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脳噛ネウロ(のうがみ ねうろ) 【声優】 子安武人 【性別】 【年齢】 歳 【外見】 【人称】 一人称: 二人称: 三人称: 【略歴】 【性格】 【能力・武装】 * 【関連人物への呼称】 [[]] → 【備考】
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xネウロx/ミラ 自分で狩れ
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・クリック推奨(別窓開きます) ・【BLOOD+ ED風】ネウロ HAL編【手書きMAD】 拳銃 ・【BLOOD+ ED風】ネウロ HAL編【手書きMAD】 警察手帳
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「週刊少年ジャンプ」で連載中の漫画「魔人探偵脳噛ネウロ」の第1回人気投票結果一覧。 第1回キャラクター人気投票結果 脳噛ネウロ・・・3328票 桂木弥子・・・2668票 笹塚衛士・・・2025票 吾代忍・・・1730票 早乙女國春・・・1184票 至郎田正影・・・1052票 あかねちゃん・・・833票 笛吹直大・・・473票 魔元帥・・・261票 X・・・234票 早坂幸宜(ユキ)・・・224票 アイ・・・165票 石垣筍・・・154票 筑紫候平・・・147票 逢沢綾(アヤ・エイジア)・・・102票 竹田敬太郎・・・85票 コアラ抜刀斎・・・78票 松井優征・・・74票 浅田忠信・・・67票 はちみつリンゴ・・・65票 第1回“犯”人気投票結果 逢沢綾(アヤ・エイジア)・・・3559票 早坂幸宜(ユキ)・・・2905票 至郎田正影・・・2632票 X・・・2620票 デイビッド・ライス・・・1533票 賀久安由美(ヒステリア)・・・722票 早坂久宜・・・371票 百舌貴泰(噛み切り美容師)・・・332票 竹田敬太郎・・・322票 堀口明・・・114票 関連項目 第2回ネウロ人気投票
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【名前】脳噛ネウロ 【出典】魔人探偵脳噛ネウロ 【性別】男 【年齢】地上の言語では表記不可能 【名ゼリフ】「悪趣味な幻想(イマジン)などもはや吾輩の舌の上だ」 【支給武器】桂木遥の接着剤餃子(食品?) 【人物紹介】 『謎』を唯一の栄養源とする突然変異種の魔人。絶えず脳髄の空腹を抱え、本来の住処であった魔界の『謎』を喰い尽くした後、 その飢えを永遠に満たすことのできる『究極の謎』を求めて地上に降り立った。地上に来てまもなく桂木弥子と出会い、 『地上で目立ってしまうのは魔人のマナーに反する』として、彼女を隠れ蓑に選んで『謎』を探し始める。 地上で目立つのを避けるため、弥子を探偵に仕立て上げ自分の推理を全て弥子の手柄にさせ、自身は助手と称している。 普段は人間に変身しているが、本来は鳥類の如き頭部を持った姿で、能力使用時や『謎』の気配を見つけて嬉しくなった時にはその姿に戻る。 助手を演じる際は自分のことを「僕」と呼ぶ礼儀正しい好青年として振る舞う(アニメでは「私」と言うときもある)。 しかし本来の一人称は「我が輩」で、本性は傲岸不遜で自他共に認めるドS。「奴隷」の弥子や吾代を虐めて遊ぶのが趣味だが、 彼らは「奴隷」「道具」というだけあって自身の「所有物」であり、それなりに愛着を持っている様子である。 基本的に、自身の正体を知っている者には敬語を使わないが、笹塚に対しては、既に敬語で話す事に慣れてしまっているという理由から、 正体を知られる以前と同様の敬語口調で接している。 地上に来た当初は人間を格下の存在として見ていたが、アヤ・エイジアの事件をきっかけに人間の可能性に興味を持ち始め、 次第に人間を「究極の謎」を作り出す可能性を秘めた種族であるとして大いに評価するようになる。 自分を殺そうと工夫を凝らし、人間離れした姿に変貌してゆく怪盗“X”には感動すら抱き、 数々の事件を通して観察力を研ぎ澄ましていく弥子にも期待を寄せている。 【本ロワの動向】 登場話でアヤ・エイジアの曲を聴いてた上条当麻に遭遇。 右手の特異性と、いきなり殺し合いに放り込まれた状況下でも屈せず殺し合いを止めようとする意志の強さに 興味を引かれ行動を共にすることになる。 基本的には魔力の温存も兼ねて上条を隠れ蓑としつつ、 自分は表向きは巻き込まれたただの一般人として振舞いながら情報収集や陰での戦闘を行っていた。 (なおネウロの戦闘の成果や考察の結果も上条のものということにしたので、 上条がワンマンアーミーでしかも切れ者の対主催として誤解されることになる) 桂木遥の殺人料理やウンコ入りドーピングコンソメベビーフードを食べさせようとしたり上条を魔法攻撃の盾にしたりと、 上条の扱いは酷く、後半では共に行動することになった綾人もその余波を喰らうことに。 ただし内心では人間の可能性として目をかけていた模様。 立ち回りによりうまく戦闘を回避して後半まで魔力の温存に努めた。 主催戦では主催の本拠地に別ルートから侵入。上条を囮として内部で大暴れした。 対主催メンバーとバーベム卿の企みを阻止し一件落着と思いきや 「神、悪魔、人間、調律。やはり貴様が真の黒幕か。魔界王――否、巨魔界神ザイクロイド・アノド」 実はロワの中盤から既に真の黒幕である巨魔界神ザイクロイド・アノド@ビックリマンの存在に気付いていた。 魔界の住人故に知っていたというまさかのクロスである。 それは人間の可能性を生み出した宇宙を守るためだったのだろうか 聖魔の憎しみを糧にパワーアップした巨魔界神に単身挑むが、戦闘による消耗激しさから発動寸前だった二次元の刃を折られ敗北してしまった。 だがフェニックス、ティキ、綾人らが超聖神となれたのは、彼が身を挺して時間を稼いだ結果である。 再創造後のエピローグでは… 【他参加者との関係】 上条:仮奴隷その1。 城之内、左之助、司波達也、司波美雪:美雪の誤解で戦闘になりかけるが回避。対主催同士の情報交換をして別れる。 タラヲ:イクラを殺したことを暴きおしおきして「謎」を食った。 ワムウ:遭遇したが戦闘は回避。 L:考察役として情報交換した相手。Lはネウロの正体に気付いていた。 エスデス:拷問について語り合う 綾人:上条と共に途中から行動を共にする。仮奴隷その2 柱間:氷漬けになった柱間を生きている人間だと推測して上条に解凍させる。 D:封鎖突破のために四元素の土として「国を喰う土地」を供給。「ここでも素材役なのかよ」とスレ住民の同情を買った。 【小ネタ】 参戦時期がいまいち不明。魔力の充実具合や人間への評価からHAL辺の直後あたりだと思われる。 またアニロワなのだが原作で使っている魔界能力も度々使っている。おそらく書き手のミス。
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脳噛ネウロ ,.-'", ィ"´ Y^ヽ , ‐ ''" `丶、 / / / V , '′,ィ' { l , ' , ' / / / , =、 l l, = 、 / / / / / ,イ'ミミl l彡ミヽ、 ヽ / / // / / / ,r'""~゙゙'i l'""゙゙`丶、; 丶', ,'/ / i/ // / // l l . . . . .`ヽ ',', i′,' l l ,'' . /イ/ / l l . . . . . . . . . ', | i l. l l / /. / l . . l . . . . . . . . . . ', | | l l / /. / ', l . . . . . . . . . . . ', | l ll / / '-―‐‐- 、、 ', l ,, -‐. ''"´ ̄', l ,! |l l l // _ `` ', l .'´ __,, . . . . . .', l /l |ll . ll ,' _,, ===ミミヽ ', ! ,' . . ,彡==≡ミ、 / /| l ||| ll ,' '´ `` ,リ l;, . ´. . . . . . . . . . . . /イノ! ', l|l l ,' / |;, . . . . . . . . . . . . . /´,ノ/! ', | ,' |;;, . . . . . . . . . . . . . / l ,l l、 |;;;;, . . . . . . . . . . . . _,ノ_/}', lヽ |;;;;;; . . . . . . . . . . . |_/l八 ト'ゝ、 ノ '" . . . . . . . . . . . リ ノ ', lWハヽ、 、_ . . . . . . . . _, . . . / l l▽/` 、 丶'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ン´. イ^' | |イ 〈 l \ `丶 ___ ,. '´//! 〉 . | | ヾ 丶、 、,,_,, /. ./ l/ . . /{`> 丶、 丶、__/. . . / . /. . . ─────────────────────────────────────── 【名前】脳噛ネウロ 【タイプ】ひこう/どく 【特性】きんちょうかん 【種族値】攻撃C- 防御B- 特攻A 特防B 素早さC+ 【LV】65 【わざ】 エアスラッシュ 飛 特殊 威力75 命中率95 3割の確率で相手をひるませる。 ギガドレイン草特殊 威力75 命中率100 相手に与えたダメージの半分だけ、HPを回復する。 あやしいひかり 霊変化 威力- 命中率100 相手をこんらん状態にする。 サイコキネシス 超 特殊 威力90 命中率100 10%の確率で特防を下げる 【アビリティ】 【パッシブアビリティ】 『謎を喰らう魔人』… たべもの系のアイテムを使用することが出来ない 『ブレイクタイム』… ポケモンを倒した時発動 体力が1/8回復する。 発動した時、たべもの系のアイテムを使用したときに発動する効果が起動する 『七つの大罪―暴食』… 食べ物系のアイテムを使用すると、たくわえる状態になる 『暴君』… 場に出たとき、低確率で防御と特防を1段階下げる 【アクティブアビリティ】 『真の支配者』… 使用していない命令スキルと引き換えに『指令スキル』を使用する このとき、トレーナーのTPは消費されない 1試合1回 戻る
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「なんだ…つまらない」 夜の病院のように静まり返った地下の倉庫。 少年は紅く染まった自分の手を見つめながらつまらなそうに言葉を書き捨てた。 「こんなに人がいるのに中身は揃って普通。人間っていうのはつまらない生き物だね」 扉が開かれ、光が部屋に侵入していく。 「失礼します。」 そこに立っていたのは長い髪を二つに結び、色気のない紫色の服を着た長身の女性 女性は無表情で少年の元へ歩み寄っていく。 女性が歩く度、床がピチャピチャと音をたてる。 少年は子供のような笑みを浮かべ女性の方を向いた。 「また派手にやりましたね、サイ。どうします?中身は」 「いや、いいよ。どうせ最初から期待してなかったし、箱はいいや。」 サイと呼ばれた少年はつまらなそうな表情を浮かべ、部屋の扉へと歩いていった。 「サイ」 それを無表情で呼び止める女性 「ああ、なにか盗まなきゃね。」 サイはこれ以上とないほどダルそうな表情をしながらあたりを物色し、 「盗んだ。あげる。」 そのまま女性に向かって放り投げた。 受け取って女性が見たものはなんの変哲もないディスクケース。 ビニールテープで何重にも巻かれ、危険とだけ書かれた見るからに怪しいものである。 「あ、そうそう。」 部屋を出ていく寸前、サイは一度だけ女性に振り向き、こう言った。 「宇宙人や超能力者の中身を見たら俺の中身も少しは分かるかもね。」 「でも宇宙人なんているはずない。」 「でも超能力者はいると思うんだよね。だって俺もそうだから。」 なぜサイは突然宇宙人だの超能力者だの電波なことを口にしたのか。 それは誰にも分からない ただ女性にはサイが何を言いたいのか大体分かっていた。 「次、麻帆良行こうかな。ネウロも呼んで…」 サイ monster robber X・i 人は皆彼をそう呼ぶ。 未知を表すX 不可視を表すi それを繋げて 怪物強盗X・i(エックス・アイ) 略して怪盗X(サイ) 何にでも変異する細胞を持ち、日々進化し続ける存在。 その反面、進化する細胞のせいで本当の自分が分からなくなってしまった憐れな存在。 だから彼は物を盗む、人を゙箱゙にする 本当の自分を探し出すために… 「そーいえばさ」 扉の影から無邪気な笑顔を見せるサイ 「俺ここに何しにきたんだっけ?…まぁいいや、またね。」 サイが去ったあと、静まり返った地下倉庫でアイは独り無表情のまま立ち尽くしていた。 ―同時刻、麻帆良学園研究室 鉄の焼ける匂いが部屋中に広がる。 葉加瀬ははんだごてを握り締め、ひたすらに作業をおこなっていた。 葉加瀬の目の前には部品がむき出しになった海中時計のようなものが置かれている。 その傍らには受話器片手にひたすらなにかを交渉している超 超の顔からどうやらかなり難航しているようだ 超が受話器を置くと、それに気付いた葉加瀬は作業を止め 「どうでしたか?」 と、心配そうに尋ねた。 「いや、おそらく手に入るヨ。ただ…」 どこか苦い顔を覗かせる超。 「なにか問題でも?」 「…い、いや。なんでもないヨ。」 超がなにかを隠していることは見るからに明らかだったが、葉加瀬はそれを触れることはしなかった。 「あ、葉加瀬!超さん!お願いがあるんだけど。」 突然研究室に入ってきたのは同じクラスメートである明石裕奈。 彼女は満面の笑みを浮かべ、こう言った。 「幽霊をやっつける兵器作って?」 2人はキョトンとした顔でお互いの顔を見合わせた。 ―二日後 吾代忍はいま刑務所の面会室のパイプイスに独り腰を掛けている。 彼の表情はどこか堅い。 まるでこれから一生一代の大博打にうって出るギャンブラーのような、センター試験直前の現役生のような。 どちらかというと極度の緊張で固まってしまったような印象である。 吾代の前のドアが開かれ中から看守と女性が現れる 女性は吾代のほうを見ると、軽く微笑み 「初めまして。探偵さんからあなたの話はよく聞いています。」 そしてゆっくりとパイプイスに腰をかけた。 「あ、あんたがあのアヤ・エイジアか…。」 アヤ・エイジア 本名 逢沢綾 おそらく日本中で彼女を知らない人はいないであろう。 世界中の人を魅了する歌声を持ちながら、殺人を犯した憐れな歌姫。 もちろん吾代も知らないはずがない。 吾代の目はまるで神でも崇めるかのようにアヤをじっと見つめていた。 「あら?実際会って見てイメージが壊れた?」 「い、いい、いや。そんなことは…。」 「ふふ…面白い人ね。あなたのお名前は?」 「え…?は、はい。吾代忍です。」 「そう…、よろしく。」 アヤはニッコリと笑ってみせた。 なぜ吾代はこんなところにいるのかというと話はだいぶさかのぼる。 ネウロに半ば強引に呼び出された吾代は渋々事務所に出頭した。 そこには大事な操り人形が盗まれたというのに特に様子を見せず、いつも通り机に足をのせ偉そうに座っているネウロの姿。 「遅いぞ、奴隷二号」 「っ誰が奴隷二号だ!」 相変わらず態度のでかいS魔人に多少イラつき気味の吾代。 「…んで、探偵がどうしたって?」 「誘拐されたのだ。」 そう言うとネウロは一枚の黒い封筒を放り投げた。 その中の手紙にはこう書かれていた。 『ネウロ。桂木弥子は誘拐した。でもまだ壊してない。返して欲しかったら俺と戦ってよ。でも早くしないと壊しちゃうから。 X』 「…で、俺にどうしろって!」 「捜しに行け。」 「ふざけんな!俺には関係ねぇだろ!てめぇでなんとかしろ!」 手紙の最後に記されていたXの文字 おそらくこれは怪盗X(サイ)への挑戦状 いくらハイエナとあだ名され゙あっぢの世界から恐れられたといっても所詮は人間。 命が幾つあっても足りたもんじゃない。 「…はぁ。使えない下等生物め。」 ネウロは呆れた様子で懐から一枚のメモ用紙を取り出し、吾代に差し出した。 「なんだ…地図…っておわっ!」 突然吾代目掛けてなにかが飛んできた。 吾代はその飛来物を紙一重で避けると、飛んできた方向を思いっきり睨み付けた。 「おいクソ魔人!何のつもりだ!」 「いらんのか?なら返してもらうが」 飛んできた飛来品、それは以前ネウロに壊された吾代の愛車 BMW/XⅢの鍵だった。
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__, -‐r-―- 、__ / ,ィ'´,/〃 li∨ィ / ,イ´ li`ミヽ、 / / ,イィ^丶lリ// / /,{lL_lトi l lドi、 | ,イ,イ/ ヽ,ヘjレ'´ `ヾ、lノ ', ,{ // ミl V彡 ヽ, Xlj/ ,r―'^! f'゙ーヘ . /∨ . . . / l . l ヾ . . . . . さて、それでは吾輩は策を練るとするか lミl . . . . ,-v′ l . .! ' , . . . l,/l,、/; ;ノ‐- 、 ', l ', . 今から連中をどう嵌めるかワクワクしてきたぞ…! ,ィ" / ; ; ィ' ,.-、 丶、', l _,. -‐ '"´', . / ; ; / ; ;/ l/ ; ノil/.、 l l! 'ッ'-,ニ== 、! .. / ; ;/ ; ;/l,./; ; ;/ l ; ;l l | '゙´( ),ィ . . / ; ;/ ; ; {リl/ ; ;/ノハリ ; ;l l ,ノ ``"''"´l l ; ; ;l ; ; ; l / ; ;/ / ; ;/ ! ,' , j ; ; ; | ; ; ; l' ; ; ;l, / ; ;/ '、 ,! /l ry' ; ;r' ; ; ; ;r' ; ; ; ト、/ ; ;/、__`'__,. ィァ ,ィ /l,リ lイ ; ; '、 ; ; ; ;'、 ; ; ; ;'、 ; ; ;ト、WMWシ'イ l l川 ,. へ/ ', ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;l丶、三. ィ´/ / l lヾ~ ,. -―'"´ / _', ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; / / ▽/ '´ . ./ r-'、 ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/ / / .. . . ./ ヾ、ゞ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ,へ、 _,ィi / . ノ . . . . . ./ \、 ; ; ; ; ; ; _,.ッ'7 `゙´ / . . ./ . . . . . / 丶二>'´ / / ,.ィ',゙--、 . . . . . ./ / '‐'゙´/ ヾ / .ヽ、 名前 脳噛ネウロ 原作 魔人探偵脳噛ネウロ 出演物語数 4 SD 秘密刑事班 秘密刑事班の一人として登場。 + ネタバレ注意 ネタバレはここに書く ゴッド・プレジデント~意義なき戦い~ 課金による10連ガチャで異世界から召喚された。 + ネタバレ注意 肘から味噌汁を出せ、相手の身体のどこが痒いかわかる、ありとあらゆるものを調教できる、拷問 以上が特技として紹介。 これらの(主に調教)を駆使して作戦実行したが、ダイスの結果失敗に終わった ダンジョンマスターメーカー 魔人AA、主人公として登場。 ダンジョンマスター + ネタバレ注意 神をも殺した大魔王であり、誰もダンジョンに挑戦してこない日々に暇を持て余してボケ老人化しかかっている。 退屈しのぎに従者のルビー・ローズと共に今回の悪趣味なゲームを始める。 全ての元凶であり名目上は主人公だが、自分のダンジョンから出られないため実務はルビーに任せており、出番は少ない。 第五次多元世界聖杯戦争~信頼と裏切りの狂想曲~では、若い頃の様子がルビーの回想としてわずかに登場している。 第十一次多元世界聖杯戦争~見果てぬ旅路と魂の在処~ アサシンのサーヴァントとして登場。 上記のダンジョンマスターのネウロと同一人物。 + ネタバレ注意 ネタバレはここに書く
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┏■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓■□■ 名前:”脳噛”ネウロ 《魔人探偵脳噛ネウロ》┣■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┃┃ ,、r- 、 ,、r-、_┃ ,r-、 / ; i .〃r-7乃i┃ (i.|、`ト.、i / i i .li!' `/、ノノレシ┃ l.l V`゙ i i j, i _,,,_ _,,、 !、ゝr'¨´/┃ ゚ `ヽi j ムィ'´ ; i ´|/ i''´f'''¨´l┃ i' j |_,,r '´ lヽ !_'_,r!'´i : !\┃ _,,、j / / ,r' l/。ー '''i ir '7┃ _,,、r-'''¨´_;;ri' j / ;、r-i''´ ト、 i i !┃. ,rー;;、_,,、r'''´_;;、r '''¨´ _,j ノ i´l i /ヽ j''.´l i!┃. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .i' / 厂. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|┃.三三三三三三三三三三.j j /三三三三三三三三三三三三三三7┃ i' / i |┃ / / i' |┃.. _,,,,_ i / i ,r ' ´ ̄` .ヽ、 |┃ rf千ミ心 // i' , ' .ヽ |┃ ! `ミ心 ,// i / 千 f千. '., |┃. ! `ミ心 ∨ヽ; / .i 口 L.∨ な ', |┃.. ! `ミ圭ミメ〈 ヘ ! i i .|┃. ヽ、 ヾ圭圭i; ハ ! .l. `x- x' l. .|┃. `ヽ、 ヾミ圭li, ハ j .! (_У._! .! |┃ `、三三,マ圭i;, ∨ ! .,! .|┃ / _ _ i_i il ヽ / ̄ ', ,Z .,' .|┃ \ ヽ 〉 '、 .´.__) / |┃ \__,,У ゝ、 / .|┃ ` ー一 '´ .|┃――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――┃ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -┃ やる夫と契約関係にある、謎を食って生きる魔人で魔刃。異世界”魔界”からの侵入者…というより侵略者。┃ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -┃ 【職業】種族:魔界の変異種@魔刃┃ 【交友値】 ☆☆ (2)┃ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -┃ □所持スキル┃ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -┃ 【魔人(変異種):LV.13】┃ 【封印:LV.13】 神々からの封印。幾重にかけられているため、並大抵の魔力では解呪不能。┃ 【魔刃(0003)】 (数字)=攻撃力。貯蓄量は魔法レベルに依存。毎日増加、魔法LV1なら1、2なら2チャージ。┃ 【???】 交友値が足りません。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◆
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脳噛ネウロ 追跡表 時間 タイトル 作者 深夜 2 ある探偵と助手の幸運と不幸 ◆sqiKf5uFtc