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(投稿者:りゅーる) 【りゅーる クター クロッセル メード レベルテ】 (オルサさんに描いて頂きました、ありがとうございます!) 概要 「さ、行きましょう 役目を果たすま・・・いえ、果たすために」 「(あぁぁぁ、どうしよう・・・)」 通称:「移動砲台」「狐耳のフォル」 出身:クロッセル連合王国、レベルテ王国 所属:クロッセル連合陸軍メード部隊、独立機動小隊クター 装備1:シールド兼試作大型レールガン『ペネトラシオン』、マチェット 装備2:肩部迫撃砲、狙撃銃 装備3;肩部臼砲 身長:170.2cm 誕生:5月25日 年齢:外見20代前半(実年齢5歳) 教育担当官:アーマンド・イグレシアス クロッセル連合王国、レベルテ王国出身。 冷静で丁寧な口調に正反対の行動が特徴の奇妙なメード 外見は頼れるお姉様と言った様子だが、蓋を開ければ相当の天然。 平静を装った口調をしているが、良く聞くと明らかに言語が錯綜している事が多い。 困っている時は、頻繁に首を向けて顔をそらすなど誰とも視線を合わせないようにするため、すぐに解る。 戦闘時では単純な支援砲撃のみを行うため役に立つ。しかし、非戦闘時では意思の疎通などで足を引っ張る事が多い。 装備1 肩には補助の脚立とシールドで覆われた、大型レールガンを二つ装備している。 発射時は脚立とシールドを展開し、姿勢制御を行い遠距離から支援砲撃を行う。 装備2,3 肩に対G用大型曲射砲を装備し、腕には狙撃銃を携えた遠距離支援タイプ。 更にバリエーションで、Gの巣を破壊するために臼砲を構えたタイプも存在する。 曲射砲を一人で運用する上、殆ど憶測で撃っている為、ばら撒くような使い方をしている。 作戦ごとに三つの兵装の中から、最適なものを選び出されて装備している。 弾薬が尽きたシールド付き射撃武器を外し、マチェット二刀流の近接戦闘へ切り替える戦闘スタイルも心得ている。 近接戦闘については、遠距離ほど得意ではない。 口調 ★★★★ 天然 ★★★★★ 狐耳 ★★★★★ 射撃 ★★★★ 武装 シールド兼試作大型レールガン『ペネトラシオン』 長距離射撃を目的に試作されたロングバレルレールガン。フォルトゥーナに与えられた。 他の装備に比べ、威力は多少劣るものの高精度であることから支援能力を実現している。 シールド部分を接地させないと、安定して撃てないと言う不便な部分もある。 関連 クローディア「隊長さんです、迷惑ばかりかけてしまいます・・・」 エスメラルダ「ニコニコしてて可愛いです、でもたまにちょっと怖い時がです・・・」 カルディナ「妹みたいな感じです、ちょっと元気すぎます」 ガブリエラ「優しいですし色々出来てスゴイとは思いますけど・・・ベッドに勝手に入ってくるのは・・・」 トラヴィア「いつも忙しいのかであまり会ったことは無いんですけど・・・、子犬みたいでした」 クター「私の居る部隊です、これからもお世話になります」 アーマンド・イグレシアス「私を担当して下さってる方です、何を考えてるか解りません・・・」 登場作品 かるでぃなと! 長ネギテクニック 悪夢のキノコ 独立小隊クター(ゲストキャラカラー絵内) 年下MAIDの原動力 監査官 このページの登録タグ一覧 りゅーる クター クロッセル メード レベルテ
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ネヴァーエンディングストーリーのテーマ/リマール The Neverending Story/Limahl 元カジャグーグーのパイナップルボーカル(笑)、リマール。本名はクリストファー・ハミル。顔立ちの良さはデュランにも負けません。でも「リマール」っていう名前が本名のアナグラムなのは考えたよね。 この曲は、1984年に公開された映画「ネヴァーエンディングストーリー」の主題歌。この映画、3作目まで公開されましたが、2作目以降は酷評ばかり。そもそもの映画(1作目)は、1979年に刊行された「はてしない物語」という文学の映画化で、原作となかなか違うストーリーだったりします(1作目のラストは原作者、ミヒャエル・エンデの予想していたものとは違い、訴訟も起こしている)。2作目以降は原作そっちのけでもうはや独り歩きしております。 さて、本曲はリマールのソロ作品ですが、MVではリマールの棒演技が見られます。どうせなら映画のシーンだけじゃなくて出演者も出したらよかったのではないでしょうか。M.C.ハマーの「アダムス・グルーヴ」みたいにさ。しかし、曲自体は、「トップガン」などでおなじみのジョロジオ・モルダーがプロデュースしているだけのことはあり、映画によくあった作品です。 最近では車のcmでもカヴァーバージョンが使用されていますが、カヴァーした人物は、坂本美雨なる人物。実はこの人、80年代を代表するテクノ・ポップバンド、YMOの坂本龍一さんと、かわいらしい歌声が特徴的な矢野顕子さんとの子供。だから「坂本」なのです。いい曲ですね。 ネバー・エンディング・ストーリー 坂本美雨さんのカヴァー作はこちら。 Harmonious
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プレイヤーキャラクター、オーヴァンの解説等のページです。 イクシード:% アルティメットスキル スキル L1+○ 煉獄弾 L1+△ 撥球弾 L1+□ 煉獄弾 L1+× 天咬剣→ 地上時 通常コンボ レバー上コンボ レバー下コンボ キャラクター解説 .hack//G.U.に登場するキャラクター。
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【作品名】.hack//G.U. 【ジャンル】ゲーム+アニメ+設定資料集 【世界観】 ネットゲームやサーバーを一つの世界とすると ネット世界は複数からなる世界によって構成している(単一惑星×α またネット世界は無限次元で構成されている 多元(単一惑星×無限)×α そしてネット世界には上記とはまったく別の「異次元」がある(多元×α+α よって世界観は(一次多元×α)+α 【参照】 Aura .hack世界(一次多元×α)+α )において全知全能の存在。 少女の姿をしているが、データの海(ネット)に還ったとあるので実際の大きさは(一次多元×α)+α )並みか? DD(データドレイン) Auraを殺せる強制情報改竄能力。 情報を改竄したり、分解して吸収できたりする。 これが効かないものは無い。規格外の能力(憑神)に適合したもののみ使える。 喰らうと高次元の存在でも意識不明になる 認知外空間 AIDAや憑神が存在するだけで発生する空間。全知全能の存在でも知覚、干渉できない。 広さは無限。ありとあらゆる空間につながっている(隣接している)。 この空間内でどんなに長い時間戦闘しても、知覚できない者には「一瞬何かが光った」と感じる程度だったり、時間が経過してなかったりする。 この空間は普通の空間と「重なって」おり、そこから一方的な干渉ができる。 憑神 常人や世界改変可能の全能存在にも知覚、干渉を受けない。 DDでしか倒せない。こちらを知覚できない奴にはどんな攻撃でも防御無視で一撃必殺になる。 【参考1】 【名前】スケィス(ハセヲ) 【属性】憑神 第一相 死の恐怖 【大きさ】10~15mくらい 【攻撃】鎌で攻撃。鎌の大きさは自分の身長と同じくらい 第一から第八までいる憑神の中で「他の追随を許さない圧倒的な攻撃性能を持つ」と評されるほど 憑神の平均的な攻撃力としては、大きさ相応。(数100m単位のもいる) ・DD(データドレイン) 使用可能 【防御】DDに4、5発耐えれる。 自分の倍以上はある剣に自分を遥かに上回る速さで十数回切られても戦闘続行可能。 【素早さ】通常時(人間大)で秒間数千万発もの剣戟を繰り出す奴とほぼ互角の反応。 飛行可能 【備考】これは初期の状態(1st)のテンプレで、2ndになると、攻撃力も素早さも格段に上がる。 更に2nd状態でも視認が難しいスピードで戦闘できるイニスとも最終的には互角のスピードで戦闘できた。 【参考2】 【名前】AIDA http //www39.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/803.html 【参考3】 【名前】三爪痕 http //www39.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/807.html 【名前】オーヴァン(憑神コルベニク2nd)withAIDA トライエッジ 【属性】変人 【大きさ】通常時は大柄な成人男性並み。 憑神時はスケィスの数十倍の大きさ+自分の二倍の大きさの第三の腕 【攻撃力】自分を知覚できない存在には防御無視。 自分を知覚できる存在(自分と同等、耐性持ち)にもほぼ防御無視(一発切っただけで即死、そのあとバラバラになって消えた) スケィスをDD無しで殺傷可能。通常時でも三爪痕を完全消滅させることができる。 ・DD(データドレイン) 使用可能 【防御力】DD以外じゃ倒されない。(一応ダメージは喰らう) DDを喰らっても生存可能。(ただそのあと消滅してしまった) 異常なまでの精神耐性を持つ。 AIDAに1年間近く寄生されても自我を保っていられる。それどころか逆に制御し使いこなすほど。 【素早さ】ハセヲ(イニス戦後)+それと同等の速さを持つキャラ二人を同時に相手にして圧倒する。 三爪痕+それと同等の存在を相手にして圧勝。三爪痕は消滅した。 ハセヲ(イニス戦後)から5~7m離れてる地点からハセヲの2、3m後ろにいるキャラをハセヲが反応できない速度で攻撃。 【特殊能力】存在するだけで認知外空間が発生する ・DD オーヴァンはAIDAに寄生されてる為、他のDDより遥かに威力が高くなっている ・再誕 憑神コルベニクの能力。 ハセヲにDDで完全消滅させられ一度死んだがすぐに復活した。 ・真の再誕 世界を初期化する。DDの圧倒的強化版&(一次多元×α)+α )+α範囲のようなもの (一次多元×α)+α )+αの大きさまで膨れ上がり、さらに無限に増殖するAIDAの大半を消滅させた。 近ければ近いほど威力が高い。 ただ使うと自分が死ぬ。 ・第三の腕 AIDAの塊。異常な精神力で支配している AIDAを使役できる。 【長所】何故かシスコンと言われない 【短所】顔が近い、眼鏡光りすぎ 【備考】主人公が追い求めてた真の敵。 物語の最重要人物なため、真の主人公と言われることも vol.4参戦 vol.4 35 :格無しさん[sage] 投稿日:2012/06/26(火) 18 46 37.35 ID 2AyL9Cwg オーヴァン 考察 ○イスカンダール 範囲勝ち ○班長 範囲勝ち ○当真大河(小説) 範囲勝ち ○柾木天地 範囲勝ち ×レン・カラス 範囲負け レン・カラス>オーヴァン>柾木天地
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流浪人タクヤの1stキャラ ネーム=ヴァンレイ MoEβテスト時代にコグニートの召喚剣士Wa○a様(Peal鯖にて)に出会ったことを思い出し、俺もあんなふうになろう!言うなれば俺の現在のメインキャラのモデルとなっている方。 どこを探しても発見できず(おそらく引退) と心に誓いこのキャラを作成。 召喚剣士を目指すが、コグニの力のなさに気付き魔法に転換。 現在は賢者。 将来的に90↑の賢者を目指す。 流浪人タクヤのメイン4を勤めるキャラの内の1キャラである。 side story 漆黒の服を身に纏った、賢人 手にした杖は魚人の長老から授かった物 ある時は敵を業火で焼き払い、雷を呼び、異界の者を呼び出し ある時は味方を癒し、身を守る術を与え、潜在能力を開花させる あらゆる危機を魔法で乗り越えてきた 聖なる闇 さらなる高みへ登り、彼は目的を果たすために歩を進める episode1 ―ここがダイアロス・・・俺は死んだのか?― 耳に響く小波の音 眼を開けると眼下には砂浜が広がっていた。 顔を起こし朦朧とした意識をなんとか保ちながら回りを見渡す。 散乱した自分の乗った小船と持ち物の数々 自分が流れ着いたのにも目もくれず、火の回りをかこって祈りを捧げる者達が目に入った。 ―・・・生きてる・・・か・・・良かった― 「起きろ、大丈夫か?」 紅の髪、銀色の鎧の青年が声を掛け、回復魔法という摩訶不思議な能力で俺を癒した。 「ありがとう・・・、あなたの名前は・・・?」 「またな」 銀色の鎧を纏った青年は自らの名を告げることなく一人歩き、半漁人の影が見える洞窟へ孤独と死臭を纏いながら消えて行った。 「俺は・・・いつかあの人を助け出す・・・」 銀色の長髪が波風に揺られ、整った顔立ちがくっきりと浮かびあがる。 その顔は万物の長所だけを取り入れたと言っても過言ではないほど美しく、 華奢な体はまるで女のそれのよう。 彼の名は ヴァンレイ
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ヴァンパイア 名前:Vampire デビュー:『トイ・ストーリー・オブ・テラー!』(2013年) 概要 ウッディたちがジュリア・アンダーソンの車の中で見ていたモノクロ映画に登場するヴァンパイア。 ベッツィーという女性を追いかけ回している。 エピソード トイ・ストーリー・オブ・テラー! ジュリア・アンダーソンが運転する車の中でウッディたちは、ホラー映画を見ていた。主人公のベッツィーがヴァンパイアに襲われ、人が一人ずついなくなっていく古典的なホラー映画だったが、後にスリープウェル・モーテル*にたどり着いたウッディたちに似たようなシチュエーションが襲いかかる。 登場作品 2010年代 2013年 トイ・ストーリー・オブ・テラー! 声 ジェイソン・トポリスキ*(2013年) 三宅健太(2014年)
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ベイラヴァン 登録日:2010/08/07 Sat ?? ?? ?? 投稿先:オリオン系統人類スレNo.7~8 更新日:2013/09/29 Sun 09 43 14 ▽タグ一覧 アトラス銀河系 オリオン系統人属 ザイオス大系統人属 ザイオノイド 神々の黒歴史 神話モチーフ 種族 退潮種族 開発者 種族名 ベイラヴァン 所属銀河 アトラス銀河系 所属星間連合 主活動惑星 惑星ベルヴァリック(現在崩壊) 所属大系統種 ザイオス大系統人属 所属中系統種 オリオン系統人属 知性水準 開発者 平均体格 身長1.7m 平均寿命 500年 平均出力 Gex7.0(原種のみ) その他特殊 ザイオノイド メインページリンク こちら 種族の特色 アトラス銀河系、ユコローズ星雲(GDWばら星雲)内部の現存しない惑星ベルヴァリック出身の種族。 オリオン人では最強、アトラス銀河系全体で見ても竜体変化のウィラメールを除けば最強クラスに属するザイオノイド・・・だったのだが、現状彼らの純血種はほとんど存在しない、言ってみれば幻の種族である。 メイジェロムの近縁種とも見られ、角は生えていないが白く、人間目線からは生気の感じられない肌の色をしていた。 何故彼らが幻の種族になったかは、またいろいろと理由があるのだが。 彼らの最大の特性は、栄養分として血液を摂取している上、魔力や闇属性に優れている(逆に光にはやや弱いが、よほど強烈な光を浴びない限り日常生活に支障をきたすことはない)こと。しかもその血は原則的にはオリオン人の血である必要があるのだ。 血液以外の栄養の摂取は一応可能なのだが、そうするとすさまじい波動出力を自在に発揮することができないし、あまり美味とも思えないようだ。 実は、ユコローズ星雲のべルヴァリックでとあるオリオン人類の入植種族の一部が入植、進化したものの一旦文明断絶。その後、生き残りの一部が変異したもので、ヴァジュロックに匹敵する、アトラス銀河系でも指折りのスペックを誇る種族であった。その上、オルガナ竜族に匹敵する、オリオン人としては考えられないほどの再生能力をもってもいた。(腕や脚が飛んでもさほど苦心せずくっつけて、元の機能に戻せる) 今なお、高位体を除けばベイラヴァン以上の出力スペックを持った種族はオリオン人類には見つかっていない(現在の盟主格セラムですら平均出力でベイラヴァンには勝てなかった)。 そして、そのあまりにも高いスペックが、逆に彼らに悲劇を招いたのである。 彼らが星間社会に進出するまでには例外的にかなり時間がかかっていたが、惑星内での「熟成期間」が比較的長かったことも相まって、彼等は神族顔負けのスーパーハイスペック種族として星間社会にデビューすることになった。 もちろん、初期においては、文明水準はさほど高くはないとはいえ、彼らの成長を注意深く管理し、将来的に彼らが知性を高めれば、監視者として仲間入りできる。 とはいえ、星間社会にデビューしてのっけからこんな大スペックをもつ種族が警戒されないはずはなく、(こういった種族は逆にゾアクロイドに転落する危険も高いのだ)ベイラヴァンはすぐさま秘密裏ながらアトラス連合の監視下に置かれ、その活動が色々と調査されたのだ。 別にアトラス連合に加盟しようという惑星を調査すること自体はそんなに珍しいことではないが、この時の調査はある意味異質であった。本来の調査目的が、惑星の特質や種族の特徴を把握して円滑な星間社会進出を促進するものであるのに対し、ある意味では粗探しにも近い調査がされたのだ。 そこには、単にゾアクロイド化する懸念だけではなく、彼らが台頭すれば、アトラスの盟主として権勢をふるってきたセラム一派の地位に悪影響が出るという保身や妬みも確かにあったのである。 そして、この調査から恐ろしい事実が暴かれた。 実は、ベイラヴァンは、変異しなかった同族たちの知性を退化させて、「養殖」し、血液を搾取していたのだ。もちろん人権等は保障されず、言ってみれば家畜である。 これがセラムやゼプトをはじめとする保守的な種族の逆鱗に触れた。 ほぼ同じ種族を「殺すために飼う」という事実は、彼らの価値観としては容認しがたいものだった。特にオリオン人でもあるセラムの反応は厳しかった。 自身と同族に近い種族を家畜や奴隷として狩っている種族自体は、アトラスの開発者にも決して珍しくはないし、それ自体はおおむね見逃される傾向がある。セラムも眉をひそめることはあっても、それ自体に干渉することはほとんどない。 だが、更に最初からセラムを桁違いで上回るスペックがあるという事実はもちろん、更におりしも神々の黒歴史と呼ばれる時期で、対ゾアクロイド等に対する神々の傲慢さが増していた時代であった。更に彼等は元々闇属性に親和的で、ハイスペック種族の中でもゾアクロイド化するリスクの比較的高い種族だった。 さらに、この頃はタイランタ連邦すら興っていない時代で、アトラス連合にはこれといった敵がいなかった。 更に彼らがまだ銀河進出して間もなく、銀河であまり知名度をもっておらず、まだまだ宇宙の初心者だった(滅亡時点で彼らの銀河進出から400年、彼らの一世代もたっていなかった)ことも大きかったかもしれない。 そして、セラム一派が出した結論は、ベイラヴァンの存在は、銀河の将来に脅威となるということであった。 およそ?万年ほど前、ベルヴァリックは、太陽活動によって崩壊、住民もほとんど脱出が間に合わず大半が死亡したとされている。 しかし真相は違った。実際にはセラムなどの連合過激派が密かに太陽活動を誘発させ、この惑星を「消して」しまったのである。 まだ文明水準の低かったベイラヴァンは、太陽活動の誘発の正体を知ることもできないまま(小艦隊の存在をほんの一部が察知はしていたが、それだけでは原因は分からない)に大半が死亡した。 そこには連合の公的な決議などがあった訳ではない。ベイラヴァンは確かに宇宙進出していたが、概ね平穏に宇宙交流を開始しており、この時点では彼らが文明ごと消されなければならない理由はなかったからだ。 「神々の黒歴史」と言われる事件の一つのエピソードとして、この事実は固く封印されており、その真実を知る者は少ない。 ディガスの記録ですら、ベルヴァリック滅亡についてその真相を示す正確な記録は残っていない。 しかし、彼らは実は「滅んではいない」。 宇宙進出した決して長くない期間に、アトラス・テクトラクタ(AT)などに住み、コミュニティを築いた個体と、ほんのわずかな脱出組はいたのである。 ATでの個人レベルのベイラヴァン摘発には、連合過激派は手を出さなかった。ベルヴァリックと言う母星を失ったベイラヴァンに対して世論は同情的であった上、ベイラヴァンを公然と非難することは逆に惑星を滅ぼしたのが連合一派であることを感づかれる危険があった。広大なATに散ってしまえば、彼らがゾアクロイド化するリスクもない。また、混血が既に生まれており、混血まで摘発したとなれば、混血した相手方の惑星に反感を買って政権が倒れる恐れもあったのである。 今なお、AT等一部のテクトラクタに、彼らのネットワークがあり、彼らの血を受け継ぐ個体は残り、一部の彼らを知る者(惑星消滅の原因まで知っている訳ではないのだが)から血液などを買い入れ、確実に存続している。名家の生まれが多いのも決して偶然ではなく、その実力を発揮してのし上がる例が多いためだ。(ただ、あまり公務員系の仕事はやらない) 稀に、ごく普通のオリオン人混血に生まれる高位体は、監視者級種族が混血している場合か、ベイラヴァンの遺伝が色濃く発現した場合にも現れると言われる。 個体設定 個体名 性別 プロフィール エヴィオン・ヘイサーガ ♂ アトラス捜査局機動特務部所属。高い戦闘力をもつほか、ATの裏社会にも幅広いコネクションをもつ。(Gma氏提案キャラ、ネタ元:長谷川平蔵) カリス・スリービー ♂ ATのベイラヴァン名家の当主。魔族ではないもののデル・ヴォスと個人的につき合いがあり、協調派ゾアクロイドの面倒をみる傾向がある。腕っ節もかなりのもの。(ネタ元:「ヴァルプロ」ブラムス) ジャミックル・スリービー ♀ カリスの娘。狩が大好きだが狩った獲物の断末魔に興奮したり血をすすって喜ぶ変質者ぶりで周囲にひかれ、友人はいなかった。後にブリガンディゲードに加入、アストラルアームズは猟銃型のヴァンズニッヒパトロネア。(飛石武氏との合作キャラ、ネタ元:「HELLSING」リップヴァーン・ウィンクル) ムンガルド・チェッカー ♀ サドシェロア地区(アトラス・テクトラクタ)在住の混血で血もまず飲まない。エニエット・コルリフネのクラスメイト。控えめだが運動神経が高い。(ネタ元:「リリカルなのは」月村すずか) ムンガルド・レイカー ♀ チェッカーの姉でこちらも名家の当主。自分が違うことを気にして没交渉的な暮らしをしていた。メカに強い。(ネタ元:「とらハ3」月村忍) デザイン・プロフィール:2010年夏にオフ会をした際、お土産として持って行った種族で、イメージモチーフは「吸血鬼」である。(ドラキュラとは絞っていない) 最初のインスパイア元は「とらいあんぐるハート3」であるが、吸血鬼が素性を隠して人間社会になじむという物語はHELLSING等にも存在しており、神々の黒歴史を彩るエピソードと共に考案した。ただし、純血種が少ないため、どちらかと言えば混血素材としての用途が中心である。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ 名前 コメント -GDW世界 白銀の賢者分室 GDW メインページ
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運命の女神フォルトゥナ [解説] 運命を司る聖華の女神。 人が持つ運命、「アカシック・レコード」と呼ばれるものに干渉し、その者の行く末をゆがめる事ができる。 また、フォルトゥナの使徒となった者も、他人の運命に影響を与える異能を持つようになる。 姉であるアウローラと同じように魂にも干渉する事ができる。基本的にアウローラの上位互換。 聖華の三女神の中で最も強い力を持つ有能オブ有能。 しかし、彼女は三女神一の性悪である。 人の愛し方が歪で、人間が悩み、苦しみ、悶える様を見るのが大好き。 もし彼女に目を付けられたら、死んだ方がマシと思えるような人生を歩む事になるであろう。 関連 創世の女神アウローラ 刻限の女神クロノス
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キャラメルバナナタルト <材料> タルト地 ‥ 薄力粉 120g バター 60g(1cm角) 卵黄 1ヶ グラニュー糖 大S11/2 材料 A‥ バナナ 1本 グラニュー糖 50g バター 20g 材料 B‥ 卵(M) 2ヶ グラニュー糖 50g 生クリーム 70cc アーモンドパウダー 40g バター(無塩) 50g <作り方> 下準備 無塩バター(材料B)は溶かす。 1. FP・メタルでタルト地を粉々にして中フライパンに横までしっかり敷きつめる。 2. 小ソースパンに、バナナを1cm輪切りに切ったものとバターをいれて炒めてから、グラニュー糖をいれキャラメル色になるまで炒める。 3. FP・メタルで卵を切るようにまぜて、材料Bをすべて入れる。 4. 1.に2.3.を流し入れて、IRケーキモードの強で焼く。 link_pdfプラグインはご利用いただけなくなりました。
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リベロ=フォルトゥーナ(Libero Foltuna) 姫:「自由の姫」エミリア かつて自由でいることを望み、他の勢力から逃れた者達の末裔。自由を尊ぶ勢力。 自然にあるがままにある事を尊び、他の勢力に比べれば素朴な文化を持つ。 天空島の出現後リベロ広域で生きるもの全てに、まるで古木の様に体が枯れ果ててしまう奇病が蔓延し始めた。 リベロに住む魔術師たちの研究により、原因は生きる者全てに存在するはずのマナが枯渇し、治療には多くのマナが必要な事が判明した。 既にソレイユ・ルーメン・ゼーレンが天空島への進攻を行っている状況下で、争いは避けられない状態であったが、議会の決定により天空島への進攻が決定する。 リベロの意思決定は議会によって行われ、個々の意見を尊重し民主的に決定される。 姫はその議会に対して強力に行使できる力をもつが、議会を尊重してその行使を控えている。 今回の戦いに関しては、可能な限り避けることを望んでいるが、自分達の世界を維持する為にやむを得ないものと考えている。