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このページではピクミンシリーズのキャラクター、 チャッピー を解説する。 「チャッピー」の名前で活動していたキャラクターは【ジャック レビン】を参照。 プロフィール 作品別 ピクミンシリーズ その他のシリーズ 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール チャッピー 他言語 Bulborb 別名義 『ピクミン2』 アカチャッピー 和名 『ピクミン』 デメマダラ『ピクミン2』以降 ベニデメマダラ 種族 イヌムシ科 出身 惑星PNF-404 初登場 【ピクミン(ゲーム)】 謎の惑星(惑星PNF-404)に棲む原生生物。イヌムシ科の生物でありなぜか【ピクミン】達を食べようとしてくる。 彼が平均的なスタイルのようで、同じ惑星内には派生種が様々存在する。 作品別 ピクミンシリーズ 【ピクミン(ゲーム)】 初登場。尻が弱点なので後ろから周りこんで攻撃しよう。運ぶにはピクミンが10人必要。 本作のみ和名が「デメマダラ」になっている。 【ピクミン2】 派生種が多数登場したからか「アカチャッピー」名義で登場。 実質的な上位種が多く登場したためか、HPが減少した。 【ピクミン3】? 名前が「チャッピー」名義に戻った。目の部分を攻撃すると、少しの間怯むようになった。 その代わりHPが『2』より大きく上昇し、『1』に若干劣る程度になった。 【Hey! ピクミン】? パッケージイラストにも登場している。 序盤のボスとして登場。やけにでかい。 【ピクミン3 デラックス】 【ピクミン4】 新たなる派生種として【ジャンボチャッピー】?や【キンキンチャッピー】?等が登場した。 目玉の弱点がなくなったため『1』とほぼ同等の強さを取り戻すも、【オッチン】がいるため今まで以上に脅威度が下がっている。 【PIKMIN Short Movies】? 第3話「大変な一日」に登場。ピクミン達を追いかけ回し何匹か食べて殺すものの、ショベルカーから落下し気絶したところをピクミン達に袋叩きにされる。どうやら袋叩きだけでは済まなかったらしく、ピクミン達が崩れるショベルカーから離れる際、コイツの体にはモザイクがかけられていた。 その他のシリーズ 【大乱闘スマッシュブラザーズX】 「とある星」のステージギミックの1つとして登場。 この時点では『ピクミン2』が最新作だったためか、フィギュアもシールも「アカチャッピー」名義である。 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 3DSのフィールドスマッシュに登場。原作のように尻が弱点だが、後ろから攻撃し続けるとヒップアタックをかましてくるので注意。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 スピリッツとして登場。 【Nintendo Land】? ロボットでの登場。 元ネタ推測 【キャプテン・オリマー】の飼っている犬の名前。どうやら姿が似ているらしい。 関連キャラクター 【ハチャッピー】? 【テンテンチャッピー】 【ケチャッピー】 【クマチャッピー】 【ヤキチャッピー】 【ダイオウデメマダラ】? 【クイーンチャッピー】 【ベビーチャッピー】 【ペロチャッピー】 【ジャンボチャッピー】? 【キンキンチャッピー】? コメント 名前 全てのコメントを見る?
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オチャッピー 携帯画像 都道府県 静岡県 肩書き 川根本町産業文化祭イメージキャラクター 解説 きれいな水と森に育まれた町のお茶畑に住む、自然を愛する心やさしい女の子。川根本町とオチャッピーを有名にするための仕事をするのが夢。 攻略難易度 ★★★中。川根本町のイベントにて。 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報
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値段10:重さ10:誕生数12 和名:クマデメマダラ イヌムシ科 体長88㎜ オリマーメモ 通称(つうしょう):クマチャッピー 和名(わめい):クマデメマダラ イヌムシ科(か) デメマダラの中(なか)では中型(ちゅうがた)の部類(ぶるい)に入(はい)る。 他(ほか)のデメマダラと大(おお)きく異(こと)なるのは デメマダラが比較的(ひかくてき)せまい範囲(はんい)を テリトリーとしてその中(なか)に入ってきた えもの(獲物)を捕食(ほしょく)する(待(ま)ちぶせ型(がた))である のに対(たい)し、このクマデメマダラは、昼間(ひるま)、 特定(とくてい)の「道(みち)」を定期的(ていきてき)にめぐって獲物(えもの)を 探(さが)す(パトロール型(がた))であることだ。 クマデメマダラの生息圏(せいそくけん)では、「道(みち)」に 入(はい)らないように注意(ちゅうい)が必要(ひつよう)である。 ルーイメモ 皮(かわ)は硬(かた)いので、むいてから調理(ちょうり)する。 「ピクミン2」では眠っておらず、つねに歩き回りながら獲物を探している。 どこまでも追ってくるし、索敵範囲も広い。 カベ越しにおとりのオリマーかピクミンを置いて、背後から攻撃するのがふつう。 障害物にひっかけられない場合は、攻撃を空振りさせてピクミンを投げる。 しかし放浪チャッピーは他のチャッピーよりも攻撃させるのにコツがいる。 具体的には攻撃範囲に入って逃げるときに顔の向いている方向へ行かなければならない。 少数のピクミンで戦うなら、背後からピクミンを投げつけ、体をゆすり始めたらフエで呼び戻しつつ戦おう。 チビクマを連れているなら、ゲキニガスプレーで一気に倒すのもよい。 ただし、一度倒してもしばらくすると体力が回復し復活してしまうので、探査ポッドやオニヨンの近くで倒すかすぐ回収したい。 ゲキニガスプレーで砕いたら復活はしない。 薄い壁はすり抜けて攻撃する。これは他のチャッピーでは見られない。 なぜか歩くテンポが遅い。声が低く、また赤目ではなくなった。 「ピクミン」では眠っており、チャッピーの強化版である。 チャッピーは一度にピクミンを3匹しか食べないが、クマチャッピーは5匹である。 振り払いの仕方が特殊であり、ピクミンの落ち方もチャッピーと違う。倒れ方も違う。チャッピーより大きい。 チャッピー同様、眠ってる背後から大量(60匹は欲しい)の赤ピクミンをCスティックで押し付ければ、すぐ倒すことができる。 起きるまでの間に、振り払いをするだけの回数(8回)攻撃するとパッと振り払いをする。 運ばせてから他のピクミンに手伝わせると、ほとんど手伝えないという不具合がある。 運ばせる時に一気にピクミンを押しつければ、それなりの数で運べる。運んでいる時、異常にゆれる。 誕生数は15。強くなっているのに「ピクミン2」で減っているが、減らしたというより 大型チャッピーの増加数を皆12匹にしたものと思われる。なぜ?
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登録日:2011/02/14 Mon 12 42 45 更新日:2024/03/20 Wed 19 09 08NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 2では強キャラ アナゴデメマダラ キモい クマチャッピー クマデメマダラ ストーカー タラコ唇 チャッピー ピクミン ピクミン2 ピクミン2四大トラウマ 原生生物 唇 地底警備室 黄泉ガエル クマチャッピー 和名 クマデメマダラ ゲーム『ピクミン』『ピクミン2』『ピクミン3』『ピクミン4』に登場する原生生物。 チャッピーが赤に白の斑点だったのに対し、クマチャッピーは黒に赤の斑点となっている。 唇がプルプル。初代ではやや大柄。 以下、各作品のクマチャッピーを紹介する。 ・ピクミン ・ピクミン2 ・ピクミン3 ・ピクミン4 ・ピクミン 大水源で出現。チャッピーと同じように眠っており、攻撃すると起きる。 1体はオニヨンの割と近くにいるため、大水源で最初に戦う敵かもしれない。 他のチャッピーよりも耐久力があり、一度に食べるピクミンの数も多い。また地味ながらピクミンを振りほどく動作も隙が少ない。 50匹近くの赤ピクミンを使って手早く倒したいところ。 眠ってこそいるものの、後のシリーズのようなゲキニガスプレーでの石化やバクダン岩だけを食べて即死させるといった救済措置は用意されておらず、鈍重そうな見た目に反して非常に素早かったりとかなりの難敵であり、「眠っている初代では雑魚敵www」などと侮っていると予想外の被害を生みがち。 余談になるが、大水源では、青ピクミンのみにパーツを運ばせたり、 工夫次第でピクミンがクマチャッピーと接触するルートを避けてくれるため、倒す必要のないクマチャッピーもいる。 時間節約のために活用したい。 ・ピクミン2 「…さて、このフロアも探索するか…」 …ドスッ ドスッ ドスッ 「ん…?」 「ク…クマチャッピー?! 起きてる…?!」 まどいの水源と一部の地下洞窟に出現。 無印版とは一転、非ボスの内、屈指の強キャラである。と言うか下手なボスより戦いたくない相手。 正に森の野獣、熊の名に恥じない強さ。 何故かって、2のクマチャッピーは、チャッピーにもかかわらず既に起きているのだ。 ドスッドスッと音を上げながら徘徊している。 故に背後を取りづらく、「チャッピー?紫でおkww」と思ってる人をパニックに陥れた。 一度落ち着こう…と思ってポッド付近にとんぼ返りすると… おいおい!! クマチャッピー追い掛けてくるじゃん!! そう、クマチャッピーの索敵範囲はそのフロア全体である。どこへ逃げようとも、追い掛けてくるのだ。 更に更に… クマチャッピーに出会ったチビクマはなんと、ピクミンよろしくクマチャッピーに付いていく。 つまり、ボサっとしてると大量のチビクマを引き連れたクマチャッピーと戦う羽目になる。クマチャッピーだけでも厄介な相手なのに……。 ちなみにチビクマ単体の状態でも、オリマーやルーイがチビクマのペースに合わせてゆっくり歩けばどこまでも追尾してくる。 【対処方法】 ゲキニガスプレーを使う 一番現実的。周りにいるチビクマもろとも石化させ、大量のピクミンで虐殺する。なに…? 卑怯? 勝てば官軍なのだよ! 囮を使う クマチャッピーたちの壁越しにピクミンを配置させ、クマチャッピーがそれに気を取られてる隙に背後から攻撃する。 …が、攻撃し始めるとやはり反撃を喰うため、ゲキニガの方が良い。 壁越しにロケットパンチ 百戦錬磨の穴地下9階など、一部のエリアでは壁越しへのロケットパンチが壁を貫通する。ロケットパンチが当たると、カツッという音が鳴る。一方、壁越しのクマチャッピーの攻撃はこちらには一切届かない。Aボタン連打しているだけで倒せるため、時間こそかかるものの最も楽な必勝法である。 紫で麻痺させる 紫ピクミンの落下の衝撃で敵が麻痺することがあるため、それを利用する。 上の囮作戦と併用し、壁越しに振動を与え、安全に麻痺させるのが良い。やっぱり紫Tueeeeeeee!! 落とす 特定のステージのみで可能。一番安全。 夢の穴などの浮いているステージで穴を挟んでクマチャッピーをおびき寄せてやれば、クマチャッピーはこっちに猛進してくるため、穴に落ちる。 クマチャッピーがお宝を持っていても大丈夫。近くの道にポテッ……っと降ってくる。 ダマグモに踏み潰させる まどいの水源でのみ可能。 探索31日目を過ぎると、クマチャッピーと共に特定のエリアにダマグモも出現するようになる。 ダマグモの踏みつけはピクミン以外の原生生物にも当たり判定があり、巻き込んでダメージを与えることが可能。 クマチャッピーをダマグモのいるエリアまで誘導して踏みつけてもらい、ある程度疲弊させたら、 オニヨンの前まで誘導(ダマグモは一定のエリアから出ない)、後はピクミン達で一気に畳み掛けてしまおう。 無論、そのまま踏み殺してもらうこともできるが、クマチャッピーは後述する「復活」の問題があるため、 犠牲覚悟でダマグモの足元から死体を掻っ攫うか、ダマグモとの戦闘(制限時間付き)を余儀なくされてしまう。 そして、何とかクマチャッピーを撃破しても、油断してはならない。 なんとこのクマチャッピー、「2」では生命力が強く、倒しても数分後に復活する。 クマチャッピーの上に出るメーターが全回するまでに回収しないと、また戦う羽目になる。 だから、「どうせクマチャッピーの回収要員は10匹分いればいいから、紫一匹にまかせとけばおkwwそれ、ポーン!w」なんてことをするのは超危険。 ポッド近くでクマは復活し、ポッド付近の、運搬後で疲れ切ったピクミンたちを食い荒らし始めるのだ。 倒した後も油断せず、勝って兜の緒を締めよ。多めのピクミンで回収しよう。 勿論、ゲキニガで石化させた状態で撃破していれば、遺体は残らず、復活することもないが。 同様に倒した後に復活する敵にはタマコキンがいる。 あちらは砲弾を放ったりと機械成分多めなので復活のプロセスは理解出来そうだが、こちらは完全に生物である。 タマコキンはまだ砲弾が他の生物を倒すのに利用出来るし。 このように本編の時点でも強敵なのだが、チャレンジモード「地底警備室」では視界の悪い大部屋をよりにもよってクマチャッピー3匹が徘徊するという、初見にとって悪夢のような光景が広がっている。 オプションとして地味に厄介なチビクマにクマチャッピー同士の合流など鬼畜要素がてんこ盛り。チャレンジモードの中でも指折りの高難度ステージに数えられる。 ・ピクミン3 全域ではなく特定の縄張り内を徘徊するようになった。 相変わらずチビクマも引き連れている。 ゲキニガスプレーのリストラや、紫ピクミンの大幅弱体化により、紹介した対処法のいくつかが使えなくなっているが、 3ではチャッピー系共通の弱点として目に攻撃を受けると大きく怯むというものが追加されているため、正攻法でなら倒しやすくなっている。 それでも強敵ではあり、バクダン岩の爆風3発分という驚異の耐久力を持つ。 ただしバクダン岩を食わせれば一撃。 また、「2」で持っていた不死身の生命力は無くなっている。 ・ピクミン4 『ピクミン3』とほぼ同等。目が弱点という要素はなくなった。 強力でこそあるが、氷ピクミンやオッチンなど強力な要素が増えている本作では歴代ほどの脅威ではない。しかしその分なのか割と序盤から登場するので、シリーズに慣れている者ならともかく、本作初プレイとなったプレイヤーには大きな壁となるだろう。 慣れないうちは背中に回り込み、無理をせずにピクミンを呼び戻すことを心がけよう。 皮は固いので剥いてから調理するとよい。 追記・修正は、クマチャッピーが回収されるのを見届けてからにして下さい。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ピクミン2でクマチャッピーに追いかけられて逃げたらダマグモが降ってきてピクミンタチが踏み殺されたり食い殺されたりで踏んだり蹴ったり舐めにあったなぁ… -- 名無しさん (2014-07-12 21 06 18) ルーイメモだと、「 皮は固いので、むいてから調理する。」…そのあとどーするんだ? -- 名無しさん (2014-09-14 01 09 46) 1と2の間に何があってあそこまで強化されたんだろう。 -- 名無しさん (2015-02-18 10 26 15) 3では雰囲気が怖いだけで大したことないザコ。Cスティックで突撃した時にバグ死を狙ってくる1の方が強いくらい。 -- 名無しさん (2015-03-04 04 26 46) 3は一箇所、それも狭い範囲にしか出てこないからかなり楽になったね。といっても、ちょっと特殊な仕掛けの向こうに居るから操作を誤るとやっぱり惨劇になるが -- 名無しさん (2016-07-29 23 19 36) チャッピーは普段寝てるか起きてるかで厄介さがだいぶ変わる そのうえ大きい為紫瞬殺もなかなか難しい -- 名無しさん (2017-04-07 16 46 29) ↑×5 他のチャッピー同様丸焼きかステーキじゃないだろうか -- 名無しさん (2017-04-07 16 47 50) (オニオンに戻って)ここまでくれば安心やろ→ああああああああああああああ -- 名無しさん (2018-05-16 02 01 43) まどいの水源で探索中、運搬後のピクミン放ってたら何故かピクミンの数が急に減り始めて、なんじゃろうと思ってオニヨンに戻ったらクマチャッピーが無双してた時は悲鳴上げたな・・・特定の日付以降に突然出てくる&フィールド全域が行動範囲(ベースキャンプ含む)なんて分かるわけねーだろ!? -- 名無しさん (2019-06-28 06 57 59) ピクミンシリーズの敵は基本接触するまでその場から動かないので、デフォルトで既に動き回ってたら警戒しましょう…ええ、輸送中のピクミン教われて食われましたよ -- 名無しさん (2020-09-22 12 28 59) 皮膚が固いから倒しても致命傷には至らないのね -- 名無しさん (2020-11-03 20 10 46) ピクミン2では地下フロアにこいつがいると判った瞬間緊張感が2段階ぐらい上がる -- 名無しさん (2022-10-09 19 32 17) 4 -- 名無しさん (2023-07-26 19 12 51) ↑ミス、4でも続投を確認、チャッピー系統共通の目玉で怯まなくなった事ぐらいしか変更点は無いけど、3 -- 名無しさん (2023-07-26 19 16 14) ↑またミスった、3と違って序盤からガンガン出てくるから厄介度が跳ね上がっている -- 名無しさん (2023-07-26 19 18 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/309.html
チャッピーの頭のような形をした像で、ピクミンを吸い込む。オリマーや小さな敵は吸い込んでも拒絶。 見かけはまぬけでもけっこう嫌な仕掛け。 ピクミンを1つ20匹収容できるが、1匹でも吸い込んだら口を閉じる。閉じられても死ぬわけじゃないが破壊しないと不自由 (解散、フエなどの指令はきく)。壊すには単に攻撃すればいいが体力は莫大。バクダン岩だと1つで破壊できる。 地下にはない。壊す(体力がなくなったら砕け散る)とペレット5を出す。クマチャッピー像は見かけが違うのみ。 クマチャッピーはピクミン2で赤目でなくなったが、1仕様で決行した。 当初はクマチャッピー像はさらに体力が高かった。
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価7重10増12 90㍉ 和 アオデメマダラ (イヌムシ科) アカチャッピーの赤い部分が青くなったチャッピー その他アカチャッピーと同じ
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通称 メカチャッピー、和名 メカデメマダラ、メカデメマダラ科 2/4、誕生数20、値段70 サイボーグのチャッピーの仲間で、独立した科にされている。見かけはほとんど機械だが繁殖や捕食をする。一度に5匹食べられる。 声は出さない。顔の横のスイッチを押すと背中の鎧が開き、ふつうのチャッピーに似た模様の背中が出る。これを攻撃できる。 頭も攻撃できるが堅い。開かないと背中は攻撃できない。スイッチを押すにはピクミンをくっつける。最初は眠っているので このときはオリマーでも押せる(本当に押せばよい)。体力が半分未満になると口からいかにも危ない装置をむき出しにし、 照準を合わせた後ピクミンやオリマーに熱線で攻撃する。火が平気でも当たった瞬間死ぬ。オリマーには通常の3倍ダメージ。 かわすには横や後ろか近くにいればよい。ミラーピクミンは弾ける。倒すと一定時間後(体力で残り時間が表される)爆発し CPUが残る。 このメカチャッピーとシタナガチャッピーとカメチャッピーは、和名がややこしい。
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ハチャッピーのケチャッピー版。 ユキハチャッピーをつれている。
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チャッピー 詞/けい。曲/かつー 空が茜色に染まり 「ただいま」の声が待ち遠しくて。 毎日通る同じ道 今日はどうしたのかな…? 明くる日も明くる日も…君の姿は亡くて… 僕をおいて何処へ逝ったの…? 遠吠してみても… 辛すぎて声を忘れた僕は独り そよぐ風に君の香り求め。 きっとまた、出会えたなら僕をギュッと 抱きしめてくれる筈だから。 僕の心にぽっかりと空いた穴は塞がりはしないよ。 だってそこには沢山の未来が詰るから 茜空見上げては君の姿思い出して 明日へ繋がる道標を探しに行くよ。 仮初の感情なんかじゃないよね? 僕等が過ごしたかけがえのない日々 何時までもずっと…僕は君を信じてる。 淋しさに押し潰されそうだけど… 次に君と会う場所は空の上だねきっと。 その時まで僕を待ってて… 忘れないでね…残された僕の時間を生きて行くよ BR 揺らぐ花に君の笑顔重ね 何時かまた、出会えたなら僕をギュッと 抱きしめてもうはなさないでね。
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/179.html
値段2:重さ3:誕生数4 和名:シラガデメマダラモドキ パンモドキ科 体長30㎜ オリマーメモ 通称(つうしょう):ユキチャッピー 和名(わめい):シラガデメマダラモドキ パンモドキ科(か) 白(しろ)いデメマダラモドキ。白地(しろじ)に淡(あわ)い青(あお)の 水玉模様(みずたまもよう)が目立(めだ)つ。デメマダラモドキは デメマダラの成体(せいたい)に擬態(ぎたい)する生存戦略(せいぞんせんりゃく) を取(と)っているが、水玉模様(みずたまもよう)はそっくりに 擬態(ぎたい)できても、さすがに毛(け)を生(は)やすこと はできなかったようだ。 しかしシラガデメマダラは体毛(たいもう)が抜(ぬ)け 落(お)ちることがあり、他(ほか)のデメマダラと 同様(どうよう)、斑紋(はんもん)で同種成体(どうしゅせいたい)を識別(しきべつ)している。 したがってこの程度(ていど)の擬態(ぎたい)でも十分(じゅうぶん)な 効果(こうか)を上(あ)げているようだ。 ルーイメモ ゆでたものをサラダのつけ合(あ)わせに。 ケチャッピーより鼻先の茶色部分が少ない小チャッピー。 体力がアカコチャッピーより低く倒しやすい。 ピクミンを当てると一発で倒せる。 ときどきユキコチャッピーと言い間違われる。