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[マトリョシカ] [マトリョシカ] UPPER 【マトリョシカ】 [マトリョシカ] [マトリョシカ] COLOR(#999922) UPPER ハイライト発生箇所 他のBEMANIシリーズへの収録 収録作品 関連リンク ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢で登場した、メグッポイド(GUMI)および初音ミクを使用したEXIT TUNES版権曲。 担当キャラクターはGUMI。 「米津玄師 / ハチ × BEMANI」として稼働途中から追加された追加配信曲。 後に「UPPER」マークが付いた楽曲も、ポップンミュージック UniLabで覚醒のエルムの隠し曲として登場した(詳細は後述)。 ジャケットデザインは同じくハチが行っている。 マトリョシカ / ハチ BPM 205→・・・296 通常版 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 3 15→【Uni】17 26→【Uni】28 38 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA 2 2 2 2 UPPER版 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 11 25 31 45 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA 2 2 2 2 「米津玄師 / ハチ × BEMANI」の一環として稼動途中から追加された、ミュージシャンとしても活動している米津玄師ことハチの手がけたVOCALOID曲。2ndアルバム「OFFICIAL ORANGE」の出典でもあるこの曲は、自身初のGUMIボーカル曲として2010年8月19日にニコニコ動画に投稿されており、約7年経過した2017年12月15日にVOCALOID曲では4曲目の1000万再生を達成した。初音ミクとの混声でもあり、テンポの勢いとバタバタとした感じが特徴。またPVも手がけており、楽曲のタイトルの由来となった用語の説明文(※wikipediaより引用)があるなど、「一度見たら忘れられなくなる」楽曲だ。 基本的にBPMは205だが曲の終わりで徐々に加速していく、愛言葉REMIXと似た系統のソフラン。ハイスピード設定に悩まされやすく、全体的に低難易度でありながら、初見難度では表記よりも+3~4程度多めに見ておくべきか。初期のPON譜面のような上段もしくは下段のみの同時押しが目立つ傾向があり、一定の小節ごとに交互が絡むというパターンが多い。EXも比較的単調な8分配置で同時押しメインの譜面で、16分は皆無。加速地帯は4分配置の同時押しだが、途中の隣接同時押しで混乱しないように。LPはBメロの歌合せの配置のみ。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 「♪ああ、知りたいな 深くまで あのね、も」の4小節 2 最後のBPM276→296の部分全て 他のBEMANIシリーズへの収録 ジャケット #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 plus版とAC収録では全く異なる。 jubeat REFLECと共にplusにおいて2013/06/26に配信された「ニコニコミュージックpack 3」内の1曲にある。 ACでは、Qubellで2017/03/01より期間限定で、「米津玄師 / ハチ × BEMANI」内の企画で、「dig dig Qubell」の特定のQUBEを進めて出現する曲として登場した。 REFLEC BEAT jubeatと共にplusにおいて2013/06/26に配信された「ニコニコミュージックpack 3」内の1曲にある。AC版には進出していないにもかかわらず、ポップンにおいてBEMANIカテゴリのREFLECに含まれている例外の1曲であったが、収録から5年半以上経過してUniLabにおいて2022/10/18のオンラインアップデートでこの機種カテゴリから外された。後に追加されたUPPER版はこのカテゴリに反映されていない。 このような事例は、jubeat plusに入って後にポップンに収録されたこともあるいぇす!ゆゆゆ☆ゆるゆり♪♪以来2例目となる。 MUSECA 1+1/2で2017/03/15からの配信で登場。 ジャケット表記が当初されていなかったが、登場から2週間後の29日に修正された([ドーナツホール]も同様)。 [ドーナツホール]と同時に配信されたものの、後に2018/06にJ B Aへのアップデートに伴ってか、2018/06/19までを持って[ドーナツホール]と共に削除された。 この削除やオフライン稼働対応アップデートの影響に伴ってか、ポップンpeaceでBEMANIのMUSECAカテゴリから2018/12/18に外されている。後に追加されたUPPER版はこのカテゴリに反映されていない。 SOUND VOLTEX IVで、ポップンに登場して2日後の2017/03/31に登場。ジャケットは他のBEMANI機種にも入っている「OFFICIAL ORANGE」のものを使っているが、この機種には同じCDから「パンダヒーロー」も入っているためか、ジャケットのデザインは「パンダヒーロー」と共に、CDジャケットの下に曲名表記を追加する形になっている。 最大BPMこそポップンと同じだが、終盤のBPMの加速が一部、ポップン他との相違点がある。いろいろな機種でプレイしているプレイヤーは、判定合わせをする場合は機種ごとのタイミングの差に注意(SDVXでは最後で少しBPMが下がる)。 SOUND VOLTEX 205→209→210→213→226→229→240→251→254→259→264→276→277→296→278 pop n music 205→208→211→228→238→250→257→262→276→296 ※ここでの太字はBPM変化開始部分を起点として、2小節区切りでその変化した瞬間の最初の拍をも意味している。 ノスタルジア 第1作で、2017/04/19からの配信で登場。JAEPOで収録されることが事前に発表されていた。アーティスト名こそ記載されていないが、BEMANI生放送(仮)の第173回でまらしぃによるピアノアレンジであることが明らかになった。 ちなみにまらしぃ演奏版は2011/07/27発売のアルバム『V.I.P Append(Marasy plays Vocaloid Instrumental on Piano)』にも収録されている。 ジャケットデザインはどのBEMANI機種とも異なる。 2017年2月にポップンに収録されることが発表されているが、それからほぼ1か月後にようやく登場した形である。 難易度の低さの割に判定が遅めになっており、終盤で加速の影響で速度の拘束が厄介なため、何気にスコア難。 1000万再生を達成したVOCALOID曲としては、GUMIを使用した曲では初となる。 実に6年半ほどに渡って、[ドーナツホール]をプレイできる状態でない場合はこの曲を必ずプレイしなければならなかったが、ポップンミュージック UniLabで[ドーナツホール]のデフォルト化に伴い不要となった。 UPPER版をプレーシェア機能で画像保存した場合、通常版とは異なってコピーライト表記が付く。これは同日に追加された[ドーナツホール]でも同様である。 収録作品 AC版 ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢~ポップンミュージック 解明リドルズ 2017/03/29の配信により登場。 ポップンミュージック UniLabからの全作品 覚醒のエルムで2024/02/08から出現できる曲としてUPPER版も登場。 CS版 関連リンク 版権曲 EXIT TUNES GUMI [ドーナツホール] 楽曲一覧/ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢 楽曲一覧/ポップンミュージック UniLab
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※こちらの楽曲ページはUPPER譜面版のため、楽曲情報・レベルは通常版にまとめています。 [マトリョシカ] [マトリョシカ] UPPER 【マトリョシカ】 [マトリョシカ] [マトリョシカ] COLOR(#999922) UPPER ハイライト発生箇所 他のBEMANIシリーズへの収録 収録作品 関連リンク ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢で登場した、メグッポイド(GUMI)および初音ミクを使用したEXIT TUNES版権曲。 担当キャラクターはGUMI。 「米津玄師 / ハチ × BEMANI」として稼働途中から追加された追加配信曲。 後に「UPPER」マークが付いた楽曲も、ポップンミュージック UniLabで覚醒のエルムの隠し曲として登場した(詳細は後述)。 ジャケットデザインは同じくハチが行っている。 マトリョシカ / ハチ BPM 205→・・・296 通常版 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 3 15→【Uni】17 26→【Uni】28 38 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA 2 2 2 2 UPPER版 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 11 25 31 45 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA 2 2 2 2 「米津玄師 / ハチ × BEMANI」の一環として稼動途中から追加された、ミュージシャンとしても活動している米津玄師ことハチの手がけたVOCALOID曲。2ndアルバム「OFFICIAL ORANGE」の出典でもあるこの曲は、自身初のGUMIボーカル曲として2010年8月19日にニコニコ動画に投稿されており、約7年経過した2017年12月15日にVOCALOID曲では4曲目の1000万再生を達成した。初音ミクとの混声でもあり、テンポの勢いとバタバタとした感じが特徴。またPVも手がけており、楽曲のタイトルの由来となった用語の説明文(※wikipediaより引用)があるなど、「一度見たら忘れられなくなる」楽曲だ。 基本的にBPMは205だが曲の終わりで徐々に加速していく、愛言葉REMIXと似た系統のソフラン。ハイスピード設定に悩まされやすく、全体的に低難易度でありながら、初見難度では表記よりも+3~4程度多めに見ておくべきか。初期のPON譜面のような上段もしくは下段のみの同時押しが目立つ傾向があり、一定の小節ごとに交互が絡むというパターンが多い。EXも比較的単調な8分配置で同時押しメインの譜面で、16分は皆無。加速地帯は4分配置の同時押しだが、途中の隣接同時押しで混乱しないように。LPはBメロの歌合せの配置のみ。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 「♪ああ、知りたいな 深くまで あのね、も」の4小節 2 最後のBPM276→296の部分全て 他のBEMANIシリーズへの収録 ジャケット #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 plus版とAC収録では全く異なる。 jubeat REFLECと共にplusにおいて2013/06/26に配信された「ニコニコミュージックpack 3」内の1曲にある。 ACでは、Qubellで2017/03/01より期間限定で、「米津玄師 / ハチ × BEMANI」内の企画で、「dig dig Qubell」の特定のQUBEを進めて出現する曲として登場した。 REFLEC BEAT jubeatと共にplusにおいて2013/06/26に配信された「ニコニコミュージックpack 3」内の1曲にある。AC版には進出していないにもかかわらず、ポップンにおいてBEMANIカテゴリのREFLECに含まれている例外の1曲であったが、収録から5年半以上経過してUniLabにおいて2022/10/18のオンラインアップデートでこの機種カテゴリから外された。後に追加されたUPPER版はこのカテゴリに反映されていない。 このような事例は、jubeat plusに入って後にポップンに収録されたこともあるいぇす!ゆゆゆ☆ゆるゆり♪♪以来2例目となる。 MUSECA 1+1/2で2017/03/15からの配信で登場。 ジャケット表記が当初されていなかったが、登場から2週間後の29日に修正された([ドーナツホール]も同様)。 [ドーナツホール]と同時に配信されたものの、後に2018/06にJ B Aへのアップデートに伴ってか、2018/06/19までを持って[ドーナツホール]と共に削除された。 この削除やオフライン稼働対応アップデートの影響に伴ってか、ポップンpeaceでBEMANIのMUSECAカテゴリから2018/12/18に外されている。後に追加されたUPPER版はこのカテゴリに反映されていない。 SOUND VOLTEX IVで、ポップンに登場して2日後の2017/03/31に登場。ジャケットは他のBEMANI機種にも入っている「OFFICIAL ORANGE」のものを使っているが、この機種には同じCDから「パンダヒーロー」も入っているためか、ジャケットのデザインは「パンダヒーロー」と共に、CDジャケットの下に曲名表記を追加する形になっている。 最大BPMこそポップンと同じだが、終盤のBPMの加速が一部、ポップン他との相違点がある。いろいろな機種でプレイしているプレイヤーは、判定合わせをする場合は機種ごとのタイミングの差に注意(SDVXでは最後で少しBPMが下がる)。 SOUND VOLTEX 205→209→210→213→226→229→240→251→254→259→264→276→277→296→278 pop n music 205→208→211→228→238→250→257→262→276→296 ※ここでの太字はBPM変化開始部分を起点として、2小節区切りでその変化した瞬間の最初の拍をも意味している。 ノスタルジア 第1作で、2017/04/19からの配信で登場。JAEPOで収録されることが事前に発表されていた。アーティスト名こそ記載されていないが、BEMANI生放送(仮)の第173回でまらしぃによるピアノアレンジであることが明らかになった。 ちなみにまらしぃ演奏版は2011/07/27発売のアルバム『V.I.P Append(Marasy plays Vocaloid Instrumental on Piano)』にも収録されている。 ジャケットデザインはどのBEMANI機種とも異なる。 2017年2月にポップンに収録されることが発表されているが、それからほぼ1か月後にようやく登場した形である。 難易度の低さの割に判定が遅めになっており、終盤で加速の影響で速度の拘束が厄介なため、何気にスコア難。 1000万再生を達成したVOCALOID曲としては、GUMIを使用した曲では初となる。 実に6年半ほどに渡って、[ドーナツホール]をプレイできる状態でない場合はこの曲を必ずプレイしなければならなかったが、ポップンミュージック UniLabで[ドーナツホール]のデフォルト化に伴い不要となった。 UPPER版をプレーシェア機能で画像保存した場合、通常版とは異なってコピーライト表記が付く。これは同日に追加された[ドーナツホール]でも同様である。 収録作品 AC版 ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢~ポップンミュージック 解明リドルズ 2017/03/29の配信により登場。 ポップンミュージック UniLabからの全作品 覚醒のエルムで2024/02/08から出現できる曲としてUPPER版も登場。 CS版 関連リンク 版権曲 EXIT TUNES GUMI [ドーナツホール] 楽曲一覧/ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢 楽曲一覧/ポップンミュージック UniLab
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ドーナツ(英:doughnut、米:donut )とは、ドウ(小麦粉に水・砂糖・バター・卵などを混ぜた生地)を油で揚げた食品。ドーナッツとも言う。
https://w.atwiki.jp/singing/pages/448.html
比較 https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1536932691/384-386 【発声】くゆり≧富士葵 低音の安定感はくゆりが優勢。君の知らない物語の比較でも、富士葵は低音で必要以上に息を吐きすぎて声が軽くなっているし不安定。 くゆりは低音域でも息のコントロールが上手い。響きはやはり弱いが富士葵はそれ以上に弱い。 富士葵とくゆりはミックスボイスの共鳴とハリ、mid2域後半からhi域前半までのクオリティはお互い良い。 くゆりは地声からミックスへの繋ぎ及びミックスからヘッドへの繋ぎが優秀だが、富士葵はくゆりと違って最高音でもミックスのまま若干張り上げる傾向がある。君の知らない物語の4 40からが特に顕著。 富士葵はヘッドの使用曲がロキの2 31しかなく他はミックスなので高音のアプローチが足りていない。 ロキのヘッドを聴く限りは質は高そうだがヘッドの音だけがほぼ独立していて詳しい評価ができない。 くゆりは高音域の裏声の息のコントロールが上手く切り替えも上手い。ヘッドもなかなか優秀。月の妖怪では各声区(主に高音域)の質の高さを聴くことか出来る 富士葵はそもそもヘッドをあまり使っていない(高音もミックスで張り上げていることが多い)ので、ヘッドを使った高音評価が難しい。 低 くゆり≧富士葵 中 くゆり=富士葵 高 くゆり>富士葵で、くゆりが上といったところか 富士葵贔屓で≧の差で収めておく 【音感】くゆり≧富士葵 富士葵はドーナツホールで細かいピッチミスが見受けられた。他にも音程の覚え間違いが多い。「そう思えてしまった」「どうしようもないまま」などは完全な覚え間違い。 だがドーナツホールが難ありなだけで、それ以外のバラードやポップス等は細かい粗こそあるものの基本を忠実に音を当てていると感じられた。 くゆりはmid2域前半やポップス系で若干甘い傾向があるも、直近3曲は特に問題はなく、プログレのblindness、月の妖怪や、リズム難のなないろの朝等のハイレベルな難曲のピッチの出来が良い。 特になないろの朝はピッチもリズムも当てるのが難しいのにも関わらず完璧に仕上げており、難曲の対応力が無い富士葵より格段上 【リズム感】くゆり>富士葵 富士葵はドーナツホールでワンテンポ遅れたリズムが著しい。全体的に遅れているがそれに加えてアップテンポはアクセント皆無でノリが無さすぎる ロキはワンテンポ遅れたズレこそ無いものの、今度は棒読みすぎてグルーヴが感じられない アップテンポ以外もリズムに関しては遅れていたりノリも良くなかったりでまさに富士葵の足を引っ張ってる項目 ただはじまりの音に関してはかなりノリが良くリズムも崩れていないので初期より改善は見られるが、やはりドーナツホールやロキ、バラードのノリが足を引っ張るか 君の知らない物語は同曲を歌っているくゆりと比較してみればわかるが、明らかに富士葵はアクセント皆無でノリが悪いし、4 11からのメロで特にワンテンポ遅れたズレが目立っている アクセントとメリハリがしっかり付いていてノリの良いくゆりに明らかに劣る くゆりはバラードだけでなくプログレのblindnessや月の妖怪、リズム難のなないろの朝も完璧に仕上げている エンゼルフィッシュのリズムの揺らし方とグルーヴも共に良し、ワルツの蜜月アンドゥトロワも問題なし、バラードの帰り道、nuitもかなり良く、 ダンス曲のon the rocksとDも良しで対応力と基本的なリズムは全て富士葵を大きく上回っている 【テクニック】くゆり≧富士葵 裏声はくゆりが上。富士葵は裏声が弱い。一方のくゆりは裏声の息の抜き方が上手くどの曲も一定したレベルで歌える 様々な曲で器用に息を抜いた裏声、息を多く含んだ柔らかい裏声を使い分けている ビブラートも富士葵より優秀で細かいビブから幅を持たせたビブと優秀にこなす 一方の富士葵はロキの2 59等で見せるシャウトがなかなかハイレベル だがそれに対しビブラートが使えないからか語尾処理はほぼロングで、君の知らない物語のようなポップスでも収支ノンビブ 鳥の詩のような曲ではヒーリング寄りのゆったりしたバラードでノンビブは有効だが、ポップスでノンビブなのは単にビブが使えないだけだと思われる ロングトーンはどちらも良いので差が付かない 裏声、ビブは共にくゆりが上だが、シャウトは富士葵が上。総合するとくゆりが上回る。 【声域】くゆり≧富士葵 くゆり mid1G~hihiA#(blidness) 富士葵 mid1F#(鳥の詩)~hiE(ロキ) 富士葵のドーナツホールのmid1D#は完全に潰れているので使えてるとは言いがたい 【難曲】くゆり>富士葵 富士葵は難曲と言える曲はあまりない ドーナツホールとロキは世間的には難曲と言われる部類だが出来が悪い 以下、くゆりの歌った難曲。差は歴然 『なないろの朝』を歌ってみた【くゆり】 http //nico .ms/sm23273373 『月の妖怪』を歌ってみた【くゆり】 http //nico .ms/sm23516077 『Blindness』を歌ってみた【くゆり】 http //nico .ms/sm24382380 【表現力】くゆり>富士葵 くゆりはBlindnessではルシュカには及ばないが声の使い分けはなかなかレベル高い ミックスと裏声を交互に使い分けてメリハリを付けるのが上手く、カガリビトも同様にセンスが感じられる バラードにおいても帰り道は発声の使い分けやこぶしの使い方が上手く、抑揚やアクセントやグルーヴに良い影響与えている nuitは帰り道より更に穏やかな曲だが、これにおいても抑揚やアクセントやグルーヴが優秀 ポップスからバラード、異なるジャンルでも全体的に優秀 富士葵のバラードはくゆりほどの使い分けが見受けられないし、鳥の詩はこういう表現が有効なので置いておくが、全体的に抑揚やアクセントが不足しすぎている はじまりの音はノリは良いもののこれでようやくポップス面でくゆりと戦えるレベル 【総合】くゆり>>富士葵 富士葵はE推し Bのルシュカ以下でCランク妥当のくゆりと2ランク以上差が開いてしまった 富士葵はやはりリズム感、アップテンポ全般の対応力が特に足を引っ張っている。これのせいでDでも弱い。 Dに置くとしてもあるふぁきゅんきじねこ杏ノ助クサカアキラココルはにちゃむゆきゆっきリミットRuiより明らかに劣っている 富士葵同様リズムに難があるリミットとゆきゆっきときじねこもリズム以外が優れているからDだが、リズム以外もパッとしない富士葵がDは厳しいと思う ただFだとしたら発声が浮くと思うので、E妥当だと俺は思う
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YouTube 比較 https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1536932691/384-386 【発声】くゆり≧富士葵 低音の安定感はくゆりが優勢。君の知らない物語の比較でも、富士葵は低音で必要以上に息を吐きすぎて声が軽くなっているし不安定。 くゆりは低音域でも息のコントロールが上手い。響きはやはり弱いが富士葵はそれ以上に弱い。 富士葵とくゆりはミックスボイスの共鳴とハリ、mid2域後半からhi域前半までのクオリティはお互い良い。 くゆりは地声からミックスへの繋ぎ及びミックスからヘッドへの繋ぎが優秀だが、富士葵はくゆりと違って最高音でもミックスのまま若干張り上げる傾向がある。君の知らない物語の4 40からが特に顕著。 富士葵はヘッドの使用曲がロキの2 31しかなく他はミックスなので高音のアプローチが足りていない。 ロキのヘッドを聴く限りは質は高そうだがヘッドの音だけがほぼ独立していて詳しい評価ができない。 くゆりは高音域の裏声の息のコントロールが上手く切り替えも上手い。ヘッドもなかなか優秀。月の妖怪では各声区(主に高音域)の質の高さを聴くことか出来る 富士葵はそもそもヘッドをあまり使っていない(高音もミックスで張り上げていることが多い)ので、ヘッドを使った高音評価が難しい。 低 くゆり≧富士葵 中 くゆり=富士葵 高 くゆり>富士葵で、くゆりが上といったところか 富士葵贔屓で≧の差で収めておく 【音感】くゆり≧富士葵 富士葵はドーナツホールで細かいピッチミスが見受けられた。他にも音程の覚え間違いが多い。「そう思えてしまった」「どうしようもないまま」などは完全な覚え間違い。 だがドーナツホールが難ありなだけで、それ以外のバラードやポップス等は細かい粗こそあるものの基本を忠実に音を当てていると感じられた。 くゆりはmid2域前半やポップス系で若干甘い傾向があるも、直近3曲は特に問題はなく、プログレのblindness、月の妖怪や、リズム難のなないろの朝等のハイレベルな難曲のピッチの出来が良い。 特になないろの朝はピッチもリズムも当てるのが難しいのにも関わらず完璧に仕上げており、難曲の対応力が無い富士葵より格段上 【リズム感】くゆり>富士葵 富士葵はドーナツホールでワンテンポ遅れたリズムが著しい。全体的に遅れているがそれに加えてアップテンポはアクセント皆無でノリが無さすぎる ロキはワンテンポ遅れたズレこそ無いものの、今度は棒読みすぎてグルーヴが感じられない アップテンポ以外もリズムに関しては遅れていたりノリも良くなかったりでまさに富士葵の足を引っ張ってる項目 ただはじまりの音に関してはかなりノリが良くリズムも崩れていないので初期より改善は見られるが、やはりドーナツホールやロキ、バラードのノリが足を引っ張るか 君の知らない物語は同曲を歌っているくゆりと比較してみればわかるが、明らかに富士葵はアクセント皆無でノリが悪いし、4 11からのメロで特にワンテンポ遅れたズレが目立っている アクセントとメリハリがしっかり付いていてノリの良いくゆりに明らかに劣る くゆりはバラードだけでなくプログレのblindnessや月の妖怪、リズム難のなないろの朝も完璧に仕上げている エンゼルフィッシュのリズムの揺らし方とグルーヴも共に良し、ワルツの蜜月アンドゥトロワも問題なし、バラードの帰り道、nuitもかなり良く、 ダンス曲のon the rocksとDも良しで対応力と基本的なリズムは全て富士葵を大きく上回っている 【テクニック】くゆり≧富士葵 裏声はくゆりが上。富士葵は裏声が弱い。一方のくゆりは裏声の息の抜き方が上手くどの曲も一定したレベルで歌える 様々な曲で器用に息を抜いた裏声、息を多く含んだ柔らかい裏声を使い分けている ビブラートも富士葵より優秀で細かいビブから幅を持たせたビブと優秀にこなす 一方の富士葵はロキの2 59等で見せるシャウトがなかなかハイレベル だがそれに対しビブラートが使えないからか語尾処理はほぼロングで、君の知らない物語のようなポップスでも収支ノンビブ 鳥の詩のような曲ではヒーリング寄りのゆったりしたバラードでノンビブは有効だが、ポップスでノンビブなのは単にビブが使えないだけだと思われる ロングトーンはどちらも良いので差が付かない 裏声、ビブは共にくゆりが上だが、シャウトは富士葵が上。総合するとくゆりが上回る。 【声域】くゆり≧富士葵 くゆり mid1G~hihiA#(blidness) 富士葵 mid1F#(鳥の詩)~hiE(ロキ) 富士葵のドーナツホールのmid1D#は完全に潰れているので使えてるとは言いがたい 【難曲】くゆり>富士葵 富士葵は難曲と言える曲はあまりない ドーナツホールとロキは世間的には難曲と言われる部類だが出来が悪い 以下、くゆりの歌った難曲。差は歴然 『なないろの朝』を歌ってみた【くゆり】 http //nico .ms/sm23273373 『月の妖怪』を歌ってみた【くゆり】 http //nico .ms/sm23516077 『Blindness』を歌ってみた【くゆり】 http //nico .ms/sm24382380 【表現力】くゆり>富士葵 くゆりはBlindnessではルシュカには及ばないが声の使い分けはなかなかレベル高い ミックスと裏声を交互に使い分けてメリハリを付けるのが上手く、カガリビトも同様にセンスが感じられる バラードにおいても帰り道は発声の使い分けやこぶしの使い方が上手く、抑揚やアクセントやグルーヴに良い影響与えている nuitは帰り道より更に穏やかな曲だが、これにおいても抑揚やアクセントやグルーヴが優秀 ポップスからバラード、異なるジャンルでも全体的に優秀 富士葵のバラードはくゆりほどの使い分けが見受けられないし、鳥の詩はこういう表現が有効なので置いておくが、全体的に抑揚やアクセントが不足しすぎている はじまりの音はノリは良いもののこれでようやくポップス面でくゆりと戦えるレベル 【総合】くゆり>>富士葵 富士葵はE推し Bのルシュカ以下でCランク妥当のくゆりと2ランク以上差が開いてしまった 富士葵はやはりリズム感、アップテンポ全般の対応力が特に足を引っ張っている。これのせいでDでも弱い。 Dに置くとしてもあるふぁきゅんきじねこ杏ノ助クサカアキラココルはにちゃむゆきゆっきリミットRuiより明らかに劣っている 富士葵同様リズムに難があるリミットとゆきゆっきときじねこもリズム以外が優れているからDだが、リズム以外もパッとしない富士葵がDは厳しいと思う ただFだとしたら発声が浮くと思うので、E妥当だと俺は思う
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『[[ジョジョソン歌詞]]』の『5部/暗殺チーム』に『[[暗殺チームでドーナツホール]]』を追加しました
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【アイロニ】 http //hibari.nana-music.com/wp/w6rAOxmija/ 【ご本家様】 【初音ミクsoft】 アイロニ 【オリジナル曲PV付】 (4 10) #sm17910036 http //nico.ms/sm17910036 【吉原ラメント】http //hibari.nana-music.com/wp/ViOFIOOsEG/ 【ご本家様】 重音テトオリジナル 吉原ラメント (3 54) #sm18395392 http //nico.ms/sm18395392 【ドーナツホール】http //hibari.nana-music.com/wp/lx74VhShVP/ 【ご本家様】 GUMI MV「ドーナツホール」 (3 30) #sm22138447 http //nico.ms/sm22138447 【小夜子】http //hibari.nana-music.com/wp/R3LvPGuCXH/ 【ご本家様】 【初音ミク】 小夜子 【オリジナル】 (4 14) #sm15251289 http //nico.ms/sm15251289 【マトリョシカ】http //hibari.nana-music.com/wp/H1RIN0Ov3F/ 【ご本家様】 【オリジナル曲PV】マトリョシカ【初音ミク・GUMI】 (3 20) #sm11809611http //nico.ms/sm11809611 【愛迷エレジー】http //hibari.nana-music.com/wp/TMiAmzgWke/ 【ご本家様】 【DECO*27】愛迷エレジー feat. marina【Music Video】 (3 16) #1290582619 http //nico.ms/1290582619
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Girlish Loverやめてドーナツホール希望にします -- (きりたんぽ) 2016-10-15 10 30 33