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R-Number228 ブレーサー・フェニックス(Bracer Phoenix) 【ぶれーさー・ふぇにっくす】 情報 作品名 パシフィック・リム:アップライジング カテゴリ SIDE JAEGER 定価 3,546円 発売日 2018年02月予定 再販日 商品全高 約○○mm 『パシフィック・リム:アップライジング』特設ページ 付属品 手首:×4(握り手×2、開き手×2) その他:銃撃モード再現用パーツ(胸、背中) 商品画像 機体データ 所属:PPDC 分類:第5世代イェーガー パイロット:アマーラ・ナマーニ、ジナイ・ヴィク 三人乗りのイェーガーで、第5世代機ながら第6世代機と共に戦えるタフさを備えている。 重火力タイプの機体でありパイロットの内一人は腹部の重機関砲「ボルテックス・キャノン」の砲撃手を担当する。 方針は前後に自由に移動する構造になっており、死角をカバーすることが可能。 最終決戦前には大破したタイタン・リディ―マーのモーニングスターを右腕に移植している。 商品解説 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 ジプシー・アベンジャー タイタン・リディーマー セイバー・アテナ ガーディアン・ブラボー コメント 名前 コメント
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戦慄の輪舞曲 UNIT U-047 青 発生 青/黒 1-1-1 C エース(1) 高速戦闘 武装変更〔VF-0〕 (自動B) このカードが、「武装変更」を持つ自軍ユニットがいない状態でプレイされて場に出た場合、カード1枚を引く。 特徴 フェニックス ファイター 専用「ロイ・フォッカー」 Mサイズ [0][1][2] 出典 「マクロスゼロ」 2002
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ファンタジアロリ 成績 父遺伝 母父遺伝 ニックス インブリ 父持続 母持続 持続 - S A ○S ハバタクミライ5×4 不明 A A 引退後総評 インブリの効果も何も母パラが最初からイマイチでしたので同じシングルニックスなら遺伝Bとかが良かったかも
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ステージ 中ボスとの連戦!まさにゲームの触れ込みのように終わらない悪夢・・・。 中ボスとは合計5回戦うことになるのでダルいステージになっている。 ここの中ボスはとにかく半端なく強いので、初心者がこのステージから攻略するのはオススメできない。 先ずはいきなり中ボスのナイトメア・スネークがお出まし。 倒して進むと火炎放射地帯になるので、炎がやんだタイミングを見計らってダッシュで潜ろう。 しばらく進むとまた中ボスが待ち構えている。 シャッターを抜けると分岐点があるが、下に進んだほうが4回戦目の中ボスと戦いやすくなる。 3回戦目の中ボスを倒した後、直ぐ進むと4回戦目へ突入する。 4回戦目は上方向への強制スクロールステージでマグマが下から迫ってくるをところを進みながら中ボスと戦う。 5回戦目は今までと比べて若干対処しやすい。 ナイトメアS ナイトメア・バグ ナイトメア・アイアン 中ボス ナイトメアスネーク 解説 めちゃくちゃなライフゲージの長さを誇る最強の中ボス。 素エックスで行くとこいつを倒すのが本当にだるいので各種アーマーパーツか 裂光覇を習得しているゼロを使うのを推奨。 ギガアタックには滅法弱いのでうまく行けば奴のライフを五分の一まで減らせる。 または、チャージ版メタルアンカーを使えば大ダメージを狙えるので、 ギガアタックが使えないときなんかはオススメ。 素エックスや裂光覇を覚えてないゼロはゼットセイバー推奨。 攻撃方法 体当たり 1回戦目は部屋の左右を移動するので、壁にぶつかって動きが止まったときに緑色のコアに攻撃しよう。 2回戦目は同じところを反時計回りで回るので、部屋の四隅にぶつかった場合は動きが止まるので、 コアを攻撃しよう。 3回戦目も部屋の中を左右に動き、壁にぶつかると動きが止まるのでその隙にコアに攻撃しよう。 4回戦目は下から体当たりをしてくるので、上がりきって動きが止まったところを攻撃する。 下の二つのコアはゼットセイバーじゃなければ攻撃できない。 上がりきった後にまた下に戻っていく。攻撃に夢中になってマグマに触れないように注意。 5回戦目はエックスの目の前に浮上してくるので、うまく誘導して攻撃しよう。 ショット攻撃 一定間隔で4つのコアから緑色のショット撃たれる。 一点集中なのでジャンプで避ける。ショットは破壊できる。 アイテム ライフアップ エナジーアップ 入手方法:レプリロイド、ヒグライ救出 ライフサブタンク シャドーアーマーアームプログラム 入手方法:2回目のナイトメア・スネークを倒した後の縦長の部屋の天井に穴が開いてるので、 穴を上がっていたところにある。 下からマッハダッシュをすれば届く。 天井の穴の近くの壁からゼロの2段ジャンプをすれば届く。 ナイトメアが発生してる時はナイトメア・アイアンが出現するので、 天井の穴の下付近のナイトメア・アイアンに乗り、上昇したところからダッシュジャンプで天井の穴の壁に届く。 バスタープラス 入手方法:レプリロイド、チボン救出 アルティメットバスター 入手方法:レプリロイド、ケイジ救出 パワードライブ 入手方法:レプリロイド、ハル救出 ボス ブレイズ・ヒートニックス
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unahara 「海原海人」(ウナハラ カイト) 年齢 16歳 誕生日 7/20 今いる高校 oo高校 性別 男 顔 フツメン パーソナルデーター 身長 161cm 体重 48kg 一人称 俺 能力名 海流使い(マリンマスター) 武器 海神杖(エノシガイオス) 能力について 現在はLv4である 空気中の水蒸気を掌握しているが どうしても海のミネラルが混じってしまう能力 意外と豪快な使い方をするので侮れないものである Lv4のLv10 人柄 眼鏡をかけているニックスの友達で 海原財閥の御曹司である 兵器などを持っている しっかりとした性格である 中の人いわく最も性格が 崩れてしまっているらしい 一応「まったくな奴だ」が口癖 財閥体制を嫌っており 海原財閥を海原グループにしようという野望を持つ 生い立ち 海原家の次男として生まれてきた人物 ニックスをいじめられているところから救い また彼の優しさに共感して親友となる 小学校のころから学園都市にいて Lv1から順調に成長してきているが ニックスが能力に目覚めないため不安を思う 彼もまた中学三年生のとき上条当麻の精神に 心を動かされoo高校を受験して合格した 彼も上条当麻や伊達次郎と友好関係を深めたが まもなくニックスが親の都合で転校することを知る スレ外で起こっていること 10/1 黒マントの男ヘルメスと戦い敗北 10/8 草太を助けるために行動を起こす 模擬戦暦 1勝0敗0分 vsコバルト・バルト 勝利 「やれやれ。まったくな奴だ。まぁついて行くけど。」
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概要 DQ10の開発・販売・運営を手がける日本のゲームメーカー。国内外問わず有名なゲーム会社である。 元々はDQシリーズを販売していた「エニックス」とファイナルファンタジーシリーズで有名な「スクウェア」という 国内RPGの2大メーカーだったが諸事情により2003年4月に合併。 合併については諸説あるが デベロッパー(開発元)に特化したスクウェア パブリッシャー(販売元)に特化したエニックスのお互いの長所短所を補うため FF、DQをぶつけ合ってパイの奪い合いを避ける などが有力である。 合併してからは「クロノ・トリガー」のようなドリームプロジェクトのゲームがばんばん出ると予想されていたが、そんなことは一切なく、DQ・FFのコラボも「いたスト」で共演する程度だった。 しかし、今まで開発が外注だったDQがDQ10から自社開発になり、FFXI DQX FFXIVアニバーサリーでコラボ企画が実現するなど 10年経ってようやく交流が始まった感じである。
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2042年にスクエア・エニックスの不調になってからは分離したネオ・スクエアと縁を切る。主な有名ゲームタイトルはドラゴンクエスト、ブレイブリーデフォルト、キングダムハーツ、エンゲージキル、アーリステットを手掛けた。ちなみにその後、倒産寸前のゲーム会社CGOを助けたのでソード・アート・オンライン(本物)シリーズを製作する事になった。
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株式会社スクウェア・エニックス 2003年4月にスクウェアとエニックスが合併した株式会社。 作品 ドラゴンクエストシリーズ ナンバリングタイトル (任天堂系列のバーチャルコンソール・ソニー系列のゲームアーカイブスによる旧作配信は除く) ドラゴンクエスト (Mob以降) ドラゴンクエストII 悪霊の神々 (Mob以降) ドラゴンクエストIII そして伝説へ… (Mob以降) ドラゴンクエストIV 導かれし者たち (NDS以降) ドラゴンクエストV 天空の花嫁 (PS2以降) ドラゴンクエストVI 幻の大地 (NDS以降) ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち (3DS以降) ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 ドラゴンクエストIX 星空の守り人 ドラゴンクエストX オンライン ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて モンスターズシリーズ ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D (3DS) ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵 (3DS) ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅 ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3 ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト スラもりシリーズ スライムもりもりドラゴンクエスト 衝撃のしっぽ団 スライムもりもりドラゴンクエスト2 大戦車としっぽ団 スライムもりもりドラゴンクエスト3 大海賊としっぽ団 剣神シリーズ 剣神ドラゴンクエスト 甦りし伝説の剣 ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 ヒーローズシリーズ ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城 ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり ビルダーズシリーズ ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島 不思議のダンジョンシリーズ ドラゴンクエストキャラクターズ トルネコの大冒険3アドバンス 不思議のダンジョン(GBA) ドラゴンクエスト 少年ヤンガスと不思議のダンジョン ドラゴンクエスト 不思議のダンジョン MOBILE モンスターバトルロードシリーズ ドラゴンクエスト モンスターバトルロード ドラゴンクエスト モンスターバトルロードII/レジェンド ドラゴンクエスト モンスターバトルロードビクトリー その他派生作品 ドラゴンクエスト モンスターパレード ドラゴンクエスト ウォーズ 星のドラゴンクエスト ドラゴンクエストウォーク ドラゴンクエストタクト ドラゴンクエスト ライバルズ ドラゴンクエスト ダイの大冒険 -魂の絆- ドラゴンクエスト チャンピオンズ ドラゴンクエスト トレジャーズ 蒼き瞳と大空の羅針盤 インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険 ファイナルファンタジーシリーズ ナンバリングタイトル (任天堂系列のバーチャルコンソール・ソニー系列のゲームアーカイブスによる旧作配信は除く) ファイナルファンタジー (GBA以降) ファイナルファンタジー ピクセルリマスター ファイナルファンタジーII (GBA以降) ファイナルファンタジーIII (NDS以降) ファイナルファンタジーIV (GBA以降) ファイナルファンタジーIV THE AFTER 月の帰還 ファイナルファンタジーV (GBA以降) ファイナルファンタジーVI (GBA以降) ファイナルファンタジーVII (Win以降) ファイナルファンタジーVII REMAKE ファイナルファンタジーVII REMAKE INTERGRADE ファイナルファンタジーVIII (Win以降) ファイナルファンタジーIX (iOS/And以降) ファイナルファンタジーX (PS3/PSV以降) ファイナルファンタジーX-2 (インターナショナル版以降) ファイナルファンタジーXI (拡張ディスク・ジラートの幻影以降) ファイナルファンタジーXII ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング ファイナルファンタジーXIII ファイナルファンタジーXIII-2 ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII ファイナルファンタジーXIV (旧FF14) ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア ファイナルファンタジーXIV:蒼天のイシュガルド ファイナルファンタジーXIV:紅蓮のリベレーター ファイナルファンタジーXIV:漆黒のヴィランズ ファイナルファンタジーXIV:暁月のフィナーレ ファイナルファンタジーXV ファイナルファンタジーXVI コンピレーション・オブ・ファイナルファンタジーVIIシリーズ ビフォア クライシス ファイナルファンタジーVII ダージュ オブ ケルベロス -ファイナルファンタジーVII- クライシス コア ファイナルファンタジーVII ファイナルファンタジーXV派生シリーズ ジャスティス モンスターズ ファイブ キングスナイト -Wrath of the Dark Dragon- モンスター オブ ザ ディープ ファイナルファンタジーXV A KING'S TALE ファイナルファンタジーXV ファイナルファンタジーXV:新たなる王国 ファイナルファンタジーXV ポケットエディション ファイナルファンタジータクティクスシリーズ ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争 (PSP版以降) ファイナルファンタジータクティクスA2 封穴のグリモア ファイナルファンタジータクティクスS クリスタル・ディフェンダーズ クリスタルクロニクルシリーズ ファイナルファンタジー クリスタルクロニクル ファイナルファンタジー クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト 小さな王様と約束の国 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル ファイナルファンタジー クリスタルクロニクル エコーズ・オブ・タイム 光と闇の姫君と世界征服の塔 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル ファイナルファンタジー クリスタルクロニクル クリスタルベアラー ディシディアシリーズ DISSIDIA FINAL FANTASY DISSIDIA 012[duodecim] FINAL FANTASY DISSIDIA FINAL FANTASY(AC) DISSIDIA FINAL FANTASY NT DISSIDIA FINAL OPERA OMNIA レジェンズシリーズ 光の4戦士 -ファイナルファンタジー外伝- ファイナルファンタジー レジェンズ 光と闇の戦士 ファイナルファンタジーレジェンズⅡ ファブラノヴァクリスタリスシリーズ ファイナルファンタジー零式 ファイナルファンタジー アギト チョコボシリーズ チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮 チョコボと魔法の絵本 チョコボと魔法の絵本 魔女と少女と5人の勇者 チョコボとクリスタルの塔 チョコボパニック チョコボのチョコッと農園 チョコボの不思議なダンジョン エブリバディ! チョコボGP その他派生作品 メビウス ファイナルファンタジー ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス 幻影戦争 ファイナルファンタジー エクスプローラーズ ファイナルファンタジー レコードキーパー ワールド オブ ファイナルファンタジー ピクトロジカ ファイナルファンタジー ファイナルファンタジー オール ザ ブレイベスト ファイナルファンタジー ブリゲイド ストレンジャー オブ パラダイス ファイナルファンタジー オリジン DQ・FF両方に派生があるシリーズ シアトリズムシリーズ シアトリズム ファイナルファンタジー シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール シアトリズム ファイナルファンタジー オールスターカーニバル シアトリズム ドラゴンクエスト シアトリズム ファイナルバーライン いただきストリートシリーズ いただきストリートDS ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリートSpecial ドラゴンクエスト ファイナルファンタジー in いただきストリートポータブル いただきストリート ドラゴンクエスト ファイナルファンタジー 30th ANNIVERSARY スターオーシャンシリーズ スターオーシャン1 First Departure スターオーシャン2 Second Evolution スターオーシャン Till the End of Time (ディレクターズカット版以降) スターオーシャン4 THE LAST HOPE スターオーシャン5 Integrity and Faithlessness スターオーシャン:アナムネシス スターオーシャン6 THE DIVINE FORCE ヴァルキリープロファイルシリーズ ヴァルキリープロファイル -レナス- (PSP以降) ヴァルキリープロファイル2 -シルメリア- ヴァルキリープロファイル 咎を背負う者 ヴァルキリーアナトミア ジ オリジン キングダムハーツシリーズ キングダムハーツ (PS3) キングダムハーツII キングダムハーツ チェイン オブ メモリーズ キングダムハーツ 358/2 Days キングダムハーツ coded/Re coded キングダムハーツ Birth by Sleep キングダムハーツ 3D[ドリーム ドロップ ディスタンス] キングダムハーツIII キングダムハーツχ(キー) キングダムハーツ HD2.8 ファイナルチャプタープロローグ キングダムハーツ ユニオンクロス キングダムハーツ メロディ オブ メモリー サガシリーズ 魔界塔士 Sa・Ga (Mob) サガ2秘宝伝説 GODDESS OF DESTINY (NDS) サガ3時空の覇者 Shadow or Light (NDS) ロマンシングサガ (Mob以降) ロマンシングサガ ミンストレルソング ロマンシングサガ2 (Mob以降) ロマンシングサガ3 (HDリマスター版) ロマンシングサガ リ・ユニバース サガフロンティア (HDリマスター版) エンペラーズ サガ インペリアル サガ サガ スカーレット グレイス サガ エメラルド ビヨンド 聖剣伝説シリーズ 聖剣伝説~ファイナルファンタジー外伝~ (Mob以降) 新約 聖剣伝説 聖剣伝説2 (Mob以降) 聖剣伝説2 SECRET of MANA 聖剣伝説3 (NS) 聖剣伝説3 TRIALS of MANA 聖剣伝説4 聖剣伝説 Legend of Mana (HDリマスター版) 聖剣伝説DS CHILDREN of MANA 聖剣伝説 Heroes of Mana 聖剣伝説 CIRCLE of MANA 聖剣伝説 RISE of MANA フロントミッションシリーズ フロントミッションザ・ファースト (PS以降) フロントミッション4 フロントミッション5 スカーズオブザウォー フロントミッションオンライン フロントミッション エボルヴ フロントミッション2089 ボーダー・オブ・マッドネス LEFT ALIVE ドラッグオンドラグーン/ニーアシリーズ ドラッグオンドラグーン ドラッグオンドラグーン2 ドラッグオンドラグーン3 ニーア ゲシュタルト/レプリカント ニーア オートマタ ニーア リィンカーネーション 半熟英雄シリーズ 半熟英雄 対 3D 半熟英雄4 ~7人の半熟英雄~ エッグモンスターHERO ケイオスリングスシリーズ ケイオスリングス ケイオスリングス Ω ケイオスリングスII ケイオスリングスIII ロードオブヴァーミリオンシリーズ ロードオブヴァーミリオン ロードオブヴァーミリオンII ロードオブヴァーミリオン Re 2 ロードオブヴァーミリオンIII ロードオブヴァーミリオン Re 3 ロードオブヴァーミリオンIV ロードオブヴァーミリオン アリーナ ロードオブアルカナ ロードオブアポカリプス ブレイブリーシリーズ ブレイブリーデフォルト フライング・フェアリー ブレイブリーデフォルト プレイングブレージュ ブレイブリーデフォルト フェアリーズエフェクト ブレイブリーセカンド エンドレイヤー ブレイブリーデフォルトII オクトパストラベラーシリーズ オクトパストラベラー オクトパストラベラー 大陸の覇者 オクトパストラベラーII ガンスリンガーストラトスシリーズ ガンスリンガーストラトス ガンスリンガーストラトス2 ガンスリンガーストラトス3 ミリオンアーサーシリーズ 拡散性ミリオンアーサー 乖離性ミリオンアーサー ミリオンアーサー アルカナブラッド ナナシノゲエムシリーズ ナナシ ノ ゲエム ナナシ ノ ゲエム 目 ノロイ ノ ゲエム 血・獄 すばらしきこのせかいシリーズ すばらしきこのせかい It s a Wonderful World 新すばらしきこのせかい Voice of Cardsシリーズ Voice of Cards ドラゴンの島 Voice of Cards できそこないの巫女 Voice of Cards 囚われの魔物 その他 AC 超速変形ジャイロゼッター パズドラ バトルトーナメント -ラズール王国とマドロミドラゴン- (ガンホーと共同開発) 星と翼のパラドクス その他 PS2 グランディアIII コード・エイジ コマンダーズ 鋼の錬金術師 翔べない天使 鋼の錬金術師3 神を継ぐ少女 ヘビーメタルサンダー 武蔵伝II ブレイドマスター ラジアータ ストーリーズ その他 PS3/360/Wii インフィニット アンディスカバリー Gyromancer 0 day Attack on Earth MARIO SPORTS MIX (発売は任天堂) PROJECT SYLPHEED(ゲームアーツと共同開発) ムーンダイバー ラストレムナント その他 NDS エストポリス (NDS) クロノ・トリガー (NDS) シグマ ハーモニクス ブラッド オブ バハムート マリオバスケ3on3 (発売は任天堂) ょすみん。DS その他 PSP The 3rd Birthday タクティクスオウガ 運命の輪 テグザー ネオ その他 PS5/PS4/NS みんなでスペランカーZ いけにえと雪のセツナ LOST SPHEAR 鬼ノ哭ク邦 バランワンダーワールド アクトレイザー・ルネサンス トライアングルストラテジー 春ゆきてレトロチカ ライブアライブ バリアスデイライフ ハーヴェステラ パラノマサイト FILE23 本所七不思議 結合男子 FOAMSTARS その他 iOS/And アカシックリコード アリスオーダー アルカディアの蒼き巫女 乙女ぶれいく! グランマルシェの迷宮 グリムノーツ DEMONS SCORE 三国志英歌 シノアリス スクールガールストライカーズ デッドマンズ・クルス 天穹のアルクルス 刀使ノ巫女 刻みし一閃の燈火 ポップアップストーリー 魔法の本と聖樹の学園 予言者育成学園 Fortune Tellers Academy ワールドエンドヒーローズ その他 PCなど クロスゲート 戦国IXA 千年勇者~時渡りのトモシビト~ フィギュアヘッズ 海外作品ローカライズ・販売 Call of Duty 4 Modern Warfare (廉価版) Call of Duty Modern Warfare 2 Call of Duty Black Ops Call of Duty Modern Warfare 3 Call of Duty Black Ops II Call of Duty Ghosts Call of Duty Advanced Warfare Overwatch Life Is Strange Life Is Strange Before the Storm Life is Strange 2 主な作曲家 すぎやまこういち※派生作品含むドラゴンクエストシリーズの作曲を担当。 植松伸夫※派生作品含むファイナルファンタジーシリーズの作曲を担当。その他ロードオブヴァーミリオンなども担当。 伊藤賢治※サガシリーズや聖剣伝説シリーズなど多数作品の作曲を担当。 下村陽子※キングダムハーツシリーズや聖剣伝説シリーズなど多数作品の作曲を担当。 浜渦正志※ファイナルファンタジーシリーズやサガシリーズなど多数作品の作曲を担当。 桜庭統※主にトライエース開発作品(スターオーシャンやヴァルキリープロファイル)の作曲を担当。 関戸剛※ファイナルファンタジーシリーズやディシディアファイナルファンタジーシリーズなど多数作品の作曲を担当。 崎元仁※ファイナルファンタジータクティクスシリーズなど多数作品の作曲を担当。 谷岡久美※ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクルシリーズなど作曲を担当。一部作品ではコーラスなども。 仲野順也※ファイナルファンタジーIV THE AFTER 月の帰還や武蔵伝IIブレイドマスターなどの作曲を担当。 福井健一郎※多数作品の編曲や演奏など担当。 江口貴勅※ファイナルファンタジーX-2の作曲を担当。下記の松枝賀子氏とは夫婦。 松枝賀子※ファイナルファンタジーX-2の作曲を担当。その他フロントミッションなど作曲も担当。 水田直志※ファイナルファンタジーシリーズやファイナルファンタジーレジェンズシリーズの作曲を担当。 石元丈晴※ディシディアファイナルファンタジーシリーズやキングダムハーツシリーズの作曲を担当。 山崎良※フロントミッション4やファイナルファンタジー派生作品など多数の作曲を担当。 岩崎英則※フロントミッションシリーズやファイナルファンタジー派生作品など多数の作曲を担当。 祖堅正慶※ファイナルファンタジーXIVやナナシノゲエムシリーズの作曲や各作品の効果音・サウンドデザインなど担当。 鈴木光人※多数作品の編曲を担当。メビウスファイナルファンタジーなどでは作曲も担当。 山中康央※ラストレムナントなどでマニピュレーターを担当。ブレイブリーシリーズではサウンドディレクターを務めた。 上松範康※ケイオスリングスシリーズの作曲を担当。 佐野信義※ドラッグオンドラグーンシリーズの作曲を担当。 成田勤※多数作品の編曲を担当。インペリアルサガなどでは作曲も担当。 岩田匡治※ファイナルファンタジータクティクスシリーズなど作曲を担当。 牧野忠義※ファイナルファンタジーVII REMAKEなどの作編曲を担当。 岩崎琢※ロードオブヴァーミリオンIVの作編曲を担当。 高梨康治※天穹のアルクルスの主題歌を担当。 佐藤賢太郎※ファイナルファンタジーシリーズの編曲を担当。 鈴木克崇※ファイナルファンタジーシリーズをはじめ、多数作品の編曲を担当。 平野義久※ファイナルファンタジーシリーズのオーケストレーションを担当。 宮野幸子※ファイナルファンタジーシリーズなどのオーケストレーションを担当。 島翔太朗※ファイナルファンタジーVII REMAKEなどの作編曲を担当。 高橋雄蔵※ジョーダウンスタジオの作曲家。チョコボシリーズの作・編曲を担当。 片岡真悟※トーセの作曲家。ファイナルファンタジーシリーズ、いただきストリートシリーズを担当。 前山田健一※ミリオンアーサーシリーズなどを担当。 西木康智※オクトパストラベラーシリーズなどを担当。 関連項目 エニックス スクウェア タイトー※子会社。ただしこれまでタイトーで発売されたゲームソフトの著作権はタイトーが保持。 チュンソフト※ドラゴンクエストシリーズの開発元。 トーセ※ドラゴンクエストモンスターズの開発元。DQシリーズナンバリング作・DQ&FFシリーズリメイク作・その他多数の作品にも関与。 レベルファイブ※ドラゴンクエストⅧ・Ⅸの開発元。 トライエース※スターオーシャンシリーズ・ヴァルキリープロファイルシリーズの開発元。 キャビア※ドラッグオンドラグーンシリーズの開発元。 メディア・ビジョン※ケイオスリングスシリーズの開発元。 FINAL FANTASY BGMランキング みんなで決めるドラゴンクエストBGMランキングベスト100 みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100 第2回みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100 外部リンク 公式サイト http //www.jp.square-enix.com/
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テンユウブロッケン 成績 父系統 父個性 母系統 母個性 ニックス インブリ ミスプロ 瞬発系 ノーザンD なし 〇D なし 父遺伝 母父遺伝 父持続 母持続 持続 S S SSマックス 不明 不明 引退後総評
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登録日:2023/01/20 (金) 18 07 43 更新日:2024/02/04 Sun 10 24 37NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-13 アンタップキラー エグゼ5 スーパーレア デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス フェニックス ロックマンエグゼ 仙界 何故かなかなか立たなかった項目 噴火 墓地回収 最強にして最後の不死鳥 梶川翔平 火文明 火文明のクリーチャー 第六の王 聖拳編 聖炎 背景ストーリーのラスボス 進化V 進化クリーチャー 闇の城の魔龍凰 龍炎凰インフィニティ・フェニックス 龍炎鳳エターナル・フェニックス 龍炎鳳神誕 全ての戦いに終わりを告げる為に、最強にして最後の不死鳥が仙界より降臨した。 六体目の王は全ての生命を救うべく、五大王に立ち向かう。その聖炎で世界を照らすために。 (*1) 《龍炎鳳エターナル・フェニックス》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 DM-13「聖拳編 第4弾 龍炎鳳神誕(エターナル・フェニックス)」に収録された一枚であり、五体の王を超える「六体目の王」。 ●目次 【概要】 【解説】 【派生カード】 【関連カード】 【デュエル・マスターズ プレイス】 【背景ストーリーでの活躍】聖拳編デュエル・マスターズ プレイス 転生編 極神編 王来篇 【余談】 【概要】 聖拳編最終弾のDM-13の目玉として登場したフェニックス。エキスパンション名がこのクリーチャーの名前になっていることからもそれは明白。 DM-12で登場した二体のクリーチャーを進化元として召喚する新たな進化・進化V(ボルテックス)を単色クリーチャーとして初めて携えたカードでもある。 背景ストーリーでも善玉の勢力として登場する重要な役割を見せ、圧倒的な活躍を見せた。 DMの人気のピークを迎えた聖拳編のラストを飾ったことやメディアミックスでも目立ったカードということもあり、今なお高い人気を誇る一枚。 略称兼愛称はエタフェニ。ライバルの《暗黒王デス・フェニックス》の略称と比べると検索面は楽だが、そちらよりも愛称が浸透していないからなのか、検索すると後述の派生カードの方がヒットする。 というか正式名称の方が近年はネットで検索すると、とある作品の登場人物の検索結果が混ざる事態になっている 【解説】 龍炎鳳エターナル・フェニックス SR 火文明 (5) 進化クリーチャー:フェニックス 11000 進化V−自分のファイアー・バード1体とアーマード・ドラゴン1体を重ねた上に置く。 W・ブレイカー バトルゾーンにある自分の、ドラゴンまたはフェニックスはすべて、タップされていないクリーチャーを攻撃できる。 このクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、進化クリーチャーではない火のクリーチャーをすべて自分の墓地から自分の手札に戻す。 進化Vとしてはファイアー・バードとアーマード・ドラゴンの存在を要する。 軽量級のファイアー・バードを揃えるのは楽だが、基本的に重量級なアーマード・ドラゴンを要するのは面倒。このカードの登場当時と比べれば比較的軽いアーマード・ドラゴンも出てきてはいるが。 ただし、コスト軽減や回収といったドラゴンのサポートが得意なファイアー・バードの性質を活かせば、この負担は軽減する策はあるだろう。 単色のために文明の都合で大きく縛られずに進化元を考えられるという点は、他の進化Vの五大王には存在しない利点ではあるか。 そして、ドラゴンとフェニックス全てにアンタップキラーを与えるというサポート効果を持つ。 何気に史上初のフェニックスサポートでもあるが、大半が進化クリーチャーのフェニックスへのサポートは現実的ではない。今でこそ非進化のフェニックスはいるが、このカードの登場時点では非進化のフェニックスはいないどころかほぼ五大王専用種族に近かった。 フェニックスの対象にしている点に関してはエターナル・フェニックス自身も効果の対象になるのがポイントで、要は実質エターナル・フェニックスのアンタップキラーと見て良いだろう。 単純に5コストでパワー11000のアンタップキラーは現在のカードパワーの基準で見ても除去手段としては強く、進化故に召喚酔いもしないので最低限機能する可能性は高い。 ドラゴンへのアンタップキラー付与はフェニックスよりは機能する可能性は高く、パワーが大きいドラゴンに付与できれば強烈なのは言うまでもない。 場にエターナル・フェニックスとドラゴンを両立した場合の制圧力は相手の行動に大きく鈍らせるだろう。 しかし、エターナル・フェニックスに加えてドラゴンを場に複数体並べて盤面をコントロールするというレベルの戦法が出来る可能性は低い。大量に並べたドラゴノイドを《レジェンド・アタッカー》で種族を追加するなんて方法も考えられなくもないが。 場を離れた際に墓地の非進化を全て手札に強制で回収するという、火文明としては極めて珍しい墓地回収効果も特徴。 このクリーチャー自身は制限によって回収できないが、登場当時から裁定変更されたことで進化元のカードも回収出来るので進化Vの欠点である場数の消費と除去された時の損の大きさをある程度フォローできている。 墓地回収として見ると派手な効果だが、除去されることや墓地の数が多いことが前提の効果となっているため、あくまでもオマケや除去に対する相手への多少の牽制として見るべきか。 聖拳編最終弾のメインとして用意されたこのカードだったが、ゲーム的には環境に上がることは出来ずに専用のファンデッキが組まれる程度の存在感に留まった。 進化Vや進化元の重さという扱いにくさに加えて、アーマード・ドラゴンが投入されるデッキがフィニッシャーの激戦区だったことが大きい。 能力こそ悪くないのは事実だが、ゲームエンドに持ち込むフィニッシャーとしての派手さもなければ、コントロール戦法を取るにしても手軽さに欠けているという中途半端さがあったのは否定できない。 強力なアンタップキラー効果についても、次弾で進化元の種族のファイアー・バードに《チッタ・ペロル》という手軽なアンタップキラー付与手段が出るという流れも微妙な空気を生んでしまった(*2)。 結果的にゲーム面でこそ活躍できなかったが、壮大なイラストや上述したように聖拳編のラストを飾った印象的な存在感から人気は根強い。 ライバルのデス・フェニックスと共に間違いなくDMの歴史を代表する一枚として扱えるクリーチャーだろう。 【派生カード】 龍炎凰インフィニティ・フェニックス VR 火文明 (7) 進化クリーチャー:フェニックス 13000 進化V−自分の火のクリーチャー2体を重ねた上に置く。 バトルゾーンにある自分のドラゴンとフェニックスは、タップされていないクリーチャーを攻撃できる。 このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに自分の墓地またはマナゾーンから火のクリーチャーを好きな数、手札に戻してもよい。そうした場合、このクリーチャーを山札に戻し、シャッフルする。 T・ブレイカー エターナル・フェニックスの転生版。容姿は結構変貌しており、不死鳥なのに人型なのが特徴。 コストが上昇したのに応じてパワーとブレイク数も増加しているが、進化元の条件が火文明のみとかなり緩くなっている。 アンタップキラーはそのままだが回収能力も強化されており、任意で墓地やマナゾーンからの回収とそれをした場合に自身が山札に戻るという疑似的な除去耐性を得ている。 除去・手札補充・高打点が1枚に詰め込まれており、火文明としては珍しい墓地回収に加えてマナ回収も可能な器用さは面白い。 進化元の指定も一気に緩くなったので元ネタよりも投入候補となるデッキは増えたが、やはり7コストの進化Vという性質は遅いことは否定できないか。 ダイナボルト <エタフェニ.Star> SR 火文明 (5) スター進化クリーチャー:ダイナマイト・ドラゴン/フェニックス/レクスターズ 12000 スター進化:レクスターズまたは火のクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる) T・ブレイカー 自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。 このクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃する時、次のうちいずれか1つを選ぶ。 ▶︎バトルゾーンにあるクリーチャー以外のカードを1枚選び、持ち主の墓地に置く。 ▶︎相手のコスト4以下のクリーチャーを1体破壊する。 レクスターズとして《大爆龍 ダイナボルト》と共鳴したエターナル・フェニックスの姿。 全体へのスピードアタッカー付与を持ち、相手プレイヤーの攻撃時に選択式でコスト指定除去か非クリーチャーのカードを除去できる。 エターナル・フェニックスの面影は薄いが、自軍全体を強化する能力に共通点があると言えるか(ただし、自軍のスピードアタッカー化はデュエプレ版《太陽王ソウル・フェニックス》に近い)。 【関連カード】 炎竜凰シャイニング・ノヴァ P 火文明 (7) 進化クリーチャー:ティラノ・ドレイク 8000 進化−自分のティラノ・ドレイク1体の上に置く。 メテオバーン−このクリーチャーが攻撃できる時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、バトルゾーンにある相手のコスト5以下のカードを1枚選び、持ち主の墓地に置く。 W・ブレイカー メテオバーンでカード指定除去が可能な進化ティラノ・ドレイク。詳細はリンク先参照。 当時のコロコロコミックではこのカードがエターナル・フェニックスのキラーとなることがやけに強調されていた。 単にそれだけならば関連性があるというレベルではないが、実際に冠詞の読みが「龍炎鳳(りゅうえんほう)」と「炎竜凰(えんりゅうほう)」で互いに似ているなど、何かしらの関連性が疑えなくもないような関係になっている。 詳しくは個別項目を参照。 フライパン・マウンテン UC 火文明 (4) 呪文 S・トリガー 相手のパワー5000以下のクリーチャーを1体破壊する。 新章(十王)世界における火山及びそれをカード化した呪文。この火山の炎がエターナル・フェニックスの不死の炎と同じ起源を持つらしい。 能力的にはシンプルな火力除去。登場時のカードパワーで考えるとカウンター手段としては頼りないので使われる可能性は極めて低い。 【デュエル・マスターズ プレイス】 龍炎鳳エターナル・フェニックス SR 火文明 (5) 進化クリーチャー:フェニックス 12000 進化V−自分のドラゴン1体とファイアー・バード1体 T・ブレイカー バトルゾーンに出た時、相手のパワー13000以下のクリーチャー1体を破壊する。 バトルゾーンを離れた時、自分の墓地から火のクリーチャーを、手札の上限枚数になるまで手札に戻す。 DMPP-05「永遠の戦渦 -VORTEX OVERLOAD-」にて収録。レアリティは変わらずだが、少なくない変更が施された。シークレットカードも存在する。 まずコスト設定はそのままにパワーがTCG版から1000だけ上昇し、T・ブレイカーを獲得。 せっかくパワーが上がったのにアンタップキラーを失っている点だけは痛いが、攻撃力や耐久性は確実にTCG版よりも上がっている。 進化元もアーマード・ドラゴン指定だったTCG版からドラゴン指定に緩和。 ドラゴンならどのクリーチャーでも良いのでTCG版よりも投入できるデッキの範囲が広がり、カードプールの増加による強化も見込みやすくなった。 アンタップキラーの付与は失ってしまったが、その代わりにcipによる強制効果での火力除去を獲得。 パワー13000という超広範囲の火力除去となっているため、基本的なクリーチャーの大半は仕留められるだろう。 特に自身よりもパワーが高いクリーチャーを除去できるという点で、殴り返しを恐れることなく安心して攻勢に出れる点も親切。 TCG版では不可能だった《聖獣王ペガサス》や《太陽王ソウル・フェニックス》の撃破という背景ストーリーの再現も容易になっている。 墓地回収効果は内容が変わっており、進化クリーチャーも回収可能になった。 要はエターナル・フェニックス自身も回収可能となっており、除去されても進化元と共に手札に帰るという正に種族の名前に恥じない除去耐性を得ている。 火力除去のcipを得ているため、除去しても再度場に出してcipを再利用するというプレッシャーも与えられる。 総合的にはTCG版よりも使いやすくなっているとはいえるが、デュエプレでもTCG版から変わらず環境クラスで使われることはなかった。 進化Vという労力の高さや多数の強力なフィニッシャー候補がいるドラゴンを投入するデッキでこのカードを優先する余裕がないという問題点を改善するに至らなかったことが大きい。 墓地回収も進化Vでは結局誘発させるまで面倒という点は痛かったか。 【背景ストーリーでの活躍】 聖拳編終盤において登場し、五大王の独裁体制から世界を救うことに成功した善玉クリーチャー。 一方でその正体などについては語られていない点が多く、五大王同様に少なからず謎を残したまま物語から退場している。 DMの背景ストーリーにおいても、ラスボスを退治するポジションとして描かれた初の存在でもある。 闘魂編においてラスボスという概念が現れた背景ストーリーだが、その時点ではラスボスを倒した存在については明言の無いまま終わっていた。 そういう視点で見ればDMの背景ストーリーにおいても一つのターニングポイントと言えるかもしれない。 『劇場版デュエル・マスターズ 闇の城の魔龍凰』では、《神滅竜騎ガルザーク》に刺さる剣はエターナル・フェニックスの剣と語られている。 しかし、背景ストーリーにおけるガルザークの剣は《仙界一の天才 ミロク》の開発品の可能性が高い。 ちなみに聖拳編背景ストーリーでは、現実のゲームでは不可能な《英霊王スターマン》が《超竜バジュラ》を倒したことがよくネタにされるが、エターナル・フェニックスについても力関係に関してはツッコミどころが多い。 そもそもカードスペックだと五大王の中で3体にはパワー設定で劣り、パワー設定で勝る《蛇魂王ナーガ》も倒しても全体除去で痛み分けになる。つまり、純粋に勝てるのはそれこそ対となるデス・フェニックスしかいなかったりするので、五大王を瞬殺など無理だったりする。 公式側もこれは認識していたのか、デュエプレ版だと各王に能力の調整が入った事による結果、エターナル・フェニックスが五大王全てを始末できる力関係になっている(*3)。 聖拳編 デュアル進化軍が猛威を振るう世界で仙界から復活し、支配者を粛清して恐怖政治を行う五大王。 五大王の恐怖政治に世界が怯える中、対抗策として各文明が対立の枠を乗り越えて作り上げた敵対色レインボー獣も王に敗北し、超獣世界の住民は抵抗の手段を失った。 世界が絶望に沈黙する中、仙界の火山が大噴火を起こすと同時に炎を纏って現れたのは、存在しないはずの「第六の王」とされる龍炎鳳エターナル・フェニックスだった。 その存在の誕生を察知した五大王は自らの地位を守るべく仙界に戻るが、龍炎鳳は炎の一撃を放って《蛇魂王ナーガ》《聖獣王ペガサス》《英霊王スターマン》を一瞬で焼殺。 自身と同様に不死鳥だった暗黒王と太陽王には炎の一撃を耐え切られるが、エターナル・フェニックスは生き残った彼らをまとめて葬ろうと動く。 こうして不死鳥3体が交わる激戦が幕を開け、超獣世界とその住民は一週間にも及ぶ地獄絵図を味わうことになる。 空間や大地には衝撃や絶叫が走り、光線が飛び交って多くの生命が一瞬で焼かれる状況が続くが、8日目の夜明けについにそれは止まる。 争いの様子が収まった世界には突然と空に七色の光を放つ光球が浮かぶと同時に弾け、そうすると世界を嘗め尽くす炎や粉塵の雲層は消えて、世界の全てが虹色に煌いた。 勝者となったのはエターナル・フェニックスだったが、既に彼の存在は世界では確認できなくなっていたのだった。 デュエル・マスターズ プレイス 「最強にして最後の不死鳥」と評されており、活動目的についても「全ての生命を救ってその聖炎で世界を照らす」と明言されている。 転生編 フェニックスの王の死闘が残した傷跡には、200年の年月を費やして《宣凶師パルシア》が癒しの花として静かに咲いた。 200年後の世界ではエターナル・フェニックスの勝利は語り継がれていたが、「六大王家」「エターナル・フェニックス率いる不死鳥軍団」という気になるワードが登場している。 エターナル・フェニックスには配下や血族的な集団がいたのだろうか?確かに一部クリーチャーは王との関連性が示唆されているが…? 極神編 ライバルが《暗黒凰ゼロ・フェニックス》として転生すると同時にエターナル・フェニックスも転生版と思われる存在《龍炎凰インフィニティ・フェニックス》が出現。 しかし、ゼロ・フェニックスと戦ったのは《超聖竜ボルフェウス・ヘヴン》であり、インフィニティ・フェニックスは動向が描かれていないので何をしていたのか一切分かっていない。 明らかに重要そうな存在なのだがゼロ・フェニックスの討伐もしていない辺り、本当に何をやっていたのだろうか? ちなみに、デュエプレではインフィニティ・フェニックスが現時点で登場していないため、デュエプレ版極神編背景ストーリーの世界線ではエターナル・フェニックスは転生すらしなかったと思われる。 王来篇 『超獣王来烈伝』を通じて世界の記憶に触れた《大爆龍 ダイナボルト》が、火山から己の炎に身を焼かれながらも復活する不死鳥の姿を目撃。 その不死鳥こそがエターナル・フェニックスであり、ダイナボルトに力を授けることを宣言する。 ダイナボルトが生まれたフライパン・マウンテンの炎がエターナル・フェニックスの不死の炎と同じ起源を持つという事実が判明し、種族は違うが生まれたルーツが一緒だったのでダイナボルトに力を授けたようだ。 こうして誕生した《ダイナボルト <エタフェニ.Star>》は、帰還後に《魔帝連結 ガイゼキアール》と交戦する《“罰怒”ブランド》を目撃。 苦戦するブランドにダイナボルトが共闘を持ち掛け、ダイナボルトとエターナル・フェニックスのシンクロした二つの炎によってブランドを加速させることによる体当たりでガイゼキアールの撃破に貢献した。 ところがその後、《禁時混成王 ドキンダンテXXII》の出現に合わせて現れた《熱核連結 ガイアトム・シックス》と《沸天混成 ジョバンセン・ガロウズ》に敗れてダイナボルトは重傷を負う。 そして、戦線に復帰したダイナボルトは《燃える革命 ドギラゴン》の力を借りることになる。 王来篇背景ストーリーではエターナル・フェニックスとフライパン・マウンテンの関連性が語られることになったが、フライパン・マウンテンの存在する十王世界(新章世界)はエターナル・フェニックスが存在していた世界線とは異なるため、色々と謎が深まっている。 【余談】 『劇場版デュエル・マスターズ 闇の城の魔龍凰』では物語の中心となる重要な存在として描かれている。 聖拳編よりも未来の不死鳥編背景ストーリーでは、圧倒的なフェニックスを相手に世界が絶望に包まれる中、またしても超獣世界に味方する異質なフェニックスが現れて世界を救うというエターナル・フェニックスが出現した時の流れと酷似した展開が起きている。そちらのフェニックスとエターナル・フェニックスは、生物的にこそ別の存在だが先祖は共通していることや、デュエプレ版では同様に仙界から生まれていることが明言されているため、何かしら関係性があるのだろうか…?同じ不死鳥繋がりの単なるオマージュや展開を使い回しただけなんじゃないのかと思ってはいけない デュエプレ版では効果発動時に「我が炎で甦れ!」と喋るが、このボイスがcipの火力除去でも発動するので「炎で蘇れと言いながら相手を焼き殺す」というシュールな光景が完成し、背景ストーリーでの立場に反した畜生な不死鳥のようになってしまっている。 聖拳編第3弾と近い時期に発売されたカプコンのゲーム『ロックマンエグゼ5 チーム オブ ブルース』では劇場版の同時上映に合わせてか、コラボレーションの一環としてカーネル版においてエターナルフェニックスが「フェニックス」という名称のバトルチップで登場している。ただし、正式名称でコラボを果たしたデス・フェニックスとは異なり、文字数制限の都合で名前が省略されるという事態になった。おまけに容量不足による制約もありグラフィックはデスフェニックスと共通でエフェクトによって差別化されている。 アニヲタWiki(仮)のWiki篭りは全ての項目を救うべく、誤字・脱字に立ち向かう。 その追記・修正で世界を照らすために。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] クソ野郎しかいないフェニックス界隈では数少ない善鳥 -- 名無しさん (2023-01-20 20 22 49) 当時手に入れた時滅茶苦茶嬉しくて自慢したものの実際は全然使いこなせず抜いた思い出。子供の構築とプレイングじゃエタフェニ出すのがやっとでドラゴンまで並べられないって -- 名無しさん (2023-01-21 08 32 54) 効果クッソ地味な上にWブレイカーだからなぁ。子供環境ならドラゴン+バードならソウルやデスの方が活躍してた。ていうかドラゴンデッキはバジュラが無双してた。 -- 名無しさん (2023-01-21 10 32 54) 当時はバジュラが4積みできた(子供環境だとまず無理だったが)し、この時期のドラゴン自体ファイアーバードとの連携前提に調整されてた節あるからエタフェニに進化させて頭数減らすより普通にファイアーバード維持してひたすらドラゴン並べた方が強かったのよね。アンタップキラーにしてもガルカーゴとバザガジールいたし。ただ、まぁメディアでの扱い良かったし人気のあるカードではあったな。 -- 名無しさん (2023-01-21 11 06 20) かっこいいんだけどくっそ弱いんだよなこいつ。当時基準でも赤全部アンタップキラーにするか、墓地から手札回収じゃなくて場に蘇生させるくらいにしないと割に合わない。 -- 名無しさん (2023-01-22 11 54 04) 初版持ってるけど炎の翼にかかってるホイル加工がすごく綺麗なんだ -- 名無しさん (2023-01-22 15 24 21) 名前 コメント