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ハナヤマタ 登場人物よさこい部関谷なる 笹目ヤヤ ハナ・N・フォンテーンスタンド 西御門多美 常盤真智 苗田蘭 十二所わ子 Need Cool Quality小町結香 山ノ下祥子 梶原亜里沙 草案 コメント タイプ1:くさ タイプ2:フェアリー 浜弓場双による日本の漫画作品。『まんがタイムきららフォワード』(芳文社)2011年6月号から2018年4月号まで連載された。 よさこいに青春を捧げる、女子中学生達を描く。 2013年12月に『まんがタイムきららフォワード』にてテレビアニメ化が発表され、2014年7月7日から9月22日まで放送された。全12話。 ポケットモンスター のマオの声優である上田麗奈が関谷なるの声を、ヒカリの声優である豊口めぐみが常盤沙里の声を演じている。 登場人物 よさこい部 関谷なる アマカジ ミミロル:ウサ耳+太眉毛にもポイント。特性ぶきよう(足がよくコケる)推奨。 エネコロロ:特性ノーマルスキン(私はなんだって普通、普通だらけの14歳の女の子です)推奨。 チェリム(ポジフォルム):桜のマークから。 ロコン(アローラのすがた):リーリエのシロンと声優が同じ。 ニンフィア:イーブイ系列統一パ。イメージカラーはピンク色から。 カイリュー:600族統一パ+シングルバトル 最強クラスのポケモンで統一するなら。 色違いのパチリス:可愛い系+ピカチュウポジションで統一パ。 リザードン:御三家で統一するなら。 シェイミ(ランドフォルム):幻のポケモンで統一するなら。 プリン:ももクロで統一するなら。 フロストロトム:ロトム縛り。 性別:♀ 性格:おくびょうorてれや 個性:おっちょこちょい 技:つるぎのまいorりゅうのまいorはなびらのまい(よさこい)/きりさくorドラゴンクローorエアスラッシュ(剣道)/かみくだく(クシャ…)/ひかりのかべorリフレクターorオーバーヒート(来ないで~!!もうなんで付いてくるの!?昨日断ったのに~!!)/てだすけ(私も手伝っていいかな!?)/いばる(い…一週間後!見せてあげるよ!私だってできるんだから!ヤヤちゃんに何も文句なんて言わせないもん!!)/いかりorりゅうのいかりorいかりのまえば(もぉ~~~~~~~!!ヤヤちゃんが知らないって言ってるでしょ!せっかく映画館楽しみしてたのに~!!)/まるくなる(何も言わないでタミお姉ちゃん…)/ばかぢから(タミお姉ちゃん!!(「ポケモン+ノブナガの野望」では相手を1マス後ろに押し出すので、多美を押し出すシーンを再現))/ねがいごとorいやしのねがい(ヤヤちゃん…お願~い)/ふぶき(カチン…)/ふるいたてる(世界どこにもない、私達だけの物語、私達だけのよさこいを、皆と一緒に!)/ドラゴンダイブ(はぅん)/げきりんorカウンター(ヤヤちゃんの…ヤヤちゃんの…バカーーー!!)/あまごい(嫌…嫌だよ…私…ヤヤちゃんに嫌われちゃった…)/ほえるorハイパーボイス(ヤヤちゃんのバカーーー!!意地っ張りーーー!!)/ボルトチェンジ(や…やっぱり私、1回家に戻る!きっと昨日、私が持って帰った時に流しちゃっただと思うから~!)/あくむ(え?)/のしかかり(サリーちゃ~~ん!!)/みずのはどう(もぉ~ヤヤちゃんってば~お返し!) 笹目ヤヤ マニューラorレパルダス:黒猫耳から。 ヤヤコマ:名前繋がり。 グレッグル:ももクロで統一するなら。特性かんそうはだ(これじゃ、毎日日焼け止めが必要じゃない!)推奨。 エーフィ:イーブイ系列統一パ。 ブリガロン:御三家で統一するなら。 ガブリアス:600族統一パ+シングルバトル 最強クラスのポケモンで統一するなら。 ロズレイド:薔薇のマークから。 ケルディオ:幻のポケモン+三闘獣でNeed Cool Qualityを組むなら。 クチート:可愛い系統一パ。ツンデレっぽい+特性いかく(ハナへの嫉妬)推奨。 エモンガ:同上+ピカチュウポジションで統一パ。 ヒートロトム:ロトム縛り。 性別:♀ 性格:いじっぱり 個性:ちょっとおこりっぽい 技:はらだいこ(ドラム)/つるぎのまいorはなびらのまい(よさこい)/じゃれつく(なるを)/ハイドロポンプ(えぇーっ!?)/あくのはどう(最近、なるの様子がおかしい)/りゅうのいかり(朝から無駄に元気ね)/インファイト(べ…別に何もないって!)/ちょうはつ(なるだって、本当はそんなことやりたくないでしょ?アンタが無理矢理迫るからなるも困って!)/ファストガード(絶対アイツなんかに私のなるを渡せないんだから!)/しっぺがえしorリベンジorうらみ(アンタ、いままで気づいてなかったの!?)/ずつきorアイアンヘッドorしねんのずつき(つけ!?何考えてんのよアンタ!)/のろい(お~~~)/エナジーボールorシャドーボールorエレキボールorこおりのつぶて(アンタ達は…数学、理科チョー苦手!)/アームハンマーorウッドハンマー(せーの!)/はたきおとす(ーーー…ヤメて(アニメでは「やめて!!」))/げきりん(う うるさい!!!!!!何も分からないくせに私の気持ちを決めつけないでよ!!(アニメでは「うるさい!事情分からなくて勝手に決め付けないで!」))/やつあたり(もう…好きじゃない…。嫌いよ…アンタ達なんて 大っ嫌いっ(アニメでは「もう…好きじゃない…。アンタ達なんて大っ嫌い…」))/あなをほる(はぁ…何やってんだろう…。私…)/とっしんorすてみタックルorワイルドボルト(あいつら…!ちょっと待てぇぇぇぇぇっ!!)/てだすけ(大丈夫だから!立って、なる!最後までやろう!)/なみのり(ほらっ!)/にらみつける(やったなぁ~!) ハナ・N・フォンテーンスタンド ガーディ:犬耳から。 バチュル:低身長から。 ヤンチャム:同上。雰囲気から。 フラべべ:可愛い系統一パ。同上+「妖精さん」と呼ばわりされていたので。 ピカチュウ:同上+ピカチュウポジション+ももクロで統一するなら。 ルンパッパ:ハイテンションといえばコイツ。 オーベム:宇宙人ネタ。 シザリガー:アメリカ出身者といえばコイツ。この作品の人物と似ているので。 ゴウカザル:御三家で統一するなら。「ポケモン+ノブナガの野望」に登場するヒデヨシのブショーパワー「てんかのゆめ」(ハイテンション)から。 サンダース:イーブイ系列統一パ。 メタグロス:600族統一パ+シングルバトル 最強クラスのポケモンで統一するなら。イメージカラーは青色から。 ビクティニ:幻のポケモンで統一するなら。 ロトムorウォッシュロトム:ロトム縛り。 性別:♀ 性格:ようきorやんちゃ 個性:こうきしんがつよい 技:とびはねる/オーバーヒート(ハイテンション)/つるぎのまいorりゅうのまい(よさこい)/じごくぐるま(大丈夫!ただクルクルクルクル楽しく回っていればいいんデス!だから、ほら!)/グラスフィールドorミストフィールド(あなたが望むなら不思議な世界へ!)/テレポート(す…すいません!それじゃ磯脱ぎもとりあえずそれで!!)/こうそくいどうorおいうち(なるを追跡)/なかまづくり(よさこいしませんか?)/ふいうち(ニッヒヒヒヒヒヒヒ)/おどろかす(じゃっじゃ~ん!!(「ポケモン+ノブナガの野望」では相手を1マス後ろに押し出すので、机の中でなるを驚かすシーンを再現))/ほのおのうずorうずしおorクモのす(やーと見つけました!今度はちゃんと話を聞いてくれるまで逃がしませんからね~!)/のしかかり(おっはよ~なる~!)/フレアドライブ(今日こそGOGOデース!ギャアァッ!!)/むしくい(いたただまーす!)/わるだくみ(ウッフッフ…これでも後は引けないデスよ、なる)/ねごと(お蕎麦…もう1枚…)/うそなき(うぇぇぇぇぇぇ~!嫌だ~すみません~!)/しっぽをふる(あの、じゃあさっそく見て来ていいデスか!?)/かぎわける(くんくんくん…)/ほえるorバークアウト(アッホーーー!!おたんこなすーーー!!ツンデレーーー!!)/だいばくはつ(そうデス。謝る事なんか…ない…デス…)/あなをほる(理科と数学が良かったデスけど、国語と英語が…)/とんぼがえりorボルトチェンジ(一度にアメリカへと帰国されたことがあるので) 備考:フラべべ、ヤンチャムを除いて出身はアメリカなのでイッシュ産推奨(アメリカ産でも可)。カナヅチなのでなみのりを覚えさせないこと。 西御門多美 スワンナ:かつてはバレエを習っていたので。 キルリア:同上。可愛い系統一パ。 キュウコン:狐耳から。 フシギダネ:ももクロで統一するなら。声優繋がり+ポケモンスタジアムシリーズのカラー(ウルトラマリン)より。 シャワーズ:イーブイ系列統一パ。 バンギラス:600族統一パ+シングルバトル 最強クラスのポケモンで統一するなら。 カメックスorマフォクシー:御三家で統一するなら。前者はなるの幼馴染=リザードンと対になるので。後者は前述の理由から。 マイナン:ピカチュウポジションで統一パ。 ディアンシー幻のポケモンで統一するなら。なるによれば「お姫様」から。 カットロトム:ロトム縛り。 性別:♀ 性格:おだやか 個性:とてもきちょうめん 技:つるぎのまいorりゅうのまいorはなびらのまいorフェザーダンス(よさこい)/なかよくするorおんがえし(いつもなるちゃんと仲良くしてくれてありがとう)/おどろかす(おどろかせちゃってごめんなさい♥なんだか楽しそうだったから邪魔して悪いかなーって)/じたばた(ち、違うもーん!別に私そんなんじゃ…)/からにこもる(あぁ…どうしよう…)/だいばくはつ(なんだかいけないことしてる気分!!)/あまごいorしおみず(だって…ツギハギだらけのお人形で…なるちゃんが思っているお姫様なんかじゃ…)/わるだくみorめいそう(あっ!じゃあ曲は私が考えてみる!)/あまえる(だからマチちゃん大好き♥)/ブレイブバード(ふぇっ…。私も昔より体が鈍ったみたいで…(「ポケモン+ノブナガの野望」では与えたダメージの3分の1ダメージを自分も受けるではなく、移動が1マスしか進められないので疲労状態を再現))/こうそくいどうorロックカット(こそこそこそこそ)/でんじはorさしおさえ(待って!マチちゃん!!)/なみのり(そうだねっ!) 常盤真智 ヒトカゲ:ももクロで統一するなら。 ブラッキーorグレイシア:イーブイ系列統一パ。クールっぽいので。 ハッサム:シングルバトル 最強クラスのポケモンで統一するなら。雰囲気から。 キマワリ:ヒマワリのマークから。 エンペルト:御三家で統一するなら。生徒会長っぽいので。 プラスル:可愛い系+ピカチュウポジションで統一パ。多美の親友=マイナンと対になるので。 色違いのデオキシス:幻のポケモンで統一するなら。 スピンロトム:ロトム縛り。 色違いのジャラランガ:600族統一パ。 性別:♀ 性格:れいせい(甘い物が嫌いなので) 個性:まけずぎらい 持ち物:ものしりメガネ 技:つるぎのまいorりゅうのまいorはなびらのまい(よさこい)/どろぼうorよこどり(それに正式な部と認められるには、最低でも4人は部員が必要だから許可されるまで勝手に活動しないで。いいわね?)/ちょうはつorあくむ(私達、由比浜学園中学の生徒会はこの屋上の無断使用を全面的に禁止します(後者は1つ「ポケモン不思議のダンジョン」では相手の行動を封じる意味で))/いかりorりゅうのいかり(そんなのダメに決まってるでしょぉぉぉ!!)/ないしょばなし(今日はパパラブと描いてないし)/しっぺがえし(そんな照れ臭いこと言わない!)/くすぐる(やっぱり、多美の太股が気持ちいいわね)/バレットパンチorふいうち(なんで閉める訳?)/あやしいひかりorちょうおんぱ(そんなに決まってるじゃない。その人が無責任で自分勝手だからよ)/なげつける(ポイ)/まきつく(やめてよ…何やってんのよ…。今更良い先生気取りってわけ…?)/アクアジェット(はぁ…何それ…?何もかも放り出していきなり学校やめるなんて無責任で自分事しか考えなくて…。あの人は…昔何一つ変わってないじゃない!!)/ふるいたてる(よさこいでーす!よさこいって言います!)/にらみつける(じゃあ、始めましょうか)/リサイクル(じゃあ今直しましょう!) 苗田蘭 ナエトル:名前から。 グレイシア:イーブイ系列統一パ。 メガニウム:御三家で統一するなら。「ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア」に登場するラブリナはピンク色のツインテールから。 ヌメルゴン:600族統一パ。 性別:♀ 十二所わ子 ボスゴドラorウインディ:多美の幼馴染なので対になるポケモンを。 リーフィア:イーブイ系列統一パ。 ゴリランガー:御三家で統一するなら。演技会の「桃太郎」の猿役から。 ドラパルト:600族統一パ。 性別:♀ Need Cool Quality 小町結香 ビリジオン:三闘獣でNeed Cool Qualityを組むなら。 性格:おっとり 個性:それっぽいのを 山ノ下祥子 色違いのテラキオン:三闘獣でNeed Cool Qualityを組むなら。 梶原亜里沙 コバルオン:三闘獣でNeed Cool Qualityを組むなら。 草案 メガハッサムorマルノーム:常盤 沙里 NN:サリーちゃん 前者は真智の姉=ハッサムのメガシンカ版ことで。後者は(・3・)の顔文字になるのが多いので。 メガリザードンX:関谷 直正 メガリザードンY:関谷 とも マルマインorラムパルドorホルード:大船 勝 前者2匹は頭がハゲ、ホルードはウサギの着ぐるみを着ていたので。持ち物くろいメガネ推奨。 メガカメックスorメガバンギラス:多美の父親 ブルンゲル♂:ハナの父親 使い手のシズイとの声優繋がり。持ち物メガネ系推奨。 ブルンゲル♀:ジェニファー・N・フォンテーンスタンド コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る メインキャラ5人の身長体重をポケモンに当てはめると全員エスパータイプとなるらしい(Twitter出典) ハナ→ラティオス なる→ゴチルゼル ヤヤ→サーナイト タミ→フーディン マチ→エルレイド -- (名無しさん) 2019-06-09 13 12 14 登場人物 -- (名無しさん) 2017-08-02 07 41 14 虫タイプ、飛行タイプ追加して下さい -- (名無しさん) 2014-12-28 08 49 29 色考慮でなるがフロスト、ヤヤがヒートロトムの方がいいと思った -- (名無しさん) 2014-08-21 08 16 19 ロトム縛りなら なる:ヒートロトム ヤヤ:フロストロトム ハナ:通常orウォッシュロトム 多美:カットロトム 真智:スピンロトム -- (名無しさん) 2014-07-28 13 17 53
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「スマイル」は、『ハナヤマタ』の関連楽曲。歌唱はハナ・N・フォンテーンスタンド演1。 基本情報 配信初出日 2014年10月29日 CD初出日 2014年10月29日 アーティスト ハナ・N・フォンテーンスタンド演1 発売元 エイベックス・ピクチャーズ 作詞 吉田詩織 作曲 永谷喬夫 編曲 Violin 土屋玲子大林典代クラッシャー木村 Viola 細川亜維子石田浩子 Drums 山内優 Guitar 永谷喬夫 Producer Takashi Murakami Recording Engineer 渡辺大志 (STUDIO em POINT)辻中聡佑 (MIT STUDIO) Mixing Engineer 永谷喬夫 Recording Studio STUDIO em POINTMIT STUDIO Mastering Engineer Rena Koyanagi ※初出CD準拠 収録CD 発売日 商品名 DiscNo. TrackNo. 楽曲名 歌唱 2014年10月29日 『YOSAKOI SONG Series 弐 ハナ』通常盤:AVCA-74541 - 1 「スマイル」 ハナ・N・フォンテーンスタンド演1 3 「スマイル (instrumental)」 - 2015年4月22日 ハナヤマタ音楽集『華鳴音女』初回生産限定盤:EYCA-10411〜10412通常盤:EYCA-10413〜10414 1 4 「スマイル」 ハナ・N・フォンテーンスタンド演1 2016年12月23日 ハナヤマタ Blu-ray CD Shall We BOX『晴鳴五子路』初回生産限定盤:EYXA-11185〜11192 1 4 「スマイル」 ハナ・N・フォンテーンスタンド演1 タイアップ ゲーム『ハナヤマタ よさこいLIVE!』挿入歌 動画 脚注 キャスト 演1:田中美海
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通常放送 話数 1 2 3 4 5 1 78.4 12.7 5.0 1.6 2.3 2 87.4 8.7 2.4 0.8 0.7 3 88.5 8.0 1.6 0.8 1.1 4 90.3 6.4 2.1 0.2 1.0 5 92.2 5.0 1.4 0.2 1.2 6 92.2 5.2 1.4 0.5 0.7 7 92.6 4.8 1.3 0.4 0.9 8 87.8 8.3 1.7 0.8 1.4 9 90.6 5.5 1.5 1.3 1.1 10 91.4 5.0 1.7 0.7 1.2 11 90.3 6.0 1.2 1.2 1.3 12 95.9 1.9 0.8 0.5 0.9 平均 89.80 6.46 1.84 0.75 1.15 一挙放送 放送日 話数 1 2 3 4 5 2014/11/09 全12 95.4 2.9 0.8 0.2 0.7 2020/07/26 全12 96.7 2.2 0.7 0.2 0.2
https://w.atwiki.jp/masshoi/pages/373.html
「ヨロコビ・シンクロニシティ」は、『ハナヤマタ』の関連楽曲。 基本情報 配信初出日 2014年10月22日 CD初出日 2014年10月22日 アーティスト チーム"ハナヤマタ"メンバー1 発売元 エイベックス・ピクチャーズ 作詞 畑亜貴 作曲 石濱翔 (MONACA) 編曲 Piano 大山泰輝 Guitar 飯室博 Bass 田辺トシノ Drums 山内優 Producer Takashi Murakami Recording Engineer 淺野浩伸 (redefine)渡辺大志 (STUDIO em POINT)英保雅裕 Mixing Engineer 淺野浩伸 (redefine) Recording Studio STUDIO SOUND VALLEYSTUDIO em POINTSplash Sound Studio Mixing Studio Splash Sound Studio Mastering Engineer Rena Koyanagi ※初出CD準拠 収録CD 発売日 商品名 DiscNo. TrackNo. 楽曲名 歌唱 2014年10月22日 『YOSAKOI SONG Series 壱 なる』通常盤:AVCA-74540 - 2 「ヨロコビ・シンクロニシティ (なるver.)」 関谷なる演1 4 「ヨロコビ・シンクロニシティ (instrumental)」 - 2014年10月29日 『YOSAKOI SONG Series 弐 ハナ』通常盤:AVCA-74541 - 2 「ヨロコビ・シンクロニシティ (ハナver.)」 ハナ・N・フォンテーンスタンド演2 4 「ヨロコビ・シンクロニシティ (instrumental)」 - 2014年11月5日 『YOSAKOI SONG Series 参 ヤヤ』通常盤:AVCA-74542 - 2 「ヨロコビ・シンクロニシティ (ヤヤver.)」 笹目ヤヤ演3 4 「ヨロコビ・シンクロニシティ (instrumental)」 - 2014年11月12日 『YOSAKOI SONG Series 肆 タミ』通常盤:AVCA-74543 - 2 「ヨロコビ・シンクロニシティ (タミver.)」 西御門多美演4 4 「ヨロコビ・シンクロニシティ (instrumental)」 - 2014年11月19日 『YOSAKOI SONG Series 伍 マチ』通常盤:AVCA-74544 - 2 「ヨロコビ・シンクロニシティ (マチver.)」 常盤真智演5 4 「ヨロコビ・シンクロニシティ (instrumental)」 - 2015年4月22日 ハナヤマタ音楽集『華鳴音女』初回生産限定盤:EYCA-10411〜10412通常盤:EYCA-10413〜10414 1 11 「ヨロコビ・シンクロニシティ」 チーム"ハナヤマタ"メンバー1 2016年12月23日 ハナヤマタ Blu-ray CD Shall We BOX『晴鳴五子路』初回生産限定盤:EYXA-11185〜11192 1 11 「ヨロコビ・シンクロニシティ」 チーム"ハナヤマタ"メンバー1 タイアップ ゲーム『ハナヤマタ よさこいLIVE!』挿入歌 動画 脚注 キャスト 演1:上田麗奈 演2:田中美海 演3:奥野香耶 演4:大坪由佳 演5:沼倉愛美 メンバー メンバー1:関谷なる(上田麗奈)、ハナ・N・フォンテーンスタンド(田中美海)、笹目ヤヤ(奥野香耶)、西御門多美(大坪由佳)、常盤真智(沼倉愛美)
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花ハ踊レヤいろはにほ基本情報 曲名の読みがな はなやまたおーぴー/はなはおどれやいろはにほ アーティスト ハナヤマタOP BPM 160-160.03 説明 難易度 タイプ コース名 かんたん ふつう むずかしい おに 表譜面 難易度 ★× ★× ★× ★×9 ノーツ数 590 裏譜面 難易度 ★× ★× ★× ★× ノーツ数 譜面攻略 譜面データ TITLE ハナヤマタOP LEVEL 9 BPM 160.03 WAVE ハナヤマタop.ogg OFFSET -0.3 SCOREMODE 2 BALLOON COURSE 3 //注意 表譜面です //これまでに多数の方が創作している //ハナヤマタOPの譜面とはことなります //難易度も高いため、なめてかかると痛い目を見るぞ #START 1, 1, 1, 1, 1110222011102220, 1110222011102220, 1022102210221022, #MEASURE1/4 111111, 22222020, 111111, 22222020, #MEASURE4/4 1022102210221020, 1022102210221020, 1022102210221020, 1022102210221020, 1022102210221020, 1022102210221020, 1022102210221020, 1022102210221020, 1011101010221020, 1011101010221020, 1011101010221020, 1011101010221020, 1011101010221020, 1011101010221020, 1011101010221020, 1011101010221020, 1111, 1111, 1111, 1111, 1011201110112011, 1011201110112011, 1011201110112011, 1011201110112011, 1111222211112222, 3000300011102020, #BPMCHANGE160 #GOGOSTART 1011101211211212, 1011101211211222, 1011101210111212, 1011101210111212, 1022102210221020, 1022102210221020, 1022102210221020, 1022102210221020, 1011101211211212, 1011101211211222, 1011101210111212, 1011101210111212, 1022102210221020, 1022102210221020, 1022102210221020, 1022102210221020, 2000000000000000, 1010101012101020, 1010101012101020, 1010101012101020, 1010101012101020, 1011101012101020, 1011101012101020, 1010101012101020, 1010101012101020, #GOGOEND #END 外部リンク
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シモツケ地方ハナヤマタウン ジムリーダー:クー タイプ:かくとう パートナー: デンリュウ コミュニティ:co201269 授与バッチ:マーシャルバッジ 案内係りのジムリーダーからのアドバイス あ、どうも。挑戦者の方ですか? ここはハナヤマタウンジムです。 ジムリーダーはかくとうタイプのポケモンを使います。 火力が凄まじいポケモンが多いけど、物理受けとかはやめてください。 認定トレーナー ハナヤマタウン5月認定トレーナー 敬称略 ぶちを シルバー
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ハナヤマタ よさこいLIVE! 【はなやまた よさこいらいぶ! 】 ジャンル よさこい青春アドベンチャー 対応機種 プレイステーション・ヴィータ メディア PSV専用カード 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 ガイズウェア 発売日 2014年11月13日 定価 5,219円(税別) プレイ人数 1人 レーティング CERO A セーブデータ 60箇所 判定 なし ポイント 多視点で文化祭を成功させていく登場人物の少なさがネックよさこいゲーとは言い難い まんがタイムきららシリーズ 概要 登場人物 あらすじ システム 評価点 賛否両論点 問題点 シナリオ よさこい関連 ゲームシステム 総評 概要 『まんがタイムきららフォワード』に連載されている漫画『ハナヤマタ』のゲーム化作品。 情熱を燃やし、泣いたり笑ったりするよさこい部の少女たちの青春群像劇をベースに、本ゲームはよさこい部の面々の多視点から文化祭に挑む様子を描いたADVゲー(+音ゲー)である。 登場人物 + クリックで開閉 よさこい部2年生 ハナ(ハナ・N・フォンテーンスタンド) 忍者とよさこいにあこがれ、日本文化に興味を持ってアメリカから日本に留学してきた。 あまり考えるのは得意ではない。天真爛漫でとにかく行動するタイプなため、時に停滞しがちなみんなの意見を突き動かす存在になる。 なる(関谷なる) いわゆる普通な女の子。本人はそれを自虐的に認めており変わりたいと心の奥底で願っている。 何にでも挑戦するハナの姿勢が内気ななるに少なからず影響を与えている。本人はあまり自覚がないが、彼女のひたむきな姿勢もまた周囲の人間の励みになっている。 ヤヤ(笹目ヤヤ) 基本的に多才で面倒見が良い。実家が蕎麦屋でゲームでもこのことが関係してくる。 自分がメンバーだった軽音バンドの空中分解を経験しており、拠り所となる存在を失うことがトラウマになっている。 よさこい部3年生 マチ(常磐真智) 生徒会長。本編では文化祭の日程から費用分配の責任を背負っている。 しっかりものでハナのブレーキ役。クールな見た目をしているが感動屋で繊細。 タミ(西御門多美) 生徒会副会長。おっとりとした性格で、真面目で自分を追い込みがちなマチと、周囲の人間との緩衝役を果たしており、彼女の心の支えにもなっている。 なるとは古くからの付き合いで、困ったときには頼りにされている。 よさこい部顧問 サリーちゃん(常盤沙里) マチの実姉。2年生メンバー3人のクラス担任であり、よさこい部のメンバーの希望により顧問に就任している。 しっかりものな妹に対してこちらは奔放な性格。しかしよさこい部の面々をしっかり認識しようとしている。 ゲームのプロローグで先生視点となり、アニメでの活躍を含めたキャラの説明をざっくりしてくれるので、原作を知らなくてもそれなりに世界観はつかめる。 あらすじ 原作アニメ最終回にて、街で開かれたよさこい祭りをなんとか終えたよさこい部であったが、10日後に文化祭も控えていた。よさこい部は大人気の演劇部の公演の裏側でよさこい公演が決まったが、多くの観客を招きいれ公演を成功させることができるのだろうか…。 システム 10章(10日分)構成。プレイヤーはそれぞれの章を5人のキャラ(ハナ、なる、ヤヤ、まち、タミ)の視点になりながら過ごすことになる。 1つの章を攻略するにあたっては原則として、キャラ選択画面→ADVパート→音ゲーパートとゲームが切り替わる。 基本操作(ADVパート) Rボタンから開けるメニューでいつでもクイックセーブ、ロード、オプション変更、およびフローチャートの確認が可能。 △でバックログを閲覧できる。閲覧できるログにジャンプすることで、物語を少し前からやり直すこともできる。 既読の文章はStartボタン長押しで早送りできる。 □でテキストとボイスの自動再生モードに切り替わる。 キャラ選択画面で新たに遊べるようになった日にちはNewマークで教えてくれる。またゲーム中で新たに見たイベント区画に到達するとNew storyという文字が出てくる。逆に、一度見たシナリオであれば、好きに早送りもできる。 ADVパートでは所々に2択の行動選択肢が現れる。これは基本的に片方がStory評価を上げるもの、もう片方が評価を変動させないものである。 また他のキャラのストーリー展開と連動しており、操作したキャラの行動だけでは、一日のStory評価が良くならないことも多い。 基本操作(音ゲーパート) 1~2分の曲のリズムに合わせて△○×□をタイミングよく押す、方向キーをタイミングよく長押しするの2通り。 Perfect, Good, Normal, Bad, Poorの5段階。連続でリズムを正しくとるとコンボとなり、得点が高く計算される。Bad以下を取るとコンボが途切れる。 章がすすむと難易度も上昇していく。難易度は音ゲー開始時の花のマークの数で表現されている。 章の終わりに 1日の終了時に、サリー先生がADVパートでの行い(Story評価)および、音ゲーパートでの成績(Yosakoi評価)を10点満点で採点し、コメントを踏まえて総括してくれる。 このときADVパートにおける最善の選択肢のヒントを言っていることがある。なかなかプレイヤー視点のメタ発言をすることもある。 サリー先生の講評を聞き終わると、その日がクリア扱いとなりキャラ選択画面に戻る。そして原則として次の日がプレイできるようになる。ただし選んだキャラ視点のものしか解放されない。 たとえば、ハナ視点で1日目をクリアすると、ハナ視点の2日目は遊べるようにはなるが、なる視点の2日目の解放条件とはならない。逆に、ハナだけ3日目、4日目…という具合に進めていくことも可能。 ハナでプレイした場合に、ほかのキャラでプレイできなくなるということでもなく、いろいろなキャラの視点になって選択肢を選び、5人の行動を終結させて物語をいい方向へ導いていくことになる。 評価を高くするために Storyで高評価をもらうには、キャラ選択画面で選んだキャラがベターな行動をするだけでなく、その他のキャラクターの適切な行動も必要になってくる。 Yosakoiは曲が終わる前に上のゲージを満タンにできれば評価点は10点になる。 ストーリー及びリズムの評価点がそれぞれ10点満点を取っている状態だと、(リズムゲーを全Perfectにする必要はない。)その日付区画にPerfectの表記がなされる。 音ゲーは何度もやり直すことが出来るが、最後にやった時の成績が反映される。スキップすると最後にやった時の得点が反映される。一度も得点を出してない場合にスキップすると0点に。 シナリオ分岐 5日目と9日目がシナリオの大きな分岐点であり、そこまでの選択肢や音ゲーの成績でPerfect(Story,Yosakoiともに10点満点)をとった日数が反映される。 上記の日を遊んだ際、今操作しているキャラクターのいままでの点数の成績が悪いとバッドエンドとして物語が一度中断してしまう。このとき次の日は解放されない。 ひとりで進めることも可能だが、バッドエンド等でシナリオが中断されないようにするには、キャラの足並みをある程度そろえて進めていく必要がある。 最終日10日目をグッドエンドで迎えられると、それぞれのキャラごとにおまけシナリオが用意されている。 また音ゲーの成績や、特定日数をクリアする事などが条件でサブシナリオを見ることもできる。 評価点 心理描写への掘り下げ 本編アニメでは見られなかった、各登場人物の心の声も聞くことができる。 5人のキャラの視点をとっかえひっかえすることで、各キャラの行動の真意が分かるように作ってある。 特になるの心の声は普段の姿とは想像もつかない動揺ぶりが描き出されていてなかなか熱演。 新規層にもそれなりに親切なキャラ説明をしてくれるため、原作を知らなくてもある程度世界観には没入できる。 不器用ながらも、互いに歩み寄ろうとするサリーちゃんとマチの関係が所々にある。 終盤にかけての盛り上げ なるのクラスでは、ハナのチャレンジ精神となるの気配り等がきっかけとなり、文化祭の出し物対してなかなか腰が入らなかった面々が、次第に手伝いに志願していく流れはなかなか熱いものがある。 グラフィックとボイス メインの物語だけでなく、サブシナリオ、キャラの心の声、モブの発言等本編の隅から隅に至るまでフルボイス。 フローチャート、セーブデータの欄もPSVのデフォルトに依存しない独自のスタイルできれい。 アニメでも評価の高かったOPテーマ『花ハ踊レヤいろはにほ』が、TVサイズ、ノンテロップ版で視聴できる。 サリーちゃんの1日総括は、プレイヤーがどのキャラを選んだか、どんな行動をとったかで変化する。妹であるマチに対しては若干口調が変わるなど芸が細かい。 音ゲーパートでは、本作のために新規に作られた曲、5人分のキャラソン楽曲が登場する。 美術 イベントCG、などがアニメのはかなくも美しい印象を再現している。 セーブデータ欄もPSVのデフォルト形式から脱して独自のデザインを作りこんでいる。 立ち絵は比較的豊富にそろえられている。定期的にまばたきをする、こちらに背中を向け振り返る姿があるなど、なかなか芸が多彩。 ゲーム初心者にやさしいシステム Story評価についてわかりにくいという問題こそあるが、メニューが開ける機会が多く設けられており、中断セーブやフローチャートの確認ができる。 賛否両論点 葛藤描写の多さ ゲーム前半はよさこい部のメンバーの足並みがそろわず、そこそこの頻度でシリアスな雰囲気になる。 原作は一見和やかな雰囲気なのだが、中学生の未熟さゆえの心理的葛藤を比較的強めに描写しており、キャラの感情の浮き沈みが激しい。 ある意味リアリティはあるので、プレイヤーの体験した学生時代によって印象も左右されるか。人によってはこういった物語運びを懐かしく感じられるだろうが、合理的に考えるのが好きな人には面倒くさい話になる。 ヤヤは真面目すぎて素直になれないという典型的なツンデレ。外面上はよく取り繕わんとする一方で、内面は几帳面すぎて物事を悲観的に決めつけてしまい、話をこじらせることが若干多い。 こういったわだかまりを投げたりすることはなくきちんと仲直りする面では、なかなか評価点といえるかもしれない。一方で、人によってはしょうもないことで喧嘩して即解決しているという印象を持ちやすい。 結果論重視な選択肢 あまり"正答"となる選択肢に法則性がない。これ自体はADVとしての奥深さには貢献している。 ただし、仕事をとるか、情をとるかの2択なプレイヤーによって意見分かれるものもあるのだが、明らかに片方が理にかなってない選択肢なこともある。しかもその理にかなっていない方が正答なことも。 問題点 シナリオ 登場人物の配置 モブキャラの描写は全体的に手抜きされている印象。ボイスは確かにあるが、立ち絵はなく、苗字と名前を持っているのはヤヤをバンドに誘う下級生のみ。その他にもシナリオにからむキャラは複数いるが、そのキャラ達の名前が役職名や所属名(たとえば「○○屋の娘」、「○○部の部長」「○○委員長」等)で済まされている。 原作は学園ものなので「文化祭」というテーマに話をつなげるのは自然な流れだったが、少な目の原作キャラクターが据え置きの状態で、運営する側の目線も交えながら多くの人と関わるようにするプロットを組んだのは少し無謀だったのではないだろうか。 細部の人物描写がいい加減 キャラの心理描写に褒めるところはあるのだが、原作の設定と矛盾していると思しき分がある。 + ネタバレ注意 ハナは日本文化に非常に興味を抱いており、忍者のようになりたいという願いも持ち合わせている。しかし本作ではひょんなことから「学校に忍者がいる」と勘違いし、よさこい部の面々に一日中かけて散々説明されてもこの誤解が解けない。総じて、日本に疎い描写が度を超えており、原作にある設定をより悪い方向へ強調してしまっている感が否めない。 取材対象として普通な女の子に会いたがっている演劇部部長に、なるを「普通の女の子」として突き出すタミの行動理念もおかしい。アニメ本編では、普通の女の子から脱却しようと意気込むなるを暖かく見守ってきたはずなのだが。 ゲーム後半のシナリオが雑 6日目以降になるととある理由で、作中には文化祭実行委員という役職が機能しなくなってしまったため、生徒会が主体となって文化祭を運営することになる。 それに関する周囲の人間が総じて不可解および無計画な行動が目立つ。そのため、費用の帳尻あわせと日程調整生徒会の面々が割を食っているようにしか見えない。この件に関しても登場人物が少ないことが祟っているのかもしれない。 + 以下はその例。(詳細なネタバレにつき注意) 文化祭実行委員がとにかく無能。文化祭が開けないレベルで予算オーバーするというありえない計画を立てている。それをマチに指摘されてもなおの事放置している。さらに怠慢なところを叱責されそうになると自分の役職をひけらかして逆ギレする委員長までいる始末。 マチとタミは各部活の部長に対して、予算削減交渉の行脚に出かけることになるのだが、(小道具等の購入はともかく)そもそも文化祭直前に、金銭を使わなくてはならない部活があるというのはおかしい。削減が必要なレベルで大きな額の金銭というのはもう少し前の段階で使うものではないだろうか。 文化祭直前だというのに、キャラ付けの参考に必要な「何もかもが普通な」女の子を見つけるため、取材費を生徒会に要求するという奇天烈な方針を掲げる演劇部部長や、部費がないとワンダーフォーゲルの良さを伝えられないとゴネる部長等、どこか現実味のないモブが次々に登場する。 その他にも、体育館における有志バンドやOBの講演会が立て続けにキャンセルになり体育館のスケジュールに1時間以上の穴が開くという問題も解決しなくてはならなくなる。 この穴埋めのために部活単位で何か出し物をしてくれるかもしれないゴスペル部部長に対して、マチが「手伝ってくれたお礼のために部費として支給することも考えたい」と言った途端、「私たちが、金のためにやっていると思ってるのか!」とキレて追い返される。この部長はなるのクラスメイトであり、マチは曲がりなりにも上級生である。普通に考えれば、なるの面目も立たないし、いろいろな意味でこの部長の行動理念が分からない。 そもそもの話、ゲームのプロローグで「体育館を使う演劇部とよさこい部の発表とがブッキングしており、人気な演劇部の所に人が流れそうだ」という話が出ている。よさこい部が体育館のスケジュールを穴埋めすれば、ブッキングも穴の件も解決できるなかなか良い案なのだが、これがベストエンド扱いなのでもったいぶってる感が否めない。 なるのクラスの文化祭の出し物に至っては本番6日前に実行委員が部活の用事につき、計画そのものが頓挫(というか殆ど進捗しておらず白紙に近い状況だった)。結局立候補したハナたちが1から計画を練り直し3日前に決定。しかもその出し物が準備等にいろいろと手間取りそうな蕎麦屋など、現実と比較するといろいろとツッコミ所がある。 生徒会・委員会の意見がまとまらないのは中学生ならではともいえるのだが、こういう運営関連に先生サイドが全く介入しようとする場面が見られないのは大問題。決して小さくない額の金銭が動くうえに、開始までに5日程度しかない時点で、計画が根本的に覆るなどシャレにならない状況になっているのに、これはどうなのだろうか。 よさこい関連 音ゲーの操作 ボタン入力を受け付けるタイミングと、実際の音楽の拍とが一致していないことがある。前半はあまり気にならないが、後半になって難易度が上がってくるとむしろ曲を聴いていると失敗しやすい。 ベース音ではなく主旋律の拍メインで譜面が作られていると思われる。そのためか、パーカッションの目線からすると非常にさばきにくい譜面配置も多い。 ねらう意味はあまりないが、全部の譜をPerfectにするのは至難の業。 せっかくVitaで出しているのに、タッチで操作する部分はなくボタン操作しか受け付けない。さらにバリエーションも△○×□と方向キー(任意)の5つのキーを拍押しするか長押しするかしかないのはさすがにさびしい。 総じて試みとしては決して悪いものではないが、ゲームとして殆ど機能していないと言わざるを得ない。 音ゲーの演出 音ゲーの時だけグラフィックのテイストが違い、よさこい部の5人はポップなデフォルメ調になって踊る。 決して絵を単品でみればクオリティが悪いわけではないのだが、如何せんADVパートの背景画や立ち絵のデザインから比較すると浮いている。 ちなみに音ゲーパートに使われるアニメーションは、本作の特別版付録のミニアニメとして利用されている。 振り付けもいくつかあるポーズやモーションのパターンを、ローテーションしているだけ。 OPテーマ『花ハ踊レヤいろはにほ』にはアニメーションからも分かるように、きちんと振付がある。にもかかわらず、こちらもローテーションのアニメーションが処理してしまう。 よさこい要素が弱い 事実上、音ゲーによさこいらしさがあるとは言い切れず、また薀蓄が手に入るコーナーがある訳でもない。 よさこいのグッズをそろえるための拠点だったお店とそこの店主「大船勝」もまったくもって出番がない。彼自身なかなか立ちやすいキャラをしているのだが…。 ゲームシステム 作業的なシナリオ設計 10日分に分割された物語、好きなキャラの目線で、好きな時点でみられるというのは実際快適なプレイ環境となりそうだが、結果論からいえば、テキスト自体が多いだけで、似たような話を延々と遊ばされている感覚に陥りやすいと思われる。 選べる5人は基本誰かと会話しているため、物語の場面もたいていはハナ、なる、ヤヤの「2年生サイド」、マチ、たみの「3年生サイド」の二つしかない。舞台も一中学校の部活に精を燃やす女子中学生たちなので、良くも悪くも王道的な展開も多い。5人のうち誰かでプレイしてしまえば、他のキャラでプレイするモチベーションが低下しがち。 言い方を変えれば、10日間に起こる出来事を5人の視点で見ていく形になる。よって5人の視点といった事象を考えずにイベントの絶対的な数を考えると、本作は昨今のADVの中では非常にスケールが小さい部類になる。たしかに操作するキャラの心の声や選択肢をきちんと反映するので、多視点で見返した時の物語の奥深さはあるのだが。 物語の分岐にかかわる選択肢は存在するが、(システムといったメタ要素には確かに影響をもたらすが、)物語の根幹を直接覆すようなことは前半は特に起こらない。結局、過ごした日にちのStory評価をよくするための正答を選ぶ意味合い以外があまりない。 フローチャートをいつでも見ることができるので、選択肢が「正解」か「不正解」かをいつでも答え合わせ出来てしまう。またバックログに表示されている会話にジャンプで戻ることもできるので、不正解を選んだ時にこれでなかったことにもできてしまう。 また新章を攻略する際、まだプレイしてないキャラは必ず不正解の方の行動を選択してくるため、そこからも間接的に他キャラの分の正解行動を推定できる。 サリー先生の裁量 あくまでADVパートを「総合的な点数」として評価しているため、直前の雰囲気が良いにもかかわらずダメ出しが来たりすることが十分に起こりうる。 一日の総括が満点評価でなかったりすると、時折「こういう行動をしてみたら?」というヒントがきたりするが、場合によってはあまりに露骨だったり、メタ視点が強すぎたりといままでの流れから浮いていることがある。 5日目のバッドエンドによる中断の流れも、ゲーム性を作るためのメタ的な措置の域を出ていない。物語としてみようとすると、この中断の必要性は特に語られておらず超展開になっている。 一人のキャラでどんどん章を進めるプレイをしていると、よさこいの踊りに関してはベタ褒めが続くことも珍しくないなか、「みんなの息があってない」と唐突な流れでシナリオを切られる。 午前中に総括されるにもかかわらず、背景が夕方になっている部分がある。 システムのわかりにくさ Storyの点数システムが初見だといまいちとっつきにくい。フローチャートを見てなんとなく覚えていくことになりがち。 一度プレイした章をもう一度プレイした際にStoryの点数に変動があると、それを反映させるか否か選ぶことができる。しかし、そのときにとったキャラの行動の変更点は質問もなく必ず反映されてしまう。 気づきにくいが、このフローチャートの法則は章を中断しても応用される。たとえばとあるキャラでフラグとなる行動をとった後すぐキャラ選択画面に戻ってもその行動はきちんと記録されており、再度さきほどとは違うキャラで章をすすめるときちんとその行動の影響を受ける。 「10日目にノーマルエンドを見たいがために点数を悪くしたい」等の場合、最後までプレイしてStoryの点数をあえて悪化させるといったプレイは若干行いにくい。 総評 音ゲーは添え物程度の存在。またADVゲーとしては、独特なシステムこそ打ち立てているものの、実際ルート分岐も作業感が強いためいまいちゲームとしての価値は弱い。純粋なゲームとしてプレイしたいならあまりお奨めできない。 しかしながらシステム周りボイス等の演出は丁寧に作りこんであり、キャラゲー、読み物としての体裁はきちんと守っているといえるだろう。原作が好きでかつ本作に興味をもてたならやってみて損はないか。
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ハナヤマタスターターデッキ 2015年2月20日発売。 BEFORE:咲-Saki-全国編スターターデッキ NEXT:SHIROBAKOスターターデッキ ブースターと同時発売。 カード60枚、サインカード1枚(5種類)、プレイマット、ルールブックを封入。 4枚積みされているカードが初めて登場した。 収録カードリスト ※はスターター限定カード。 ☆はサインカードが存在するカード。この5枚の内いずれかがサインカード仕様のカードとして+1枚封入されている。 ナンバー カード名 星 枚数 01-002 《関谷 なる》※ 3 1 01-007 《関谷 なる》 3 1 01-009 《関谷 なる》 2 1 01-011 《笹目 ヤヤ》※ 3 1 01-016 《笹目 ヤヤ》 3 1 01-018 《笹目 ヤヤ》 2 1 01-020 《関谷 なる》 2 1 01-023 《関谷 なる》 1 1 01-024 《関谷 なる》 1 1 01-026 《関谷 なる》 1 1 01-029 《関谷 なる》 2 1 01-030 《笹目 ヤヤ》 1 1 01-034 《笹目 ヤヤ》 1 1 01-036 《笹目 ヤヤ》 2 1 01-037 《笹目 ヤヤ》 2 1 01-040 《関谷 なる&笹目 ヤヤ》 3 1 01-042 《ハナ・N・フォンテーンスタンド》※ 3 1 01-047 《ハナ・N・フォンテーンスタンド》 3 1 01-049 《ハナ・N・フォンテーンスタンド》 3 1 01-050 《ハナ・N・フォンテーンスタンド》 2 1 01-051 《サリー先生》 3 1 01-054 《ハナ・N・フォンテーンスタンド》 2 2 01-055 《ハナ・N・フォンテーンスタンド》 1 1 01-057 《ハナ・N・フォンテーンスタンド》 2 1 01-059 《ハナ・N・フォンテーンスタンド》 1 1 01-063 《サリー先生》 1 1 01-064 《サリー先生》 1 1 01-066 《大船 勝》 1 1 01-068 《西御門 多美》※ 3 1 01-074 《西御門 多美》 2 1 01-075 《西御門 多美》 2 1 01-079 《西御門 多美》 1 3 01-080 《西御門 多美》 1 1 01-082 《西御門 多美》 1 1 01-087 《常盤 真智》※ 3 1 01-093 《常盤 真智》 2 1 01-096 《常盤 真智》 2 1 01-103 《常盤 真智》 1 1 01-107 《常盤 真智&西御門 多美》 3 1 01-109 《楽しい仲間》 3 1 01-112 《ポーズ研究》 1 4 01-113 《仲直り》 1 2 01-115 《マニアっぽい》 1 1 01-117 《花彩祭を目指して》 2 2 01-119 《品評》 1 1 01-121 《仲間の気遣い》 3 1 01-124 《失敗》 2 3 01-125 《鳴子》 2 3 関連項目 『ハナヤマタ』 編集
https://w.atwiki.jp/nicomad_srs_event/pages/1385.html
http //www.nicovideo.jp/watch/sm24508357 作品名:【MAD】ハナヤマタのOP曲でブラックラグーン【花ハ踊レヤいろはにほ】 作者名:ブラック★ロックあずにゃん 作者コメント:パーッとパーッと晴れやかに 咲かせましょう 血の花を♫ もっとオリジナルに忠実に作りたかったのですが、技量不足です。 この作品のタグ:第70回MAD晒しの宴 レビュー欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/11519.html
ロトム縛りなら なる:ヒートロトム ヤヤ:フロストロトム ハナ:通常orウォッシュロトム 多美:カットロトム 真智:スピンロトム -- (名無しさん) 2014-07-28 13 17 53 色考慮でなるがフロスト、ヤヤがヒートロトムの方がいいと思った -- (名無しさん) 2014-08-21 08 16 19 虫タイプ、飛行タイプ追加して下さい -- (名無しさん) 2014-12-28 08 49 29 登場人物 -- (名無しさん) 2017-08-02 07 41 14 メインキャラ5人の身長体重をポケモンに当てはめると全員エスパータイプとなるらしい(Twitter出典) ハナ→ラティオス なる→ゴチルゼル ヤヤ→サーナイト タミ→フーディン マチ→エルレイド -- (名無しさん) 2019-06-09 13 12 14