はい。以上です」 「…………」 最速兄貴が二十秒ほど沈黙に耐えた後のこと、 少女がポーズを解いて、パンパンと服についた砂を払いながら口を開いた。 「さて、貴方にはまず今の舞を覚えてもらいます」 「…………え?」 「ですから、貴方には今の動きをマスターしてもらいます」 「…………お……お……」 最速兄貴がワナワナと震える。 それは寒さからくる震えではない。 「おまえ何いってるんだ! 踊りはともかく理由(わけ)を言えーッ!」 これでもよく耐えた方であろう。 が、流石の最速兄貴も遂にキレたのであった。 ラディカルグッドスピードを脚部に展開すると、凄まじいスピードで崖を上り、少女の隣に立つ。 「さあお嬢さん! どういうことか説明してもらいましょうか!」 いくらか冷静さを取り戻しつつも、その声は荒い。 海水で身体が冷えている事も忘れて少女に詰め寄った。 「…………」 「さぁ! 早く説明なさい!」 「……ふ……ふふ……ふふふふふ……」 「なん……ですか……」 気をつけをしたまま俯いた少女がいきなり笑い出した。 その異様さに、最速兄貴は身構える。 いつこの少女に襲い掛かられても大丈夫なように。 「ふふふふ……サーカスですよ…………」 「……え?」 呟くと同時に、まだ薄暗い大空に向かって腕を突き出しぱぁっと手を広げた少女。頭上に広がった夢を受け止めるかのように。 そして上を見上げると、もう一度叫ぶ。 「サーカスです!!!!」 幼い少女が、お姫様になる夢を語るかのごとく。 無邪気に、屈託のない「笑顔」だ。 「サー……カス?」 「そうです。その名も……」 最速兄貴を見てニヤニヤと笑いながら焦らす少女。 どうだ、早く知りたいだろう? と言わんばかりの顔である。 対する最速兄貴はポカーンと、未だ状況が飲み込めていないようである。 「しろがねサーカス団です!!!!」 人差し指を立てた右手を大きく掲げて宣言する。 まるで世界最大の謎を解き明かしたかのように、少女は誇らしげな顔をしていた。 「…………はぁ……」 「どうですか? ねえ? ねえ? いい名前ですよね? えへへへへへ」 少女には敵意はないことを確認し、少しだけ安堵する最速兄貴。 その顔は十歳ほど老け込んだようにも見える。 その周りを少女が嬉しそうな顔でクルクルと回る。 「ね、いい名前ですよね!?」 「……はい。すごく……いい名前です……」 疲れた様子で適当な返事を返した。 「ですよねー。さあ名前が決まったので行きましょう団員さん!」 最速兄貴の肩に手を回す少女。 「…………え? 俺ですか?」 「そうです! 貴方はこのサーカスの厳しい入団試験に合格しました!」 「え……ちょま……」 あまりの展開に目を回す最速の男を無視して少女は喋り続ける。 「このしろがねサーカス団の入団条件はたった一つ! それは……銀髪であることです!!!!」 「そんな適当な……ってそもそも俺は銀髪じゃな……」 そう言いかけて最速兄貴は言葉に詰まる。 彼の外見であるストレイト・クーガーの頭髪の大部分はオレンジ色ではあるが、その一部、側頭部には銀髪のラインが……。 「いや……しかし……こんな狭い領域で……」 「しかし銀髪は銀髪です! おめでとうございます! 合格ですよ! あなたがしろがねサーカス初の団員です!」 「いや……俺は……」 「ちなみに私はしろがねサーカス団、団長兼アクロバット担当の【命熱】ディフォア ◆d4asqdtPw2です。よろしく。」 「あぁ……漫画ロワでしたか。どおりで人の話を聞かないわけだ」 少女の暴走っぷりに呆れながらも、その出身ロワには納得する。 漫画ロワの自分もこんな感じなのだろうか。 「そして貴方が記念すべき団員二号の……えっと……名前は?」 「…………マルチジャンルバトルロワイアルの最速兄貴です……」 「最速兄貴ですね! さて最速兄貴、貴方は『石食い男』担当です! おめでとう!」 「だから何で俺が…………ってええええええええええ!!!! なんですか石食い男って! おかしいでしょ!」 ぱちぱちと拍手で最速兄貴を祝福する【命熱】ディフォア。 ちなみに石食い男とは、呼んで字の如く「石を美味しそうに食べる」というだけの演目である。 肉体的にも精神的にもキツいくせに盛り上がらない、まるで罰ゲームのような最悪の演目といえるだろう。 「何を言うのです! 大変名誉な役職じゃないですか! あの石食い男ですよ?!」 「『あの石食い男』って、なんで皆が知ってる感じで喋るんですか? 目茶苦茶マイナーな役でしょう!」 「いーえ。 石食い男なしにはサーカスは成り立ちません! 私が男なら代わりたいくらいですよ」 「いやいや! もっとあるでしょ! 猛獣使いとか、ピエロとか、ナイフ投げとか! 『まず石食い男』ってあり得ませんって!」 「もう、これだから素人は……」 「いや絶対俺のほうが正しいです! あなた「からくりサーカス」の知識しかないでしょ!」 「よし……石食い男は確保したから……次は……」 「って聞いてないし! ……ん? 待てよ…………」 今の間に逃げられるんじゃないか……? と、独り言をボソボソト呟くディフォアを見て最速兄貴は思う。 「それじゃ……さようなら~~!!」 悩む事もなく、一目散に逃げ出した。 ピューと風のように走り去る最速兄貴。 バトロワ会場で少女を置き去りにするのは罪悪感があったが、どうせ彼女は漫画ロワ出身者である。 弱いわけがない。下手したら自分よりも……。 「石なんか食えませんよ! 今回は縁がなかったと思って、ごめんなs……おぉう?!」 【命熱】ディフォアから百メートルほど逃げた最速兄貴。 その彼の襟首を掴むものがあった。 「ちょっと、どこに行くんですか最速兄貴さん!」 銀色の団長だ。 「え? ちょ……俺、最速なんですけど……なんで……」 「ギャグ補正です」 「ギャグ……なんですって? 何ですかそれは?!」 「そんな事はどうでもいいんです。全く、規律を乱さないでください!」 アルターまで使って全力で逃げたはずなのに、なんだかよく分からない方法で追いつかれてしまった最速兄貴。 対して少女は疲れている様子もない。恐ろしきギャグ補正である。 最速兄貴は悟った。 どうやらこの銀の悪魔から逃げる事は不可能らしい。 「……はぁー。……分かった。分かりました。私の負けです。やりましょうサーカス」 「本当ですか!」 あまりの規格外っぷりについに白旗を揚げた。 彼の目的はこのロワ会場を観光だ。 それはサーカスをしながらでも出来ることだ。 「ただし条件があります!」 「……一応聞きましょう」 「まず、さっきあなたがやった変な踊りです!」 「あぁ、あれは私が考えた『しろがねサーカスへようこその舞』です!」 真夜中のオホーツク海に落下した最速兄貴を助ける事もしないで、少女が一心不乱に踊った不思議なダンス。 なんとあの公開処刑のような踊りは、【命熱】ディフォアがサーカス団のオープニングで披露するための舞だったのである! 「うわ……名前も酷いな……。と、とにかくあれは即刻中止にしてください! 果てしなくダサい。客が逃げてしまいます」 「な! ………そんなはずは!」 「サーカス成功したいんでしょ? あれを中止しなければ、お客どころか団員すらゲットできません!」 「………………本当、なのですか?」 ションボリとする少女を見て、最速兄貴の胸に痛みが走る。 だが、あんなセンスの欠片もない踊りは死んでも御免である。 ここは引くわけにはいかない。 「え、えぇ! 本当ですとも。オシャレ百段の異名を持つ俺が言うのですから!」 「……分かり、ました」 最速兄貴の必死の熱弁に渋々折れる。 この勢いに乗じて、最速兄貴は涙目の少女にもう一つの要求をくり出した。 「それともう一つ! 石食い男は絶っっっっっっ対に嫌です! 他の役職をください!」 「そ……それは譲れません! 石食い男はもっとも重要な役です」 「他のなら何でもやりますから!」 「しかし……」 「僕じゃなくてもいいんでしょ石食い男は?」 「ふむ……それもそうですね……。では、貴方が代役の団員を見つけてください」 ポン、と手を叩いて提案する【命熱】ディフォア。 それを見た最速兄貴の顔が喜びの色に染まる。 「えぇ! 見つけますとも! 確か、入団条件は銀髪でしたね!」 「そうです。……あ、でも私の支給品に『生命の水』(三人分)があったので、最悪、それを飲ませれば誰でも銀髪になります」 そう言うと、【命熱】ディフォアはデイパックから瓶を三つ取り出した。 「……誰でも銀髪って……じゃあ俺じゃなくてもよかったんじゃないですか!」 「いーーえ! これはもしものときの為のものです。貴方のような天然の銀髪を優先的に確保していきます!」 「なんか納得いきませんが……もう考えたって仕方ない! それじゃあ新たな仲間を求めて旅立ちましょうじゃありませんか!」 「仲間……あぁ……」 「どうしました?」 「あぁ……仲間……サーカス……大勢の観客……割れんばかりの歓声……ハァ……ハァ……」 最速兄貴の呼びかけにも答えず、【命熱】ディフォアはサーカスの妄想に没頭していた。 だんだんと息が荒くなり、その額に汗が滲んでくる。 全力で逃げる最速兄貴を「ギャグ補正」とやらで捕まえたときには、汗など一滴もかいていなかったくせに。 「……団長さん?」 「……ハッ! 失礼、思わず絶頂してしまうところでした」 平然とした顔で変態じみた性癖を暴露する【命熱】ディフォア。 (大丈夫かこの人……) 先行き不安になった最速兄貴を尻目に、団長は太陽が昇るであろう方向を指差して叫ぶ。 「さあ行きましょう! 栄光の明日に向かって!」 「え? あ、は……はい! 待っててくださいとのさん……。公演の暁には、貴女にも俺の勇士を見て頂きますからねえええええ!!!!」 しろがねサーカス団、ここ日本最北端の地で結成。 そのメンバーは、変態の団長とハイテンションの団員。 未だまともなツッコミは不在。 【一日目 黎明 北海道 宗谷岬】 【しろがねサーカス団】 担当:団長兼アクロバット 【【命熱】ディフォア ◆d4asqdtPw2@漫画ロワ】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式、生命の水(三人分)、不明支給品0~2 【思考】 基本:バトロワ? そんなことよりサーカスしましょう! 1:最速兄貴の担当を決める。 2:団員を勧誘する。 【備考】 ※外見は才賀エレオノール@からくりサーカスです ※しろがねサーカス団への入団条件は『銀髪であること』。銀髪の人を積極的に勧誘します。 しかし銀髪でなくても、才能や熱意のあるものは『生命の水』で強制的に銀髪化することも……。 担当:石食い男(?) 【最速兄貴@マルチジャンルバトルロワイアル】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式、不明支給品1~3 【思考】 基本:やりましょうサーカス! ……ついでにこの会場内を観光する! 1:新人を勧誘して『石食い男』を押し付ける。 2:とのさ~ん!!貴方もサーカスにご招待しますからね~! 【備考】 ※とのさんとは、想いのとと@マルチジャンルバトルロワイアルのことです ※外見はストレイト・クーガー@マルチジャンルバトルロワイアルです 時系列順で読む Back うっかり解除 Next 彼等の基準は、漫画ロワ 投下順で読む Back うっかり解除 Next Gate of Royale ALTERNATIVE 【命熱】ディフォア みちのく二人旅 最速兄貴は大変なバトルロワイアルを最速で駆け抜けていきました 最速兄貴 みちのく二人旅
https://w.atwiki.jp/newrowa/pages/96.html
モーレツに正義の味方 「なんて奴だ、ビッグ・バン……!か弱き女性の命を見せしめのために奪うとは……!」 速水克彦は拳を怒りで震わせる。 SAIDOCの戦士として、シャンゼリオンになるはずだった男として彼は闘う決意を固める。 そして会場で真っ先に殺し合いに乗っていることを宣言した男のことを思い出す。 「暁そっくりの男……浅倉だったか。奴には注意をした方がいいな」 暁だと思い近づき、不意打ちをされたら元も子もない。 もっともあのバカとあんな血の気の多そうな男を間違えるはずもないだろうが。 これでも暁との付き合いは長い。 それも嫌々の不本意な付き合いが。 暁ほどのバカならその辺でナンパを開始したり、名前を呼びながら走って接触してくるような気がする。 「まったく……あいつはもっとシャンゼリオンとしての自覚を……」 独り言をつぶやきながら町を散策していると気になる建物を発見し、中へと入る。 建物は数階建てのようだが、一階ごとにつくりが違うものだった。 それが異彩を放っていたのが気になったのもあるが、その中の一つに見覚えがあった。 二階に上がり、ドアノブに手をやる。 すると、予感は確信へと変わる。 この建物の、この付近だけはどういうわけか涼村探偵事務所そのものだった。 そして部屋の中に入り、電気をつけるとそこはやはり探偵事務所であった。 「どうなってるんだこれは……?」 本来、涼村探偵事務所はこんな場所にはないし、何より建物の外観そのものが別物である。 一部分だけを再現したとしても、何のためにこんなことをするのかがどうしてもわからない。 相変わらず汚い部屋だが、なぜか入口にはポストがたくさん置いてある。 「あいつ……今日の食事はポストの天ぷらか?」 そんなことを思いながら彼は探偵事務所のパソコンを起動する。 依頼を覗いてみたが、見ているとこっちまで悲しくなってきたためすぐさま×ボタンを押す。 そしてインターネットのページを立ち上げる。 貧乏な暁がネットに繋いでいるのかどうかはわからないが、試してみる価値はあるだろう。 文字や画像が画面に表示されていく。 『バトルロワイアルの世界へようこそ!』 そんな名前のページが表示され、速水は驚愕する。 ページの中にはバトルロワイアルのルールが記されていた。 端の方には「※このページは支給品のルールブックに記されたものと同じことが書かれています」とあった。 見ていても気分を害すだけだと判断した速水はパソコンをシャットダウンする。 電源が落ちるのとほぼ同じタイミングで入口がノックされる。 「誰かいますか?」 速水は扉をあけに行こうと立ち上がった途端にはっとなる。 相手が殺し合いに乗っていた場合、迂闊にドアを開けに行くのは危険だ。 そこで速水は「入っていいですよ」とだけ伝える。 ドアが開き、出てきたのは落ち着いた雰囲気の見た目が若い男だった。 「この部屋だけ明かりが点いていたのが気になってね、私は赤坂衛。殺し合いには乗っていない」 速水はしまったと思いながらも、殺し合いに乗っていないと発言する赤坂という男の目を見る。 おそらく信用できる人物だと速水は直感でそう思った。 理由は説明できないが、同じ熱い何かを感じられずにはいられなかった。 「俺は速水克彦と言います。俺は人々の生命を守り、ビッグ・バンと戦うつもりです」 「私も同じ気持ちだよ」 赤坂には果たさなければならない使命がある。 この殺し合いには古手梨花が参加している。 彼女はあの日、自分が殺されることを伝えてきた。 もしかすると彼女はこの事態を見据えていたのかもしれない。 だとすれば、それを救わなければならない。 二人は部屋を出るとそれぞれの情報を交換する。 暁と浅倉のことは念入りに説明しておく。 できればこれから先出会う人が殺し合いに乗っていないことを祈るばかりだ。 【速水克彦@超光戦士シャンゼリオン】 【1日目 現時刻 深夜】 【現在地:F-5 事務所付近】 【状態】健康 【装備】CGペン@超光戦士シャンゼリオン 【道具】基本支給品一色、ランダム支給品0~2 【思考・状況】 基本行動方針:ビッグ・バンを倒す。 1:赤坂と共に行動。 2:浅倉を暁と間違えないように警戒する。 3:パソコンは使えないと認識。 ※参戦時期は不明です。 【赤坂衛@ひぐらしのなく頃に】 【1日目 現時刻 深夜】 【現在地:F-5 事務所付近】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】基本支給品一色、ランダム支給品1~3 【思考・状況】 基本行動方針:梨花ちゃんを救う。 1:速水と共に行動。 2:浅倉を暁と間違えないように警戒する。 ※皆殺し編、祭囃し編の年齢を意識して書いてます。 017 正義の仮面 投下順 019 今、そこにある闇 017 正義の仮面 時系列順 019 今、そこにある闇 初登場 速水克彦 047 等価交換 初登場 赤坂衛 047 等価交換
https://w.atwiki.jp/mhp2/pages/97.html
イベントクエスト ※配信をダウンロードして保存できるクエストはチャレンジクエストと合わせて6個まで。現時点では期間限定のクエストは無い為、以前のクエストでもダウンロードできる。配信時間は概ね予定日の午後からの様である。(※公式HPでは13時以降と表記) イベントクエストをダウンロードする→集会所→『イベントクエスト』を選択 クエスト配信開始日 Lv クエスト名 種別 報酬金 契約金 制限時間 指定地 主なモンスター GP 基本報酬アイテム クリア条件・補足 2007.09.21 ★8 鋼の来訪者 討伐 10500z 870z 50分 街 クシャルダオラ(錆) 狩人チケット勇気の証古龍骨古龍の血鋼龍の堅殻鋼龍の宝玉鋼龍の尖爪鋼龍の翼膜鋼龍の上龍鱗 8月14日モンスターハンター夏期講習会場内にて先行配信参加資格はHR6以上 2007.08.03 ★8 天と地の怒り 狩猟 9900z 830z 50分 大闘技場 リオレイア希少種(金)リオレウス希少種(銀) 1700 竜玉堅鎧玉重鎧玉雌火竜の逆鱗火竜の逆鱗火竜の紅玉雌火竜の紅玉金火竜の上鱗金火竜の堅殻銀火竜の上鱗銀火竜の堅殻火竜の延髄 参加資格はHR4以上 2007.07.27 ★8 金色の雷帝 狩猟 9000z 750z 50分 大闘技場 ラージャン 1700 堅鎧玉重鎧玉勇気の証金獅子の鋭牙金獅子の尖爪金獅子の黒毛金獅子の尻尾黄金の毛 ラージャン一頭の狩猟参加資格はHR4以上 2007.07.20 ★6 蛇竜の巣窟 討伐 6000z 500z 50分 大闘技場 ガブラス複数ドスイーオス 1200 縞模様の皮蛇竜の上皮蛇竜の皮蛇竜の頭カラ骨【小】上竜骨上鎧玉勇気の証 ガブラス15頭の討伐支給品に集会所セット同時に出現するガブラスは3頭までドスイーオスの初期配置は左壁際参加資格はHR4以上 2007.07.13 ★5 スカーフェイス 狩猟 6600z 550z 50分 密林<夜> イャンガルルガ 上竜骨火炎袋黒狼鳥の鱗黒狼鳥の甲殻黒狼鳥の耳黒狼鳥の尻尾黒狼鳥のたてがみ尖ったクチバシ 村長クエストのガルルガに比べてかなり体力が高い。攻撃力は下位クラス 2007.07.06 ★8 双璧!黒き熱風 狩猟 9000z 750z 50分 大闘技場 グラビモス亜種(黒)2頭 黒鎧竜の頭殻鎧竜の延髄黒鎧竜の堅殻堅竜骨紅蓮石獄炎石堅鎧玉重鎧玉勇気の証 支給品に集会所セット+支給品専用大タル、モドリ玉初期配置右奥、左奥に一匹ずつ配置されている。参加資格はHR4以上 2007.06.29 ★8 電撃祭 幻の決戦 討伐 8100z 670z 50分 決戦場 キリン 1500 電撃Gチケットデンゲキチケット堅鎧玉キリンの蒼角キリンの上皮キリンの雷尾キリンのたてがみキリンの皮ノヴァクリスタル 大きめのキリンが登場するが、最大金冠確定ではない体力などは上位クエと同程度参加資格はHR4以上 2007.06.22 ★5 最強の矛、最強の盾 狩猟 6000z 500z 50分 大闘技場 ダイミョウザザミショウグンギザミ 900 勇気の証盾蟹の甲殻鎌蟹の甲殻竜頭殻 初期配置右手前にダイミョウ左手奥高台付近にショウグン 2007.06.15 ★3 神秘の怪鳥 狩猟 7200z 600z 50分 密林<夜> イャンクック複数 800 上鎧玉竜骨【中】上竜骨怪鳥の鱗怪鳥の耳巨大なクチバシ勇気の証 極小サイズのイャンクックが登場する攻撃力は強め最小金冠(459.9)の出現確定。イャンクックは狩るごとに大きくなっていく。次のイャンクックはエリア6に出てくる。10匹討伐で出てこなくなる 2007.06.08 ★4 緑萌ゆる季節 狩猟 4500z 380z 50分 森丘 リオレイア複数 900 勇気の証雌火竜の逆鱗雌火竜の鱗雌火竜の甲殻雌火竜の棘火竜の骨髄竜の爪竜の牙竜骨【大】上竜骨上鎧玉火炎袋 リオレイアの連続狩猟リオレイアは5にでてくる10頭狩猟で出てこなくなる 2007.06.01 ★6 ファミ通 奇面族の宴 討伐 6000z 500z 50分 闘技場 チャチャブー15匹 1000 勇気の証ファミ通チケットファミ通の注文書ファミ通PT奇面王の遺産奇面族のお宝上鎧玉堅鎧玉重鎧玉修羅原珠瑠璃原珠 チャチャブー15匹の討伐参加資格はHR4以上10匹討伐後、モドリ玉で戻って再度エリア1に移動するとキングチャチャブー出現キングチャチャブーを中心に周りを4匹のチャチャブーが囲んでいる 2007.05.25 ★8 祖龍 特殊 36000z 3000z 50分 塔 ミラボレアス亜種(祖龍) 3000 堅鎧玉重鎧玉ノヴァクリスタル祖龍の白鱗祖龍の堅殻祖龍の翼膜祖龍の角黒龍の魔眼黒龍の角勇気の証 ミラボレアス亜種(祖龍)の討伐参加資格はHR6以上BCにモドリ玉・大タル爆弾G等の支給品あり※登場ムービーあり頂上からスタートする 2007.05.25 ★8 「マ)王 片角のマオウ 狩猟 9000z 750z 50分 砂漠<昼> ディアブロス 1580 「マ)王チケット堅竜骨角竜の牙ねじれた角上質なねじれた角デンゲキチケット角竜の堅殻角竜の堅甲 片方の角が折れたディアブロスが登場する電撃マ王4月号に紹介文と画像あり参加資格はHR4以上HPやや高め攻撃力、全体防御率ともに非常に高い 2007.05.18 ★5 火山地帯に潜む罠 狩猟 3600z 300z 50分 火山<昼> バサルモス2頭 810 マカライト鉱石上竜骨岩竜の甲殻岩竜の翼水光原珠陽翔原珠鎧玉 クエスト開始時にエリア2と7に出現マカライト鉱石が出やすい 2007.05.11 ★2 白黒つけるぜ!闘技場! 討伐 2100z 150z 50分 闘技場 アイルーメラルー 600 いにしえの秘薬タルの蓋肉球のスタンプマタタビ水光原珠陽翔原珠鎧玉大食いマグロ アイルー20匹の討伐 2007.05.04 ★4 光と毒の狂騒曲 狩猟 5100z 420z 50分 大闘技場 ゲリョス2頭 860 鎧玉ライトクリスタル上竜骨竜の牙竜の爪ゴム質の皮毒怪鳥の頭 支給品は集会所のもの+解毒薬*4 2007.04.27 ★8 紅の災厄 特殊 36000z 3000z 50分 決戦場 ミラボレアス亜種(紅) 2800 ノヴァクリスタル堅鎧玉重鎧玉黒いかけら黒い塊黒龍の紅鱗黒龍の紅殻黒龍の魔眼黒龍の紅角黒龍の紅翼勇気の証 ミラボレアス亜種(紅)の討伐参加資格はHR6以上25分で撤退しない一発勝負※登場ムービーあり 2007.04.27 ★8 JUMP 炎帝の凱旋 討伐 12000z 1000z 50分 街 テオ・テスカトル 1500 海賊Jチケット獄炎の龍鱗炎王龍の堅殻炎龍の塵粉炎王龍の甲殻炎王龍のたてがみ古龍の血炎龍の宝玉 参加資格はHR6以上25分で撤退しない一発勝負攻撃力かなり高め 2007.04.20 ★6 ファミ通 2頭の女王 狩猟 6000z 500z 50分 大闘技場 リオレイアリオレイア亜種 1550 爆炎袋竜玉雌火竜の上棘桜火竜の上鱗桜火竜の堅殻雌火竜の紅玉火竜の延髄ファミ通チケットファミ通の注文書 参加資格はHR4以上リオレイア1頭とリオレイア亜種1頭の狩猟支給品あり※集会所での支給品+解毒薬初期配置向かって右手前に亜種、右奥に原種がいる 2007.04.13 ★3 怪鳥の嵐! 討伐 2400z 200z 50分 密林<昼> イャンクック複数 720 火炎袋竜骨【中】上竜骨怪鳥の鱗怪鳥の耳巨大なクチバシ勇気の証 タイムアップもしくは、ネコタクチケットの納品デフォルト配置2匹で各5匹で打ち止め討伐するとエリア2・エリア6に復活討伐するごとにサイズが大きくなる模様(※最大サイズは1085.4の銀冠) 2007.04.06 ★4 雨夜のエッグシーフ! 採集 4200z 350z 50分 密林<夜> リオレイア 480 飛竜のフンフエールピッケル鎧石鎧玉銀のたまご金のたまご勇気の証水光原珠陽翔原珠 飛竜の卵3個の納品リオレイアの強さは村レベル飛竜の卵はエリア8卵を採るとエリア7・8以外の敵の配置が変更、一つ採れば以降は変化無し。無限ではないので卵を一つ採ったらわざと破棄し、通る道を掃除すると比較的楽。編集人オススメは8→6→5→2→1→BC卵を一つ破棄してエリア2・5・6を掃除すると安全(1はケルビしかいない) 2007.03.30 ★5 電撃祭 2nd! 狩猟 4500z 380z 50分 沼地<夜> フルフル2頭 850 デンゲキチケット電気袋アルビノエキスブヨブヨした皮アルビノの中落ち竜骨【大】 フルフル2頭の討伐ミニフルフル2頭と対決。サイズは450前後。体力的には村クエのフルフル二匹いるレベル、受けるダメージは村クエ以上。 2007.03.23 ★6 雲霞の如く 討伐 4500z 380z 50分 密林<昼> ランゴスタ 1000 モンスターの濃汁女王虫の尻尾ランゴスタの堅殻ランゴスタの薄羽カンタロスの堅殻カンタロスの薄羽カンタロスの頭上鎧玉 ランゴスタ50匹の討伐参加資格はHR4以上ランゴスタを一定数(40匹前後)倒すとエリア7に普通より大きなランゴスタ出現(ランゴスタクイーン)普通のランゴスタに比べてかなり体力が高い(毒煙玉で3回以上)が、女王虫の尻尾を剥ぎ取ることが出来る。 2007.03.16 ★8 シュレイドの伝説 特殊 36000z 3000z 50分 シュレイド城 ミラボレアス 2600 黒いかけら黒い塊黒龍の鱗勇気の証ノヴァクリスタル重鎧玉黒龍の角堅鎧玉黒龍の甲殻黒龍の眼黒龍の翼膜 ミラボレアスの討伐参加資格はHR6以上25分で撤退しない一発勝負※登場ムービーあり 2007.03.16 ★7 猿蟹合戦!「猿ノ巻」 狩猟 7500z 620z 50分 大闘技場 ドドブランゴヤオザミガミザミ 1350 黒真珠雪獅子の鋭牙雪獅子の髭盾蟹の甲殻堅牢な骨盾蟹の小殻勇気の証 ドドブランゴの狩猟参加資格はHR4以上ドドブランゴは上位の強さです。ヤオザミ:13~14、ガミザミ:8~9で湧かなくなります 2007.03.09 ★4 アメザリ釣り大会! 採集 3000z 250z 50分 砂漠<昼> ガノトトス 450 バクレツアロワナ小金魚大食いマグロエビの小殻アメザリの甲殻ファミ通チケットカジキマグロ 黄金魚5匹の納品釣れるエリアはエリア1・6・7。魚竜種は無視してエリア1で釣るのがお勧め。 2007.03.02 ★5 ファミ通 桃毛獣連続狩猟 狩猟 3000z 250z 50分 沼地<昼> ババコンガ複数 800 ファミ通チケット獣骨桃毛獣の爪桃毛獣の牙桃毛獣の毛極彩色の毛 ババコンガの連続狩猟ガンランス限定ババコンガはエリア8にでてくる。10頭狩猟で出てこなくなる。 2007.02.22 ★3 猿蟹合戦!「蟹ノ巻」 狩猟 4200z 350z 50分 大闘技場 ダイミョウザザミコンガ 900 黒真珠鎧玉獣骨とがった爪盾蟹の甲殻盾蟹の爪竜頭殻 ダイミョウザザミの狩猟若干ダイミョウ強め。倒したコンガは沸かない。 イベントクエストでの報酬及びモンスターの剥ぎ取り素材はクエストのLvが★1~★5が集会所での下位、★6~★8が集会所での上位と同様になっています。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/183.html
カードナンバー 6-060 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2300 必殺技 マジックアロースラッシュ コスト3 ひっさつ 1300 スロット 剣 90 蹴 80 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 60 アビリティ センコウのとき、チーム全体のひっさつ+100 あいてチーム全体のボウギョ-100 ライドバースト 仮面ライダーデューク ウィザードアームズ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2300 必殺技 エクスペリメントショータイム コスト6 ひっさつ 2550 スロット 剣 100 蹴 80 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ ゲキレツアイコンをとめたとき、チーム全体のコウゲキ+600 解説 プロフェッサーのCPはウィザードアームズで登場。表面は先攻時にこちらの必殺を上げなおかつ相手の防御を下げるもので、(コスト補正を考えなければ)必殺技のダメージを稼ぎやすい一枚。スロットも最低値60かつ必殺技コスト3なので発動させやすいだろう。バーストアビリティはゲキレツを止めれば攻撃アップ、こちらも自身がアタッカーなのでうまくかみ合っている。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/7115.html
概要 トルネコシリーズに登場する巻物。 読むと、フロア内のワナが増える嫌なアイテム。 読んでしまったらワナチェックを忘れずに。利用できるワナもあるかもしれないため、一概にマイナスアイテムとはいえない。 店があれば、店内に落とし穴ができる可能性があるため使ってみるのも悪くは無いだろう。 トルネコ1 「フロア内にワナを30個増やす」という効果。 この作品ではワナの効果云々といったものよりも気をつけるべきことがある。 「ワナを設置できるマス」が30以上残っていない状態で読むと【フリーズ】してしまうのだ。 ワナを設置できないマスというのは、既にワナが存在するマスの他、通路など。 普通はそんな条件を満たしてしまうほど狭いフロアは滅多にないと思うかも知れないが、 初期ROMでは【迷路部屋】の中も通路の一種としてカウントされているのか、 この部屋の中は全てワナが作られないマスになっている。 よって、50、60、70、80、90、99階のフロア全体に渡る大迷路では、読んだ瞬間にアウトである。 迷路大部屋でなくてもフロアの大半を占める迷路部屋があったり、 ワナ満載の【モンスターハウス】があったりで空きが少なくなっていると条件を満たしてしまう場合がある。 フリーズしてしまったら再開も不能になるので、序盤のうちに識別してからは絶対に読まないように。 後期ROMでは迷路部屋にもワナが作られるようになったので、迷路大部屋即アウトなんてことにはならなくなった。 トルネコ3 トルネコの周り広範囲のマスにワナが作られるという仕様になった。 また武器に【異種合成】をすることができ、武器を振ると正面にワナを作る効果が付与される。 敵の足元のワナを作動できる【魔法の矢】と併用すれば活用できるかもしれないが、 異種合成が可能なのはシナリオクリア後なので、大抵の場合は普通に殴った方が早い。
https://w.atwiki.jp/greatvoyageutopia/pages/48.html
概要 アイテムの釣竿で魚を釣ります。 探検の一要素であると同時に、いくらかのコイン収入源にもなります。 ※デイリークエスト「海岸漁場」とは別物です。 探検 探検のバイオ分野にあるクエストは、後述の手動釣りをすることでクリアできます。(数回~数十回) 釣りを続けることにより冒険の「釣り天賦」が上昇します。 釣り天賦Lvが上がるたびに探検の釣りクエストが追加されます。 漁師プレイ 釣れた魚は船倉に貯まり、港で販売することができます。魚の売値はどの港でも同じです。 船倉に空きがない場合は、釣れるごとに自動売却されます。 船倉にある魚は火災・ネズミの被害を受けます。(食品カテゴリの交易品扱い) 食品が暴騰してる港では2倍の価格で売却できます。これに備えて高額な魚(売却額40,000)を商会倉庫に貯めておく人も多いです。 釣り竿の耐久力はコインで回復できます。回復量の上限は毎週月曜日にリセットされます。 非常に高額なので収入が安定するまでは手を出さないほうが良いかもしれません。 釣り単体では利益がでなくても、冒険名声(=爵位)稼ぎにはなります。 テーマウィークイベントの目標”パーチ”は”オオクチバス”の模様。 釣り方 自動釣り 1回につき耐久力2を消費 船の航行中に釣り竿を使うことで「自動釣りモード」になります。釣りモード中は爵位の横に魚のアイコンが表示されます 釣りをやめるにはもう一度釣り竿を使います。 釣れる魚の種類は海域により異なります。 手動釣り 1回につき耐久力5を消費 ワールドマップにある「〇〇漁勞ポイント」まで行き、フィールドにあるアイコンをタップすることで、手動釣り画面になります。釣りをやめるには画面左下の「釣り終了」をタップします。 表示されているゲージの緑色の範囲からマーカーが外れないよう、適切なペースで連打することで魚が釣れます。緑色が左側にある場合は、素早い連打が必要。 緑色が右側にある場合は、連打し過ぎないように注意。 漁勞ポイントごとに「30回釣った」のトロフィーがあります。 魚の位置 とりあえず外部サイトゲームエイトのリンク 漏れが多いので、載っていない魚の位置があれば情報提供をお願いします。 https //game8.jp/daitopi/254067 サーモン 大西洋・北海 メカジキ 黒海 鯖 カリブ・アフリカ・アフリカ西南・モザンビーク・ナイル サンマ 黒海・地中海・アフリカ・アフリカ西南・モザンビーク・ナイル ニシン 黒海・地中海・大西洋・北海・カリブ オビレタチ 地中海 ブリル 地中海・アフリカ・アフリカ西南・モザンビーク バルチックチョウザメ 黒海 ニギス 大西洋 コルゴヌス・オキシリンカス 北海 カワアカメ カリブ・アフリカ・アフリカ西南・モザンビーク アメマスアメマス 北海 オオクチバス 大西洋・カリブ ナイルアロワナ ナイル オレオクロミス・ニロチカス ナイル コトヒキ アラビア海・紅海 イトヒキサギ アラビア海・紅海 マハタモドキ アラビア海・紅海 コメント メキシコ湾では30回のトロフィー実装されてないようです -- 名無しさん (2020-02-10 02 54 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kakite3/pages/45.html
【ロワ】福本ロワ 【トリ】◆X7hJKGoxpY 【主な作品】OP「序章 狂宴」、1話「本質」 【書き手紹介】 福本ロワ投下数トップの書き手氏。 その展開は福本ロワトップクラスで、いずれの作品も個性的で且つ意外性があり面白い。 トトカルチョ付きの詳細名簿、自殺志願者に拡声器などの優れたアイディアが魅力的。 また、田中沙織や板倉といったキャラの駆け引き描写も強引さを一切感じさせない、 人間としての心理を読み切ったものとして書かれており実に面白い。 ギャンブルルームのシステムを利用したひろゆきや、 原田との一人麻雀で原作通りの神域の男としての読みを見せたアカギなど、 ギャンブル描写に関しても優れていて、福本本人と勘違いしかねないレベル。 特に18話「試験」はアカギ既読者には是非読んでもらいたい。 序盤からどんどん数を減らし、フラグを立ててくれる福本ロワのエース 【ロワ】福本ロワ 【トリ】◆tWGn.Pz8oA 【代表作】11話「盲目」32話「説得」33話「二択」など 【書き手紹介】 福本ロワを初期から支え続けてきた主力書き手。 参加作品の全てを網羅しており、参加者同士の駆け引きからガチの闘いまで、ジャンルの幅も相当広い。 またキャラのポジション付けが上手く、沙織のヤンデレ化や自殺志願者の市川など様々な危険人物を生み出している。 特に市川に関しては、パロロワでも前代未聞の自殺の為の拡声器使用をやらかすなど、いい意味でぶっ飛んでいる。 【ロワ】福本ロワ 【トリ】◆xsR5u1lNRk 【代表作】13話「再起」21話「異彩の事実」27話「反逆者」 【書き手紹介】 執筆数こそ少ないものの、作品のインパクトは相当強烈な書き手。 福本漫画の煽り文そのものと言っても差し支えない、独特の文体が持ち味。 マーダーの描写が上手く、利根川はその狡猾さを、和也はその残虐さをこれでもかと言うほどに発揮させている。 特に利根川と平山の絡みに関しては、平山を「これなら漫画ロワの方(登場話で凶悪マーダーに会い即死)がまだマシ」と多くの読み手に言わしめた程追い詰めた鬼畜展開だった。 そしてその一方で、Eカードの針具を首輪解除に結びつけるなど対主催方面でも上手く事を運んでいる。