約 184,076 件
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/4612.html
ハリボテパックンフラワー とは、【ペーパーマリオ オリガミキング】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ハリボテパックンフラワー 他言語 種族 【ハリボテ兵】 初登場 【ペーパーマリオ オリガミキング】 【パックンフラワー】の姿をした【ハリボテ兵】。前を通りかかると食べてくる。 作品別 【ペーパーマリオ オリガミキング】 ジャングルおんせんに登場。 食われると噛まれてダメージを受ける。さっさとBでハンマーを振って振り解こう。 元ネタ推測 張りぼて+パックンフラワー 関連キャラクター 【パックンフラワー】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/4600.html
ガンマンハリボテムーチョ とは、【ペーパーマリオ オリガミキング】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ガンマンハリボテムーチョ 他言語 種族 【ハリボテ兵】 初登場 【ペーパーマリオ オリガミキング】 西部劇風の【ムーチョ】の姿をした【ハリボテ兵】。【わゴム】の指示でミュージカルを行う。 作品別 【ペーパーマリオ オリガミキング】 OEDO大げきじょうのミュージカルイベントで登場。【マリオ】と早打ち勝負をする。 元ネタ推測 ガンマン+張りぼて+ムーチョ 関連キャラクター 【ムーチョ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/niconico3nd/pages/213.html
ハリボテエレジー ハリボテエレジーは主にダンボール、ガムテープ、接着剤による手作りのサラブレッドである。 サラブレッドでありながら側対歩とはどういうことだ、という指摘もあるが、どこからどう見てもシマウマやウシやキリンなサラブレッドもいるので、間違いなくサラブレッドである。 参考動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm11317620
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/4403.html
はりぼてふれんどしっぷ【登録タグ LonePi は 曲 重音テト】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Lone_ 作曲:Lone_ 編曲:Lone_ 絵・動画:Lone_ 唄:重音テト 曲紹介 誰かわたしに手を差し伸べて! 『Lonely_Notes』の×山アイの1つ目の曲。 歌詞 (動画内より書き起こし) 140字詰めの原稿用紙 親指で書き綴った言葉の弾丸 睨み合いもせずに放課後二人 違う世界の中で息をしていたの それは正に陰と陽 光と影 少なくともわたしにはそう見えてた 暗闇に落ちていく黒い髪に あなたは振り向くことすらしなかったの? 石を積み 壁作り 遮断した光は 落ち沈み 塞ぎこんだ 陰に気付かなかった 嗚呼 なんで どうして こんなことになったのだろう 積まれた石は氷のように冷たい 嗚呼 なんで どうして あんなに楽しかったのに 放課後午後六時 わたしは独りになった 140字詰めの原稿用紙 目が痛くなるほどの「ごめんね」の羅列 二人を結んでる黒い糸は 金輪際、もう切れることはないだろう 赦されないなんてわかってたでしょ? それなのにまだ、未だ毒を呟いてさ 誰から見てもそれかっこわるいよ キミを独りにしたのはキミ自身でしょ? 二人だけの世界 (わたしなんか見えちゃいない) でもわたしには見えてる (糸を伝う冷たい火花) もうやめて おねがい あの日に戻れたらいいのに 午後六時で止まった時計はもう無くした 日が落ちる前に伝えられたらよかったのに 黒は黒。何色を加えようがいっしょ 今、わたしにあの刻のような日々はない 僅かな夕陽の温かさに哀しくなって アスファルト、伸びる わたし一人だけの影を見た 誰かわたしに手を差し伸べて (「さよなら、ハリボテの友情」) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/618.html
▲【Cランクの壁/フラッシュの壁】 ◆74(剣士の壁) >チーター>ちょっと遅い任意全能>ドーベルマンマン>走れメロス>ダニー・ボッター >オットーとヨーゼフ>ハッキョーセット>バッドカンパニー>成人女性マン>妹軍団>K・M氏 > ペンギンの群れ>歌丸楽園>ダチョウ>春日部防衛大隊>10円玉マニア>キバヤシ=壇黎斗 =7人の成人男性>ハリボテエレジー>お便所ブラザーズ>かっこう=Team H> HN「はやて様」 >攻撃速度が音速の成人男性>参戦可能性「無」(34,37)>チンパンジー>楚の商人 >リクルートスーツ女性5人>農夫>突き指しちゃうぞ!>さむらい ▼【格闘家の壁】 【妄想属性】シネマ競馬 【作品名】JAPAN WORLD CUP 【名前】ハリボテエレジーwith手作好太郎 【属性】手作りサラブレット 【大きさ】人間二人が入った段ボールの張りぼての馬とそれに乗った騎手 【攻撃力】段ボールの張りぼての馬の前後に人間二人が入っている 【防御力】段ボールの張りぼての馬の前後に人間二人が入っている 【素早さ】1600mを3分48秒.6で走る 【長所】前後が真っ二つになっても走り続ける 【短所】未勝利なのになぜ出場できたのか分からない 976 名前: ◆TJ6Am7C0T2 [sage] 投稿日:2010/07/17(土) 20 24 25 ID 7ngSa+io ハリボテエレジーwith手作好太郎 考察 テンプレに人間としかないので元になった動画を確認。 元ネタが成人男性のようなので、成人男性×3人分 ただし、そのうち2人は素早さは1600mを3分48秒.6で走る。 ×ちょっと遅い任意全能 やや素早さが足りない。逃げられて任意全能負け。 ○ダニー・ボッター 素早さで追いつける勝ち。 ×K・M氏 ヤクザ4人を広辞苑でボコボコにでき、参戦時は日本刀を所持負け。 ×歌丸楽園 70歳の成人男性×100人。高齢と言えどさすがに多い。負け。 ×春日部防衛大隊 120人の幼稚園児並。人数が多いか。負け ○お便所ブラザーズ マラカスマシンガンを段ボールで防御すれば勝てる。 ○かっこう 特殊能力により無効化されないので勝てる。 ×Team H 5人の成人男性並(その内認識できないキャラが1人)なので負ける。 ○楚の商人 素早さが高さで挟み撃ちにすれば勝てる ○三闘神 鍛えた成人男性一人+成人男性一人+成人女性一人なので総合的に勝てる ○成人男性三人 このキャラより上 よって、 春日部防衛大隊>ハリボテエレジーwith手作好太郎
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/560.html
[部分編集] 通称 ハリボテエレジー 登場作品 早苗といっしょにトレーニング [部分編集] 概要 早苗といっしょにトレーニングに登場するロデオマシーン。 KNKがカッパに作らせた高性能機器だが動力は人力。足は二人の人間が入って担当している。 製品版ではSNEが使いすぎたことで動力を担当していた人が壊れてしまい、代わりにKNKと後ろの人が入っている「ハリボテボーイ2号」として登場している。 JAPAN WORLD CUPに登場する「ハリボテエレジー」が元ネタと思われる。 [部分編集] +早苗といっしょにトレーニングでの活躍 [部分編集] ニコニコでの扱い 本来は人が入った張りぼてなのだが、人とは思えないような馬らしい動きをして、完全に馬として扱われている。 [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/11319.html
このページはこちらに移転しました ハリボテロック 作詞/規制用1スレ966(441スレ65) 不貞腐れたウェッジ 攫うティーンエイジ リアルな耳打ちを逸らして 待ってるなら戸惑うなよ シールはまだ剥がさないぜ ロマンチストの捨てたエクステイション まだここに残ってて カードは持たない主義だぜ いつでも現金がクール 震えている膝を抱えて 肩を叩かれるのを怖がってる 上下に振り回して 平和の歌を作ろう 混ぜるも組み立てるも 俺に任せとけ 文句を乗り越して 一人の部屋を作ろう イヤホン外して 俺の声を聞け
https://w.atwiki.jp/trashpanda-araisan/pages/1146.html
362: 名無しさん (ワッチョイ a5c8-a7ec) :2019/07/14(日) 03 50 14 ID ulRnjgQU00 一軒家の軒下、小型犬用のケージの中から声がする。 「ごしじんしゃまぁー、あらいしゃんおなかきゅるきゅるいってるのりゃー。あさごはんほしいのりゃー。ごしじんしゃましゅきしゅきなのりゃー」 ちょっと聞いた感じではアライさんの子供、アライちゃんの声の様だが・・・ケージの中に目を移すとそこにいたのは既に成体となったアライさんだった。 座っているがケージの高さが足りず頭がつかえるのだろう、窮屈そうに頭を下げている。 「おへんじしてほしいのりゃぁー、ごしじんしゃまぁー!」 ちゃん言葉を使うアライさんは必死にご主人様を呼んでいる。痩せこけた頬や落ち窪んだ眼を見るとまともにエサも与えられていないのだろう。 いや、それだけではない。アライさんをよく見ると右手は手首から下が無く、足は左が膝下から無い。しっぽも途中から切れてしまっており、ケージはずっと野ざらしなのか毛並みはぼさぼさで埃と泥に塗れている。 顔面も何度も殴られたのだろう。目の周りはあざの上にあざが重なりどす黒く右目は腫れ上がった瞼で塞がっている。もうほとんど見えていないのだろう。 「ごしじんしゃまー、ごしじんしゃまぁぁぁー!ごはんたべないとちんじゃうのりゃー!」 アライさんをこれほどまでに虐待しているご主人様を呼んだところで余計にひどいことにしかならないのではないか・・・。 「うるさい!おい、お前!死にたいのか?」 ベランダからご主人様だろうか、若い男性がサンダルを履きながらおりてくる。 男はアライさんが詰め込まれたケージの前に立つとケージに蹴りを入れアライさんに向かって凄む。 「静かにしろって言ってるだろう?今度は手足じゃすませないって言ったよな?」 「ご、ごしじんしゃまはやさしーのりゃ、しょんなことしなーのりゃぁー・・・ごしじんしゃましゅきしゅきー、なのりゃぁ・・・」 そうは言ったもののアライさんは上目遣いでびくびくとしている。 少なくともご主人様を「しゅきしゅき」な訳はないだろう。余程背に腹は代えられない状況なのだろう。 「いい加減、そのクソウザいガキみたいなしゃべり方止めろや」 男はさらにケージを蹴る。 「のっ、のだぁ・・・おこんないで欲しいのだ。アラくいんが小さなころ、ごしゅじんさまがやさしかったころに戻って欲しいのだぁ・・・」 懇願する様にアラくいんをなのったアライさんは男を見上げる。 男はうんざりした様に備え付けのホースに手を手に取る。そして水圧を最大にしケージの中のアラくいんに向かって放水する。 「水、やってなかったな!おら、好きなだけ飲めや!!」 アライさんの顔面に向かって放水する。 「うっぷ!えっぶ!やべっ、やべでっがぼっ、ごぼぼ」 許しを請うたアラくいんの口を目がけてさらに放水するとあまりの水の勢いにまるで溺れた様にごぼごぼと喘ぎ、逆流した水が鼻から溢れ出す。 アラくいんが窒息しかけたところで水を止めるとアライさんに向かって 「で、てめえはどうして欲しいんだ?え?」と言った。 アラくいんはげほげほと咳込みながら、 「も、もうアラくいんをいじめないで欲しいのだ・・・みんなと一緒におうちの中でくらしたいのだぁ、ぐしっ・・・」 そういうと手首のない右手で涙をぬぐう。 「バカか?みんなはお前が殺したんだろうが!!」 そもそもアラくいんがこれほどまでに虐待されているのには理由があった。 それはこの家に飼われて来た頃まで遡る。 アラくいんはもともとは育ち過ぎたアライちゃんのペットショップでの処分コーナーで四匹三千円のところをご主人様に引き取られた。 「ごしじんしゃま、しゅきしゅきなのりゃー!」 ご多分に漏れず四匹はご主人様の寵愛を独り占めしようと愛想をふりまいた。 こんなご主人様だがその時は心から四匹のアライちゃんを可愛がり大事にした。 しかしその幸せな時間を打ち破ったのは他でもない、このアラくいんだった。 他の三匹よりも少し早く生まれていたアラくいんはこの家に迎え入れられた頃には、ほかのアライちゃんより一回り大きくなっていた。 「あらいしゃんはみんなのじょうおーしゃまなのりゃぁ!ありゃくいんしゃまとよぶのりゃぁーっ!」 ご主人様の不在の間のアラくいんは完全な暴君だった。 エサは真っ先に腹いっぱいまで食べ、自分より可愛がられたアライちゃんはご主人様不在のおりに気が済むまで殴り、踏み付けた。動けなくなるまで苛め抜くとベットに放り込みご主人様へこう言った。 「ごしじんしゃま、あいちゅがぐあいわゆいのりゃ!かんびょうしゅゆかやごはんいっぱいほちいのりゃ!」 もちろんそうしてせしめたエサは自分だけで喰い、余ったエサは自分の糞の山に押し込み、 「おまえりゃなんておなかすいたなりゃ、ありゃくいんしゃまのうんこえでもくえばいいのりゃ!!」 そう言って他の三匹にはエサ入りの糞を喰わせていた。 363: 名無しさん (ワッチョイ a5c8-a7ec) :2019/07/14(日) 03 51 03 ID ulRnjgQU00 ご主人様がアラくいんの所業を知ったのは四匹を飼い始めひと月ほどたった後だった。 ケージを開けてアライちゃん達を部屋の中に放してやったところ、二匹のアライちゃんがアラくいんの目を盗む様にご主人様へ話しかけて来た。 「うじゅぅー、ごしゅじんしゃまぁー、いちばんちいちゃいあらいしゃんがうごなないのりゃぁ・・・おななしもしないのりゃ・・・」 「いちばんおーきーあらいしゃんがごはんじぇんぶたべちゃうのあ!おなかへってちんじゃうのりゃ、たしけてほしいのりゃぁー!のあー」 二匹の言う通りベットの中からは干乾びたアライちゃんが見つかった。 前日から姿が見えなかったがアラくいんから体調不良と聞かされていたが・・・、まさかエサを独り占めしていたとは。二匹をよく見ると確かにやせ細っており、むしろ仕事にかまけて管理を怠ったことを後悔した。 干乾びたアライちゃんを白いハンカチに包んで棚に移す。 そしてアラくいんを呼ぶ。 「アライちゃん、アライちゃんはみんなの女王様、アラくいんらしいね?」 そう切り出すとアラくいんは急にキョドりだし明後日の方を向く。 「し、しらないのりゃ!あらいしゃんはほかのあらいしゃんのりーだーしてりゅだけなのりゃ」 「エサを独り占めしてたらしいな、小さなアライちゃんはアラくいんがエサを独り占めしたせいで死んだよ・・・」 「しょ、しょんなのあのあほがわゆいのりゃ、よわっちーあほはだいしじぇんではいちていけないのりゃ!ちんでとーぜんなのりゃー!」 あくまでも自分の正当性を主張する。 「じゃあ、アラくいんも弱ければ殺されても文句言わないよな!」 そういってアラくいんを掴み上げ、手足を身体の後ろに廻し紐できつく縛る。 そして二匹の待つケージに放り込んだ。 改めてたっぷりのエサと水を与え、後は当人たちに任せることにした。 「よくもままれやってくりぇたのりゃ、ちんだありゃいしゃんのぶんもぶんなぐゆのりゃ!」 ごすごすとアライくいんの顔面に蹴りを入れる。 「や、やめうのりゃっ!こんなこちょちてこうかいすゆのりゃっ!」 アラくいんは蹴りを防ごうとゴロゴロと芋虫の様に転げまわるがどうにも出来ずただただ蹴られ続け目は腫れ鼻血をダラダラと流している。 「ぶっこよしちぇもたりないのりゃ、とりあえじゅありゃいしゃんのうんこでもくうのりゃ!」 逃げ疲れ動きが止まったアラくいんの顔面に向け、もう一匹が物凄い量の糞をする。 「くちゃっ!やめーのあ、くちゃいのあっ!」 顔を背けようとするアライくいんの頭をもう一匹のアライちゃんが押さえつける。 「いいかりゃくそでもくえばいいのりゃ!うごくなのりゃっ!」 小さなコミニティの女王だった大きなアライちゃんは一転し最下層に落ちた。 ご主人様のお仕置きはそのまま三日間続いた。結果アラくいんは全身傷だらけで糞尿まみれになっていた。 ケージからアラくいんを助け上げ綺麗に洗ってやるとご主人様はアラくいんに問いかけた。 「今までしたことを自分にされた気分はどうだ?小さなアライちゃんはああやってお前が殺したんだぞ?反省したか?」 「くしょちびがちんだのはありゃくいんのせいじゃなのりゃ!」 「ごしじんしゃまはまちがってゆのや!ありゃくいんはいちばんおーきくてゆーしゅーなのりゃ!ありゃくいんだけだいじにすえばまちがいないのりゃ!」 なるほど、口ごたえだけじゃなく、全く自分に非がないと思っている。 どうする、殺すか?殺してもお仕置きにはならないか? しばらく迷ったご主人様だったがこのままアライくいんはケージを別にして飼うことにした。 ほかのアライちゃんはというとひと月もの間まともにエサを食べられず、糞尿を喰わされたことでまもなく体調を崩し回復することなく死んだ。 アラくいんの右手、左足、しっぽが切られたのは三匹のアライちゃんを殺した罰だ。 しかし右手を切り落とされた際も、左足を失った時も謝罪や反省の言葉はなかった。 「ありゃくいんのおててかえしてのりゃ!」「あんよなくなったのりゃぁ!あんにゃできそこないのごみのためにぃぃぃ!ゆゆしゃないのやぁぁぁ!」 それからは今のケージに放り込まれ身体をケージに繋がれた。 ケージは外に置かれまともにエサも与えられない日々が続いた。 アラくいんが何か言う度にご主人様は物干し竿でアラくいんを小突いた。 「のだっ!いたいのだ、もうゆるしてほしいのだ、アラくいんはもう反省したのだ!」 「で、何を反省したんだ?」 「アラくいんがあいつらのじょうおうさまだって言いわすれてただけなのだ。さいしょかたじょうおうさまだってごしゅじんさまが知ってたらアラくいんがあいつらをきびしくしてもなっとくだったのだ!」 「ちょっとしたいきちがいなのだ、アラくいんのおててとあんよをとったことはみずにながすのだ!だからごしゅじんさまもみずにながすのだ!」 ご主人様はアラくいんの話しを最後まで聞いてやったことを後悔した。 「全くお前の主張は相変わらずよく判らんな。これからもお前はそこで野ざらしだ」 「のだぁぁ・・・もうこんなせいかついやなのげほっ!」 泣き言をいうアラくいんの喉目がけて物干し竿を突く! 喉元に二、三度突きを入れた後、今度は思い切り鼻っ面に突きを入れてやると 「ふごっ!びどいのりゃぁ!あらぐいんのおばな、つぶでじゃうのだぁ!」 鼻を押さえふごふご言っているアラくいんに向かって 「次に声を上げたら右足の指を一つづつ切り落とす!解ったら黙ってろ!」 そういうと家の中に戻りぴしゃりとベランダを閉めてしまった。 もうにげられないのかー? アラくいんは考えるが何も浮かばない。仮にケージから逃げ出せたとしても片腕、片足の自分はどこにも居場所を作ることは出来ない、死ぬしかない弱い生き物になってしまったことを思い知らされた身にとってもはやご主人様に媚びを売るしか生きる道はなかった。 アラくいんは「ツライのだ・・・」消え入る様に呟きそっと目を閉じた。 364: 名無しさん (アウアウ e130-0f37) :2019/07/14(日) 09 13 23 ID n9w0qbgkSa 乙です やはり生まれながらの邪悪生物 どんな苦痛もこいつらの罪を贖うには全く足りてませんわ 365: 名無しさん (スプー 9265-de39) :2019/07/14(日) 11 17 32 ID 6YpIJjSYSd アラくいんは罪を理解することなく、罰の意味も分からず死を迎えるのでしょう。 救いのない害獣ぶり、堪能しました。 アライさんのssへ戻る
https://w.atwiki.jp/hakushinvt/pages/83.html
ハリボテボーイ1号騎兵系 衝突タイプ ステータス(個人スキル込み) レベル クラス名 HP MP 攻撃 防御 魔力 素早さ 技術 HP回復 MP回復 移動タイプ 移動力 召喚数 ノック耐性 種族 雇用費 1 ハリボテボーイ1号騎兵 800 100 50 37 45 60 50 5 15 荒地 120 0 歩兵 淫夢営業族 200 15 ハリボテエレジー2.0騎兵 1460 100 92 65 87 60 64 21 15 荒地 120 0 歩兵 淫夢営業族 600 25 ハリボテエレジー3.0騎兵 1960 100 122 85 117 60 74 33 15 荒地 120 0 歩兵 淫夢営業族 2000 耐性(個人スキル込み) 近接 弓矢 火 光 幻覚 混乱 長柄 銃撃 水 土 麻痺 石化 能力低下 突撃 風 雷 毒 恐慌 闇 魔力 沈黙 即死 汎用系 +2 +2 +2 +2 +2 +2 迎撃系 -3 -2 -2 -2 +1 +1 +1 衝突系 0 0 0 +1 +5 その他 0 0 0 0 戦闘スキル スキル名 攻撃力 射程 属性 減速 消費MP 備考 衝突攻撃(接近攻撃) 攻撃×100%(2回)魔力×20% 接敵 突撃 100% 突撃 攻撃×100%(2回)攻撃×100%(2回)(範囲大)魔力×40%(範囲大) 接敵 突撃 80% 必要助走 288 車載ビーム砲 攻撃×100%(範囲大)魔力×30%(範囲大) 350 雷 80% 接敵時使用不能ノックバック(歩兵にも効く)使用後砲撃系スキル使用不能(4回) 体当たり(遠距離攻撃) 攻撃×100%(2回)魔力×20% 60 突撃 100% 整列 固定値20(移動力アップ) 自分のみ 移動力アップ 100% 移動力アップ 個人スキル スキル名 習得LV 上昇値 基礎強化(HP) 15~24 HP+100 基礎強化(HP回復) 15~24 HP回復+2 基礎強化(HP) 25 HP+200 基礎強化(HP回復) 25 HP回復+4 考察 すわわっ大社で運用される騎(?)兵。ザックリと説明するなら価格分だけ性能が落ちた銀河烈風隊士系。 最大の特徴は騎兵ながら銀河烈風隊士をも上回るノック耐性 歩兵を持つこと。中に誰もいませんよ? また、状態異常耐性もあちらと同等の高水準で、車載ビーム砲もしっかり備えている。 ただしその代償は大きく、低レベル時は耐久力がキモティカ並みで、おまけに移動は騎兵中最遅と致命的な欠点が多い。 高レベルになれば銀河烈風隊士と概ね同じ運用が出来るが、低レベル時はその脆さから非常に運用が難しい。 大量投入は後方で訓練態勢を整えるか、所属人材のLVを上げてLv15雇用が出来るようになるまで待った方がいいかもしれない。 元ネタ 元ネタについて ▶所属する人材 KNK様 TNS姉貴 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/11559.html
見習忍ハリボテマル C ゼロ文明 (3) クリーチャー:ガーディアン/シノビ 3000 ■ニンジャ・ストライク4 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、次の自分のターンのはじめまで、すべてのクリーチャーは可能であればブロックする。 ハヤブサマル? なんですかそれは。 作者:仙人掌 フレーバーテキスト 見よう見まねで、絶対防御の術!! 収録 DMMS-01「血流編(ウィキッド・ブラッド)第1弾」 評価 名前 コメント