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▽タグ一覧 テレビアニメ 交通事故 交通安全 手描き素材 星の子ポロン 車 音MAD素材 魔法 ニコニコで【ゼンちゃんツーちゃん】タグを検索する 概要 星の子ポロンと同じく時報映画社製作の子供向け交通事故防止キャンペーン番組。 後に製作される「星の子ポロン」との共通点も多く、プロトタイプ版星の子ポロンと呼ばれることも。 2023年現在公開可能な映像が発掘されていないが、ポロニストによる再現動画が投稿されている。 詳細 星の子ポロンを発掘しよう09 ~プロトタイプ版ポロンについて~ 登場人物 ゼンちゃん 青と黄色の帽子を被った少年。交通ルールを守らない子供たちの前に現れ、「ダリベツダリベツスルーリー」という呪文と共に指から発せられるビームで問題を解決する。 同社の鬼畜ヒーローことポロンちゃんとは違って行き過ぎた制裁をすることはないが、アップで映されるドヤ顔や「みんなはダリベツダリベツを使えないでしょ?」といった謎の自慢からウザさがにじみ出ている。声優も同じことからおそらくポロンちゃんの元祖である。 ツーちゃん 『ゼンちゃんツーちゃん』の一部回と『ツーちゃんと一緒に見よう』に登場する女の子。なおゼンちゃんと一緒に出演するところは現在確認されていない。 つり革JK 「横断歩道の上空から吊り下げられたつり革」に掴まる「セーラー服を着た女性キャラクター」の通称。
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みなとちゃん 携帯画像 都道府県 茨城県 肩書き ひたちなか市那珂湊地区PRマスコット 公式サイト http //www.nakaminato-h.ibk.ed.jp/minatochan.html 解説 本名は「イモリーヌ・キラリン・みなとっと」。サツマイモの妖精で、右手には名産のホシイモを持っている。頭にあるのは市の花のハナギク、服には観光名所おさかな市場の魚、ひたちなか海浜鉄道の列車が縫い付けてある。口癖は「こまったなー」。 攻略難易度 ★★★中。那珂湊地区のイベントにて。 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報
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額ちゃん〔ひたいちゃん〕 作品名:虹裏 作者名:[[]] 投稿日:年月日 画像情報:640×480px サイズ:104,582 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 個別ひ 虹裏
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登録日:2010/02/15(月) 18 16 50 更新日:2023/12/23 Sat 19 29 45NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 NHK おじゃる丸 ちっちゃいものクラブ ボロ布 ヤンデレ 満願神社 神 神社 貧ちゃん 貧乏神 雑巾 齋藤彩夏 CV:齋藤彩夏 アニメ「おじゃる丸」に登場する貧乏神で、月光町の満願神社に住み着いている。 しかし、貧乏神であるため満願神社はいつもボロボロ。 おこりんぼうからは疎まれている。 見た目は手の平サイズのボロ布で、ボソボソとか細い小声でしゃべる。 あのボロ布は服なのだが裸の姿は誰も知らない。 耳かきや風呂などの日が年に一回決められており、その際におじゃる丸が貧ちゃんの服の下を見ようとするのはお約束。 ニコ坊には「貧ちゃん神さん」、おじゃる丸には「貧」と呼ばれるほか、カタピーには「ムッシュ貧」と呼ばれるが、神様なので性別は無い。 が、初登場時は「僕」と言っていたのがいつのまにか「私」に変わっており、 スタッフは女の子として描いているのではないかと思える節がある。 人間には姿が見えない。 また、神様なので怒ると目茶苦茶恐い。 とてもネガティブな性格。趣味は裁縫。 触れた生物の「やる気」を吸い取る程度の能力を持ち、板チョコのような「板やる気」として蓄えている。 しかしなぜかうすいさちよ28歳独身に触れてもやる気を吸い取れないばかりか、 うすいが妄想を糧に漫画を精力的に執筆し始めると、眩しすぎるといってこっそり去る。 かつてうすいさんを自分の手で不幸にしようとしてくっついていたが、 おじゃる丸から彼女が幸せを望んでいると聞かされてからは再び満願神社に居着いた。 さらに「貧乏になってみたい」という金パパの願いを叶えに向かった時は、金パパの溢れる金持ちオーラにあてられ、体が金色になって固まってしまった。 一定期間やる気を吸い取らなかった場合も体が金色になり、不良ぽくなる。こっちは多分スーパーサイヤ貧的なもの。 ちっちゃいものクラブ会員番号7番だが、集会には出ないことが多い。 細胞分裂のように体を何体にも分裂させることが出来る他、 『長老』『貧たん』『貧どん』などの貧乏神仲間がいて同窓会を開いたりしている。 よく似た声の合法ショタがいるが、金持ち校と名高い桜蘭高校に通っているのでおそらく関係ない。 同じように人妻眼鏡武器屋を目の敵にしているドワーフロリババアや輝く金の花の妹とも関係ない。 ―ある昼下がり、小鳥はさえずり、花はまどろみ、水溜まりは澄んだ青空を映し― 劇中で貧ちゃんが口ずさんだ貧乏神に似つかわしくない名曲。 EDテーマにもなった。 ちなみにこの曲が本編に登場した回において、貧ちゃんはちっちゃいものクラブの面々に「自分のテーマ曲を作ってほしい」と依頼。そしてアレコレ注文をつけまくった末にこの曲を披露した。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 皆に自分のテーマソング考えてくれ言ったのに 散々文句言ったあげく自分で作って唄っていたな -- 名無しさん (2014-01-09 09 40 05) かわいい。めっちゃかわいい -- 名無しさん (2014-05-25 14 09 10) ある回で未成年だと発覚 -- 名無しさん (2014-05-25 14 12 15) 実は吹雪を起こせる それでおじゃる丸を凍らせたことが・・・ -- 名無しさん (2014-06-05 09 04 55) おこ・にこの狛犬兄弟を美少年にしちゃったことがあった。 -- 名無しさん (2014-06-05 09 09 55) おこを耳かきしているときおこがとても気持ちよさそうだったのを思い出した。これで貧乏神じゃなかったら・・・・。 -- 名無しさん (2014-06-05 09 40 16) 服(?)を裏返しに着ると逆に福の神になる。 -- 名無しさん (2015-01-30 22 32 15) もしあの世界にこの子より強い貧乏神がいたら、金ちゃんファミリーもド貧乏にできる…かも? -- 名無しさん (2023-01-29 16 19 20) 名前 コメント
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【種別】 登場人物・出演俳優(TVシリーズ 登場人物) 【名前】 大ちゃん 【よみがな】 だいちゃん 【キャスト】 高原知秀 【登場話】 現代編 第15話、第16話 河川敷でおぼれているザリガニを助けようとしているところで渡と出会った記憶喪失の青年。 名前も日常生活どころか箸の持ち方までも忘れている。体が大きいので渡は大ちゃんと名前をつける。 赤ん坊のように何も出来ないが優しい性格。何事も真面目に取り組む。 出前中に自転車のチェーンが外れてしまった天野恵里子と出会う。これが縁で恵里子の父に気に入られ 定食屋で働く事になる。だが頭痛とともに記憶が蘇り全てを思い出す。自分の正体が何であるか。 【関連するページ】 ライオンファンガイア ルーク 天野恵里子 第15話 第16話 第17話 高原知秀
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前へ 全・然・納・得・いかないな。 「愛理?どうしたの」 「ううん。」 私の知らない間に、この数日間いろいろなことがあったみたいだ。 舞ちゃんと千聖が楽屋を出た後、舞美ちゃんを中心に当事者それぞれが話をしてくれた。 「・・・だからね、みんな。悪いのはなっきぃだから。舞ちゃんのことは責めないで。」 「なっきぃ。これはみんなが悪いんだ。舞が出してたサインを誰も拾ってあげられなかったから、あんなことになったの。 舞も本当に反省してる。まだいろいろ整理できてないことはあるみたいだけど、ちゃんと今の千聖と舞なりに向き合ってみるって。今2人はその話してるんだよ。」 要は、千聖にひどいこと言った舞ちゃんを許せってこと?反省してるからって? そんなに単純な話なのかなぁ。 今日の千聖の、尋常じゃない真っ青な顔と目の下の隈を見ていたら、千聖がどれだけこの件で傷ついて悩まされたのかおのずと伝わってくる。 私は頭を打って変わった千聖のことを、それまで以上に大切に、そして慈しむ気持ちで見守ってきていたつもりだ。 活発で天真爛漫な千聖も大好きだったけれど、柔らかく優美で儚い心をもった今の千聖には、ある種の同調と羨望の念を抱いた。だからいつでもそばにいて、千聖をなるべく痛みから遠ざけてあげるようにしていた。 ・・・舞ちゃんが前の千聖を恋しく思っていて、その気持ちがよくない方向に傾いていたのはわかっていた。 それでも私や栞菜が守っている限り、直接手出しはしてこないと思っていた。 油断していた。 舞ちゃんに問い詰められて、どんなに怖かっただろう。 自分のせいじゃないことを責められて、どんなに苦しかっただろう。 そのことを考えるだけで、私の中に黒く凝った感情が湧き上がってくる。 どうも、舞ちゃんをはいそうですかと簡単に許せないみたいだ。 最年少?私や千聖とたった1歳違うだけじゃないか。そんなの舞ちゃんの振る舞いを許す理由になんてならない。 たまには私が我を張らせてもらったっていいだろう。 「舞美ちゃん。悪いけど私は、舞ちゃんとは少し距離を置かせてもらうから。・・・今舞ちゃんが千聖に見せてる、千聖が前の千聖に戻るためのマニュアルっていうのにも私は何にも書かない。私は今のままの千聖がいい。」 「え、な、愛理?」 全く想定してない答えだったらしく、舞美ちゃんは口をぱくぱくさせている。 「・・・愛理がそういうなら、私も。」 栞菜がおずおずと手をあげて、腕を絡めてきた。 「昨日、ちっさーにキュートを辞めるべきかって相談されたの。」 「「「「えっ!」」」」 それは知らないよ、栞菜。そういう大事なことは早く言おう。 「今すぐに決めるわけじゃないっていうから、一応黙っていようと思ってたんだけど。でも、私も愛理と同じ。舞美ちゃんの言うことはわかるんだけど、まだ納得しきれない。 みんな、舞ちゃんに甘いよ。 それに・・・お嬢様ちっさー、すごく魅力的だし、無理に元に戻らなくてもいい気がする。」 さては様子見てたな、栞菜。コウモリめ。 でも私たちの気持ちは概ね一緒のようだから、ここは手を組ませてもらうことにした。 「というわけなので、私たちはこれまでどおり、お嬢様の千聖を支持します。仕事面でのキャラ作りのサポートはするけど、それ以上はしないから。」 「ちょ、ちょっと・・・えーどうしよう・・・」 「栞菜ぁ。愛理も、ワガママ言わないでよぅ。キュートのためじゃない。」 舞美ちゃんとなっきぃはかなり必死に舞ちゃんを擁護しているけど、えりかちゃんはさっきから何も言わない。 天然なようで重要なところは結構冷静なえりかちゃんのことだ。自分があんまり事態を把握していないことについては、必要以上に口を挟まないというスタンスなんだろう。 「これはワガママじゃないよ。キュートが団結するのはいいことだけど、皆が同じ意見を持たなきゃいけないなんて絶対間違ってる。よって、われわれはここに、お嬢様千聖を支持することを誓う!!」 カ゛チャ。 「・・・・・愛、理?」 ハイになった私が栞菜とともに椅子に上って高らかに宣言したのとほぼ同時に、舞ちゃんと千聖が楽屋に戻ってきた。 次へ TOP
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文久三年 嘉永六年 ONちゃんです ホーチミン 本日もパスタ 海だ オープニング ドドン マイクラミク 霊山寺! 極楽寺! うどん! 腹を割って話そう オールクリア シャラーップ 寝かせてくれ よかれと思って 寝ー釣ーり! 寝釣り ブッ 闇をつんざく爆裂音 爆裂音 ぽん ぴんぽん 慰めんな おいパイ喰わねぇか 子供たちもおいで ピチューン CAUTION!! にゃーん あぁん マスパ ?! ででーん (*´ω`*) もう一回!もう一回! もう1回!もう1回! ウィンナウェッカウィンナウェッカ ウィンナウェッカ ウィンナウエッカ ウインナウェッカ ウインナウエッカ ウィンナー植えっかウィンナー植えっか ウィンナー植えっか ウインナー植えっか ウィンナ植えっか ウインナ植えっか キーン カーン ドゴーン ヴェイ バカにしないでくれ ヴェーイ おぉー・・・ 気にするな! どうもすいませんでした お菓子好きかい? うん、大好きSA うん、大好きさ オイラも大好きでゲス ほっほっほっほ 頭の中に爆弾が お許し下さい ステキダワー たなびたいことがあるんだ いくら友達でもそれだけは だから人目のつかないここまで来たんじゃないか 一回きり見せてくれれば僕は満足するんだ お願いだから 僕困るから 絶対喋らないよ 一回きりだからね やぁー・・・ そんな無闇に使うことは許されないんDA そんな無闇に使うことは許されないんだ よし、パパも行こう! NO.12 ふぁい そういうことに協力を惜しまない はいだらー らりるれ火事だー 派手にやるじゃねぇか 毎日ドゥンドゥンやろうじゃねぇか これから毎日家を焼こうぜ えー! 聞いたなコイツ !) コテリン 神は言っている パチン (:3[ ペチン この始末☆ デュクシ (´,,・ω・,,`) ゴゴゴゴゴ うんたん シャバドゥビタッチヘンシーン アッー 酒!飲まずにはいられないっ! ペチンペチン 飲んどる場合か でっていぅ バシン ごまだれ~ (*・∀・*) しんだんじゃないの~? =} {= ぷるんぷるん ジャン バキーン ピロリーピロリー ふぁみふぁみふぁみーまふぁみふぁみまー ワァオ スッパーン テーレッテレー ごっすんごっすんごすんくぎー ギュイーン ジークジオン 弾幕薄いぞ!何やってんの! 悔しい・・・!悔しい・・・! 悔しい・・・!だが、これでいい! キンキンに冷えてやがる こあをこあすのうた こあをまもるのうた こあされてる?のうた しょうてんのうた AOE)20 AOE)21 AOE)26 AOE)2 AOE)5 AOE)31 AOE)25 AOE)7 AOE)9 AOE)10 AOE)11 AOE)15 AOE)24 AOE)23 AOE)28 AOE)38 AOE)40 AOE)36 AOE)41 AOE)1 AOE)18 AOE)6 AOE)12 AOE)13 AOE)32 AOE)14 AOE)19 AOE)34 AOE)39 AOE)3 AOE)30 AOE)37 AOE)17 AOE)8 AOE)35 AOE)4 AOE)16 AOE)22 AOE)27 AOE)29 AOE)33 AOE)42 いーいーいーいーいー ーいーいーいーいーい あぁ足りてない 荒々しい男 もっと大事な事教えろ RED SIDE DOWN レッドサイドダウン VERY IMPORT ベリーインポータント かぶとむしみたいな脳みそしやがって 髪にもいいし手にもいいしお皿洗いにもいい石鹸 石鹸 熊よけの歌 許されないんだ 嫌、どうも まさに傑作だY 鳥葬にしてしまえ 嫌。 慌てているアッー! りりり、りんごが!りりり 野郎オブクラッシャー 第三次大戦だ 大惨事対戦だ 筋肉モリモリマッチョマンの変☆態だ とんでもねぇ待ってたんだ ただのカカシですな あれは嘘だ PON えええぇー セッ○ス セック○ セ○クス ○ックス どっちも同じ様なもんじゃろ 包丁一本サラシに巻いて 松茸鯉サンド おぉいやめろよせ! シルバー! いい加減にしろ! ハーイチャイチャイ それは私から説明しよう い い と こ だ お”い!(高音) そんな危険なものを振り回すのはやめろ どこで手に入れてきたのぉ それどっからとってきたぁ? もうおしまいだ 大丈夫だろうと思います さようなら!シルバー スポスポスポ! ムッシュムラムラ ムッシュムラムラ任せとけって ムッシュムラムラガンロック 消えろ!スージー 消えろ! とっ捕まえて バッチリした魔法のリング おろろんちょちょぱ~ ブリキだぞおめぇ BITTAだ なんでカラカラ笑うんだ 何でカラカラ笑うんだ 見てちょ 許されないんDA 地球の上に朝が来た チンピラごぼう あれはなんていう光線だろう お互いに頑張ろう うまい具合だ こんな激しい戦いを見るのは初めてだ こんな故障が起きたのは初めてだ なぜだ やだよ 私にいい考えがある どうかな 時間を稼いでくれるだけでもありがたいが 勝てればいいが 色々とありがとうございました 今頃気付いてももう遅いよ 待って、イタズラかしら 大丈夫かしら こらぁやべ ファイヤー 造船所だけにしとく みんな頑張ってくれ おめぇの命はもらった 今の内に遺言でも書いとくんだな ケッソ!クルッソ!ハァー! 君は思ったより頭の悪い男だな 宇宙忍者の本部に一人で乗り込んで来るなんて 本当に馬/鹿だね 宇宙忍者には勝てっこないのに 多分大丈夫だろう 森の建築家 つっくるーWWWWW ビーバーっはダッムつっくるーWWWWW とっきどーーーきご飯食っべるーーーWWWWW 夜活動する夜行性 ビーバーは泳ぐのがとても得意 どうでもいい話ですね お助け下さい なんちゃって☆ うまいんだなこれが 伸びろ! 燃えろ! 壊せ! いやぁ怖いなこれ わこちっち いらっしゃいW良かったらコテハンつけていってねW よっしゃギリギリ やったぁ! ビーバーのダム かっじるーWWWWW こっまかーーーくしってはっこぶーーーWWWWW みっずをーーーせきーーーとっめるーーーWWWWW はーーーいれーーーなーーーいーーーWWWWW 万が一を考えて 生まれながらの建築家 すーーーぐなーーーおーーーすーーーWWWWW ビーバーおっよぐっのとっくいーーーWWWWW 陸上ではノロノロ ビーバーミニ解説 欠かせない作業があります これで最後の最後の終わりじゃ また失敗したなオイ もう一度失敗してみろ お前は宇宙へ捨てちゃうよ よく分かっとるねぇ 何なりとご命令下さい あーよくやったよくやった ふぁいやぁああ・・・ 全部見せてみろ 勝たねばならんからねぇ 嘘をつくな むっしゅ~むらむぅら ウェヒヒヒW 儂のそばに?余のそばに? どこじゃ! ではゆけ!行ってこい! 余は楽しみに待ってるよ サラバ 諦めなくちゃ・・・時間が掛かるんだから 諦めなくちゃ・・・時間が掛るんだから アーッソイ 何とも無ければいいが やー危ないところだったな グズグズしてる時じゃない さっきの俺の話を聞かなかったのか それはまた、なぜだ そうは簡単にはいかないぞ こいつは困っちゃった それしか出来ないのか そぉれぇ ダイナマイトをぶつけたらどうだろう なるペソ 姿を隠すなんて汚えじゃねえか これじゃ気が苛立つばかりだわ あぁん!いけない!やられた! どうなってんだ 機械が故障を起こしたようです もう一度やってみろ 俺はあの故障したから ばいばぁい ホヒヒヒW 何故だ 俺はもう帰れない しかし条件があるぞ モォ~コリゴリ 悪いけど静かにしてもらうよ煩くてたまんないもの もうよせよ よう見てちょ 話が分かるな 相変わらず馬/鹿だなてめぇは 彼が言ったことは本当なのかな ほんとなわけねーじゃねーか いやぁそうじゃないだろ 写真撮影 気を付けて行けばいいさ ソレッ 俺のよ、予告を思い出してみろホレ そんなことできっこないわ ちょーっと待っとれ みんな静かにしろ おー見たところみんな揃っとるな 俺は悪魔博士だよ 分かっとるな このボタンをなペタッと押すだろ ざっぷぅう どうだよどうだよ これでよう分かったろうあぁん? おめぇ達のことだからそう来るだろうと思っとった だから予防線を張っといたんだ まぁまて まて、まてて 48時間だけ待ったげよう よう考えて頂戴、ほんならよ あばよだよな GO 全部おつけいだ ファイヤー僕の火で押し返してやるぞファイヤー ポスポスポス! 耳穴かっぽじってよう見よ スージー!早く! もうやめろ(キレ気味) 僕に考えがある ちょっと見てくる やっぱりダメか やっぱり駄目か とんだ手間掛けやがって ガボォ お前もこれでひとつ勉強したろう 俺には無くてはならないものなんDA 俺を見損なうなよ これは使わせないわ 逃げろ~ そーなのかー よっしゃ! 知らなーい あほか! ダイナモ感覚 しません! 無理無理無理っ! 産めない! 本当に申し訳ない 申し訳ない すわわっ! やっぱり神奈子の作るからあげはうまいねぇ このお肉はササミを使ってるのかな? すわわっ!(高音) +⌒▽⌒+ 笑えないよ! すわっ? ビーバーはダムつくる 速さが足りない 俺が遅い?俺がスロウリィ!? 何が欲しいんだ? 悪い話じゃないだろう A1 A2 A3 A4 A5 A6 A7 A8 A9 A10 A11 A12 A13 A14 A15 A16 A17 A18 A19 A20 A21 A22 A23 A24 A25 A26 A27 A28 A29 A30 A31 A32 A33 A34 A35 A36 A37 A38 A39 A40 A41 A42 やったぜ。 デデドン 駄目だ! 敵の潜水艦を発見! またサボり? さらばだ! くぉら! 忘れてたああああ! 今日もいい天気 休憩中よ いいのよそんなこと やめません! セ○クスしようぜ! セッ○スしようぜ! セック○しようぜ! ○ックスしようぜ! すぐに言えよ! おんどりゃあ なぁに見てんだゴルァ お前はトマトか 変態という名の紳士だよ やります! ほらぁ!いったいったいったいった流石 これはまぁね!俺これいっちゃうんで いやいや、いけたんだよちょっと見て下さい かえるかわいい チョットマッテ マジ泣けるよホント マジナイワァシ/ネヨホントォ 誰が作ったんだよ(怒) ゴームズオープニング これちゃんとブレーキして ちゃんとクリップ付けて 全部サーキットの幅使って出口で四速で これ2コーナー、ハイスピードなコーナー ちゃんとクリップ付けて(迫真) 早めに踏むのがいい 攻めるが大事 僕の得意なコーナー うちの車予想より良かったね これほぼ全開のコーナー サーキットの幅全部使って お前をKO☆RO☆SU 何なのこの人(困惑) I LL KILL YOU あいるきるゆー \ハァ?/\ハァ?/\ハァ?/ ま、待ってるけぇ 屁をこいちまった 記念にくれたんだよ 大阪?! 早く言ってよ! 違う、違う、これでもない ダメだどれもろくなもんが出ていない こんなことなら家庭科の授業サボるんじゃなかった もっと勉強しとけば良かったよ え!まさか?! 俺の助手を頼みたい うんうふん お風呂に入りたくないか 気持ちいいかい もう少しマッサージした方が良さそうだね よいしょ・・・よいしょ・・・ どうだい?天国にでも登る気持ちだろう? よいしょ・・・よいしょ・・・よいしょ・・・ うるさぁぁぁい キルコン産の40年物やな まぁええやろ にゃるほど、生き造りという訳やな ほな頂きまひょか な、なにすんねん 食べないで下さい 貴様それでも料理人かい 儂はな、お前がどれだけ成長したかなぁとこっそり視察に来たんやでぇ あんた師匠じゃないな なんやて 何者だ 絶対に俺の師匠じゃない てことは無料ってことでゲスかね こうなりゃしゃーない ポポンフライポップスター風ってとこだな じゃあ俺はどうなるの ぎゃあお ふぅ! うほぉ ふぐぅ 用かな 何なりと やっつけろぉ いけぇ 戦じゃ いざ、勝負 やあぁぁ 承知 御意に ご命令を 建てます 耕します 魚を捕ります 収穫します 狩りをします 木を切ります 取ります はいはい はぁい 行きます 分かりました 直します わたし? いいよ なぁに? プギィ プギャァ ンメェ メエェ アウチ オゥ ヘアッ ウワァ ティーモ ニコナマ パオォン(泣) パオォン(怒) コンギョ トイギョ チンギョ ゴマンツェ ごまんつぇ てんれんれん ぱぷぅううう パプゥウウウ A! \でででーん/ カサカサァ・・・ ギチィ \ぺぺぺーん/ キンキン 掘ります あおてぃらーぎ ゲリー あっちいけ A53 A55 A56 A58 A51 A52 A54 A57 A59 A60 A61 A62 A63 A64 A65 A71 A66 A67 A69 A70 A72 A68 ぷぴぃ ぷぃ~ フンアーチ ざこがよぉ 出られない ハッハッハッハッ ヘッヘッハッハッ お前が死/ねば終わりだ ハァ あっまずい ばふぉんばふぉんばふぉん んもぅ(泣) ぐにゃーん きりーん どごぉん んもぅ(怒) いくよぉ ぽんぽぽぽぽぽぽ ぐもーん どぱぁん んもぅ(悲) ドドンドン!ドンドン! A76 A75 A74 A73 そのままお家に帰りなボクちゃん いえあ まあ勘違いすると危ないよっていうことで まぁいい間違え方してんなって思ったっすね 将来はゲームクリエイターかラッパーになるっつってるし フリースタイルダンジョン始めるぞ~ やっぱ僕に勝っただけあって中々やるなと感心して見てました 恥ずかしいやろがあの髪型 お前な待っとけよ 下らねぇダジャレしか出てこないっす もう見てるだけで聞いてるだけでアイタタタって感じで あそこのお手洗い パンチが効いてくんだよね 駄洒落じゃなくて本洒落 あいつはスキルがやっぱ高い あれっあぁ終わりか 才能ないと辛いぞビートにライドン デコピンがパンチライン ちょっと存じ上げてない 目を瞑ってやってやるぜ 目を開けてもいいか 今日は着火させてくファイヤー今 見えない物を見るのが人間 生活カツカツでも絶対勝つ これは裏技じゃないぜ表 ここで負けても仕方ねぇ 飲み干して来たぜビール瓶 誰でもいいからかかってきんしゃい 正解不正解そんなもんは知らねぇ おんなのこいい匂い 俺もやりたいとずっと思ってたんで 先にやった方が楽やと思うんで楽しくやりましょう お前の方が的を得てないDISばかりだ まぁ尊敬とか超えて最低ですね本当に 珍カスには鼻クソは勝てないなと お前にかけてやるぜ黄色い小便 目の前いるのが俺だバカヤロウ ぶっ潰してやろうかなって思ってます 持ってないDVDとかあるし ボケナスめ 日本最強の道程 レトルトこそ男の中の男の料理 お前に負ける事なんて当然無ぇ お前なんて速攻でシカトさ お前がジャイアンツ中身無い奴 あんま調子こくなよ 俺は頭は元々バ/カだ こいつの頭の方がバ/カなんだぜ 諦める気なんてさらさらねぇ このままやるんだ朝まで このままお前ただの噛ませ犬なるだろ お前しょうもねぇ あんなに言ったのにまたやっちまったな こんなんなるぐらいならせんでええよ それが何なんだよ興味ねぇな まだまだしょうがない 一回修行しに来い梅田大阪に 私は浪速道頓堀流 お前炭酸抜けた三ツ矢のサイダー DISがちょっと的確じゃない すごいもう高度な話なんですけど 僕だけギヤ上がんなかったんだけど もう一個加点ポイントを狙ってるとこがズルいよね 筋トレやってんの? 誰が見てるか分かんないよ うぇいよー 手前の師匠に会わせろ 絶対負けないこんなカ/スに 効き始めてるぜじわじわ 一人で十分 お前に全く足りないのは言ってやるぜ言葉の重み いやいやそんな訳がねぇぜクソガキ あっそうそうですか 言ってる事がさっきから矛盾してない? 超楽しいっすね まぁまぁ落ち着けよ お前の弾一発も当たってねぇぞおい 全部嘘これ全部嘘 バラバラの死体からまたくっつく 墓場の中からまた蘇る 昭和生まれのクソメガネ 俺が何言いてぇかっつーとよ 関係ねぇ とっとと帰れ 10年間1日100回 俺はまだまだあるぜ おい黙れ ちっちぇ器 俺が強すぎたかなぁ 全力でやります そして俺はちゃんと見る勝利のサンセット ブラジルじゃそのやり方が流行ってるんですか? ちゃんとやりなさい コメントはリリーさんが的確 ベッドの上でコンプラして何がわりぃんだ 君なに?チン/ポないの? ブラジルではこれが流行っている お前なんて中身ねぇ只の社会人 ほんま嫌な奴やな 綺麗な勝ち方はお互い出来へんのは覚悟の上で 一年振りだなこのセリフ お前が俺に負けるのも毎年の恒例行事 汚いやり方ばっかやりやがってアホンダラ KREVAに成り代わるんじゃなかったのかよ まるで気軽なアイドルのお泊りのようだな お前に偉そうな事は言わせへんぞ マイクチェックエイッエイッ ナイトメア俺に負けて泣いとけや 体温計はゼロ 嘘つき!嘘つき! 葬式の黒ぶちがよう似合っとるわ うわっ可哀想だな 温まりな お前気合い入ってねぇしガ~ン 膝もガクガクってブルってんじゃねぇの? 才能無いんじゃねぇの? 分かってんだろ? 俺がお前の100万倍だ ファイターとして凄いなぁと思った ガタガタうるせぇんだよ黙りなガキ こいつ凍ってる背筋 俺もちょっとビビった 分かっとけクソボケどけ クッパ木っ端微塵するぜストッパー 俺は渋い健高倉アーイ いきがってんじゃねぇ 数分後お前は死/んでるぜ 本当に数分後 お前はアニメの話 昔は確かに凄かった あっそうかいボンクラ また遊んでやるよ後でまた 噛ませ犬みてぇな扱いすんな オメェよりヤベェ侍文化 俺願ってます 一騎打ちが見たいはずだぜ ベッキー残念ゲスの極み乙女 始めるぞ~! ひぁーうぃーご~! 用意はいいか~? あーゆーれでぃ~? 調子はどう~? アマちゃんバ/カじゃん A77 A78 A79 A80 写輪眼スタイルでその上を行くって感じですね コボちゃんお前はお子ちゃん 俺は怒らん男じゃん? 水木しげるの隠し子 そう実はここMC漢らしい隠れたクラブ/スペース DRスランプのアラレちゃんみたいに暴れちゃう A81 A82 A83 A84 A85 A86 A87 A88 A89 A90 ああ^~生き返るわ^~ ヅッタカタッター AOCオープニング やめないか なっらっ健康ランっドっ ホテルニューアワジ 伯方の塩 お、あいてんじゃん! ごめんね、わたし狩りごっこが大好きで! わーい! あなた、狩りごっこあんまり好きじゃない獣なのね ちょっと元気になった? このへんはわたしの縄張りなの! どうして?何か珍しい? 珍しいね! どこから来たの?縄張りは? あーれー? 分かんないや! これは図書館に行かないと分かんないかも・・・ いこいこっ! 他にもいっぱいいるよ! すぐ近くだよ!さぁいこいこっ! ゆっくりな動き・・・あなたもしかしてナマケモノのフレンズとか? 大丈夫? へーきへーき! フレンズによって得意なこと違うから! 逃げて! ちょっと危ないから気を付けてね! 大丈夫だよ! わたしだってみんなからよく、ドジ!とか全然弱い!とか言われるもん! すっごい頑張り屋だから、きっとすぐ何が得意か分かるよ! ここでちょっと休憩! 下手に動いちゃダメだからねー! いるよ! そんなこと・・・たまーに機嫌が悪い時だけだよ! わたしに任せて! すごいよ! わたし、あなたの強い所だんだん分かってきたよ! 楽しみだねぇ! 便利だよ! ちょっとやってみない? ね?簡単でしょ! 今日は空いてるなぁ 今日はフレンズが少ないねぇ じゃあわたしがやっつけちゃうよ! 心配ですわ さっきもやっつけたもん! な・・・何で分かったの! あなた何にも出来ないのね そんなことないよ! おっちょこちょいで全部台無しになってる子もいることですし 気にすることないですわ ひどいよぉ うぇ!そうだったの!? 自分の身は自分で守るんですのよ 基本逃げるんですのよ どうしても戦う時はちゃんと石を狙いなさいよ えっへん! なにこれー! いいなーこれ! どこにあったの! ええー!全然知らなかった! 助けなきゃ! ええー!石がないよ!どこー! ええー!石がないよ!何でー! めちゃくちゃ見てるよぉ! うーどうしよ・・・こんなの初めて見るよぉ! 勝負を挑むなんて、良い度胸してますわね! 詰めが甘いわねぇ 助けるのは今回だけよ? すっごーい! なにあれ! あれなに!どうやったの!? 何があっても大丈夫だよ! やっぱり気になるからもうちょっとついていこうかなって! ほら、いこいこっ! 楽しみだなぁー! わたし夜行性だからね! 面白いことがいっぱいありそうだね! びっくりしたー! ウワァァァァァシャベッタァァァァァ 何で今まで喋らなかったの? 遠くまで大変だねぇ お前らもどう? えぇ!ほんとに?! 今日は遠慮しときます ワ・・ワワワ・・ワ・・ワ・・セ・・ うわーい! たーのしー! たーのしー!フヒヒッWフムゥ あれもサイッコーに楽しいんだよー 日向ぼっこでもしながら待つと良いよ 何それ!たのしそー!私もやる! へーきへーき、まっかせてー! さぁ、大きい川に出るよ! ケンサクチュウ・・ケンサクチュウ・・ ヤッタ!コレダヨ!コレダヨ! はいはーい はーい!おもしろーい!へんなのーへんなのー! りょーかーい はいよっ 凄いね、魔法みたい! いや、分からん どうなるか、全然分からん 奥さん、ハチミツが溢れてますよ ほんとに!そんなこと出来るの? 私達も行くわよ もしかして私のファン? ムフッ 大事な私のファン、落とさないようにしなくっちゃね 本当?照れるわね やっぱり、あなたとっても上手い。何か工夫ってあるの? 息の仕方、かしら ふんふん なるほど ふわああぁ!いらっしゃぁい! どうぞどうぞ!ゆっぐりしてってぇ! いやま゛っ↓てたよぉ!やっとお客さんが来てくれたゆぉ!嬉しいなあ! これじゃないかなぁ? コレダヨ!コレダヨ! 何これ すごいでしょぉ、これのお陰で紅茶が作れるんだよ 元々ここにあったんだよぉ あたしもこれが何なのかは知らないんだけどね、えへへ コレデオーケー イチジカンホドマッテネ そんなにお客さん来ないの? 来ないねー誰も来ないねー そりゃそうだよー! 確かに 私、ここに通う おーいしょ!おーいしょ!おーいしょ!おーいしょ!おーいしょ! ッハァヤッタァァハァ 若干ゃ草 ジャンプ力ぅ・・・ですかね うぎゃ! お? スナネコです 噂通りのドジっ子ですね あぶないよー ぼく、気になるものあると夢中に すごいですね、なんですかこれ! きれー! でもまぁ、騒ぐほどでも無いか 個性的なフレンズさんですね どこまで行くのですか? 楽しいですね! 嫌われているのでは? 違うよ! そうですか?ぼく平気ですが えぇー! おおー、通りで じゃあぼくのおうち来ますか? ここがぼくのおうちです! 満足です! 毎日楽しそうだね! んっしょ、んっしょ、んっしょ ジャパリまんでも食べますか? コレハバイパスダネ 掘りましょうか ふんふふんふふんふふんふふんふふんふーん 今日はここまでにしておくです また遊びましょっ 何だお前ら! 見れば分かるだろ! 落ち着くんだよ! ゔぁあ?! ついてこい! お前の鼻は飾りか! 逆から行くぞ! ピット器官! 丸見えだ 図書館で聞け! 居るな あんまり近づくな ヘーキヘーキ、壁の向こうだし これはジャパリコインだ ナンダコノヤロー! さっさと出口に向かうぞ じゃ、お前行ってこい それが普通だ 機会があれば、またな お前はいらん! 命の恩人なのだ! ウ゛ォァッハ! ココハビーバーガツクッタミズウミトモイワレテイルヨ やってみたーい! たーのしーーー! ぱっぷーぱぱっぷー ケンカしてすっちゃかめっちゃかしても仲良し けものはいてものけものはいない 今日もドッタンバッタン大騒ぎ 不思議な形だね 最っ高・・・ 心配性なの? ジャアイクヨ ちょいとお待ちを どうしたの? あぁちょいと! 考えすぎだよ! コンドハヒダリガワヲヨクミテテネ サイショハケッコウモサクガアルミタイダネ うわああ何やってんの! 何するでありますか!生き埋めにしてやるであります 助けてくれたのでありますか?ありがとうであります! そんな恐ろしいことしないよ! 見ただけでそんな事分かるでありますか? とりあえず突撃でありまーす! 凄い知恵であります尊敬であります たまらないであります 掘りたいであります 気持ちいいであります 私達あんまり出番ないね お掃除やっとこうか はや! 分からん こんにちはであります!またこんにちはであります! 息ピッタリのふたりだね 私達だって素敵なコンビだよ! たまにはケンカして怒ろう つまりはこれからもどうかよろしくね キノウ゛ォリ! 怪しい、怪しいぞ こいつ怪しいぞ はぁ~疲れた疲れた みんなピリピリしてるんだ タイミング悪い時に来たねぇ 正直そんなタイプじゃ無いんだよね お外でゴロゴロしてたいなー みんな血の気が多いよねー やめちゃったらー? やめようって言ってるんだけど、向こうがムキになってやめてくれないんだよね そのままでいいんじゃない? いやーでもあれ危ないよ 君、面白いな なんか馬/鹿にされてるです 大丈夫、私達ならやれる 今まではちょっと力不足だったり、天気が悪かっただけだ 今度こそ勝つぞ! \おー!/ 何でこんな事に 期待しているぞ どうしてこんな事に 頼むよ~フレンズ助けだと思ってひとつぅ すごい見られてるんだけど うわ!めっちゃ見てる、めっちゃ見てるよ!何で! あのー、何ですか?今の その手があったでござるか!なるほど あの、作戦があるんですが 勉強になるでござる 私達より考えてる感じがするよね 何かいつもと感じ違うぞ 私達、守りに徹するとこんなに頑丈だったのか これは長引きそうだぞ ここは拙者が食い止めるでござる 今回の我らはひと味違うでござるぞ さっさと倒させてもらうよ! すごーい! ごめんよ、そこまでやるつもりじゃ・・・ やばいよやばいよ ずっとこの時のために戦ってきた いざ、勝負だ! 今日は楽しかったよー! ただしつけもの、テメーはダメだ 私も噂で聞いただけで詳しく知らないんだけど どう?ピンと来る? 誰か聞いたことあるかー? 誰も知らないのかぁ・・・うーん すっごく参考になったよ、ありがと! 何でずっと黙ってたの? ごめんね ほんとはもっと気軽におしゃべりしたいの ひどーい せっかくだからいってみようよ! かかった、かかりましたね 急に何言い出すの?! 気持ち分かるなぁ 負けないぞー!もう一回! ガンバッテカンガエテネ これは期待出来るです これは期待出来ますね 今日こそはいただきますですよ なのです そんなのジャパリまんでいいじゃない、おいしいよ! 我々は賢いので われわれはかしこいので われわれを満足させてみるのです やるですか?やらないですか? たのしそー!やるよー! そこからチョイです チョイチョイです われわれ何の面白みも無いのですよ じゅるり ジュルリ さぁ?何のことか分からないですねー(棒) さっさと作るのです よしきたです やりますね やるですね ようやく役に立ったのです これで合っているのですか はい・・・多分 何ですかこれは! これはダメですね、駄目なのです いいじゃない! 人です! 満腹満足です 道中気を付けるのですよ 見かけたらさっさと逃げることです 美味しいものを食べてこその人生なのです 我々はおかわりを待っているのですよ やりますねぇ
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前へ 千聖もう寝てるんじゃないの、とか 今会ってもしょうがないよ、とか そんな口を挟む間もなく、私は舞美ちゃんのお兄さんが運転するワンボックスカーに詰め込まれた。 仲間を思う舞美の気持ちがどうとか、絆がどうとか、舞美ちゃんがそのまま男になった感じの男の人が喋っている。 時刻は午前3時。まさか千聖の家まで3時間もかからないだろう。本気なのか、この人達は。 「私ね、やっとわかったんだ。」 私のことは着替えさせたくせに、自分はネグリジェのままの舞美ちゃんが語りだした。 「舞が今のちっさーを受け入れられないなら、それはもう仕方ないと思ってた。 仕事の時にちゃんとやってくれるならっいいかって。でもそれは違うよね。 舞ももう現実と向き合っていかないといけなかったんだ。」 やだ。何言ってるのお姉ちゃん。だって、舞は。 「私やえりが最初に気づいておくべきだった。舞がどれだけしっかりしてたって、まだたったの13歳なのに。 何もかも自分で判断させるなんておかしかった。舞がもし良くない態度でちっさーに接したら、その場で注意するべきだったんだよ。なっきーはちゃんとそうしてたのに、リーダーの私は」 「待って、舞美ちゃん。何で今そんなこというの?っていうか、今私たち何しに行くの?」 「何しにって。」 舞美ちゃんは相変わらず無表情のまま顔を近づけてきた。 「今までのこと、謝りに行くんだよ。」 「・・・・・なんで。やだよ。別に私は悪くない。」 「だって、舞泣いてたじゃない。千聖に会いたい、謝りたいって。」 ああ、それは違うんだよお姉ちゃん。あの千聖に謝りたいんじゃなくて、前の千聖にだよ。 「ちっさーは優しいし、人の思いやりがわかる子だから大丈夫だよ。私もついていってあげるから。 このままじゃ舞のためにも、ちっさーのためにもならない。そうだよ、うんそうだ。」 舞美ちゃんは完全に舞美ワールドに入ってしまって、私の声なんか聞こえてないみたいだ。何だか悲しくなってきた。 「降ろして。私があの千聖に謝ることなんて何もない。舞美ちゃんには関係ないじゃん。それにあれはなっきーが」 「舞。じゃあ何でちっさーは泣いてたの?あんなに雨ふってたのに、何で一人で帰るなんて言ったの?なっきーが全部悪いとでも言うの?」 舞美ちゃんの声はあくまで冷静だったけれど、私を見据えたまま一歩も引かない。 年上だけど、リーダーだけど、どこかで私は舞美ちゃんをなめていたのかもしれない。 でも今の射抜くような視線は、言い逃れや責任の押し付けなんて許さないような迫力がある。 「このままじゃだめなんだよ、舞。」 「降りる、降ろして。舞歩いて帰る。」 「バカなこと言わないの。できるわけないでしょ。舞、逃げないの。」 「もう、やだ何で・・・舞だって、いろいろ考えてるのに。みんなでそうやって舞を責めるんだ。」 もう悔し紛れの逆ギレしかできない。 車はどんどん加速していく。 こんな気持ちのままあの千聖に会って、何をしろっていうんだろう。 「みんな舞よりも、あの千聖を取るんだね。なっきーも、舞美ちゃんも、もう舞の味方じゃないんだ。どうでもよくなっちゃったんだ。」 「それは違うよ。みんな心配してるんだよ、舞とちっさーのこと。どうでもいい人のために、ここまでするわけないじゃないか。」 少しだけ、舞美ちゃんの表情が緩んだ。 「舞、辛いかもしれないけど聞いて。ちっさーはもうずっと今のままかもしれない。治るかもしれないし、そんなことは誰にもわからないよね? だから、舞も意地張ってないで今のちっさーを受け止めてあげてほしいんだ。」 ・・・ああ。どうしよう。もうこの件で人前で泣くのは終わりにしたかったのに。私の目の前はまた霞んできた。 「わ、わかってるもん。」 「うん。」 「あの千聖が、前と同じで舞のこと思いやってくれてることも、見ていてくれてることもわかってる。 千聖が、私にひどいことされても、私の前で泣かないようにしてたのも知ってるよ。 でも舞には前の千聖じゃなきゃだめなの。どうしても会いたいんだよ。あきらめられないの。」 「そっか、うん、わかった、ごめん。ごめんね舞。急すぎたよね。」 舞美ちゃんのぬくもりが体を包む。抱きしめられると、どうしようもなく胸が切なくなって涙が止まらなくなる。 “お兄ちゃんごめん、やっぱり行かない戻って” “ちょ、おま” どうやら引き返してくれるらしい。私の背中をさすりながら、舞美ちゃんも少し鼻を啜っていた。 「ごめんね、私暴走して。どうしても今じゃなきゃって思っちゃって。アホなリーダーでごめん。」 「ううん、ありがとう。・・・舞、昨日のことだけはちゃんとあの千聖に謝るから。 明後日レッスンあるでしょ?できたら明日、相談に乗ってほしいな。」 「うん、うん。わかった。明日起きてから、ゆっくり話そう。そうだね、ゆっくりでいいんだ。」 ありがとう、お姉ちゃん。 まだキュートは私の居場所でいいんだね。優しい腕の中で、ゆっくりと目を閉じた。 次へ TOP
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レッスンスタジオの最寄り駅の改札を通って、私はすぐにトイレに駆け込んだ。 心臓が鳴りすぎて止まるんじゃないかってぐらいドクドクと音を立てている。 吐くかと思ったけれど、冷たい便器に腰掛けているだけで少しは心が落着いた。 「私がキッズじゃなくて、エッグだから?」 ゆっくり呼吸を整えながら、もう一度さっきの言葉をなぞってみる。 考えてみたら、すごい言葉じゃないか。 ちっさーを戸惑わせるだけじゃなくて、自分自身にも刃物を向けるようなものだ。 キッズのみんなは優しい。 キュートだけじゃなくベリーズにも私をのけものにするメンバーはいないし、まるで私もキッズの一員だったかのように接してくれる。 でも本当に些細なことで隔たりを感じることはやっぱりあって、私はそのたびにどうしようもない寂しさや疎外感を味わっていた。 今更こんな風に自滅するまでもないじゃない。 いや、ちっさーを巻き込んだからむしろ自爆テロか。余計にたちが悪い。 ――♪♪♪ そんな馬鹿なことを考えていたら、ふいにメールの受信音が鳴り響いた。 ケータイを開くと、愛理からメールが着いている。 “今どこにいるの?みんな心配してるよ><ちさとも気にしてるみたい” そっか・・・たぶんまだ、ちっさーは私の言葉に傷ついたままなんだ。 そう思ったら、また心臓が高鳴り始めた。 今度は痛みじゃない、むしろ、ジェットコースターでてっぺんを目指すまでのあの高揚感に近い。 ちっさーにあんな顔をさせられるのは、私しかいないんだ。 私だけが知っている、ちっさーの感情を揺さぶるスイッチがあるんだ。 私だけの、ちっさーが。 「・・・何考えてるんだ、私。」 こんなのはまともな発想じゃない。 わかっていても、心の奥からあふれ出てくる感情は否定できない。 私はきっと、特別なちっさーが欲しいんだ。 お嬢様になる以前のちっさーと私は、まあまあ良好ぐらいの関係を保っていたように思う。 私は常にどこか特定の輪に入っていなければ不安になるタイプの寂しがりで、 ちっさーは誰でもいいから常に適度に構われていたいタイプの寂しがり。 同じ寂しがりでもその方向性は正反対だったから、ずっと一緒にいるということはなかった。 真面目な話なんて全くせず、お馬鹿な遊びだけは2人で誰よりノリノリでやるような、ある意味で一番薄いつながりだったのかもしれない。 一人っ子で、人との間に強いつながりを求める私にとっては えりかちゃんと舞美ちゃんはお姉ちゃん。 愛理は相方。 いつもまっすぐで頼れるなっきぃとは同級生コンビ。 舞ちゃんは年齢よりかなり大人っぽいから妹っていうより、よきライバルという感じだった。 でも、ちっさーは・・・私にとって何なのだろう。 頭を打ってからのお嬢様ちっさーとは、愛理と3人でよく一緒にいるようになった。 前みたいにふざけっこはしなくなったけれど、ファッションやメイクの話で盛り上がったり、会話の幅は広がった。 それでもちっさーはやっぱり愛理との方が仲がいいみたいだったし、2人だけでお買い物に行って私は誘われなかったということもあった(このことはもう引きずるなってえりかちゃんに言われてるけど・・・) それで私は、ちっさーを「私の妹」と発言するようになった。 私のパシイベでもそう言ったし、ちっさーの時にもそういうメッセージを送った。 ちっさーは「ありがとう、栞菜。嬉しいわ。」なんて言ってくれたけど、私なんかよりえりかちゃんや舞美ちゃんを頼っているのは明らかだった。 なっきぃとの結びつきだってずっと前から強い。 私はどうにかして、みんなみたいに、ちゃんと中身の伴った私だけのちっさーを手に入れたくてたまらなくなっていた。 そして、さっき・・・とてもとても歪んだ形だけれど、ちっさーへの罪悪感と引き換えに、それを少しだけ手に入れることができた。 私にだけ、誰にも見せないような傷ついた顔を見せるちっさー。 これからはあの一言を言うだけで、簡単に特別なちっさーを引き出すことができる。 こんなひどい感情は、まだ誰にも打ち明けることはできない。 愛理に返事は打たず、ケータイをかばんに放り込んでトイレを出た。 タイミングよくホームに入ってきた電車に飛び乗って、窓の外を眺める。 本当にこれでいいの? そう思いながらも、窓に映る私の顔はカサカサに乾いた心のまま少しだけ笑っていた。 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
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▽タグ一覧 ナイゾウクジビキ 人間 名前【北ちゃん(きたちゃん)】 性別【女】 身長と体重【145cm39kg】 国籍【日本】 種族【人間】 通称【女子高生化タグの子】 ICV【茅野愛衣】 「悪魔!へぇ、私が?面白い事を言うものだね」 モノクロのツートーンカラーの長髪に複数のシルバーピアスが特徴な浮世離れした美少女。 不良高校の二年生。 地毛は白髪。 麻雀が趣味。 何故か昔から海底撈月しやすいオカルト麻雀の使い手であり、そのため海底撈月で和了ることを前提とした打ち方をすることが多く、手役の速度は遅い部類に入る。 非喫煙者だが、煙草の匂いが好き。 逃げ足が早く、危険を感じると一瞬で居なくなる。 触るのは好きだけど、触られるのは苦手。 沖ちゃんが「大嫌い」と公言する数少ない人物。 気に入った相手と賭け麻雀をし、試合で相手の心をへし折るという「愛情表現」をする。 勉強は苦手。 「あなた可愛い!今から私と麻雀しませんか?」 「木尾くんが入るとなんか海底撈月できなくなるんだよねー……オカルト麻雀?」