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ライトドラゴン 光属性 レア ★★★ maxLv 40 コスト 10 HP 4080 maxHP 6010 攻撃力 3140 max攻撃力 4620 防御力 3300 max防御力 4860 スキル ライトブレス★★★ リーダースキル 光の加護★★★ 進化前 ライトドラコ 進化後 ホーリードラゴン 進化素材 ライトウィスプ×3ライトエレメンタル 備考 出現場所 取得中です。 ★★★ モンスター 光属性
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りばーすどらごん リバースドラゴン 【分類】 ドラゴン モンスター 魔獣 龍種 【概要】 『Reverse Dragon(リバースドラゴン)』 万力龍:冒険者レベル263。体長40~70センチメートル。 龍種の一体。 コンセプトは『力』。 小柄な四足歩行哺乳獣のような姿をした魔獣。 見た目は小柄な四足歩行獣。 ブラウンの毛並みで派手なところはないため、ほとんどその存在を知られていない。 底なしの闇色の瞳をしている。 見た目はカワウソに近い。 【解説】 自身の周辺の任意の場所に力場を発生させることができる。 能力の緻密な出力が可能で、対象に腹痛を起こさせる程度から川を逆流させるほどまで自由自在である。 周辺の距離制限はないが、概ね自身の視界範囲内など知覚範囲内程度に収まる。 【性質】 温厚な性格で、森の中でのびのびとくらしている。 草食よりの雑食性で、どんぐりや木の実などを主に食べて過ごしている。 泳ぎも木登りも得意。 【分布】 【変遷】 【人間との関係】 【備考】 エラ・アド・ネム・オーノ・リ・ス アッテ・ブース・サーゲ・マコ・ツ・ルット イン・ア・ボ・ネカオイ ウライェ・ドゥ・チゥチィ ア・ヒロトナ・・カノ・ノ・ガク エー・モガー・エー・モガー・ク
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No. No.36 召喚コスト 800 属性 なし 召喚条件 ※編集で下記参照 技 攻撃 使用CP 有効範囲 属性 踏み潰し 6 0 1 なし ブレス 10 3 1 なし 激しい炎 25 6 2 なし レベル 最大HP 最大CP 攻撃力 物理防御 素早さ 1 40 10 2 0 4 2 53 13 2 0 5 3 66 16 3 0 6 MAX 80 20 4 0 8 フォーム 体力、ですね。攻撃もそれなりにできる。 -- woe (2008-10-03 22 01 36) 激しい炎がやっぱり強い -- ? (2008-10-03 23 23 48) 体力が強くて言い 技も強くて言い -- TINNKO (2008-10-24 19 54 29) ギガントより好き -- 雨季 (2009-01-24 19 02 56) 盾に最適 -- プチ狩り (2009-01-25 20 00 36) HPが高い。素早さは低いがまあ強い -- プチ狩り (2009-01-28 16 33 46) 攻撃じゃなくて防衛に使える -- アトランティスディープ (2009-05-26 11 14 05) 体力が高い。技の威力もそこそこ強い。 -- ドラゴンロード (2010-03-22 17 27 19) 研究前も、強いけど、これも、強い。 -- モンスター (2010-04-03 11 12 51) て -- 研究者 (2010-04-07 18 41 05) 体力ハンパない。攻撃も強いから使ったほうがいい -- ボンジュール (2010-08-02 10 36 37) 盾として使うためCPは常に溜まっているはず したがってギガントより結果的に攻撃力が高くなる すばやさが1高い点も、対ギガントを優位にできる -- 名無しさん (2011-01-20 05 22 16) ギガントドラゴンの衝撃波よりグレイトドラゴンの激しい炎のほうが強い -- はるっち (2011-07-21 11 23 20) 強いぞぉ -- ボスな生き物 (2011-10-31 17 25 06) は、 -- 名無しさん (2011-11-14 09 15 12) グレイトドラゴン -- 名無しさん (2011-11-14 09 15 46) ど -- 名無しさん (2011-11-14 09 16 52) グレイトドラゴンの組み合わせどうするんですか? -- 名無しさん (2011-11-14 09 21 55) 俺は、知らん -- ドラゴン (2011-12-18 14 50 30) 属性ないのが悲しい -- ドラゴン (2011-12-18 14 52 51) 召喚条件は 飛竜+ギガ系(ギガオークやギガデビルなど) -- 東方院 娑紋 (2014-03-17 19 08 48) 名前 コメント
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ホワイトドラゴンパラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)ホワイトドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説使用法 コマンドサンプル(【ハイ・フラッシュ】型) コマンドサンプル(【ホーリーブレス】型・コマンド潜在) 他メディアにおいて ホワイトドラゴン パラメータ 属性 水 HP 305-323 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 59-62 種族 ドラゴン 素早さ 55-58 EX(ボタン連打) ミスティックコクーン→輝く神秘の繭 入手方法 ホワイドラゴ(Lv10)+ホワイトクリスタル CPU対戦時アイテム ドラゴンパール(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ホワイドラゴ(Lv10)から継承 ハイ・フラッシュ 2 ハイ・フラッシュ 3 ハイ・フラッシュ 4 ホワイトブレス 5 ホーリーブレス 6 ホーリーブレス 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃フラッシュ ハイ・フラッシュ ホワイトブレス ホーリーブレス 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効ミス (BOSS)ホワイトドラゴン 出現条件 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 ホワイトドラゴン(Lv10)+ドラゴンパール→カードの絵柄変化 解説 白竜の最終形態。 作成にはレアアイテムが二つ必要だが、有用な技が目白押しで、苦労に見合う性能を持っている。 専用・準専用技については以下の通り。 【フラッシュ】は攻撃力の40%(実質42%)の威力の光属性の全体魔法攻撃。 追加効果で低確率で暗闇状態を与える。 前例の類似技【ストレートフラッシュ】等からすると物理攻撃にも思えるが、魔法に分類される。 コマンドサンプルを見ての通り、最終的なリール構成には必要が無いため、育成中の繋ぎとして使う程度だろう。 【ハイ・フラッシュ】は【フラッシュ】の強化版で、威力が攻撃力の80%(実質84%)になり、暗闇状態の発生率も上昇している。参考までに、アプリ版検証では暗闇状態が入る確率は3割程度(*1)。アーケード版での修正の有無は不明。 これらは元々使用されていたためか、星の章の解禁時を超えても威力は変更なしとなっている。 【ホワイトブレス】は攻撃力の130%(実質139.75%)の聖属性・ブレスの全体攻撃。 勘違いされる事が多いが追加効果も特攻もない。 星の章以前は威力が100%(実質107.5%)だった。 アップデートで大幅に威力が強化されているが、恩恵を最も受けたのは(BOSS)ホワイトドラゴンと言えるだろう。 一発で約104ダメージを全体に撒くようになり、これを連発されると簡単に返り討ちにされるため、劇的に難しくなった。 【ホーリーブレス】は攻撃力の145%(実質155.875%)の聖属性・ブレスの全体攻撃。 アンデッド族に特効が発生し、その場合は攻撃力の200%(実質215%)程度になる。 こちらも星の章で威力が上がっており、以前は通常時120%(実質129%)、特効時180%(実質193.5%)と言う倍率だった。 攻撃力がそこそこ高く、この倍率なので、アンデッド族の多い第6章では中々有用だったりする。 EX技は、味方全員に攻撃力の60%の加護状態と、呪い・即死付与無効を永続付与するブレス技で、消費EXゲージは10。 超EXになるとこれに加えて攻撃による被ダメージを半減する効果(混乱状態の味方の攻撃も半減)まで永続付与される。 超EXによる守りと回復がこのモンスターの最大の魅力と言っても良いだろう。 発動してしまえば戦況が大きく有利な物と変わり、ボス戦においてはかなりの強さを見せる。 但し、パワーアップ効果を消す(BOSS)魔王ナナワライや、バリアを無視する(BOSS)天地騎士クレイや(BOSS)灼熱剣士アレスは若干苦手。 呪い・即死付与を無効化する効果は、削除されていた時期があったようだがアップデートで復活したとのこと。EX技 超EX技の両方を用いて、オレ最強大合戦の反転ドーピング薬、永劫竜ウロボロスの【輪廻の息】や大魔皇マオタイの通常技、アヌビスのEX技とアスモデウスのEX技で確認された。 アンデッド族は「加護を呪いに変換する」と言う種族特性が優先されるため、味方のアンデッドはこの技でも呪い状態になる。 また、このEX技の適用後に呪い状態を治療して、もう一度何らかの技で加護状態を与えようとした場合でも、呪い付与無効は働かずに呪い状態になる。(【シャボン・バリア・グラン】の場合でも同様に、呪い付与無効は働かずに呪い状態になるため、アンデッド族の特性の優先度は高く設定されている模様) 光の戦士ダイヤと組ませると(BOSS)魔皇トカイは出現しない(*2)が、(BOSS)邪帝トカイが出現する。 【ホーリーブレス】が非常に相性が良い上に、光の戦士ダイヤも強力なので、【甘いいき】や【安息のいき】による事故死が無い限りそれほど苦労しない相手となる。 詳細は(BOSS)邪帝トカイを参照。 ☆4ドラゴンとしては珍しくコンパチキャラ(デザインやモーションの再利用)が存在しないモンスター。 他は竜人族や覇星神ライシーヤなどの個人としてデザインされたキャラ、漆黒竜ファヴニール、出自が読者応募の吸血竜ヴァンプスドラゴン、比較的新しいイベントで登場した永劫竜ウロボロスくらいである。 天使のごとき翼にシルクのように滑らかな毛並み。 ホワイトドラゴンは天上より舞い降りる煌きの竜。 悪なる者には断罪ではなく贖罪の機宜を設け、 柔らかで大いなる許しを与えたもう。 優しき心は少女の願いと共鳴し、繭となり人の子を護らん。 (オレコマンド紹介文より) 使用法 コマンドは【ハイ・フラッシュ】型と【ホーリーブレス】型の2種類に分かれる。 【ハイ・フラッシュ】型は暗闇状態を駆使する事ができ、物理型のモンスターに対して優位に立てる。 (BOSS)陰龍インシェンロン等に対しても活躍できるモンスターになるので作っておいて損はない。 ただ、暗闇発生率はやや低めである点に注意。 暗闇を与えるだけならダークボーンドラゴンや大天使ミカエルの方が確実なので、EX技を活かして差別化しよう。 【ホーリーブレス】型はアンデッド族に対して猛烈に力を奮う事ができる。 討伐リストを埋めるなどの目的で(BOSS)邪帝トカイ狩りを行うなら持ってこいの型だろう。 第6章に多く存在するアンデッド族を一掃するような使い方ができ、この型も中々に強力だ。 但し、コマンド潜在を持たない場合、4リールでも【ホーリーブレス】で埋める事はできないため要注意。 いずれの場合においても、EX技の扱いは非常に重要。 特にボス相手では、超EXを発動してしまえば持久戦にとても強くなり、極めて有利な展開となる。 そのため、基本的には貯まり次第使用すると良いのだが、そう都合良くEX技を発動できるとも限らない。 (BOSS)魔王ムウス等に代表されるように、序盤から高火力単体攻撃を使いうる相手だと、EX技を発動する前に倒されてしまう事も多い。 暗闇状態を与えて時間を稼ぐにも、確率は前述の通りやや低いため、確実性に欠ける。(仲間の麻痺等で時間を稼げばその限りではないが) なので、相手にするモンスターは全体攻撃や拡散攻撃が多いボスを選ぶのが最適。 特にドラゴン系のボスならば、【こうげき】や【竜のしっぽ】、ブレス系などでEXゲージを貯めてくれる。 他には、味方にはEXゲージを増やせるモンスターが相性が良い点も挙げられる。 同じ水属性・ドラゴン族の陰龍インシェンロン・グレイシアドラゴン、片方だけでも迅竜剣士リント・無幻勇士ジャンヌ・スフク・オアシス等でボーナスを狙える。 PTボーナスを狙わずとも、EXゲージが増やせれば相性は良いと言えるので、スライム・マナ等と組む手もあり。 サポート寄りのメンバーがやや多くなるので、打点要員の投入も考えて編成すると良いだろう。 コマンドサンプル(【ハイ・フラッシュ】型) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ハイ・フラッシュ (任意) 2 ★→★★ ハイ・フラッシュ 3 ★→★★ ハイ・フラッシュ 4 ★→★★ ハイ・フラッシュ 5 ★→★★ ハイ・フラッシュ 6 ★→★★ ハイ・フラッシュ or ★★→★★★ 【ハイ・フラッシュ】は非常に軽いため、コマンド潜在は無くても2リールで埋める事ができる。 1リールの構成についても、コマンド潜在があっても無くても変わらない模様。(最低キャパでも同じかは不明) また、コマンド潜在でも【ためる】を【フラッシュ】に置き換える事は出来ない。 2リールに【★★→★★★】を1つ入れても【ハイ・フラッシュ】で埋まる模様。(アプリ版ver1.8.10にて確認) それ以上入れてしまうと【フラッシュ】や【ためる】を入れざるを得なくなり、逆に弱い形になってしまうため注意。 【ハイ・フラッシュ】を覚え始めるのはホワイドラゴからであり、2リールの初期配置に存在しないため育成の難易度は高い。 ちなみに【ホワイトブレス】は【ハイ・フラッシュ】よりも重いので、育成の停滞を防ぐために避けるよう覚えておこう。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス (任意) 2 ハイ・フラッシュ 3 ハイ・フラッシュ 4 ハイ・フラッシュ 5 ハイ・フラッシュ 6 ハイ・フラッシュ 1止めでもここまで【ハイ・フラッシュ】は入る。 【★→★★】を増やす作業が面倒臭い人向け。 コマンドサンプル(【ホーリーブレス】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためるorこうげき! ミス ミス ホーリーブレス 2 ★→★★ ★★→★★★ ためる ホーリーブレス 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ホーリーブレス 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ホーリーブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ホーリーブレス 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ホーリーブレス アプリ版 v1.8.10で作成確認 前述の通り、コマンド潜在が必要不可欠。 タマゴ系ドラゴンにしては厳選がやや簡単(*3)なので作りたい場合は頑張って厳選しよう。 iPhone版オレカバトルがあるなら、タマゴの段階でコメントが確認でき、ミス入れも楽なので、そちらで育てても良いだろう。 最終進化を遂げると1リール目の【ためる】が【こうげき!】に変化するようになるが、 【フラッシュ】には変化しないため、【フラッシュ】の方が僅かにコストが高く設定されている。 他メディアにおいて 漫画「モンスター烈伝オレカバトル」では「12ドラゴン」の1体として登場。 第16話で獄王閻魔によって捕えられていたが、ファイヤ達によって、ゾンビ化されたモンスター達と共に救出され、ファイヤのカードとなっている。 ちなみに本来の属性は水属性だが、この回では火属性になっているという誤植が発生した。 また、第20話での12ドラゴン編の最終決戦「ファイヤVS邪神ムウス」にてファイヤが使用。 【ハイ・フラッシュ】によって邪神ムウスを暗闇状態にするという活躍を見せた。 漫画「オレカモンスターズ冒険烈伝」ではダイヤのパールが彼女の祈りによって急に進化した姿。 【ホワイトブレス】でゾンビ達をなぎ倒した。 なお、魔皇トカイが賢者ソロンに倒されてからはなぜか元のパールに戻っている。
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[★5航空] ドーントレス 戦力:122 HP 0 火力 60 雷撃 0 装甲 0 速力 0 命中 0 対空 50 対潜 0 索敵 12 設計図 0枚 スキル [連続爆撃Ⅳ]爆撃ダメージを25%増加させ攻撃回数を1回追加する。 入手方法 課金額に応じたVIP報酬
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開催予定回 開始予定日 終了予定日 状態 備考 第12回ドラゴンリーグ 2013/07/29(月) 2013/08/09(金) あと ドラゴンバトルを8/10(土)に開催 第11回ドラゴンリーグ 2013/07/08(月) 2013/07/19(金) 終了 ドラゴンバトルを07/20(土)に開催 開催回 開始日 終了予定日 状態 備考 第7回ドラゴンリーグ 2013/04/15(月) 2013/04/26(金) 終了 ドラゴンバトルを4/27(土)に開催 第6回ドラゴンリーグ 2013/03/18(月) 2013/03/29(金) 終了 ドラゴンバトルを3/30(土)に開催 第5回ドラゴンリーグ 2013/02/25(月) 2013/03/08(金) 終了 ドラゴンバトルを3/09(土)に開催 第4回ドラゴンリーグ 2013/02/04(月) 2013/02/15(金) 終了 ドラゴンバトルを2/16(土)に開催 第3回ドラゴンリーグ 2013/01/14(月) 2013/01/25(金) 終了 ドラゴンバトルを1/26(土)に開催 第2回ドラゴンリーグ 2012/12/17(月) 2012/12/28(金) 終了 ドラゴンバトルを12/29(土)に開催 第1回ドラゴンリーグ 2012/11/26(月) 2012/12/07(金) 終了 ドラゴンバトルなし 第0回ドラゴンリーグ 2012/11/05(月) 2012/11/16(金) 終了 ドラゴンバトルなし
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ホワイトドラゴン パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)ホワイトドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 使用法 コマンドサンプル(【ハイ・フラッシュ】型) コマンドサンプル(【ホーリーブレス】型・コマンド潜在) 他メディアにおいて ホワイトドラゴン パラメータ 出現章 新6章 性別 無 属性 水 HP 305-323 クラス ★★★★ 攻撃 59-62 種族 ドラゴン 素早さ 55-58 EX(ボタン連打) ミスティックコクーン→輝く神秘の繭 入手方法 ホワイドラゴ(Lv10)+ホワイトクリスタル CPU対戦時アイテム ドラゴンパール(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 305 311 317 323 329 335 341 347 353 360 E 309 315 321 327 333 339 345 351 357 363 D 313 319 325 331 337 343 349 355 361 367 C 316 322 328 334 340 346 352 358 364 370 B 320 326 332 338 344 350 356 362 368 374 A 323 329 335 341 347 353 359 365 371 378 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 59 60 61 62 64 65 66 67 68 70 E 60 61 62 63 64 66 67 68 69 70 D 60 62 63 64 65 66 67 69 70 71 C 61 62 63 65 66 67 68 69 70 72 B 62 63 64 65 66 68 69 70 71 72 A 62 64 65 66 67 68 69 71 72 73 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 E 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 D 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 C 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 B 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 A 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ホワイドラゴ(Lv10)から継承 ハイ・フラッシュ 2 ハイ・フラッシュ 3 ハイ・フラッシュ 4 ホワイトブレス 5 ホーリーブレス 6 ホーリーブレス 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 フラッシュ ハイ・フラッシュ ホワイトブレス ホーリーブレス 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)ホワイトドラゴン 出現条件 クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 ホワイトドラゴン(Lv10)+ドラゴンパール→カードの絵柄変化 解説 白竜の最終形態。 作成にはレアアイテムが二つ必要だが、有用な技が目白押しで、苦労に見合う性能を持っている。 専用・準専用技については以下の通り。 【フラッシュ】は攻撃力の40%(実質42%)の威力の光属性の全体魔法攻撃。追加効果で低確率で暗闇状態を与える。 前例の類似技【ストレートフラッシュ】等からすると物理攻撃にも思えるが、魔法に分類される。 コマンドサンプルを見ての通り、最終的なリール構成には必要が無いため、育成中の繋ぎとして使う程度だろう。 【ハイ・フラッシュ】は【フラッシュ】の強化版で、威力が攻撃力の80%(実質84%)になり、暗闇状態の発生率も上昇している。 参考までに、アプリ版検証では暗闇状態が入る確率は3割程度(*1)。アーケード版での修正の有無は不明。 これらは元々使用されていたためか、星の章の解禁時を超えても威力は変更なしとなっている。 【ホワイトブレス】は攻撃力の130%(実質139.1%)の聖属性・ブレスの全体攻撃。勘違いされる事が多いが追加効果も特攻もない。 星の章以前は威力が100%(実質107%)だった。 アップデートで大幅に威力が強化されているが、恩恵を最も受けたのは(BOSS)ホワイトドラゴンと言えるだろう。一発で約104ダメージを全体に撒くようになり、これを連発されると簡単に返り討ちにされるため、劇的に難しくなった。 【ホーリーブレス】は攻撃力の145%(実質155.15%)の聖属性・ブレスの全体攻撃。アンデッド族に特効が発生し、その場合は攻撃力の200%(実質214%)程度になる。 こちらも星の章で威力が上がっており、以前は通常時120%(実質128.4%)、特効時180%(実質192.6%)と言う倍率だった。 攻撃力がそこそこ高く、この倍率なので、アンデッド族の多い第6章(新6章)では中々有用だったりする。 EX技は、味方全員に攻撃力の60%の加護状態と、呪い・即死付与無効を永続付与するブレス技で、消費EXゲージは10。超EXになるとこれに加えて攻撃による被ダメージを半減する効果(混乱状態の味方の攻撃も半減)まで永続付与される。 超EXによる守りと回復がこのモンスターの最大の魅力と言っても良いだろう。発動してしまえば戦況が大きく有利な物と変わり、ボス戦においてはかなりの強さを見せる。但し、パワーアップ効果を消す(BOSS)魔王ナナワライや、バリアを無視する(BOSS)天地騎士クレイや(BOSS)灼熱剣士アレスは若干苦手。 呪い・即死付与を無効化する効果は、削除されていた時期があったようだがアップデートで復活したとのこと。 EX技 超EX技の両方を用いて、オレ最強大合戦の反転ドーピング薬、永劫竜ウロボロスの【輪廻の息】や大魔皇マオタイの通常技、アヌビスのEX技とアスモデウスのEX技で確認された。 アンデッド族は「加護を呪いに変換する」と言う種族特性が優先されるため、味方のアンデッドはこの技でも呪い状態になる。また、このEX技の適用後に呪い状態を治療して、もう一度何らかの技で加護状態を与えようとした場合でも、呪い付与無効は働かずに呪い状態になる。(【シャボン・バリア・グラン】の場合でも同様に、呪い付与無効は働かずに呪い状態になるため、アンデッド族の特性の優先度は高く設定されている模様) 光の戦士ダイヤと組ませると(BOSS)魔皇トカイは出現しない(*2)が、(BOSS)邪帝トカイが出現する。 【ホーリーブレス】が非常に相性が良い上に、光の戦士ダイヤも強力なので、【甘いいき】や【安息のいき】による事故死が無い限りそれほど苦労しない相手となる。 詳細は(BOSS)邪帝トカイを参照。 ★4ドラゴンとしては珍しくコンパチキャラ(デザインやモーションの再利用)が存在しないモンスター。 他は竜人族や覇星神ライシーヤなどの個人としてデザインされたキャラ、漆黒竜ファヴニール、海竜ストリームドラゴン、出自が読者応募の吸血竜ヴァンプスドラゴン、比較的新しいイベントで登場した永劫竜ウロボロスくらいである。 天使のごとき翼にシルクのように滑らかな毛並み。ホワイトドラゴンは天上より舞い降りる煌きの竜。悪なる者には断罪ではなく贖罪の機宜を設け、柔らかで大いなる許しを与えたもう。優しき心は少女の願いと共鳴し、繭となり人の子を護らん。(オレコマンド紹介文より) 使用法 コマンドは【ハイ・フラッシュ】型と【ホーリーブレス】型の2種類に分かれる。 【ハイ・フラッシュ】型は暗闇状態を駆使する事ができ、物理型のモンスターに対して優位に立てる。 (BOSS)陰龍インシェンロン等に対しても活躍できるモンスターになるので作っておいて損はない。 ただ、暗闇発生率はやや低めである点に注意。 暗闇を与えるだけならダークボーンドラゴンや大天使ミカエルの方が確実なので、EX技を活かして差別化しよう。 【ホーリーブレス】型はアンデッド族に対して猛烈に力を奮う事ができる。 討伐リストを埋めるなどの目的で(BOSS)邪帝トカイ狩りを行うなら持ってこいの型だろう。 第6章(新6章)に多く存在するアンデッド族を一掃するような使い方ができ、この型も中々に強力だ。 但し、コマンド潜在を持たない場合、4リールでも【ホーリーブレス】で埋める事はできないため要注意。 いずれの場合においても、EX技の扱いは非常に重要。 特にボス相手では、超EXを発動してしまえば持久戦にとても強くなり、極めて有利な展開となる。 そのため、基本的には貯まり次第使用すると良いのだが、そう都合良くEX技を発動できるとも限らない。 (BOSS)魔王ムウス等に代表されるように、序盤から高火力単体攻撃を使いうる相手だと、EX技を発動する前に倒されてしまう事も多い。 暗闇状態を与えて時間を稼ぐにも、確率は前述の通りやや低いため、確実性に欠ける。(仲間の麻痺等で時間を稼げばその限りではないが) なので、相手にするモンスターは全体攻撃やランダム攻撃が多いボスを選ぶのが最適。 特にドラゴン系のボスならば、【こうげき】や【竜のしっぽ】、ブレス系などでEXゲージを貯めてくれる。 他には、味方にはEXゲージを増やせるモンスターが相性が良い点も挙げられる。 同じ水属性・ドラゴン族の陰龍インシェンロン・グレイシアドラゴン、片方だけでも迅竜剣士リント・無幻勇士ジャンヌ・スフク・オアシス等でボーナスを狙える。 PTボーナスを狙わずとも、EXゲージが増やせれば相性は良いと言えるので、スライム・マナ等と組む手もあり。 サポート寄りのメンバーがやや多くなるので、打点要員の投入も考えて編成すると良いだろう。 コマンドサンプル(【ハイ・フラッシュ】型) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる or こうげき! ハイ・フラッシュ (任意) 2 ★→★★ ハイ・フラッシュ 3 ★→★★ ハイ・フラッシュ 4 ★→★★ ハイ・フラッシュ 5 ★→★★ ハイ・フラッシュ 6 ★→★★ ハイ・フラッシュ or ★★→★★★ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 フラッシュ (省略) 2 フラッシュ 3 ★→★★ 4 ★→★★ 5 ★→★★ 6 ★→★★ 【ハイ・フラッシュ】は非常に軽いため、コマンド潜在は無くても2リールで埋める事ができる。 1リールの構成についても、コマンド潜在があっても無くても変わらない模様。(最低キャパでも同じかは不明) また、コマンド潜在でも【ためる】を【フラッシュ】に置き換える事は出来ない。 2リールに【★★→★★★】を1つ入れても【ハイ・フラッシュ】で埋まる模様。(アプリ版ver1.8.10にて確認) それ以上入れてしまうと【フラッシュ】や【ためる】を入れざるを得なくなり、逆に弱い形になってしまうため注意。 【ハイ・フラッシュ】を覚え始めるのはホワイドラゴからであり、2リールの初期配置に存在しないため育成の難易度は高い。 ちなみに【ホワイトブレス】は【ハイ・フラッシュ】よりも重いので、育成の停滞を防ぐために避けるよう覚えておこう。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる or こうげき (省略) 2 ハイ・フラッシュ 3 ハイ・フラッシュ 4 ハイ・フラッシュ 5 ハイ・フラッシュ 6 ハイ・フラッシュ 1止めでもここまで【ハイ・フラッシュ】は入る。 【★→★★】を増やす作業が面倒臭い人向け。 コマンドサンプル(【ホーリーブレス】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス ミス ミス ホーリーブレス 2 ホーリーブレス ★★→★★★ ためる or こうげき! or フラッシュ ホーリーブレス 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ホーリーブレス 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ホーリーブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ホーリーブレス 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ホーリーブレス アプリ版 v1.8.10で作成確認 前述の通り、コマンド潜在が必要不可欠。 タマゴ系ドラゴンにしては厳選がやや簡単(*3)なので作りたい場合は頑張って厳選しよう。 iPhone版オレカバトルがあるなら、タマゴの段階でコメントが確認でき、ミス入れも楽なので、そちらで育てても良いだろう。 最終進化を遂げると1リール目の【ためる】が【こうげき!】に変化するようになるが、 【フラッシュ】には変化しないため、【フラッシュ】の方が僅かにコストが高く設定されている。 他メディアにおいて 漫画「モンスター烈伝オレカバトル」では「12ドラゴン」の1体として登場。 第16話で獄王閻魔によって捕えられていたが、ファイヤ達によって、ゾンビ化されたモンスター達と共に救出され、ファイヤのカードとなっている。 ちなみに本来の属性は水属性だが、この回では火属性になっているという誤植が発生した。 また、第20話での12ドラゴン編の最終決戦「ファイヤVS邪神ムウス」にてファイヤが使用。 【ハイ・フラッシュ】によって邪神ムウスを暗闇状態にするという活躍を見せた。 漫画「オレカモンスターズ冒険烈伝」ではダイヤのパールが彼女の祈りによって急に進化した姿。 【ホワイトブレス】でゾンビ達をなぎ倒した。 なお、魔皇トカイが賢者ソロンに倒されてからはなぜか元のパールに戻っている。
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ホワイトドラゴン パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)ホワイトドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 使用法 コマンドサンプル(【ハイ・フラッシュ】型) コマンドサンプル(【ホーリーブレス】型・コマンド潜在) 他メディアにおいて ホワイトドラゴン パラメータ 属性 水 HP 305-323 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 59-62 種族 ドラゴン 素早さ 55-58 EX(ボタン連打) ミスティックコクーン→輝く神秘の繭 入手方法 ホワイドラゴ(Lv10)+ホワイトクリスタル CPU対戦時アイテム ドラゴンパール(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ホワイドラゴ(Lv10)から継承 ハイ・フラッシュ 2 ハイ・フラッシュ 3 ハイ・フラッシュ 4 ホワイトブレス 5 ホーリーブレス 6 ホーリーブレス 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 フラッシュ ハイ・フラッシュ ホワイトブレス ホーリーブレス 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)ホワイトドラゴン 出現条件 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 ホワイトドラゴン(Lv10)+ドラゴンパール→カードの絵柄変化 解説 白竜の最終形態。 作成にはレアアイテムが二つ必要だが、有用な技が目白押しで、苦労に見合う性能を持っている。 専用・準専用技については以下の通り。 【フラッシュ】は攻撃力の40%(実質42%)の威力の光属性の全体魔法攻撃。追加効果で低確率で暗闇状態を与える。 前例の類似技【ストレートフラッシュ】等からすると物理攻撃にも思えるが、魔法に分類される。 コマンドサンプルを見ての通り、最終的なリール構成には必要が無いため、育成中の繋ぎとして使う程度だろう。 【ハイ・フラッシュ】は【フラッシュ】の強化版で、威力が攻撃力の80%(実質84%)になり、暗闇状態の発生率も上昇している。 参考までに、アプリ版検証では暗闇状態が入る確率は3割程度(*1)。アーケード版での修正の有無は不明。 これらは元々使用されていたためか、星の章の解禁時を超えても威力は変更なしとなっている。 【ホワイトブレス】は攻撃力の130%(実質139.75%)の聖属性・ブレスの全体攻撃。勘違いされる事が多いが追加効果も特攻もない。 星の章以前は威力が100%(実質107.5%)だった。 アップデートで大幅に威力が強化されているが、恩恵を最も受けたのは(BOSS)ホワイトドラゴンと言えるだろう。一発で約104ダメージを全体に撒くようになり、これを連発されると簡単に返り討ちにされるため、劇的に難しくなった。 【ホーリーブレス】は攻撃力の145%(実質155.875%)の聖属性・ブレスの全体攻撃。アンデッド族に特効が発生し、その場合は攻撃力の200%(実質215%)程度になる。 こちらも星の章で威力が上がっており、以前は通常時120%(実質129%)、特効時180%(実質193.5%)と言う倍率だった。 攻撃力がそこそこ高く、この倍率なので、アンデッド族の多い第6章では中々有用だったりする。 EX技は、味方全員に攻撃力の60%の加護状態と、呪い・即死付与無効を永続付与するブレス技で、消費EXゲージは10。超EXになるとこれに加えて攻撃による被ダメージを半減する効果(混乱状態の味方の攻撃も半減)まで永続付与される。 超EXによる守りと回復がこのモンスターの最大の魅力と言っても良いだろう。発動してしまえば戦況が大きく有利な物と変わり、ボス戦においてはかなりの強さを見せる。但し、パワーアップ効果を消す(BOSS)魔王ナナワライや、バリアを無視する(BOSS)天地騎士クレイや(BOSS)灼熱剣士アレスは若干苦手。 呪い・即死付与を無効化する効果は、削除されていた時期があったようだがアップデートで復活したとのこと。 EX技 超EX技の両方を用いて、オレ最強大合戦の反転ドーピング薬、永劫竜ウロボロスの【輪廻の息】や大魔皇マオタイの通常技、アヌビスのEX技とアスモデウスのEX技で確認された。 アンデッド族は「加護を呪いに変換する」と言う種族特性が優先されるため、味方のアンデッドはこの技でも呪い状態になる。また、このEX技の適用後に呪い状態を治療して、もう一度何らかの技で加護状態を与えようとした場合でも、呪い付与無効は働かずに呪い状態になる。(【シャボン・バリア・グラン】の場合でも同様に、呪い付与無効は働かずに呪い状態になるため、アンデッド族の特性の優先度は高く設定されている模様) 光の戦士ダイヤと組ませると(BOSS)魔皇トカイは出現しない(*2)が、(BOSS)邪帝トカイが出現する。 【ホーリーブレス】が非常に相性が良い上に、光の戦士ダイヤも強力なので、【甘いいき】や【安息のいき】による事故死が無い限りそれほど苦労しない相手となる。 詳細は(BOSS)邪帝トカイを参照。 ☆4ドラゴンとしては珍しくコンパチキャラ(デザインやモーションの再利用)が存在しないモンスター。 他は竜人族や覇星神ライシーヤなどの個人としてデザインされたキャラ、漆黒竜ファヴニール、出自が読者応募の吸血竜ヴァンプスドラゴン、比較的新しいイベントで登場した永劫竜ウロボロスくらいである。 天使のごとき翼にシルクのように滑らかな毛並み。ホワイトドラゴンは天上より舞い降りる煌きの竜。悪なる者には断罪ではなく贖罪の機宜を設け、柔らかで大いなる許しを与えたもう。優しき心は少女の願いと共鳴し、繭となり人の子を護らん。(オレコマンド紹介文より) 使用法 コマンドは【ハイ・フラッシュ】型と【ホーリーブレス】型の2種類に分かれる。 【ハイ・フラッシュ】型は暗闇状態を駆使する事ができ、物理型のモンスターに対して優位に立てる。 (BOSS)陰龍インシェンロン等に対しても活躍できるモンスターになるので作っておいて損はない。 ただ、暗闇発生率はやや低めである点に注意。 暗闇を与えるだけならダークボーンドラゴンや大天使ミカエルの方が確実なので、EX技を活かして差別化しよう。 【ホーリーブレス】型はアンデッド族に対して猛烈に力を奮う事ができる。 討伐リストを埋めるなどの目的で(BOSS)邪帝トカイ狩りを行うなら持ってこいの型だろう。 第6章に多く存在するアンデッド族を一掃するような使い方ができ、この型も中々に強力だ。 但し、コマンド潜在を持たない場合、4リールでも【ホーリーブレス】で埋める事はできないため要注意。 いずれの場合においても、EX技の扱いは非常に重要。 特にボス相手では、超EXを発動してしまえば持久戦にとても強くなり、極めて有利な展開となる。 そのため、基本的には貯まり次第使用すると良いのだが、そう都合良くEX技を発動できるとも限らない。 (BOSS)魔王ムウス等に代表されるように、序盤から高火力単体攻撃を使いうる相手だと、EX技を発動する前に倒されてしまう事も多い。 暗闇状態を与えて時間を稼ぐにも、確率は前述の通りやや低いため、確実性に欠ける。(仲間の麻痺等で時間を稼げばその限りではないが) なので、相手にするモンスターは全体攻撃や拡散攻撃が多いボスを選ぶのが最適。 特にドラゴン系のボスならば、【こうげき】や【竜のしっぽ】、ブレス系などでEXゲージを貯めてくれる。 他には、味方にはEXゲージを増やせるモンスターが相性が良い点も挙げられる。 同じ水属性・ドラゴン族の陰龍インシェンロン・グレイシアドラゴン、片方だけでも迅竜剣士リント・無幻勇士ジャンヌ・スフク・オアシス等でボーナスを狙える。 PTボーナスを狙わずとも、EXゲージが増やせれば相性は良いと言えるので、スライム・マナ等と組む手もあり。 サポート寄りのメンバーがやや多くなるので、打点要員の投入も考えて編成すると良いだろう。 コマンドサンプル(【ハイ・フラッシュ】型) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ハイ・フラッシュ (任意) 2 ★→★★ ハイ・フラッシュ 3 ★→★★ ハイ・フラッシュ 4 ★→★★ ハイ・フラッシュ 5 ★→★★ ハイ・フラッシュ 6 ★→★★ ハイ・フラッシュ or ★★→★★★ 【ハイ・フラッシュ】は非常に軽いため、コマンド潜在は無くても2リールで埋める事ができる。 1リールの構成についても、コマンド潜在があっても無くても変わらない模様。(最低キャパでも同じかは不明) また、コマンド潜在でも【ためる】を【フラッシュ】に置き換える事は出来ない。 2リールに【★★→★★★】を1つ入れても【ハイ・フラッシュ】で埋まる模様。(アプリ版ver1.8.10にて確認) それ以上入れてしまうと【フラッシュ】や【ためる】を入れざるを得なくなり、逆に弱い形になってしまうため注意。 【ハイ・フラッシュ】を覚え始めるのはホワイドラゴからであり、2リールの初期配置に存在しないため育成の難易度は高い。 ちなみに【ホワイトブレス】は【ハイ・フラッシュ】よりも重いので、育成の停滞を防ぐために避けるよう覚えておこう。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス (任意) 2 ハイ・フラッシュ 3 ハイ・フラッシュ 4 ハイ・フラッシュ 5 ハイ・フラッシュ 6 ハイ・フラッシュ 1止めでもここまで【ハイ・フラッシュ】は入る。 【★→★★】を増やす作業が面倒臭い人向け。 コマンドサンプル(【ホーリーブレス】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためるorこうげき! ミス ミス ホーリーブレス 2 ★→★★ ★★→★★★ ためる ホーリーブレス 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ホーリーブレス 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ホーリーブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ホーリーブレス 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ホーリーブレス アプリ版 v1.8.10で作成確認 前述の通り、コマンド潜在が必要不可欠。 タマゴ系ドラゴンにしては厳選がやや簡単(*3)なので作りたい場合は頑張って厳選しよう。 iPhone版オレカバトルがあるなら、タマゴの段階でコメントが確認でき、ミス入れも楽なので、そちらで育てても良いだろう。 最終進化を遂げると1リール目の【ためる】が【こうげき!】に変化するようになるが、 【フラッシュ】には変化しないため、【フラッシュ】の方が僅かにコストが高く設定されている。 他メディアにおいて 漫画「モンスター烈伝オレカバトル」では「12ドラゴン」の1体として登場。 第16話で獄王閻魔によって捕えられていたが、ファイヤ達によって、ゾンビ化されたモンスター達と共に救出され、ファイヤのカードとなっている。 ちなみに本来の属性は水属性だが、この回では火属性になっているという誤植が発生した。 また、第20話での12ドラゴン編の最終決戦「ファイヤVS邪神ムウス」にてファイヤが使用。 【ハイ・フラッシュ】によって邪神ムウスを暗闇状態にするという活躍を見せた。 漫画「オレカモンスターズ冒険烈伝」ではダイヤのパールが彼女の祈りによって急に進化した姿。 【ホワイトブレス】でゾンビ達をなぎ倒した。 なお、魔皇トカイが賢者ソロンに倒されてからはなぜか元のパールに戻っている。
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ホワイトドラゴン 画像掲載予定 テキスト 進化:進化したとき、あなたは山札の上からカード1枚を引く。 モンスターとしてのステータス 進化 カード名 コンボ数 攻撃力 初期 ホワイトコドラ 1 100 1進化 ホワイトドラゴン 2 100 2進化 ホーリードラゴン 3 100 3進化 ライトニングホーリードラゴン 4 300 5 400 6 600 防御力 タイプ 400 ドラゴン カードのステータス カード分類 1進化モンスター コスト 0 属性 光 ドロップ 闇 光 木 雑感 収録 旅立ちの刻 B01-014 C 破滅の悪魔龍 S02-002 C
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No.031 タイプ 属性 レア度 コスト 最大Lv HP(初期/最大) 攻撃(初期/最大) 回復(初期/最大) 進化元 進化先 進化素材 ホワイトドラゴン アタッカー 光 3 5 30 116 / 348 81 / 197 25 / 83 ホワイトドラコ ハクリュウ ??? 編集 スキル ライトボール(敵1体に攻撃力3倍の光属性攻撃) リーダースキル 光の壁(光属性のダメージを30%軽減する) 説明 希少種のドラゴンの生体。目撃例が少なく、生態が明らかになっていない以上、これを生体とするかどうかはまだ議論の余地があるとされている。この龍が現れる時、吉兆・凶兆にかかわらず、何か大きな出来事が起こるとも伝えられている。 モンスター図鑑に戻る コメント 名前