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人類は衰退しましたより妖精さんを召喚。 ハルケギニアは衰退しました 「ルイズが召喚に成功したぞ!」 「馬鹿なっ!」 「そんな事が!」 「勝ち組じゃないか」 「いっそ殺してくれ」 「じゃあ殺します」 「―――っ!?」 マリコルヌが短い生涯を終えようとしているその裏で、ルイズは驚愕 と歓喜に打ち震えていた。 召喚に成功した。 それだけでも上出来だと言うのに、何と伝説の存在である妖精を 呼び出す事が出来たのだ。 それはもう、興奮してあたふたしてしまうのも仕方が無い。 「さあ、早く契約をすませなさい」 コルベール先生に促されて自分がまだ契約を済ませてない事に気付く。 そもそも契約対象の妖精さんが怯えているのにも気づいてない。 そして、興奮冷めやらぬ中、妖精と契約をしようとした所で、 「ぴ」 「ぴ?」 「ぴ―――っ!?」 ガラスの割れるような悲鳴をあげて妖精は逃げていた。 「やっぱりルイズだったな」 「ああ、そうだな」 「危うく殺される所だったよ」 「僕なんか漏らしてしまった」 好き勝手言う外野であったが、当人とコルベールにとっては困った結 果になった。 「先生、こういう場合どうしたら良いんですか?」 「通常、召喚された生物は召喚主に対して友好的になりますから、逃げ られると言うのは滅多にありません」 「つまり、対策は無いと言う事ですか?」 「そうではありませんが、やっかいな事は事実ですね」 「やっかい?」 「ええ、使い魔召喚は神聖な儀式です。やり直しが許されない等様々な 制約もあります。召喚した生き物とは何が何でも契約してもらう方針と なっております」 「では、逃げた妖精を捕まえろと?」 「そういう事になります」 どうやって? 相手は伝説の存在である妖精で、目撃例も眉唾。探す事だけで冒険譚 として語り継がれてしまうようなモノを。 あんな10サント程のサイズだと言う事も始めて知る未確認生命体を どうすれば捕獲できると言うのでしょう? 「え~、こういう結果になってしまっては仕方がありませんね。本日の 儀式はこれで終了です。皆さんは先に教室へ戻ってください。私は妖精 との接触についてレクチャーをしてから追いかけます。 はいそれでは解散~」 パンパンと手を打って学内へ生徒を追いやるコルベール。 その場はルイズとコルベールのみになった。 「策があるのですか?」 「はい。妖精は伝承の存在ですが、案外接触例はそれなりに存在するのです」 「良かった。何とかなるんですね?」 「まあ、それはあなた次第と言うか・・・」 微妙に歯切れが悪い。 「ミス・ヴァリエール。あなたは楽しくなるのは得意ですか?」 「どういう事ですか?」 「妖精は楽しい場所に集まると言います。つまり、捕獲のために楽しい 場所を作らなければいけません」 「具体的には?」 「そこは自分で頑張ってください」 「ダメだこのハゲ。早く何とかしないと・・・」 「聞こえてますよ、ミス・ヴァリエール」 捕獲作戦その1 カゴにつっかえ棒をして紐を引っ張るとカゴが閉まるようにする。 カゴの中にケーキを置いて、食べようとした所を捕獲。 結果。 タバサの使い魔を捕獲しました。 意地汚い風竜め。 捕獲作戦その2 風竜に食べられないように瓶の中にハチミツを詰めたものに改良しました。 結果。 ギーシュの使い魔にやられました。 キチンとモグラの世話をしろ、あと二股はバレても知らないぞ。 捕獲作戦その3 今までの欠点を克服するべく焼きたてアツアツのクックベリー・パイにしました。 これで使い魔ドモに食われる心配は無いはず。 結果。 キュルケに食われました。 この汚らしいアホがぁ―――っ! わざとか? わざとだな!? 「悪かったわよ。まさかあの罠が本気だとは思わなくて・・・」 「あれが本気じゃなければ何だって言うのよ!」 「ルイズ・・・あなた前からかわいそうな子だとは思っていたけど、ま さかそこまでとは・・・」 「じゃあ、あなたならどんな罠を張るって言うのよ。殺しちゃダメだか し、相手が怯えるような罠じゃ逃げられるんだからね?」 「まかせて。楽しくやるのは得意なの」 捕獲作戦その4 どんちゃん騒ぎ。 とにかく飯食って酒飲んで騒ぐ。 「やあ、何だか知らないが野外で騒ぐのもオツだねえ」 「ギーシュ、そんな事よりモンモランシーはどうしたの?」 「うっ! その事は言わないでくれ」 「まったく、本当にこんなのでうまく行くのかしら?」 「当然よ。あんたがどう思っているか知らないけど、私達メイジなの。 目の前に出てきてもらえば後は魔法でいくらでもどうにでも出来るわ」 「そんなもんだったら伝説にならないと思うんだけど・・・」 「あら? じゃあ諦める?」 「まさか!」 とにかく楽しい雰囲気さえ作ればそれで良いならてっとり早く騒ぐ。 後は魔法で捕獲。 シンプルだが確実そうに見える。 「でも、こういった楽しい場は今までにも何度もあったと思うんだけど、 その割には妖精を目撃したって話を聞かないわね」 「まあ、子供のうちしか見えないとか言われるし」 「子供もまた妖精だから」 キュルケの説明にタバサが補足する。 「それじゃどうして私が妖精を召喚したのかしら? 私に妖精の血でも 流れているのかしら? やだ、困っちゃうわ」 「あら、永遠に子供だからじゃないかしら?」 「ど、どういう意味よ!」 「だって、どう見てもお子様体型じゃない・・・永遠に」 「だだだだ誰が永遠に幼児体型よ!」 「おいおい、ケンカするなよ。せっかくの楽しさが台無しになるだろう」 「みんななかよくですー」 「そうそう。君、いい事を言うね」 「おほめにあずかりましてー」 はたと気付く。 無視されているはずのギーシュが誰かと喋っている。 「居たっ!?」 「あれ、でも・・・」 結果。 増えた。3匹に。 「ああ、もおっ! どうしてどんどん増えるのよ!」 あれから数日。 ルイズの召喚した妖精はまだ何処のものかわからない。 妖精の数は既に500を超えていた。 何故か知らないがどんどん増えるのだ。 しかもどいつもこいつも昨日の事さえも記憶していない。 そもそもどうしてここに居るかもわからない。 「一体どう言う事なの?」 「つまり、こう言う事ですな。元々妖精はそこら中に存在するのですが、 我々はそれを認識できない。理由はよくわかりませんが楽しい状況を仲 介して観測が可能になるのでしょう」 「でも、今までは別に認識出来なかったのに、どうして突然見えるよう になったんですか? 今までだって楽しい状況が無かったわけではあり ませんよ?」 「そうですね。それはよくわかりませんが、妖精も伝説と呼ばれる存在 です。何か伝説的な存在が関係しているのかも知れませんね」 結局の所、肝心な事は何もわからないらしい。 今日も妖精主催の宴会に参加する事になる。 使い魔契約のためとはいえ相手は伝説的な存在だ。友好関係を作る事 に吝かではない。 昨日はビフテキというものを食べた。 肉の果実とも言うべき、忘れられぬ味。 また今日も食べられないだろうか? しかしこうも毎日宴会を行っても良いものだろうか? 食材はどこから調達しているのだろう? 妖精はわからない事ばかりだ。 次の日。 今日は特に凄いご馳走だった! 次から次へと珍味が出てきた。溺れるような料理で歓待される。 愛されている自分を感じる。 もう使い魔なんてどうでも良くなってきた。 彼らの出してくれるスペシャル料理に舌鼓を打つ。 それ以外に何が必要だと言うのだろうか? 酒も毎日様々な物が出される。毎日が利き酒だ。 次の日。 本日は寿司。 東方の料理とかで始めて食べたが実に美味い。 そしてカニ汁は最強だ。 次の日。 パンが無ければケーキを食べれば良いのだ。 次の日。 今日もビフテキに継ぐビフテキ。 酒に継ぐ酒。 ビフテキ、酒、ビフテキ、酒、ビフテキ、酒、ビフテキ、酒、ビフテキ、酒。 次の日。 ビフ・・・酒・・・ ルイズ死亡確認。 死因:肝硬変。
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前ページ次ページ使い魔はじめました どこかの国のどこかの広場 そこで水晶玉を持った吟遊詩人の少女が歌っていた 「……この物語の主人公は 魔法使いの家に生まれたのに 魔法の使えない女の子。 何をやっても爆発ばかり。 ついつい周りにも厳しくあたる。 物語の始まりは魔法学校。 使い魔召喚の儀式からよ。 彼女が呪文を唱えた後に 銀の鏡から出てくるのは何かしら? ドラゴンやグリフォンのような幻獣? ワシやフクロウや犬やネコ? それとも遠い国からやってきた ちょっと情けない男の子? それは呪文を唱えなくっちゃ分からない。 さあ、物語を始めましょう。 ラララ、ララ……」 ―使い魔はじめました 第一話― 「ふわぁあ、今日も疲れたぁ……」 自分の横であくびをする飼い猫:チョコの声を聞きながら、 少女:サララは小さなベッドに腰かけ、日記を書いていた 『今日も快晴、商売は順調、ミスリルの原石を盗りにダンジョンへ潜った、 明日の朝一番で、白銀の剣と組み合わせてもらいに行こう……』 そこまで書いた所でサララは筆を止め、ふと、窓の外を見る 外では、大きな満月が煌々と空を照らしていた いや、輝く丸い大きなその光は月ではなかった 「わわ、な、なに?」 異常事態に気がついたチョコが、声を上げる 突如として部屋に飛び込んできた銀の鏡は、 驚いて逃げる間もなかったサララとチョコ、 そして彼女の集めたあらゆるアイテムの詰まった『魔女の大鍋』を 飲み込むと、忽然とその場から姿を消したのである 「(始祖ブリミルよ、我にご加護を!)」 二年生へ進級するために必要な『使い魔』召喚の儀式 その儀式において、少女ルイズは、始祖に祈りながら、ルーンを唱え、杖を振った いつものごとく、起こったのは激しい爆発 「けほけほ、おい、ゼロのルイズ!やっぱり失敗か!!」 同級生達からは怒りの混じったからかいの声が飛ぶが、 しかし、ルイズはその爆煙が晴れるのを、じっと見つめていた 「(確かに、今、『魔法が成功した』ような感覚があったわ!)」 わくわくしながら煙が晴れるのを待つルイズ 「おい!煙の中に何かいるぞ!」 一人がそう叫んだのを皮切りに、同級生達もじっと見つめる 煙が晴れた時、そこに現れたものを見て、全員がぽかんとする 「鍋……?」 「鍋と、子どもと、猫?」 ざわざわと騒ぐギャラリーよりも、ルイズはさらに困惑していた オレンジのリボンがついた大きな緑の帽子を被り、 同じ色のワンピースに白いエプロンをつけた腰まである桃色の髪の少女 身長は帽子含めて145サントくらいだろうか その傍らには茶色と白の毛並みをし、青い瞳を輝かせる猫 一番目立つのは、小柄な少女ならすっぽりと入り込んでしまいそうな巨大な鍋である どうやら、それが自分が召喚してしまったものであるらしかった 「ミスタ・コルベール!」 とりあえず引率の教師に声をかける 「……おめでとう、ミス・ヴァリエール 召喚に成功したようですね」 「あ、ありがとうございます……じゃなくて! あの、私はその一体……どれ、と契約したらいいんでしょうか?」 ルイズとコルベールは、召喚されたものを見やる 周りをきょろきょろと見回す少女と、その傍でおろおろする猫、そして、巨大な鍋 「私としては、猫と契約したいんですが、あれ、どうみても彼女のものですよね……」 困ったように言うルイズに、コルベールは告げた 「そうですね。では、とりあえず、彼女と話してはどうですか?彼女も、戸惑っているようですし」 コルベールの言葉に従い、ルイズはその少女の傍へ歩み寄った 「ぺっぺっ、口に砂が入っちゃった 何だったんだろうね、あの鏡……って、あれ?」 口に入った砂を吐き出していたチョコは周りの違和感に気づく 芝生の生えた広場と、広がる青空、そして遠めに自分達を眺めている子供達 全員が、マントをつけ、杖を持っている 「わわ、何だろ、ここ?ねえ、サララ、わかる?」 サララは、チョコの問いに首を横に振ると辺りを見渡した 一体、何が起こり、ここは何処なのだろうか? 少なくとも、先程まで居た店の屋根裏ではない と、人々の中から、一人の少女が彼女に近づいてきた 「ねえ!その猫、とついでにそっちの鍋、あんたの?」 事情を説明してもらおうとした矢先、少女の口から質問がとんできた とりあえず、こくり、と縦に頷く 「ううー、そ、そんなあ……折角、使い魔を召喚できたと思ったのにぃ……」 少女はがっくりと肩を落とし、恨めしそうな目でサララを見る 「まあまあ、ミス・ヴァリエール。まだ、彼女が残っているではありませんか?」 その後ろからやってきた男性が少女の肩に手を置いた 「ミスタ・コルベール!人間を使い魔にするなんて、聞いたことがありませんよ!」 少女は慌てて振り向くと、男性に抗議をしているようだ 「しかしねえ、君が召喚したものは、彼女の持ち物であるようだし となると、彼女と契約するしかないだろう? これは神聖な『使い魔』召喚の儀式なんだよ、例外は認められない」 「でも……」 口論をしている二人を見ながら、チョコはひそひそとサララに話しかける 「ねえ、サララ、どうやら、彼女の『使い魔』にならなきゃ いけないみたいだよ?どうするの?」 その言葉にサララも困ったように顔をしかめる 「うーん……」 二人、もとい一人と一匹で頭を抱えていると、 覚悟を決めたかのような顔で少女が近づいてきた 「……あのね、私はあんたを召喚しちゃったの。 召喚したものは、使い魔にしなきゃいけない。 そっちの猫と、あとついでに鍋も、あんたのものよね? だから、仕方ないのよ、仕方ないんだから、 あんた、私と契約して使い魔になりなさい!」 その不遜な物言いに、チョコは不満そうだった 「べぇーっだ!誰が使い魔になんかなってやるもんか、ねえ、サララ?」 チョコは、サララが断るだろう、と思って声をかける 考え込むような顔をしていたサララだったが、やがて少女を見上げると、 決心したように、大きく頷いた 「えええー!ちょっと、サララ、本気なの! 使い魔なんて、何やらされるかわかんないよ? 雑用とか洗濯とか掃除とか!ボク手伝わないからね!」 「(みゃあみゃあうるさい猫ね)な、納得してくれてよかったわ」 少女はそう呟くとサララに視線を合わせるようにしゃがみこんだ 「我が名は、ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。 五つの力を司るペンタゴン。この者に祝福を与え、我の使い魔となせ……」 そういうと、サララの唇に少女は唇を重ねた サララの目は驚きに大きく見開かれる(見えないが) 「……終わりました(女の子で、子供相手だから、ノーカウントよね、うん)」 ぽう、と髪と帽子で隠されたサララの額が一瞬輝く 「っ!!」 瞬間、襲ってきた痛みに眉をしかめるサララ(見えないが) 「わあ!どうしたの?おい、そこのお前!サララに何したんだよ!」 チョコがサララの異変に気がついて、食ってかかる 「何って、使い魔のルーンが刻まれてるだけよ……え? あ、あんた、今、喋らなかった?」 ルイズが驚きながら、チョコを抱き上げる 「喋るよ!……ってあれ、おかしいな? ボクの声はサララにしか聞こえないはずなんだけど」 一人と一匹は互いに驚いている 「どうやら、無事に終わったようですね、ミス・ヴァリエール それとお嬢さん、ルーンが刻まれたか確認させてもらえませんか?」 そう言うと、サララの前髪をあげ、額にルーンが刻まれたことを確認する 「……ちゃんと、ルーンも刻まれたようです 召喚も契約も一度で成功して、よかったですね、ミス・ヴァリエール」 ニコニコと笑うコルベールの目の前に、ずい、とチョコを差し出すルイズ 「あ、あの、ミスタ・コルベール!この猫なんですけど!!」 「ちょっと、何するんだよ、離して、はーなーしーてー!!」 みゃあみゃあと騒ぐチョコに、コルベールは顔をしかめる 「嫌がっているようですから、離してやりなさい」 「あの、この猫、喋ってますよね?」 ルイズは、恐る恐る尋ねてみる ルイズが口にした言葉に、事の顛末を見守っていた同級生達がぽかん、とし、 そして関を切ったようにいっせいに笑い出した 「ははは!ゼロのルイズったら、何を言っているんだ!」 「ただみゃあみゃあ鳴いてるだけじゃないか!」 「とうとう、馬鹿になっちまったのか!!」 大声で一人と一匹を指指しながら、彼らは笑った 「違うわ!本当に喋ってるのよ!!」 「そうだそうだ!君らが聞こえないだけじゃないか!」 やいのやいのと騒ぎ立てる彼らに向かってルイズとチョコは叫ぶ 「……ほらほら、騒がない!君達は先に教室へ戻っていなさい!」 コルベールがそう声をかけると、同級生達は思い思いに呪文を唱え空へ舞い上がる 「へへ、じゃあなゼロのルイズ!」 「お前は歩いて来いよ!」 「フライもレビテーションも使えないもんな!」 からかいながら去っていく彼らを、ルイズは涙目でにらみつける 折角召喚できたと思ったら、平民の子供と、 喋ってるのに喋ってない猫と、巨大な鍋だったのだから泣きたくもなるだろう 「へえ、凄いなあ。こっちの魔法使いは、箒が無くても飛べるんだあ」 だから、腕の中の猫がそう呟いた瞬間、ルイズは驚いた 「こっちの、って、あんた、どこの田舎から来たのよ」 「『だんじょん』の町」 「どこよ!」 「『だんじょん』の町は『だんじょん』の町だよ!」 「そんな名前の町、聞いたこともないわ! 大体、あんたねえ、喋るんだか喋らないんだかはっきりしなさいよ!」 ルイズが、怒り心頭でチョコに叫んだ 「あんた、じゃない!ボクには『チョコ』って名前があるんだよ! ボクの飼い主で、『だんじょん』の町一番のやり手の商売人、 魔女『サララ』がつけてくれた名前が!」 怒りながらそう叫んだチョコの言葉に、ルイズは言葉を失った 「な、何ですって、魔女?今、あんた魔女って言ったの?」 「そうだよ!そこにいるサララは、魔女なんだから! まあ……もっとも、魔法は使えないけどね」 何てことだ、と思いながら、ルイズは自分達を見上げる少女を見た 彼女もまた、自分と同じ魔法使いであるという 「(しかも、魔法の使えない、ってところまで同じなんて……)」 ルイズは、ショックのあまり眩暈がしてきそうだった 前ページ次ページ使い魔はじめました
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サーバー最新情報一覧 9月17日 5:45 サーバーIP変更しましたIP 192.168.11.50 また、ポート開放のテストをしました:結果(テスト中)
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###このタグは粛清されました### このたぐはしゅくせいされました 【タグ】 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 詳細はこちら 関連項目 赤いニコニコ動画 おそロシア ###このコメントは粛清されました### 吹いたらポロニウム(未作成) 動画検索 「###このタグは粛清されました###」でタグ検索 英・数・記号の単語一覧にもどる 「タグ」に関する単語の一覧 トップページにもどる - -
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サーバーIP/ドメイン(ポート番号) --------------- サーバーバージョン 1.7.10 必要クライアントバージョン 1.7.10 稼働時間 不定期 導入済みMOD 詳細はこちら
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サービス?を打つ人のこと。 対義語はレシーバー。
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exe版 一番楽に立てれます。ただし、MODなどは入れることができません。 立て方 jar版 少し、起動するのに準備が必要です。MODが入れることができます。 立て方 craftbukkit jar版と同じで、起動するのに準備が必要ですが、プラグインというMODのような役目をするものを導入できます。 立て方
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現在 ゼルナ (旧:ゼルナ+クロティア) ブルエット (旧:ブルエット+ミストラル) エルフィンタ (旧:エルフィンタ+トレネ) ローゼンバーグ (旧:ローゼンバーグ) モエン (旧:モエン) 2015年サーバー統合前 ゼルナ(ZERN) (旧:アノマラド+レンム+ザン) クロティア(CROT) (旧:ティア) ミストラル(MIST) (旧:オルランヌ+レコルダブル+ネニャフル) エルフィンタ(ELPH) (旧:トラバチェス+ドゥルネンサ+サンスルリア) トレネ(TRAN) (旧:ガナポリー+トレビゾ+ルグラン) ローゼンバーグ (旧:ハイアカン+パルシュ+ペリウィンクル+イカボーン) ブルエット(BLUE) (新規登場サーバー) モエン (新規登場サーバー) 2012年サーバー統合前 アノマラド(ANOM) オルランヌ(ORLA) レコルダブル(LEKO) トラバチェス(TRAV) レンム(LEMM) ガナポリー(GANA) ハイアカン(HAIA) サンスルリア(SANS) ドゥルネンサ(DURN) トレビゾ(TREV) パルシュ(PARS) ルグラン(RUGR) ペリウィンクル(PERI) ネニャフル(NENY) イカボーン(ICHA) ティア(TIA) ザン(JHAN)
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メダル オブ オナー アライドアサルト - Medal of Honor Allied Assault FAQ集 Q このゲームの発売日は? 日本語版が発売されたのは今から7236日前の2002年2月14日です。 Q オンラインにまだプレイヤーいるの? 総プレイヤー数で計算すると毎日1000人以上はいます。日本人に限定すると50人以下だと思います。 Q 日本のサーバーってまだある? [=P*M=] Object Open Server FF=OFFというサーバーが常設であります。 たまに他のサーバーも建ちます。 Q プレイしたいんだけど使っているPCで動くか分からない。 2002年のゲームなので今時のPCならオンボードでもプレイできると思います。 シングルプレイとマルチプレイのデモ版(体験版)があるので心配な人はこれで試してみましょう。 Q Windows Vistaでも動く? 報告によれば特に問題なくプレイできるようです。 とりあえずデモが動けば問題なしです。 Q ゲームが起動しない! 最新ドライバを使っていると起動しないという報告がちらほら出ています。 とりあえず古いドライバに変えてみて下さい。 かなり古いですがMOH for Beginners TIPSも参考にしてみて下さい。 Q そのサーバーに誰もいない… 日本人プレイヤーは夜行性で23時以降から徐々に集まりだします。 大体時間の相場は23時~2時です。 Q サーバーに接続できない 以下の原因が考えられます。 ゲームのバージョン 現在のバージョンは1.11(日本語版名称 1.11v9)です。パッチはMOHAA公式サイトで入手できます。 接続したいサーバーがカスタムマップなどのMODを導入している この場合はサーバーに導入されているMODと同じMODを導入しなければなりません。 マップローテーションの中に導入していないカスタムマップが混じっている場合はそのマップのロードが始まるとサーバーから切断されます。 Pingが高い 最高150ぐらいを目途に他のサーバーを探しましょう。 Q プレイヤースキン追加Modってどう使うの? 画像はPM鯖でBoBスキンModを導入した例です。 プレイヤースキンはサーバー側が同じスキンを入れていないと効果が出ません。 また、他のプレイヤーも同じプレイヤースキンを導入していないと相手からはノーマルのスキンに見えてしまいます。 Q 手榴弾の数が少ない、武器の性能が違う、一部の武器が選択できない、マップが凄いことに。 サーバー側は比較的自由に設定を変更することができます。 特に多いのが手榴弾の数を減らす、ロケットランチャーとショットガンを使用不可能にする、ライフルオンリーなど特定の武器のみに縛らせる設定です。 重力や移動速度、ジャンプ力なども変更できるので物凄い設定になっているサーバーもあります。 Q 上半身をクネクネさせるプレイヤーがうっとうしい!弾が当たらない! それは通称「クネクネ」と呼ばれるリーン(ZキーとCキーで使えるのぞき込み)を活用したテクニックのひとつです。 普通に突っ立って戦うよりはある程度上半身の被弾率(特に頭部)を下げることができます。 Q オブジェクティブベースマッチって何をすればいいの? このモードのルールは勝利条件となるオブジェクト(目標)を爆弾で爆破又はその阻止です。 自分のチームがどちらに割り当てられているかはTabキーで表示されるスコア表で確認できます。 爆破側は赤く点滅している立方体の近くでEキーをメーターが0になるまで押し続けると爆弾を設置できます。 阻止側は爆弾の近くでEキーをメーターが0になるまで押し続けると解除できます。 Q 見慣れないゲームモードのサーバーがあるんだけど、これ何? 英語版Wikipediaの解説によると以下のモードがあるそうです。 このモードでサーバーを立てたい場合は専用のMODが必要です。 詳しくはMod情報の項にある「特殊ゲームルール」をご覧下さい。
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BANルール 以下のルール以外でも多くの人に迷惑をかければいかなる理由があろうともban対象となります。 これからルールも増えていくと思うので、こまめにwikiはチェックしてください 人に迷惑をかける行為をしない 破壊行為、窃盗、チャットや掲示板での他人への誹謗中傷、反社会的な建造物の作成などはNG 個人に対しての暴言や粘着行為も同様です プレイヤー同士意見の対立はあるとは思いますが、お互いを尊重して気持ちよくプレイしましょう 目に余るような自分勝手な行動ばかりをとるプレイヤについてもBANをします お礼はちゃんということ、それだけでだいぶ違います 自分の建物には看板の設置を 看板を設置していない建物については取り壊す可能性があります 必ず看板を設置してください マルチのマインクラフトはユーザーさんが流動的な面もあるため、 無人と化した建物がいつまでも残っていたりします そういったことを防ぐためにも必ず自分の建物には看板を設置してください チートツールの禁止 移動速度upや透視ツールなどゲームバランスを崩すMODの使用は禁止です SpawnChecker,minmapの使用は可能 (その他もし使用しいたいツールがあれば相談してください) その他、禁止されてる行為 ネザーゲートの設置(管理者に許可が必要) TT(トラップタワー)の建設 ▲ ▼ サーバー内での約束事 当サーバーで守ってもらいたい約束事ですm9っ`Д´) ビシッ!! 気持ちよくプレイするためにご協力ください 木は最後まで切る 中途半端に木を切るのはやめましょう、また他人の植林場は許可がない限り使用してはいけません 共同の植林場では木を切った場合、ちゃんと苗木をうえてやりましょう よくわからなければ、サーバー内の誰かに聞いてみましょう、きっと誰かが答えてくれるはず 大規模な建築を行う場合、周りの人に相談を 線路を引いたり、巨大な建築物を建てる場合は、必ずその建築物に影響の出そうな人に相談しましょう 直接影響がなくても、地下や上空なども先に建築物を立てた人を優先しましょう(´ω`) もし、わからない場合は掲示板で相談するか、管理人まで(`・ω・´) 相談なしに建築が行われた場合、取り壊しの可能性もあるので必ず相談をよろしくお願いします(m´・ω・`)m 畑は踏み荒らさない 畑の上で飛び跳ねるのはやめましょう(;・∀・) server ip mpepeton.dip.jp