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部位 打撃 火 水 雷 氷 龍 部位 怯み 気絶 ジャンプ 頭 50(55) 20 10 25(30) 15 15 頭 100 首・背 40 15 5 15 5 10 首・背 0 腹 25 5 0 5 0 5 腹 0 刃翼 20 25 5 35 10 15 刃翼 0 前脚 36 5 5 10 5 10 前脚 0 後脚 30 5 5 10 5 10 後脚 0 尻尾 30 10 0 15 0 5 尻尾 0 尾先 25 25 5 30 10 10 尾先 0 ()内は怒り時 攻略 行動別攻略 技名: 状態 回復、演奏タイミングについて まとめ 白疾風ナルガクルガ 部位 打撃 火 水 雷 氷 龍 部位 怯み 気絶 ジャンプ 頭 45(55) 20 10 25(30) 15 15 頭 100 首・背 40 15 5 15 5 10 首・背 0 腹 25 5 0 5 0 5 腹 0 刃翼 20 25 5 30 10 15 刃翼 0 前脚 24 5 5 30(15) 10 15 前脚 0 後脚 30 10 0 10 5 10 後脚 0 尻尾 22 5(10) 0 10(15) 0 10(5) 尻尾 0 尾先 20(25) 25 5 30 10 10 尾先 0 ()内は怒り時 ※狩猟笛ソロ前提で書いてます。 ※筆者のやりやすい動き方にすぎません。もっといい動き方が見つかればそちらがいいです。 ※行動派生やシビアな攻撃ポイントは省いている所もあります。 推奨武器 グルンリヒトフラップ ほとんどの場合ダメージ期待値が1番高い 豪雷笛ヴォルトホーン 防御大と気絶無効で死ににくい 推奨スキル 回避性能 回避距離 推奨スタイル ギルド、ブレイヴ 行動別攻略 ◎…特に気をつけるべき行動。これらに注意すれば被弾を減らせる。 ○振り向き 攻撃を避けて振り向きを狙うのが基本。後方や右ぶんが入る。 ◎単発ソニックブーム 回避1回分の距離を保って頭に向けてコロリン回避し、すぐに後方または右ぶんが入る。回避性能があると安定する。この後の噛みつきの出が早いので、少し対処が遅れたと感じたら、攻撃せずに振り向きを待つか、目の前に出てビターン連携を誘発させるかしよう。距離が空いていると連発してくることが多い。 派生は ナルガの目の前にいる ビターン連携or噛みつきor単発ソニックブーム 尻尾を振った方の反対側にいる 振り向きor(ジャンプしてから)フェイント尻尾回転 ○回りこみ棘飛ばし 自キャラの後ろに回りこみつつ棘を飛ばす攻撃。 軸をずらしつつ移動し、2回目の棘飛ばし後のフェイント尻尾回転を誘うと良い。 絶対回避があれば1回目の棘飛ばしに後方を入れられる。 非怒り時 着地後の頭の位置に向けて後方、すぐに絶対回避。後方を「持っていく」イメージ。 怒り時 着地後の振り向きを待って後方、すぐに絶対回避。後方の終わり際に当てるイメージ。行動が早いので非怒り時のようにはいかない。 ○フェイント尻尾回転 ジャンプした後遠くでわざとらしく軸合わせするのが合図。光った尻尾を1度振り、すぐに本命のソニックブーム付き尻尾回転をする。行動後は必ず威嚇する。ナルガの左手側の判定が厚いのであまり近づかないように。 1回目の尻尾振りに当たらないくらい離れて真正面やや右手寄りからソニックブーム部分をフレーム回避すると、(以下確定威嚇はすべてそうだが)非怒り時は右左後方、怒り時は右左右と入る。フレーム回避しない場合は右手側から入って背を向けて右ぶん後方が入る。 ◎死角へ回り込む→飛びつきor噛みつき 飛びつきのタイミングに合わせて、飛びつきに対して垂直にコロリン回避、噛みつきだった場合はもう1度コロリン。振り向きに備える。軸合わせがかなりきつくカメラ操作も忙しいので、回避距離があると安定する。 ◎ビターン連携 姿勢を低くし唸ったあと、思い切り尻尾を叩きつける攻撃。 基本は1段目は早めに横にコロリンして歩き避けだが、性能2があると尻尾自体のフレーム回避が安定し、距離があると範囲外へ逃げやすい。ナルガとの距離が近いと頭と腕の隙間に吸われることがあるので注意。 ビターンビターン 数少ない演奏チャンス。アニマートハイがあれば2段目を避けつつ演奏できる。頭が左手のすぐ横にあるので、動きの遅い非怒り時と疲労時なら刃翼裏から叩きつけが間に合う。 ビターン尻尾回転 尻尾回転をフレーム回避し確定威嚇に右左右または右左後方が入る。 ○3連上空棘飛ばし バクステ後に3連続でホーミングしてくる棘を飛ばす。 非怒り時 普通のバクステ後にやってくる。 怒り時 変な所にジャンプ→バクステ後にやってくる。 バクステが見えたらすぐに近づく…のだが、遅れると安置に入ってもホーミングしてくることもある。安置は頭の横と頭より後ろ側。ここに入って後方なり演奏なり好きに叩ける。注意点として、怒り時の普通のバクステは下の(溜めなし)2連飛びつきに派生する。 ○バクステ→(溜めなし)2連飛びつき 怒り時限定。大抵はこの後ジャンプしビターン連携に繋いでくる。2回目の飛びつき地点付近(ナルガのケツのあたり)にいると尻尾回転をしてくることもあるので、その場合は回避して後方を入れよう。 ○溜め飛びつき その場で小ジャンプしカッコよく構えてから飛びつく攻撃。 溜めが短い 1回だけ飛びつくので、振り向き待ち。さらに死角へ回り込んで2回飛びつき、〆に尻尾回転をすることがある。この場合、非怒り時のみ確定威嚇があり、尻尾回転を回避すれば右左後方と入る。怒り時は後方が入る。 溜めが長い 2回飛びついたあと、自キャラと距離が空いていればジャンプしビターン連携へ。近ければ振り向くので後方を入れられる。 溜めが短い方のタイミングに合わせて、ナルガから遠ざかるようにコロリン。こうすれば溜めが長くても位置で回避出来る。回避性能があると安定する。 ◎噛みつき 欲張ると被弾しやすい攻撃。特に、単発ソニックブームの対処が遅れて無理に攻撃した所をカウンターされることが多い。欲張りはやめようね! 基本は刃翼横に避けて振り向き待ち。フレーム回避しなければならない場合も刃翼に向けて回避する。 ○咆哮 2回死角へ回り込み、自キャラの背後に回ってから咆哮する。 フレーム回避して後方を入れる。怖いなら範囲外へ出よう。 ○突進 距離が空いているとやってくる。目の前まで突進した後、噛みつきor死角へ回り込んで飛びつき(最大1回)。 横に避けて振り向きを狙う。 ○急な飛びかかり 目の前で出されたら頑張って横に避ける。避けづらいくせにダメージでかいので諦めよう。避けたら振り向きを狙う。 まとめ 基本は振り向き狙いで、飛びつきと尻尾回転のタイミングを掴んでフレーム回避出来れば、攻撃チャンスがぐっと増える。欲張るとビターンか噛みつきにやられるので欲張らないこと。幸運を祈る。
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ナルガクルガ
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肉質 耐久値部位 打撃 火 水 氷 雷 龍 部位 怯み 気絶 頭 50(55) 20 10 15 25 (30) 15 頭 200 100 首・背中 40 15 5 5 15 10 首・背中 240 0 腹 25 5 0 0 5 5 腹 刃翼 20 25 5 10 35 15 刃翼 80/80 0 前脚 30 5 5 5 10 10 前脚 200 0 後脚 30 10 0 0 15 5 後脚 180/180 0 尻尾 36 5 0 0 10 (15) 10 尻尾 150 0 尾先 24 25 5 10 30 10 尾先 攻略 P2G時代からほぼ変わってないので狩り慣れてるハンターたちにとっては余裕かもしれない。 でも、実際初めて見たときは、そのあまりの速さにびびる。 慣れないうちは、とりあえずナルガの正面に立ってみよう。 ほぼすべての攻撃を、予備動作を見てから逃げられるはず。 実際は真正面からお見合い状態にするのではなく、 左前足の一歩手前ぐらいに位置取るとなおいいと思う。 飛びかかりはナルガの前足の外側に逃げれば当たらない。 ハンターの横へ飛ばれたら、なるべく距離を置くように逃げる。 尻尾ビンタは結構怖いけど、腹下へ逃げれば当たらない。出来ればフレーム回避も試してみよう。 ビターンはトラウマなので、垂直方向に走って逃げろ。 また、新モーションとしてビターンから回転攻撃に繋げてくることがある。 といっても音で判別できるので、すぐ対応できるだろう。 トゲ飛ばしはナルガに向かって頭の右側が安置。 噛み付きは調子に乗ってると慣れてても当てられたりする。 後方攻撃でうまく避けるように移動できるとかっこいい。 避けられるようになったら、あとは頭を殴るだけでいい。 とりあえず振り向き際に後方攻撃を、細かい隙にはぶん回しを押し込んでいく。 多少意識して狙わないと前脚や体に吸われてしまうが、慣れてくれば問題ないと思う。 後方攻撃を低い位置に当てる時は、攻撃の出始めを掠めるように当てるといい。 こいつの頭で練習させてもらおう。 スキル面では回避性能+1があると安心。 好みは分かれるが、どうせスキルをつけるなら多少は手数を増やしていきたいところ。 回避性能無しでノーダメ立ち回りを要求される闘技大会で嫌でも初心を思い出させられたハンターは多いだろう。 他武器から入った人が練習するのにもおすすめである。 攻略(簡略化) 攻撃を見切りやすい正面を基本の立ち位置にする 苦手なら回避性能+1をつけておくと良い 推奨武器(上位) トロペクルーパー 火もそこそこ効く。耳栓が役に立つかも。 王琴トドロキ 殴ることを重視するなら。 推奨武器(G級) セロヴィドスジョーヌ 作成が容易。これでも十分いける。 破岩鈴イエログラフ 爆破のおかげで刃翼も破壊しやすい。 エフェクトが赤色になったら刃翼を意識して攻撃しよう。 あとは手数が稼ぎやすい相手なので毒笛とかでもいい。てかぶっちゃけなんでもいいです。 名前 コメント
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ナルガクルガ 木々の生い茂る地域に生息する、独特の進化を遂げた飛竜種。 暗がりに身を潜め、音を殺して獲物を襲う。 強靭な尻尾としなやかな身のこなしで獲物を追い詰める。
https://w.atwiki.jp/mhp3yumi_senmin/pages/230.html
肉質 部位 通常時 怒り時 射撃 火 水 雷 氷 龍 射撃 火 水 雷 氷 龍 頭 55 20 10 25 15 15 60 20 10 30 15 15 首 30 15 5 15 5 10 30 15 5 15 5 10 腹 30 5 0 5 0 5 30 5 0 5 0 5 刃翼 20 25 5 35 10 15 20 25 5 35 10 15 前足 25 5 5 10 5 10 25 5 5 10 5 10 後足 35 10 0 15 0 5 35 10 0 15 0 5 尻尾 25 5 0 10 0 10 25 5 0 15 0 10 尾先 30 25 5 30 10 10 30 25 5 30 10 10 ※射撃45以上の欄は赤字で表示 攻略 ,. ..,,_ , - '"´ `゙ヽ、 _/\/\/\/|_ / {0} /¨`ヽ {0} ゙ヽ、 \ / / ヽ._.ノ ゙', < ニャーン!! >.ノ `ー'′ ミ / \i ミ  ̄|/\/\/\/ ̄ミ ミミ ミ゙ミ、 .,/ ヽ、 , ,/ ゙ヽ, ,__ ,. -ー"ヽヽ ! | `゙  ̄ | | | | ノ ヾ, ノ } ` ー' '-ー'´ _...._-------、 __ァ'L_,,,, ゙- ̄ l! |゙゙│'、 _┬ 、┬┐ょ‐'、 ---..ヒニ 土 │ -ァ-------っ┘ `''j || ||│ { ゝ、 │Fマ Fマ l| _..ノ ゝ,,||..|__ ヘ../ │二〉 二ニ|l-、 `ー´゙ー―――┘  ̄ ヘニニニ/ --、 ___ -t ..‐くゝ _r┐ _ ┬r x くゝ ____」 」___ j'''f || |! __ ! {,_ニ广 丿-‐‐'\ |l''|.│! __│l!._ハ厂 「----、-----′ │1 } '、 _、-‐'Y /‐''j ! ノ / ̄丿/ │}│| ,,_ -‐''1 ァ‐''l || 丿卜 丿,' │|| _.. 丿 ノ 丿 T│ `''′ ノ 丿 / .| │」 _ノ 丿 _/ ノ │l! _/ / ノ /’ │ニン'´ ..ノ' / r-/ / _-‐'ン'′ ノ / │ 彡‐´ /ノ’ y-/ ノ `ー'´ `''′ `´ '''´  ̄"´ `ー'''´ `''′ `´ ゙゙"  ̄" 黒い飛竜ナルガクルガ。P2Gの看板モンスでありP3でも続投している とにかくカッコイイので中学生とかに好かれている フルナルガは地雷、そう考えていた時期が僕にもありました 一皮剥ければナルガは立派な愛玩対象 ビロードのような艶のある毛並みとあの艶かしい腰付きはもはや一種の芸術であるとさえいえる ナルガたんにモフモフしたいよ!モフモフ! 弱点部位は頭。怒ると若干軟化する。弱点属性は雷>火 ほぼ全ての攻撃判定が一瞬であり、距離を詰めてくるので回避は殆ど前転になる 跳びかかり予備動作中に音爆弾を投げるとダウンする。弓ではあんまり出番はないかもしれない 主な攻撃は跳びかかり、尻尾振り、回転攻撃、棘飛ばし等 タイミング良く前転することでフレーム回避が可能である 逆にリーチ外に逃げようとすると返って苦戦することが多い 回り込みから攻撃に移行することが多く正面が意外と安全 回り込みの後は大体跳びかかりがくるのでリズムよくコロリン 正面付近から頭を狙う。拡散以外のクリ距離なら尻尾振りは当たらないハズ 振り向きもきっちり180度振り向くことが多く狙いやすい 回転攻撃やバックステップに合わせられるので、曲射を放てる場面も多い 頭に全弾ヒットさせた時などは、もう脳汁放出必至である 頭が柔らかく他が硬いので連射弓推奨。やはりファーレンが好相性 虫弓三男坊も使ってあげてください 他の射撃タイプではオウガ弓や長男坊、セレーネ等 これらは装填数UPで溜めlv4が連射になる 前転を多用し、フレーム回避が多いので回避性能やスタミナ急速回復があると立ち回りが楽 各種弾威力UPの他属性の通りが良いので属性攻撃強化等があると刃翼や尾棘の部位破壊しやすい P3で亜種も登場したがよく跳ねるだけだった・・・ 亜ナル考えた奴ちょっと話があるから屋上こいよ 相性の良い弓 ファーレンフリード 王牙弓【稚雷】 アルクドスルージュ オススメスキル 集中 ランナー スタミナ急速回復 弱点特効 回避性能 攻撃力UP 装填数UP 通常弾・連射矢UP 雷属性攻撃強化 参考動画 ナルシストだなあ… -- (名無しさん) 2011-03-31 17 23 48 胸が熱くナルな -- (名無しさん) 2011-03-31 17 36 36 倒すだけなら連射4以上の弓、部位破壊なら王牙弓か虫長男。どちらも溜め2・4の連射が性能高いから部位破壊後速攻もできる。 何の特徴もない虫弓三男坊ェ・・・ -- (名無しさん) 2011-04-11 02 01 23 ちょっと待て、♂なら二本生えてて一人でも前と後ろを・・・・ふぇふぇふぇwww -- (名無しさん) 2011-06-15 12 06 48 ワロス -- (名無しさん) 2011-09-25 18 50 20 そういえば、怒り(興奮)時に刺が露出するよな…てことわ… -- (名無しさん) 2011-10-22 13 26 14 3Gでついに希少種が出るらしい -- (名無しさん) 2011-12-19 21 52 05 ニャーンじゃねぇよwwwwww 本物見るたびに思い出して連射の狙い定まらないわwwww -- (名無しさん) 2012-02-21 20 44 48 ニャーンなくなったな -- (名無しさん) 2012-04-15 19 22 02 AAなんだこれwwwwwwwwww -- (名無しさん) 2013-10-04 21 04 57 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ナルガクルガ 肉質 部分 通常時 怒り時 気絶 怯み値 斬撃 打撃 火 水 雷 氷 龍 斬撃 打撃 火 水 雷 氷 龍 頭 50 50 20 10 25 15 15 55 55 20 10 30 15 15 100 200 首 36 40 15 5 15 5 10 36 40 15 5 15 5 10 0 240 胴体 25 25 5 0 5 0 5 25 25 5 0 5 0 5 0 刃翼 20 20 25 5 35 10 15 20 20 25 5 35 10 15 0 左80/右80 前足 30 30 5 5 10 5 10 30 30 5 5 10 5 10 0 200 後足 30 30 10 0 15 0 5 30 30 10 0 15 0 5 0 左180/右180 尻尾 36 36 5 0 10 0 10 36 36 5 0 15 0 10 0 150 尾先 25 25 25 5 30 10 10 25 25 25 5 30 10 10 0 ※ 肉質欄の数値は効果のある割合( % )を載せてあります。 (0なら全く効果なし、50なら半減、100ならそのまま、101以上なら攻撃力以上のダメージが与えられる) ※ 怯み値(&蓄積値)は基本値で、実際にはクエスト毎の倍率が掛かります。 属性攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 減気 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ 180110(620)5/10秒60秒150 180150(780)5/10秒10秒- 180150(780)5/10秒20秒- 200150(800)5/10秒10秒- 18075(480)5/10秒-秒- ※減気=閾値到達で怯み発生+大型モンスターのスタミナに200のダメージ。 (クエスト開始時400~800、上限1000、攻撃行動毎に微減、0で疲労開始、捕食or疲労終了後に一定値回復) ※状態異常の初期値&上昇値は基本値で、実際にはクエスト毎の倍率が掛かります。 攻略 前作MHP2Gのメインモンスター。 ビターンの威力・攻撃判定の見直し、そして疲労システムの導入によりかなり弱体化したが 未だプレイヤーからの支持は厚く まだまだ良モンスであるといえよう。 ほとんどの攻撃判定が一瞬なのでフレーム回避のいい練習になる。回避性能おすすめ。 ビターンはタイミングがシビアなので無理と思ったら素直にガードしたほうがいい。 片手剣での戦闘で重要なのはアイテムの使い方。 支給品に入っていることが多い音爆弾。これはナルガが飛び掛かりの構えをしている時に使えば数秒のたうち回る。 片手なら構えを見てから投げることも余裕だよね? 溜めずにいきなり飛び掛ってくることもあるが閃光玉を使えばいい。これで溜めが長くなりやすい。 音爆弾で怯んだナルガは(疲労時でなければ)確定で怒り状態に入る。そう、ここで落とし穴の出番である。 怒り状態でしか落とし穴にかからないという特殊なモンスターだがその分拘束時間は長い。なんと20秒。 PTプレイで閃光玉→音爆弾→落とし穴とスムーズにキメることができれば 片手剣SUGEEEE!! となること間違いなしである。 ソロ時について攻略する。 基本的に頭、頭が攻撃できない時は尻尾に張り付くことになる。 振り向き時、各攻撃後の隙にR+△→△→△(〇)を叩き込み回避。欲張ると回避が間に合わない。 上述のようにアイテムを駆使しつつ追い詰めてやれ。 SBの人は攻撃しづらい腕ブレードラッシュの終わりの隙に腕ブレードにかするように爆弾設置→起爆。ダウンも取れるし破壊しづらいブレードも破壊できる。 また怒り移行の咆哮時に設置して起爆し咆哮キャンセルすることも可能ではある。 オトモはやはり勇敢睡眠特化防御最大がいいだろう。 2回は眠らせてくれる。 お勧めスキル 回避性能 相性のいい片手剣 王牙剣【折雷】 煌黒剣アルスタ ゴールドマロウ なぜか弱点が火から雷へひっそりと変更されている。 が、どの属性でもそれなりに通る。火属性のゴルマロ、匠がなくとも長い白ゲを持つアルスタでも十分に闘える。 戻る 弱点の変更はベリオとの差別化 -- (名無しさん) 2011-06-21 09 21 20 名前 コメント すべてのコメントを見る
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imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ナルガクルガ亜種1.png) 肉質 部位 通常時 怒り時 怯み値 斬撃 火 水 雷 氷 龍 斬撃 火 水 雷 氷 龍 頭 60 20 10 25 15 15 65 20 10 30 15 15 200 首 35 15 5 15 5 10 35 15 5 20 5 10 240 胴体 25 5 0 5 0 5 25 5 0 5 0 5 刃翼 20 25 5 35 10 15 20 25 5 35 10 15 80 前足 25 5 5 10 5 10 25 5 5 15 5 10 200 後足 30 10 0 15 0 5 30 15 0 20 0 5 180 尻尾 35 5 0 10 0 10 35 10 0 15 0 10 150 尾先 20 25 5 30 10 10 25 25 5 30 10 10 攻略 基本的な攻略方法は原種と同じで、攻守がはっきりしておりほぼ全ての攻撃がフレーム回避可能な為、慣れると戦い甲斐のある良モンスとしても有名である。 しかしその動きの速さ、マップを所狭しと飛び回るその性質から初見殺しとしても有名である。 原種との主な違いは尻尾叩きつけ、飛び掛り前のステップがそれぞれ二回の場合があること。 突きは肉質の柔らかい頭を主体に行い、尻尾叩きつけ後など、頭に届かない場合は尻尾を狙う。 ブレード部分が切れ味白以外は弾かれるので、弾かれるのを気にするなら匠、心眼などで対策を取ると良い。 攻撃パターンとその対処法 構え→飛び掛り 原種と同じく構えを取り、そこからブレードで1~3回攻撃する。 構えを取った際に引いたほうのブレードで攻撃してくる。 ブレードの判定は一瞬だが体の判定は比較的長いので、フレーム回避をする際は差し出されるブレードの方へステップすると良いだろう。 構えの時間が長いほどブレードによる攻撃回数が多くなる。 また、構え中に音爆弾を投げるとダウンを取ることができるが、その後怒り状態となる。 ステップ1回→飛び掛り 左右どちらかに一度ステップした後、構えを取らずに飛び掛りを行う。 攻撃に使われるブレードはナルガがステップした方向のブレードであるため、ナルガクルガ亜種のステップ方向と同方向に移動しタイミングを合わせてステップというのがフレーム回避する際の基本となるだろう。 ナルガクルガ亜種がステップした後飛び掛りをしてこない場合があるが、この場合次にナルガクルガ亜種が高確率で取る行動が構え→飛び掛りであるため、仮に飛び掛りが来る前提でステップしたとしてもガードする猶予は十分にある。 ナルガクルガ亜種がステップをしたら飛び掛りが来ると決め付けてステップしてしまってもいいだろう。 慣れると飛び掛りが来るのを見てからステップすることも可能だが、距離が近いと判定の発生が早く見てからステップするのが困難な為、距離が近ければ素直にガードする、もしくは飛び掛りの発生を見ずにステップすると良い。 尚、ガード性能+1でもノックバックは発生しない為、慣れないうちは素直にガードを。 ステップ2回→飛び掛り 上記の行動にステップが一回加わっただけであるが、飛び掛り後の状況がかなり異なり、大きな攻撃のチャンスとなる。 通常時の場合、ステップ1回の場合と同様のタイミングで飛び掛りを行った後威嚇が確定する。 この場合の対処法はステップ1回の場合と同様で、攻撃に使用されるブレードの方向も同様である。 怒り時の場合は上記のパターンの他に、一瞬間を空けてから飛び掛りを行う場合がある。 この場合に攻撃に使用するブレードは逆で、ステップ1回の場合とは回避タイミングが変わる為慣れるまで回避が難しい。 見分ける方法としては、2回目のステップの着地位置が通常時に行うステップの着地位置より少し遠いことである。 飛び掛り動作を見てから回避行動を取れる場合は問題ないが、怒り時は飛び掛り動作も速くなる為被弾率を下げる為にも覚えておくといいだろう。 一瞬間を空けてからの飛び掛りの場合、ステップ→飛び掛り→ステップ→大ジャンプ攻撃→威嚇か、ステップ2回→大ジャンプ攻撃→威嚇のどちらかに派生し、最終的に必ず威嚇するのでできれば1回目の回避後納刀し、威嚇時に頭を攻撃できる位置に移動したい。 全てガードすることも可能だが、大ジャンプ攻撃はガード性能+2でもノックバック+少量のダメージを受け威嚇中に攻撃する時間が減ってしまうので、大ジャンプ攻撃はできるだけ回避を。 飛び掛り部分についてガードする際にはステップ1回時と同様にガード性能+1でもノックバックしない。 バックステップ→飛び掛り 怒り時に稀に行い、バックステップ後に一瞬間を空けノーモーションで行って来るため予測していないと回避が難しい。 バックステップ後に確定というわけではないが、緩慢なバックステップのモーションから急な飛び掛りが来るので、回避に自信がない場合はバックステップ時に深追いしないのが一番の対策だろう。 通常時の場合は行ってこないので、通常時には積極的に攻撃していくと良い。 尻尾なぎ払い 半身を引き、左右どちらかに尻尾をなぎ払う。 ナルガクルガ亜種が突進しながら寄ってきた場合にハンターが正面にいると多く取る行動。 判定が一瞬の為、フレーム回避自体は簡単だが慣れないうちは真正面にいる場合の回避方向に困る場合が多い。 真正面にいる場合、ナルガクルガ亜種と1~2キャラ分のスペースを開け、尻尾の先端が来るタイミングを見計らって尻尾の先端と逆方向にステップ。 安定すると上記の方法が回避後の攻撃にも繋げやすくて良い。 ナルガクルガ亜種と密着している状態の場合はナルガクルガ亜種の体の下へ退避する、もしくはナルガクルガ亜種から離れるように回避することで対処可能。 ナルガクルガ亜種の横に位置する場合は、タイミングを合わせて尻尾が来る方向にステップすることで簡単に回避することが可能である。 ガードする場合、ガード性能+1ではノックバックが発生する。 しかし、ナルガクルガ亜種の攻撃の中でも特に回避が簡単な部類なので、練習し回避できるようにしたい。 回転尻尾攻撃 上半身を持ち上げ吼えた後、体ごと一回転し尻尾で攻撃する。 ナルガクルガ亜種の行動後、ハンターがナルガクルガ亜種の真横より後ろに位置する場合に行ってくることがある攻撃。 この攻撃がある為、ナルガクルガ亜種の後ろに位置する場合はナルガクルガ亜種が振り向き動作を行うまで攻撃しないほうが良いだろう。 範囲が広く、攻撃の速度も早いが予備動作が長く判定も一瞬の為尻尾なぎ払いと同様フレーム回避が容易。 しかも攻撃後に威嚇が確定し、ナルガクルガ亜種が攻撃前とはほぼ間逆を向く為回避すれば弱点である頭を攻撃する大きなチャンスとなる。 回避する場合、ナルガクルガ亜種の向きを考え回避後にナルガクルガ亜種の頭が攻撃しやすい位置に来るようステップすると良い。 回避しても大きな攻撃のチャンスとなるが、ガード性能+2発動時にはガードしてもノックバックしない為ガードからの竜撃砲が確定する。 ガード性能+2発動時で竜撃砲の冷却が済んでいればガードするのも選択の一つであることを覚えておこう。 また、攻撃時にハンターがナルガクルガ亜種の体の真下に位置する場合には攻撃が当たらないので、これも覚えておくと良い。 棘飛ばし 遠距離にステップ後尻尾を立てながら振り回し、尻尾の棘を飛ばす。 当たると尻餅を付き必ず気絶状態になる。SA付きの攻撃の最中に被弾すると尻餅を付かずに気絶状態となる。 基本的にはナルガクルガ亜種が遠距離へステップするのを見たら、距離を詰めるように大バックステップしていると当たらない。 不安な場合はガードすれば問題なく、危険度は低い攻撃であると言える。 ナルガクルガ亜種が尻尾を振り回している時間が長いほど棘が遠くに飛ぶ為、距離が近い状態で長時間振り回している場合は積極的に攻撃していこう。 安置はナルガクルガの斜め前から真横だが、棘飛ばしを行う範囲で一番近い位置がナルガクルガの頭の目の前である為、頭の横も安置となる。 頭の横に位置取ることができれば攻撃し放題となる。 尻尾叩きつけ(単発) 吼えた後飛び上がり、ナルガクルガ亜種の後ろへ向けて尻尾を叩きつける。 多少の方向修正が入る為、動作開始時に移動できなかった場合は素直にガードしてしまおう。 その場合、真正面からガードしてしまうと判定が後ろから発生し直撃する場合があるので、少し移動してから移動元の方向へ向けてガードするのが良い。 尻尾だけではなく、巻き起こされた粉塵にも攻撃判定があり、見た目より判定が広いので注意。 また、尻尾がかなり伸びるので、ナルガクルガ亜種と距離が離れていても油断しないようにしよう。 離脱する場合は元いた位置から歩いて離れ、叩きつけと同時にステップ。 回避性能+1が発動しているとフレーム回避が可能であり、回避後そのまま尻尾を攻撃することができる。 尻尾部分をガードしてしまうとガード性能+2でもノックバックが発生し、ガード性能+1だとダメージを食らう。 尻尾叩きつけ(二発) 上記と同様の予備動作の後、単発時より少し早いタイミングで一発目を叩きつけ、二発目はそのまま更に飛び上がり叩きつける。 一発目は単発時より尻尾が伸びず、方向修正もしないため、真後ろにさえ位置していなければ当たらない。 しかし、二発目はほぼ真横まで方向修正するため注意が必要である。 回避方法は、一発目の後斜め前に移動し、二発目の叩きつけと同時に一発目の位置から離れるようにナルガクルガ亜種の方向へ向かって斜め前へ大バックステップ。 しかし、一発目の際にナルガクルガ亜種から距離が離れていると回避しきれない為、その場合は素直にガードしてしまおう。 単発時と同じく、一発目二発目共に回避性能+1でフレーム回避可能。 ガードする場合は一発目はガード性能+1でノックバック無し、二発目はガード性能+2でノックバック無しとなる。 噛み付き 上半身を軽く引き、唸りと共に噛み付き。 ナルガクルガ亜種の攻撃の中でも予備動作が短く、フレーム回避も困難な為当たりやすい攻撃。 判定が体の真下や足にも発生し、噛み付く際に前傾姿勢になる為攻撃後の大バックステップで範囲外に逃れるのは難しい。 被弾しないようにする為には攻撃を欲張らないことだが、もし被弾するタイミングで攻撃してしまっている場合は、腕の方向へステップすると良いだろう。 腕にも当たり判定はあるが、ダメージは少なく、尻餅で済む。 ガードする際はガード性能無しでもノックバックが発生しない為、ガード後にガード突き始動で頭を攻撃すると良いだろう。 お勧め武器 頭の肉質の関係、継続攻撃時間の関係から弱点を的確に突き、高いダメージを与えられる火雷がお勧め。 自身のスタイルに合わせ、ゴールドクラウン、もしくはサンダーバードのどれかを選択すると良い。 ようするに雷武器だとチョロイ。 とりあえず基本形を記載。ここからガンス特有のものに昇華させていければなと -- (名無しさん) 2011-04-20 20 50 19 お勧め武器を記載。位置、内容共に補完修正宜しく -- (名無しさん) 2011-04-22 01 13 06 性能+1+2においてのノックバック有り無し表記はありがたいな。GJ これ他のモンスターにもあったらいいと思う -- (名無しさん) 2011-05-03 18 19 15 サンダーバードは? -- (名無しさん) 2011-05-03 22 14 02 わ、忘れてたわけじゃないんだからねっ 修正ありがとうorz -- (名無しさん) 2011-05-04 15 19 17 追記 性能+1+2のノックバックについてだけど、性能無しの場合についてわからないから書いてないんだよね わかる人いたら編集してくれ -- (名無しさん) 2011-05-04 15 31 13 自信→自身 に直しとくよ -- (名無しさん) 2011-05-29 20 39 32 随分ここだけ内容充実してるなw -- (名無しさん) 2011-11-28 12 51 42 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mhp2gyumi/pages/49.html
ナルガクルガ攻略 初見殺し。本作初登場という事もあり、かなり多くのハンターが一度はソロで絶望を味わっている。 しかし慣れると結構簡単な部類。 【弱点】 部位は頭。 火と雷属性が良く通る。 【選弓】 連射がベストだと思われるが初挑戦時には属性付きで有効な連射弓が見当たらない気がする。 頭に狙いを付ける余裕が無い内は拡散が扱いやすいだろう。 数回戦ってみて、溜め2で攻めた方が戦いやすいか、溜め3まで待てるのか、自分のスタイルと相談して自由に決めればOK。 近寄るのが怖ければ貫通でも悪くは無いだろう。 【オススメスキル】 回避性能+2等の回避強化系 【持込アイテム】 罠や閃光玉、音爆弾は大量に持ち込むべきという声を良く聞くが、無理して使わない方が戦いやすいと思う。 罠はそもそも仕掛ける隙が少ないし、閃光を浴びせても明後日の方向に飛び回るだけ。 特に音爆弾(およびオトモの爆弾)では、"連続飛び掛りの準備時に炸裂させれば"ナルガのダウンを奪うことができるものの その後は一気に怒りモードへと移行してしまう。 条件も厳しい上に直後の難易度を一気に上げてしまうので単品ではあまりメリットは無いように思う。 しかしコメント欄参照だが、アイテムをフルで使って行ける状態なら閃光&音爆のコンボは有用。 慣れさえすればあまりリスクも無くダウンを奪える様になる。 落とし穴でもがいている時間も意外と長い。チャンスがあれば積極的に使って行くのもアリだろう。 【立ち回り】 回避性能が付いている限りナルガ真正面が意外な程安全。 特にナルガは真正面の中~遠距離に対する有効な攻撃手段を持っていないので、ピンチになったら手前に真っ直ぐ逃げると何気に安全。 (針飛ばしは遠距離攻撃だが、遠距離まで届く飛ばし方の時には正面に飛ばない) (訂正:コメント欄を参照) まず覚えるべきは連続飛び掛りの出だし方向。 右爪を下げたら左、左爪を下げたら右に最初に飛んでくる。二回目はその逆。 顔や尻尾の向いている方向に一撃目が飛んでくる、と見ても良い。 これは文字で説明をうけるより実際に自分の目で見た方が早い。 それとは逆の方向に前転回避をすれば避ける事ができる。 その際、ナルガが2回以上跳んだら直後に必ず威嚇をするので、すぐに追いかけて攻撃を加える。 次は広範囲の尻尾なぎ払い。 怖がらずに尻尾に向かって、尻尾を飛び越える様に前転すると潜り抜ける事ができる。 これは回避性能装備が無くても可能なので、慣れたら積極的に飛び越えて行くと反撃が容易になる。 地味ながら一番避けにくいのは三角跳びからの飛び掛り。 一度ハンターの真横まで跳躍してから飛び込みブレードでなぎ払ってくる攻撃である。 これはナルガの跳んだ方向と逆にひたすら走るか、 むしろナルガの方向に向かって前転をする(跳んでくるナルガの腕の下を潜る感じ)と回避する事ができる。 が、怒り時には範囲が見た目よりも大分大きく、長く残るので注意する。 回避性能+2の効果は主にここで使う事になる。 尻尾を振った時も要注意である。 尻尾の棘を飛ばしてくる攻撃は真横か真正面に前転回避をすると避ける事ができる。 最大ダメージを受ける尻尾振り下ろしは、向かって左側に判定が大きいので 右側に向かって前転回避をする。 怒り時のナルガが手に負えなかったら、前述した通り 武器をしまって一直線に走ってそのままMAP外まで逃げてしまおう。 ナルガの怒り時間は結構短い。 針飛ばし、遠距離でも真っ直ぐ飛んできますよ。 どこまで飛んでくるんだ!ってくらい遠くまで、真っ直ぐ飛んできました。 正面辺りが比較的安全、というかナルガの行動に対処しやすいのはそうですが、 針飛ばしにだけは、どの距離でも要注意、ですね。 あと、個人的な意見です。 すべての弓が選択可能な場合、組みしやすい、もしくは安全に戦いやすい、という意味で有効な弓は、連射ではなく、拡散もしくは貫通だと思います。 貫通の場合は、クリティカル距離ギリギリかオーバーぐらい離れて戦うと、すべての行動に対処して戦えるでしょう。 狙いをつけるのがちょっと大変ですが……。属性ダメージに期待です。 拡散の場合は、クリティカル距離だと間合いが結構近いので、ナルガの動作から次の行動を判断できなければ難しいですが、 予測できるようになれば、だいたいの攻撃は、記事に書かれているように対処できます。 連射のクリティカル距離をだいたい維持していると、他の射撃タイプよりナルガの攻撃を避け難い位置になるように思います。 いままで「絶影」をいくつか試した中で、戦いやすさ&討伐時間を考えると、 拡散強化+属性強化+ランナーで鳥幣弓Gがもっとも適しているように思います。雑魚掃除が連射に比べてやり難いですけど……。 強撃ビン(調合分含む)、睡眠ビン(調合分含む)、大タル爆弾G×2、大タル爆弾×2 がメインの持込(護符爪食料回復薬なども有り)で、討伐がおおよそ十三分ほどで安定します。 上手な人ならさらに時間は縮まると思います。 -- (名無しさん) 2008-06-25 23 15 09 ↑忘れ物。落とし穴を調合分まで含めて使います。 -- (名無しさん) 2008-06-26 00 00 39 武器は最終的に増弾つけた青クック弓がベストだと思う 基本は溜め2で頭、後は溜め3を適当撃ち 離れたら溜め4の貫通をぶち込む -- (名無しさん) 2008-06-26 01 59 42 軽く修正を加えました。 ニュアンスとか違ったりもうちょっと書き加えるべきなら後日再修正します -- (名無しさん) 2008-06-27 03 52 28 閃光玉と音爆弾は、いっそ併用した方が効果的な気がします。 ナルガ怒る→閃光玉→攻撃がある程度限定される→ナルガ溜めモーション→音爆弾。 検討の余地はありそうです。落とし穴も絡められるかな? -- (名無しさん) 2008-06-28 01 07 27 初見なら離れて戦える貫通をオススメ。上記に書いてあるとおり、ナルガの動きに対応しやすい。 プロミ系か龍弓【輪】系がいいと思う。 尻尾を通すのがよいが、難しいならナルガが正面に向き直る瞬間を狙っても良い。貫通の間合いなら正面はかなり安全なので、撃ち終わってからの回避行動でも十分に間に合う。 また、ナルガは毒になりやすいので、毒ビンは持って行って損はない。 -- (名無しさん) 2008-12-26 11 52 46 どうしても倒せないなら、最後の手段。ボマー付けての爆殺。罠と音爆で爆弾を置けるチャンスはかなり多い。まぁこうなってくると武器はなんでもいいみたいな感じだけど、ウイングボウがオススメ。 -- (名無しさん) 2009-12-15 15 35 34 音爆弾の使い方だが、閃光中はバックステップ→連続飛び掛かりがほぼ確定のため、怒り咆哮→閃光玉→連続飛び掛かり→音爆弾でダウンを狙っていける。上手くやれば怒り時に2回ぼどダウンさせられ、怒り時間も終わる。体感では閃光時の初撃も飛び掛かりが多い気がする。落とし穴も併用すれば怒り時のナルガを簡単に相手に出来るはず。 -- (名無しさん) 2010-01-28 01 37 59 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ナルガクルガ攻略 素早い攻撃、広い攻撃範囲。しかし攻撃判定は一瞬だから回避性能でただのぬこ。 弱点 火、雷属性がよく通る。 属性は背中、他のダメージは頭に通る。 有効な武器種 片手剣、双剣、太刀、??? 推奨武器 上位: G級:ゴールドマロウ(片手剣) ゲキリュウノツガイ(双剣) 飛竜刀【楓】(太刀) 有効なスキル 回避性能:上記の通り攻撃判定が一瞬なのでつけるとグッと楽になる。 回避距離:大きいナルガクルガなら範囲外に逃げる為に有効。 装備例 役立つアイテム 落とし穴:怒り中のみ有効。ハマリ時間が長い。 立ち回り ナルガクルガが構えた時、引いた手の方に回避すると楽 ハメ ハメについてはコチラ よくある質問 募集中です 属性も背中じゃなくて頭でいいんじゃね?雷のみ若干ブレード・尻尾先>頭だけど。 -- 名無しさん (2009-01-06 13 56 31) 名前 コメント
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東方北部の部族エンシャン及びイコ・セグの信奉する混沌と邪悪の異界神。 均整の取れた体を持つものの、首のない巨人の姿(見る者を不安に陥れ、吐き気すら催させるらしい) として聖刻世界に顕現し、己の周囲の法則を書き換えながら、侵攻を目論んだ。 赤錆を好むのか、かの神を信奉する二部族が構えた鉄の城は、それ程古いものでは 無い筈なのに錆が浮き、またナルガ神本体も赤錆に覆われたような体をしていた。 吾伽式建国以前、古禁赤人の象徴たる「剣の巫女」アリー姫の複製を生み出し 黒い精霊〈ア・ナンガァ〉を無力化した上で二部族及び混沌の魔物達を率いこの世に降臨。 ゼン・イクを配下にし世界を支配しようとするも失敗。 黒い精霊によって撃退されるも、ゼン・イクの策謀によって消滅は免れ、精巧な玻璃の模型の内に 「力ある意思」の欠片として留め置かれ、後に魅深山の聖地?に封印される。 千年をかけて徐々に取り戻していった力を一気に解放し、本来所属している世界に帰還 (充分な力があれば、そのまま世界の法則を書き換えてしまえるのだが、そこまでの力は 戻っていなかったらしい)、その際かつて闇(ゴーズ)の一者やゼン・イクにつけた「刻印」を ベルリ・モレンゴーへと移し替える。 そして今度は歴史を書き換えて生み出した使徒たる教王と狂龍たちをアハーン大陸に 送り込み再度侵攻を目論む。 様々な甘言を用いて人を唆すが、かの神の支配する世界は実際のところ「(聖刻世界の)無機物達が生命を得て 闊歩し、逆に生けとし生きる者は石ころも同然の存在となって、死ぬことも出来ず永遠の苦痛に苛まれ続ける」 という、まさに悪夢そのものの世界である。 関連 アール・ゴウン 狂龍の王 バジャン・ハ・バーダド テンバス