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機体解説武器ゲージ回復時間 Vアーマー 機動力 主な攻撃手段牽制 相殺 大ダメージ 硬直取り 壁を挟んだ攻撃手段 ダウン攻撃 有益な行動と技術壁る ダッシュ旋回 車庫入れ ボス攻略ブラットス タングラム 武装解説RW系列★屈前ビ(前ダッシュしゃがみRW) 前ビ(前ダッシュRW) ★しゃがみバーナー(しゃがみRTRW) ★クロー(LTRW) ジャンプRW しゃがみRW 横ダッシュRW LW系列★立ちドリル(LW) ★しゃがみドリル(cLW) ★立ちLTドリル・しゃがみLTドリル(LTLW・しゃがみLTLW) ★斜め前ダッシュLW 斜め前ダッシュしゃがみLW ドリル特攻(前ダッシュLW) スライドドリル特攻(前ダッシュしゃがみLW) ジャンプドリル特攻(ジャンプ前ダッシュLW) CW系列★しゃがみCW スライドCW ★屈ピロピロ(しゃがみLTCW) ピロピロ(LTCW) ★斜め前ダッシュ/スライドCW CD特攻(前ダッシュCW) ジャンプCD特攻 特殊攻撃ちらしリング(ジャンプRTCW) メガスピンドリル(CWゲージ100%で右旋回+CW) 近接攻撃RW LW RTCW しゃがみRW近接(近接間合いでしゃがみRW) LW近接(ダウン追い打ち) 回転アッパー(特殊近接) 連携攻撃屈しびれリング最速キャンセル→バーナー (屈)クロー→斜め前ダッシュドリル→(屈)ピロピロ 屈RW→壁埋めドリル→CD特攻 (距離150以内くらい)屈しびれリング→CW近接→ガードリバーサルLW近接 特殊テク巨大化(静止状態でスペシャルボタン) ★名古屋入力 高速移動 タイダルウェーブ コメント 機体解説 やや変則的ながら高火力で使い勝手の良い武装が揃う。 Vアーマーは最高値だが、その反面機動性は最低値。 その印象に反し、実はHPの平均はテムジンやグリスボックと同程度で決して高くはないことに注意。 高速で移動するためには、前D系LW(CW)のドリル特攻(CD特攻)を使いこなさなければならないなど、 全体的に癖が強い機体。 使いこなすために覚える動作は少ないので、慣れれば扱いは楽。 ライデンを老練な古強者に例えるなら、ドルドレイはファンキーな黒人。 テムジンのレーザー、グリスのミサイルすら弾き飛ばすパワフルなVアーマーに身を固め、 ドリルと万力を振りかざして暴れまわるワンパク坊主。移動速度は低いものの、突進技を使いこなせばフィールドを縦横無尽に駆け回ることも可能。 防御力は高いがなかなか転倒しないのが逆に仇となり、近接攻撃や多段攻撃を全部喰らってしまうことがあるので 減るときはごっそりと減るから油断は禁物。 その特性からVアーマーで弾けない攻撃に対しては意外に脆い、殻は固いが中身が柔らかいとカニ呼ばわりされることも。 横ダッシュキャンセルの硬直時間が短いため、横ダッシュキャンセルを多用し即何らかの攻撃を出すことが多い。 地上でのダッシュ旋回の性能が非常に良いので、それを活かして立ち回ろう。 武器ゲージ回復時間 いずれも約6秒で回復は早め。 Vアーマー 最硬度を誇るVアーマーではあるが、空中ではその性能が大きく低下する。逆にしゃがみ状態では通常より更に硬化する。 機動力 全機体中最低。前/横ダッシュは2秒かけて300m程度。 しかしダッシュ中の旋回性能は非常に高く、ダッシュ直後から旋回すると360度以上回る。 空中では更に機動力が低下する上、旋回性能も格段に落ちる。 遠距離でのスペシネフによるターボ鎌やサイファーのターボCWは回避が非常に難しいレベル。対策を講じること。 主な攻撃手段 牽制 各種クロー 各種ドリル 屈痺れリング(即キャンセルダッシュ) 屈ピロピロ 相殺 屈RW LTドリル 痺れリング バーナー 大ダメージ バーナー ドリル 各種特攻 硬直取り 斜め前ダッシュドリル 屈クロー 痺れリング 屈ピロピロ バーナー 壁を挟んだ攻撃手段 ドリル 痺れリング バーナー 回りこみ特攻 ダウン攻撃 近接追い討ちLW LTドリル しゃがみCD特攻 有益な行動と技術 壁る 回避性能に乏しいドルドレイは壁を利用した攻防が必須。壁越しの攻撃手段が豊富なためアドバンテージを握ることが可能。 ダッシュ旋回 回避と補足を両立するために必須。 立って旋回するよりも「置き」の攻撃を読まれ難く、痺れリングやバーナーの命中に貢献。 また前ダッシュ中に旋回し相手を正面に捉えることで、特攻での奇襲を図ることが出来る。 ダッシュ攻撃時の自動旋回も減るため無駄弾が減る。 車庫入れ 特攻で離脱し、相手と障害物を挟んだところに移動する技術。 HPリードして逃げる場合には必須の技能。 ボス攻略 BOSS戦では他機体より火力が低い。 ブラットス ダッシュ→キャンセルを繰り返して回避。見失ったらジャンプキャンセル。コアが開いたらすぐにJRTCW(2HIT)。ビームを撃ってきたらジャンプRW。2度目の展開のトドメにドリル特攻で終了。 ジャンプ中に横を入力しておくとビームを回避できる。1回で40%程度減らせればOK。ジャンプドリル特攻を気合で旋回させると2回当たるのがおいしい。 タングラム ジャンプを繰り返していればリングレーザーはほぼ回避できる。目が開いたらRTCW。拡散レーザーが来る前にRTRW。来たらRW連打しつつ横に移動して回避。 拡散レーザーが終わってから極太レーザーが発射されるまで、しばらく時間があるのでRTCW。出たのを見てから横に避けて、一呼吸おいてからドリル特攻。 レーザーの終わりぎわに無敵が切れるのでRTRW→RTCW→RTRW でいける。 武装解説 RW系のファイアーボール、CW系のダッシュピロピロ以外にVアーマーに弾かれる攻撃がなく、中距離以内では常に有効打を狙っていける武装が揃う。 牽制に用いるクローや痺れリングの命中からの連携が大ダメージに直結するため、中距離では相手に多大なプレッシャーをかけていくことが可能。 全体的に弾の当たり判定が大きく、ドリルの軌道や特攻攻撃などは対策を知らなければ回避が難しく奇襲としても役立つ。 すべての特攻はジャンプ&空中ダッシュで簡単に回避&逆襲されることを留意しておくこと。 RW系列 主武装のバーナー、牽制のクロー、相殺のしゃがみRW。 ★屈前ビ(前ダッシュしゃがみRW) 当たり判定の大きい火炎弾を4セット発射する。立ち前ビにくらべてゲージの消費量が格段に少ないので、こちらをメインで。 出が遅く弾速も低いが、使い勝手は良好。主な用途は相手との交差時や硬直取り。 前ビ(前ダッシュRW) 屈前ビと同じ火炎弾を発射を発射する。ゲージ消費特大(全部?)だが、攻撃中の移動速度が速い。 誘導性は皆無なので、敵との交差で打つor敵ダウン時に距離を離す&追い討ちを入れる両方したい時に。 BTに特に有効。 ★しゃがみバーナー(しゃがみRTRW) 正面に高速の火炎をアーチ状に放射する。射出が速く、洞窟以外のステージでは壁を乗り越える上にダメージが大きく、更にスペの大玉やシュタのメロンを消すことまでできるドルドレイの主武装。射程は350くらい。 痺れリングからの追撃に、置きに、空爆の迎撃に、壁越しの奇襲にと色々使える凶悪万能兵器。 敵に対するプレッシャーになるので積極的に狙っていこう。 自分より低い位置にいる相手には基本的に当たらない。キャンセルダッシュ出来るので外したら必ずキャンセルすること。 ★クロー(LTRW) 万力を発射する。ヒットすると相手の移動をしばらく妨害する。障害物を貫通せず速度も遅いが、ローリスクハイリターン。 常にバラまいておくのがドルの基本。万力発射中は右手を使う近接攻撃を使えない(モーションは出るが攻撃判定がなくなる)。 低速で頼りなく見えるがエンジェの氷龍並に追いかけるので、敵にとってはうっとうしい。 当たった場合、状況にもよるが斜め前ダッシュLWが安定している。 しゃがみは弾速が非常に速い。立ちクローと異なりダメージは無い。 正面に飛ぶだけで横方向の誘導がほとんどないが、近距離で見てから回避するのは難しい。 ジャンプRW 火炎弾を3×3で撒き散らす。なかなか当たらないが大ダメージ。距離が離れたら撃ってみるといいかも。ちらしと勘違いして当たってくれるかもしれない。 近接中に裏切って撃つとジャンキャンした相手に直撃することも。 しゃがみRW 小爆発を起こす火炎弾を高速で2連射する。飛距離300程度で爆発。 特筆すべきは爆風の相殺性能で、双龍や氷柱程度なら易々と阻む。 ゼロ距離で壁に当て爆風の中に隠れるようにして用いる。 横ダッシュRW 低速低ダメージの小火炎弾を広角に撒き散らす。遠距離では使いづらいが、相手に密着するようにして全弾ヒットさせると大ダメージを与えられる。 近接を狙う相手の踏み込みに合わせるようにしてぶち当てる。 ただしVアーマーが強固な相手にはゼロ距離でも弾かれがち。 LW系列 ドリルを飛ばす。特攻以外はどれも総じて上下へのホーミングが強く、当たり判定も大きいため非常にエロい。 ドリル特攻は無敵時間を活かしての移動&ひき逃げ、奇襲に。 ★立ちドリル(LW) ドリルを発射する。飛行可能時間は最大5秒。相手をロックオンしていなくとも、画面内に捉えていれば自動追尾する。 ヒットすると敵機体に突き刺さり、相手の移動を妨害する。ドリルはすべての壁を掘り進みながら貫通するが、ボムなどの爆風は貫通できない。 壁に埋め込むと飛び出すまでの間に相手の方向に向き直り、最高速で飛び出す。これを利用して敵後方のエリア外や障害物に「埋め」て、奇襲として用いることも可能(通称戻りドリル)。ドリル発射中はLWの近接攻撃を使えない(モーションは出るが攻撃判定がなくなる)。 ★しゃがみドリル(cLW) 立ちドリルとLTドリルの中間的な性能。立ちドリルより速度が速く、LTドリルと違い多少の障害物は貫通する。 壁裏の敵への牽制に便利。立ちドリルより壁の貫通が速く予想以上に早く壁を抜けるため、違いに気づかない敵にはよく当たる。 LT系にたまに混ぜてやると効果的。 ★立ちLTドリル・しゃがみLTドリル(LTLW・しゃがみLTLW) 弾速の速いドリルを飛ばす。立ちドリルより隙が少なく、ダッシュやジャンプでキャンセル可能。左右への誘導性能は低め。 他のドリルと異なり相手に刺さらずにすぐに戻ってくる。 飛距離は500程度、飛行時間も最大1秒。 弾速と飛距離、突き刺さらない特性上、当てても外してもすぐに戻ってくるので、近距離での手数を増やすことが出来る。 いざという時にドリルが戻ってきてなくて、ドリル特攻が出来ないなんてことも減らせる。 ゲージ消費が少なく、戻ってくる頃には回復している。 相殺性能が高めで、相手のRWをバリバリ消して直進したりする。 ★斜め前ダッシュLW 正面ダッシュLWだと特攻になるが、斜め前で出すとドリルが前ビっぽく飛んでいく。ドリルが高速で当てやすいがダメージはそこそこ。 障害物を間に挟んで撃つと微妙な時間差攻撃になる。 斜め前ダッシュしゃがみLW 斜め前ダッシュLWよりも弾速速めで誘導性低め。慣れないうちは立ちの方が当てやすいが、着地の硬直取りにはしゃがみの方が当てやすい場合も。 ドリル特攻(前ダッシュLW) 大ダメージの突撃技。突進中に旋回入力で軌道修正、ターボ入力で急旋回。近接攻撃扱いなのでガード可能。 移動手段としても有効。壁や障害物に当たると止まる。これを利用して障害物の裏で止まれる(車庫入れと言う)ようになると初心者卒業。 狙ったところへ飛ばすには要練習。 攻撃判定発生から終了まで無敵。 移動距離は500程度。 上記はしゃがみでもジャンプでも共通。 速度は屈>立ち>ジャンプ。 スライドドリル特攻(前ダッシュしゃがみLW) 姿勢を低くして特攻する。通常より出が速く高速なので、移動目的で出すときはこれ。 ジャンプドリル特攻(ジャンプ前ダッシュLW) 空中で特攻を出す。通常よりも移動速度は遅め。 ジャンプで攻撃を回避しながら出せる。 特攻の中で一番威力が高いが、隙も特大。 CW系列 近距離での痺れリング牽制、中~遠距離での屈ピロピロ。 CD特攻はダウン追い討ちや移動、近接の裏切りに。 ★しゃがみCW 低い障害物を乗り越えるVハリケーン(しびれリング)を出す。 しゃがみCWは立ちやスライドと違いすぐにキャンセルダッシュ出来るのが強み。 隙を非常に小さく出来るので牽制として使える上、当たれば即追加攻撃でえげつないダメージを狙える。遠距離で痺れさせても時間稼ぎくらいにしかならないので中~近距離で。当てたらしびれリング→バーナーor格闘のコンボを狙うのが基本。 スライドCW 隙が大きいので使用頻度は低いが、姿勢が低くなるので攻撃を弾きやすい。中・遠距離でクローをまいてから出せば相当なプレッシャーを与えられる。 トリガー連打で弾数が増える。入力タイミングはこれでもかっというぐらいかなり早め。 痺れたら距離にもよるが前スラRWあたりが無難。 ★屈ピロピロ(しゃがみLTCW) 出が早く、距離が離れているとダメージが上がる。距離200以内では1%程度のダメージ。 中距離でサイファーやエンジェランの着地を狙おう。 ピロピロ(LTCW) 出が遅い。屈ピロピロより燃費が良く、距離で威力が変動しない。 縦方向の誘導性能は屈ピロピロより低い。屈RW等でキャンセル可能。 ★斜め前ダッシュ/スライドCW 通称ダッシュピロピロ。 回転丸鋸を3~4連射する。ダメージは少ないが当てやすい。とどめの一発に。軽量級にも有効な数少ない武装。 相殺性能が高いがダウン・のけぞり性能は低いので、反撃をもらわないよう注意。 Vアーマーに弾かれやすい。学ドル打ちorゲージ調整で一発出しは隙も少なく使い勝手が良い。 CD特攻(前ダッシュCW) ドリル特攻と異なり無敵ではない。Vアーマーを削る。 上記はジャンプもしゃがみも共通。 移動距離は共通で500。 速度は屈>立ち>ジャンプ。 ドリル特攻と比べて威力が低いが相手を引っ掛けやすい気がするが…。 ジャンプCD特攻 空中ドリル特攻とことなり、発生後「落下」してから前進開始。近接時の裏切りでボディプレスとして使うのが主用途。 特殊攻撃 ちらしリング(ジャンプRTCW) ジャンプRTCW中にRTを押したまま旋回を入れることで、広範囲に弾を撒き散らす。かわしにくくダメージも大きいが、ある程度距離がないと当たらない。 遠距離の相手への奇襲が使い道だが、隙だらけなので対策を覚えられるとカモられる。注意。 慣れた相手は遠距離でドルがジャンプしただけでダメージ勝ちできる反撃手段を取るので、ジャンキャンやジャンプドリルなどを織り込んでいくこと。 相手をよく見て出さないと下記のように自分が大ダメージを受ける。 ライデン・バル・アジム…相手のRW連発でダメージ負け フェイ・サイファー・グリス・シュタ…相手のCW刺さると死亡 エンジェ…ミラー展開で無効化されるかRW連発でダメージ負け スペ…しゃがみ五寸釘刺されたらアウト ドル…しゃがみピロピロで痛み分け コマンダー…RTRWでダメージ負け ※デフォルトのスタンダード操作では、旋回とターボボタンの同時押しが出来ない(出来ないことも無いが非常にやりにくい)ので、事前にボタン配置のカスタマイズをしておくこと。 メガスピンドリル(CWゲージ100%で右旋回+CW) ダブラリのポーズで回転しながら敵に向かって突進する。劣化メガスピンソード。ネタ。 ターボ近接扱いのため、ガードされてもダウンを奪える。 壁に接触した状態だと発動しない。 低速で相手に向かって超ホーミングするが、簡単に迎撃される上攻撃範囲も狭い。 なお、ロックしていないとあらぬ方向に飛んでいくことがあるので注意。 突進中は高さが固定される。障害物の上で出すと空中を突進する。坂の下で出すと斜面に引っかかってその場で回転する。 近接攻撃 あまり期待できない性能だがガーリバドリルの威力だけは優秀。 RW クローで殴る。出は遅いが『後→右→前→左』と当たり判定がかなり広く移動距離も大きいので、出の遅いQS近接を潰せたりする。 しゃがみスライドCWで痺れさせてから狙うと良い。ガードリバーサルで出すと速度が上がるが、ダウンしない敵も多いので要注意。 LW ドリルで刺す。威力は高いがRWより更に速度が遅く判定が狭い。ガードリバーサルで出すと威力速度ともに申し分なくホーミングも強い。移動距離は短め。 外すとまずいので確実に当たるタイミングで出す。軽量級に当てれば6割は固い。 RTCW クローで掴んでドリルで殴るか、後頭部を掴んで放り投げる。正面から来た相手の近接攻撃を吸い込むことができる脅威の性能を持つ。 また、相手のモーションを一時停止させる効果もあるため、格闘が苦手なドルが間合いを放すときにも使える。 ただしQS中の相手には無効で使い勝手は悪い。 ネタ気味。 しゃがみRW近接(近接間合いでしゃがみRW) 目の前で相手がダウンしたらこれを出すとダウン攻撃になる。ダウン近接より当てやすい。 姿勢が極端に低くなるので相手の攻撃をすかしたり、しゃがむことで被ダウン値を下げて相手に殴られつつ殴ることが可能。 LW近接(ダウン追い打ち) 間を空けないと入らない機体が多い中、 即座に入れてもほぼ確実に挿入る淫靡なドリル。 回転アッパー(特殊近接) RTCW近接の特殊技。しゃがみ近接(R,L,CWどれでも)中にRTCWを入力するとその場で発動。 ダブラリのように上半身を回転させてからドリルのアッパーを放つ。攻撃判定はダブラリとアッパーの2回。フルヒットするには当然ながら相手がしびれ状態であることが前提。 使える条件が限定されるが、かなりの高威力。また、ターボ近接扱いなのでガードさせても吹っ飛ばせる。 ただし、近接間合いでのしゃがみCWのスキは相手にとっても大チャンスなので意識的に狙うのは控えた方が良い気がする。 ネタ気味。 連携攻撃 屈しびれリング最速キャンセル→バーナー お手軽にして凶悪、ドルドレイの象徴的なコンボ。しびれ状態の相手には攻撃が連続ヒットするため、バーナーで大ダメージを与えられる。 (屈)クロー→斜め前ダッシュドリル→(屈)ピロピロ お手軽時間差攻撃。どれも無視できない攻撃なので反撃されにくいが、置きレーザーには注意。 屈RW→壁埋めドリル→CD特攻 ドリル効果で反撃されにくい気がする。バーナーが読まれまくってる時に。 (距離150以内くらい)屈しびれリング→CW近接→ガードリバーサルLW近接 ライデンやバトラーなど一部のしびれ時間が短い相手を除き、決まると即死。ワーオ! 特殊テク 巨大化(静止状態でスペシャルボタン) 巨大化すると防御力と格闘系攻撃力がかなり上がる。1対戦1回しか使えないが、最後の切り札にどうぞ。 使うタイミングは敵に邪魔されないこと。壁裏等の遠距離攻撃の届かないシチュエーションで出そう。CRWの爆風を利用すると尚良し。 しゃがみRTCW等で敵を吹き飛ばしてから使うとほぼ確定で成功する。 成功したらクローを放ってからダッシュで間合いを詰め、各種特攻を。格闘攻撃は強いが特攻のほうがいい。 ★名古屋入力 空中特攻(ドリル・CW共に)の終了時に、一瞬だけ立ちモーションが出る(肉眼での認識はほぼ無理)。その瞬間にジャンプ入力を行うと、空中でジャンプする事が可能。 空中特攻の硬直を殆ど無くす事が出来るため、出来ると非常に有効。 尚、敵が足元にいればジャンプ近接も出せる。 高速移動 斜め後ろ歩き→後ろ歩き→しゃがみ入力(保存)をタイミングよく成功させると、高速で後ろにスライドしていくテク。速度は敵との敵との距離(距離200以下では高速にならない)とステージと入力タイミングに依存する。 ステージの外側にある壁を利用すれば、横に移動も出来る。しゃがみ入力時に攻撃を入力すれば、高速で移動しながらしゃがみ攻撃も可能。 ……ではあるのだが、ドルドレイの場合ダッシュ移動とほぼ変わらぬ速度のため使い勝手は疑問。 タイダルウェーブ 高速移動の時にしゃがみCWを入力してばら撒くテクの事。ドルドレイが高速で横移動しながらしゃがみCWをばら撒いていく。 ステージの6割~9割の範囲にばら撒けるため、対処を知らないプレイヤーにとっては回避困難。でも、当たっても微量なダメージと痺れるだけ。 タイダルウェーブ終了直後にしゃがみドリルや斜めダッシュドリルを合わせると効果的。 コメント ドルだけ充実しすぎじゃね? -- 名無しさん (2009-05-15 00 52 56) 立ちRTRWが着弾した地点に出る円形の陽炎のようなものの効果を教えてください。 -- 名無しさん (2009-05-15 03 07 21) ↑ボム系を爆発させられるらしい。 -- 名無しさん (2009-05-17 01 17 02) 前以外の空中DCW出した後だとドリル戻ってきてない状態でもドリル特攻が出せるって何処かで聞いた -- 名無しさん (2009-05-18 01 11 53) ↑たしか近接も可能になる。5.66からのバグ。 -- 名無しさん (2009-05-19 23 22 41) しゃがみRTCW等を巨大化でキャンセル→即ダッシュで巨大化キャンセルって残ってる? -- 名無しさん (2009-05-20 22 08 34) 求)爆風を抜ける攻撃の情報 -- 名無しさん (2009-05-26 02 56 29) ↑対戦キャラの爆風によって違うから何とも。 -- 名無しさん (2009-06-01 00 02 29) ちらしに加筆しました。ジャンプRTCW中に旋回を入れることで→ジャンプRTCW中に”RTを押したまま”旋回を入れることで。と※を加えました -- 名無しさん (2009-07-21 03 00 16) ハリケーンの追加入力が出来ない・・・詳しい方やりかたを書いてくれると助かります。 -- 名無しさん (2009-08-27 05 59 50) ↑加筆修正しておきました -- 名無しさん (2009-08-31 16 04 51) あ、弾増やすのってファイアボールが増えるんじゃなくてリングが増えるのか…勘違いしてた -- 名無しさん (2009-09-07 16 02 11) 見やすいようにちょっと修正してみました -- 名無しさん (2009-11-05 10 52 19) ピロピロは威力距離で変動するし、しゃがみRWじゃキャンセルできないと思う。異論なさそうなら修正します。 -- 名無しさん (2009-11-26 14 43 14) ↑距離で威力変動は屈ピロだけじゃなかったっけ? 屈RWキャンセルは知らんけど -- 名無しさん (2009-11-29 03 28 52) しゃがみRWは歩きおよび旋回でキャンセルできるよ。 -- 名無しさん (2009-12-20 23 33 05) 名前 コメント
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機体解説武器ゲージ回復時間 Vアーマー 機動力 主な攻撃手段牽制 相殺 大ダメージ 硬直取り 壁を挟んだ攻撃手段 ダウン攻撃 有益な行動と技術壁る ダッシュ旋回 車庫入れ ボス攻略ブラットス タングラム 武装解説RW系列★屈前ビ(前ダッシュしゃがみRW) 前ビ(前ダッシュRW) ★しゃがみバーナー(しゃがみRTRW) ★クロー(LTRW) ジャンプRW しゃがみRW 横ダッシュRW LW系列★立ちドリル(LW) ★しゃがみドリル(cLW) ★立ちLTドリル・しゃがみLTドリル(LTLW・しゃがみLTLW) ★斜め前ダッシュLW 斜め前ダッシュしゃがみLW ドリル特攻(前ダッシュLW) スライドドリル特攻(前ダッシュしゃがみLW) ジャンプドリル特攻(ジャンプ前ダッシュLW) CW系列★しゃがみCW スライドCW ★屈ピロピロ(しゃがみLTCW) ピロピロ(LTCW) ★斜め前ダッシュ/スライドCW CD特攻(前ダッシュCW) ジャンプCD特攻 特殊攻撃ちらしリング(ジャンプRTCW) メガスピンドリル(CWゲージ100%で右旋回+CW) 近接攻撃RW LW RTCW しゃがみRW近接(近接間合いでしゃがみRW) LW近接(ダウン追い打ち) 回転アッパー(特殊近接) 連携攻撃屈しびれリング最速キャンセル→バーナー (屈)クロー→斜め前ダッシュドリル→(屈)ピロピロ 屈RW→壁埋めドリル→CD特攻 (距離150以内くらい)屈しびれリング→CW近接→ガードリバーサルLW近接 特殊テク巨大化(静止状態でスペシャルボタン) ★名古屋入力 高速移動 タイダルウェーブ コメント 機体解説 やや変則的ながら高火力で使い勝手の良い武装が揃う。 Vアーマーは最高値だが、その反面機動性は最低値。 その印象に反し、実はHPの平均はテムジンやグリスボックと同程度で決して高くはないことに注意。 高速で移動するためには、前D系LW(CW)のドリル特攻(CD特攻)を使いこなさなければならないなど、 全体的に癖が強い機体。 使いこなすために覚える動作は少ないので、慣れれば扱いは楽。 ライデンを老練な古強者に例えるなら、ドルドレイはファンキーな黒人。 テムジンのレーザー、グリスのミサイルすら弾き飛ばすパワフルなVアーマーに身を固め、 ドリルと万力を振りかざして暴れまわるワンパク坊主。移動速度は低いものの、突進技を使いこなせばフィールドを縦横無尽に駆け回ることも可能。 防御力は高いがなかなか転倒しないのが逆に仇となり、近接攻撃や多段攻撃を全部喰らってしまうことがあるので 減るときはごっそりと減るから油断は禁物。 その特性からVアーマーで弾けない攻撃に対しては意外に脆い、殻は固いが中身が柔らかいとカニ呼ばわりされることも。 横ダッシュキャンセルの硬直時間が短いため、横ダッシュキャンセルを多用し即何らかの攻撃を出すことが多い。 地上でのダッシュ旋回の性能が非常に良いので、それを活かして立ち回ろう。 武器ゲージ回復時間 いずれも約6秒で回復は早め。 Vアーマー 最硬度を誇るVアーマーではあるが、空中ではその性能が大きく低下する。逆にしゃがみ状態では通常より更に硬化する。 機動力 全機体中最低。前/横ダッシュは2秒かけて300m程度。 しかしダッシュ中の旋回性能は非常に高く、ダッシュ直後から旋回すると360度以上回る。 空中では更に機動力が低下する上、旋回性能も格段に落ちる。 遠距離でのスペシネフによるターボ鎌やサイファーのターボCWは回避が非常に難しいレベル。対策を講じること。 主な攻撃手段 牽制 各種クロー 各種ドリル 屈痺れリング(即キャンセルダッシュ) 屈ピロピロ 相殺 屈RW LTドリル 痺れリング バーナー 大ダメージ バーナー ドリル 各種特攻 硬直取り 斜め前ダッシュドリル 屈クロー 痺れリング 屈ピロピロ バーナー 壁を挟んだ攻撃手段 ドリル 痺れリング バーナー 回りこみ特攻 ダウン攻撃 近接追い討ちLW LTドリル しゃがみCD特攻 有益な行動と技術 壁る 回避性能に乏しいドルドレイは壁を利用した攻防が必須。壁越しの攻撃手段が豊富なためアドバンテージを握ることが可能。 ダッシュ旋回 回避と補足を両立するために必須。 立って旋回するよりも「置き」の攻撃を読まれ難く、痺れリングやバーナーの命中に貢献。 また前ダッシュ中に旋回し相手を正面に捉えることで、特攻での奇襲を図ることが出来る。 ダッシュ攻撃時の自動旋回も減るため無駄弾が減る。 車庫入れ 特攻で離脱し、相手と障害物を挟んだところに移動する技術。 HPリードして逃げる場合には必須の技能。 ボス攻略 BOSS戦では他機体より火力が低い。 ブラットス ダッシュ→キャンセルを繰り返して回避。見失ったらジャンプキャンセル。コアが開いたらすぐにJRTCW(2HIT)。ビームを撃ってきたらジャンプRW。2度目の展開のトドメにドリル特攻で終了。 ジャンプ中に横を入力しておくとビームを回避できる。1回で40%程度減らせればOK。ジャンプドリル特攻を気合で旋回させると2回当たるのがおいしい。 タングラム ジャンプを繰り返していればリングレーザーはほぼ回避できる。目が開いたらRTCW。拡散レーザーが来る前にRTRW。来たらRW連打しつつ横に移動して回避。 拡散レーザーが終わってから極太レーザーが発射されるまで、しばらく時間があるのでRTCW。出たのを見てから横に避けて、一呼吸おいてからドリル特攻。 レーザーの終わりぎわに無敵が切れるのでRTRW→RTCW→RTRW でいける。 武装解説 RW系のファイアーボール、CW系のダッシュピロピロ以外にVアーマーに弾かれる攻撃がなく、中距離以内では常に有効打を狙っていける武装が揃う。 牽制に用いるクローや痺れリングの命中からの連携が大ダメージに直結するため、中距離では相手に多大なプレッシャーをかけていくことが可能。 全体的に弾の当たり判定が大きく、ドリルの軌道や特攻攻撃などは対策を知らなければ回避が難しく奇襲としても役立つ。 すべての特攻はジャンプ&空中ダッシュで簡単に回避&逆襲されることを留意しておくこと。 RW系列 主武装のバーナー、牽制のクロー、相殺のしゃがみRW。 ★屈前ビ(前ダッシュしゃがみRW) 当たり判定の大きい火炎弾を4セット発射する。立ち前ビにくらべてゲージの消費量が格段に少ないので、こちらをメインで。 出が遅く弾速も低いが、使い勝手は良好。主な用途は相手との交差時や硬直取り。 前ビ(前ダッシュRW) 屈前ビと同じ火炎弾を発射を発射する。ゲージ消費特大(全部?)だが、攻撃中の移動速度が速い。 誘導性は皆無なので、敵との交差で打つor敵ダウン時に距離を離す&追い討ちを入れる両方したい時に。 BTに特に有効。 ★しゃがみバーナー(しゃがみRTRW) 正面に高速の火炎をアーチ状に放射する。射出が速く、洞窟以外のステージでは壁を乗り越える上にダメージが大きく、更にスペの大玉やシュタのメロンを消すことまでできるドルドレイの主武装。射程は350くらい。 痺れリングからの追撃に、置きに、空爆の迎撃に、壁越しの奇襲にと色々使える凶悪万能兵器。 敵に対するプレッシャーになるので積極的に狙っていこう。 自分より低い位置にいる相手には基本的に当たらない。キャンセルダッシュ出来るので外したら必ずキャンセルすること。 ★クロー(LTRW) 万力を発射する。ヒットすると相手の移動をしばらく妨害する。障害物を貫通せず速度も遅いが、ローリスクハイリターン。 常にバラまいておくのがドルの基本。万力発射中は右手を使う近接攻撃を使えない(モーションは出るが攻撃判定がなくなる)。 低速で頼りなく見えるがエンジェの氷龍並に追いかけるので、敵にとってはうっとうしい。 当たった場合、状況にもよるが斜め前ダッシュLWが安定している。 しゃがみは弾速が非常に速い。立ちクローと異なりダメージは無い。 正面に飛ぶだけで横方向の誘導がほとんどないが、近距離で見てから回避するのは難しい。 ジャンプRW 火炎弾を3×3で撒き散らす。なかなか当たらないが大ダメージ。距離が離れたら撃ってみるといいかも。ちらしと勘違いして当たってくれるかもしれない。 近接中に裏切って撃つとジャンキャンした相手に直撃することも。 しゃがみRW 小爆発を起こす火炎弾を高速で2連射する。飛距離300程度で爆発。 特筆すべきは爆風の相殺性能で、双龍や氷柱程度なら易々と阻む。 ゼロ距離で壁に当て爆風の中に隠れるようにして用いる。 横ダッシュRW 低速低ダメージの小火炎弾を広角に撒き散らす。遠距離では使いづらいが、相手に密着するようにして全弾ヒットさせると大ダメージを与えられる。 近接を狙う相手の踏み込みに合わせるようにしてぶち当てる。 ただしVアーマーが強固な相手にはゼロ距離でも弾かれがち。 LW系列 ドリルを飛ばす。特攻以外はどれも総じて上下へのホーミングが強く、当たり判定も大きいため非常にエロい。 ドリル特攻は無敵時間を活かしての移動&ひき逃げ、奇襲に。 ★立ちドリル(LW) ドリルを発射する。飛行可能時間は最大5秒。相手をロックオンしていなくとも、画面内に捉えていれば自動追尾する。 ヒットすると敵機体に突き刺さり、相手の移動を妨害する。ドリルはすべての壁を掘り進みながら貫通するが、ボムなどの爆風は貫通できない。 壁に埋め込むと飛び出すまでの間に相手の方向に向き直り、最高速で飛び出す。これを利用して敵後方のエリア外や障害物に「埋め」て、奇襲として用いることも可能(通称戻りドリル)。ドリル発射中はLWの近接攻撃を使えない(モーションは出るが攻撃判定がなくなる)。 ★しゃがみドリル(cLW) 立ちドリルとLTドリルの中間的な性能。立ちドリルより速度が速く、LTドリルと違い多少の障害物は貫通する。 壁裏の敵への牽制に便利。立ちドリルより壁の貫通が速く予想以上に早く壁を抜けるため、違いに気づかない敵にはよく当たる。 LT系にたまに混ぜてやると効果的。 ★立ちLTドリル・しゃがみLTドリル(LTLW・しゃがみLTLW) 弾速の速いドリルを飛ばす。立ちドリルより隙が少なく、ダッシュやジャンプでキャンセル可能。左右への誘導性能は低め。 他のドリルと異なり相手に刺さらずにすぐに戻ってくる。 飛距離は500程度、飛行時間も最大1秒。 弾速と飛距離、突き刺さらない特性上、当てても外してもすぐに戻ってくるので、近距離での手数を増やすことが出来る。 いざという時にドリルが戻ってきてなくて、ドリル特攻が出来ないなんてことも減らせる。 ゲージ消費が少なく、戻ってくる頃には回復している。 相殺性能が高めで、相手のRWをバリバリ消して直進したりする。 ★斜め前ダッシュLW 正面ダッシュLWだと特攻になるが、斜め前で出すとドリルが前ビっぽく飛んでいく。ドリルが高速で当てやすいがダメージはそこそこ。 障害物を間に挟んで撃つと微妙な時間差攻撃になる。 斜め前ダッシュしゃがみLW 斜め前ダッシュLWよりも弾速速めで誘導性低め。慣れないうちは立ちの方が当てやすいが、着地の硬直取りにはしゃがみの方が当てやすい場合も。 ドリル特攻(前ダッシュLW) 大ダメージの突撃技。突進中に旋回入力で軌道修正、ターボ入力で急旋回。近接攻撃扱いなのでガード可能。 移動手段としても有効。壁や障害物に当たると止まる。これを利用して障害物の裏で止まれる(車庫入れと言う)ようになると初心者卒業。 狙ったところへ飛ばすには要練習。 攻撃判定発生から終了まで無敵。 移動距離は500程度。 上記はしゃがみでもジャンプでも共通。 速度は屈>立ち>ジャンプ。 スライドドリル特攻(前ダッシュしゃがみLW) 姿勢を低くして特攻する。通常より出が速く高速なので、移動目的で出すときはこれ。 ジャンプドリル特攻(ジャンプ前ダッシュLW) 空中で特攻を出す。通常よりも移動速度は遅め。 ジャンプで攻撃を回避しながら出せる。 特攻の中で一番威力が高いが、隙も特大。 CW系列 近距離での痺れリング牽制、中~遠距離での屈ピロピロ。 CD特攻はダウン追い討ちや移動、近接の裏切りに。 ★しゃがみCW 低い障害物を乗り越えるVハリケーン(しびれリング)を出す。 しゃがみCWは立ちやスライドと違いすぐにキャンセルダッシュ出来るのが強み。 隙を非常に小さく出来るので牽制として使える上、当たれば即追加攻撃でえげつないダメージを狙える。遠距離で痺れさせても時間稼ぎくらいにしかならないので中~近距離で。当てたらしびれリング→バーナーor格闘のコンボを狙うのが基本。 スライドCW 隙が大きいので使用頻度は低いが、姿勢が低くなるので攻撃を弾きやすい。中・遠距離でクローをまいてから出せば相当なプレッシャーを与えられる。 トリガー連打で弾数が増える。入力タイミングはこれでもかっというぐらいかなり早め。 痺れたら距離にもよるが前スラRWあたりが無難。 ★屈ピロピロ(しゃがみLTCW) 出が早く、距離が離れているとダメージが上がる。距離200以内では1%程度のダメージ。 中距離でサイファーやエンジェランの着地を狙おう。 ピロピロ(LTCW) 出が遅い。屈ピロピロより燃費が良く、距離で威力が変動しない。 縦方向の誘導性能は屈ピロピロより低い。屈RW等でキャンセル可能。 ★斜め前ダッシュ/スライドCW 通称ダッシュピロピロ。 回転丸鋸を3~4連射する。ダメージは少ないが当てやすい。とどめの一発に。軽量級にも有効な数少ない武装。 相殺性能が高いがダウン・のけぞり性能は低いので、反撃をもらわないよう注意。 Vアーマーに弾かれやすい。学ドル打ちorゲージ調整で一発出しは隙も少なく使い勝手が良い。 CD特攻(前ダッシュCW) ドリル特攻と異なり無敵ではない。Vアーマーを削る。 上記はジャンプもしゃがみも共通。 移動距離は共通で500。 速度は屈>立ち>ジャンプ。 ドリル特攻と比べて威力が低いが相手を引っ掛けやすい気がするが…。 ジャンプCD特攻 空中ドリル特攻とことなり、発生後「落下」してから前進開始。近接時の裏切りでボディプレスとして使うのが主用途。 特殊攻撃 ちらしリング(ジャンプRTCW) ジャンプRTCW中にRTを押したまま旋回を入れることで、広範囲に弾を撒き散らす。かわしにくくダメージも大きいが、ある程度距離がないと当たらない。 遠距離の相手への奇襲が使い道だが、隙だらけなので対策を覚えられるとカモられる。注意。 慣れた相手は遠距離でドルがジャンプしただけでダメージ勝ちできる反撃手段を取るので、ジャンキャンやジャンプドリルなどを織り込んでいくこと。 相手をよく見て出さないと下記のように自分が大ダメージを受ける。 ライデン・バル・アジム…相手のRW連発でダメージ負け フェイ・サイファー・グリス・シュタ…相手のCW刺さると死亡 エンジェ…ミラー展開で無効化されるかRW連発でダメージ負け スペ…しゃがみ五寸釘刺されたらアウト ドル…しゃがみピロピロで痛み分け コマンダー…RTRWでダメージ負け ※デフォルトのスタンダード操作では、旋回とターボボタンの同時押しが出来ない(出来ないことも無いが非常にやりにくい)ので、事前にボタン配置のカスタマイズをしておくこと。 メガスピンドリル(CWゲージ100%で右旋回+CW) ダブラリのポーズで回転しながら敵に向かって突進する。劣化メガスピンソード。ネタ。 ターボ近接扱いのため、ガードされてもダウンを奪える。 壁に接触した状態だと発動しない。 低速で相手に向かって超ホーミングするが、簡単に迎撃される上攻撃範囲も狭い。 なお、ロックしていないとあらぬ方向に飛んでいくことがあるので注意。 突進中は高さが固定される。障害物の上で出すと空中を突進する。坂の下で出すと斜面に引っかかってその場で回転する。 近接攻撃 あまり期待できない性能だがガーリバドリルの威力だけは優秀。 RW クローで殴る。出は遅いが『後→右→前→左』と当たり判定がかなり広く移動距離も大きいので、出の遅いQS近接を潰せたりする。 しゃがみスライドCWで痺れさせてから狙うと良い。ガードリバーサルで出すと速度が上がるが、ダウンしない敵も多いので要注意。 LW ドリルで刺す。威力は高いがRWより更に速度が遅く判定が狭い。ガードリバーサルで出すと威力速度ともに申し分なくホーミングも強い。移動距離は短め。 外すとまずいので確実に当たるタイミングで出す。軽量級に当てれば6割は固い。 RTCW クローで掴んでドリルで殴るか、後頭部を掴んで放り投げる。正面から来た相手の近接攻撃を吸い込むことができる脅威の性能を持つ。 また、相手のモーションを一時停止させる効果もあるため、格闘が苦手なドルが間合いを放すときにも使える。 ただしQS中の相手には無効で使い勝手は悪い。 ネタ気味。 しゃがみRW近接(近接間合いでしゃがみRW) 目の前で相手がダウンしたらこれを出すとダウン攻撃になる。ダウン近接より当てやすい。 姿勢が極端に低くなるので相手の攻撃をすかしたり、しゃがむことで被ダウン値を下げて相手に殴られつつ殴ることが可能。 LW近接(ダウン追い打ち) 間を空けないと入らない機体が多い中、 即座に入れてもほぼ確実に挿入る淫靡なドリル。 回転アッパー(特殊近接) RTCW近接の特殊技。しゃがみ近接(R,L,CWどれでも)中にRTCWを入力するとその場で発動。 ダブラリのように上半身を回転させてからドリルのアッパーを放つ。攻撃判定はダブラリとアッパーの2回。フルヒットするには当然ながら相手がしびれ状態であることが前提。 使える条件が限定されるが、かなりの高威力。また、ターボ近接扱いなのでガードさせても吹っ飛ばせる。 ただし、近接間合いでのしゃがみCWのスキは相手にとっても大チャンスなので意識的に狙うのは控えた方が良い気がする。 ネタ気味。 連携攻撃 屈しびれリング最速キャンセル→バーナー お手軽にして凶悪、ドルドレイの象徴的なコンボ。しびれ状態の相手には攻撃が連続ヒットするため、バーナーで大ダメージを与えられる。 (屈)クロー→斜め前ダッシュドリル→(屈)ピロピロ お手軽時間差攻撃。どれも無視できない攻撃なので反撃されにくいが、置きレーザーには注意。 屈RW→壁埋めドリル→CD特攻 ドリル効果で反撃されにくい気がする。バーナーが読まれまくってる時に。 (距離150以内くらい)屈しびれリング→CW近接→ガードリバーサルLW近接 ライデンやバトラーなど一部のしびれ時間が短い相手を除き、決まると即死。ワーオ! 特殊テク 巨大化(静止状態でスペシャルボタン) 巨大化すると防御力と格闘系攻撃力がかなり上がる。1対戦1回しか使えないが、最後の切り札にどうぞ。 使うタイミングは敵に邪魔されないこと。壁裏等の遠距離攻撃の届かないシチュエーションで出そう。CRWの爆風を利用すると尚良し。 しゃがみRTCW等で敵を吹き飛ばしてから使うとほぼ確定で成功する。 成功したらクローを放ってからダッシュで間合いを詰め、各種特攻を。格闘攻撃は強いが特攻のほうがいい。 ★名古屋入力 空中特攻(ドリル・CW共に)の終了時に、一瞬だけ立ちモーションが出る(肉眼での認識はほぼ無理)。その瞬間にジャンプ入力を行うと、空中でジャンプする事が可能。 空中特攻の硬直を殆ど無くす事が出来るため、出来ると非常に有効。 尚、敵が足元にいればジャンプ近接も出せる。 高速移動 斜め後ろ歩き→後ろ歩き→しゃがみ入力(保存)をタイミングよく成功させると、高速で後ろにスライドしていくテク。速度は敵との敵との距離(距離200以下では高速にならない)とステージと入力タイミングに依存する。 ステージの外側にある壁を利用すれば、横に移動も出来る。しゃがみ入力時に攻撃を入力すれば、高速で移動しながらしゃがみ攻撃も可能。 ……ではあるのだが、ドルドレイの場合ダッシュ移動とほぼ変わらぬ速度のため使い勝手は疑問。 タイダルウェーブ 高速移動の時にしゃがみCWを入力してばら撒くテクの事。ドルドレイが高速で横移動しながらしゃがみCWをばら撒いていく。 ステージの6割~9割の範囲にばら撒けるため、対処を知らないプレイヤーにとっては回避困難。でも、当たっても微量なダメージと痺れるだけ。 タイダルウェーブ終了直後にしゃがみドリルや斜めダッシュドリルを合わせると効果的。 コメント ドルだけ充実しすぎじゃね? -- 名無しさん (2009-05-15 00 52 56) 立ちRTRWが着弾した地点に出る円形の陽炎のようなものの効果を教えてください。 -- 名無しさん (2009-05-15 03 07 21) ↑ボム系を爆発させられるらしい。 -- 名無しさん (2009-05-17 01 17 02) 前以外の空中DCW出した後だとドリル戻ってきてない状態でもドリル特攻が出せるって何処かで聞いた -- 名無しさん (2009-05-18 01 11 53) ↑たしか近接も可能になる。5.66からのバグ。 -- 名無しさん (2009-05-19 23 22 41) しゃがみRTCW等を巨大化でキャンセル→即ダッシュで巨大化キャンセルって残ってる? -- 名無しさん (2009-05-20 22 08 34) 求)爆風を抜ける攻撃の情報 -- 名無しさん (2009-05-26 02 56 29) ↑対戦キャラの爆風によって違うから何とも。 -- 名無しさん (2009-06-01 00 02 29) ちらしに加筆しました。ジャンプRTCW中に旋回を入れることで→ジャンプRTCW中に”RTを押したまま”旋回を入れることで。と※を加えました -- 名無しさん (2009-07-21 03 00 16) ハリケーンの追加入力が出来ない・・・詳しい方やりかたを書いてくれると助かります。 -- 名無しさん (2009-08-27 05 59 50) ↑加筆修正しておきました -- 名無しさん (2009-08-31 16 04 51) あ、弾増やすのってファイアボールが増えるんじゃなくてリングが増えるのか…勘違いしてた -- 名無しさん (2009-09-07 16 02 11) 見やすいようにちょっと修正してみました -- 名無しさん (2009-11-05 10 52 19) ピロピロは威力距離で変動するし、しゃがみRWじゃキャンセルできないと思う。異論なさそうなら修正します。 -- 名無しさん (2009-11-26 14 43 14) ↑距離で威力変動は屈ピロだけじゃなかったっけ? 屈RWキャンセルは知らんけど -- 名無しさん (2009-11-29 03 28 52) しゃがみRWは歩きおよび旋回でキャンセルできるよ。 -- 名無しさん (2009-12-20 23 33 05) 名前 コメント
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コーデ マイデコ例 コーデボーナス ジャンププログラム 【吹き出しコメント1】はじまりのミュージックにハッピーなこころをデコ 【吹き出しコメント2】ピンクがラブリーなセブンスコーデドレス! 【メモ】 ブランド ラブリー コーデ トップス 不明 不明 ボトムス - - シューズ 不明 不明 アレンジ - - ▲ マイデコ例 チャーム1 チャーム2 フレーム ハッピーなこころ - ミュージック ▲ コーデボーナス ステージ コーデボーナス プリズムストーンショップ ◆◆◇◇◇ ほしぞらロックフェス ◆◆◇◇◇ プリズムLIVEスタジアム ◆◆◆◆◇ パウダースノーパーク ◆◆◇◇◇ スイーツカフェ ◆◆◇◇◇ プラネタリウム ◆◆◆◆◇ プリズムアリーナ ◆◆◆◇◇ トロピカルビーチ ◆◆◇◇◇ プリズムフューチャーアリーナ ◆◆◆◇◇ ゆうぐれロックフェス ◆◆◇◇◇ ディアクラウンショップ ◆◆◇◇◇ プリズムマイ☆デコアリーナ ◆◆◇◇◇ はらじゅくストリート ◆◆◇◇◇ ギャラクシースターファイナル ◆◆◆◇◇ ▲ ジャンププログラム 順番 ジャンプ 得点 サプライズ 1 はちみつキッス 100 あり 2 ラブリーレインボー 150 あり 3 ミラクルマキアート 200 4 ラブリースプラッシュ 200 ▲
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デザインの類似 ★現在このキャラクターは未検証です。 キャラクター詳細 +長文にご注意下さい。 目次 デザインの類似 目次 プロフィール 史実での活躍 スペックデータ 艦船の歴史 トレパク検証 デザイン検証 動画まとめ プロフィール キャラクター名 グリッドレイ 所属 ロイヤル(イギリス) ヴィシア聖座 アイリス(フランス) 鉄血(ドイツ) ユニオン(アメリカ) 絵師/イラストレーター 未編集 声優/ボイス 未編集 アニメ/フィギュア 人気や発売は未確認
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――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【名前】 : イエロー 【手持ち】 : 「ピカチュウ」 「シルバークイーン・トゥアール」 「うずまきナルト」 【固有スキル】 『伝承受け継ぐ癒しの黄色』… イエロー固有スキル。ターン終了時、味方の体力を1/16回復させる。 『力湧き立つ癒しの波紋』… イエロー固有スキル。味方の体力が回復した時、任意の能力を上昇させる。 『名を忘れれば繋がらず』… イエロー固有スキル。3/試。相手が場に出た時、次のターン終了時まで相手を「混乱」状態にする。 【専用スキル】 『黄色適合再生発電』… ピカチュウ専用スキル。体力を回復した時「じゅうでん」状態になる。 『意思を受け継ぐ戦士の掟』… トゥアール専用スキル。変化技使用時、ターン終了時に「バトンタッチ」をすることができる。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【名前】 :ピカチュウ 【タイプ】 :でんき 【分類】 : ねずみポケモン 【特性】 :ひらいしん 【ステータス】 こうげき:D+ ぼうぎょ:D- とくこう:D とくぼう:D すばやさ:B− 【技:ボルテッカー、ドレインキッス、じゅうでん、まもる 】 【保有スキル】 『至高のエース』 … ここぞ!という時に場に出た時、全能力値が上昇する。 『在来種』 … 古代から存在し続けている種。 このスキルを持たない相手の能力を低下(0.75倍)させる。 『電黄鼠の蓄電』 … 「じゅうでん」状態になった時、任意の能力を上昇させる。 『電黄鼠の直流』 … 「じゅうでん」状態の時、自身の特性を「たんじゅん」にする。 『電黄鼠の交流』 … 「じゅうでん」状態が解除された時、味方と任意交代することができる。 『雷電の魔術』 … 場がここぞ!という時、相手の「でんき」耐性を破壊する。 (等倍になる) 『対地根性』 … 体力が満タンの時、「じめん」タイプの技で瀕死にならない。 (体力が「1」残る) 『根性論』 … 相手からの技を低確率で耐える。 残り体力が多いほど発動しにくい。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【名前】 : うずまきナルト(NARUTO) 【タイプ】 :ノーマル / かくとう 【分類】 : しのびポケモン 【特性】 :かたやぶり 【ステータス】 こうげき: A ぼうぎょ: A とくこう: D とくぼう: C すばやさ: C 【技:ともえなげ、きあいパンチ、すてみタックル、みずしゅりけん、シャドーパンチ、みがわり、かげぶんしん、まきびし 】 【保有スキル】 『渦巻忍の連撃』 … 相手が強制交代で場に出た時、低確率で「メガトンパンチ」による追加攻撃を行う。 『渦巻忍の忍機』 … 相手が強制交代で場に出た時、次のターン終了時まで相手から状態変化を受けない。 『渦巻忍の撹乱』 … 「みがわり」を使用した時、中確率で「かいひ」が上がる。 『根性論』 … 相手からの技を低確率で耐える。 残り体力が多いほど発動しにくい。 『レジスタンス』… 相手が「エース」の時、「こうげき」、「とくこう」が強化(1.3倍)される 『撃墜直帰』 … 1/試 相手を倒した時、任意交代できる。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【名前】 : シルバークイーン・トゥアール 【タイプ】 : どく/ くさ 【分類】 : ちじょポケモン 【特性】 :いたずらごころ 【ステータス】 こうげき: D ぼうぎょ: A とくこう: D とくぼう: A すばやさ: E 【技: パワーウィップ、クリアスモッグ、おいかぜ、ひかりのかべ、やどりぎのたね、アクアリング リフレクター、グラスフィールド、いやしのねがい、どくびし、メロメロ】 【保有スキル】 『一番槍』 … 「先発」として場に出ると「すばやさ」が上がる。 『銀痴女の仮面』 … 相手からの解析を無効にし「こんらん」状態にする。 『銀痴女の熱愛』 … 「メロメロ」が相手の性別を貫通する。 『銀痴女の診断』 … 変化技使用時、相手を解析する。 『迅速設置』 … 1/試 「設置技」の優先度が+1される。 『機転先撃』 … 相手が優先度+1以上の技を使った時、低確率で相手より先に行動する。
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ドレイク Drake 出典 Bestiary 130ページ 貪欲で猛獣のような、本能に駆られた原始的な竜の怪物であるドレイクは、大柄な従兄弟の恐ろしい力のほんの一部を受け継ぎながらも、狡猾さは(たとえあったとしても)ほとんど持ち合わせていない。ドラゴンよりも弱く、動きが遅く、理性に傾くことは少ないが、それでもドライクは周囲の生物や居住地にとって脅威である。彼らの襲撃団(「暴徒」と呼ぶにふさわしい小さな社会集団)を結成する傾向は、彼らをますます危険なものにしている。リヴァー・ドレイクの暴徒1つがあっという間に水辺の村を滅ぼし、デザート・ドレイクが徘徊することは商隊業者にとっては疫病も同じだ。 ドレイクは、生息地や能力が多種多様であるにもかかわらず、多くの物理的特徴を共有しており、同一の主としてまとめられる。例えば、ドレイクには前腕がなく、強靭なアゴと、近接攻撃が可能な分厚い尾だけが残っている。しかし、ほとんどのドライクは接近戦を避け、頭上を飛行しながら好ましい距離から広い範囲に大打撃を与えるためにブレス攻撃の使用を好む。最後に、すべてのドレイクは先祖から伝わるドラゴンの力を小さな貯蔵器官に蓄えており、それを利用して驚異的な速度を出すことができる。 ドレイクの卵 Drake Eggs ドレイクの皮は同じような大きさの他のクリーチャーと比べて価値があるわけではない。しかしドレイクの卵は貴重品だ。強力な呪文の構成要素として使用されたり、さまざまな文化で食べられたりするが、ドレイクの卵の最も一般的な用途は、ドレイクを孵化させて育て、乗騎や護衛として使用することである。 一般的なドレイクは、5年ごとに一箇所に2~4個の卵をまとめて産む。卵は3~6週間以内に孵化するが、その間は自然環境に適した条件で飼育しなければならず、ドレイクの飼育で最も難しい側面であろう。デザート・ドレイクやジャングル・ドレイク(孵化には温暖な温度が必要)やリヴァー・ドレイク(流水に沈めなければならない)の卵は一般的に飼育者が容易に孵化させることができるが、ファイアー・ドレイクやフロスト・ドレイクの卵は孵化に極端な温度が必要であり、その環境を安全に複製することは難しい。 ドレイクの卵は硬度3、5HP、BT5である。ドレイクの卵の色は、種によってわずかしか差異がない。クリーチャーは特定の卵のドレイク種を特定するために、DC20の〈自然〉判定、または関連するDC20の〈知識〉判定に成功しなければならない。 ドレイクが孵化すると、最初に見たクリーチャーに対して刷り込みが発生する。このようにして刷り込まれたクリーチャーは、そのドレイクを訓練したり命令したりするために行う〈自然〉判定に+5のボーナスを得る。ドレイクの卵の市場価格は、地域、ドレイクの種類、購入者が考えている正確な目的によって異なるが、通常はドレイクのレベルによって決まる。ドレイクは邪悪で危険で知性のあるクリーチャーであるため、多くの社会ではドレイクの卵の取引を容認せず、それに従事する者を犯罪者としている。 孵化したドレイクの個体が完全な大きさに成長するには2年かかる。よく訓練されたドレイクは恐ろしい乗騎や護衛となり得るが、多くのドレイクの訓練士になろうとする不注意な者は、その残酷さや自信過剰、または全般的な技術不足のために、その対価として貪り食われてしまう。 関連するクリーチャー:ドレイクの生態 Drake Ecology ドレイクはドラゴンよりもはるかに早く成熟し繁殖するため、より強力な先代よりもはるかにありふれた脅威である。ドレイク同士が近くに住んでいても(同種であれば)ほとんど問題とはならず、彼らは沼地の岩場や浅い海岸の洞窟、崖の上の止まり木、必要に応じて荒野のくぼみなどに巣穴を作ることが多い。 追加の知識:ドレイク狩り Drake Hunters ドラゴン狩りの魅力は多くの冒険家にとって抗うことは難しいが、そのような仕事を成し遂げることは危険を伴う。悪徳冒険家は代わりにドレイクを狩り、ドレイクから収穫した戦利品で地元民を欺くことが知られている。 生息場所:ドレイクの生息地 Drake Locations 異なる種のドレイクは異なる気候や環境に適応しているが、多くのドレイクは巣の場所に関して同様の好みを共有しており、崖側や山頂の洞窟、ジャングルの樹冠など、上から状況を伺うことができる高い場所を探している。 財宝と報酬:ドレイクの素材 Drake Resources ドラゴンの皮が強力な鎧や武器に加工できることは冒険家なら誰でも知っているが、ドレイクの皮にはそのような本質的な価値はない。それにもかかわらず、ドレイクの鱗と角は物理的に印象的であり、教養のない購入者にとっては一見正当なものに見えるかもしれない。無節操な革職人は、ドレイクの革を使って偽のドラゴンハイドの鎧を作り、販売することが知られているので、購入を検討するものは詐欺に注意し続けるべきだ。 財宝と報酬:ドレイクの財宝 Drake Treasure ドレイクはドラゴンと同じように財宝への興味を持つが、ドラゴンのような見識ある趣味は持っていない。ドレイクの保管庫には、効果、宝飾品、宝石、道具、さらには奇妙な魔法のアイテムが1~2個入っていることは確かだが、保管庫の大部分は必ず壊れた武器、光り輝く岩、がらくたのかけら、その他の疑わしいゴミで構成されている。 追加の知識:ドレイクとドラゴン Drakes and Dragons ドレイクとドラゴンは互いに関係しているが、互いの愛はほとんど失われておらず、最も縄張り意識の強いドレイクでさえ、必要以上にドラゴンの縄張りに長く留まることを知っている。まれに、ドレイクの暴徒が組み合わさって侵入するドラゴンを攻撃することがある。特にドラゴンが若くて経験不足の場合はその傾向が強い。 関連するクリーチャー:その他のドレイク Other Drakes 以降のページに掲載されたドレイクは、存在するすべての種ではない。フォレスト・ドレイクは緑色の皮を持ち、酸の雲を吐き、温帯の森林地帯に見られる。リフト・ドレイクは、その種の中で最も強力なものの1つで、固着する腐食性の蒸気を吐き出し、破壊的な魔法の災害によって傷跡を残した悪地や地域に生息する。シー・ドレイクは世界中の海に、ラーヴァ・ドレイクは火山の割れ目に、ミスト・ドレイクは海岸線や塩湿地に、スパイア・ドレイクは岩だらけの丘に見られる。間違いなく、世界の片隅には他にも多くの種類のドレイクが潜んでいる! Bestiary 1 ジャングル・ドレイク Jungle Drake ジャングル・ドレイクは、グリーン・ドラゴンと関連があると考えられている。彼らは大きな鋭い針が放つ衰弱毒や有害な粘液を備えた危険な狩人である。羽には退化した爪が備わっており、飛行でも徒歩でもそれらを駆使してジャングルの深い木の葉の中を移動する。ジャングル・ドレイクは、群れの中で最も弱いものを追い払い、犠牲者を引きずり出して好きなように食事を済ませる速攻戦術を狙って獲物を待ち伏せすることを好む。 “知識の想起”――竜(〈秘術〉) DC 22 一般的な知識 DC 20 専門知識 DC 17 ジャングル・ドレイク Jungle Drake クリーチャー6 NE 大型 地 竜 出典 Bestiary 132ページ 知覚+13;暗視、鋭敏嗅覚(不明瞭)30フィート 言語 竜語 技能 〈運動〉+13、〈隠密〉+13、〈軽業〉+15、〈生存〉+11 【筋】+5、【敏】+3、【耐】+4、【知】-1、【判】+1、【魅】+1 AC 23;頑健+17、反応+13、意志+11 HP 90;完全耐性 病気、麻痺状態、[毒]、気絶状態 尾の巻きつけ/Twisting Tail [reaction] トリガー ジャングル・ドレイクの毒針の間合い内にいるクリーチャーが移動アクションを使用したか、移動アクションの間にそのようなマスから離れた。効果 ジャングル・ドレイクは毒針で目標に“打撃”を行う。命中したなら、ジャングル・ドレイクはそのクリーチャーのアクションを妨害する。 移動速度 20フィート、飛行50フィート;森渡り 近接 [one-action] 牙 +17[+12/+7]、ダメージ 2d10+7[刺突]、加えて捕食のつかみ 近接 [one-action] 毒針 +17[+12/+7](間合い:10フィート)、ダメージ 2d6+7[刺突]、加えてジャングル・ドレイクの毒 竜の狂乱/Draconic Frenzy [two-actions] ジャングル・ドレイクは牙による“打撃”1回と毒針による“打撃”2回を任意の順番で行う。 ジャングル・ドレイクの毒/Jungle Drake Venom (毒) セーヴィング・スロー 頑健 DC 24; 最大持続時間 6ラウンド;第1段階 1d6[毒]ダメージおよび虚弱状態1(1ラウンド)第2段階 1d6[毒]ダメージおよび虚弱状態2(1ラウンド) 捕食のつかみ/Predatory Grab つかみと同様だが、ジャングル・ドレイクのつかみは離れるように移動しても終了しない。その代わりにつかまれた状態にしたクリーチャーを運搬する。ジャングル・ドレイクはそのクリーチャーが“飛行”できない限り、つかまれた状態にしたクリーチャーと一緒に“飛行”することはできない。 スピード全開/Speed Surge [one-action] (移動) ジャングル・ドレイクは移動速度の2倍まで移動する。ジャングル・ドレイクは1日に3回までこの能力を使用できる。 毒吐き/Spit Venom [two-actions] (毒) ジャングル・ドレイクは毒を含んだ粘つく粘液を50フィートのまあで吐き出すことができる。この粘液は10フィート爆発の範囲に炸裂する。爆発の範囲内にいるクリーチャーはDC24の反応セーヴを行わねばならず、失敗するとジャングル・ドレイクの毒に晒される。ジャングル・ドレイクは1d6ラウンドの間、“毒吐き”を再使用できない。 森渡り/Woodland Stride ジャングル・ドレイクは魔法のものでない植生による移動困難地形と上級移動困難地形を無視する。 デザート・ドレイク Desert Drake デザート・ドレイクはブルー・ドラゴンの遠いいとこである。近縁種の魔法の才能と知性を持たない、この砂漠に生息するドレイクは、それにもかかわらず危険な待ち伏せ型の捕食者で、孤立した砂漠の旅行者や前哨地を食料と物資のために餌食にする。彼らは先人の真の血を受け継いでおり、電気に対する抵抗力と砂地への親近感を保っている。デザート・ドレイクの鱗の色は赤褐色から淡黄褐色や黄土色まで様々で、彼らが故郷と呼ぶ砂丘の色を模倣している。 デザート・ドレイクはドレイクの中で最も軽くて小さな部類に入るが、脆弱だと誤解してはいけない。背中で急に曲がった角と羽毛のように薄い翼は、できるだけ穴を掘りやすいように工夫されている。実際、デザート・ドレイクの強力な首は、砂やその他のゆるい岩の間をくねくねと歩くことを、歩いて行くのと同じくらい簡単にしてくれる。 “知識の想起”――竜(〈秘術〉) DC 24 一般的な知識 DC 22 専門知識 DC 19 デザート・ドレイク Desert Drake クリーチャー8 NE 大型 地 竜 出典 Bestiary 135ページ 知覚+15;暗視、鋭敏嗅覚(不明瞭)30フィート 言語 竜語 技能 〈威圧〉+13、〈運動〉+18、〈隠密〉+15、〈軽業〉+17、〈生存〉+15 【筋】+6、【敏】+3、【耐】+5、【知】-1、【判】+3、【魅】+1 AC 27;頑健+17、反応+15、意志+13 HP 135;完全耐性 麻痺状態、気絶状態;抵抗 [雷撃]16 翼逸らし/Wing Deflection [reaction] トリガー デザート・ドレイクが攻撃の目標になる。効果 デザート・ドレイクは翼を高く上げ、トリガーとなった攻撃に対するACに+2の状況ボーナスを得る。デザート・ドレイクが“飛行”中なら、この攻撃が終わった後ドラゴンは10フィート降下する。 移動速度 20フィート; 穴掘り20フィート (砂のみ)、飛行50フィート 近接 [one-action] 牙 +20[+15/+10]、ダメージ 2d12+8[刺突]、加えて1d6[雷撃] 近接 [one-action] 尾 +20[+15/+10](間合い:10フィート)、ダメージ 2d10+8[殴打]、加えて押しやり 5フィート 竜の狂乱/Draconic Frenzy [reaction] デザート・ドレイクは牙による“打撃”2回と尾による“打撃”1回を任意の順番で行う。 砂嵐のブレス/Sandstorm Breath [two-actions] (秘術、雷撃、力術) デザート・ドレイクは、帯電した砂の塊を60フィートの範囲に噴出する。この砂の塊は半径15フィート爆発の範囲に雲となって爆発する。範囲内のクリーチャーは9d6の[雷撃]ダメージを受ける(DC27の基本反応セーヴ)。雲は1d4ラウンドの間残り、内部のすべてのものに視認困難状態を与える。デザート・ドレイクは1d6ラウンドの間、“砂嵐のブレス”を再使用できない。 スピード全開/Speed Surge [one-action] (移動) デザート・ドレイクは移動速度の2倍まで移動する。ジャングル・ドレイクは1日に3回までこの能力を使用できる。 奇襲攻撃/Surprise Attacker 戦闘の最初のラウンドにおいて、まだ行動していないクリーチャーはデザート・ドレイクにとって立ちすくみ状態である。 フレイム・ドレイク Flame Drake レッド・ドラゴンの遠く離れた仲間であるフレイム・ドレイクは、ありがたいことに、より大きないとこたちの知性と野心を失っている。しかしそれに劣らず縄張り意識が強く、暴力的である。フレイム・ドレイクは火山やマグマの近くにも住んでいるが、森林や木の茂った丘などの近くに流れ込んでくることも珍しくない。鱗は通常ある程度の赤色で、羽の縁や尾の先端に沿って煙のような黒や灰色に色あせていることもある。 “知識の想起”――竜(〈秘術〉) DC 20 一般的な知識 DC 18 専門知識 DC 15 フレイム・ドレイク Flame Drake クリーチャー5 CE 大型 火炎 竜 出典 Bestiary 131ページ 知覚+12;暗視、鋭敏嗅覚(不明瞭)30フィート、煙を見通す目 言語 竜語 技能 〈運動〉+12、〈隠密〉+9、〈軽業〉+10、〈生存〉+10 【筋】+5、【敏】+1、【耐】+3、【知】-1、【判】+3、【魅】±0 煙を見通す目/Smoke Vision 煙はフレイム・ドレイクの視界を阻害しない。フレイム・ドレイクは煙による視認困難状態の影響を受けない。 AC 22;頑健+12、反応+10、意志+10 HP 75;完全耐性 [火炎]、麻痺状態、気絶状態;弱点 [氷雪]10 機会攻撃 [reaction] 牙のみ。 移動速度 20フィート、飛行50フィート 近接 [one-action] 牙 +14[+9/+4]、ダメージ 2d8+5[刺突]、加えて1d6[火炎] 近接 [one-action] 尾 +14[+9/+4](間合い:10フィート)、ダメージ 2d6+5[殴打] 竜の狂乱/Draconic Frenzy [two-actions] フレイム・ドレイクは牙による“打撃”2回と尾による“打撃”1回を任意の順番で行う。 火球のブレス/Fireball Breath [two-actions] (秘術、力術、火炎) フレイム・ドレイクは射程180フィートで半径20フィート爆発の範囲に炸裂する火球を吐き出す。爆発の範囲内にいるクリーチャーは6d6の[火炎]ダメージを受ける(DC22の基本反応セーヴ)。フレイム・ドレイクは1d6ラウンドの間、“火球のブレス”を再使用できない。 スピード全開/Speed Surge [one-action] (移動) フレイム・ドレイクは移動速度の2倍まで移動する。フレイム・ドレイクは1日に3回までこの能力を使用できる。 フロスト・ドレイク Frost Drake 彼らが生息地と呼ぶ凍える地域では、フロスト・ドレイクは非常に危険であり、遠くまで歩き回ってカリブーやオオカミ、小熊、ツンドラ地帯に住む人々などの獲物を狙う。ホワイト・ドラゴンと関わりがあるこれらのドレイクは、その性質の多くの習性と面を、その厳格ないとこと共有している。実際、ホワイト・ドラゴンがドラゴンの種類の中で最も獣じみた猛禽類であるのにも似て、フロスト・ドレイクはドレイクの中で最も堕落し、公然とした害意を持つ。また、特に横柄で、他のドレイクに比べて編隊から身を引くことが少ない。多くのフロスト・ドレイクは、単独で城全体や要塞化された町区を攻撃するなど、手段を超えた残虐行為を実行しようとする目的を果たしてきた。フロスト・ドレイクはそれ自体で多くの破壊をもたらすが、村に住む北部の人々が団結して、これらのならず者の脅威から家を守るという話はかなり一般的である。 フロスト・ドレイクの狩猟場はかなり広い。高山の永久に凍った山頂に生息するこれらのフロスト・ドレイクは、低地から獲物を奪い取るために急降下することが知られており、彼らのブレス攻撃によって凍った大地の帯が唯一の通過の痕跡として残される。霜に覆われた鱗は深いロイヤルブルーから氷のようなシアンまで様々で、時々紫色の斑点が散発的に現れる。彼らの皮はほとんどのドレイクよりも薄い。フロスト・ドレイクが凍ったブレスを吐くために息を吸い込むと、その鱗の下に氷のように青い血が見える。 “知識の想起”――竜(〈秘術〉) DC 23 一般的な知識 DC 21 専門知識 DC 18 フロスト・ドレイク Frost Drake クリーチャー7 CE 大型 氷雪 竜 出典 Bestiary 134ページ 知覚+14;暗視、鋭敏嗅覚(不明瞭)30フィート、雪の見通し 言語 竜語 技能 〈威圧〉+14、〈運動〉+17、〈隠密〉+15、〈軽業〉+15 【筋】+6、【敏】+2、【耐】+4、【知】-1、【判】+3、【魅】+1 雪の見通し/Snow Vision 雪はフロスト・ドレイクの視界を妨げない。降雪による視認困難状態を無視する。 AC 25;頑健+17、反応+15、意志+14 HP 115;完全耐性 [氷雪]、麻痺状態、気絶状態;弱点 [火炎]10 報復打撃/Retaliatory Strike [reaction] トリガー フロスト・ドレイクの尾の間合い内にいるクリーチャーが、“打撃”でフロスト・ドレイク二ダメージを与えることに成功する。効果 フロスト・ドレイクは尾で“打撃”を試みる。その“打撃”が命中したなら、追加で1d6のダメージを与える。 移動速度 20フィート、穴掘り20フィート (雪のみ)、飛行50フィート、氷の登攀20フィート 近接 [one-action] 牙 +17[+12/+7]、ダメージ 2d12+8[刺突]、加えて1d6[氷雪] 近接 [one-action] 尾 +17[+12/+7](間合い:10フィート)、ダメージ 2d10+8[殴打] 竜の狂乱/Draconic Frenzy [two-actions] フロスト・ドレイクは牙による“打撃”2回と尾による“打撃”1回を任意の順番で行う。 凍える霧のブレス/Freezing Mist Breath [two-actions] (秘術、氷雪、力術) フロスト・ドレイクは60フィートまでの距離に液体の玉を吐き出す。この玉は半径20フィート爆発の範囲に凍える霧の雲を作り出す。爆発内にいるものは8d6の[氷雪]ダメージを受ける(DC25の基本反応セーヴ)。霧は範囲内のすべての面を滑る氷の膜で覆い、2d4ラウンドの間、これらは移動困難地形となる。フロスト・ドレイクは1d6ラウンドの間、“凍える霧のブレス”を再使用できない。 氷の登攀/Ice Climb フロスト・ドレイクは記載された登攀速度で氷を“登攀”できる。フロスト・ドレイクは氷と雪による移動困難地形と上級移動困難地形の影響を受けず、氷の上を移動しても落下する危険はない。 スピード全開/Speed Surge [one-action] (移動) フロスト・ドレイクは移動速度の2倍まで移動する。フロスト・ドレイクは1日に3回までこの能力を使用できる。 リヴァー・ドレイク River Drake これらのドレイクにはきらめく鱗と滑らかなひれのような翼があり、川魚を思わせる外見をしているが、実際にはブラック・ドラゴンの遠い親戚である。ほとんどのドレイクより小さいが、リヴァー・ドレイクは川の旅行者を悩ませる能力があり、水面上と水面下で同じように家を持つ。この柔軟性により、魚やボガードからシカ、ときには客船の乗客まで、さまざまな獲物を捕らえることができる。 “知識の想起”――竜(〈秘術〉) DC 18 一般的な知識 DC 16 専門知識 DC 13 リヴァー・ドレイク River Drake クリーチャー3 NE 中型 水陸両生 水 竜 出典 Bestiary 131ページ 知覚+9;暗視、鋭敏嗅覚(不明瞭)30フィート 言語 竜語 技能 〈威圧〉+6、〈運動〉+10、〈隠密〉+9、〈軽業〉+11、〈生存〉+7 【筋】+3、【敏】+4、【耐】+2、【知】-1、【判】+2、【魅】-1 AC 19;頑健+11、反応+9、意志+7 HP 45;完全耐性 麻痺状態、気絶状態;抵抗 [強酸]10 鞭打つ尾/Tail Lash [reaction] トリガー リヴァー・ドレイクの尾の間合い内にいるクリーチャーが“打撃”あるいは技能判定を試みるアクションを行う。効果 リヴァー・ドレイクはトリガーとなったクリーチャーに、-2のペナルティを受けて尾による“打撃”を行う。命中したなら、そのクリーチャーはトリガーとなったロールに-2の状況ペナルティを受ける。 移動速度 20フィート、飛行50フィート、水泳30フィート 近接 [one-action] 牙 +12[+7/+2]、ダメージ 2d8+3[刺突] 近接 [one-action] 尾 +12[+7/+2](間合い:10フィート)、ダメージ 2d6+3[殴打] 腐食性粘液/Caustic Mucus [two-actions] (強酸、秘術、力術) リヴァー・ドレイクは50フィートまでの距離に腐食性粘液の玉を吐き出す。この玉は半径10フィート爆発の範囲に炸裂する。爆発内のクリーチャーは4d6の[強酸]ダメージを受ける(DC19の基本反応セーヴ)。セーヴに失敗したものは1d6の持続[強酸]ダメージを受け、移動速度に-5フィートの状態ペナルティを受ける。この移動速度の低下は持続[強酸]ダメージが終了すると同時に終了する。リヴァー・ドレイクは1d6ラウンドの間、腐食性粘液を再使用できない。 竜の狂乱/Draconic Frenzy [two-actions] リヴァー・ドレイクは牙による“打撃”1回と尾による“打撃”2回を任意の順番で行う。 スピード全開/Speed Surge [one-action] (移動) ジャングル・ドレイクは移動速度の2倍まで移動する。ジャングル・ドレイクは1日に3回までこの能力を使用できる。 ワイヴァーン Wyvern ワイヴァーンは毒を持つドレイクで、短気と攻撃性で知られる。15フィートほどの体長で最大1,000ポンドの重量を持つワイヴァーンは、その弾力性のある体によって、大きな獲物に鉤爪を最初にぶつけることができ、自身に大きな危険を及ぼすことはない。ワイヴァーンはその勢いを利用して標的を気絶させた後、焼けるような毒を注入したり、近くの崖の上を運んだりする。ワイヴァーンは獲物を完全な状態で巣まで運ぶ力がないため、自分で死骸を引き裂くのではなく、獲物を持ち上げて峡谷の上に落とし、その仕事を重力に任せることがはるかに多い。 ワイヴァーンは通常、獲物を愚弄したり、領有権を主張したり、貢物を要求したりすることしか話さないため、会話にはほとんど興味がない。たとえそうであっても、ワイヴァーンの多くは、特にそれらの行為が語り部によって行われた場合には、恐ろしいユーモアと暴力行為の物語を楽しむ。肉、娯楽、財宝で適切になだめられたワイヴァーンは、指示に従うことから、強力な人型生物の乗騎になることまで、さまざまな支援の提供に同意することがある。しかし、こうした取り決めが数週間以上続くことはめったになく、ワイヴァーンの誇りや悪意、横柄さに触発されて逃亡したり、仲間を裏切ったりすることさえある。ワイヴァーンのほとんどは私利私欲が強く、他人を助けることを避けるために自ら進んでしまうため、ワイヴァーンを長期間奴隷状態に追い込むことができるのは、真に残酷な者だけである。 “知識の想起”――竜(〈秘術〉) DC 22 一般的な知識 DC 20 専門知識 DC 17 ワイヴァーン Wyvern クリーチャー6 NE 大型 竜 出典 Bestiary 133ページ 知覚+13;暗視、鋭敏嗅覚(不明瞭)30フィート 言語 竜語 技能 〈運動〉+15、〈隠密〉+12、〈軽業〉+14 【筋】+5、【敏】+2、【耐】+4、【知】-2、【判】+3、【魅】±0 AC 24;頑健+16、反応+12、意志+13 HP 95;完全耐性 麻痺状態、気絶状態 機会攻撃 [reaction] 獰猛/Savage [reaction] トリガー ワイヴァーンによってつかまれた状態になっているクリーチャーが“脱出”のための技能判定に大失敗する。効果 ワイヴァーンはトリガーとなったクリーチャーに対して毒針による“打撃”を1回行う。 移動速度 20フィート、飛行60フィート 近接 [one-action] 牙 +17[+12/+7]、ダメージ 2d12+5[刺突] 近接 [one-action] 爪 +17[+12/+7]、ダメージ 2d8+5[斬撃]、加えてつかみ 近接 [one-action] 毒針 +15[+11/+7](機敏、間合い:10フィート)、ダメージ 2d6+5[刺突]、加えてワイヴァーンの毒 強力な急降下/Powerful Dive [two-actions] (移動) ワイヴァーンは飛行速度まで“飛行”する。この“飛行”は前方に20フィート以上移動し、10フィート以上降下しなければならない。この移動が自分とサイズが同じかそれより小さい敵1体以上を近接攻撃の間合いに収めて終了したなら、その敵に対して爪による“打撃”を1回行う。爪が命中したなら、フリー・アクションとして、ワイヴァーンはこの目標に自動的につかみをするか伏せ状態にするかすることができる。 痛めつける慣性/Punishing Momentum [one-action] 必要条件 ワイヴァーンが“強力な急降下”を用いてこのターンにクリーチャーをつかまれた状態にした。効果 ワイヴァーンは爪でクリーチャーを保持したまま半分の速度で“飛行”できる。移動の間、このクリーチャーもともに移動する。その上で、移動の終了にクリーチャーを落とす。その代わりに、ワイヴァーンは+2の状況ボーナスを得て、このクリーチャーに毒針による“打撃”を行うことができる。 ワイヴァーンの毒/Wyvern Poison (毒) セーヴィング・スロー 頑健 DC 22; 最大持続時間 6ラウンド;第1段階 5d6[毒]ダメージ(1ラウンド)第2段階 6d6[毒]ダメージ(1ラウンド)第3段階 8d6[毒]ダメージ(1ラウンド) 追加の知識:ワイヴァーンはドレイクか? Are Wyverns Drakes? 一般的にドレイクに分類されるが、ワイヴァーンは他のほとんどの種類のドレイクとは大きな違いを示す。学者たちは彼らの間の正確な関係について議論しているが、彼らが協調行動とお互いへの一般的な敬意を示していることに異議を唱える者はいない。 Bestiary 2 シー・ドレイク Sea Drake Long and slender, sea drakes have fins down the length of their backs and webbing between their talons, making them just as adapted for gliding through ocean waves as the skies above. More solitary than most drakes, they hunt and live alone. Although most sea drakes make their roosts high on ocean-facing cliffs, it isn't unheard of for them to dwell in underwater caves, living entirely aquatic lives. “知識の想起”――竜(〈秘術〉) DC 22 一般的な知識 DC 20 専門知識 DC 17 シー・ドレイク Sea Drake クリーチャー6 NE 大型 水陸両生 水 竜 出典 Bestiary 2 101ページ 知覚+14;暗視、鋭敏嗅覚(不明瞭)30フィート 言語 竜語 技能 〈運動〉+16、〈隠密〉+12、〈軽業〉+14 【筋】+6、【敏】+2、【耐】+4、【知】-1、【判】+2、【魅】±0 AC 24;頑健+16、反応+14、意志+12 HP 95;完全耐性 [雷撃]、麻痺状態、睡眠 Electrified Blood [reaction] (雷撃) トリガー An adjacent creature deals piercing or slashing damage to the sea drake; 効果 An arc of electricity courses through the sea drake's blood. The triggering creature takes 1d6 electricity damage. 移動速度 15フィート、飛行40フィート、水泳50フィート 近接 [one-action] 顎 +17[+12/+7]、ダメージ 2d8+9[刺突]、加えてbriny wound 近接 [one-action] 尾 +17[+13/+9](機敏、間合い:10フィート)、ダメージ 2d6+9[殴打] Ball Lightning Breath/Ball Lightning Breath [two-actions] (秘術、雷撃、力術) The sea drake spews a ball of electricity that strikes a primary target within 100フィート、dealing 7d6 electricity damage (DC 24 basic Reflex save). The lightning then arcs to up to three secondary targets within 30フィート of the primary target, striking the closest available targets first. The secondary bolts each strike one secondary target and deal the same rolled damage value as the primary bolt (DC 22 basic Reflex save). The sea drake can't use Ball Lightning Breath again for 1d6 rounds. Briny Wound/Briny Wound A sea drake's saliva carries a large quantity of salt, making its bite wounds even more painful. When a creature takes damage from a sea drake's jaws Strike, the creature must attempt a DC 24 Fortitude save; the creature is then temporarily immune to briny wound for 1 minute. 大成功 クリーチャーはなんの効果も受けない。 成功 The creature is sickened 1 . 失敗 The creature is sickened 2. 大失敗 The creature is sickened 2 and slowed 1 as long as it's sickened. 転覆/Capsize [one-action] (攻撃) The drake tries to capsize an adjacent aquatic vessel of its size or smaller. The drake must succeed at an Athleticscheck with a DC of 25 (reduced by 5 for each size smaller the vessel is than the drake) or the pilot's Sailing Lore DC, whichever is higher. 竜の狂乱/Draconic Frenzy [two-actions] The sea drake makes one jaws Strike and two tail Strikes in any order. スピード全開/Speed Surge [one-action] 頻度 three times per day; 効果 The sea drake Strides, Flies, or Swims twice. シャドウ・ドレイク Shadow Drake Shadow drakes are typically among the smallest and least powerful of their species. Most stand as tall and long as house cats and have charcoal-colored scales and membranous wings just translucent enough to pass for shadows. Attracted to shiny materials, they employ deception, teamwork, and even rudimentary traps to create opportunities to make off with ill-gotten gains. Shadow drakes have a particular fascination and admiration for umbral dragons—a notable exception to the norm for drakes and dragons. “知識の想起”――竜(〈秘術〉) DC 16 一般的な知識 DC 14 専門知識 DC 11 シャドウ・ドレイク Shadow Drake クリーチャー2 CE 超小型 竜 出典 Bestiary 2 100ページ 知覚+6;暗視、鋭敏嗅覚(不明瞭)30フィート 言語 竜語 技能 〈隠密〉+8、〈軽業〉+8、〈盗賊〉+8 【筋】+1、【敏】+4、【耐】+1、【知】-1、【判】±0、【魅】+2 光による盲目化 Shadow Blend/Shadow Blend The shadow drake's form shifts and blends reflexively with surrounding shadows. A shadow drake gains an additional reaction each round, but it can use this reaction only for Shadow Evade. Shadow Evade [reaction] トリガー A creature attacks the shadow drake while it is in an area of dim light;効果 The shadow drake further obscures its position. The attacker must succeed at a DC 11 flat check in order to affect the shadow drake、as if the drake were Hidden for the triggering attack. AC 17;頑健+7、反応+10、意志+6 HP 28;完全耐性 麻痺状態、睡眠 ;弱点 [火炎]5 移動速度 15フィート、飛行60フィート 近接 [one-action] 顎 +11[+6/+1](巧技)、ダメージ 1d10+3[刺突] 近接 [one-action] 尾 +11[+7/+3](機敏、巧技)、ダメージ 1d8+3[殴打] 竜の狂乱/Draconic Frenzy [two-actions] The shadow drake makes one bite Strike and two tail Strikes in any order. Shadow Breath/Shadow Breath [two-actions] (秘術、氷雪、力術、影) A shadow drake spits a ball of black liquid that explodes into a cloud of frigid black shadow. This attack has a range of 40フィート and explodes in a 5-foot-radius burst. Creatures within the burst take 3d6 cold damage (DC 18 basic Reflex save). The explosion of shadow also snuffs out mundane light sources the size of a torch, lantern, or smaller, and attempts to counteract magical light with a +10 counteract modifier. The shadow drake can't use Shadow Breath again for 1d6 rounds. スピード全開/Speed Surge [one-action] 頻度 three times per day; 効果 The shadow drake Strides or Flies twice.
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登録日:2022/02/14 Mon 18 06 26 更新日:2023/07/28 Fri 21 08 33NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DQN わがまま インフェルシアのジャイアン インフェルシアの盾 スーパー戦隊シリーズ チンピラ ドラゴン ドレイク ニンジャマン←ではない バーサーカー リア充 不良 乱暴者 二極神 傲慢 冥府神 冥府神ドレイク 単細胞 地底冥府インフェルシア 愛せない馬鹿 戦闘狂 戦隊悪役 暴れん坊 盾 矢尾一樹 短気 神 竜 筋肉バカ 粗暴 脳筋 自己中 魔法戦隊マジレンジャー ま~たハズレた!俺は、戦いてぇんだ!! 冥府神ドレイクは『魔法戦隊マジレンジャー』に登場する神の一柱。 声:青二才矢尾一樹 【データ】 身長:59.2m(縮小時 263cm) 体重:27.5t(縮小時:122kg) 武器 竜神の剣、竜神の鎧 得意能力 竜闘気爆炸球、竜撃急降下 神罰:「体内エネルギーを臨界まで高め、一気に爆発させて地上界を消し去る」 モデル:ドレイクを別読みしたドラゴン 【概要】 冥府十神の中の二極神の一柱。 外見は人型の竜を彷彿させる鎧の騎士。 インフェルシア一堅い竜神の鱗から作られた堅牢無比な鎧「竜神の鎧」を装備し、冥府神随一の絶対的な防御力を持つ事から「インフェルシアの盾」の異名を持つ。 【人物像】 「インフェルシアの荒ぶる英雄」を自負しており、キャラクターを一言で表すなら戦うことしか頭にない超戦闘狂。悪く言えばチンピラ或いはDQN。 ワイバーンから「冥府神一の乱暴者」とも呼ばれる程、冥府神の中で一番血の気が多い非常に好戦的な性格。 加えて不遜極まりない態度を隠さず、ン・マの転生よりも自身の闘争本能の満足を優先しがちである。 神罰執行に積極的なのも「ただ暴れたいから」であり、儀式で神罰執行神に選ばれなかった度に逆ギレして駄々を捏ねるので、ゴーゴン以外の冥府神からは距離を置かれている。 挙げ句の果てに、ゴーゴンの手引きにより、サイクロプスの神罰執行中にも拘わらず独断で出撃してマジシャインと交戦する蛮行に出て、スフィンクスを激怒させた。 ご覧の通り「ルール(闇の戒律)なんてクソ喰らえ」を地で行く性分なので、生真面目なスフィンクスからは何かと目を付けられている他、あまりの品の無さにダゴンに苦言を呈されたこともあった。 一方で、同じくン・マの復活に興味を示さないゴーゴンとは恋愛関係があったと思わせる描写があり、彼女の頼みでトラベリオンを一方的に叩きのめしたり、ゴーゴンの最期の台詞や彼女が倒された際に苛つく等、仲は比較的良好だった模様。 【能力】 異名に反し実際は守りより戦いを好む荒々しい無頼の神。 戦闘スタイルは、生半可な攻撃では傷付く事が無い鉄壁の防御に物を言わせて敵の攻撃を全く無視しつつ、太い四肢で重い大剣「竜神の剣」を乱暴に振り回しながら暴れ回る力尽くのゴリ押し戦法。 更に闘気を自在に操った遠距離攻撃も得意で、自らの闘気を強力なエネルギー弾「竜闘気爆炸球」として放出し敵を殲滅する。 首を伸ばして翼を広げたドラゴンの姿で空を飛ぶ事も可能だが、それによって弱点である「元々鎧に覆われていない首の後ろ」を晒す事にもなる為、諸刃の剣となる。 弱点を知らずに真っ正面から挑んでもまず勝つことができない難敵だが、素のフィジカル性能と鎧の高い防御力に頼りすぎている節があるのか剣さばきは思いの外単調で、劇中ではスノウジェルやワイバーンに見切られて躱されている。 二極神と言えども弱点を突けばかなりのダメージを与えることができるので、諦めずに勇気を持って立ち向かえば突破口を開きやすい相手と言える。 【劇中での活躍】 ゴーゴンが倒された後は周囲に当たり散らし、それを煽ったワイバーンと交戦するが、「裁きの石版」で念願の神罰執行神に選ばれると上機嫌で出撃する。 冥府神、二極神の一極・ドレイク!これより我が手で、貴様ら地上の民どもに神罰を下す! 駆け付けたマジレジェンドとトラベリオンの攻撃を強固な鎧で凌ぐと、口から吐いた火の玉でマジレジェンドを一撃で倒し、マジレンジャーが再度変身したマジフェニックスとマジドラゴンも叩きのめす。 そこへ、天空聖者スノウジェルが加勢に現れ、等身大になって交戦する。 最初はスノウジェルの軽やかな身のこなしに翻弄されていたが、強大なパワーで徐々に体力を消耗させていく。 スノウジェルの手でマルデヨーナ世界の「沈黙の雪原」に連れ込まれても持ち前の防御力で耐えきり、強引に破壊して脱出する。 ワンサイドゲームに飽きたので、変身が解けて満身創痍の身となったマジレンジャーとスノウジェルにトドメを刺そうとするが、ヒカルに防がれる。 魁のようにがむしゃらに戦うマジシャインを軽くあしらうと、マジシャインは本来の姿である天空聖者サンジェルに変身。 ドレイクは尚も余裕の態度を崩さなかったが、サンジェルのプロミネンスシャワーが首の後ろに直撃して怯んでしまい、遂に弱点を見抜かれる。(*1) 攻撃を避けずに戦うバトルスタイルが仇となったのだ。 そうか、そこがお前の弱点か!無敵の鎧にも覆いきれないところがあったようだな! ほ、ほざけ!俺に弱点なんかねぇ!! 激しく動揺しつつも猛攻撃するが、サンジェルは怯まず立ち向かって行き、プロミネンスドロップで首を攻撃され、プロミネンスクラッシュで大ダメージを受けてダメ押しの回し蹴りで吹き飛ばされた。 その後、本来の大きさに戻ってマジレジェンドとトラベリオンと戦おうとするが…… テメェら!血祭りに上げてやるぜぇっ! 落ち着くのだ、ドレイク。 おっ、お前も来たのか。 何と戒律をねじ曲げたダゴンの命令でスレイプニルが助太刀に参戦。スフィンクスさんの心中お察しいたします…。 インフェルシアの盾と矛の異名を持つ二極神のタッグでマジレンジャーを追い詰める。 だが、スレイプニルはウルザードに強制送還されてしまい、自身もトラベリオンに拘束され、マジレジェンドのスクリューカリバー・ファイヤートルネードで首の付け根を攻撃される。 最期はトラベリオンのデストラクション・ファイヤーによって吸収されると共に跡形もなく焼き尽くされた。 うわっ、バ、バカな!俺は絶対、やられたりはしねぇえええ!! 【余談】 スペインのドラゴン・クエレブレとは「硬い鱗に覆われている」「首(クエレブレは喉)が弱点」という共通点がある。あと、あまり頭がよろしくないところも似ている もし追記・修正の途中で荒らし共が現れやがったら、ギッタギタにぶちのめしてやるぜぇ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 他の冥府神みたいな搦め手は持たず只管力任せだがそれが強い、っていうのが硬派な感じで大好き。 -- 名無しさん (2022-02-14 18 29 32) 因みに①シーフのガストン以来のデストラクションファイヤーで倒された敵でもあり、唯一の冥府神でもある。②後々にスーパーヒーロー大戦で大ザンギャック軍団の一員としてスレイプニルやサイクロプスやダゴンと供に再登場する。 -- 名無しさん (2022-02-14 21 56 11) 公式の誤植なのかも知れないけどドレイクのモデルがドレイクを別読みしたドラゴンって文章として破綻してないか? -- 名無しさん (2022-02-14 22 16 00) ダゴンはダゴンでマジレンジャーをピンチに追い込んでン・マの魂封じてるウルザードを引きずり出して居場所を明らかにする、って言う目的があったからね。だからと言って「俺が戒律」まで言ったのはどうかと思うけど。 -- 名無しさん (2022-02-14 22 46 25) ↑2 古代ギリシャ語の「」 -- 名無しさん (2022-02-15 14 11 41) ↑3 ドレイクもドラゴンも大元は古代ギリシャ語の「drákōn」が由来らしい。だから名前は「ドレイク」で姿は「ドレイクの別読みのドラゴンがモデル」という事かと -- 名無しさん (2022-02-15 14 18 09) ↑3、そういうことするから離反車出るんだよな -- 名無しさん (2022-02-15 18 30 31) [ -- 名無しさん (2022-02-15 23 58 17) 「闇の戒律とン・マの復活、どっちが大事?」っつったらスフィンクスさん黙らせられたやろなあ -- 名無しさん (2022-02-15 23 58 59) ↑戒律無視したらンマが復活できなくなるんですがそれは・・・ -- 名無しさん (2022-09-11 06 29 49) 名前 コメント
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桃夏 フランシス・ドレイクさま、お願いします フランシス・ドレイクはお辞儀した Archieは拍手した フランシス・ドレイクは書物台にお辞儀した ドミノ・サラディーナは拍手した room1 アマンダ・ウォーレス 63 フランシス・ドレイク こんばんは、戦うパティシエことフランシス・ドレイクです パートのおばちゃんは拍手した アーセナルは否定した りぴ 甘いもの好きには、たまりませんでしたよー! フランシス・ドレイク えー、始める前にご注意を フランシス・ドレイク 私の出品は先に2点バザーして、そのあとで3点出します フランシス・ドレイク 最初の2品を食べ終わったら次の3品を取りに来てください ゆぐぐはTittyにお辞儀した Tittyはゆぐぐにお辞儀した アリス・セラフィムは拍手した 中也 ほう フランシス・ドレイク 今日のテーマは秘密ですが、食べ終わったときには皆さんお分かりになられることと思います QuilicoはTittyにガッツポーズした フランシス・ドレイク では、まずはこちらの2品をどうぞ room1 ラドリック ふむ・・・・ フランシス・ドレイク はじめの2品は、どこにでもある『魚介のピザ』と、あまり見かけない『ビスコチョ』というお菓子です room1 アマンダ・ウォーレス カロリーたかそうだw フランシス・ドレイク ピザについては説明するまでもないですね、皆様おなじみの味です フランシス・ドレイク ビスコチョは、スポンジケーキのご先祖様といわれる焼き菓子です エリス・ランバード びすこ room1 中也 姐さんにはつらい攻撃ですな フランシス・ドレイク よく味わってみてください アーセナル こちょこちょ room1 アマンダ・ウォーレス 太っちょアマンダぷぅ room1 ベネット w room1 ラドリック w フランシス・ドレイク 続いてこちらの3品、『乳』、『ビスコチョ』、『ププラン』をどうぞ room1 アマンダ・ウォーレス 食い終わった? フランシス・ドレイク まずは口直しに絞りたてのミルクを、そしてもう一度ビスコチョをお召し上がりください みーみー またびすこちょ?! room1 アマンダ・ウォーレス おとと、失礼 フランシス・ドレイク 審査員の皆様、いま2つのビスコチョを口にされましたが、違いがお分かりでしょうか? room1 アマンダ・ウォーレス ぬぬ? フランシス・ドレイク 初めの2品は、調理R5のセカンドキャラが神秘の香辛料を使って作ったものです 中也 むむむ フランシス・ドレイク 後の3品は、調理R11+1の私が今この場で作ったものです フランシス・ドレイク しかしながら、ここで技量の優劣を論じたいわけではありません りぴ できたて!! room1 アマンダ・ウォーレス !! room1 ベネット むむむ… フランシス・ドレイク 皆様にはビスコチョについてご説明いたします room1 ラドリック ! フランシス・ドレイク ビスコチョは調理R9、卵、小麦粉、砂糖を3個消費する大変にコストパフォーマンスの悪いお菓子です みーみー 揚げたてぷぷらーん フランシス・ドレイク 実際には、高価な神秘の香辛料を使ったものがバザーで売られることはまずありえません フランシス・ドレイク 素の調理ランクを+1すれば、バウムクーヘンが卵、小麦粉、砂糖2個ずつで作れますし、効率を考えれば魚介のピザを作るのが理に適っているといえましょう room1 アマンダ・ウォーレス そうなの? room1 中也 だね フランシス・ドレイク ゆえに、売りに出されるビスコチョは、神秘の香辛料を除いて調理ランク9の職人が造っていると考えるのが道理であり、実際に私がお見かけした方はそのとおりでした フランシス・ドレイク しかし素の調理ランクが9あるのなら、鳥ニンニクを作るのが合理的です room1 中也 正直ビスチョコは試しに作った以外はつくってない フランシス・ドレイク ではなぜ、これらのデメリットを承知でビスコチョを作るのか? フランシス・ドレイク それは、我々がパティシエを志すものだからであります フランシス・ドレイク 皆様は神秘の香辛料が何からできているかご存知でしょうか? room1 アマンダ・ウォーレス ぬお! フランシス・ドレイク 神秘の香辛料は、カルダモン、コショウ、ガラムマサラから作られます room1 ラドリック おお! フランシス・ドレイク さらにガラムマサラの元をたどれば、ガーリック、クミン、コリアンダーです room1 ニコル・シュアレス 神秘の香辛料は、アユタヤ傭兵艦隊からできるのです フランシス・ドレイク このガラムマサラのような複合香辛料を、俗に『カレー粉』と呼んでいます フランシス・ドレイク 厳密には若干の差異がありますが、カレーの香りと辛味を出している主成分のひとつは先に挙げられたクミンです room1 ラドリック ちょwww room1 アマンダ・ウォーレス 分捕りまくってます フランシス・ドレイク 私の申し上げたいことがそろそろ察しがついたことでしょうか フランシス・ドレイク カレー味のピザはおいしいでしょう、カレーライスだっておいしいです フランシス・ドレイク しかし、カレー味のビスコチョ、カレー味のスウィーツはどうでしょうか? フランシス・ドレイク お菓子の形をしているから、食べれば一緒だから、それでよいのでしょうか? room1 アマンダ・ウォーレス ・・・ フランシス・ドレイク 私は2年たっても調理ランク11、いまだパティシエになりきれない修行中の身です room1 中也 上手いw フランシス・ドレイク この地に生まれついたときからパティシエを志し、パスタを除けば、お菓子とその材料以外のものを作ったことはありません room1 ラドリック 聞かせるなぁ・・・ フランシス・ドレイク そして、私の手は、いまだかつて一度たりともカレー粉にまみれたことはなく、今後もそうであります! エリス・ランバードは拍手した Titty 素敵だ( ∇ ) フランシス・ドレイク 我々スウィーツ職人は、皆様にお菓子を通じて甘い夢を見せるのが使命です みーみーは拍手した room1 アマンダ・ウォーレス おぉ アーセナル パティシエ愛だな! フランシス・ドレイク 我々の歩む道は甘くはないですが、夢を与えるものが相手を裏切り、安易な手段と不釣合いな材料でごまかすことだけはあってはならないと思います フランシス・ドレイク ゆえに、今回私の作成した3品は、全て私がたった今この場で作り上げたできたてであり、その材料も可能な限り市販品を避けてあります フランシス・ドレイク ププランに使うジャムだけは残念ながら市販品ですが、小麦、卵はジェノヴァにて自ら厳選したものを使用しております フランシス・ドレイク 工芸が必要なものはセカンドキャラを使い、砂糖はマディラ産サトウキビから、植物油も直接採取ではなく草から手作りしております フランシス・ドレイク 最後に、私の作りうる最高のお菓子、ププランをお召し上がりください みーみー 調達8! room1 中也 エライw フランシス・ドレイク 私と、副官と、セカンドキャラが素材を厳選し、力をあわせ、心を込めて作った一品です フランシス・ドレイク このププランを3つ重ね、蜂蜜でコーティングし、木の実をちりばめ… room1 ニコル・シュアレス 造船の客で、 フランシス・ドレイク カレー粉をぶちまければ、はい!最高のお菓子ププランツリーの出来上がり! room1 アマンダ・ウォーレス 正統派だな フランシス・ドレイク 皆様、そのようなものを食べてみたいと思いますでしょうか? room1 ニコル・シュアレス 北欧重ガレーの材料を採集で全部集めた人がいたな フランシス・ドレイク 答えは私が申し上げるまでもありませんね フランシス・ドレイク どうぞ皆様、街の片隅でビスコチョ売りを見たら思い出してください room1 アマンダ・ウォーレス またえらい遠回りなw 桃夏 時間となりました ここで採点に移らせて頂きます フランシス・ドレイク 彼らは修行にあたって、安易な道を歩むことのできない、不器用で誠実な、未来の夢の職人達なのです フランシス・ドレイク 御清聴、ありがとうございました ドミノ・サラディーナは拍手した フランシス・ドレイクはお辞儀した Archieは拍手した パートのおばちゃんは拍手した みゅう.は拍手した ゆぐぐは拍手した みーみーは拍手した フランシス・ドレイクはお辞儀した エリシアは拍手した Viperは拍手した 桃夏はフランシス・ドレイクを拍手した 中也は拍手した オルタネートは拍手した Yuki★kazeは拍手した Chiaraは拍手した ドミノ・サラディーナ 素晴らしい 枇杷聖は拍手した Quilicoは拍手した りぴ 甘党の味方ハラショー! アマンダ・ウォーレスは拍手した アーセナルはフランシス・ドレイクを拍手した Moonlake☆は拍手した エリス・ランバードはガッツポーズした りぴは拍手した Archie 熱いね エリシア ^^ 桃夏 ありがとうございました!まずは技術点お願いします アーセナル 感動したね! エリス・ランバード ・・・さむ(格好が アマンダ・ウォーレス 4 ベネット 5 ラドリック 4 中也 4 桃夏 続いて調和点お願いします 中也 2 ベネット 3 アマンダ・ウォーレス 3 ラドリック 3 桃夏 愛情点お願いします ラドリック 5 アマンダ・ウォーレス 5 中也 4 ベネット 4 桃夏 インパクト点お願いします 中也 4 アマンダ・ウォーレス 4 ラドリック 4 ベネット 4 桃夏 最後にアイデア点お願いします 中也 5 ベネット 4 ラドリック 4 アマンダ・ウォーレス 4 桃夏 ありがとうございました コメントと総評をお願いします アマンダ・ウォーレス 効率ではなく、あくまでも真摯に追求する姿勢に感動しました。 ラドリック ドレイクさんのパティシエに対する思い入れ、痛いほど伝わりました。その熱い思いに敬礼を送りたいと思います。 ベネット 出来立ての料理はやはりいいですね。パティシエを志す、という心意気にも惹かれます。今回見せてくれた拘りを今後も貫いて欲しいと願い、技術点にプラス評価しています。 中也 神秘を使わずにいつの間にか料理カンストをしてた調理師の僕にとって、熱いプレゼンでよかったと思います。ただ、アイディアのためにコースの調和が取れていないところは、同じく調理師の僕としては残念です。 ラドリックはフランシス・ドレイクに敬礼した ラドリック これからもパティシエ道を極めてください フランシス・ドレイクは桃夏にお辞儀した room1 アマンダ・ウォーレス 流石前回覇者だけあるコメントだw 桃夏 ありがとうございました 続いて次の審査に入ります フランシス・ドレイク ありがとうございました Archieは拍手した room1 中也 ww ゆぐぐはフランシス・ドレイクを拍手した フランシス・ドレイクはゆぐぐにお辞儀した room1 アマンダ・ウォーレス 79 room1 中也 いあ、アイディアに料理がひきづられるのはいくないw Yuki★kazeは拍手した ドミノ・サラディーナは拍手した オルタネートは拍手した 枇杷聖はフランシス・ドレイクを拍手した みーみーはガッツポーズした Moonlake☆は拍手した パートのおばちゃんは拍手した
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フレイム・ドレイク Flame Drake レッド・ドラゴンの遠く離れた仲間であるフレイム・ドレイクは、ありがたいことに、より大きないとこたちの知性と野心を失っている。しかしそれに劣らず縄張り意識が強く、暴力的である。フレイム・ドレイクは火山やマグマの近くにも住んでいるが、森林や木の茂った丘などの近くに流れ込んでくることも珍しくない。鱗は通常ある程度の赤色で、羽の縁や尾の先端に沿って煙のような黒や灰色に色あせていることもある。 “知識の想起”――竜(〈秘術〉) DC 20 一般的な知識 DC 18 専門知識 DC 15 フレイム・ドレイク Flame Drake クリーチャー5 CE 大型 火炎 竜 出典 Bestiary 131ページ 知覚+12;暗視、鋭敏嗅覚(不明瞭)30フィート、煙を見通す目 言語 竜語 技能 〈運動〉+12、〈隠密〉+9、〈軽業〉+10、〈生存〉+10 【筋】+5、【敏】+1、【耐】+3、【知】-1、【判】+3、【魅】±0 煙を見通す目/Smoke Vision 煙はフレイム・ドレイクの視界を阻害しない。フレイム・ドレイクは煙による視認困難状態の影響を受けない。 AC 22;頑健+12、反応+10、意志+10 HP 75;完全耐性 [火炎]、麻痺状態、気絶状態;弱点 [氷雪]10 機会攻撃 [reaction] 牙のみ。 移動速度 20フィート、飛行50フィート 近接 [one-action] 牙 +14[+9/+4]、ダメージ 2d8+5[刺突]、加えて1d6[火炎] 近接 [one-action] 尾 +14[+9/+4](間合い:10フィート)、ダメージ 2d6+5[殴打] 竜の狂乱/Draconic Frenzy [two-actions] フレイム・ドレイクは牙による“打撃”2回と尾による“打撃”1回を任意の順番で行う。 火球のブレス/Fireball Breath [two-actions] (秘術、力術、火炎) フレイム・ドレイクは射程180フィートで半径20フィート爆発の範囲に炸裂する火球を吐き出す。爆発の範囲内にいるクリーチャーは6d6の[火炎]ダメージを受ける(DC22の基本反応セーヴ)。フレイム・ドレイクは1d6ラウンドの間、“火球のブレス”を再使用できない。 スピード全開/Speed Surge [one-action] (移動) フレイム・ドレイクは移動速度の2倍まで移動する。フレイム・ドレイクは1日に3回までこの能力を使用できる。