約 2,357,786 件
https://w.atwiki.jp/cccnet/pages/15.html
https://w.atwiki.jp/cccnet/pages/7.html
https://w.atwiki.jp/cccnet/pages/5.html
https://w.atwiki.jp/cccnet/pages/3.html
更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/netmannerd/pages/15.html
依頼のルール ドンズバではルールで依頼に制限がかかっています。 ルール自体はここで説明はいたしません。ドンズバ総合掲示板の一番上にありますので、そちらで読んでください。 では、マナーについて説明をいたします。まずは、依頼引き受けスレッドでのマナーです。 まず、こちらは依頼をする側であるということを忘れないでください。 ドンズバ!では根本的にギブアンドテイクが成立していません。作成者の方々はボランティアです。こちらが意見を言う方が間違っています。 依頼を引き受けてくださる方は、無償で選手を提供してくださいます。敬意をはらって接するようにしましょう。 選手が遅いからといってせかしたりするのはマナー違反です。繰り返しますが、私たちは作っていただく身です。そのことを忘れないでください。 また、後になってから能力を変更するのも、作成者の方に大変迷惑がかかるのでやめましょう。 作ってもらったらお礼をしっかりと。 では、自分で依頼スレッドを立てた場合。 作成者の方に敬意をはらうのはこちらでも同じです。お礼もしっかりいいましょう。 こちらでは、作成者を募るためにスレを上げる方が多いと思います。 スレを上げる場合、最低でも一時間、時間をおいてから上げてください。むやみに上げることはルールでも禁止されていますし、悪印象を与えかねません。 パス確認コメント投稿後、スレッドロックを忘れずに。
https://w.atwiki.jp/cccnet/pages/14.html
https://w.atwiki.jp/cccnet/pages/6.html
https://w.atwiki.jp/yumetoiunano/pages/20.html
―自分ひとりではないということ 何度も言っていますが、それほど大事だということです。 自分からしたら全然駄目な詞だからって、批評しまくるのは、あなたのただの自己満足です。 誰も、あなただけに認められる詞を書いているわけではないのです。 文法や、構成についてのアドバイスは必要だと思います。 しかし、感性にまで口出しするのは駄目だと思います。 大事なのは、他の人の感性を認められるということ。それを念頭においておきましょう。 ―話し口調は丁寧に 「ここだめだよね」「ここはこうしたらいいんじゃないかな」 こういう話し方をする方がたまにいらっしゃいます。 僕から言わせて貰うと、「お前誰やねん」って感じです。 誰にもかれにもこんな話し方すると、「礼儀がないなぁ」って思われます。 どんな感想を書くときも、最低限のマナーは守りましょう。 また、「俺とあいつは友達だから」と言う人もいるかもしれません。 しかし、それは大いなる間違いです。 何も、普通の場で丁寧に話せ、というわけではありません。 しかし、このネット社会の中では、不特定多数の方が見ています。 いつも2人しかいない場所で2人で気軽に話していても、このネットの中では2人で話しているのをたくさんの方が見ているのです。 だから、友達だからといって言葉を崩しすぎるのは、不愉快に思われるかもしれません。 親しき仲にも礼儀あり、という言葉もあります。 自分たちのためにも、他の人たちのためにも、自分達だけの掲示板でないということを理解して、丁寧な言葉遣いを心がけましょう。
https://w.atwiki.jp/yumetoiunano/pages/19.html
――最低限の配慮はしましょう たとえば、ある個人に向かって批判の詞であったり(名前が出ているなど)、いくら詩であっても、いいこと、悪いことがあります。 ネット上に書き込む以上、その詩に対して責任は、しっかり持って投稿しましょう。 ――感想には返信をする 感想を書いた人の作品へ感想を書きに行ってあげる……というのは、是非是非して欲しいのですが、感想に返信するというのは、マナーです。 相手の方は、何かを感じ、その感想を書いてくださっているのに、無視するのは失礼です。 そうすると、「なんだ返信書かないのか。じゃぁ感想も書かないよ」となるかもしれません。 少なくとも、自分はそう思ってるし、実際書いてない方もいます。 感想への返信は、出来る限り行いましょう。 ―作品を一度に上げすぎない 作詞掲示板では、時間が経つにつれて、作品が下がっていきます。 それを防ぐために、どうしても見てもらいたい自信作をもう一度上げてみる、というのは、有効な手段だと思います。 それは、一向に構いません。 しかし、だからといって、5個の作品を一気に上げたりしてしまうと、他の方の作品が下に下がっていきます。 こうなると、あなたは嬉しいかもしれませんが、他の方はみんな不愉快です。 5つや10つも一度に作品は上げず、上げずに修正したり、自信のあるときだけ上げたりして、有効に活用しましょう。
https://w.atwiki.jp/cccnet/pages/8.html