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一罪目 落「なんでハンマー嵐の型使っといて、集中2なしで耐えれるんだろうね」 猫「溜めてる間にクエ終わっちまうわwwwwwww」 落「wwwwwww」 二罪目 落(槌)「あ、ミスった。PTメンツふっ飛ばしちゃった。」 「猫さん、俺の代わりに謝っといて。」 猫(笛)「何その笛のこき使い方。 斬新なんだけどwwwwwwww」 三罪目 野良PTメンバー「打撃さん上手くて感動します!」 落(槌)「えーなんて言えばいいのwwwwwww」 猫(笛)「ありがとうございますって言えばいいじゃんwwww俺が代わりに言ってやろうかwwwwwww」 落(槌)「うっぜwwwwwwwwwwwwお前のことじゃねーよwwwwwwwwwwww」 四罪目 N「あなるずっぽしずっぽしの闇のアヘ顔ダブルピース」 N「 モンスターが逃げるんでクエに来ないでください」 O「なんかもう死んでください」 O「あ、後ね」 O「最近幼女にアナル開発されるのも吝かではないなって思えてきてさ」 O「何いってんだおれ」 N「ばかじゃないの」 O「でもされたいです」 N「おれにいうなよ」 O「ごめん」 五罪目 クエ終了後一分間、PvPのリアルファイトに 落「もらったあぁあwwwwwwwwww」 猫「うぇーいwwwwwwwwwwwwwwww」 落「くそおぉおwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 六罪目 上位キリンで落ち着け死んだ瞬間キリン討伐。 落「おいぃwwwwwww」 猫「wwwwwwwwww」 落ち着け剥ぎ取りのため急いでエリアに戻ってくる 猫 散弾で足止め 落「やめろぉっ! 普段温厚の俺でも流石に怒るわwwwwwwwwwwwwww」 七罪目 O「ヒートブレードがずっと出てたらかっこいいのに」 N「ん?ヒートブレード垂れ流し?」 O「う、うん」 N「ヒードブレードでアナルずっぽしずっぽしのアヘ顔ダブルピース?」 O「やかましいwwwwwwwwwww」 N「落ち着けさんヒートブレードどっから出してんすかwwwwwwwwwwwwww」 O「黙れよwwwwwwwwwwwwwwwwwっw」 八罪目 N「あれって何て言うんだっけ?口に加えるボールみたいなやつ?」 O「ボールギャグ」 N「答えるの早。」 九罪目 N「はぁ~。メイドさんが欲しい」 O「はぁ~。メイドさんが欲しい」 O「同じ発言なのに、意味する所がまったく違うのが不思議だよね。」 十罪目 O「あ、死んだ」 N「死体撃ちされてんじゃないですかwwwwwww」 十一罪目 N「MHで一番賢いモンスターってなんだろ」 O「ん~・・・。賢いのは迷うけど、とりあえず馬鹿っぽいのはキリンとかかな」 N「キリンは大分賢そうじゃない?」 O「いや、あのシカ相当バカだって。絶対自分の糞をエサと間違えて食べるタイプだって」 N「それはバカすぎるでしょwwwwwww」 十二罪目 O「HCゴゴモアは虫の巣っぽいの投げてたよ」 N「まじで」 N「じゃあ、覇種がでたらココモア投げるだろうな」 O「マジでおかまいなしだなwwwwww」 十三罪目 N「なあ、ドドンガ・ズドドンの覇種がでたら何て名前になんの?」 O「・・・ドドンガ・ズドンドンドコドンドコ♪ドドドンドンドンドコドンd」 N「やめろ」 十四罪目 「興ざめだわwwwwwwww」 十五罪目 O「なかなか出ねーな、くそっ」 N「出たーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwww」 数戦後 O「そろそろ俺も出るわ、匂いがする。」 N「出た?」 O「出たーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwww」 O・N「うぇーいwwwwwwwwwwwwww」 十六罪目 N「あのさ蜘蛛がでて困ってるってスレでさ1に蜘蛛の画像貼ってあるっぽいんだけど見てくれない?怖くて開けないwwwwww」 O「・・・」 N「いい?MSNにアドレス貼るから見てkうぉおああぁあ!!!」 O「ひとりでなにやってんすかwwwwwwwww」 十七罪目 O「猫さんの穴の数勘違いしてたわ」 十八罪目 O「ガンス強いって。属性砲だけは。」 N「属性効かない敵にはどうすんの?」 O「行かなかったら良いんじゃないかな?」 N「最適解でたはwwwwwwwwwwwww」 十九罪目 ―Hard rain Expartにて― 猫「ラッシュだ、パイプ爆弾投げるわ」 落「あ、待っ・・・」 猫「Fire in the hole!!!」 ピピピピピ ドゴーン witch「ぎゃあああああああwwwwwwwwww」 ―Dericがwitchに気づかれた!― 猫「ちょ・・・まwwwwwたすけwwwww」 落「そうなるから気をつけろって言おうとしたのにwwwwwwww」 ~全滅~ リスタート 猫「Fire in the hole!!!」 ピピピピピ ドゴーン witch「ぎゃあああああああwwwwwwwwww」 ―Dericがwitchに気づかれた!― 猫「またやったwwwwwwwwwwwwwwwwwwたすけwwwwwwwwwwww」 落「学習しろwwwwwwwww死ねwwwwwwwwwwww」
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踊りだせ開きだせ開門だ!マインド 面倒くさいとか だせぇ;だせぇ; うっぜー;とかね じゃらじゃらこ洒落てジャレテル にーちゃんねーちゃんも ちゃんと開けてる? よぼよぼ じーちゃんは ばーちゃんも ちゃんと覚えてる?燃えてる?あの頃青春モード 発動 連動させる言動行動そりゃなんだ?ヘイ! 言葉よりも大切な思いを♪ 体で感じダンシン体を満身ダンシン 唱えてあげよう秘密の呪文を 開けゴマ豆腐♪閉ざした心も開ける鍵さ ほらきっとそっと開けるよ 開けゴマ豆腐♪二人の絆も深くなるよ だからもっともっと 開けゴマ豆腐♪ほらもっとずっと一緒に 楽しめよ?楽しむよ!ほらファンキーモンキーダンシん ラララ♪ 開けゴマ豆腐♪ヘイ!生きる!嬉しさや!楽しさや! 悲しさもくるめて飲んで心の糧に 開けゴマ豆腐♪ヘイ君と僕とでね今宵もね踊り歌おう なんて今なら言える気がするよう レッスン1マンツーマンでレクチャーしようもハチャメチャ! 異文化言語でカルチャーショッキング! 非常識城壁越えれん壁に 放てる弾丸鉄砲どんどん ドンドコ!ドンドコ!テポドン それでも崩れぬ壁にはダンス そしたら簡単開門です 振って振って腰振って プリケツプリケツプリケッツ 言葉通じん 以心伝心 どこのだれでも開けるよ心 唱えてあげよう秘密の呪文を 開けゴマ豆腐♪閉ざした心も開ける鍵さ ほらきっとそっと開けるよ 開けゴマ豆腐♪二人の絆も深くなるよ だからもっともっと 君は君で 僕は僕で ありのままで そのままでいい 価値観競争いらねえ。もうよそう。 論争もよそで結構ですよ あの日の後悔脳内公開したくね閉鎖 したら平気さ。 曖昧将来オーライ強がり 将来怖がりもうない過去見る どしたらいい? もういい。 逃避になるけども なる日でも ぶっぱなせーな思いで ぶっぱなせーオー!ボーイガール 開けゴマゴマ!踊りなダンシン! 閉ざすあの子もデカルチャー!うぁっちゃー! ハチャメチャーな呪文と踊りレクチャー!
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1392-3955-8752です。 -- (どくたー) 2013-10-14 23 32 35
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殿堂入りはしましたー。 -- (どくたー) 2013-10-14 23 33 10
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/3366.html
放課後の文芸部室、いつものように各々が自由な行動をしていた。 キョン「悪い、ちとトイレに行ってくるわ。」 ハルヒ「神聖な団活動中に何もよおしてるのよ!さっさと済ませて来なさい!」 キョン「へいへい。」 適当にハルヒをあしらい席を立つキョン。 ハルヒ「今度の不思議探索だけどね、たまには電車で他の市に行くのもいいんじゃない?」 古泉「それは非常に良いアイデアかと。」 みくる「遠くですかぁ、いいですねぇ。」 ハルヒ「でしょでしょ?有希もそう思うわよね?」 長門「……割と。」 ハルヒ「じゃあ決まりね!次は隣の市へ行くわよ!」 と、キョン抜きで次の不思議探索の予定が決まったところで、ドアが開きキョンが戻ってきた。 全身を葉っぱで出来た衣装でつつみ、太鼓を装備しているというどこかの民族のようなスタイルである。 キョン「太陽が俺を呼んでる!太陽が俺を呼んでる!」 ドンドコドンドコドンドコドンドコ! ハルヒ「……」 古泉「……」 長門「……」 みくる「……」 キョン「大変だ!雨が降らなくなってしまった!これは山の神に雨乞いをしなくては! 山の神よ!どうか俺達に救いの雨を!」 ハルヒ「……」 古泉「……」 長門「……」 みくる「……」 キョン「ホォ~!ウッホウホウホウッホ!ウッホウッホウホウッホ! ピ~ヒャラピ~ヒャラピヒラヒラ!」 ドンドコドンドコドンドコドンドコ! ハルヒ「……プハッ!もうだめ~!アハハハ!!」 古泉「……」 長門「……」 みくる「……ププッ。苦しいですぅ~ww」 雨乞いの踊りをしながら、キョンは部室を出て行った。 ハルヒ「いや~キョンのヤツなかなかやるわねぇ。」 みくる「すっごくおかしかったですぅ。」 古泉「僕もなかなか危なかったですよ。」 長門「……」 さて、では今SOS団で何をやっているのかを説明しよう。 キョンがどんどんコスプレをしていき、SOS団の面々を笑わせようとするのである。 他の4人はそれに耐えなければいけない。 もし笑ってしまった場合は、罰金として千円払わなくてはいけない まあつまりガ○の使いでやってる企画と同じものってことである。 名付けて、「キョン七変化」! なおこの企画は、1番最後に来たのに財布を忘れて罰金を払えなかったキョンにハルヒが与えた、罰ゲームである さてキョンがまたドアを開けて入ってきた。 今度は陰陽師の格好をしている キョン「辛い時、悲しい時、人はどんな時でも心の隙間に闇がともる…… だが、くじけるな!落ちこむな!ぷよぷよするな!!」 ハルヒ「……」 古泉「……」 長門「……」 みくる「……」 キョン「悪霊退散悪霊退散!呪い呪われ困った~時は どーまんせーまんどーまんせーまん、すぐに呼びましょ陰陽師!レッツゴー!!」 ハルヒ「……」 古泉「……ククッ」 長門「……」 みくる「……」 キョン「成仏しろよ……」 キョンはそう言い残して部室から出ていった。 ハルヒ「予想以上にやるわね……」 古泉「不覚にも噴いてしまいましたよ。」 みくる「意外とノリノリですねぇ。」 長門「……面白い人。」 古泉は貯金箱に千円を入れた。 それと同時に再びキョンが入ってくる。今度はスーツ姿にハゲのかつらをしている。 キョン「だからねっ!チミ!この書類じゃ会議では使えないのだよ! どこが悪いかわかるか?ん?言ってみなさい!」 ハルヒ「……」 古泉「……」 長門「……」 みくる「……」 キョン「え?何?薄い?それは内容のことかね、それとも私の頭のことかね!!」 ハルヒ「……プハッ!」 古泉「……」 長門「……」 みくる「……」 キョン「なんでハゲたと思ってる!私だって苦労してるのだよ! 家に帰ったらカカア天下だし娘は口聞いてくれないし…… え?そんなこと聞いてない?私だって聞いていないよこんなことになるなんて! とにかく、書類書き直しておいてくれよ!頼んだよ!」 キョンはそのまま部室を出ていった。 と同時にハルヒは千円を払う。 古泉「いやぁ、彼がああいう役をやるとハマりますねえ。」 みくる「なんだかリアルでしたぁ。」 ハルヒ「あたしハゲネタには弱いのよ~。やられたわ。」 長門「……似合っていた。」 またドアが開いてキョンが入ってきた。今度は上半身裸だ。 キョン「やあこんにちは涼宮ハヒルさん!元気ですか? ……え?ハヒルじゃない?それはAV?あ、やっちゃった!」 ハルヒ「……」 古泉「……」 長門「……」 みくる「……」 キョン「でもそんなの関係ねぇ!でもそんなの関係ねぇ!」 ハルヒ「……」 古泉「……」 長門「……」 みくる「……」 キョン「はーい、おっぱっぴ~!……」 キョンはそのまま気まずそうに出ていった。 ハルヒ「……アレは無いわね。」 古泉「ええ。ハズしましたね。」 みくる「あれじゃあただの芸人の真似ですぅ。」 長門「……パクリ。」 酷評を受けたキョンがまた戻ってきた。 今度もまた上半身裸で、ボクサーパンツをはいてグローブをつけている。 キョン「よーし試合開始だ!ボッコボッコにしてやんよ!……いて!」 キョンは自分で自分の顔を殴った ハルヒ「……」 古泉「……」 長門「……」 みくる「……」 キョン「ちょ、待て!顔は反則だろ!……いて!だ、だから顔はやめろって……グホッ! ま、待て、1回落ち付こう、な?あてっ!マ、マジで、かんべ……あたっ!」 自分の顔を殴りまくるキョン ハルヒ「……アハハハハ!」 古泉「……」 長門「……」 みくる「……プッ」 キョン「ゲヘッ!きょ、今日はこれぐらいにしといてや……グヘェ!」 自分の顔を殴りながらキョンは部室を出ていった。 ハルヒ「あそこまでやるとはなかなかね、キョン!あーおかしい……」 みくる「自分を殴れるなんてすごいですぅ」 古泉「きっと彼はマゾの気があるのでしょうね。」 長門「……M。」 キョンがまた入ってきた。今度は青いスーツに身をつつんでいる。 その姿はそう……ロックマン ハルヒ「プハッ!」 みくる「ププッ!」 古泉「……クッ!」 登場だけで既に3人がアウトになった。だがキョンはまだ続ける。 キョン「行くぞワイリー!とりゃー!ズドドドド! くっそー効かないな……なら武器チェンジだ! いくぞクイックブーメラン!シュシュシュシュシュ!」 みくる「ひぃ~……苦しいですぅ……」 ハルヒ「キョン、マジでおかしいからやめなさい!」 古泉「それは反則ですよ……ククッ……」 キョン「俺達の戦いはこれからだ! き~みのくれ~たゆ~う~き~は~おっくせんまん!おっくせんまん!」 キョンは叫びながら出ていった。 ハルヒ「いや~、あれは笑うしかないわ。」 みくる「外見だけでもう反則ですぅ。」 古泉「まったくです……あれはひどい。」 ハルヒ「ん?そういや有希……あんたまだ1度も笑ってないわね。」 長門「……そう。」 みくる「アレを見て笑わないなんてすごいですぅ~!」 古泉「流石は長門さん、ですね。」 長門「……我慢は得意。」 ハルヒ「さてキョンは有希を笑わせることが出来るのか!楽しみね!」 キョンが最後の変化をして部室のドアを開けた。 北高の制服を着ている。ただし……女子の。そしてカーディガンを着用し、右手には本を持っている。 ハルヒ(まさか……) 古泉(まさか……) みくる(まさか……) キョンはそのままイスに座り、本を読み始めた。 キョン「……そう。」 これは間違いなく…… ハルヒ(有希だ!) 古泉(長門さんですね!) みくる(長門さんですぅ!) キョン「……ただし推奨は出来ない。」 ハルヒ「……プッ!」 みくる「……ププッ」 古泉「ククッ……僕はもう無理です」 笑ってしまう3人。長門はまだ笑ってはいない。しかし…… ハルヒ(見て見て、有希が!) みくる(プルプル震えてますぅ!) 古泉(彼女の我慢も限界が近いということですか……) そしてキョンは長門の目を見て一言。 キョン「……信じて。」 その時であった! 長門「……ブホォ!!」 ハルヒ(……!!) みくる(……!!) 古泉(……!!) 長門が、その日1番の勢いで噴き出した。 キョンはそれを見て、満足げに帰って行った。 ハルヒ「……見事にやられたわね、有希。」 長門「くやしい。」 古泉「いや、ここまで耐えただけでも凄いですよ。」 みくる「そうですよぉ!ロックマンで耐えたのが1番凄いです!」 長門「あれは……結構危なかった。」 ハルヒ「さーて、いくらになったのかしら?」 ハルヒ:5000円 みくる:4000円 古泉:3000円 長門:1000円 合計 13000円 ハルヒ「結構な額ね……っていうかあたしが1番多いじゃないの!」 みくる「結構笑っちゃいましたぁ。」 古泉「僕もまだまだですね……」 長門「……最後が悔やまれる。」 そしてドアが開き、キョンが入ってきた。もう普通の格好だ。 古泉「お疲れ様です。」 キョン「あーやっちまったな。だが中々楽しかったぜ。」 みくる「すごいはっちゃけてましたよぉ、普段とは大違い!」 キョン「いやあ、案外ノッてきちゃって……まあ長門を笑わせられたから、満足かな。」 長門「……負けた。」 ハルヒ「で、キョン。この金、アンタにあげるわ。」 キョン「マジか!?いいのか?」 ハルヒ「ええ、楽しませてもらったし、ギャラとしては充分よ。」 キョン「ギャラ?」 ハルヒ「そう、ギャラ。」 ハルヒはそう言うと、団長机の上にある人形を手にとって見せた よくよく見ると、目の部分からビデオが見えている。 キョン「ま、まさか……」 ハルヒ「そ!さっきのは全部録画してあるから!これをDVDにすればきっとバカ売れよ! あたしですら笑ったんだから自信持ちなさい!」 キョン「や、やめてくれそれはマジで!金ならいらないから!」 ハルヒ「ダメよ!だってあたしがそう決めたんだから!」 こうなるともうハルヒの意見を変えられないのはキョンが1番よくわかっていた。 とりあえず、もう悪ノリするのはやめようとキョンは心に誓ったのであった おしまい
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/3229.html
放課後の文芸部室、いつものように各々が自由な行動をしていた。 キョン「悪い、ちとトイレに行ってくるわ。」 ハルヒ「神聖な団活動中に何もよおしてるのよ!さっさと済ませて来なさい!」 キョン「へいへい。」 適当にハルヒをあしらい席を立つキョン。 ハルヒ「今度の不思議探索だけどね、たまには電車で他の市に行くのもいいんじゃない?」 古泉「それは非常に良いアイデアかと。」 みくる「遠くですかぁ、いいですねぇ。」 ハルヒ「でしょでしょ?有希もそう思うわよね?」 長門「……割と。」 ハルヒ「じゃあ決まりね!次は隣の市へ行くわよ!」 と、キョン抜きで次の不思議探索の予定が決まったところで、ドアが開きキョンが戻ってきた。 全身を葉っぱで出来た衣装でつつみ、太鼓を装備しているというどこかの民族のようなスタイルである。 キョン「太陽が俺を呼んでる!太陽が俺を呼んでる!」 ドンドコドンドコドンドコドンドコ! ハルヒ「……」 古泉「……」 長門「……」 みくる「……」 キョン「大変だ!雨が降らなくなってしまった!これは山の神に雨乞いをしなくては! 山の神よ!どうか俺達に救いの雨を!」 ハルヒ「……」 古泉「……」 長門「……」 みくる「……」 キョン「ホォ~!ウッホウホウホウッホ!ウッホウッホウホウッホ! ピ~ヒャラピ~ヒャラピヒラヒラ!」 ドンドコドンドコドンドコドンドコ! ハルヒ「……プハッ!もうだめ~!アハハハ!!」 古泉「……」 長門「……」 みくる「……ププッ。苦しいですぅ~ww」 雨乞いの踊りをしながら、キョンは部室を出て行った。 ハルヒ「いや~キョンのヤツなかなかやるわねぇ。」 みくる「すっごくおかしかったですぅ。」 古泉「僕もなかなか危なかったですよ。」 長門「……」 さて、では今SOS団で何をやっているのかを説明しよう。 キョンがどんどんコスプレをしていき、SOS団の面々を笑わせようとするのである。 他の4人はそれに耐えなければいけない。 もし笑ってしまった場合は、罰金として千円払わなくてはいけない まあつまりガ○の使いでやってる企画と同じものってことである。 名付けて、「キョン七変化」! なおこの企画は、1番最後に来たのに財布を忘れて罰金を払えなかったキョンにハルヒが与えた、罰ゲームである さてキョンがまたドアを開けて入ってきた。 今度は陰陽師の格好をしている キョン「辛い時、悲しい時、人はどんな時でも心の隙間に闇がともる…… だが、くじけるな!落ちこむな!ぷよぷよするな!!」 ハルヒ「……」 古泉「……」 長門「……」 みくる「……」 キョン「悪霊退散悪霊退散!呪い呪われ困った~時は どーまんせーまんどーまんせーまん、すぐに呼びましょ陰陽師!レッツゴー!!」 ハルヒ「……」 古泉「……ククッ」 長門「……」 みくる「……」 キョン「成仏しろよ……」 キョンはそう言い残して部室から出ていった。 ハルヒ「予想以上にやるわね……」 古泉「不覚にも噴いてしまいましたよ。」 みくる「意外とノリノリですねぇ。」 長門「……面白い人。」 古泉は貯金箱に千円を入れた。 それと同時に再びキョンが入ってくる。今度はスーツ姿にハゲのかつらをしている。 キョン「だからねっ!チミ!この書類じゃ会議では使えないのだよ! どこが悪いかわかるか?ん?言ってみなさい!」 ハルヒ「……」 古泉「……」 長門「……」 みくる「……」 キョン「え?何?薄い?それは内容のことかね、それとも私の頭のことかね!!」 ハルヒ「……プハッ!」 古泉「……」 長門「……」 みくる「……」 キョン「なんでハゲたと思ってる!私だって苦労してるのだよ! 家に帰ったらカカア天下だし娘は口聞いてくれないし…… え?そんなこと聞いてない?私だって聞いていないよこんなことになるなんて! とにかく、書類書き直しておいてくれよ!頼んだよ!」 キョンはそのまま部室を出ていった。 と同時にハルヒは千円を払う。 古泉「いやぁ、彼がああいう役をやるとハマりますねえ。」 みくる「なんだかリアルでしたぁ。」 ハルヒ「あたしハゲネタには弱いのよ~。やられたわ。」 長門「……似合っていた。」 またドアが開いてキョンが入ってきた。今度は上半身裸だ。 キョン「やあこんにちは涼宮ハヒルさん!元気ですか? ……え?ハヒルじゃない?それはAV?あ、やっちゃった!」 ハルヒ「……」 古泉「……」 長門「……」 みくる「……」 キョン「でもそんなの関係ねぇ!でもそんなの関係ねぇ!」 ハルヒ「……」 古泉「……」 長門「……」 みくる「……」 キョン「はーい、おっぱっぴ~!……」 キョンはそのまま気まずそうに出ていった。 ハルヒ「……アレは無いわね。」 古泉「ええ。ハズしましたね。」 みくる「あれじゃあただの芸人の真似ですぅ。」 長門「……パクリ。」 酷評を受けたキョンがまた戻ってきた。 今度もまた上半身裸で、ボクサーパンツをはいてグローブをつけている。 キョン「よーし試合開始だ!ボッコボッコにしてやんよ!……いて!」 キョンは自分で自分の顔を殴った ハルヒ「……」 古泉「……」 長門「……」 みくる「……」 キョン「ちょ、待て!顔は反則だろ!……いて!だ、だから顔はやめろって……グホッ! ま、待て、1回落ち付こう、な?あてっ!マ、マジで、かんべ……あたっ!」 自分の顔を殴りまくるキョン ハルヒ「……アハハハハ!」 古泉「……」 長門「……」 みくる「……プッ」 キョン「ゲヘッ!きょ、今日はこれぐらいにしといてや……グヘェ!」 自分の顔を殴りながらキョンは部室を出ていった。 ハルヒ「あそこまでやるとはなかなかね、キョン!あーおかしい……」 みくる「自分を殴れるなんてすごいですぅ」 古泉「きっと彼はマゾの気があるのでしょうね。」 長門「……M。」 キョンがまた入ってきた。今度は青いスーツに身をつつんでいる。 その姿はそう……ロックマン ハルヒ「プハッ!」 みくる「ププッ!」 古泉「……クッ!」 登場だけで既に3人がアウトになった。だがキョンはまだ続ける。 キョン「行くぞワイリー!とりゃー!ズドドドド! くっそー効かないな……なら武器チェンジだ! いくぞクイックブーメラン!シュシュシュシュシュ!」 みくる「ひぃ~……苦しいですぅ……」 ハルヒ「キョン、マジでおかしいからやめなさい!」 古泉「それは反則ですよ……ククッ……」 キョン「俺達の戦いはこれからだ! き~みのくれ~たゆ~う~き~は~おっくせんまん!おっくせんまん!」 キョンは叫びながら出ていった。 ハルヒ「いや~、あれは笑うしかないわ。」 みくる「外見だけでもう反則ですぅ。」 古泉「まったくです……あれはひどい。」 ハルヒ「ん?そういや有希……あんたまだ1度も笑ってないわね。」 長門「……そう。」 みくる「アレを見て笑わないなんてすごいですぅ~!」 古泉「流石は長門さん、ですね。」 長門「……我慢は得意。」 ハルヒ「さてキョンは有希を笑わせることが出来るのか!楽しみね!」 キョンが最後の変化をして部室のドアを開けた。 北高の制服を着ている。ただし……女子の。そしてカーディガンを着用し、右手には本を持っている。 ハルヒ(まさか……) 古泉(まさか……) みくる(まさか……) キョンはそのままイスに座り、本を読み始めた。 キョン「……そう。」 これは間違いなく…… ハルヒ(有希だ!) 古泉(長門さんですね!) みくる(長門さんですぅ!) キョン「……ただし推奨は出来ない。」 ハルヒ「……プッ!」 みくる「……ププッ」 古泉「ククッ……僕はもう無理です」 笑ってしまう3人。長門はまだ笑ってはいない。しかし…… ハルヒ(見て見て、有希が!) みくる(プルプル震えてますぅ!) 古泉(彼女の我慢も限界が近いということですか……) そしてキョンは長門の目を見て一言。 キョン「……信じて。」 その時であった! 長門「……ブホォ!!」 ハルヒ(……!!) みくる(……!!) 古泉(……!!) 長門が、その日1番の勢いで噴き出した。 キョンはそれを見て、満足げに帰って行った。 ハルヒ「……見事にやられたわね、有希。」 長門「くやしい。」 古泉「いや、ここまで耐えただけでも凄いですよ。」 みくる「そうですよぉ!ロックマンで耐えたのが1番凄いです!」 長門「あれは……結構危なかった。」 ハルヒ「さーて、いくらになったのかしら?」 ハルヒ:5000円 みくる:4000円 古泉:3000円 長門:1000円 合計 13000円 ハルヒ「結構な額ね……っていうかあたしが1番多いじゃないの!」 みくる「結構笑っちゃいましたぁ。」 古泉「僕もまだまだですね……」 長門「……最後が悔やまれる。」 そしてドアが開き、キョンが入ってきた。もう普通の格好だ。 古泉「お疲れ様です。」 キョン「あーやっちまったな。だが中々楽しかったぜ。」 みくる「すごいはっちゃけてましたよぉ、普段とは大違い!」 キョン「いやあ、案外ノッてきちゃって……まあ長門を笑わせられたから、満足かな。」 長門「……負けた。」 ハルヒ「で、キョン。この金、アンタにあげるわ。」 キョン「マジか!?いいのか?」 ハルヒ「ええ、楽しませてもらったし、ギャラとしては充分よ。」 キョン「ギャラ?」 ハルヒ「そう、ギャラ。」 ハルヒはそう言うと、団長机の上にある人形を手にとって見せた よくよく見ると、目の部分からビデオが見えている。 キョン「ま、まさか……」 ハルヒ「そ!さっきのは全部録画してあるから!これをDVDにすればきっとバカ売れよ! あたしですら笑ったんだから自信持ちなさい!」 キョン「や、やめてくれそれはマジで!金ならいらないから!」 ハルヒ「ダメよ!だってあたしがそう決めたんだから!」 こうなるともうハルヒの意見を変えられないのはキョンが1番よくわかっていた。 とりあえず、もう悪ノリするのはやめようとキョンは心に誓ったのであった おしまい
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メイドイン俺雑談所 コメントログ 言葉遣いに気をつけよう。相手に何か頼む時は丁寧に、そして相手のことを思って発言しよう。 画像を貼るときの注意 公序良俗に反する画像は絶対に貼らないでください。 公式未発表のフラゲ画像(コロコロコミックやファミ通のページ部分をスキャンした画像など)は直貼りせずに、URLのみにしてください。ユーザーの楽しみを損なう可能性があります。 フレンドコードの交換は ここで +名前を俺のページにリンクさせる方法 ①自分の名前の所に、 [[ ]] と入力します。コピーページでもいいですよ! ②あいだに、 [[自分の名前 自分の名前のページ]] 例 [[にっしー にっしーのページ]] と書きます ③コメントを入れて投稿してください。これで完成です。 名前 コメント すべてのコメントを見る 久しぶりに来てみましたけど 懐かしすぎてなんか寂しいです もう誰も来ないと思いますがTwitter垢載せときますね @TOKKIN720 -- (TOKKIN) 2016-05-22 13 46 00 ですねー はぁ.... 次回作.... -- (今は亡きMU氏) 2015-01-29 15 10 14 うぅん年明け前に帰ってきてみたけど誰もいないや・。・ あ、自分は元もじゃです -- (ポトフマン) 2014-12-29 19 50 21 ここにいた人たちはみんな制作系のゲームやってるんだな。 私もRPGツクールやってるし。 -- (おおた) 2014-11-02 13 05 15 やること無かったからお気に入りを漁ってたら、このページに飛んできた。 懐かしすぎてちょっと感動。もう数えられないくらいに皆様には迷惑をおかけしました。 今はminecraftやLeague of legendsにはまっています。 もしもやっているかたがいらっしゃいましたら、ご一緒にやりたいです。 ちょくちょくこのページを覗きますので、足跡でも残していって下さい。 -- (静電気) 2014-10-27 00 30 09 すごーくお久しぶりですみません。メイ俺が自分に与えてくれたものはとても多かったです。ありがとうございました。 Twitterのアカウントあるので、そこで昔お世話になった皆さんと絡めたらうれしいです。 @sepiwo -- (ゆうちょ) 2014-10-25 17 01 29 一応ツイアカです。→『@adaman093』 僕を覚えてる方でまだここを見ていたら嬉しいな -- (じゅん) 2014-10-21 21 56 07 すっごく久しぶりだなぁ、まだ僕を覚えてるのいるかな? Twitterで『禿鷹』として活動しているので話す機会があれば話しましょう! -- (じゅん) 2014-10-21 21 50 36 かつて★☆★☆★☆で活動していたのを思い出し、 久しぶりにここに来てみました 今はAquaWaddledeeとして、アイワナというゲームの製作をしてます。 フリーゲームの制作、今も楽しくできてるのは メイドイン俺あってのものなんですよね… みんなの作品大好きでしたよ♪ また、どこかで 会うことがあれば。 ありがとう。 -- (あくわど) 2014-10-14 08 00 47 おっと、ついでにいうと誰か3DSかWiiUのフレコ交換しませんかね 昔はここで3DSのフレコ交換してマリカ7で遊んでたなぁ なおWiiUは新しく買った模様 -- (もじゃ) 2014-06-01 19 48 28 とゆーわけでまたきたわけですが いざWi-Fi終わってみても大した事がなかった件 ずっとミーバースでがやがや騒いでるからなぁ… -- (もじゃ) 2014-06-01 19 45 48 皆さん、お久し振りです!! 忘れてる方もいると思いますが・・・w ^^; ドラゴンマリオこと、略してドラマリですw (*´Д`) ニンテンドーWi-Fiコネクション、終了しましたね・・・。 もう皆さんの作品を受け取る事も、自分の作品を配信することも できなくなるのは、本当に悲しいッス・・・orz 今思えば、ここが懐かしく感じてきます>< 初めてここに来たのは、上弦君の案内だったなぁ~w (全ての始まりは、俺がようつべに自作ゲームの動画をうpした時だった・・・w) 上弦君に会っていなかったら、ここには来ていなかったのかも知れない><; ありがとう、上弦君!! (*^ω^*) そして、そこで知り合った竜騎士さんと管理人のbonさんにも、感謝ッス!! Wi-Fi終わっても、メイドイン俺は不滅ですッ!! そして俺は、メイドイン俺をこれからも続けていきます!! 俺は、ようつべに動画をうpしていくぞッ、ジョジョォォォーーーッッッ!! -- (ドラゴンマリオ) 2014-05-21 06 45 04 竜騎士s あぁ、懐かしい…マリスポ対戦… 今じゃゲマスレのえがおsに勝てるくらいなのに… あのときは本当に弱かった…(meの事) ネット終わるんだもんね~ 本当だったらもう一度対戦を申し込む所だけど…w もし、メイオレの次回作が出たときに会えば、良いですね! 用語 マリスポ… ggれカス~ ゲマスレ… ゲーマーズスレッドの略。 えがおs…マリスポのゲマスレ第一位の強さを誇る人 あのとき小5だったが、Meは今中1! 成長したみんな、勉強 ゲームの両立頑張ろう!w -- (ムムム) 2014-05-20 21 34 41 次回作もし発表されたらまたwiki作り直しておきますねww それまで皆さんお疲れ様でした 一部はTwitterでもよろしくです -- (bon) 2014-05-20 21 26 28 お久しぶりです…遂にWi-Fiが終わりますね… これからはこのwikiはどう使うのでしょうか… あそぶメイドイン俺のデータ置き場になりそうですね… (上弦の月さん、Loda.jpのあのデータが消えていましたよ… 新しいアップローダーを作った方がいいと思いますよ…) これからはオフ会を通じての対戦とかになるけどWi-Fi今までありがとう P.S.今は見ていないと思いますがKeizさんホントごめんなさい… -- (トウエン) 2014-05-20 08 07 29 上へ
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Aoandonアオアンドン妖怪日本----------出典----------民間伝承、『今昔百鬼拾遺』 青行燈。 百物語の会に現れる妖怪。百物語とは、江戸時代に流行ったもので、大勢の人が集まって百の怪談をして、その度に青紙を張った行燈の灯火を消していくものである。全ての話が終わり、会場が真っ暗になったら、青行燈が出現する。 鳥山石燕は、画集『今昔百鬼拾遺』にて、行燈の傍に立つ、髪の長い不気味な鬼女の姿で描いている。
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DonDokoDon(ドンドコドン) 山口智充(やまぐち ともみつ、1969年3月14日生まれ、ボケ担当) 平畠啓史(ひらはた けいじ、1968年8月14日生まれ、ツッコミ担当) 現在コンビ活動はなく、事実上解散状態だが正式に解散が発表されてはいない。
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対戦型カードゲームFlashだよ。もちろん無料。 kwskはとりあえずやってみれ。 カードコマンダー ※後から名前の変更利かないから慎重に 最新ver 0.53 (バージョンが違うと対戦出来ないよ!)