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ヘリと戦闘機が去った後、辺りは静かになった、ネギは何も出来なかった自分が情けなくなり、泣いた。 突然の襲撃、そして突然魔法を見せられ突然クライメイト4人がさらわれた生徒達は未だに訳が分からなかった。 そして裕奈は真剣な顔をしてソリッドを見ていた。銃は下ろしていて、指も引き金は掛かっていなかった。 そしてソリッドに 「・・・知ってるの?私の事。」 そう質問した、ソリッドはが少し顔をそらして 「何の事だ?」 と答えた、それを聞いた裕奈は 「答えて!さっきの『REDFOX』っての何なのか知ってるんでいしょ!?」 とソリッドにしつこく質問をぶつける。 「相手の勘違いだ。」 とソリッドが言う。 「違う!じゃあなんで私に銃を渡したの!?」 裕奈がそう叫んで質問した。 「・・・・。」 ソリッドは何も答えない、それを見たオタコンが 「えっと・・・あれは・・・その・・・。」 と何とか誤魔化そうとする、が 「・・・もういい、オタコン、もう誤魔化せやしない。」 とソリッドがオタコンに言った、オタコンは黙った。ソリッドは裕奈の目をしっかりと見て 「分かった、全て話そう。」 裕奈が黙ってソリッドに耳を傾ける。 「が、聞くよりも思い出した方が早いだろう。」 ソリッドはそう言うとエヴァを見た、そして 「君も魔術師なんだろう?悪いが、彼女の呪いを解いてくれないか?」 と言った、その言葉に驚いたエヴァは裕奈に早足で歩み寄った、エヴァが裕奈の額に触れた。 「・・・記憶損失の呪いか・・・。」 エヴァがそうつぶやく、裕奈の額には魔方陣らしきものがあった、エヴァが触れるまで無かった。 どうやら裕奈には『記憶損失の呪い』が掛かっているようだ。誰がどんな目的で掛けたのかは分からないが。 「出来るか?」 ソリッドがエヴァに聞いた、エヴァはソリッドに振り向き 「今の私では無理だ、学園長のジジイならなんとか出来るかもしれんがな。」 と答えた。 「そうか・・・。」 とソリッドが言う、口で説明しようとした時、学園長が「おーい!」と叫びながらこっちへ走って来た。 「このかは!?このかは無事か!?」 それが学園長の第一声だった、ソリッドは首を横に振り 「いや・・・さらわれた・・・。」 学園長は「そんな・・・。」とその場で膝を付いた。 「学園長、すまないが、あの子の呪いを解いてもらえないか?」 とソリッドは裕奈を指差して学園長に頼んだ、学園長は「良いじゃろ・・・。」と言って立ち上がった。学園長は裕奈の前まで来ると 「ふむ・・・記憶損失の呪いか・・・。」 学園長がそうつぶやいた 「解けるか?」 とソリッドが再び聞く。 「安心しろ、これなら出来る。」 学園長はそう言うと裕奈の額を触り 「解けろ。」 と言った、すると裕奈の額にある魔方陣が消えていった。 「!?」 その時、裕奈が頭を手で押さえた。 「あ・・・ああ?」 そして裕奈の頭の中に映像と音が一気に流れこんできた。しばらくすると、裕奈は頭から手を離した。 「思い・・・出した。」 裕奈はそうつぶやいた、魔法をしらない生徒達は呆然と見ていた。 「・・・・ソリッド?」 裕奈がソリッドに向かって言った。 「久しぶりだな、裕奈。」 とソリッドが言う。 「久しぶりだな、相棒。」 いつの間にかソリッドの肩に居たハリーが言った。 「ハリー!?居たの?」 裕奈がハリーに言う。 「・・・一体、どういう事なんですか?」 さっきまで泣いていたネギがまだ涙で濡れている顔で裕奈に聞いた。 「・・・・・・・。」 裕奈が黙り込む、それを見た刹那が前に出て 「その事は私が話します、みなさんとりあえず部屋に来てください。」 と言うと、踵を返し寮へと向かった。 女子寮の一室、刹那と古菲の部屋にクラスの全員が集まっていた。 刹那は全員集まっている事を確認し、口を開いた。 「まず、裕奈さんの事ですが、彼女は隠密部隊FOXHOUNDの元隊員です。」 そう刹那が言うが、しばらくの間刹那が何を言っているのか全員理解が出来なかった。 「FOXHOUND!?あのシャドーモセスの?」 龍宮が刹那にそう聞いた、刹那は龍宮の方を見て「そうだ。」と答えた。 「えっと・・・そのFOXHOUNDって・・・どんな部隊なん?」 亜子が刹那に聞いた、刹那がその質問に答えようとしたとき。 「FOXHOUND、単独潜入、隠密任務を基本とし、通信機以外の武器、装備は全て現地調達、 エージェント(諜報員)とソルジャー(兵士)を併せ持つ隠密部隊。かつて私の居た部隊。」 裕奈が嫌な事を思い出したような顔で刹那の変わりに答えた。全員の視線が裕奈に集まる。 「・・・REDFOXっと言うのはあなたのコードネームですね?」 ネギが裕奈に質問をした。裕奈はネギから目を反らし、そして言った。 「・・・そう、BIGBOSSの弟子であり、FOXHOUNDで2番目の実力を持つ隊員、それがREDFOX、それが私。」 「・・・まさか噂の傭兵が君だったとはな・・・裕奈。」 龍宮がそう言う、それを聞いていた雪広が裕奈に向かって叫んだ。 「裕奈さん!あなた、どうしてそこまでに実力を持っていたのにも関わらず、何もしなかったの!?」 雪広が言っているのはさっきの事だ、彼女の実力ならあの4人を守りきれたかもしれない、しかし裕 奈は兵士を数人倒しただけで他は何もしなかった。 「・・・・。」 裕奈は黙り込む、雪広がまた叫ぼうとした時。 「まて、そう言ってやるな、しかたがなかったんだ、なんせ『記憶が無かった』からな。」 そう言いながらソリッドが割り込んで来た。 「記憶が無かった・・・何を言ってるんですか?あなたは。」 雪広がソリッドに聞いた、ソリッドはネギの方を見て 「代わりに説明してくれ、君のほうが詳しいだろう。」 と言った、ネギは少し戸惑ったが、雪広を含めた全員の方を向いて 「・・・『魔法』です、誰が掛けたかは知りませんが、裕奈さんには記憶損失の呪いが掛かっていました。」 と言った。 「え?ま・・・魔法?」 ほとんど全員がそうつぶやいた、極めて普通の反応だった。 「・・・まず、僕の正体から言います、僕は魔法使いです。」 ネギは話した、自分が生まれながらの魔法使いで、この学園に来たのは修行のためだと言う事。 自分の父親の魔法使いで、自分が生まれる前から行方不明でその父を探すためにマギ・ステルマギになろうとしていた事。 全てを話した、全員唖然としていた、当然の反応だった、そしてネギは最後に 「そして、魔法の存在をみなさんに知られた僕は、魔法協会から罰を受ける事になります。」 そう告げた。 「え・・・罰?」 桜子がつぶやいた。 「はい、罰として、僕は動物の姿にされます、それも一生です、二度と人間の姿にはなれません、言葉を話す事も出来なくなります。」 とネギは答えた。 「なんで!?ネギ先生悪い事してないよ?僕達の事守ってくれたじゃん!」 史香が叫ぶ、他の生徒達も同じような事を一斉に叫び始めた。 「仕方ありません、それがルールです。」 ネギはそう言った、そして「みなさんとも、これでお別れです。」と付け足した。 ガチャ ネギがそう言った時に、高畑が部屋に入ってきた。 「・・・ネギ君、悪いけど来てくれ。」 高畑がそう言う。 「・・・分かったよ、タカミチ。」 ネギはそう言うと立ち上がる、高畑の方へ歩いて行った。 「ネギ先生!」 雪広がそう叫んび、抱きついてきた。雪広は高畑を睨み 「高畑先生!ネギ先生をどうするつもりですか!まさか動物に?」 そう叫ぶ、高畑は悲しそうな顔をして 「・・・やっぱり知ってたか、ネギ君から聞いたんだね、でも仕方が無いんだ、それがルールなんだ。」 高畑がそう答える。 「でも!ネギ先生は何も悪い事はしていませんわ!」 雪広が再び叫んだ。 「魔法協会では魔法の存在を知られるのはかなり重い罪だ、数人ずつなら仮契約をすれば大丈夫だけど、この数だ、どうにもならない。」 高畑がそう言った時、部屋のドアが激しくノックされた。ドアの外から声が聞こえる 「あの!あのロボットなんですか?あの兵士達は?あのヘリは?飛行機は?あの手から出てくる電撃はなんなんですか!?」 「すみません!あれどうやって飛んでたんですか?もしかして魔法とかの超能力みたいなものですか?教えてください!」 そんな声が聞こえた、さっきの所を見ていた他の生徒達だろう。 「この通りだ、こうなったらもう止められない、嘘も通じない、写真にも収められている。」 そう言うと高畑はポケットから写真を取り出した。アスナ、このか、超、ハカセを担いで走るスワローをバイクで追っているソリッドと杖に跨って飛んでいるネギの写真だった、 丁寧に攻撃魔法を使う所まで取られている。 「安心してくれ、魔法協会からの返事が来るまでの3日間は人間の姿で居られる・・・そろそろ行こうネギ君。」 と高畑 「うん、タカミチ。」 ネギはそう言うと高畑と共に部屋を出た、部屋の外に居た大勢の他クラスの生徒達の質問声が二人を襲う。 「あの!バイクに乗ってた男の人って誰なんですか!?」 「ネギ先生、あなたは超能力者なんですか?それともやっぱり魔法使い?」 「教えてください!」 そんな生徒達を無視して、高畑とネギは去って行った。3-A組の生徒達は、それをただ黙って見ているしかなった。
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使用キャラ10人がチュパカブラに秘密握られて~(中略)~異世界から脱出するゲーム。
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書く事が全く無いYO!
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時計塔の内部 円形の遊園地 迷宮の(おばさんが邪魔で見えね。多分、図書館島) ○月○の古城 森林の古代遺跡 学校の○○(学生寮?)
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よくある質問 Q.ハピマテ流れないんだけど? A.GBA版2作のどちらかをDSのGBAスロットに挿したまま起動すれば流れる Q.キャラにタッチできるの? A.最初のメニュー画面で右側に出てくるキャラのある部分をタッチすることで反応がある。どの部分をタッチできるかはご想像に任せる Q.そのメニュー画面に出てくるキャラは変えられるの? A.DS内の日付によって変わる。1日も待てねーよ、というせっかち君にはDSの日付設定を変えろ 木曜日スタートで(明ネ夕茶古木刹ま真楓千エのあ)のローテーション それぞれタイトルコールとタッチしたときの4通りの声がある Q.コスプレの振り分けってどうすればいい? A.表と裏の各ボタンにコンボ用と能力補正用と必殺用の3種類を振り分けろ Q.バトルパートの行動の順番が分からん A.敵味方含めて行動値の一番多いキャラから行動順が回る。行動値の消費量は移動or攻撃or回復が多く、待機は少ない。だからなるべく移動をせずに攻撃or回復→待機にするようにすれば、それだけ多くの順番が回ってくるので有利になる Q.コンボ繋がんね A.戦闘前のコスプレ準備画面の下の方に人間が走っているようなアイコンがある。そこをタッチすれば今装備しているコスプレの状態でフリーバトルができるから、そこで色々試せ。 Q.クイズ分かんね A.DSの蓋を閉めればスリープモードになるので時間が止まる。知識問題はその間に原作嫁。平仮名暗算や記憶力問題はメモってよく考えろ Q.ギャラリーの絵が出ないんだけど? A.そのキャラ専用の必殺コスを装備した状態で敵に倒されると出る (クリア後のダンジョンでも手に入る) Q.引継ぎ2週目あるの? A.残念ながらそんなものは無い Q.クリアするとご褒美ある? A.OMAKEモードにひたすらダンジョンを進んで行くモードが新たに出る
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第八話「新しい先生」 そんなこんなで、楽しい修学旅行は終わり、いつもの生活になった。 「結局この世界で分かるのは、魔法を使う奴がいる事と、リョウメンスクナノカミって言うのが封印されている事くらいだ。」 「へえ。こっちは何もなかったけど。」 授業 「今日はまた新しい副担任が来るんです。」 「えー!!!?」 またまたネギの突然の報告に、クラス一同は騒然となる。 「ちょっとネギ!聞いてないわよ!?」 「またびっくりや~。」 「謎の転校生ならぬ謎の新任教師ネ!」 「まさか私の情報網にも引っかからないなんて…。」 「ネギせんせー!その教師イケメンですかー!?」 「僕もよくわからないんですよ…とりあえず入ってくださーい!」 ネギの呼び出しで、高畑と共に誰か教室の中に入った。 「あ!高畑先生…?」 「昨日ここに赴任してきた赤羽龍牙君だ、受け持つ教科は理科、みんな仲良くね。」 「あ!貴方もしかして!」 ネギがいうと、龍牙は答えた。 「副担任の龍牙だ。よろしく。」 「お前がなんで来るんだよ!」 士は驚く。 その日の昼 「士、お前がここにいると聞いてここに来たんだがな。」 「迷惑だ。それより、この世界で俺は何をすればいいんだ?」 「たぶん、何者かが復活させるリョウメンスクノカミを封印すればいいだろ。」 「だが、どこにあるか分からない物を封印なんて無理だぞ。」 「ならば俺がいい方法を実行してやろう。」 光写真館 「雄介君、ちょっと行く場所があるから、ついてきてくれる。」 「えっ!ちょっ待ってくれよ!」 雄介はあわてて海東についていく。 次の日の学校 「重大発表をします。明後日、北海道と沖縄に行く7泊8日の旅をします。」 突然の龍牙の言葉に、クラス全体が驚いた。 「嘘だろ~~~~!!!」 「という事で解散!!!」 授業はたった1時間で終わった。 「思い切った行動をしたな、龍牙。」 「士の旅が進まないと、俺も足止めくらうからね。」 「準備はできているか。」 「ああ。お前こそ。それよりも、俺の命が持つかどうかも分からないからな。」 龍牙は変身するほど、命を削る。なので、時間など無いようなものなのだ。 とある場所 「どうやら本当に世界が滅ぼうとしているようです~、悪い意味で~。」 モツとしちみが言う。 「だが、ケシズミカラスのおかげで目的の物は北か南にある事が分かった。」 「今度こそ、ディケイドとディエンドに復讐や!」 別の場所 「龍牙の奴、何やってんだか。」 そう言うと、男はオーラの中に入り、消えた。 おまけ 3年A組!仮面ライダー先生!四時限目! 龍牙「今回は小テストです。」 <内容> グロンギ語翻訳 ワームの特徴 のどか「なんて言うんやコレ!」 木乃香「擬態?幼虫?意味不明や!」 30分後 龍牙「テストの結果、100点が二人いました。」 全員「だれ!」 龍牙「門矢士!」 全員「先生かい!」 士「当然の結果だ。」 ネギ「やった!」 ネギ先生は10歳なのでテストをやらなければなりません。」
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テレビアニメ共演リスト ・植田佳奈(4)(学園アリス、神無月の巫女、せんせいのお時間、ぱにぽにだっしゅ!) ・折笠富美子(4)(宇宙のステルヴィア、キン肉マンⅡ世、ジンキ・エクステンド、ぱにぽにだっしゅ!) ・斎藤千和(4)(R.O.D. -THE TV-、学園アリス、かみちゅ!、ぱにぽにだっしゅ!) ・広橋涼(4)(宇宙のステルヴィア、キン肉マンⅡ世、ぱにぽにだっしゅ!、魔法先生ネギま!) ・堀江由衣(4)(ぱにぽにだっしゅ!、瓶詰妖精、魔法先生ネギま!、まなびストレート!) ・神田朱未(1)(魔法先生ネギま!) 声優一覧 な行
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318 :逆まる ◆SxlhWBJj/o :2008/03/06(木) 02 09 33 ID ntDJQjH6 「ひっ!?」 「ご、ごめんなさい」 千雨の余りの驚き様に、学校の廊下で後ろから声を掛けたネギが頭を下げる。 「い、いえ、ネギ先生、こちらこそ」 「あの、千雨さん、どうかしましたか?」 「?」 「なんか、最近よく眠れていないみたいだし、それに、HPの更新も…」 「い、いや、何でもねぇよ、それより学校でHPの事口に出すんじゃねぇよっ」 千雨の口調はわざとぶっきらぼうなものとなった。 「あ、ご、ごめんなさい」 「うん、いや、心配掛けて悪かった、ちょっとその事でさ、 でかいイベントうpしてやろうって徹夜で根を詰め過ぎたんだな、うん」 「そうですか」 「じゃ」 千雨が手を振りながらにっこり笑って先に進んだ。 にこにこ笑って手を振っていたネギだが、ふと首を傾げた。 「そう、そうだよな」 寮の部屋に戻った千雨が大きく息を吐いてどすんとベッドに座る。 「そうだよ、うん、あんな奴らだってヤバイんだからそんなこれ以上なんもないだろ、 そうだよ、あんなの何でもないんだよ、ファンも待ってんだし、いい加減吹っ切んねーと」 千雨がブルブルと頭を振って立ち上がった時、携帯電話にメールが着信した。 「写メ?」 メールを見た千雨の顔色が変わった。 そこに書かれている数字は、悪夢の日時だった。 添付写真を見た千雨は、すとんと膝を着く。 携帯が鳴った。 しつこく鳴り続けた。 「もし、もし」 「よう」 あの、チンピラのボスの声。 「よく撮れてんだろ、制服おっぴろげの初体験ぶっ刺しシーンがよ。 麻帆良学園長谷川千雨ちゃんのプロフ勝手に作って張っつけよーって思ってんだけどさー」 「やめてえっ!!」 「んじゃ、ちょっと付き合ってよ」 千雨は、切れた携帯を握りしめ、うつむき座り込んだ。 「助けて…」 余り人通りの無い道で紙の様に白い顔で呆然と突っ立っていた千雨は、 言われるまま停車したワンボックスカーに乗り込み、目隠しをされた。 人形の様に座っている間も、下卑た笑いと共に胸や尻に悪さをされる。 目隠しを外されると、そこは地下駐車場だった。 ただ、促されるままに、チンピラ達に取り囲まれて歩く。 行き先は同じ建物、マンションの一室だった。 後でどら息子が「勉強部屋」として貸し与えられたと分かるのだが、 ワンルームではない、部屋数のあるフラットのリビングに通される。 「ふーん、大した事ないじゃん」 この間のチンピラのボスやその側近と共に部屋で待っていた、 十代後半あるいは二十代かと言う女が言う。 女はウイッグの金髪が入り交じり、サングラスに毒々しい程の口紅を引いていた。 「あっ!」 女がサングラスを外した時、千雨は声を上げそうになった。 「あっ、なんで、何?」 高視聴率の歌番組とバラエティーを一週間見ていればどっかで引っ掛かるであろう有名人を前に、 千雨は問う言葉を探す。 「おどろいたー? なんかさー、うちの社長が妙な気起こしちゃってー、散々イイコトしてあげたのにねー。 あんたこっち入って来ると被るしうざいんだよねー、だからお願いしちゃったの。 やっぱー、デビュー前の付き合いは大事にしとかないと、 DQN上がりの癖にいきなしお高くとまって痛い目遭った娘とか結構いるからねー」 「…てめえっ!」 「何よっ!!」 カッと千雨が本領を取り戻し、周囲は突然の、それも片方は今や売れっ子アイドルのキャットファイトを 歓声を上げて見物した。 「がっ!」 「バーカ」 くずおれた千雨の前で、アイドルはスタンガンを手に荒い息を吐いていた。 「ちょっと、こいつに分からせてやっからさぁ」 千雨は、二人のチンピラに両腕を抱えられ立たされた。 その前で、アイドルは手早くデスクに用意されたパソコンを操作する。 「ほら見てよー、ちうちゃんの裏ホームページ、すっごいでしょ個人情報完全記載でさー。 うわー、ぐっちょぐちょのフェラ顔キモーキモスキモスキモスゥ、 こんなおっぴろげて、可愛いマ○コしてんじゃん、処女マ○からロストバージン ぐちょぐちょズコズコのごっくんおフェラ中出汁十連発ショーまでリアル映像うpしまくりー、 さー、ネット配信しましょーねー」 「やっ、やめろっ!!」 叫ぶ千雨の顔が、パアンと音を立てて吹っ飛ぶ。 「あんた、自分の立場分かってんの? ホントだったらさー、さっさと公開しちゃえば私の用済んだの、 それがこの私が直々に修正しまくりのネトア風情に会いに来て遊んでやってんだから感謝してほしーよねー、 私の温情のお陰であんた、今学校通えてんの、わ、か、っ、て、る?」 顔を伏せてぶるぶる震える千雨を前に、もう一人の少女はテレビでは決して見せない 踏みつける事の快感に酔いしれた笑顔で千雨に迫った。 「でも、あんたのフツーの学園生活もフツーの人生ももうすぐ終わり、 これもうすぐこのまんまネットにうpされるプログラムんなってるからさー、 そしたらネットアイドルちうちゃんの隅から隅までこの大文豪様が作りまくったセックスライフまで大公開、 学校にも実家にもリアル遭遇しまくり ちうちゃんおかず丼百杯キモオタ抜きまくり乙乙乙乙うぅうーーーーーっ!!!」 「や、やめて…」 「ん?」 「やめて、下さい、お願いします…」 「口の利き方だけは覚えたんだねー、じゃ、態度で示してもらおっかー」 両腕を開いてケラケラ笑っていたアイドルが、にっこり笑って屈辱に伏せる千雨の顔を覗き込む。 チンピラの男どもがニヤニヤ笑う中、好感度急上昇と言われるアイドルの笑みが最も醜かった。 「なんだよー、ランジェリーじゃねぇのか?」 「駄目よー、見えないトコのオシャレが大事なんだからー」 リビングに立ち、水色のブラとショーツ姿になった千雨にチンピラボスのヤジが飛びアイドルがケラケラ笑う。 「ほらー、早くしないとタイムアップで私のプログラムちゃん作動しちゃうよー」 アイドルの甲高い声を聞きながら、千雨は目を閉じてブラを外し、ショーツを脱ぐ。 「はい、ポーズポーズ!」 アイドルの指示で、千雨は手を後ろに組んで震える脚でその場に立つ。 「ぷりぷり綺麗なおっぱいしてんなー」 「お毛々見えてんぜお毛々ー、もっと脚開いて脚ー」 デジカメの作動音が千雨の心を絶望に切り刻む。 「ふん、そろそろいいでしょ」 千雨は、身をよじり両手両腕で必死に身を隠しながら、仁王立ちするアイドルを前に土下座をしていた。 「わ、私、私長谷川千雨は、長谷川千雨はお姫様の忠実な奴隷です、 決してお姫様に逆らったりはいたしません、絶対服従いたしますので、 どうかこの目障りな長谷川千雨をお許し下さいませ」 千雨は、ふんぞり返って見下ろすアイドルとぷりんと突き出された尻に今にも突っ込みそうな チンピラどもの眼差しの中、絨毯に涙を染み込ませてひたすら床に額をこすりつけていた。 「ほらー、ちうちゃーん、あんたがそのエロイ尻振り振りして誘惑してっからー、 みんなうずうずしちゃってるじゃないのー、責任取んなよねー」 千雨は、ビニールシートを敷いた上に座らされ、 言われるままに目の前に立ったチンピラボスのズボンと下着を下ろしてビンと反り返ったものを口にする。 「おっ、へっ、へっ、いい感じだいい感じ」 じゅぽじゅぽと出し入れされ、ボスがうわずった声を聞かせる。 「何?実はもう経験済み?おしゃぶり一本いくらで抜いてたのちうちゃーん?」 「わ、私、そんな事っ…」 「さぼんなおらっ!」 「んっ、んんっ!」 「おっ、おっお…」 「キャハハー、メガネにどぴゅぴゅってパターン杉ー」 「やっ、やめっ…て、下さいっ…」 千雨の弱々しい懇願に構わず、アイドルは喜々としてデジカメで撮りまくる。 「どんどん後つかえてんぞー」 「おらっ、こっちも…おー、さすがちうちゃんのお手々は柔らかいでしゅねー」 「んっ、んんっんっ…ぷはっ…」 二人目も直前に引っこ抜き、更に、千雨が両手に握らされた熱い塊からも一斉に噴射したため、 千雨の視界はほとんど効かなくなっていた。 「でもよー」 「あっ」 「見ろよ、こっちも結構いい感じだぜおいー」 ボスが眼鏡を取り上げて言った。 「やっ、返して、っ…」 思わず取り返そうとした千雨が、ボスと目が合って顔を覆って泣き出した。 「何こいつー、キモッ、ほらっ、どんどん抜いちゃってよ、 あんたらのデコレーションで芸術しちゃうんだからさー」 「やっ、や、やっ…んんっ…」 千雨の狼狽など相手にもされず、次々と千雨の口と両手は男たちの欲望を吐き出すために、 千雨の震える素顔をその行き先として使い倒される。 千雨は、剥き出しにされた素顔が生温かく気持ちの悪い感触に覆われるのに、 そして、その醜態が刻一刻と消える事の無い記録とされるのを、啜り泣きながら耐える事しか出来ない。 「またビンビンして来たぜおいっ」 「早くしろよっ」 「じゃーさー、自分でしちゃいなよー、結構美乳だしー」 「おおっ、とーぜんっ!」 「おっ、おおっ、おっ…」 胸から上は最早元の色すら分からぬ程に汚し尽くされ、シートの上にぐったりと横たわる千雨の太股を抱え、 チンピラの一人がこれまでの仲間同様千雨の中に突き入れ絞り出す。 その有様をデジカムで撮影していたアイドルは、男が欲望を果たすと、 それまで通りどろりと溢れ出すズームアップを撮影した。 「分かってるよね」 ほぼ全員が満足した辺りで、微動だにせず横たわる千雨にアイドルが言った。 「事務所何か言ってきても絶対断るの絶対、ちょっとでもあんた見かけたら ソッコーヤリマン映像流出で強制引退させちゃうからねー」 「はい…お姫様…」 「よろしい。あんたの事気に入っちゃったしさー、最後これで止め刺しちゃってよ、 二度と変な気起こさないよーにね」 アイドルはバケツを用意してからザラザラと大量のイチジクとデジカムを用意して言った。
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ネギま!? ドラマCD ネギま!? Vol.1 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ネギま!? ドラマCD Vol.1(Amazon) 発売元・販売元 発売元:フロンティアワークス株式会社 販売元:キングレコード株式会社 発売日 2007.02.07 価格 2800円(税抜き) 内容 プロローグ エピソード1 バカレンジャー・その1 エピソード2 バカレンジャー・その2 エピソード3 バカレンジャー・その3 エピソード4 バカレンジャー・その4 備考 「この身、例え命に代えてもお役に立ちます。いえ、立たせて下さい、お嬢様!」by刹那
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登録日:2011/10/21(金) 21 07 39 更新日:2024/05/02 Thu 16 22 31NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 AI_LOVE_NETWORK AIが止まらない! ALN UQ HOLDER! まぎぃ マンガ図書館Z ライバルは久米田 ラブひな 中央大学 参議院議員 名古屋市 国会議員 奥さん持ち 愛知県 政治家 東久留米市 東京都 漫画家 自民党 自由民主党 著作隣接権 赤松健 陸上防衛隊まおちゃん 魔法先生ネギま! 赤松健は日本の漫画家で実業家・政治家。 愛知県名古屋市出身で後に東京都東久留米市などで暮らした。 週刊少年マガジンにおいてラブひなやAIが止まらない!等のラブコメ作品を連載。 魔法先生ネギま!ではさらにバトル漫画の要素も加えた。 後にネギまの続編とも言える作品UQ HOLDER!を連載していたが、 2016/6/22に掲載された第128話を最後に、アニメ化による多忙+体力の限界という理由で、 20年以上の連載を続けた週刊少年マガジンを離れ、別冊少年マガジンへの移籍が決定した。 お顔は俺達にそっくり。しかし資産は数億。どうして差が付いた。 パソコンヲタクの一面があり、AIが止まらない!にはかなりマニアックな用語、今聞くと懐かしい用語がふんだんに使われている。 また、ブログやtwitterが無いころから公式ホームページ「AI Love Network」を持ち、作品の情報や近況を発信していた。 だが漫画家の情報発信が普通になった2013年、HTMLサイトの維持がかえって大変になったらしく同サイトは閉鎖した。 特徴として、作画の際に「貼り込み」と呼ばれる技法を使用している。 背景やキャラクターを一度に書き込まずに別々に作成して、後からそれを切り抜き、糊で貼り合わせている。 その為、背景の細部まで丁寧に書き込まれている絵となっている。 また、同時にアニメでいう「バンク」の作成にもなっており、ラブひなのひなた荘はその代表。 つまり、使えそうなところは極力使い回しているのである。 当時赤松にとって最も大事な執筆道具は、過去のバンクをトレースするためのライトボックスだったらしい。 この製作方法故、彼の原稿は分厚く重かった。 「魔法先生ネギま!」ではこの工程にパソコンを導入。 ライトボックスを使った素朴な貼り込みは、 描いたものをスキャン→ComicStudioで合成→プリントへと進化を遂げた。 バトルにシフトした10巻あたりから、モブキャラは完全にCGで描画している。 これで分厚い原稿とはおさらば。 ただしCGモデルをそのまま使うと不自然になるので、プリントした後でスミ入れなどをしている。 CGモデルをそのまま使った時の悲劇は「タカヤ-閃武学園激闘伝-」でも読めばわかるだろう。 その作業に手間取り1話の作成に8日かかる為、4週連載したら1週休んでいる。 「UQ HOLDER!」では作画含め完全デジタル化し、絵柄もシンプルなものに変えたため作業効率は上がっている。多分。 そのように、良くも悪くもアニメ的な手法で作品を作っている人なのだが、 作品の映像化には全く恵まれない。 ラブひな………作画崩壊、ストーリーが原型を留めないほど大幅改変 ネギま1期……作画崩壊 ヒロイン火葬 ネギま2期……シャフト新房のせいで別物(色々な意味で) 実写版ネギま…この手の漫画の実写化といえばお察しください 劇場版ネギま…作画崩壊 シャフトの都合で短縮、ガンドレス状態で上映 (番外)陸上防衛隊まおちゃん…ある人物に名指しで批判された上、「朝霧の巫女」の原作レイプの遠因にもなり複数の人に迷惑をかける 2017年に現在の連載作品UQ HOLDER!もアニメ化する事が決定しているが、 今までが今までなだけにファンからは「ヒロインの火葬が無ければ合格」と皮肉られていたり…… また、久米田康治はサンデーのかってに改蔵時代から赤松作品のネタを仕込んでいたせいで、いつの間にかライバル関係になっている。 時に『久米田の野郎』と穏やかでない呼び方をする事もあるが、もちろん冗談めいたニュアンスであり特別仲が険悪なワケではない。 が、冗談と受け取らなかったファンも意外と多かったのだとか。 ハヤテのごとく!の作者畑健二郎が久米田のアシスタントだった事もあり、ネギま ハヤテが映画化した時は両者に関係のある人物としてまさかの展開になった。 2015年には絶版コミックを広める会社「Jコミ」を設立。 簡単に言うと絶版となっている漫画を広告とかの力を使ってネット上にアップする会社。 試しにラブひなを全巻をアップした所、かなりのダウンロード数があった。 後に複数の企業がこれに協賛し、「マンガ図書館Z」としてリニューアルした。 近年の著作権問題(というかそれによる同人文化の破壊)に強い危機感を持っており、 問題解決のために実際に先陣を切って行動したり情報を提供している貴重な人材である。 その第一歩として、「二次創作による同人誌の作成」「同人誌即売会での無断配布」を許容するというサイン「同人マーク」を考案。 自身の「UQ HOLDER!」で採用した。 また、TPPによる二次創作への規制および児童ポルノ法改定による二次元表現への規制を危惧し、国会議員への積極的なロビー活動を展開し、児童ポルノ法の規制対象から二次元表現を外すことに貢献した。 弐瓶勉の「シドニアの騎士」でも採用されているが、講談社の外にはいまいち広まっていない。 弟の赤松智はスクウェア・エニックスに勤務する音楽プログラマー。 ◆作品一覧 A・Iが止まらない! いつだってMyサンタ! ラブひな 陸上防衛隊まおちゃん(原作担当) 魔法先生ネギま! UQ HOLDER! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アルシャードリプレイに参加した時は王道一直線プレイをやり非常に好評だった -- 名無しさん (2014-02-01 03 57 20) 智さんと兄弟だったんだ知らなかった -- 名無しさん (2014-02-01 10 30 24) ボーステックから発売されていたゲーム「パラディン」の作者。まだproject eggで配信しているかも。 -- 名無しさん (2014-02-01 14 20 26) 最近UQ HOLDER!連載されたみたいだがな。どうだろ -- 名無しさん (2014-02-01 23 27 17) ↑ネギまの世界とリンクしてる感じだがまだなんとも -- 名無しさん (2014-02-01 23 39 12) 表現規制問題にも積極的に動いてくれて業界のこと真摯に考えてるんだろうなと -- 名無しさん (2014-02-02 03 44 49) ↑2この人の作品全部リンクしてるよね。ネギまにも妖刀ひなが出てくるし、「心を持ったAIを作った兄妹」が言及されるし -- 名無しさん (2014-02-02 07 25 04) 赤松先生は男性キャラの描写を勉強した方がもっと良い感じになると思う -- 名無しさん (2014-02-02 07 27 35) UQHOLDERはネギま!とリンクどころか普通に続編じゃね? -- 名無しさん (2014-03-05 23 20 56) ↑時間軸的に3、40年くらいかな?ネギの寿命がいまいちわからんが出てきた敵の過去といまの見た目を計算すると大体それくらい -- 名無しさん (2014-03-07 10 56 34) 人格良し、実力良し、商才良し。しかし独自のヒロイン論に酔っている感じがするのが玉にキズ。それさえ無ければなぁ・・・。 -- 名無しさん (2014-03-30 12 21 41) UQも現連載陣では面白いほうだしがんばってほしい -- 名無しさん (2014-04-20 20 12 54) 一時期ヤクザみたいな風貌になってたと思ったら現在はちょっと落ち着いた風貌になってたな。 -- 名無しさん (2014-05-16 22 28 19) UQ HOLDER!は画が落ち着いてて良いわ。この分でハードボイルドものとか描いたら違う客層から間違いなく売れると思うんだけどな… -- 名無しさん (2014-08-07 15 02 50) 主人公が基本的にハイスペックだけど何かしらあるから面白いんだよなあ 心もったAIつくったり 頭は悪いけど不死身で見様見真似で斬岩剣使える才もってたり 子ども先生だったり 子どもなのに大人に勝てる体術もってたり -- 名無しさん (2014-09-29 12 34 30) 古本屋で「AI」と「UQ」が並んでたんで見比べてみたら絵がありえんほどうまくなってて吹いた -- 名無しさん (2015-10-18 14 13 00) 間違いなく勝ち組なんだけど不遇。そんな所が好き。 -- 名無しさん (2015-11-04 20 44 06) しかしここまでアニメ向きなのにアニメの神様に相当嫌われているのはこの人ぐらいだろうなぁ… -- 名無しさん (2015-11-15 19 47 27) 同人に理解のある人って感じで好き。 -- 名無しさん (2016-05-13 22 56 29) マンガ図書館Zはゾルゲだけは弾いておくべきだったな -- 名無しさん (2016-09-25 03 27 31) 憶測でしかないがネギま→UQを見て感じたのは某超人プロレス漫画の様に現代→未来→色々あって現代に戻って伏線回収の流れを辿りそう・・・ -- 名無しさん (2017-12-11 08 37 31) UQも面白いけどそれ以上にネギまキャラ達が需要の塊なのと余りに多くの伏線や問題を残したままにしてるから遅かれ早かれネギまの連載が復活する予感がひしひしと感じるんだが・・・ -- 名無しさん (2017-12-24 18 23 48) 同人マーク考案は非常に有難いけど採用作品第一号のUQが制作意欲をそそるほど魅力が無いという皮肉。 -- 名無しさん (2017-12-30 11 24 15) アニメ化に恵まれない理由として基本アニメはオリジナル展開で色んな可能性を見たがってる方針なのと原作の展開が遅い為アニメ化までにキャラの掘り下げ(メイン含めて)が済んでいないのが挙げられる。特にネギま、UQではそれが如実に現れている為台詞一切無しキャラや必ず数名程浮いた行動を取るキャラが出てしまっている。 -- 名無しさん (2017-12-30 12 22 25) ネギまでの残された課題や伏線、3-A約半数の掘り下げやフラグ立てを全部先送りにしてまでUQを始めた理由が気になる。伏線は過去回想や未来から見た視点である程度は回収できてはいるが限界があるのは明白な上にどうやってもネギま時代に戻さないと回収不可能な問題も多数残っている -- 名無しさん (2018-01-07 12 05 02) UQではヒロインが火葬されなかったかわりにヒロインが存在抹消されましたね… -- 名無しさん (2020-03-27 11 25 16) 真面目にここまでアニメ化されまくってるのにまともなアニメ化がない漫画家もそうそういないよな -- 名無しさん (2021-12-09 02 19 31) 肝心なところで声を上げないタイプの人 -- 名無しさん (2021-12-09 08 50 33) 普段劇場アニメ全く見ないのもあって劇場版ネギまって「そういえばやってたなー」くらいでスルーしてたけど、ガンドレス状態だったってマジか… -- 名無しさん (2021-12-09 09 49 48) 最近は表現の自由を守るとして秋葉原に店?を出したり街頭演説してる…… -- 名無しさん (2022-04-03 01 57 46) ↑店じゃなくて政治活動事務所な。政治家として出馬するよ。 -- 名無しさん (2022-05-08 19 05 43) 薬害エイズやオウムん時の小林よしのりとおんなじ失望ルート経ちゃって、段々政治的にもセクト化してってる感あるのがなあ -- 名無しさん (2022-05-09 15 28 36) Twitterで連載してる国会漫画が興味深いという意味で面白い。和牛牛重は国会の中の吉野家と羽田空港3タミで食べれるというのをこれで知った。 -- 名無しさん (2022-09-17 18 56 16) 「最近では『魔法先生ネギま!』を連載していた」って書いてあるけど、連載が終わった2012年ってもう10年前やぞ… -- 名無しさん (2022-09-17 19 29 15) 正直メディアのアニメ化に全く恵まれてない人。先生はスタッフを呪ってもいいと思うのだが… -- 名無しさん (2022-12-03 23 31 31) 名前 コメント