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[部分編集] マックスハートゼム Lv 回数 オーディエンス値 ステータス変動値 必要 変動+リミット変動 [対象]論攻心攻 スキル分類 赤/ アクティブ 1 13 0 0 0 - + + + + スキル種別 パラメータ変動 必要行動ポイント ■□□□□ 対象 味方全体 4 11 54 -54 +19 +25 +19 +6 112 発動タイミング アクティブ 発動条件 ―― 効果継続時間 5ターン 7 9 104 -104 +35 +46 +35 +6 336 支持率変動値 +10% 必要支持率 0% 入手方法 10 6 - + + + + スキル能力 全体化 備考 回数以外味方のものと同性能 詳細 味方全体を対象として論理・心理攻撃力を上昇させるスキル全体に効果を分散するため単体に対する効果は落ちるが一度の行動で全員を強化できるメリットは大きい一定ターンの間効果が持続する
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ZGMF-1017M2 ジンハイマニューバ2型 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 17500 395 M 10200 100 19 19 23 6 A - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 斬機刀 3600 14 0 1~1 格闘 85% 5% ビームカービン 3400 14 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 ジンハイマニューバ 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ジン 3 ジンハイマニューバ 3 シグー 4 ゲイツ 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』 いわゆる高機動ジンであるハイマニューバのカスタムタイプ。斬機刀(ザンキトウ)と呼ばれる日本刀型の実体剣を脇に携えている。 劇中で新世代機のザクとまともに渡り合っただけあり、機体性能はそこそこ高い。ただ代わりにバズーカが無いので使い勝手はとんとん。
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マックス・ホーネット SR 自然 9 NEOクリーチャー:グランセクト 12000 ■NEO進化:自分の自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。 ■T・ブレイカー ■相手のターン中、まだ攻撃されていなければ、相手のクリーチャーは可能ならクリーチャーを攻撃する。 ■自分の自然のパワー12000以上のクリーチャーがバトルに勝った時、自分の山札を見る。その中から、そのクリーチャーと同じ名前のクリーチャーを1体、バトルゾーンに出してもよい。その後、山札をシャッフルする。 作者:だし巻き卵 フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
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ハイマンス・ブレダ セットアップスターター UNIT U-008 緑 1-2-0 C 軍人 Sサイズ [2][0][3] 出典 「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」 2009
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SRベイゴマックス(アニメ) 効果モンスター 星3/風属性/機械族/攻1200/守 600 (1):このカードは通常召喚できない。 自分フィールドにモンスターが存在しない場合に特殊召喚できる。 下級モンスター 機械族 風属性 SR 同名カード SRベイゴマックス(OCG)
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登録日:2011/12/11 Sun 16 42 26 更新日:2023/07/23 Sun 13 45 06NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 グランナンバーズ マッドマックス メタルマックス メタルマックス3 モヒカン 世紀末 冷血党 冷血党(メタルマックス3) 北斗の拳 無法者 冷血党とはメタルマックス3に登場する武装集団。正式名称はクラン・コールドブラッド。 2で言えばバイアス・グラップラーに相当する敵組織。 きちんと武装化したグラップラーに比べると無法者ばかりで構成されており、とっても世紀末臭が漂っている。 その先祖返りっぷりは完全に北斗の拳とかマッドマックス状態。 一方、幹部級は「クランナンバーズ」と称され、作中では4人確認されている。 強さを認められた構成員は何らかの生体改造を受けるか、メタモーフ細胞を投与されて「幹部候補」に格上げされる模様。 その脅威からか、幹部級・幹部候補は賞金が掛けられている。 基本的に構成員はマインドコントロールや麻薬メタモルフィンで制御している。ただし、オルガ・モードに限り事情が違う。 一応党首はグラトノスではあるものの、彼が立ち上げたと言うわけではない。 彼から金品を強奪しようとして返り討ちにあった盗賊団が命乞いをし、服従を誓ったことで自然発生した集団である。 コーラ護衛の依頼を受けたドラムカンが遊撃隊長ドミンゲスと戦う過程で「変身」したのがきっかけで、 ドラムカンの存在が冷血党に知れ渡り、彼の失われた記憶にも関わっているため、対立を深めていく事になる。 幹部候補クラスとの戦闘BGMは「お尋ね者との戦い(WANTED!)」ではなく専用BGM「宿敵」。 ちなみにMM3では街や組織毎に好感度が設定されているが、こいつ等とも一応仲良くなれる。 ●構成員(括弧内は賞金額) 雑魚の皆さん フィールド上ではモヒカン。従来作のならず者の中でも屈指のヒャッハーぶりである。 ○○クランという名称でランダムエンカウントでも出現し、主人公一向に蜂の巣にされる宿命。ゾンビ化もする。 トレーディングカードの交換をしている者もおり、彼らとのやり取りも可能。 好感度が高いとモヒカンが運営してる掘り出し物屋で量子ドールのパーツを売ってくれたりする。 サメクマ ムガデスの部下。敵対さえしなければ意外と気前が良い人。 幹部候補かは不明だが、すでにメタモーフ細胞を投与されておりサメとクマのミュータントへと変身する。 プエルト・モリの酒場を占領している。(この街はムガデスの管轄の為) 部下やレジスタンスの赤亀達からは相当恐れられている実力者。 選択肢次第で彼と戦う事が出来るが、この時に「変身」を使用して撃破すると、戦闘後に酒場の人間がほとんどいなくなってしまう。 上司のムガデスよりも余程堂々とどっしり構えていてボスらしい余裕がある。 カロン リミテッドエディション付属の外伝「夢見るカルメン」に登場する幹部候補。通称「迅雷のカロン」 ただし生体強化を受けていない模様。 攻撃ヘリと水中翼ミサイル哨戒艇を組み合わせたカスタムマシン「ハイドロコブラ」を駆る。 元々はヤマダニンゲン家の使用人で本名はマガリ。 クビにされたのを逆恨みしており、ドミン毛の襲撃と連動してタロミオの護衛部隊を強襲。 カルメンのアンチ・マテリアルライフルによる攻撃で死亡。 名称はギリシャ神話のカロンに由来。 ガリンド 外伝「双銃身の魔女」に登場する幹部候補。通称「蛇舌のガリンド」 「ダブルバレルズ」のテッカ・タマにとっては恩人ハビエルの仇。独眼のサラギという部下を持つ。 巨大な蛇のミュータントに変身し、テッカの操縦するMBT-Xと壮絶な死闘を繰り広げる。 性格は非常に残虐非道でいくつもの町や集落を壊滅させ、恋人アレハンドラすら捨て駒にした上で殺すほど。 唯一、冷気に極端に弱いという弱点を持っている。 ドミンゲス(9999G) 悪名高い遊撃隊長。武装バイクのドミンゲス号が愛車。ドミン毛。 幹部か幹部候補なのかは不明だが、右腕に移植されたチェーンソー以外に生体改造を受けた様子はなく、二つ名(通称)も持っていない。 コーラ護衛隊を襲撃するが、これが原因でドラムカンの変身能力を覚醒させてしまう。 後に冷血砦で主人公達と再び対峙。2度戦うが2戦目はブルフロッグと全く同じ手口を使う。しらじらしさ大爆発。 少女メリーアンを誘拐しており、手元においてた事からロリコン説がある。 少女の身柄が大事ならむさい野郎の嬲り者にして、憎しみに駆られた紳士はバースト砲クラスの電光石火で吹き飛ばしてあげよう。 ドロップ品と攻撃手段がマッチしており、愛車の戦闘力もなかなか高い。クルマやHPの高いキャラの用意はわすれずに。 ドロップ品のドミンゲスガンは時期的にかなり強力な広範囲武器。逆にジェットチェーンは高威力だが単体攻撃なので微妙。 ドミン毛は論外であり勲章。2Rにでもどうぞ。 アルメイダ(44444G) 対冷血党組織「煮えカカシ」元メンバー。現在では冷血党の一員であり、最も組織内で注目される人物。通称「狂騒のアルメイダ」 巨大な爪「アルメイダ・クロー」による攻撃は会心が出るため、高い攻撃力を持つ。 また、愛車「アルメイダ号」を持ち、ブルフロッグ作戦をドミン毛と同じように敢行する。 元々は煮えカカシのリーダー、ゼインに憧れて入団したが、後にある事をきっかけにブレードトゥースにより強い憧れを抱く。 生体改造した長い爪を武器としてるのもこの為。 イヴリンに懇意だったが、彼女がゼインに一筋だったことが原因でゼインを裏切り、冷血党に鞍替えした。賞金額の高さはこれが原因か。 …要するに煮えカカシが崩壊したのは大体イヴリンのせい。冷やかに見送り別の目的に明け暮れるのが漢の対応である。 ドロップ品はクローやベストといった限定品。クローでヒャッハーできるのは2Rなので、勲章目的でなければ躍起になる必要はない。 愛車も本人も強いし面倒なイベント手順を踏んでまでマラソンするほどの価値はないだろう。 名称の由来は没作品メタルマックス ワイルドアイズの同名人物からだと思われる。 元仲間のトレドの話では煮えカカシ時代はチャラい奴だったらしい。 クランナンバーズ ブレードトゥース(100000G) 元No3。シリーズ初の討伐済み賞金首。サーベルタイガーのミュータント。 通称は不明だが「ハンターキラー」としてその悪名を轟かせていた。 獰猛・残虐さで知られ、実働隊として動いていた為か多くの恨みを買っており、賞金額は格上のオルガやオーロックよりも高い。 目的の為なら仲間でも平然と殺す冷血漢。気に入らなければ味方も手に掛ける為、組織内でも恐れられていた。 その実力は素手で砲弾すら迎撃し、巨大な爪により戦車の装甲すら容易くぶち破るほど。 名の知れたハンターであるオズマの率いる魔犬の群れをほぼ全滅に追い込んだ事さえある。 メタモーフアクティベータにより常にメタモルフィンを常用してトランス状態を保っており、組織の者達でさえその素顔を見た者はほとんどいない。 愛車はナンバーズ以前から愛用しているらしい武装チョッパーバイク。 詳細は個別記事参照。 ムガデス(40000G) 現No3。通称「百銃のムガデス」 名前通りムカデのミュータントなのだが、エビかGに見える。大量に手があるのでこれを利用した銃の乱射が得意。 幹部なのにアルメイダより賞金額が低い。 元々幹部候補だったのがブレードトゥースの死亡により後釜になった為、この事を非常に気にしている。 ストーリー上、グラトノスに敗れたドラムカンをプエルト・モリ地下で拷問。 メタモルフィンを使用して変身した主人公と対峙した際には対抗意識を燃やすも、不利になるとあっさり逃走。 その後プエルト・モリ脱出後に愛車「ムガデス号」を駆り再び挑んでくる。 ムガデス号が破壊されると生身で戦う。 ドラムカン一人(脱出時点では一人)で来ると思ってたらしいのだが、 転送装置を使えばPTの再構成が可能な上にMM3では修理屋が戦車回収が出来るので、これに気付けば苦戦しない。 ドロップ品のマグナムガデスは高めの攻撃力に加えて、4回攻撃と人間装備の単体攻撃品では最高級品の為、リセット込みで何回も殺される羽目になる。 他のドロップ品も2R向けに放電用のカーボンナノ触覚(電気耐性は正義です)をむしりとられたり、ハズレのムガデストーチを置いて毒づかれたりさんざんである。 時にはスルーされたりもして…幹部ェ…。 オーロック(60000G) No2。通称「漆黒のオーロック」 黒牛のミュータントで、見た目通りの脳筋。オマケに自分の戦車に「黒鋼爆牛号」とDQNネームを付ける程。 エルルースを占拠しており、エルルースビルの最上階に居座って居る。 「ぶしゅるるるー」と言ったり、戦闘中「まんたーんドリンク!」と叫んで使用したりと、あの御方を髣髴とさせる言動。 賞金額もSFC版のあの御方と全く同じ額。 戦闘では「黒鋼爆牛号」こと「オーロック号」を駆り、撃破されるとムガデス同様生身で勝負してくる。 戦車も見た目にたがわぬ硬さだったが、なんと乗ってる戦車より生身の方が攻撃力・防御力が高い。 猛牛罵流管を撃つよりも猛牛罵流管を使った殴り付け(痛恨確定)や頭突き・突進の方が高威力という脳筋の鏡みたいな人。 一方で敗れると「見事」と称えて散るなど、潔い一面もある。 ドロップ品の猛牛罵流管は高威力・超軽量の機銃で超改造向き。ただしドロップ率は劣悪な為、根気必須。 アースチェインの上位互換である黒鋼の鎖で妥協するのも手。 後に雑魚共々ゾンビ化。戦えるが大幅に強化されている上、満タンドリンクを2回も使う。 更にドロップ率も1/10程に落ちている為、戦うメリットは薄い。 オルガ・モード(90000G) No1。最高幹部でグラトノスの側近。正体は謎が多く、ハンターオフィスでも全貌を掴めていない。 見た目はメガネをかけたクールビューティーな女性秘書。 だがメタモーフ細胞を移植されており、右腕には触腕のようなものが巻き付いている。 変装の達人で作中では2度戦闘を行うが、どちらも白兵戦になる。 なお、サブロミオにタロミオの暗殺を唆したのは彼女。 実はプエルト・モリの地下に囚われている老人ニックマンの娘。 幼少の頃からグラトノスに懐いており、これを利用されてメタモーフ細胞の実験体にされた。 この為洗脳で制御されている他の構成員とは違い、自らグラトノスへの愛情で従っていた模様。 尚、クランナンバーズで唯一愛車を持っていない(AH666バズズがそれ?) 1戦目はサブロミオに化けていたことをドラムカンに見破られ、対峙。 対象を誘惑してくる攻撃が厄介だが、この時点ではそれなりに削ると逃走してしまう。 ちなみにネツィブ・メラハで先に撃破していると雑魚のコピードールに変化する。 2戦目はネツィブ・メラハ地下。戦闘前の選択肢でメモリーセンター役をやってくれる。(実際にセーブ可能) ある程度ダメージを与えると「オクトパス・モード」というタコのミュータントに変身。 厄介なのが麻痺と魅了で、全員が麻痺・魅了状態になると全滅扱い。 (犬は計算に入らない) また、一時的に硬化化すると防御力の上がり方が尋常ではなく、耐性の薄いガス属性以外ではまともにダメージが通らなくなってしまう。 ミサイル8連射も迎撃が使えない生身で挑むとナースあたりがお陀仏しかねないので、短期決戦を心がけた方が良い。 正攻法ならきっちり武器を揃えて相手するべきだが、バグ技で戦車を持ち込むことが可能。 戦車にのっていれば麻痺も魅了もかからない上、高質化に対してもダメージを与えやすいため楽勝となる。 ただ、一度は普通に戦ってマトモな死闘を繰り広げ、マラソンする時だけこれに頼るくらいにとどめたほうが礼節だろう。 ドロップ品は蒸着アーマー(身体防具)・オルガのダイナモ(無限携帯バリア)・オルガのメガネ(ハンタースカウター系アクセサリ)。 蒸着アーマーは女性用装備品中2番目に高い防御力を誇り、通常耐性もあるという素敵なスーツなのだがドロップ率が悶絶モノ。 ちなみにMM2Rだと超そっくりさんのオフロディテが登場する。使いまわされ乙。 名前はアルメイダ同様ワイルドアイズの同名人物からだと思われる。 グラトノス 冷血党党首。詳しくは該当項目参照。 とっても人間臭くて小者と評判。 公式設定資料集によると冷血党を結成直後、調子に乗ってシエルタを襲撃したが、アラモ・ジャックにフルボッコにされたとか。 何処まで小者なんですかあの人。 南斗孤鷲拳伝承者とは関係ないぞ!! いいね?! 主な所有大型兵器 AH666バズズ(66600G) メタルマックスの世界では極めて稀な、ノアの支配下にない、人が乗り込める有人航空兵器。 主にグラトノス移動用タクシーだが、なんと自立行動をしない単なる兵器なのに賞金首という破格の扱いをされている。 ラスト手前で白兵戦での戦闘になりターン毎に戦場離脱を行う為、予め速さを調整しておかないと長期戦になる。 が、こいつも戦車バグ可能。それでも離脱が面倒なので、セメントでコンセプトごと壊した方がマラソンしやすい。 レアドロップは666スウォーム・666バズーカ。バズはレアリティこそ最高峰だが、他に優秀な単体攻撃武器があるので不要。 実用性を重視するなら、ハンター・ソルジャー最強の全体攻撃武器スウォーム一択か。 ジャガンナート 「大破壊」以前にノアに対抗するために造られた決戦兵器と言うべき巨大潜水艦。 しかし起動に必要なナノチップユニット「双子の蓮」が見つかっていない。 たった一撃でアラモ・ジャックを制御不能にするほど強力な火力を持つ。 ぶっちゃけた話、グラトノスよりもこちらの方が強敵。 ある意味MMシリーズ恒例のラスボス直前の相手が一番手強い、というやつである。 クラン兵「こりゃ、追記・修正のキラだぜ、キラ!すっげぇーーーっ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アラモ・ジャックが強いんであってグラトノスが弱い訳じゃあ無いんだよね しかもアラモ・ジャック自体機械だからいつ「奴」に乗っ取られてもおかしくないし -- 名無しさん (2013-08-17 21 22 02) 名前 コメント
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ドン・マックスウェルをお気に入りに追加 ドン・マックスウェルのリンク #blogsearch2 ドン・マックスウェルとは ドン・マックスウェルの52%は下心で出来ています。ドン・マックスウェルの48%は回路で出来ています。 ドン・マックスウェル@ウィキペディア ドン・マックスウェル ドン・マックスウェルの報道 gnewプラグインエラー「ドン・マックスウェル」は見つからないか、接続エラーです。 ドン・マックスウェルのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ドン・マックスウェルの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ドン・マックスウェル このページについて このページはドン・マックスウェルのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるドン・マックスウェルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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日本一決定戦(FINAL) 11/8(日) ルール 東南クイタンあり赤ナシ 3名4戦 1~3戦…チームリーダーがオーダーを発表 発表順 1戦目 ロッテ→横浜→西武→阪神 2戦目 1戦目の1位→2位→3位→4位 3戦目 2戦目の1位→2位→3位→4位 4戦目 チームリーダー対決 チーム(メンバー) リーダー 阪神 (ペナント3位→1stシード→2ndセ1位) ウィドゥ@阪神、キャン@虎、赤い彗星@阪神 横浜(・広島連合) (ペナント11位→1stセ2位→2ndセ2位) タクロー5@横浜、尻上がり@鯉、プップクプー@鯉 ロッテ(ペナント12位→1stパ1位→2ndパ1位) 小宮山おっ@鴎、天馬@BC群馬、水車町@ハム 西武 (ペナント4位→1stシード→2ndパ2位) デスドラーデ@猫、へなへな@猫、長谷部@楽天 成績 第1戦 タクロー5@横浜(+46) 赤い彗星@阪神(+6) 小宮山おっ@鴎(-14) デスドラーデ@猫(-38) 第2戦 水車町@ハム(+56) ウィドゥ@阪神(-1) へなへな@猫(-22) 尻上がり@鯉(-33) 第3戦 長谷部@楽天(+54) キャン@虎(+18) プップクプー@鯉(-27) 天馬@BC群馬(-45) 第4戦 ウィドゥ@阪神(+51) デスドラーデ@猫(+17) 小宮山おっ@鴎(-14) タクロー5@横浜(-54) 最終結果 優勝 阪神 +74 (+6 -1 +18 +51) 2位 西武 +11(-38 -22 +54 +17) 3位 ロッテ -17(-14 +56 -45 -14) 4位 横浜(・広島) -68 (+46 -33 -27 -54) 2nd Stage 11/2(日) 21 50出席確認 22 00開始 参戦チーム(メンバー)及び結果 (最終結果が同点の場合はここの順番をアドバンテージとする) セリーグ 巨人 -106 (ペナント1位シード) 1 NPB@元巨人 -46 2 ウナギ@兎 -16 3 西村酷使無双@巨 -44 阪神 +108 (ペナント3位シード) 1 赤い彗星@阪神 +59 2 キャン@虎 +51 3 ウィドゥ@阪神 -2 広島 -9 (ペナント9位、1stセ1位) 1 尻上がり@鯉 +12 2 20@鯉 +4 3 愛の幻@広島 -25 横浜 +7 (ペナント11位、1stセ2位) 1 エロズリー@ハム -25 2 でつ@ハム -39 3 タクロー5@横浜 +71 →阪神、横浜がFINAL進出!! パリーグ ソフトバンク -29 (ペナント2位シード) 1シヴァ@鷹 -18 2鷹より@SB -16 3南海暗黒打線@鷹 +5 西武 +48 (ペナント4位シード) 1 長谷部@楽天 -36 2 武藤@鷲 +15 3 デスドラーデ@猫 +69 ロッテ +75 (ペナント12位、1stパ1位) 1 天馬@BC群馬 +46 2 ヨネノプロ@燕 +52 3 小宮山おっ@鴎 -23 オリックス -94 (ペナント10位、1stパ2位) 1 円楽@楽天 +8 2 飯田リック@楽天 -51 3 ごっつ@オリ -51 →西武、ロッテがFINAL進出!! ルール 各チーム3人で東南戦3戦 1.各チームで代表3名選出→21 40運営に提出 メンバーは暫定メンバー優先にします。 暫定メンバーが出れない、消息不明(w)等の時は チーム内でスレやコメント欄を使って3名欠け しないようメンバー補充してください。 チーム内所属選手が0の時は失格として、代打ち希望者を入れます また、各チームメンバー不在を所属チーム外補充するドラフト会議を21 20出席確認後に行います。 メンバー不足が勘考えられるチームの方、ドラフト指名 されて大会に参加したい方は21 20集合厳守でお願いします。 遅刻等で運営へのオーダー提出遅れはペナルティとして-20ptにします。 2.運営がペナント順位に基づいてオーダー作成 オーダー優先順は チーム内上位→チーム内下位→(助っ人) 3.各リーグ3戦合計の上位2チームがFINAL進出 1st Stage 10/26(日) 2戦合計上位2チームが2nd Stage進出(同点の場合は第2戦の順位で決定) セリーグ ヤクルト(5位) VS 中日(6位) VS 広島(9位) VS 横浜(11位)(セリーグ上位2チームの巨人(1位)・阪神(3位)はシードで2nd進出決定) 第1戦 チーム外助っ人 沼者@西武(横浜)(+48) 20@鯉(+3) カラスコV@鷲(ヤクルト)(-20) もきゅー@D(-31) 第2戦 愛の幻@広島(+51) 円楽@楽天(+20) タクロー5@横浜(-30) Ziggy@龍(-41) 結果 2ndへ勝ち抜け 広島(+54) 横浜(+18) 敗退 ヤクルト(0) 中日(-72) パリーグ 楽天(7位) VS 日本ハム(8位) VS オリックス(10位) VS ロッテ(12位) (パリーグ上位2チームのソフトバンク(2位)・西武(4位)はシードで2nd進出決定) 第1戦 チーム外助っ人 天馬@BC群馬(ロッテ)(+41) 飯田リック@楽天(オリックス)(+10) エロズリー@ハム(-12) 武藤@鷲(-39) 第2戦 小宮山おっ@鴎(+55) 長谷部@楽天(+10) ごっつ@オリ(-25) でつ@ハム(-40) 結果 2ndへ勝ち抜け ロッテ(+96)、オリ(-15) 敗退 楽天(-29)、ハム(-52)
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某姉妹サークルから加入。 地味にかなりの数のライダー、スーパー戦隊、プリキュアを見ているはず。 おそらく彼女の知識量は半端ないのだろう、と思われる。 ニチアサ以外にも多数アニメ等を見ていたりする。 腐女子である。 酔いつぶれた人の世話を文句を言いながらもしてくれる、人間の鑑である。
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サックス隊 通信 第15号:2012.10.14発行 第14号:2012.08.05発行 第13号:2012.07.29発行 第12号:2010.07.02発行 第11号:2010.06.19発行 第10号:2010.05.31発行 第09号:2009.06.16発行 第08号:2009.02.08発行 第07号:2008.09.15発行 第06号:2008.08.31発行 第05号:2008.08.03発行 第04号:2008.07.- -発行 第03号:2008.06.08発行 第02号:2008.05.25発行 第01号:2008.05.10発行 第15号 : 2012.10.14発行 1.これからの予定 11月 4日(日)シーノ10階 11月10日(土)シーノ10階 11月25日(日)伴奏合わせ 浦和コミセン 12月 1日(土)冬の吹き自慢 東大宮コミセンホール 12月 9日(日)シーノ10階 12月16日(日)シーノ10階 2.これからの出演予定 12月10日(月) 埼玉大学イルミネーション点灯式 オープニング演奏 18時30分頃~ 3.前回の練習 ~口輪筋を整えよう~ サックスに限らず、管楽器を演奏する場合、口と楽器が触れた段階で、演奏の大半が決まってしまうくらい、アンブシュアは大事なもの。だからこそ演奏に際しては口回りの意識を高めたいですね。 前回の練習では、姿勢やお腹まわりをしっかりと整えた上で、マウスピースをくわえるアンブシュアを整える練習をしました。 (やり方) ① 顔の筋肉を四方に引っ張られている意識をつくる。形としては“か”の発音をした時の表情 ② そこから口の周りだけを“こ”の発音をするように口をすぼめていく。 ③ ①と②で“く”の発音(アルトサックスの場合)が出来ればほぼ完成。 ④ あとは口の中の息の通り道で、出す空気をコントロールし、リードにピッと当てて音を出していく。 以上が出来れば、リードに無駄な力が加わることがなくなり、まっすぐな音が出せる体制が構築されます。 楽器によってマウスピースの大きさが違うので、楽器に応じて①~④を構成し、その楽器に合ったアンブシュアをつくります。 ▲ページトップへ戻る 第14号 : 2012.08.05発行 1.これからの予定 8月 8日(土)シーノ 8F 音楽室 9月 9日(日)シーノ 8F アトリエ 30日(日)シーノ10F 多目的ホール 10月8日(祝)シーノ 8F アトリエ(変更の可能性有) 2.これからの出演予定 10月7日(日)大宮吹奏楽カーニバル 場所:市民会館おおみや 3.前回の練習 「夏に力を蓄えよう3階講座」の第一弾 (1)音が出る時の吹き心地 第1モード→なるべくマウスピースに空気を入れて。でも音は出さず。 第2モード→第1モードを保ったまま、マウスピースの壁に息を当て、そこから息の角度を少しづつ上げていくと“音が浮かび上がってくるところ”がある。この音を常時出せるようにしていく。最初は音は出ないが、そのうち。「ポー」という感じで、頭の上で音が鳴っている状態を保つ。決して“目の前に音を出す”状態にならないように!! (2)この息の流れを作り出すために「姿勢」「ストラップの長さ」「口回り」を意識する。下あごは“巻き込む意識”ではなく、“ピタッとくっつける状態”にする。 (3)息は絞り切ったら自然に入ってくる! (1)~(3)を繰り返して音を作り出していく!! ▲ページトップへ戻る 第13号 : 2012.07.29発行 1.これからの予定 8月 5日(日)東大宮コミセン音楽室 18日(土)シーノ 8F 音楽室 9月 9日(日)シーノ 8F アトリエ 30日(日)シーノ10F 多目的ホール 10月8日(祝)シーノ 8F アトリエ(変更の可能性有) 2.これからの出演予定 10月7日(日)大宮吹奏楽カーニバル 場所:市民会館おおみや 時間:未定 3.夏吹きが終わりまして 7月7日の夏の吹き自慢が終わり、一段落ついているところですが、今年もいろいろなことを感じられた吹き自慢だったなと思っております。ご協力いただきました皆様、そしてステージを楽しんでくれた皆様、本当にありがとうございました。 それで、会則の一部でもあります運営委員制度に係わる事項もあります。 そのため、吹き自慢の流れをペーパーにいたしましてお配りいたします。今回の夏の吹き自慢は事前にもお話ししましたとおり、役員自体が流れを体験し、その体験を踏まえて制度の運用を見通し、図っていきたいとの思いから、役員を中心に吹き自慢の役回りを構成いたしました。 今後はお配りいたしますペーパーを基にして、制度のより良い運用を図ってまいります。宜しく、お願いいたします。 4.ステージ探訪 7月21日、石森楽器イベントスペースで行われた第5回ライフワークプロジェクトのステージを体験しに行ってきました。今回は「愛の花をあなたに」と題して、音楽朗読劇でした。 赤いドレスで登場した歌・朗読の北條聖子さん。そして、4つの楽器を持参した、ザッキー先生とメグムン先生。。安定した空間の装飾者のピアノの小野寺さん。この4人でアンコールを含め、13の場面を創り上げてくれました。 ザッキー先生とメグムン先生は、サックスとともにそれぞれクラリネット、フルートを操り、北條さんの想いをこれでもかとサポート。 私は、一番前に座っていたので、4人の創り上げる空間を目の前で見ていましたが、その中の一つの場面で、北條さんが歌いながら私の前でストップ。「えっ?!」と思ったのもつかの間、投げキッスのポーズ。思わずびっくりしてしまい、後ろにのけ反ってしまい・・・・。見ている人を惹きつける“ずごいな~、やっぱりプロだな~”とずっと釘づけでした。そのため、約1時間のステージがあっという間でした。 第2回目の大久保憲さん同様、声と動作という自身の持つものを表現という形で提供してくれるステージは感情移入しましたね。 クライマックスの場面で流れた「三つの出会い」という曲、ザッキー先生のクラリネット、メグムン先生のサックス、小野寺さんのピアノが交わって、言葉を失うくらい素晴らしい曲でした。演奏してみたいな~、と思ってしまいましたね。 さて、毎回素晴らしいステージですが、次回は2回目の登場「トラクシオン アヴァン」による“ラ フランス オ フランス”と題した、サックスカルテット演奏です。11月を予定にしているようですので、楽しみにしてましょうね!! ※しばらくぶりに掲載を再開しました。 ▲ページトップへ戻る 第12号 : 2010.07.02発行 いよいよ明日本番! いよいよ吹き自慢本番です☆ 皆さん、緊張しているでしょうね。もちろん、私も緊張してます(^^;) 先月は練習&自主連で頑張りました! ぜひ私たちの頑張りを見に来てくださ~い。 サックス隊とラッパ隊、楽しく吹きましょ~♪ ▲ページトップへ戻る 第11号 : 2010.06.19発行 ★ラストスパート!! あと2週間です! 皆さん、チーム曲の練習をするため、自主的に場所を確保し、練習に励んでおります。 発表曲もトップページにUPしましたので、お楽しみください☆ ▲ページトップへ戻る 第10号 : 2010.05.31発行 ★Do!素人吹き自慢大会に向けて★ 吹き自慢まであと少し!! 6月は、練習日2回・自主練習日1回、伴奏合わせがあります。今年は自分が吹きたいジャンルでチーム構成されてます。 クラシック、洋楽、おやじ、JAZZ。 曲も先生と相談しながら、自分たちで決めます。 チームの中には、学生時代吹奏楽でバリバリやってた人、大人になって始めた人、色々な人たちで楽しくをモットーに集まってます。 全体曲は今年からチャレンジしてる We Are The World をやります♪ ぜひ観に来てくださ~い。 ▲ページトップへ戻る 第09号 : 2009.06.16発行 ~お仲間探訪~ 先週は久しぶりにオヤジ倶楽部の練習(?)に参加してきました。 参加は全部で6名。いつも通り浦和にある洒落たバーの開店前のなんともいえない空間での練習。予告通り、私は「ロンドンデリーの歌」の楽譜を持参して、他の曲とともにいざ練習。 皆さん隊にも慣れてきて、声を掛けながら良い雰囲気~。で、私の「ロンドンデリーの歌」を採用してもらいました。(皆さん恐れ入ります)本番までには、良い感じに仕上げま~す。Sさんのバリトンは聞きどころですよ~。 練習後は、いつも通り美味しいお酒と楽しい会話。この空間大好きです。サックスでつながってるな~と思いつつ、いつも良い感じで酔っています。まだまだFriendsですが、これからも ヨ・ロ・シ・クです。 それから・・・ バリトン最高!! ~徒然亭~ 夏の吹き自慢がせまってきましたね。毎度ながら緊張します。でもでも、それ以上に仲間と一緒に演奏出来る楽しみの方が強いかな。忙しい毎日を乗り切れているのも、皆のおかげです。改めて感謝します。 by隊長 ▲ページトップへ戻る 第08号 : 2009.02.08発行 ★ここまでの基本~確実にマスターしよう~ 1、アンブシュア (1) 頬を上げ具合で、口の周りの筋肉を固める (2) マウスピースは“くわえる”ではな“差し込む”感じ (3) 口の空きスペースから息を吸い、そのスペースを閉じる (4) 一秒待つ ⇒「プーッ」と 2、息 (1) 息のスピードはとにかく一定にし、スーッと真っすぐに (2) 細くて入らない程度で十分 (3) 最初は「ホー」と。息の角度を上げていき音の出るポイントを探す 3、タンギング (1) 意識はスパッスパッと切るように、舌をリードに確実に付ける (2) 「一拍吹いて、一拍休む」感覚を頭から舌に伝える (3) スラー⇔テヌート⇔スタッカートを練習 #以上は基本中の基本なので、常に頭に思い浮かべ意識する。忘れそうになっても常に意識し、形を作っていく。 #特にアンブシュアは、口が緩むと音が絶対に汚くなる。この点は注意してください。 #練習毎に必ず意識しましょう!!~お仲間紹介~『オヤジ倶楽部』 IHさんを中心として“とにかく楽しく”をモットーに活動を開始。サックス隊の練習とは別に月1回のペースでメンバーが集まり練習。その後は親睦を兼ねて一杯。すごく良い雰囲気。今後は曲数も増やし、サックス以外の楽器も入れて音を楽しんでいこうと活動をしている。『Withフレンズ』で、誰でも参加できますので、練習をのぞいてみては?! ★アートフルゆめまつりについてのお願い 1、出演者もスタッフも全て手作りのアートの祭典です。ですので、出演する空間も各人が役割を持って動きたいと思います。サックス隊も会場の『誘導・警備』の役を受け持つことになるので、全員で分担していければいいと考えています。開始前からなので長時間となりますが、裏方の重要性・楽しさをみんなで感じてみたいと思います。 2、サックス隊の出演は、大宮区役所14:30~です。出演にあたり、全体曲とは別に出席人数をみて中編成のアンサンブルを3~4曲入れる予定。予定曲は『少年時代』『一週間』『水戸黄門のテーマ』です。あくまで有志ですので、「この曲やってみたい」と名乗りをあげてもらえれば有り難いです。サックス隊をどんどんアピールしちゃいましょう。 ▲ページトップへ戻る 第07号 : 2008.09.15発行 ★コンサート訪問! ~埼玉会館ランチタイムコンサート~ 今回は新日本フィルのトロンボーン奏者による四重奏。プログラムは・・・ ・テレマン:4声のためのコンチェルト ・ウーバー:4本のトロンボーンのための3つの小品 ・ルイス:カバとセイウチのダンス ・ヘーゼル:猫の組曲より「クラーケン」 ・日本の歌メドレー~秋から冬へ~ 全ての曲がトロンボーンらしい甘く、時に激しい音のかけ合いが聴衆の耳を和ませていました。MCの方がトロンボーンの紹介で「大昔、楽器を教会に入れることは許されなかったけど、トロンボーンは人の声に近いということで、唯一許された。それくらい古い楽器なんです。楽器の特徴であるスライドのグリッサンド。ドリフのおちの時にかかるメロディーで、これをやりたいがためにトロンボーンを始めた人も多かったみたいですよ(笑)」とのエピソードは初耳で面白かったです。★下倉イベントについて 前回のお知らせでもお伝えしましたが、9/27(土)13:00~より下倉イベントに参加します。当日の詳細は別途お伝えします。サックス隊だけで2ステージありますので、とにかく楽しんじゃいましょう。終わったら多分・・・簡単な打ち上げが待っているみたいですよ。(多分ですが・・・)★ソロエントリー大募集 現在、冬の発表会に向けてソロのエントリーを募集しています。「絶対吹きたい!!」と思われる方はもちろん、「吹いてみようかな?」と思われている方も積極的にエントリーしてみては い・か・が!? 希望される方は11/9(土)までに役員までお申し出ください。「曲が決定していない」「迷っている」という方も同日までにエントリーしておいてください。※ 11/9以降に申し込まれても受付出来ませんので、よろしくお願いします。★ご意見聴取 1、みんなで楽しめ勉強にもなる全体曲の充実化を図っていきたいと考えています。みんなの頭の中にある全体曲のイメージや「こんな曲をやったら面白い」などの提言をお聞かせください。 2、現在、「サックス隊で合宿やりたいね」という声が上がっており、その実現に向けて動き出そうとしています。ただ、どのような形の合宿であれば可能か頭をひねっているところです。「2月に予定するサックス隊ソロ発表会と合わせて合宿をやったらどうか?」などの意見が出ています。皆さんが参加しやすい形にしていきたいと思っています。ご意見をお聞かせください。~徒然亭~ 空気が秋色に変わって、目につくものも秋の色を帯びてきました。何をするにも活動しやすい季節。その分忙しくなって大変な毎日ですが、一日一日もみじのごとくエネルギッシュに染めていきたいですね。秋刀魚バンザーイ!! ▲ページトップへ戻る 第06号 : 2008.08.31発行 ★前回練習のおさらい ~基礎をがっちり 2 ~ 秋の音が近づいてきていますが、毎日変な天気ですね。 さて、前回は木管楽器で必需品の「リード」についてでした。現在皆さんはどんなリードを使用しているのでしょうか?硬さはいろいろとありますが、程度を見分ける基準は下記の通りです。 >>音が出ないピントに息を当て、すぐに音がでるリードは程度が「×」<< ※ あくまでアンブシュアを確立した上での話しです!! 練習前の音出しの時に確認し、本当に自分に合うリードを探していきましょう!!★コンサート訪問!(特別号) ~ラッパ隊合宿の巻~ レポーター:IZさん 8/23.24の両日、ラッパ隊の合宿が埼玉県ときかわ町の「星と緑の創造センター 堂平天文台」で行われた。全部で27名、サックス隊からも2名が参加。天気は昨年と同様の“雨”。それも外気温が低いこともあり皆秋から冬にかけての服装。どうなることやらと思われたが、その思いも練習が始まるまで。「北風と太陽」の物語のように、熱気で寒さがどこかへ行ってしまった・・・かな? 練習後は、恒例の“吹き自慢”。オリママの伴奏で席順通りに一人一曲演奏。トロンボーンを持ち込んだラッパ隊の人がいたり、高い「ファ」の音だけN隊長に依頼した(プッ!!)人がいたりと、皆テンションが上がりっぱなし。サックス隊から参加した2人も「星に願いを」「おどるポンポコリン」硬軟織り交ぜた演奏で、会場を盛り上げた。 一通り吹き終わると、お待ちかねのバーベキュー大会。オリママが下拵えした材料を一斉に鉄板の上に!! 地元在住のオリパパのお知り合いから卵とお酒の差し入れもあり、鉄板の上に大量の目玉焼きが出来上がるなど皆テンション上がりっぱなし。一緒に参加した瞳○ちゃんも輪に交じり談笑。もちろんこの場でも吹き自慢番外編。トロンボーン、ケーナが・・・。 (O隊長:んーまだ書き足りないが、当日の楽しい様子はIZさんかITさんまで!!) ▲ページトップへ戻る 第05号 : 2008.08.03発行 ★前回練習のおさらい ~基礎をがっちり 1 ~ 毎日暑く寝苦しいですが、いかがお過ごしでしょうか? さて前回練習のおさらいです。以前にもお伝えしましたが、吹奏中の音を一定に保ちしっかりとリードを鳴らすには、「安定した楽な息づかいを心掛けたい」ものです。(具体的には第03号を参照) ただ、そのためには姿勢とアンブシュア、ストラップの長さ、楽器の位置、リードの良し悪しなどの基本動作が大事です。 ~上記 練習上の観点~ 1、息を吸わないで「プーー」と伸ばす 2、理想は7拍を目途に絞って使い切って、「小玉すいか」を丸のみするように息を体の中に。 お腹が一気に「ポコッ」と出る意識!! さあ、試してみましょう! ★コンサート訪問! ~夏の吹き自慢・せせらぎコンサート~ サックス隊はラッパ隊とともに、7/12(土)に吹き自慢、7/20(日)にせせらぎコンサートを実施。今年のサックス隊は1年という長いスパンでの活動。夏の吹き自慢は、ちょうど中間発表のような感じ。でも誰も手を抜くことなく全力疾走。リハの時は「おや?どうしたの?」という感じであったが、本番では「リハの状況は何だったの!!」と思えるくらいの良い出来映え。 先生方からは「もっと笑えると思ったが、何か普通に聞けた。いいのか悪いのか(笑)」というコメントやラッパ隊からは「サックス隊うまいなー、ラッパ隊も考え方変えないといけないかなー」との言葉があちこちから・・・。 終了後は初の交流会を実施。色々な面で刺激と笑が起こり・・・。 また冬も実施する予定です。コスプレ大募集で~す!! せせらぎですが、これは何といってもNちゃんでしょう。ソロを吹ききり目の前の観衆から大きな拍手が・・・。伴奏のKさんも「セッションしたい」と言うほどの強心臓。将来が益々楽しみです。 ~徒然亭~ 夏に入り、予定もいろいろとあるし、楽器を取り出す回数も減っている。「いけない、いけない」と思い、楽譜を読みながら楽器のキーを動かしている。少しでも脳に刺激を加えて、体全てで音を表現している。 ▲ページトップへ戻る 第04号 : 2008.07.- -発行 ★前回練習のおさらい ~音階を覚えよう~ 前々回は「息の流れを体得しましょう」というものでした。皆さん意識できてますか? さて、前回は「音階を確実にしましょう」というものでした。 基本は・・・ ★先生から ~楽譜への対応~(前回に引き続き) まずはリズムを無視して、ドレミですらすら読めるようにする。 すぐに浮かばない音には、指番号などをどんどん書き込む。 この段階で実際に音を出す。間違った部分には印をつけておく。 ↓ とにかく自信を持って、吹ける音を1音づつでも増やしていくことが大事!! ★コンサート訪問! 太田サクソフォン合奏団の第1回コンサートにお邪魔してきた。地元太田商業高校の卒業生が中心となって結成とあって、会場は満席。テレビの中継まで来ていた。 さて、演奏ですが、前半は四重奏アンサンブルを2曲。1曲目はプラネルが1942年にマルセルミュール楽団のために作曲した「バーレスク」、2曲目はドヴォルザーク作曲 弦楽四重奏曲 第12番「アメリカ」作品96。特に「アメリカ」は30分近いロング曲。情景が派っきりしていたので、非常に聴き応えのある曲であった。 そして後半は4曲。いずれもポピュラーな「天国と地獄」「ハンガリアン舞曲」「サウンドオブミュージック」「威風堂々」。特に「威風堂々」は30人のコーラスグループも加わり、まさに”威風堂々”。もう~~鳥肌が立ちっぱなしでした。いやーすごかったです。 現在11名の太田サクソフォン合奏団。私がいうのもおこがましいが、非常に将来性のある団体ですね。次回リサイタルの案内は、またこの通信でご案内しますね! ★隊長より いっしょに始めませんか!! 練習が始まる前