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1章 幽霊船探索 2章 セトとハトホル 3章 出口を探せ! エンディング 1章 幽霊船探索 プロローグ ハトホルうっわー...いかにもって雰囲気...ちょっとヤバめ? ナイル川のほとりでハトホルと共にブラックホールに飲み込まれて... 「...キミ、大丈夫?」 覚醒すると、そこは見慣れない部屋だった。 ぎしりぎしり、と揺れるそこは... 「アタシも今、目が覚めたんだけど...どうもアタシ達、あの船の中にいるみたいなんだよねー...あはは...」 さすがのハトホルも笑顔が引きつっている。 「ここ...やっぱり幽霊船なのかな?と、とりあえず、出口探さなきゃって話!」 ハトホルに同意すると、出口を探すために立ち上がった。 コンパス選択前 あれ...わっ、前、前!止まって!ハトホルに言われて前を見ると...どすっ!右の壁から左の壁に、矢が飛び出した! ねぇ、アタシ達を飲み込んだ黒い穴、なんだったのかな!?さらわれた時のブラックホールを思い出して怖くなったのか、ハトホルが両手で肩を抱く。 ん?どうしたの?わっ...魔物の気配に、しゃべるハトホルの口を慌ててふさぐ。 ねえ…この扉、いかにもって感じだけど…。怪しい雰囲気の扉を見つけた。 運命の選択発生! ねぇねぇ、来てよー!この像の目、すっごくキラキラしてて綺麗って話!近くで見ようよ!像の目が怪しく光る...おそらく罠だ!あなたは急いでハトホルを止めた。 これって...やっぱり...走りぬけるしかないよね!骸骨たちが両脇から弓矢をつがえている通路に差し掛かった。 コンパス選択後大大大成功:好感度350UP・エンドウ豆1個入手/大成功:好感度200UP/成功:好感度100UP あれ...わっ、前、前!止まって!~の後: (大大大成功) 大丈夫?ちょっとかすったりしてない?…はぁ、よかったー!(大成功) あっぶなー!もう、なんてもん仕掛けてんのって話!(成功) ねぇ、アタシ達を飲み込んだ黒い穴、なんだったのかな!?~の後: (大大大成功) うぅー、思い出したら寒気してきた!なんかすっごく嫌な感じだったじゃんー!(大成功) 魔法じゃないかって?...キミねぇ、そういうこと聞いてんじゃないって話!(成功) ん?どうしたの?わっ...~の後: 魔物の気配…?あ、ありがと!あっぶなー…あ、あの、でもさ、もういいんじゃないかなーって… つい、ハトホルを後ろから羽交い絞めにしたままだったので、慌てて離した。(大大大成功) え?魔物の気配があった?ご、ごめん!ありがと…(大成功) ちょ、ちょっとー!びっくりしたじゃん!(成功) ねえ…この扉、いかにもって感じだけど…。~の後: きゃー!って、キミ、大丈夫!?扉を開けると、大量の槍が降ってきた。仕掛け扉だったらしい。間一髪で避けられたが、胆が冷えた。(原文そのまま)(大大大成功) や、やっぱ、引きかえそっか?(大成功) うー。怖いけど、ここ以外に進む場所ないしー…。(成功) 運命の選択発生! ねぇねぇ、来てよー!この像の目、すっごくキラキラしてて綺麗って話!近くで見ようよ!~の後: だーいじょうぶだって!ホラ!...えっ、ちょっ、やだー!ごめんっ!!ハトホルが像に触れた瞬間、あなためがけて石が飛んできた。脳天に石がクリーンヒットしたあなたを見て、ハトホルは慌てている。...意識が遠のきかけている...。(大大大成功) えっ、罠...?そうかなー?キミ、ちょっと慎重すぎじゃない?(大成功) えー!なんでそんな意地悪言うのー!?(成功) これって...やっぱり...走りぬけるしかないよね!~の後: ハァ、ハァ…やったね!キミも案外走るの速いね?アタシたち頑張ったよねって話!猛ダッシュで矢をかわしながら走り抜け、何とか通路を抜けられた。ハトホルはこんなことになっても楽しそうだ。(大大大成功) え?危ないから遠回りする?うーん、あっちに何かある気がするけど…。(大成功) ...やっぱ、やめる?(成功) ~の後: (大大大成功) (大成功) (成功) コンパス選択なしの画面 船の表...甲板っていうの?そこに出たら逃げられるかも!でも、どこから出ればいいんだー?ハトホルはきょろきょろしている。 素敵なオジサマが颯爽と現れて助けてくれる!...なんて、ないよね...あはは、わかってるよー!ハトホルは微妙に残念そうな顔をしている。 こういう薄暗いのも、遊びだったらスリルがあっていいんだけどなー...不気味な船内を見て、ハトホルがため息をつく。 エピローグ ハトホルえ!?どういうこと!?ねぇねぇ、アタシ全然わかんないんだけど...キミ、わかる!? 船長室と思しき部屋を見つける。 ハトホルは、えいやと勢いよくその扉を開いた。 そこにいたのは、魔神・アクウと... 「セト!?」 「...まさか、お前がいるとは思わなかった」 セトはにやりと笑う。 「ま、まさかセトが犯人ってこと!?」 セトは低く笑うと、魔神を一瞥し、床を蹴った。 「へっ!?」 いつの間にか片手で横抱きにされて驚いていると、同じように片手で抱えられてハトホルが声を上げた。 「少し大人しくしていろ」 そう告げると、セトはあっという間に船長室を出て走り去る。 アイテム獲得コブラの丸焼きを1個手に入れた! 2章 セトとハトホル プロローグ ハトホルちょ、ちょっと、どういうこと!?セトが犯人...じゃなくって...? 船長室から大分離れた一室に入ると、やっとセトに下ろしてもらえた。 「何を勘違いしているか知らないが、お前達は俺がやつを倒す機会を邪魔したのだ。謝罪の言葉くらいくれてもいいと思が?」 セトの言葉で、あの魔神がこの船の主であり、セトはそれを倒そうとしていたと知った。 「...大人しく隠れていろ。あいつを倒した後、川岸までは送ってやってもいい」 「ちょ、ちょっと待って!アタシも行く!」 ハトホルの言葉に、セトはぴくりと眉だけ動かす。 「あいつがこの船の騒ぎの犯人なんでしょ?アタシだって、エジプトの神だし...ここで隠れてらんないって話!」 ちょっと怖いけど...と付け足したハトホルに、セトは嘆息した。 「足手まといはごめんだ。邪魔はするな」 背を向けたセトを、ハトホルと共に追う。 コンパス選択前 ちょっとセト!置いてかないでよねって話!聞いてるー!?足早に進むセトに、ハトホルが不満の声をあげている。 あの魔神がこの船の船長なの?そっか...あの、シブいオジサマは...?ハトホルがそっと耳打ちで聞いてきた。 うわーん!もうやーだー!何これ!?ハトホルが足をばたばた振っている。よく見ると、ハトホルの足に網が絡みついている。 セトって…意外と優しい…?何だかんだと前を歩いてくれるセトの背を見て、ハトホルがつぶやいた。 運命の選択発生! みんな...きっと心配してるよね。ハトホルは少し不安げだ。 セトってちょっとぶっきらぼうだよね?もうちょっと仲良くできたらいいのになーっ!少し前をゆくセトを見ながら、そうハトホルが話しかけてくる。 コンパス選択後 ちょっとセト!置いてかないでよねって話!聞いてるー!?~の後: まあ、でも、さっきは魔神から助けてくれたみたいだし...悪いヤツだと思ってたけど、結構いいヤツなのかも...?あなたにハトホルがこそこそ耳打ちしているのを見て、セトが怪訝そうな顔をしている。(大大大成功) 待ってくれないと、オシリスに言いつけるんだからねって話!...ちょ、ちょっと、本気でにらまないでよ!(大成功) 女の子には歩幅をあわせてあげないとダメなんだからねー。モテないぞ!(成功) あの魔神がこの船の船長なの?そっか...あの、シブいオジサマは...?~の後: えっ、セト?うーん、セトはほら、ちょっと若いじゃん?アタシの守備範囲からちょっと外れるっていうか...いや、確かにちょっとシブいけど...ハトホルは真剣に悩み始めた。セトは聞こえないふりをしている。(大大大成功) キスしたら呪いが解けて、あれがシブいオジサマに!?…あのね、アタシでもそこまで夢見てないからね!?(大成功) って、冗談だってー!あは、あはは、アタシだって本気で探してたわけじゃ...(成功) うわーん!もうやーだー!何これ!?~の後: (大大大成功) キミ、ちょっと!これ、これ取るの手伝ってー!(大成功) うえっ...ごめんなさい...セトにうるさいって怒られた...(成功) セトって…意外と優しい…?~の後: こうして話してみると…結構シブいし…かっこいいかも…ホルス君が泣いちゃう?な、なんで!?敵だから!?ホルスのためにハトホルに忠告したが、いまいち理解してもらえていないようだった。(大大大成功) 元々悪いやつじゃないんだよね…オシリスも、嫌いじゃないって言ってたし…(大成功) でも、なーんか怪しいよね...犯人じゃないってわかっても、なんか、雰囲気が...(成功) 運命の選択発生! みんな...きっと心配してるよね。~の後: そうだね!キミもセトもいるし、大丈夫だよねって話!ありがと、ちょっと元気でたよ。笑顔になったハトホル。やはり笑っているほうがハトホルらしい。(大大大成功) ハピとトトがきっとホルス君に伝えてくれてるよね。助けに来てくれるかな…。(大成功) モンチュとか大慌てしてそう。無事だって伝えてあげたいなー...。(成功) セトってちょっとぶっきらぼうだよね?もうちょっと仲良くできたらいいのになーっ!~の後: モンチュはセトのこと好きな気がするんだよねー。モンチュって筋肉がしっかりついてるオトコが好きだからさー!やめてくれ、とセトが珍しく本気で嫌そうな顔をしているが、ハトホルは楽しそうだ。(大大大成功) あたしってば、おじいちゃんの方が仲良くなるタイプなんだよねー!セトがおじいちゃんになったら仲良くできるかな?(大成功) ホルス君とも仲良くしてくれればいいのにね!だって、家族みたいなもんでしょ?ねぇ、キミもそう思うよね!(成功) コンパス選択なしの画面 ねぇ、なんで一人でいたの?...仲間は?もしかして...いないの?ハトホルは果敢にセトに質問している。 ねぇねぇ、ここってまだ見てな…わっ!あ、あっぶなー!ハトホルが躊躇なく開いた扉から、矢が飛び出してきた。間一髪のところでかわす。 もう少しゆっくり歩いてよー!歩幅の大きいセトはどんどん前に進んでしまう。ハトホルが抗議している。 エピローグ ハトホルあの魔神...どこ行ったの?もしかして逃げてくれちゃったり...そんなわけないよね...? 「誰もいない...?」 再びたどり着いた船長室は無人だった。 セトが軽く舌打ちした時、再び扉が開く。 現れたのはホルスだった。 「ハトホル、無事だったか!しかし、まさか...セト、お前が...」 それを聞いて、ハトホルは慌てる。 「ホルス君、違う!待って待って!」 しかしセトは意味ありげに笑うだけだ。 「遅かったな。王の名が泣くぞ」 その時、ハトホルの背後がゆらりと揺れる。 「ハトホル、後ろ!」 「えっ?...わっ!」 現れた魔神、アクウにセトは表情を変えて構えるが、魔神はハトホルを連れてあっという間にブラックホールに消えてしまった。 アイテム獲得エンドウ豆を1個手に入れた! 3章 出口を探せ! プロローグ ハトホルアタシ、キミと一緒でほんとよかった...ううん、弱気はダメだよね!絶対、みんなのとこ帰るよ! 目を覚ますと、そこはまた見知らぬ部屋だった。 暗く狭い部屋。 隣にハトホルも気絶している。 慌てて揺り起こし、二人で周囲を見渡した。 ドアは一つだけ... 小さな覗き窓から外をうかがうと。 「うっわ!魔物だらけじゃん!」 そう、外は魔物の群れがひしめき合っている。 しかし、ここでこうしてじっとしていても始まらない。 いつまた魔神が現れるかわからないのだ。 そう言うと、ハトホルも決意したように真剣な顔でうなずいた。 「逃げよう!きっとキミと一緒なら...大丈夫!」 脱出作戦の始まりだ。 コンパス選択前 なんか、船が全体的に騒がしくない?魔物をやり過ごすために、無人の空き部屋に隠れていると、確かに周囲の壁からばたばたと足音が聞こえる。 キミのこと巻き込んじゃって...ごめんね?ハトホルが申し訳なさそうに眉を下げている。 ホルス君って、昔はちょっと大人しい子だったんだよね~。出口探しに行き詰っていると、ハトホルが話し始めた。 こんなところで魔物にかじられて死ぬのはイヤだーって話!追いかけてくる魔物から逃げていると、ハトホルがむっとしてそう言う。 運命の選択発生! ホルス君、怪我とかしてないかなー?ハトホルがそんなことを言う。 ねぇ、もしかして、トト達もいるの!?ハトホルが指差したところに、見覚えのあるパピルスが落ちている。 え?アタシが思いのほか元気でよかったって?さらわれて随分経つが、元気そうなハトホルに安心していたが... コンパス選択後 なんか、船が全体的に騒がしくない?~の後: (大大大成功) アタシ達がちょっとばたばた走っても、気付かれないかも!?って、そんなわけないか!(大成功) これ全部魔物!?そんなのイヤー!(成功) キミのこと巻き込んじゃって...ごめんね?~の後: (大大大成功) でも、キミと一緒で心強いのも事実なんだ!ありがとうね!(大成功) そうそう、モンチュだったら頼りになる...って違う違う!そういう意味じゃないって!(成功) ホルス君って、昔はちょっと大人しい子だったんだよね~。~の後: (大大大成功) 静かっていうか、大人びてるっていうか...あの時のはちょっと近づきにくかったなー。王サマだから仕方ないかー!(大成功) あっ、ごめんごめん!ちょっと思い出しただけ!(成功) こんなところで魔物にかじられて死ぬのはイヤだーって話!~の後: (大大大成功) また封印される!?それもイヤー!バラバラの石にされんの、すっごい怖いんだからね!(大成功) キミだってそうだよね!?ほら、必死で逃げろ逃げろー!(成功) ~の後: (大大大成功) (大成功) (成功) 運命の選択発生! ホルス君、怪我とかしてないかなー?~の後: ホルス君の戦い方って、乱暴っていうか、豪快っていうか…その割にけっこー細いじゃん!?心配だよー! ハトホルは、こんくらい!?と言いながら、ホルスの体の細さを語っている。本人が聞いたら少し悲しみそうだ。(大大大成功) セトは大丈夫でしょー!さっきも骸骨達片手でばしばし倒してたし!あれ、ちょっとかっこよかったなー!(大成功) この船、魔物だらけじゃん!?ホルス君逃げるってこと知らないから心配って話!(成功) ねぇ、もしかして、トト達もいるの!?~の後: ハピも一緒なのかな?...それってちょっと気になるじゃん!?あの二人、いい感じだもん~!ねぇねぇ、見つけたら黙ってついて行ってみる!?それはどうかと...と言うが、ノリが悪いぞー!とハトホルに背中を叩かれて終わった。(大大大成功) あっ、このパピルス、船の中のこと書いてる!?ラッキー!これ見たら出口わかるじゃん!?(大成功) トトなんて、大丈夫かな~!一人じゃないよね!?(成功) え?アタシが思いのほか元気でよかったって?~の後: も~!そういうこと言うな~!これでも結構がんばってるんだよ?わかってよー!...でも、キミと一緒だから大丈夫。少し泣きそうなハトホルの背中をさする。...絶対にここから無事に出ようと、再度決意を固めた。(大大大成功) 元気でいられるのも、キミが一緒だからだって!本当に感謝だよ~!(大成功) ま、まぁね~!これくらい、慣れっこって話!?(成功) コンパス選択なしの画面 ここどこー!?同じところを堂々巡りしているような気がし始めた時、ハトホルが叫んだ。 ここ...出口どこって話...なんだけど...あ、これかな?ってうわっ!大丈夫!?ハトホルがドアノブらしきものに手をかけた瞬間、頭上から鍋が落ちてきた。ぶつかる寸前で避けることができた。 またこーいう部屋...出口どこー!?...あっち!?ほんとだ!さっすがー!荷物が積まれた部屋を通る。見つからなかったもう一つの出口を、積荷をどけて見つけ出した。 エピローグ ハトホルあとちょっと...ちょっとで...出れたー!あっ、トトとハピじゃん!?わーん!やっと帰れるー! 魔物を振り切り、ハトホルと共に甲板へ飛び出した。 そこには、トトとハピが待っていた。 「ハトホルさん!」 トトの声に気付いたハトホルは、泣きそうな笑顔だ。 「やっと会えた~!」 しかし、背後に揺らと揺らめく気配を感じて振り返る。 魔神アクウが、両手を振り上げていた。 「させないっ...!」 と、その時、ハピがアクウに突進する。 しかしアクウはびくともせず、手の一振りでハピの体を宙に飛ばしてしまう。 アクウがさらに、ハピに飛びかかった。...が、その攻撃は届くことはなかった。 ホルスの蹴りが、背後からアクウの撃墜する。 「仲間にこれ以上手出しはさせない!」 そして怯んだアクウの下には、不敵に笑うセトの姿があった。 「散れ」 セトの杖から、竜巻が巻き起こる。竜巻は魔神の体を弾き飛ばした。 アクウは川へ真っ逆さまに落ちて行き...そのまま上がってこなかった。 アイテム獲得を1個手に入れた! エンディング ハトホル何だかすっごく疲れたけど、スリリングな体験だったのかな!?でも、キミも災難だったよね!アタシ達さ、よく生きて帰って来れたと思わない?って話! ハトホルは先日の出来事を、おかしそうに振り返る。 ナイル川のほとりは、すっかりいつもの落ち着きを取り戻している。 「キミには感謝してるんだ!アタシひとりだったら、怖くて泣いちゃってたよ~!キミってやっぱりすごいなーって思った!」 大丈夫そうに見えたが、と言うと、ハトホルはえ~と不満そうだった。 「助けに来てくれたみんなには、すっごく感謝だね!セトも含めて、ね」 セトに惚れたのか、と聞くと、ハトホルは明るく笑い飛ばした。 「違うってー!なかなかシブくてかっこよかったけど、アタシの好みとまたちょっと違うって話!あ、でも」 向かう先に見えたホルスに手を振りながら、ハトホルが言う。 「ホルス君くらいの年の男の子がかっこいいって思ったのは、久しぶりかも!モンチュが言うトキメキってやつ?...あれ?オジサマじゃないのに?」 ハトホルは本気で首を傾げている。 ホルスの先は長そうに思えた。 アイテム獲得ホルス&セト&ハトホル限定写真を1個手に入れた! 時空の図書館 ▲
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◆新たな力を授かった音楽と常夏の女神。彼女は今日も音楽を奏でる。周りには聞き入っている人たちが大勢集まっている。「あなたの音楽は私の中で生きてるよ・・・・・・」 ランク コスト H P M P 攻撃 防御 回避 命中 行動 耐性 火 水 風 土 光 闇 ★★★★★ 28 720 0 450 520 0 0 0 35 0 0 0 150 0 0 +全体画像を表示する 全体画像 スキル 「エヴリシングサマーワルツ」 発動条件 設定キャラの土属性130%以上 親密度 発動効果 継続 補助効果 発動回数 Lv.親愛 「攻撃ダメージを65%減少させるシールド」を味方全体に展開する。持続ダメージは対象外。 2Turn 味方全体に土属性70%加算 1/Wave ■補足事項 2019/09/12 登場 http //omf-game.alphapolis.co.jp/articles/view/5886 コメント 名前
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A243 青 SR ハトホル 4 17 - 女性 朱壊 慈恵3 進化orガチャ
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EX072 青 R+ ハトホル 4 20 - 女性 フトゥホル×2
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水着ハトホル 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) 神 魔法 氷・雷・光・闇 ★5 35 1883 857 2821 1048 1068 海辺の女神 【全】連続魔法+ダメージ限界値50%UP ★6 55 2580 919 4203 1121 1143 女神の海水浴 【全】3連続魔法+攻撃を受けた次ターン与ダメージ3倍+ダメージ限界値100%UP 詳細 覚醒 70 常夏の女神 【全】3連続魔法+攻撃を受けた次ターン与ダメージ4倍+ダメージ限界値100%UP+【個】全属性攻撃1.4倍 2019年7月 水着ラッシュ限定 アビリティ 【個】火属性からのダメージを15%カット 【個】氷属性からのダメージを15%カット 【個】闇属性からのダメージを15%カット 【個】光属性からのダメージを15%カット 【個】全種族に対して50%ダメージアップ 進化素材 神の魂×3、神の超魂×3、虹の超魂×3、1,000,000G 覚醒素材 薔薇剣士ローザ×3 、鈴鹿御前×3、ドラゴンサイズ×3、ザスリッド(アルビノ)×1、1,000,000G ★5・★6スキル アビスルーチェ 【魔】敵単体に光と闇属性魔法+ダメージ限界値1.2倍 爽快ウェイブ 自身のMP35回復+パーティーのMPを10回復 覚醒スキル アクアハイビスカス 【魔】敵単体に凄まじい氷と雷と光と闇属性魔法+ダメージ限界値1.6倍 ハイビスカスアワー 【魔】敵単体に凄まじい氷と雷と光と闇属性連続魔法+ダメージ限界値1.2倍 爽快スプラッシュ 自身のMP40回復+パーティーのMPを15回復 今日 - 昨日 - 合計 -
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新エジプト神五種(セト、ヌト、オシリス、ハトホル、ネフティス)の評価・考察 シリーズ全体 2014年11月実装。 全員が自分と同属性のキャラのHPと回復を少し上昇させ、 コンボ数や複数色同時攻撃の条件で攻撃力も3倍以上となるリーダースキルを持つ。 HPと回復にかかる倍率は少しといっても1.35倍、同キャラで挟んだ場合は1.8225倍となるため それまでの主力だった攻撃にのみ倍率がかかるパーティーとは耐久力において一線を画す。 前述の通り、耐久力のみならず攻撃力も3倍以上の倍率がかかるため、 どのキャラもリーダーとして活用することができれば非常に強力。 運用するためのサブが揃っているなら是非リーダーとして使っていきたい。 現環境においては非常に優秀な神シリーズといえる。 以下、個別解説。 セト ヌト オシリス ハトホル ネフティス
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A243 ハトホル 編集 レアリティ SR レベル 1 40 50 能力 朱壊 コスト 4 HP 96 144 168 慈恵3 属性 青 AT 32 48 56 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 配置 全て AG 17 17 17 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 制限 なし 分類 女性 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 特技 不死のアンク 前列 弱者の救済 イラストレーター 中列 蒼きメナト yapo 後列 雌牛の激怒 備考 特技 不死のアンク 編集 発動確率100特技ゲージ3 青属性の味方全体のHPを最大値を超えてAT分回復し、青属性の味方全体への戦闘不能効果を無効にする(2ターン) 効果1 効果2 属性無 属性無 範囲タイプ絶対 範囲タイプ絶対 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ 備考 前列 弱者の救済 編集 発動確率100 青属性の味方全員の中からHPが一番低いキャラのHPを最大値を超えて2回AT×0.6回復する 効果1 効果2 属性無 属性無 範囲タイプ絶対 範囲タイプ絶対 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 ■■■ 60% ×0.60 ■■■ 60% ×0.60 ■■■ 30% ×0.72 ■■■ 30% ×0.72 ■■■ 10% ×0.90 ■■■ 10% ×0.90 備考 中列 蒼きメナト 編集 発動確率100 範囲内の青属性の味方にダメージを20カットするバリアを付与する(3ターン) 効果1 効果2 属性無 属性なし 範囲タイプ相対 範囲タイプなし 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 □□■ 100% ×1.00 □●■ □□■ 備考 後列 雌牛の激怒 編集 発動確率100 範囲内の生存している敵にランダムで2回AT×0.65のダメージを与える 効果1 効果2 属性青 属性なし 範囲タイプ絶対 範囲タイプなし 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 ■□□ 60% ×0.65 ■□□ 30% ×0.78 ■□□ 10% ×1.00 備考 コメント コメント すべてのコメントを見る
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サァハトホル スィハトホルの別名。
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スィハトホル エジプト第13王朝の王。 関連: ハアンケフ (父) ケミ(2) (母) ネフェルヘテプイッセイ (ネフェルヘテプ1世、兄弟) セベクヘテプヨンセイ (セベクヘテプ4世、兄弟) セベクヘテプ (息子) 別名: サァハトホル
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EX072 ハトホル 編集 レアリティ R+ レベル 1 40 50 能力 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 コスト 4 HP 120 180 202 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 属性 青 AT 24 36 40 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 配置 全て AG 20 20 20 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 制限 なし 分類 女性 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 特技 魂の再動 前列 美神の微笑み イラストレーター 中列 慈愛の艶母 yapo 後列 館の護り 備考 特技 魂の再動 編集 発動確率100特技ゲージ4 戦闘不能の味方全員をHP25%で復活させ、復活した味方への戦闘不能効果を無効にする(2ターン) 効果1 効果2 属性無 属性無 範囲タイプ絶対 範囲タイプ絶対 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ 備考 前列 美神の微笑み 編集 発動確率100 敵全体から一番AGの低いキャラの通常行動の発動確率を100%ダウンさせる(2ターン) 効果1 効果2 属性無 属性なし 範囲タイプ絶対 範囲タイプなし 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 ■■■ 100% ×1.00 ■■■ ■■■ 備考 中列 慈愛の艶母 編集 発動確率100 範囲内の味方のアンデッドの効果を打ち消し、更に別の範囲内の味方のHPを最大値を超えてAT×0.45回復する 効果1 効果2 属性無 属性無 範囲タイプ相対 範囲タイプ相対 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 ■■■ 100% ×1.00 □■□ 65% ×0.45 ■●■ ■●■ 25% ×0.54 ■■■ □■□ 10% ×0.70 備考 後列 館の護り 編集 発動確率100 味方全体への戦闘不能効果を無効にする(1ターン) 効果1 効果2 属性無 属性なし 範囲タイプ絶対 範囲タイプなし 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 ■■■ 100% ×1.00 ■■■ ■■■ 備考 コメント コメント すべてのコメントを見る