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超次元ゲイム ネプテューヌ MAGAZINE (マガジン) 2013年 09月号 超次元ゲイム ネプテューヌ MAGAZINE (マガジン) 2013年 09月号 [雑誌] 発売日 :2013年7月20日 発売 内容 ・総力特集 ・ストーリー1話&2話 完全最速解説!! ・全キャラクターねっぷねぷ分析! ・四女神たちの“女子会”座談会&グラビア 田中理恵×今井麻美×阿澄佳奈×佐藤利奈 ・最新ゲーム情報 ・『超次元ゲイムネプテューヌ Re;Birth1』文字どおり生まれ変わった「1」の全容とは!? ・『神次元アイドル ネプテューヌPP』キミはプレイしたか!?ねぷ版最新アイドルゲーム! ・コミック ・『超次元ゲイムネプテューヌ はろーにゅーわーるど』御影獏 第1話&2話掲載!! ・『超次元ゲイムネプテューヌ 電撃コミックアンソロジー』水本正/石坂ケンタ/mercre 【付録】 ・ミルクふきふきっ ネプテューヌBIG携帯クリーナー ・ぬぎぬぎっ ネプテューヌ&ノワール クリアファイル姉! ・『神次元アイドル ネプテューヌPP』水着コスチュームセットプロダクトコード ・つなこ描き下ろし表紙ピンナップ
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Dimension tripper!!!! TVアニメ『超次元ゲイム ネプテューヌ』オープニングテーマ「Dimension tripper!!!!」 発売日 :2013年7月24日 発売 ・歌手 - Nao★ 収録曲 Dimension tripper!!!! Hard beat×Break beat 絆のカタチ Dimension tripper!!!!(off vocal) Hard beat×Break beat(off vocal) 絆のカタチ(off vocal) ネプテューヌ☆サガして TVアニメ「超次元ゲイム ネプテューヌ」エンディングテーマ『ネプテューヌ☆サガして』 発売日 :2013年8月7日 ・歌手 - アフィリア・サーガ 収録曲 ネプテューヌ☆サガして NEXT STAGE! ネプテューヌ☆サガして(off Vocal) NEXT STAGE!(off Vocal) 超次元ゲイム ネプテューヌ 守護女神キャラクターソングVol.1 超次元ゲイム ネプテューヌ 守護女神キャラクターソングVol.1 ・歌手 - ネプテューヌ×パープルハート(CV:田中理恵) 収録曲 Fly High! Purple Energy 超次元ゲイム ネプテューヌ 守護女神キャラクターソングVol.2 超次元ゲイム ネプテューヌ 守護女神キャラクターソングVol.2 ・歌手 - ノワール×ブラックハート(CV:今井麻美) 収録曲 with confidence goddess of victory 超次元ゲイム ネプテューヌ 守護女神キャラクターソングVol.3 超次元ゲイム ネプテューヌ 守護女神キャラクターソングVol.3 ・歌手 - ベール×グリーンハート(CV:佐藤利奈) 収録曲 HP ∞ L▽VE Power 恋は U la ▼ LOVE 超次元ゲイム ネプテューヌ 守護女神キャラクターソングVol.4 超次元ゲイム ネプテューヌ 守護女神キャラクターソングVol.4 ・歌手 - ブラン×ホワイトハート(CV:阿澄佳奈) 収録曲 Dear... every day MY RULE
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登録日:2021/01/27 (水) 17 14 59 更新日:2023/08/02 Wed 18 50 23NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 MOB48 PSvita PlayStation Vita ねぷねぷADV アイディアファクトリー アイドル アドベンチャー ギャルゲー ゲーム コンパイルハート シミュレーション スピンオフ タムソフト ネプテューヌシリーズ パラレルワールド パーフェクトプロデューサー 神次元アイドル ネプテューヌPP 高橋名人 アイドル始めました! 『神次元アイドル ネプテューヌPP』とは、2013年6月20日にコンパイルハートから発売されたネプテューヌシリーズのゲーム作品。対応ハードはPlayStation Vita。 概要 ネプテューヌシリーズの女神をアイドルとして育成するADVゲーム。タイトルの「PP」は「パーフェクトプロデューサー」の略。 シリーズのキャラクターの3Dモデルでライブを楽しめたり、アイドル活動によるギャルゲー的な要素も楽しめる。 開発はナンバリングタイトルとは異なってタムソフトが担当しており、以後もタムソフトはネプテューヌシリーズのスピンオフに関わることになる。 ネプテューヌシリーズとしては4作目だが、シリーズでは初となる外伝扱いのスピンオフタイトル。 「神次元」となっているが、『神次元ゲイム ネプテューヌV』との物語・世界観的な関連性はないパラレル扱い。他のネプテューヌ作品とも繋がりはない(ゲーム中でもこの説明が出る)。 登場キャラクターなどの設定的にも神次元と言うよりは『mk2』までの「超次元」寄りである。 限定版も発売されており、そちらには『めがみつうしん』を担当している葉生田采丸による描き下ろし漫画、特製携帯スタンド、シチュエーションCDなどが付属されている。 ゲームの難易度自体はかなり低いので良く言えば初心者に優しいが、ゲーム的に不親切な雑な作りもあって悪く言えば飽きやすい。 一方で周回プレイ前提の要素が多いので端から端まで遊ぼうとする場合は時間が必要で、トロフィーコンプの難易度も高い。 そのため、総評としては「キャラクターの愛らしさを楽しむためのファン向けに特化した作品」という評価が目立つ。 しかし、シリーズのキャラゲーとしては見るべき点も少なからず存在し、シリーズでは割と珍しいギャルゲーに近い作品と言うこともあって、続編を望む声も少なくない。 余談だが、現時点ではシリーズのスピンオフ作品としては珍しく海外版を含めてSteam版が存在しない作品であり、他機種への移植が行われていない。 ゲームモード プロデュウス 本作のメインモードかつストーリーモード。女神達の中から一人を選んでアイドルとして育成しながらシェアを取り戻すストーリーをクリアするシミュレーションゲーム。 ゲームのクリア条件は2つ存在し、「MOB48」というグループからのシェア奪回と他の女神を抑えてのシェア1位の獲得である。 ゲームの内容としては「営業」「レッスン」「オフ」「移動」「ライブ」などのコマンドから選択してイベントを発生させ、プロデュウスする女神のステータスの強化やファンの獲得によるシェア値の上昇などを行っていく。 ただしゲームの行動可能な日数である180日を過ぎるか、イベント次第で上昇する「ストレス」という数値が100%まで達するとゲームオーバーになる。 難易度的にはストレスによるゲームオーバーの方が可能性は高いが、180日以上経過はセーブデータの状況次第ではデータ自体が詰んだ状態になりかねないので一応こまめにセーブしておくのが吉。 2周目以降でも能力やイベントのコンプリート率などの女神のステータスは継続して引き継ぐ。 EDはBAD・GOOD・TRUEの3種類が存在。GOODとTRUEはステータス次第で発生するイベントの選択肢で決まる。 BADの場合はセーブデータに保存されないためにイベントコンプリート率には影響しないが、トロフィーコンプを目指すならば一度見ておかなければならない。 全ての女神のトゥルーENDを制覇すると、おまけ的なセーブ不可能の短編シナリオとしてハーレムルートが解禁される。 アンリミテッド・ライブ プロデュウスにおけるライブパートを自分好みに設定して行えるモード。 アイエフなどを初めとして、プロデュウスでは使用が不可能だったキャラを使える。 ビューアー Vita本体を縦持ちにしてキャラクターの3Dモデリングを鑑賞できるモード。 衣装や背景の変更が可能で、身体の様々な場所をタッチすることでキャラの反応も楽しめる。 目覚まし機能もあるが、本体がスリープモードだと機能しないという仕様のせいで実用性の面では役に立たないという批判も見られる。 プロデュウスのストーリーあらすじ ここはゲイムギョウ界 女神たちの力により平和を保たれている世界。 女神たちは平和なことを良いことに毎日ゲームをして楽しく過ごしていた。 すると「ゲイムギョウ界に震撼走る」 世はアイドルブームとなっており、女神たちの力の元となる信仰(シェア)は無くなってしまっていた。 事態を重く見た四女神たちは緊急会議を始めたのであった… 公式サイトより引用 ©2013 IDEA FACTORY / COMPILE HEART / TAMSOFT 登場キャラクター 本編からの登場人物 ※本作で登場しないキャラクターでも、マジェコンヌなどはEDのスタッフロールにて姿が見える。 ネプテューヌ/パープルハート プラネテューヌの守護女神でシリーズ主人公。と言っても、本作では主人公と言う立場ではない。 明るいノリでメタ発言も目立つが、アイドルとして確実に成長していくことになる。 トゥルーENDでは元の世界に帰還した主人公の前に唯一やってくるラブラブな終わり方…なのだが、ゲイムギョウ界の方は色々と大丈夫なのだろうか…。 ノワール/ブラックハート ラステイションの守護女神。アイドルとしても変わらずぼっちな環境やコスプレ好きな点が強く描かれる。 他の女神とは違って元々アイドルとしての能力があったため、主人公のことをプロデューサーではなくマネージャーとして扱う。 ノワールのシナリオはツンデレな性格も合わさってか、他の女神ルートと比べるとラブコメ及び恋愛的な雰囲気が強い。トゥルーENDでは、女神の中で唯一主人公にキスをするという行動に出る。 ブラン/ホワイトハート ルウィーの守護女神。アイドル活動では色々と熱心に学ぶ一方でキレやすい性格や貧乳コンプレックスは変わらず。 妹達に対する面倒見の良さやルウィーに関係する新たな設定なども描かれる。 ゲーム中のある場面からネプテューヌPPのプロデュウスのシナリオはブランが執筆した物だと考えられる…PPの恋愛的なシナリオも考えるとつまりは夢小説…? ベール/グリーンハート リーンボックスの守護女神。ゲームオタクな面はいつも通りだが、プロデューサーに対する態度も他の女神よりも冷静な面も見られる。 他の女神と違って妹がいないために欲しがっている点は変わらずだが、本作ではなんと…。 女神の中では一番の巨乳であるため、ライブでは3Dモデリングがよく揺れる。 ネプギア ネプテューヌの妹の女神候補生。姉のアイドルとしての活動を激しく応援する。 今作では言動や行動がなかなかにぶっ飛んでいる部分が強く、特にメカテューヌのイベントに震えたプレイヤーは少なくない。 ユニ ラステイションの女神候補生でノワールの妹。 当初は敏腕プロデューサー予定としてやってきた主人公に敵対心も見せていたが、後に交流を深めることになる。 ロム ラム ルウィーの女神候補生の双子でブランの妹。姉に面倒を見てもらう場面が多く描写される。 ゲーム中盤で発生するイベント「ラムちゃん当てゲーム」は色々と必見。 アイエフ コンパ ネプテューヌルートのラジオ収録イベントでのみ登場。 プロデュウスモードでは特にゲーム面やシナリオの大筋には絡まないが、上述のイベントを発生させることでビューアーやアンリミテッド・ライブで使用可能になる。 本作オリジナルキャラクター プロデューサー プロデュウスモードにおけるプレイヤー兼主人公。ネームは自由に決められる。 現代の世界で夏休みを送ろうとしていた学生で、購入した新作ゲームをプレイしようとした際にプロデューサーを求めていた4女神の力によってネプテューヌの世界に召喚された。 実際はプロデューサーとしての経験はなかったのだが、ゲーム的な感覚で女神とプロデューサー生活を送ることになる。 プロデューサーとして過ごす中で女神から好意を抱かれることになるが…。また、地味にラッキースケベイベントも多い。 ちなみに、後の『超女神信仰 ノワール 激神ブラックハート』においても、本作同様に男性型主人公兼プレイヤー(秘書官)が登場する。 MOB48 48人のモブで構成されたアイドルグループ(ブラン曰く「モブ軍団」)。元ネタは明らかにAKB48だろう。 各国家でアイドルへの免疫が足りなかった影響で試しに信仰する人間が多く、MOBビジネスで1人の人間から搾り取る営業を確立して4国家のシェアを奪った。 ネプテューヌルートのシナリオではオーディションで審査員に贔屓されているような描写もある。 物語の始まりの原因なのでさぞ強敵のように思えるが、普通にプレイしていればあっという間にシェアを奪える悲しき存在。 ついでに言うなら、プレイヤーサイドの女神側がアイドル活動をしていなくても、他の女神がMOB48のシェアを奪う。 32X プラネテューヌにおけるネプテューヌの熱狂的ファンの女の子。名前の元ネタはセガのスーパー32Xだろう。 ネプテューヌに憧れてコスプレをしていて、プロデューサーも認める程にそっくりな外見を再現している(グラフィックがそもそも流用)。 アイドルになるのが夢だったが、病弱な身体故に諦めていたが…。 メカテューヌ アイドル活動で忙しい姉に寂しさを覚えていたネプギアが作り出したアンドロイド。 外観はネプテューヌと見分けがつかないほどそっくり(そもそもイラストが本物の流用)だが、言動は機械的。 戦闘力も本物より高く、パープルハートに女神化しないと破壊できない程だった。 ヒールちゃん ベールルートにおいて、迷子の子供探しのクエストにて出会ったヒールスライヌ。 心優しき個体で、実はヒールスライヌでありながらも女神に憧れていたことから「女神の友人になれば女神になれる」という理論でベールに接触したのだが、妹を欲していたベールによって妹として認定される。 収録曲 Fly High! with confidence HP ∞ LOVE Power Dear... every day ミラインフィニティ 余談 パッケージについて 本作のパッケージのイラストなどでネプテューヌ達が着用しているアイドル風の衣装だが、実はこれはゲーム中では入手することが出来ない。 後に2013年7月から10月までの期間限定DLCとして登場したが、入手方法はPlayStation StoreにてTVアニメ版『超次元ゲイム ネプテューヌ THE ANIMATION』12話分の購入が必要であり、価格は3,000円。 しかも配信されたのはネプテューヌのみであり、実質的なDLC費用の高さも重なって購入した層は限られたかもしれない。 期間限定DLCであるために現在は入手は困難となっているが、パッケージのイラストがこのような扱いであることを批判する声も存在する。 しかし、後に『まいにちコンパイルハート』(以下、まいコン)において本作のパッケージの衣装は「神次元アイドル」と名付けられて登場した。しかもちゃんと女神4人分の衣装が存在。 まいコンの方でも課金用アイテムという事でDLCのような物だが、価格的には4人分全員に課金しても本家よりも安価で済む。 追記・修正は異世界に召喚された後に四女神を一流のアイドルとしてプロデュウスしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] プロデュースという名目で女神とイチャつくゲーム -- 名無しさん (2021-01-27 20 33 56) ノワール=千早 -- 名無しさん (2021-01-27 23 47 14) 久々のネプテューヌ関連項目か。V2の大人ネプテューヌがアイドルの世界も救ったと発言してたのはもしかして…? -- 名無しさん (2021-01-28 13 06 46) 名前 コメント
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超次元ゲイム ネプテューヌmk2 メーカー コンパイルハート 発売日 2011年8月18日 対応機種 PS3 ゲームハード擬人化したRPG 超次元ゲイム ネプテューヌの続編 た行 プレイステーション3 超次元ゲイム ネプテューヌ PR 超次元ゲイム ネプテューヌmk2 (限定版) - PS3
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超次元ゲイム ネプテューヌのページはこちら 【ポスター・タペストリー】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] +※商品数が10個以上あるので隠しています、情報を見る際は+をクリックして表示させて下さい。 超次元ゲイム ネプテューヌ 特典B1ポスター 超次元ゲイム ネプテューヌ 特典B1ポスター 発売日 :2013年8月8日 発売 商品情報 ・B1サイズ(103cm×73cm) 超次元ゲイム ネプテューヌ A3ポスター (ロム&ラム) 超次元ゲイム ネプテューヌ A3ポスター (ロム&ラム) 発売日 :2012年9月15日 発売 商品情報 ・A3サイズ(29cm×42cm) 神次元アイドル ネプテューヌPP エビテン ビジュアルA3クリアポスター 神次元アイドル ネプテューヌPP エビテン ビジュアルA3クリアポスター 発売日 :2013年7月10日 発売 商品情報 ・サイズ:A3 B2サイズ 販促 ポスター 【非売品】 神次元アイドル ネプテューヌPP B2サイズ 販促 ポスター 【非売品】 神次元アイドル ネプテューヌPP 発売日 :2013年6月1日 発売 商品情報 ・サイズ:B2(51.5 × 72.8 センチ) 神次元ゲイム ネプテューヌV エビテン特典 メインビジュアル B3サイズ お風呂ポスター ☆非売品☆ パープルハート 神次元ゲイム ネプテューヌV エビテン特典 メインビジュアル B3サイズ お風呂ポスター ☆非売品☆ パープルハート 発売日 :2012年10月24日 発売 商品情報 ・サイズ:364×515mm 超次元ゲイム ネプテューヌ B2リバーシブルポスター 【ネプテューヌ×パープルハート】 超次元ゲイム ネプテューヌ B2リバーシブルポスター 【ネプテューヌ×パープルハート】 発売日 :2013年5月9日 発売 商品情報 ・サイズ:B2 超次元ゲイム ネプテューヌ B2リバーシブルポスター 【ノワール×ブラックハート】 超次元ゲイム ネプテューヌ B2リバーシブルポスター 【ノワール×ブラックハート】 発売日 :2013年5月9日 発売 商品情報 ・サイズ:B2 超次元ゲイム ネプテューヌ B2リバーシブルポスター 【ベール×グリーンハート】 超次元ゲイム ネプテューヌ B2リバーシブルポスター 【ベール×グリーンハート】 発売日 :2013年5月9日 発売 商品情報 ・サイズ:B2 超次元ゲイム ネプテューヌ B2リバーシブルポスター 【ブラン×ホワイトハート】 超次元ゲイム ネプテューヌ B2リバーシブルポスター 【ブラン×ホワイトハート】 発売日 :2013年5月9日 発売 商品情報 ・サイズ:B2 神次元ゲイム ネプテューヌV&nao B2リバーシブルポスター 神次元ゲイム ネプテューヌV&nao B2リバーシブルポスター 発売日 :2013年2月6日 発売 商品情報 ・サイズ:B2 神次元ゲイム ネプテューヌV リバーシブルポスター(ささきむつみ&つなこ) 神次元ゲイム ネプテューヌV リバーシブルポスター(ささきむつみ&つなこ) 発売日 :2013年2月6日 発売 商品情報 ・サイズ:B2 超次元ゲイム ネプテューヌ B3リバーシブルポスター 超次元ゲイム ネプテューヌ B3リバーシブルポスター 発売日 :2012年9月15日 発売 商品情報 ・B3サイズ(約36cm × 51cm) 超次元ゲイム ネプテューヌ 連結B2リバーシブルポスター全4枚セット 超次元ゲイム ネプテューヌ 連結B2リバーシブルポスター全4枚セット 発売日 :2013年2月6日 発売 商品情報 ・B2サイズ×4 神次元ゲイム ネプテューヌV エビテン特典 お風呂ポスター10種セット 神次元ゲイム ネプテューヌV エビテン特典 お風呂ポスター10種セット ☆非売品☆ 発売日 :2012年10月24日 発売 商品情報 ・サイズ:各182×515mm 超次元ゲイム ネプテューヌ B2タペストリー 超次元ゲイム ネプテューヌ B2タペストリー 発売日 :2013年8月10日 発売 商品情報 ・製品サイズ:B2サイズ (縦515×横728mm) ・プラスチック製上下棒セット (引っ掛け紐つき) ・巻いた状態でヘッダーなしOPP袋入り 超次元ゲイム ネプテューヌ 描き下ろしタペストリー 海水浴Ver. 超次元ゲイム ネプテューヌ 描き下ろしタペストリー 海水浴Ver. 発売日 :2013年9月27日 発売 商品情報 ・本体サイズ:B2サイズ (約 縦51.5cm×横72.8cm) 超次元ゲイム ネプテューヌmk2 コンパ&イストワール ゲーマーズ特典 描き下ろしA1サイズ タペストリー 超次元ゲイム ネプテューヌmk2 コンパ&イストワール ゲーマーズ特典 描き下ろしA1サイズ タペストリー ☆非売品☆ 発売日 :2012年10月5日 発売 商品情報 ・サイズ:A1(縦84.1cm×横59.4cm) 神次元ゲイム ネプテューヌV ゲーマーズ オリジナル特典 A3 タペストリー 神次元ゲイム ネプテューヌV ゲーマーズ オリジナル特典 A3 タペストリー ☆非売品☆ ネプテューヌ ノワール 発売日 :2012年11月6日 発売 商品情報 ・サイズ:A3 [ACE2013]超次元ゲイム ネプテューヌ パープルハート B2タペストリー [ACE2013]超次元ゲイム ネプテューヌ パープルハート B2タペストリー 発売日 :2013年4月13日 発売 商品情報 ・サイズ:B2 ・材質:ポリエステル 100% 神次元アイドル ネプテューヌPP エビテン 描き下ろしB2タペストリー 神次元アイドル ネプテューヌPP エビテン 描き下ろしB2タペストリー 発売日 :2013年7月10日 発売 商品情報 ・サイズ:B2 神次元ゲイム ネプテューヌV アニメイト オリジナル特典 A3 タペストリー 神次元ゲイム ネプテューヌV アニメイト オリジナル特典 A3 タペストリー ☆非売品☆ パープルハート ブラックハート 発売日 :2012年12月22日 発売 商品情報 ・サイズ:A3 超次元ゲイム ネプテューヌ タペストリー A 超次元ゲイム ネプテューヌ タペストリー A 発売日 :2013年5月23日 発売 商品情報 ・サイズ:約370mm×540mm ・仕様:布製 超次元ゲイム ネプテューヌmk2 タペストリー B 超次元ゲイム ネプテューヌmk2 タペストリー B 発売日 :2011年9月4日 発売 神次元ゲイム ネプテューヌV パープルハート&アイリスハート タペストリー 神次元ゲイム ネプテューヌV パープルハート&アイリスハート タペストリー 発売日 :2012年10月11日 発売 商品情報 ・サイズ:B2 神次元アイドル ネプテューヌPP WonderGOO 特大タペストリー 神次元アイドル ネプテューヌPP WonderGOO 特大タペストリー 発売日 :2013年6月26日 発売 商品情報 ・サイズ:120cm×45cm 神次元ゲイム ネプテューヌV wondergoo タペストリー 神次元ゲイム ネプテューヌV wondergoo タペストリー 発売日 :2012年9月14日 発売 商品情報 ・サイズ:120×45cm 超次元ゲイム ネプテューヌmk2 WonderGOO特典 オリジナルタペストリー 超次元ゲイム ネプテューヌmk2 WonderGOO特典 オリジナルタペストリー 発売日 :2011年9月11日 発売 商品情報 ・サイズ:120×45cm 全てのポスター・タペストリーはこちら [部分編集] ▼ポスター・タペストリーのレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【抱き枕】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] 超次元ゲイム ネプテューヌmk2 ノワール/ブラックハート抱き枕カバー 超次元ゲイム ネプテューヌmk2 ノワール/ブラックハート抱き枕カバー 発売日 :2012年8月15日 発売 商品情報 ・サイズ:W500mm×H1600mm ・素材:AJ2WAY トリコット(東レライクラ改) 超次元ゲイム ネプテューヌmk2 パープルシスター 抱き枕カバー 超次元ゲイム ネプテューヌmk2 パープルシスター 抱き枕カバー 発売日 :2012年9月23日 発売 商品情報 ・サイズ:約50×160cm 全ての抱き枕はこちら [部分編集] ▼抱き枕のレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【クッション】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] 超次元ゲイム ネプテューヌ ネプテューヌ&パープルハートクッションカバー 超次元ゲイム ネプテューヌ ネプテューヌ&パープルハートクッションカバー 発売日 :2013年11月15日 商品情報 ・本体サイズ:45×45cm 超次元ゲイム ネプテューヌ クッション 超次元ゲイム ネプテューヌ クッション 発売日 :2013年8月10日 発売 商品情報 ・本体サイズ:縦450×横450×厚さ120mm ・圧縮済み ・ヘッダーなしOPP袋入り 超次元ゲイム ネプテューム mk2 ユニ クッションカバー 超次元ゲイム ネプテューム mk2 ユニ クッションカバー 発売日 :2011年12月10日 発売 商品情報 ・本体サイズ:45cm×45cm 超次元ゲイム ネプテューム mk2 ネプギア 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超次元ゲイム ネプテューヌ ミニタオル B 発売日 :2013年1月3日 発売 商品情報 ・サイズ:約21×21cm ・仕様:布製/フルカラー印刷 超次元ゲイム ネプテューヌ ミニタオル/C 超次元ゲイム ネプテューヌ ミニタオル/C 発売日 :2012年11月24日 発売 商品情報 ・サイズ:約210×210mm ・仕様:布製/フルカラー印刷 超次元ゲイム ネプテューヌ ミニタオル/D 超次元ゲイム ネプテューヌ ミニタオル/D 発売日 :2012年11月24日 発売 商品情報 ・サイズ:約210×210mm ・仕様:布製/フルカラー印刷 『神次元ゲイム ネプテューヌV』 マイクロファイバースポーツタオル 『神次元ゲイム ネプテューヌV』 マイクロファイバースポーツタオル 発売日 :2013年6月11日 発売 商品情報 ・サイズ:40×90cm ・素材:マイクロファイバー ・ゲームの電撃 感謝祭2013 限定品 全てのタオル・ハンカチはこちら [部分編集] ▼タオル・ハンカチのレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【ファイル・フォルダ】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] 『超次元ゲイム ネプテューヌ』 クリアファイル 【 A 】 『超次元ゲイム ネプテューヌ』 クリアファイル 【 A 】 発売日 :2013年9月25日 商品情報 ・サイズ:A4 ・OP袋入れ 『超次元ゲイム ネプテューヌ』 クリアファイル 【 B 】 『超次元ゲイム ネプテューヌ』 クリアファイル 【 B 】 発売日 :2013年9月25日 商品情報 ・サイズ:A4 ・OP袋入れ 超次元ゲイム ネプテューヌ 特典クリアファイル 超次元ゲイム ネプテューヌ 特典クリアファイル 発売日 :2013年8月8日 商品情報 ・A4用紙収納サイズ(31cm×22cm) 超次元ゲイム ネプテューヌ クリアファイル 超次元ゲイム ネプテューヌ クリアファイル 発売日 :2013年7月4日 商品情報 ・A4対応サイズ 超次元ゲイム ネプテューヌ×ゴーゴーカレー コラボ限定クリアファイル 超次元ゲイム ネプテューヌ×ゴーゴーカレー コラボ限定クリアファイル 発売日 :2013年7月12日 商品情報 ・A4対応サイズ 超次元ゲイム ネプテューヌ クリアファイル/A 超次元ゲイム ネプテューヌ クリアファイル/A 発売日 :2012年12月13日 超次元ゲイム ネプテューヌ クリアファイル/B 超次元ゲイム ネプテューヌ クリアファイル/B 発売日 :2012年12月13日 商品情報 ・A4対応サイズ コンパイルハート クリアファイル3枚セット コンパイルハート クリアファイル3枚セット 「超次元ゲイム ネプテューヌmk2」 「圧倒的遊戯 ムゲンソウルズ」 「たっち、しよっ!」秋葉原電気外祭り2011冬 発売日 :2012年11月1日 商品情報 ・サイズ:A4 超次元ゲイム ネプテューヌ クリアファイル2枚セット 超次元ゲイム ネプテューヌ クリアファイル2枚セット 発売日 :2013年11月23日 商品情報 ・本体サイズ:縦310mm×横220mm 全てのファイル・フォルダはこちら [部分編集] ▼ファイル・フォルダのレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【ピローケース】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] 超次元ゲイム ネプテューヌ ピローケース 超次元ゲイム ネプテューヌ ピローケース 発売日 :2013年8月10日 発売 商品情報 ・本体サイズ:縦43×横63cm ・ヘッダーなしOPP袋入り 全てのピローケースはこちら [部分編集] ▼ピローケースのレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【ブランケット・タオルケット】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] 『超次元ゲイム ネプテューヌ』 ふんわりブランケット 妹Ver. 『超次元ゲイム ネプテューヌ』 ふんわりブランケット 妹Ver. 発売日 :2013年12月10日 商品情報 ・本体サイズ:約縦72.8cm×横51.5cm 超次元ゲイム ネプテューヌmk2 超ぬくぬくブランケット 超次元ゲイム ネプテューヌmk2 超ぬくぬくブランケット 発売日 :2012年1月2日 発売 商品情報 ・本体サイズ:縦1200mm×横700mm ・生地:表 ポリエステルスエード/裏 フリース 『超次元ゲイム ネプテューヌ』サマーブランケット 『超次元ゲイム ネプテューヌ』サマーブランケット 発売日 :2013年7月22日 発売 商品情報 ・本体サイズ:縦100cm×横72cm 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▼トレーディングカードのBox・パックのレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【トレーディングカード用スリーブ】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] きゃらスリーブコレクション マットシリーズ 超次元ゲイム ネプテューヌ パープルハート (No.MT001) きゃらスリーブコレクション マットシリーズ 超次元ゲイム ネプテューヌ パープルハート (No.MT001) 発売日 :2013年9月27日 発売 商品情報 ・本体サイズ:67x92mm ・1パック:65枚入 キャラクタースリーブ 超次元ゲイム ネプテューヌ ネプテューヌ キャラクタースリーブ 超次元ゲイム ネプテューヌ ネプテューヌ 発売日 :2013年9月30日 発売 商品情報 ・サイズ:約67×92㎜ ・60枚入り キャラクタースリーブ 超次元ゲイム ネプテューヌ ノワール キャラクタースリーブ 超次元ゲイム ネプテューヌ ノワール 発売日 :2013年9月30日 発売 商品情報 ・サイズ:約67×92㎜ ・60枚入り キャラクタースリーブ 超次元ゲイム ネプテューヌ ベール キャラクタースリーブ 超次元ゲイム ネプテューヌ ベール 発売日 :2013年9月30日 発売 商品情報 ・サイズ:約67×92㎜ ・60枚入り キャラクタースリーブ 超次元ゲイム ネプテューヌ ブラン キャラクタースリーブ 超次元ゲイム ネプテューヌ ブラン 発売日 :2013年9月30日 発売 商品情報 ・サイズ:約67×92㎜ ・60枚入り 全てのトレーディングカード用スリーブはこちら [部分編集] ▼トレーディングカード用スリーブのレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【ポーチ】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] 超次元ゲイムネプテューヌ Microfiberポーチ 超次元ゲイムネプテューヌ Microfiberポーチ 発売日 :2013年8月31日 発売 商品情報 ・本体サイズ:約120mm×200mm 全てのポーチはこちら [部分編集] ▼ポーチのレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【ストラップ】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] +※商品数が10個以上あるので隠しています、情報を見る際は+をクリックして表示させて下さい。 超次元ゲイム ネプテューヌ ネプテューヌ パープルハートストラップ 超次元ゲイム ネプテューヌ ネプテューヌ パープルハートストラップ 発売日 :2013年11月25日 商品情報 ・本体サイズ:ベルト部分約14×ベルト幅2cm ・イヤホンジャックパーツ 超次元ゲイム ネプテューヌ ノワール ブラックハートストラップ 超次元ゲイム ネプテューヌ ノワール ブラックハートストラップ 発売日 :2013年11月25日 商品情報 ・本体サイズ:ベルト部分約14×ベルト幅2cm ・イヤホンジャックパーツ 超次元ゲイム ネプテューヌ ネプギアストラップ 超次元ゲイム ネプテューヌ ネプギアストラップ 発売日 :2013年11月25日 商品情報 ・本体サイズ:ベルト部分約14×ベルト幅2cm ・イヤホンジャックパーツ 超次元ゲイム ネプテューヌ ユニストラップ 超次元ゲイム ネプテューヌ ユニストラップ 発売日 :2013年11月25日 商品情報 ・本体サイズ:ベルト部分約14×ベルト幅2cm ・イヤホンジャックパーツ 超次元ゲイム ネプテューヌ スライヌぬいぐるみストラップ 超次元ゲイム ネプテューヌ スライヌぬいぐるみストラップ 発売日 :2013年10月31日 発売 商品情報 ・本体サイズ:約5cm×約4cm×約6cm 超次元ゲイム ネプテューヌ 携帯ストラップ&クリーナー ブラン 超次元ゲイム ネプテューヌ 携帯ストラップ&クリーナー ブラン 発売日 :2013年9月30日 発売 商品情報 ・サイズ:ストラップ約15mm×長さ約100mm(折り返し) ・クリーナー:サイズ約35×35mm 超次元ゲイム ネプテューヌ 携帯ストラップ&クリーナー ベール 超次元ゲイム ネプテューヌ 携帯ストラップ&クリーナー ベール 発売日 :2013年9月30日 発売 商品情報 ・サイズ:ストラップ約15mm×長さ約100mm(折り返し) ・クリーナー:サイズ約35×35mm 超次元ゲイム ネプテューヌ 携帯ストラップ&クリーナー ユニ 超次元ゲイム ネプテューヌ 携帯ストラップ&クリーナー ユニ 発売日 :2013年9月30日 発売 商品情報 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シリコン 『超次元ゲイム ネプテューヌ』 ブラン ver.001 マウスパッド 『超次元ゲイム ネプテューヌ』 ブラン ver.001 マウスパッド 発売日 :2013年9月6日 商品情報 ・素材:スパンテックス、PVCラバー ・表 布、裏 ラバー、中身 シリコン 『超次元ゲイム ネプテューヌ』 ベール ver.001 マウスパッド 『超次元ゲイム ネプテューヌ』 ベール ver.001 マウスパッド 発売日 :2013年9月6日 商品情報 ・素材:スパンテックス、PVCラバー ・表 布、裏 ラバー、中身 シリコン ネプテューヌFAN 立体マウスパッドセット ネプテューヌver. ネプテューヌFAN 立体マウスパッドセット ネプテューヌver. 発売日 :2012年10月7日 発売 商品情報 ・小冊子:B4変形 8ページ ・立体マウスパッド ネプテューヌFAN 立体マウスパッドセット パープルハートver. ネプテューヌFAN 立体マウスパッドセット パープルハートver. 発売日 :2012年10月7日 発売 商品情報 ・小冊子:B4変形 8ページ ・立体マウスパッド ネプテューヌFAN 立体マウスパッドセット ノワールver. ネプテューヌFAN 立体マウスパッドセット ノワールver. 発売日 :2012年10月7日 発売 商品情報 ・小冊子:B4変形 8ページ ・立体マウスパッド 全てのマウスパッドはこちら [部分編集] ▼マウスパッドのレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【携帯電話ケース・カバー】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] +※商品数が10個以上あるので隠しています、情報を見る際は+をクリックして表示させて下さい。 デザエッグデザジャケット 超次元ゲイム ネプテューヌ THE ANIMATION iPhone 5ケース&保護シート デザイン01(ネプテューヌ) デザエッグデザジャケット 超次元ゲイム ネプテューヌ THE ANIMATION iPhone 5ケース&保護シート デザイン01(ネプテューヌ)DJAN-IPN4-m01 発売日 :2013年9月22日 商品情報 ・側面までキレイにプリントされたハイクオリティiPhoneケース ・ケースを取り付けたままで、Lightningコネクタの接続が可能 デザエッグデザジャケット 超次元ゲイム ネプテューヌ THE ANIMATION iPhone 5ケース&保護シート デザイン02(ノワール) デザエッグデザジャケット 超次元ゲイム ネプテューヌ THE ANIMATION iPhone 5ケース&保護シート デザイン02(ノワール)DJAN-IPN4-m02 発売日 :2013年9月22日 商品情報 ・側面までキレイにプリントされたハイクオリティiPhoneケース ・ケースを取り付けたままで、Lightningコネクタの接続が可能 デザエッグデザジャケット 超次元ゲイム ネプテューヌ THE ANIMATION iPhone 5ケース&保護シート デザイン03(ブラン) デザエッグデザジャケット 超次元ゲイム ネプテューヌ THE ANIMATION iPhone 5ケース&保護シート デザイン03(ブラン)DJAN-IPN4-m03 発売日 :2013年9月22日 商品情報 ・側面までキレイにプリントされたハイクオリティiPhoneケース ・ケースを取り付けたままで、Lightningコネクタの接続が可能 デザエッグデザジャケット 超次元ゲイム ネプテューヌ THE ANIMATION iPhone 5ケース&保護シート デザイン04(ベール) デザエッグデザジャケット 超次元ゲイム ネプテューヌ THE ANIMATION iPhone 5ケース&保護シート デザイン04(ベール)DJAN-IPN4-m04 発売日 :2013年9月22日 商品情報 ・側面までキレイにプリントされたハイクオリティiPhoneケース ・ケースを取り付けたままで、Lightningコネクタの接続が可能 デザエッグデザジャケット 超次元ゲイム ネプテューヌ THE ANIMATION iPhone 5ケース&保護シート デザイン05(ビジュアル) デザエッグデザジャケット 超次元ゲイム ネプテューヌ THE ANIMATION iPhone 5ケース&保護シート デザイン05(ビジュアル)DJAN-IPN4-m05 発売日 :2013年9月22日 商品情報 ・側面までキレイにプリントされたハイクオリティiPhoneケース ・ケースを取り付けたままで、Lightningコネクタの接続が可能 超次元ゲイムネプテューヌ iPhone5専用カバー 超次元ゲイムネプテューヌ iPhone5専用カバー 発売日 :2013年7月31日 商品情報 ・本体サイズ:125mm×60mm×10mm 超次元ゲイム ネプテューヌmk2 for iPhone 5 デザイン1 ネプテューヌ デザエッグ デザジャケット 超次元ゲイム ネプテューヌmk2 for iPhone 5 デザイン1 ネプテューヌ DJGA-IPN3(m=01) 発売日 :2012年12月31日 商品情報 ・対応機器:iPhone 5 ・セット内容:iPhoneケース1個、液晶保護シート1枚 超次元ゲイム ネプテューヌmk2 for iPhone 5 デザイン2 ノワール デザエッグ デザジャケット 超次元ゲイム ネプテューヌmk2 for iPhone 5 デザイン2 ノワール DJGA-IPN3(m=02) 発売日 :2012年12月31日 商品情報 ・対応機器:iPhone 5 ・セット内容:iPhoneケース1個、液晶保護シート1枚 超次元ゲイム ネプテューヌmk2 for iPhone 5 デザイン3 ベール デザエッグ デザジャケット 超次元ゲイム ネプテューヌmk2 for iPhone 5 デザイン3 ベール DJGA-IPN3(m=03) 発売日 :2012年12月31日 商品情報 ・対応機器:iPhone 5 ・セット内容:iPhoneケース1個、液晶保護シート1枚 超次元ゲイム ネプテューヌmk2 for iPhone 5 デザイン4 ブラン デザエッグ デザジャケット 超次元ゲイム ネプテューヌmk2 for iPhone 5 デザイン4 ブラン DJGA-IPN3(m=04) 発売日 :2012年12月31日 商品情報 ・対応機器:iPhone 5 ・セット内容:iPhoneケース1個、液晶保護シート1枚 超次元ゲイム ネプテューヌmk2 for iPhone 5 デザイン5 ネプギア デザエッグ デザジャケット 超次元ゲイム ネプテューヌmk2 for iPhone 5 デザイン5 ネプギア DJGA-IPN3(m=05) 発売日 :2012年12月31日 商品情報 ・対応機器:iPhone 5 ・セット内容:iPhoneケース1個、液晶保護シート1枚 超次元ゲイム ネプテューヌmk2 for iPhone 5 デザイン6 ユニ デザエッグ デザジャケット 超次元ゲイム ネプテューヌmk2 for iPhone 5 デザイン6 ユニ DJGA-IPN3(m=06) 発売日 :2012年12月31日 商品情報 ・対応機器:iPhone 5 ・セット内容:iPhoneケース1個、液晶保護シート1枚 超次元ゲイム ネプテューヌmk2 for iPhone 5 デザイン7 ロム&ラム デザエッグ デザジャケット 超次元ゲイム ネプテューヌmk2 for iPhone 5 デザイン7 ロム&ラム DJGA-IPN3(m=07) 発売日 :2012年12月31日 商品情報 ・対応機器:iPhone 5 ・セット内容:iPhoneケース1個、液晶保護シート1枚 全ての携帯電話ケース・カバーはこちら [部分編集] ▼携帯電話ケース・カバーのレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【うちわ・扇子】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] 超次元ゲイムネプテューヌ THE ANIMATION うちわ A (ネプテューヌ) 超次元ゲイムネプテューヌ THE ANIMATION うちわ A (ネプテューヌ) 発売日 :2013年9月30日 発売 商品情報 ・本体サイズ:243mm×345mm 超次元ゲイムネプテューヌ THE ANIMATION うちわ B (ノワール) 超次元ゲイムネプテューヌ THE ANIMATION うちわ B (ノワール) 発売日 :2013年9月30日 発売 商品情報 ・本体サイズ:243mm×345mm 超次元ゲイムネプテューヌ THE ANIMATION うちわ C (ブラン) 超次元ゲイムネプテューヌ THE ANIMATION うちわ C (ブラン) 発売日 :2013年9月30日 発売 商品情報 ・本体サイズ:243mm×345mm 超次元ゲイムネプテューヌ THE ANIMATION うちわ D (ベール) 超次元ゲイムネプテューヌ THE ANIMATION うちわ D (ベール) 発売日 :2013年9月30日 発売 商品情報 ・本体サイズ:243mm×345mm 全てのうちわ・扇子はこちら 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超次元ゲイムネプテューヌ アクリル定規 グリーンハート 発売日 :2013年10月25日 商品情報 ・本体サイズ:163mm×43mm 超次元ゲイムネプテューヌ アクリル定規 ブラン 超次元ゲイムネプテューヌ アクリル定規 ブラン 発売日 :2013年10月25日 商品情報 ・本体サイズ:163mm×43mm 超次元ゲイムネプテューヌ アクリル定規 ホワイトハート 超次元ゲイムネプテューヌ アクリル定規 ホワイトハート 発売日 :2013年10月25日 商品情報 ・本体サイズ:163mm×43mm 超次元ゲイムネプテューヌ アクリル定規 ネプギア 超次元ゲイムネプテューヌ アクリル定規 ネプギア 発売日 :2013年10月25日 商品情報 ・本体サイズ:163mm×43mm 超次元ゲイムネプテューヌ アクリル定規 ユニ 超次元ゲイムネプテューヌ アクリル定規 ユニ 発売日 :2013年10月25日 商品情報 ・本体サイズ:163mm×43mm 超次元ゲイムネプテューヌ アクリル定規 ラム 超次元ゲイムネプテューヌ アクリル定規 ラム 発売日 :2013年10月25日 商品情報 ・本体サイズ:163mm×43mm 超次元ゲイムネプテューヌ アクリル定規 ロム 超次元ゲイムネプテューヌ アクリル定規 ロム 発売日 :2013年10月25日 商品情報 ・本体サイズ:163mm×43mm [部分編集] ▼定規のレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【マグカップ・タンブラー】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] 超次元ゲイム ネプテューヌ マグカップ 超次元ゲイム ネプテューヌ マグカップ 発売日 :2013年11月23日 商品情報 ・本体サイズ:直径80×高さ90mm ・紙箱 超次元ゲイムネプテューヌ 感温グラス 超次元ゲイムネプテューヌ 感温グラス 発売日 :2013年8月31日 商品情報 ・本体サイズ:70mm、飲み口 70mm [部分編集] ▼マグカップ・タンブラーのレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【その他のグッズ】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] 超次元ゲイム ネプテューヌ ゲームポーチ 超次元ゲイム ネプテューヌ ゲームポーチ 発売日 :2013年11月29日 商品情報 ・商品サイズ:約横19.5×縦10.5×厚さ4cm、内ポケット2箇所 ・OPP袋入り 超次元ゲイム ネプテューヌ ひものれん 超次元ゲイム ネプテューヌ ひものれん 発売日 :2013年11月23日 商品情報 ・本体サイズ:幅約850×丈約1500mm ・PETケース入り 超次元ゲイム ネプテューヌ パープルハートショルダートート ブラック 超次元ゲイム ネプテューヌ パープルハートショルダートート ブラック 発売日 :2013年10月31日 商品情報 ・本体サイズ:縦40×横36×マチ13cm 超次元ゲイムネプテューヌ THE ANIMATION キャリングケース 超次元ゲイムネプテューヌ THE ANIMATION キャリングケース 発売日 :2013年9月30日 商品情報 ・本体サイズ:W320mm×H235mm×D30mm 超次元ゲイム ネプテューヌ “ネプテューヌ”の箱 ねぷねぷ布教Blu-ray Disc 超次元ゲイム ネプテューヌ “ネプテューヌ”の箱 ねぷねぷ布教Blu-ray Disc 発売日 :2013年7月7日 商品情報 ・架空のゲームハード“ネプテューヌ”の箱(※空箱) ・プロモーションディスク『ねぷねぷ布教Blu-ray Disc』 超次元ゲイム ネプテューヌmk2 特製ポストカードブック 超次元ゲイム ネプテューヌmk2 特製ポストカードブック 発売日 :2012年10月6日 商品情報 ・全10枚 超次元ゲイム ネプテューヌmk2 キレイキレイアソート マルチクロス 【ネプテューヌ/パープルハート】 超次元ゲイム ネプテューヌmk2 キレイキレイアソート マルチクロス 【ネプテューヌ/パープルハート】単品 発売日 :2013年7月5日 商品情報 ・本体サイズ:H約5cm×W約4cm 超次元ゲイム ネプテューヌmk2 キレイキレイアソート マルチクロス 【パープルシスター】 超次元ゲイム ネプテューヌmk2 キレイキレイアソート マルチクロス 【パープルシスター】単品 発売日 :2013年7月5日 商品情報 ・本体サイズ:H約5cm×W約4cm [部分編集] ▼グッズのレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・
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新次元ゲイム ネプテューヌVII 機種:PS4, PC, NS 作曲者:阿保剛、鳥海剛史、金子憲次、成田勤、菅紗佑里、弘田佳孝、藤岡千尋 開発元:アイディアファクトリー、コンパイルハート 発売元:コンパイルハート 発売年:2015 新次元ゲイム ネプテューヌVIIR 機種:PS4, PSVR 開発元:アイディアファクトリー、コンパイルハート 発売元:コンパイルハート 発売年:2017 概要 『神次元ゲイム ネプテューヌV(Re;Birth3)』の続篇。ナンバリングの読み方は「ビクトリィーツー」。 世界観も共通しているが『V(Re;Birth3)』のストーリーに関しては意図的にぼかされている。 シナリオは『零次元篇』『超次元篇』『心次元篇』の3部構成。シリアスな展開が近作より増えており、バッドエンドも用意されている。 サウンドトラックは限定版(ドリームエディション)に付属。 CD3枚が特典となっており、Disc01がドラマCD、Disc02がサウンドトラック、Disc03がOP/ED楽曲集となっている。 2017年に発売された『VIIR』では、PlayStation VRに対応した「VRイベント」を追加した他、戦闘システムが大幅に変更されている。 収録曲 曲名 作曲・編曲者 補足 順位 ABSOLUTE 鳥海剛史 VOLTAGE 鳥海剛史 FATE 阿保剛 宿命の邂逅 成田勤 SCENE 鳥海剛史 DRIVE AWAY 鳥海剛史 TUTORIAL 阿保剛 THE COLOSSEUM 阿保剛 WILL BE VENUS 阿保剛 第10回622位第11回490位第12回259位第13回219位第14回307位第15回437位第16回955位2015年152位 PARADISE 菅紗佑里 REVERSE ATTACK 阿保剛 ONE SCENE 阿保剛 INSECURE FEELING 阿保剛 EMERGENCY 阿保剛 DICISION 鳥海剛史 COMEDIC TIME 阿保剛 A Whirlpool Of Insanity~the end of world~ 金子憲次 Rectifier And Calculator 金子憲次 Sa・Ku・Ra~In Full Bloom~ 金子憲次 Planet's Odyssey 金子憲次 Transformational Neon~Electric Circuit~ 金子憲次 Hellraiser~The Mastermind Behind The Scheme~ 金子憲次 Shadows of Stone Tower 金子憲次 Strange Cave~Feat.Splunker~ 金子憲次 Let's Bake the Cookie! 金子憲次 The Code~Noisy And Calm~ 金子憲次 相対性VISION 作:志倉千代丸編:MACARONI☆ 歌:mao 未来へのリゾルブ 作:ミヤハラ信哉編:Heigo Tani、ミヤハラ信哉 歌:彩音 More soul! コンティニュー 作:鈴木裕明編:賀佐泰洋 歌:天王星うずめ(本多真梨子) 猛争4ちゅーん 悠木真一 歌:ネプテューヌ(田中理恵)、ノワール(今井麻美)、ブラン(阿澄佳奈)、ベール(佐藤利奈) 妄想Katharsis 作:SHIKI編:Yocke 歌:オレンジハート(本多真梨子)、ネプテューヌ(田中理恵) More soul! コンティニュー (off vocal) 作:鈴木裕明編:賀佐泰洋 猛争4ちゅーん (off vocal) 悠木真一 妄想Katharsis (off vocal) 作:SHIKI編:Yocke MEGA DIMENSION NEPTUNEVII MAINTHEME 作:植松伸夫編:成田勤 Sailing of a Daydream 金子憲次 REMNANT 弘田佳孝 DESPERADO 鳥海剛史 Outside The Dimension 金子憲次 BRAVE DANCE 作:藤岡千尋編:藤岡久瑠実 DIMENSION ZERO 阿保剛 O・Ba・Ke~Feat.Spelunker~ 金子憲次 PROVIDENCE 鳥海剛史 ILLUMINATI 鳥海剛史 URANUS 鳥海剛史 新次元ゲイム ネプテューヌVIIR追加曲 Starting Days!! 作:宮崎まゆ編:Johnny.k 歌:aki キミと始まる物語 作:岡田誉也編:悠木真一 歌:亜咲花 シングルCD 相対性VISION 未来へのリゾルブ Starting Days!! キミと始まる物語 プロモーションムービー
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神次元ゲイム ネプテューヌV 【かみじげんげいむ ねぷてゅーぬびくとりぃー】 ジャンル RPG 対応機種 プレイステーション3 発売・開発元 コンパイルハート 発売日 2012年8月30日 定価 通常版 7,329円限定版 10,479円(共に税込) レーティング CERO C(15才以上対象) 判定 バカゲー ポイント 相変わらず自重しない萌え パロ要素 スラングやばすぎる新キャラネタは増えてもシリアスは忘れない特定キャラへの贔屓が目立つ ネプテューヌシリーズ ストーリー 概要 新要素 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 ストーリー 犯罪神マジェコンヌを滅ぼしてから数年後。ゲイムギョウ界は小さなトラブルはありつつも平和で、女神達ものんびりだらけきった生活を送っていた。 そんなある日、プラネテューヌの女神ネプテューヌは、ひょんなことから異なる次元の世界へと飛ばされてしまう。そこは、どこか古くどこか懐かしい、さながら1980年代を彷彿とさせるようなゲイムギョウ界。 しかし、そんな古き良きゲイムギョウ界に、謎の組織「七賢人」の魔の手が伸びようとしていた…。 元の世界へ戻るため、そしてもう一つのゲイムギョウ界を守るため、ネプテューヌの新たな冒険が始まる。 (神次元ゲイム ネプテューヌV 公式サイトから引用) 概要 ネプテューヌシリーズの三作目にして前作『超次元ゲイム ネプテューヌmk2』の直接の続編。 ややこしいがタイトルの「V」は数字のファイブではなく「ビクトリィー」と読む。 主人公は初代から返り咲いた「ネプテューヌ/パープルハート」と、彼女に似た架空ハード(*1)モチーフの新キャラ「プルルート/アイリスハート」の二人。もう一人の新キャラは「ピーシェ/イエローハート」で、おそらくPCエンジンがモチーフ。 メーカーキャラは本編で一切参戦せず、シリーズ常連のアイエフ・コンパもNPC止まり。 DLCとしては、アイエフとコンパの幼女ver、ファルコム(mk2版と少女verの2タイプ)、MAGES.、初代コンパ(*2)、ブロッコリー、サイバーコネクトツー、マーベラスAQL、鉄拳(*3)の10人。 ネプテューヌが別次元に飛ばされるというシナリオのため、ネプテューヌと候補生(とファルコム)以外のキャラは外見が同じだけの別人であり、いつものメンバーと対面する場面は極一部のみ。 1980年代風ということで、女神の服装・プロセッサユニットは同会社の昔のハードをイメージしたものになっている。 この結果、髪が銀髪でプロセッサが黒かったブラックハートは、プロセッサが灰色になったためブラックな部分がほぼなくなってしまっている。 今作は十数年単位で作中時間が経過する…が、アイエフ、コンパ、ピーシェ以外は女神以外でも全く外見が変化しない。 新要素 キャラクターチャレンジ キャラクター毎に特定の条件を満たす事でパラメーターボーナスやオマケボイスが解禁されるシステム。一つの条件につき8段階存在する。 フィールドでジャンプを繰り返す簡単なもの(項目名はパンチラ)から、攻撃をミスした回数など難しいものまで千差万別となっている。 オマケボイスはプレイヤーに対してのもので登校、下校など好意的なものから、パンチラ目的でジャンプさせたという理由で罵倒、告白したプレイヤーを振るといった否定的なものまで存在している。 問題点にも挙がっているように非常に面倒・時間がかかるためか、別シリーズであるFFFに実装されて以降は『激ノワ』まで排除されている(FFFも面倒なものの一部は排除され、激ノワも回数が大幅に少なくなった)。 見聞者システム ダンジョンに人材を派遣してダンジョン、アイテムや人材を見つけてきたり、上位モンスターの出現情報を手に入れるシステム。前作では街中のモブ程度の扱いだったキャラが見聞者として登場する。他にも経験値や入手金額の補正などの効果もある。 見聞者のレベルやステータス、支払う金額、後述のフラッグによって結果が変化する。 フラッグ ダンジョン内に置いてあるフラッグを立てたり折ったりする事で見聞者システムのアイテム変化やモンスター出現情報を変化させる。つまり文字通りフラグを立てるシステム。 ネプステーション レビュー、ニュース、通販、クイズが行われるテレビ番組形式のイベント。 レビューの点数は、各章ごとのクエスト、撃破数、見聞者、シェアによって決まり、高得点を得ると報酬がもらえる。 満点を取るとトロフィーが貰えるが、その説明文が「おー、やり込んだね。そういやこのゲームは、あのレビューで何点もらったんだろ?」ちなみに30点である。 通販は「サイフクラッシャーネプ」、クイズは「クイズミリオネプ」と名づけられている。 ディスクメイク ブランクディスクと呼ばれるアイテムに赤、青、黄のアイデアチップを組み合わせてさまざまな効果を付与したオリジナルの装飾品を作るシステム。作成したディスクには任意に名前がつけられる。 ブランクディスクにも種類があり装備できるアイデアチップのレベルや種類が変化する。アイデアチップはゲームに関係する用語で固められている。 それも「ヒゲのイタリア人」(なお正確には「イタリア系アメリカ人」だったりする)「とにかく物理で殴れ」など、一般的な用語に紛れて特定のゲームしか無さそうな物も含まれている。 組み合わせによっては「神ゲー組み合わせ」「ダメダメゲー組み合わせ」となり前者はメリット、後者はデメリットが発生する。 組み合わせにも全て元ネタが存在し、組み合わせ成功時にあからさまにそれを示唆する説明文が出る。「王道+RPG+ファンタジー」や「ノベル+ホラー+有名クリエイター」など。 ビデオ 正確には無印から復活した要素だが、一度見たイベントを見直す事ができる、DLCキャラのイベントも見る事が可能。 戦闘システム 前作に引き続きユニットターン制でユニットを移動させ武器に決められた範囲の場所に攻撃しそこから○、△、□で最大4段までコンボを繋ぐという前作から発展させたもの。 ○はGP(ガード値)削り重視、△はヒット数重視、□は威力重視。 エグゼドライブゲージ(格ゲーでいう所の超必殺ゲージ)が溜まれば4回目の攻撃に続いてEXフィニッシュが使用可能。EXフィニッシュはゲージを消費しない。 攻撃に距離の概念が追加。 前作では銃などの遠距離武器でも目の前を攻撃していたが、今作では槍は直線に長かったり、魔法や銃は目の前に判定がなく、遠距離に判定が出るようになった。 メニューのコンボメイクでコンボで使う技をセットできCPの上限までセットできるようになっている。強力な技ほど必要なCPが多い。 キャラクターの移動が加わっているため前面、背面で受けるダメージが違うといった要素も存在している。 前作同様女神化は行動順を消費せずにできるようになっている。 前作までのターン制は行動のためのAP値の消費・充填で表現されていたが、本作ではAPが廃止され、行動した回数や攻撃の種類によって次の自分のターンが直接遅延するようになった。 SPの仕様変更 『mk2』のSPは攻撃のヒットやダメージで増加する格ゲーのゲージのようなものだったが、今回はエグゼドライブゲージがそのシステムになり、今作のSPは一般的なRPGのMPのようなものに変更されている。 前作のSPは次の戦闘に一部持越しができたが、今回のエグゼドライブゲージはダンジョン脱出でリセットされるまで全て持ち越しとなる。ゲージは全キャラ共通でシナリオ進行で4本まで解禁される。 女神化の仕様変更 前作では変身中はSPが自動減少し、SP切れで解除されていたが、それがなくなった事で自分で解除するか、状態異常ウイルス以外では永続的に変身できるようになった。前作では自動解除があったためかイベントで女神化をする場面がほとんどなかったが、本作ではイベントでの女神化の頻度が大幅に増え、女神化状態で戦闘に突入するイベントも数多い、その場合は戦闘不能以外で女神化の解除が不可になる。 エグゼドライブ エグゼドライブゲージを消費する超必殺技。前作ではスキルとひとくくりにされていたが、今作では別枠となりSPは消費しない。 基本は1本消費だが、カップリングスキル(後衛に設定したキャラとの合体技)、フォーメーションスキル(戦闘参加メンバーでの合体技)、ネプテューヌの単体エグゼドライブに2ゲージ技がある。 評価点 女神がほとんど条件なしで仲間になる。ピーシェはともかく女神3人の加入が早いのも嬉しい所。 前作までは初代からいる女神3人は加入条件があったが今作はシナリオを進めていけば確実に仲間になる。 ネプギアを除いた女神候補生やピーシェは加入が異常に遅いものの、加入条件自体はゆるい。ただしルート次第ではそもそも加入しなかったり、永久離脱をしてしまうが…。 シェアが攻略に絡まない。 前作までは加入条件やエンド条件にシェアが絡んだが、今作は女神のステータス補正やレビューにしか絡まない。またリリィランクもエンド条件に必要なくなった。 ただ評価を気にする人には毎章毎にシェアを稼ぐ事を強いられる事になってしまったのだが…。 なおレビューに絡むという性質のためか、章をまたぐとシェアは全てリセットされる。 魅力溢れるキャラが多い。 新キャラプルルートは普段はのんびり系だが女神化すると女王様気質のドSになるという今までのシリーズにはいなかったタイプ。実際は変身前も相当のドSだったりするのだが… 敵組織の「七賢人」の面々もただ倒すべき相手とは描かれていない。問題点も多いが(下記参照)。なお、アクダイジーンの戦闘時の顔グラフィックが実在人物の顔を取り込んだもの、七賢人としてのキャッチコピーも「一人だけ実写」。そして同時に、彼は本シリーズ上では唯一人間キャラの男性で大きな立ち絵が存在するキャラとなっている。 アイエフ、コンパ、初代コンパを除いたDLCキャラ7人もそれぞれに専用イベントがフルボイスかつ複数用意されており、(値段は高いが)魅力を知るには十分な量となっている、敵キャラが全く登場しないため本編のような不愉快な描写が皆無なのも評価が高い。 初代コンパに関しては購入の有無に関わらず「初代コンパステーション」という無料DLCが用意されている。 グラフィックの強化 前作と違いキャラの立ち絵はアニメ絵に戻ったため萌え要素が増えている。特に皆勤賞キャラはイラストが一新されている。ネプテューヌ、ノワールは前作までの衣装の人気が高すぎるため若干賛否があるが、ブラン、ベールの衣装は好評。特にパープルハートの新プロセッサ「ロストパープル」は非常に人気が高い。ただしアイエフ、コンパに限っては幼女版が追加されただけで、今までの大人verや赤ちゃんの時はフェイスグラフィックしか存在しない。 ちなみに、前作ではネプギアのみだったテクスチャ変更が女神全員可能になっている。 衣装のカラバリ 前作までのカラバリは衣装を変えると髪色も変わってしまう、というものだったが、本作で追加されたものは髪色を変えないものが追加された。ただし4女神、プルルート、ピーシェのみで候補生には存在しない。 完成度が高いスタッフロール。 前作『mk2』同様スタッフロールはドット絵のネプテューヌたちのミニキャラがレトロの名作、迷作などを演じているもので評価が高い。エンド単体で(パロディの寄せ集めだが)ゲーム本編に一切関係ない世界観が完成しているため、こちらをプレイしてみたい、という意見も。 今作だと壁抜けしたり、ネプギアがプリンを大量に作ってきたりなど見ていて楽しいものとなっている。ビデオで見直せるのも嬉しいところ。 より便利になった戦闘システム。 CPの導入によりコンボメイクで技を外す事ができるようになり、消費CPが多いものを優先的にセットしたり使わないボタンの技を外すといった事ができるようになった。 戦闘開始時のキャラクターの位置を変更できるようになった。 SPの仕様変更に加え女神化に必要なSPが最大の20%に固定、また変身中のSP減少がなくなり、異常に安いSP回復アイテムの存在もあって雑魚戦でも気軽に使える。 ブランの性能が上方修正されている。特にエグゼドライブのハードブレイクは過去2作では技ボイスから「超ド級の戦斧の一撃(笑)」と揶揄されるほど低火力だったのだが、台詞通りの火力へと強化。 相変わらずカオスなネタ要素 「上から来るよ!…ってこのネタも三回目か」やスキル「主人公補正」などはもはや序の口。 前作にも登場した「ドンナハンダンダノヴァ」「クリエイターソード稲船」どころではなく「レジェンドセブン」と称される七人のクリエイターを元にしたカオスなスキル郡。ただし、本作で登場するのはそのうち4人、ネプギアのスキルは、レジェンドセブンイベントの一環だが、レジェンドセブンではないらしい。 どのスキルも初見では爆笑必須である。ネプテューヌに至ってはドンナハンダンダノヴァ使用時に「出でよ、稲船さーん!」と言ってしまう。ちなみに、この時の稲船氏の姿は前作同様「イナシップ」である。ブランとピーシェ及びサブキャラ扱いの候補生3人は関連があるスキルを習得しない。 またネプギアのスキル「愛と勇気と希望の光」は「マンガの神様」と呼ばれる手塚治虫氏が元ネタのため、よく使用許可が下りたという意味でも驚かれた。なお流石に本人らしき人物は台詞のみの登場で技には登場せず姿も見せない。 ネプテューヌの合体技「○○(キャラ名):ハードフォーム」は各キャラを武器or兵器に変身させる。つまりはファイナルフォームライド。ネプテューヌ以外のキャラの反応や、使用時には「FINAL HARD FORM」の文字がバックに現れるなど徹底している。 ネプテューヌのスキル「アトランジャー召喚」。 青島文化教材社の『合体ロボット アトランジャー』がまさかの合体ムービーを引っさげて登場。使い勝手もネプテューヌの技の中でトップクラスと至れり尽くせり。なお「力の入れどころを間違っている」とネプティーヌ自身が指摘している(*4)。 キセイジョウ・レイの声優が小林ゆう氏のため画伯ネタも存在、ちゃっかり氏直筆の絵が3枚も登場する。 DLCのキャラクターの加入イベントでは召喚部長イザワなる人物がネプテューヌの頼みに答えてキャラを召喚するというシュールな光景に。 トロフィーの説明文もネプテューヌの口頭という形になっておりとにかくカオス。 例えば「初めて戦闘をした」トロフィーの説明は「聞いてよ…『久々に戦おうと思ったらLVが1になっていた』。何を言ってるか分からないと思うけど(ry」など(この時本編でも「前作で99まであげたのに~」とメタ会話が行われる)。 真摯な不満点解消 このシリーズの特徴として、前作で挙がったであろう問題点の多くが解消されている。この続編も同様であり、質的に結構安心して買えることはファンにとってありがたいことだろう。 本作での問題点について言えば、色素・キャラクターチャレンジ・ダメージ限界突破・DLC・見聞者に関する問題点は軒並み改善されている。 賛否両論点 前作、前々作を遥かに越えた際どいネタ。 今作の敵組織「七賢人」の一人はとある実在の人物をモデルにしているのだが、Wikipediaや攻略Wikiなどにおいて元ネタについてはノーコメントとされている。(*5) またストーリー部分も上記や後述のようにネタに走っている部分も多い。 大味なゲームバランス。 ディスクメイクやアイテム作成など準備する事はたくさんあるのだが、最終的にはエグゼドライブゲージを溜め、ヒット数補正でダメージを上昇させた上でエグゼドライブをぶっぱするバランス。 ディスクメイクのダメダメゲー組み合わせに某物理で殴るゲームがある事とひっかけて「ゲージを溜めてエグゼドライブで殴ればいい」と揶揄される事も。 資金を簡単に増加する方法が存在する。 自己責任ではあるが比較的序盤からでき物凄い利益が生まれるためゲームバランスの崩壊に繋がる。もっとも、異様に高価なアイテムがあるのでそこで消費することになる場合も。 新キャラのプルルートに関して プルルートは上記の通りのキャラである。だが所謂「SM」ではなく、相手が泣き叫ぶのを好む「リョナラー」気質であり、幼少アイエフにトラウマを植え付けられるほどマジェコンヌにオーバーキルをやらかしたシーンは人によっては圧倒的に合わないこともある。 強力すぎるアイテム。 特に序盤で開発でき、250Cという超安価で手に入るヒーロードリンク(HP20%SP1500回復)が便利すぎる。全キャラでSP最大のレベル99のコンパで3920のため、ゲームクリアまでくらいならば他のSP回復アイテムが必要ないレベル。 ED数の減少 前作ではEDが8つあったが本作では3つ。大幅に減少した。前作が多過ぎただけとの意見もあり、前作と比べ1周が長いためこれくらいでいいという意見も。 EXフィニッシュ「コンボリンク」 コンボリンクはもう一度だけコンボを最初から行えるという効果があり、習得するキャラは実質倍の攻撃回数を得る事になる。ただし、行動遅延もその分累積するので利点ばかりではない。 だがこのスキルを習得する主要女神5人だけターン毎のアドバンテージが圧倒的になるため、他のキャラの使用機会が減ってしまう。 問題点 一部キャラクターチャレンジが異常に面倒。もはや、一部の項目は完遂できると思ってないだろうと疑りたくなるレベル。1人のキャラクターチャレンジをコンプリートするだけで数百時間は軽くかかるほど。 特に操作キャラにしてダンジョンを歩き続ける「マラソンランナー」が異常に時間がかかる。 最大まであげるのにゲーム内距離で500万m必要なのだが、24時間スティック固定放置で7~80万mしか稼げない。ちなみに7段階目は30万mのため、最後の8段階目で一気に距離が跳ね上がる。 仲間キャラはDLC抜きで10人、DLC込みだと20人にものぼるため全員分やろうと思うと途方もない時間放置を求められる。 面倒ならやらなければいいという意見もあるが、最大まで上げないと誤差レベル程度しかパラメーターにボーナスがかからないため面倒でもやらないと損。特にマラソンランナーはMOVの強化という唯一無二の効果を持っている。 他にも「攻撃をミスする」「逃走に失敗」などの無茶すぎる条件や、前衛/後衛で戦闘に参加がそれぞれ30000回、更に控えで3000回必要などとにかく時間がかかる。 上記の二つなどレベルを上げると逆に達成が難しくなるものが複数あるのも問題となっている。DLCでレベルキャップ開放を購入してしまえばほぼ不可能に。 一応、無理に取らなくても支障はきたさない(能力の格差は発生するが)。 能力差だけならまだ目をつぶれるのだが、いくつかの項目は中間まで上げるとボーナスボイスが解禁されるものがある。人によってはむしろこちらが気になる可能性も。基本的に最後の1段階で数値が跳ねあがるため中間までならそこまで多くない事と、トロフィー条件ではない事が数少ない救いと言っていいものか。 見聞者システム 非常にランダム要素が強すぎる。強敵を撃破したかったりしても、フラッグの有無を確認して見聞者を派遣してダンジョンを出入りして、運良くその効果が発生しないといけない上に大抵一度出ると効果が消える。また二つ以上の効果を同時に発動させる事はできない。セーブポイントがないダンジョンでは殊更面倒。 トゥルーエンドの条件にこのシステムで発見できる特定のダンジョンのイベントスポットが6つも必要、また周回時に見聞者情報はリセットされるというのも面倒くささに拍車をかける。 キャラ・シナリオ関連 + (ネタバレ注意) 新キャラが優遇されるのは当然、という意見もあるが本作では既存キャラの扱いを全体的に悪くしたうえで優遇している。電撃ネプの会のコラムにて本作のライターは「ネプテューヌとプルルートには好き勝手に動いてもらった」事と「その結果他のキャラ、特にノワールとネプギアが割を食った」と言う事を発言している。言葉の通りプルルートは好き勝手に動き、逆にノワールとネプギアの扱いは非常に悪い。 ネプテューヌの扱い 前作『mk2』の時と同一人物にもかかわらず前作とは比べものにならないほどに駄女神化しており、またネプテューヌはプルルート同様に好き勝手に動いてもらったらしいが、その結果は確かにピーシェ絡みではメインで活躍するが、それ以外ではプルルートに苛められるネプギアを助けようともしないなど、前作のキャラからかけ離れ完全にプルルートの太鼓持ちとしか言いようがない扱いとなっている。見せ場らしい見せ場もほとんどない。また全体的にネプテューヌを見下す言動が非常に多い、そしてそれが当然のように咎める人物も皆無(ネプギアですら止めない)。 その扱いの差は「他の人物と違って神次元にネプテューヌがいないのは、その自堕落すぎる性格のせいで、女神という役職がなければまともに生活できずのたれ死んでいるかもしれない」と周りに想像されるイベントがあるほど。前作と同一人物という設定からはそんな感想は絶対に持てないはずなのだが。 ネプギアの扱い 候補生の中では唯一メインキャラで、中盤に入ったあたりで暴走してネプテューヌが使う予定だった道(使い捨て)を使ってしまった、という最悪な形で加入するが、前作で主人公だったという事をアピールしてもよりによってネプギアの事が大好きなベールに「信じられない」と笑われる、この事をDB症候群(*6)と呼ばれたり、得意の機械もアノネデスのかませだったりと活躍する場面がほとんどなく本作最大のメインイベントで「扱いが悪い=ネプギア」と認識される場面があるなど彼女のファンでなくても笑えないレベルでネタにされている。事ある毎に彼女の属性ラーニング能力によるメッセージウィンドウ(よりによって腹黒などマイナスな属性)とそれに対するメタ発言に対してファンからの批判も少なくない。 プルルートの扱い シナリオを続けていくと自身の女神化を味方に対しての脅しの材料にしてしまうなど、ドSではなく自己中で自分勝手な面が目立ってくる。しかし作中では一貫してドS扱いされている。 (これだったら彼女を悪役にした方が良かった気がする。) 酷い時には「もう満足した」という自分勝手な理由で女神化を解いてしまい、敵を取り逃がしてもほとんど責められないなどとにかく何をやっても許されるキャラとなっている。弱点らしい弱点もなく、優勢時はかなり出しゃばって来るのに対して、不利な状況では何故か一人だけ余裕ぶっていたりとプルルートが不利になる描写自体が皆無でほとんどの場面で最強扱いされている。女神化時のアイリスハートに至ってはうろたえる場面すらギャグシーンで一回ある程度。 周りのキャラが敵味方含めてアイリスハートに対してビビリまくりで、「女神化→ビビる」or「文句を言う→プルルートがキレて女神化しそう→従う」という描写が序盤から終盤までしつこすぎる程に行われる。このため彼女に反対や抵抗がないということが非常に多く、プルルートが全ての決定権を持っている状態で物語が進んでいく事になる。そしておいしい場面は大抵一人で持って行ってしまう、ラスボス戦後のイベントでも下記のキセイジョウ・レイと共にネプテューヌを差し置いて全て持っていてしまう。ネプテューヌとのダブル主人公のはずなのだが。 ただしプルルートそのものが不評、というわけでもなく本作での描かれ方が批判されており、脚本の被害者と言うべき側面のキャラでもある。 女神3人の扱い 今までのシリーズと違いネプテューヌ含めた4人が知り合いではない事と、女神の在り方の違い(*7)から『mk2』の3人に比べて未熟に描かれている部分が大きい。そのため『mk2』の3人が好きだった人には違和感がある。 特にノワールは割を食ったと明言されているように、ウザい性格にされていたり、踏み潰されるイベントCGが二回、主にネプテューヌによるぼっちネタがしつこいなどかなり扱いが悪い。 また超次元の3人はNPCのため、女神化形態がフェイスウインドウのみ。更に下記のグッドエンドルートで非常に扱いが悪い。 候補生3人の扱い ほぼサブキャラに降格となっており、本編での出番もほとんどなく、加入も最終盤であり本編では立ち絵すら存在せず、ネプテューヌのハードフォームも存在しない。後述のグッドエンドの件もありシリーズ上では最も扱いが悪い作品とされている。ただし出番が少ない分ライターの被害をあまり受けなかった、という意見も見受けられる。 ネプテューヌは初代&本作、ネプギアは前作主人公である。ちなみに本作のライターは前作にも関わっている(*8)。それにもかかわらずネプテューヌは過剰に見下される描写をされ、ネプギアは扱いの悪さが際立っている。-特にネプギアは公式サイトやゲーム内でも扱いが悪いことが大々的に明言されているほど。 七賢人 敵のため当たり前なのではあるが、やっていることが一部を除いて結構えげつない。それは別にいいのだが一部を除き実は根はいい人のように扱われているうえ、プルルートを除いた味方側よりも描写が優遇されている。 + (ネタバレ) アクダイジーン 少女を攫って女神化の実験に使い、その少女たちは女神メモリーに適合できず化け物(*9)になってしまったのだが、何故かその少女たちはアクダイジーンを父として慕い、アクダイジーンも娘として愛している。どう考えてもストックホルム症候群である。アクダイジーンには「世間一般で醜いと呼ばれるものを美しいと感じる」という本編では全く触れられない設定があり、人間だった頃は平気で実験に使っている以上醜い化け物になったから娘として扱っているようにしか見えない。またネプテューヌが化け物を見て気持ち悪いといったことに「よりによって女神がそれを言うか」と憤怒するなど、自分の行為を棚に上げた言動が目立つが、作中では悪いのはネプテューヌたちという事になっている。 終盤になるとその娘たちが戦いたくないと言い出した事がきっかけで離反するのだが、そもそも戦わせていたのは女神のなりそこないである娘をぶつける事で女神の戦意を削ぐという性悪な戦法で、それを作中時間で10年も続けている。しかも化け物の正体発覚時、プルルートは問答無用で倒そうとしている。そのため下手したら大切な娘がプルルートに殺されてしまう可能性もあったのに、10年も戦わせているあたり何を今更としか言いようがない。そしてこの展開によりアクダイジーンは「化け物になってしまった娘を愛するいい父親」という扱いとなり、序盤から彼の悪辣な所を見てきたプレイヤーからは理解不能となる。 アノネデス 序盤から終盤までは言動こそコミカルながらもピーシェを洗脳し結果的にネプテューヌと喧嘩別れさせたり、ピーシェの洗脳が解けようが解けまいがどっちにしろ面白いと静観している等と終盤までは性悪な悪役として活躍している。しかしピーシェの洗脳が解ける直前くらいから、一日前程度の前章で皆が必死にピーシェの洗脳を解こうとしていた時には嘲笑していた程悪辣だった(*10)にもかかわらず、急にアクダイジーンの離反に理解を示す、洗脳が解けてもパパと慕ってくるピーシェを無下にしない、上記の娘たちを人知れず元に戻すなど突然人が変わったとしか思えないレベルで行動が変わる。また素顔こそ出ないが超が付くほどのイケメン、ご都合主義レベルの知能、ピーシェを強化改造する(*11)という倫理に反する行為を行っていながらお咎めなし、更に洗脳が解けてもパパと慕われる、プルルートに全キャラで唯一ビビらず狼狽える場面はゼロ等とプルルート以上の贔屓をされている。 キセイジョウ・レイ 七賢人では唯一両次元に存在し(*12)、両方とも女神排斥派なのだが、ラスボスである超次元側のレイの行動原理がほとんど不明。また力を手に入れると性格が悪くなる、という設定から力を得た後だとイラつく言動が非常に多い。神次元側のレイは女神になった後傲慢な振る舞いでクーデターが起こり、自分で国を滅ぼした事で女神はいないほうがいい、という完全な逆恨みなのだが(*13)、超次元側のレイは女神排斥派になった理由は「ネプテューヌが女神として働かないから」という事らしいが、他の国に行くわけでもなく、愛国心のようなものも見られないため女神を排除する方向になった理由は語られない。ちなみに彼女が力を手に入れた後の団体は正当性の欠片もない完全に危険な団体と化している。そして最終的に自分が街を破壊した事も覚えていないと、アイエフに見張られて復興作業をさせられている事を愚痴る始末、神次元側のレイと違い良い面が皆無であり、元々行動原理があやふやなため行動の正当性も皆無と見ていて気分が悪い。神次元側のレイは志新たに再出発を決めるとそこそこ順当な扱い。 プルルートを除いた味方の描写がてきとうなのに、敵側の描写は何時も通りのマジェコンヌ、ワレチューと作中で人格改造をされた結果いい人になったコピリーエースを除いて、根はいい人アピールに気合が入っていると、新キャラと旧キャラで扱いに明らかに差が感じられる。 終盤離反したコピリーが「昔の事を何時までも根に持つなんて~」などという事を言っているが、本作では本当に離反以前に悪行は許された、ではなく完全になかったものとして扱われている。 グッドエンドルート このルートに突入した場合、ネプテューヌとプルルート(とDLCキャラ)以外全員永久離脱してしまい、代わりに女神候補生3人が加入する。だが大抵のプレイヤーの場合、加入時点では候補生3人は戦力として力不足なうえ、過去のダンジョンにも戻れず、コロシアムや見聞者などほとんどのシステムが使用不可となるため、下手したらトゥルーエンドルートよりも苦戦する事になる。おまけにDLCの追加ダンジョンや追加イベントはトゥルーエンドルート限定のものばかり。 + (ネタバレ) このルートはプルルートが「ネプテューヌと別れたくない」と暴走し、超次元に戻るための2人分の通り道(使い捨て)にネプギアの代わりに入ってしまう。そのままラスボスを倒すも、黒幕には逃げられた上に、プルルートが(*14)通り道を作るのに必要な仕事をするのが面倒くさいからネプギアが帰ってこられない、というもの。エンディングの時点で既に数年(*15)取り残されている。どのあたりがグッドエンドなのか。またこのルートは候補生3人が理由もなくプルルートにいたぶられる、超次元の女神3人が設定上トゥルーエンドルートよりも弱いラスボスのかませになる、3人を倒した事で女神を見下すラスボスに対してネプテューヌが「あなたは強いけどこちらにはぷるるん(プルルート)がいる」とプルルート最強と言える発言をする、候補生3人がいたぶられるのを通過儀礼と無視し、ネプギアが帰って来られない事を気にもかけないネプテューヌ(この辺りが上記のプルルートの太鼓持ちと言われる所以)など、とにかく前作ファンの神経を逆撫でする描写が多い。そのため「ノーマルエンドのほうがよっぽどマシで、これはバッドエンドの間違い」という意見が普通に見られるほど。 新キャラのピーシェの加入が遅すぎる シナリオの関係で加入が全10章中9章。ノーマルエンドルートでは加入すらせず、トゥルーエンドルートに入れなかった場合、10章で他のキャラ共々永久離脱してしまう。初代の3女神の加入の遅さでだいぶ苦情があったにもかかわらずこの遅さはどうなのだろうか…。 またピーシェ、ユニ、ロム、ラムの加入が遅すぎるせいで、前衛、後衛の合計人数である8人が揃うのはトゥルーエンドルートの最終章になってからであり、それまでは後衛にずっと空席ができる。 候補生(とファルコム)以外のコスチューム削除 特に4女神は前作のデフォルトコスチュームがない、ただしモデリングし直しているため仕方ない部分もある。 プロローグで超次元の女神3人と戦闘があるのだが、2周目以降に無理矢理倒すと、超次元の衣装がないため3人とも神次元の衣装を着ている事がわかる。一方プロセッサユニットは前作のも存在する。 攻撃の説明がわかりにくすぎる。 例えば「ヒット数5 威力56 ガードダメージ80」の技があるが実はこれは威力はヒット数の合計、ガードダメージは一ヒット毎のガード削りの数値という何故か統一化されていない仕様。 また攻撃のウェイトの数値がゲーム中では可視化されておらず、特にラムは劣化ロムといわれ続け、2年後に発売した『Re;birth2』のスレで実は今作の時点で全く異なる運用法(*16)ができた事が発覚するという珍事が起きている。 またネプテューヌ、ブラン、ユニのエグゼドライブには遅延効果があるのだが、何故かこれもゲーム中では表示されていない。 ダメージ限界突破 本作は1ヒット毎のダメージが最大9999までに制限されている。この制約を受けないのはネプテューヌのみで、他はネプギアを後衛につけたキャラ、ディスクメイクによって特定のアイデアチップを組み込んだ装備アイテムしかない。シナリオクリアならば特に問題はないのだが、DLCレベルの難所になってくると、限界突破なしはきついというレベルではなくなる。 ネプステーションの「レビュー」 評価を最大にするにはプラネテューヌのシェアを50%以上にしなくてはならないため、章ごとにシェア稼ぎのためにクエストをこなさなければならない。 章開始時にはプラネテューヌのシェアが大抵最下位に落ち込んでいるのと、クエスト攻略数も関係あるためプラネテューヌのシェアを下げるクエストもこなさなければいけない事も面倒くささに拍車をかける。 レビューで高得点を取ると割と貴重なものを含めてアイテムがもらえるが、ここでしかてにはいらないものはないので、気にならないならスルーするのも手である。 ちなみにとある章だけクエスト攻略ができず最高評価はとれるものの満点が取れない章がある。 レビューの点数が低いとプレイヤーをこき下ろした内容のコメントが表示される。コメントそのものに面白い要素がある訳でもなく、単純に不快になるだけの内容。 ビデオがわかりにくい イベントタイトルではわかりにくい内容も少なくなく、DLCイベントも章別に分けられているため探すのに苦労する。 フローチャート形式でイベントタイトルと縮小されたCGが見れるだけの「ヒストリー」があるのだから、そちらと統合すればよかったのではなかろうか。 DLC DLCが非常に多く、全て買おうと思うとかなりの金額になる。 また全てのDLCが登場したのがゲーム発売から約10ヶ月後とやや遅め(最後の一つはお礼パックのため除いても7ヶ月かかっている。)。 メーカーキャラやレベルキャップ解放など、プレイヤーが早期に求めている要素の販売が遅めなのも批判された。もっともレベルキャップ開放が遅いのは無印から最新作まで全てに関わる問題点ではあるのだが。 アイエフ、コンパ、初代コンパは300円だが、他社のメーカーキャラは600円とやや割高(ファルコムのみ2人で600円)。また追加衣装(アクセサリー付き)やプロセッサユニットセットは一着350円とやはり割高。 武器や防具も販売しているものの、一部の装備品はゲーム中で手に入るものよりも遥かに強いため、ゲームクリア前に買ってしまうとゲームバランスが崩壊するため購入には注意が必要。購入ページではステータスの確認ができないのもそれに拍車をかける。 キャラクターチャレンジをクリアしやすくなるような「意図的に弱い装備」は売っていないため、武器を売るならそういうのも販売して欲しかったという意見も存在する。 闘技場は無料なもののレベルキャップ開放なしではクリアは非常に困難となっている。とはいえ前作の敵であるマジェコンヌ四天王などと戦えるのは嬉しいところ。 追加ダンジョン系は一見200円代と安めに見えるが、闘技場同様敵が非常に強くLVキャップ開放無しではとても太刀打ち出来ないためクリアしようと思ったら、LVキャップ開放も同時に購入しなければならない、なおLVキャップ開放は3つあり、1つにつき最大LVが300上昇する。さらにLVを数百上げるといった苦労を強いてクリアしても、追加イベントはボイス無しで時間にすれば数分で終わるような内容、レアアイテムを落としやすい敵がいるわけでも無いため評判は良くない。 追加スキル系は、一人あたり600円という値段に見合う性能ではない、更にスキルの元ネタとなったレトロゲームもついてくるが殆どのプレイヤーはゲームは要らないから無料で配って欲しかったという認識である。(前作では追加スキルはまとめて無料で配布していたが、版権料がかかるレトロゲーム関係ではないため一概に同じようには扱えない面もある) また前作ではネプギアとメーカーキャラのカップリングスキルがあったが、本作では主人公であるネプテューヌorプルルートとメーカーキャラのスキルはなく、唯一続投したファルコムとネプギアのスキルのみ残っている。 DLCキャライベント ユニ、ロム、ラム、そして何故かプルルートとピーシェは一切イベントに登場しない。 またアイエフ、コンパは幼女版のみDLCイベントに登場する。 アイテム作成 素材を集めるのが結構骨。落とすか否かは当然のこと、見聞者で「強敵出現」を発生させないと入手できないアイテムや、大金をかけてランダムで入手できるアイテムなどがある。 また、大量にある衣装のカラーチェンジバージョンはあまり多く入手できるとは言えない「色素」系アイテムを必要としているなど、キャラクターチャレンジほどではないが根気が求められる。 女神5人の一部プロセッサユニットにも色素が必要だが、これに関係する色素4種はレア扱いでかなり入手が面倒になっている。 バグ トゥルーエンディング中のフリーズや、とあるイベントを見た時点でTrueルートのイベントCGが登録されてしまうなど致命的なものも。 ちなみに主題歌「神次元!ふぉーちゅん・まてりある」の歌詞に「バグ技なんて…もう、次世代には通用しない」という一節があるが、歌詞の通り今作にはプレイヤーに有利なバグは存在していない。 またバグ対応がかなり遅い。例えばロム、ラムの最強武器が手に入らないのが早期に発覚していたにもかかわらず、修正に3ヶ月以上かかっている。 終盤の敵が設定ミスで中盤のダンジョンに出現する。それを知らずに戦いを挑んでしまうと、高確率で全滅し前のセーブポイントまで戻されてしまう。 その他 周回時でもチュートリアルである「おしえていーすん」が毎回表示されるため、かなり煩わしい。 ゲームシステムやストーリー以外では、3章や4章のホワイトハート戦及びグリーンハート(&パープルシスター)戦のBGMが雰囲気に合わないと指摘されている。 使用曲はそれぞれ「BLANC s Theme」と「VERT s Theme」であるが、2曲とも会話シーンで使われる曲であり雰囲気が大きく緩めであるのが原因。対して9章の偽ブラックハート戦の「NOIRE s Theme」は会話シーンの曲であるも比較的ハードな曲調であって違和感が少ないのが救いだとされている。 候補生を除いた女神戦BGMは無印にも存在するが、向こうは3人共キャラや国の雰囲気に似合っており好評であるとされている。 一度だけだが強制敗北戦闘がある。これ自体は他のRPGでも決してなくはない事だが、本作の場合はライブラリに戦闘不能数カウントがあり強制敗北で問答無用で加算されることになるため、全滅なしを目指す凝り性のプレイヤーからはかなり不評、特に序盤のため無理矢理勝利もかなり厳しい。 総評 オリジナル3作目ということもあってシステムはさらに練られている。それは後のリメイク作『Re;Birthシリーズ』でのシステムが全て本作ベースであったという事実が如実に示すことになった。 ネタの度合いはさらに加速(悪化?)しているがシナリオは大筋で見ればシリアスである。そのためやはり人を選ぶ事には変わりないが気に入ったキャラがいれば手にとって見る事も悪くないだろう。 ただし上記の通りプルルートや七賢人が賛否両論のため、この新キャラ達を許容できなければ評価は全く違ったものになるかもしれない。 余談 ネプテューヌのジャンプ時の台詞が「ぴょいーん」「カンガルーのようにー」とかなり特徴的。連続でジャンプすると「ぴょいーんぴょいーんカンガルーのようにー」になる事がありとても印象に残る。 多くのプレイヤーの印象に残ったためか、ネプテューヌを象徴する台詞として認識され、以降の作品や特典にも継承されることに。 DLCイベントでネプギア以外の候補生に「オタメシキカン」として新しい立ち絵が登場したが、不評(*17)だったのか、『PP』『Re;birth1』で使われた後、『Re;birth2』や『U』では『mk2』時代の立ち絵に戻された。名前通りの「お試し期間」ということだろうか。 余談だがこのシナリオはゲーム上のメタ的な部分が強く、ボスを倒しドロップアイテム「フレームブレーカー」を使うと候補生の立ち絵が大きく描かれるという内容で、ネプテューヌ一行からは勘付かれている。恐らくフェイスウィンドウにしたのはこれが狙いだったと思われる。それでもアイエフとコンパがフェイスウィンドウなのは言い訳できないが。 レジェンドセブンのうち残り3人はDLCでも結局姿を見せず、『Re;birth3』では版権的な都合でレジェンドセブン自体が削除されたため、誰だったのか不明である。知りたいプレイヤーは少ないと思うが 前作で登場したイストワールを除いた教祖3人だが、本作以降では前作のリメイクである『Re;Birth2』を除いて、旅に出たなどの理由付けでシナリオで全く登場しなくなった。見聞者や手紙などでは姿を見せているため、音声関係が理由なのでは?と言われている。 メーカーキャラはファルコムを除いて全員一新されている。立場が特殊なMAGES.を含めても2つのメーカーしか続投していない事になる。 ガスト、日本一は『V』以降の作品から影も形もなくなっている。復活を望む声も少なくないが、大人の事情が深く絡んでいるためややこしい事になっている。 何故かファルコムだけ2キャラ分存在する。前作でファルコムがかなり弱かった(*18)ためじゃないかと噂されている。一方はイースシリーズのアドルを、一方は英雄シリーズのエステルをイメージしている模様。 「MAGES.」の一ブランドになった「5pb.」は舞台を降り、親戚という設定の新キャラ「MAGES.」に出番を譲ることになった。ちなみにこの二人は、CDのデュエットソングを得てから、今作リメイクの『Re;birth3』で競演する。 マーベラスAQLは、2014年7月から「マーベラス」という会社名に変わった。彼女が再登場する際、名前もその都度変わるかどうかは気になる所だが、『Re;birth3』では名前が変わらずになっている。また激ブラでは、彼女同様に閃乱カグラモチーフのタムソフトが登場している。 バランス崩壊の項で述べた資金増加の方法だが「女神の服を作って売る」こと。 憧れの女神様の服が手に入るということで、信者に高く売れるのだろう…もっとも、ほとんどのプレイヤーが売るのは新品であり着古したものではないのだが。 上記の通り七賢人には(元ネタ的な意味で)非常にあぶないキャラがいるが、TVアニメ版で普通に登場していた。 イベント時の演出が『圧倒的遊戯 ムゲンソウルズ』からの使い回し。 今作発売前に行われた人気投票で「ノワール/ブラックハート」が主人公ネプテューヌを破り一位になっており、作中でもその事に触れられている。そのためかノワールの加入が非常に早い。 2014年12月18日、PSVitaのリメイク作品『神次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth3 V CENTURY』が発売された。
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ネプテューヌ・テラボンバー R 水 5 呪文 ■S・トリガー ■この呪文を唱えた時,次の中からひとつ選ぶ。 ▼相手のクリーチャーを1体選び,持ち主の山札の1番上に置く。 ▼バトルゾーンにある相手のコスト3以下のクリーチャーを全て,好きな順番で持ち主の山札の1番下に置く。 「この一発で,大海原っつーマットに沈みやがれってんだァァァ!」- アクア・ブロディ 作者:かみど 名前 コメント
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超次元ゲイム ネプテューヌmk2 機種:PS3 作・編曲者:金子憲次 開発・発売元:コンパイルハート 発売年:2011年8月18日 超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth2 SISTERS GENERATION 機種:PSV, PC 作・編曲者:金子憲次 開発元:フェリステラ 発売元:コンパイルハート 発売年:2014年3月20日 概要 前作『超次元ゲイム ネプテューヌ』のキャラクターを引き継ぎながらも、世界観や設定を一新した正統続編。 メインキャラクターも前作のネプテューヌを始めとする四人の女神達から、彼女たちの妹である女神候補生達へと変更された。 本作の舞台となるゲイムギョウ界は前作のパラレルワールドにあたり、設定やシステムにも変更が加えられている。 サウンドトラックは限定版に付属。 2014年3月には本作のリメイクであるPSVita用ソフト『超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth2 SISTERS GENERATION』が発売され、2016年9月29日にはsteamにて同ソフトの日本語版の配信が開始。steamで配信されているDLC「デラックスパック」にはサウンドトラックのMP3データが収録されている。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 補足 順位 ''超次元ゲイム ネプテューヌmk2'' サウンドトラック収録曲 Field of View ワールドマップ The Aegean タウン Breeze Time ダンジョン・森 Aqua Walking ダンジョン・海 Solid Park 通常戦闘 Logical.Seq ダンジョン・バーチャル Lite Light 明るいイベント Magmatic Magnetics ダンジョン・洞窟 $100 イベント WARECHU Theme ワレチューのテーマ Minicar コミカルイベント NEPGEAR Theme ネプギアのテーマ Green Earth ダンジョン・草原 サントラ未収録曲 Chapter OP Dancing Girl The Four Felons Scamper UNI's Battle Theme. Rom Ram's Battle Theme. Colosseum's Boss Theme. Magiquone's Battle Theme. Delphinus Battle Theme. Planeptune's Theme Lastation's Theme Play With A Toy ~Lowee~ Blue Twilight 悲しいイベント System Halted ゲームオーバー がすとちゃん音頭 歌:がすとちゃん(桑谷夏子) きりひらけ!グレイシー☆スター オープニングムービー歌:nao GO→Love Peace エンディングムービー(スタッフロール)歌:彩音 ''超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth2 SISTERS GENERATION'' デラックスパック収録曲 Neptune mk2 Field Of View, Re;Birth2 ver. PLANETUNE's Theme, mk2 ver. LEANBOX's Theme, mk2 ver. LASTATION's Theme, mk2 ver. LOWEE's Theme, mk2 ver. What To Do? Breeze Time Aqua Walking Adventure of the Unknown History of Collapse Magmatic Magnetics Logical.Seq Stir the Darkness Solid Park War Readiness Girl's Resolution Scamper Dancing Girl Four Felons Decisive Battle Aura of Hope UNI's Theme, mk2 ver. ROM RAM's Theme, mk2 ver. 100$ Tear Drop Premonition of Battle Minicar Lite Light Her Determination NEPGEAR's Theme WARECHU/PIRACHU's Theme Suspense Game System Halted デラックスパック未収録曲 きりひらけ!ロープレ☆スターガール オープニングムービー歌:nao never GIVE up エンディングムービー(スタッフロール)歌:彩音 サウンドトラック きりひらけ!グレイシー☆スター GO→Love Peace きりひらけ!ロープレ☆スターガール never GIVE up 関連動画 PS Vita「超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth2 SISTERS GENERATION」 プロモーションムービー PS Vita「超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth2 SISTERS GENERATION」オープニングムービー
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神次元アイドル ネプテューヌPP 【かみじげんあいどる ねぷてゅーぬぴーぴー】 ジャンル ねぷねぷADV 対応機種 プレイステーション・ヴィータ 発売元 コンパイルハート 開発元 タムソフト 発売日 2013年6月20日 定価 通常版 6,458円限定版 8,618円DL版 5,452円(共に税込) レーティング CERO C(15才以上対象) 判定 なし ポイント 『ネプテューヌ』シリーズの外伝大味なゲームバランス歌その物や演出は評価が高い完全なファン向けアイテム ネプテューヌシリーズ 概要 特徴 ゲームシステム 収録曲 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『ネプテューヌ』シリーズの第4作目。ネプテューヌ他4人の女神をアイドルとして育成するADV。 公式では「ねぷねぷADV(アドベンチャー)」と書かれているが、実際は育成型SLG(シミュレーションゲーム)に近い。選択肢のあるイベントパートを重視したのだろう。 外伝的扱いであり、開発も本シリーズとは異なり『ドリームクラブ』『閃乱カグラ』などで知られるタムソフトへの外注である。 また、「PP」とは「パーフェクトプロデューサー」の略であり、プラチナトロフィーでもそのタイトルである。 特徴 主人公はネプテューヌではなく、別世界から飛ばされて来たプロデューサー(名前変更可)。つまりプレイヤー自身。 神次元と銘打っているが他の作品同様『V』とのストーリー的な繋がりはない。 アンリミテッド・ライブでマジェコンヌ四天王をオブジェクトとして出すことも出来、全体的には『mk2』の雰囲気に近い。 「キャラクターや国の見た目が神次元仕様だから神次元となっている」程度の認識で問題ない。 ゲームモードはメインストーリーに該当する「プロデュウス」、女神のライブを視聴できる「アンリミテッド・ライブ」、女神のモデルを眺めたりタッチして遊べる「ビューアー」の3つ。 プロデュウスはMOB48というアイドルグループに奪われたシェアを、女神達がアイドル活動によって取り戻すというストーリー。 女神候補生とアイエフ、コンパはプロデュース不可だが、特定条件を満たす事でビューアー及びアンリミテッド・ライブでバックダンサーとしてライブに参加させることはできる。なお候補生の女神形態は登場しない。 ゲームシステム ゲームの目的は前半が打倒MOB48、後半がシェア1位となる。ただし180日という期限付きでそれを過ぎるとゲームオーバー(バッドエンド)となる。 ゲーム開始時にネプテューヌ、ノワール、ベール、ブランの中からプロデュース対象を選ぶ。選ばなかった女神はゲーム後半でライバルとなる。 プレイヤーが取れる行動は営業、レッスン、オフ、移動、ライブの5つ。ただしライブは10日に1回しか実行できない。 営業:宣伝活動でファン(=シェア)を獲得する。ライブに比べると効果は低いが制限がない。 レッスン:女神のステータスを鍛える。ステータスはライブによるファン獲得数に大きく影響する。 オフ:女神を遊ばせてストレスを発散させる。ストレスは営業やレッスンを実行する度に増え、溜めすぎると各行動が失敗し易くなる。 移動:活動拠点を他国に移す。他国のシェアを奪える他、他の女神とユニットを組むことも可能。 ライブ:女神が歌とダンスを披露する。画面には「満足度」が表示され、ファン獲得数に影響する。 ライブ中は女神化が可能。制限時間付きだが、上手く利用すれば満足度を大きく上げられる。 プレイヤーはスティックでカメラを操作したり、ボタンでエフェクトを発生させて、満足度を上昇させる。 オフでストレスを調整しながらレッスンでステータスを鍛え、ある程度強くなったらライブと営業…、というのが基本的なゲームの流れとなる。 シェア1位になった時点でゲームクリア。イベントの進行状況や、選んだ選択肢によって結末が変化する。 収録曲 各女神のテーマソングと、ストーリーのクライマックスで歌う「ミラインフィニティ」が収録されている。 テーマソングは「Fly High!(ネプテューヌ)」「with confidence(ノワール)」「HP ∞ LOVE Power(ベール)」「Dear... every day(ブラン)」の4つ。 かつてCDに収録されたキャラソンだが、本作用に若干のアレンジが加えられている。 人間verと女神verの2種類があり、歌詞や歌い方が若干異なる。 「ミラインフィニティ」はネプテューヌ&ノワールと、ベール&ブランで微妙に仕様が違う。 いわばコーラス状の曲で、ベールやブランだけ歌わせると歌詞が違って主旋律から外れた曲のように聞こえるが、ネプテューヌやノワールと一緒だとハモったような雰囲気となる。 『mk2』の後に発売された「デュエット シスターズソング」の曲は収録されていない。 もっともブランとベールにはデュエットCD自体が存在しないため、収録してたらそれはそれで不憫である。またネプテューヌもパープルハートの曲しかないため実質ノワール以外は収録できないのだが。 評価点 本作のメイン要素であるライブパートは評価が高い。 『V』よりもキャラクターモデルのクオリティが高く、滑らかに動くネプテューヌ達を見ることができる。 曲はキャラの性格や姉妹関係をテーマにしたものになっており、ファンからは好評。女神化のシステムも受けが良い。 変身時の声・歌詞の変化に不自然さがない。変身前後の差が激しいネプテューヌやブランでも違和感なく切り替わる。条件を満たせば常時女神化した状態でも歌う事ができる。 CDでは聞けない、複数人の女神による歌も楽しめる。「シェアコンプリート ディスクス」に各曲の4人verが収録されたが、そちらはパート分けがされており、2~3人同時にフルパート歌うのはゲームのみ。 イベントでは過去作とは違った観点から女神達の日常を見ることができる。ファンには嬉しい要素。 常に主人公が出張るわけでもなく、ネプテューヌキャラだけのイベントも多い。 主な拠点となる「シミュレーションパート」や後述のローディングなど、イベントやライブ以外でもキャラがよく喋る。 シミュレーションパートでは、例えばストレスの殆ど無いブランが「グーテンモルゲン(*1)」と言ったり、ネプテューヌはポーズ画面で「ひっとやっすみー!」と言ったりキャンセルすると「う~ん…」と言ったりするなど、演出が細かい。 ストレスが溜まっているとパート初めの台詞や選択後の台詞で言葉が変わる。 衣装やアクセサリーなどの収集要素がある。本作だけの衣装もいくつか用意されている。 シリーズ定番のミニキャラのスタッフロールは安定の高評価。本編には影も形もないアイリスハートやマジェコンヌと言った面々もゲスト出演している。 ゲームジャンルが違うこともあるが、特にこれといったバグが存在しない。 全くバグが無いというわけではなく、ライブでノワールにブランの持ち歌を歌唱させると、ベールの声で歌ってしまうというゲームジャンル的に致命的なものもあった。 なお本件は発売初期に発覚したためか、アップデートで修正されている。他、アップデートではテキストスキップの高速化などで快適化が図られている。 賛否両論点 主人公の存在 概要でも述べたが、本作の主人公は別世界から召喚された敏腕プロデューサー(名前入力あり台詞ありボイスなし)で、ネプテューヌ達ではない。 その存在について、気にしないあるいは好意的に受け入れるプレイヤーがいる一方で、今まで通り(ネプテューヌに関係する人物)にして欲しかったというプレイヤーもいる。 育成型SLGの関係上、どちらかと言うと肯定派の意見が多いのが救いか。 なお公式HPには、主人公に関する情報が一切載っていない。 曲の少なさ 曲そのものの受けは良いが、いかんせん種類が少ない。そもそもミラインフィニティ以外は既存曲のアレンジである。 ライブパートの評価が高かっただけに、プレイヤーには残念がられている。 女神化の条件がソロで持ち歌の時のみ、というのも少なさに拍車をかけている。ミラインフィニティも、フルパワーで夢を見てを引き立てるためだろうが、女神化できない。 やはりいろんな方面を恐れないネタ要素。 概要から見てわかるとおり今回の敵は某アイドルグループを思いっきりパロっている。しかもシェアを奪われた原因も握手券などの特典商法によるもの。 ネプテューヌシナリオでは「ネプギアがCDを大人買いしてネプテューヌのランキングを上げ、それを知ったネプテューヌが難色を示す」という展開すら存在する。 CD売り上げチャートがあるが、MOB48のプロデューサーがリンダ(*2)だったり、マジェコンヌ四天王(*3)がいたりと過去作をプレイしているとクスリとできるネタも存在する。 世界観は『mk2』に近いが、「七賢人」「クロワ」「アイリス」「レイ」「イエローガード」「マジコンヌ」といった『V』キャラ由来の名前もある。 ただ、ネタ関連としては他の作品よりは少なめのほうになっている。 ハーレムエンドの内容。 4人をトゥルーエンドまで迎えさせ、次の周回時にキャラクター選択の後に選択肢が現れて選べるようになるが…。 内容は4人全員をプロデュースし、主人公の提案で各地に回ってライブを行い、最後にはたった1日でシェアを取り戻すというもの。 この時に流れる「フルパワーで夢を見て(*4)」はここでしか聴けず評価も高いが、これでライブパートを行うことはできない。 というのも、前述のとおり「たった1日で行う」という設定のため、選択肢らしい部分は全く見られない。 あくまで「おまけ」という部分が強く、これに関わる隠し要素やトロフィーは存在しない。 問題点 ゲームバランス 一切の攻略情報なしでも余裕でクリアできてしまうほど、ゲームとして難易度が低い。 前半の目的である打倒MOB48は、女神全員が同時にシェア奪回を始めるためあっという間に達成できてしまう。 圧倒的な存在として描かれるのは最初だけで、ゲーム開始と同時にガリガリとシェアが削られていく。プレイヤーが何もしなくても他が勝手に倒してくれる。 後半の目的であるシェア1位も、わざと失敗するようプレイしない限りまずゲームオーバーにならない。 ライバルの女神は自国のシェア維持しか行わず、全体の1/4のシェアを得るとそこで動きを止めてしまう。 結果、1位:ネプ25%、2位:ノワ25%、3位:ブラン24%…のように全員が同じ数値で並ぶことになる。MOB48は最下位から動かない。 一方でプレイヤーは他国のシェアを奪い放題なので、3位に並んだ後、適当な相手からシェアを2~3%奪えばそれだけで1位になれる。 ファン数を対するステータスとしてアンチ数もあるが(*5)、ストレスが溜まっている状態で汎用営業イベント(*6)で失敗させるか、他国でライブくらいでしかアンチ数が増えないので、半ば存在感が薄いステータスとなっている。 期間は180日だが、ステータスの低い一周目でも60~90日あればクリアできる。二周目以降なら30~40日で突破可能。 1周目はそれなりに楽しめるものの、2周目、3周目と回を重ねていくごとにプレイが退屈になる。 イベント収集の難易度 ゲームが簡単すぎる一方で、イベント収集の難易度はやや高め。 本作のイベントは営業1回目、2回目、のようにコマンドの選択回数によって内容が変化する。全てのイベントを見ようと思った場合、同じコマンドを10回以上は選択する必要がある。 しかし、どんなに適当にプレイしてもすぐにクリアできるバランスなために、イベントを全て見終える前にゲームクリアになってしまうことが多々ある。 更に、選択回数が周回時にリセットされる(達成度は引き継がれる)仕様のため、途中で周回した場合、1回目のイベントからやり直さなければならない。 プレイヤーは「どうすればゲームをクリアせずに済むか」をあれこれ考えさせられることに(*7)。妙なところで手間がかかる。 ステータスが次周に引き継がれる点も、この問題に拍車をかけている。 また、イベントの発生には知識や愛情値・ストレスのステータスが関わるため、1周だけでイベントを全部こなすのは無理に等しい。 イベントの達成度もパーセンテージでしか確認できず、どのイベントを何回目まで見たか等のデータは教えてくれない。 パーフェクトの為にはバッドエンドも必須だが、その時はスケジュールの進行状況はセーブされない(*8)為、セーブを怠るとそれまでにセーブする前の分のイベントが無駄になってしまう。180日経過とストレスのバッドエンドがトロフィー含め全く同じなのが救いか。 またイベント回想も存在しない。イベントの評価が高い分非常に勿体ない。 イベントCGが存在しない。 イベント自体の評価がいいだけにこの点は非常に残念がられている。 一応、女神の入浴シーンには専用の立ち絵が存在するが、イベントを発生させるには愛情値を最大近くまで貯める必要がある。 ブラン、ベールのミラインフィニティ 前述の通りの仕様だが、言い換えればこの二人はソロでも主旋を歌えないという事のため、この二人をメインで信仰しているファンからはあまり評価されていない。 特にこの曲はシナリオのクライマックスで歌うため、ソロで歌わせると大変寂しい事になる。 パッケージ絵のアイドル衣装が手に入らない。 題名通り、パッケージでネプテューヌ達が着ている衣装(*9)が存在しない。 当初は『V』のように後から有料DLCとして配信されるものだと思われていたが、配信されたのはネプテューヌのみで、それも入手方法がかなり特殊。 2013年7月から10月までの間に、PSストアでネプテューヌのTVアニメを12話分(3000円)購入するともらえる、というもの。つまり今からではどうあがいても入手できない。『Re;Birth1』以降の作品から本シリーズに入ったファンもいるのに、あんまりである。 当時のプレイヤーからしても、3000円という額は酷かったに違いない。全員分をもらえるならともかく、入手できるのはネプテューヌだけである。 現在でも全員分の衣装を(まともな方法で)配信して欲しいという声は多い。 期間限定DLCの宿命ではあるが、これに関しては一種のパッケージ詐欺と言わざるを得ない。 なおDLCの多さに批判が多いこのシリーズだが、本作品は4人のキャラソンCDや上記のアニメ特典などで、一般的なPSストアで販売しているDLCは一つも存在せず、総額も少な目。…喜んでいいかはかなり微妙だが。 女神化時の衣装がプロセッサユニット3種しかない。 アニメ等では普通の衣類を着るシーンも存在するため、戦闘が目的でない本作ではプロセッサ以外の衣装も期待されていたが、結局登場しなかった。 その他 ビューアーモードは、タッチした際の反応の数が少なく、お世辞にもタッチしまくって遊べる感じがしてこない。 目覚まし機能もあるが、本体のスリープモードでは機能せず、画面が真っ黒になる演出も無いので機能しづらい。 ライブの満足度のシステムに穴がある。スティックを倒した状態で、掛け声に合わせてボタンを連打するだけで、最大の200%まで簡単に上げられてしまう。 プロデュース中の女神には「愛情値」それ以外の女神には「友情値」があるが、これが同一のステータスになっている。一人目をプロデュース中に友情度を最大まであげ、エンド後に引き継いで友情値を最大にした女神をプロデュースすると、そのまま愛情値が最大になり、トロフィーが手に入る。プレイする分には楽だが、何か間違っていると言わざるを得ない。 ゲームの仕様上ライバルが必要なため仕方ないのだが、女神4人でライブをする事ができない。それだけならいいのだがアンリミテッド・ライブでも3人までしかできず、またバックダンサーを配置する時はソロライブのみで2人までの制約がある。 一日の終わりに毎回「女神と会話→主人公の一言コメント→【本日終了!】おつかれさまでした!」という流れになるが、テンポが悪い。 クリア目標であるシェア1位になってからスタッフロールまでにも2回ほどこの演出があるなどかなり蛇足である。 頻繁にロードが入る。1回あたりの時間は短めだが回数が多く、イベント収集目的のプレイでは苛立つ要因になる。 ただ、ロードのたびに「なうろーでぃんぐ」や「ねぷねぷしよ」という旨の各キャラのボイスは面白い。 総評 ゲームとしての粗が多く、ライブパートとイベント以外は微妙な出来。 勝手が分からない1周目のうちはまだ楽しめるのだが、一度攻略法を覚えてしまうと面白さが激減し、ゲームを進めるのが億劫になる。 プロデュース対象を変えてもやることは全く変わらず、プレイヤーによっては2周目(2人目)で飽きてしまうことも。 プロデュース以外にできるのは、アンリミテッド・ライブモードによるライブ鑑賞・キャラの着せ替えと、ビューアーモードのみ。 ライブパートの出来は非常に良いのでそこに魅力を感じられれば購入する価値はあるが、ゲームとしての面白さを求めている人にはオススメできない内容である。 逆に他作品でシリーズのキャラを気に入った人にとっては、イベントの楽しさでお勧めできるという、なんとも不思議なポジションの作品となっている。 余談 女神化時の曲はCDに収録されておらず(*10)、現状聞ける唯一の環境となっている。 「ミラインフィニティ」「フルパワーで夢を見て」はCD「超次元ゲイム ネプテューヌ シェアコンプリート ディスクス」で一年越しに音源化された。 本作はVitaで発売されたシリーズ作品で唯一Steamで販売がされていない(おま国している作品を含む)。 スマートフォン向けアプリ『まいにちコンパイルハート』で、本作のパッケージ衣装が「神次元アイドル」の名前で4人全員に実装された。結局ネプテューヌ以外は名前すら不明な衣装が意外な形で日の目を見た事になる。