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トマスツジ(トマス辻) キリスト教の守護聖人。 ニホンニヒャクゴフクシャジュンキョウシャ(日本205福者殉教者)の一。 9/10の聖人。
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2013年08月18日 (日) 18時38分52秒 クリスマスツリー クリスマスツリー情報スレ 画像 フォメ情報 獲得できる監督 総合力 5 アルメイダブリッジスJ・フィルマーニM・フィルマーニコンティフィヨルトフトリッター 攻撃力 4 スピード 2 守備力 6 テクニック 8 中盤の構成力 10 パワー 2 4-3-2-1 難易度 5 スタミナ 5 肩書き ミラノ式クリスマス・ツリー ポジ 能力 属性 活躍選手 GK P+S ゴーン ルイージ ディアス デービス ゲアトルーヅ エルデラ アルベルト プラーニチカ RSB S+T 知 ◎カヌー サンタクルス(3,5期) シュレーダー(CK/FK) △サケッティ △リンコン RCB S+T+P ◎ロスタ ◎カンパリ グレイシー ヴァザーリ △マルゲリータ LCB P+T ◎リートフェルト ◎ヒメネス ギード ウォーカー ペコ △マルシーニョ ゴドフロア バロン LSB T 知+組 マンチーニ(T期) クレメンス フレーベル ノテウス ペトレスク(後期) △ミサイルビッチ △ブロッケンファールト CDH★ T 組 ◎ピオラ ◎ガルシア ◎トレンド ◎イライソス ジャミ・ナバーロ ◎オリバー ジェンガ ノテウス ヴィエロ キケ・エルナンデス △コジーニョ △ジャミ RDH P+S ◎ガリアーノ ターヒュッツ ヨルセン ヒューズ マイナー マルコス △モンティ △ヌタップ LDH T+P ◎ルドルフ ◎ディマス ハシェック ターヒュッツ ヒューズ シスコ バウアー ROH T 感 ☆ジウゴ ◎ドラビッチ ◎スライダー リカルド ジノラ イライソス ボアス・玲偉 イギータ ジルマール ゼ・コスタ ガンプ サイコビッチ メンデス レイナウド ルシアーノ・バチスタ グース ゼット LOH★ T+S ◎プラッソン ◎サイコビッチ ◎スライダー ◎ゾフ ◎セナ マルセリーニョ メンデス コジーニョ アベル ファンジオ リベリーノ CFW★ S+(T+P) ビヤ ユリアーノ ロハス ロベルト バウベル ファン・ボルトン ミラ(CK) ビーティー △ファーレス △エフチェンコ △ズラタノビッチ △フォスター アドゥ ファンジオ(5~8期) ※…★はキーポジション 監督理解度 攻撃型 バランス型 守備型 X カラヴァン △ アクエル X イエーガー △ ケルクホフ X イ・ヨンス 〇 コンティ 〇 アルメイダ 〇 ゴンザレス △ ザイド・ファタラ △ ガウルテリオ △ 佐伯 △ シモンズ △ ダビーサス △ シマク X ドイル 〇 チャールズ 〇 ジャンヌ X 敏林 X ベルナール X ジョルジュ X J・フィルマーニ △ ホッベル X タウンゼント 〇 M・フィルマーニ △ 千波 △ ドラゴビッチ △ フルニエ △ フィオーセ △ ラクテオノフ 〇 フェルナンデス △ ハッサン X ブリッジス △ フィヨルトフト △ デューラー 〇 リッター △ ルビーニョ 合計: - 今日: - 昨日: -
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【小生物】 狩場で捕らえたハスツバメ。 群れから離れると鳴き声の調子が変わって聞こえるという。 入手方法 夏木立の島で捕まえる。 秋昏の峡谷(浸食)で捕まえる。 利用 手飼い籠で飼い獣の尾羽が入手できる。
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「お楽しみは、これからよ!」 格闘スタイル: ボクシング 出身地: 不明 誕生日: 1月9日(30歳) 身長: 182cm 体重: 67kg スリーサイズ: 不明 血液型: B型 趣味: 貯金、通信販売 大切なもの: 結婚指輪 好きな食べ物: ビール 嫌いなもの: 優柔不断な人、幽霊 得意スポーツ: 一通りこなす 『THE KING OF FIGHTERS』に登場するキャラクター。 CVは 南かおり 女史、『XIV』以降は 秦真由美 女史。 『'99EVO』(DC版『'99』)でセスと共にストライカー専用キャラとして登場し、『2000』からプレイアブル化。 業界のタブーに踏み込んだ三十路人妻キャラ。夫と4歳の子供がいる。 表向きは主婦だが「リング機関」に所属するエージェント、つまり諜報員で、セスとは同僚。たまに誤解されるがセスが夫な訳ではない。 『2000』で秘密結社・ネスツの主催と見せかけてリング機関が開催したKOFでK とマキシマを捕獲し、 ネスツの本拠地と狙いを探る目的で彼らの元に送り込まれる。 主人公チームを組んだルチャドール・ラモンは友人で、一方的に惚れられている仲。 しかしリング機関の司令官・リングがクローンゼロにすり替わっていたため当初の作戦が実行されることはなく、 逆に彼女らが戦うことで発散するエネルギーを「ゼロ・キャノン」の動力として利用され、 結果的にクローンゼロの反乱を手助けすることになってしまった。 クローンゼロがフォクシーやクーラらによって粛清され、ゼロ・キャノンの誤射によって会場が崩壊すると、 脱出の際にK'らとはぐれ、行方を見失ってしまう。 リングは暗殺されてしまったものの機関が消滅した訳ではないらしく、 『2001』では機関が最重要人物としてマークしていた庵にラモン・セスと共に接近しKOFに出場する傍ら、再びネスツの動向を探る任に就いた。 『2003』は欠場したが、『XI』ではセスを通じてハイデルンから受けた依頼により、マリー・ラモンとチームを組む。 マリーの恋人だったブッチとは研修時代の知り合いだったらしく、ブルー・マリーのカクテルレシピを教わっていたことが判明した。 『XIV』ではDLC追加キャラクターとして久々に登場。 革靴だったのをサンダルに履き替えたり、シャツの一部がレース状になっていたりとちょっぴりオシャレになっている。 続く『XV』にてマリー、ルオンと共に「エージェントチーム」の一員として参戦した。 マリーとは『XI』以来のチーム結成となったが、むしろ「ルオンってエージェントだったの!?キムの師匠の愛人じゃなかったの!?」という反応が多発した。 三十路といっても30なので実際はそれ程オバサンという訳でもないのだが、年齢が判明しているKOF出場女性キャラの中では最年長。 27歳以下の女性キャラには漏れなく「若いっていいわねえ」とボヤく特殊デモが用意されている。 他のゲームでは遥かに上がいたりするものの、大抵人間じゃなかったり、外見がロリだったりするので、 現実的なキャラの中では格ゲー界全体を見渡すと(婆キャラを除けば)以外では 商業格闘ゲームではシャルロット(30歳:『サムライスピリッツ閃』時点)、アンジェラ・ベルテ(30歳:『先祖供養』時点)、ミランダ・謝華(48歳)、 同人格闘ゲームではヴァージニア(30歳)ぐらいしかいない。 世の漢達が作り上げた非情な現実と言えよう。 身長は182cmと意外とデカく、乳・腋・臍・素肌にサスペンダー・人妻とその手の要素は一通り揃っているものの、人気は今一つ。やはり世の漢達が(以下略)。 プレイヤーの年齢層が上がるに従い評価は変わるかもしれない。某チョコボ頭系惑星危機ゲームのように。 『XIV』ではDLC追加キャラクターとしての登場となったが、『XV』ではデフォルトキャラクターになった辺り、 プレイヤー間でも魅力が浸透してきた可能性は高い。これも時代の流れか。 3サイズは不明。相当な戦闘力を持っているのは間違いなさそうなのだが…。 かなりの酒豪のようだが、酒を飲むと格闘は弱くなってしまうらしい。 また、ラモンのアプローチを軽く受け流しつつ満更でもなさそうな様子も見られるが、 大切なものは結婚指輪だそうで、『2000』では大会で得た相当額の賞金を迷わず家計に回しているあたり、家庭では良い主婦なのだろう。 夫にはエージェント稼業を隠し通しているらしく、表大会だった『2003』を欠場したのもこういった事情なのかもしれない。 「ふぅ、一杯やりたい気分ね」 原作中の性能 近距離ラッシュ型のキャラクター。 格闘スタイルはボクシングで、パンチボタンでは勿論キックボタンでもパンチを出す (ただし地上、空中の各吹っ飛ばし攻撃でキックを出す)。 豊富な種類のパンチや移動技で相手の隙を突いたり、打点の高い攻撃を潜って反撃するのが基本スタイル。 近距離で飛び道具を出すと恰好の餌食になってしまう。 技の派生が多く、ちゃんと使いこなそうと思うとかなり難しいキャラだが、 適当に判定の強い技と「ダッシュパンチャー」を振っているだけで簡単に相手を固められてしまったりもする。 「パンチャービジョン」で近付き、反撃した後「パンチャーウィービング」で隙を消し、さらに追撃というコンボが強力。 あまりに強力すぎるのかKOF出場の度に毎回永久・10割コンボが見付かる。 『2000』ではパンチャーウィービングの技後硬直がほぼ存在せず、任意に終了できるという性能のおかげで、 「(通常技→ウィービング(即終了))×n」という永久、『2002』ではMAX発動時に限るが、 「(マシンガンパンチャー→ワンツーパンチャー(一段目)→パンチャービジョンorウィービング)×n」 という通称「マシンガンループ」、 『XI』では「マックスパンチャー」後に強「フォビドゥンイーグル」がどこでも判定に変化するというバグが発覚し、 画面端限定だが「フォビドゥンイーグル→強フォビドゥンイーグル(2段目のみ)×n」 という通称「ヘリオンループ」が見付かっている。 『2002UM』ではこれらの永久が軒並み削除され、 ダッシュパンチャーやフォビドゥンイーグル等必殺技全般の硬直増加、 それによるコンボルートの減少、全体的な火力の低下とこれでもかと言う程弱体化を受けた。 特に画面中央でのダッシュパンチャーからの追撃チャンピオンパンチャーが不可能になったのが痛い。 …が。そこはやっぱりヴァ姉。 MAX2の「ガイア・ギア」の2撃目はどこでも判定を持っているのだが、 ダウン中にカス当たりした場合、変に多段HITし体力の実に6~7割を奪い去る(通常HITだと4割)。 そして、このバグギアのおかげで5ゲージ限定だが結局10割コンボが成り立つのであった。 なお、社や山崎にはカスダメしか入らない為即死にならないもよう その後、久々のKOF参戦となった『XIV』ではようやく即死コンボがなくなったが、「ガイア・ギア」と入れ替わりで なんと『2000』での永久コンボを再現したCLIMAX超必殺技「インフィニティーパンチャー」が追加されている。 ド直球なネーミングと言わざるを得ない。 だが肝心の性能的にはパッとするものがなく、DLCキャラでありながらキャラランクでは最弱争いに加わってしまうなど不遇の時期を過ごした。 その後、『XV』ではデフォルトキャラクターとして出場。 が、2022年のヴァネッサは年の功によるものかひと味もふた味も違った。 + 『XV』のヴァネッサ まず、何と言っても鋭さを増した「ダッシュパンチャー」のキレが尋常ではない。 元々突進技として普通に優秀だったのだが、今作のダッシュパンチャーは判定が激強かつ異様に隙が少なく、 おまけにガードさせれば距離が離れるためほとんど反撃を受け付けないなど、気軽にブンブン振り回せる主力技と化した。 さらに低姿勢かつ上半身無敵のために地を這う以外の飛び道具をすり抜けることができ、地上空中問わず当たれば追撃が可能。 これだけでも充分強力だが問題はここから。 ダッシュパンチャーがヒットするとそのままEX版ダッシュパンチャーが繋がり、さらにもう一度ダッシュパンチャーがヒットする。 つまり同じ技でお手玉のように相手を打ち上げての空中コンボが可能。 KOFは喰らい抜けや空中受け身のようなシステムがないため、相手は打ち上げられると回避も反撃も不可能のまま一方的に攻撃を喰らうこととなる。 特に壁際なら、 弱ダッシュパンチャー→EXダッシュパンチャー →パンチャービジョン~パンチャーアッパー →パンチャーウィービング~強ダッシュパンチャー→マシンガンパンチャー なんて芸当も可能。 このコンボは相手の体力を4割奪う上にパワーゲージが0.5本あれば完走できるが、なんと恐ろしいことにコンボ中に使用したゲージを丸々回収可能。 つまりコンボを成功させれば即座にもう一度同じコンボを行う準備が完了する。 相手からすれば散々お手玉された後にも拘らず、ヴァネッサのゲージがほとんど減っていない状況であるため、理不尽どころの話ではない。 わずかのゲージから大ダメージが見込める上にヴァネッサは空中コンボで相手を端に追い込みやすいために端コンボを決める機会も多く、 本作のゲージが貯まりやすいのもあって相手は常に緊張を強いられることになる。 もちろん大量にゲージを使えばダメージもそれだけ伸びる。 極め付きにダッシュパンチャーはたとえ相討ちになってもすぐにEXダッシュパンチャーを出せばコンボに移行できるため、 事故のような形で大ダメージを喰らうこともしばしば。 さらにコンボを完走した後はヴァネッサからの起き攻め&受身狩りが待っており、対処できなければもう一度お手玉へご招待。 前述の通りヴァネッサのコンボは体力の4割を減らすため二度も喰らえばほぼ瀕死、運が悪いとそのままピヨってしまい、追撃を受けて死ぬ。 ふっとばし攻撃もリーチの長い地上版は新システムであるシャッターストライクとの相性がバツグンで、 空中版は斜め下に判定が強く飛び込みにも空対空にも強い。 他にも連打が効く性能のいい小足に、低空からめくりを狙えるジャンプ強パンチ、 上半身無敵の高速移動技パンチャービジョンや出際に長い無敵時間を持つため対空や飛び道具抜けができるクレイジーパンチャーなど強力な技が目白押し。 中でも特殊技のワンツーパンチャーは6Aだったコマンドが4Aでも出せるようになったため、溜めを維持したままコンボが継続でき、 小技→必殺技の中継にも欠かせないという地味ながらも重要な技。 攻めの要であるダッシュパンチャーが溜め技のためコンボには慣れが必要な点や、 地上での対空技があまり強くないなど弱点も無くはないがそれらを補って余りあるほど強烈な攻めとゲージ効率を兼ね備えているため、 キャラランクではテリーやラルフらと共に堂々の最上位として君臨している。 立ち回りにそれほどゲージを必要としない上に自身のコンボで大量のゲージを稼ぎ出すことが可能で、 二番手以降の火力を後押しできることから先鋒としての起用が多め。 当然の如くオンライン対戦で猛威を奮っていたが、あまりにも尖り過ぎていたために後のアップデートにて下方修正を施された。 具体的には小足の威力低下(これは全キャラ共通)に始まり、各種通常技の全体的な攻撃判定縮小、食らい判定の増大、攻撃持続の短縮と、 これだけでも厳しい調整だが、コンボの中核を担っていた弱ダッシュパンチャーが一度のコンボで一回しか入らなくなり、 さらにEX版がヒットした時の補正が大きくなったため一気に火力が低下。 ジャンプ強パンチの性能低下によりめくりも狙いにくくなるなどの調整の結果、XVヴァネッサのウリだった低燃費高火力コンボのほとんどが不可能になり、 TOP3だったキャラランクも中堅下位程度にまで急降下。 かくしてオンライン対戦にあれほど溢れ返っていたヴァネッサは軒並み姿を消したのであった……。 DLCで参戦したお兄ちゃんはそれほど弱体化しなかった上に役割が被っていたため見事に取って代わられた形になった とはいえ、全く戦えない性能になったかというとそうでもなく、 スライディングパンチャーの硬直減、パンチャービジョンの無敵判定増大と強化された点もある上、 ゲージ消費を増やせば相変わらずのラッシュと火力は健在であるため、コンボルートを開拓する楽しみが増えた良調整との声も。 我らがヴァ姉の明日はどっちだ? 余談だが、対空技の「フォビドゥンイーグル」と超必殺技である「ガイア・ギア」という技は、 『RB餓狼2』のボクサー、リック・ストラウドの「ヘリオン」と「ガイアブレス」にそっくり。 さらにフォビドゥンイーグルはボイスで「ヘリオン!」と叫ぶ。 セスがリックと知り合いであるようなことも仄めかしており、もしかしたら今後彼のKOF参戦も有り得るかもしれない。 MUGENにおけるヴァネッサ + Deuce氏 Sander71113氏製作 2000仕様+アレンジ Deuce氏 Sander71113氏製作 2000仕様+アレンジ システムが『'97』~『'98』のアドヴァンスト風にアレンジされている。 defファイル書き換えでボタン配置をカプコンorSNK風に切り替えることができる。 AIもデフォルトで搭載されており、HardとMediumの2種類がある他、斑鳩氏によってAIパッチが製作されている。 程良い強さで完成度も高く、動画で最もよく見かける。 + アフロン氏製作 XI仕様+アレンジ アフロン氏製作 XI仕様+アレンジ 現在は公開停止。 『2002』でのMAX2「ガイア・ギア」が搭載されている。 mizuchiboy氏、J・J氏、sk氏、vagopublico氏によってAIがリリースされている。 sk氏のAIは、上記の通り関係が噂されていたリックのAI共々J・J氏のサイトで代理公開されている (製作者一覧からは消えているがアドレス自体は残っている)。 「パンチャービジョン」をよく使いヒュウーヒュウー言う様はどことなく某Foo!!を彷彿とさせる。 + dark-shade氏製作 2002UM仕様 dark-shade氏製作 2002UM仕様 原作再現仕様。詳細情報求む。 + Raposo氏製作 2002UM仕様 Raposo氏製作 2002UM仕様 こちらも原作再現仕様。 詳細情報求む。 + RYO2005氏製作 KOF+ROTD風アレンジ仕様 RYO2005氏製作 KOF+ROTD風アレンジ仕様 氏お馴染みのレイドラ風アレンジ仕様。 コンビネーションも搭載。 NS氏によってAIが製作されていたが、2015年4月1日に改変版本体公開に切り替えたため、パッチ単体の公開は終了している。 + ドロウィン氏製作 アレンジ仕様 ドロウィン氏製作 アレンジ仕様 現在はフリーティケットシアター終了によるリンク切れで入手不可。 オリジナル要素としてテンションゲージを搭載しており、攻撃を当てる度に増加し、ゲージ量によって攻撃力と防御力が上昇。 さらに満タンになると「スーパーハイテンションモード」となり、色々とパワーアップする。 他にも相手の近くにいるとパワーゲージが増える、相手の攻撃を直前で避けると自分以外がスローモーションになるなど、 より近距離特化の固めキャラとなっている。 例によってポトレ・カットインも手描き。 + AKAT氏製作 謎の三十路 AKAT氏製作 謎の三十路 現在はフリーティケットシアター終了によるサイト消滅で入手不可。 アフロン氏およびドロウィン氏のヴァネッサを超アッパー性能に改変したキャラ。ディスプレイネームは「MISOZI」。 製作者曰く「地上戦特化。性能面で言えば狂レベル、格ゲーしている範囲内で考え得る限りでバカみたいに強くしたレベル」とのこと。そして三十路。 ウィービング中完全無敵だったり、ナギッ+カァン的な移動技がワンボタンだったり、偶にギックリ腰になったり、地上喰らい中にでもサニーパンチしたりする。 デフォルトでAIも搭載されているが、有情なのでゲジマユ状態でもなければ並~強レベルとのこと。 + ちんぱん氏製作 ヴぁヴぁあ ちんぱん氏製作 ヴぁヴぁあ アフロン氏のヴァネッサを凶悪改変したキャラ。現在は公開されていない。 どこぞの先生みたく手足からビームを放ったり、地面からビームを放ったりと見た目的にビーム脳みたいなキャラと化している。 また、相手が所謂無敵状態でも容赦なくライフを減らす凶悪ゲージ技を持っている(積極的に使っては来ないが)。 + みーご氏製作 ソニックヴァネッサ みーご氏製作 ソニックヴァネッサ 蝶のように舞い蜂のように刺す、炎属性が特徴の改変。 敵の攻撃を避け続け、隙を狙って殴り抜く。ボクサーだけに当身に弱い。 エンハンスシステムを搭載しており、1~6Pの凶カラーと7~12Pの狂カラーで強化内容が異なる(狂カラーは凶カラーの強化を開放済み)。 エンハンス以外にもカラー差があり、例えば9Pでは攻撃を受け流すアーマーが一定時間ごとに張られるようになる。 AIもデフォルトで搭載されているが、基本的にエンハンスを行わない。 これらの他に、改変キャラとしてKimberly Browningが確認されている。 出場大会 + 一覧 + ヴァネッサ シングル 拳闘王決定トーナメント ドキッ!女だらけのMUGEN大会 クィーンオブファイターズFINAL ゲージMAXトーナメント【ゲジマユ】 超速トーナメント 最強のおっぱい決定戦 拳闘祭 源流斎マキトーナメント 夢幻界統一トーナメント【実況】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 オールスターゲージ増々トーナメント 紳士淑女による交流ボクシング大会 レスラーVSボクサートーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 拳闘 おまたせ!永久しかなかったけどいいかな! 総勢256名☆燃えて萌えるヒロインズトーナメント Fist or Twist 2 最強格闘技決定戦シングルトーナメント MBAボクシング王者決定戦 必ず殺す技大会 世紀末やきう杯!高野レン主催狂下位ランセレバトル 星取り地獄~輪廻杯~ 狂下位級!叩け筐体ランセレトーナメント 第二回 激闘以上殺戮未満 シングルランセレ大会 真・KOF 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 他力本願タッグトーナメント 共通点のあるキャラ同士でタッグトーナメント 未出共通点でタッグトーナメント ベストパートナートーナメント 見たことないタッグでトーナメント タッグトーナメントRS ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 新生ベストパートナー発掘トーナメント 源流斎マキタッグトーナメント 狭小住宅トーナメント MUGEN FANTASY タッグトーナメント 萌属性別女子二人杯 俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 天プラタッグ杯 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 スタイル別タッググランプリ【闘技杯】 第3回遊撃祭 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト 目指せ名勝負!ハイパー連携タッグリーグ 女同士の絆を示せ!男子禁制!女性タッグバトル大会 オールスター男女ペア大戦2011~MUGEN戦士は二度死ぬ~ 超ハイパー連携タッグ感謝祭SP~ちょっと息抜き~ 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! 好きなキャラ集めてタッグ大会 地獄の果てまでもっと!仲良し! メロスゎ走った…大会 友情の属性タッグトーナメント2 無限コンティニュー選手権 古参VS新鋭 新旧交代式TAG FIGHT があるず8cパンツあ杯 打撃vs投げ 交代式タッグ大会 友情の属性タッグサバイバル ゲージMAX!!クレイジータッグランセレバトル チーム 格闘女王TEAMトーナメント 第2回ニコニコチームトーナメント MUGEN∞動画改作トーナメント MUGENなんたら大会 『全明星編』 うp主処女作杯 in MUGEN エロゲBGMでリーグ戦するよー 年齢別トーナメント スタンダードチームバトルトーナメント 生き残れ!4on4サバイバルトーナメント ステータス付きMUGENランセレバトル 両手に花 ランセレ成長サバイバル 生き残れ!4on4サバイバルトナメ 2nd 作品別トーナメント2010 駆け上がれ!成長タワートーナメント DIO様の嫁決定戦 花一匁サバイバル大会 一文字テーマ別 3on3チームトーナメント 正統派異端系テーマ別チームトーナメント 捕食サバイバル【沙耶杯】 危険な町!サウスタウントーナメント 伝統の作品別トーナメント 東と西の強軍団対抗戦 新春テーマ別チームバトル2013 しんぷる作品別チームトーナメント 好きなキャラ選んでチーム大会II 第1回(多分)最多タッグチームトーナメント その他 はい、X人組作って運動会 第2次MUGEN聖杯戦争大会 MRSバトル アンノーン主催第1回男女バトルロワイアル 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 新旧男女ペアオールスターUnlimitedトーナメント+1 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 宇宙の真理それはSUMOUトーナメント 生存確率1%!?密告中!サバイバル 真のRIKIiSHIは誰だトーナメント 覇王の大陸 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このページではACゲーム『THE KING OF FIGHTERS XIII』と、家庭用移植のPS3/360版は「判定なし」と、 家庭用のAC逆移植『THE KING OF FIGHTERS XIII CLIMAX』とそのPC版『THE KING OF FIGHTERS XIII STEAM EDITION』を「 良作 」に分類して紹介する。 THE KING OF FIGHTERS XIII ストーリー 概要 登場キャラクター システム 評価点 賛否両論点 問題点 バグの多さ(現在は修正済み) 対戦バランスの問題点 CS機移植 特徴(CS) THE KING OF FIGHTERS XIII CLIMAX 特徴(CLIMAX) THE KING OF FIGHTERS XIII STEAM EDITION 特徴(STEAM) 総評 その後の展開 余談 THE KING OF FIGHTERS XIII 【ざ きんぐ おぶ ふぁいたーず さーてぃーん】 ジャンル 対戦格闘アクション 対応機種 アーケード(Taito Type X2) 販売元 コナミデジタルエンタテインメント 開発元 SNKプレイモア 稼動開始日 2010年7月 判定 なし ポイント よくも悪くもいつも通りのKOF前作はほぼ無かった事にバグだらけのアーケード版家庭用で汚名返上の秀逸な作り込み KOFシリーズ関連作品リンク ストーリー 紫苑の投じた槍に貫かれて禍忌はその命を落とし、次元の裂け目に紫苑は消えた。だが、ハイデルン率いる調査部隊の活躍をあざ笑うかのように残る眷属たちが姿を現す。彼らの語る「遙けし彼の地」とは?オロチの力を執拗に求めるのは何故なのか? 一方、八神庵を倒したアッシュ・クリムゾンは、エリザベートの制止を振り切り、神楽に続いて八神庵の「力」を手に入れる。八咫が敗れ、八尺瓊が堕ちた。三神器にただひとつ残された草薙の剣。しかし活性化したオロチの力に支配された八神により、草薙京もまた深手を負い、倒れていた。 時が巡った。相次ぐアクシデントに見舞われ、開催が危惧されるKOF。ところが、何者かの強引な推進により、逆にKOFは史上空前の規模で執り行われることになった。世界各地を舞台とし、空前の規模で開催される異種格闘技大会。かつて無い絢爛たる彩りに加熱する報道。 そして、実力者たちに招待状が届く。その差出人の名は……[R]! 概要 『KOF』シリーズ第13作にしてアッシュ編最終章。前作『XII』の1年後の夏に稼働を開始。 登場キャラクター + キャラ一覧 新キャラには * マークを、再登場キャラには * をつけている。 エディット専用 アッシュ・クリムゾン エリザベートチーム エリザベート・ブラントルシュ シェン・ウー デュオロン 日本チーム 草薙京 二階堂紅丸 大門五郎 餓狼チーム テリー・ボガード アンディ・ボガード ジョー東 サイコソルジャーチーム 麻宮アテナ 椎拳崇 鎮元斎 怒チーム レオナ・ハイデルン ラルフ・ジョーンズ クラーク・スティル 女性格闘家チーム 不知火舞 * ユリ・サカザキ * キング * 八神チーム 八神庵 マチュア バイス * 龍虎チーム リョウ・サカザキ ロバート・ガルシア タクマ・サカザキ * キムチーム キム・カッファン ホア・ジャイ * ライデン K チーム K * マキシマ * クーラ・ダイアモンド * 前作(含家庭用)で登場したキャラは全員続投。ちなみに本編で前作から続投した例はシリーズでは本作『XⅢ』が初(*1)。そして従来のKOFと同じくチーム設定が復活した。 『 94』からの古参である女性格闘家チームや『 99』からの人気キャラであるK チーム、チーム人員の穴埋めとしてタクマ・サカザキやバイスなど、シリーズの人気・常連キャラが追加された。 これらの新キャラも、前作からのキャラと同じ手法でドットグラフィック、アニメーションが作られている。 基本的に画風や続投キャラのコスチュームは前作を継承しているが(コスに関してはアテナは例外)、前作で批判のあったデフォルメの強いキャラクターデザインについては、前作に比べると抑えめになっており、基本的には過去作からイメージはあまり変わっていない。 ただし、極端なデフォルメが完全になくなったわけではなく、デコが広くなり今までよりも更に胸を強調する構えとなった上に何より背中の布面積が.....一気に減ってガラ空きの素肌となった舞や、腕が異様に細いキング(服装は『龍虎の拳』風のデザインに回帰)、構えが大幅に変更されやたらと太くなったタクマなどは特に賛否が分かれる。 また、ユリがショートヘアになったり、バイスの服装がマチュアに合わせてかスーツになったり、K が本編の戦闘中もサングラスをかけたままという変更もある。 唯一の新キャラとして『餓狼伝説』からホア・ジャイがまさかの登場。CPU専用中ボスとして初代餓狼で初登場した後も、本家の餓狼伝説シリーズや『KOF』において、デモやジョーのストーリーで度々登場はしていたものの、家庭用移植版を除けばプレイアブルキャラとして登場したのは本作が初となる。 過去作ではストーリー上でジョーのセコンドとして描写されていたために、ユーザーからは戸惑いの声が多かった。しかもジョーよりキャラランクが上。本作では元・ギースの配下同士のライデンと共にキムに更生させられるためにチームを組んでいる。 他、アッシュについては現行ストーリーの主人公ながら異例のエディット専用キャラとして参戦している(*2)。 キャラを選択した後、10色の中からキャラカラーを選べる。 シルエットが変わらない部位を同色の別パレットで書き込む事で、組み合わせによってはマスクで口元を覆っているように見えたり、タイツを履いているように見えたり、服の模様が替わったりと異なるコスチュームに見える手法を取り入れており、バリエーション豊かである。 毎作毎のコスチュームチェンジが恒例だったアテナは前作同様セーラー服姿のままだが、黒セーラーから白セーラーになったことで辛うじて慣例を守っている。 一部のキャラは特殊カラーとしてアナザーコスチュームが使用できる。例えばマスクを脱いで『餓狼伝説2』のビッグ・ベアになるライデン、ハイレグレオタードにニーソックス姿になるユリなど。 他にも伝統だった演出も幾つか復活。今作は『SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS』のように対戦前後で文字による掛け合いメッセージが全組み合わせで用意されており、また最終ラウンドでのKO後はそのまま画面がホワイトアウトする演出を採用。 システム 前作の新システムは全て廃止され、従来に近い形となっている。 全体的な傾向として、パワーゲージやドライブゲージの充填率は総じて非常に早い。 前作はキャラが異様にズームアップされ見づらい所もあったが改善されている。 EX必殺技、EX超必殺技 EX必殺技は1ゲージ使用して使える必殺技の強化版。この手の要素としては消費量が高い割に、威力だけは超必殺技に劣る。だが無敵時間追加や追撃可能など威力以外の技性能が非常に高い傾向にあり、追撃を含めれば超必殺技を凌ぐダメージを引き出せるものも多い。 EX超必殺技は2ゲージを使用して使える、従来のMAX超必殺技に近い超必殺技の強化版。主にコンボの〆として使われることがほとんどとなる。 ドライブゲージ 本作ではパワーゲージに加えドライブゲージ(緑のゲージ)が追加。パワーゲージとほぼ同じ条件で増加するが、使用するのは以下の場合。 「ドライブキャンセル」:ドライブゲージを50%消費することで、必殺技を必殺技でキャンセルする事が可能。使える機会が増えた『2002』のどこでもキャンセルのようなもの。 「スーパーキャンセル」:すっかりシリーズおなじみである必殺技→超必殺技へのコンボ。今回は同じくドライブゲージ50%を追加消費することで可能。 「ハイパードライブモード」:ドライブゲージが100%時に一度使用可能。発動すると徐々にゲージが減り始め、なくなるまでドライブキャンセル+スーパーキャンセルが「HDキャンセル」としてドライブゲージ消費量が大幅に低減される。 通常技・特殊技をキャンセルしてこのモードを発動することも可能。特に追加消費はないどころか、キャンセル時のみ自動でダッシュし相手に近付くため、連続技の難易度軽減と自由度アップに貢献している。 これも『2002』のパワーMAXに近い。どこキャンする度に残り時間を消費するという点も同じ。 効果時間中のみ、超必殺技→NEO MAX超必殺技へとつなぐ「MAXキャンセル」が使用可能。『XI』のドリームキャンセルと同様に、投げや当身系のNM超必を打撃属性に変化させる効果があり、全キャラ例外なくコンボに組み込める。 「NEO MAX超必殺技」:パワーゲージ3本とドライブゲージ100%を消費して出せる最上位の超必殺技。単発・補正無しの状態で最大5割ほど持って行ける威力。 ハイパードライブモード中にNEO MAX必殺技を使うとハイパードライブが終了するため、なるべく時間の最後に使うべき。 『2002UM』のMAX2や『XI』のリーダー超必殺技と同じ位置づけであり、演出は大味だが非常にド派手。 「ターゲットアクションシステム」と「プラクティスモード」の追加。 前者は一人プレイ/アーケードモード中に、画面中に表示される「ターゲットアクション」という簡単な指令をこなすとパワーゲージとドライブゲージが50~100%増加。 条件はキツくないので、超必殺技やコンボなどがすぐに使えるようになる。技やゲージを使ったコンボを試しやすくなっている他、初心者救済措置としても大きな役目を果たしている。 後者はコイン投入後のタイトル画面時に起動可能。性能おさらいやコンボ練習を気兼ねなくじっくりとできるようになった。 評価点 『KOF』の原点回帰 前作『XII』はチーム制のシステムが変化していた『 99』~『XI』(『2002』以外)以上に大きな仕様変更を行っており戸惑ったプレイヤーが多数いたが、今作は様々な方面で『2002』に回帰したものとなり、やり慣れているプレイヤーならすぐに馴染む事が出来る。 なお、本作はゲーム展開の速さや通常技の目押しこそ従来のままだが、コマンドの先行入力やボタン押しっぱなしによる操作の猶予が比較的長めに取られている部類である。この仕様とドライブキャンセルの存在から、コマンド技が絡むコンボは格段につなぎやすくなっている。 前作から引き継いだ美麗なグラフィック 前作よりの続投キャラはもちろんの事、新規キャラもしっかり作りこんである。 また、試合中のズームインアウトは基本的に一部状況を除いて発生しなくなり、前作で問題だった「見易さの調整不足」に関しても本作では概ね改善されている。 あえて挙げるとするなら、「拳崇やロバートなど一部キャラの超必殺技やNEOMAX超必殺技において、折角のキャラクターのモーションがエフェクトに邪魔されてほとんど見えなくなってしまっている」という点くらいである。 EDやボスの出現などといったイベントCGもさらに美麗なものに進化している。影や服のシワ、肉体の造形に至るまでとても綺麗に表現されている。 演出の強化 今作から超必殺技、NEO MAX超必殺技でのKOにいわゆる「あけぼのフィニッシュ」演出が追加。 勝利ポーズや一部超必殺技などに限りズームインが入るなど、試合に直接関与しない部分においてはこれまでのKOFにはなかった演出も積極的に施されている。 その他特定の組み合わせのキャラ同士での試合では勝利セリフだけでなく、やられボイスや一部の必殺技のセリフも変化する。 キャラや技の復活 明らかに技やキャラが少なかった前作から大量にボリュームが上がり、本作において「新たなドット絵」で「いつもの面子」「いつもの技」が出揃った。 K やクーラ、不知火舞といった人気キャラの復活はファンを喜ばせた。 うち舞とK は、『XII』の移植発表直後に『KOF』シリーズのオフィシャルサイトに『XII』キャラクターセレクト画面テイストで描かれたイラストが掲載されたにもかかわらず家庭用では追加されず、「あのタイミングであのイラストは何だったのか」と物議を醸した。 キング、ユリの脱衣KOの復活 『 95』以来廃止されていた演出が復活。オールドファンへのアピールとして機能した。 BGMも好評なものが多い。 特にK チームの「KD-0063」や八神チームの「嵐のサキソフォン5」は聞く価値あり。 賛否両論点 コンボゲー化の加速 上記したドライブゲージによる仕様はシリーズ中でも屈指のものであり、高火力の連続技を様々な状況から決める事が可能。各キャラクターの必殺技もドライブキャンセルを活かせる形に調整されており、立ち回りやゲージ数を度外視すれば殆どのキャラで即死コンボが出来る。 格闘ゲームではともすれ悪いイメージのある即死コンボであるが、チーム戦が前提のKOFでは「パワーゲージ使用の高火力コンボを持つキャラを3人目に置き、2人目までにそのためのゲージを溜める」といった戦略性とそれに向けた調整が確立され、そして認められてきているため、一概にマイナスとはいえない(個人の好みは別として)。すなわち、この要素もまた開発が意図して世に出したものであり、何よりゲージという制約があり成立し得る永久機関の類も存在しないため、即死コンボが「できてしまう」類のかつての調整不足からは前進が見られる。 この一環として、ドライブゲージを使用するか否かで火力が倍程度には変わる。対戦で勝つためにはドライブキャンセルとそれを使ったコンボの習得は必須。 特にタクマ・サカザキはその傾向が最も強い。通常の火力は並かそれ以下だが、ハイパードライブ使用コンボを極めれば、小技から超必殺抜きで即死コンボが決められる。 投げキャラである大門すらコマンド投げをドライブキャンセルして別のコマンド投げという荒業が可能。 これは開発者曰く「コンボが最も上達を実感できる要素」であるため、やり込み要素としての側面も兼ねてこのようなゲームデザインとなったとの事(公式サイトのインタビューより)。 また、『KOF』シリーズにおけるジャンプ攻撃は共通して立ち回りの重要なパーツとコンボの基点を兼ねる傾向にある。つまり、コンボが上手くなり立ち回りで読み勝った時のリターンが増えると同時に、そのコンボを決めるための立ち回りも自然に磨かれるという相乗効果が期待出来るのである。 よって、この着眼点はゲームにマッチしている。しかし必然的に空中での立ち回りや複雑なコンボが苦手なプレイヤーにとっては、ハードルを高くしている側面もある。 「EX必殺技」による立ち回りの急激な変化 一部の必殺技を強化する『EX必殺技』は同じく1ゲージを消費する超必殺技と同等の地位に位置づけるべく、そのどれもが一見するとわからないが、従来の『KOF』シリーズでは考えられないような高性能技になっている。 さらに家庭用からはガードによるゲージの増加量がかなり増えたため、攻勢守勢問わずかなり頻繁に出せるものになっている。 このため、完全に読んでいなければ対処出来ない、予め練習しておかなければガードや空かしに成功しても反撃すら出来ないという状況が大幅に増え、これらの要素が従来の『KOF』に慣れていたプレイヤーから「ぶっぱゲー」「出し得」「押し付け」と呼ばれる事がある。 同じシステム上での対戦ゲームである以上お互いがEX必殺技を軸にした戦術・立ち回りが可能。キャラ差・相性は全く別の話であり、ゲームの欠点というよりは好みの問題に近いのだが、やはりコンボの問題と同様に長年続いていたシリーズ上での急激な変化であるという事が賛否両論の争点である。 アッシュ編最終章なのに、ストーリー面では消化不良な所がある。 アーケード版だと細部を端折って詰め過ぎた感があり、展開や説明も駆け足でイマイチ補完しきれない所もあった。それらは大部分が家庭用で補完された。 また、基本的に『XI』以前のストーリーを未プレイのプレイヤーに対するフォローはほぼ無いため、今回初プレイというプレイヤーに対してはあまり優しくない。 本家ストーリーとは関係ない件はまったく補完される気配がない。 飛賊関連では「ネスツにいた飛賊の長・龍はネスツを見限り、ネスツ最高幹部のミスティを連れて拳崇の潜在能力『龍の気』を狙っている」「龍は飛賊を自らの手で滅ぼし、堕瓏や麟(本作未登場)はその龍を追っている。しかし麟は『XI』にて龍と共におり、『XII』では多くの飛賊が行方不明」と言うストーリーが存在。極限流関連では『2003』EDにて、「在宅していたタクマが襲撃を受けて負傷。意味深な言葉をつぶやいて入院(『XI』にて完治)」と言うストーリーも存在している。 これはストーリー担当が何かに使えるかと入れたらしいが引継ぎもしないまま退職したため、永遠に補完されないと思われる(嬉野秋彦氏のツイートより)。 キャラ選出に関しては賛否両論。 それ自体はいつもの話であり、この手のゲームでは不可避の話題なので本来問題とはいえないのだが、今回の場合は新鮮さの欠如に加えてアッシュ編からの初出キャラが殆ど未出場という事が上記の消化不良の大きな原因となってしまっている。 特に『過去にKOFを主催していた悪役・ルガールの息子』『敵組織に妹のローズが操られてKOFを主催させられた』という重要な設定があるにもかかわらず、『2003』~『XI』にいたアーデルハイドがまたまた不参加な事には言及が目立った。 『XII』『XIII』と併せて見ても、オロチ編からの定番の古参キャラが約2/3を占め、バラエティ豊かだった『XI』までと比べかなり偏り気味である。 内約するとアッシュ編からはアッシュ+1チームで4人、ネスツ編からは1チームで3人、今作の唯一の新キャラもCPU専用(家庭用にて別ver.が追加)、SNK作品からの新規ゲスト出演もホア・ジャイ(+前作含めるならライデン)のみ。『XII』同様庵は炎の力を奪われたため、必殺技が一新されているとはいえ…。 今作の場合は『XII』から一新されたグラフィックにより過去キャラの使用に大きく制限が掛かってしまったことが悪い方向に影響してしまったとも言える。 問題点 バグの多さ(現在は修正済み) 初期AC版ではプレイに深刻な影響を及ぼすバグが多すぎた。 ホア・ジャイが「相手に『EXドラゴンキック』を当てた後、「弱ドラゴンテイル」でドライブorHDキャンセル」をすると画面外に消える。操作が簡単な上に再現度も100%。 大門の地雷震、タクマの飛燕疾風脚はパワーゲージが1本未満の状態でもEX必殺技として出す事が可能。リスクこそあるがテクニックの要らない強力なバグ技である。 最も酷く、発生率が高いとされているバグは「バイスの必殺技 "スプラッシュ" と相手の技が相打ちになると、相手がダメージモーションのまま硬直するバグ」である。この技は崩しの一択として有用であり、相手も対抗して暴れる事も当然あるため相打ちになる可能性は高い。つまりバイスを使っているというだけで発生率が非常に高い。回避手段はこの技を封印する事だが、暴発する事も無きにしも非ず。 数あるバグの中でも最も発生率が高いため「最良の回避手段はバイスの使用を控える事」という結論まで出される悲しい事態に。 このバグ、正規発売してから見つかったのではなく、ロケテストで報告されていたにもかかわらず放置していたのはメーカーにとって大きな失態である。 さらにバイスには「空中でダウンしない攻撃をくらい、復帰中にある相手を超必殺技「オーバーキル」で投げようとすると相手がフリーズする」というバグまで存在する事が発覚。ただし、発生させられるキャラは限られている。 こちらの最も悪質な点は「相手がバグの発生条件にあるキャラならバイス側が能動的に発生させることが出来、且つバイス側が体力リードしていた場合タイムアップ勝ちが出来る」という悪用の可能性がある点である。 この結果、国内最大級の格闘ゲーム大会『闘劇』では「各種フリーズバグが起きた瞬間敗退が確定する」というルールが複数設定される異例の事態に。 意図的に封印できるホア・ジャイはともかく、偶発の危険が高いバイス使いはもちろん涙目である。 なお似たようなバグが存在するものの、簡単に解除できるラルフはこの敗退ルールから免れた。 これらのバグは当然ながら一応ver1.1へのバージョンアップ&家庭版で修正された。 ただ、現在でも「舞がこちらに頭を向けてダウンする投げ技を決められた際、その起き上がり時に何故か一時ガード不能になるフレームが存在する」という舞にとっては割と致命的なバグがある。 そのため、コンボの最後にそういった投げ技を持ってくることが出来るキャラによっては、対舞のガード不能永久セットプレイが出来る。しかもよりによってそれが行いやすいのはバイス。もっともこれはバイス自身のバグではないのだが…。 その他、画面端でマチュアのデスロウが永久に繋がり続け、ミスしなければその試合は勝ちが確定するという永久コンボも存在した。 高く浮かせる+画面端という簡単な条件下で勝利確定というのは他のゲームであれば問題になるレベルだが、マチュア自身の性能が低いためこのコンボをもってしても最強キャラには到底届かず、稼動初期に騒がれただけというレベルで済んだ。 対戦バランスの問題点 一部のキャラが非常に強く、対戦ツールとしてのバランスが悪い 稼働初期から火力、立ち回り、ゲージ依存が少ない、技バランスも最適のK が最強とされ、各キャラ研究の進んだ現在ですらほぼ揺るぎないものになり、闘劇でも非常に高い使用率を誇っていた。 ライデンは立ち回りこそ弱いものの、無敵時間付きでリスクなし・ヒットすれば追撃コンボで大抵即死に追い込めるスーパードロップキックが凶悪。ついでに闘劇決勝はライデンが暴れていた。 鎮元斎は操作難易度とゲージ依存は高いものの、画面のどこからでも画面端に持っていき小技どころか中段技や画面端限定だが投げからでも余裕で4~5割与えられるほど火力が高く、弾こそ無いものの弾無敵時間の長い突進技を持っていて、これが当たっても画面端まで運ばれて5割。飲酒という攻撃力が上がる技も持っているため待ち対策も完備(*3)で当身まであるという色々おかしな性能。 逆に投げキャラのクラークや大門など、火力が低い・立ち回りが弱いという本作のシステムとミスマッチした性能であり、明らかに恵まれないキャラもいた。 このバランスの難点は先程記した修正版こと1.1でも殆ど修正されず(あくまでもバグ修正のみ)、改善は後述する家庭用移植版以降のバージョンに託されることとなった。 CS機移植 対応機種 プレイステーション3Xbox 360 発売・開発元 SNKプレイモア 発売日 2011年12月1日 価格 7,140円 備考 PS3のダウンロード販売版は発売後の価格改定により税込2,016円に値下げ+DLCキャラ3体を無料で開放できるように 判定 なし ポイント アーケード版から大幅改善リメイクと言える程の変更あり後の『CLIMAX』オンラインはラグ地獄 特徴(CS) ビリー・カーンや前述のサイキといった新キャラ、過去のSNK作品のステージが追加。 ビリーはライデンとホアと組ませる事でギースの配下チームが構成可能。専用の一枚絵もある。 サイキは設定上やゲーム性のためか、変身前のアッシュと瓜二つの姿で登場。 ドット絵はアッシュのコンパチ。ちなみに変身後のグラフィックもアッシュがベースになっている。 DLCとして、多くの派生打撃技で戦う『 96』~『XI』間の性能を持つ「ネスツスタイル京」や、従来の性能として「炎を取り戻した庵」、タクマ・サカザキの裏キャラクターでありながら大きく毛色の異なる「Mr.カラテ」が追加された。 ゲームバランス、システムなども大幅に見直され、アーケード版で最強とされたK とライデンの弱体化や不遇気味だった投げキャラの強化、使いにくかったNEO MAXの使用条件緩和(*4)など、もはやリメイクとも言える程の変更が行われている。 その甲斐あって『KOF』シリーズでもかなりバランスが良くなっており、対戦人口は多い。 なお、旧アーケード版の設定では(初期版・VER1.1共に)プレイ不可能。この点では完全移植という訳ではないが、バグだらけの旧AC版をベタ移植されても反応に困るので、リメイクとしては良作と言える。 この家庭用版の好評を受け、後に家庭用版のゲームバランスを元に後述の『KOFXIII CLIMAX』としてアーケードに逆移植された。 ストーリーを補完するストーリーモードが追加された他、おなじみのサバイバルや指定されたコンボを決めていくトライアルモードも追加。 オンラインモードは『BLAZBLUE』や『ストリートファイターIV』に比べてかなりラグがあり、パッチも配信されたもののそれでもオフラインと遜色なく遊べるとは言い難く、家庭用オンラインのプレイヤー人口はかなり少ない。 回線相性の悪い相手と対戦拒否が出来ない。3人以上で遊べないなど、機能も寂しい。この辺りは今なお修正が望まれている。 せっかくゲームシステムが改善されたのにもかかわらず、このオンラインの仕様により大きく評価を落とすことになった。 現在は後述のAC-CLIMAX版かPC(Steam)版があるため、そちらを推奨。 追加されたカラーエディット機能にPS3版のみ一部反映されないバグがあったが現在は修正済み。 前作の反省からか出荷をやや絞った模様。 前述したバランス調整の結果、格闘ゲームとしての評価はかなり高く、特にこれまでのシリーズがそれほど受け入れられてこなかった欧米など非アジア圏では「一番流行ったKOF」であると言っても過言ではない。 2014年2月現在もじわじわと勢力を広げ、アメリカにおける世界最大規模の格闘ゲーム大会『Evolution Championship Series (通称:EVO)』では2012年から3年連続で種目に選ばれた。KOFは元より、SNK及びSNKプレイモア製のゲームとしても初めての快挙である。 アーデルハイドはアーケード版同様に非参戦のままだが、家庭用版のストーリーモードではアッシュ、ハイデルンと共に主役の1人に抜擢され、デモ内の裏方のみながら主役級の活躍を見せた。 なお、アーデルハイドについては前作の『XII』における舞・K のように、「まるでゲーム中で使用するような構図のイラストが家庭用発売前に発表される」という事がなされた。このため、このメーカーのこのような行動は販売戦略の一環であるか、もしくは「明らかにゲーム上メインとして扱われているのに非参戦」という不自然な状況であるためキャラクターの完成が間に合わず断念した可能性が考えられる。 THE KING OF FIGHTERS XIII CLIMAX 【ざ きんぐ おぶ ふぁいたーず さーてぃーん くらいまっくす】 ジャンル 対戦格闘アクション 対応機種 アーケード (Taito Type X2)アーケード (Nesica×Live) 販売元 コナミデジタルエンタテインメント 開発元 SNKプレイモア 稼動開始日 2012年4月26日(Taito Type X2)2013年9月12日(Nesica×Live) 判定 良作 ポイント 改善された家庭用を逆移植 特徴(CLIMAX) 評価の高いコンシューマ版をアーケードへ逆移植したアッパーバージョンであり最終バージョン。 システムやキャラクター調整が家庭用準拠になっているほか、家庭用での不具合を修正、家庭用の追加キャラクターやDLCキャラクターも無条件で最初から使用可能になっている。 シリーズ最高クラスとも評価されているだけあり、シリーズの面白みを煮詰めた完成度の高いシステムと、好きなキャラを好きに選んでチームを組んでも割と何とかなる良質な対戦バランスが魅力。 ワンチャンスを物にしやすいMr.カラテ等の強キャラ、いまいち尖った部分の無いテリー・ボガード等の弱キャラといったキャラ差が無いわけではないが、全キャラ十分なキャラ性能は持っているため、どのキャラを使っても勝ち目はある。 難点は稼働当初設置店舗が非常に少なかった事だが、2013年9月12日からはNESiCAxLive(*5)にて配信されているため、これが設置されているゲームセンターであればプレイが可能となった。 THE KING OF FIGHTERS XIII STEAM EDITION 【ざ きんぐ おぶ ふぁいたーず さーてぃーん すちーむ えでぃしょん】 対応機種 Windows XP以降 発売/開発元 SNKプレイモア 発売日 2013年9月14日 定価 1,980円 判定 良作 特徴(STEAM) 2013年9月にNESiCA配信版と同時期にSteamストアにて販売が開始され、Windows PCでもプレイできるように。 システム等はCLIMAX版(現行のNESiCA向け最終版)がベース。ストーリーモードなど家庭用の追加要素も勿論収録されており、完全版XIIIと言える作品。 バランスに関しては大元のPS3/Xbox360版から変更は無いが、さらに細かいバグが修正されている。 PS3/360版では有料DLCだった3キャラクターもCLIMAX版と同様にデフォルトで収録されており、特に解禁条件は無く使用する事ができる。 プログラミングの自由度が高いPCソフトである(ちなみにTaito Type X2およびNESiCAxLiveはPC/Win互換機ベースである)故か、ネットワーク対戦におけるラグが家庭用と比べ大幅に改善されているほか、環境の細かい設定もできるため、快適なオンラインプレイができるようになっている。 値段も比較的安価なので今からKOF13を始めるのであれば最もオススメ。 当初VALVE Steam自体が国内で馴染みのないタイプのサービスだっただけに、購入のハードルは少し高かったが、2014年8月からは日本円換算+コンビニ/Webmoney支払いが可能になったため購入のハードルはかなり下がった。Steamは不定期セールを実施しているがそのラインナップに今作が加わっている事もある(夏場や年末年始はほぼ確実)。時々覗いてみるといいだろう。 2015年4月10日からは『KOF 98(UM)FE』『KOF2002UM』とのお得な3本パック『THE KING OF FIGHTERS Triple Pack』も販売開始されている。 総評 ハッキリ言って失敗作どころか未完成品同然だった前作を全て捨て去り、いつもの『KOF』に+αした事で、システムそのものは現在の格闘ゲーム市場でも十分通用する作品として復活した。 しかし、前作に呆れたプレイヤーが警戒していた事に加え、従来の『KOF』プレイヤーも深刻なバグの多さや対戦バランスを始めとする作りこみの甘さに呆れて旧作に帰っていくなどしてインカム率は下がってしまい、結局、客足は遠ざかってしまった。 さらにネット上ではライデンやK の傍若無人な性能や上記のバグ騒動の動画も広まり、ネガティブなイメージが定着してしまった。 その後にリリースされたCS機移植版では、不人気の決定的な要因だった作りこみの甘さを徹底的に改善し、単なる移植に留まらないクオリティアップを果たした。 これが功を成して対戦人気は上昇し、本作はストーリー作としては初めて(*6)、『KOF 98』『KOF2002』(及びその2作のリメイク版ことUMシリーズ)に次ぐKOF史上第三(五)の定番対戦ツールとしての地位を得ることとなった。 アーケード版での初動の不評から家庭用移植の際の再調整を経て、前作の汚名を雪ぐに十分な出来にクオリティアップを果たした本作。 家庭用移植版のアーケードへの逆移植も実現しているため、シリーズの今後に期待がかかることになった。 尤も、当時の様々な複雑な社内事情などもあり、次回作『XIV』までは本作のアーケード初期版稼働開始から実に約6年もの年数を待つことになる(経緯については先程リンクした『XⅣ』のページを参照)。 その後の展開 2023年11月16日にSwitch・PS4で『THE KING OF FIGHTERS XIII GLOBAL MATCH』が発売。 上記『STEAM EDITION』をベースとした移植となっており、新たにネットコードに「ロールバック方式」が採用され、最大9名まで入室できる「オンラインロビー」と「観戦モード」も実装。 PS4では先行して『 98FE』、『2002UM』も発売及び配信されているため、Steamと同様にシリーズ中でもバランス面で屈指の高評価を得ている3作を同ハードかつオンライン対応で楽しむことができるようになったとも言える。 余談 中ボスである敵組織の首領・サイキは戦闘時に変身した結果、前代未聞の全裸で戦うキャラになっており、ファンからネタにされている。 「局部は隠れているが設定上は全裸」「そもそも服を着る必要のない人外」というキャラならこれまでにもいたが、人間体を取っていながら全く隠す気がないというキャラはさすがに珍しい。 普通に戦うとその超反応に苦しめられるが、実は一度ダウンさえ奪ってしまえば起き上がりにしゃがみ強キックや地雷震などの下段技をほぼ確実にヒットできるので、このループで楽に倒せるというお馴染みの攻略法も。ストーリーを見たい層にとってはありがたい仕様と言える。 他にもアッシュ編のキャラには「過去の作品に遡るほどボスキャラの人気が高い」と言う傾向が見られる。 家庭用移植の際に追加されたビリー・カーンの声は『THE KING OF FIGHTERS 2003』でビリーを演じたせいじろう氏が再度起用されたのだが、『2003』から8年も経ったせいか、話題になるどころかむしろ出てたことを知らなかった人のほうが多くなっている。 次回作『XIV』ではグラフィックがフル3Dモデルへと移行したため、『XII』『XIII』での新画風の2Dグラフィックは2作限りで幕を閉じることになった。
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Jingle bells, jingle bells, Jingle all the way♪ O what fun it is to ride In a one-horse open sleigh♪ クリスマス。言わずと知れたキリスト教の祝日にしてイエス・キリストの誕生日……ではない。 諸説あるが少なくともイエスの生まれたのは状況からして冬は有り得ず、クリスマス自体はミトラス教の冬至祭を取り込んだものというのが最も有力である。 良い子の下にはサンタクロースがプレゼントを届け、家族や恋人、親友達が一つ屋根の下、 ケーキや七面鳥、そしてこのクリスマスツリーを囲んで楽しいパーティーやロマンチックなイベントが開かれる素敵な一日である。 ツリーはモミの木が望ましい。 最初はオーナメント(飾り)は本物の林檎だったが、後に作り物の林檎を飾るようになり、 更にこの林檎をカラフルな玉に簡略化したクーゲル(ドイツ語で「玉」)が一般的になった。 他にもサンタや雪だるまの人形、赤と白の縞模様の靴下や杖(キャンディーケイン)が吊るされるようになった。 後記するMUGENのクリスマスツリーにもこれらのオーナメントが装飾されている。 そして共に過ごす相手がいない、仕事が入ってしまった人にとっての一年で最大の厄日。ベリー苦しみます。 他にも、玄関や扉にリース(魔除けや豊作祈願として飾られる葉っぱの輪飾りで、主に柊が用いられる。アマゾネスの王女とか双子の姉妹とは関係ない)を飾る。 カップルは滅びるがいい!! こと、アメリカでは家族間でグリーティングカードやクリスマスプレゼントを交換し合うのが習慣となっているため、 富野由悠季監督のアニメ『ブレンパワード』の吹替にて「クリスマスプレゼントだろ!!」のシーンを前に現場が阿鼻叫喚となり、 台詞を変えてくれと本気で嘆願する役者まで出たとか (こちらの項目の注釈でも触れられているが、これもまた12歳前後までの子供を独りぼっちにさせるという、 ネグレクトを疑われても仕方のない行為である)。 MUGENではクリスマス限定でキャラ、ステージ、AI、ミッドナイトブリスに対応したパッチ(多くの場合サンタの格好になる)等を製作者が公開する事がある。 クリスマスステージ MUGENにおけるクリスマスツリー A-Bombなどでお馴染みの、Ironcommando氏が製作したクリスマスツリーが存在していた。 現在は氏のサイトの移転に伴い公開停止。 p2Nameだらけの狂キャラ。殆どのキャラクターは開幕と同時に瞬殺される。 超オーバーキルの999ヒットする最悪の攻撃。しかも当て身付き。 また、その攻撃は目に悪い。ポケモンショック並に目に悪い。 参考動画(1 39~2 14) 上記の他にも、トナカイから光線を出したり、サンタクロースがソリで踏み潰したり、 ツリー型の爆弾を出したり、ボールを山ほど降らせたり、本体で踏み潰して血をぶちまけたり、とてもじゃないが祝えない。何がクリスマスじゃあい! しかし、別に鉄の装甲という訳でも超回復という訳でもないので、運がよければ並キャラでも倒せるかもしれない。 だが特定の条件を満たすと暴走状態になり、こうなると狂程度では手に負えなくなる。 + 暴走状態について 暴走状態になると、 常時無敵 常時体力全快 全ての技が即死攻撃化 となってしまう。 更に発動条件は特定キャラか製作者名、 もしくは攻撃力が一定値に達しているキャラと戦う時である。 影縫氏による常時暴走状態にするパッチが存在しており、ゴルゴ13のAIと共に公開されている。 出場大会 凶悪&論外グランプリ 第2回遊撃祭 【狂100人 VS 神1Pカラー50人】神々への挑戦トーナメントII 神々への挑戦トーナメントIII 神前後キャラトーナメント 準オニワルド級総当りトーナメント プレイヤー操作 R-9cで色々と戦う動画(part55) + おまけ
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テリー・ボガード とは、餓狼伝説シリーズからのゲストキャラクター。 プロフィール 作品別 能力・武器 BGM 関連キャラクター SNK作品キャラクター スピリッツ登場キャラ KOFスタジアム登場キャラ 余談 コメント プロフィール テリー・ボガード 他言語 Terry Bogard (英語) 別名義 テリー 種族 【人間】 性別 男 出身 アメリカ 年齢 22歳(『餓狼伝説2』『餓狼伝説スペシャル』)23歳(『KOF 94』『餓狼伝説3』)24歳(『KOF 95』)25歳(『リアルバウト餓狼伝説スペシャル』)35歳(『餓狼 MARK OF THE WOLVES』) 初登場 餓狼伝説 宿命の戦い 任天堂初登場 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 赤い帽子にまとめた金髪、星の描かれた赤いジャケットが印象的な青年。 養父ジェフ・ボガードをギース・ハワードに殺害されたことから復讐を果たすために格闘の世界に飛び込む。 そんなバックグラウンドを抱えていながらも普段はそんな雰囲気を見せない明るい男である。 『ストリートファイターⅡ』のヒットが巻き起こした格闘ゲームブームの初期に生まれた主人公なのだが、そういったキャラクターの多くが【リュウ】に倣った、如何にも格闘家然としたビジュアルの中で、赤いキャップとジャケット、ブルージーンズにスニーカーという現在でも通用するようなデザインは鮮烈な印象を残し、SNKを代表する主人公となった。 餓狼伝説シリーズが完結してからは以前ほど大きな扱いされなくなったものの、それでも作品への登場数は相変わらず多く、リョウ・サカザキ、草薙京とともにSNKの顔の1人と言えるキャラクターである。 作品別 餓狼伝説シリーズ 第1作から『餓狼 MARK OF WOLVES』まで皆勤賞。 宿敵ギースを始め、裏社会の帝王ヴォルフガング・クラウザー、秦の秘伝書を求める山崎竜二・秦兄弟らを相手に故郷サウスタウンの平和を守るために戦いを繰り広げた。 使用格闘技は師匠ジェフから学んだ喧嘩殺法とマーシャルアーツを組み合わせたもので、そのジェフの師匠であるタン・フー・ルーからも八極正拳を授けられている。 サウスタウンの英雄と言うだけあって作中人気は高いが、ガチなフリーターであり、町の酒場等にはツケが溜まりまくっている。 弟のアンディからは早く定職に就くよう言われているのだが、その訴えも空しく35歳時でも住所不定無職のホームレス。 また前述したリョウにはキング、京にはユキといったヒロインと言えるようなキャラがいるのだが、彼だけは全く浮いた話がない孤高の狼状態である。 『リアルバウト餓狼伝説』でついに 死ぬ死ぬ詐欺を繰り返した ギースとの戦いに蹴りを付け、彼の子供であるロック・ハワードを引き取り、彼を養子として育てることになる。 そして『リアルバウト餓狼伝説』の10年後を描いた『餓狼 MARK OF WOLVES』(以下『餓狼MOW』)では帽子を脱いで髪を短くし、衣装を茶色のフライトジャケットに変更している(『THE KING OF FIGHTERS』では『2003』と『Ⅺ』でこの格好をしている。『XV』では特典の適用で衣装変更が可能)。 いまだに現役ではあるものの、主人公の座を養子ロックに譲り、新世代の餓狼伝説が始まる…… ……と言う体で続編の開発が行われたが、その最中にSNKが破産宣告を受け倒産。それによってシリーズそのものが打ち切りになってしまった。 現在は前の会社の関連会社から改名した新SNK(旧プレイモア)に旧SNKの版権が移り、それがサウジアラビアのEGDCの傘下となっており、その間も『餓狼 MARK OF WOLVES』以降の時系列の作品は長らく凍結したままだったものの「EVO2022」にて20年以上の月日を得て新作の発売が決定した。 ロック自体は新主人公として中々キャラ立ちしており、35歳版テリーも「往年の元主人公」として見事な造形で描けており、共に多数のSNK関連作品へ外部出演している。 しかしながら外部出演と言うだけあって時系列は適当に扱われることが多く、25歳の陽気なアメリカンなテリーとロックが同時に出演したり、彼の父親のギースまで一緒に出演していたりする。 THE KING OF FIGHTERSシリーズ 第1作『THE KING OF FIGHTERS 94』(以下『KOF』と記載)から最新作『XV』まで皆勤賞。 元々「キングオブファイターズ」は『餓狼伝説』でギース・ハワードが定期的に開催していた格闘大会のことを指していたのだが、現在では殆どギースの関与無しに開催されている。 テリーは主に餓狼伝説でトリオ主人公を組んでいたアンディやジョーと組んで出場するが、作品によっては別の人物と組んで出場する。 こちらのシリーズでは宿敵ギースは健在なのだが、あまり積極的に復讐を果たそうとする様子は見られない。 オロチ編の主人公草薙京が『KOF』シリーズの代表キャラであるためメインシナリオに関わる頻度は少ない。(京自体は全編通した主人公と言うわけではなく、ネスツ編の主人公K´やアッシュ編の主人公アッシュ等主役は別にいたりする) しかし本来はテリーの持ち味だったはずの貧乏ネタを擦られすぎてギャグキャラ染みた扱いをされるリョウ達の龍虎の拳チームや、そもそも欠場が多いアンディ、なぜか試合中に尻を出すようになったジョー等、身の回りのメンバーがキャラ崩壊していることが多く、その中では安定して扱われているキャラクターである。 餓狼伝説シリーズが長らく展開停止していた間も、『KOF』にはずっと出演し続けているため「テリーと言ったらKOFのあのキャラ」という印象を持つユーザーも多い。 『龍虎の拳2』に若い頃のギースが裏ボスとして登場したことからもわかるように、本来『餓狼伝説』と『龍虎の拳』や『月華の剣士』(『餓狼伝説』とは直接繋がりのある描写はないが、「如月流」の開祖がいるため『龍虎の拳』とは明確な繋がりがある) と『風雲黙示録』 は同じ時系列の別の時代の作品であり、時系列通りならリョウはテリーより14歳ほど年上なのだが、KOFでは両者ともに若い姿で出演し続けている。 前述のロック・ハワードもネスツ編あたりで子供の姿でゲスト出演していたりするのだが、いつの間にか成長後の姿で登場するようになり、テリーと共に暮らしていることが明言されるようになったため「20代の容姿のまま十代半ばの養子を持つ父親」という中々形容し難い関係である。 『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』より後にリリースされた『XV』では強キャラだったため「スマブラ帰り」とも呼ばれたことも。アップデートで弱体化したものの、決して弱キャラではない。 ストリートファイター+αのカプコンキャラとKOF+αのSNKキャラが共演した『CAPCOM VS. SNK』では代表キャラを草薙京に譲っており、彼は「金髪で赤衣装のアメリカンキャラ」という共通点の多い【ケン・マスターズ】の対になるキャラとなっている。 変わった所では『XIV』の後日談である、KOF(+ゲスト)の女性キャラ に加えてミスX が出演している『SNKヒロインズ Tag Team Frenzy』ではなんと女体化して出場している。 さらに意外と評判が良かったのか2023年にフィギュア化が決定している。アンディが泣くぞ。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 DLC第4弾として参戦。ゲーム内では「テリー」名義であり、フルネームはファイタースピリットで使用される。 名義としては『餓狼伝説』シリーズからの登場だが、KOFスタジアムの登場キャラや追加楽曲、スピリッツなどはSNK要素も多く含まれており、実質的にはSNK全体の代表として参戦しているとも言える。 待機モーション、下アピール、パワーダンク、勝利時に帽子を触る関係で『餓狼MOW』衣装は未採用(『SP』発売後の『KOF XV』でも衣装変更時に勝利ポーズなどが変更されるため衣装変更による影響が出ないようにモーションや当たり判定を調整するのが難しかったと思われる)。 国内ではやや懐かしい選出だったこともあり初見ユーザーからは「ムキムキになった【ポケモントレーナー】」などとネタにされることに……というか桜井D本人にすらネタにされた。 リュウと同じように「コマンド入力でより強力な必殺技が発動できる」「1対1の対戦時には自動的に相手の方を向くようになる」格闘ゲームの共通システムが盛り込まれたファイター。 リュウケンとの違いはボタンを押す時間による攻撃の強弱判定がないことと、蓄積ダメージが100%を超える(耐力性の場合最大値の1/3まで減少)と超必殺技「パワーゲイザー」「バスターウルフ」が使えるようになること。 また、スマブラ史上初の 前 必殺技「バーンナックル」に加えて 後 必殺技「クラックシュート」という2種の必殺技が使えるなど、非常に独自要素が多い。 同じ格闘ゲーム出身ファイターでも、リュウとケンがインファイトにおける火力がトップクラスな反面、全体的にリーチが短く、強弱攻撃の使い分け等の難しい要素が多いのに対し、 こちらはリーチと判定に優れた技が多く、豊富な突進技と強力な超必殺技で崩しにかかる豪快な戦い方が魅力のファイターである。 高い重さと超必殺技が合わさって非常に逆転要素が高く、無敵技も多いため防御面も強い。 その反面、地上・空中共に全体的な機動力に難があり、特に復帰力が脆弱。 上Bの「ライジングタックル」は食らい判定が崖の上にはみ出しやすいため崖際から撃墜されやすく、二種類の横Bはどちらも崖捕まりに対応していない。 またコマンド入力や2種の横必殺技・超必殺技といった要素が暴発に繋がりかねないため、堅実な戦い方を得意とするリュウとケン以上に堅実な戦い方を求められる側面がある。 勝ち上がり乱闘では全ステージ体力制・相手は3人1組で1人ずつ現れるというKOFを再現したルールとなっている。テリーの勝ち上がり乱闘ではボス戦も無く、体力制なのでスマッシュを狙わず削りに徹しても勝てるので、飛び道具持ちのテリーには非常に有利なルールとなっている。ただしラストステージでは相手側にもテリーがいるので注意が必要である。 能力・武器 パワーウェイブ地を這う気を放つ飛び道具。 バーンナックル気をまとわせた拳を突き出し突進する技。 クラックシュート前方に飛び上がり縦に一回転する浴びせ蹴り。『餓狼伝説3』ではこれを使ったハメ技があった。 ライジングタックル手を広げて逆さまになって上昇する ラリアット 。どう見ても上空にきりもみ回転の蹴りを放っているようにしか見えないが、あくまでも回転する腕の方がメインらしい。『餓狼MOW』では使わなくなった。 パワーダンク膝蹴りで打ち上げ、パンチしながら降りる技。バスケのダンクシュートを元としている。『餓狼MOW』ではショルダータックルで打ち上げる。 パワーチャージショルダータックルをする技。『餓狼MOW』ではエルボー・フック・ショルダータックルの三段技。『KOF 97』ではこれを使ったハメ技があった。 パワーゲイザー大きな気の柱を上げる超必殺技。 トリプルゲイザーパワーゲイザーを3連続で放つ。『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』での最後の切りふだの始動技でもある。 バスターウルフ前方に勢いよく突進し、拳から気を放つ超必殺技。初出は『餓狼MOW』だが若いテリーも後の作品で使用している。 BGM クリキントン『餓狼伝説2』でのテリーのBGM。 Big Shot!『餓狼伝説3』でのテリーのBGM。 関連キャラクター 【リュウ】、【ケン・マスターズ】:スマブラ以前に共演経験がある。 SNK作品キャラクター スピリッツ登場キャラ アンディ・ボガード『餓狼伝説』の主人公の一人でテリーの血のつながらない弟。 出禁をくらった 不知火舞の恋人でもあり、骨法と忍術を使う。実力自体は申し分なく、正統派な二枚目と言える美形キャラなのだが、作中キャラにやたらと背の低さや生え際が後退している等とイジられたりする不憫な弟のような扱いをされることが多い。主人公の一角でありながらキャラ付けも安定せず、一人称が俺だったり僕だったり私だったりとバラバラで、性格もクールだったり熱血漢だったり堅物だったりと不安定。 ジョー・ヒガシ『餓狼伝説』の主人公の一人でムエタイ選手の日本人男性。ツンツンヘアーとトランクス姿が印象的。「ハリケーンアッパーのジョー」の異名を持ち、その名の通りアッパーを繰り出した際に巻き起こした竜巻をぶつける飛び道具「ハリケーンアッパー」の使い手。主人公の一人ではあるがボガード兄弟の復讐劇には特に関係なく、コメディリリーフを務めることが多い。一時期挑発で「パンツを半脱ぎにして尻を見せつける」という奇行に走っていた。 キム・カッファン『餓狼伝説2』から登場した、正義感の強いテコンドー使いの韓国人男性。ただし行き過ぎた正義感のせいで周りからは引かれがち。「強い韓国人格闘家」という当時としては非常に珍しいキャラクターで、餓狼伝説の韓国市場開拓に貢献した。『餓狼伝説SPECIAL』にて最強クラスの性能で対戦環境を荒らしまわったため、ユーザーからは「正義の名の元に相手をぶちのめす偽善者」などと揶揄されていたのだが、その影響でたまにKOFシリーズでは腹黒キャラのような一面を見せることがある。名前の由来が当時SNKと提携していたビッコム社の社長・金甲煥であるためか、2003年からしばらくの間はファミリーネームだけで呼ばれていた。ちなみにキャラクターのキムの漢字表記は一文字違いの「金甲 喚 」である。 ギース・ハワードハワードコネクション総帥を務める暗黒街の支配者。テリーとアンディの義父ジェフを殺害した張本人であり、長年の宿敵。普段はスーツ姿だが、戦うときは 巫女服に似た 和風のいでたちで古武術を駆使して戦う。ピシッとした金髪の外人が和服姿で「レップゥケェン!!」と訛りの強い発音で日本語名必殺技を言いながら戦うスタイルは一度見たら忘れられないインパクト。『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』でのスピリッツバトルでは金髪ロングでスーツ姿の【Miiファイター】(格闘)だったがこれは『龍虎の拳2』の若いころの容姿を再現したもの。所謂カウンター技及び当て身投げの開祖。カプコンとのコラボ作品においてはベガの対になることが多い。サウスタウンの覇権をかけて争ったヴォルフガング・クラウザー、自身と彼の技を盗みKOFの初代ラスボスとして君臨したルガール・バーンシュタイン、そのルガールと同格かそれ以上の強さを誇るオロチ一族の面々……と、作品のスケールが大きくなるにつれて彼並みかそれ以上のスケールの悪役が登場していたりするのだが、群を抜いた人気のお陰で一貫してSNKを代表する悪役キャラとなっている。『鉄拳7』にDLCのコラボキャラとして【三島一八】と共演している。 リョウ・サカザキ初出は『龍虎の拳』。金髪にオレンジの道着を着た極限流空手の使い手。「(武器を持った奴が相手なら)覇王翔吼拳を使わざるを得ない」のセリフは公式内外でもネタにされている。(セリフ自体はそれほどおかしくはないのだが、このセリフを「オレンジの道着に下駄を履き、さらにこの状態でバイクに乗りノーヘルメットで運転している。」というすさまじい道交法無視姿のデモシーンで発言したためにネタにされる事となった。ちなみに相方のロバートは自動車を運転するといういたって普通のデモシーンなので特にネタにはされない。)そもそもの「リョウ」という名前もそうだが「虎咆」というジャンピングアッパーによる対空技と「虎煌拳」という手から繰り出す気弾の飛び道具を駆使して戦う、胴着姿の主人公、と思い切りストリートファイターのリュウをオマージュしたキャラクターである。同じ流派の金持ちの親友兼ライバルまでいるところまで一緒。その代わり(?)ストリートファイターシリーズに登場するダンが無数の極源流のパロディをする形でやり返された、と言われているが、逆にリョウを始めとした極限流メンバーもストリートファイターシリーズのパロディ染みたことをすることもある。(ダンの「我道拳」同様飛び道具とは思えない程射程が短くなった「虎煌拳」、ダンの口癖である「オラオラ」を口走るようになったリョウ、ダンの胴着そっくりのコスチュームがあったりする、ロバートガルシア、ユリ・サカザキ全般etc……)本来の『龍虎の拳』と『餓狼伝説』の正史では数十年の開きがあるのだが、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』では『KOF』のお祭り時空に準じて現役時代の姿で共演している。カプコンとのコラボ作品で共演した際には堂々とリュウやダンと似通っていることをネタにするため、両社の関係は良好な模様。とはいえ正式なコラボを行う前はその当時カプコンのスタッフだった人の証言によるとライバル視や牽制、挑発の意味合いもあったと語られている。…というよりか、元々カプコンで初代『ストリートファイター』を作った西山隆志(現ディンプス社長)がSNKに移籍して作ったのが『龍虎の拳』(と『餓狼伝説』)である(なので動画「【スマブラSP】テリーのつかいかた」でも『餓狼伝説』は後追いではないと説明されている)。【ポケモンスタジアム金銀】の「ジムリーダーのしろ」のタンバジムに登場する凶悪な運ゲー戦法の使い手である「【からておう】のタクマ」はおそらく彼の父親、極限流空手の創始者「タクマ・サカザキ」のパロディだと思われる。 草薙京初出は『KOF 94』。草薙流古武術の使い手で初代KOF「オロチ編」の主人公。オロチを滅する三種の神器における剣に相当する草薙の拳の継承者である。初登場時は高校生だったのだが、KOF関連のゴタゴタに巻き込まれていくうちに出席日数が足りなくなってしまい20歳となった現在も高校生である。スピリッツイラストおよびKOFスタジアムでは『KOF 94』~『KOF 98』の学ラン姿で登場。 観戦するなら私服でいいだろうはNG。 ネスツが彼の炎の能力を複写移植したのがK (ケイダッシュ)である。そちらは『KOF 99』から始まる2代目KOFストーリー「ネスツ編」の主人公。BGM「KD-0079+」「KDD-0063」の持ち主であるK チームの1人。 八神庵初出は『KOF 95』。赤い前髪が特徴的な京のライバル。オロチを封じる三種の神器の勾玉に相当する八尺瓊の炎の継承者だが、他の三神器と袂を分かちオロチの血と交わったことで紫の炎を扱う代々短命な家系である。暴力的な言動と粗暴な格闘スタイル、ライバルの京に対する狂気的なまでの殺意と執着心は当時としては非常に斬新で「SNKキャラの夢の競演」だったKOFをキャラゲーとして作り替えるきっかけとなった。ゲーム中で描かれる部分では完全にヤバイ人だが、平時はバンドをやったり野良猫に牛乳を飲ませたりと割と普通の生活をしているらしい。スピリッツイラストおよびKOFスタジアムでは『KOF 95』~『KOFⅪ』の姿で登場。スピリッツ戦では爪を使う【ウルフ・オドネル】が相手だが、紫の炎を出さないため『KOFⅫ』『KOFXIII』でアッシュ・クリムゾン(3代目KOF主人公。BGM「The Second Joker」の本来の持ち主。)に炎を奪われた状態の庵に近い。いわゆる「三段笑い」のパイオニア的なキャラで、ライバルの立ち位置でありながらも突出した人気を持つ。それを反映してかテリーの参戦ムービーにも出演しており、わざわざ三段笑いを見せていた。残念ながら超化で炎を取り戻したり暴走したりはしなかった 覇王丸初出は『サムライスピリッツ』。剣の道を究めるため旅をするさすらいの剣豪。通常攻撃の「斬鉄閃」が凄まじい威力を誇り、他のキャラの必殺技はおろか超必殺技を上回る破壊力を持つ豪快な主人公。実はシナリオ上あまり主人公として話を引っ張っていく役割を果たすことは少なく、明確に他のキャラクターが主人公を務めている作品も多いのだが、主人公としての存在感はどのキャラにも引けを取らない。KOFシリーズは当初は「SNKキャラ夢の競演」というコンセプトで売り出した作品だったにも拘らず、開発次期の都合上、SNKの主力作品の一角であった『サムライスピリッツシリーズ』のキャラクターが一切出場しないことに対して不満の声もそれなりに見られた。KOFシリーズそのものが独自のキャラとストーリー展開を売りに出すようになってからはそういった声も見られなくなってきたが『KOFXV』のDLCにて「サムライチーム」の一員としてようやく参戦を果たす。『KOF 94』からおよそ28年ぶりの念願が叶った形になる。 ナコルル初出は『サムライスピリッツ』。鷹のママハハとともに戦うアイヌの巫女。今でこそ珍しくもないが、格闘ゲームでこのようにあどけなくしとやかな美少女キャラが登場しているのは当時としては非常に斬新ですさまじい人気爆発を起こし、サムスピではなく彼女単体でメディアミックスが多数行われたほど。『真サムライスピリッツ』で自然を救うためにその命を犠牲にし大地の精霊となる死亡エンドを迎えてしまうのだが、あまりにも人気が高すぎたせいで『真サムライスピリッツ』と矛盾を起こさないようにしつつ続編でナコルルの出番を与えるため、シリーズの時系列がややこしくなっている。『サムライスピリッツシリーズ』は江戸時代の世界観の為、『KOFシリーズ』で共演できなかったのだが、彼女だけはたまに出演しており『KOFXIV』では大地の精霊設定を活かして現代に登場し、とうとうプレイアブルキャラとなった。プロフィール欄に 「現代社会での彼女は…?:彼女は現代社会では淘汰されて、生きてはいられない」 という設定があったのだが、『KOFXIV』で正式に参戦して以降はスマホを使いこなしながら現代社会を楽しそうに観光しており、淘汰されるどころかバリバリ順応している。 麻宮アテナ初出は『サイコソルジャー』。サイコパワーを扱う女子高生。『アテナ』に登場するアテナ姫の子孫。『KOF』シリーズでも常連で、シリーズが進むにつれて女子高生ではなくアイドルキャラとしての側面が強くなったため、『KOFⅫ』で久しぶりにセーラー服を着た際には京に「今更なんでセーラー服に着替えたんだ……」と引かれていた 20歳で学ラン着てるお前が言うな 。スピリッツバトルで登場するリヒターは2Pキャラのケンスウ(緑の服にハチマキ)役である。 ラルフ・ジョーンズ/クラーク・スティル初出はラルフが『T・A・N・K』、クラークが『怒-IKARI-』。『KOF』シリーズでも常連。2人とも軍人で、赤いバンダナを付けたお調子者の大佐がラルフ、青い帽子にサングラスのクールな中尉がクラーク。スピリッツイラストは『怒』、KOFスタジアムでは『KOF』の姿で登場(筋肉が増量した『KOFⅫ』より前のデザイン)。 KOFスタジアム登場キャラ タン・フー・ルーテリーたちに武術を教えた老人。4代目KOF主人公シュンエイも彼の弟子である。テリーの養父であるジェフ・ボガードとギース・ハワードの師匠なのだが、ギースの凶行でジェフが命を落としたことに心を痛め二度と弟子を取らなくなり、テリーは数少ない例外である。……という初期設定があったのだが『餓狼伝説3』のラスボスの秦崇雷や前述のシュンエイ及び明天君などホイホイと新しい弟子を取りまくっている。また、初出の『餓狼伝説』では上記の設定はまだ無く、テリーたちの師匠というのはアニメ『バトルファイターズ 餓狼伝説』の設定が逆輸入された形の後付である。 ビリー・カーンギースの片腕であるバンダナを身に着けた棒使いの男。手にした棒には着火装置が仕込まれており、これで炎を飛ばす遠距離攻撃も可能。最初期はバンダナの下は坊主頭で目力の強い強面だったのだが、シリーズが進むにつれて二枚目となっていき、バンダナの下はもふさふさの金髪となった。 山崎竜二『餓狼伝説3』の表ラスボス。闇世界に生きる男。普段は損得で動く理知的で狡猾な男だが、過去のトラウマから、普段ポケットにしまっている左手を抜くと奇声を発し、狂気に任せて目の前のものを破壊する猟奇的な性格に変貌する。……という初期設定だったのだが、後続作品では設定が安定せず狂気100%な危険人物として描かれることも多い。初出の『餓狼伝説』シリーズではただの人間だが、一方でパラレルの『KOF』シリーズでは設定が異なり、人の姿をした人外の「オロチ八傑集」の1人に数えられている。「普段は左手をポケットにしまっている」というのが基本設定のはずなのだが、格ゲーにおける左右非対称キャラの常として、右向き化でしまっている手が逆になってしまうことが殆ど。というかキービジュアルの時点で右手の方をしまっていることすらある。長らく狂人キャラが定着してしまっていたが『KOF 2002 UNLIMITED MATCH』あたりから当初の狡猾なキャラ付けに落ち着きつつある。 ブルー・マリー『餓狼伝説3』から登場。エージェントとして活動する女性で、かつて古武術使いの祖父をギースに殺害されている。ブルー・マリーはコードネームで、本名はマリー・ライアン。テリーと親交がある数少ない女性キャラだが浮いた話は全くなく、単なる飲み友達である。格闘スタイルはコマンドサンボ。 ロック・ハワード『餓狼 MARK OF THE WOLVES』の主人公。ギースの息子でギースの死後テリーが彼を引き取って育てている。かつてのラスボスの死から10年後、その息子が新世代の主人公に……という一種の王道キャラなのだが、残念ながら主役を務めた1作目でシリーズが終わってしまった不憫な子。テリーが父の仇であることに関しては、当のロックは殆ど気にしておらず育ての親として感謝しているのだが、テリー自身は彼の父ギースを殺したことに関してはかなり後悔しており「目の前でギースが落下した直後にロックに背中を蹴り落られて自分も落下する」という悪夢を見ることもある。(テリー自身は落下するギースを助けようとしたのだが、ギースはその手を振り払って自ら命を絶った) 大門五郎初出は『KOF 94』。京・二階堂紅丸とともに日本チームで戦う柔道家。得意技は地面を揺らす地雷震。所謂投げキャラなのだが「立ち回りが弱い代わりに一撃の威力が高く一発逆転を狙える」という当時の投げキャラと違い「打撃そのものが凄まじく強い」という型破りな投げ?キャラだった。 チャン・コーハン/チョイ・ボンゲ初出は『KOF 94』。鉄球を持った巨漢がチャン、ツメを付けたチビがチョイ。チャンは傷害や器物破損などの常習犯で服役中だったが、脱獄してニュースになり、それがキムの目に留まる。一方、チョイは普段は精肉店を営んでいるが、その正体は夜になると鉤爪を付けて人々を襲う通り魔だった。そしてチャンを探すキムをチョイが襲ったところで返り討ちに遭い、二人共々キムに捕まって彼の道場へ連れて行かれる。その後は「更正」のためキムの下で強制的に厳しい修行をさせられることになり、その一環でキム率いるチームでKOFに出場している。なお二人とも犯罪者ではあるが「殺人歴は無い」と当時から公式に明言されており、シリーズを重ねるにつれて段々と丸いキャラになってきている。キムのスピリッツ戦の前座2人はこの2人をイメージしている。 キング初出は『龍虎の拳』。バーの経営者。ムエタイの使い手で、回し蹴りと共に気弾を飛ばす必殺技「ベノムストライク」を持つ。デビュー時は用心棒として活動するためか性別を男と偽っており、必殺技で脱衣KOさせることで女性と判明する。以後のシリーズでは相変わらず男装はしているが女性であることをオープンにしており、龍虎の拳の女性代表キャラとして登場する。リョウとはお互いを意識し合っている様子だがなかなか進展がない。一応戦闘スタイルはムエタイのはずなのだが、肘も膝もほとんど使わない上に、戦いうときは常にスーツ姿と、言われてもムエタイとは思えないレベル。そのせいかカプコンとのコラボした際にはサガットに「それがムエタイだと?」と言われている。 ユリ・サカザキ初出は『龍虎の拳』。この時は悪党にさらわれたヒロインポジションだが、『龍虎の拳2』で格闘家としての才能を発揮。背景でも『龍虎の拳2』以降の道着姿で登場している。才能はすさまじく兄たちよりもはるかに短い期間で覇王翔吼拳や龍虎乱舞と言った極限流の奥義を習得するほど。極極流を独自にアレンジした技を使うのだが、リョウたちと違って「虎咆」ではなく「空牙」というジャンピングアッパーを使う。ちなみに彼女は「ユリちょうアッパー」という名前を勝手に付けている。……それだけだったらよくある普通のアレンジキャラだが、片足を水平にして伸ばしながら回転して蹴りを食らわせる「飛燕旋風脚」という「竜巻旋風脚」そっくりの技、空牙を放った後に逆の腕でショートアッパーを放ちそのまま垂直に跳びあがり空牙を放つ「滅鬼斬空牙/芯!ちょうアッパー」という「真・昇龍拳」そっくりの、空牙を連続して放つ「飛燕烈孔/ユリちょうれっぱ」という「昇龍裂破」そっくりの技……と、数えればきりがないほどにリュウやケンを始めとしたストリートファイターキャラのパロディ要素を盛り込みまくったキャラと化している。 余談 彼がレギュラー出演している『KOFシリーズ』だが、元々は「SNKオールスター」というコンセプトではなく、オリジナルのチーム格闘ゲームとして開発する予定だったとのこと。しかしながらゲームのコンセプト上、必要とされるキャラクター数があまりにも多すぎたため「既存キャラを使った方が良いのでは」ということになり、そこからオールスターゲームとしての体裁を整えていったようだ。そういう意味では彼がゲスト参戦したスマブラも少し似たような開発経緯をたどっている。 コメント 勝ち上がり乱闘では、パワーウェイブ連発するだけでも結構当たります。ホンキ度9.9目指す時に1番やりやすかった(そして実際に達成できた)のはテリーでしたので - 名無しさん (2021-06-05 23 07 20) 補足:テリーの勝ち上がり乱闘にはボス戦が無く、さらにKOFを再現して体力性ルールで相手は必ず1人ずつ登場する1対1の戦いになるので、事故が起きにくく戦いやすいです。 - 名無しさん (2022-03-10 21 29 24) 名前 全てのコメントを見る
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https://w.atwiki.jp/marsdaybreaker/pages/1605.html
クリスマスツリー(くりすますつりー) 柾之花店にて販売中。 庭などの野外に設置する事ができる。 思い思いの飾り付けをする事ができる。 クリスマスツリーを見た子供は、その日いい夢が見れる。 クリスマスツリーを見た大人は、温かい気持ちになる。 クリスマス近くの数日以外では、効果1以外の上記特殊効果は発揮されない。 L:クリスマスツリー = { t:名称 = クリスマスツリー(アイテム) t:要点 = 庭,色とりどりに飾られた,ツリー t:周辺環境 = 子供達 t:評価 = なし t:特殊 = { *クリスマスツリーのアイテムカテゴリ = ,,,設置型アイテム。 *クリスマスツリーの位置づけ = ,,,{プラント,ショップアイテム}。 *クリスマスツリーの取り扱い = ,,,柾之花店。 *クリスマスツリーの販売価格 = ,,,15マイル。 *クリスマスツリーの設置 = ,,,庭などの野外に設置する事ができる。 *クリスマスツリーの特殊能力1 = ,,,(クリスマス近くの数日に)思い思いの飾り付けをする事ができる。 *クリスマスツリーの特殊能力2 = ,,,(クリスマス近くの数日に)クリスマスツリーを見た子供は、その日いい夢が見れる。 *クリスマスツリーの特殊能力3 = ,,,(クリスマス近くの数日に)クリスマスツリーを見た大人は、温かい気持ちになる。 } t:→次のアイドレス = 形のない贈り物(絶技) } 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 天領 08/12/22:購入 緋璃・ロッシ 08/12/23:孤児院へ寄贈 0 たけきの藩国 08/12/23:購入 たけきの藩国 1 参考資料 柾之花店 アイドレスWiki:クリスマスツリー 上へ 戻る 編集履歴 藻女@神聖巫連盟 (2009/07/12) 矢上麗華@土場藩国 (2008/12/24)