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オブシダン・ザウルス C 火文明 (6) クリーチャー:ロックビースト 5000+ ■パワーアタッカー+4000 ■このクリーチャーが破壊された時、バトルゾーンに自分の他の自然のクリーチャーがあれば、自分のマナゾーンから《オブシダン・ザウルス》を1体、バトルゾーンに出してもよい。 ■W・ブレイカー 火版の《オブシディアン・ビートル》 場に他の自然クリがいなければpig能力は使えないものの、そのぶん「パワーアタッカー」の上昇値が微増している。 作者:焼きナスオ フレーバーテキスト 収録 DMA-04「アナザーエピソードⅣ CLOSER」 44/54 評価 名前 コメント
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調子に乗って人食っちゃって申し訳ない 【無限駆動】さん、死体を玩具扱いしてすいません 【必殺不殺】さん、折角授与して頂いたのに人食っちゃってすいません あと俺のレス見てた方々、不快な思いさせちゃって申し訳ない 俺のカニバ記は忘れてくんさい! 性別 男 年齢 22歳 能力分類 【強化系】 誕生日 4月17日 身長 178cm 好きな食べ物 カレー 得意スポーツ 乗馬 好き 爬虫類・竜 嫌い 両生類・龍 大切 獣脚類 トラウマ どせい山 【恐竜土偶】 エンシェント・ルーラー 恐竜のような見た目の小さな土偶を具現化 土偶を核に周りの土砂などを集めて巨大な恐竜の姿となる。 翼竜なら空も飛べるが、海竜は砂など水に溶けないモノで体を作らなければ泳げない。 また出せるのは同時に1体まで。 恐竜の素材に使える物質は固体なら何でも。 街中で使えばコンクリートやアスファルトを剥がして使用したり、 看板や空き缶すら素材にすることもできる。 ただし相手の武器を無理やり吸収する事は不可能 攻撃後に残ったものを利用する事は可能・・・らしいです。 +【容姿・性格】 表現力無いので保留(・∀・) +【近況】 【黄砂塵影】さんにAHに誘われた。断ったら襲われた 【禁断魔神】さんに竜脚類・鳥脚類・装盾類の最終爆竜兵器を考えて貰った 大切な物が三つ奪われるという代償があったが、キャラが浅かった為ラクダになった 『薔薇屋敷』のドアをブチ抜いた。【薔薇騎士】さんに怒られた 【呑炭漆身】さんに捕まり、 額に「肉」と書かれた上にカーボンの糸で黒いバレエドレスを着せられ、 股間に白鳥の頭を固定されて手足をバレエのポーズにしてカーボンの糸を編んだ縄で縛られ、 服に『私はオカマのアヒルの子、白鳥になる日を待ち望んで特訓しているの』と書かれて放置された ありとあらゆる攻撃や戦闘の巻き添えを受けた 海開き。海竜泳がせる事ができてテンションが上がった しかし狩りに行っていたムラエノサウルスが殺され、 ブラキオサウルスに花火詰め込みで我が魂はZECTと共にあり状態 極めつけには【引斥自在】さんとライダーバトルをした 【飛影疾走】さんと初戦闘!恐竜ぶち崩されまくって大敗しました。 ちなみに中の人は自分の戦闘の下手さを改めて実感した 殆ど無抵抗の【無限駆動】さんを殺してしまった。 良かったのか、アレ・・・ 【無限駆動】さんの肉を使って【風虹鳴美】さん・【E】さん・ 【針羅万凝】さん・【本気天使】さんと焼(人)肉パーティ 勿論バレない筈も無く、四人から恨まれ憎まれ狙われる事になってしまった 【土星の力】さんと戦闘?勿論大敗 代わりにどせいさんを一人貰った 死亡 +【所持品】 『【骸骨髑髏】の大腿骨』 【概念魔法】から貰った、太く大きなご先祖様の大腿骨。 何かしらの可能性を感じさせる一品。 落書きされている ちなみに【髄骸髑髏】時代も大腿骨がメイン武器だった。 『どせい様』 【土星の力】から貰ったどせいさん。 当たると痛い +【爆竜】 昔買ってもらった「大昔の動物」から大半の知識を得ている ごめんよ父さん母さん、折角買ってくれたのにこんな事にしか使えなくて… +【獣脚類】 【ストルティオミムス】 割と小型の獣脚類。手の指が発達し、物を掴むことができたとか。 後ろ脚が力強く、走行速度は最高で時速60~80kmに達したらしい 一番よく具現化する相棒。名前が長いのが玉にキズ 【アルバートサウルス】 ストルティオミムス並に小型な恐竜だと勘違いしてました 実は体長8mで意外とデカい。 イメージとしてはティラノサウルスがちょっと小っちゃくなった感じ 【ディノニクス】 これまた小型の獣脚類。恐竜キングでは名誉のシークレットを飾った それなりに脳が大きくて知能がよかったそうなので半自動 爪が大きく指がグニャグニャ曲がる為、主に爪を用いて戦う。 【ガリミムス】 ダチョウのような恐竜。チーター並の速度で走る事ができたらしい 最も知能の高い恐竜の一つだったようだ。 【ゴジラサウルス】 ゴジラと言ってもあのゴジラじゃなく、実在する恐竜である 生息当時ではかなり大きい方だったようだが、体長約5.5m すごく・・・名前負けしてます・・・ 【オルニトミムス】 ダチョウ型の恐竜。 ガリミムスやストルティオミムスの下位互換な為、差別化が難しい +【竜脚類】 【ブラキオ】 割とお手軽な竜脚類。多分一番メジャーな竜脚類かな? 全長はそれ程でも無いが、最も背が高い恐竜。 踏み潰したり首振ったり、攻撃方法は色々ある。ただし鈍い プテラやトリケラを体内に収納したりはしてない 【アンペロサウルス】 割かし小型の竜脚類。首はあまり長くない 首から尻尾にかけて刺々しい鎧があり、刺さると結構痛そう 【アルゼンチノサウルス】 魔神に教えてもらった最終爆竜兵器の一つ なんと全長35-45m。しかも一個の脊椎骨だけて130cmもあったとか ただし具現化には結構時間をかける…予定。座り心地は良かった +【鳥脚類】 【パラサウロロフス】 長いトサカを持つ、鳥脚類の代表?な恐竜 トサカの内部には骨の管があり、骨の管は全長1.8mにも達する が、内部構造はより複雑である為、空気の通る管は3mにも達するらしい ちなみにこの構造の目的としては、「嗅覚の発達」や「大声を出せた」 等の説があるが……どっちも魅力的なので両方採用する事にした 【アナトティタン】 アヒル口の恐竜。通称あかさん 顎を強く噛み締める事で咀嚼ができたらしいが、基本的に役に立たない 【ドリオサウルス】 魔神に教えてもらった最終爆竜兵器の一つ 食べた物をすりつぶす程の力がある歯による攻撃ができる!らしい +【装盾類】 【アンキロベイルス】 アンキロサウルス。鋭いトゲを持ち、尻尾はトゲトゲなハンマー! と思われがちだが、意外と丸っこい。代わりに全身を覆う装甲がある 尻尾がドリル化したりはしない 【サイカニア】 魔神に教えてもらった最終爆竜兵器の一つ 全身から撒菱のような形状のトゲが生えている!らしい 【ステゴサウルス】 背中に大きな板が並んだ草食恐竜 ちなみに尻尾には、四本のトゲが生えている。 別にアバレンオーの腕に装着されない事を悩んでるワケじゃない +【周飾頭類】 【トリケラ】 トリケラトプス。おそらく最もメジャーな周飾頭類 目の上に二本の角があり、その角を用いた突進などで戦う フリルを利用し、軽い攻撃の盾代わりにする事もあるかもしれない アバレンオーの右腕を構成したりはしてない 【パキリノサウルス】 ケラトプス科の恐竜。 尖った角ではなく、切り株のような太い角を持っている。 用途はまだ解明されていないが、コレで下から突き上げられるとかなり痛そう 【バキケロナグルス】 パキケファロサウルス。頭が固いと言えばコイツ 頭で氷を砕いてジュースに入れる時とかに重宝。 手にグローブつけてパンチかましたりはしない 【ドラコレックス・ホグワーツィア】 トゲトゲしい額にドラゴンのような頭骨。 名前の由来は、「ホグワーツ魔術学校?」にちなんでいるらしい ちなみに中の人はハリポタには全く興味が無いです +【翼竜】 【アンハングエラ】 ダサくて小さい、誰も得しない恐竜 翼の前足も使用する事で四足歩行ができたらしい 【プテラ】 プテラノドン。おそらく最もメジャーな翼竜 名前はカッコいいけど人間を鷲掴みにする程の筋力は無かったとか 決定打も無く、正直かなり使えない。これでも大型の翼竜だから困る アバレンオーのメットと胸部を構成したりはしてない 【ケツァルコアトルス】 最初に具現化した爆竜。実は最終爆竜兵器の一つ 小型飛行機程の大きさをした翼竜。翼竜の中では最大。 これに乗って飛行したり、相手の上空で具現化を解除する等、色々と便利 別に成層圏まで飛べるドーパントではない +【海竜】 【ムラエノサウルス】 約6mの首長竜。なんと首には44個もの頚椎があったらしい 「だから何?」って言われるとお終い 【イクチオサウルス】 イルカのような海竜。 耳が発達しており、水中の振動を素早く捉える事ができた 【モササウルス】 ワニのような頭骨に、細身の樽型の胴体を持っていた海竜 アンモナイトすら砕く歯を持っていたと言われている ちなみに中の人が一番好きな海竜 【リオプレウロドン】 海竜にしては頭部がデカい。噛まれたら確実に痛い なんと水中でも匂いを感知でき、鼻孔で獲物を探していたとか。 【プレシオサウルス】 首長竜の中では小さい方。顎には小さな歯が沢山ついていた 泳ぎは鈍く「蛇首が付いた亀」という表現がされる事も +【その他】 【ファイヤーノコドン】 有機物を素材にディメトロドンを具現化し、火をつける 割と足は速かったようだが、火をつけるためすぐに燃え尽きる それ故、相手しか特しないネタ爆竜である。 ちなみに元ネタは「てれびくん」2003年9月号の付録 『ダイノガッツCD』に登場したファイヤーノコドンという爆竜。まんまである。 ちなみにハワイで登場した設定の為、海開き時に具現化した
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. ノ} / / n(_ノYf/ノ}_ノUr=ミ____,,. イ / ノ⌒// / / /ニ} (|_l)/ / { _____////__/// ̄}_}___/__/_ 人ー──./ニ厂 ̄// //⌒Y= /_ ( ( r=======ァ一'⌒ \____{__ノ ノ=イ-く (_ノ/{/{C)} ノ三ニ=-< / /[/⌒\\/ fモテfイ} ⌒Y ⌒ト . ]、 {/ / _ノ}⌒\ _ノ ノ ミ} イ=ミ { \| {/ ⌒}. }{/⌒) }}/ ,ノ '⌒} 人/rzzzx.\_ノノ__{厂 }} }ノ [ハ (r==ミ `¨⌒ ) / }} }ノ ノ} } (___ 人 ノノ ̄厂 f⌒ソ 人ソ `≧x . 人( ( (}ノ(ノーっ)うノ } xzzx__rxノ⌒)リノ } }ノ _ノ⌒´ 人}ツノイ } Hurloon Minotaur / ハールーン・ミノタウルス (1)(赤)(赤) クリーチャー — ミノタウルス(Minotaur) 2/3 名前 コメント
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神獣海リピテアウルス レア 水文明 (6) クリーチャー ポセイドン 3000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、デッキを見る、その中から、「神獣」と付いたクリーチャーを2体まで選び相手に見せる。(このクリーチャーの能力で加えたカードは、このデュエルが終わるまで公開し続ける。) 相手がクリーチャーを召喚するたび、自分はデッキからカードをドローしなくてはならない。 (F)目覚め始めた神獣の中にも、ちょっとした問題児は、居る物だ。 作者 アッブラー 評価・意見 お、また来てくださったのですね! アッブラーさん! ここまで放置していた管理人をお許しください・・・ さて、このカードですが、かなり強力なシステムクリーチャーですね。 しかし、きちんと強制ドローというデミリットもついいているので、いいカードだと思います。 (フレーバーも能力と絶妙にマッチ^^) 柳 収録セット DM--2 伝説編
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ケンタウルスヘル [邪心 騎士]族 Common 移動値4 【赤赤緑緑】 攻防 18/16 【戦闘時発動】 避け無効 『メモ』 移動値が高く基本値が高い そのうえ複製の技法の餌としても使える
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トリケラトプス 評価値がそこそこ高く、環境条件も緩い恐竜です。 迷ったらとりあえず出しておいていいでしょう。 心地よさの閾値 40% 必要な草原の広さ ㎡ 9200 必要な森林の広さ ㎡ 4700 理想的な仲間の数 1~6 理想的な個体の数 1~16 スティラコサウルス 立派な角と、かっこいいトゲトゲを持つ草食恐竜です。 仲間が必要ですが、狭い土地でも大丈夫でそこそこ評価値高めです。 心地よさの閾値 45% 必要な草原の広さ ㎡ 6600 ㎡ 必要な森林の広さ ㎡ 2500 ㎡ 理想的な仲間の数 2~5 理想的な個体の数 2~14 トロサウルス トリケラトプスによく似た恐竜です。 環境条件は緩いですが、単体では不満をもつため仲間が必要です。 心地よさの閾値 45% 必要な草原の広さ ㎡ 6700 ㎡ 必要な森林の広さ ㎡ 3000 ㎡ 理想的な仲間の数 2~5 理想的な個体の数 2~13 カスモサウルス 頭部のフリル長が角竜最大級な草食恐竜です。 仲間が必要なので、最低でも3匹囲いの中に入れてあげましょう。 心地よさの閾値 45% 必要な草原の広さ ㎡ 7100 ㎡ 必要な森林の広さ ㎡ 2600 ㎡ 理想的な仲間の数 3~5 理想的な個体の数 3~11 ペンタケラトプス 目の上の角がよく発達している草食恐竜です。 他の恐竜と合わせて9匹までしか同居できないので気をつけましょう。 心地よさの閾値 45% 必要な草原の広さ ㎡ 7800 ㎡ 必要な森林の広さ ㎡ 2900 ㎡ 理想的な仲間の数 3~5 理想的な個体の数 3~9 シノケラトプス 鼻の上に立派な角を持った草食恐竜です。 ケラトプス科の中では同居できる恐竜の数が多めです。 心地よさの閾値 40% 必要な草原の広さ㎡ 8300㎡ 必要な森林の広さ㎡ 3400㎡ 理想的な仲間の数 2~7 理想的な個体の数 2~16
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分類 ずつきポケモン タイプ いわ 高さ:1.6m 重さ:102.5kg 特性:かたやぶり(相手の防御系の特性を無視してわざを出す) ちからずく(技の追加効果が発動しない代わりに、威力が上がる)※ポケモンドリームワールド産限定特性 「てつのように かたい ずがいこつ。 ジャングルの きぎを なぎたおし えものを とらえる あばれんぼう。」 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモン。 初出は第4世代『ダイヤモンド・パール』で、ズガイドスの進化型にあたる。 パキケファロサウルスをモチーフにしており、進化前のズガイドスに比べて刺状の角の本数が多く膝の刺や後頭部の角も大きく変化している。 頭部の角の多さはパキケファロサウルスと同じ仲間のスティギモロクを思わせる。 性格は非常に凶暴で、30センチの厚みを持つ鉄のように固い頭蓋骨を持った頭でジャングルの木々を薙ぎ倒して獲物を捕らえる肉食のポケモンである (ただし、モデルとなったパキケファロサウルスは草食の恐竜である)。 原作ゲーム及び漫画やアニメにおけるラムパルド HP:97 攻撃:165 防御:60 特攻:65 特防:50 素早さ:58 何よりも特筆すべきは、その攻撃力にある。 種族値165は、アタックフォルムのデオキシス、ブラックキュレム(いずれも禁止級)を除けば最大。 他にこの数値に迫る火力を持つポケモンはもちもの固定、デメリットとくせい持ちなどのハンデがマリルリ、チャーレム以外にはあり、 そのマリルリよりも(多少だが)素早く、チャーレム以上の使い勝手のいい高威力のタイプ一致技があるという点では、正に革命児と言える。 種族値の意味がよく分からないという人向けに言うと、大体リザードンの2倍はある。 よって、物理アタッカー型としての育成が定石となる。 特性のかたやぶりは、一撃では決して倒されない特性「がんじょう」や、HPが満タンの時に受けるダメージを半減する特性「マルチスケイル」を貫き、 地面技を無効化する特性「ふゆう」を持つマタドガスやドータクン、ゲンガーなどに「じしん」を当てて弱点を突ける優秀な特性。 また、ヌケニンの「ふしぎなまもり」も無視できる。ヌケニンは岩抜群な上にHPが1なので恩恵は薄いが。 攻撃技はタイプ一致の「もろはのずつき」がほぼ確定。凄まじい威力故に多くのポケモンは耐えられずに落とされることとなる。 ただし、反動がかなりデカイので使う際は気を付けること。威力は下がるが反動の無い「ストーンエッジ」「いわなだれ」等も候補となる。 他には前述の「じしん」に加え、「かわらわり」「アームハンマー」「しねんのずつき」などが主だろう。 素早さや防御力に欠けるので、こだわりスカーフやバトンタッチなどの能力上昇関連のサポート無しではどうにも安定しないのが難点。 出れば勝つにしろ負けるにしろ、極端に一方的な試合展開となるため、安定はしないが浪漫には溢れている。 『ブラック・ホワイト』では条件を満たすと入手できるズガイトスの特性が「ちからずく」(効果は上記参照)であり、 更に高い攻撃力を更に上乗せできる可能性があるが、残念ながらもろはのずつきには適用されない(自分に対するマイナス効果技には適用されないため)。 しかしサブウェポンのいわなだれ・しねんのずつきが強化されるため、より一層アタッカータイプとして活躍ができる可能性も高い。 技の面では新たに「なしくずし」を覚え、能力強化を無視した攻撃もできるようになった。 入手は『ダイヤモンド』もしくは『プラチナ』でIDが奇数の場合のみ、 地下通路で掘り出せる「ずがいのカセキ」を復元してもらって入手したズガイドスをレベル30まで上げて進化させる。 『ブラック・ホワイト』では、ネジ山にいる化石をくれる人物からランダムで「ずがいのカセキ」が入手出来るので案外楽。 それ以外のバージョンは入手方法が無いので、通信で持ってくるなりしなくてはならずかなり面倒。 なお、このポケモンの対になる存在として、防御と特防が非常に高いタテトプス、トリデプスがいる。 覚える技も「ちょうはつ(補助技封じ)」「いばる(混乱)」「きんぞくおん(特殊防御ダウン)」「メタルバースト(ダメージ反射)」 など補助・守備的な技が多いため玄人向けで、遺伝技に「じわれ(一撃必殺)」があるのもポイント。 しかし、攻撃力があまりにも低い事、相手に「ちょうはつ」されると殆ど何も出来ない事、 何より自身のタイプが4倍弱点が二つという(しかも超メジャーなじめん・かくとう)致命的な部分のある「いわ・はがね」である事や (一応弱点の総数は2倍のみずを含め3と少なめではある)、 同じタイプのボスゴドラの方が攻撃力も物理耐久も上回っているためその陰に隠れがちである。 ただし、抵抗タイプが多いことや特殊防御ではトリデプスの方が上なので、使い方や努力値次第では壁役として十分活躍できる。 ラムパルドにしてもトリデプスにしても、使い手を選ぶ(見た目通りの)渋いポケモンである。 実戦でラムパルドを活躍させる廃人玄人の例。会場の歓声(8 17~)に注目 『ポケモンバトルレボリューション』では、もろはのずつきで相手を倒すと堀内賢雄氏によるやたら気合の入った実況が聞ける。 「むぉろはのずつきがすぁくれつッ!!!」 3 40~ アニメでは『ダイヤモンド パール』において、最初のジムであるクロガネシティのジムリーダーのヒョウタの手持ちとして登場。CVは 三宅健太 氏。 各種頭突き技と火炎放射を用いる。 当初はズガイドスとして登場。サトシのライバルであるシンジとの戦いでは、 持ち前のタフさとスピードでシンジを苦しめるも、執拗なまでの足を狙った攻撃により、スピードを殺され敗れる。 作戦と言えば綺麗に聞こえるが、どう見ても卑怯である サトシとの初戦では、切り札でありながら先鋒として戦い、 シンジ戦では見せなかった大技「もろはのずつき」等で大暴れし、 最終的にはナエトルに敗れるも、事実上一匹でサトシのパーティをほぼ壊滅状態にした。 再戦時にはラムパルドに進化して登場。スピードとタフさにさらに磨きをかけ、 回転避けなる新技を習得したサトシのエイパムとピカチュウをも難なく倒すが、 サトシの奇策とナエトルの「はっぱカッター」の前に倒れる。 まあ相性が悪いからしょうがないね! 以上のようにクロガネジム編は、同じキャラでバトルメイン回が3話も与えられるという、 ポケモンアニメとしては異例の扱いを受けており、シンオウのジムリーダーマジパネェと思わせるのに十分な活躍を見せた。 というよりサトシは兎も角、技の威力や能力がかなり高く、特攻が低いとはいえ弱点対策の飛び道具も持っているなど、 いかにも初心者トレーナーが倒すのは無理ゲーな感じである。 + 原作再現? ラムパルドの設定や技はモチーフであるパキケファロサウルスの頭突き説から来ているのだが、 モチーフの方は頭突きをすると(諸説あるが)頚椎を脱臼もしくは骨折する可能性が大 であるらしい。 おまけに頭骨内に衝撃を吸収出来る構造が無かったとの説もある。 特性が「いしあたま」でないのも含め、ある意味原作再現と言ってもよいのだろうか。 まあこの攻撃種族値でもろはのずつきをノーリスクで出されたらたまったもんじゃないが パキケファロサウルス自体全身骨格は稀で本格的な研究はまだこれからであり (頭突き説も完全な形で発掘される事が多い頭部のみ化石から来ている)、 頭骨内に無くとも首周りの筋肉や皮骨板などがあれば、決して不可能なレベルではない等の反証もあるが、 実は頭突きしてなかった可能性も無い訳ではない。 さらに言うとこのパキケファロサウルス、 実は頭に負けず劣らず尻尾が強靭だったらしく、武器として使っていたのはこちらではないかと囁かれていたりもする。 尤も、パキケファロサウルスが頭突きしていようとなかろうとラムパルドはあくまで「パキケファロサウルスをモチーフにした」に過ぎないので、 今後のシリーズで大幅な路線転換でもされない限りは引き続きずつきポケモンとして登場し続けるだろう。 なお『HGSS』では「頭が固すぎて脳が大きくならなかった=⑨」という有難くない設定が出来ている。 (以上、Wikipedia及びポケモンWikiから一部転載・改変) MUGENにおけるラムパルド minoo氏による手描きドットのものと、その改変版が存在する。 + minoo氏製作 minoo氏製作 イワークや数多くの東方キャラなどを手掛けたminoo氏によるラムパルド。 原作通りATKが高く、DEFが低く設定されており、普通のコンボで3割、超必殺技も併せれば5割は余裕で減らせる火力を誇る。 一部の技にアーマーが付いていたりと攻撃面は優秀だが攻撃動作が遅く、 超必には反動で自分もダメージを受ける「もろはのずつき」や、隙が大きい「ギガインパクト」といったクセの強いものもあるので扱いには注意。 それでも攻めの姿勢を崩さず戦う姿勢が要求されるだろう。 外部AIはエマノン氏および五右衛門氏によるものが存在するが、前者は現在公開を終了している。 エマノン氏AI + 名無しのぽろろ氏製作 名無しのぽろろ氏製作 上記minoo氏のものの改変版。 アニメでヒョウタの手持ちが使った「かえんほうしゃ」等が追加されている。 対応ランクは狂下位~狂最上位との事。 出場大会 + 一覧 シングル ポケモンバトルトーナメント 今度こそAI(愛)だよね!狂下位シングルトーナメント タッグ ふたたびのりものたいかい mugenオールスター?タッグファイト ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル 傭兵&隠者たぶん前後ランセレタッグバトル Ellaお嬢ちゃん基準ランダムタッグバトル 大お神杯凶上位付近タッグバトル ポケモン風タッグトーナメント チーム Pokemon的属性別チームトーナメント【ミズチ大感謝祭】 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 初心者による試作の為のトーナメント ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル 目指せ百獣の王!弱肉強食サバイバル 100名以上参加れもん杯大!運動会プレメモ 強ランク上位!1R制チーム対抗戦! オリジナル&版権キャラでランセレ その他 凶下位~凶最上位付近ランセレタッグ&チームバトル【門番杯】 ムゲンモンスターGS 希望連合VS絶望の紅魔 きぼぜつクエスト -ぼくらの希望、まだ見ぬ絶望- 黒夢 vs 白幻 仲間を集めて合戦バトル なんだ!このおんがくは!止めれるか戦慄のBGM軍! 大調整!強ランクチーム戦! 更新停止中 他人任せ大会 [作品別対抗]成長タッグリレー 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 削除済み 僕の夢は魔物使いトーナメント Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 作品別“風”お前ら人間じゃねえグランプリ 続 世紀末台パン杯 200円も投げ捨てるものトーナメント 夏の作品別サバイバル 出演ストーリー がんばレイセン!(製作者の動画) 七夜と痛快すぎる仲間達~ユニオン名は七夜フレンズ~
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もとは教会のシスターとして、天使痘患者の看病をしていた。自身もそれを発症してからはカイと二人、肩を寄せ合いながら来るべき時を待っていた。カイとは直接の血のつながりはないが、もはや親子同然の間柄である。
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登録日:2012/02/09 Thu 21 13 44 更新日:2024/01/15 Mon 00 53 14NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 TRICERATOPS アニヲタ古生物図鑑 アバレブルー アースグランナー キョウリュウピンク グランザウラー スラッグ ダイノボット ダン ディアブロス トライセラトップス トリケラトプス トリケラトプス拳 トリケラトプス拳←見えねーよ! トリケラレンジャー トリデプス パワーファイター プトティラコンボ マッドサンダー リュウソウブルー 三本角 人気者 仮面ライダーザイア 周飾頭亜目 嘴 恐竜 暴君の好敵手 気は優しくて力持ち 犀 生きた重戦車 白亜紀 白亜紀人気トリオ 草食恐竜 草食系 角竜 重量級 鳥盤目 トリケラトプスとは、ケラトプス科トリケラトプス属の白亜期後期・北米大陸に生息していたとされる草食恐竜。 当時の地層において最強の草食恐竜と名高く、どこ掘ってもトリケラの化石が出てくるらしい。 角竜と呼ばれるカテゴリーの代表格であり、最も有名な草食恐竜と言って過言では無い。 が、残念ながら、恐竜界にはかの王者、ティラノサウルス様が存在しているので、「永遠の二番手」などと見なされる宿命にある(?) 肉食と植物食の違いがあるので、単に二大巨頭と考えている人も多いが。 ただ、恐竜をモチーフとした作品においても、有名にもかかわらず主役になれた作品が少ない(同じ大型草食恐竜だと、更に超巨体で目立つ竜脚類の方が……)。 『恐竜キング』と『みなし子恐竜トム』では主役だよ! 「お前さえ…。お前さえいなければ…!」そんな事言ったら他の有名恐竜・同時期の爬虫類陣も軒並みそうではあるが ただ恐竜マニアの間で人気・知名度が高い所十三の漫画作品や、やはり古生物オタご用達の絵本トリケラトプスシリーズなどでは主役を務めている。 また、絵的にわかりやすい身体的特徴特徴を持つ事から、デザインモチーフとしての採用率は竜脚類よりも高い。 目次 ■概要 トリケラトプスはこういう恐竜だ!! ■消滅の危機(?) ■トリケラトプスをモチーフにしたキャラクター ■フィクション上での扱い ■概要 トリケラトプスはこういう恐竜だ!! 名前の由来は「三本(=トリ)角の(=ケラト)顔(=プス)」。 体長9m前後、推定体重6~12t程度、体高3m前後と言われる。 その名の通りの三本角を持っており、これは主に同種間の闘争(雌をめぐる争い)に用いられていたらしい。 四肢はどっしりとした四つん這いで、指先は蹄状。二足歩行で鳥型の指だったティラノとはここでも対の関係である。 口にはクチバシも存在し、顎の力は非常に強く、白亜紀に増えてきていた被子植物にも対応。 固い木の皮を剥いで柔らかい中身を食べていたらしい。 そして、もう一つの特徴が巨大なフリルである。 その大きさは成体で2.5m以上にも及ぶ。 これは、「他の個体への性的アプローチ」や「身体をより大きく見せて威嚇するため」、または「これを太陽の方に向けて体温調節に使う」などとも言われているが、 トリケラトプスのそれは他の角竜のものと違って、老齢になるまで穴が開いておらず、 実はとても頑丈に出来ているため、「首周りを守るため」などの自衛道具だと言う説もある。 このフリルで多少後方への視界が遮られてしまうが、優れた聴力でそれを補っていた様だ。 後述するが「食べる際」の傷ではなく、フリル上部にティラノサウルスの噛み跡が治癒したとされる痕が存在する化石も見つかっている。いてぇ。 逆に言えばティラノに襲われ噛み付かれたというのに生還した証拠でもあり、やはりフリルがそれなりに頑丈だったのだろうか。 なお、顔面にはトリケラ同士の角による傷が多い。 あのガタイと長く鋭い角の持ち主同士のぶつかり合いであり、同種間闘争も相当な激しさであったと考えられる。 ティラノサウルスにとっては捕食対象であったが、二足歩行の彼は四つ足で重たいトリケラに比べてバランスも崩しやすかったであろうし、 強力な角や嘴を持つトリケラは、やはり迂闊には襲えない相手であっただろう。 「襲うならはぐれた者か小さな子供」 サバンナの肉食獣の常識だが多分、恐竜界でも同じだったと言われている。 なおトリケラの化石に残った噛み跡から、ティラノはトリケラのフリルのすぐ下の、首の付け根あたりの肉を好んで食べていたという説もある。 現在の野生動物でも獲物の特定の部位しか食べない例はあるためあり得る話であり、 重たい頭部を支えていた首の肉は強力な筋肉で形成されており、味は不明であるがさぞかし食べ応えがあったのではなかろうか。 やはり、草食恐竜最強は彼である。 ティラノも成体のトリケラと戦えば、1対1の場合でも角で突き殺される事すらあったらしい。 (実際、アメリカのチームがトリケラトプスの身体を模したロボットで実践してみたら鉄板がぶち抜かれた) 無論基本的にティラノ相手には2体以上で立ち向かった事だろう。 トリケラトプスもそれなりの群れで生活していた痕が発見されている。 最近の研究では「ティラノスカベンジャー説(*1)」と共に一部で「トリケラの角は空洞があってすぐ折れる」 …などと言われる事もあるが、これはフリル同様老齢後の現象である様で、 油の乗った成体はそんな事はない可能性が高い(そんなすぐに折れるなら同種間闘争にも使用できないだろう) また、生前は硬い皮脂に覆われていた可能性もある。 更に、2010年代に入ってからもトリケラトプスの角で脚を突き刺されたとされる傷跡のあるティラノサウルスの化石が公開されており、少なくとも「角は戦いに使えなかった」説の信憑性は大分低くなったとおもわれる。 成体の角の長さは1.5m以上にも及ぶ。 形は曲がってはいるが、刺したり突いたりができないわけではない。 先が尖っているため横に切る攻撃にも使えそうである。 昔(今も一部の創作で)言われていた突進攻撃は、上述の実験でも証明されたのだが実際に行ったら頭や首の骨が砕けるとの研究結果(*2)が出ており、 ティラノサウルスなどの大型の強敵との戦いの際には、 下に潜り込み角を突き上げる、横に振って斬るといった戦法を取ったとされる。 トリケラトプスは首の可動域が広く、角の使い方は柔軟性に富んでいたのかも知れない。 他には、「トリケラはがっしりした見た目とは裏腹に足が速く小回りも利く。戦わずに逃げ切ってしまえたのではないか」との意見もある。 トリケラトプスの脚の付き方については議論の的となっており、ワニの様な歩き方をしていた(ゆえに速くは走れない)のではと言われた事もあったが、足跡化石などと合致せず、最近は「小さく前ならえ」を地面に向かってしている様な姿勢だったとされ(*3)、走行速度は時速24~32km程度だったとされる。 過去にはティラノサウルスの脚の化石が走る事に向いている様な造りをしていると見られており、歩幅も稼げる事から時速40km~50km(またはそれ以上)程度を出せるのではないかと考えられていた。 トリケラトプスの方が方向転換がし易いのではないかとの指摘や、ティラノの頭部の大きさ・重さゆえのバランスなどを差し引いても、現生の捕食者・非捕食者同様「総合的に見てもティラノサウルスの方が速い」とされる事が多かった。 が、2010年代に入ってから様々な要因によりティラノサウルスの走行速度に下方修正がなされ、2020年現在では若干ティラノサウルスの方が遅くなる可能性が出てきている。 逃げ切れるのならば草食恐竜側が戦いを挑む理由もないため、案外両者のガチな戦いは稀なものだったのかもしれない。 「草食系男子」と言えばナヨナヨしているとされるが、このトリケラトプスの姿を見たならばその認識は改めるべきかもしれない。 実際トリケラトプスは他の恐竜に比べて尾の占める割合が小さく、横にも広いので平面の絵で想像しているよりずっと大きな生物であると言える。 もっとも、トリケラトプスは雑食(肉も食べていた)との説もあるのだが。 その根拠は強靭な顎とくちばし、また竜脚類などほどではないもののかなり大型化している事であり、 小さな恐竜やトカゲなどの小動物を襲って噛み砕いていたのでは、などと言われる事もある。さながらイノシシである。あくまで少数派の意見であるが。 世の草食系男子の諸君も、彼らを見習い、肉食系女子達を是非股間の角でry うわ、食べないでティラノ様 ■消滅の危機(?) 2010年に『近縁種の角竜トロサウルスは、成長したトリケラトプス』という論文が発表された。 成熟した化石しか見つかっていないトロサウルスと、各成長段階において資料の豊富なトリケラトプスを比較した時、その類似性が指摘されたのだ。 ひらたく言えば、『今まで別種(トロサウルス)とされてきた化石は、単なる老トリケラトプスではないか』ということ。 同一種とすれば、トリケラトプスの学名の方が記載が早く、先取権というルールにより、トリケラトプスが有効名となる。 (「抹消された恐竜の名前」の項目も参照) しかし一部メディアやアフィブログなどにより 「トリケラトプスはこのトロサウルスの幼体の一段階に過ぎない」 「トリケラトプスと言う呼称が消滅し、トロサウルスでまとめられる」 「トリケラトプスなんて存在しない」 といった、論文の主旨とは正反対の、誤った(あるいは煽り目的の意図的な)報道がなされ、トリケラの知名度もあり混乱が生じた。 いまだに騙されたままの人も多いのではなかろうか? くどいようだが、もしトロサウルスがトリケラトプスの成体であったとしても、 トロサウルスの方がトリケラトプスに吸収される形になるのが正解だ。 もっとも『トロサウルス=トリケラトプス』と言う説にはその後反対意見も数多く出ており、2022年現在ではほぼ否定されたと言ってもいい状態となっている。 ■トリケラトプスをモチーフにしたキャラクター ◎トリケラレンジャー/ダン(恐竜戦隊ジュウレンジャー) 彼の乗る「守護獣トリケラトプス」はどう見ても戦車。 ◎アバレブルー/三条幸人(爆竜戦隊アバレンジャー) 彼のパートナーに「爆竜トリケラトプス」がいる。可愛い。 ◎炎神ケライン(炎神戦隊ゴーオンジャー) マンモス型のキシャモスとティラノサウルス型のティラインと炎神合体し、キョウレツオーとなる。ケラインは左足を担当。 ◎キョウリュウピンク/アミィ結月(獣電戦隊キョウリュウジャー) 彼女のパートナーに「獣電竜ドリケラ」がいる。 ◎ブレイブキョウリュウブルー/キム・セチャン(獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ) 彼のパートナーに「獣電竜ショベケラ」がいる。 ◎リュウソウブルー/メルト(騎士竜戦隊リュウソウジャー) 彼のパートナーに「騎士竜トリケーン」がいる。 ◎トライセラトップス・ドーパント(仮面ライダーW) 「T/トライセラトップス」のガイアメモリで変身するドーパント。 風都署とミュージアムの癒着を糾弾した結果、冤罪を着せられ殺害されたはずの刑事・溝口正輝が容疑者と思われたが……? 真相は該当項目にて。 ◎トリケラメダル(仮面ライダーOOO) 仮面ライダーオーズ プトティラコンボの胸部担当。 ◎リオン=アークランド/仮面ライダーザイア(ゼロワン Others 仮面ライダー滅亡迅雷) 変身アイテムの一つとして「トリケラトプスゼツメライズキー」を使用する。 ◎ラブコフ トリケラゲノム(仮面ライダージャンヌ&仮面ライダーアギレラ withガールズリミックス / 劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア) ◎ドリゴラス ドリゴン(ファイヤーマン) ◎ムララ、ガララ、トプラ、デモス(恐竜大戦争アイゼンボーグ) ◎暗黒ドリケラトプスなど数体(遊戯王OCG) 「セイバーザウルス」「機動要犀 トリケライナー」「ダイナレスラー・パンクラトプス」といった、ガチ環境で活躍を見せたモンスターも多い。 ◎ドラケラトプスくん(ザ☆ドラえもんズスペシャル) 皆さんの予想通り、相方は「ドラノザウルス」くんである。 ◎ササキ(ONE PIECE) 四皇の一人、百獣のカイドウが率いる「百獣海賊団」の精鋭「飛び六胞」の一人で、動物系悪魔の実「リュウリュウの実古代種・モデルトリケラトプス」の能力者。 トリケラトプスに変身する事ができ、首の周りのフリルを回転させて空を飛ぶ。 ◎ボスゴドラ・トリデプス(ポケモン) 前者は「角竜を二本足で立たせた様な姿だ」と盛んに考察されており、モチーフとして間違いないだろう。 後者は完全に角竜モチーフの化石ポケモンで、名前は明らかにトリケラトプスを意識したものであるが、この子はペンタケラトプスやプロトケラトプスら他の角竜要素も混じっている。 何気にティラノサウルスより先に採用された珍しいケース。 ◎ディアブロス(モンスターハンターシリーズ) 顔立ち、角、草食類である等、トリケラトプスをモチーフにした“飛竜”。ちなみに二足歩行。 ◎スラッグ(戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー) オレ、スラッグ。サイバトロンのダイノボット! オレ、なんでもかんでも嫌い!角の電撃や、口からの火炎で、デストロン倒す! ◎カクリュウ(トランスフォーマーV) 恐竜戦隊のおまぬけ担当で、トリケラトプス型のサイボーグ恐竜からトランスアウトし乗っかることが可能。 ダイノキング合体後は胸部を構成する。 後の玩具シリーズ『トランスフォーマー ユナイテッドEX』では、「グリムマスター」と名を変えてサイバトロン入りを果たしている。 ◎ガイルダート(超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズネオ) 破壊大帝マグマトロンの片腕的存在で、トリケラトプス形態からデッドフェイク(死んだふり)モードでサイバトロンをだまし討ちする。 ◎スナール(トランスフォーマー アニメイテッド) G1における同名キャラはステゴサウルスだったが、こちらはトリケラトプスから変形。スラッグ「解せぬ」 「スナール!」としか叫ばないが、突進攻撃とサーマルクラブという棍棒でディセプティコンに立ち向かう。 ◎ホーンガイスト(勇者エクスカイザー) 宇宙海賊ガイスター一の荒くれ者。 ◎ホーンボンバー(勇者特急マイトガイン) 勇者特急隊一の暴れん坊・ボンバーズのプロトタイプで、改造前は「ひかりボンバー」を名乗っていた。 改造後はトリケラトプスに変形、背中のホーンランチャーで敵を撃破する。 さらに、他のボンバーズとバトルボンバーに四体合体。右肩のバトルランチャーが必殺技となる。 ◎ボウエイガー→グラントプス/グランザウラー(熱血最強ゴウザウラー) 他のロボットと「超熱血合体」して誕生するキングゴウザウラーは、グラントプスの頭部=トリケラトプスの頭が胸についている珍しい恐竜ロボである。 ◎ダイノトリケラ、シャドートリケラ(ダイノゾーン) ◎マッドサンダー(ゾイド) ゼネバス帝国のデスザウラーに対抗するためにヘリック共和国が開発した大型ゾイド。 頭部の反荷電粒子シールドで荷電粒子砲のエネルギーを吸収し、2本のドリル・マグネーザーであらゆる装甲に風穴を開ける。 ◎バイオトリケラ(ゾイドジェネシス) ◎トリケラドゴス(ゾイドワイルド) ◎ドラグ万竜(ドラグ恐竜剣) ◎トリプロス(魔動王グランゾート) 闇の邪動神の一体。 ◎ガオグランナートリケラトプス(トミカ絆合体 アースグランナー) ◎ラケリト・スプト(イナズマイレブン オリオンの刻印) イタリア代表「ガーディアンズオブクイーン」の控えGK。 「トリケラ・シールド」というキャッチ技を使う。ちなみに応募キャラ。 ◎トリケラモン、ガンマモン(デジタルモンスター) ◎角竜(怪獣王子) ■フィクション上での扱い 「ジュラシックパーク」 「ロストワールド」 顔見せ程度で登場。一作目は病気になった個体が登場。大量の糞も登場する。 しかし主人公に「子供の頃から、一番好きだった恐竜だ」と言わせるのはさすがである。 この一作目には本来は幼体も登場する予定だったらしく、「ジュラシック・ワールド」で実現している。 二作目でも顔見せ程度で、ハンター達に捕まっていたが、解放後は結構暴れ回っておりジープを引っくり返した挙句投げ飛ばしたりしていた。 「みなしご恐竜トム」 主人公のトム及びライバルのタイガーがこのトリケラトプス。 まだ1,2歳くらいであるが、数々の肉食恐竜やはぐれ草食恐竜などとの戦いを経て肉体的にも精神的にも強くなっていく。 少なくともドロマエオサウルスくらいならタイマンで倒せる。 「恐竜トリケラトプス」シリーズ 主人公のビッグホーン及びその仲間たちが該当。 「ドラえもん」 映画『のび太の恐竜』などに登場。 『のび太の恐竜2006DS』では白亜紀後期エリアで重要な役を担うぞ。 「範馬刃牙」 本物は出ないがバキが象形拳のトリケラトプス拳を繰り出した。 またピクルが花山薫のパワーにトリケラトプスのイメージを浮かべた。つまり花山のパワーはトリケラトプス級。人間かこいつ? なお演出の都合上、エリ飾りの棘がスティラコサウルス並みのデカさに誇張されている。 「古代王者 恐竜キング」 雷属性 の恐竜として登場。必殺わざはチョキ。 甲虫王者ムシキングのカブトムシと同じ立場で登場したせいか、強さが1400とかなり低めに設定された(*4)。 ただし、「スーパートリケラトプス」は強さが2000・テクニックが300になっている。唯一通常版と強さ・テクニックが異なるスーパー恐竜である。 恐竜カードをスキャンしなかった時にも登場する。ただし、第6紀までのカードをスキャンした時と必殺わざと属性だけでなく強さのテクニックもバトルタイプも外見も全く同じ(*5)。 この為かテレビアニメ放送以前からリュウタのパートナー恐竜として扱われる事が多いが、第5紀までは超必殺超わざを使えなかった。 バトルタイプは第6紀まではあいこタイプ、2007第1紀から2007第4紀+まではカウンタータイプ、激闘!ザンジャークではゆうきタイプ、それ以降はパーパータイプ。ショルダーネームは「暴君の好敵手」。 「目覚めよ!新たなる力第2紀」で登場した化石カードに限り「ふっかつタイプ」。 ティラノサウルス同様全てのバージョンで排出されるが、通常版は目覚めよ!新たなる力第4紀で排出終了しており、目覚めよ!新たなる力第5紀では後述のスーパー恐竜、事実上の最終バージョンではディノテクター恐竜だけが排出された。 また特殊な個体として、主人公リュウタのパートナーであるガブ、敵組織ザンジャークのメンバー・ミハサのパートナーであるマキシムスが登場。 通常版では体色が灰色だが、上記の「ガブ」とスーパー恐竜は体色が山吹色になっている。 ん?あるよ DOUGLAS JAPAN ぬいぐるみ トリケラトプス(L) http //www.douglasjapan.jp/products/dino/88804/index.html DOUGLAS JAPAN ぬいぐるみ トリケラトプス(M) http //www.douglasjapan.jp/products/dino/88051/index.html Amazon | リアルぬいぐるみ トリケラトプス おすわりシリーズ | ぬいぐるみ | おもちゃ https //www.amazon.co.jp/dp/B005EJFSUE Amazon | リアルぬいぐるみ トリケラトプス ねそべりシリーズ | ぬいぐるみ | おもちゃ https //www.amazon.co.jp/dp/B005EJFSTA ワイルドリパブリック JAPAN 公式SHOP|トリケラトプス ぬいぐるみ 12" 10960 https //shizukuya-japan.com/items/58dda3611f4375d3c9005a51 株式会社ザ・アクセス-TheACCESS-~|恐竜ふれんず:トリケラトプス http //access-toy.com/dinosaur_friends_triceratops/ ref.2017/12/13 追記・修正は形トリケラトプス拳を会得してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ぬいぐるみの画像ないじゃないですかー。 -- 名無しさん (2013-11-30 22 37 13) 前方からの攻撃にはほぼ無敵だったろう -- 名無しさん (2013-12-31 12 35 29) ティラノサウルスの最大のライバル -- 名無しさん (2013-12-31 14 32 03) 植物食恐竜最強は大型竜脚類だったと思うが -- 名無しさん (2014-01-27 01 34 32) トリケラトプス主役の絵本があったような -- 名無しさん (2014-02-10 14 23 14) ↑黒川みつひろ氏のやつかね? -- 名無しさん (2014-02-10 15 51 44) ステゴも結構有名だよな -- 名無しさん (2014-03-26 23 10 48) ティラノサウルス=ライオンとするとトリケラトプスは水牛ぐらいか?そのくらいの力関係なような感じする -- 名無しさん (2014-05-03 15 04 37) アンキロ「俺もティラノと同世代同一地域の重装備草食竜なんだけどなー・・・」 -- 名無しさん (2014-05-24 17 37 52) モチーフになったキャラとこで、スナールって書いてあるけどスナールはステゴサウルスの方でトリケラトプスはスラッグじゃね? -- 名無しさん (2014-05-24 21 17 17) ロマサガ1ではしょっぱなから出てくる強敵。まず勝てん。一方ロマサガ2と3では「トリケプス」という似たような敵が登場したが、こっちは堅いだけのザコ。 -- 名無しさん (2014-07-06 18 18 02) 漫画とかだと、ティラノがトリケラ、アンキロ、ステゴ等をいとも容易く仕留めるのに違和感がある。確かにティラノは強力な捕食者だったはずだしスカベンジャー説もほぼ間違い確定だけど、襲ったのは幼体かもしくは病気・怪我で衰弱した個体だと思う。ティラノといえど元気な成体トリケラは簡単には倒せない相手だったと思うな。 -- 名無しさん (2014-08-09 03 21 03) 草食動物であっても襲われれば牙を剥いて肉食獣を倒すからな。まして3つの角を持った7トン前後の巨躯を持つ草食恐竜を、ティラノとはいえ簡単に襲って捕食できるとは思えんなw -- 名無しさん (2014-08-09 08 03 44) 走るのは苦手でその分横に移動するのは得意だったそうな 敵に襲われてもすぐに武器である頭を相手の前に持っていったとか -- 名無しさん (2014-08-09 10 12 37) トリケラトプスの背後から気づかれずに襲いかかればそこまで苦労はしなかったろうけど正面から真っ向勝負挑んだら無理だったろうな。 -- 名無しさん (2014-08-09 10 42 57) ↑肉食動物同士の縄張り争いとかならともかく、そもそも草食動物と肉食動物がご丁寧に正面から殺し合う状況なんてまずない。まぁ真っ向勝負ってのが接近してからの格闘戦だっていうなら無理って断定できるかは微妙。比較対象としては良くないかもしれんけど250kgのライオンが1tのスイギュウ相手にまるで歯が立たないかというとそういうわけでもない。 -- 名無しさん (2014-11-23 00 04 44) 黒川みつひろ氏の絵本トリケラトプスシリーズは大好きだった。 -- 名無しさん (2015-04-17 22 11 45) 特攻の拓の所十三がトリケラトプス主人公の漫画『AL THE WHITE TRICERATOPS』をチャンピオンで連載していた -- 名無しさん (2015-04-17 22 33 44) ちなみに脚の構造からみると突進より旋回が得意だったとも言われている -- 名無しさん (2015-04-17 22 55 40) ペンタケラトプス「俺の方が角の数が多くてかっこいいのに全然とりあげてくれない」 -- 名無しさん (2015-08-21 00 29 44) あとみなしご恐竜トムでも主人公だったね -- 名無しさん (2016-02-06 04 39 04) ↑2 名前の語呂が悪い -- 名無しさん (2016-02-06 06 52 01) ↑有名勢って名前の語呂がいいやつがやっぱり多いよね -- 名無しさん (2017-02-11 19 18 35) ↑個人的にケツァルコアトルスの語呂の良さは異常 -- 名無しさん (2017-02-11 19 44 52) アウターゾーンの恐竜編やコミックボンボンの読み切り漫画では主役恐竜だった。 -- 名無しさん (2017-02-11 19 50 42) ゴウザウラーのグラントプス、玩具だとメチャクチャデカイ -- 名無しさん (2017-02-11 20 05 11) 図鑑とかで恐竜絶滅後の哺乳類繁栄シーンでは大抵トリケラトプスの頭骨が転がってる気がする -- 名無しさん (2021-01-30 21 54 40) ↑白亜紀後期なので絶滅直後に死体が残っていても不自然でないこと、頭骨だけではっきりそれとわかること、この辺の理由で使いやすいのかな -- 名無しさん (2021-03-16 15 56 02) 「トリケラ」「トプス」じゃなかったのか… -- 名無しさん (2021-03-16 19 33 57) 意外と走るのは苦手なの驚き。まぁあんな強い角に突進力付いたらやばいけどな -- 名無しさん (2021-06-07 20 13 03) ティラノサウルスと並ぶ人気恐竜の割に恐竜キングでの扱いは微妙。強さ1400の雷属性。 -- 名無しさん (2022-04-30 19 00 56) 戦隊だとお約束のようにブルー枠、キョウリュウだけピンクだけど韓国の続編で結局ブルーに来た -- 名無しさん (2022-05-04 18 21 54) ゴリラだって虫とか食う時もあるというし、トリケラトプスが小動物食っていたとしても不思議ではないな -- 名無しさん (2022-08-25 22 15 55) 名前 コメント
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高101mm ●Item No:17006 ●本体価格1,000円→本体価格1,200円→本体価格1,400円(2019年10月改定) ●1989年12月19日発売 【本体内容】 ワイルドミニ四駆としては初のオリジナルマシン。 左右非対称のボディが特徴。単三電池2本をボディにマウントできるパーツが付いている。 ボディが一体成型されているので窓固定用のC2パーツやAランナーに付属している三連ライト、五連ライト、ロールバー等は不要部品になる。 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ四駆郎に登場。 途中から補欠としてダッシュ軍団に仲間入りする源太少年が、自宅の二階に住む売れない漫画家にデザイン画をもらい、それを見た皇 快男児がダッシュ軍団のマシン修理そっちのけで勢いで完成させたもの。 デザイン段階では右側に2門の大砲など、武装が施されていた戦闘車両風のマシンだった。左右非対称なのはそのため。 漢字表記は「恐竜」。また、ダッシュW-1と言う型式番号も降られている。獲物に突進するチラノザウルス(原文ママ)をイメージしたマシン。 ワイルドミニ四駆だが、シャーシとボディはなんとダッシュ軍団のマシンと同じカーボン製(この時の皇の台詞から、エンペラー以外もハイテク素材を使ったマシンであることが判明する)で、シャフトもステンレス・ハニカム製と言ったチートマシンである。 更にボディはキャビンの右半分が外れ、キットでは電池を装着していた部分が汎用可変ラッチになっており、他のレーサーミニ四駆や釣り具を装備できるようになっている(なおキットではすでにキャビンの右半分が外れた状態。コックピット右側に謎の穴が並んでいるのはそのため)。 白鯨亭のムサシの駆る白鯨(モビーディック)との勝負で源太用のマシンとして四駆郎が持ち出し、以降源太のマシンとして扱われる。 当初はワイルドミニ四駆だったが、途中から皇帝や超皇帝のシャーシに乗せ換えられ、レース仕様としてダッシュ軍団のレースに参加した。 レース仕様をキットで再現しようとするならトラッキンシャーシもしくはARサイドボディキャッチ装着のARシャーシが必要。(両シャーシともボディ後部下のパーツを外せば小径ホイールなら無改造で行けるが、中径以上だと前後輪が干渉するので調整が必要) 全国大会決勝後、源太少年はタンクローとマシンを交換したため、ネオバーニングサンと入れ替わる形でタンクローの手に渡っている。 後に爆走兄弟レッツ&ゴーにチョイ役で登場している。 遭難した藤吉一行を捜索するため編成された部隊が使用。 画面いっぱいに大量投入されているあたり、レツゴ世界では一般販売されているマシンなのだろう。 なお、名前は当然作者のP.N.から来ている。売れない漫画家と言うのも当然作者自身がモデルである。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17006wildsaurus/index.htm 【備考】 GUPでゴールドメッキボディも存在した。