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【名前】 モグラドリル・ジュウオウブレイク 【読み方】 もぐらどりる・じゅうおうぶれいく 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第9話「終わらない一日」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ジュウオウワイルド6・5・4ジュウオウキング1・2・3 【詳細】 モグラドリルを用いた必殺技。 腕に装備中のモグラドリルの先端にあるドリルを用い、標的へと突貫攻撃を繰り出す。 ワイルドジュウオウキング登場前は両ロボのどちらかが使用していた。
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ダンジュルーズドリルブシャール(ダンジュルーズ・ド・リル=ブシャール) フランスのアキテーヌ地方の君主アキテーヌ公の系譜に登場する人物。 関連: バルテルミードリルブシャール (バルテルミー・ド・リル=ブシャール、父) ジェルベルジュドブレゾン (ジェルベルジュ・ド・ブレゾン、母) エメリーイッセイドシャテルロー (エメリー1世・ド・シャテルロー、夫) アエノールドシャテルロー (アエノール・ド・シャテルロー、娘) アマブル (娘) ユーグニセイ(3) (ユーグ2世、息子) ラウル(4) (息子) アワ(2) (娘) ギヨームキュウセイ (ギヨーム9世、愛人) アンリ(10) (息子) アデライード(13) (子) シビーユ (娘) 別名: ダンジュローザ アモーベルジュ アマルベルジュ ジェルベルジュ
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「ダチの思いは鉄をも砕くぜ!」 【名前】 ライダーフュージョンドリルキック 【読み方】 らいだーふゅーじょんどりるきっく 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ THEMOVIE みんなで宇宙キターッ! 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーフォーゼ メテオフュージョンステイツ 【詳細】 メテオフュージョンステイツの必殺技。 メテオスイッチとドリルスイッチをONにし発動。 フォーゼが跳躍し、フォーゼとメテオの2体の幻影をバックに必殺のキックを標的へ決める。 強力な一撃で標的は怯むが、更に満身創痍の標的にドリルモジュールでの回し蹴りで追撃を行う。
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3/14以降の使用編成 ◆N700系使用のぞみ◆下り①(2009年3月14日以降) 名古屋0620→博 多0940 のぞみ95 名古屋0650→博 多1010 のぞみ97 品 川0600→博 多1050 のぞみ99 東 京0600→博 多1055 のぞみ1 東 京0616→博 多1113 のぞみ3 東 京0650→広 島1057 のぞみ101 東 京0710→博 多1213 のぞみ7 東 京0740→新大阪1016 のぞみ205(4/28~)※5/2は博多行(博 多1255) 東 京0750→広 島1158 のぞみ103 東 京0800→新大阪1036 のぞみ207 東 京0810→博 多1313 のぞみ11 東 京0830→博 多1344 のぞみ13 東 京0850→広 島1258 のぞみ105 東 京0910→博 多1413 のぞみ15 東 京0950→広 島1358 のぞみ107 東 京1010→博 多1513 のぞみ19 東 京1020→新大阪1256 のぞみ225 東 京1050→広 島1458 のぞみ109 東 京1100→新大阪1336 のぞみ227(4/28~) 東 京1110→博 多1610 のぞみ23 東 京1150→広 島1558 のぞみ111 東 京1210→博 多1713 のぞみ27 東 京1250→広 島1658 のぞみ113 ◆N700系使用のぞみ◆下り②(2009年3月14日以降) 東 京1310→博 多1813 のぞみ31 東 京1350→広 島1758 のぞみ115 東 京1410→博 多1913 のぞみ35 東 京1450→広 島1858 のぞみ117 東 京1510→博 多2013 のぞみ39 東 京1550→広 島1958 のぞみ119 東 京1610→博 多2113 のぞみ43 東 京1650→広 島2056 のぞみ121 東 京1700→新大阪1936 のぞみ241 東 京1710→博 多2213 のぞみ49 東 京1750→広 島2156 のぞみ123 東 京1810→博 多2313 のぞみ53 東 京1830→広 島2242 のぞみ125 東 京1910→岡 山2235 のぞみ127 東 京1950→広 島2356 のぞみ131 東 京2010→姫 路2315 のぞみ133 東 京2030→岡 山2358 のぞみ135 東 京2040→新大阪2313 のぞみ407(4/28~) 東 京2100→新大阪2333 のぞみ267 東 京2120→新大阪2345 のぞみ269 ◆N700系使用のぞみ◆上り①(2009年3月14日以降) 新大阪0600→東 京0826 のぞみ200 新大阪0603→東 京0830 のぞみ202 新大阪0618→東 京0850 のぞみ204 姫 路0600→東 京0903 のぞみ102 岡 山0608→東 京0933 のぞみ104 岡 山0624→東 京0953 のぞみ106 広 島0600→東 京1003 のぞみ108 広 島0628→東 京1033 のぞみ110 新大阪0807→東 京1043 のぞみ214(4/28~) 広 島0646→東 京1053 のぞみ112 博 多0630→東 京1133 のぞみ4 広 島0742→東 京1153 のぞみ114 博 多0730→東 京1233 のぞみ8 広 島0844→東 京1253 のぞみ118 博 多0830→東 京1333 のぞみ14 広 島0944→東 京1353 のぞみ120 博 多0930→東 京1433 のぞみ18 広 島1044→東 京1453 のぞみ122 博 多1030→東 京1533 のぞみ22 広 島1144→東 京1553 のぞみ124 博 多1130→東 京1633 のぞみ26 広 島1244→東 京1653 のぞみ126 ◆N700系使用のぞみ◆上り②(2009年3月14日以降) 博 多1233→東 京1733 のぞみ30 広 島1344→東 京1753 のぞみ128 博 多1300→東 京1813 のぞみ32 博 多1330→東 京1833 のぞみ34 新大阪1607→東 京1843 のぞみ244 広 島1444→東 京1853 のぞみ130 新大阪1647→東 京1923 のぞみ248 博 多1430→東 京1933 のぞみ38 広 島1544→東 京1953 のぞみ132 博 多1500→東 京2013 のぞみ40 新大阪1747→東 京2023 のぞみ252(4/28~) 博 多1530→東 京2033 のぞみ42 広 島1644→東 京2053 のぞみ136 博 多1612→東 京2130 のぞみ182(5/2) 博 多1630→東 京2133 のぞみ48 新大阪1907→東 京2143 のぞみ392(4/28からの一部) 広 島1744→東 京2153 のぞみ138 博 多1730→東 京2233 のぞみ52 広 島1844→東 京2253 のぞみ140 博 多1825→東 京2332 のぞみ56 博 多1854→東 京2345 のぞみ58 博 多1930→名古屋2251 のぞみ96 博 多2000→名古屋2321 のぞみ98 ◆N700系使用ひかり・こだま◆下り(2009年3月14日以降) 名古屋0630→広 島0907 ひかり491 新横浜0600→広 島1002 ひかり493 東 京2040→新大阪2337 ひかり529(4/29~) 東 京2200→名古屋2349 ひかり533 東 京2247→三 島2339 こだま809 ◆N700系使用ひかり・こだま◆上り(2009年3月14日以降) 名古屋0620→東 京0813 ひかり500 広 島1951→名古屋2235 ひかり490 浜 松0646→東 京0833 こだま706 ◆700系16両編成使用ひかり・こだま◆下り(2009年3月14日以降) 名古屋0732→広 島1021 ひかり495 東 京0703→岡 山1115 ひかり461 東 京0733→新大阪1030 ひかり503(4/28~) 東 京1103→岡 山1515 ひかり469 東 京1633→新大阪1930 ひかり521 東 京1703→岡 山2115 ひかり481 東 京2130→名古屋2325 ひかり531 小 倉0636→博 多0655 こだま851 新下関0814→博 多0843 こだま861 名古屋0700→新大阪0803 こだま691 東 京0726→名古屋1016 こだま635 東 京0756→新大阪1153 こだま637 東 京1056→新大阪1453 こだま649 東 京1156→新大阪1553 こだま653 東 京1226→名古屋1516 こだま655 東 京1426→名古屋1716 こだま663 東 京1737→三 島1831 こだま801 東 京1756→名古屋2045 こだま677 東 京1826→名古屋2116 こだま679 東 京1837→三 島1931 こだま803 東 京1926→新大阪2326 こだま683 東 京1937→三 島2031 こだま805 東 京2113→静 岡2235 こだま701 東 京2143→浜 松2329 こだま703 ◆700系16両編成使用ひかり・こだま◆上り(2009年3月14日以降) 名古屋0638→東 京0840 ひかり502 新大阪0730→東 京1040 ひかり508 岡 山0727→東 京1140 ひかり464 新大阪0913→東 京1210 ひかり510 新大阪1113→東 京1410 ひかり514(4/28~) 岡 山1326→東 京1740 ひかり476 岡 山1728→東 京2140 ひかり484 新大阪2033→東 京2326 ひかり534 三 島0626→東 京0720 こだま800 静 岡0622→東 京0740 こだま700 浜 松0616→東 京0800 こだま702 三 島0716→東 京0810 こだま804 静 岡0700→東 京0817 こだま704 三 島0758→東 京0853 こだま808 静 岡0738→東 京0907 こだま708 名古屋0758→東 京1047 こだま634 名古屋1328→東 京1617 こだま656 新大阪1250→東 京1647 こだま658 新大阪1550→東 京1947 こだま670 新大阪1650→東 京2047 こだま674 名古屋1828→東 京2117 こだま676 名古屋2028→東 京2316 こだま684 新大阪2040→三 島2322 こだま692 新大阪2106→静 岡2324 こだま694 博 多2220→新下関2251 こだま868 博 多2303→小 倉2321 こだま872 ◆700系E編成使用こだま&博多南線◆下り(2009年3月14日以降) 広 島0649→博 多0820 こだま823 新大阪0605→博 多0854 ひかり541(博多南0913) 小 倉0849→博 多0906 こだま863 新大阪1322→博 多1606 ひかり565(博多南1619) 新大阪1422→博 多1706 ひかり569(博多南1719) 新大阪1522→博 多1806 ひかり571(博多南1837) 新大阪1622→博 多1906 ひかり573(博多南1920) 新大阪1722→博 多2006 ひかり577(博多南2019) 新大阪1822→博 多2105 ひかり581(博多南2127) 新大阪2040→岡 山2155 こだま781 ◆700系E編成使用こだま&博多南線◆上り(2009年3月14日以降) 岡 山0635→新大阪0741 こだま722 博 多0804→新大阪1044 ひかり546(博多南0747) 博 多0814→小 倉0835 こだま856(博多南0758) 博 多0904→新大阪1144 ひかり550(博多南0849) 博 多2146→広 島2324 こだま824 ◆500系W編成使用列車◆下り(2009年3月14日以降) 東 京1230→博 多1744 のぞみ29 東 京1413→博 多1931 のぞみ179(3/20・27、5/1~3・5・6) 東 京1513→博 多2031 のぞみ183(5/2・5・6) 東 京1613→博 多2131 のぞみ187(3/22・29) 東 京1713→博 多2231 のぞみ189(3/19、4/3、5/29、6/5) 東 京1730→博 多2244 のぞみ51 東 京1813→博 多2331 のぞみ193(3/22・29、5/22) ◆500系W編成使用列車◆上り(2009年3月14日以降) 博 多0700→東 京1213 のぞみ6 博 多0712→東 京1230 のぞみ152(3/19、4/3、5/22・29、6/5) 博 多0812→東 京1330 のぞみ154(3/20・27、5/1~3・5・6) 博 多0913→東 京1430 のぞみ158(5/2・5・6) 博 多1012→東 京1530 のぞみ162(3/22・29) 博 多1200→東 京1713 のぞみ28 博 多1212→東 京1730 のぞみ170(3/22・29) ◆500系V編成使用列車◆下り(2009年3月14日以降) 小 倉0757→博 多0815 こだま859(博多南0831) 岡 山0616→博 多0920 こだま723 小 倉1001→博 多1021 こだま865(博多南1039) 新大阪0735→広 島1030 こだま737 岡 山1151→博 多1522 こだま745(博多南1539) 新大阪1638→博 多2158 こだま765(博多南2217) 新大阪2132→岡 山2247 こだま783 新大阪2238→岡 山2347 こだま787 ◆500系V編成使用列車◆上り(2009年3月14日以降) 博 多0732→小 倉0749 こだま854(博多南0718) 博 多0852→小 倉0911 こだま858(博多南0837) 広 島1309→新大阪1605 こだま746 博 多1552→新大阪2104 こだま766 博 多1619→新大阪2128 こだま768(博多南1607) 博 多1642→新大阪2205 こだま770 ◆300系使用山陽新幹線こだま◆下り(2009年3月14日以降) 岡 山0652→博 多0958 こだま727 姫 路0715→岡 山0746 こだま731 岡 山2320→三 原2359 こだま785 ◆300系使用山陽新幹線こだま◆上り(2009年3月14日以降) 博 多0654→岡 山1033 こだま734
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作品名:魔法少女育成計画 使用者:ドリル・ドリィ 魔法少女育成計画に登場する武器。 破壊するまで貫通力と回転数を増やす魔法のドリル 武器についての詳細マジカルドリル 関連項目 関連タグ リンク 武器についての詳細 マジカルドリル 破壊するまで無限強化されるドリル物理的に止めることは不可能。 ドリィはドリルを剣士の腹に突き立てようとし、剣士は両腕でドリルの回転を止めた。 ドリル・ドリィの使う魔法のドリルは破壊を完遂するまで穿孔を続ける。相手が耐えれば 耐えるほど回転数は上昇、ドリルは頑丈に、固くなり、その上限は無い。 関連項目 関連タグ ドリル 武器 武装強化 魔法少女育成計画 リンク
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このページは実データ置き場です。基本的には編集は新幹線図書館経歴で行ってください。 時期 所属などの情報 1973年09月29日(昭和48年) 日立製作所 笠戸工場にて製造。博多向き先頭車両Mc21-100(第16次製造) JR東海に移管、車両現役時の最終構成:Y45 ※1 (Yは広窓タイプを意味する)。 19??年??月??日~ 「つつじが丘電車図書館を設営する会」→訂正 「つつじが丘電車図書館を設置する会」の運動により、鉄道車両を利用した図書館の実現に向けて活動が始まる。ブルートレインや地下鉄、都電なども検討し、最終的には子どもたちに楽しい夢を持ってもらおうということで新幹線車両に決定。 1991年10月28日(平成3年) 現役最終日、翌29日廃車 1991年10月~12月(平成3年) 昭島市がJR東海から車体を購入。車体価格500万円(書籍に掲載されていた内容)~980万円(新聞に掲載されていた内容)。運送費1800万円、工事費・備品代・書籍代、しめて6200万円(書籍に掲載されていた内容) 1991年12月01日(平成3年) 深夜、JR東海 浜松工場より搬出開始、貨物船やトレーラーを使い、12月04日早朝4時昭島市つつじが丘公園に到着。 199?年??月??日(平成?年) 元国鉄の整備士の方により、前照灯の点灯と警笛が鳴らせるように改造された。 1992年(平成4年)04月04日 昭島図書館 つつじが丘分室新幹線図書館として運用開始。市の職員の他、団地の女性ボランティア計50人で運営。 ????年??月??日(平成?年) 静態保存後1回目の塗装 時期不明 ????年??月??日(平成?年) 静態保存後2回目の塗装 時期不明 1999年(平成11年) 静態保存後3回目の塗装 塗装費用200万円。 07月01日(木)よりリニューアル開館 。 2003年(平成15年) 静態保存後4回目の塗装 塗装費用200万円(計画時240万円) 2003年(平成15年)09月14日 「乗務員室扉が元YK38編成のものに交換された」※2 2005年(平成17年) 図書館のボランティア運営終了。 2009年(平成21年) 静態保存後5回目の塗装 塗装費用200万円(平成20年度予算案では250万円) 2011年(平成23年) 運営が外部企業に委託された。 2013年(平成25年) 防水工事 680万円(予算の予定時) 2016年(平成28年) 耐震補強工事 期間:2016/02/15~2016/07/31 2020年03月01日(令和2年) 当初は3月27日 17 00まで運用予定だったが、新型コロナウィルス対策のため前倒しされ、3月1日(3月2日?)で図書館としての 運用を終了 。今後の車輌の活用方法については未定・ 昭島市の「新幹線電車図書館」閉館 初代車両「0系」改装で人気も2020年02月12日19時00分 j-castニュース ・ 「新幹線図書館」が閉館 昭島 市民ら名残惜しむ 2020年3月3日 02時00分 東京新聞 ・ 団地のなかで眠る新幹線0系の行方、車内は3月末から客の姿が消えて【フォト集】2020.04.25 鉄道ニュース コラム ・ 2020.02.01 つつじが丘分室 閉館のお知らせ 昭島市民図書館 ↑終了日は新型コロナで前倒しされる前の日程で掲載されている
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「Roket, Drill, Limit Break!(ロケット、ドリル リミットブレイク!)」 【名前】 ライダーロケットドリル大宇宙キック 【読み方】 らいだーろけっとどりるだいうちゅうきっく 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【登場話】 第14話「毒・針・猛・襲」 【分類】 二段リミットブレイク/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ 【詳細】 仮面ライダーフォーゼベースステイツの必殺技。 ライダーロケットドリル宇宙キックの後に再びリミットブレイクを2回発動し、 巨大エネルギーを纏ったロケットモジュールの噴射によって加速していき、勢いを乗せて巨大エネルギーを纏ったドリルモジュールで標的を貫く。 ライダーロケットドリル宇宙キックに耐えたスコーピオン・ノヴァを倒すのに使用したが、ロケットスイッチとドリルスイッチのコズミックエナジーを使い切ってしまい、第16話終盤まで使用できなかった。
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新幹線脱線批判のいい加減理論2:畑村教授批判に見るイカサマ理論 畑村洋太郎「失敗学なき組織は滅びる」 (『文藝春秋』2005年7月号) に見るイカサマ議論 において、桜井氏は、「失敗学」の畑村洋太郎教授をして、 随所に事実に反する記述が目立ち、同氏の調査・検討能力の浅さを感じ、興ざめした。 こいつの議論はイカサマだ。 と、断じている。 畑村教授と言えば、NTV系の「世界一受けたい授業」においても、上越新幹線の脱線は極めて良い失敗であったと述べている。 JR各社は、阪神大震災での桁落下や、柱の損傷を踏まえ、的確に弱点を強化し(強化が間に合っていた事を「運が良かった」といえばそのとおりだが。)液状化で下水管が浮き上がる状態にも拘わらず、高架をささえる柱が傾くことも、桁や柱が致命的なまでに壊れることもなかった。つまり、適切な対策はとってあったのである。(要旨は、ここ、日経BP社のページでも読める。) また、確かにとき325号は脱線したが、残る新幹線は全て安全に停止した。(無論、トンネル内で缶詰になって外部との通信途絶状態になったという問題もあるが(参考)) では、桜井氏の論調のどこがイカサマか? 氏は明確に自らの理論のあやふやさを露呈している。 同氏は現場をよく見ていないのであろう。私は、事故直後、テレビ朝日「スーパーJチャンネル」取材班と一緒に震源地だけでなく、その脱線現場にも入った。その後のJR東日本の公式発表によれば、脱線した下り新幹線は、トンネル出口を起点に、500メートルの位置で脱線し、それから緊急ブレーキがかかったまま1300メートルも直進して停止したとされている。 桜井氏は、滑走距離の記述が一向に一定しない。 脱線後の滑走距離を、初めは2kmと記し、次には脱線起点から停車した先頭車両の先端までの距離は約1300メートルである。全車両の長さは約200メートルである。(1100メートル)となり、今度は1300メートル。 このことだけをもってしても素人レベルの間違いに違いはないが、本題ではない。事実、「滑走距離1300メートル」は、事故調査委員会の中間報告(pdf)と比較して、このデータは正当であると見なして問題はない。 問題は、 トンネル出口から停止位置の1800メートルの区間に、橋脚は約200組あり、そのうち耐震補強の鉄板巻き付け補修工事が行われていたものは、トンネル出口から数十メートルの高架橋の下の4メートル道路のすぐわきのものから数十メートル区間のわずか5組だけだった。脱線起点の400メートルも手前の5組である。1800メートルの区間の残り約195組は、補修していなかったものの、注意深く観察しても、亀裂ひとつ生じていなかった。 脱線起点の400メートルも手前の5組が、補修工事をうけたとある。一方の事故調査委員会の報告書では、同付図にある、 206.07Km~206.15Km地点の柱が強化工事を受けたことが読み取れる。 さらに報告書を読むと、脱線の痕跡が残るのは、206.191Km地点から。 =強化した柱が並ぶのは、脱線地点の40m~120m手前。 どの車輪が206.191km地点のレールに傷を付けたかは、現在の所不明なれど、時速200km/hで通過中に地震に遭遇(これは中間報告書・桜井氏の主張、ともに合致)=秒速55.6m/s=一番後ろの車輪だったとしても強化済橋脚を全て通過した、その約1秒後に脱線が始まっていて、これでは、「イカサマ」と称した畑村教授の 実は新幹線が脱線したのは、まさに補修を終えた橋脚の上であった。・・・もし新幹線の橋脚の補修工事がなされていなければ、脱線どころではすまなかっただろう。高架自体が崩れ大惨事になっていた可能性がある という発言の正しさを証明してしまっている。 では、桜井氏は何故このような計算間違いを起こしたか? 滝谷トンネルには出口から約200mスノーシェッドがある。 スノーシェッドの出口=トンネルの出口と考えたのであろう。 ならば「スノーシェッドの出口数十メートルの柱が補強工事」というのは矛盾する発言ではない。 たしかに、スノーシェッドの出口=トンネルの出口と勘違いすること自体は、土木関係者でもない限りやむを得ない。しかし、中間報告書も、鉄道ファン2005年10月号の永瀬教授の記事(参考)もある今、桜井氏は現場と図面との比較対象を、まるでおこなっていないという誹りは免れまい。そんなインチキ話が世の中に通用するとでも思っているのだろうか。 さらに、桜井氏は次のように述べている。 河岸の直径2メートルくらいの耐震補強なしの円柱橋脚は、中間高さ付近の表面にわずかに膨れ亀裂が生じていたものの、強度的には何の問題もなかった。それは、私だけの判断ではなく、新聞にも写真入で報道されていた。JR東日本が的確な地震危機管理を行い、橋脚を補修したために、大惨事を回避できたとするのは、誤りである。よって5組を耐震補強してもしなくても結果は変わらなかったのだ。 桜井氏は、「すべての柱を補強しないといけない」と勘違いしている。耐震診断の結果、補強の必要なものはそれをおこない、そうでないものはそのままにする。そして、その診断は正確かつ的確であった。安全性が保障されるものまでもムダなコストをかけて補強せよというのは、「あなた、ガンになるかもしれないから、事前に危険性のある臓器を摘出しておきましょう」という、アホ話と一緒だ。 耐震補強必要無しとの診断結果がでた柱だったからこそ、強度的に問題ない、ひび程度の損傷ですんだ。 ここで、コンクリート構造物に関する一知識を挿入させていただく、桜井氏はその本質を理解しているかどうかはわからないが、「コンクリートは圧縮には強いものの、せん断・引張には弱い」ことはご存じのようであるらしい。 だが、鉄筋コンクリート構造物が破壊・崩壊に至ることとと、引張応力によりひび割れが生じることとは、根本的に違うことだけを知らなければいけない。 鉄筋コンクリート構造物は、基本的に引張力には鉄筋による応力負担で、圧縮力にはコンクリートと鉄筋との応力負担でまかなうことで設計されている。 桜井氏は、「ひび割れ!ひび割れ!」とわめいているが、ひび割れだけで破壊・崩壊に至らなかったと言うことは、想定されていたコンクリートの応力負担限界を、鉄筋による応力負担でまかない、破壊に至らなかった言うことなのである。 コンクリート工学を真剣に学んでほしいとは申しません。しかし、なまじ「工学博士」である以上、無責任な発言はなさらないことです。 一方耐震補強必要有りと診断され、補強した柱は、それにより無傷、あるいは強度的に問題のない程度の損傷ですんだ。 (参考資料:長岡技術科学大 下村助教授の報告書より。pdf) また、やたらと「柱の強化」について執拗に述べてはいるが、柱の立っている「根本」について無視・あるいは軽視している論調にも問題がある。柱は壊れなくても、土台から傾いて倒れました、というのでは柱が壊れるのと結果は同じになってしまう。 「建築の専門家」と「土木の専門家」とで意見が食い違うことも、あり得るので、断言は危険である。 専門家であるならば、結果を見て解説するようなことはしない方がよいだろう。 とのことだが、その台詞そっくりそのまま返却させていただく。あまり世の中をなめてはいけない。 普通は、起きてしまったことを検証するためには、結果とその結果を生み出す原因を類推し、その過程を詳細に見直していくことが、「通常の」専門家の行う常套である。 http //www.jsce.or.jp/report/32/index.html を、良く読んでから桜井氏の論調を吟味してほしい。アルミ・ステンレス車両を鋼製車両にしろと言うのど同様に、高架橋を完全なる構造物とすべきだと論ずるのは、コスト・採算を度外視せよということとおなじである。設計強度とは、本来の強度に変動係数を割り増しして作ってある。しかし、その割増率についての見直しをせざるを得ない現実を突きつけたのが、阪神・淡路震災であったのは確かだ。 確かに、補強が間に合わなかったいくつかの構造物がせん断による破壊をうけたことは憂慮すべきことであるが、これを持ってしてすべての構造物を補強せよというのは間違いだ。彼の論調をすればいったいどれだけの割り増し設計が必要なのかと言えば、その割り増し率は無限大になってしまう。そんなことを社会が要求するだろうか。 また、構造物を支える基礎構造や現場の土質改良も当然ながら必要となる。砂丘の真ん中にいくら強固な構造物を作ったとしても意味はあるまい。 鉄道は様々な学術が集積した産業といってよい。当然、彼の専門とする原子力分野も同じである。もし、この指摘についてムダなものだと判断するならば、彼はまさに「アマチャ」以下である。
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ひたすら正負の数[加減]ドリル 正負の数の加減算の問題をひたすら出し続けます。 同符号、異符号に限った問題を出題したり、加法と減法をランダムの出題したりすることもできます。 リンク1 リンク2 リンク3 著作権者 佐藤健二 分類 数と式 OS WEBブラウザにて動作 種別 フリーソフト
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ハーミットドリル(はーみっとどりる) 登場作品 + 目次 ヴェスペリア 関連リンク関連種ヴェスペリア ネタ ヴェスペリア 作中説明 No.(XBOX) 278 No.(PS3) 352 Lv 34 種族 昆虫型 HP 73600 TP 590 物攻 455 物防 510 魔攻 398 魔防 396 敏捷 322 状態異常 睡眠 弱点 水 耐性 地・風・光 EXP 10000 G 8000 LP 30 備考 ギガントモンスター 落とすアイテム 巨大な甲殻 盗めるアイテム - 出現場所 カドスの喉笛 (※基準はNormal 落とすものは最大値) 行動内容 2連続で斬りつけて前方の相手を攻撃する。 鎌を振り下ろして前方の相手を攻撃する。 殻に籠って防御態勢をとり、物理攻撃を弾く状態になる。 殻に籠った後、殻を前方に向けて殻の棘を飛ばして前方の相手を攻撃する。 殻に籠った後、突進して周囲の相手を攻撃する。 オーバーリミッツ/オーバーリミッツ状態になる。 スリーピィバブル/泡を6つ飛ばして前方の相手を攻撃する特技。睡眠の追加効果。 総評 カドスの喉笛に出現する棘の付いた殻を背負った巨大な甲殻類型の魔物。ギガントモンスターの一体。 見た目は青色の甲殻類なのに何故か水棲型ではなく昆虫型。 鎌や殻を使った攻撃の他、睡眠効果のスリーピィバブルで攻撃してくる。 一部の攻撃のために殻に籠っている間は物理攻撃が効かないので、魔術攻撃中心で攻めたいが、ピンポイントで嫌らしい属性耐性を持つ。 それなりに厄介な要素を持っているが、これでも能力値的にはギガントモンスターの中では最弱クラスである。 ▲ 関連リンク 関連種 ヴェスペリア 追憶のハーミット ネタ 名前は「隠者のドリル」という意味。