約 706,529 件
https://w.atwiki.jp/setsuna3/pages/69.html
概要 制限時間内に虫ポケモンを捕まえ、その上手さを競う参加費不要のイベント。 場所:しぜんこうえん 開催曜日:火、木、土曜日 捕まえておけるのは1匹のみ。2匹目以降を捕まえた場合、今捕まえているポケモンと交換するか逃がすことになる。 大会終了時、最後まで持っていたポケモンを入手できる。 一度捕まえたが逃がしたポケモンも、図鑑には登録される。 むしとりたいかいで捕まえたポケモンは、個体値が高くなりやすい。 20分経つ、手持ちのポケモンがひんしになる、ボール20個を使い切るなどで終了し、結果発表となる。 メニューのリタイアを選択するか、ゲートに戻ることで即座に終了させることができる。 ペナルティは無いので、勝てる(と思える)ポケモンを捕まえたらさっさと終わらせるといい。 ※戦闘中に20分が経過した場合は、戦闘が終わるまでは続行可能。 ※ボールを使いきった場合は、その場で終了。 参加中はメニューの「バッグ」及び「レポート」が選択できない。 毒などを受けても回復できないので参加前にレポートすることを忘れずに。 一応、メニューの「ポケモン」から持ち物をモモンの実などに変えることで回復できなくもない。 入手できるポケモン 全国図鑑入手前に出現 名前 タイプ Lv 最高得点 キャタピー 虫 7~18 306 トランセル 虫 9~18 323 バタフリー 虫飛 12~15 343 ビードル 虫毒 7~10,12~18 319 コクーン 虫毒 9~12,14~18 328 スピアー 虫毒 12~15 375 パラス 虫草 10~12,14~17 326 コンパン 虫毒 10~16 347 ストライク 虫飛 13~14 386 カイロス 虫 13~14 384 全国図鑑入手後に出現 火曜日 木曜日 土曜日 名前 タイプ Lv 最高 得点 名前 タイプ Lv 最高 得点 名前 タイプ Lv 最高 得点 キャタピー 虫 24~36 341 ケムッソ 虫 24~36 336 ケムッソ 虫 24~36 329 トランセル 虫 26~36 347 カラサリス 虫 24~36 325 マユルド 虫 24~36 322 バタフリー 虫飛 27~30 356 ドクケイル 虫毒 25~32 348 アゲハント 虫飛 25~32 350 ビードル 虫毒 24~36 314 ツチニン 虫地 26~36 359 ツチニン 虫地 26~36 351 コクーン 虫毒 26~36 コロボーシ 虫 27~30 332 コロボーシ 虫 27~30 323 スピアー 虫毒 27~30 351 コロトック 虫 27~30 354 コロトック 虫 27~30 363 パラス 虫草 27~34 353 バルビート 虫 26~36 352 イルミーゼ 虫 26~36 347 コンパン 虫毒 25~32 351 ミツハニー 虫飛 27~34 361 ミツハニー 虫飛 27~34 352 ストライク 虫飛 27~28 383 ストライク 虫飛 27~28 396 ストライク 虫飛 27~28 382 カイロス 虫 27~28 373 カイロス 虫 27~28 389 カイロス 虫 27~28 400 賞品 1位 全国図鑑入手前 たいようのいし 全国図鑑入手後 以下からいずれか1つ: たいようのいし、ほのおのいし、みずのいし、かみなりのいし、リーフのいし つきのいし、ひかりのいし、やみのいし、めざめいし、まんまるいし 2位 かわらずのいし 3位 オボンのみ 参加賞 きれいなぬけがら 全国図鑑入手後の変化 出現ポケモンのレベルが上がる(平均30レベル) 1位の賞品の進化のいしの種類が増え、その中からランダムに1個もらえるようになる 木曜日にはホウエン、土曜日にはシンオウのポケモンが出現するようになる 高ポイントを得て優勝するコツ 高レベルのポケモンを狙うこと 出現率が低いポケモンを捕らえる(ストライク・カイロスなど) できるだけ体力を減らさずに捕らえること(状態異常はOK) ※最重要項目です。 基準は「HPの高さ」ではなく「HPの割合」。とにかくノーダメージで捕まえること。 ※あくまで強いポケモンなので、色違いを捕まえても特別高得点になるわけではありません 残り時間確認 リタイアを選ぶと残り時間が確認できる
https://w.atwiki.jp/tomfan/pages/371.html
松岡「虫取りって言ったら、ほら~虫取りアミと、虫カゴと」 三村「虫取り俺ね」 -- 名無しさん (2010-10-13 20 19 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cup_opep2/pages/198.html
区分 開発 材料 クモの巣×1 必要レベル LV.1
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/4787.html
164 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/04/28(火) 17 16 44 ID ??? 先日鳥取の新人がGMで敵の美少女達がPCをフルボッコというシナリオをやった。 敵の名前の1つに聞き覚えがあったんで調べてみたら全部花の洋名で、 PCに割り当てられたコードネームは全部害虫の洋名だった。 これからこいつを矯正していかねばならんのか・・・ 165 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/04/28(火) 17 19 04 ID ??? 164 涙目になるまで問い質しとけ。 166 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/04/28(火) 17 29 05 ID ??? 俺が唯一女性GMとやったセッションではNPCがPCから辱めを受けて GMは大爆笑していたな。 あとヒロインが女である必要はどこにもないんだぜ! 167 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/04/28(火) 17 34 47 ID ??? そうだよな、男の娘でも何ら問題無いよな! 【派閥争いが勃発しました】 170 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/04/28(火) 18 15 29 ID ??? >敵の美少女達が花の洋名 >PCは全部害虫の洋名 コレだけ聞くと害虫がよってたかって花を襲って次々に… と思った俺は心が穢れてる 171 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/04/28(火) 18 16 39 ID ??? 164 俺の名前はアルジェント・オレンジ!とか叫びながら今まで稼いだ経験点をすべて注ぎ込むんだ 173 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/04/28(火) 18 32 10 ID ??? とりあえず、そいつのキャラにはクーゲルシュライバーとか名付けてやれ スレ223
https://w.atwiki.jp/hgss/pages/37.html
むしとりたいかい むしとりたいかい概要 入手できるポケモン全国図鑑入手前に出現 全国図鑑入手後に出現 賞品 全国図鑑入手後の変化 高ポイントを得て優勝するコツ 残り時間確認 概要 制限時間内に虫ポケモンを捕まえ、その上手さを競う参加費不要のイベント。参加できるのは一日一回。 場所:しぜんこうえん 開催曜日:火、木、土曜日 捕まえておけるのは1匹のみ。2匹目以降を捕まえた場合、今捕まえているポケモンと交換するか逃がすことになる。 大会終了時、最後まで持っていたポケモンを入手できる。 一度捕まえたが逃がしたポケモンも、図鑑には登録される。 むしとりたいかいで捕まえたポケモンは、個体値が高くなりやすい。 20分経つ、手持ちのポケモンがひんしになる、ボール20個を使い切るなどで終了し、結果発表となる。 メニューのリタイアを選択するか、ゲートに戻ることで即座に終了させることができる。 ペナルティは無いので、勝てる(と思える)ポケモンを捕まえたらさっさと終わらせるといい。 ※戦闘中に20分が経過した場合は、戦闘が終わるまでは続行可能。 ※ボールを使いきった場合は、その場で終了。 ※スリープモードにしても時間はカウントされ続ける。 参加中はメニューの「バッグ」及び「レポート」が選択できない。 毒などを受けても回復できないので参加前にレポートすることを忘れずに。 一応、メニューの「ポケモン」から持ち物をモモンの実などに変えることで回復できなくもない。 入手できるポケモン 全国図鑑入手前に出現 名前 タイプ Lv 最高得点 キャタピー 虫 7~18 324 トランセル 虫 9~18 323 バタフリー 虫飛 12~15 345 ビードル 虫毒 7~10,12~18 336 コクーン 虫毒 9~12,14~18 328 スピアー 虫毒 12~15 375 パラス 虫草 10~12,14~17 326 コンパン 虫毒 10~16 347 ストライク 虫飛 13~14 386 カイロス 虫 13~14 384 全国図鑑入手後に出現 火曜日 木曜日 土曜日名前 タイプ Lv 最高得点 名前 タイプ Lv 最高得点 名前 タイプ Lv 最高得点 キャタピー 虫 24~36 341 ケムッソ 虫 24~36 348 ケムッソ 虫 24~36 329 トランセル 虫 26~36 347 カラサリス 虫 24~36 325 マユルド 虫 24~36 322 バタフリー 虫飛 27~30 362 ドクケイル 虫毒 25~32 348 アゲハント 虫飛 25~32 350 ビードル 虫毒 24~36 314 ツチニン 虫地 26~36 359 ツチニン 虫地 26~36 356 コクーン 虫毒 26~36 320 コロボーシ 虫 27~30 332 コロボーシ 虫 27~30 323 スピアー 虫毒 27~30 351 コロトック 虫 27~30 354 コロトック 虫 27~30 363 パラス 虫草 27~34 364 バルビート 虫 26~36 372 イルミーゼ 虫 26~36 347 コンパン 虫毒 25~32 351 ミツハニー 虫飛 27~34 361 ミツハニー 虫飛 27~34 352 ストライク 虫飛 27~28 383 ストライク 虫飛 27~28 396 ストライク 虫飛 27~28 382 カイロス 虫 27~28 373 カイロス 虫 27~28 389 カイロス 虫 27~28 400 賞品 1位 全国図鑑入手前 たいようのいし 全国図鑑入手後 以下からいずれか1つ:たいようのいし、ほのおのいし、みずのいし、かみなりのいし、リーフのいしつきのいし、ひかりのいし、やみのいし、めざめいし、まんまるいし 2位 かわらずのいし 3位 オボンのみ 参加賞 きれいなぬけがら 全国図鑑入手後の変化 出現ポケモンのレベルが上がる(平均30レベル) 1位の賞品の進化のいしの種類が増え、その中からランダムに1個もらえるようになる 木曜日、土曜日にはホウエン地方やシンオウ地方のポケモンが出現するようになる 高ポイントを得て優勝するコツ 高レベルのポケモンを狙うこと 出現率が低いポケモンを捕らえる(ストライク・カイロスなど) できるだけ体力を減らさずに捕らえること(状態異常はOK) ※最重要項目です。基準は「HPの高さ」ではなく「HPの割合」。とにかくノーダメージで捕まえること。 ※あくまで強いポケモンなので、色違いを捕まえても特別高得点になるわけではありません 残り時間確認 リタイアを選ぶと残り時間が確認できる
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/4160.html
《虫取りに行かなイカ!?》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [メイン/相手] 自分のキャラ1枚を休息状態にする。その場合、相手のキャラ2枚は、このターン、アプローチに参加することができない。 (気をつけてね、イカ姉ちゃん。 大丈夫でゲソ!) 侵略!?イカ娘で登場した黄色のイベントカード。 自分キャラ1枚を休息状態にすることで、相手キャラ2枚のアプローチを封印する効果を持つ。 《うたた寝》の上位互換。1枚のコストで同等の効果を得られる。 コスト0と汎用性は非常に高く、どのデッキでも採用する価値は十分にある。 うまく運用するならサポートエリアにキャラを置きたい。 このカードの登場により、作品制限のある《花束を君に》は早くも下位互換となってしまった。 長らくアプローチ封印カードとして活躍した《うたた寝》に代わり、新たなアプローチ封印カードとして活躍することだろう。 カードイラストは版権絵。フレーバーは第6話「冒険しなイカ!?」でのたけるとイカ娘のセリフ。 関連項目 《うたた寝》 《道連れ》 《花束を君に》 収録 侵略!?イカ娘 02-052 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/591.html
太陽がギンギンに照り付ける蒸し暑い中、草むらの中を麦わら帽子を被り、手に虫取り網を持った少年が歩いています。 少年は数日前にカント―地方からこのイッシュ地方に家族と共に引っ越してきたばかり、 新しい家では両親は引越したばかりで忙しく、退屈になった少年は近くの草むらに虫取りに来たのです。 少年はカント―に住んでいた頃も虫取りが大好きで、よく森でキャタピー等を捕まえていました。 「この地方にはどんな虫がいるんだろうな~」 未知の土地に住む未知の虫に少年は心を躍らせています。 ガサガサッ その時、少年の近くの草が揺れました。 「お、虫か?」 反射的にその部分に網を振り下ろした少年。 「チ、チィィ!チィィ!」 「…ん、何だこりゃ?」 網を持ち上げてみると、中にはピンク色をした小さなチビンネが入っていました。 「チィィィ!チュピィィ!」 初めて見るイッシュ地方のポケモンが珍しいらしく、少年は網の中でパタパタ手足を動かしてもがくチビンネをしげしげと見詰めています。 「何だろこれ…?虫、じゃないよな、尻尾あるし…」 網からチビンネを掴み出し、観察する少年。 「でも触覚みたいのもあるぞ」 と少年はチビンネの大きな耳の下にあるフニフニの触角をつんつん引っ張ります。 「チィ!ヂィィー!ヂィィー!」 触角は相当敏感な器官なのか、チビンネは触角を押さえてさらに泣きながら暴れます。 「まっ、いいや、後で図鑑で調べてみよ!」 そう言って少年は持ってきた虫かごにチビンネを押し込み、蓋をしました。 チビンネの頭が天井に届くか届かないかの狭い虫かご… 当然チビンネは「ここからだして!」とばかりにアクリルの壁をペチペチとたたきますが、未知のポケモンを捕まえて若干興奮気味の少年にはそんなことは気になりません。 少年はチビンネを入れた虫かごを持って走って家まで帰りました。 「チビッ!フィ!ヂィィ!ヂギィ!」 その際チビンネは何度も何度も天井に頭をぶつけました。 「ねぇママ!ピンクのポケモンを捕まえたんだけどこれ何てポケモンだと思う?虫かな?」 新しい家の玄関に駆け込んだ少年は母親に見せるようにして手に持った虫かごを差し出します。 「ん、ちょっと今は忙しいから後にしてよ、あっ、あと虫の入った虫かごなんて汚いから家の中に入れないでよ!」 「ちぇーっ」 でも少年の母親は虫かごに目もくれませんでした。 仕方なく少年は虫かごを外に置いて家の中から図鑑を持ってきました。 しかし少年が持っているのはカント―の図鑑、当然タブンネのことは載っていません。 「あれ~…載ってないな、もしかしてこれ珍しい奴なのか?」 「チィチィ!」 すると、図鑑を眺める少年に対してチビンネが大き目の声で鳴きました。 少年が目をやると、チビンネは自分のポッテリした黄色いお腹を押さえて何かを訴えています。 「あぁ、腹が減ったのか」と少年はすぐにチビンネの言わんとすることがわかりましたが、何を食べさせれば良いのかわかりません。 「このピンクいのって何食べるんだろーな…全然わかんないや、キャタピーみたいに葉っぱとか草でも食べるのかな?」 少年はそのへんに生えていた雑草を無造作に引っこ抜くとそれを虫かごの中に入れました。 「チ!?チィィ!」 その際雑草の根っこについていた土が大量にチビンネの顔にかかりました。 「ヂィィ…ペッ!ペッ!」 青い瞳をゴシゴシ擦りながら小さな舌を出して口の中に入ってしまった土を吐き出すチビンネ。 ついでに少年はそのへんに落ちていたアイスのカップ(ゴミ)も拾い、そこに水を入れてそれも虫かごに入れました。 いきなり雑草を入れられてチビンネは少年の意図がわからず「チィィ…」と困惑します。 「腹減ったんだろ?餌と水だよ」 それを聞いてチビンネはこんなのたべられないよ!と鳴きますが少年は 「あー、ボクも腹減ったな~、おやつ食ってこよーっと!」と家に戻ってしまいました。 「チィィ…」 ガックリと項垂れるチビンネ、せめて喉を潤そうとアイスのカップを覗き込んでみます。 しかしカップの中の水は溶けたアイスの残りと土が混ざり合っていて、とても飲めたものではありません… 一方少年は、冷蔵庫の中からよく冷えたオボンの実を出して皮を剥き始めました。 シャクシャクと少年がオボンを食べる音をチビンネの良い耳がキャッチしました。 チビンネが音のする方を見ると、窓越しにオボンを食べる少年の姿が映りました。 「チィー!チィチィ!チィィー!」 チビンネをそれを指差して「それがたべたいよぅ!」と大声で鳴いて訴えますが少年は「よく鳴くポケモンだなー」と気付いてくれません。 結局少年はオボンをすべて食べてしまい、未だチィチィオボンを要求するチビンネの元へと戻ってきました。 「何だ、全然食べてないじゃん」 虫かごの中を覗いて少年は言いました。 「チィィ!チィチィ!」 チビンネは両手でオボンの形を作って必死に少年に伝えようとしています。 残念ながらそれも少年には伝わらず、少年はチビンネを虫かごから掴み出して食べさせようと口元に草を当ててきます。 「ヂィ~!チィィ!」 当然チビンネは顔をプイッと背けてそれを拒否します。 「食べないなぁ…」 「ピィィィ!」 少年がさらに草をを押し付けると、草の先端がチビンネの目に当たってしまいました。 悲鳴をあげて青い瞳を押さえるチビンネ、少年はその隙を見逃さず、すかさずその口の中に草をつっこみました。 「チギィ!?エッ、エッエッ!?」 喉の奥を突かれたチビンネは強烈な吐き気に襲われます。そして背中をプルプルと震わせながら朝に食べた木の実を吐き出してしまいました。 少年は驚いてチビンネを持つ手を放してしまいます。 自分の出した嘔吐物の上にペシャリと音をたてて落ちたチビンネはその酸っぱい臭いに顔を顰めながらもよちよちとした足取りで逃げようとしましたが、ヌルヌルした嘔吐物で足が滑らせて転んでしまいます。 「うわぁ、ばっちいなぁ…」 耳の先を摘まんでチビンネを持ち上げる少年。 チビンネは自分の耳に全体重がかかり、苦痛の表情を浮かべています。 「洗ってやんないとな」と少年はチビンネをバケツに放り込むと庭の蛇口がある所まで運びました。 蛇口の下にバケツを置いて水を出す少年。 「チ!?チィィ!チィィ!」 バケツにはどんどん水が溜まっていきます。チビンネはぴょんぴょん跳ねて短い手でバケツの縁につかまろうとしますがなかなかうまくいきません、例えつかめたとしてもそのままよじ登るだけの力はチビンネにはありません。 そうしている間にも水嵩はどんどん増していき、遂にチビンネの身長よりも高くなりました。 「チビィィ!ガボッガバッチプッ!ごボッ!」 沈んでは浮くを繰り返しながら必死に手を伸ばして鳴き、少年に助けを求めるチビンネ。 少年はチビンネを見ているだけで手を差し伸べようとはしません。 「チボ、チバッ!ごボゴボ……」 チビンネが意識を失いそうになった時、やっと少年の手がチビンネを救い上げました。 「よーし汚れ落ちたな!」 「チヒィ…チヒィ…ヂィィ…」 全身のフワフワの毛が濡れたことにより、体にピッタリとくっつき、苦しそうに肩でゼエゼエ息をしているチビンネ。 少年はそんなチビンネを再びあの狭い虫かごに戻しました。チビンネには最早抵抗をする体力も残っていませんでした。 「もしかして今は腹減ってないのかな?それともボクがいるから食べないのかな?じゃあしばらく昼寝でもしてこようかな」 少年が離れていった後も、チビンネは暫しの間動けませんでした。 しばらくして大分楽になり、濡れていた体もすっかり乾いたチビンネ、 しかしそんなチビンネを新たな苦しみが襲います。夏の灼熱の暑さです。 「チィ…チィ…」 虫かごの中の壁や天井の蓋は透明なので日光は通しますが風は通しません、まさに蒸されるような暑さです。 せっかく乾いた体も流れ出る汗でぐっしょりと濡れてしまいました。 喉も先程水を大量に飲んだのが嘘のようにカラカラです。 水を飲もうにも虫かごの中にはあの汚水しかありません。 「ヂィ~…!チィチィチィ…!!」 チビンネは窓越しに少年に向けて鳴きますが少年はクーラーの効いた部屋でぐっすりと眠っています。 「チィ……」 チビンネはしばらくアクリルの壁をたたき続けましたが状況は変わりません。 仕方なくチビンネは少しでも日光を避けようと少年の入れてくれた葉っぱや草の影に入りました。 そのまま日が暮れて夜になりました。 二日目 「ヂィィ…」 夜は暑さが大分マシだったものの、慣れない環境であまりよく眠れなかったチビンネ、目の下には大きな隈ができています。 その上昨日はほとんどまともな食事に有り付くことができなかったので黄色いお腹は絶え間なく鳴っています。 少年がチビンネの様子を見にきました。 「あっれ~…、やっぱ全然草食べてないぞ…?」 「チィ…チィチィ!」 チビンネはアクリルの壁をカリカリと引っ掻きながら少年に向けて可愛らしい声で鳴きます。 その表情からは「もうここからだして!」「ちゃんとしたたべものをちょうだい!」という思いが窺えます。 「ん~、コイツ肉食なのかな?よし、じゃあ今日はこのピンクの餌を探そう!捕まえた場所の近くを探せば見付かる筈だ!」 「チィィ?」 餌を探してくれると聞いてチビンネの顔に微かに期待の色が浮かびます。 さっそく少年は虫かごを持って昨日チビンネを捕まえた付近を散策してみました。 少し歩いてみると道路に突き当たりました。 車もあまり通っていない様子だったので渡ろうとする少年。 すると、焼けるように熱くなっているアスファルトの地面に恐らく車に轢かれたのか、ペチャンコに潰れて死んでいるフシデを発見しました。 「あっ、虫が潰れてる…肉食ならもしかしてこれ食うかな?」 アクリル越しに触角で少年の考えていることを知ったチビンネはフルフル首を振ってイヤイヤしています。 「うわッ!痛っ!」 フシデの死骸を拾おうとした少年が悲鳴を上げました。 フシデの毒の棘が無造作に拾おうとした少年の掌に刺さってしまったのです。 「痛ぇな…何だこれ…?」 棘の刺さった部分は腫れ上がり、ジンジン激痛が走ります。 「う…気分も悪くなってきた…」 そのうち頭もクラクラとしてきました。相当強力な毒だったようです。 そんな少年とは対照的にチビンネは虫かごに潰れた虫を入れられる危険を一時的に回避できてホッと胸を撫で下ろしています。 パァァ… 「ん…?あれっ?」 急に少年の気分が楽になりました。手の痛みも引いていくのがわかります。 どうやらチビンネの特性いやしのこころが発動して少年の毒を治したようです。 掌の腫れも治り、不思議そうな顔をしている少年はチビンネに目を向けました。 「これ、もしかしてお前の能力なのか?」 不本意ながら少年の毒を治したチビンネはコクリと小さく頷きました。 「へぇーっすげぇな、何て技使ったんだろ?やっぱポケモンってすげぇな!」 結局その後、少年は器用に木の枝を使い、フシデの死骸の一部を千切って虫かごに入れました。 「食べるかなー?」 興味深そうに虫かごを覗く少年。 「チィィ…」 もちろんチビンネは毒のあるフシデの死骸など食べることはできません。 いやしのこころは他人の毒は治せても自分の毒は治せないのです。 そもそも本来タブンネはオレンやオボン等の甘い木の実を好むポケモンで、虫の死骸や草など食べられたものじゃありません。 しかしその夜、遂にチビンネの飢えと渇きは限界に達しました。 二日間何も飲まず食わずで泣いたり汗をかいたりしたのだから生命力の強いタブンネと言ってもさすがに無理はありません。 かなり抵抗はありましたが、仕方なくチビンネは二日間まったく手を付けなかったアイスのカップの水を口にしました。 「ヂィィ~…」 土の混ざった生温かい水はとても不快な味でした。 チビンネの口の中では細かな砂がジャリジャリと音をたてています。 そして一心不乱に草も口に突っ込みました。 「チィ…ヂブッ、チゲッ…フィィ…」 何度も何度も嘔吐きながらチビンネは草を噛み続けました。 三日目 「ヂィィ…チュピィ…」 チビンネは朝から酷い腹痛に苦しめられていました。 虫かごの端で体をキュッとエビのように丸めてお腹を押さえているチビンネ、どうやら昨夜の食事がまずかったようです。 「チィ~、チィ…チィ…」 チビンネのお尻からはドロドロの排泄物が流れ出て白かった尻尾を茶色く染めています。 いつも尻尾には気を使っていたチビンネ、いつもならうんちをした時はママンネが舐めて拭き取ってくれるのですが今はそれを気にしている余裕はありません。 その頃、少年は蒲団の上で体温計を脇の下に挟んで横になっていました。 「あら、微熱みたいね、今日一日蒲団で横になってなさいよ」 「えーっ、これくらい平気だよママーっ」 少年は夏風邪をひいてしまったようです。 「あーあ、暇だな~…」 退屈を持て余す少年。子供にとって一日中何もしないでただ寝ているだけというのはかなり苦痛になるようです。 夜にしっかりと睡眠をとってしまったので眠ることもできません。 「…あっ、そうだ!」 思い出したように起き上がった少年は、窓の外に置いてある虫かごからチビンネを出しました。 「チュ、チィィ!?」 ティッシュを取って乱暴にチビンネのお尻と尻尾に付いた排泄物を擦り取った少年はチビンネに言いました。 「なぁ、昨日ボクが気分悪くなったのを治したあれで風邪を治してよ」 「チィィ?」 首を傾げるチビンネを少年はそのまま部屋の中に入れました。 部屋はスーッとクーラーが効いていて、チビンネが気持ちいいなと思ったのも束の間、少年はチビンネを持ったまま布団に入ります。 「チッチィ、チィチィ!?」 驚いて蒲団から抜け出そうとするチビンネを少年は押さえます。 自分の体に(チビンネを)密着させた方が効果があると思っているようです。 「ヂィ~、チィチィ!チュィ~!」 暑苦しく、息苦しい蒲団の中でバタバタもがくチビンネ、少年はそんなことはお構いなしです。 「まだ治んないなー、昨日はすぐ治ったのに」 「チィィ!チィィ!」 もちろんいやしのこころでは毒は治っても風邪は治りません。 純粋にチビンネの能力は悪い症状を治せるものだと思っている少年にチビンネが説明する余地はありません。 そのうえ腹痛も重なり、チビンネにとっては二重の苦しみです。 「あ、蒲団汚すなよ!」 チビンネの様子に気付いた少年はチビンネの肛門にティッシュを詰めました。 「チィ!チギュィィ!ピィィ…」 チビンネはお尻に手を伸ばしてティッシュを取ろうとしていますが短い手ではなかなかうまくいきません。 腸の中で行き場を失った排泄物が溜まり、チビンネのお腹にはさらに激痛が走ります。 「フィィ…フィィ…」 外側からも内側からも責められ、チビンネの意識はボ~ッと遠退いていきます。 この地獄は、少年の母親が気付いて注意するまで続きました… 「フィィ…フィィ…」 夜になり、何とか自力で肛門のティッシュを取り除くことのできたチビンネ、 腹痛は治まりましたが、ぐったりと横になってハァハァ喘いでいます。 顔を真っ赤にして大量の汗を流している様子から察するに、チビンネは少年の風邪を移されてしまったようです。 長時間一緒にくっついていたのだから無理はありません。 「ヂィィィ…チィ…」 もうチビンネの命は消えかけていました。最早自力で立つことすらできません。 「ミィ!」 その時、チビンネの耳が成体タブンネの鳴き声を捕らえました。 その鳴き声をきいて、チビンネの力なく垂れ下がっていた大きな耳がピクリと反応します。 チビンネは虫かごの外に目を向けました。 チビンネは、ぼやける視界に映ったその顔を見て、パァッと顔を輝かせました。 それは、チビンネの母親でした。チビンネの鳴き声をききつけてここまで助けに来たのです。 「チィ…!チィチィ…」 アクリルの壁に手を付いて母親に向けて鳴くチビンネ。 「ミィミィ!ミィ~~!」 お母さんタブンネは慌ててチビンネを虫かごから出して、いやしのはどうをしてあげます。 お母さんタブンネの優しい波動のおかげで体力の回復したチビンネは大分気分が楽になりました。 「ミィ、ミィィ~!」 お母さんタブンネは泣きながらチビンネを抱き締めます。 くすぐったかったのか、チビンネはひさしぶりに「チィィ♪」と笑顔を見せました。 「あれっ、ピンクがいなくなっちゃった!」 翌朝、少年が目にしたのはひっくり返った空の虫かごでした。 チビンネはきっとお母さんタブンネと一緒に森に帰ったのでしょう。 チビンネと過ごした三日間は、少年にとって良い一夏の思い出になったことでしょう。 おわり 物足りない人向けのチビンネside
https://w.atwiki.jp/tokaicharacter/pages/103.html
https //youtu.be/ooXn7lacTXo
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/5039.html
13 :NPCさん:2009/07/24(金) 23 48 47 ID ??? それじゃ 2に乗って 【プチ報告】とか付けつつ 8の喜びそうなGMがうちのサークルには居るぞ カジュアルでもコンベンションでも困が発生する。 本人のGM態度は見たところ至って普通。シナリオも一般的だと思う。 シナリオ開始数時間前にレギュレーション、難易度、特記事項を発表し終了後には反省会もする。 それなのに ・俺は凄いNPCと知り合いなんだムギャオー ・俺の思い通りにシナリオを進めろよムギャオー ・ハンドアウト完全無視困 ・GMに相応しい能力があるのか俺が審査してやろうふはははは困 ・エターナルチャンピォン困 ・シナリオが難しいのはみんなで楽しめないので問題です反省してください困 ・地蔵困 等が集いまくる。 ちなみにオープン例会にて地蔵困と反省困とハンドアウト無視困と進めろよ困が同席したのを見たことがあるが ちょっと常人では近づけない混沌の地と化していた…が、 進めろよ困とハンドアウト無視困がNPCをなぎ倒し反省困と地蔵困がひたすら眺めているという構図で GMさえ全てを諦めてしまえば逆に案外回るようだった。 身内の奴に限って言えば他のGMの時はおとなしいのだが、件のGMの時は全く周囲を顧みなくなる 注意をしてもその場では反省するのだがあまり改善している気がしない。 GMに問題があるとすれば彼女が非常に舐められやすいおどおどした態度かつ15歳女児というのがなによりの原因なのだろう 俺は彼女がTRPGを見限らないよう祈っている。いや、本当は見限った方が幸せなのかもしれないが… 15 :NPCさん:2009/07/24(金) 23 53 51 ID ??? 齢15にして精神的ドM女児とな? 将来が楽し…いやいや不安だ。 16 :NPCさん:2009/07/24(金) 23 54 37 ID ??? 13 そこで自分が助けてやるという発想ができないからお前の人生は 17 :NPCさん:2009/07/24(金) 23 56 44 ID ??? 13 そのGMのために腕と性格のいいPLを集めてあげて下さい…… 19 :NPCさん:2009/07/25(土) 00 11 11 ID ??? 13 そんな女児がやめないのはお前がいるからだったりするんだろう? 俺にはわかってるぜぇ…… (馬鹿は早くもアフリカ式投げナイフをネット予約した) 20 :NPCさん:2009/07/25(土) 00 38 15 ID ??? オススメ商品 アフリカ投げナイフを購入したお客さまはこんな商品もお求めになっています ダートが良くわかる本2 A6版有江内出版 卍手裏剣 12枚セット(初回特典つきスターター限定版) 弥生式ドキ2ロイド イヨたん 1/8 特別モデル 24 :NPCさん:2009/07/25(土) 00 58 19 ID ??? 13 お前が守らないでどーすんだよこのグズがッ!! お前だってPC1の経験くらいあるだろう? 今こそ実践!そして玉砕して来なァッ!!! 25 :8:2009/07/25(土) 00 58 35 ID ??? 13 おっ、うれしいねぇ。 こんな漏れのために報告いただけるなんてねぇ。 どれ、この老害がそのコンベンションに名前付けてやろうかい。 「混沌の渦コンベンション」だ。 どうでぇ、いい名前だろ? でもな、お前さんの最大の不幸は、一つ前の 12に さらりとどえらい報告書かれちまったことだなぁ… ま、感謝しつつNPCさんに戻ることにするよ。 26 :NPCさん:2009/07/25(土) 01 23 12 ID ??? 25 なかなか面白いコメントだが、15歳女児に 関してはスルーなのか?w 13も、8が喜びそうなのはGMじゃなくて困バトラー 達だろ、ととりあえず卍でツッコんどく。 49 :NPCさん:2009/07/25(土) 10 17 48 ID ??? 13 おどついてる15歳女子だから、何をしても大丈夫とか思ってる精神未成熟者が集まってしまうんだろうなぁ。 誰かにらみを効かせられるやつがサブマスで同卓するのもいいかも。 というか、GM向いてないんじゃなかろうか。 51 :NPCさん:2009/07/25(土) 10 59 29 ID ??? いやでも15歳の小娘が、がっついてるオッサン連中に腰が引けるのは 無理ないと思うぞ 注意しても改善が見られない連中なら「そのGM卓への参加禁止」 ぐらいしてあげるか、にらみが利く奴配置してあげてみては? 若者は保護しないと、次の世代が育たんぞ 52 :NPCさん:2009/07/25(土) 11 10 05 ID ??? 15の少女とか、逆にこっちが引いちまいそうだなあ、と思ったオッサンがここに 何か気に障る発言したら、娘みたいな態度ををを 60 :13:2009/07/25(土) 15 05 58 ID ??? なんだか反響が盛大でびっくりだ。 いや、当の彼女は楽しんでるんだよ 俺の乏しい脳みそだと困から庇うには困と同じ卓を囲ませないぐらいしか出てこないんだが 「(地蔵困)さんは一問一答で選択肢を出すとちゃんと答えてくれますよ!最近は5分ぐらいもしないで返事してくれるんですよ」 「えっと、でも (エタチャン困)さんとか(無視困)さんは設定を聞いて、関係したNPCからお願いするとRPしてくれるんですよ!」 とかやたら楽しそうに言われると、逆にあまり執拗に止める方が彼女にとって迷惑なんじゃないかと思ってしまうんだ だから困のほうに釘を刺してるんだが、あんまり改善したように見えないのがなあ… 彼女が世間の普通に気づいたときにTRPGを見限らないか非常に不安ではある。 後10歳下は流石に無理だ。サークル責任者の妹だし。 サークル責任者はコンベンション後に妹の後をつけて家まできた別次元の困の関節を極めたとかいう怖い有段者です 61 :NPCさん:2009/07/25(土) 15 08 50 ID ??? 2次なら余裕だがリアル10差は話があわんというレベルじゃなく感性が合わんからなぁ とはいえつきあってればそのうち慣れるぞ 62 :NPCさん:2009/07/25(土) 15 09 05 ID ??? まあ、本人が楽しんでるんならいいんじゃね? 怖い兄ちゃんがいるならそうそうアレな事にもならんだろうし 何か問題起きたら助けるとでも行っておけば良い 63 :NPCさん:2009/07/25(土) 15 11 22 ID ??? 問題が起きてないのに過剰に対処しようとする奴も 高確率で困だしな 64 :ダガー+我コソハ浪漫派也:2009/07/25(土) 15 17 05 ID 6wDlaeZj 健全に楽しんでるように見えるなァ。 10年以上の付き合いでやっててほぼ同じ解決をしているウチと大差ない辺り、 相当なタフガイですよ15歳女児。 65 :NPCさん:2009/07/25(土) 15 36 37 ID ??? 実は 13が誰でも困認定してしまう困だったというオチ。 ごめん、言ってみただけ。万が一そうだったとしても、 あの報告だけでそんなもん見分けられるわけがない。 66 :NPCさん:2009/07/25(土) 15 40 22 ID ??? 15歳女児と聞いて助けてやらないと俺が俺がとなるこのスレに困の萌芽を感じた 68 :NPCさん:2009/07/25(土) 16 02 20 ID ??? よく読むと、 13では「うちの鳥取には困が何人もいる」と言っているだけなんだよな 69 :NPCさん:2009/07/25(土) 16 11 55 ID ??? これは…叙述トリック!! 70 :NPCさん:2009/07/25(土) 16 14 35 ID ??? だがコンベンションでもと書いてあるぞ… コンベンションで上記台詞を吐けるならものすごいタフガイだが もしやこの女児は困を更正させるために育成されたエージェントとかじゃね? 71 :NPCさん:2009/07/25(土) 16 43 36 ID ??? よかった・・・困ったちゃんはいなかったんだ・・・ いやよくない 72 :13:2009/07/25(土) 17 05 38 ID ??? すまん、ただ俺は8に「うちには困ホイホイがいるぞ」と言いたかっただけなんだ… まさかこんな尾を引くとはおもわんかった 73 :NPCさん:2009/07/25(土) 17 15 28 ID ??? 70 サークル代表によって英才教育を施された対困エージェントか 76 :8再登場:2009/07/25(土) 17 24 32 ID ??? 72= 13 なんか漏れのためにスマンのう。 つまり、「女厨引力タン」が誕生したというわけじゃな? いやー、恐ろしい恐ろしい… スレ231
https://w.atwiki.jp/cup_opep2/pages/159.html
区分 開発 材料 純鉄鉱×3 謎の部品×5 若竹×1 必要レベル LV.4