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黒神めだか データ 黒神めだか _ > ー 、 / |、 ヽ 、\ /〃 l |\| | ヽ / | |l / /l |l|斗|-| l| ヽト、 / / / l」_|/|_ / l| リ/´ j/l /l| 、 Vヽ // / , l l| 从 |/` |l // 厶≦廴リ | い,ハ / / / l | |lハ≫=ミ|l / 〃トい 刈 | l l | / イ | /| |l 弍 化ン|/j  ̄¨´ / / ト | l | /´| /| | | |ヘ l ´ ヽ // |ノ| l | | | | |∧ |小ゝ _ -_一 イ / | | l | | |∧!/ \|l \  ̄ ///l | | l | l | // / |l tヘ> 、 イ{」//L| | | l | 八 lイ ' / l|ノミ\ `l‐<_} l | i | | | l | / | l |弋 | ⌒`  ̄| 弋_ l | i | | | l | _ノ⌒ー'⌒ー'⌒ー'⌒ー'⌒ー<_ `ー三三三ニ=ゝ_ _ノ⌒´ ⌒ヽ_三三三三三`ヽ ノ⌒´ ____ __ _n_ 、三三三三三ヽ 、 \  ̄][ ̄_ |ロl 三||三 //三三三三三三ヽ、ヽ. \  ̄〉「 ̄ /| |ロ| | 曰 | /∠三三ミ、三三三三ニヽ\\ \ __//\ー'丿  ̄ 厶勹| /∠三三三ミハ三三三三三ヽ、\\. // \  ̄ ̄  ̄  ̄ / イ三三三三シ'∧,Eニ二二ニニユ、\\ /厶-‐´\ __ // !三三三./ l | ∧ | ...ヽ\\ ィニ、 __ ≦\ //´ ̄ ̄ ̄`'</_ノト三三/l| | l | ∧-‐=>===、 ∧ . ヽ ヽヽ  ̄ l| 彡イ ⌒フ/ ―===、==≦ニ7⌒寸三;;/ l| | l | ∧ v' ∨く_ハ ...'. ヽヽ >ー―‐/´ ___ノ三三≧__ノ三/| l| | l | ∨ィ=ゝ ヽ .廴 l .l ぃ / ___人_灯 {三三//| | l| | l | l { l `、⌒ l l l l / 、___ \≦三三ソ \三廴| l l| | l | .く_ 〈 ∧ 、 l | l | { /}三三≧ー仁三≧、_ 刈{ | | l| | l | ト「 |l∧ ', l | l| \ /_ブ三}\三三≫====ミメ > | リ l l | l } | |∧ ' l | |  ̄ 彡仁三三7 Ⅵ三\ 〇 ヾ{ | | / ノ' l /l| |l | ∧ l l | | ー=ニ才 ノ三{_  ̄}三≫====- 〈 l | / / l / l | { ハ l l| l ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ NAME:黒神めだか 性別:女 ランク:B 所持金:?G 所持魔物数:? 《称号》 アブノーマル 【異常者】:通常の限界を超えたマスター能力を持つ稀有な存在であることの証。 《マスタースキル》 ・【アナライジング】:マスターもしくはモンスターに使用する。対象の【セットアップ・メインプロセススキル】 【イニシアチブ・クリンナップスキル】【パッシブスキル】【チェインスキル】【ステータス】のどれかの情報を得る ジ・エンド ・【完成】:一度でも見たことのあるマスタースキルを自身も使用することができる。ただし、覚えていられる数には限度がある ・【フェイトリピーター】:一体がメインプロセスで行う予定の行動をセットアッププロセスでも行わせる【戦/1】 ・【H―ヒートハート】:一体の与えるダメージを2段階上昇させ、【耐性貫通】を付与する。 この効果は、ラウンド中継続する【戦/1】【固有スキル】 ・【E―エマージェンシーコール】:モンスター一体の隊列を移動させる。このスキルはクリンナップ時にも使用できる【戦/2】【固有スキル】 ・【祝福】:一体を対象としてそのMPを最大まで回復する【戦/1】 ・【蘇生】:一体を対象としてそのHPを最大まで回復する【戦/1】 ・【インタラプト】:このR中対象のマスターが使用するマスタースキルを無効にする【戦/1】 ・【獅子奮迅】:一体を対象として、その対象の【テンション】を+2する【固有スキル】【戦/1】 ・【攻撃号令】このR中、モンスター一体の【物理攻撃力】【攻撃魔力】を1段階上昇させる。【戦/1】 ・【防御号令】このR中、モンスター一体の【物理防御力】【魔法防御力】を1段階上昇させる。【戦/1】 ・【治癒】モンスター一体のHPを【最大値】の半分回復する【戦/1】 ・【安息】モンスター一体のMPを【最大値】の半分回復する【戦/1】 ・【フルアナライジング】:マスターもしくはモンスターに使用する。対象のステータス・スキルをすべての情報を得る【戦/1】 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【めだか:ステータス】 マスター傾向……ALL 【指揮能力:S】……お前未来見えてんの?ってレベル 【育成能力:S】……彼女の仲間になったが最後、そのモンスターは種族最強となる。 【マスター素養:S】……全てのマスタースキルを一目見ただけで習得できる。まさに稀代の大天才。 【交流:S】……行く先々であらゆる人間・モンスターと交流を深めている。 【知識:A】……記憶はないから、多少はね? ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ データ 模擬戦(5月21日) ロセルナ大会
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ブラスターマスターゼロ ブラスターマスターゼロ主要キャラクター ボス(1) ブラスターマスターゼロ2主要キャラクターとMA ボス(2) コメント インティ・クリエイツがサンソフトからのライセンスを受けて制作した、ニンテンドー3DS・switch向けDL専用ソフト。2017年発売。 FC用ソフト「超惑星戦記メタファイト」をベースに様々なアレンジが加えられている。 2019年には、続編となる「ブラスターマスターゼロ2」がニンテンドーswitch向けDL専用ソフトとして配信された。 ブラスターマスターゼロ 主要キャラクター ハッサムorキリキザン:ジェイソン・フラドニック ニャルマー:イヴ 装飾に猫の意匠があるので ニョロトノ:フレッド オクタン:ソフィアⅢ、ソフィアゼロ ボス(1) ラフレシアorフォレトス:地底森林の支配者 クラミートル フォレトスは見た目が脳味噌っぽい共通点から ドラピオン:超酸腐食蟲 ギザーラ ギギアル:暴走永久機関 セントラル・ギア ドクロッグorガマゲロゲ:地底の暴君 ゲロール 色ブロスター:深淵の鋏影 ロブスガータ フリージオ:禁断絶対兵器 コールドパスト ギラティナ:弩級惑星暴食鬼 スケルべノン ダークライ:宇宙の魔王 ゴウズ ブーバーン:超次元の覇王 ベズ・ゴウズ オクタン:超惑星間万能侵略戦車 インベムソフィア ブラスターマスターゼロ2 主要キャラクターとMA ストライクorスピアー:権兵衛 キュウコン:タエ テッカグヤ:叢山岳特化型戦闘車両 クエビコ 色キリキザン:ライプニッツ ラティオスor色ウォーグル:超惑星間高機動戦闘車両 ガルーダ アマージョ:カンナ エンペルト:ケンウッド 色ミミロップ:近接格闘特化型戦闘車両 エイル ランドロス:ジョッキ くろいメガネ必須 色ラルトス:ティセット ドリュウズ:超合金火力特化型戦闘車両 アトム ボス(2) デンチュラorオニシズクモ:破滅の糸 モックランチュラー レジロック:轟磊山 ギャザヴィーラ ゴルーグ:鋼撃暴衛機兵 シュゴーゼモール ギラティナ×3orサザンドラ:変異型弩級惑星暴食鬼 スケルべロス アクジキング:次元餓触孤蟲 ディグローラー コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 ブラスターマスターゼロ 主要キャラクター ライチュウ(アローラのすがた):ガンヴォルト -- (ユリス) 2020-03-22 18 39 55
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タスクマスター(Taskmaster) / トニー・マスターズ(Tony Masters) 初出:Avengers #195 (1980年5月) 種族:相手の動きなどを記憶し完璧にコピーできる人間、男性 能力 一度見た他人の動きや技を記憶し、マネできる「写真的反射」これは生得の能力 (追加の設定として)ただし、新しく記憶すると、過去の記憶が消える超人血清により強化された結果の副作用 概要 「写真的反射」の能力を生まれもった人間であり、TVでプロバスケットボールやプロフットボールの動きを見て真似るだけでスーパーアスリート並みの能力を発揮したり、西部劇を見て投げ縄を使えるようになったりした。 成人してから、S.H.I.E.L.D.に入隊しエージェントとなる。あるとき、目の前である博士が死亡しそうになったときに、ナチス版の超人血清を持っていたことが分かった。その血清は、トニーの能力を高める効果が期待されたことから、トニーは自分で血清を注射した。血清の効果で超能力が高まったが、過去の記憶を「上書き」されるという副作用があり、彼の妻メルセデス・マスターズ(同じくS.H.I.E.L.D.のエージェント)のことも忘れてしまった。 S.H.I.E.L.D.の資産を奪い、犯罪者に「タスクマスターのアカデミー」として知られるようになる「技能を売る学校」を開いて、多くのヴィランやヒーローに技能を「売る」ことになる。トニーはサンタ・ムエルテ(カトリックのカーニバルで、死を象徴するドクロのマスクを被る)にヒントを得て、ドクロのマスクをするようになった(ときどきイメージ・インデューサーを使うらしい)。 雇われ教官としてヴィランとヒーローどちらの側にもつき、確たる信念はないが、多分に人間的な部分を持つ。 イニシアティブ期 フィフティ・ステイト・イニシアティブ計画では、訓練施設キャンプ・ハモンドの教官ガントレットが闇討ちで昏睡状態になったため、教官の役目を引き継いだ。 ノーマン・オズボーンが権力を握り、キャンプ・ハモンドをキャンプ・H.A.M.M.E.R.に再編した後も引き続き教官となる。その働きを認められ、カバルの一員として抜擢された。 そのとき、ノーマンの誘いを受けるべきかどうかコンストリクターに相談。手紙を書くなど、友情を育んだようだ。 カバルに初参加した席でドクター・ドゥームに半殺しの目に遭わされ、脱退を決意するが、ノーマンに脅され残留。 アスガルド侵攻に参加し、形勢が不利と見ると戦場を離脱した。 2011年には、実はニック・フューリーによってヴィランをスパイするために送られたS.H.I.E.L.D.のエージェントだったことが明らかになった。 似た能力を持つフィネスの父ではないかとされている。 武器として、キャプテン・アメリカのシールドを模した盾と、ソーズマンの剣を模した剣をもつ。 アルティメット・バージョン 本名:アンソニー・マスターズ(Anthony Masters) 初登場:Ultimate Comics spiderman #26 アルティメット・ユニバースでは スキンヘッドの黒人傭兵として登場。 逃げ出したクローク&ダガーを抹殺するため、ロクション社によって雇われた傭兵。 こちらはスーパーパワーを吸収して同じ能力を使う力を持つ。 トリビア さまざまなヒーローの技能を覚えているが、肉体も常に鍛えており、あわせるとオリンピック級アスリートの身体能力を持つとされる。キャプテン・アメリカと身体的には互角。 記憶できなかった者は、分かっているだけでは、デッドプール(動きが変則的でランダムであり無理だった)、ジョキャスタ(人間的な身体的言語に当てはまらなかった)、エージェントX/アレックス・ヘイデン(理由は不明だが無理だった)。
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TOP/CT/CS/CS2/CSEX 初心者用 よくある質問 通常技 必殺技 人形技 コンボ 補正表 Today - Yesterday - Total - 更新履歴 取得中です。 ここを編集
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メテオマスター=ドラゲリオン メテオマスター=ドラゲリオン ベリーレア 火 コスト6 デュエルマスター ■デュエルマスター(このカードを自分の山札の一番上に表向きで置く。カードを引く時、このカードを引く。自分の山札を見る時、このカードを裏向きにする) ■バトルゾーンにある自分のクリーチャーが「メテオバーン」能力を使った時、次の能力を選んでもよい。 ▼下にあるカードを1枚以上墓地に置いた場合、このターン、そのクリーチャーのパワーは+15000される。 ▼下にあるカードを2枚以上墓地に置いた場合、このターン、そのクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、相手のマナゾーンにあるカードをすべて墓地に置く。 ▼下にあるカードを3枚以上墓地に置いた場合、このターン、そのクリーチャーは「ワールド・ブレイカー」を得る。 (F)あのような者共、根こそぎ薙ぎ払ってくれよう。---ドラゲリオン 作者:shinofu コメント:●新カードタイプデュエルマスター。使うと1ドローできないかわりにそのターン中、マスターな力を授けてくれる。●《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》がデュエルマスターになったようです。●実は《超神星DEATH・ドラゲリオン》と好相性。 評価
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クラス特性 高回復量ヒールライト(単・全)は金の女神像が近くに無い本拠地奥部の持久戦で心強い グール(単)、ゴースト(単)の召喚魔法は仲間との複合詠唱キャンセルにより厄介な雑魚を排除可能 ブラックカース(単)は敵の全ステータスを下げれるのでボス戦等で重宝する また、敵の開幕技も他2人以上の詠唱によりダウン効果を割り込ませる事が出来、被ダメージ緩和可能 ダークセイバー(単)はダークキャッスルに出現するBOSSフルメタルハガーに有効 物語終盤、闇属性の雑魚敵が比較的多い事を逆手に取り疑似オーラウェイブとしても活用可能 回復させながら反撃防止→レベル3必殺ゲージMAXで一気に殲滅可能(パワーアップを併用出来れば尚良し)
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P201 ネクロマギサ 編集 レアリティ SR レベル 1 40 50 能力 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 コスト 9 HP 8 12 14 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 属性 青 AT 8 12 14 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 配置 全て AG 10 10 10 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 制限 なし 分類 女性 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 特技 死霊の滴り 前列 魔女の愛撫 イラストレーター 中列 link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 G-MODE 後列 link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 備考 特技 死霊の滴り 編集 発動確率100特技ゲージ10 戦闘不能の味方をHP10%で1体復活させる 効果1 効果2 属性無 属性なし 範囲タイプ絶対 範囲タイプなし 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 ■■■ % × % × ■■■ % × % × ■■■ % × % × 備考 前列 魔女の愛撫 編集 発動確率100 範囲内の敵のATを10ダウンさせる(2ターン) 効果1 効果2 属性無 属性なし 範囲タイプ相対 範囲タイプなし 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 □□□ 100% ×1.00 % × ■□□ % × % × □□□ % × % × 備考 コメント コメント すべてのコメントを見る
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神滅暴走ダイヤマスター VR 闇/火文明 (6) クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ/バーサークノート/ハンター 7000+ ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■バトルゾーンに自分の他のクリーチャーがなければ、このクリーチャーのパワーは +7000され、「スピードアタッカー」と「T・ブレイカー」を得る。 ■スレイヤー ■W・ブレイカー 作者:赤烏 フレーバーテキスト DMWC-06 「炎のマスターズ・オリカ<鬼道 煉>」「お前が油断したってしなくったって、強い奴が関係なく勝つんだよ」 ――鬼道 煉 収録 DMWC-06 「炎のマスターズ・オリカ<鬼道 煉>」3/21 評価 名前 コメント
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ある日の朝、いくら声をかけても起きてこないマスターに業を煮やした蒼星石が直接起こしに行く。 蒼「マスター、まだ寝てるんですか?」 マ「いや、起きてるよ。前からこの時間には起きてたでしょ?」 蒼「それでも布団にこもりきりじゃ意味ないですよ。」 マ「うーん、きちんと目は開くんだよ。今もそう。」 布団の中から頼りなげな声が聞こえてくる。 蒼「それじゃあちゃっちゃと起きて下さいよ。」 マ「それがさ、なんかしんどくって布団の中で横になりながらその日のスケジュールでも考えよっかな~と思ってると 気がついたら二度寝、三度寝してるんだよね。」 蒼「やっぱり全然起きられていないじゃないですか!最近マスターたるんでますよ?」 マ「ううっ!!・・・自分でも薄々はそう思っていたが、やっぱり?」 蒼「まあ、あえてはっきりと言うと運動不足で食べる量は現状維持、睡眠は不規則。 健康状態が不安になってきますよ。成人病やら内臓脂肪やら。」 マ「確かに・・・最近少しお腹が出てきたかも。大食いしても甘いもの食べまくっても太らない体質だったから油断してたけど。」 蒼「当然ですよ。人間は加齢と共に代謝が落ちていくんですから。」 マ「いやだー!もう曲がり角な年齢なのは否定できないけれど曲がり切りたくないー!!」 いわゆる中年太りの状態に陥った自分の姿を想像して悲鳴をあげる。 蒼「だからマスターのためにジョギングコースを考えておきましたよ。」 蒼星石が何やら書かれた紙を手渡した。 マ「ジョギング?」 蒼「ええ、近所の公園まで行って一周ぐるりと周って帰ってくる。成人男性の朝食前の運動としては手頃だと思いますよ。」 マ「え、朝っぱらから!しんどくない?」 蒼「だから眠気覚ましと精神的な鍛練を兼ねられていいんじゃないですか。朝食もしっかりと摂れれば一石三鳥ですしね。」 マ「やっぱさ、一人でやるんだよね?」 蒼「ええ、早朝とはいえ少しは人目もあるでしょうし、僕は朝食の支度をしなければいけないので。」 マ「そんなあ・・・。」 蒼「情けない声を出さない下さい。マスターも大変でしょうが僕だって家で遊んでいる訳じゃないんですから。」 マ「そうじゃないよ。なんか起きているのに離れ離れだなんて・・・辛い。」 蒼星石がふう、と溜め息をつく。 蒼「マスターは少しべったりとし過ぎなんですよ。それにそんな事言いつつ、いつもグースカ寝ちゃってるじゃないですか。」 マ「ううっ・・・分かりました。走りますよ。」 蒼「それは良かった。はい、ジャージとスポーツタオル。」 マ「・・・今日から?」 蒼「当然じゃないですか。明日からなんて言っていたら一生そのままですよ。」 マ「はーい、行ってきます。」 そう言うとのそのそと着替えて出て行った。 マ「・・・ハァ、ハァ・・・。」 よたよたと走っている。というよりもゾンビのようにふらふらと歩いている。 マ「もう、駄目だあ・・・。」 まだコースの半分の公園にもたどり着かないのにへろへろである。 マ「最近まともに走ったりしてなかったけど・・・ここまで体力が落ちているとはね・・・。 ふうふぅ、このまま・・・一休みして・・・時間だけつぶして帰っちゃおうかな・・・。」 ついに立ち止まってしまう。 マ「・・・いつもこれだからいけないんだよな。はじめのうちは辛いのが当たり前なんだからスローペースでもやるしかない!」 なんとか気を取り直してコースを進んでいく。 マ「ただいまーーー!!」 大声を上げながら帰ってくる。 蒼「お帰りなさい。マスターまだまだ元気いっぱいみたいですね。」 マ「とんでもない!もう燃え尽きて空元気だよ。限界だぁ!」 蒼「直に慣れますよ。でもだいぶ大変みたいですけどサボっちゃ駄目ですよ。」 マ「分かってる。最初は自分のペースをしっかり把握して完走するのを目標に頑張るよ。」 蒼「それがいいでしょうね。あまり無理をしても体には毒でしょうから。もう朝食にしますか?」 マ「いや、久し振りの運動のせいか汗だくになっちゃったから先にシャワー浴びるよ。」 蒼「分かりました。それじゃあその間に配膳は済ませておきますからごゆっくりどうぞ。」 マ「うん、そうするね。」 マスターの姿が浴室に消える。 蒼「レンピカ、君もお疲れ様だったね。しばらくはマスターがきちんとやれてるかのチェックを頼むよ。」 そして二日目の朝。 蒼「さあ起きて下さい。ジョギングの時間ですよ。」 マスターがだるそうに顔を上げて窓の外を見る。 マ「うーん、なんか曇ってて雨でも振りそうだからやめておこうよ。」 蒼「ついさっき天気予報を見たら降水確率は20%でしたよ。」 マ「ふー、びっくりした。でも、蒼星石の意見はほぼ一点に集中している。 天気予報では晴天だから、走るのを休む必要はないというもの。 今回の予報は数字の上では「雨は降らない」派が圧倒的だったけれど、 サイレントマジョリティを考慮すれば今日の天気は雨。あたりまえの話だよね。」 蒼「何を訳の分からない事を言ってるんですか?まだ寝ボケてるんですか?」 マ「いや、なんでもない。確かに大ボケな内容だとは思うけど。」 蒼「ほら、起きて下さい。まだ三日坊主の域にすら達していないじゃないですか! まったく、マスターがそんな事では僕も困るんですからね。」 マ「え?」 蒼「マスターがすぐにへばってしまう様だといざという時に僕の身も危なくなるかもしれませんしね。」 マ「・・・そうだよね、僕がすぐにへたれたら蒼星石が危ないんだもんね。」 蒼「えーと、言い方が悪かったかもしれませんが誤解しないで下さいね。 別に我が身可愛さでマスターをけしかけた訳ではないですよ?」 マ「よし、頑張る!蒼星石に迷惑をかけないように早速行ってくる。」 それまでとはうって変わって機敏な動作で着替えると出かけて行った。 蒼「・・・あれ?あの、準備運動くらいはきちんとやって下さいね。 しかし、現金と言うか、単純と言うか。ふふっ、まあ結果オーライとしておこうかな。」 どことなく嬉しそうに蒼星石が口にした。 今日はまだ二日目だが、まがりなりにも一回コースを走ってみたことでだいぶ要領が分かったのか昨日よりも早い。 それもしっかりと一貫したペースで家のそばまで戻ってこられた。 マ「残りあとわずかだし、ちょっとだけ飛ばしてみるかな。」 と、調子に乗った次の瞬間。 マ「うっ!!」 貧血でも起こしたのかその場に崩れ落ちるマスター。 蒼「あ、お帰りレンピカ。もうすぐマスターも来るんだね。どうしたのさ、そんなに慌てて。落ち着いて話してごらん? ・・・え、マスターが倒れた!?それは一大事だ!!」 大急ぎで何やら準備を始める。 蒼「えーと、水分補給に麦茶・・・ちょっとお砂糖でも加えた方がいいかな?えーと、水筒はどこだっけ? ひょっとして倒れた時にどこか怪我したかもしれないから消毒薬に絆創膏。あと他には・・・。」 次から次へといろいろなものが用意されていく。 蒼「なにレンピカ、もっと落ち着けって?大丈夫、僕は冷静だよ。そうだ、まず入れ物を用意しないとね。」 そう言って棚から大きなリュックを取り出した。 大がかりな準備が進行されていると玄関のドアが開いた。 マ「ただいま~、いやー、えらい目にあった。無茶したら少しへばってしまったよ。」 蒼「マスター!無事で良かった。もう大丈夫なの?」 マ「うん、同じようにジョギングをしてる人が通りがかって介抱してくれてね。親切な人で助かったよ。」 蒼「まったく、自分の事なんですからきちんと自分で把握してくださいね。」 マ「面目ない、早く体力をつけなくてはと少し焦ってしまった。」 蒼「出かける前にも言いましたが、僕がマスターにジョギングを勧めるのはマスターの健康を願ってなんですからね。 くれぐれもそれを忘れないで下さいよ。」 マ「そうだね、明日からは起きたらチョコでも食べて水分も補給して、その上で無理しすぎないようにするよ。 ところでさ、このリュックと水筒はピクニックにでも行くの?」 蒼「え、いやなんでもないですから。ちょっと整理でもしようかなと。」 しばらくして朝のジョギングがすっかりと日課になって来た頃の事。 マ「おはよう。」 蒼「おはようございます。あれ、なんでジャージを着てるんですか?」 マ「なんでって、走りに行く時間だから。」 蒼「走りに、って外は雨ですよ!?」 マ「うん知ってる。まあ小雨だしね。」 蒼「小雨って、途中で本降りになるかもしれないし濡れたまま走るなんて駄目ですよ。」 マ「走ってる時は体が温かいし、帰ってすぐシャワーを浴びれば大丈夫でしょ。」 蒼「いけません!最近は毎日夜遅くまで帰ってこられなくてお疲れじゃないですか。 明日は休日なんですから変に無理しないで下さい。」 マ「でも・・・。」 何やら言いかけた時ポケットの中の携帯電話が震える。 マ「あ、ちょっとごめん。」 携帯電話を取り出して画面を見る。ちょこちょこと操作すると再びポケットに戻す。 マ「分かった、今日はお休みにするよ。」 蒼「何かの連絡ですか?」 マ「うん以前助けてもらったオジさんから。あの後一緒に走るようになったんだけど今日はお休みするって。」 蒼「ああ、それで今日も行くって言い張ってたんですね。」 マ「そういうこと。じゃあ今日は走る分の時間が空いたし、蒼星石のお手伝いでもするかな。」 蒼「いいですよ、そんなの。最近お忙しいんですからたまにはゆっくりと休んでください。」 マ「まあまあ、働き者の蒼星石にはいつも感謝してるんだからたまには恩返しさせて下さいな。」 蒼「そうですか、それじゃあ少しだけお手伝いして頂きますね。」 マ「よし。じゃあ着替えてくるね。」 マスターが消えるのを待っていたかのように蒼い光球が現れる。 蒼「なんだいレンピカ。え、一緒に走っている人を見たけど若い女の人だった? ・・・じゃあさっきマスターは嘘をついたって事?」 蒼星石の表情が一瞬だけ曇る。 蒼「ま、まあ隠し事はどうかと思うけれど僕には関係のないことだしね、うん。全然気にしないよ。」 マ「お待たせでーす。何をすればいいのかな?」 蒼「あ、はい。それじゃあこれを刻んで下さい。」 マ「はーい、任せといて。」 マスターの様子はあくまでいつものままだった。 その次の日。今日は雨が降っていない。しかし今にも降り出しそうな空模様だ。 マ「さて、それじゃあ今日こそまじめに走ってきますか。」 蒼「でも途中で雨に降られたら大変ですよ。今日はこちらから連絡してお休みしたらどうですか?」 マ「いや、今日は行くよ。昨日休んじゃったからね。」 蒼「そうですか、そんなに行きたいのでしたらお好きなようにどうぞ。」 マ「うん行ってきます。雨が降りそうだから今日は早めに切り上げて帰ってくるかも。」 蒼「はいはい、行ってらっしゃい。ごゆっくりどうぞ。」 マスターを見送ると黙々と朝食の準備を始める。 しばらくしたところで手を休めて窓から空を眺める。 蒼「ふむ、やっぱり雨が降るといけないから折りたたみ傘くらい届けるべきかな。 鞄で高いところを飛んでいれば誰かに見つかる事もないだろうし。レンピカ、案内して。」 蒼「ふうん、あそこが待ち合わせの場所ねえ。」 家から公園に行く途中にあるお店の軒下でマスターと若い女性が会っていた。 マスターは女性から照れくさそうに何かを受け取っている。 そして二言三言交わすと女性が帰っていった。 どうやら今日も走るのはやめにしたらしい。 蒼「・・・なんだ、だいぶ執着していたと思ったら結局あれをもらいに来ただけか。 じゃあ僕も一応傘だけ渡して朝ごはんの支度に戻るかな。」 そう言うと鞄に乗ったまま腕を伸ばし、傘をつかんでいた手を開いた。 マ「ん?」 気配を感じて上を見上げると何か細いものが降って来る。 マ「おばあちゃんが言っていた。」 すっと手を掲げる。 マ「俺の進化は光よりも速い!」 降って来た物がすっぽりと手に収まる。 マ「って、ただの傘か。」 そう言って再び空を見上げたところ飛び去っていく見慣れた鞄があった。 朝食後、マスターが口を開く。 マ「さっきさ、傘を届けてくれたよね。ありがとう。」 蒼「いえいえ、それよりもオジさんとの時間をお邪魔してすみませんでしたね。」 マ「ああ、別に話はすんだ後だし平気だよ。」 蒼「そうですか、しかしあのオジさんってまるで若い女の人みたいでしたね。」 マ「だって女の人だもん。あとあれでも僕よりも年上らしいんだけど若く見えるよね。 やっぱりジョギングとかしていろいろと美容に気をつけてるのかな。」 蒼星石が皮肉たっぷりに言うのにも気づかずにマスターが普通に返す。 蒼「ところで何かをもらって嬉しそうにしてましたよね。」 マ「ありゃりゃ、そこまで見られちゃったか。じゃあもう隠す必要はないね。はい。」 両手で大事そうに小さな箱を差し出す。 蒼「これは?」 マ「ロケットのついたペンダント。」 蒼「ひょっとしてこれってさっき受け取ったやつなんですか?」 マ「名前を入れて細工してもらったんだけどね。あいにく昨日までは取りにいく時間がなかったし、今日はなぜか定休日だし。」 蒼「そうですか、でも僕相手だから良いようなものの、大事な女の人への贈り物の時には 他の女性に取りに行かせるような真似をしちゃいけませんよ。」 マ「たはは、オジさんにも同じことを言われたよ。だけど、どうしても今日渡したくってね。」 蒼「今日って何かありましたっけ?」 マ「今日は勤労感謝の日だからね。いつも頑張ってくれている蒼星石へのお礼。」 蒼「そんな、僕はこんなものを頂けるほどのことはしてませんよ。」 マ「蒼星石がどう感じているかは別にしてもさ、僕はとてもありがたいと思ってるんだ。 自分にしてみたらそれしか上げられないのが申し訳ないくらいなんだ、だから受け取ってくれないかな?」 蒼「・・・はい、分かりました。それじゃあ大事にしますね。」 マ「良かった、これでオジさんに無理を言った甲斐もあったというものだ。」 蒼「もう隠さなくてもいいんですからオジさん呼ばわりはやめてあげたらどうですか?」 マ「呼ばわり、って言われても本名だしさ。」 蒼「本名?」 マ「うん、変わった苗字だよね。尾ひれの尾に道路の路でオジ(なぜか変換できない)だって言ってた。」 蒼「なんだ、そうだったんですか。」 マ「まあクリスマスの時にはちゃんと言われた通り自分で用意するからさ、今回は大目に見て。ね?」 蒼「大目にって何のことですか?」 マ「だから、さっき言ってた・・・その、大事な女の人への贈り物、ってやつ。 もう、恥ずかしい事を言わせないでよ。」 蒼「だったら言わなきゃいいじゃないですか。そういう冗談はやめて下さい!」 マ「冗談なんかじゃないのに。あ、そうだ。後で写真撮らせてよ。」 蒼「僕の写真なんか撮っても面白くないですよ。他をあたる事をお勧めしますよ。」 マ「実はさ、自分用にもお揃いのロケット買ったからそれ用にお願いしたくて。」 蒼「だから!そういう冗談はやめて下さい。」 マ「お願い!自分は意志が弱いしさ、何かあったら蒼星石の顔を見て叱咤激励されたいの。 いつもそばに感じていたいの!心の支えなの!!」 蒼「ふぅ、以前にも言いましたがマスターは少し距離を近くにとりすぎではないですか?」 マ「ううっ・・・確かにそうかも。甘えすぎて依存しすぎてるかも。 ・・・だけどさ、やっぱりやっぱり身近に感じていたいんだよね。」 蒼「仕方ないですね、そこまでおっしゃるなら一つ条件を飲んでいただければいいですよ。」 マ「やったー!何々、何でもいいから言ってよ。」 蒼「・・・おあいこという事で僕にもマスターのお写真を撮らせて下さい。それならいいです。」 それだけ言うと蒼星石がくすりと笑った。
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イアイマスターはマイルームグッズであり、 「今ダ押セ!!」の文字が出たらアクションボタンを押すミニゲーム。 ぶっちゃけて言うと、星のカービィの刹那の見切りである。 モードは4種類の中から選べる。 ノーマルモード ・・・「小足見てから昇龍余裕でした」くらい簡単に言えそうな、 クリアできない人はいないと思われるレベル。イアイマスター大会のときはオススメ。 ハードモード ・・・ ジャストアタックする程度の難しさ。油断しなければどうてことはない。 ベリーハードモード・・・ 集中しないと失敗するレベル。第一回イアイマスター大会では、 場のカオスに集中力が削がれ、まさかの全員切り捨てられる事態となった。 コンフィグ変えてるとどのボタンを押せばいいのかわからないことも。(実際はアクセスボタン イアイマスターはシンプルな故、奥が深い。 ここでほんの少し技を紹介しよう。 【目押し】 その名のとおり、通常多くの人が行なう『今ダ押セ!』が出てから斬る技。 反射神経が問われる。鋭い人はベリハードモードも難なくクリアできる。 BBAだとちょっときつい。 【音】 「今ダ押セ!!」には/togeが付与されているので バーン!の音で察することもできる。 が、これのせいで…(後述) 【NT押し】 「君はニュータイプになれるか?」 無機質なイアイマシーンから殺気を感知して押す技。 「今ダ押セ!」を見てから人間が脳に(ry より格段に早いタイムを出せる。 NTレベルが高い人は、自らのプレッシャーによって「今ダ押セ!」を意図的に発動できる。こわい。 【ゴリ押し】 ひたすらイアイマスターを連打するゴリ押し。 「今ダ押セ!」がすぐ出る確率にかけてるギャンブラー。 でも、うるさいのでやめよか^^ 【toge攻撃】 「/toge」付きの発言し、お手つきを誘発させる技。 「今ダ押セ!!」には/togeの効果音が鳴るため非常に間違えやすい。 鬼畜極まりない技で、特に神経を研ぎ澄ました時にやられると、精神的に大ダメージを受ける。 【toge爆撃】 集団による無慈悲で容赦ない『/toge』攻撃をうけること。 クロワールが被害者になりやすい。